担当者作品一覧

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  • 超クソゲーVR
    -
    祝VR元年!! ゲームの未来がここから始まる!! それを記念してクソゲー完全カタログ、オールカラーで大復活!! 『超クソゲー1』『2』、幻のコンビニ版から厳選したアレやコレ、 選りすぐりのVR(=Very Rare)原稿を多数収録!! さらに「PCエンジン」を中心とした書き下ろしレビューと VR(=Very Rare)な開発者インタビューなど、 80ページを超える新企画を加えた総天然色な最新刊、ここに登場!! 『VR』だけのビックサプライズ・その1は、 あの「キング・オブ・ポップ」マイケル・ジャクソンと共に 伝説のゲーム『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』を創った男、 鶴見六百氏の独占ロングインタビュー!! ポー!! 「当時セガ本社の二号館の七階に喫煙室があったんですけど、 そこに副部長だった石井洋児さんがよくいらしてたんですね。 お会いするたびに『面白いことないか?』って おっしゃっていただいてたんですけど、 ある日『鶴見くん、マイケル・ジャクソンのゲームを作らないか?』って」 「マイケル側は、本人がちゃんと見た上で、要望を返してくれたんですね。 代理人が聞き取りしたものがファックスで送られてきて、 『ミスター・ジャクソンはロボットに変形することを希望している』とか 『マシンガンの弾痕をMの形にしてほしい』とか」 「セガやタイトー、ナムコは過去にあった中で もっとも素晴らしいゲーム専門学校でしたね。あのときの投資が、 いまや数倍になってゲーム業界を支えているわけですよ」 ビックサプライズ・その2!! 『THE スナイパー』『THE 落武者』『THE お姉チャンバラ』など 個性的すぎるタイトルで心に感動を超える素敵なサムシングを 残したSIMPLEシリーズ。その総指揮を取っていた プロデューサー・岡島信幸氏が『超クソゲー』シリーズに初登場!! (『THE 男たちの機銃砲座』について) 「担当Pと『漢らしいゲームにしたいよね』ってコンセプトについて 話をしていたんですよ。僕はゲームをチェックするところまではしてなくて ……その辺は担当者を信頼していたんですが。 そしたら『ファミ通』に『敵を見なければクリアできる』って書いてあって、 前向きどころか、後ろ向きで……その衝撃たるや(苦笑)」 (『THE 落武者』について) 「(タイトルの由来)なんででしょうね……あっ『鬼武者』が ヒットしてたからかな? あっちが『鬼武者』なら、 こっちは『落武者』だろうと」 さらに巻末には『ゲームセンターCX』にも登場した 伝説のインタビュー「『たけしの挑戦状』を創った男」まで収録した 『超クソゲー』シリーズ最新刊、『超クソゲーVR』!! これを読まずしてクソゲー道は語れないッ!! ------------------------------
  • 超実践! ブランドマネジメント入門 愛される会社・サービスをつくる10のステップ
    4.0
    広報担当者・事業責任者・経営者必読 ブランドの基本から活用まで、これ1冊ですべてがわかる! インターブランドジャパンCEO 並木将仁氏推薦! ーーー「ブランディング」で会社はもっと強くなる!! 【ブランディングとブランドマネジメントの違い】 ◆ブランディング→自社のブランドを創ること ◆ブランドマネジメント→自社のブランドになりえる宝を発見し、ブランディングを行い、できたブランドを会社の経営に活かすこと 会社のブランディングは、単なるマーケティング・プロモーション活動の一環としてしまうのはあまりにももったいない。 ブランドマネジメントであなたの会社は、もっともっと愛される会社へと生まれ変わることができます。 【目次】 はじめに C h a p t e r 1 基本を知る  そもそも「ブランド」って何? 「ブランド」のキホンのキ C h a p t e r 2 機運をつくる  まず、何をすべきか。組織の土壌を耕すポイント C h a p t e r 3 組織をつくる  どうすれば組織は動くのか。組織を動かすポイント C h a p t e r 4 環境を見つめる  自分たちはどこにいるのか。問題意識共有のポイント C h a p t e r 5 進む方向を考える  どんなブランドを目指すか。方向見極めのポイント C h a p t e r 6 ブランドの基盤をつくる  ブランドコンセプトって何だ? その決め方のポイント C h a p t e r 7 「伝え方」をつくる  「見せ方」「言い方」「社内浸透」「社外発信」策定のポイント C h a p t e r 8 「らしい活動」を考える  「ブランドらしい活動」づくりのポイント C h a p t e r 9 ブランドをデビューさせる  ブランドをスムーズにデビューさせるポイント C h a p t e r 10 成果を活かす  「ブランド価値」を高めるポイント おわりに Q&A、実例、図表、Workのステップ形式で構成された本書で、「ブランドマネジメント」のすべてがわかります。 さらに、ご購入者様へのダウンロード特典として、「会社・組織がどんどん変わるワークシート」 をご用意いたしました(詳しくは本書をご覧ください)。 「この本が、会社や組織、製品、サービスのブランディング、さらには皆さまご自身のブランディングのお役に立つことができれば筆者としてこれに勝るものはありません。」(あとがきより)
  • 調達・購買・財務担当者のための 原材料価格のリスクマネジメント
    -
    銅やアルミニウムなどの金属原料の価格は産業の動向を大きく左右するため、頻繁に経済ニュースのネタとなる。電気料金や運賃に直結する原油、多くの食料品の値段に影響を与える小麦なども同様だ。そうした原材料の変動リスクにどう対処すべきかを解説する初めての本。入門編『市場分析入門』に続く実践編です。
  • 調達・購買・財務担当者のための 原材料の市場分析入門
    -
    銅やアルミニウムなどの金属原料の価格は産業の動向を大きく左右するため、頻繁に経済ニュースのネタとなる。電気料金や運賃に直結する原油、多くの食料品の値段に影響を与える小麦なども同様だ。企業の業績に多大な影響を与える商品・原料の値段が、経済の流れの中でどのように決まるのかを詳細に解説する初めての本。
  • 超日本製品論[SUPER JAPAN PRODUCT]  これから来るスーパージャパン時代の基礎データ&マーケティング入門
    3.0
    世界中から顧客が殺到する「超日本製品」を作り上げるポイントを解説。 外国人が日本に期待する「本当のこと」がわかるデータ満載。 トップ1%の企業は知っているエクスクルーシヴな戦術を伝授。 インバウンドや越境ECなどにかかわる担当者も必読。 訪日観光客が増え続け、リアルな日本を体験した外国人たちによって日本の魅力が世界に発信され、今まさに「スーパージャパン時代」が訪れようとしている。 その千載一遇のチャンスをものにするためには、従来の延長線上にはない、新しいグローバルマーケティングの視点を持つ必要がある。 本書は、新しいグローバルマーケティングの考え方を包括的かつ実戦的に解説します。 博報堂が独自に調査を続けてきた貴重なデータも大公開。
  • ちょっと気を許すとお股を開く可愛い子ちゃんに出会った話★素人キャバ嬢をハメ撮る男★ヒザ舐めで新婚人妻をメロメロに★セックス依存症の女って?★裏モノJAPAN【別冊】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっと気を許すとお股を開く可愛い子ちゃんに出会った話 ★素人キャバ嬢をハメ撮る男 ★ヒザ舐めで新婚人妻をメロメロに ★セックス依存症の女って? ★裏モノJAPAN【別冊】 ●独自テクで女をトリコにしたわしらのSEX体験談  『ヒザ舐め』だけで新婚人妻のマンコをトロトロにしてやりました ・新婚ではつけ入る隙がない ・でもこれ、チャンスなのでは? ・おっぱいでもマンコでもない。ヒザだ。 ・ヒザに舌が当たるたびに体はビクっと反応するようになった ●拝啓、美人店員さま 今こそ手紙の力を信じて  1人ぼっち店員 柿本佐智子さんとの再会 ・今日こそ仕留めてやる! ・おもちゃも青姦も経験あり! ・「淫乱でごめんなさい!」あの店員さんがこんなことを叫ぶなんて ・過去の彼氏たち、よくぞこんなにやらしい女の子に仕上げてくれました ●すぐに辞めるから後腐れがない?  行く先々で食われまくるハケン社員の軽すぎる下半身 ・恥ずかしくて担当者に本当の理由は言えない ・バイブも黙って受け入れて ・同じ職場に穴兄弟が5人! ●キャバクラビギナーズラック伝説を検証する  初めて行くとなぜかヤレる・・・んです ・友人3人が初キャバで即マンってどういうこと? ・短気なマヒロ。モデルっぽくて一番可愛いかったのに ・割とオナニーはスキかもしんない・・・なんつって! ・そんな非常識な人だって思わなかった ●健全メンエスで本番するための  太ももマッサへの持って行き方はこんなに芸が細かいんです ・くすぐったい、が一番体の状態があかん ・うつ伏せの時の信用がある ●常に誰かと関係していたい『セックス依存症』という病 ・セックスは不安の解消道具 ・クスリより、アレが中に入ってる方が安心 ・ダイエットの反動で売春に走る理屈「境界性人格障害」 ・セックスでしか自分の価値を証明できない ・99%は、ある日、唐突に症状が現れる。 ●女を酔わせるには強い酒ではなく弱い酒を大量に飲ませる ●ダウニーの香りに女はうっとりするらしいぞ ●彼氏の許可のもと、泣きじゃくる彼女を5人でハメた夜 ・普通にやっちゃってください ・ねえ、なんで。ヒドイよ・・ ・彼氏の目の前で、泣きながらヤラれてしまう美女 ●逮捕者も出たスケベ脅迫の全貌。  スカイプの下ネタトークを録画してあれよあれよとTV電話セックスへ ●ステージ上の地下アイドルが自分の隣で添い寝してる不思議 ●セフレにセフレと気づかせないためにはメシを1時間かけて食え ほか ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • チラシの教科書
    5.0
    チラシ1枚で、売上、集客、リピーター、一気にアップ! <1行で売る言葉のマエストロ>が、「チラシで集客したい」「売上を上げたい」「リピーターを増やしたい」という店長、チラシ担当者のために、低コストで簡単に作れてスルーされない!お客様の心にズキュンと刺さる「売れるチラシ」71のテクニックを徹底解説! 「チラシの作り方がわからない」初心者から、「今までのやり方に限界を感じている」ベテランまで、幅広いニーズに応えた一冊!
  • チリ33人 生存と救出、知られざる記録
    -
    チリの鉱山で働く男たちに世界の目がくぎ付けになった。摩天楼サイズの岩が崩落し、地下700メートルの深さに33人が閉じ込められたのだ。鉱山は長年の無秩序な掘削のおかげでネズミに食い荒らされたチーズのようになっていた。彼らの生存率は限りなく低く、鉱山の所有者たちに労働者たちを救出す能力は無かった。政府の全面支援のもと、壮大な救出計画がスタート。大統領は全世界へ救出のアイデアを求めた。チリはもちろん、各国から集まった学者、医師、作業員などの救出ボランティア、2000人以上のメディア、そして家族の生還を待ち続けてテント生活を送る家族たちで鉱山付近は村の様相を呈するようになってくる。そのころ地下では、男たちが地下の避難所にあったわずかな食料を分け合いそれぞれが能力を発揮して創意工夫し、協力しながら、この難局を乗り越えようとする。だが、先の見えない絶望、餓死の恐怖、やがて共食いさえ考えるようになる。地上ではさまざまな救出プランが進行するが、次々に挫折し担当者たちは苦悩する。やがて必死の作業の末、地下に届いた小さな穴。そして地上へ送られたメッセージ…。だがそこからどうやって救い出すのか?地上との連絡が取れたことで失われる男たちの団結。そして感動救出劇のさなかで発生した新たな危機。派手な戦闘も流血の惨事でもないニュースが全世界を引きつけた。現場で取材ができた唯一の記事記者であった著者が記す驚愕の記録。

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  • チームコーチング──集団の知恵と力を引き出す技術
    3.8
    コーチングは「個人」から「チーム」の時代へ。 日本で初めての「チームコーチング」の教科書が誕生! 今、求められているのは、「個人という枠を超越したリーダーシップ――より効果的な集団的リーダーシップと高業績を上げるチーム」だ。 組織に働きかけ、チームを変革していく「チームコーチ」の定義、その支援のプロセスを詳説した本書は、コンサルタント・プロコーチ・人事担当者・エグゼクティブのための新スキルとなる1冊。また、チームコーチングのためのチェック表や質問票などの実践ツールも多数収録! チームコーチングのコンサルティングやトレーニングを行っている監訳者・田近秀敏氏のあとがきでは、貴重な日本企業の事例である「キリンビールにおけるチームコーチングの実践」を紹介。 第1部 高業績を上げるチーム 第1章 なぜ、世界はもっと高業績を上げるリーダーチームが必要なのか? 第2章 高業績を上げるチームと変革型リーダーチーム 第3章 成功するチームのための五つの基本原則 第2部 チームコーチング 第4章 チームコーチングとは何か? 第5章 システミック・チームコーチング 第6章 チームコーチングのプロセス 第3部 異なるタイプのチームのコーチング 第7章 さまざまなタイプのチーム(バーチャル、分散型、国際的、プロジェクト、顧客対応) 第8章 経営陣へのコーチング 第4部 チームコーチの選択・開発・スーパービジョン(監督) 第9章 有能なチームコーチの探し方・選び方・そして仕事の仕方 第10章 チームコーチとしての成長 第11章 チームコーチングのスーパービジョン(監督) 第12章 チームコーチングのメソッド、ツール、テクニック 第13章 おわりに 監訳者あとがき 用語集、参考文献
  • 通販ビジネスの教科書
    4.5
    テレビ、雑誌、新聞など、多くの媒体で、通信販売の商品を目にしない日はない、といっても過言ではない。 そしてサプリメントや化粧品、健康器具、食品などの通販商品に全く関心を持たないという人は少なくないのではないか。 なぜ、通販商品がここまで多くの人の購買意欲をかき立てるのだろうか。 それは、価格の決め方から、ブランド施策、メディア戦略まで、顧客との絆を深める施策がふんだんに採られているからだ。 本書は、メーカー、専業通販、中小企業など30社以上の事業を支援し、成功に導いたノウハウを解説し、 売上800億円を支える最新メソッドを学べる「教科書」である。 通信販売ビジネスに参入している、また参入を考えている企業の担当者、経営者の方々にぜひおすすめする好著である。
  • 通販マーケティング 売れるチラシ入門
    4.0
    化粧品、健康食品等々の売上倍増!「クリエイティブテスト」の手法を一挙公開 4つのパターンのうち、「注文を多くとれるチラシ」はどれか? 「クリエイティブテスト」=「売上を上げるチラシがわからない、つくれない」という悩みを解決するマーケティング手法 担当者の経験や好みで広告紙面をつくってはいけない! 通信販売の広告では、紙面のデザインなど感覚的な良し悪しよりも、「いかに消費者から注文があったか」という費用対効果の指標で広告を評価します。 健康食品や化粧品などの通信販売で、費用対効果を最大化する手法が「クリエイティブテスト」です。 クリエイティブテスト(広告効果判定テスト)では、同じ商品、同じ価格表示のチラシを複数のパターンでつくってみて、ターゲットに響くキャッチコピーやビジュアル表現を、まずは小規模な市場で検証します。その結果を見て最も効果的なチラシを選んで、大規模展開することで、チラシ配布の費用対効果は倍増、3倍増にできる場合もあります。 通販市場は、年間4兆6700億円(~2011年3月)を超え、過去10年で2倍となっています。特に、健康食品、化粧品分野は、大手メーカー系、ベンチャー系ともに参入企業が増加し、広がりを見せています。 本書では、通信販売の広告制作について、知っておきたい業界基礎知識から紙メディアでの掲載原稿、チラシの制作ノウハウまで、初心者にもわかりやすく、体系立てて解説しています。 【主な内容】 第1章 初級編(1) 通販ビジネスの全体像を知る 第2章 初級編(2) 通販に学ぶ「新規顧客獲得」と「リピート顧客の離脱防止」 第3章 中級編  売上を上げるチラシ紙面のつくり方 第4章 上級編 クリエイティブテストの方法 第5章 応用編 明日から使える反響アップの仕掛け 第6章 実践編 事例に学ぶクリエイティブテストの活用法
  • 使える経理帳票 Excel 2010/2007/2003
