物忘れ作品一覧

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  • ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。
    4.0
    はなゆい、2児の母。 うっかりミスや物忘れに勘違い…。 若い頃は「天然」や「ドジっ子」で済んでいたけれどさすがに笑えない状況になってきた!! ADHDグレーと診断されたおかげで脳の得意・不得意を知り自分の中の“暴れ馬″を上手に取り扱っていく方法を見つけたぞっ! 私は私を理解して楽しく生きる! ぽんこつな自分克服コミックエッセイここに誕生です!
  • 記憶脳
    値引きあり
    3.7
    記憶ポテンシャル、無限化。 “記憶の概念”が根底から変わる本。 脳の仕組みから精神科医がひもといた「新時代の記憶術」。 情報は「脳に蓄える」より、「外化(自分の外側に記録)」することで 記憶のポテンシャルは無限に広がる! 脳の仕組みを研究した精神科医が、 AI時代の新しい記憶術について伝授します。 試験勉強、うっかりミス、物忘れ、効率UP、「無限記憶」ですべて解決します! 記憶の入口の「インプット」と出口の「アウトプット」を上手に回して、 人間の脳とデシタル脳を一体化させた「記憶脳」を手に入れることができれば、 仕事や学びの効率は、10倍、いや100倍以上も変わってくるでしょう。 ぜひ、日々の学びや仕事、暮らしにお役立てください! ※本書は、2016年1月に小社より刊行された『覚えない記憶術』を加筆・再編集したものです。
  • 発達障害なわたしたち(1)
    5.0
    1巻935円 (税込)
    ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)氏推薦!!! ――「自分」という暴れ馬に振り落とされそうな人たちへ。ここに仲間がいます。―― 「発達障害って何ですか?」 「何に困ってるんですか?」 大人の発達障害当事者へのインタビューで紐解くコミックエッセイ! 軽度のADHD(注意欠如・多動性障害)と診断された漫画家と担当編集者が、大人の発達障害について当事者たちへインタビュー! 漫画家・カメントツ先生や、女性当事者に聞くASD(自閉症スペクトラム)のお話も。 【困りごとの一例】 ・片付けができない ・ケアレスミスや物忘れが多い ・対人関係が苦手 ・特定の手順を繰り返すことにこだわる … etc. どこか心当たりがある人にはもちろん、ない人にこそ読んでほしい「大人の発達障害」の入門書。 『マキとマミ ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』、『吉祥寺少年歌劇』の町田粥による、初めてのコミックエッセイ!
  • 夫がわたしを忘れる日まで
    4.3
    【あらすじ】 「ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断された」 佐藤彩は、夫・翔太の物忘れが増えたことを最初は気に留めていなかったが、決定的な出来事が起き、病院へ連れていくことに。 そこで医師から言い渡されたのは「若年性認知症」という残酷な宣告だった。いずれ時間や場所の感覚がなくなり、家族の顔でさえわからなくなる病。 なんとか前を向こうとする彩だったが、病状が徐々に悪化するにつれて夫は知らない一面を見せるようになっていき―――。 若年性認知症と向き合う家族の3年間を描いた闘病セミフィクション。 【解説】 古和久朋(認知症専門医) 「認知症の共生社会を目指して」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • 生きるん。
    4.0
    生きがい  友人  学び  死ねる!?  眠れない!  物忘れ?……今の自分を笑えたらいい年のとり方をする準備ができたサイン!シリーズ250万部!『ブッタとシッタカブッタ』の著者が贈る、人生100年時代をもっと賢く、楽しく生きる知恵!悟りとユーモア満載の、老人入門。読むほどに視点が変わって、いろいろな楽しみが発見できるようになる!笑顔になってほしいあの人に!  いつまでも元気でいてほしいあの人に! 贈りたくなる本。

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  • 医師が認めた最強の漢方薬「人参養栄湯」―――倦怠感・貧血・関節痛・腰痛・物忘れ 長びく不調が消えていく!
    3.0
    NHK「ガッテン!」、日本テレビ「世界一受けたい授業」 日本テレビ「ヒルナンデス!」「得する人損する人」「情報ライブミヤネ屋」 TBSテレビ「あさチャン!」「明日は我がミーティング」 毎日放送「林先生が驚く初耳学」など フジテレビ「ホンマでっか!?TV」「FNS27時間テレビ」テレビ朝日「グッド!モーニング」 東洋医学のスペシャリストとして漢方治療、糖尿病・ダイエット治療を専門とし、 漢方治療評論家・肥満治療評論家として多くのメディアに出演の著者 こんなお悩みを抱えていたら人参養栄湯の出番です。 ■食欲がない ■顔色がよくない ■慢性疲労 ■常に眠気を感じる ■肩こりがつらい ■いつも倦怠感がある ■気分が落ち込みやすい ■集中力が低下している ■微熱が続く ■疲れやすい ■悪寒がする ■咳がとまらない ■性器出血 ■月経異常 ■めまいがする ■太りやすい ■肥満気味 ■体力が低下している ■ねあせをかく ■しみ、くすみ、クマが目立つ ■抜け毛が目立つ ■髪のツヤがなくなる ■乾燥肌 ■口が乾く ■ドライアイ ■体が弱っている ■骨密度が低い ■骨が弱くなった ■体重が落ちてきている ■お腹の調子が悪い 人参養栄湯は、以前よりがんを治療する際の抗がん剤の副作用の軽減などに使用されてきました。 それがここ最近、さまざまな効果・効能が科学的に証明されはじめてきたことで、 より多くの健康上の課題を解決するのではないかと注目を浴びています。 病気だけではなく、美容やダイエットに対する効果も明らかになり、 要介護状態になる原因とされる「フレイル」対策にも有効だとされています。 一方で、このような「万病にきく」「多様な効果がある」というイメージは、 逆に「にわかには信じがたい」という、マイナスの反応も生みがちです。 本書では、そのような懸念を抱かれる方たちにも理解していただけるよう、 できるだけわかりやすく、人参養栄湯の効果や作用をまとめました。 また、合わせて取り入れるとより効果を感じられる、生活習慣について紹介しています。 本書が、読者の皆様の健康のお悩みが解消されていくきっかけになれば幸いです。 ■著者 工藤孝文 福岡大学医学部卒業後、大学病院、地域の基幹病院を経て、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を行っている。 日本内科学会・日本東洋医学会、日本糖尿病学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本女性医学学会・日本高血圧学会・小児慢性疾病指定医
  • 発達障害の人が「働きやすさ」を手に入れる本
    4.0
    ■もう仕事と人間関係で悩まない! そもそも発達障害の方たちは 社会で活躍するだけの力を持っているのにもかかわらず、 自分にはどのような障害特性があり、何が得意で何が苦手なのか、 そしてどのように支援を受ければよいのかが わかっている方はほとんどいません。 また、発達障害は身体障害や知的障害とは違い、 周りの人たちもどのようなサポートをすればよいのかわかりません。 その結果、発達障害やグレーゾーンの方たちは、仕事がうまくできなかったり、 人間関係もうまくいかず、周りの理解や配慮も得られず孤立し、 その結果、仕事が長続きしないということになりがちです。 ■そうならないためには、 まず自分の障害特性を理解し、 向いている仕事、向いていない仕事を知ることが重要です。 たとえば、次のようなコツを身につけるだけで、 今までとは比べものにならないくらいスムーズに働けるようになります。 □スケジュールとタスクはスマホで管理する □チェックリストで物忘れとミスをなくす □手順を忘れないために自分用の仕事マニュアルを作る □上司への報連相の前に話す内容を書き出す □コミュニケーションは「聞く」を9割にする(よけいなことを話さない) 本書は、これまで多くの発達障害者の衆力支援をしてきた土野さんが、 自分に合った会社を見つける方法、 行政などの支援を受ける方法などをあますところなく解説します。
  • 退屈ボケの処方箋 脳はスマホで若返る
    NEW
    5.0
    “自称認知症”が増加中! でもそれ、ただの退屈ボケならスマホで治ります。 新時代のらくらく脳活を脳の専門医がお教えします! 約1万人の患者を診てきた脳神経内科医が近頃感じるのは、 「デジタルを使いこなしているシニアは元気」だということ。 つまりは、シニアはスマホで元気になれる! この本では、これを医学的根拠に基づき、やさしく丁寧に解説します。 著者のクリニックには、「物忘れがひどい」「やる気がでない」と、 日々シニア患者が診察にやってきます。 でも先生によると、そのほとんどは“自称認知症”だといいます。 歳をとれば脳は萎縮し、記憶力・集中力・忍耐力は衰えて当然。 だから、退屈していると脳はボケてしまうのです。 ですが、加齢に伴って上がる能力もあることがわかってきました。 そこで活躍するのがスマホ。 デジタルの力を活用して刺激ある新たな体験を増やし、 記憶力など歳を重ねたことによる衰えを補えば、 脳はどんどん活性化します。 「スマホ依存」という言葉が流行し、 「デジタルは心身に悪そう、よくない影響がありそう」 というイメージがあるかもしれませんが、それは若者に限った話。 なぜなら、今は、 人類史上はじめてシニア世代がデジタルを手にした時代だからです。 本書では、デジタルを使いこなすことで、 90歳、100歳になっても元気でいられる方法をお伝えします。 1日でも若い今日から、らくらく脳活をはじめましょう! 【目次】 はじめに 元気に長生きしたければ、スマホを使いましょう 第一章 デジタルはシニアの味方!? 第二章 脳の衰えをデジタルで防ぐ 第三章 デジタルでボケない「自分」を手に入れる 第四章 デジタルを使いこなすシニアになる おわりに シニアは社会を変えることができる コラム 覚えておきたいデジタル用語 「もしも」に備える機能や設定 便利なAI機能 スマホと財布 著者プロフィール 内野勝行 脳神経内科医。医療法人社団天照会理事長、金町駅前脳神経内科院長。 帝京大学医学部医学科卒業後、都内の神経内科外来や千葉県の鏡戸病院副院長を経て現職。これまで約1万人の患者を診てきた経験をもとに、薬物療法だけでなく、栄養指導や介護環境整備、家族のサポートなどをふまえた積極的認知症治療を行なっている。千葉県内の小学校で「命を守る学習」も実施。 フジテレビ「ノンストップ!」や日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」などテレビ出演多数で、TBS「林先生が驚く初耳学」など様々な番組の医療監修も務める。 著書・監修書には『1日1杯脳のおそうじスープ』『疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい』(ともにアスコム)などがあり、ベストセラーを送り出す名医。
  • 自分と家族の認知症の介護と手続き名医が教える最善の進め方Q&A大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族に物忘れなど「アレ?」「何か変!」と思った症状が出たとき、どんな心構えや手続きが必要か、どんなことにお金がかかるか知っていますか? 認知症介護はある日突然、始まります。知らないでいると、不安や失敗に押しつぶされて共倒れになってしまうこともしばしば。知っていれば、ケアや介護の質が大きく変わります! 認知症の最新医療、介護にかかるお金、自宅介護の心構え・テクニック、介護保険の有効活用法など、診療経験40年のもの忘れ外来の名医がQ&A方式で紹介!図解やマンガでわかりやすく、家族が認知症になったときの手続きや対応を紹介します。
  • 漢方作りおきおかず 薬膳ごはん 漢方茶
    2.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆“もう年かな…”のセリフが出てきたら漢方の出番です  女は7歳刻み、男は8歳刻みで年を取る? ◆ED、うつ、薄毛… 男の3大悩みに応える 漢方の作りおきおかず  更年期は2つのアプローチで乗り切る ホルモン力アップの漢方食材  ED対策の調味料&常備菜  薄毛対策の調味料&常備菜  うつ対策の調味料&常備菜 ◆食べるたびに元気を実感する 毎日の薬膳ごはんと漢方茶  毎日食べて調子を上げる、超簡単レシピ 夏の薬膳アイデア  驚きのおいしさ! 体内から温まる ホルモン力を上げる漢方強精鍋  肩こりや腰痛が気になる人の薬膳ごはん  漬けるだけでOK 薬酒&薬膳調味料  最も簡単な漢方的セルフケア! 症状別・漢方茶 ◆邱 紅梅の四季の漢方食卓  イライラ、花粉症、不眠、物忘れ…  あらゆる不調を改善する 季節の漢方レッスン [1章] 春 新しい環境に置かれる季節 リラックスして乗り切る [2章] 夏 暑い時こそ老化防止を! 夏バテ知らずの食の知恵 [3章] 秋 食材がおいしくなる季節 キノコ、フルーツで元気になる [4章] 冬 冷えが加速する季節の養生 風邪も老化も予防する [5章] 血圧、うつ、コレステロール値… 年齢に負けない不調対策 病気にならない毎日の食卓 ◎常備したい 漢方食材図鑑 東洋医学の三大バイブル
  • 老人力 全一冊
    3.9
    老人力とは何か? 物忘れ、繰り言、ため息等、従来は、ぼけ、ヨイヨイ、耄碌として忌避されてきた現象に潜むとされる未知の力。20世紀末に発見され、日本中に賞賛と感動と勘違いを巻きおこし、国民を脱力させた恐るべき力。あの笑えて深い名著が正続2冊あわせて電子書籍に。
  • 1日5分で脳が冴えるシナプソロジー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 左手で机をスリスリ、右手でトントン。 身体の左右で別々の動きをしたり、手と足で別々の動きをしたりすると、「できない!」と脳が混乱します。 でもこの混乱に脳が何とか対応しようとすることで、脳を構成するシナプス同士がつながり、活性化するのです! 本書は、この脳活性化の新メソッド「シナプソロジー」の基本動作をイラストで解説した書籍になっています。 高齢者の物忘れ防止に、仕事の間のリフレッシュに、勉強前のウォーミングアップに、スキマ時間で脳を活性化させて、毎日をもっと楽しく送りましょう!
  • 私の秘書の物忘れが激しすぎる!
    値引きあり
    3.4
    弱冠26歳にして、ファッション雑貨の通販会社「クイーン・オポチュニティー」を起業した皇あすか(28)。一見、女王様然としていてクールな印象を与えるあすかだったが、部下思いの愛すべき「ボス」として社員に慕われている。そんな彼女が誰よりも信頼しているのが、秘書の四ノ宮悦(30)。あすかとは前職の同期であり、理想家で不器用な彼女を陰から支えてきた彼は、あすかにとって特別な存在。だが、彼らの間には《社長と秘書》という分厚い壁があった――はずなのに突然、あすかは四ノ宮に処女を奪われてしまう。しかも、翌朝、彼はそのことを忘れていて…? クイーン・オポチュニティーの経営にも暗雲が立ち込める中、二人のおかしな恋の行方は!?
