NUMBER作品一覧

  • BLUE GIANT EXPLORER 1
    完結
    4.7
    舞台はジャズの聖地へ!アメリカ編開幕!! 「世界一のジャズプレーヤーになる」 日本で運転免許を取得し、 テナーサックスだけを手に、 アメリカに旅立つ宮本大。 その耳に飛び込んできたのは、 かつての仲間・雪祈もアメリカにいるという情報―――― 大が降り立つ地は、西海岸のシアトル。 全米の街と土地と人を知り、新しい音を 生み出そうとする大の実験的冒険が始まる…!!
  • モーニング 2024年25号 [2024年5月23日発売]
    NEW
    -
    ◎『ブラックカラー ~悪の組織をマネジメント~』は新連載&巻頭カラー付きで登場! 『はたらく細胞BABY』福田泰宏最新作! 悪の組織を改革し、世界征服を成し遂げろ!! ◎『社外取締役 島耕作』は表紙で登場! 半導体をめぐる島の視察旅もいよいよ大詰め! 次に待ち受けていたのは意外な光景で……!? ◎『鉄血キュッヒェ』。切迫するドイツ軍の食糧事情! 凸凹バディは「馬の餌」でおいしい料理を作れるか!? ※作品ラインナップは、紙の「モーニング」に準拠しておりますが、一部、異なる場合があります。
  • BLUE GIANT SUPREME 1
    完結
    4.6
    止まるわけにはいかない宮本大は、 単身ヨーロッパに渡る。 降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。 伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、 テナーサックスと強い志があるだけだ。 「世界一のジャズプレーヤーになる・・・!!」 練習できる場を探すところから始まる挑戦。 大の音は、欧州でも響くのか―――
  • BLUE GIANT MOMENTUM 1
    4.8
    JAZZの中心地&最激戦地で頂点目指す! 仙台・東京、そしてヨーロッパを経て、アメリカの大地を旅し続けた前作『BLUE GIANT EXPLORER』に続き、ついにマンハッタンに辿りついた大と仲間達がJAZZの頂点を目指す!!
  • ビッグコミック 2024年11号(2024年5月24日発売)
    NEW
    -
    最新単行本第20集発売直前巻頭カラー!! 『正直不動産』 大谷アキラ 原案・夏原武 脚本・水野光博  ●空母いぶき GREAT GAME かわぐちかいじ 協力/八木勝大・潮匡人 原案協力/惠谷治  ●うっちゃれ五所瓦 粘り腰編 なかいま強  ●JUMBO MAX 高橋ツトム  ●BLUE GIANT MOMENTUM 石塚真一 Story NUMBER 8  ●バブル・ザムライ 細野不二彦  ●朱のチーリン 向井沙子  ●女神の標的 小山ゆう  ●Deep3 原作・水野光博 漫画・飛松良輔  ●辛辣なるグルメ 香川まさひと+若狭星  ●湖底のひまわり 石川優吾  ●C級さらりーまん講座 山科けいすけ  ●イキガミ 再臨 間瀬元朗  ●宗像教授世界篇 星野之宣  ●幻想怪画 永井豪&ダイナミックプロ  ●ゴルゴ13 原作/さいとう・たかを さいとう・プロ作品  ●ひねもすのたり日記 ちばてつや  ●充実コラム!! [海の聲をきく] Photo&Text 古見きゅう ※『ビッグコミック』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • 風の槍 1
    続巻入荷
    4.7
    天下無双の槍使い・本多忠勝の生涯 ”生きる”とは、風を感じること――― 裏切りだらけの時代… 忠義を貫き、勝ち続けた男がいた。 徳川家康の家臣・本多平八郎忠勝。 あらゆる天下人から称賛された “忠義の男”の生涯は、 三河国・岡崎から幕を開ける――――
  • Number(ナンバー)1096号
    NEW
    -
    SPECIAL FEATURES 頂点をめぐる物語 ダービーの絆。 Derby comes on [決戦直前インタビュー] ジャスティンミラノ&戸崎圭太 「2人でダービージョッキーに」 [対抗馬の肖像] コスモキュランダ 「気鋭の匠が貫く夢」 [国枝栄の悲願] シックスペンス 「人間万事塞翁が競馬」 ~~~~~~ ウラ表紙から 『ウマ娘 プリティーダービー』 16ページ大特集! ~~~~~~ [特別インタビュー] 武豊「鮮やかな復活と、ジョッキーの誇り」 [メイドインジャパンの野望] イクイノックス [“ダート三冠”新設] 東京ダービーも見逃すな! [ナンバーノンフィクション] 競馬人はくじけない 角居勝彦と珠洲ホースパークのいま ・・・・・・・・・・ [試練の1年を終えて] 三浦璃来&木原龍一 [狂喜と涙の現場から] レバークーゼン 120年目の悲願成就 [連載 パリへ翔ける(5)新競技のエース] Shigekix [バレーボール独占インタビュー] 石川祐希 ・・・・・・・・・・・・ REGULAR [秘話満載連載] 松坂大輔「怪物秘録」 FACE 花車優(競泳) SCORE CARD INTERVIEW 登里享平(セレッソ大阪)/鍵山優真/吉原寛人/飯伏幸太 ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 2nd(セカンド) 2024年7月・8月合併号 Vol.206
    NEW

    2nd

    -
    509~900円 (税込)
    今月号の『セカンド』はセレクトショップ特集。北は宮城、南は鹿児島まで、『セカンド』が厳選した日本全国の優良セレクトショップを計28店舗紹介しています。「INDEPENDENT STORE for trad men」では編集部が実際に店を訪れて取材をしてきた12店舗を紹介します。オーナーの個性が反映されたセレクトは必見です。そして、『セカンド』御用達のセレクトショップにこの夏のオススメのスタイリングを教えてもらった「いつものトラッドショップに聞いたサマートラッドのススメ」。シンガポールで行われた「コロニークロージング」の10周年記念パーティや大阪・心斎橋の革靴ショップ紹介などショップ尽くしの第一特集です。第二特集はトラッド派が持つべきカバンを紹介する「カバンはソリッド、夏はトラッド」。この夏オススメのカバンの紹介から、洒落者の一軍カバンとその中身の取材など企画盛りだくさんの7/8月合併号。ぜひご一読ください。 「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号はTOKYO 洋服 SHOPS 100をお届けします。 From Editors Club 2nd通信 The Biography アメトラをつくった巨人たち。アメトラをつくった巨人たち。第7回_並木正明 Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ! CONTENTS [第一特集]トラッド好きなボクらがたどり着いた店 いつものトラッドショップに聞いたサマートラッドのススメ シンガポール発「コロニークロージング」の10周年記念パーティに世界各国の洒落者が集結 いま、大阪・心斎橋の革靴ショップが熱い! [第二特集]カバンはソリッド、夏はトラッド “サマトラ”巧者の一軍カバンとその中身 Vintage Museum RETURNS Vol.7_Tailored Jacket THE VISUAL PERFORMER_Vol.197 品川はるな/アーティスト ヴィジティングオールドのふるぎ道 あるとしか言えない。かもしれない ミウラシュランの無礼講酒場 2024 NEW DIG 今月の編集部買い物報告 Back to Number Fair -あの頃の2ndをもう一度。-

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  • Lightning(ライトニング) 2024年6月号 Vol.362
    NEW
    -
    509~1,100円 (税込)
    特集は「気軽にミリタリー」。秋冬のイメージが強いミリタリーアイテムですが、春にピッタリなものもたくさんあります。寒冷地向けのものから温暖地向けのものまで幅広いのがミリタリーの世界。定番のチノパンだって、陸軍の軍パンですからね。また、日本のファッション業界人、先日カリフォルニアで開催されたヴィンテージの祭典『Inspiration L.A.』来場者のミリタリースタイルSNAPもたくさん紹介。さらに、これからハイシーズンになるアウトドアシーンにも使えるミリタリーギアのカタログも掲載しています。こちらもぜひ参考にしてください。春らしく軽やかで爽やかなミリタリースタイルを楽しむために、今月号も要チェックです! Schott × 6月8日~6月9日 ハンバーガーフェスティバル@横浜赤レンガ倉庫 食べて食べて食べまくれ! EDITOR’S PICK CONTENTS 巻頭特集 気軽にミリタリー。FEEL FREE MILITARY STYLE! 魁!! フライトジャケット塾 WAREHOUSE&CO. AUTHENTIC PRODUCTS pure blue japan INDIGO通信 モヒカン小川のレザージム第一回革ジャン飲み会開催! SHIP JOHN STORIES BESS カリフォルニア工務店 PRO SHOP CAR GUIDE OWNER’S STORY RETURNS USED IS MARVELOUS ! VINTAGE MARKET CLUB Lightning通信 ライトニングフレンドショップ ハイレベル間違い探し 奥付/次号予告 Back Number Fair

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  • HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 12+ HINA YOSHIHARA
    -
    【表紙】Hina Yoshihara グローバルポップグループ「NOW UNITED」の日本代表として全世界デビューを果たした表現者・Hina Yoshiharaが、HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE12+の表紙に登場。 世界が注目する彗星Hinaがまとうのは、伝統と革新、緊張と弛緩、随一のイタリアの職人技を携えたFERRAGAMO。 Hinaの身体性と、フェティッシュで自由なFERRAGAMOが交錯するタンツテアター的ファッションストーリーをロングインタビューとともに掲載。 【本誌特集】 ・Hina Yoshihara × FERRAGAMO(表紙) ・NOA × DIOR ・山崎賢人 × SAINT LAURENT ・ファッション企画:レディースバッグはメンズファッションの最終兵器。 ・写真家・小見山俊の拮抗世界 ・コラム:香水の未来を作るのは自然の力か、化学の力か。 ・コラム:知られざるローズベーカリー秘話 ・コラム:新・恋人探しはAIで? ・J. Balvinインタビュー ・LOEWE:写真家・松原博子が切り撮るユース放浪 ※『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE12+』は、表紙以外の内容は同様になります。

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  • 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~上巻
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    人類、ベターマン、覇界王--三つ巴の死闘、開幕! 西暦二〇一〇年、太陽系存亡の危機から地球を護り抜いた勇者たちの帰還を待ち望む地球人類は、木星の超エネルギー〈ザ・パワー〉の開発計画、プロジェクトZを始動する。 時は流れて西暦二〇一六年。大人へと成長した天海護と戒道幾巳は新生勇者王ガオガイゴーのパイロットとして木星へと旅立った。そこで待ち受けていた人類の脅威“覇界王”とは!? 第一部となるnumber.00~number.03までの本編に加え、 書きおろし外伝エピソード「勇者王ガオガイガーpreFINAL第3.5章 赤き流星の天使(アルマ)」を収録!! ファン必見の表紙イラスト・挿絵は木村貴宏氏&中谷誠一氏による新規デザインの描きおろし! 成長した天海護や戒道幾巳たち、新勇者ロボ軍団の設定資料集も掲載!!
  • サッカーダイジェスト 2024年6月号
    NEW
    -
    今月のPICK UP PERSON 日本サッカーを熱くする者たち ポープ・ウィリアム (横浜/GK) 今月の一枚 THE SCENE 日本サッカーの”今”を切り取る 目次 [特集]悲願のACL初制覇へ 横浜F・マリノス 強さの秘密を徹底解剖 [チームレポート]横浜F・マリノス ACL挑戦記 [キーマンストーリー①]喜田拓也(MF)"勇猛果敢"に [キーマンストーリー②]松原 健(DF)全力で掴みにいく AFC CHAMPIONS LEAGUE 2023-2024 FINAL [チームレポート]2024年の横浜は何が変わったのか?キューウェル・マリノスの現在地 初のACL頂点へふたりの番記者からのメッセージ [OBスペシャル対談]波戸康広×栗原勇蔵「優勝しかないでしょ!!」 [感動と興奮の決勝までの歩み]横浜F・マリノスACL2023-2024 特別フォトギャラリー&決勝までの道のり アジア挑戦の歴史をプレーバック 横浜F・マリノスACL航海記 [U23アジアカップレポート]掴んだパリ五輪出場権!! [スペシャルインタビュー]宮本恒靖(日本サッカー協会会長) [惜別企画]長谷部誠の歩み 自分に、期待しろ/風間八宏 Number’s Story~僕が背負うもの 和泉 竜司(名古屋/MF) アディショナルタイムに独り言/平畠啓史 蹴球賢語/中村憲剛 天国と地獄/セルジオ越後 宇佐美日記/宇佐美貴史 旬な情報&連載コラムなどをお届け OTHERS REPORT [オフショット満載!!]五輪最終予選&なでしこフォトギャラリー [シービリーブスカップ2024レポート]若手が台頭も拭えぬ不安 フットサルアジアカップ2024タイ GL敗退でW杯出場を逃す 詳細データで発掘 隠れたタレントを探せ‼ 草の根リポート ピッチヒストリー/西部謙司 サムライタクティクス/清水英斗 マンスリーコラム/後藤健生、二宮寿朗 フットボール見聞録/加部 究 次号予告&バックナンバー

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  • ABURA 1
    完結
    4.7
    幕末を揺るがした、激戦の一夜! 動乱の幕末・京都―― 殺された仲間の遺体を取り戻すため、 わずか七人の御陵衛士(ごりょうえじ)たちが 新選組に立ち向かう…… 新選組最後の内紛にして、 日本剣術史上における最大の戦い “油小路事件”が始まる!!
  • タンデムスタイル 2024年7月号
    NEW
    -
    『絶対失敗しないキャンプツーリング』。いろいろな場所で老若男女ライダーに話を聞くと、キャンプツーリングに行ってみたいという声はいまだに多い。そんな期待をもって行くキャンプツーリングだけに『楽しかったぁ、次はどこに行こう』となってほしい。そこで今回は、キャンプツーリングを成功させるためのアドバイスをまとめてみたので、ぜひとも参考にしていただきたい。そして、今後もバイクライフの楽しみ方のひとつとして、キャンプツーリングを満喫してほしい。 キャンプツーリングの楽しみ方以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ! ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録 TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK Back Number Fair:風まかせ 2014年8月号 CONTENTS 絶対失敗しないキャンプツーリング Section 1 キャンプって何をするの? 徳井義実の目指せ!!究極のバイクキャンパー キャンプ特集SP Section 2 キャンプ場は設備の充実度で選ぶべし Section 3 もったいない精神をなくそう!極力荷物を減らすことを考える Section 4 アイテムで忘れちゃいけないこと Desk Top Bike Collection TS-NAVI 「イベントレポート…etc.」 つぐみライダーの「オフロー道」 ライディングスクール のススメ みんなの投稿をドドン!と紹介!「タンスタ掲示板」/ニューモデルインフォメーション ニューモデルインフォメーション 編集後記 New Model Experience HUSQVARNA MOTORCYCLES SVARTPILEN & VITPILEN series New Model Experience ROYAL ENFIELD BULLET350 New Model Experience KTM DUKE series New Model Experience HONDA CRF1100L AFRICATWIN/HONDA CRF1100L AFRICATWIN〈s〉ADVENTURE SPORTS ES DCT New Model Experience BMW F800GS New Model Experience HUSQVARNA MOTORCYCLES SVARTPILEN250 New Model Experience ROYAL ENFIELD BULLET350/MOTO GUZZI V7 STONE CORSA/ROYAL ENFIELD HIMALAYAN450 EXCEED-2の魅力にせまる Only One Bike Life Story 15分ワンバーナークッキング ツーリングフォトGP 読者プレゼント 改造倶楽部 職人改 壱 YAMAHA XSR125 職人改 弐 KAWASAKI ELIMINATOR 職人改 参 KAWASAKI ZEPHYR750 職人改 肆 HONDA CB1300SF 個人改 壱 SUZUKI GSX750S KATANA 個人改 弐 KAWASAKI ZEPHYR750 e-Book Special Bonus TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK Back Number Fair 「風まかせ 2014年8月号(No.45)」

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  • 趣味の文具箱 2024年4月号 Vol.69
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    「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。 特集:手書きを愛してる デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 ホシノカツラの文具LIFE 作画・文=星野 桂「水彩紙フォンテーヌ×漢字ニブのラミー サファリで描いてみた!」 CONTENTS 趣味文CLUBからのお知らせ「趣味文メイト」募集中! [お知らせ]ボトルレター 一般開放告知 第15回 丸善 世界の万年筆展 カランダッシュ フレッシャーズに贈る春の贈り物 パーカー アローコレクション 八文字屋ニュースサクラ ガラスペン/久保桜ブルームピンク・インク クロス クロス・オブ・ジャパンから世界へ提案 ペンラックス 鮮やかなデザインと精緻な設計の台湾ブランド 日常使いしやすい、イタリア生まれの相棒 ディ・エヌ/スティピュラ/ウフィツィ・ストロッツィ オドル 国内最高峰の技術を結集するレザーブランド、誕生! 飛んで行きたい文具店 MARK’STYLE 麻布台ヒルズ シュナイダー ウェイビー 堤 信子の「文具遣い拝見します!」櫻井貴史さん(モデル) 特集 手書きを愛してる 江口寿史さん(漫画家・イラストレーター)/クリエイティヴィティの真髄は手書きに宿る 田中慎弥さん(小説家)/手書きは自らの世界とのコミュニケーション DJ KOOさん(TRF)/伝えたい想いこそ手書きで残す おさだかずなさん(絵本作家・イラストレーター)/亡き母がくれた色鉛筆が創作活動を支えてきた原点 白井明大さん(詩人)/手書きは自らの心のありようを引き出す 手書きに没入できる隠れ家①封灯 ②喫茶ひしや文具店 ③想い出を形に残す雑貨店 トバリ モンブランのビスポークニブがアップデート 文豪たちの愛した筆記具 作家、遠藤周作の手書き原稿 インクパラダイス 文房具YouTuberしーさーの文房具傑作品評 トンボ鉛筆/モノグラフファイン ガラスペン物語「MOKUReN」 ガラスペンNEWS モーニング娘。24岡村ほまれの文房具にハロー! トラベラーズロード [旅の道へ]アーバンな景色にも映えるアピオジムニーで都心湾岸へ 高級筆記具の最新情報 ヴィスコンティ アウロラ アウロラ/エスターブルック モンテグラッパ ペリカン/レオナルド・オフィチーナ・イタリアーナ カランダッシュ/カヴェコ カヴェコ/ファーバーカステル エス・テー・デュポン/ウォーターマン クロス/ラミー/フェリスホイールプレス シェーファー/パーカー ツイスビー/ティーエー・ジー/サンホ スタジオ/ジェントルウッド スタジオ パイロット ワンチャー/オカモトヤ/ノンブル 趣味の文具箱「ペン・オブ・ザ・イヤー 2023」発表! [お知らせ]システム手帳パラダイス [お知らせ]趣味文CLUB オンラインショップ [会員募集中!]パーフェクトペンシルファンクラブ リニューアル 文具のおうち, シールの整理術 文・作例=福島槙子 Pen and message.の定番品 不変の美しさを感じさせる ファーバーカステルのコレクション ショップガイド 万年筆のきほん ガラスペンのきほん 文房具が輝いた瞬間 私にとっての引き出しはポスタルコのツールボックス 文=土橋 正 筆記具ブランド一覧 日本文具への碧い眼差し トモエリバーが与えた、世界の文具ファンへの衝撃 第2回「趣味の文具祭」 2024年秋の開催が決定! 文具箱通信 趣味文具箱 デジタル版のお知らせ 読者の文具箱 ノート道楽 山あり谷あり フィールドワークはノート道楽の醍醐味 古山浩一の文具探訪 20年振りに訪れる長崎のマツヤ万年筆病院 ハンドレタリングで遊ぼう 万年筆インクで手軽に楽しむ水彩レタリング&イラスト 惚れぼれ鳥と考える 気軽に描く画材選び 描く意欲がぐんぐん湧く画用紙 自腹インプレッション [お知らせ]StationeryMagazine2023 次号予告/編集部だより 読者プレゼント 「Back Number Fair」趣味の文具箱 Vol.1