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスツールの定番ソフト「Excel」を活用した経理、会計関連の実用的テンプレート集です。経理会計業務ではさまざまな事務処理をこなすうえで多くの帳票類が作成されます。こうした帳票類を正確に素早く作成する上でExcelは欠かせません。本書では、現金出納帳や経費精算書、請求書、領収書といった日常業務で作成する帳票類のほか、売上高や利益比較、予算達成度などの各種分析用グラフ、日別資金繰表やキャッシュ・フロー計算書などの資金繰りや資産調達用の管理ツールなどの作り方や利用方法をExcelで分かりやすく解説しています。紹介した作成例はすべてダウンロードしてテンプレートとしてすぐに実務に活用できます。まさに経理業務担当者必携の1冊です。
  • 作るもの・作る人・作り方から学ぶ 採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本
    4.5
    採用業務で使用するITエンジニアリングの知識に限定して解説 本書は、採用に必要な技術用語を解説したITエンジニアリングの教科書です。 エンジニアリング知識の全体感がつかめ、関係を理解でき、 採用業務に使えるようになることを目指しました。 本書では複数の採用サービスから出現数の多い用語を選定し、 「採用のためのエンジニアリング知識」に絞って紹介しています。 また多数の採用コラムや考え方をあわせて紹介していきます。 ●自社にマッチした人材が見極められるようになる ベースとなるエンジニアリング知識がなければ、 経験も知見も豊富な採用担当者でも適切な採用活動ができないということは、 読者の皆さまが一番おわかりになるはずです。 一方で、採用担当者がゼロからエンジニアリング知識を身に付けるのは非常に難しいともいえます。 世の中にはエンジニアになるための学習コンテンツはたくさんありますが、 採用担当者のための学習コンテンツはほとんどないからです。 そのため、本書ではエンジニア採用に必要な知識に焦点を当てて解説することで、 効率的にエンジニア採用に必要な知識を学習できるようになっています。 ●本書を読むことで得られる成果 ・採用要件が作れるようになる ・社内エンジニアに自社の技術について質問ができるようになる ・指示された用語から類推した用語で採用サービスの検索などができる ・経歴だけでなく実際の記事などから技術に言及したスカウトが書ける ・他社と比較し技術的な採用広報や求人が書ける ・エンジニアからのフィードバックが理解でき、書類選考の精度が上がる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「伝わる」印刷物の基本ルール:作り方・発注の仕方がよくわかる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆◆広報・宣伝・広告担当者必携!◆◆ 専門知識がなくても大丈夫! 売れる!喜ばれる!かっこいいツールの作り方がわかる。 チラシ、ポスター、DM、パンフレットや広報誌など、 印刷物によるアプローチに不可欠なのは「他者に伝わる」ということ。 しかし実際には思い通りの効果を生むツールができなかったり、 顧客や取引先に真価が伝わらない、クオリティの低い印刷物になってしまっていることも多い。 無駄なコストをかけてしまっているケースもある。 高品位な印刷物作成のためには、暗黙の了解としてデザイナーや印刷会社と理解しあうルールやコツがある。 印刷やDTPのワークフローは、複雑に見えても、じつは根本はシンプル。 基本ルールさえマスターしてしまえば、トラブルなく高品位な印刷物をつくれるのだ。 本書は、印刷工程全体を見渡しながら、ポイントになる知識を見開きでわかりやすく解説。 一般企業の広報担当者などの「高品位な印刷物をつくる基礎的なノウハウが知りたい」 という要望に応える印刷の基本的なワークフロー&テクニックの入門書。
  • 伝わる商品撮影の教科書 デザイン視点で素材の魅力を引き出す撮影術
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【「写真をデザインする」新しい撮影メソッドにようこそ】 InstagramやSNSでたくさんの「イイね!」をもらえる素敵なイメージ写真や商品写真を撮りたいと考えたことはありませんか? これまで商品写真やイメージ写真は、プロがスタジオで大掛かりなライティングなどを駆使しないと撮影できないと考えられていました。 また、撮影した後に専門的な技術を使ってレタッチや加工をする必要もありました。 本書は、予算的にプロには頼めないけれど、商品の魅力を写真で伝えたいと考えている広報宣伝担当者やECサイト運営者、デザイナーなどのための商品写真の撮影方法を解説した書籍です。 元デザイナーでプロのフォトグラファーでもある著者が、イメージどおりの商品写真をデザイン的な視点から撮るための考え方とテクニックを伝授します。 本書で解説する商品写真や被写体の撮影は、まず、その特性を「観察」することから始まります。そして、その特徴を活かすために「明度計画」「彩度計画」「色彩計画」などを立てていきます。 どのような雰囲気で、色で、光で撮るのか、さらに「構図」や「重心」、配色やこの商品で伝えたいメッセージなどを考慮しながら最終的なイメージを作り上げていきます。 これまで予算がないから、専門的な撮影の知識がないから、と諦めていた方も、ちょっとした工夫で自宅でもオフィスでも素敵なイメージ写真、商品写真を撮ることができるようになる、新しい視点の撮影技法の教科書です。 〈こんな方にオススメ〉 ・商品写真を自分で撮りたい企業広報担当者など ・イメージどおりの写真を撮りたいデザイナー ・ECサイト運営者で魅力的な商品写真を撮りたい方 〈本書の内容〉 ■第一章 写真をデザインしよう 01 伝えたいこと、伝えるべきこと 02 被写体を観察しよう 03 表現方法を考えよう 04 写真を使う場面を考えよう 05 明度で画面のバランスを考えよう 06 目的に応じて構図を選ぼう 07 構図を整えよう 08 アングルを選ぼう 09 色を選ぼう 10 露出を決めよう 11 光の量が足りないときは 12 ホワイトバランスを知ろう 13 ライティングの基礎知識 14 おさえておきたいRAW現像 ■第二章 実践編 魅力的な商品撮影に挑戦しよう 撮影の手順 柔らかい光で「ナチュラル」を演出 硬めの逆光で作る「フレッシュ」 硬いスポット光で「ラグジュアリー」を 横からの硬い光で「スタイリッシュ」を 「ポップ」は正面からの光で色を出す 「シック」は柔らかい光と影で表現 「フェミニン」は光を拡散さえて柔らかく 影の形や光の反射をポイントにしょう 〈本書の特長〉 ・デザインの視点から撮影を考える ・彩度や明度、余白や重心といった従来とは違った視点からも解説 ・イメージ別の写真を撮影するための具体的な手法が身につく 〈プロフィール〉 原カオリ 株式会社fratto 1988年生まれ。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業後、有限会社デスクへ入社。グラフィックデザイナー、アートディレクターとして勤務ののちカメラマンとして独立。2021年 株式会社fratto設立。デザイナー経験で培われた感性を生かしながら商品イメージ撮影や商業施設撮影など幅広い撮影業務に従事。個人では野菜や果物をテーマにしたグラフィカルな作品を制作している。

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  • 伝わるのは1行。
    3.7
    あの人の話はいつも短くてよくまとまっている。 あの会社のツイッターは、いつもリツイートされる。 内容に大差はないのに、あの人の企画はよく通る。 ネットで同じ商品を売っているのに、なぜかあのお店はよく売れる。 その最大の理由は、文章の長さにあります。情報があふれる現代、伝えたいことをより理解してもらおうと、長文でアピールしても隅々まで読んでくれる人はいません。2行以上の情報は、基本的に読み飛ばされてしまうといっても過言ではないのです。 こんな時代に自分の言いたいことを相手にきちんと伝えるために必要なのは、見た瞬間に直感的に理解でき、なおかつ「面白そう」「自分に関係ありそう」と思ってもらえる、簡潔でわかりやすく、気の利いた表現で伝えること。本書では、コピーライター一筋30年の著者が、それを“わずか1行”で実現する方法を解説します。 さらに、特に悩んでいる人が多い、女性向け商品やサービスを扱っている、企画開発やマーケティング、SNS、営業担当者など「女性に心を動かす伝え方を知りたい」という方向けに、女心のつかみ方を解説する特別付録もついています。
  • ツッコミュニケーション 生活者を「相方」にするボケとツッコミの広告術
    3.0
    今、企業がコミュニケーションしている相手は「素人」ではありません。 当たり前だ? たしかに。ユーザーは、ときにマーケティング担当者やクリエイター以上に商品やブランドを愛し、「自分のもの」と思ってくれています。見方によっては、身銭を切って日々使っている彼らのほうこそ、その商品のプロと言ってもいいかもしれません。 でも、ここで言いたい「素人」とは、そういうことではありません。「面白さ」や「笑いのセンス」など広告表現において、つくり手が視聴者を素人扱いすることはもはやできない、という意味です。ちょっと大げさに言えば、企業の広告宣伝や広報は、1億2千万人のお笑い芸人=玄人を相手に「ネタ見せ」をしているような状況なのです。
  • 「強い人材」を育てるための 研修設計入門(「営業」「講師」2つの視点で伝えるパートナー選びの成功法則)
    3.0
    「その研修で本当に大丈夫ですか?」 真に「人が育つ」研修設計には研修会社とのパートナーシップが重要 5,000社との対話から導かれた研修パートナー選びの成功法則! 「オンラインとオフライン」「内製と外注」目的に沿って分けていますか? 「値段」や会社の「規模」だけで決めていませんか? 経営者から人材開発者まで全企業人必読の研修大全 昨年からのコロナ禍によって、企業研修のあり方が大きく変化しました。 最近ではオンライン研修も定着しつつありますが、オフライン=対面で行うリアルな研修とは勝手が大きく異なり、 多くの企業がどのような研修すればいいのかを模索している状況にあります。 著者の2人は研修コンサルタントとして5,000社もの企業と関わり、 各々「営業」「講師」双方の立場で企業研修の業界に長く携わってきました。 そして、これらの2つの視点でクライアントの課題解決について考えることこそが、 強い信頼関係を構築するカギであることを提言しています。 コロナ禍による影響で厳しい状況が続くなか、内製化と外注、さらにはオンラインとオフラインとを適切に使い分け 「真に効果的な研修」を設計することは、企業の成長をも左右します。 本書はそのためのヒントをしっかりとお伝えする一冊です。 大手企業の人材開発部門の責任者・担当者の方から、中小企業の経営者・人材開発担当者、 企業研修講師などの立場で研修設計に関わっている方まで、 研修に関わるすべての方の強い味方となる本書から、ぜひ多くのことを学んでいただけることを望みます。
  • TEAP英単語ターゲット(音声DL付)
    -
    1巻1,419円 (税込)
    TEAPにでる語をリスト型単語集で最短攻略しよう! ●精緻なデータ分析に基づき、TEAPにでる1200語を厳選。 ●自分の単語力に合わせて学習できる、難易度で分けられた3レベル構成。 ●見出し語・語義・例文が聞ける、Web音声サービス付き。 ●ライティング・スピーキングに役立つ表現を豊富に収録した巻末コラム付き。 【編集担当者からのコメント】 TEAP対策には、大学受験用のいつも使っている単語集では足りないの?―そんなふうに思っている受験者の方々も多いかもしれません。 確かに、TEAPにでる単語は、従来の大学受験のための単語と共通するものも多いですが、大学生活で使われる単語や、論理的に物事を説明するのに必要となる学術的な単語など、従来の単語集では押さえ切れないものもたくさんあり、TEAPに特化した単語集で学習する意義はとても大きいです。 本書には、短期間で効率よく単語力を伸ばせるように、難易度順に構成したり、特に注意しておきたい語にTEAPラベルをつけるなど、様々な工夫が施されています。 ぜひ本書を使って、TEAPにでる単語を最短攻略し、目標スコア獲得を目指してください!みなさんの成功を心よりお祈りしております。
  • 帝国ホテルの不思議
    3.7
    東京五輪で再注目。日本が誇るホテルの“職人”たちに迫る! 接客の職人芸が花開くバーやレストラン、1000人ものゲストの顔を記憶しているドアマン、数々の発明品を生み出す施設担当者――。30人の職人たちをのぞき穴に、日本のホテルの中でも明らかに特別な位置にある、帝国ホテルの知られざる深層を描き出す。入り口から内奥まで、誇りに満ちた“おもてなし”の流儀をご覧あれ。
  • 敵とのコラボレーション――賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法
    3.9
    気の合う仲間とだけでは、成し遂げられないことがある。 職場でも取引先でも地域でも多様な人との協働が必要な時代。 政府、市民、ゲリラまでも巻き込み困難な状況に向き合った著者から学ぶ前進の方法。 「対話は必ずしも最善の選択肢ではない」 世界50カ国以上で企業の役員、政治家、軍人、ゲリラ、市民リーダー、コミュニティ活動家、国連職員など多岐に渡る人々と対話をかさねてきた、世界的ファシリテーターが直面した従来型の対話の限界。 彼が試行錯誤のすえに編み出した新しいコラボレーションとは。 ・部署間や取引先との協働を進めたいと願う企業の担当者、マネジャー、経営者 ・新製品・サービス開発、新規事業、イノベーションなどを担う担当者 ・組織内外にネットワークを広げ、連携を図る人 ・対話ファシリテーターや組織開発・コミュニティ開発のファシリテーターなど 職場から、社会変革、家庭まで、意見の合わない人と協働して成し遂げなくてはならないことのある、すべての人へ。 相手と「合意」はできなくても、異なる正義を抱えたままでも、共に前に進む方法。 SNSを開けば自分と同じ意見が流れ、住む場所や働く相手も、自由に選びやすくなった現代。 仲間を見つけやすくなった反面、自分とは異なる人を「敵」にするのも容易になっている状況だからこそ、意義深い1冊。
  • 鉄道むすめコレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホビーメーカーの株式会社トミーテックが展開する人気コンテンツ「鉄道むすめ」。 「鉄道むすめ」とは、オリジナルキャラクターたちが実在する鉄道事業者の現場で、実際に使用されている制服を着たキャラクターコンテンツです。漫画、小説、フィギュアなどの商品から鉄道会社のラッピング車両まで、その活躍は目を見張るものがあります。 今回は、そんな人気の鉄道むすめの中から「#鉄道むすめ巡り2023」に参加する41人のキャラクターを取り上げ、それぞれの鉄道むすめが所属する鉄道会社の情報と合わせて紹介します。トミーテックの担当者やイラストを担当したイラストレーターのインタビューも掲載。そのほかコンテンツの歴史なども紹介しているため、イラスト集としてだけではなく、読み物としても楽しめる一冊です。 【もくじ】 「鉄道むすめ」とは 鉄道むすめ 歴史年表 トミーテックインタビュー「鉄道むすめ」誕生秘話 イラストレーターインタビュー「鉄道むすめ」を描く! 全国規模の人気イベント「鉄道むすめ巡り」を楽しもう! #鉄道むすめ巡り2023 スタンプラリーポイントMAP 「鉄道むすめ」図鑑
  • 手作りを楽しむレクリエーション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デイサービス、介護現場の担当者に知ってほしい、手作り手芸を作り方解説つきで紹介!通販ページを掲載しているので、使いたい材料やキットがすぐに手に入る。
  • 手掘り 司馬遼太郎
    5.0
    「私たちディレクターにとって最大の楽しみは、番組収録が終わったあと夕食をご一緒しながらさまざまな話を伺う、ひとときであった。私たちは、毎回ワクワクするような知的興奮を味わった。まさに芳醇で至福のひとときであった」(本文より)。NHK歴史番組の担当者として25年間、司馬遼太郎に接してきた著者が、その時間を回想しつつ、様々な角度から作品の魅力に迫る。司馬学をより広く深く読むための恰好の案内書。
  • テレビCMの青春時代 ふたりの名演出家の短すぎた生涯
    5.0
    民間放送開局後10年を経た1960~70年代、テレビコマーシャルは、商品名連呼の時代を脱し、フィルムがひとつの「作品」として完成度を高めていった。なかでも日本天然色映画の杉山登志と電通映画社の松尾真吾とは、その短くも華やかな活躍によって、伝説的な演出家といわれている。本書は、長年企業の広告担当者として大ヒットCMにも携わった著者が、多才な人々が触発しあった熱い時代の息吹を伝えようとするものである。