  • アムネジア(1)
    完結
    -
    全3巻220円 (税込)
    人は皆、忘れる生き物。 これは、とてもとても物忘れが激しい少年の…呑気で、切なくて、愉快で、ときどき優しい、物語の短編集です。(2008~2012製作)
  • 65歳からおとずれる 老人性うつの壁
    -
    幸福な高齢者になるには、65歳からおとずれる「老人性うつ病」の壁を乗り越えることが必須です。 うつ病の有病率は高齢者ほど高く、20人に1人がうつ病に苦しんでいると言われます。70代前半までは、認知症よりうつ病の患者の方が多いのです。 実際は少なくないうつ病なのに、認知症や加齢のせいと間違えられて、家族や医師に見過ごされ、本人も気付かず、放っておかれることが多くあります。 「物忘れが増えた」「体のあちこちが痛い」「最近、体調が悪い」「ため息をつくことが多い」「夜何度も起きる」といった症状は歳のせいだと思われがちですが、高齢者の場合、実はうつ病がその原因であることも珍しくないと著者は言います。 この本では、高齢者のうつ病の症状の特徴や、認知症との見分け方をくわしく解説します。 「うつ病」は認知症や加齢と違い、薬やカウンセリングで治すことができるのも大きな特徴です。早期に発見し、治療につなげられれば、重症化やもっとも避けるべき自殺のリスクを減らすことができます。「高齢者のうつ病は、薬が効きやすいという特徴もあります。そういった意味でも、できるだけ早く治療に結びつけて、本人の苦しみを取ってあげることがとても大切です」(著者)。 また、「予防には、かずのこ、鶏卵の卵白、かつお節、大豆製品、乳製品などを摂るようにする」「運動はのんびり歩く散歩で十分」「うつ病になりやすい『心に悪い12の考え方』」など、摂りたい食材から、睡眠・運動などの生活習慣、考え方のコツ、最新の薬物療法まで幅広くアドバイスします。 30年以上にわたって高齢者の精神医療に携わってきた著者が教える「うつに強い人間になって、人生を楽しむための一冊」です。
  • 朝夕15分 死ぬまでボケない頭をつくる!
    -
    高齢になると、どうしても「物忘れ」が気になります。若いころに比べ記憶力も落ちてきて、「もしかしたら、このままボケてしまうのだろうか…」と不安になってきますし、認知症の介護が大変なことは分かっていますから、「家族に迷惑をかけるのではないか」とも心配になります。そこで本書では、認知症の最新知識を専門の医師が分かりやすく解説。高齢の方の心配を吹き飛ばすとともに、ボケないために気をつけるべきことのなかでも、ごく簡単に取り組める予防法ばかりを取り上げて紹介します。食・運動を含む生活習慣・頭の活動の3分野の習慣を変えることで、ボケを寄せつけない頭をつくります!
  • ある日突然、起きられなくなりました ~甲状腺機能低下症との闘い~ (上)
    完結
    -
    アラサーの久保田順子は漫画家とアシスタントの仕事を両立し、ごく平凡な日々を送っていた。 実家を出てひとり立ちにも慣れた頃、物忘れやイライラがひどくなるなど、体に異常が起こりはじめる。 めまい、むくみ、無気力、剥がれるつめ…こんなにツラいのに太って「健康そう」といわれてしまうなんて――……。 10年以上におよぶ甲状腺機能低下症との終わらない闘いの日々と妊娠出産をめぐる闘病エッセイ!
  • ある日突然、起きられなくなりました ~甲状腺低下症との闘い~(分冊版) 【第1話】
    4.0
    アラサーの久保田順子は漫画家とアシスタントの仕事を両立し、ごく平凡な日々を送っていた。 実家を出てひとり立ちにも慣れた頃、物忘れやイライラがひどくなるなど、体に異常が起こりはじめる。 最初は大したことないと思っていたが、症状はますます悪くなってしまい――!? 10年以上におよぶ甲状腺低下症との終わらない闘いの日々を描いた闘病エッセイ!
  • 医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」
    4.0
    老化は脳で食い止める! 老年精神医学の専門家が伝授する いくつになっても老けない人の習慣75 人間は、〝思わぬところ〟から、思わぬほど早く老化が始まります。 この〝思わぬところ〟とは「感情」です。 科学的な事象として言い換えると、「脳の前頭葉が老化する」ということです。 前頭葉は、40~50代頃から萎縮し、老化し始めます。 そのため前頭葉が司る感情のコントロール機能や自発性、意欲、創造性が衰えてしまうのです。 本書では、前頭葉の機能と、その老化を防止する「脳のアンチエイジング」法、 つまり「前頭葉の鍛錬」の具体的方法を、様々な視座からご紹介していきます。 ◎こんな方におすすめ ・物忘れが多くなってきた ・活力がわかない ・新しいものに興味がなくなってきた ・「老けたね」と言われるようになった ・将来、ボケたり認知症になったりすることに不安がある ・いつまでたっても若々しく、ボケないで活力ある生活を送りたい *本書は、小社より2014年に刊行された『一生ボケない脳をつくる77の習慣』を再編集して携書化したものです。 <目次>  序章 50代からは「脳の老化」に気をつける  第1章 脳の「出力系」を鍛える  第2章 脳の「変化対応力」を鍛える  第3章 感情の老化・思考の老化を防ぐトレーニング  第4章 日常の行動・習慣から「脳の若さ」を保つ
  • 医者の話を鵜呑みにするな わがままな患者でいいんです
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 「こんな面白い健康対談は初めてだ!」(鎌田) 「最高の健康長寿本ができました!」(和田) 「ヘルシズム(健康至上主義)」や「健康幻想」がはびこる日本。 正しく楽しく「健康長寿」を目指そう! そこで「きちんきちん」の鎌田式か「自己責任」の和田式か、 それとも両者の「いいとこ取り」か <本書の内容> ・健康オタクは寿命を縮める ・「健康寿命を延ばす食べ物」ベスト8 ・「慢性炎症」と「フレイル(虚弱)」こそが万病の元 ・人は「ちょい太」の方が長生きする ・物忘れや湯鬱になったら、認知症やうつよりまず男性ホルモン減少を疑おう ・ぎりぎりまで仕事はやめるな!免許は返すな! ・たとえ認知症になっても10年は大丈夫 ・「60歳を超えたら苦労から逃げる」が認知症を防ぐ ・年取っても「英雄色を好む」で行こうよ ・異性に触れるだけで“絆ホルモン”が出る ・孤独は楽しむのもの、孤立は避けるもの  そのほかためになる話が満載 「皆さん、老後は“年甲斐もなく”生きようよ!」(鎌田)
  • 1日1分でもの忘れ予防 毎日脳トレ! 漢字ドリル366日
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★いくつになっても脳は若返ります!★★ 「なんだか最近物忘れが多くなってきた」「人の名前がすぐに出てこない」「将来、認知症が心配」そんなあなたに脳を若返らせるトレーニング漢字練習帳! 脳もカラダと同じ! 鍛えれば健康になります!! まずは、1日1分366日続けてみませんか? 【目次】 漢字ドリルで脳を鍛えて毎日イキイキと! 達成表 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 1日1分見るだけで記憶力がよくなるすごい写真
    4.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●全国から喜びの声が続々! 「『人の名前が出てこない』がなくなりました!」(70代・男性) 「楽しいから続けられて、記憶力upしました!」(60代・女性) 「ウソみたい…、勝手にもの忘れがなくなってた…!」(40代・男性) 「頭のモヤモヤがなくなった!」(50代・女性) 「たった2週間で本当に効いた!」(30代・女性) ********************** 人の名前が出てこない、買い物忘れが増えた、 会話の中に「あれ」や「それ」が増えてきた、 いま何をしようとしたか忘れてしまう、 家の鍵どこに置いたんだっけ…。 「年を取って、忘れっぽくなってきた…」 「自分も認知症になってしまうのでは……」 そう不安に思い、あなたも脳トレや食事改善・運動など、いろいろと試してきたと思います。 しかし、うまくいきましたか? 成功しなかった人も多いと思います。 結局、うまくいかなかったのは、 (1)面倒or難しくて続かない (2)本当に効果があるのかが疑問 この2つが原因ではないでしょうか。 本書は、この2つの問題を解決するために作られました。 まず、やり方はとても簡単。 1日1枚写真を見るだけ。 所要時間は、1日たった1分です。 この本さえあれば、家事の合間や仕事の休憩時間、電車の中など、 ちょっとした隙間時間に、どこでも・簡単・楽しくできます。 しかし、いくら続けられたとしても、効果がなければ意味がありませんね。 本書のメソッドは、世界大学ランキング9年連続1位、米国トップ大学のMIT(マサチューセッツ工科大学)の脳科学研究を基に開発された、世界で唯一無二の記憶力回復メソッドです。 しかも、実践した人の「96.4%」の人が「効果を実感した」と回答したメソッドなのです!
  • 岩波メソッド 幸せ脳トレーニング
    -
    累計65万部! 「ゴースト暗算」シリーズの著者が開発した、大人も子供も楽しめる脳力トレーニング! 「幸せ脳」とは、環境に適応し、問題を解決できる脳のこと 生きるうえで、望む幸せを得るために重要なことは、「必要な能力は何か」を分析し、それを日々トレーニングしていくことです。 本書では、その中で特に重要な、「コミュニケーション」「信頼度」「要領の良さ」「前向きな心」の4つの柱で、おのおのの力を上げるためのトレーニングを行います。 時間を作り、人づき合いを上手にし、常に前向きな心でいられる。 これら「必要な能力」を高めることが、自分の望む幸せをより多くつかむための秘訣なのです。 ●会議中、うまい言い回しができなくて困った ●最近、物忘れがひどく、人の名前も出てこない ●新聞や本をたくさん読みたいけど時間がない ●悪いことばかり考えて、気力がわかない ……そんな悩みも、脳を鍛えて強化すれば、一発で解決できるのです! ※電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。
  • お医者さんがつくった脳トレで旅する東海道
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳を鍛えるって面白い! 出来そうで出来ないから面白い! 頭の中で旅が出来るから面白い! 東海道を東から西へ。 約500kmの道のりを「しりとり」で結びながら、53の宿場ごとに設けられた脳トレーニング問題に挑戦! 旅の最終地点「京都」を目指しましょう。 本書は、みなさんが、旅の主人公になり、江戸時代の宿場町の様子や名物、当時の文化に触れながら、日本橋から京都まで東海道を旅していく疑似体験型の脳力アップテキストです。 実際に、認知症予防教室や認知症と診断された方の進行抑制、機能回復トレーニングとして活用していた問題に、年齢とともに衰える脳機能を高める効果のある問題を加え、1冊の書籍としてまとめました。 まだまだ物忘れとは無縁という方も、物忘れが気になり出した方も、どなたでも十分に楽しめる内容構成になっています。
  • 老いては夫を従え
    3.5
    老いを笑いに変えるエッセイ。待望の文庫化。  皮膚科では「老人性」を連呼され、老眼鏡は片時も手離せなくなり、数々の言い間違いに物忘れ……。著者が「老い」を実感した出来事が、次から次へと、ときに毒舌を交えながら軽妙に綴られる。「アサガオ」と言っているつもりが「アジサイ」と言い続けて夫に指摘されたエピソードや、若いショップ店員に「ジーパン」と言っても通じず、「デニムですね」と言い換えられて衝撃を受けた話など、クスッと笑える話題が満載。その一方、体調の急変で倒れた話や、自身の乳ガン闘病記まで、考えさせられる話もぎっしり。乳がん闘病記では、告知から術後までの事象と心の動きが、時間軸を追いながら克明に綴られています。ひとつ間違えば重くなりがちなテーマながらときに笑いまで誘うのは、筆者の軽妙な筆致のなせる業。  「ああ、あるあるある」と共感したり、思わず声を出して笑ってしまったり、時にはホロッと泣けたり。  さらに、同じく著名な漫画家である夫君も頻繁に登場し、格好の題材に。共に歳を重ねたからこその絶妙な掛け合い、いつのまにか逆転した!?夫婦の力関係など、偽らざる夫婦関係も垣間見え、それがまた深い味わいに。 「老い」が愛おしくなる一冊です。
  • おじいちゃん いまどこにいるの?
    -
    おじいちゃんと孫娘のさやちゃんは大のなかよし。認知症のおじいちゃんは、迷子になったり、物忘れも多くなったりしていきますが、いろんな記憶を失っても、大好きなさやちゃんのことは忘れません。あるとき、おじいちゃんは病気で入院することになりました。お見舞いに来たさやちゃんと花見に行く約束をしましたが……。二人のあたたかな関係をやさしく描いた絵本。
  • 男のウハウハ薬★俺たちおっさんこうして美人店員をオトしました★興奮倍増ラブホ活用術★裏モノJAPAN超ボリューム版★12冊分★512ページ★
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN超ボリューム版★12冊分全512ページが一気に読める★ 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ★俺たちオッサンの極上エロ遊び ・巨乳を見かけたらどうすべきか? ・隣の会話はこのマイクで丸聞こえ! ・食いまくれるシニア婚活 他 ★男のウハウハ薬 ・女をソノ気にさせる! ・ガマン汁たっぷり! 他 ★都合のイイ女の見つけ方オトし方 ・ヤリマンの見極め法 ・すぐに「付き合って」くれる女性とは ・敬遠したら損!女グループの※ほど簡単に落ちる 他 ★俺たちおっさんこうして美人店員をオトしました ・30人の成功体験に学ぶ ・お土産を買ってくる口実さえあれば連絡先が聞ける ・『研修中』プレートの店員にはこうすれば簡単に接近できる 他 ★ネットで見られる激ヤバ闇エロ動画サイト50 ・人差し指ほどもある巨大クリをいじくって ・泥酔した女を連れ込む 他 ★なぜか閉鎖されないヤバすぎ裏サイト50 ・モザイク無しで元カノのハメ撮りを。リベンジポルノの巣窟 ・ホンモノの復讐代行屋は確実に存在する ・日本で入手不可の一瞬で眠りに落ちる薬が・・ 他 ★オッサンが勝てる出会い系 ・おじさんフェチだらけの嬉しすぎて涙が出るコミュニティ ・若者向けかと思いきやバツイチの男女がわんさか! ・地元の不倫願望人妻が集まるオフ会 他 ★地下エロの危ない世界 ・ラインIDが書いてあればプロの娼婦と思って良し ・外に出るのも億劫なダメ女たちを安く買う ・普段はワリキリしなさそうなイイ女が買えてしまう 他 ★ダメ人生を変える夢の合法薬30 ・個人輸入代行サイトの使い方 処方箋ナシでも大丈夫 ・物忘れがひどく会話中に「アレ」ばかりでてくる  ・イライラしてちょっとしたことでキレてしまう 他 ★セックスより気持ちいいオナニーテクニック ・ビーチや公園でバレずに発射したけりゃ ・シャブに似た効果の合法サプリで数時間、しごき続ける! 他 ★興奮倍増ラブホ活用術 ・カラオケのマイクではあの音を拾いたい ・ソファ正上位ほど挿入を見せやすい体位はない ・寝転がっての長時間クンニは首に悪い 他 ★抜けるエロ動画 この80本がすごい ・3万イイネ!ブサカワちゃん 他 ★潜入・エロ・犯罪の決定的瞬間! 裏モノベストシーン100 ・新宿に突如現れたハプバー1号店 他 ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • 大人の女性の心と体をととのえる 更年期改善レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ほてり・のぼせ】【めまい】【イライラ】【むくみ】【貧血】【便秘】【気分の落ち込み】 【だるさ・やる気がでない】【物忘れ】【足腰の冷え】【動悸】……etc. 気になる方必読! 顔がほてる、怒りやすくすぐイライラする、頭痛やめまい、吐き気がある……etc.その不調、更年期が原因かもしれません。 更年期の仕組みから自宅でできるセルフケア、無理なくおいしく簡単に作れる更年期をラクに過ごせるレシピをご紹介。この一冊で更年期を上手に乗り越えましょう!