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  • MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 326
    NEW
    -
    「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。 目次1 目次2 【特集】没後100年のプッチーニ 甘美 そして炎 巻頭エッセイ 大技を決めたプッチーニ 兵庫芸文の《蝶々夫人》主演 迫田美帆、再演演出の飯塚励生 アラーニャが語るプッチーニ・オペラの歌唱 METで蝶々夫人 グリゴリアンに聞く 井上道義 現役最後のオペラに《ラ・ボエーム》 ジェイドが語るプッチーニ・テノール 新国立劇場の《トスカ》を指揮 ベニーニ 二期会の《蝶々夫人》主演 高橋絵理 プッチーニの生涯 オペラ作曲家の道 《マノン・レスコー》と初期オペラ作品 アンサンブル・オペラの粋 《ラ・ボエーム》 《トスカ》愛と官能 むせかえる花の香り 《蝶々夫人》ジャポニスム纏った究極のプリマドンナ・オペラ 《西部の娘》《つばめ》《三部作》 最後のオペラ《トゥーランドット》 《交響的前奏曲》《交響的奇想曲》《ミサ》《菊》 傑作群生んだ「三者一体」の創作 プッチーニのオペラ・アリア オーケストレーションの妙 オペラ史の中のプッチーニ さまざまな蝶々夫人 演出があぶりだす現代 【東京・春・音楽祭】ムーティの《アイーダ》 東京春祭オーケストラ首席オーボエ金子亜未に聞く 【東京・春・音楽祭】室内楽・声楽・器楽 【東京・春・音楽祭】ヴァイグレ指揮読響の《エレクトラ》 山田和樹 ベルリン・フィル定期指揮へ 変わりゆく指揮者の世界地図 【チェンバーミュージック・ガーデン】室内楽ばかり11企画21公演 連載 小山実稚恵のピアノと私 【チェンバーミュージック・ガーデン】葵トリオ 【チェンバーミュージック・ガーデン】ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の世界 連載 小菅優の弾く曲 聴く曲 結成30年のクァルテット・エクセルシオ 沼尻竜典作曲《竹取物語》4館共同制作で上演 委嘱新作《かぐや》東京文化会館で世界初演 関西6オケが競演 福山の「オーケストラ定期」アルプス交響曲で始動 日本フィル 九州で9公演 ネゼ=セガン、ガランチャが語るMETオーケストラ来日公演 ルネ・パーペが友情出演 ハイルマン合唱団の《マタイ受難曲》 生誕200年 ブルックナーの宗教曲演奏会 大阪交響楽団が外山雄三追悼/チェコ大使館で「プラハの春」記念コンサート ホルスト《惑星》+新作「ボイジャー」 新日本フィルが演奏へ 【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京 辻井伸行 ドイツ・グラモフォンと専属契約/ウィーン少年合唱団が全国各地で26公演 MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し 新譜を聴く 先取りレビュー 今月のコレクターズアイテム レーベル探訪 【連載】音盤時空往来 【追悼】フジコ・ヘミング 【連載】コンサートマスター名鑑 【連載】20世紀音楽クロニクル 公演 Reviews 【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」 【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り 【連載】マンスリー・ベルリン・フィル 【連載】傑作の履歴書 【連載】探訪 ロシアの作曲家たち 【連載】知れば知るほどオペラの世界 小澤征爾お別れ会/Book 【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 私のお薦めコンサート 【連載】許光俊の「名曲のツボ」 【連載】音以上 音楽未満 【連載】音は語る Art/Movie Theater/Ballet News at random Concert Selection 海外公演ここが聴きどころ FM&TV INFORMATION Back Number 読者の声 読者プレゼント 読者アンケート 次号予告 裏表紙

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  • サラリーマンZ(1)
    無料あり
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    1~2巻0~759円 (税込)
    令和の時代に古式ゆかしい働き方を貫くサラリーマン・前山田雄作40歳。 先人の偉大な経営者たちの教えに思いを馳せる彼の日常は、未知のウイルス・パンデミックによって崩壊する――。 非常事態×労働哲学、震撼のビジネスマンサバイバル第1巻。
  • クラシック ポルシェ Vol.012
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    Classic PORSCHE Vol.012 2023 SPRING 006:CARRERA RSR REPLICA 伝説のイェーガーマイスター・レーシング カレラRSR 3.0をストリート仕様で再現! 016:Speedster Pedigree 356から911へ受け継がれるスピードスターの血統 018:356 AMERICA ROADSTER スピードスターの始祖となるアメリカ・ロードスター 026:356 Pre-A SPEEDSTER 筋金入りポルシェフリークの356プリAスピードスター再生記 034:356 SPEEDSTER ZAGATO ザガートが手掛けた芸術的スピードスターのレースと創造 042:911 SPEEDSTER(Type930) ポルシェ・スピードスター70年の歴史を振り返る 048:356 SPEEDSTER REPLICA ワンオフフレームによる新世代スピードスター・レプリカ 056:STREET FIGHTER オランダナショナルカラーのシャシーナンバー 906-134 の数奇な運命 064:Pride of Victory Team Ikuzawa Day 日本のレジェンドにリスペクトを込めたポルシェから生沢徹への粋なバースデー 070:Tracing the evolution of the air-cooled Porsche 356プリAから993カレラRSへ その進化をたどる 080:REST-MOD 356 B T6 356 B T6 をベースにモダンなレストモッドへ 088:911 S TO BE INHERITED 英雄がサーキットで駆った911 S。 夢がかない再びストリートへ 094:HEUER OWNED RS 2.7 ホイヤーが最初に所有し、いまも現役のRS 2.7を走らせた! 102:FULL SIZE 4 SEATRES 4シーターモデルへの野心 108:PORSCHE SPECIALIST 腕利きのスタッフが最高のサービスを提供するRPMテクニック 114:JENVEY THROTTLE 旧型ポルシェをデジタライズ 122:CARBONE QUEEN モダン・ビューティーなナローボディの911 T 130:Porsche Garage Fuji 2022 135:A PIT MORNING MEETING PORSCHE 140:TOKYO AUTO SALON 2023 143:GRAGE Crayon 145:WIN’S 星ヶ丘 146:Back Number / Next Issue バックナンバー/次号予告

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  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画
    4.3
    アート小説の旗手として圧倒的人気を誇る原田マハが、自身の作家人生に強い影響を与えた絵画はもちろん、美術史のなかで大きな転換となった絵画や後世の芸術家に大きな影響を与えた革新的な絵画などを厳選。画家の思い、メッセージ、愛や苦悩を、作家ならではの視点で綴る。『楽園のカンヴァス』でモチーフとなったルソー、『ジヴェルニーの食卓』で描かれたモネ、『暗幕のゲルニカ』のピカソといった、原田作品でおなじみの絵画はもちろん、古典、日本画、現代アートを含む全26点を掲載。豪華カラー図版収録。【目次】一枚目 アヴィニヨンの娘たち――パブロ・ピカソ/二枚目 秘儀荘「ディオニュソスの秘儀」――作者不明/三枚目 聖フランチェスコの伝説――ジョット・ディ・ボンドーネ/四枚目 プリマヴェーラ(春)――サンドロ・ボッティチェリ/五枚目 最後の晩餐――レオナルド・ダ・ヴィンチ/六枚目 セザンヌ夫人――ポール・セザンヌ/七枚目 バルコニー――エドゥアール・マネ/八枚目 大壁画「睡蓮」――クロード・モネ/九枚目 エトワール――エドガー・ドガ/十枚目 星月夜――フィンセント・ファン・ゴッホ/十一枚目 アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像I――グスタフ・クリムト/十二枚目 真珠の耳飾りの少女――ヨハネス・フェルメール/十三枚目 ブリオッシュのある静物――ジョルジョ・モランディ/十四枚目 マドリッド、1808年5月3日――フランシスコ・デ・ゴヤ/十五枚目 ダンス――アンリ・マティス/十六枚目 夢――アンリ・ルソー/十七枚目 ゲルニカ――パブロ・ピカソ/十八枚目 おまえの口に口づけしたよ、ヨカナーン――オーブリー・ビアズリー/十九枚目 黒の正方形――カジミール・マレーヴィチ/二十枚目 Number 1A,1948――ジャクソン・ポロック/二十一枚目 シーグラム壁画――マーク・ロスコ/二十二枚目 テワナ衣装の自画像、あるいは私の考えの中のディエゴ、あるいはディエゴへの思い――フリーダ・カーロ/二十三枚目 聖マタイの召命――ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ/二十四枚目 オルナンの埋葬――ギュスターヴ・クールベ/二十五枚目 叫び――エドヴァルド・ムンク/二十六枚目 道――東山魁夷/あとがきにかえて
  • 日本鍼灸の極意 管鍼法 <日英対訳版> Kanshin Method The Essence of Japanese Acupuncture Japanese & English bilingual Book
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※英語版は巻末から始まります ※The English version starts at the end of the book. 今や世界のスタンダード! 管を駆使した鍼 江戸期に記された秘伝テクニックも紹介 17世紀に管鍼法を創案し、德川綱吉の侍医も務めた盲目の鍼医・杉山和一。 和一が到達した鍼術の境地を学ぶ。 管頭を叩く、鍼管で針を摩擦する、振動させる…etc. 伝書に記された14技法も詳解! 管鍼法の技術&杉山和一、縁の地のガイド本。 世界中の鍼灸師、必読! A must-read for all acupuncturists around the world! If you are an acupuncturist or student, you may have heard that Japanese acupuncture is slightly different from TCM. Do you know what the differences are? `The Essence of Japanese Acupuncture" is a book about the Kanshin method - an important and unique part of Japanese acupuncture. Simply put, this is the acupuncture practice that uses guide tubes. Nowadays, many acupuncturists around the world use guide tubes daily. But did you know the guide tubes (called Shinkan in Japanese,) were invented more than 300 years ago in Japan by Waichi Sugiyama, the father of Japanese acupuncture. Waichi is known as a master acupuncture physician, who became the court physician for the Tokugawa Shogunate. He was also the first educator in world history to build a school for the visually impaired. However, his life was not always successful, in fact more than half of his life was a chain of difficulties and challenges. But he kept his passion for helping people and making acupuncture safer and more comfortable, expanding the number of people who could benefit from it. Using guide tubes was an innovative acupuncture practice that made it possible to use thinner needles, giving easy, more comfortable insertions, without compromising the efficacy. These attributes represent how Japanese acupuncture can be gentle, yet powerful. This book is written by renowned acupuncturists and sensei who are passionate about letting the world know about the greatness of Japanese acupuncture. The book gives you insights and knowledge about basic Japanese acupuncture principles. Moreover, this book introduces the clinical techniques which use guide tubes. You can incorporate these into your practice to enhance the clinical efficacy. This is a must-read for all acupuncturists worldwide.
  • Number Do(ナンバー・ドゥ)オトナRUNの教科書「50歳でも速くなれる」(Sports Graphic Number PLUS)
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    「50歳でも速くなれる」 RUNの教科書 ※電子版には「特別付録 高橋尚子監修『ランナー手帖2024』」はついておりません。ご了承のほど、お願いいたします。 [巻頭インタビュー] 高橋尚子「これからも自分と対話しながら走りたい!」 [練習メニュー公開] 金哲彦の「還暦サブ3」への挑戦 私とラン2024 田村亮/山脇りこ/岡えり/柏木陽介 [ランニングコーチ・大角重人直伝] はじめてのスピード練習 [レジェンドが実践] 弓削田眞理子「速く走るための筋トレ」 [Q&Aで学ぶ] “メンタルの壁”を越える方法 [シューズ対談] レベル別・履き分けのススメ [市民ランナーの悩み] ケガのメカニズムと対処法 [中野ジェームズ修一監修] 正しいストレッチでケガを予防しよう! [元マラソン日本代表・北島良子が教える] 疲労を抜くセルフマッサージ [アスリート医師が厳選] ランナーが摂るべきサプリメントはこれ! [パ最年長投手活躍の秘密] 和田毅×山田悟「40代からさらなる進化を遂げるための最高の食事法」 [求道者の思考] 佐藤悠基「あと10年走り続けるために」 [東京マラソン2024レポート] 記録と格闘した者たち キプチョゲ&ハッサン「王者の哲学を語る」 [Qちゃんが解説] パリ五輪マラソンに挑む日本代表 靴の履歴書 有森裕子/徳本一善/鎧坂哲哉 [連載] 増田俊也「オトナの部活」 近藤篤「走りきろうよ、メロス」 ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • Number PLUS「名馬堂々II 競馬ノンフィクション選集」 (Sports Graphic Number PLUS)
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    Legends on the Turf 1980-2024 [スぺシャルインタビュー] 福永祐一「これからも名馬とともに」 伊集院静 1989 「風を見ていた武豊」 [復活前夜]1993 トウカイテイオー [盟友の回想]1993 メジロマックイーン [ファイター一代] 1994 ナリタブライアン [短距離王者ラストラン] 1994 サクラバクシンオー [砂の女王の遍歴] 1996 ホクトベガ [掟破りの2冠] 1998 セイウンスカイ [革命児を悼む] 1998 サイレンススズカ [世界制覇へのアプローチ] 1998 シーキングザパール&タイキシャトル [ダービーに臨む] 2001 ジャングルポケット [相棒とともに] 2003 スティルインラブ [当代穴馬考] 2003 ヒシミラクル [名牝賛歌] 2003 ファインモーション [名伯楽が振り返る] 2004 キングカメハメハ [番狂わせの真相] 2005 ハーツクライ [陣営の覚悟] 2006 ディープインパクト [29年目の涙] 2011 ブエナビスタ [無二の鞍上が語る] 2011 オルフェーヴル [怪物追想] 2015 ドゥラメンテ [ドキュメント天皇賞・春] 2017 キタサンブラック vs.サトノダイヤモンド [“世紀の対決”の記憶] 2020 アーモンドアイ [女傑を支える男たち] 2021 クロノジェネシス [荒ぶる魂を胸に] 2022 ソダシ ※電子書籍版は、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載のないページがある場合がございます。ご了承のほどお願いいたします。
  • Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2024年7・8月合併号
    NEW
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    356~891円 (税込)
    クリエイションと刺激がいっぱい、東京発信のモード誌『Numero TOKYO』 ■MOMOのパリスタイル ■24年下半期・12星座別 鏡リュウジの開運フレグランス ■最旬デニムに着替えよう 〈SPECIAL〉 「チェックすべき最新デニムトレンド」 「デニムに吹く新しい風」 「アートが映すデニムの本質」 ※Number_iの企画の掲載はございません ●定価表記、誌面内の目次やページ表記等は紙版のものです。一部の記事は電子版では対応していない場合がございます。 ●紙の雑誌とコンテンツが異なる場合や、ページやコーナーの一部が掲載されてない場合がございます。 ●プレゼントや割引きクーポンなど、紙の雑誌をご購入いただかないとご利用になれないコンテンツが含まれる場合がございます。 目次1 目次2 スタッフクレジット 田中杏子編集長の続・ハニカミ日記 今月のゲストクリエイターズ 夏がくれた好奇心 今月のトピックス 風が運ぶ幸せな時間 田中杏子の私的ビューティ考 「カルティエと日本 半世紀の歩み 『結 MUSUBI 』展 ― 美と芸術をめぐる対話」 今月のフラワーアート デニムとわたしの、ある夏の日 岸本佳子のモード24/7 vol.2 all about denim リミックスで遊ぶ、MOMOのパリスタイル LAより愛をこめて シャネルが辿った英国との軌跡 色彩とコントラストが調和した、新感覚のエレガンス サンダル×ペディキュア、モードな関係 鏡リュウジ監修。幸せがみつかるフレグランス 愛を高らかに讃える。ミス ディオールは新章へ ファッションエディター古泉洋子の読むモード Ako’s private items July/August 2024 チェックすべき最新デニムトレンド デニムに吹く新しい風 アートが映すデニムの本質 GINZA SIX が放つアートのヴィジョン 猫星ラピスと武笠綾子の占い放談「目に見えないものを感じること」 男の利き手 vol. 178 長塚京三 注目のイラストレーターが表紙を描いたら…… バレリーノに魅せられて 旅に思いを馳せるとき 女性表現者たちの闘い 見城徹の五つの場 YOUのテキトーく 今月のおすすめ映画&アート 開けチャクラ! バービーのモヤモヤ相談室 ショップリスト 定期購読のご案内・次号予告 ムーン・リーの開運占い くどうれいん×染野太朗 短歌連載「恋」 峰なゆかの「ふんいき美人ちゃん」 MetaGallery by Numéro TOKYO