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  • TV版ハゲタカ「日本を買い叩け!」編
    4.0
    1~2巻275~385円 (税込)
    1998年。NYの敏腕ファンド・マネージャーとして鳴らした鷲津政彦が5年振りに帰国する。目的は一つ、日本を買い叩くこと。手始めに、かつて勤めた三葉銀行相手にバルクセールを仕掛ける。バルクセールとは銀行の抱える何百もの不良債権をまとめ買いするビシネス。銀行側の担当者で鷲津の元上司・芝野は、三葉の重鎮役員・飯島を抱きこみ、ただ同然の価格で債権を買い叩く鷲津のやり方に反発する。老舗旅館「西乃屋」の債権を手に入れた鷲津は、旅館を経営する西野昭吾の懇願も受け入れず、高値で売り飛ばす。バブル時代の銀行による過剰融資を受け、ゴルフ場などの事業を拡大するが、バブル崩壊後、莫大な負債を背負った父親の経営手腕を息子の治は激しく責め立てる。そして、昭吾は、金策尽き果て失意のうちに死んでしまう。父親、旅館の両方を一度に失った治。その一部始終を見届けた東洋テレビの経済記者、三島由香。三葉銀行時代の鷲津の貸し渋りにより、小さな工場を経営していた父親が自殺に追い込まれた過去を持つ由香は、執拗に鷲津を取材しようとする。日本経済に大ナタをふるうハゲタカの冷酷さに、芝野、由香、治の3人のドラマが動き始める。

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  • テレワーク時代の新・ビジネスマナー
    -
    ・現在、部分的、あるいは全面的にテレワークを導入している企業は増えているが、多くのビジネスパーソンがこれまでの仕事の進め方・働き方との違いに「とまどっている」「なじめない」、あるいは「本当にこれでいいの?」と感じているのではないでしょうか。 ・本書は、時間と手間のかかる従来のビジネスマナーや仕事の進め方・働き方を見直して、生産性の向上を目的とした時間効率やスピードを重視した「新しい仕事の作法」提案し、その具体的なやり方を解説します。 ・新卒や若手だけでなく、中堅以上のビジネスパーソンにも役立つ内容をめざす。 ■読者対象 ・テレワークにおける社内外の人たちとのコミュニケーション、部下のマネジメントがうまくいっていないと感じているビジネスパーソン(新人、若手から中堅、ベテランまで)。 ・リモート入社をしてきた新卒・第二新卒にビジネスマナーをどう教えるかに悩んでいる人事担当者や中小零細企業の経営者、チームリーダーなど。
  • テレワーク時代のマネジメントの教科書―――「見えない部下」をどう管理するのか?
    5.0
    新型コロナ拡大を機に、テレワークを導入する企業が増えている。従業員1万人以上の大企業の4割がテレワークを導入し、出社するか否かは各人に任せるという「まだらテレワーク」が定着しつつある企業も多い。そんな中で、最も、根本的な変更を求められるのが、管理職に求められる資質や、チーム作りやマネジメントの方法論。部下が見えず、チームに一体感が作りにくい状況で、どうやってコミュニケーションし、教育し、チームのモチベーションを高めていくのか。パーソル総合研究所が2020年に約6回にわたり、のべ9万人を対象に行ったテレワークの実態調査をベースに、同社の執行役員を務め、組織開発やデジタルラーニングのコンサル経験を多数持つ高橋豊氏が、テレワーク時代に根本的に変えるべきマネジメントの考え方や実践的な技術を提案する。現場マネージャーから人事担当者、経営幹部も必読。
  • テレワークの労務管理のツボとコツがゼッタイにわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスの影響により、多くの企業が突貫工事でテレワークを導入することになりました。しかし、在宅勤務にあわせたルールの整備などが不十分で、たくさんの課題がでています。本書は、人事労務管理の担当者向けにテレワーク時の人事評価や労働時間の確認など具体的なケースを想定し、関係する法律の内容やトラブル防止策などをQ&A形式で解説した入門書です。テレワークの不安や疑問を解決し、魅力ある職場を作りましょう!
  • 転職の面接突破法 10,000人以上と面接した人事部長が明かす
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転職者が面接試験を突破する方法について、採用担当者が何を考えているか、どのような回答が評価されるか、何をもって採否の断判をするかはもちろん、ひいては、面接時にするべき表情、語調、態度、といった「好感度を上げる外見」についてまで、細かく解説。さらに、すぐに使える回答事例を豊富に盛り込み、1万人以上との面接経験から、「面接官の本音」をあますところなく記載している。
  • 転職は話し方が9割
    -
    話しベタでも大丈夫! 面接はマインド準備9割、本番1割! あなただけの「共感ストーリー」が成功のカギを握る! 内定率9割の成果を上げてきたアナウンススクール代表、元アナウンサーの著者が、 面接の場所で相手を「共感」させて内定を勝ち取るノウハウを教えます。 終身雇用制が崩れた一方、誰でも簡単に転職できるようになった昨今。 その転職が成功するかどうかのカギは面接の出来にかかっていて、 さらに転職面接は新卒のときの面接とは全く異なるアプローチが必要になってきます。 「何を訊かれるかわからない」「どう答えたらいいのかわからない」 自分が話しベタだと思い込んでいる人は、転職面接の際には緊張して何を話したらいいか不安になる人も多いでしょう。 でもシンプルに「訊かれたことに答える」だけで十分。 さらにここで面接官の心をグッと掴むのが、あなただけの「共感ストーリー」を話すということです。 共感ストーリーとは、大事な場面で相手を「共感」させて行動させるプレゼン手法のことをいいます。 採用担当者に「うちの会社にぜひ来てほしい」と思わせ、内定を出させるための、 著者が自ら主宰するアナウンススクールで教えているオリジナルの話し方テクニックです。 本書では「自信はない」けど、次のキャリアのために「こうありたい」という願望はある。 そんな2つのアンバランスな気持ちを持った転職希望者の方々を、行きたい会社に内定させてきた転職ノウハウの中で、 特に「面接」に絞った内容をまとめました。 たくさんの悩ましい思いがあるかもしれませんが、でも、大丈夫! この本を味方に軽やかに転職活動していきましょう!
  • 転職必勝バイブル 採用される履歴書・職務経歴書の書き方&面接突破法
    -
     中途採用の場合は、書類選考で「即戦力としてのキャリアを積んでいるか」「問題のある辞め方をしていないか」などの点が特に企業側から注意深く見られることになります。そのため、単にこれまでの経歴を書き連ねるだけでは、採用担当者に興味を持たれるは難しいといえます。また、転職面接は新卒面接と違い、職務経験の強みと組織適応力が評価され、面接官の目的や意図を理解した上で、適切なコミュニケーションができるような面接の技術を磨くことも重要になります。  本書では、転職者が自分の強みをアピールし、採用担当者に「会ってみたい」と思わせる履歴書・職務経歴書の作成のポイントや面接時の心得や定番質問・圧迫質問の答え方、企業への疑問の聞き方までわかりやすく解説しています。  また、本書で紹介している職務経歴書のサンプルや履歴書のひな形、事前に面接を練習することができる模擬面接用の音声データのダウンロードサービスもあります。

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  • TEN (Tsunami, Earth and Networking)vol.3 特集 河川災害から命を守る フンガトンガ・ フンガハアパイ火山噴火緊急特集
    -
    3~4巻1,650円 (税込)
    水害対策研究の最前線や、トンガ沖噴火の最新報告を掲載する、国際津波防災学会・定期刊行誌第3巻。 2017年の設立以来、自然災害から人々の生命と財産を守ることを目標に、研究者のみならず行政や民間事業者、教育など幅広い参加者を有機的に結びつけてきた、国際津波防災学会による定期刊行誌。第3巻では、水害対策研究の最前線を特集。水害時に「浮く」構造物による災害対策など、分野横断的な研究成果を論稿として掲載する。また、22年1月のトンガ沖噴火に関する最新論文では、世界に津波発生の影響を及ぼした火山噴火の概要が解説されるとともに、過去の巨大噴火が社会に及ぼしてきた影響が論じられる。 【目次】 A Paradigm Shift in Human Security : Which Way to Turn?(山中燁子) 令和元年東日本台風による水害被害とその対応(小浪尊宏) 津波・河川水害に対応したFLOATING CABINの研究開発(畔柳昭雄、増田光一、相田康洋、居駒知樹、戎崎俊一、江頭満正) FLOATING VEHICLEの研究開発(江頭満正) フンガトンガ・フンガハアパイ火山の2022年噴火とそれに伴う津波の概要(速報)(石峯康浩) 巨大火山噴火の社会への影響:過去の事例から(田家康) 災害弱者自身が個々の実情に合った避難対策を作成できる方法論(清水宣明) 津波避難行動を阻害する諸要因―克服の取組みに向けた一考察―(小野寺清) ホモ・サケルとしての外国人技能実習生(近藤秀将) 岸壁係留船舶の津波被害予測データベースの構築について(増田光弘、筒井千暁) 津波防災対策のハード・ソフトの整合化(浜田英外) 地球平均気温測定の新手法の提案(丸山茂徳、戎崎俊一) 【著者】 国際津波防災学会 国際津波防災学会は、2017年の設立以来、自然災害から人々の生命と財産を守ることを目標に、防災に関する研究開発分野の発展と、防災対策の国際的な連携協力や教育普及に尽力してきた。 同学会への参加者は、研究者、技術者、政治家、行政担当者、民間事業者、教育、メディア関係者、各界識者、NPO、活動家と幅広く、防災に関わる意志を有する人々を有機的に結びつけてきたことが、同学会の大きな特徴である。
  • This is Lean 「リソース」にとらわれずチームを変える新時代のリーン・マネジメント
    4.3
    組織・チームを真の効率化へと 導くにはどうすればよいか? 全14か国で翻訳された世界的ベストセラー、待望の邦訳! > 本書では「フロー効率」という画期的な視点を導入することで、 組織とチームを圧倒的に「リーン」にする方法を紹介している。 多くの経営者やマネジメントがリーンのことを コスト削減だと考えているが、それは誤っている。 顧客志向になることが、リーンの本筋であり、 真の効率化へと至る結論である。 デジタルトランスフォーメーションに代表されるような 組織・チームの効率化が求められる中、 本書はその王道を歩む方法を提示している。 とくに ・新規事業開発担当者 ・既存事業を立て直したいマネージャー ・DX担当者 ・スタートアップのリーダー ・組織の新陳代謝を促したい経営者 にとっては組織で実践できるリーンのエッセンスが 凝縮された、目から鱗の必読の一冊。 【目次】 プロローグ 五〇〇倍のスピード 第一章 リソース重視から顧客重視へ 第二章 フロー効率を左右するプロセス 第三章 プロセスにフローをもたらす要素 第四章 効率性のパラドックス 第五章 むかしむかし……トヨタは顧客重視を通じてどのようにナンバーワンになることができたのか 第六章 西の荒野へようこそ……君のことはリーンと呼ぼう 第七章 リーンではないもの 第八章 効率性のマトリックス 第九章 これがリーンだ! 第一〇章 リーンオペレーション戦略の実現 第一一章 あなたはリーン?釣り方を学ぼう! エピローグ 無駄のない装いを! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「ディスカバー・ジャパン」の時代 : 新しい旅を創造した、史上最大のキャンペーン
    5.0
    1巻1,005円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつて日本国中に新しい旅のブームを呼び起こし、国鉄のイメージを変えた「ディスカバー・ジャパン」キャンペーン。「いい日旅立ち」、「フルムーン」などに引き継がれ、JRになった現在もそのDNAは生き続けている。本書は、当時の担当者の証言から発想の原点を探り、今後の戦略的営業展開に必要なヒントを導き出す。※本書は2007年2月に発行された出版物を電子書籍化したものです。
  • DX人材の育て方 ビジネス発想を持った上流エンジニアを養成する
    3.0
    「データ」「デジタル」「ビジネスの仕掛け」を考えて デジタル戦略を創り上げる DX人材の育て方についての答えがここにある。 【本書のポイント】 ・DX人材を取り巻く状況・必要とされる理由がわかる ・DX人材の特徴・役割ごとの育成方法を知ることができる ・自社の研修にも取り入れることができるノウハウが満載 ・育成現場の現状を知ることができる 【こんな人におすすめ】 ・DX人材を増やしたい経営・人事担当者 ・DX人材を部下に持つ管理職の方 ・DX人材と企業の関わりについて知りたい方 【内容紹介】 IT企業はもちろん製造業や金融業などあらゆる業界において、 DX関連の知識・スキルを有するDX人材の確保に注力する企業が増えています。 しかし、「DX」という言葉だけが独り歩きしていることもあり、 具体的にどのような能力を備えた人材をどのように育てれば良いのか わかりかねているのが実情です。 今後DX人材を育成しなければならない、と思っていても 具体的にどのように育成すればいいのか、 DX人材が社内でどのような役割を担うのか、 漠然としていてつかみにくいかもしれません。 本書では、DX人材の役割から 育成現場の現状、具体的な育成方法や研修マニュアルまでを詳細に解説。 実際に社内の潜在的DX人材を発掘・育成して成果を上げている著者により、 DX人材を取り巻く環境・全体像と具体的な育成方法を まとめて知ることができる1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • DX推進から基幹系システム再生まで デジタルアーキテクチャー設計・構築ガイド
    4.0
    デジタル化への第一歩を踏み出せ DXの要素を網羅的に解説 多くの企業で自社ビジネスをデータ活用やAIなどの技術によって変革し、デジタル化を果たそうという動きが出てきています。これが「DX(Digital Transformation)」です。 とはいえ、いざ「我が社もDXだ」となっても、具体的に何から検討すれば良いか分かりにくいところもあるでしょう。そこで本書ではDX推進のためのコンサルティング業務に携わる執筆陣が現場経験を基に、DXに求められるITアーキテクチャー設計や、情報システム刷新のポイントをなるべく体系的に整理しました。 DXに必要なITアーキテクチャーの全体像から始まり、マイクロサービスやクラウド、アジャイル開発やDevOps、データ活用基盤などデジタルビジネスの実現に欠かせない技術要素や開発手法をくまなく解説します。 また、DX推進のためには新しい技術に下支えされた新サービスの開発だけでなく、既存システムとの協調も重要になります。レガシーも含む既存システムの実態を把握し、使える部分は生かし、捨てるべきは捨てて、新旧システムをうまく共存させながら新しいアーキテクチャーへと移行する手腕が問われます。 本書では豊富な図解を交えつつ、こうしたDXに必要な基礎知識を網羅的に紹介します。企業の情報システム部門の担当者を始め、DX推進とシステムに関わる幅広い層に参考となる1冊です。
  • DXに必須 プロセスマイニング活用入門 ファクトベースの業務改善を実現する
    -
    1巻2,600円 (税込)
    プロセスマイニングの第一人者が、その概要と、具体的な業務改善への活用を解説! プロセスマイニングは、各種業務がITシステム上で行われるようになってきたことを背景に世界的に普及が進む、画期的な業務改善手法である。以前は現場担当者へのインタビューや観察調査などを元に現状を把握し改善に着手する必要があったが、業務システムのデータベースに記録されたログデータを分析することで業務を見える化する。現実の業務プロセスを自動的かつ迅速にフローチャート化できる上、業務改善を行った後の成果の把握がファクトベースで可能となる。加えて業務改善に対応した後の、弛まぬ問題点の発見・改善(継続的プロセス改善)に取り組む際の負担も大幅に軽減できる。 本書は、日本におけるプロセスマイニングの第一人者が、プロセスマイニングツールの使い方や取り組み事例、プロセス分析の主要なアプローチを第一部で解説。さらに第二部では、プロセスマイニングを活用した業務改善はどのように取り組めばいいのか、「ビジネスプロセスマネジメント」 (BPM)という、包括的な業務改善の方法論に基づきながら具体的に指南する。 担当者はもちろん、経営者層にも、プロセスマイニングと業務改善手法の基礎知識を得るのに最適な内容となるよう執筆・編集された本書。DXの実現にあたり、ビジネスプロセスの全面的な見直しが必要な組織が多い中、入門書として最適!