  • おとなの不調に効く 漢方 ツボ押し 呼吸法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢とともにどこかしらからだに不調がでてくるもの。不眠、眼の疲れ、腰痛、便秘・下痢、物忘れなどおとなの不調に効く漢方、ツボ押し、呼吸法を紹介。
  • 親が認知症になったら読む本
    3.0
    「9大法則・1原則」で、介護はぐんとラクになる! 予備軍も入れるといまや65歳以上の4人に1人といわれる認知症。 物忘れ、徘徊、妄想、失禁……こんな症状に振り回されてクタクタになる前に、ぜひ本書を読んでください。 認知症問題の解決は、一にも二にもまず「正しい理解」から。 認知症がよくわかる「9大法則・1原則」のほか、「症状別の具体的な介護のコツ」「認知症理解のためのQ&A」など、役立つ知識が満載の一冊。
  • 必ず困る親の介護 親はぽっくり死にません。なんの準備もせずに介護が始まると、必ず困ります。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 高齢化がすすみ、超高齢化社会となった現代。 多くの人の生活に関わってくる「親の介護問題」 「自分を育ててくれた親の介護を子どもがするのは当然」 「こどもの世話にはならないって本人も言っている、頃合いをみて施設に入れればいいよ」 どちらも、事前に用意しておかないと大変な思いをすることになります。 親が言う「ぽっくり死ぬから大丈夫だよ」はなんの根拠もありません。 元気だった親が急に倒れたり、転んだりして入院します。入院中はすべて病院がやってくれます。 問題は、その後です。今まで通りの生活に戻れなくても、いつまでも病院にいることはできません。 さあ、どこで、だれが面倒をみるのか…? 入院するという節目がない場合もあります。 目が悪くなり、耳が遠くなり、痛いところが増えて外出が減り、筋力が落ち、身体機能的な老化がすすみます。 気が付いたときには、ゴミ捨てに行けなくてゴミ屋敷になっていることもあります。 そして、物忘れが多くなり、判断力が下がり、認知機能的な老化もすすみます。 このように介護は急にはじまったり、いつの間にかはじまったりします。 「いつはじまるか」は事前には分からないのです。 そして、その方が亡くなるまで続くため、「いつ終わるか」も分かりません。 大変な話ばかりしてしまいましたが、準備さえしておけば、急に介護がはじまったときに誰も困ることなく、大きな負担なく、介護をすることができます。 本書では、できれば「家で親の介護をしたい」と考えている方、「これから親の介護がはじまる」という方へ。 介護が「問題」になって困らないようにする「準備」や「はじめにしてほしいこと」をお伝えしたいと思います。 【著者紹介】 ちよいよ 1986年 埼玉県生まれ。 介護士として有料老人ホーム、デイサービスで勤務した後、看護師専門学校へ入学し正看護師の資格取得。 大学病院のがん病棟で勤務。 総合病院の回復期リハビリテーション病棟で勤務。 現在は訪問看護ステーションにて訪問看護として勤務中。
  • 川島隆太教授の脳を鍛える即効トレーニング
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    通勤・通学途中のわずか数分の脳トレーニングで脳は活性化し、創造力・記憶力・自制力を高め、物忘れ解消・ボケ防止にも大きな効果! ひと工夫して前頭前野をもっと使う生活をしていくと、私たちの脳の働きは維持され、さらには向上していく――。脳を鍛えることを楽しみながら続けてみてください。

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  • 川畑式50歳からの物忘れしないパズル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも夢中になって楽しく取り組める脳トレの決定版! 脳の部位別に楽しく活性化させるパズルを厳選。認知症予防に効果を発揮しているメソッドが詰まったパズルで、毎日、頭をリフレッシュさせましょう!
  • 記憶力が強くなる本
    5.0
    受験勉強にビジネスに、そして物忘れ防止に「高田式記憶法」を一挙公開。脳の仕組みから記憶法を解き明かし、記憶術の達人の方法も紹介する。

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  • 危険予測「今日のストレス!!明日の病気!!」
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    ■冬の寒さはストレス、、、不眠、、、頭痛、、、に繋がる!! この季節はメンタルも含めて弱くなってしまう。 あなたのカラダは大丈夫? 身近に潜む黒い影、、、。 ・眠りが浅い ・ドライアイ ・最近口臭が気になる ・トイレが近い ・慢性的な頭痛 半数以上の項目に当てはまる人は気をつけて! この症状がもたらす怖い病気とは? ストレス性鬱、不眠症、ED、男性の更年期、バセドー病、舌痛症、認知症、前立腺炎、心筋梗塞… 軽く見ていた症状が思わぬ重病かも?? 本書はストレスが病気になる前の打開策。 まず自分の症状と向き合い、ストレスフリーで長生きしましょう! ●第一章 かかりやすい病気 ・浅い眠りに苦しむ人々 体内時計の調節が必要だが、まず医師に相談 ・顎関節症 「歯を食いしばって」耐えず大口開けて笑うのが予防に ・不眠は危険、布団に入って30分でダメなら薬を使おう ・飲むスピードは上がるのに、アルコール分解邪魔されて二日酔いに… ・ドライアイ、むやみな目薬使用は禁物! 最近はスマホ凝視も一因 ・ストレスから深刻な「ED」 気持ちが立たぬ38歳男が最後にすがったのは… ・子供の「円形脱毛症」 父の転勤で転校直後の娘に… ・出張疲れでひくカゼ 緊張解け免疫力下がり帰宅後に… ・物忘れの不安 人の名前が出てこない…ひょっとして認知症? ・免疫力を削ってゆく支店長との夜の酒席 治らぬ風邪 ・ストレスで肩こり・首痛… 筋肉の過緊張から血流不足に ・「周囲に迷惑」の気持ちがますます免疫力を下げる ・ストレスが「腰痛」誘発 “ずっと同じ作業”から体と意識を遠ざけよう ・悪い夢を見ないためには、寝る前に楽しいこと考えよう ・ストレスで「微熱」が出るワケ 交感神経優位で発熱 ・ストレスで酒に弱くなる? 睡眠不足が肝臓弱らせ… ●第二章 かかるかもしれない病気 ●第三章 かかったら怖い病気 ■著者 長田昭二 1965年東京都生まれ。日本大学農獣医学部卒業。医療経営専門誌「フェイズ・スリー」(日本医療企画)副編集長を経て2000年よりフリー。 夕刊フジで「ブラックジャックを探せ!」「今日のストレス、明日の病気」を連載する他、文藝春秋、週刊文春等で医療記事を執筆。著書に「病院選びに迷うとき」(NHK出版)他。日本医学ジャーナリスト協会会員。
  • NHKきょうの健康 「筋肉」「骨」「歯」「認知症」の最新対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳を重ねていくにつれて、体にはさまざまな変化があらわれます。いわゆる「老化」と呼ばれる現象です。 老化を完全に防ぐことはできませんが、体の衰えを防いだり、病気を早期に見つけて対処することで、 イキイキとした健康的な生活を送ることは可能です。 今回、さまざまな老化現象の中でも、自立した生活をおくるカギとなる、 「サルコペニア(筋肉の衰え)」「骨粗しょう症」「認知症」「歯周病と虫歯」の最新情報・治療を詳しく解説。 いつまでも健康で若々しく人生を楽しむには、加齢に伴う体の変化を正しく理解することが大切です。 そのうえで、自分の体と向き合い、気になるサインや症状があれば、早めに対処することが、老化予防のポイントです! 【内容】 ■第1章■ サルコペニアに注意|筋力をアップ! 筋肉の衰えが“老化”を早める/「サルコペニア」のリスクとは?/「サルコペニア」の予防と治療 筋肉を強くする食事と栄養/運動で筋肉量を維持・増強 ■第2章■ 骨粗しょう症を予防|骨力をアップ! 骨がもろくなる「骨粗しょう症」/早期発見のためのチェックと検査/治療の中心は薬物療法 毎日の食事で骨を強くする/運動で転倒・骨折しない体づくり ■第3章■ 認知症を予防|脳の健康を維持! この症状は認知症の始まり!?/認知症と物忘れの違いは?/認知症を予防するために サインを見逃さないことが大事/記憶力をためす「物忘れテスト」/認知症の薬物&治療リハビリ 生活に困らないための工夫/認知症の人への生活での接し方 ■第4章■ 「歯周病」と「大人の虫歯」対策|歯の健康を維持! 歯を失う病気「歯周病」とは?|歯周組織の断面図/早期発見と最新治療法/静かに悪化する「大人の虫歯」 虫歯を治療して快適生活を/歯を守るための正しいセルフケア 〈コラム〉 (1)要介護の一歩手前「フレイル」を知っていますか? (2)骨粗しょう症・骨折予防をめざす「骨粗しょう症リエゾンサービス」 (3)認知症になっても自分の地域で暮らす 新オレンジプランとは?
  • 薬は5種類まで 中高年の賢い薬の飲み方
    4.0
    年々、飲む薬が多くなっていませんか? 人によっては、毎日、とてもたくさんの薬を飲んでおられる方がいらっしゃいます。そんなにたくさん飲んで、飲み間違えないでしょうか。大丈夫でしょうか。実は、薬の種類が増えるほど、副作用のリスクが高まります。それを病気と勘違いし、さらに薬が増えてしまう。そんな悪循環がいま起きているのです。よく眠れないからといって飲む睡眠薬のせいで、足元がふらついて転倒したり、認知機能が落ちてしまったりするのです。胃薬を飲むと意識がもうろうとなったり、降圧剤でも認知症状を引き起こしたりします。「年のせいで」物忘れや認知症や転倒が起きていたのではありません。薬の飲みすぎによって、あたかも老人特有の症状を作り出してしまったのです。本書はとくに、中高年の方に、賢い薬の飲み方を知っていただきたくて書かれたものです。子どもに子ども用の薬の飲み方があるように、中高年や、ましてお年寄りの方ともなると、若いころと同じ薬の飲み方をしていてはいけません。血圧の薬から水虫の薬まで、よく見かける薬を取り上げながら注意点を紹介します。本書では薬を減らすために今日からできる具体的方法から、薬のいらない生活習慣のつくり方、さらには医者との上手なつきあい方まで、東大病院の「老年病学」専門医が懇切丁寧に説明します。賢い薬の飲み方を伝授します。

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  • 暮らしに活かせるメンタリズム★マジックの心理術で人を操る裏ワザ203本★怒りを5秒でしずめる裏ワザ★物忘れはワサビで防げ★裏モノJAPAN【別冊】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしに活かせるメンタリズム マジックの心理術で人を操る裏ワザ203本! 裏ワザは使ってナンボ! 技と知恵は使ったもの勝ち!! ・気分が落ち込んだらワリバシをくわえろ! ・両目を左右に動かして記憶力アップ! ・ゲップを出してストレス解消! ・合コンはナナメ45度に座れ! ・怒りを5秒でしずめる裏ワザ ・物忘れはワサビで防げ! ・口説き文句は左耳にささやけ! ■目次 ・沈んだテンションを無理やりに上げたいときは ・探しものを速く見つけるには ・記憶力を瞬時に上げるには ・やる気がわかないときは ・コレステロールを下げたいときは ・収入をアップしやすくするには ・勉強の集中力を1分で上げるには ・自己コントロール力をアップしたいときは ・会話中に女性の恋愛感情を高めるには ・トラウマを消したいときは ●1 日常ですぐに使えるメンタリズム(16項目) ・心と体の痛みをラクに消すには ・愛情の深さを計算するには ・自分がどう思われているかを簡単に判断するには ・初対面の人とすぐに打ち解けるには ・願いごとを叶えやすくするには ・モテ度を上げるには ●2 人を操るメンタリズム(31項目) ・バレないようにウソをつくには ・相手のウソを引き出すには ・女性の性欲を刺激するには ・相手のホンネを引き出すには ●3 メンタリズムで人を見抜く(34項目) ・浮気症の男を顔で見抜くには ・他人のウソを見抜きたいときは ・実は腹黒い人を見抜くには ・貧乳好きの男を見分けるには ●4 自分をコントロールするメンタリズム(26項目) ・嫌な気分をすぐ解消するには ・落ち着いてトークするには ・物忘れを防止するには ●5 恋愛・結婚に効くメンタリズム(35項目) ・デートへの誘いの成功率をアップさせるには ・男の浮気をチェックするには ・初デートの店を選ぶときは ・上手く女性をほめるには ・同棲相手と仲良くやるには ●6 仕事・勉強に使えるメンタリズム(29項目) ・ひらめきが欲しいときは ・人の名前を簡単に覚えるには ・人前で説得力を持って話すには ・姿勢を変えて説得力を増すには ・ムリな頼みを上手く断るには ・仕事のストレスを減らすには ●7 メンタリズムで健康になる!(19項目) ・眠りを深くするには ・空腹感を一瞬で消して、ガンガンやせるには ・寿命を簡単に10年伸ばすには ・方向音痴を解消するには ・性欲の衰えを感じ出したら ・朝スッキリ起きるには ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください
  • 健康の地図帳
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    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《講談社 地図帳シリーズ》 【病気の早期発見・予防へ  バイタルサイン・症状・検査の読み方】 からだの「しくみ」や「はたらき」、「微熱がつづく」「眼がかすむ」「顔色が悪い」などの日常気になる症状、 病院や人間ドックなどで行われる検査を、精密なカラーイラストを中心にチャート方式・図版・写真を駆使して、 高度な医療情報が一目で理解できるように多角的に編集。 《一般家庭からパラメディカル、医療・健康関連従事者までのサブテキスト》 病気の予防、早期発見の道しるべに  より健康的な生活をおくるうえで、欠かせないのは病気の予防と  病気の早期発見です。そのためには、まずバイタルサインの変調を  見逃さないことがたいせつになります。本書ではバイタルサインの  しくみやその見方、しばしばみられるさまざまな症状のもつ意味や  そのとらえ方、臨床検査のしくみなどを精密なカラーイラストや図版、  チャート、グラフを用いてわかりやすく説明しました。   ( 「監修のことば」より ) 【本書の項目】 《気になる症状》                せきがでる、動悸・息切れがする        声がかすれる、耳がきこえにくい、        めまい・立ちくらみ、口がかわく、       顔色がわるい、急にやせた、 下痢・便秘がつづく、便に血が混じる、        尿が近い、からだがむくむ、全身がだるい、 頭が痛い、胸が苦しい、胃がもたれる、 肩がこる、腰が痛い、しびれがある、 性交ができない、乳房にしこりがある、 気分がしずむ、物忘れがひどい など 《病院でうける検査》 尿、便、たん、血液、脂質代謝 糖代謝、尿酸代謝、電解質、眼底眼圧 甲状腺機能、呼吸機能、肝機能、 膵機能、腎機能、心電図、 内視鏡、超音波、脳波、CT、MRI アレルギー、免疫、新生児、エイズ がん、遺伝子診断、 おもな検査の正常値一覧など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 高次脳機能障害と家族のケア 現代社会を蝕む難病のすべて
    3.0
    物忘れ、注意力低下、人格豹変などにご用心! 「シャツに腕を通せなくなった」「昨日のことを覚えていない」。軽い転倒でも起こる! 「他人事ではない」恐怖の病の全貌と社会復帰のためのリハビリ法!