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  • Number PLUS 中田英寿 20年目のイタリア (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.0
    1998年9月13日、中田英寿はセリエA開幕戦で王者ユベントスを相手に 2ゴールをあげ、衝撃のデビューを果たした。 あれから20年――。自らがプレーしたイタリアの5クラブと全スタジアムを 訪ね、チームメイトや旧友と再会し、自身の人生を辿る一大紀行。 文・金子達仁 ■Prologue プロローグ■ 中田英寿との出会いと、20年目の旅 ■Chapter1 PERUGIA 1998.7-2000.1■ ペルージャ 旅の始まり ■Chapter2 ROMA 2000.1-2001.6■ ローマ 栄光のとき ■Chapter3 PARMA 2001.7-2003.12■ パルマ 背番号10と葛藤の日々 ■Chapter4 BOLOGNA 2004.1-2004.6■ ボローニャ 再出発 ■Chapter5 FIORENTINA 2004.7-2005.8■ フィオレンティーナ 雌雄 ■スペシャル対談■ 中田英寿×バティストゥータ「サッカーは“言語”だ」
  • Number PLUS プロレス総選挙2017 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.5
    Numberプロレス総選挙2017 TOP100発表! 日本のリングで戦ったことのあるすべての現役レスラーを対象に 「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。 4月から2カ月にわたった熱きバトルに参戦(投票)したのは3万5000人以上。 そして、いま、ここに「現役最高のレスラー」が決定した。 中間発表段階から独走し、1位になったのは “制御不能のカリスマ”内藤哲也(新日本プロレス)。 同号では、プロレスラーになると誓った中学3年から、新日本入門、 転機のメキシコ遠征、そして己だけが到達できる高みについて、 90分に及ぶインタビューで答えている。 さらに2位~10位に選ばれたレスラーたちが登場。 プロレス界最先端をいく戦士たちの競演を見逃すな! ■■総選挙ベスト10発表■■ No.1 内藤哲也「俺だけが見える景色」 [スペシャル対談] 内藤哲也×松井珠理奈「松井さん、手のひら返しですか?」 No.2~No.10 ????(※誌面でご確認ください) [投票総数3万5000人] プロレス総選挙TOP100大発表 最高のプロレス2017 [総選挙総括] プチ鹿島×豊本明長(東京03)×堀江ガンツ 「プロレス総選挙を読み解く」 [原色美女レスラー図鑑] 朱里/木村花/雪妃真矢 [レジェンド対談] 野田佳彦×武藤敬司 「政治もプロレスも一極集中はダメなのだ!」 [名勝負製造機が明かす] 藤波辰爾「俺の名勝負」 [人気レスラーたちの原点] アニマル浜口道場が彼らを強くした [秘話発掘] 鈴木みのる「1991年以降のUWF」 [青春の日々] 男色ディーノ×橋本吉史×ガッツ石島 「人生で必要なことはすべて学生プロレスから学んだ」 [徹底解説] 最強のプロレス映画ベスト30 [マニアが選出] レスラーテーマ曲ベスト10 2017年版 ※電子版からは応募できない懸賞がございます。 ※電子版には掲載されないページ、写真などが一部ございます。
  • 2015文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】
    無料あり
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    文藝春秋の電子書籍約3000点を対象にして、2015年1年間全ての電子書店の電子書籍売上を集計した、電子書籍ベスト100です。 2015年6月に電子化された、又吉直樹さんの『火花』は、芥川賞受賞を受けて大ヒット。発売3ヶ月で、10万ダウンロードを超え、文藝春秋の電子書籍として最大のダウンロード数を更新し続けています。また、電子書籍化リクエストを多数いただいていた、村上春樹作品の電子化も実現しました。8月の『走ることについて語るときに僕の語ること』を皮切りに、12月には小説としては初の電子化となる『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売になります。これは、文春のみならず、電子書籍業界にとって、エポックメイキングな出来事です。文春の誇る『週刊文春』『Number』の電子版も今年から始まりました。 そんな2015年の「文藝春秋電子書籍ベスト100」。小説あり、ノンフィクションあり、電子オリジナルコンテンツありとバラエティにとんでいます。興味のある作品を是非、読んでみて下さい。 又吉直樹/横山秀夫/乾くるみ/ピエール・ルメートル/半藤一利/池内恵/池井戸潤/羽田圭介/米原万里/池上彰/佐藤優/開高健/黒川博行/須田桃子/堂場瞬一/重松清/歌野晶午/阿部和重/伊坂幸太郎/桜庭一樹/植村直己/中村うさぎ/橘玲/鈴木智彦/三好徹/澁澤龍彦/司馬遼太郎/井上ひさし/町山智浩/葉室麟/山本七平/濱嘉之/松岡修造/ロレッタ・ナポリオーニ/角田光代/村上春樹/クックパッド株式会社/誉田哲也/藤井太洋/桐生操/奥田英朗/スティーヴン・キング/三浦しをん/松村卓/池波正太郎/エマニュエル・トッド/ちきりん/貴志祐介/柚木麻子/吉田満/原勝洋/ほしよりこ/石田衣良/黒木奈々/小川和久/能町みね子/倉嶋 厚/マイケル・ルイス/阿川佐和子/松本清張/辻村深月/万城目学/湊かなえ/米澤穂信/アンネ・フランク/吉田修一/浅田次郎/麻耶雄嵩/澤田瞳子/文春砲&B子
  • A WIFE WHO HEALS WITH TIGHTS【DOUJINSHI】 1
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    1~3巻440~935円 (税込)
    This is a compilation of the self-published series 'A Wife Who Heals with Tights' found on platforms like Twitter, Pixiv, and Nico Nico Seiga. We've packed in plenty of images of the tights-wearing wife, Sumeragi Hakua, dressed in various outfits! If you're looking for some healing, be sure to grab a copy! The volume also includes a large number of original manga and illustrations.
  • An Introduction to Aikido Mastering the Basics Through Proper Training ((English translation of Aikido book))
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 This book has a greater number of sequence photographs than other books on aikido techniques previously published. This will help beginners to understand what they need to pay attention in mastering basic movements. It also has many close-up photographs and photographs taken from some different angles, which I hope will make techniques more understandable. It will also be of great help to instructors in charge of beginners and children The basics explained in this book constitute the fundamentals of aikido techniques. Therefore you have to keep practicing them even after you are promoted to higher ranks. I hope this book will help you to check what you have learned by observing your instructor's demonstrations at your dojo and thereby improve your skills ●Preface ●Before You Start Training ●Nage-waza ●Nage-katame-waza ●Katame-waza ●Developing Kokyu-ryoku ●Aikido and the Aikikai Public Utility Foundation ●Brief Personal Records of Successive Doshus 【著者】 Mitsuteru Ueshiba was born on June the 27th, 1981 (the 56th year of the Showa era) as a grandson of Morihei Ueshiba, he started working for the Aikikai Foundation and in 2015,became the Director of the Hombu Dojo of Aikido.
  • ANTINEOPLASTON -anticancer substance in the human body-
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    1巻1,320円 (税込)
    Cancer is a genetic disease. Many abnormalities in genes, epigenetics and gene products are involved in the formation and growth of cancer. Cancer is diverse, one cancer may differ genetically from other cancers though they may look same. Dr. Burzynski discovered Antineoplaston in the human body. It trans substantiate anticancer effect by a unique multi-molecular targeted mode which is quite different from conventional cancer drugs. This raised doubt and confusion in the medical field in USA. Cancer is a social problem and anybody can have it. The number of cancer patients increases as society ages. Over 600,000 people died from advanced cancer in the USA while in Japan it was 370,000 in 2018. Advanced cancer patients eagerly anticipate the arrival of an effective treatment. An advanced treatment technology is effective but expensive. It is an excessive financial burden for both the individual and the state. This book describes how the Kurume University, School of Medicine, Japan became involved in the Antineoplaston research and what it learned about the potential role of Antineoplaston in cancer treatment and It further learned the social aspect of cancer during the basic and clinical research.

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  • 1985 猛虎がひとつになった年 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.2
    1985年に日本一となった阪神タイガース、このシーズンの対巨人戦、甲子園でのバックスクリーン3連発はいまや伝説となっている。あれから30年、本書では吉田元監督をはじめコーチ、主力選手はもちろんのこと、グラウンドキーパーやウグイス嬢に至るまで数多くの関係者に取材し、球団史上初の日本一がどのように成し遂げられたかを明らかにしている。
  • うっとりあじわいじっくりデザイン
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    【デザインに役立つ、ホンモノの観察力を身につける! 大ヒット書籍『なるほどデザイン』の著者らによる待望のデザイン書】 大ヒット書籍『なるほどデザイン』の著者、筒井美希を中心としたデザインユニット「mmm.」による待望のデザイン書が登場! デザインをするうえで長く役に立つ、モノの見方、考え方、ホンモノの観察力を身につけるための本です。 本書ではまず、手描きやアナログ表現の代表的な技法や、日常的に身のまわりで見かける素材をじっくり観察するところからはじめます。似たようなものを見ても違いに気づける、「解像度の高い目」を養えば、デザイン表現の手段は確実に増えていきます。手を動かす前に、普段は気にもとめないようなわずかな特徴までも、虫めがねを持つような気持ちでじっくり観察すれば、きっと何か新しい発見があるはずです。その小さな発見の積み重ねが、いつかどこかであなたの力になるでしょう。 〈本書の目次〉 ■TECHNIQUE 技法 01 Watercolor 水彩 02 Acrylic Gouache アクリルガッシュ 03 Pencil 鉛筆 04 Pen ペン 05 Marker マーカー 06 Crayon クレヨン ...ほか ■TEXTURE テクスチャ 01 Kraft Paper クラフト紙 02 Cardboard ダンボール 03 Notebook ノート・方眼紙 04 Color Paper 色のついた紙 05 Washi 和紙 ...ほか ■COLOR 色 01 Number 色の数 02 Volume 色面積 03 Hue 色相 04 Value 明度 05 Chroma 彩度 COLUMN デジタルバレ ■LAYOUT 配置 01 Alignment 整列 02 Edge 裁ち落とし 03 Space 余白 04 Balance 重心 05 Layer レイヤー感 ...ほか ■GALLERY 作品 01 Girly かわいいコスメブランド 02 Active 真夏の音楽フェス 03 Minimal 瞑想ヨガ 04 Vintage レトロなバーガー屋さん 05 Elegant ウェディングパーティ ...ほか

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  • 英語を英語で理解する 英英英単語 上級編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英英辞典のように単語の語義説明が英語で書かれた新しいタイプの英単語集が遂に登場! 単語集と言えば「intricate: 入り組んだ、複雑な」のように、英単語とその訳語がセットで掲載されているものが一般的でした。しかし、本書は「intricate: having a large number of small parts or details」のように、英単語と英語の語義説明をセットで掲載することで、英語のニュアンスをそのまま理解できるようになっています。単なる英英辞典と異なり、役に立つ単語を厳選しているうえ、理解を助ける日本語訳も収録しているので、無理なく英語力を高めることができます。 あなたの英語力を総合的に高める本書の特長 1. 語義説明が英語で示されているから単語のニュアンスがわかる 2. 英語の語義説明を覚えることで、英語で説明する力がつく 3. 知的なネイティブなら知っているハイレベルな単語を収録。『ニューヨーク・タイムズ』などを読むための語彙力が身につく 4. 英検1級、TOEFL、国連英検など難易度の高い試験対策に効果抜群 5. 1000ファイルに及ぶ音声で耳からも語彙が定着。リスニング力も高まる 上級編 収録語彙の目安 ★9000語レベル★ ・英検準1級~1級 ・国連英検A級 ・TOEFL iBT 80~

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  • Age is just a number! オンナのキレイ、秘密のTheory
    5.0
    女優・萬田久子が綴る、いまを素敵に生きるコツ。還暦を前に、ますます美しさに磨きがかかる萬田が、「美容」「健康」「おしゃれ」「人間関係」、さらには「愛」とは何かを綴った一冊。萬田流の人生哲学が満載です。
  • (英文版)松下幸之助の経営問答 Zest for Management
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    “経営の神様”と呼ばれた松下幸之助は、講演先や雑誌・テレビのインタビューで、数多くの質問を経営者やビジネスマンから受けている。本書は、その中から実践で役に立つと思われるやり取りを、「経営者」「経営理念」「人材」「組織」「先見性と決断」「経営危機」「商売」の項目に分類してQ&A方式に編集したケーススタディ集である。「人材育成のコツは?」「組織活性化のポイントは?」「不況克服の心得は?」など、時代を超えた課題について、松下幸之助がその質問に答えてくれる一冊。『松下幸之助の経営問答』の英文版。“K. Matsushita, Founder of Panasonic, Answers the Questions about Your Management” The founder of the Panasonic Group called “King of Management” received a large number of questions from audience at lecture meetings and in interviews with TV stations and magazine publishers.