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  • DXを成功に導くデータマネジメント データ資産価値向上と問題解決のための実務プロセス75
    3.5
    DX担当者の必携書!データを活用するために本当に必要なこととは? データマネジメントとは、文字通り「データを管理すること」です。 ビジネスの経営資源は、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」から 今や「ヒト」「モノ」「カネ」「データ」に変わりました。 DXの土台であるデータマネジメントができていないと、DXは簡単に頓挫します。 そこで考えるべきことは、部門横断のデータマネジメント組織を立ち上げて、 経営戦略で掲げた目標に早く辿り着くように施策を考え、実行することです。 本書は、DXを推進・成功させるために必須となったデータマネジメントについて 多くの企業を支援してきた専門会社が、そのノウハウを紹介していく実用書です。 「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、 現場の担当者向けに「実現できる内容」で詳しく説明しています。 著者は、10年前からデータマネジメントの普及に携わってきたデータ総研の皆さん。 企業がDXに失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ成功法則を紹介しています。 【本書の想定読者】 ・DXが目指すところはわかったけれど、具体的に何から始めればいいのかわからない方 ・データが社内で散在、混乱していて、データ活用の手前で躓いているDX担当の方 ・DXがスムーズに進まない、挫折しそうで困っているDXチームのリーダー ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43
    -
    DX担当者の必携書!データを資産として活用し、育てるために必要なこととは? 本書は、データ活用に欠かせないマスターデータマネジメントについて述べています。 データ活用基盤の構築やシステム再構築では、業務横断で活用する共通マスターの設計が必ず求められます。その共通マスターにもシステム開発が伴いますが、その際、業務部門が主体となって業務要件定義を行う必要があります。 しかも全業務部門と調整・交渉をしながら業務要件を固めていく必要があるため、合意形成が非常に難しくなります。一方、IT人材不足を背景に進む「内製化」の波が、この業務に携わる社員の育成を難しくしています。 そこで本書では、内製化を前提に共通マスターをきちんと設計し、マネジメントできるようになるための実践的な方法を紹介しています。 DXを推進・成功させるために多くの企業を支援してきた専門家がそのノウハウを惜しみなく提供し、「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」で詳しく説明しています。 著者は、10年前からデータマネジメントの普及に携わってきたデータ総研の伊藤洋一氏。企業がDXやデータ活用に失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ成功法則を紹介しています。 【本書の想定読者】 ・マスターデータの業務要件を決める業務部門の責任者 ・マスターデータを設計するIT部門のエンジニア ・マスターデータマネジメントの組織を立ち上げて推進するリーダー 【目次】 第1章 なぜ、今、MDMが必要なのか 第2章 MDMの概観を掴む 第3章 共通認識構築のメカニズム 第4章 MDM基盤構築 第5章 MDMの組織作り 第6章 MDMの教育作り ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • DXを強めたいなら採用を止めなさい事業の成長を飛躍的に高めるインソーシングチーム
    -
    ■新しいエンジニア組織のつくり方がここに! DXを加速させる、雇用ではない組織の形 DXの必要性は十分感じているけれども、 肝心のエンジニアが確保できないと思っている企業の経営者・担当者の方へ。 開発戦略づくりから、開発工程の担い手まで、 目的にあわせて自在にエンジニアチームを組成する 新しいエンジニア組織「インソーシングチーム」のつくり方、働き方を紹介した一冊です! 正社員、フリーランス、派遣社員、業務委託、副業人材など、 多様な働き方のエンジニアを組み合わせて編成することで事業を加速。 「インソーシングチーム」という形で立ち上げ、 内製のための仕組みづくりも並行して行い、 企業全体を変革させていくことができます。 採用以外の選択肢があるの? フリーランスエンジニアの活用にリスクはないの? インソーシングチームってどういうこと? など、自社の組織計画に役立つ具体的な話が詰まっています。 ■こんな方におすすめです DXを進めたいけれども、エンジニア人材の確保に悩んでいる方 開発プロジェクトの停滞に直面している方 開発体制を拡大したいと思っている方 エンジニアの採用を担当している方 フリーランスエンジニアの活用に関心がある方
  • できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260 Googleタグマネージャ/オプティマイズ/データスタジオ対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わかりやすく実践的」と高評価を得たGoogleアナリティクスの定番書が『増補改訂2版』として登場。ECサイトやリードジェネレーションサイトなど、多様なサイトのビジネスを成長させるノウハウとテクニックを「260」の大ボリュームで収録しています。重要度が高まるタグ管理ツール「Googleタグマネージャ」に対応するほか、高度なA/Bテストを実施できる「Googleオプティマイズ」、情報共有に便利なレポートが作れる「Googleデータスタジオ」にも新たに対応。Web担当者の現場に即した、仕事のための最強の「逆引き」となる1冊です。
  • できる逆引き Googleアナリティクス4 成果を生み出す分析・改善ワザ 192
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やりたいことから探せるから、初心者から上級者まで幅広く使える。 最強の定番書がGA4に対応してリニューアル! 本書は、Googleアナリティクス4(GA4)を解説した書籍です。 ユニバーサルアナリティクス(UA)からGA4へ移行する方はもちろん、GA4からWebサイトの計測を始める方でも役に立つワザを紹介しています。 UAとGA4の違いや、用語・各機能の解説、導入・設定方法などの基礎的なワザだけでなく、 レポートのカスタマイズ方法、効果的なデータの見せ方、コンバージョンやLTVを向上させるヒントなど、 Webサイトを中心としたビジネスの成長につながる実践的なワザまで解説しています。 Web解析およびGoogleアナリティクスのスペシャリストであり、現場を知り尽くした著者のテクニックが満載です。 ●本書はこのような方におすすめです ・UAを⾧年使用していて、これからGA4に本格的に移行したい現場の担当者 ・GA4の導入が完了し、自社に適した設定や組織内での情報共有に生かしたい人 ・GA4の指標やディメンションの意味、サイト改善に役立てる方法などを詳しく学びたい人 ・GA4とLooker Studio(旧データポータル)やBigQueryを組み合わせて利用したい人
  • できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88
    -
    【“小さな予算”からはじめる! 人を呼び込むコンテンツづくり】 Web上でコンテンツを発信することで、まだ見えない潜在ユーザーをWebサイトに呼び込む「コンテンツマーケティング」。 本書ではコンテンツ制作やSEOの基本、コンテンツページの分析はもちろん、BtoB/BtoCそれぞれに向けたオウンドメディアの文章ライティング術、SEOを意識したソースコード面の強化ポイント、リスティング広告を使ったユーザーの誘導・集客と、多岐に渡るテーマを取り上げています。 潜在ユーザーを自社サイトに呼び込むためには「自社のビジネスやサービスと、そのユーザー」に対する深い理解が欠かせません。その上で「適切なWebコンテンツ」を提供することが要になります。 サイトを運営する方の多くは、自社のビジネスやユーザーを理解してはいても、ターゲットに対して「適切なWebコンテンツ」がどんなものかわからず、うまく具体化できないという方も多いでしょう。 そうした悩みを解決できるよう、本書を読んだ方が一つ一つの理解を深めた上でコンテンツを作成し、改善策を実行できるようになるまでを目指した内容になっています。 限られた予算や人手でも、できるところから始められる実践的なノウハウを集めました。 〈こんな方にオススメ〉 ・ユーザーが求める「適切なコンテンツ」を具体化する手法を知りたい方 ・オウンドメディアの効果的・効率的な運営方法を知りたい方 ・ECサイトやWebサービスの運営者・マーケティング担当者 〈本書の特長〉 ○読みたいところだけ読んで、「やりたいところ」から着手できます。 ○読んですぐに試せる実用的なノウハウを解説しています。 ○Web業界の第一線で活躍する著者陣が各々の得意分野を執筆しています。 〈本書の章構成〉 Chapter 1 コンテンツマーケティングとSEOの基本 Chapter 2 オウンドメディアとコンテンツ作成 Chapter 3 SEOで効果を上げるライティング術 Chapter 4 SEOを意識したWebサイトの制作 Chapter 5 リスティング広告を使った誘導・集客

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  • できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99
    -
    【予算・時間・人手がなくても、成果を上げるノウハウ!】 Webサイトを運営する方に向け、コンバージョンアップにつながるWebマーケティングの知識やノウハウを集めた書籍。 Webマーケティングとひと口に言っても、SEO、アクセス解析、経路改善、コンテンツマーケティング、リスティング広告、SNSマーケティング……など、テーマが多岐に渡るうえ、Webサイトの運営者・担当者のみなさんは「Webマーケティングだけ」に多くの時間は避けないのが現状ではないでしょうか。 本書では、Webサイトを運営するみなさんが多忙な業務の間に、サイトの“小さな改善”を積み重ねられるようなノウハウとTIPSを集めました。「コンバージョンを上げるための基本」「ユーザーを集めるための施策」「ユーザーにできるだけ長く留まってもらうための施策」「ユーザーに再訪問してもらうための施策」の4章構成になっています。 「どうしたら成果が出るのか、コンバージョン数が伸びるのか」というテーマは、多くのWebサイトにとって永遠の課題です。一方で、Webマーケティングで「絶対に成功する」という方法論はありません。本書を通じて、すぐに着手できるところから改善してみませんか? 〈こんな方にオススメ〉 ○企業のWebサイト運営者・担当者 ○ECサイトのマーケティング担当者 ○サイトを改善しようにも、どこから着手すればいいのか悩んでいる方 〈本書の章構成〉 Chapter 1 コンバージョンを上げる基本 Chapter 2 ユーザーを集める施策 Chapter 3 ユーザーを楽しませる施策 Chapter 4 再訪問してもらうための施策

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  • できる人はこう書く そのまま使える!報告書・レポートのすべて
    3.5
    ビジネスでは社内の連絡や出張の報告、企画の提案などさまざまな場面で文書の作成が求められる。そのため報告書・レポートがわかりにくいものだと、言いたいことがうまく伝わらずトラブルの原因となったり、受けとった担当者が判断に困ったりと仕事がスムーズに進まなくなる。素早く、わかりやすい報告書・レポートを作成することは仕事の基本である。とはいえ、何をどのように書けばいいのかわからず、頭を悩ませるビジネスパーソンも多い。そこで、本書は多数の文例を交えながら報告書・レポートの書き方を解説する。さまざまなビジネスシーンに対応したそのまま使える文例を豊富に掲載しているので困ったときの助けになるはず。いつでも開けるよう、机の上に常に置いておきたい1冊。

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  • できるポケット Access基本マスターブック 2016/2013/2010/2007対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データベースと聞くと「難しそうだから自分にはできない」と思う人もいるかもしれません。しかし、Accessを利用すれば、1つのデータをさまざまな形で活用できるようになります。取引先の会社名や担当者名、住所といったレコードと請求日のレコード、請求明細のレコードという複数のデータをひも付けて目的のデータだけをすぐに取り出したり、印刷したりできます。住所録であれば、データを入力した日付や都道府県などの条件からデータを検索でき、データの重複なども素早く確認できます。Accessの画面上で条件を入力して必要なデータのみを取り出すことも可能です。本書では、Accessでのデータ入力と管理方法、データの抽出と集計方法を分かりやすく解説! 練習用ファイルを利用できるので、データと紙面を見ながら効果的に学べます。ExcelでなくAccessを使う必要がある方や初めてAccessを利用すると行った方でもデータベースを活用したデータ活用の方法をすぐにマスターできます。データベースファイルは、データを蓄える「テーブル」、データの抽出を行う「クエリ」、データを印刷する「レポート」、データを入力する「レポート」の役割があります。本書でデータベースに必須な4つをすべてマスターしましょう!