  • 国立大学教授・血管の名医が教える 80歳の壁を超える血流がみるみるよくなる体の治し方大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 80歳を超えて100歳長寿を実現する人と、80歳を前に大病をしたり寝たきりになったりしてしまう人を分ける最大のカギ――それは、血管の若さです。血管は、すべてつなげると全長10万㌔、なんと地球2周半分もある人体最大の内分泌臓器です。脳や内臓、肌に酸素や栄養を送り、全身の臓器・肌・骨の働きを維持して脳梗塞・心筋梗塞・認知症など万病を防ぎ健康を維持する重要な役割を担っています。最新の研究で、老いて血流が途絶えたり硬くなったりした血管でも、運動や食事などで血流をよくすれば、血流が再開したり、柔軟性を取り戻したりして、血管の機能がよみがえることがさまざまな研究で明らかになってきました。 国立大学でシニアに健康指導をしている抗加齢外来(アンチエイジングドック)の血管の名医が、老いた血管の機能が再生し、だるさ・冷え・シミ・うつ・もの忘れなど体の不調を退け、80歳を超えて100歳まで元気に生きられる最新の食事・運動の秘訣を紹介する血流本の決定版です。 【目次】 1章 80歳を前に高血圧・糖尿病・腎臓病・心筋梗塞・認知症など大病でバタバタと倒れる人が増える老化ドミノの真の原因は、血管の耐用年数「血管寿命」の短命化 2章 あなたの血管寿命をチェック!老化ドミノで大病・寝たきりを招く人は血管の劣化が知らぬまに進み疲労・冷え・むくみなどの予兆に現れる 3章 世界の新研究で判明!血管の短命化を防ぐ最大のコツは血管を広げ血栓も防ぐ若返りスイッチ「血管内皮細胞」の活性化で、血流増やしが一番の薬 4章 内皮細胞を修復しガサガサ血管がツルツル血管に!70代でも血管寿命が延びると実証の国立大学式「血流再生リハビリ」初公開 5章 国立大式「血流再生リハビリ」はこんなにすごい!高血圧・高血糖にも骨量不足・肌のシミ・物忘れにも効く6大効果と症例カルテ集 6章 国立大医学部の抗加齢ドックが直伝!血管内皮細胞が若返り血管寿命がどんどん延びる食べ方の極意 7章 つまらせない!破れない!突然死さえ招く血管病「脳卒中・心筋梗塞・大動脈解離」の発症予防と緊急対処法マニュアル 8章 70代80代でも間に合う!家事・入浴・睡眠など少しの工夫で血管寿命がすごく延びる朝昼晩の24時間スケジュール 9章 80歳の壁を越え、人生100年時代を元気に生きる!最新データでわかった血管寿命が延びて幸せ長寿者になる生き方
  • 心が癒される哲学の言葉。哲学者たちの癒やしの名言を10分くらいでわかりやすく解説。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 癒しが求められる時代である。 私たちはありとあらゆるものに癒しを求める。 ありとあらゆるものが癒しになる時代なのである。 が、正直にいうと、哲学書を読んで「癒された~」という方に、私はいまだお会いしたことがない。 本来ならば、すべての学問の王者としてほかのどのジャンルよりも強く人の心に働きかけなければならない哲学が、 この場合役に立たないということがあるだろうか? 「哲学に癒しはあるのか?」これが本書のメインテーマである。 これより、哲学という大海の中から私が選んだ癒しの言葉をお目にかけたいと思う。 美しい言葉もあれば奇妙な言葉もある。 未熟な語り手ではあるが、どうかお付き合いいただきたい。 【目次】 変わらない日々の中に咲いた一輪の花に癒される 制約をものともしない、偉大なる精神に触れて癒される 試行錯誤と迷走の、前向き人生に癒される 大失敗したときに、古代ギリシャの金言が癒しをくれる 毒も時には癒しの薬になる? 癒しは星空と心の中にある 西田幾太郎の不思議な世界に癒される 究極の癒し 【著者紹介】 大畠美紀(オオハタミキ) 猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。 現在、学生時代に修めたドイツ語を物忘れと戦いながら再勉強中。
  • コロナと認知症 進行を止めるために今日からできること
    4.0
    日本の高齢化率がどれくらいか知っていますか?  なんと29.1パーセント。 ほぼ3人に1人が、高齢者という世の中なのです。 そんななか、当然増えてくるのが認知症です。 認知症の人は2025年には700万人に増え、 65歳以上の5人に1人は、認知症になるといわれています。 この「大認知症時代」を加速させたのがコロナ禍です。 この間までしっかりしていたのに、物忘れが増えた。 妄想と幻覚でおかしなことを言うようになった。 軽い認知症が、がくんと悪くなった コロナ感染やワクチン接種をきっかけに 急激に認知機能が低下している人も多くいます。 この本は、そうした方の助けにもなればと思っています。   ―――長尾和宏 〇コロナの後、いろいろな認知症が増えている  〇若年認知症か? 若い人の急な認知機能低下も 〇最重症形は、「ヤコブ病」!? 〇〝治る認知症〟と〝長くつきあう認知症〟を分ける 〇アミロイドβは本当に「原因」か?  〇アセチルコリンを増やすほど改善する? 〇海馬が萎縮すれば認知機能が下がる、わけではない 〇新薬「レケンビ」は有効か? 〇薬害認知症から逃げよう! 〇いちばんの治療・予防は歩くこと  軽度認知症から認知症になる人は半分。 残りの半分は、健康な状態に戻る。 じゃあ、後者になるには?  その方法をわかりやすく、大きな字でお伝えしています。 そのカギを握るのは、画期的な薬や特殊な点滴ではなく、 運動・食事・趣味・社会参加など、いたって単純な、 そして前向きな日々の習慣です。 よけいな情報に惑わされず、長生きして、 軽い認知症になったまま人生の幕を閉じましょう。 「コロナは怖い」と煽りまくるテレビや、 オドロオドロシイ緊急事態宣言に怯え、 自粛生活、マスク生活、過剰なワクチン接種を強いられた結果、 驚くほど短時間で認知機能を悪化させていく人を目の当たりにして、 いたたまれなくなりました。 物忘れがひどくなった、頭に霧がかかったようにボーッとするという すべての人に手を差し伸べたくて、本書を書きました。
  • 五〇歳からの頭の体操
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    最近、物忘れが多くなったとお悩みの方。脳の老化はどんどん進んでいます。50歳の〈脳レベル〉をクイズを解いて判断できる、頭の体操をしてみましょう!
  • 50歳から老けない人の歯の習慣 歯科・口腔外科の名医が教える
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 太った、血圧や血糖値が上がった、物忘れが増えた……その原因、実は「口」にあり!? 50歳からやるべき新・健康習慣! 血糖値、コレステロール値が上がった、物忘れが増えた……その原因は「口」にあるのかもしれません! 老化や病気は「歯のトラブル「歯周病」から始まっているのです。 歯科医、口腔外科医であり数多くの患者さんを診療してきた著者は、日本人の「歯」に対するケアの不足に警鐘を鳴らしています。 □アルツハイマーの原因は歯周病!? □歯周病と、がん・心疾患の深い関係 □口臭があると大腸がん・肺炎に! □噛めないと高血糖=糖尿病になる □筋肉の減少は「奥歯」に原因があった。 □毎日、口の不潔菌や毒素が血管に流れ込む これまでの研究や臨床からも歯と全身の健康にこれだけの因果関係があることがわかっているのです。 年を重ねても若々しくいたい。 老け込みたくない。 いくつになっても健康でいたい。 病気になりたくない。 糖尿病になりたくない。 がんになりたくない。 寝たきりになりたくない。 ボケたくない。 そんなふうに思っているなら、今から始めたいのは「歯の習慣」を見直すこと! PART1 歯周病は糖尿病、動脈硬化、がん、認知症の原因に PART2 虫歯は重大な感染症を引き起こす PART3「噛めない」から始まる怒涛の老化ドミノ現象 PART4 50歳から若さを保つ食事と生活習慣 PART5 50歳から若さを保つ歯の正しいケア 人生100年時代をステキに生きるにはミドルエイジからの「歯の習慣」が重要。 「歯の習慣」が変われば、人生は変わります! 武内 博朗(タケウチヒロアキ):鶴見大学歯学部 臨床教授。武内歯科医院院長。横浜市立大学医学部非常勤講師。日本大学歯学部兼任講師。日本抗加齢医学会専門医。日本アンチエイジング歯科学会常任理事。日本口腔衛生学会認定医。日本口腔検査学会理事。いつまでもご自身のお口で食事を楽しんでいただけるようサポートすることを重視し、歯周病と噛み合わせの治療に力を入れている。咀嚼機能の低下と全身への健康効果にてしまう恐れがあるので、十分に診査・診断をして、お口の環境をきれいに整えることを大切に治療している。

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  • 最新栄養医学でわかった! ボケない人の最強の食事術
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    物忘れ、軽度認知障害(MCI)がみるみる改善! いちばんの決め手は脳の老化の原因物質「ホモシステイン」を減らすビタミンB群にある。栄養療法にリコード法(アルツハイマー病の画期的治療法)などの最新医学を取り入れた、日本人のための「認知症予防プログラム」を初公開!
  • 最新改訂版 老人介護の安心百科
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『図解老人介護の安心百科』(2006年発行)の最新改訂版。介護保険制度や治療法、薬などの最新情報を加えて、大幅に修正しました。家庭でできるリハビリはもちろん、日常生活の介助についてくわしく解説しています。また病気やけが、急病についてもわかりやすく説明しています。特に認知症に関しては、検査、診断、最新治療はもちろん、主な症状別(物忘れ・徘徊・幻覚・失見当識・夜間せん妄・不潔行為・過食・異食)の対処法、接し方をくわしく解説しています。介護する人の不安と悩みを解消する保存版書籍です。イラスト/原田敬子、中村鈴子 主婦と生活社刊
  • 最新科学が証明した 脳にいいことベスト211
    3.3
    今まで知らずに続けてきたその習慣、脳にどのような影響を与えてきたか知っていますか? ・マルチタスクは超非効率的 ・オリーブオイルは記憶力を向上する ・アルツハイマー予防には「新聞」「雑誌」より「編み物」「ダンス」 ・脳に効くのはストレッチより筋トレ ・テレビは見れば見るほど不幸になる ・ビジネス書がなんと言おうと、脳は失敗体験から学ばない ・ボランティア活動で脳機能が上がる ・太極拳をすると脳は大きくなる ・日焼け止めの塗りすぎは脳が犠牲になる ・セックスするほど頭が良くなる ・創造力が働くのは元気なときより疲れているとき 「あれはこんなに脳に悪かったのか・・・だから最近物忘れが激しいのか・・・」 「この習慣、やってる!がんばって続けよう!」 人それぞれ、生活の中で取り入れやすい脳活とそうでないものがあります。「脳にいいことベスト211」はそれを前提に、集中力、記憶力、注意力、生産性、創造性、語彙力などをアップする方法、ストレスや、アルツハイマー病や脳卒中のリスクなどを軽減し、ポジティブ思考を促進する方法、また脳に効果的な食べ物や栄養素を紹介するなど、とにかく脳を最高の状態に保つための習慣が詰まった1冊になっています。 本書にある、最新科学が証明する「脳活」習慣の数々は、家でも職場でも、生活のあらゆる場面で効果が期待できます。脳の健康は、私たちの人生や、人生に対する幸せの感じ方を大きく左右します。「脳力」を高めるなんて大変そうですが、そんなことはありません。誰にでも、何歳からでも実践できるものがたくさんあります!本書を手に取り、1日も早く、1つからでもいいので、あなたの「脳にいいこと」を始めましょう。
  • 30前後、やや美人
    4.0
    「30前後」は、女にとって微妙な年頃。まわりは結婚したり、どうかすると母になっていたりして。それに比べ、アパートで同じような暮らしを続けている自分。子どもに「おばさん」と初めて呼びかけられたあのショック。腕に2本の腕時計……自分でもこわくなる、物忘れ。でも悪いことだけじゃない。仕事で出会う、おかしな事件。男性の好みは石部金吉(!)という自分でも、時にときめくこともある。自分のペースで前向きに暮らす、そんな女性の共感エッセイ。
  • The働くオトコのマル秘手帳
    -
    いくつになってもカッコいいオヤジでいたい! オトコであれば誰しもそう考えるもの。 妻はもちろん、娘にだって好かれたい。 職場でだって若い子たちにちょっとホメてもらいたし、 同窓会でだって「変わらないね」って言われたい。 しかし、現実はというと…… 30歳を過ぎた男性の3人に1人が肥満です。 これを聞いて、「太ってないし、食っても全然太らないタイプだから」と思った人は甘い! 残念ながらベルトにお肉が乗ってしまっているような30代、40代オトコのほとんどが、20代のときは肥満とは無縁の生活を送っていた人ばかり。 いったい、いつからこうなった? これは肥満に限った話ではありません。 20代後半を境に働くオトコの身体・生活環境は劇的に変化していきます。 体力の衰え、腰痛・肩痛などの持病、生活習慣病に加え、仕事の責任の重さ、結婚、出産など、 ものすごいスピードで時が流れ、気づけばドンドンおっさん化していく自分……。 そんな激流にのまれることなく、どうせ年をとるならカッコよく年をとりたいと思いませんか? 次のようなことに当てはまるのなら「転ばぬ先の杖」と思って読んでみてください。 ・あれ!? お腹まわりのお肉が? ・デスクワークで全身バッキバキです ・夕方になると、目が疲れちゃってもうしんどい ・飲んだ後のラーメンがやめられません ・二日酔いで頭が割れそうです ・今年もきた! 恐怖の健康診断 ・娘に「パパ臭い」と言われました ・「服がダサい」と言われました ・痩せたくてトクホを飲み始めました ・同期が痛風になりました ・初ぎっくり腰です ・徹夜できない体になった ・嫁の機嫌がいつも悪い ・膝に爆弾を抱えました ・ついにきたか……老眼 ・血糖値と血圧が高いらしい…… ・味が濃いつまみと煮物が好き ・物忘れがひどくなってきた…… ・尿のキレが悪いってこういうことですか ・老後が心配です
  • 幸せを引き寄せる「香り」の習慣
    4.0