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  • Emergent Bilinguals and Educational Challenges at Public Schools in Japan
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    『母語をなくさない日本語教育は可能か―定住二世児の二言語能力―』(2019年、大阪大学出版会)の英語版。 Emergent Bilinguals and Educational Challenges at Public Schools in Japan: A longitudinal study of first and second-generation Chinese children’s bilingual proficiency While the number of foreigners living in Japan continues to grow, as if riding the wave of globalization, the number of children whose mother tongue is not Japanese is increasing at Japanese schools. Unlike those who came to Japan after completing their language development, in other words, after mastering their first language and cognitive development in their home countries, "second-generation children" who were born in Japan or came to Japan at an early age are said to be very likely to lose their mother tongue due to the struggle between their mother tongue and the local language. Language education for "children who need Japanese language instruction" is an urgent issue in Japan's language education policy, and "children for whom Japanese is not their mother tongue" have been referred to as "children with foreign roots" or "foreign children," often with the negative connotation of being "problematic," for a long time. Publisher: Osaka University Press
  • 欧州 旅するフットボール
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    サッカー本大賞2020受賞作。 「情景の切り取り方がイニエスタのパスのように美しい。こんな旅の経験は誰かに話したくなる」 (サッカー実況アナウンサー・倉敷保雄氏) 『Sports Graphic Number』(文藝春秋)をはじめ多数の媒体に執筆、 翻訳するバルセロナ在住のスポーツライターが綴るヨーロッパサッカー紀行文。 本書には、バルセロナ、マドリード、ロンドン、パリ、リスボン、ナポリ、フィレンツェ、ベルリン、グラスゴー…… 30を超える街で受け継がれるフットボールの物語が収められている。 メッシ、クリスティアノ・ロナウド、長谷部誠、本田圭佑、香川真司、岡崎慎司、乾貴士、 中島翔哉、中村俊輔、中田英寿、ペレ、クライフ、ルイ・コスタ、ピルロ、モウリーニョ、アギーレ…… 数々の名選手、名将から、スペイン4部リーグ『エウロパ』の選手まで登場。 そして、日本のスペインバルでもおなじみのハモン・イベリコに、バスクのステーキ・チュレトン、 バルセロナで食べられる焼きねぎ・カルソッツから、 クリスティアノ・ロナウドが愛した「ほし鱈とジャガイモの卵とじ」。 中村俊輔が活躍したイタリア・レッジョ・ディ・カラブリアのマリア婆さんが愛した「魚介のリングイーネ」に、 ベルリンのビアホール『プロトコル』の濃厚なラガービールまで、 欧州のサッカー旅行では欠かせない「食と酒」も豊富に綴られている。
  • 俺のダチ。
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    【鈴木みのる選手デビュー35周年記念書籍】 鈴木みのるの人生を変えた12名のダチとの対談集! ストロングなヤツらと語り合う、とびきりストロングなプロレス談義がここに。 新日本プロレスからは『ストロングスタイル』のエル・デスペラード選手が緊急参戦!! 【俺のダチ。】 天龍源一郎 「多大な影響を与えてくれた男」 高山善廣 「独り立ちさせてくれた同志」 小橋建太 「同期デビューの因縁の深いヤツ」 初代タイガーマスク 「歩んできた道のりが同じ先人」 モーリス・スミス 「一番大きな影響を受けた猛者」 ジョシュ・バーネット 「日本のプロレスを愛するオタク」 中井祐樹 「常に刺激を追い求める武士(もののふ)」 中村あゆみ 「『風になれ』を与えてくれた姉御」 ファンキー加藤 「プロレス大好き少年だったダチ」 愛甲猛 「母校の歴史を知るアウトローな先輩」 葛西純 「デスマッチ世界一のレスラー」 エル・デスペラード 「ストロングなオレの仲間」 ※本書は、『KAMINOGE』『Number』に掲載された対談を再編集し、あらたにエル・デスペラード選手の対談を加えた内容となっております。
  • 勝つ人 13人のアスリートたち
    4.2
    この国にはスポーツ界を牽引してきた輝く宝石のようなアスリートたちがいる。心と身体と技を鍛え上げ、「勝ち」と「負け」がはっきりする厳しいスポーツの世界で最前線に立つ大久保嘉人、野村忠宏、琴奨菊……各競技で活躍してきた12人の選手や指導者の「勝つための力」とは。「勝つ人」の本音に百獣の王・武井壮が迫る。「NumberDo」の人気連載を単行本化。13人目のアスリートとして武井壮がラグビー日本代表の畠山健介に語った「倒す力」対談も収録。
  • 神様は返事を書かない スポーツノンフィクション傑作選
    5.0
    「Sports Graphic Number」を主な舞台に、 野球、サッカー、プロレス、競馬など、 さまざまなスポーツを描き続けた阿部珠樹さん。 2015年に逝去するまでに発表した900篇以上の記事から傑作を厳選。 最後の4割打者の独白。全米を席巻したトルネードの記憶。 日本一足の速い少女が選んだ人生。強すぎて憎まれた横綱。 競馬史に残る大穴を開けた14番人気の伏兵。 観客席からあらゆるスポーツを見つめ続けた スポーツライターが遺した珠玉の42篇。 【主な収録作品】 第一章 伝説 テッド・ウィリアムス 神様は返事を書かない 金田正一/張本勲/王貞治 超人たちの瞬間 イチロー 210安打の戦慄 ブルース・リー 李小龍よ永遠に―― 第二章 肉声 長嶋茂雄、日本野球を語る 松井秀喜 進化して行く自分 野村克也 絶対に負けたくない敵だった 長州力 ピュア・ソルジャー 第三章 北の湖 憎まれた横綱 小林繁と江川卓“悲劇のヒーロー“流転の31年間 高津臣吾 野球の果てまで連れてって 三沢光晴のルーツを辿る 第四章 頂上の記憶 阿萬亜里沙 アリサは帰ってきた 神サマになりそこねた男 木田勇の短か過ぎた栄光 ダイユウサク 単勝配当 13790円 大西直宏 18年目のダービー 第五章 ゲームの分け前 未完の完全試合 山井大介“決断”の理由 アジアカップ準々決勝ヨルダン戦 奇跡には理由がある メジロマックイーンvsトウカイテイオー 2強激突の果て 第六章 野茂英雄 野茂英雄 引退、そして野球人生を語ろう 野茂英雄 17奪三振の野性と緻密
  • Karete and Ki The Depth of Thought
    完結
    -
    What is “Ki”? How you can make it yours? ―― It is in “the depth of thought.” Ushiro Shihan has been teaching and coaching a great number of people all over the world using his original method of “Ki” that maximizes our potential ability. Karate and Ki was published in Japanese in June of 2007 and has been highly acclaimed not only Budo readers but also by the Japanese public. "Karate and Ki" is a milestone of life, many readers say. We are very honored to present Ushiro shihan’s point of view and thoughts to an audience not limited only to Japan but on worldwide scales through the English translation of Karate and Ki. The text has been translated as faithfully as possible from the Japanese version and many new photos have been specially added to this English publication. This book consists of 2 parts: The first part explains in detail the principle and theory of "Ki", which is the ultimate form of martial arts Karate. The second explores Mr. Ushiro's "no compromise" thought and philosophy which he developed through his life as a martial artist, electronic engineer and top corporate executive. The "Ki" that Mr.Ushiro describes in this book is totally different from the "Ki" normally thought of in the traditional martial arts and regular world. It is an energy that everyone has, the vitality of people's life. It is the source of everything that supports work, family and daily life. This book has attracted many readers who have read it multiple times and derive new energy from it with every read. Some comments from readers include: "This book is like a mass of energy." "It was moving and gave me the courage to move forward".
  • Girl meets Sweets
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    海外からも注目される大人気イラストレーター・Sakizoの商業初単行本。オールカラーのストーリー形式イラスト集!スイーツをモチーフにした衣装をまとった、甘くて可愛い女の子たち。色彩が奏でるマーチに乙女心も躍る。わくわくドキドキが大好きな主人公の女の子・小麦ちゃんが出会ったのは、美しい衣装をまとった甘くて可愛い女の子(スイーツ)たちとの魔法のような時間……。可愛くも妖艶なる女の子と繊細でロマンチックな衣装デザインで読者を魅了するSakizoのイラストをストーリー形式で魅せる単行本。過去の作品だけでなく描き下ろしもたっぷりで、今回初めて衣裳の背面デザインを公開。ファンタジーでゴージャスなイラストの数々は、ページをめくるたびにトキメキをもたらすことでしょう。女の子の大好きが詰まったショーケース、覗いてみませんか?第1章:月夜のサアカス(Cirque de la Lune)第2章:アイスクリームパレス(ICE CREAM PALACE)第3章:ガール ミーツ スイーツ(Girl meets Sweets)第4章:コーヒー&ティーブティック(COFFEE & TEA BOUTIQUE)第5章:甘味処 四季(Tea and Sweets Shop,“Shiki”)第6章:パティスリーパレード(PATISSERIE PARADE)海外の読者のために英語対訳も掲載!English translations are also posted for overseas readers! This is an illustration collection of Sakizo edited in a story format. Sakizo fascinates many readers with delicate and romantic costume designs with cute girls.A number of romantic, gorgeous and cute illustrations will bring you a magical moment each time you turn over the page!
  • 企業(人・もの・金・情報)とは? What is a company(Human・Things・Money・Information)?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 要約 この本は、企業について絵柄とイラストで解説しています。内容は、日本語と英語で表現しています。 第1章 企業情報 日本の企業数と業種大分類Number of Japanese Companies and Category of Industries 企業構造Corporate Structure 企業体質Corporate Constitution 企業と利益の相関図 ( 第一、第二、第三の利益 )Correlation Chart of Company and Profit ( 3 Profits ) 第2章 経営資源 人 ( 企業での人の進化過程 ) Human ( Evolution process of human in companies ) 人 (スキル インベントリー) Human ( Skill Inventory ) もの ( 商品 ・ 備品 ・ 原材料 ) Things ( Goods, Equipment, Raw Materials ) 金 ( 資本金 ・ 人件費 ・ 通信費 ) Money ( Capital, Personnel Expenses, Communication Cost ) 情報 ( 基幹システムと業種の関連図 ) Information ( Relationship diagram between core system and Industry ) 情報 ( 企業の一般的な部門と業務 ) Information ( General Department and Business of Company ) 第3章 管理手法 売上総合表 Total sales table ライフ サイクル グラフ Life cycle graph 年計表 Annual schedule パレートの法則 Pareto's law パレート曲線 Pareto curve 順位表 Rank table 発注書 Purchase order アタックリスト Attack list 営業に必要なPSP Planned Sales Program required for sales 第4章 将来展望 A I Artificial Intelligence I o T Internet of Things V R Virtual Reality 第5章 参考資料 特許出願 Patent Application 実用新案登録証 Utility Model Registration Card 商標登録証 Trademark Registration Certificate 社内記事 Internal Article TVコマーシャル記事 TV Commercial Articles
  • 虚数はなぜ人を惑わせるのか?
    3.4
    虚数(i ,imaginary number)とは、2乗すると-1になる奇妙な数。しかしこの数は、コンピューター社会で重要な役割を果たし、ホーキングによれば、宇宙は虚数の時間からはじまったとされるほど、重要な概念なのだ。SFさながらのエキサイティングな虚数の世界。
  • 近現代音楽史概論B 邦楽ロック随想録
    -
    元バンドマン芥川賞作家が邦ロックを切りまくる 「はっぴいえんど」から「King Gnu」「Ado」まで、この50年の邦楽ロック史を彩ったアーティスト全30組を語りつくす。 ■本書で取り上げるアーティストたち BUMP OF CHICKEN/NUMBER GIRL/54‐71/BUCK‐TICK/椎名林檎/bloodthirsty butchers/PENPALS/Silver Fins/Port of Notes/headphone seminar/相対性理論/進行方向別通行区分/鬼束ちひろ/X JAPAN/初音ミク/King Gnu/クリープハイプ/ART‐SCHOOL/BLANKEY JET CITY/L’Arc~en~Ciel/黒夢/TMN/凛として時雨/小室哲哉/神聖かまってちゃん/サカナクション/宇多田ヒカル/Ado/はっぴいえんど/syrup16g
  • 田渕ひさ子の成る鳴る音日記 ギター・マガジン・アーカイブ・シリーズ1
    5.0
    1~3巻550~815円 (税込)
    *本電子書籍は、田渕ひさ子のエッセイ集第2弾『田渕ひさ子の成るなら鳴らねば』の発売に合わせ、2016年に発売された第1弾『田渕ひさ子の成る鳴る音日記』の表紙をリニューアルしたものです。表紙以外の内容はリニューアル前と同じです。あらかじめご了承ください。 ナンバーガール時代の出来事をえがいた人気連載が電子書籍に! NUMBER GIRL、toddle、bloodthirsty butchersなど、日本を代表するギター・ロック・バンドを牽引してきたギタリスト、田渕ひさ子。フェンダー・ジャズマスターを激しく掻き鳴らす彼女のプレイ・スタイルに多大な影響を受けたギタリストはたくさんいます。そんな田渕がギター・マガジン誌の2000年12月号から2002年11月号まで、24回にわたって連載していたエッセイを電子書籍化したのが本書。NUMBER GIRLのレコーディングの模様から、ツアーで泊まったホテルでの恐怖心霊体験、小学生の頃の骨折にいたるまで、自身のイラストを添えて楽しくつづっています。時に福岡の方言も交えた、人なつっこい独特の文体によって、連載当時の田渕に寄り添ってもらいながら読んでいるような感覚をおぼえるかも。多くの人に楽しんでもらえるエッセイです。ぜひどうぞ!
  • Closed Linguistic Space: Censorship by the Occupation Forces and Postwar Japan
    -
    1巻2,079円 (税込)
    The United States postwar occupation of Japan likes to boast of having given the Japanese freedom of expression and freedom of the press. True, it freed the Japanese press from many wartime constraints. But at the same time, it imposed a large number of new constraints, replacing wartime censorship by the Japanese government with postwar censorship by the American occupation authority. Even before the war ended, planning for the occupation included a censorship and public relations efforts that would work to “re-educate” the Japanese and fold them into the postwar American international order. Similar efforts were made in Germany, but the effort in Japan was far more sweeping and far more sustained. This book documents that history in detail with extensive reference to primary resources held in U.S. archives and elsewhere. Was the occupation successful in reshaping the Japanese mindset? Citing not only the postwar Constitution but also, among other things, the widespread belief in the Tokyo Trials’ validity, Eto argues doggedly that it was so successful that its pernicious influence persists even today. Yet the heart of this heavily researched book is its meticulous documentation of how this censorship was planned and enforced.

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  • 現代用語の基礎知識 2023
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで創刊75周年 「2022年の言葉と世相を記録」する年鑑雑誌 「考える」ための現代用語 ―目次― 【巻頭キーパーソン】 ・ゼレンスキー大統領/藤井風/羽生結弦/坂東彌十郎/反田恭平/桂二葉/斉加尚代ほか 【特集】 ・おもねらず生きる 分断社会の処方箋 【巻頭特集】 ・エリザベス女王とチャールズ新国王 ・2022年のキーパーソン*人物ファイル ・世界の国旗 【現代用語ジャーナル】 ・ロシアによるウクライナ侵攻とこれからの世界 ・岐路に立つ 政治と宗教 ・沖縄本土復帰50年とこれから 【ニュースのおさらい】 「どうした」「そもそも」「どうなる」の3ステップで、 気になるニュースを理解する! 【KEY NUMBER 数字で読む2022】 【やくみつるの世相フラッシュ】 【新語・流行語大賞全記録】 【カタカナ・外来語・略語】
  • 現代用語の基礎知識 2024
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで創刊76周年 「2023年の言葉と世相を記録」する年鑑雑誌 考える、ための現代用語 ―目次― 【巻頭グラビア】 差別の先のジェノサイド 写真・文=佐藤慧/安田菜津紀[認定NPO法人Dialogue for People] 【巻頭キーパーソン】 栗山英樹/ラーズ・ヌートバー/安住紳一郎/西加奈子/リナ・サワヤマ/市川沙央/板垣李光人/Vaundyほか 【特集】 歴史を今につなげ つながり、つたえる 【現代用語ジャーナル】 ○難民・移民へのまなざし ○LGBT理解増進法から読み解く、いま必要なこと ○SNSに流されない つながりとコミュニケーション変遷史 ○マイナンバー問題総点検 【ニュースのおさらい】 「どうした」「そもそも」「どうなる」の3ステップで、気になるニュースを理解する! 【KEY NUMBER 数字で読む2023】 【やくみつる世相フラッシュ】 【2023トレンドカルチャー】 【新語・流行語大賞全記録】 【巻末:カタカナ・外来語・略語】
  • 最強のスポーツビジネス Number Sports Business College 講義録
    3.5
    2019年のラグビーW杯、2020年の東京五輪と国家的スポーツイベントを控える日本。これらのイベントを成功させることはもちろん、2020年以降もスポーツを文化として根付かせ、産業として発展させるには何が必要なのか。プロ野球、横浜DeNAベイスターズの球団社長を5年務め、その間に赤字24億円を解消し、黒字化を達成した実績を持つ筆者が、各競技団体やスポーツ産業のトップをゲストに迎え開講した「スポーツビジネス・カレッジ」での講義が一冊に!  本書は「ナンバー・スポーツビジネス・カレッジ」第一期で行われた講義を抜粋、再構成したものです。  【目次】  鈴木大地(スポーツ庁長官)「スポーツ基本計画が示す日本の未来」/為末大(世界陸上男子400Mハードル銅メダリスト)「アスリートのキャリアとスポーツベンチャー」/大河正明(Bリーグ チェアマン)「バスケットボールとアリーナの可能性」/堀江貴文(実業家)「スポーツはビジネスチャンスにあふれている」/ジム・スモール(MLB JAPAN ヴァイスプレジデント アジアパシフィック)「MLBのアジア戦略とWBC」/池田純(ジャパンエスアール チーフ・ブランディング・オフィサー)「青山ラグビーパーク化構想と、サンウルブズ活性化計画」ほか
  • 最強部活の作り方 名門26校探訪
    4.0
    強豪校全国探訪。名門部活に名監督あり。野球、サッカー、柔道、陸上、チアリーダーなどなど全国優勝の経験を持つ高校の部活動を全国津々浦々に訪ね、「なぜ強いのか」「なぜ強くなれたのか」をテーマに関係者に取材。26校27部もの部活動の実態を明らかしました。各々の部を率いる指導者たちはどのようにして日本一の称号を得ていったのか。「強い部活のつくり方」から見えてきた、勝てる組織の法則とは。スポーツ全般はもちろんビジネスシーンでも役に立つ一冊です。『Number』での連載に大幅加筆。
  • Shidehara Kijuro and His Time
    -
    The Constitution of Japan is often described as a pacifist constitution for its Article 9 renouncing war and foreswearing war potential. Although this is usually attributed to starry-eyed idealists and steely-eyed realists in the occupation, both of which wanted to ensure Japan did not again challenge America’s position, there is also a cast to be made for crediting Shidehara Kijuro (1872-1951). Indeed, the case becomes even stronger if we think of the Constitution not so much as pacifist but more as internationalist―as evidenced in the Preamble’s trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world and its belief that no nation is responsible to itself alone. For it was Shidehara who was the ultimate internationalist. Born to a middle-class family four years after the Meiji Restoration, he went to Tokyo Imperial University and from there to the civil service, ending up at the Ministry of Foreign Affairs. From there, history took him to a number of foreign capitals and historic international conferences on his way to the foreign ministership and after he became foreign minister. Serving as foreign minister under a succession of prime ministers, he developed and staunchly promoted what came to be called Shidehara diplomacy―a foreign policy stance of not intervening in China, respecting the Anglo-Japanese alliance, and adhering to what were put forward as universal values. Yet despite his steadfast championship, this internationalist stance was weakened by widespread discrimination against Japanese (e.g., in America’s immigration laws) and fatally wounded by the Kwangtung Army’s rogue aggression in China. He resigned as foreign minister in 1931, while retaining his seat in the House of Peers, and was tapped by the occupation to be Japan’s first postwar prime minister, putting him in a position to influence the Constitution’s drafting. Shidehara’s was a principled life engagingly recounted in this informative biography by one of Japan’s foremost diplomat-turned-historians.