  • できるポケット Web制作必携 HTML&CSS全事典 改訂3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者から熟練者まで、すべてのWeb制作者のための早引き事典の最新版! 本書は、HTMLの要素(タグ)とCSSのプロパティを解説した事典です。 HTMLの要素やCSSのプロパティの意味、対応ブラウザーなどがひと目で分かるほか、豊富なサンプルコードで、使い方も理解できます。 WordPressなどのCMSで新規サイトを構築するときに、既存サイトのコードを解読したいと思ったときに、タグやプロパティの内容をサッと調べることができる便利な1冊です。 また、HTMLやCSSの基本的な書き方はもちろん、HTML5からHTML Living Standardに標準仕様が移った経緯などの技術的背景、文字参照やURLの構成といったWeb制作者として不可欠な知識も解説しています。 ●このような方におすすめ ・HTML&CSSを記述・修正する必要のある人 ・Webデザイナーや、情報システム部などでWebサイトを内製で構築する担当者 ・HTML&CSSの勉強をしている大学生や新入社員
  • できるポケット Excelピボットテーブル 基本マスターブック 2016/2013/2010対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 持ち運びに便利なポケットサイズで 「文字が大きい」「画面が大きい」「開きやすい」パソコン入門書。 ピボットテーブルの基本操作を1日でマスターできる! ●さまざまな角度からデータの集計が可能 「Excelのデータを集計するのが面倒……」 そんなビジネスパーソンにお薦めしたいのがExcelのピボットテーブルです。 ピボットテーブルとは、いわば「軸が回転する表」のこと。 「四半期ごとの売上表」「担当者別の進捗率」「商品別の成長率」など 自分が知りたい情報に早変わり! 本書は、営業戦略やマーケティングに必須となる ピボットの操作とテクニックを分かりやすく解説。 操作前と操作後の画面があるので、レッスンの内容を無理なく学べます! ●できるようになる! 3つの特典 【特典1】無料の電話サポート付き 本書の操作で悩んだときも心配はありません。 無料の「できるサポート」が あなたの疑問を解決してくれます! 【特典2】練習用ファイル付き 本書では、各レッスンに無料の練習用ファイルを用意。 ダウンロードすれば、好きなレッスンから 紙面で紹介している手順をすぐに学べます。 【特典3】操作が見える! 動画付き 本書に掲載している一部のレッスンは、 「できるネット」で手順の動画を公開しています。
  • デザイン思考 マインドセット+スキルセット
    4.0
    ◆デザイン思考の導入は難しい?  デザイン思考とは、従来の手法では見出せなかった問題を発見し、新たな事業(モデル)や仕組みを創造する手法で、d.school(スタンフォード大学)が有名だ。  ただ、特殊なスキルが必要との思い込みから導入を躊躇う企業が多い。また、(1)用語や技術にこだわる、(2)完璧主義、(3)自前主義(非オープン)など、日本特有の理由からうまくいかないケースも少なくない。 ◆トヨタの“カイゼン”も実践例のひとつ  一方で、成果をあげている日本企業もある。  例えば、トヨタのカイゼン。「なぜ(Why)を5回繰り返す」はデザイン思考の重要スキルセット「5Why」として普及。またその起点となる現場の観察は、デザイン思考の人間中心のマインドセットを支えるものである。  いまやSAP、ネスレ日本、小林製薬、サントリー、バルミューダ、マザーハウスなど成功事例は続出、富士通やSOMPOホールディングスなど導入を進める企業も増えてきた。 ◆デザイン思考で時代の荒波を乗り越える  VUCAの時代には事業環境の不確実性、不透明性が増す。AIやロボット技術が進展するなか、デジタル技術・ネットワーク化を駆使した新たな事業創造が欠かせない。さらにSDGsへの取り組みも必須で、未知・未経験分野へ進出するための武器としてデザイン思考の実践的導入はますます重要になる。  本書は、国内外の最前線を知る著者が、具体的事例とともに、デザイン思考導入の基本と実践を総合的に解説する、経営者から開発担当者まで必携の一冊である。
  • デザイン初心者のためのPhotoshop Illustrator 先輩に聞かずに9割解決できるグラフィックデザイン超基礎
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新人デザイナーや、宣伝広報など社内デザイン担当者の方向けのPhotoshop、Illusutratorガイド。 QA形式で疑問点を先輩に教わっている感覚で解説しているのが特徴で、ポスター、Webバナーなど実際の業務での制作物を前提に、ソフトの画面の見方からデータの作り方、データの書き出し、印刷入稿方法、デザイン知識まで、現場のリアルな仕事を解説しています。WebやSNSの画像作り、印刷物のデータ入稿といった業務におすすめ。 多忙で質問しにくい職場や在宅ワークでまさに先輩代わりとして役立ち、先輩に聞けずに気まずい思いをすることもなければ、先輩にとっても指導時間の削減になります。 習得チェックテストもあるので、覚えられていないところが丸わかり。 Photoshop、Illustratorの他、InDesign、Bridge、Acrobatといった業務に欠かせないソフトも解説。校正記号や著作権にも触れ、一通りできるようになればひとりで業務を完遂するレベルに到達できます。 練習用素材データの一部と、ショートカットキー、主な画像サイズ一覧表、よく使う校正記号早見表はダウンロードでも提供。 Mac版、Windows版両対応。メインの解説はMacですが、ショートカットキーなどWindowsでは異なる部分もそのページで補足しています。
  • デザインシンキング・プレイブック デジタル化時代のビジネス課題を今すぐ解決する
    3.3
    「売れない」「変われない」「未来が読めない」―― あらゆるビジネス課題を解決するため、 スタンフォード大教授らがとことん「実践」にこだわった戦術集。 「共感マップ」から「フックキャンバス」まで、役立つメソッドを徹底解説! ■なぜ、いまデザインシンキングなのか? ビジネス環境が目まぐるしく変化し、先が読めない中、 ビジネスモデルの転換、次なるヒット商品の開発、競合に勝つための組織づくりなどに、 今こそデザインシンキングが求められている。 ■ほかのデザインシンキング本と何が違う? 理論の解説やエピソードの紹介に終始せず、 「何から始めたらいいかわからない」 「やってみたけれどなかなかうまくいかない」という人でも、 今すぐ実行に移せるようステップごとに戦術を解説する。 ■誰のための本? - ビジネスモデルを使い、事業開発、経営企画、組織変革などを担当する人。 - 商品やサービスを開発して起業したい人。 ■著者 マイケル・リューリック さまざまな企業で戦略的成長担当者やCIO(最高イノベーション責任者)などの役職を務めたほか、多くの大学で客員教授としてデザインシンキングの講義を担当。 パトリック・リンク Siemens社で8年間勤務した後、2009年からルツェルン応用科学芸術大学工学・建築学部のプロダクトイノベーション学教授。 ラリー・ライファー スタンフォード大学機械工学デザイン科教授。同大デザイン研究センター(CDR)とハッソ・プラットナー・デザイン研究所(d.school)デザインシンキング研究プログラムで創設時からディレクターを務める。デザインシンキングの分野で最も影響力のあるパイオニアの一人 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタリアン入門(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 21世紀のライフスタイルを一変させるといわれるIT革命。NTTドコモ、楽天、トヨタ自動車、松下電器産業など、IT最先端企業12社のトップ、担当者が語るネットショッピングからデジタル家電、カーライフまで。ITに不安を抱いている読者に、ライフスタイルとITとの関わりをわかりやすく語りかける。
  • デジタル安全保障2040 激動の時代を勝ち抜くデータセンター戦略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 激動のデジタル時代を勝ち抜くデータセンター戦略の本質がわかる! DXに臨む経営者とビジネスパーソンをはじめ 顧客のデータを預かるIT企業の担当者、 デジタル国家を担う行政幹部、 地方創生に臨む自治体職員の必読書 デジタル時代の核となる新たな重要インフラ、それが「データセンター」だ。 情報セキュリティー、防災、電力確保などの観点に基づくと、多くのデータセンターが東京近郊に集まる現状は国家的リスクと言わざるを得ない。 「安全保障や地方創生といった視点も踏まえて日本地図を見渡すと、立地先として一つの最適解が浮かび上がる。北海道だ」。 慶應義塾大学の村井純教授はこう断言する。 なぜ北海道なのか。 本書を読めば、その理由と、デジタル時代のデータセンターに求められる要件を体系的に理解できる。
  • デジタルケイパビリティ DXを成功に導く組織能力
    4.0
    「IT化」ではなく「デジタル化」 体制、プロセス、手法のすべてを解説  「デジタル化と言っているが、結局は情報システムを使うのだからIT化と同じようなもの」――。このように考えているとしたら、デジタル化の本質を見誤っていると言えるかもしれません。  IT化とデジタル化は根本的に違うと思ったほうがいいです。本書によれば、「デジタル化とは、AI(人工知能)を中心としたデジタル技術を駆使し、データを知に変え、人々に対する価値に転換すること」です。これを突き詰めると「企業の在り方」にまで及び、組織変革だけでなく、企業変革にまで発展します。  デジタル先進企業といえば米中のデジタルプラットフォーマーの名前が挙がるでしょう。しかし、こうした企業は、日本企業の参考になるとは思えません。なぜなら、「デジタルありき」でつくった企業であり、多くの日本企業とはスタート地点が異なるからです。  日本企業には日本企業に合ったデジタル化手法をとるべきで、具体的には「5つの力」(=「デジタルケイパビリティ」)を組織として備える必要があります。それはどのような力なのか、どうすれば持てるのか。本書で詳しく解説しています。  多くのデジタル担当者は「どうすれば成功するのか分からない」と頭を抱えているでしょう。そうしたビジネスパーソンにとって、本書は参考になります。デジタル化の成功に欠かせない1冊です。
  • デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS)
    3.4
    【本書のポイント】 ●「ブランドとは何か?」からやさしく解説 ●どんな会社のマーケティング担当者でも役立つ内容 ●ブランド戦略におけるPDCAの実務もバッチリ ●デジタル活用を踏まえた最新のブランド戦略がわかる ●新時代のキーワードである「顧客体験」をカバー 【ブランドを初歩からやさしく解説】 「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」「強いブランドを持つ利点は?」…… 本書は、こういった素朴な疑問から丁寧に解説しますので 初学者や学び直しをしたい人にぴったりの内容です。 【どんな会社の担当者でも実務で役立つヒントが満載】 「ブランド戦略」と聞くと「マス広告が必須」「高級品だけ」「お金がかかる」と思っていませんか? 誤解をする人が多いのですが、そんなことはありません。 むしろ、デジタル時代だからこそ会社の規模や業態に合わせた伝達の接点は増えており ブランド戦略の可能性は大きく広がっています。 本書ではブランド戦略の基礎やPDCAの回し方についてしっかり解説します。 【ブランド戦略に欠かせない「顧客体験」のデザイン】 近年の急激なデジタル化の進展によりブランドの顧客体験を生み出す領域(主にウェブやスマホの世界)が 飛躍的に広がってきています。 本書では、この新時代にふさわしいブランド戦略の基礎と 顧客体験の考え方についてしっかり解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール(MarkeZine BOOKS)
    3.5
    新時代の「マーケティング思考」を身に付けよう! デジタル時代を生き抜く「マーケティング」の新バイブル! 【マーケティング担当者のこんな要望に応えます】 ・基礎の基礎からマーケティングを学びたい ・デジタル時代の新手法を知りたい ・効果的なマーケティングを行いたい ・企業の最新事例を知りたい ・顧客との関係性を強化したい など 【内容紹介】 ●デジタル時代のマーケティング マーケティングは市場のおよび生活のデジタル化により、方法論が一変しました。特に、ネットとリアルの境目がなくなり、顧客にアプローチしやすくなった現在では、いかに顧客とのエンゲージメントを強めるかが、成否を決めるカギになっています。 ●高まるマーケティングの重要性 業種のボーダレス化が進み、マーケターのみならず、様々なビジネスパーソンに「マーケティング的な思考」が求められるようになりました。また「勘や経験」ではなく、具体的なデータに基づいたアプローチが必要とされる時代です。 ●書籍のニーズとして 「新しい時代のニーズに即した」「非マーケターでも読める」マーケティングの入門書が求められています。本書はまさにそういう内容に仕上がっています。 ●本書の特徴 「やさしい」…従来はマーケティングの中でも専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。 「あたらしい」…デジタルとリアルを行き来する、いまの時代に有効なマーケティングの考え方を解説しています。 「やくだつ」…「メガネスーパー」「タワーレコード」「キタムラ」「オイシックス」など、先端企業の事例や各企業のマーケティング担当者のインタビューを多数掲載しており、実務に役立つヒントが満載です。 【目次】 Introduction マーケティングいまむかし Chapter01 マーケティングって何だろう? Chapter02 マーケティングの基本的な流れ Chapter03 マーケティングを行うための準備 Chapter04 マーケティングのアクション Chapter05 ビジネスにおけるマーケティング Chapter06 マーケティングの未来 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』 多彩なデータから顧客の「すべて」を知る新しいルール(MarkeZine BOOKS)
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    マーケティングの成否を決めるのは「リサーチ」だ。 デジタルを駆使した最新手法から、従来手法の効果的な使い方まで! 【本書の特徴】 「やさしい」 基礎や考え方、手法や事例の紹介を中心に解説しています。 デジタルデータを活用してみたい、という方の指針にもなります。 「あたらしい」 デジタルとリアルを行き来する、いまの 生活者に有効なリサーチを解説しています。 その中で、基本的なインターネットリサーチから、 テクノロジーを駆使した最先端分野まで取り上げています。 「つかえる」 リサーチ現場の第一線で活躍する著者が、 すぐに使える知識を提供します。 リサーチ手法の選び方はもちろん、企画の立て方や、 効果測定の方法などもフォローしています。 【マーケティング/セールス担当者のこんな要望に応えます】 ・データを正しく集めたい ・真の競合を見つけたい ・オムニチャネルを分析したい ・SNSで本音を聞きたい ・伝統的な手法も活用したい など 【目次】 イントロダクション デジタル時代の「リサーチ」 第1章 リサーチのきほん 第2章 リサーチは何の役に立つ? 第3章 リサーチを始める前に 第4章 リサーチの方法あれこれ 第5章 リサーチの企画と実施 第6章 リサーチ結果の分析 第7章 リサーチの戦略的活用 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル時代の 情報発信のリスクと対策
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    安易な情報管理・発信でトラブル続出! ソーシャルメディアを武器として使うための基礎知識を解説。 企業や自治体の広報・法務担当者、中小企業経営者、個人ブロガー、YouTuberの必読書 【主な内容】 ◎安易な情報管理が招いたトラブル事例と対策 ◎動画配信に潜むリスク ◎使いたくなる「No.1」の落とし穴 ◎意外に広い「ステマ」の罠 ◎SNSでの炎上を防ぐ「さ・し・す・せ・そ」 ◎それでも起こるトラブルにどう対応する? ◎情報発信にChatGPTは活かせるか:その活用と注意点
  • デジタル時代を見据えた 消費税インボイス制度の実務対応
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    令和5年10月1日から始まる「消費税インボイス制度」について、中小企業経営者・経理税務担当者向けに、制度の概要からバックオフィス業務の抜本的な転換の可能性もある電子インボイスの動向まで、本制度の重要点を解説。 さらに、消費税の実務の急所として、インボイス制度以外の近年の改正で実務上注意すべきことや控除対象外消費税額等の処理など、間違えやすい実務を整理して収録。経理税務担当者が悩む消費税のポイントを幅広く1冊で網羅。