    いい匂いがする人、いい匂いがする所には、たくさんのいいことが集まってくる。香りは、脳、体、心に作用するから、みるみる変わるのです! いい匂いがすると、脳、体、心が喜ぶ。そして、その場の空気が一瞬で変わる! なんとなく疲れる、なんだかうまくいかない・・・それは、“匂い環境”が悪いからだったのです。 生活の質も、運気も上げる、匂いの活用術45を一挙公開。 恋も仕事も人間関係も、「香り」の力でうまくいく! ○自分に似合う匂いを見つけ、「気」を整える。 ○落ち込んだり、しんどいときは、好きな匂いを嗅ぐ。 ○年齢に合った「モテる香り」を身に着ける。 ○どんなに好きでも、強い匂いは使わない。 ○家庭内、社内……雰囲気が悪いときは、換気&アロマスプレーで効果テキメン! ○大切な人への手紙や贈物には、香りのスプレーをひと吹き。 ○鼻呼吸で体を活性化させ、体臭を抑える。 ○お店を繁盛させたいなら、店の匂いを改善する。 ○ひのきのオイルで、家に沁みついた匂いをとる。 ○玄関、トイレ、キッチン……場所ごとに、使う香りを変える。 ○「物忘れ」「うつ」「介護疲れ」「睡眠不足」「ダイエット」に、アロマ。 「“美人じゃないのにモテる人”は、必ずいい匂いがする」「第一印象は、実は“匂い”が決めていた!」 「“運命の赤い糸”とは、匂いの相性のいい人のことだった!」「ニオイ環境が悪いと、イライラして性格も悪くなる」「匂い環境がいいと、好意的な人が周りに増え、交渉事もうまくいく」「いい匂いがする店ほど、繁盛している」「いい匂いのする家はトラブルが少ない」「ケンカの多い家は、必ず、ニオイ環境が悪い」「もの忘れ、うつ、介護疲れから、ダイエット、学力アップ、いい睡眠にまで、劇的に“効く”匂いがある」 ――などなど、私たちの日々は、気づかないところで大きく匂いに左右されています。 恋も仕事も人間関係も、「香りのパワー」で魔法のように変えていくことができるのですから、一日も早く「いい匂い生活」を始めたいですね。 安くて簡単にできる、「痩せる」「美肌になる」「リラックスできる」「酔い止めやつわりに効く」「加齢臭を消す」「認知症に効く」アロマスプレーの作り方も紹介。
  • 主なる神に弓を引いた男たち ―裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像―
    -
    最高裁で敗訴しても、平然と同じ嘘をつく宏洋氏。 十分な裏付け取材を行わず、事実誤認に満ちた書籍を発刊する 幻冬舎・見城徹氏。その虚偽と出版人としての道義を問う。 本書 まえがき  それにしても、呆れた本(『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』)が出版されたものである。  三百カ所以上のウソと誹謗中傷等に満ち、しかもその中で「最高裁で虚偽が確定したもの」まで再び持ち出すという異常さは、裁判で十連敗してもまだわからない著者宏洋氏の知性のレベルの低さだけではなく、もはや性格までもが異常なレベルにきていることを窺わせる。  出版元の幻冬舎の問題も重大である。まともな出版社としては、明らかに常軌を逸した行動に出ており、本づくりに欠かせない基本的なファクトチェックの杜撰さに至っては、開いた口が塞がらないレベルと言ってよい。これは大きな責任が問われるだろう。  父親から受けた数多の恩を忘れ、主への信仰を失った男の末路は悲しい。度々、解離性障害が疑われるほど“物忘れ”が激しく、自分の言葉に責任が持てない男は、言われてもいないことを捏造し、真実の話を全部消しにかかろうとしてきた。その動機の多くは他人への「嫉妬」であり、単なる「名誉心」であり、実力の伴わない「プライド」(=コンプレックス)であったことは、彼の周囲にいた人達が一致して指摘しているところである。  俳優業の真似事をしても、「観客を騙せたらいい役者だ」と思っているようでは、支持を失うのは当然だろう。  結局、「仕事能力の不足」と「徳力の不足」は隠しようがなく、仕事における公私の区別も全くつけられずに、教団に多大な損害を与えた。しかし判断の間違いを客観的に指摘されると、すべて他人のせい、環境のせい、周囲のせいにして、「悪口とウソをまき散らしてきた」というのが、宏洋氏の本の中に現れた偽らざる姿である。いい歳をして「妖怪すねかじり」という名前まで頂戴してしまった。  主なる神を愚弄するのは言語道断である。指導霊団や教団の聖なる行事を穢す言動も、もってのほかである。熱心な信者の信仰心を揶揄するのは、人間としてあまりにも恥ずかしいことだ。「名誉心が出てきたあたりから、悪霊に入られるようになった」と指摘されていたが、このまま悪魔に憑りつかれたままなら、この先、非常に厳しい来世が待っている。  幻冬舎の見城徹社長も、あの世と霊界の存在を信じている人物だと聞く。ならば主なる神や仏陀の誹謗に加担した罪が来世で如何かほど重いものになり、どれだけの地獄の責め苦が待っているかは、きっと御存じだろう。博打うちのノリで出してよい本ではないことは、よくよく肝に銘じておいていただきたい。   ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/ 目次 まえがき 第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする ―『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解― 第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録 第3章 宏洋氏の嘘と歪んだ人物像を明かす 第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる 終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは

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  • 修羅の正体!!
    完結
    4.0
    仏教説話やインド・中国の故事は、読む人に知恵と勇気を与える。諷刺や教訓に富んだ話を選び、ギャグマンガの名手がコミック化。表題の「修羅の正体」のほか、「物忘れの名人・桀王と紂王」「毒矢のたとえ」「サルの肝」「乞眼のバラモン」など。
  • 症状で見分ける家庭医学事典
    -
    セキ、めまい、吐きけ、背中の痛み、動悸、胸痛… 全身の不調や痛みを3段階で診断! こんなときすぐ病院に行くべき? ●頭痛+カゼの症状がある→落ち着いて ●頭痛+吐きけを伴う→病院の予約を ●頭痛+視界がぼやける→救急事態 48の症状と500の症例を掲載! 頭痛/疲労/不眠 /めまい /物忘れ /頭部の外傷/目の充血、痛み/難聴、耳の痛み/首のしこり/のどの痛み/胸の痛み/動悸/息切れ/セキ/背中の痛み/腹痛/意図しない重減/腹部膨満とガス/吐きけ、嘔吐/胸のしこり/乳頭分泌/膣からの出血や分泌物/精液中の血液/睾丸のしこり/勃起不全/血尿/排尿時の痛み/頻尿/下痢/便秘/血便/足の痛みやけいれん/足のむくみ/ふるえ/関節・筋肉の痛み/多汗/皮膚のかゆみ、発疹/抜け毛/重度の出血やあざ
  • 自分でできる認知機能診断テスト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65歳以上の7人に1人の割合といわれる認知症は、誰にとっても他人事ではありません。 MCI(軽度認知障害)といわれる人の割合はさらに多く、放置しておくと認知症となってしまう危険性も。 認知機能は、しかるべき対策をすれば回復が望めます。ぜひ本書をご家族でご覧いただき、認知機能への理解を深めましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください ●はじめに●第1章)最近物忘れが多い?それってmci?●認知症の前兆チェックリスト●MCI(軽度認知障害)とは?●チェックテスト体験レポート
  • 人生のぜいたく
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大正7年生まれ。2017年1月で99歳。都内の一戸建にひとりで暮らす、日本初の生活評論家・吉沢久子さんは今も現役。 10代の頃から「自分はひとりでも生きられる自立した人間でいたい」と決意し、どんなときでも自分らしく、自分で幸せを作ってきました。 そんな吉沢さんを2001年から30回近く取材してきた雑誌「ゆうゆう」。 その取材の中から、著者の前向きな暮らし方と珠玉の言葉を集めました。 老いても、一人でも、病を抱えていても、自立の意思を持って、自分らしく面白がって生きることこそ人生の贅沢。 「私は毎日『今日が最高』と思って生きています」「面白がりの精神を持ち続けたい」「物忘れを嘆くより、新しく出会うことに目を向ける」 「一人でも丁寧に暮らす」「毎日は繰り返し。でも同じじゃない」……それはすべての女性を元気にする言葉の贈り物、生き方のバイブル。もちろん、食いしん坊の著者のこと、おいしい話もてんこ盛り!
  • 最先端の研究でわかった「腸」と「脳」の驚くべき働き すごい腸とざんねんな脳
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腸内細菌がすべて。 物忘れがひどい、うつっぽい、不安でしょうがない、やる気がでない、よく眠れない、食べ過ぎてしまう……。 これらすべて、私たちの意思や行動だと思っている人、残念ながら大間違いです。 実は脳よりも腸がすべてを決めているということが最新の研究でわかってきました。 私たちが自分自身で決めていると思っているのは、ほんの少し。 「今日食べるメニュー」ですら、ほとんどが腸(腸内細菌)が決めているということがわかってきました。 トップアスリートや成功している人たちは、今や腸に注目して、最高のパフォーマンスを上げるために腸に良い食事や行動をとっています。 国内、海外の最新研究に基づいた自分のパフォーマンスを最大に上げる腸の知識を腸内細菌研究の権威がご紹介。 ページをめくるたびに腸の面白さにのめりこんでいくことでしょう。

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  • スプーン一杯で健康になる!えごま油健康法
    -
    これが、本当に「健康にいい」油です。認知症・アレルギー・がん・うつ・糖尿病改善から視力・精力UPまで多くの症状に効果を発揮する「奇跡の油」の全てが、ついに書籍化! ■えごま油が持つ「オメガ3脂肪酸」の8つの効果1認知症を予防する2ストレスを軽減する3ガンの発生・増殖を抑える4記憶力・学習能力を高める5アレルギー・炎症を抑える6血圧を下げる7血中の中性脂肪を減らす8体内に血栓ができるのを防ぐ 油断大敵!良質な油なしに、私たちの健康は成り立ちません。いま注目の「オメガ3」が豊富なえごま油のチカラを、油のプロがやさしくお伝えします。認知症・物忘れ・高血圧・アレルギー・うつ・更年期障害・生活習慣病から肌トラブル・アンチエイジング・視力改善まで、老若男女に効果を発揮!レシピも充実。
  • 図解 本当に頭がよくなる1分間記憶法
    3.0
    「昔から、暗記が苦手なんです。暗記さえできれば、成績も上がるのに……」 「生まれつき、記憶力が悪いんです。もう、こればっかりはどうしようもありません」など記憶力の無さを「頭の悪さ」「生まれつき」として嘆く声は多い。 しかし、実は記憶力に良い悪いもない。あるのは記憶のメカニズムに適った「記憶法」を知ってるかどうかである。つまり、記憶のメカニズムに適った記憶法を理解し、マスターすることで、誰もが記憶の天才になれるのだ。 『本当に頭が良くなる1分間勉強法』(57万部)を筆頭に、『1分間英単語』『1分間英熟語』『1分間古文単語』などベストセラーを生んできた石井貴士氏の「記憶法」。 本書では、偏差値30しかなかったた著者が、たった3カ月で偏差値70にアップし、大学模擬試験で全国6万人中1位を獲得し、見事、志望大学にも合格。その後、アナウンサー試験に合格することもできた驚異の記憶法、「1分間記憶法」を紹介する。 「書いて覚えるのではなく、目で見て覚える」「1分間で何度も繰り返し記憶する」を基本としながら、「短期・長期・単純・イメージ記憶法」「4色右脳記憶法」「サンドイッチ記憶法」「ピークコントロール記憶法」など、誰もが実践でき、驚異的に記憶力をアップすることができる目からウロコのノウハウが満載。受験や資格試験はもちろん、読書や英語、速読、ビジネス、脳力開発、物忘れ防止など、記憶力強化が求められる幅広いシーンで活用でき、絶大なる効果を期待できる最強メソッド。
  • 頭痛、肩こり、腰痛、アレルギー、うつ… 体と心の不調がスッキリ消える「かみ合わせ」健康法
    -
    かみ合わせの悪さが、あらゆる不調の原因だった!?着席時すぐに足を組んでしまう人や、頬杖がクセになっている人、ストレスや不安から眠っているときに歯軋りをしてしまう人は要注意! あごズレ(かみ合わせのズレ)が進行している可能性があります。本書では、自身であごのズレを調べる「1分でわかる簡単セルフチェック法」から、「食べ物」「歩き方」「眠り方」など、日常生活の中であごの位置を正して強くする方法までわかりやすく紹介。頭痛、首・肩のこり、腰痛、眼精疲労などの「体の痛みや不調」。アトピー性皮膚炎、花粉症、生理痛、手足の冷えなどの「免疫力の問題」。元気が出ない、イライラする、物忘れが増えたなどの「心の悩み」。本書では「かみ合わせ」とこれらの不調(不定愁訴)の関係性を症状別に解説します。正しいかみ合わせを手に入れて、体と心の健康を取り戻しましょう。

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  • 性ホルモンで乗り越える男と女の更年期 知っておきたい驚異のテストステロンパワー
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    年を重ねるごとに、ちょっとしたことでイライラする、不安感を覚える、物忘れが激しくなる。 これら全ての更年期症状は、元気ホルモン=テストステロンが少なくなっているからです。 本書では、テストステロンというワードをもとに男女の更年期障害を分かりやすく解説。 さらに、運動、食事、治療など多方面から不調を改善する方法をお伝えします。
  • 千弥の秋、弥助の冬
    4.2
    千弥の様子がおかしい。もともと弥助に対しては過保護だったが、最近度が過ぎるのだ。ぼうっとすることも多く、物忘れも激しい。心配する弥助に対し、千弥は何でもないの一点張り。互いを思いやる心がすれ違い、ふたりは初めて大喧嘩をしてしまう。以前千弥は月夜公に執着する紅珠の魔手から弥助を守りきるために、妖怪の誓いを破って力の源である目玉を取り戻したことがあった。ほんの一時のことだったが、誓いを破ったことに変わりはない、その報いは確実に千弥を蝕んでいた。そしてついに……。大人気妖怪シリーズ、第一部クライマックス。
  • 川柳句集 無人駅
    -
    1巻880円 (税込)
    茨城県を代表する川柳結社「つくば牡丹柳社」初代会長であり、卒寿を越えてなお活発な創作活動を繰り広げる著者。  前期の章と題した「はしがき」と、私の人生川柳と題した「あとがき」の双方を、あえて散文ではなく川柳作品のみで纏めているところに、著者の並々ならぬ川柳愛、そして美学が浮かび上がる。作品の章は中期の章、後期の章の2章だて。難しい単語は一切用いず、人生の彩りを十七音に投影、味わい深い秀作が揃う。「あとがき」では、生まれ育った北海道での生活、就職、結婚、病気、転居、川柳との出合い、家族などを詠んだ44句を読み進めていく。一句一句はもちろん独立しているものの、あたかも秀逸な小説を読むように、連作として川柳を味わうことが出来る。 寒さだな人を羨んで悔いている A面の地声が大き過ぎないか 鉛筆を削り膨らむ好奇心 後期でも一番風呂は譲らない 良心を写すカメラになる両目 叱られた椅子に座って誉めている へそくりは終活用とはばからず つまらない客だパンダが欠伸する 物忘れ進みへそくりつくれない 無人駅何を祝うか福寿草
  • 絶対にミスをしない人の脳の習慣
    4.1
    「物忘れ」「勘違い」「うっかり」… すべてのミスは、脳の習慣ですべて解決する! 精神科医の樺沢紫苑先生を著者にお迎えし、脳のパフォーマンスを上げたり、記憶をつかさどる「ワーキングメモリ」を増やすトレーニングを行ったりすることで、エビデンス的根拠の元、仕事の「ミス・ムダ」を防ぐ超実践的な方法!