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  • 自動車誌MOOK スーパースポーツカーのすべて
    値引き
    -
    1000万円オーバー! スーパーカー夢の競演 目次 Japanese new comer ホンダNSX vs 日産GT-R 日産GT-R Chapter1 Ten Million-Yen Super Sports Cars “911クラス”の最新事情 ポルシェ911 メルセデスAMG GT シボレー・コルベット マセラティ・グラントゥーリズモ ジャガーFタイプ ロータス・エヴォーラ400 Chapter2 The real super cars アストンマーティンDB11 フェラーリ488スパイダー ランボルギーニ・ウラカン マクラーレン540C ポルシェ911ターボ アウディR8 BMW i8 メルセデスAMG SL63 High-class supercars Chapter3 Utility Super Sports Cars “ハコ”の魔力 BMW M4 メルセデスAMG C63 レクサスRC F ベントレー・コンチネンタルGT メルセデスAMG S63カブリオレ BMWアルピナ D4ビターボ・クーペ BMW M6グランクーペ Other Super Sports Cars Present Back Number 裏表紙

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  • 水平線のかなたに 真珠湾とヒロシマ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「映像を見ていたわたしは、あっ、とおどろきました。たちこめる霧のむこう、水平線のかなたに見えるのは――戦艦アリゾナだったのです」 ロイス・ローリーが、自身の映ったホームビデオをよく見ると、 真珠湾攻撃で撃沈されることになるその艦が、映り込んでいました。 真珠湾と広島の人々の生きざまを描写し、その時何があったのかをわたしたちに突きつける、41の詩。 ニューベリー賞を2回受賞した著者が、日本にも住んだことのある自らの経験を織り交ぜながら、 敵味方なく戦時下で実際に生きた人に想いをはせ、つむいだことばの数々。 「人間のつながり」をテーマに長年書き続けてきた、稀代のストーリーテラーが、 初めて詩のかたちで、若い世代へ「互いを大切にできるかどうかが、我々の未来を決定づける」というメッセージを伝えます。 小学3年生以上の漢字にルビがついており、やさしく読める内容です。 かざらないことばで「人」に焦点をあてて、見えてくる戦争について、子どもも大人も一緒に考えてみませんか。 ぜひ今、読んでいただきたい1冊です。 (ニューベリー賞:アメリカで出版された児童文学作品の中で、もっとも優れた作品の著者に送られ、児童文学賞の中でいちばん長い歴史を持つ賞) ●著者紹介 ロイス・ローリー 1937年ハワイ生まれの児童文学作家。アメリカ陸軍の歯科医だった父について各地を転々とし、1948年からの2年間、11才から13才までを日本で過ごした。現在はメイン州在住。1990年に『ふたりの星(Number the Stars)』(童話館出版)、1994年に『ギヴァー 記憶を注ぐ者(The Giver)』(新評論)で、ニューベリー賞を二度受賞する。「ギヴァー」は大人気シリーズとなり、世界累計1200万部を超える。他にも『モリーのアルバム (A Summer to Die)』『Windeby Puzzle』など多数。 ケナード・パーク アートディレクター、画家。ドリームワークスやウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ等で仕事をし、多くの児童書を執筆する。『Goodbye Autumn, Hello Winter』でゴールデン・カイト賞を受賞。 田中奈津子 翻訳家。東京都生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。『はるかなるアフガニスタン』が第59回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に、『アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー』『わたしのアメリカンドリーム』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれている。翻訳は他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『ぼくたち負け組クラブ』『橋の上の子どもたち』(以上、講談社)など。
  • Standard岩手(スタンダード岩手) Vol.97 5-6月号
    NEW
    -
    IWATE Sports Magazine Standard 岩手スポーツマガジンスタンダード 2024 5-6 CONTENTS 高円宮杯JFA U-18 i.LEAGUE 2024公式パンフレット BE A BREAKTHROUGH 006 今季の主役は二人の“ナンバー 10” 遠野高校 馬場大瀬 盛岡大学附属高校 小嶋翔月 008 注目チーム 遠野高校/盛岡大学附属高校 012 注目選手 Pickup Players 018 2024シーズン プリンスリーグ東北 高円宮杯 JFA U-18 i.LEAGUE 全48チーム紹介 040 女子サッカー注目チーム FCゼブラレディース岩手 042 岩手県女子サッカー 9チーム紹介 046 苦しい試合が続く序盤戦 浮上への鍵を探る いわてグルージャ盛岡 2024岩手県高校陸上競技特集 栄光への助走 050 法政大学4年 武田和馬 事前のレースプランが的中 昨年の悔しさを晴らす区間賞 052 注目チーム紹介 盛岡市立高校 盛岡大学附属高校 花巻東高校 058 第74回岩手県高等学校新人陸上競技大会 優勝者一覧 062 トップ選手が参戦する卓球のプロリーグ T.LEAGUEが岩手で初開催 岩手県高校演劇特集 幕が上がる 066 水沢高校 068 一関第二高校 070 花巻南高校 072 岩手県高校演劇部 16校紹介 075 活動風景&舞台写真2023 078 2023東北ドッジボールリーグFINAL 東北の覇権をめぐり春の岩手で激戦交わす 083 Standard Column 野球だけではなく、人生の可能性を広げていく 佐々木麟太郎 084 第18回ビクトリア杯カーリング大会 086 タグラグビー 日詰サンライズ 088 第12回「絆」女子野球交流大会 連載 001 白金運輸株式会社PRESENTS S-motion バトントワーリング 小野寺俐和 093 天津木村のめっちゃ気にナルわ 野球と岩手 097 乃木坂46 佐藤璃果 今日もりっかりか! vol.2 チームワークの大切さ 099 かぞえよう!岩手のスポーツ Number on Standard スポーツ支出 100 I LOVE SPORTS【岩手のスポーツサークル】 萩荘スポーツ少年団(一関市) 岩手大学ラグビー部(盛岡市) Once.ダンススクール(北上・盛岡・一関) 103 SPORTS FLASH 楽天イーグルス杯第22回東北中学校選抜野球大会で岩手県選抜が6年ぶりの優勝! ジュニアユースチーム「SVきたかみFC」の2季目が始動 県内の高校バスケットボール部による「IPSリーグ」が3回目の開催 一関地域に新たなジュニアユースチーム「ACミレグリアU15フレスカ」が発足 Wリーグ北上大会が開催 日本代表メンバーらが熱戦を繰り広げる Zealバトントワラーズの選手たちが全日本選手権の各種目で上位入場 107 スポーツを読む! 111 がんばろう!岩手のスポーツ 表紙の写真は盛岡大学附属高校サッカー部のメンバー。左から小嶋翔月、福田和起、臼沢勇星

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  • Sports Graphic Number Do EXTRA トレイルランニング レース名鑑
    4.0
    未舗装のトレイル(森林や原野の踏み分け道)を走る、トレイルランニング。自然を感じながら楽しめるスポーツとして競技者も増え、各地で大会も開催されている。本書では、そんなトレランの初心者からベテランまで楽しめる日本全国の150大会を一挙に紹介。参加賞や完走賞コレクションや注目の新作トレランシューズなど、コラムや読物も充実。ちょっと興味のある人からマニアまで、トレラン好きなら絶対満足の一冊!
  • Number PLUS 完全保存版 サッカーに愛された男 小野伸二のすべて。1998-2023 (Sports Graphic Number PLUS)
    4.0
    完全保存版 サッカーに愛された男 1998-2023 小野伸二のすべて。 グラビアで振り返る26年の足跡 [引退記念インタビュー] 「これからもサッカーの楽しさを伝えていく」 ●年表と写真で辿る道のり● 98-06 浦和~フェイエノールト 06-12 浦和~ボーフム~清水 12-23 シドニー~札幌~琉球~札幌 ●ルーキーイヤーと日本代表● [10番が明かす1年目の衝撃] 福永泰「18歳が背負ったもの」 [恩師からのメッセージ] フィリップ・トルシエ「小野の右足はベッカムと同等だった」 ●ナンバー傑作選● [天才のルーツ探訪] 「静岡の幸福な男たち」 [1998年Jリーグ開幕] 「その日、衝撃が走る」 [徹底追求] 「『天才』の内側」 [ワールドユース・インサイドレポート] 「我らが代表の日々」 [ナンバーノンフィクション] 「リハビリテーション 小野伸二の『再生』」 [開幕までの密着レポート] 「司令塔のままでは生きられない」 [欧州1年目の回想と日韓W杯に向けて] 「本当の自分に還る場所」 [チャンピオンズリーグがもたらしたもの] 「突きつけられた難問」 [現地インタビュー] 「ふたたびサッカーを楽しむために」 [31歳からのサッカー論] 「あの時、やめなくて良かった」 [34歳のJ2デビュー] 「小野伸二が札幌の街とサッカーを変える」 [39歳の新境地] 「いつまでもボールを蹴っていたい」 [史上最高の逸材の回想] 「ワクワクさせることだけ考えていた」 [スペシャル対談] 小野伸二×中村俊輔「似て非なるふたりの邂逅」
  • Number PLUS「B.LEAGUE 2023-24 OFFICIAL GUIDEBOOK Bリーグ2023-24 公式ガイドブック」 (Sports Graphic Number PLUS)
    -
    唯一のBリーグ公式ガイドブック、今シーズンも刊行! *B1全24クラブの注目選手インタビューを掲載。 *全選手の選手評付き、B1・B2・B3全56クラブの完全名鑑収録。 【シーズンMVPインタビュー】 横浜ビー・コルセアーズ 河村勇輝 「無我夢中にバスケをすること」 【B1オールスターインタビュー】 ○東地区 千葉ジェッツ 富樫勇樹×原修太 アルバルク東京 吉井裕鷹 宇都宮ブレックス 比江島慎 秋田ノーザンハピネッツ 赤穂雷太 群馬クレインサンダーズ 並里成×辻直人 茨城ロボッツ 山口颯斗 レバンガ北海道 桜井良太 仙台89ERS 青木保憲 ○中地区 川崎ブレイブサンダース 篠山竜青 横浜ビー・コルセアーズ キング開 信州ブレイブウォリアーズ 生原秀将 サンロッカーズ渋谷 田中大貴 シーホース三河 西田優大 三遠ネオフェニックス 金丸晃輔 富山グラウジーズ 水戸健史 ファイティングイーグルス名古屋 佐土原遼 ○西地区 琉球ゴールデンキングス 今村佳太 島根スサノオマジック ペリン・ビュフォード 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 須田侑太郎 広島ドラゴンフライズ 朝山正悟 大阪エヴェッサ 竹内譲次 京都ハンナリーズ 岡田侑大 佐賀バルーナーズ 満原優樹 長崎ヴェルカ マット・ボンズ 【B1-B3 全56クラブ 完全名鑑】 【B.LEAGUE COLUMN】 2023-24シーズンプレビュー 【Bリーグチェアマンインタビュー】 島田慎二「地方クラブも真っ向勝負」
  • Number PLUS「Paris Saint-Germain ジャパンツアー2023完全読本」(Sports Graphic Number PLUS)
    -
    Paris Saint-Germain ジャパンツアー2023完全読本 AUGUST 2023 [戦前プレビュー] 大いなるプロローグに刮目せよ ●パリ・サン=ジェルマン [情熱の新指揮官] ルイス・エンリケ [絶対エースの未来] キリアン・エムバペ [愛すべきフットボーラー] ネイマール [冷静なるキャプテン] マルキーニョス [最古参の司令塔] マルコ・ヴェッラッティ ['22-'23シーズンレビュー] 試練の先のリーグ連覇 [PSGジャパンツアー2022] 真夏の熱狂9日間 [アカデミーTDに聞く] 小林大悟「PSGの育成メソッド」 [レジェンドの足跡(1)] ロナウジーニョ [4大リーグに迫る激戦] 日本人選手リーグ・アン挑戦史 [レジェンドの足跡(2)] ズラタン・イブラヒモビッチ ●インテル ['22-'23シーズンレビュー] 崩壊寸前で捉えた上昇気流 [智将の素顔] シモーネ・インザーギ [攻撃の核] ラウタロ・マルティネス [レジェンドの足跡(3)] アルバロ・レコバ [伝説の点取り屋列伝] 北ゴール裏を沸かせた男たち ●AL-NASSRアル・ナスル [走り続ける38歳] クリスティアーノ・ロナウド [バブルは続くのか] 巨大化するサウジサッカーの夢 ●ジャパンツアー2023 選手名鑑 パリ・サン=ジェルマン/インテル/アル・ナスル/セレッソ大阪 ※電子書籍版は、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • Number PLUS WBC2023 完全保存版「侍ジャパン 頂点の記憶。」 (Sports Graphic Number PLUS)
    4.0
    WBC 2023 THE BRIGHTEST MOMENT 完全保存版 侍ジャパン 頂点の記憶。 [THE SCENE] FINAL vs.USA SEMIFINAL vs.MEXICO QUARTERFINAL vs.ITALY [FIRST ROUND] vs.CHINA vs.KOREA vs.CZECH REPUBLIC vs.AUSTRALIA [侍たちの肖像] 大谷翔平 対戦国が見た日本 ダルビッシュ有 “史上最強”ができるまで ヌートバー 村上宗隆 吉田正尚 佐々木朗希 山田哲人 近藤健介 山本由伸 岡本和真 源田壮亮 山川穂高 中村悠平 甲斐拓也 大城卓三 牧秀悟 牧原大成 中野拓夢 周東佑京 今永昇太 伊藤大海 戸郷翔征 高橋宏斗 宮城大弥 高橋奎二 大勢 湯浅京己 松井裕樹 宇田川優希 山崎颯一郎 RESULTS ※電子書籍版は、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • Number PLUS「永久保存版 アントニオ猪木 最強の美学」 (Sports Graphic Number PLUS (スポーツ・グラフィック ナンバープラス) )
    3.0
    アントニオ猪木 最強の美学 The Pride of Strong Style [取材者の回想] アントニオ猪木という物語 ★Number傑作記事で振り返る アントニオ猪木1987-2022★ 1987[アントニオ猪木に捧ぐ――] 闘魂レクイエム 1989[完全保存版 アントニオ猪木・異種格闘技全記録] “燃える闘魂”は死なず 1992[インタビュー] 燃える闘魂のゆらめき 1993[モノローグ] 闘魂無限 1994[ロングインタビュー] プロレス界批判序説 1995[惜別モノローグ] さらば新日本プロレス 1996[独占インタビュー] 誰か俺の死に場所を決めてくれ 1997[格闘者かく語りき] 躰に電気が走るような感覚 2000[インタビュー] 異種格闘技戦の真実 2000[緊急対談] プロレスの行方 アントニオ猪木×佐山聡 2001[ロングインタビュー] 非日常を生む求心力 2001[パキスタン探訪] あるペールワン一家の栄光と没落。 そして日本からきたスーパースター。 2007[特別インタビュー] アントニオ猪木が語る『1976年のアントニオ猪木』 2008[ナンバーノンフィクション] 神の足跡 カール・ゴッチの生涯 2022[巻頭メッセージ] アントニオ猪木「闘魂の50年」 2022[遺された言葉] 馬鹿の一人旅 [特別ギャラリー] ナンバーの表紙を飾った猪木
  • Number PLUS「完全保存版 中村俊輔 Lefty Fantasista 1997-2022」(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス) )
    5.0
    完全保存版 中村俊輔 Lefty Fantasista1997-2022 ★グラビアで振り返る26年の足跡★ ★引退記念ロングインタビュー★ 「もがいた貯金があったから」 【番記者座談会】 メディアにも愛された最後の10番 ●年表と写真で辿る道のり 1997-2002 マリノス 2002-2010 レッジーナ~セルティック~エスパニョール 2010-2022 F・マリノス~磐田~横浜FC ●ナンバー傑作選 【デビュー直後インタビュー】若いときのチャンスを活かせ 【原点をたどる】球童 中村俊輔の居た場所 【レッジーナでの10カ月を語る】イタリアの現実、理想の自分 【セルティック移籍の真相】ずっと変わらないもの 【ドイツW杯激戦譜】使命 オーストラリア戦からブラジル戦まで 【欧州最高峰での学び】あの舞台が俺の基準になった CL全8試合を語る 【マンU戦の余韻を追って】ナカムラの左足が伝説になった日 【スペイン密着記】ここには自分の好きなサッカーがある 【南アW杯を振り返って】背番号10のワールドカップ 【スペシャル対談】五郎丸歩×中村俊輔「世界基準のキック論」 【努力の結晶11冊】15年書き続けた秘蔵のサッカーノート公開!
  • Number PLUS B.LEAGUE 2022-23 OFFICIAL GUIDEBOOK Bリーグ2022-23 公式ガイドブック (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    -
    唯一のBリーグ公式ガイドブック、今シーズンも刊行! ※B1全24クラブの注目選手インタビューを掲載。 ※全選手の選手評付き、B1・B2・B3全54クラブの完全名鑑収録。 【シーズンMVPインタビュー】 藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース) 「僕は何も変えていない」 【B1全24クラブオールスターインタビュー】 富樫勇樹(千葉ジェッツ)/比江島慎(宇都宮ブレックス)/ジャスティン・バーレル(仙台89ERS)/田口成浩(秋田ノーザンハピネッツ)/橋本竜馬(レバンガ北海道)/平尾充庸(茨城ロボッツ)/並里成(群馬クレインサンダーズ)/田中大貴(アルバルク東京)/河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)/西田優大(シーホース三河)/熊谷航(信州ブレイブウォリアーズ)/井上宗一郎(サンロッカーズ渋谷)/池田雄一(新潟アルビレックスBB)/松井啓十郎(富山グラウジーズ)/金丸晃輔(三遠ネオフェニックス)/篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)/安藤誓哉(島根スサノオマジック)/エヴァンス ルーク(ファイティングイーグルス名古屋)/須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)/テーブス海(滋賀レイクス)/寺嶋良(広島ドラゴンフライズ)/エリエット・ドンリー(大阪エヴェッサ)/久保田義章(京都ハンナリーズ)/岸本隆一(琉球ゴールデンキングス) 【コラム】 2022-23シーズンプレビュー B2・B3クラブの意外な一面 【チェアマンインタビュー】 島田慎二 【全選手の選手評付き】 B1・B2・B3 全54チーム 完全選手名鑑
  • Number PLUS「イビチャ・オシム 日本サッカーへの遺言。」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス) )
    5.0
    永久保存版 Ivica Osim 1941-2022 イビチャ・オシム 日本サッカーへの遺言。 追悼対談&インタビュー [オシム・ジャパンの申し子対談] 中村憲剛×鈴木啓太「誰よりも僕らの可能性を信じてくれた」 [唯一無二の指導に触れて] 中村俊輔「未だに考えさせられている」 [恩師の意外な一面] 遠藤保仁「走れと言われたことは一度もない」 [一番弟子の感謝] 阿部勇樹「ピッチでは何を言っているかが分かった」 [教え子に息づく哲学] ドラガン・ストイコビッチ「あの熱い抱擁を忘れることはない」 [元代表監督が偲ぶ] フィリップ・トルシエ 「静かな力を感じさせる“先生”だった」 [愛妻が語る「夫」オシム] アシマ・オシム「イバンもきっと見たかったでしょうから」 [オシム最後のインタビュー] 日本サッカーには豊かな未来が開けている [言葉の知将の実像] 千田善×間瀬秀一「通訳だけが知っているオシム語録の舞台裏」 [2006年ジェフの真実] 佐藤勇人/羽生直剛/巻誠一郎「理想の途上のベストゲーム」 オシムインタビュー傑作選 Chapter1 オシム・ジャパン1年4カ月の挑戦 Chapter2 日本サッカーに捧ぐ名将のレッスン Chapter3 知の巨人が語る監督論と日本人論 Chapter4 欧州を沸かせた“シュワーボ”の旅路 [現地記者が綴る選手時代] シュトラウスの記憶 [80のキーワードで紐解く] オシム語録大辞典 [クロニクル] イビチャ・オシム完全年表  ほか ※本書はNumber誌面、Number Webに掲載の記事を再編集し新規記事を追加したものです。
  • Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS 2021-2022 フィギュアスケート シーズン総集編 誇りの銀盤。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
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    FIGURE SKATING TRACE OF STARS 誇りの銀盤。 フィギュアスケート 2021―2022 シーズン総集編 [原点にあった渇望] 羽生結弦 「未知の世界を求めて」 [本田武史×無良崇人対談解説] ギリギリまで攻めた4回転アクセルだった。 [好評企画] アーティストが語る 羽生結弦歴代プログラムの美 望海風斗/石丸幹二/牛田智大/村上茉愛 [恩師に捧げる初戴冠] 宇野昌磨 「世界一はゴールじゃなかった」 [フィギュア×体操対談] 鍵山優真×白井健三 「ジャンプとひねりの奥深き世界」 [悲願の金メダルの裏側で] ネイサン・チェン 「プロフェッショナルへの覚醒」 [緊急出張の手応えを語る] 友野一希 「次は優勝して泣かせるエキシビを」 [世界女王インタビュー] 坂本花織 「自信を持って4回転の世界へ」 [ベストペアが明かす未来図] 三浦璃来&木原龍一 「8年後までやろう」「異議なしです(笑)」 [人生を変えた4年] 樋口新葉 「恐れずに、どん欲に」 [波乱万丈のセカンドシーズン] 村元哉中&高橋大輔 「真のユニゾンはまだこれから」 [ミス・パーフェクト、引退を語る] 宮原知子 「有終の微笑み、新たな旅立ち」 [復帰インタビュー] 紀平梨花 「スケート概念を変えた驚きと学び」 [天才少女たちは何処へ] ワリエワ/シェルバコワ/トゥルソワ ロシア女子「虎の穴」の天国と地獄。 2021―2022シーズン主要大会記録 ※電子版ではカバー表紙・カバー裏ポスターを画像として収録しています。 ※各記事の選手のプロフィールとデータは世界選手権終了時点のものです。
  • Number PLUS「さらばF1 HONDA名ドライバー伝説。」(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    -
    完全保存版 さらばF1 HONDA 名ドライバー伝説。 ■HONDA F1 2021 【不屈の共闘3年目の奇跡】 フェルスタッペンとRBホンダの挑戦 【ルーキーイヤー総決算】 角田裕毅「ファイナルラップで掴んだ野望」 【4人のキーマンが明かす舞台裏】 HONDA F1チーム 最後の戦い 【ラストイヤーの軌跡】 Vsメルセデス、RBホンダ激闘録 ――Number傑作選―― ■アイルトン・セナ 【貴公子の野望】 孤高のチャンピオンズロード 【氷のようなチャンピオン】 王者の条件 【王者の信仰と哲学】 神について語ろう 【独占インタビュー】 終わりなき情熱 【単独ロングインタビュー】 ホンダとの6年を語ろう 【元ホンダ総監督・後藤治の記憶】 神話になった鈴鹿での日々 【単独インタビュー】 アラン・プロスト、セナを語る ■中嶋悟 【'87鈴鹿GP直前インタビュー】 ぼくのF1を話そう 【F1への道――頂上への挑戦】 今度の4位は、本物の4位だぞ 【引退インタビュー】 闘い終えて、悔いなし ■佐藤琢磨 【ノンフィクション】 夢の力 【5度目の日本GPへ】 2002年の奇蹟をもう一度 【指揮官インタビュー】 鈴木亜久里「スーパーアグリ躍進の秘密」 【名ドライバーが語るHONDA】 ゲルハルト・ベルガー「マクラーレン・ホンダは最高のチームだった」 【現役最年長の本音】 ジャン・アレジ「"最後のドライバー"として」 【25歳の野心を語る】 ジェンソン・バトン「スタートが待ちきれない」 【名機、名手、名勝負の軌跡】 30の言葉で振り返るホンダF1戦史 1964ー2021
  • スーパーラグビー2018 サンウルブズ 狼の咆哮。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    5.0
    サンウルブズ 狼の咆哮。 ◎[新CBOが斬り込む] 「飛躍の条件は揃った」ジェイミー・ジョセフ×池田純 ◎[共同キャプテン対談] 「レガシーを創り出せ」ヴィリー・ブリッツ×流大 ◎[証言ノンフィクション] 「バーンアウトからの復活」リーチ マイケル ■■全46名 サンウルブズ 選手ギャラリー■■ 稲垣啓太/具 智元/ヘンカス・ファン・ヴィック/ 堀江翔太/ジャバ・ブレグバゼ/姫野和樹/ エドワード・カーク/布巻峻介/田中史朗/ 田村 優/立川理道/ラファエレ ティモシー/ 山田章仁/松島幸太朗/レメキ ロマノ ラヴァほか ◎[現役選手が見た“凄み”] 「スーパーラグビー、この選手を見よ」五郎丸歩×畠山健介 ■COLUMNS&OTHERS■ ◎[トップが語る] 5年で優勝を狙う。 ◎[パーフェクト観戦ガイド] 秩父宮を100%楽しむ方法。 ◎[妄想イラスト] もしもラグビーボールがネコだったら。 ◎[畠山健介先生が教える] ラグビー観戦「5つのきほん」 ■■スーパーラグビー2018 スペシャル選手名鑑■■ ブランビーズ BRUMBIES/レベルズ REBELS シャークス SHARKS/ライオンズ LIONS チーフス CHIEFS/ワラターズ WARATAHS ブルーズ BLUES/クルセイダーズ CRUSADERS ハリケーンズ HURRICANES /レッズ REDS ストーマーズ STORMERS/ブルズ BULLS ハイランダーズ HIGHLANDERS/ジャガーズ JAGUARES ◎試合スケジュール&開催概要 ※「Number PLUS サンウルブズ狼の咆哮。」電子版からは応募できない懸賞があります。
  • Selling My Daughter for 100 won
    -
    1巻470円 (税込)
    Since the latter half of the 1990s, just a little over the 10 years ago, as the world was welcoming in the age of internet, the unprecedented number of starvation deaths in North Korea was reported.Three million people, more than 15% of the population. Could this be true? The author graduated from the top university in North Korea .His poems appeared in the labor,s newspaper. However,when he came to realize that Kim Jong-il was enjoying the various pleasures of the world ,while spreading his frightening tyranny in such a poor country, his homeland,under the pretext of Communism, he decided to flee the north. In 2004, risking his life, he defected to South Korea.