  • DX時代の売れるしくみの作り方(小さな会社のデジタルマーケティング超入門)
    -
    中小企業の社長・担当者必読! デジタルマーケティングの基本と実際の進め方がわかる本 企業においては、DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が要求されている時代です。 そして、それはインターネットでの販促、つまりデジタルマーケティングの分野にも言えることです。 ですが、大きな会社ならいざ知らず、中小の会社では 「担当できる人材がいない」 「環境がネットに適していない」 「予算がない」 「ノウハウがない」 などから、なかなか販売や認知に繋がるオンラインの展開に踏み切れなかったり、それでも挑戦したものの売り上げに結びつかなかった。という話はよく聞かれます。 小さな会社でのデジタルマーケティングは、担当者のみならず、経営者自身も理解し、率先して指揮をとらないと成功しません。 本書はこれからDX化を経て、インターネットでの販売促進としてのデジタルマーケティング、「攻めのDX」に舵を切ろうとしている中小企業の方々にもわかり、さらに実践できるように構成されたデジタルマーケティングの入門書になります。 Google主催の代理店運用コンテスト3年連続最優秀賞受賞の社長が教える 「知識ゼロからわかる! ネットの販促ですぐに成果を出す方法」が本書です! <目次> 01 DX時代に取り組むべきデジタルマーケティング 02 簡単に実践できるDX時代のデジタルマーケティング 03 目的に合わせて適切にデジタルマーケティングを設計! 04 DX時代のデジタルマーケティングの具体的な手順! 05 売上アップを加速させる「御社のWebチーム」を結成しよう 06 DX時代に求められるデジタルマーケティングの本質とカギ 長橋 真吾 1984年、長野県生まれ。2007年に日本体育大学体育学部を卒業。 大学卒業後、情報通信系商社の営業、さらにはWebマーケティング会社を経て、治療院に特化したネット集客支援サービスを手がけるWebコンサルティング会社に入社。そこでリスティング広告のノウハウを学ぶ。 2011年に株式会社リスティングプラス※を設立し、代表取締役社長に就任。 以来、中小企業を中心に1700社以上のデジタルマーケティング支援に携り、2021年9月現在でデジタルマーケティングで1887社への支援を行っている。 Googleプレミアムパートナー、Yahoo!プロモーション広告正規代理店スター保有企業に認定。2012年からは、約7000社の代理店が参加する、Google主催の代理店運用コンテストで3年連続Gold Award(最優秀賞)を受賞。 ※株式会社リスティンプラスは2022年1月から社名が変わり、デジタルアスリート株式会社になります。
  • デジタルトランスフォーメーション DXの衝撃
    3.0
    あなたの会社は「2025年の崖」を越えられますか?  このまま基幹系システムを放置して、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めなければ、2025年以降、日本全体で毎年最大12兆円の経済損失が生じる可能性がある――。経済産業省は2018年9月7日に公表した「DXレポート」でこう明記し、この最悪シナリオを「2025年の崖」と命名しました。  言うまでもなくシステムの更新時期は企業が独自に判断すべき事柄です。にもかかわらず、国が異例とも言える注文をつけた背景には、DXが企業競争力、ひいては日本の国際競争力を高めるために必要不可欠の取り組みだと判断した流れがあります。  本書は日経コンピュータが2017年から2018年にかけて総力を挙げて取材した、30社近いDX先駆者の取り組みを集約しました。専門組織を立てて全面デジタル武装を果たした全日本空輸(ANA)、ウーバーテクノロジーズと戦う日本交通、アジャイルに舵を切ったデンソー、ゾゾスーツ誕生の背景――。  さらにこれからのデジタル戦略を練るための有力な情報源として、中国やフランス、アフリカといった海外のデジタル事情も網羅しました。  2025年の崖まであと7年。本書は現場担当者に必要なDX関連知識を全て学べる1冊です。DXに踏み出すために本書を指針としてお使いください。
  • デジタル変革マーケティング
    3.0
    あらゆるデータを駆使し、企業の事業変革を推進する手法を徹底紹介! AIやIoTなど製造業のデジタルトランスフォーメーションはますます加速しており、マーケティングのデジタルシフトがその成否を握ります。マスメディア・ネットメディア・リアルメディアの三領域をデジタルデータで統合、PDCA を高速に回し、スピーディーな「データドライブ」をナビゲートするのが羅針盤(ダッシュボード)です。このダッシュボードによって、現場が経営に参加し、全社員が「事実」に基づいて判断・行動できる企業になります。デジタル変革を育む企業文化、そしてオフィスレイアウトにまで踏み込んだ画期作! ●「フィンテック」「エドテック」「メドテック」「トランステック」「マニュテック」・・・あらゆる産業がITと融合し、製造・サービスの姿が大きく変わりつつあります。企業活動がデジタルで再定義され(デジタルトランスフォーメーション=デジタル変革)、デジタルマーケティングも特別なことではなくなりました。 ●しかし、デジタルに特化したマーケティング担当者は、TVCMなどリアルな広告宣伝活動の経験がなく、リアルとデジタルが融合した世界でポイントを押さえ切れていません。 ●本書は、リアルとデジタル両方に精通した著者が、デジタル変革の中であらゆるマーケティング活動をデジタル(=データ)でとらえなおすために、データをどう扱えばよいか、また、そのデータを使ってどのような施策を打てばよいかを解説します。ケーススタディとして、ネスレ日本の最新事例も紹介し、実践的な内容となっています。
  • デジタルマーケターとWeb担当者のための Google&Yahoo!タグマネージャーの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タグマネージメントツールを使って、タグの効果を最大化し、労力を最小化する方法、教えます! 現在のWebサイトには、アクセス解析ツールをはじめとして、広告効果測定ツール、ユーザー行動管理機能など、表立っては表示されないものの、さまざまな機能が組み込まれています。これらは短いJavaScriptコード(スニペット)をWebページ組み込むことで動作しますが、このコードのことを「タグ」(トラッキングタグ)と呼びます。このタグを使って、アクセス解析や広告出稿などのさまざまなサービスが提供されており、現在のWebマーケティングでは欠かせないものとなっています。このタグを一元管理するために開発されたのが「タグマネージメントツール」(タグマネージャー)です。 本書では、タグマネージメントの第一人者である著者が、その仕組みから、二大ツールである「Googleタグマネージャー」と「Yahoo!タグマネージャー」の設定や運用の実際、さらに効果測定や運用のTipsまでを詳しく解説しています。 ただし、目的は「タグマネージメントツールを使うこと」や「タグを管理すること」ではありません。あくまでも、その先にある「それぞれのタグによる効果を最大化し、そのための労力を最小化すること」であり、それによってデジタルマーケティングを加速させることです。そのためのノウハウや連携するツールなどについても解説しています。 また、デジタルマーケティング業界の第一線で活躍している方々に、タグマネージメントツールをどのように使っているのかなどをインタビューしています。こちらも必読です。
  • デジタルマーケティングでコマースを制す コンバージョンしてなんぼのECで売上をアップする方法
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    ECの世界はコンバージョンしてなんぼ デジタルマーケティングで成果を出すための秘訣が詰まった1冊 世の中全体のデジタルシフトが加速度的に進む中、企業・ブランドはECを活用し、 人々に選ばれるための訴求により力を入れることが必要です。 本書では、「選ばれるブランド」「成果を出せるブランド」になるために これから各企業・ブランドが行うべき既存顧客のLTV向上、目標達成のために用いる マーケティング手法や評価制度、組織のありかたなどを解説しています。 新たにECでの販売にチャレンジするが、何から始めたらよいのかわからない。 EC売上を伸ばしたいが、なかなか成果につながらない。 実店舗主軸のビジネスモデルから脱却し、ECでも売上を作っていきたいが 組織体制やKPIの持ちかたをどのように変更すべきか悩んでいる。 こうしたさまざまな課題を解決するためのヒントをまとめています。 デジタルマーケティングで自社の売上を作っていきたいと考える 現場担当者の入門書としてはもちろん、 企業のデジタルシフトを推進する経営層の方が デジタルマーケティングやECの重要性を再確認するためにも お役立てください。 【著者紹介】 藤原 尚也(フジワラ ナオヤ) 1974年大阪生まれ。京都学園大学(現:京都先端科学大学)卒。 アクティブ合同会社CEO。 1996年カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に入社。 外資系化粧品メーカーのデジタルマーケティング部シニアマネージャーに転職。 2016年アクティブ合同会社を設立。デジタルマーケティング導入支援、 デジタルマーケティング人材育成を行っている。 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 出ていくか、払うか 家賃保証会社の憂鬱
    3.0
    「家賃が払えなくなった」―― そこから始まる、仄暗い日常の1ページ。 家賃保証会社の回収担当者が見つめた、「家賃が払えない」人々の生活とは? 取り立てに向かうと契約者がご遺体となっていた通称:死体部屋、家賃保証会社の仕事とはなにか、生活保護受給者の生活、デリヘル嬢の本音、生活保護費の支給方法、お金持ちなのに滞納をするセレブ、テレビでもよく見かける芸能人…など、担当者が見てきたリアルを描きます。 一歩間違えるとあなたの身にも降りかかるかもしれない、教訓になること間違いなしのコミックエッセイ。
  • DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C
    4.0
    「マーケティング・営業・採用担当者必携!  あなたの会社・製品を、  エンジニアに好きになってもらうための極意」 DevRel(Developer Relations:開発者向け共創マーケティング)とは、「自社製品・サービスと、外部開発者・ユーザーとのつながりを作り上げる活動」です。 具体的には、エヴァンジェリスト、アドボケイトと呼ばれる人を中心にコミュニティを形作り、コミュニケーションを取りながら、自社製品を良くしていく(そして宣伝する)活動が一般的です。 本書は、DevRelのスペシャリスト3名による、 ・マーケティング/営業/採用担当者が ・DevRelの概要・必要性を知り ・「今すぐ」自社で始められるノウハウや必要なもの/ことを知る ための書籍です! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デリカシー バージンを捨てた、あの日、あの時 合冊版
    完結
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    そりゃあ25年間も生きてれば、いいかげんバージンを持て余してたわよ。酔った勢いもあったし、ムシャクシャもしてたし。割と好みのタイプだった気もするし後腐れもなさそうだったし。念願のバージン脱出なのに、どうして涙が零れるの? 眠ってしまって忘れてしまおう。どうって事ないわよ。こんな事ぐらい。10代の子供じゃないんだから。ただ、ちょっと思い描いてたのとパターンが違ってただけよ。ベッドに潜り込んでいたら、たまきが叩き起こしに来た。忘れてた、今日仕事があったんだ。銀行の残高が心許ないから仕事は断れない。フリーライターとして出版社に行くと、現れた先方の担当者は、ゆっ、昨夜の!! こんな所でどうして会っちゃうのよっ!?
  • デリカシー バージンを捨てた、あの日、あの時 分冊版1
    完結
    -
    そりゃあ25年間も生きてれば、いいかげんバージンを持て余してたわよ。酔った勢いもあったし、ムシャクシャもしてたし。割と好みのタイプだった気もするし後腐れもなさそうだったし。念願のバージン脱出なのに、どうして涙が零れるの? 眠ってしまって忘れてしまおう。どうって事ないわよ。こんな事ぐらい。10代の子供じゃないんだから。ただ、ちょっと思い描いてたのとパターンが違ってただけよ。ベッドに潜り込んでいたら、たまきが叩き起こしに来た。忘れてた、今日仕事があったんだ。銀行の残高が心許ないから仕事は断れない。フリーライターとして出版社に行くと、現れた先方の担当者は、ゆっ、昨夜の!! こんな所でどうして会っちゃうのよっ!?
  • デリバティブの基本 この1冊ですべてわかる
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●現代の金融に欠かせないデリバティブの理論と実務を橋渡しする非常にわかりやすい基本書 ●難解な数式も、その成り立ちや意味を言葉や図表で丁寧に解説しているから感覚的にわかる ●LIBOR公表停止に伴う影響など最新の事情を網羅していて実務担当者の仕事にすぐに役立つ
  • 【電子限定特典付】採用がうまくいく会社がやっていること
    3.0
    簡単にさまざまなことをネット検索できる昨今は、 業界・会社の「負の状況」が求職者に知られ、 知らず知らずのうちに求人応募が敬遠されることが少なくありません。 また、独立志向の高まりにより、「勤めたい人」は減る一方。 さらに、誰もが知る有名企業、大企業は、人事部などの専門部署で情報収集をし、 中小企業が知らないうちに、人材の囲い込みを行っています。 そんな中で、中小企業が採用を成功させるのは至難の業……と 思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 我々は社労士としてさまざまな中小企業の採用のお手伝いをしていますが、 実感として、「採用」をしっかり行っている中小企業は少ないのが実情です。 「応募が来ない」とは言っていますが、 まだまだ「できることがたくさんある」のです。 できることを可能な限り行う会社なら、採用活動は必ずよい方向へ向かいます。 本書では「今すぐできる」ことを中心に、採用ノウハウを包み隠さずに伝えています。 ぜひ、できることから、一つずつ実践してみてください。 ★今すぐ使える5つの読者特典つき★ 特典1 面接時の態度チェックシート 特典2 面接の流れ&質問テンプレート 特典3 身元保証人へのお礼の文例 特典4 不採用となった方へのお手紙の文例 特典5 持病等に関する申告書 ●本書で紹介していることの一例● ・自社に合った求人が集まる原稿の作り方 ・検索率がアップする職種名の書き方 ・求人媒体の使い分け方 ・専任の採用担当者なしで採用活動を進める方法 ・採ってはいけない人の見極め方 ・面接での聞きづらい質問(健康状態、家庭環境など)の聞き方 ・採用後のミスマッチを減らす面接のコツ ・人材の定着につなげる採用前後のケア ●本書はこんな人におすすめ● ・求人を出しても募集が来なくて、困っている。 ・部署内に欠員が出たので求人募集することになり、 管理職の自分が採用を任されたが、 自分の通常業務もあるので何をしたらいいのかわからない。 ・採用したものの、思った以上に仕事ができない社員で、困っている。 ・はじめて人を雇おうと思っているが、何をしたらいいかわからない。 >>電子書籍限定特典 応募者からの反応が良くなる求人の小ネタ48選付! 本書とあわせてお楽しみください。
  • 【電子書籍版】スコアメーカーFX3ガイドブック 〈1〉まずは基本操作から
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スコアメーカーは使い方の易しさに定評があり、多くの教育現場でも愛用されている楽譜作成ソフトです。市販楽譜をスキャナーで取り込んで楽譜データにする機能にも優れ、使い勝手で定評のあるソフトといえます。本書はスコアメーカーFX3シリーズの機能全体を網羅する解説に加え、多くの疑問点を解決することができるでしょう。内容については、発売元の河合楽器製作所の担当者にチェックをしてもらい、開発者の意図もくみとった内容となっています。ソフトと共に活用してください。
  • 電通デジタルのトップマーケッターが教える デジタルマーケティング 成功に導く10の定石 簡単に分かる売れ続ける仕組みをつくるツボ
    4.0
    デジタル社会が日々進展する中で、デジタルを活用したマーケティングはあらゆる企業の将来を左右する重要課題です。しかし、「何からはじめればいいのか」「上司にどうやって説明すればいいのか」「取り組み始めたけれど、本当に効果を上げているのだろうか」などなど、多くの担当者を悩ませているのも事実です。そこで本書では、当該領域のプロフェッショナルたちが、事例や図版を使いながらマーケティング課題にあった解決策とヒントをお教えします!
