「張真晟」おすすめ作品一覧

【張真晟】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2012/05/18更新

ユーザーレビュー

  • わたしの娘を100ウォンで売ります
    北の人々の惨状を、自分は知らなかった。知ろうとしなかった。無知が恥ずかしい。
    戦争でもなく300万人の餓死者が出るなど…。
  • わたしの娘を100ウォンで売ります
    1995年から1998年の間に、お隣りの北朝鮮では
    300万人の人民が餓死していた。

    1つとうもろこしがあったら、
    1日1粒ずつ食べられると言い、
    お米はないから木の皮をどろどろに煮て食べると言い、
    食品は軍隊に、人民には「代用食品」で
    泥炭が与えられると言う。

    自分が想像できない...続きを読む
  • わたしの娘を100ウォンで売ります
    詩の構成がどうとかではなく、ただこのおぞましい北朝鮮政権の苦行の行進の現実を記し、私たちに伝えてくれたこと、ただそれだけで、感謝の意を込めて評価星5つ作者に献上したい。
    北に家族を残した脱北者である彼にしか書けない詩だろう。
    詩だからといって、決して「詠ま」ないでほしいと言う前書きが印象的だった。
  • わたしの娘を100ウォンで売ります
    生きるのではなく 生き残る、このフレーズがとてもショックだった。
    北朝鮮の現実は、想像していた以上に…(どう言葉にしていいのかわからない。
  • わたしの娘を100ウォンで売ります
    一時は「金正日の詩人」と呼ばれるほどに栄華を誇った脱北詩人による詩集。実際に北朝鮮で暮らしていた詩人の叫びは、どんな北朝鮮関係の論文より心を打ち、また北朝鮮の「真実」を描き出しているかもしれない。

    帯にも掲載されている、一篇の詩を掲載しておきたい。


    その女は 憔悴していた
    ――わたしの 娘を
    ...続きを読む