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  • そして、世界が震えた。 ラグビーW杯2015「Number」傑作選
    4.5
    2015年のラグビーW杯で南アフリカ戦での歴史的な勝利など、日本中を感動させたラグビー日本代表。W杯前の意気込みから、激闘の後のインタビュー、2019年日本でのW杯への展望など、「Number」や「Number PLUS」、臨時増刊に掲載された記事から21本を厳選して収録した決定版。「南ア戦、ジャパン最後の総攻撃。」「指揮官エディー・ジョーンズ『狂気のリアリズムの発火点』」「田中史朗『勝つために“空気”を変える』」「リーチ・マイケル×五郎丸歩×堀江翔太『日本ラグビーの明日を語ろう』」「トンプソン ルーク『愛されて、東大阪』」「ラグビーワールドカップ2015全4戦リザルト」など。
  • 田渕ひさ子の成るなら鳴らねば ギター・マガジン・アーカイブ・シリーズ4
    5.0
    1巻880円 (税込)
    ギター・マガジン誌での人気連載が電子書籍化! NUMBER GIRL、toddle、bloodthirsty butchersなど、日本を代表するギター・ロック・バンドを牽引してきたギタリスト、田渕ひさ子。国内屈指のジャズマスター・プレイヤーであり、エモーショナルなプレイで多くの人々の心を揺さぶり続けている彼女が、ギター・マガジン誌で長らく連載していたコラム『成るなら鳴らねば』(2003年?2007年/bloodthirsty butchers期)を電子書籍化! 全53回に渡り、味のあるイラストを添えたほのぼのとする日常を切り取ったエッセイ集になっています。ぜひどうぞ!
  • Diggin’MAGAZINE Vol.21
    値引き
    -
    MAGIC BOARD EPIC WHAT IS MAGIC BOARD? FROM SHOP OWNER 神木の行方 HACHIMANTAI GROOVES BACK NUMBER 裏表紙

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  • TWO IN HIROSHIMA
    -
    About the Author: Nobuhiko Hosaka was born in Yamanashi, Japan in 1945 and currently lives in Tokyo. He is a film director known for his stories about humanity. He has also been involved in the creation of many documentaries and animated films. He has a novel visual sense and his works are acclaimed as part of Japan’s Nouvelle Vague genre in the 1980s. Translation:Junko Ishizuka About the Book: This story, “Two in Hiroshima,” was written by Nobuhiko Hosaka, a film director, based on an original script specially written for him by the famous screenplay writer, Ryuzo Kikushima, who wrote a number of scripts for Kurosawa movies. “Two in Hiroshima” is a drama centered around the catastrophic event on August 6, 1945, and portrays the friendship between an American soldier and a Japanese soldier, as well as the tragic experience of the atomic bomb that destroyed the friendship. By taking the viewpoints of two main characters of different nationalities, the author questions the meaning of the tragedy of war and tries to convey the hope that even enemies can understand each other. It’s a “story of humanity transcending both time and nationality,” created to keep the horrific tragedy of war from fading from our memories.
  • 東京カラダにいい店うまい店
    -
    本当に美味しくてカラダにいいメニューはこのお店にあります! 東京の「食」の最先端100軒を掲載した完全保存版のグルメガイドブック。 近年のヘルシーブームの流れを受け、今東京では、グルテンフリー、低糖質、ビーガン、無農薬、オーガニックなど、さまざまな定義の「カラダにいい」メニューを扱うレストランやカフェが急増しています。もはや美味しいのは当たり前。それに加えて「カラダにいい」ものこそ、現在の東京の食の最先端です。 スポーツ雑誌Number別冊、『Number Do』の人気連載企画を再編集、追加取材分を加えた100軒のメニューを掲載。和食、洋食、中華、韓国&焼肉、エスニック、スイーツ&ジュースの6ジャンルにカテゴライズ。ミシュラン星付きレストランから居酒屋や最新のスイーツ店まで、幅広いジャンルのお店をセレクトしたオールカラーの完全保存版。ストイックな食生活を送っていなくても、「たまにはヘルシーなものを」「今日はカラダが喜ぶような食事を」そんなときに役立つグルメガイドブックです。 ◆第1章 和食…天ぷらや寿司などの定番から、焼きそば、お好み焼き、居酒屋メニューまで。 ◆第2章 洋食…ビーガンやベジタリアン、流行りの低糖質メニューも網羅。 ◆第3章 中華…漢方、薬膳、発酵。会食などにも活用できるお店を厳選。 ◆第4章 韓国&焼肉…韓国の2大スープがうまい店と、牛肉、豚肉、羊肉。 ◆第5章 エスニック…各国スパイス料理と、ビーガン・ベジタリアンメニュー。 ◆第6章 スイーツ&ジュース…美容にもいいスイーツとジュース。
  • 東京六大学野球人国記
    -
    1世紀に及ぶ聖地・神宮球場を舞台とした人間ドラマ、6校の創成期からのメンバー表ほか膨大な記録も満載 「Number」「早稲田スポーツ」元編集長 斎藤禎氏 推薦 明大のエースだった丸山さんは、法大の“怪物”江川卓投手と1975年度の六大学野球リーグ戦のベストナインを争い、春季と秋季でタイトルを分け合った。コントロールのよい下手投げの記憶に残る名投手だった。昨今の丸山さんは、“記録蒐集の鬼”との評判を取る。足で稼いだエピソードもふんだんに書き綴った本書は、創設百年を迎える東京六大学野球の「エンサイクロペディア」と呼ぶにふさわしい。 【目次】 プロローグ 凡例 第1章 野球部創設から5校リーグまで〜黎明期〜 1878(明治11)年〜1924(大正13)年 第2章 六大学野球開幕から大戦へ〜激動期〜 1925(大正14)年〜1945(昭和20)年 第3章 敗戦から高度成長期へ〜絶頂期〜 1946(昭和21)年〜1964(昭和39)年 第4章 高度成長期から昭和末期へ〜成長期〜 1965(昭和40)年〜1988(昭和63)年 第5章 平成から令和へ〜新時代・安定期〜 1989(平成元)年〜2025(令和7)年 エピローグ 東京六大学野球開幕当時(1925年)の選手 6校の校歌・応援歌 参考・引用文献 【著者】 丸山 清光 丸山清光(龍光)(まるやま・きよみつ) 昭和28年、長野県生まれ。昭和47年、上田高校卒業後、明治大学商学部入学、在学中は硬式野球部所属、島岡吉郎監督の下で東京六大学野球リーグ優勝3回、明治神宮野球大会優勝。卒業後は朝日新聞社販売局勤務を経て、関連企業社長を歴任。現在は合同会社北海道信州グッドラボ代表、松戸市在住。 著書『なんとかせい!島岡御大の置き手紙』(文藝春秋企画出版部)『増補版 なんとかせい!一事入魂 島岡御大の 10 の遺言』(鳥影社)
  • どちらとも言えません
    3.9
    大人気「ドクター伊良部」シリーズでおなじみの著者が、総合スポーツ雑誌「Number」で連載したエッセイ集。もちろん、そこには奥田テイストがはっきりと! 特定の選手やチームには一切取材せず、ファンとして、あるいは単に観戦者として“フリー”の立場で綴っているため、極めてニュートラルな書き方に。サッカー後進国の振る舞いを恥じ、プロ野球選手の名前をマジメに考え、大相撲の八百長にはやや寛容? スポーツから覗いてみるニッポン!
  • NYLON JAPAN GLOBAL ISSUE 04
    5.0
    【Wカバー・中面合計36ページ特集】 Number_i 話題の新グループ『Number_i』の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が 表紙とguys表紙(裏面)のWカバーで世界初登場!!! 表紙から始まるストーリーは、彼らの明るい未来を指し示すかのような スタイリッシュかつ勢いのあるクリエイティヴで構成した、Number_iから読者へ贈るフォトレター。 各メンバーが読者を想いながら描いた、それぞれの個性が凝縮されたアート作品も必見! guysカバーストーリーは、読者のエモーショナルな想いを詰め込んだかのような儚く美しいビジュアルの連続。 共通のカバーストーリーのテーマは、「Exchanging love letters(ラブレターの文通)」。 両面ストーリーを通じてまるで愛の文通をしているようなコンセプチュアルな構成で彼らの魅力を最大限に描きます。 中面合計36ページ、1万字以上にわたる彼らのフレッシュな気持ちを詰め込んだロングインタビューに注目! 【中面企画】 ・NYから届いたフレッシュなファッションページ ・[NYLON FRANCE]世界的ラッパー/ハイパーポップシンガーShygirl ・[NYLON MANILA]エレクトロポップミューシャンSHYE ・[音楽&カルチャーメディア『VI/NYL(バイ&ナル)』]次世代を担うアップカミングな海外アーティストたちの紹介 ※本商品は、全ページバイリンガル仕様(日・英)となります。