  • データ活用仮説量産 フレームワークDIVA データからお金を生み出す4段階
    4.0
    データ活用が失敗する根本的な原因はたったの1つ! 「データ→情報→価値→効用」データを活用して価値を生み、売上・利益などの効用につなげる データを活用して我が社も儲けられないのか──。 こう上司から言われた時、どこから考え始めてよいのか分からないという声を多く聞きます。真面目な担当者ほど、「まずはデータの棚卸し」となりますが、それでは売り上げにつながりません。 こう語るのは、野村総合研究所の鈴木良介氏です。鈴木氏はビッグデータがブームとなった当初からデータ活用のコンサルティングを引き受け、この4年間で2000人もの企業担当者らとディスカッションをしてきたそうです。 鈴木氏はこうした膨大な経験を踏まえて、データを活用して売り上げ、利益といった効用を得るためのフレームワーク「DIVA(ディーバ)」を提唱します。DIVAはData=データ、Information=情報、Value=価値、Achievement=効用の4語の略です。 本書で紹介するDIVAというデータ活用を進めるための共通のフレームワークを持つことで、企業のビッグデータ活用ワーキンググループでの議論の空転を防ぎ、良質な仮説を生み出す前段階となる仮説の量産を支援します。 【主な内容】  第1章 DIVAは「データ、情報、価値、効用」の一連の流れを記述する  第2章 顧客の振る舞いを変える  第3章 従業員の振る舞いを変える  第4章 データと振る舞いの変化を直結する  第5章 仮説を量産するのは誰か?  第6章 「気が利く」と「気持ち悪い」の境界に挑む
  • データサイエンティスト入門
    3.8
    AI時代の新職種、データサイエンティストの入門書。 データサイエンティストとは、ビッグデータと呼ばれる大量データを活用し、ビジネスを変革したり、社会問題を解決できる人のことで、近年最も注目されている職業の一つです。 本書は、データサイエンス関連業務の実態を整理し、データサイエンティストに要求される能力を(1)データサイエンス力、(2)データエンジニアリング力、(3)ビジネス力の3つの切り口で詳しく解説し、その能力を活かした仕事の内容を紹介しています。 また、実際の事例をもとにした6つのケースを収録。データサイエンティストは日々どのような仕事をしているのか、どういった事業インパクトを与えているのか、実務で苦労している点は何か、といったデータサイエンティストの「働き方」「人となり」がわかります。 データサイエンティストになりたいと考えている学生のみなさんはもちろん、興味を持っている社会人の方、データサイエンティストの採用を考えている企業の担当者の方にも役立つ内容になっています。
  • データサイエンティストの秘密ノート 35の失敗事例と克服法
    4.2
    近年ビジネスにおいて、現状を分析し、意思決定を行ったり、説得力のある提案をするためのツールとして、膨大なデータを介したデータ分析の必要性がますます高まっています。膨大なデータを蓄積し続けてはいるものの、それらを有効活用している企業は非常に少なく、分析ニーズも高まるばかりです。本書は、データ分析の初心者や企業担当者を対象に、データ分析の実際を解説するものです。 「人は成功からは学べない、失敗からこそ多くを学ぶのだ」という認識から、SBTが手掛けた事例を元に、データ分析を行う際に起こりやすい失敗事例とその克服法を解説します。これにより、読者は、リアリティのある、真に役立つデータ分析の実例を学ぶことができます。 著者は、豊富なデータ分析の経験を持つSBT社データサイエンス部のスタッフであり、ダイナミックかつ具体的な事例を紹介します。
  • データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編
    3.3
    ビッグデータ分析をきっかけとして「機械学習」に注目が集まり,ビジネス利用への検討がはじまっています。しかし,実際に「機械学習」を理解しているエンジニアや分析担当者は少なく,うまく活用できていないのが現実です。「機械学習」を利用するにはアルゴリズムの理解,プログラミング技術,ビジネス知識などが必要になってきます。本書では,第1部で機械学習のアルゴリズムやビジネスへの応用方法,流行の深層学習などに触れ,第2部ではPythonを用いた機械学習,画像認識,推薦エンジンなど,サンプルコードをもとに手を動かして試すことができます。機械学習分野で先頭を走る著者陣が,面白く,わかりやすい解説でお届けします。
  • データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編
    4.0
    ビッグデータ、機械学習、人工知能など、データ分析に関連するキーワードを聞かない日はありません。データサイエンティストブームからはや数年、多くの日本の組織がデータ分析に取り組み、成功と失敗を繰り返してきました。いまや、データ分析からビジネス価値を見出した組織とデータ分析が根付かなかった組織との差が明らかに広がりはじめています。 本書は、データ分析がうまく機能している組織から執筆者を迎え、実務担当者の振る舞いからマネージャ/経営者層が持つべきデータ分析プロジェクトの進め方などのノウハウをお届けします。データ分析組織を本気で起ち上げたい方、データ分析が実現する幸せな未来を目指す方は必読の内容です。
  • データセンター完全ガイド 2017年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2017年春号の特集は、「2017年、データセンター/クラウド基盤はこう選ぶ!」です。用語解説からデータセンター選定の極意まで――春号恒例の「完全保存版」です。 ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンターおよびインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説しています。特に“新任のデータセンター担当者”にとってこの特集が、自社に最適なITインフラを選ぶ際の指標となり、選定後も各種業務をこなしていくうえでの指針・ヒントとなれば幸いです。
  • データセンター完全ガイド 2017年冬号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2017年冬号の特集は、「デジタルビジネスを駆動するデータセンター」です。 独創的なアイデアを持つ新興企業が、老舗・大手を押しのけて市場やビジネスのルールを塗り替える――。いわゆる破壊的創造(Disruptive Innovation)の動きが各業界で見受けられ、いずれも、先端・先進ICTを高度に駆使したデジタルビジネスを手がける企業によるものです。これは、変化のスピードが以前とは異なる市場で企業が競争優位を維持していくうえで、デジタルビジネスは避けて通れないテーマで、企業に選ばれる側のデータセンター/クラウドサービス事業者にとっても重要な課題となります。本特集では、「デジタルビジネスに資するデータセンター」の実現で重要な役割を持つデータセンター/クラウド基盤分野の技術を取り上げ、ITインフラを選ぶ側と提供する側、双方にとっての指針を示します。
  • データセンター完全ガイド 2016年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2016年秋号の特集は、「『Software Defined』インフラ刷新に今、着手すべき理由」です。 企業のITインフラに「Software Defined=ソフトウェアでの制御を可能にする抽象化」を適用する――普及を遂げたサーバー仮想化と、先行市場となったSDN(Software Defined Networking)によって得られるメリットが広く周知されていきました。現在、この取り組みのゴールと呼べる「データセンター全体のソフトウェア化=SDDC(Software Defined Data Center)の姿が現実味を帯びてきています。 本特集では、Software Definedのコンセプトと意義を再確認した後、サーバー仮想化、SDN/NFV(Network FunctionsVirtualization)、SDS(Software Defined Storage)といった各レイヤでの進展、ITインフラ運用者にとっての着目点、現時点での課題を明らかにします。
  • データセンター完全ガイド 2016年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレス「データセンター完全ガイド」は、2000年12月創刊の国内唯一のデータセンター専門メディアです(季刊誌+Webサイト)。 企業のIT担当者やデータセンター事業者、ITベンダーのインフラ事業部門担当者など、データセンターやクラウドサービスの選定・利用に携わる読者に向けて、有用な情報をタイムリーに発信しています。 2016年春号の特集では、毎年恒例の「データセンター/クラウドサービス選定の決め手2016」をお届けします。 今日の企業のビジネスを文字どおり支えるITインフラ。そこに求められる役割や機能は実にさまざまです。選定に際しては、低コスト運用や省エネルギー性、システム障害時の事業継続性など経営層からの要請に加えて、高い処理性能や拡張性、機器・機能構成の柔軟性といったビジネスの競争力向上やそれを支える基盤としての観点も重要になってきます。 本特集では、ITインフラの選定・運用に携わる担当者に向けて、データセンターおよびインフラ系クラウドサービスに関する基礎知識、選定・利用時の考慮点について、最新のトレンドを紹介しつつ解説いたします。 特に“新任のデータセンター担当者”にとってこの特集が、自社に最適なデータセンター/クラウドサービスを選ぶ際の指標となり、選定後も各種業務をこなしていくうえでの指針・ヒントとなれば幸いです。
  • データセンター調査報告書2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書である。近年、ユーザー企業においてIT資産のクラウド環境への移行が進み、クラウド向けハイパースケールDCの新設/増設が相次いでいる。一方、ユーザーがクラウドに移行する中で、老朽化が進むデータセンターや、PUE値が悪く非効率なデータセンターなどを閉鎖するといった事業を縮小している事業者も見られるようになっている。このような中、本年は初めて地域別の市場動向に注目。全国を7地域にわけて、ラック価格、新設・閉鎖状況、市場ニーズ等をそれぞれ分析。データセンター事業者がデータセンター新設・営業戦略を立案する上で有用なデータと分析を提供するとともに、大規模化/高効率化/ネットワーク強化、DC施設も所有から利用へなど、調査から見えてきたDCの生き残り策を分析する。また、間接蒸発式空調やリチウム電池式UPSなど最新技術や相次いで発生した大規模災害でのデータセンターの状況など、様々な最新動向をお伝えする。ユーザー企業のDC&クラウド利用の現状・意向調査、DC事業者の現状・意向調査、データセンター採用検討企業担当者への調査の3つのアンケート調査を掲載。加えて、「データセンターサービス分析」では、市場で提供されているデータセンターサービスの調査結果を掲載している。巻末付録として、都道府県別のデータセンター拠点一覧とデータセンターサービス一覧を掲載している。
  • データで話す組織~プロジェクトを成功に導く「課題発見、人材、データ、施策実行」4つの力
    3.0
    【データに基づく議論・意思決定が生み出す競争戦略】 「データで話す組織」づくりを通じて、その先にあるDXを実現するための基礎を解説していきます。本書では、データを活用したいと考える組織が備えるべきケイパビリティを課題発見力、人材力、データ力、施策実行力の4つに整理して、それぞれ解説します。 また、一足飛びにAIやデータサイエンスに取り組んでも、基礎ができていない/用意ができていないために、うまくいかないことがあります。データ活用を考える組織はデジタル化、データ分析、AI・データサイエンスの3つのフェーズを一段ずつ越えていくことをおすすめします。 ■こんな方におすすめ - 事業会社のDX・データ活用プロジェクトの担当者 - 会社にデータドリブンな文化を持ち込みたい経営層・マネージャ層 ■目次 第1章 データで話す組織づくり   1-1 一歩ずつデータ活用力を上げる長期スパンでの文化醸成   1-2 「データで話す組織」を追求する戦略的意義   1-3 「データで話す組織」づくりのアプローチ   1-4 予算・リソースに応じたプロジェクトの進め方   1-5 データ活用による価値創出と継続の重要性   コラム タクシー業界でのデジタル化とデータ分析技術の活用   コラム ワークマンでのデータ活用の軌跡 第2章 現状把握とデジタル化   2-1 社内業務の把握   2-2 意思決定プロセスの把握   2-3 事業課題の把握   2-4 アクションのための情報収集   2-5 情報システム部門の把握   2-6 ステークホルダーの把握   2-7 外部人材の活用   2-8 情報セキュリティの把握   2-9 社内システムの把握   2-10 データの把握   2-11 システムによる課題解決の実践   2-12 いつでも振り返れるように現状を整理 第3章 データ分析チームの組成   3-1 分析テーマの選定   3-2 類似事例の調査と比較   3-3 ビジネスフレームワークの活用   3-4 データ分析チームを構成する人員   3-5 兼任担当者から専任へ   3-6 データ理解とデータ整備   3-7 定常モニタリングとBIツールの用途   3-8 データの伝え方   3-9 効果の計測   コラム データ分析組織の継続   コラム データ基盤の重要性 第4章 AI・データサイエンスの応用   4-1 統計・AIモデルでできること   4-2 統計・AIモデルにおける課題設定   4-3 データ分析人材のスキルセットと獲得戦略   4-4 育成のためのしくみづくり   4-5 評価体系の構築   4-6 AI・統計モデルのためのデータ選定   4-7 モデルの評価   4-8 MLOps   コラム 中央集権型かデータの民主化か ■著者プロフィール 大城 信晃:NOB DATA株式会社 代表取締役。データサイエンティスト協会九州支部 支部長。主に地方のインフラ企業にてDX推進という文脈で各社に自走できる分析チームの立ち上げに関する伴走支援を、東京エリアを中心とする企業にてChatGPT等のLLM技術を応用したサービス開発・業務活用支援を行っている。 油井 志郎:株式会社ししまろ CEO(代表取締役)。金融、医療、製薬、製造メーカー、IT、観光、運送、小売などの様々なデータ分析・AI関連などの分析全般を伴走型で支援を行っている。 小西 哲平:株式会社biomy 代表取締役社長。がん微小環境のAI解析を通して個別化医療の実現を目指す。秋田大学大学院医学系研究科博士課程(病理学)、理化学研究所に研究員としても在籍。 伊藤 徹郎:Classi株式会社 プロダクト本部 本部長。徳島大学 デザイン型AI教育研究センター 客員准教授。Classi株式会社にて、データ組織の立ち上げからエンジニア組織の統括。2023年8月よりプロダクト開発に関わるすべての職能を統括した部署の本部長に就任し、奮闘するかたわら、大学にも籍を置く。 落合 桂一:大手通信会社R&D部門 データサイエンティスト。東京大学大学院工学系研究科 特任助教。位置情報、端末ログなどのモバイル関連データに対する機械学習の応用に関する研究開発に従事。また、自らの経験を活かし大学で社会人ドクターの研究を指導。国際的なデータ分析コンペKDD Cupにおいて2019年の1位をはじめ複数回入賞。 宮田 和三郎:株式会社カホエンタープライズ CTO。業種業態を問わず、様々な組織におけるデータ利活用の支援を行なっている。経営や組織の観点でのデータ利活用に深い興味を持つ。
  • データで見る行動経済学 全世界大規模調査で見えてきた「ナッジの真実」
    3.5
    新型コロナウィルスの流行―― 政府の対応が国によって違う裏側には、 各国民の「ナッジへの反応度」が関係していた!? ・日本人の、政府の働きかけに対する反応は、やっぱり「特殊」!? ・アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ……各国民はどう考えているのか? ・中国と韓国がいつも「過剰に反応」しているように見える理由 各国民の深層心理が見える、全世界規模調査を大公開! --------------------- アメリカは活用に積極的。 デンマークは慎重派。 では、日本は……? 「ナッジ(Nudge)を用いることを検討している担当者、 そしてナッジに警戒心をもっている人々の必読書」 (大阪大学大学院経済学研究科 大竹文雄氏[解説]より) “使える経済学=ナッジ”を 大事なプレゼン、キャッチコピーづくり、 マーケティング、コンサルティングの現場で、 賢く役立てよう 「誰が、どのように働きかけたら、大勢の賛同を得られるか」がデータでわかる。 「ナッジ」の提唱者の一人が贈る、「ナッジ」活用の基本原則。 ---------------------
  • 「データと対話」で職場を変える技術 サーベイ・フィードバック入門 これからの組織開発の教科書
    4.0
    1巻1,799円 (税込)
    ◆チームや組織を変えたい「現場マネジャー」「人事担当者」必読! ◇「データと対話」で職場を変える、これからの組織開発の教科書! ◆鍵は「サーベイによる見える化」と「対話によるフィードバック」にあった! ◇本書を読めば、チームの雰囲気も成果も劇的に変わる! 近年、働き方改革の中で注目を浴びている「HRテック」「エンゲージメント調査」といった最新技術の数々。しかし、実際の現場ではこんな悩みを抱えていませんか? ・ただでさえ忙しいのに、アンケートばかりやらされてうんざり! ・データを見ても内容が難しくてわからない。これ、どう使えばいいんだ? ・最新のHRテックを導入したけど、現場に活かされていない……。そんな「コケてしまっているデータ活用」に翻弄されずに、職場のデータを活かして今いるチームや組織を変える技術、その名も「サーベイ・フィードバック」の手法を本書では解説する。「サーベイ・フィードバック」とは、(1)サーベイ(組織調査)によってチームや組織の状態を「見える化」し、(2)データが示す結果について対話を通じてフィードバックする技術のこと。ポイントは、データの扱い方はもちろんのこと、「どのようにデータを現場にフィードバックするか」を解説している点にある。図版とイラストを多用し、わかりやすい語り口なので、専門知識がなくてもスラスラ読める! さらに「現場マネジャー向けのポイント」をまとめた項目や、「サーベイ・フィードバックの企業事例」も掲載。「勘と経験によるマネジメント」から抜け出し、「データを活かして組織を変える方法」がここにある!