  • だから片づかない。なのに時間がない。
    3.3
    ダラダラ残業、遅刻、物忘れ、乱雑な机、決断できない…。自分のだらしなさに本気で向き合った著者が考え抜いた、絶対リバウンドしない心と行動の整理術。「なぜ、片づかないのか?」「どうすれば自分を変えられるのか?」「どんな順番で取りかかるべきか?」。あなただけの方法が見つかる、12万部のベストセラー復刊。
  • ダメ人生を変える夢の合法薬30★性欲が強すぎてフーゾク代が馬鹿にならない★個人輸入代行サイトの使い方★イライラしてちょっとしたことでキレてしまう★裏モノJAPAN
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ダメ人生を変える夢の合法薬30 ★何年も嫁とセックスレス。そろそろ抱いてやらねば ★裏モノJAPAN 本特集の内容はユーザーの一体験にすぎません。 各種の副作用については触れられていません。 以上のことから、独断での服用にあたっては、 身体の不調、自殺念慮などの危険を伴う場合があります。 あくまでも参考知識としてお読みください。 ネットでバカ売れ! ガチ効果体験!  酒をやめたい!  ギャンブルにハマってる    起きるのがツライ    月曜、会社にいきたくない ・個人輸入代行サイトの使い方―――処方箋ナシでも大丈夫 ・確変を引いたときの興奮が忘れられずパチンコをやめられない―――ノディクト ・食後にスパーッ!やっぱりタバコはやめられない―――チャンピックス ・部屋が片付けられずどこに何があるかわからない―――ストラテラ ・物忘れがひどく会話の中に「アレ」ばかり出てくる―――〇〇〇グッド ・ライン工場の単純作業労働員集中できない―――〇〇〇〇ム ・イライラしてちょっとしたことでキレてしまう―――〇〇〇 ・いつも何かにムカついて人にあたってしまう ・めっちゃアガリ症なのに結婚式のスピーチを頼まれた ・心配事が多くて夜なかなか眠れない ・アルコール依存症気味で毎晩の深酒がやめられない ・酔っぱらいたいからがぶがぶ酒を飲んでしまう ・性欲が強すぎてフーゾク代が馬鹿にならない ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • ちょっとした刺激で 「物忘れ」がなくなる脳の習慣
    -
    「あの俳優、ほら、名前なんだけっけ?」「えっ! そんな約束してたっけ?」認知症ではないけれど、だれでも年を重ねると、物忘れや物覚えが多くなる。そんな中高年に、脳科学や心理学や習慣術など、さまざまな側面から、「覚える力」と「思い出す力」の保ち方・鍛え方を紹介する。
  • 疲れと不調にサヨナラ! 体と心をラクにする 鉄分貯金
    4.5
    鉄不足=貧血というイメージが強いのですが、だるい、力が出ない、疲れやすい、朝起きられない、イライラする、めまいがする、むくむ、物忘れが激しいなどのさまざまな「ちょっとした不調」を招いている要因に。 細川さんは三菱地所と共同で、働く女性を対象にした「まるのうち保健室」を開催。丸の内を皮切りに全国各地で開催。 このまるのうち保健室でのデータを解析していくと、若い女性のほとんどが鉄不足であることがわかってきています(働き女子1000名白書にて報告)。 しかも、鉄不足の母親からは鉄不足の子どもが生まれるという負の連鎖にも繋がっていることがわかっています。婦人科医も「月経のある女性のほとんどが鉄不足と言っても過言ではない」と言うほど、今や深刻な問題です。鉄不足の何が問題なのか、放っておくとどうなるのか、また鉄分が足りているとどうカラダが楽になるのかを自分ごととして理解し、実生活にすぐに取り入れられ、役立てられる本です。
  • 妻静江の闘病つれづれ アルツハイマー症 初期 見抜けぬ認知症の合図
    -
    アルツハイマー病では、多くは物忘れから始まると言われますが、それ以前に兆候がある場合もあります。 このつれづれ記では、日々暮らしのなかで 後になってアレが兆候だったのかと思われるフシを書いています。 治療法が無いと言われる病気ですが、いま世界の医学界で幅広く奥深い研究が進んでいます。 (アリセプト)という薬も有効のようですし、何よりも大切なのは『早期発見 早期治療』と周囲の理解です。 この記述が、もしかして発見の糸口になり、患者ご家族の慰めにもなればと願っています。

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  • ティースプーン一杯の記憶力~発達障害グレーゾーンを歩んできた私の道のり~
    -
    1巻1,320円 (税込)
    統合失調症とグレーゾーンの発達障害とむきあい強く生きてきた体験記。 人より物忘れがひどくて、好き嫌いが激しかった幼少期。ミスが続いて恐怖しかなかった社会人時代。人が普通にできることができず、だれにも相談できず、生きることが苦しかった。それでも“格好悪くてもいい”“失敗してもいい”、一歩一歩前に進んでいき、ありのままの自分を受け止めながら、自分の人生が少しでも居心地いいものに感じるよう生きてゆく。 【目次】 はじめに ①妙子の出生 ②妙子の幼少期 ③妙子、小学生になる ④妙子、中学生になる ⑤妙子、高校生になる ⑥妙子、専門学生になる ⑦妙子、社会人になる ⑧妙子、結婚する ⑨妙子、第一子を出産する ⑩妙子、コンビニで働く ⑪宏誠、幼稚園に通う ⑫妙子27歳、発達障害の知識を持つ ⑬妙子、第二子を出産する ⑭妙子、29歳になり診断名がつく ⑮妙子、友達ができる ⑯妙子、31歳の冬に精神科に医療保護入院する ⑰妙子、退院し自宅療養に入る ⑱妙子、新しい友達との出会い ⑲現在までのダイジェスト おわりに 参考文献 【著者紹介】 瑚波瑠(こはる) 私は、発達障害グレーゾーンであることを大人になるまで知らずに生きてきました。周囲、または自分自身に知識がなく大変生きづらさを抱え、大人になってから統合失調症を患いました。自分の得意は誰かに分け与え、そして、自分の不得意は誰かに補ってもらう。そんな社会を理想としております。社会的に発達障害グレーゾーンの知識が高まってゆき、社会的保障や仕組みができていくことで安心して生きていくことのできる社会作りに近づいていくことを願って、この書籍を出版いたしました。私はささやかであっても、誰か一人の心でも救える書籍を目指し15年間文章を書き続けました。そして、誰かの心を動かせたならば10年後、30年後、50年後の社会が、より皆が生きやすいものとなることを祈っております。

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  • 【電子版特典つき】もの忘れ・認知症の予防に!脳活クスリ絵
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 丸山先生「クスリ絵」の『脳活』バージョン。脳の血流をアップさせ活、脳の働きを強化します。物忘れや認知症の予防に効果的! 【クスリ絵について】 色が持つ力で病気を治す色彩療法は、紀元前11世紀の中国で始まり、現在の医療現場では「カラー治療」として、科学的検証・応用が進んでいます。著者丸山先生は「色と形を組み合わせると、より効果が高まるのではないか」と考えました。そこから20数年、古代のマンダラや新聖幾何学という学問で用いる図形などを基に、数学、物理学、医学の概念も取り入れ、生命エネルギーの調整や自然治癒力の向上に役立つ色、図形の組み合わせの研究・改良を重ねてきのがクスリ絵です。  【ものわすれが減る!認知症予防クスリ絵】 本書では脳活に焦点を当て、ものわすれや認知症予防に効果的なクスリ絵を厳選しました。壁紙や待ち受け画面にすると効果的な電子書籍版だけの特典クスリ絵「頭も心もすっきり ハニービー」 がついています。 丸山 修寛(まるやまのぶひろ):医師。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人分。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。 東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている。近著に『女性の不調に効く! 不思議な不調解消シール&切りとってすぐ使える厳選クスリ絵シート』『開運につながる! 魔法の開運シール&切りとってすぐ使える厳選クスリ絵シート』(ともに主婦の友社)がある。

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  • 〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あなたが老けて見えるのは「糖化」のせいだった。肌の老化も糖尿病も、物忘れ・認知症も「糖化」を防止できれば食い止められる! あなたが老けて見えるのは「糖化」のせいだった。 肌の老化も糖尿病も、物忘れ・認知症も「糖化」をストップさせれば食い止められる! 《本書の内容》 ★肌の老化も認知症も糖尿病の悪化も「糖化」が原因だった ★ちょっとした食生活の気遣いで糖化はたやすく防げる (ご飯を1割減らすだけの糖質ちょいオフダイエットを実践しよう/ 食べる順序がとっても大事。ご飯はオーラスに取っておく) ★糖化を進めるAGEたっぷりの悪玉食品と、防いでくれる善玉栄養素、調理法 (AGEは高温で調理した肉に多い。ポテトチップスは、やっぱり悪役/ 調理の仕方でAGEが10倍も違う。魚も野菜も生で食べるのがベスト!/ 酸化を抑えれば、糖化も防げる。効果の高い抗酸化食品とは?など) ★生活の意識をちょっと変えるだけで「糖化」が解消、体は若返る (筋肉→腹→肝臓の順に脂肪は溜まる。有酸素運動で脂肪を燃焼/ 朝と夕方のスロースクワットで頑固な脂肪筋を解消する) 栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。 2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの 生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』 『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』(主婦の友インフォス)など多数。
  • 尊き人 【単話売】
    完結
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    夫を突然襲った病気は、「若年性痴呆」。物忘れに徘徊、そのうち暴力まで…。別人になってしまったような姿に私達家族は戸惑うばかりで…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
  • 毒舌嫁の在宅介護は今日も事件です!
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    1巻935円 (税込)
    Amebaブログ(絵日記部門)第1位獲得! 「13番さんのあな~介護家庭の日常~」初の書籍化! 88歳の義父(要介護3・頑固で気難しい昭和ヒトケタの男)と 92歳の義母(要介護4・糖尿病&認知症の元・キャリアウーマン)を在宅介護する嫁の 切なくて笑えて介護する側の本音がてんこ盛り、超・リアルな介護コミックエッセイ。 「介護をしていても、明るく楽しく生きていきたい! 自分の人生を犠牲にしない! 」 と願う著者の超高齢社会ニッポンを前向きに、現実的に生き抜くための知恵が満載です。 【内容】 ・なぜ、ブログタイトルが「13番さんのあな」かというと…… ・「山田あしゅら」と申します。 ・「じいちゃん」「ばあちゃん」のこれまで。 ・介護を中心にまわる、あしゅらの日常をご紹介。 ・13番さんの介護ヒストリー ★1章★ 山田家の日常  イクメンならぬカイゴメン/遠かりしXデー/初めての訪問看護  床からの立ち上がり方法/歩行を意識する/試練と光/巻き爪  介護とお金と共通の敵/器のちっちゃい嫁/トイレラマーズ法 ★2章★ 「ばあちゃん」な日々  記憶の手助け/採尿と噴水/ひとの名前/痛いことはやめて  平穏な日々/包帯職人/ドリフにハマる/じゃんけんと足し算  ばあちゃんの記憶/熱中症の見分けかた/寝言の不思議/おかずハンター ★3章★ じいちゃん’s my way  父の日/筆圧/お役に立ちたい/ひとのフリ見て…/じいちゃんの沈黙  じいちゃん専用冷蔵庫/思い過ごしも老いのうち/ノスタルジー/寒がり  ベッド際の恐怖/足を引っ張るご老人/ニオイをもってニオイを制す ★4章★ 介護を始めたころの私たち  ウチにはいるのさ/デイサービスに通所する/ばあちゃんの乙女心  失くし物は何ですか?/危機一髪/通販フリーク/健康志向  薬ののませかた/すてきなバスタイム/愛しさと切なさと/くそじじい撤回 〈コラム〉  在宅介護の注意点/「親の物忘れ」が気になったら  介護者のケア/介護の日常 あるあるエピソード
  • Dr.クロワッサン 新装版 リンパストレッチで不調を治す!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 リンパの大切さを知っていますか? マッサージで流れる浅いリンパは美容に、ストレッチでしか流れない深いリンパは不調予防、不調改善につながるのです。 ただ、リンパは血液のように自分では流れることができず、リンパの周りにある筋肉を刺激することでリンパがスムーズに流れるように。 そんな大切な深いリンパをドッと流して、様々な不調を予防し、治す画期的なメソッドがリンパストレッチです。 リンパストレッチで深層の筋肉にアプローチすることによって、神経伝達物質セロトニンが増え、脳を活発にさせ、自律神経も安定させるのです。 だからリンパストレッチには、脳を活性化させて物忘れや脳梗塞を予防、大きなリンパ節を働かせて腫瘍細胞を予防、頭痛・肩こり・腰痛といった女性特有の不調を改善、不眠・イライラといったメンタルケア、深層筋肉を刺激することによっての部分やせ、しわ、くすみなども改善するアンチエイジング効果があるのです。 そんないいことずくめで、ちょっとした時間でできるリンパストレッチ。 さぁ、まずは1日1分から始めましょう!