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  • ナインの契約書 -Public Enemy Number91-
    4.0
    『九(いちじく)探偵事務所』。街中のボロビルに看板を掲げた一室に寛ぐのは、銀髪の美少女「九」と黒ずくめの男「一(にのまえ)」。ふたりは、一つだけ願いを叶える「契約」によって魂を狩る、悪魔だ。九と一は今日も錆びたドアを叩く“人間”を待っている。人々の業と狂気を待ち望んでいる……。「なーんてね。オレたち、人間の所業に興味津々な、諧謔を理解する、とてもいい悪魔だよね、九」「うるさい。お前はカラスだ、一。バカなカラス。バカラス。てかお前もう喋んな。喋んなきゃ死ぬのか。じゃあ死ね」「ひどい!」常世は真昼の夢であり、終わらない夜である――新進気鋭が堂々放つ、鮮烈な現代奇譚!
  • 中村俊輔 サッカー覚書
    4.0
    【日本最高のサッカーIQを持つファンタジスタの究極の覚書】 39歳にしてピッチ内外で存在感を発揮し続ける中村俊輔が、国内外のクラブや日本代表での経験とサッカーの技術論、戦術論、30代から40代に向けてのアスリートとしての生き方を明かす。 2010年南アフリカW杯後、日本代表引退を表明した32歳は、第二のフットボール人生を歩み出した。35歳で当時史上最年長のJリーグMVPに輝くと、フリーキック最多得点記録を更新し続け、39歳の現在もJ1の舞台でトップパフォーマンスを発揮し続けている。アスリートにとってパフォーマンスの維持が難しくなる30代をどのように乗り越え、経験を糧にしてきたのか――。 最高峰のサッカーIQと経験を持つ中村俊輔が32歳から39歳まで7年にわたってNumberに記してきた「サッカー覚書」を1冊にまとめた決定版。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 【プロローグ】経験に無駄なものなど一つもない ◇Chapter I 海外で学んだこと◇ 【覚書(1)】世界で学んだリーダー哲学 【覚書(2)】順境と逆境の中で得た“引き出し” 【覚書(3)】ビッグクラブ論「バルサの進化とユナイテッドの伝統」 【覚書(4)】究極のプレーメーカー論「シャビとピルロのエッセンス」 【覚書(5)】EURO2016展望「イニエスタは最高の教材」 【覚書(6)】チャンピオンズリーグで学んだ強者との戦い方 ◇Chapter II 日本代表で学んだこと◇ 【覚書(7)】失意と献身 背番号10のワールドカップ 【覚書(8)】アジア最終予選が教えてくれたこと 【覚書(9)】ブラジルW杯で自分のサッカー観が広がった 【覚書(10)】「ドーハの悲劇」でサッカーの厳しさを学んだ 【覚書(11)】日本代表論「海外組の心得」 【覚書(12)】プレッシャーに打ち勝つ法 ◇Chapter III 「フリーキックとトップ下」論◇ 【覚書(13)】フリーキックの極意「心で上回れば、迷いは消える」 【覚書(14)】掴めない、捕まらない。流線型トップ下の神髄 【覚書(15)】新・フリーキック論 ◇Chapter IV Jリーグで学んだこと◇ 【覚書(16)】Jリーグ復帰後のむずかしさと発見 【覚書(17)】Jリーグ史上最年長MVP「周りに活かされて、寿命が延びている」 【覚書(18)】新しい自分にチャレンジする 【覚書(19)】新天地・ジュビロ磐田での模索 【覚書(20)】「サッカーと向き合う」充実 【エピソード】40歳の発見 まだまだ新しい自分に出会える
  • 永谷脩の仕事 野球人に最も愛されたスポーツライター(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.0
    王貞治、権藤博、江夏豊、山田久志、東尾修といった大選手から活躍したての若手まで、多くのプロ野球人に愛されたスポーツライター永谷脩。プロ野球を中心に数多くのインタビュー分析記事を手がけたが、そんな中から特にかかわりの深かった『Number』に寄稿した珠玉の53篇を厳選。江川、落合、野茂、秋山など球史を彩った選手たちの素顔が鮮やかに浮かび上がる、プロ野球ファン必見の一冊! インタビュー傑作選 江川卓「今年こそ、やる時はやります!」、江夏豊「ワシはボロボロになるまで投げたかった」 、パ・リーグ育ちの職人たち 山田久志「120kmの快速球」、東尾修「250勝、84球完投の“芸術”」 、監督の知略、野村克也「ID野球、3年目の収穫」 仰木マジック。その10カ条、「永谷脩のNumber全仕事」ほか。
  • Number_i ―新たなるステップ―
    -
    『どんなに小さなことでもいいからナンバーワンを目指すのが、俺たちNumber_iのポリシー』<平野紫耀> 『どんなにまわりから非難されようと、自分が正しいと思った道をやり遂げたい気持ちがあれば道は開ける』<岸優太> 『結局、自分の居場所を作るのは自分自身でしかない』<神宮寺勇太> 平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太――彼ら3人が踏み出した“新たなステップ” メンバー自身の“メッセージ”&側近スタッフが教える“エピソード”で綴る Number_iの“今”そして“これから”
  • Number_i ―等身大の3人―
    NEW
    -
    平野紫耀 『“失敗が怖い”なんて、俺に言わせれば人生損するだけだもん!』 神宮寺勇太 『高い目標を立ててそれに向かって頑張ることは大切だとは思うけど、人それぞれの素晴らしい道、到達地点があることも忘れちゃいけないんだよ』 岸優太 『いつかまわりが俺たちに合わせる、何でも適応してくれるような存在になりたい』 <プロローグより> 『Number_iのデビュー曲『GOAT』公式ミュージックビデオのYouTube動画再生回数は公開から1ヶ月間で3200万回再生を超え、2月5日に公開されたオフィシャル・コレオグラフィー・ビデオは公開1週間で300万回再生を突破。さらに予告編やショート動画などの公式関連動画を含めると、総再生回数の合計は4000万回再生を超えていた。 (中略) 2024年、デビュー曲『GOAT』とともにスタートを切り、3月には事務所ライブではあるものの、東京ドーム4Daysと、King & Prince時代でも経験したことがない大舞台を踏むNumber_i。 今年の飛躍を疑う者は、もはやこの世界には存在しないだろう──。』<プロローグより>
  • Number 甲子園ベストセレクションI 9人の怪物を巡る物語
    3.8
    PL学園のKKコンビ・桑田真澄と清原和博、怪物・江川卓、平成の怪物・松坂大輔、ゴジラ・松井秀喜、孤高の天才・ダルビッシュ有、規格外の存在・大谷翔平、“ハンカチ王子”斎藤佑樹、若きスター・清宮幸太郎――甲子園を沸かした9人の球児。1年生コンビでの活躍と運命のドラフト、伝説の名勝負・横浜vs.PLの真実、真剣勝負ゆえに生まれた5敬遠など、怪物や天才たちが甲子園で何を考えていたのか、彼らに挑んでいった監督、選手の思いなど、甲子園を巡る26の物語。「Number」誌上で話題となった記事を収録した「甲子園ベストセレクション」!
  • NUMBER10
    完結
    -
    全1巻440円 (税込)
    伝説の打ち切り漫画家・松井勝法の連載2作目がついに伝説の電子書籍化!! 再びジャンプ誌面を稲妻のように震撼させた伝説の10週間がここに甦る!! 少年漫画史を確かに揺るがせた伝説のさざ波にその身を打ち震わせろ!! KIYU never die!! 伝説のサッカー漫画、伝説の復活劇!!
  • Number Do(ナンバー・ドゥ)癒やしの日めくり ヨガ猫 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    -
    猫がこんなに愛らしいヨガポーズをしていたなんて! なにげなく座ったり、伸びをしたり、毛づくろいをているネコたちを見て何だか人間のヨガポーズに見えることはないですか?この本では、Number webとCREA webで募集した31匹のかわいらしいネコたちのヨガポーズを厳選。人間が行うヨガポーズと合わせて掲載しているので、「ヨガ猫」たちにほっこり癒されつつ、自分もポーズをとてみるなんてことができます。日めくりのように、毎日1ページ、1ポーズを楽しんでみてください。
  • Number Do EXTRA(ナンバー・ドゥ・エクストラ)1分で顔のむくみがスッキリ! 簡単『骨』ストレッチ (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    -
    骨をつかむと体も心もラクになる! 私たちは日常のなかで、知らないうちに“無駄な力”を使ってしまっています。 いくらマッサージでほぐしても体の使い方が同じままなら、疲れやすい体質は変わりません。 そこでおすすめしたいのが「骨ストレッチ」です。 「骨ストレッチ」を実践すれば、短時間で身のこなしが軽やかになり、 ひどい肩コリ、腰痛、膝痛から解放されていきます。また、顔のむくみを解消し、 小顔を手に入れることも可能です。 PART1 顔のむくみをとって小顔に! 頭頂ひらき/三叉神経ほぐし/蝶形骨ストレッチ/耳まわりストレッチ/ほお骨ストレッチ PART2 「骨ストレッチ」って何? PART3 体を変える立ち方、歩き方 PART4 腰痛、肩コリ解消! 手首背伸び/手首腰のばし/手首肩甲骨ストレッチ/烏口突起ほぐし/手のひら返し/手ほどき (※2015年7月刊「ゆるめる力 骨ストレッチ」と2016年6月刊「やせる力 骨ストレッチ」の一部を加筆、修正の上、再構成したMOOKの電子版です)
  • The Number Bias 数字を見たときにぜひ考えてほしいこと
    3.6
    「数字=正しい」という 思い込みは危ない。 数字は、事実のように思われる存在。 しかし、その裏には 誰かの意図や勘違い、間違いが隠れていることも。 数字はときに「主観性」を帯び、事実からかけ離れた姿になる。 ・「因果」と「相関」の混同 ・例外が釣り上げる「平均」 ・「思い込み」に寄った解釈 ・「サンプル」が、異常で少数 ・「話を聞きやすい人」にだけ行われる調査 etc. また、数字を見たとき、 私たちには様々な「バイアス」が働く。 ・「数字=事実」と思い込み、思考停止 ・「出てほしい結果」に合わせた理屈の創作 ・「ただの偶然」を事実と誤認 etc. 毎日、たくさんの数字が 私たちに飛び込んでくる。 私たち数字の消費者が、数字を見たとき、 ロジカルなつもりで間違った解釈をしないために。 「ナンバーバイアス」(数字の偏見)を外し、 読みを間違えない「思考」と「視点」を 本書で身につけよう。
  • Number PLUS 「永久保存版 イチローのすべて」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.8
    ORIX BLUEWAVE 1994-1996 イチローの誕生。 打率3割9分でも凄いじゃないですか。まだハタチですよ/ボクがメジャーを好きな理由/僕は革命者だろうか?/ICHIRO & KAZU ORIX BLUEWAVE 1999-2000 新境地への飛躍。 ピークは遥か先にある/ずっと探してきた感覚を見つけた/揺るぎなきプライド SEATTLE MARINERS 2001-2003 ICHIRO第二章。 躍動するスピリット/99%の満足/イチロー×アレックス・ロドリゲス SEATTLE MARINERS 2004-2007 栄光の先の孤高。 262安打のためにどうしても必要だったもの/この道の彼方に/6年目の孤独/7年目のMVP/17年目のスタートライン ほか WBC 2006&2009 甦る死闘。 僕はいま、イチローを超えた/みんなが折れかけた心を支えてくれた/イチロー×王貞治 ほか NEW YORK YANKEES 2012-2014 転機と、偉業と。 NY、特別な場所で/1―4000、ひたむきな旅路の果てに/『51』は特別な数だから MIAMI MARLINS 2015-2017 偉大なる旅路。 変化、破壊、成熟/“4257”と“3000”の間で/揺るがぬ歩み SEATTLE MARINERS 2018-2019 ICHIRO最終章。 失意と泰然/ふたたび、戦いの場へ/長き戦いを終えて 1994年の仰木彬と鈴木一朗 ICHIRO PERFECT BOOK A to Z 別冊付録Numberイチロー全表紙 ※「ICHIRO ゴールドカード」は電子版には収録されておりません。
  • Number PLUS 「永久保存版 ディエゴ・マラドーナ」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    5.0
    永久保存版 ディエゴ・マラドーナ 1960-2020 1986 World Cup MEXICO [“神の手”と“5人抜き”を語る] リネカー「嘘なんかじゃない。拍手を送るべきだと思ったんだ」 1979 World Youth Championship [スーパースター誕生前夜] 我が青春のマラドーナ。1979年ワールドユースの衝撃 1982 World Cup SPAIN [早熟な10番の初舞台] アルディレス「退場後に慰めたよ。世界一だからだって」 Glory in NAPOLI 1984-1991 [ブラジルの盟友が明かす] カレッカ「語り合ったコンビ復活の夢」 [“将軍”の追憶] プラティニ「マラドーナは、子供の王様だった」 [告白インタビュー] マラドーナ「ドラッグですべて失う危険があることを僕はわかっていた」 1990 World Cup ITALY [西ドイツが恐れた天才] 「我々にとってディエゴは最大の問題だった」 [智将より捧ぐ] オシム「奇跡ともいえる。それほどまでに才能は突出していた」 1994 World Cup USA [伝説の終焉] 楽園追放 [名誉バロンドール受賞インタビュー] マラドーナ「僕の自由は、僕が勝ち取ったものだ」 [あなたは監督を支持しますか?] アルゼンチン「爆発か、絶望か」 2010 World Cup SOUTH AFRICA [マラドーナ戦記1] 「リオは、ピッチに魔法をもたらしてくれた」 [マラドーナ戦記2] 「俺たちを信用していなかったヤツらは謝罪すべきだ」 [マラドーナ戦記3] 「取り戻せなかった24年越しの冠」 [生前ラストインタビュー] マラドーナ「イングランド相手に今度は右手でゴールを決めるのが、僕の夢だ」 [記者の取材手記] “最後のマラドーナ”といかにして接触したか [名言と年表で振り返る] マラドーナ60年の軌跡 [入手経路はヒ・ミ・ツ?] マニア垂涎と驚愕の激レアグッズ大集合! [映画「ディエゴ・マラドーナ?二つの顔」] “イタリア一貧しい街”に“黄金の少年”がかけた魔法と代償
  • Number PLUS 永久保存版 ロシアW杯総集編 RUSSIA 2018 HISTORICAL MOMENT (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.5
    WORLD CUP RUSSIA 2018 ロシアW杯総集編 HISTORICAL MOMENT [特別メッセージ] イビチャ・オシム 「ポジティブな大会だった」 France [20年ぶりの歓喜] フランス 「受け継がれた勝者の哲学」 [世界を制した2大エース] ムバッペ/グリーズマン 「王の誕生とシャンパンの香り」 Croatia [彼らが戦う理由] クロアチア 「ヴァトレニは消えず」 [ファイナルへの原動力] モドリッチ/ラキティッチ 「折れないふたりの10年物語」 Belgium [史上最高の3位] ベルギー 「黄金世代の結実」 England [28年ぶりの4強進出] イングランド 「母国が取り戻した誇り」 UPSETS AND THE BREAKTHROUGH [想定外の早期敗退] メッシ/ロナウド 「ふたりの時代の終わりに」 Japan 日本代表 西野ジャパンのすべて [密着ドキュメント] そのとき、彼らはチームになった [不動のキャプテン、最後の闘い] 長谷部誠 「築き上げた志」 [課題と苦難を乗り越えて] 乾貴士 「世界を驚かせた一撃」 [若き司令塔の決意] 柴崎岳 「笑って泣いて、次こそは」 [エースストライカーとして] 大迫勇也 「成長は続いていく」 [完全燃焼への軌跡] 長友佑都 「終わりじゃないんだ」 [唯一の国内組の誓い] 昌子源 「あのシーンからのリスタート」 [特別エッセイ] 本田圭佑 「いつか、あのときのことを」 ※「Number PLUS 永久保存版 ロシアW杯総集編」電子版の編集ページは紙の雑誌と同じ内容です。
  • Number PLUS オシム語録 人を導く126の教え (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    3.5
    「言葉には、人間を変える力がある。運命を切り開く力がある。元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム。監督としての手腕もさることながらヨーロッパ、とりわけ出身地である旧ユーゴスラビアでは、その人間性と品格・知性から偉大な人物として尊敬されてる。オシムの言葉には、道に迷い行き先を見失った人々に、勇気と希望を与える力がる。」知将・オシムの含蓄に満ちた126の言葉に学ぶ! 第1章部下を動かす言葉/第2章リーダーシップに必要な言葉/第3章組織を構築する言葉/第4章人生に効く言葉/第5章日本人に告ぐ
  • Number PLUS 完全保存版 内田篤人 2006-2020 Unbroken Spirit (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.0
    完全保存版 内田篤人 2006-2020 Unbroken Spirit 特選写真で振り返る15年の輝き [引退記念インタビュー] 「自分では最大限やりきったかな」 年表と写真で辿る足跡 鹿島アントラーズ2006-2010 シャルケ2010-2014 日本代表2008-2015 シャルケ2014-2017 鹿島アントラーズ2018-2020 ナンバーインタビュー傑作選 [渡独1年目の奮闘] 「サボっちゃうタイプだから 敢えて厳しい環境を選んだ」 [飛躍への序章] 「チャンピオンズリーグが俺を変えた」 [栄光と苦悩と] 「内田篤人は、なぜ逆境に強いのか」 [3年目の手応え] 「いつでもそれなりにやれるようになった」 [4年目の新しい欲望] 「僕とシャルケとブンデスリーガ」 [南アの失望から4年] 「W杯で自分が知らない景色を見たい」 [ブラジルW杯で感じた世界との距離] 「世界一は“なる”ものじゃない」 [本格復帰に向けて] 「苦闘の果てに見えた光」 [古巣復帰へ決断の裏側] 「新たなる出発のために」 [スラムダンクを語る] 「大切なことは、すべてココから学んだ」 Message to Atsuto 吉田麻也 小笠原満男 パウロ・アウトゥオリ オズワルド・オリヴェイラ 長谷部誠 ベネディクト・ヘヴェデス フェリックス・マガト 岡崎慎司 アルベルト・ザッケローニ 大迫勇也 岡田武史 ※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
  • Number PLUS 完全保存版 東京オリンピック2020 輝きの記憶。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.0
    【The Moments 輝きの瞬間】 陸上/フェンシング/空手/レスリング/スケートボード/サーフィン/競泳/マラソン/自転車/BMX/新体操 【Documents of Team JAPAN】 ○橋本大輝&北園丈琉、運命みたいな五輪を終えて ○バスケット女子はなぜ「ガラスの天井」を破れたか ○侍ジャパンを導いた「司令塔の手書きファイル」 ○上野由岐子は「究極のボール」を探し続ける ○吉田麻也が明かす「戦士を貫いた16日」 【The Voice of Olympians】 伊藤美誠/石川佳純/平野美宇/入江聖奈/須崎優衣/山田優/四十住さくら/西矢椛/野口啓代/村上茉愛/古川高晴/石川祐希/水谷隼 【TOKYO 2020 Nonfiction】 ○[2連覇は時空を超えて]大野将平という存在証明 ○[日本競泳陣を支えた指導哲学]ヘッドコーチ平井伯昌、最後の夏 ○[日本スプリントの挑戦と蹉跌]4×100mリレー、未完の37秒50 ○[ラストランで示した生き様]大迫傑「6位という残酷と希望のリアル」 ○[アスリートが見せたもの]女王バイルスの離脱と“強き者”のメンタル ○[涙と熱狂の17日間]松岡修造の東京オリンピック日記 ○[海外取材者の視点]80歳イタリア人カメラマン/アメリカ人記者 ○[19日間の瞬き]小さき星たちの祭典 【Extra Angle in 2020+1】 芝山幹郎/増田俊也/角田光代/服部文祥 【TOKYO 2020 Result List】 東京五輪種目別結果一覧 コラム(1)新競技のメダルはどの国が多かった? コラム(2)金メダル獲得「最多」都道府県は?