  • Dr.クロワッサン 100歳までボケない脳トレ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「認知症の人の脳も鍛えれば成長します」 そう断言するのは、脳を約30年研究している医学博士の加藤俊徳さん。独自のMRI脳画像解析により、脳がどうすれば成長するのか、その方法を提唱しています。 本誌では、日常生活の中で負担なく、簡単にできる脳トレを紹介。たとえば「萎縮した海馬を大きくする瞑想」とか、「脳をフルに活用する料理脳トレ」、街を歩いているときに何気にできる「脳ドリル」等、楽しみながら自然に脳が鍛えられているような脳トレが満載です。 「最近物忘れがひどくて…」「将来、認知症になったらどうしよう」そんな不安がある人は、ぜひやってみてください。
  • ど素人でもわかる心理学の本
    4.0
    ど素人でも行動心理学から組織心理学まで ひと通りの心理学がわかる 心理学は、人間関係、チーム運営、 コミュニティのルール作り、勉強、キャリアなど、 人間がかかわるすべての場面で役立ちます。 グーグル社やアップル社などをはじめ、 大手企業でも心理学が活用され、 その実用性に注目がおかれています。 中でも、組織や家庭などのコミュニティや自分自身に 変革を起こすには、心理学が不可欠です。 本書では、現代で押さえておきたい心理学の理論を ポジティブな面だけではなく、 一面的な心理学の理解による落とし穴とともに わかりやすく解説しています。 特に「心理学ってうさん臭い」と思っている方に、 ぜひ読んでいただきたい本です。 ・「今日から役立つポイント」を項目ごとに記載 心理学の知識を家庭や職場、人間関係の構築などで 役立てることができる場面が 項目ごとにわかります。 ・身近な例と図解入り 身近な例や図解とともに一通りの 心理学の基礎知識を解説するため、 初学者でもイメージしやすく、理解しやすいです。 ・実態に即した役に立つ心理学が学べる 心理学の誤解や企業での研究例なども記載し、 地に足の着いた心理学が学べます。 さらに近年注目されるポジティブ心理学や、 ビジネス心理学などについても解説しているので、 心理学の新しい考え方がわかります。 ■解説内容(一部抜粋) ・いたずらを止めさせるには叱る?褒める?~行動分析学、ABC原理~ ・世の中で役に立つのは学力以外の知能なの?~非認知能力~ ・物忘れはどうやったら防げるの?~メタ認知、展望記憶~ ・「意志力」は鍛えられるのか?~意志力、GRIT~ ・本物志向の次世代リーダーシップへ!~オーセンティック・リーダーシップ~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 長生きしたけりゃ、トマトとたまねぎを食べなさい
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    ふだん、何気なく食している「トマト」と「たまねぎ」。実は、トマトもたまねぎもとても優れものの野菜で、糖尿病、高血圧など、気になる生活習慣病予防から、便秘、冷え性、物忘れまでを解消してくれます。さらに、トマトとたまねぎを食べ合わせると、栄養効果は3倍、おいしさは10倍に! しかし、それぞれがもつ栄養素を活かす食べ方や調理法をしないと、せっかくの栄養素をフイにすることも……。本書では、そんなトマト&たまねぎの栄養成分と健康効果、そして栄養成分を最大限に発揮する調理法を、食べ合わせの提唱者である著者が詳しく解説します。また、トマトとたまねぎの最強タッグにプラス1品でかんたん&おいしい健康レシピも紹介! おいしく食べて、もっと若々しく健康になりましょう。

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  • 長生きはメンタルが9割 心と体の寿命をのばすストレスのない生き方
    -
    高齢者になるほどメンタルの危機が訪れ、 ボケやうつ病、がん、感染症、さらには転倒など、寿命を縮める要因になっている! 高齢者精神医学の第一人者が、高齢者の心と体の関係をわかりやすく説明、加齢による気力の衰えや物忘れ、うつなどの原因を分析。 じつは「健康維持」のための節制や薬が大きなストレスとなりかえって健康を害している事実を解説するとともに、定年や親の介護と死別、子供の独立など、高齢者になってやってくるさまざまな「節目」と、それが心と体に与える影響を紹介。長生きのためにストレスを減らして毎日を好き勝手に生きる秘訣を伝授する。 <目次> 第1章 高齢者ほどメンタルが重要になる ・メンタル崩壊の危機が訪れる高齢者 ・肉体の老化より先に始まる「感情の老化」 ・メンタルの衰えが感染症死を招く ・ストレスによる免疫力低下ががんを生む ほか 第2章 脳の老化を防いでメンタルを強くする方法 ・前頭葉を鍛えて意欲低下を跳ね返す方法 ・男性ホルモンの増加を促してハツラツ生活 ・高齢者の動脈硬化は気にしないほうがいい ・メンタルを弱める「医療常識」は捨てなさい ほか 第3章 日々の生活に訪れるメンタル危機に備える ・定年、介護、子供の独立…60代以降に訪れる「人生の転機」とストレス ・老いと戦う年齢、老いを受け入れる年齢を知る ・転倒を減らすためには ・高齢者はペットを飼うべきか ほか 第4章 本当に気をつけるべきは「老人性うつ」 ・70代前半までの「ボケ」症状はうつ病の可能性も ・うつ病を放置すると認知症になるリスクが高まる ・精神安定剤は服用しないほうがいい ・うつ病を予防する三つの方法 ほか 第5章 認知症との上手なつきあい方 ・80代後半から急増する認知症 ・認知症と診断されても日常は変えない ・「脳トレ」は認知症には効かない ・認知症を遅らせる四つの習慣 ほか 第6章 100歳まで若いメンタルを保つ生活術 ・終活はやらないほうがいい ・人つきあいも運動も、したくないならしなくていい ・毎日楽しくわらうこと ・「かくあるべし思考」をやめなさい ほか
  • 70歳からの選択 健康・お金・時間・家族……これをやめれば楽になる
    4.0
    「血圧高め、薬を飲む?飲まない?」「コレステロール摂取は減らす?増やす?」「健康診断は受ける?受けない?」 その選択が高齢者のQOLと寿命を大きく変える! 高齢者に向けられる「血圧高めは良くない」「メタボ解消しないと」「老後資金は2000万円必要」「免許証は返納せよ」……はぜんぶ間違い! 長年、高齢者の精神医療に携わってきた著者が明かす「長生きのための我慢が寿命を短くしている」という事実。 そしてそのような「常識」にとらわれる高齢者ほど生活の質が低下し、体が動かなくなってから後悔することも多いという。 高齢者が後悔する6つのことに焦点を当て、そうならないために70歳から、医療、お金、生活、人間関係、家族、終活など各分野における常識を見直すことを提唱。何をやめて、何を続けるべきなのかを解説する。 また、60代、70代、80代の各年代に訪れるさまざまな危機、体の衰えや生活の変化を取り上げ、「物忘れがひどくなった」から「怒りっぽくなった」「片付けられなくなった」「何をするのも億劫」などが起こる原因とその対処法を指南する。 高齢者ほど自由に、好きなことをして生きていくことで、寿命も伸びて悔いのない人生を送れる! そのための「やる・やらない」の選択法を完全公開! 【目次】 第1章 高齢者が後悔する六つのこと 長生きのための我慢が寿命を短くする 高齢者は「好きなことをして生活できる」チャンス 「面白いか、面白くないか」で生きる ほか 第2章 後悔しない老い方の秘訣 気力の衰えをもたらす前頭葉の萎縮に備える 老化を促す性ホルモンの変調を防ぐ セロトニンを増やして幸福感アップ 高齢者は動脈硬化を気にしない 70代は行動して発見することが老化防止の鍵 ほか 第3章 70歳を超えたら健康常識を捨てなさい 高齢者になったら栄養の常識を変える 高齢者になったら医者の言うことを信じすぎない 70代からの医者選び がんとの向き合い方 高齢者の物忘れとうつ病 認知症は恐くない ほか 第4章 体も心も楽になる暮らし方 仕事は75歳までやりなさい 「老後のお金」に振りまわされない 老いを受け入れた生活をする 夫婦のあり方を再考してみる ほか 第5章 よりよい人生の終わりのために 悔いの残らない最期の迎え方 誤解だらけの在宅死 私の死に方 どんな終末を望むか ほか
  • 日経ヘルス2023冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※使用権の関係により、綾瀬はるかさんの表紙写真は発売から6か月間限定で表示します。 ※SPECIAL INTERVIEW 正門良規さん(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)の掲載はございません。予めご了承ください。 【表紙】綾瀬はるかさん 【第1特集】 足腰から手、脳まで 一生使えるカラダのつくり方 ●長く使えるカラダケアの基礎知識5 ●スマホ手、手指のこわばり、痛み、変形、手荒れを防ぐ 一生使える「手の整え方」 ●O脚の人はご用心! 膝痛、腰痛を改善 一生歩ける「足腰の整え方」 ●物忘れは脳のキャパオーバーとゴミの蓄積が原因? 新しい「脳の老化」の防ぎ方 ●15分で脳内が見える「脳ドック」を受けてみた ●ライフステージ別で実践 「閉経マネジメント」 <肝臓、賢臓、膵臓の健康寿命を伸ばす 沈黙の臓器を守るには> ●3人に1人は脂肪肝!? 肝臓をいたわる極意5カ条 「肝臓の脂肪」を落とす ●健康寿命の生命線「賢臓」を守る ●「膵臓がん」早期発見の挑戦 【第2特集】 冬の新しいたんぱく質のとり方、発見! 「台湾式豆乳スープ 鹹豆漿(シェンドゥジャン)」ダイエット 【第3特集】 乾燥、マスク荒れ、花粉皮膚炎を防ぐ 冬から春の「○○だけ」敏感肌ケア 【特集】 ●欧米で普及が進み、日本でも製品続々 「CBD」健康への影響は? ●大事な人とうまくいかない・疑う心を抑えられない… 読んでわかる「パーソナリティー障害」 【特別付録】 いたわり漢方ダイアリー2023
  • 日本全国ご当地自慢脳トレブック
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★掲載した問題は、ご当地の名物・特産品・観光・グルメなどをテーマにしたものばかり。ご当地にちなんだ写真やイラストを豊富に掲載しているので、ながめているだけでも楽しめます。 ★ワクワクする感情を喚起させる要素をふんだんに取り込んだことにより「扁桃体」という脳の部位をプラスに刺激することで、脳トレ効果がアップします。 ★物忘れなどの軽度認知障害の症状が軽快したケースもあります。(すべての方の症状改善を保証するものではありません。) ★読み・書き・計算などの左脳を鍛えるタイプの問題、まちがい探しやしろとりなどの右脳を鍛える問題、それぞれ多様な種類の問題を掲載しました。右脳と左脳がバランスよく鍛えられます。 ★日頃から認知症の予防・リハビリ・治療にかかわる医師が問題作成・執筆をしています。 日本全国を脳トレで制覇して、楽しみながら脳を元気にしましょう! 本書で取り上げている問題には、以下のような種類のものがあります。 まちがい探し/文字並び替え/ことば探し/かなひろい/文字の組み合わせ/抜け文字/化け漢字/重ね合わせ文字/歌詞穴うめ/穴あきしりとり/同じもの探し/違うもの探し/数かぞえ/計算/クロスパズル/バラバラ問題/図形パズル/なぞ解き/めいろ/他
  • 認知症 アルツハイマー病 血管性認知症
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 認知症の患者さんと家族に役立つ情報が満載の一冊。 認知症を正しく理解し、さまざまな症状に適切に対応するための必読書です。 認知症の患者さんと家族のための必読書、 正しい情報と、適切なケアの方法を紹介します。 認知症にはアルツハイマー病、血管性認知症、 レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などの種類があります。 ひどい物忘れ、徘徊、失禁、金銭への異常な執着、人格変化、暴力など、 常識では理解に苦しむ症状や問題行動も多く、 患者さん本人はもちろん、家族も困って消耗してしまいがちです。 しかし、介護する人が 「認知症をよく理解するための9大法則・1原則」にもとづき、 適切な対応をすれば、乗り切っていくことができます。 自宅ケアのための食事・入浴・トイレなどの工夫から、 介護する家族自身の心のケア、 医師との連携のコツ、 介護保険や介護施設の活用法、 認知症の人の終末期ケアにいたるまで、 わかりやすくていねいに紹介。 認知症の診療経験が豊富で、 認知症の人を抱える全国の家族からの信頼も厚い、 川崎幸クリニック院長の杉山孝博先生の監修です。 杉山 孝博(すぎやまたかひろ):川崎幸クリニック院長。1973年、東京大学医学部卒。 東京大学医学部附属病院で内科研修後、地域医療に取り組むために川崎幸病院(神奈川県川崎市)に勤務。 1981年、「呆け老人をかかえる家族の会(現・認知症の人と家族の会)・神奈川県支部」の発足当初から会の活動に参加。 現在、(社)認知症の人と家族の会副代表理事、神奈川県支部代表。 往診、訪問介護を中心とした在宅ケアに取り組み「認知症をよく理解するための9大法則・1原則」「上手な介護の12カ条」を考案し普及。 『こころのクスリBOOKS よくわかる認知症ケア』『親の認知症に気づいたら読む本』『認知症・アルツハイマー病 介護・ケアに役立つ実例集』(以上、主婦の友社)ほか多くの著書・監修書がある。
  • 認知症 専門医が語る診断・治療・ケア
    4.3
    一度身につけた記憶や能力が失われていく認知症。いまだ根治療法はないが、治療においても介護においても、早期発見と病気の正しい知識の果たす役割は大きい。本書では、認知症のうちアルツハイマー病やレビー小体型認知症など主要な病気の特徴をやさしく解説し、病気ごとの治療とケアのポイントを紹介する。正常な物忘れと認知症の違いはどこにあるのか、若年性認知症固有の問題とは。悩んでしまう前に読んでほしい一冊。
  • 認知症と見分けにくい「老年期うつ病」がよくわかる本
    3.0
    「老年期うつ病」とは65歳以上の年代にみられるうつ病のこと。老年期うつ病は認知症とよく似た症状を示すことがあります。物忘れなどで認知症を心配して受診し、うつ病と診断される人も少なくありません。うつ病は体の病気をこじらせて死亡率を高めたり、自殺の原因になったりするなど、命にかかわることもあります。本書では、見逃されやすい高齢者のうつ病の要注意サインから治療法までを徹底解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 認知症の人の不可解な行動がわかる本
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    万引きをくり返す、ごみを集めてためこむ、自分の排泄物を弄ぶ、突然抱きつく……。認知症は物忘れなど些細な異変から始まり、徐々に日常が混乱して、ありえない行動が目立ってきます。確かに認知症の人の行動は不可解です。しかし、それは私たちの常識からすれば、なのです。どんな行動にも本人なりの理由や思いがあります。問題行動の背景にあるものをわかりやすく図解しながら、そのときの対処法を示します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 認知症は怖くない!知って納得、認知症予防法!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の14ページ程度) 【書籍説明】 日本は世界トップクラスの長寿国であり全国民の4人に1人が高齢者となっています。 その高齢者の中の4人に1人が認知症または軽度認知障害(認知症の前段階)であるのはご存知でしょうか。 「認知症」はテレビでもよく聞く病気ですが、皆さんはどんな病気か具体的にご存知ですか。 よく話されるのが「物忘れ」や「治らない」などです。ですが、一言で「認知症」といっても認知症にも様々な種類があります。 以前、私にも認知症の祖母がおり介護の大変さを身に染みています。 主介護者であった私の両親は「認知症にはなりたくない」と何度も話をしておりました。 そこで私は認知症予防方法を両親にも実践させることにしました。そのおかげで両親は今も毎日笑顔で生活しています。 これからお話しする内容には認知症を理解し、認知症を予防するための様々な研究資料を紐解き、わかりやすく記しました。 この文章はご家族さまの物忘れや言動が気になっている方や自分が認知症になるのではないかと不安を抱えている方に特に読んでいただきたいと思っています。 認知症という病気を正確に理解し、今からでもできる認知症予防の実践を習慣にできるきっかけとなれば幸いです。 【目次】 認知症とは 認知症の種類と経過 軽度認知障害(MCI)とは 認知症チェックリスト 認知症かな?と思ったら 認知症予防運動 【著者紹介】 なちこ(ナチコ) 医療・福祉の仕事を通して得た知識を誰にでもわかりやすくお話できたらいいなぁと思い、 ライター初心者となりました。犬が好き!猫が好き!金魚が大好きです!
  • 認知症は自分で防げる!~潜伏期間は20年。今なら間に合う~
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    脳を刺激する「認トレ(R)」で認知症は防げる! 認知症の原因物質は20年以上かけて脳に蓄積するため、40代以降は誰しも“潜伏期間”の可能性が!! 「40代以上/外出が減った/物忘れが気になる/会話が減った」人は要注意。 今すぐ食事や生活等を見直す「認トレ(R)」で脳を刺激! 症状が出てきた“予備群”でも改善効果が期待できる、名医おすすめのセルフケアです。 ------------------------------ contents ■Part1 血管を老化させない食事トレーニング ・元気な脳と体をつくるのは毎日の食事 ・血糖値を上げにくい食事でインスリンの効果を高める ・良質なたんぱく質をとって、細胞の修復を促す ・良質な油をとって、脳の神経細胞を守る ・認知症予防・改善効果が注目される食品をとる ■Part2 血流をアップさせる身体トレーニング いすに座ったままできる! ゲーム感覚で脳の血流を促す ほか ■Part3 脳へ刺激を与える生活トレーニング 新聞や絵本は場面を想像しながら声に出して読む/毎日の出来事を簡潔にまとめたひと言日記をつける/好きな詩や小説の一節を紙に書き写す ほか ■Part4 記憶力・注意力を鍛える 知的トレーニング ことわざ作り、もとの料理名当て/ミニクロスワード/推理パズル ほか ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • ネコと海鞘
    3.0
    犬だって夢を見る、猫だって冷蔵庫に入りたい、ベルトだって空を飛ぶ……どうしてこんなにケッサクな出来事ばかり起こってしまうのか!? 異常なくらい恋愛エネルギーが少なくても、髪型を「こけし」と言われても、おっちょこちょいで物忘れがひどくても、群ようこの日常は珍事続出で面白い! 抱腹絶倒のエッセイ集。 ◎あなたの群さん度をチェック! ↓ □異常なくらい恋愛エネルギーが少ない □お飾りじゃらじゃら、肌むきだしタイプの若い女性がキライ □三歳の時、牡蛎酢となまこ酢を大量に食べ、親戚中に驚かれる □人の名前をド忘れしてしまう □自宅の冷凍庫を調べると、真っ黒な汚いものがごろごろ転がり出てギャッと叫ぶ □某イケメン俳優にプロポーズされた夢で一週間ほど有頂天になる □群さんをナンパした第一号の男性とは……!?
  • 脳科学者が開発! 7大ツールつき 脳若返りドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 物忘れをなくすには脳番地を鍛えるのがいちばん。 記憶力・集中力・判断力・感情力・瞬発力をアップする脳力別問題を掲載。 アレアレ? コレソレが増えるのは、脳の衰えのサイン。 簡易テストで弱点を把握し、対応する脳番地を鍛えれば、脳は何歳からでも若返る。 脳活の第一人者・加藤俊徳先生が考案した脳力別ドリル問題を説いていけば、 脳はどんどん活性化していく。 ■とじ込み7大ツール: 色読みテスト・足跡パズル・道路パズル・ナンバープレース・迷路・積み木・数字ヌケ ■記憶力アップドリル: 裏時計・ひらがな計算・反対ことばさがし・漢字バラバラ・さかさ読み書き ■集中力アップドリル: 迷路・数字さがし・色読みテスト・点描写・お金計算 ■判断力アップドリル: 一筆書き・ひらがなダイヤモンド・ナンバープレース・熟語クロス・積み木 ■感情力アップドリル: 仲間はずれ・判じ絵・平成思い出しクイズ・間違いさがし・絵しりとり ■瞬発力アップドリル: スピードマルつけ・数字ヌケ・鏡・転写・並び替え 加藤 俊徳(かとうとしのり):新潟県生まれ。脳内科医。医学博士。 加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。 MRI脳画像診断・発達脳科学・脳機能計測、発達障害・ADHD、認知症の専門家。 小児科専門医。脳番地トレーニングの提唱者。 小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療してきた。 著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『記憶力の鍛え方』(かんき出版)、『家事で脳トレ』(主婦の友社)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など。
  • 脳がめざめる! ひらめきクイズ
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎大人も子どももハマる! 楽しいクイズを解いて、日常で凝り固まった脳を揉みほぐそう! 【内容】 ●なぞなぞ、推理、図形、漢字、視覚トリックなど、あらゆる分野の楽しいクイズを75問! グレードアップ問題も含めると100問以上にのぼるクイズを掲載! ●「ひらめき力」「注意力」「思考力」を鍛えることで、仕事や勉強の効率アップにつながります。 ●監修者には、公立諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授を迎え、「ひらめき力」「注意力」「思考力」の鍛え方についての脳講座を掲載。 クイズが脳のどこの部分を使ってどんなふうに解かれるのか?というのを掲載クイズを例に出して、わかりやすく説明。 そして「記憶力」、「物忘れ克服術」についても日常で役立つヒントをまじえながら解説していきます。 ※本書は、2013 年6 月に辰巳出版より刊行された「大人も子どももハマる! 1日3問 脳がスッキリ! ひらめきクイズ」を元に再編集したものです。
  • 脳が若返る15の習慣
    3.5
    ■脳波研究の第一人者による脳のアンチエイジング術 「最近、物忘れがひどくなった」 「人の名前がすぐに出てこない」 「年だからしょうがない」と思っているとしたら あなたは要注意です。 脳の老化が始まっているかもしれません。 ■脳の老化の進行を防ぐ方法が! あるんです! 脳の老化の進行を抑えるだけでなく、 脳を活性化させて若返らせる方法が! 特別な薬や医療機器は必要ありません 毎日の行動や習慣を少し変えるだけ ■脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して 15項目取り上げています 科学的根拠に基づいた、 脳のスマートエイジング術を完全公開します。 ■本書の内容 【第1の習慣】スマホを「非利き手」でいじる 【第2の習慣】運動のテンポに合わせて、かけ声をかける 【第3の習慣】モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ 【第4の習慣】楽器を弾く─50の手習いでも遅くない 【第5の習慣】メモをとるときは、できるだけ手書きで 【第6の習慣】俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える 【第7の習慣】日曜大工が脳を変える 【第8の習慣】義務感をできるだけ避ける 【第9の習慣】ストレッチより週3回の有酸素運動 【第10の習慣】脳科学者もやっている「ボケない食事法」 【第11の習慣】ダラダラしながら仕事をしない 【第12の習慣】スマホを使う時間を決める 【第13の習慣】毎朝決まった時間に起きる 【第14の習慣】脳が喜ぶ迷路パズル 【第15の習慣】脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
  • 脳が若返る脳力トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「脳を若返らせる」オリジナルのトレーニングで仕事が早く、正確になる!集中力がアップする!記憶力がアップする!論理的思考力が身につく!物忘れがなくなり、ボケ防止にも効果絶大!!使っていない脳を使うと、仕事力アップ!物忘れがなくなる!
  • 脳のスペックを最大化する食事
    3.0
    好きだった映画のタイトルがどうしても思い出せない。 取引先の担当者の名前を突然忘れてしまった。 「アレ、アレ……なんだっけ?」簡単な固有名詞が出てこない。 もしかしたらそれは、脳の老化現象〈アレアレ症候群〉かもしれません―― 記憶力、集中力、判断力を向上させてキレキレな頭を取り戻す 認知症予防の名医が実践する「頭が良くなる栄養プログラム」。 【目次】 プロローグ 食事を変えれば、脳のスペックを最大化できる。 第1章 なぜ、頭は悪くなってしまうのか。 頭が悪くなってしまう最大の要因は「食事」と「生活習慣」 脳が老化してしまうメカニズムとは 「物忘れ」は認知症の前段階 加齢とともに起こりやすい「脳のエネルギー不足」 「頭が悪くなる生活習慣」チェックリスト ほか 第2章 脳が本来のスペックを発揮するとどうなるか そもそも「頭がいい状態」とは 人間は90歳まで脳を成長させ続けることができる やる気と活力にあふれ、モチベーションが高まる メンタルが安定し、うつ病や不安障害が改善する 思考のスピードが速まり、独創的なアイディアが湧く ほか 第3章 脳のスペックを最大化する食事 なぜ、脳のスペックを最大化するために食事を見直すべきなのか 糖質制限をすすめる理由――パンやご飯、麺類が脳とカラダの老化を促進する 良質なアブラが大事な理由――脳は脂肪でできている 脳やカラダの材料となる「良質なタンパク質」をたっぷり摂取する 脳の炎症を引き起こす「頭が悪くなる食べ物」を避ける ほか 第4章 【実践編】頭が良くなる食事プログラム まずはカラダのメインエンジンを「ケトン代謝」にすることを目指す 「タンパク質30%以下、脂質60%以上、糖質10%以下」の栄養バランスにする 半熟卵を3個、毎日食べる 頭が良くなるサプリメントの取り方 脳のスペックを最大化する1日の献立例 ほか 第5章 さらに脳のパフォーマンスを最大化する「10の技術」 「他者と楽しく会話する」は最強の脳トレ 「マルチタスク」を習慣化する、会社以外の集団に所属する 「音読(リーディング)」と「書き写し(トランスクリプション)」で脳が活性化する 「筋トレ」が脳の機能も成長させる 「骨振動のある運動」でオステオカルシンを分泌させる 特別付録 エピローグ 血管を老化させず、血流を良くすれば、脳のエネルギーレベルを最大化できる 【著者について】 広川慶裕(ひろかわ・よしひろ) 精神科医、認知症予防医。京都大学医学部卒業。認知症やうつ病、統合失調症などの精神疾患治療に携わる。メンタル産業医としても活躍中。認知症予防専門クリニック・ひろかわクリニック、品川駅前MCI相談室院長。著書に『もの忘れ・認知症が心配になったら読む本』『運転の認知機能を鍛える本』(池田書店)、『図解でよくわかる 今すぐできる認トレで認知症は予防できる!』(河出書房新社)『「認トレ®」で防ぐ認知症―完全4週間メソッド』(時事通信社)『脳が若返るまいにちの習慣』(サンマーク出版)など多数。
  • 脳を活性化する性ホルモン 記憶・学習と性ホルモンの意外な関係
    -
    老人性痴呆症、骨粗しょう症、更年期障害も女性ホルモン・エストロゲンの作用がわかればこわくない。正しい知識と治療法で、20代からはじまる老化にきちんと対処しよう。物忘れ、不安、動悸、腰痛、無気力、尿失禁、関節痛、不眠、食欲不振、肩こり、めまい、便秘、憂うつ、のぼせ……こんな症状、思い当たりませんか? 早めの予防と治療で対処しましょう。
  • 働く人必読! 放っておくと危ないストレス、こわい病気
    -
    物忘れがひどい、目がしょぼしょぼする……これらは仕事のストレスから出る症状だ。放っておくと取り返しがつかないことも。ストレスを軽減させ病気を回避する方法を症状別に伝授。
  • 母が若年性アルツハイマーになりました。
    4.8
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は公益社団法人「認知症の人と家族の会」千葉県支部会報に連載の内容をベースに書籍化。まんがを追加し、介護用語の説明や、役立つ介護のワンポイントも加筆。介護にあたる家族には同じ思いを共有できる読み物として、福祉、医療、行政に関わっている人には、介護家族の声として役立つ1冊です。まんがでわかりやすい。サービスが複雑で難解な介護についても、家族(介護者)の視点で分かりやすく解説しています。 【目次】 1.母57才。診断は「加齢による物忘れ」 2.アルツハイマーと診断されて 3.要介護1 はじめてのデイサービス 4.要介護3 「家族の会」との出会い 5.要介護4 父の覚悟 6.要介護4 小規模多機能型居宅介護事業所 7.要介護5 欠かせないパートナー 8.要介護5 残された時間 ●【用語】【介護をして分かったこと】ポイント説明付き
  • ばぁば 92年目の隠し味~幸せを呼ぶ人生レシピ~
    3.0
    全編語り下ろし。これぞ、ばぁばの集大成。  入れ歯なし、補聴器なし、物忘れなし。生涯現役の日本料理研究家・鈴木登紀子さん(92歳、通称・ばぁば)の体を培ったのは、自らの家庭料理でした。本書では、1500超のレシピから40品を厳選。そのエッセンスを明かします。  解説はすべて最新語り下ろし。作り方だけでなく、その料理に秘められた思いが初めて明かされるものもあります。料理書でありながら、全編に、ばぁばの人生が凝集されています。 「惜しんではいけないの、食材も愛情も。いつか子供は巣立ち、夫とも別れの日が訪れます。ちんまりとお料理を作っている時間こそもったいないと思うわ」 「日本料理の基本はおいしいおだしです。面倒だと思われるかたも多いと聞きますが、難しく考えるよりも、作ってみること。ふだんのお食事には簡単なかつおだしで充分です。おだしでお料理は劇的に変わります。ぜひ覚えてください」  ばぁばの言葉は滋味深く、温かみに満ちています。また、レシピ解説は日本料理の歴史や特長、行儀作法をも網羅していますから、世界遺産に認定された“和食”を改めて一から学べるテキストとしても役立ちます。  92歳の美味礼賛。これぞ、ばぁばの集大成にして決定版です。(2017年5月発表作品) 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品にはカラー写真が含まれております。
  • パーキンソン病のことがよくわかる本
    3.7
    物忘れや幻覚、便秘や頻尿……。運動障害だけではなく様々な症状が現れるパーキンソン病。脳内のドパミン不足で起こるが、進み方はゆっくりで正しい知識をもって薬物療法を中心に上手につきあえば、命にはかかわらない。運動と前向きな気持ちが改善の鍵となる。本書では前向きに楽しく暮らすための最新治療と生活法を徹底解説! 似ているが違う、違うようで同じ病気、レビー小体型認知症との関係もくわしく紹介する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 100歳まで成長する脳の鍛え方
    3.0
    意外と知られていませんが、脳は、若い頃だけ成長するものではなく、定年になった後でも進化していくもの。著者は、NHKテレビ「老化に挑む~あなたの脳はよみがえる」を監修するなど気鋭の脳科学者であり、日米で1万人以上のMRI脳画像解析を行ってきた「脳画像診断医」の第一人者。本書は、あなたがこれまでに知っている脳の常識を打ち破る、脳についてのまったく新しいアプローチを試みています。脳のしくみ、老化する脳、老化しない脳、100歳まで脳を成長させる秘訣などを解説。さらに、疲れやすくなった、何もやる気が起きなくなった、物忘れが激しくなったなどの老化による悩みの症状別トレーニング法を分かりやすく紹介しています。

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