  • NumberPLUS 完全保存版 松坂大輔 Daisuke Matsuzaka 1998-2021 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.0
    完全保存版 松坂大輔 1998-2021 [巻頭スペシャル] イチロー、松坂大輔を語る。 ■伝説の誕生 甲子園1998■ [独占インタビュー] “怪物”の原点 [ノーヒットノーランの真相] 奇跡の決勝は“あの一球”から [PL学園vs.横浜] 死闘を呼び込んだ怪物攻略大作戦 [ベストゲームを語る] 火を噴くボールを投げていた [認め合う同級生エース] 松坂大輔×和田毅「武蔵と小次郎の如く」 [スペシャル対談] 桑田真澄×松坂大輔「絶対エースが見た風景」 ■怪物の衝撃 西武ライオンズ1999-2006■ [ナンバー初インタビュー] 恐るべき18歳 [密着レポート] 怪物の幸福と憂鬱 [第18回ナンバーMVP受賞インタビュー] 一番になりたい、絶対に [ロングインタビュー] “先発完投”が揺れている [プロ4年目の試練を語る] 22歳の決意 ■メジャー挑戦2007-2014■ [伝説への助走] 揺るぎなき自信 [レッドソックス現地密着] 大いなる第一歩 [初対決の真実] イチローvs.松坂大輔「4打数無安打の意味」 [ノンフィクション 復活までの365日] 還るべき場所へ ■日の丸を背負って オリンピック&WBC■ [特別対談] 松坂大輔×上原浩治「負けたら日本に帰ってきません」 [アテネ五輪 果たせなかった誓い] たかが1点、されど1点 [WBC2006 MVPインタビュー] すべては計画通りだった [WBC2009 2大会連続MVP] 内容よりも勝つために ■日本球界復帰と決断 2015-2021■ [独占告白] 再生のときを信じて [引退インタビュー] ボロボロになるまで投げられた。僕は幸せものです [剛腕の歩みを辿る] 松坂大輔 怪物年表1980-2021
  • Number PLUS  完全保存版 ラグビーW杯2019 桜の証言。(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    3.0
    ラグビーW杯2019 桜の証言。 World Cup CLIMAX [決勝戦詳報] 南アフリカ×イングランド 使命感が奏でた凱歌。 [GORO'S EYES 決勝編] 五郎丸歩「ラグビーの常識が覆された80分」 [南ア初の黒人主将] シヤ・コリシ 「ラグビーは重圧になどならない」 [デアレンデ&PS・デュトイ独占直撃] 南ア代表、ジャパンを語る。 [プロフェッショナルの視点] イングランド、4年後への大いなる期待。 [3位以上の存在感] オールブラックスの謙虚さは諸刃の剣。 [独占インタビュー] ダン・カーター 「なぜ我々は敗れてしまったのか」 [フォトエッセイ] 楕円球の幸福。 [現役選手が選ぶ&描く] 実はコイツがスゴかった! The Voice of Brave Blossoms [スペシャルメッセージ]  拝啓、リーチマイケル様。廣瀬俊朗 [独占インタビュー1] 福岡堅樹 「必然」が凝縮された運命のトライ。 [独占インタビュー2] 田村優 W杯、遊んじゃいました。 [独占インタビュー3] 堀江翔太 悔しさよりも安堵感。 [独占インタビュー4] 稲垣啓太 弱い姿は見せられない。 [独占インタビュー5] 田中史朗 「おめでとう」が「ありがとう」に。 [独占インタビュー6] 松田力也 4年後の10番を着るために。 [スペシャルギャラリー]  松島幸太朗/姫野和樹 ピーター・ラブスカフニ/流大 [桜の戦士の家族愛] 中島イシレリ/ヴァルアサエリ愛/レメキロマノラヴァ 日本人妻が語る素顔。 [深層ドキュメント] ジェイミージャパン、地図のない冒険。 [W杯を解きほぐす] 糸井重里×中竹竜ニ 「日本のラグビーは言葉で勝った」 [発掘ノンフィクション] マツシマを止めろ! 全試合完全リザルト プール戦/ベスト8/準決勝3位決定戦/決勝 プール戦ベストゲーム A:日本×スコットランド B:ニュージーランド×ナミビア C:フランス×アルゼンチン D:フィジー×ウルグアイ [コラム] 1.「データで振り返るW杯日本大会」 2.「急増したレッドカード」 3.「識者8名の勝手にベスト15」 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。またプレゼントにも応募できません。
  • Number PLUS 「五輪の学校2021 東京オリンピック観るぞ!ガイド」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    3.5
    1限目:五輪の奥深さを学ぼう [シドニー女子マラソン座談会] 高橋尚子×山口衛里×市橋有里×糸井重里 2限目:観戦のツボを押さえよう [特別講師が解説] あの競技を10倍楽しむ方法教えます 陸上・4×100mリレー(高平慎士)/レスリング(太田忍) バレーボール(眞鍋政義)/競泳(田中雅美)/体操(鹿島丈博) 卓球(平野早矢香)/ソフトボール(宇津木妙子) バドミントン(潮田玲子)/カヌー(市場大樹)/セーリング(関一人) 陸上・競歩(今村文男)/サーフィン(大野修聖) [代表選手直伝!] 言えたら楽しい「通ワード」 梶原悠未(自転車) 原田海(スポーツクライミング) 馬瓜ステファニー(バスケ3×3) 荒川龍太(ボート) [注目競技を詳細分析] ライバルの動向を探れ! 野球/サッカー/テニス/ゴルフ 3限目:自宅で自由に愉しもう [君たちはどう喋るか] 五輪実況アナの勝負勘と哲学にまつわる座談会 刈屋富士雄(元NHK)×初田啓介(TBS)×進藤潤耶(テレビ朝日) [ほぼ日名物企画傑作選] 観たぞ、オリンピック! テレビやスマホがあるだけであなたも五輪特派員 4限目:名勝負の秘話を読もう ノンフィクション「あの夏、あの瞬間」 [(1)2008年北京] 塚田真希「ギフト」 [(2)2016年リオ] 高橋礼華&松友美佐紀 「すれ違った金メダル」 5限目:ニッポンを応援しよう [ほぼ全員網羅!] 日本代表選手名鑑 東京オリンピック 競技日程&会場マップ 別冊付録 [全19日間の見どころ解説付き] おうちで楽しむ! 東京オリンピックTVガイド2021
  • Number PLUS スーパーラグビー2019サンウルブズ逆襲の狼。 サンウルブズ全選手&全15チーム完全名鑑 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    -
    スーパーラグビー2019 サンウルブズ逆襲の狼。 CONTENTS [新指揮官の決意] トニー・ブラウン 「すべての試合に勝ちにいく」 [エキスパート分析対談] 栗原徹×野澤武史 「愚直に、無骨に、泥臭く」 [多様性のシンボルとして] まるでスター・ウォーズのように ――――――――――――――― ◎サンウルブズ選手ギャラリー クレイグ・ミラー/マイケル・リトル 具智元/山下裕史 堀江翔太/リーチ マイケル グラント・ハッティング/姫野和樹 田中史朗/流大 ヘイデン・パーカー 田村優/福岡堅樹 ほか ◎スーパーラグビー2019 選手名鑑 サンウルブズ SUNWOLVES/シャークス SHARKS ワラターズ WARATAHS/チーフス CHIEFS ブルーズ BLUES/レッズ REDS/ライオンズ LIONS レベルズ REBELS/ハリケーンズ HURRICANES ハイランダーズ HIGHLANDERS/ブランビーズ BRUMBIES ストーマーズ STORMERS/ジャガーズ JAGUARES ブルズ BULLS/クルセイダーズ CRUSADERS 試合スケジュール&開催概要 ――――――――――――――― [後援者の肖像] 安井豊明(ヒト・コミュニケーションズ社長) 「ラグビーへの恩返し」 [チアリーダーがご案内] サンウルブズを楽しむ4つのポイント 1.秩父宮を大きなパブに! 2.キャンプ地・市原の知られざる魅力 3.ナイトゲームを真っ赤に染めよう 4.サンウルブズ チーム内アワード [Tシャツバズーカ ターゲットボード] Tシャツちょうだい!!
  • NumberPLUS「Number競馬ノンフィクション傑作選 名馬堂々。」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.5
    名馬堂々。 Legends on the Turf 1980-2021 武豊「僕と名馬とナンバーと」 [甦る奇跡のレース] オグリキャップ 1990「日本近代競馬、最良の日」 [世界最速牝馬を訪ねて] ホーリックス 1989「ニュージーランド発、オグリの記憶」 [出場全騎手の証言] メジロマックイーンvs.トウカイテイオー 1992「第105回天皇賞、2強激突の果て」 [稀代の逃亡者] ミホノブルボン 1992「ダービー必勝宣言」 [時代遅れの男が掴んだ夢] ウイニングチケット 1993「柴田政人、26年目の追憶」 [名ステイヤーへの鎮魂歌] ライスシャワー 1995「京都という運命に生きて」 [ダービー異色馬列伝] フサイチコンコルド 1996「秘密兵器と呼ばれて」 [蹄跡を追う] ナリタブライアン 1994-1998「駆け抜けた怪物」 [歴史は繰り返す] スペシャルウィーク 1998「約束された逆転の血」 [永遠の快速馬] サイレンススズカ 1998「理想のサラブレッドに見た夢」 [凱旋門賞挑戦記] エルコンドルパサー 1999「ロンシャンに賭けた日」 [最強の証明] グラスワンダー 1999「人智を超えた4cm」 [覇王の引退] テイエムオペラオー 2001「時が流れる、お城が見える」 [史上最強馬のダービー] ディープインパクト 2005「独走という至福」 [大いなる計画] メイショウサムソン 2007「義理人情と凱旋門」 [ドキュメント・天皇賞秋 2008] ウオッカvs.ダイワスカーレット 2008「1分57秒2+13分の伝説」 [府中に響いた歓声] キズナ 2013「馬と人が紡いだ“絆”の物語」 [最強配合の結実] オルフェーヴル 2013「黄金色に輝く猛走」 [同級生の成長曲線] ゴールドシップ&ジャスタウェイ 2011-2015 「暴れん坊と優等生、最強のふたり」 [笑顔の天才騎手] 福永洋一 1968-1979「伝説への旅」 [一世一代の逃走劇] プリテイキャスト 1980「宝石の目覚め」 [7冠馬の海外挑戦] シンボリルドルフ 1986「皇帝が拓いた道」 [チーム・トウカイテイオーの真実] トウカイテイオー 1993「不協和音の軌跡」 [無冠名馬の功績] マルゼンスキー 1976-1977「もうひとつの最強馬伝説」 [日本競馬革命前夜] サンデーサイレンス 1994「猛き血の衝撃」
  • Number PLUS 野村克也と名将の言葉学。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.3
    野村克也の言葉学。 [スペシャルインタビュー(1)] 古田敦也 「言葉の雨で学んだ理論と駆け引き」 [スペシャルインタビュー(2)] 高津臣吾 「監督の言葉は答えでなく問いだった」 [冒頭講義] 野村克也の言葉学総論。 「人を見て法を説け」 [“開花”の年の決意] 「ID野球、3年目の収穫」 ['93年日本シリーズ密着記] 「口撃録」 [日本一の采配を振り返る] 「ID野球の勝利宣言」 [歴代参謀の証言] 「ID野球とは何だったのか」 [球春師弟対談] 野村克也×江夏豊 「ノムラの新風、トラの息吹」 [名将去って万骨実る] 「阪神を変えたノムラの種」 [楽天での4年間を終えて] 「もう1年やれたなら」 [月見草の独白] 「器用は弱し、不器用は強し」 [野村ノート誕生秘話] 「書くことで人は伸びる」 [Numberで振り返る] 野村克也名言大辞典  増補改訂版 名将の言葉学。 [巨頭対談] 川上哲治×広岡達朗 「近代野球の先駆者として」 [V9から常勝西武へ] 森祇晶「継承された七つの掟」 [魔術師の極意] 仰木彬「仰木マジック10カ条」 [福岡にもたらした初栄冠] 王貞治「頂点への三原則」 [非管理型指揮官の回想] 権藤博「自分らしさを貫いて」 [若手の心を動かす極意] 星野仙一「闘将の叱る技術」 [V戦士たちの証言] 落合博満「オレ流で説いた“理”」 [WBC連覇と日本一] 原辰徳「勝ち続けるための監督術」 [日本シリーズ70年で振り返る] 名将と言葉の変遷史。
  • Number PLUS B.LEAGUE 2017-18 OFFICIAL GUIDEBOOK (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    -
    ◎[スペシャル・インタビュー] 田臥勇太(栃木ブレックス)「プロフェッショナルとして」 ◎[シーズンMVPインタビュー] ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース) 「それでも君たちは、僕を止められない」 ■■B1 18TEAMs' ALL-STAR INTERVIEWS■■ [B1 東地区EASTERN DIV.] ◎富樫勇樹(千葉ジェッツ)「自信と余裕を胸に」 ◎田中大貴/馬場雄大(アルバルク東京)「それぞれの成長曲線」 ◎竹内公輔(栃木ブレックス)「『アンセルフィッシュ』を受け継ぐ者として」 ◎ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)「アグレッシブに、ポジティブに」 ◎折茂武彦(レバンガ北海道)「俺はもう時代を言い訳にはしない」 ◎篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)×中村憲剛(Jリーグ・川崎フロンターレ) 「川崎の誇りを胸に」 [B1 中地区CENTRAL DIV.] ◎金丸晃輔/比江島慎(シーホース三河)「勝つも負けるも、俺たち次第」 ◎川村卓也/田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ)「やり残したことと、成し遂げたいこと」 ◎張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)「立つべきコートは、ここにあった」 ◎宇都直輝(富山グラウジーズ)「富山をもっと、輝かせる」 ◎五十嵐圭(新潟アルビレックスBB)「そしてぼくは、今日も笑顔で」 ◎太田敦也(三遠ネオフェニックス)「愛されビッグマンの決意」 [B1 西地区 WESTERN DIV.] ◎永吉佑也(京都ハンナリーズ)「吠える。出し尽くす。かき回す」 ◎岡本飛竜(島根スサノオマジック)「体は小さくても、気持ちでは負けない」 ◎道原紀晃(西宮ストークス)「ケガを力に、初めてのB1に挑む」 ◎ショーン・デニスHC/並里成(滋賀レイクスターズ)「可能性を信じる。人生をかける」 ◎熊谷尚也(大阪エヴェッサ)「もっとチームで戦うバスケを」 ◎岸本隆一/アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)「史上最強のケミストリー」 ■■B1-B3 全45チーム 完全名鑑■■ B1 B1 東地区 レバンガ北海道/栃木ブレックス/千葉ジェッツ/アルバルク東京/サンロッカーズ渋谷/川崎ブレイブサンダース B1 中地区 横浜ビー・コルセアーズ/新潟アルビレックス BB/富山グラウジーズ/三遠ネオフェニックス/シーホース三河/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ B1 西地区 滋賀レイクスターズ/京都ハンナリーズ/大阪エヴェッサ/西宮ストークス/島根スサノオマジック/琉球ゴールデンキングス B2 B2 東地区 青森ワッツ/岩手ビッグブルズ/仙台89ERS/秋田ノーザンハピネッツ/山形ワイヴァンズ/福島ファイヤーボンズ B2 中地区 茨城ロボッツ/群馬クレインサンダーズ/アースフレンズ東京Z/金沢武士団/信州ブレイブウォリアーズ/Fイーグルス名古屋 B2 西地区 バンビシャス奈良/広島ドラゴンフライズ/香川ファイブアローズ/愛媛オレンジバイキングス/ライジングゼファー福岡/熊本ヴォルターズ B3 埼玉ブロンコス/大塚商会アルファーズ/東京海上日動ビッグブルー/東京サンレーヴス/東京八王子トレインズ/東京エクセレンス/アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城/豊田合成スコーピオンズ/鹿児島レブナイズ
  • Number PLUS B.LEAGUE 2018-19 OFFICIAL GUIDEBOOK Bリーグ2018-19 公式ガイドブック (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    -
    Number PLUS B.LEAGUE 2018-19 OFFICIAL GUIDEBOOK 3シーズン目を迎えたBリーグの魅力を 余すところなくお伝えする公式ガイドブック。 独自のインタビュー記事を多数掲載。 B1、B2、B3の全46チームの名鑑も収録。 [巻頭インタビュー] 田中大貴(アルバルク東京) 富樫勇樹(千葉ジェッツ) ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース) [B1 18チーム オールスター インタビュー] 田臥勇太(栃木ブレックス) 小野龍猛&西村文男(千葉ジェッツ) 馬場雄大(アルバルク東京) ロバート・サクレ&ライアン・ケリー(サンロッカーズ渋谷) 谷口大智&白濱僚祐(秋田ノーザンハピネッツ) 多嶋朝飛(レバンガ北海道) 篠山竜青&藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース) トーマス・ウィスマン&田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ) 金丸晃輔(シーホース三河) 宇都直輝(富山グラウジーズ) 太田敦也(三遠ネオフェニックス) 五十嵐圭&ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB) 張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 熊谷尚也(大阪エヴェッサ) 岡田優介(京都ハンナリーズ) 狩野祐介(滋賀レイクスターズ) 津山尚大(ライジングゼファー福岡) 岸本隆一&橋本竜馬(琉球ゴールデンキングス) B1-B3 全46チーム 完全名鑑
  • Number PLUS B.LEAGUE 2021-22 OFFICIAL GUIDEBOOK Bリーグ2021-22 公式ガイドブック (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    -
    【巻頭インタビュー】 富樫勇樹(千葉ジェッツ) 金丸晃輔(島根スサノオマジック) 比江島慎(宇都宮ブレックス) 【B1 全22チームオールスターインタビュー】 田中大貴&ライアン・ロシター(アルバルク東京)/田臥勇太&テーブス海(宇都宮ブレックス)/篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)/ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)/西村文男(千葉ジェッツ)/保岡龍斗(秋田ノーザンハピネッツ)/五十嵐圭(群馬クレインサンダーズ)/生原秀将(横浜ビー・コルセアーズ)/佐藤公威(新潟アルビレックスBB)/多嶋朝飛(茨城ロボッツ)/橋本竜馬(レバンガ北海道)/宇都直輝(富山グラウジーズ)/シェーファー アヴィ幸樹(シーホース三河)/安藤誓哉(島根スサノオマジック)/齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)/岡田侑大(信州ブレイブウォリアーズ)/津屋一球(三遠ネオフェニックス)/竹内譲次(大阪エヴェッサ)/永吉佑也(京都ハンナリーズ)/キーファー・ラベナ(滋賀レイクスターズ)/辻直人(広島ドラゴンフライズ)/渡邉飛勇(琉球ゴールデンキングス) 【コラム】 1 2021-22シーズンプレビュー 2 東京五輪を戦ったBリーグ選手たち 【チェアマンインタビュー】 島田慎二 【B1-B3 全51チーム 完全名鑑】

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