  • データ と デザイン 人とデータのつなぎかた
    5.0
    データから価値を生み出すには、データをヒューマナイズせよ。 グッドデザイン賞金賞を受賞した経済産業省の地域経済分析システム「RESAS」のプロトタイピングなど、デザインイノベーションファームTakramで数々のデータ活用プロジェクトを主導する気鋭のデザインエンジニアが打ち立てる、人とデータをつなぐデザインアプローチ〈データデザイン〉の思想と手法。 データ利活用サービス/プロダクトづくりに携わるUX/UIデザイナー・エンジニア、自社のデータを用いた製品やサービスづくりに取り組む事業担当者、必読。データサービス構築における要諦と、全体設計プロセスが掴める一冊。

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  • データドリブン経営実践バイブル―DXグランドデザインの推進方法論
    -
    本書は、SAP導入企業のデータ活用基盤構築を長年専門に行っているコンサルティング企業がデータドリブン経営のあるべき姿について語った『データドリブン経営の不都合な真実』の続編である。2冊目の本書では、企業が実際にデータドリブン経営を実践するときに必要なノウハウについて、その具体的手法を紹介する。 「データ活用の重要性はわかるものの、何から始めたらいいのかわからない」 「目的の立て方がわからず、社内でのDX推進がうまくいかない」 データの活用に悩む経営者や管理職、プロジェクトの担当者全員が必見。 データドリブン経営に携わるすべての人が手元に置いておきたい1冊だ。
  • データ分析営業 仮説×データで売上を効率的に上げよ(SalesZine Digital First)
    -
    先行きが見通せない時代に 営業の新たな武器「データ分析」 営業のデータ分析における考え方や実例を 紹介したSalesZineの人気連載 「『やりたい』から『できる』へ! 営業データ活用・分析、はじめの一歩」に 実践時に起こりがちな注意すべき 「勘違いや障壁」をたっぷり加筆した1冊です。 営業担当者やマネージャーはもちろん、 企画・マーケティング担当者にもおすすめです。 [目次] はじめに 第1章 データ分析により、営業の仕事は再定義される ・営業の本来の仕事って何だろう? ・データ分析は営業の強い味方である ・営業のデータ分析の基軸は「売れるメカニズムを考えること」 ・目指すべきは、自社の受注要因を少ない変数で100%説明できる状態 第2章 BtoB商品の実例から、イメージをつくる ・「この変数が重要ではないか?」を繰り返す ・説明力の高いモデルを組み立てる ・変数に沿った施策展開をする -ターゲットの明確化、優先順位づけ -対応分岐 -アプローチ改善・自動化 -外部・メンバーへの共有 -モニタリング、異常検知 -PR・マーケティング施策への展開 第3章 「自分で分析をする」ための、営業のデータ分析のフレームワーク ・ステップ1 課題を設定する ・ステップ2 仮説を立てる ・ステップ3 データを準備する ・ステップ4 集計し解釈する ・ステップ5 応用し売上につなげる 第4章 現場でよくある勘違いや障壁 ・良い結果だけしか記録していない、注目しない ・関係を示したデータではないのに、関係を主張している ・「ドラマチック」な成功を重視してしまう ・人はデータ化できないと諦める ・正しさばかり意識して進まない ・「データはたくさんある」が、結果と要因が紐づいていない ・データ分析を難しいものと思い込む おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データ分析最前線コラム2018 AIからBIへ アナリティクス アソシエーション メルマガコラム集(a2i BOOKS)
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    国内最大級のアナリティクス担当者の協議会 「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化! 企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行っているアナリティクス アソシエーション(a2i)。 本書は、同協議会が配信しているメールマガジンのコラムのうち、2018年分をまとめたものです。 アナリティクスやデータ分析ツールをめぐる当時の話題のほか、スタッフが提言してきた技術やビジネスで活用できる考え方などを振り返ることができます。 2018年における活動やコラムについてのコメントも、 「まえがき」として新たに収録しました。 すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、 これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。 ◆主な収録コラム ・「素早さ」の時代にアナリティクスはどう立ち回るのか ・A/Bテストは最初から勝率を上げることを意識しすぎるべきではない ・ここ1年くらいでアナリティクスを取り巻く環境において何が変わったのか ・KPI運用は企業文化、ダッシュボードは生き物、コミュニケーションは血液 ・デジタルマーケティングを強化するツールにも国内外を問わず目を向けよう ◆ご注意 本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています。
  • データレバレッジ経営 デジタルトランスフォーメーションの現実解
    3.8
    「IoT(インターネット・オブ・シングズ)を導入してみたが、見るべき成果が出ない」「AI(人工知能)を活用したいが、何に使ってよいのか見当がつかない」。そんな悩みを抱える経営者やIT担当者が増えています。  本書は悩みにDX(デジタルトランスフォーメーション)の第一人者がずばり答える待望の一冊。AIやIoTといった手段に惑わされず、経営上の目的の実現に向けデータを活用する「データレバレッジ」の発想を学びましょう。  データレバレッジは、経営意志の達成や経営課題の解決に向けた取り組みをデータ収集・分析により加速させる方法論。経営視点で何のために、どんなデータを、どこで活用するのかを整理し、そのうえでAIやIoTなどの適切なツールを活用する。これにより従来の場当たり的な施策と違い大きな成果が得られるはずです。  本書では、ビジネスで必要となるデータの本質や、データレバレッジの方法論の体系に加えて、すぐに実践できる具体的なアクションも詳しく解説しました。さらに基幹系などレガシーシステムからデータを解放して活用するための施策などにも言及しています。  膨大なデータの活用により猛威を振るうGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)の強みや事業戦略を分析し、日本企業の戦い方についても豊富な事例を基に解説しました。  データレバレッジはDXを推進するためにも、強力な武器となります。前著の『デジタルトランスフォーメーション』『デジタルトランスフォーメーションの実際』と併せてお読みになれば、DXとデータ活用への知見をさらに深めることができるでしょう。
  • 「問い」を立てる力 世の中の最適解を共に考える 社会デザイン発想で共創する新しい「あたりまえ」
    3.5
    早稲田大学商学学術院教授 恩藏直人氏推薦 「ビジネス課題はパブリック・リレーションズで解決できる。豊富な実務経験での知見を凝縮した一冊。」 正解のない時代にこそ求められるパブリック・リレーションズの考え方 正解のない時代に求められるのは、 組織や社会の課題に本質的な「問い」を見い出し、 みんなが納得する「最適解」をデザインすること ■そもそもPRとは何か? 皆さんは「PR」という言葉から何を思い浮かべますか? 宣伝、広告、広報、パブリシティ、就職活動のときの自己PRなど、 組織や個人が社会に向けて自身の考え方や商品・サービスの魅力を伝えること、 と捉えている方が多いようですが、これには誤解があります。 ■PR=Public Relations(パブリック・リレーションズ) 直訳すると「パブリック(公衆)」との「リレーションズ(関係性)」。 すなわち、「企業などの組織体が社会との良好な関係性を構築し、維持すること」。 皆さんの会社を取り巻くさまざまな人たちとの関係を考えてみてください。 顧客、取引先、株主、投資家、地域社会、官公庁、メディア、就職希望者…… さまざまなステークホルダー(利害関係者)がいます。パブリック・リレーションズとは、 「さまざまなステークホルダーとの良好な関係性を創ること」ということもできます。 ■社会デザイン発想とは? ところで、企業には今、2つの大きな変化が起こっています。 1つめは、「正解のない時代の到来」。かつては正解にどれだけ早くたどり着けるかを競っていたのが、市場の成熟と共に今では、そのつど新しい答え(最適解)を見つけなければならない時代に突入しています。 もう1つは、「社会課題解決への取り組み」。かつては自社の利益やシェア拡大が優先されていたのが、今では、企業として社会課題に取り組むことが本格的に求められるようになっています。 正解がない時代に社会課題解決に取り組むには、自社、クライアント、そして社会が共に新しい価値を生み出す「共創力」が必要です。さまざまなステークホルダーと双方向で良好な関係性を構築しながら答えを創り出していく――そこで重要になるのが、パブリック・リレーションズの考え方です。 本書では、私たちオズマピーアールが常日頃使っている考え方を、「社会デザイン発想」というフレームにまとめました。一言でいえば、「組織・ブランドのメリット」と「社会の多くの人の共感」が両立する「最適解」をステークホルダーとともに共創し、世の中に浸透させる考え方です。 ■PRの本質と実践がこの1冊でわかる 企業の課題を社会との関係づくりの観点から解決するプロフェッショナルであり、日本を代表するPR会社の一つでもあるオズマピーアールが、PRとは何かを紐解きながら、同社独自の社会課題解決フレーム「社会デザイン発想」を、数々の事例と共に紹介していきます。 【こんな方におすすめです】 ・生活者の価値観が多様化するなか、自社の商品やサービスをどうアプローチすればいいか悩む、マーケティング担当者の方 ・自社のビジネスを通じて社会課題の解決をしたい、経営者・事業責任者の方 ・PR会社や広告会社ではどんな仕事をしているのか知りたい、就職活動中の学生の方 【目次】 まえがき パブリック・リレーションズの視点から、「最適解」を見つけていこう 第1章 「PR」という言葉の誤解――パブリック・リレーションズとは 第2章 なぜ、パブリック・リレーションズがいま注目されているのか 第3章 「社会デザイン発想」で企業課題に最適解を見つける 第4章 “痛みのオノマトペ”開発――「神経の痛み」受診促進 第5章 住民との共創で団地の課題を解決――茶山台団地再生プロジェクト 第6章 古材の再活用で循環型地域社会への貢献――瀬戸内造船家具 第7章 地方都市の移動人口を拡大――リモート市役所 第8章 社会デザイン発想とパブリック・リレーションズ あとがき 早稲田大学商学学術院 教授 嶋村和恵
  • 東海道新幹線「のぞみ」30年の軌跡
    -
    東海道新幹線「のぞみ」は、それまでの常識を覆し、関東~関西間の出張の形を変えたとまで言われる歴史的な列車です。当書は、開発当時の担当者たちへのインタビューはもちろん、当時作成された実際の資料など、多くの事実を集め、初めて開発の全容をまとめた一冊です。
  • 等級制度の教科書
    3.8
    経営戦略の実現を支援しているか? 人材の競争力を強め、人的資本の価値を高めているか? ここに、本格的な「等級制度」の本“初登場”!初めて人事分野の実務を担当する人や等級制度を深く理解したい人事担当者のために、等級制度の基本知識からその特徴、人事制度における等級制度の位置づけ、制度の内容、これまでの等級制度の変遷からこれからの等級制度のあり方までを体系的に網羅して解説!
  • 東京五輪2020 「侍ジャパン」で振り返る奇跡の大会
    -
    緊急出版! オリンピック史に残るTOKYO2020を“いま”心に刻む。 新型コロナウイルスの世界的流行により1年延期された東京2020オリンピック大会。直前まで開催の是非が問われ、無観客、相次ぐ担当者の交代劇など、混乱のなかで開催された——。 それでも選手は大いに躍動し、日本にメダルラッシュと多くの感動をもたらした。 なかでも、13年ぶりに競技復活を果たし、東京五輪で悲願の金メダルに輝いた「野球」を中心に、五輪を振り返る。 日本では人気スポーツである一方で、世界での競技人口は少なく、2024年パリ五輪では落選となった「野球」。だからこそ東京五輪には特別な意味があり、「侍ジャパン」が賭ける想いも大きかった。 延期の影響、過去の五輪、自国で開催されたTOKYO2020の「侍ジャパン」を、興奮冷めやらぬいま、脳裏に焼きつける。
  • 東京大洪水
    3.9
    大型台風23号が接近。東京上陸はないとの気象庁発表。が、日本防災研究センターの玉城はコンピュータ・シミュレーションで24号と23号が合体、未曾有の巨大台風となって首都圏を直撃することを予知。要請により荒川防災の現場に入る玉城。設計担当者として建設中の超高層マンションに籠もる妻・恵子。残された子どもたち。ひとつの家族模様を軸に空前の規模で東京水没の危機を描く渾身の災害小説。
  • 東京を捨てる コロナ移住のリアル
    3.3
    ●第一章 満員電車にさようなら 過疎地の定住促進住宅が満室に/政府の移住支援金100万円をあてに/条件は「新幹線が停まる場所」/23区の若者の約4割が地方移住に関心 ●第二章 コロナで人はどこに動くのか 移住希望者の窓口「ふるさと回帰支援センター」/移住相談者の7割は40代以下/コロナ下の移住相談増加トップは茨城県/パソナ本社移転報道で注目の淡路島/リモートワーク移住でも100万円 ●第三章 コロナ移住 人気自治体を歩く 移住者集める過疎の町「みなかみ」/役場の移住担当者が町をアテンド/岡山県の小さな町に続々と関東圏の移住者が/地震と放射線リスクが低い町/移住のきっかけは東日本大震災 ●第四章 「地域おこし協力隊」という移住法 40歳になりますけど間に合いますか/約6割の隊員が退任後に定住/年間報酬は上限280万円に/退任後の起業・事業継承に100万円の補助 ●第五章 半農半エックスのリアル 農業所得の平均値は109万円/400万円の所得確保を目指し支援/半農半Xの先駆け島根県/国から年間150万円の交付金/半農半蔵人で生計を立てる ●第六章 都会人が知らない田舎暮らしのトリセツ 1 住居   空き家バンクとは何か/空き家の改修に1000万円以上/下水道普及率が5割以下の県も 2 生活費   プロパンガスは都市ガスの1・8倍/同じ県内でも5倍以上違う水道代/中古車は予算30万円で十分 3 生活インフラ   4分の1の市町村に高校はない/リモートワークなら実測30Mbps 以上を ●終章 第三の日本
  • 統合デジタルマーケティングの実践―戦略立案からオペレーションまで
    3.0
    デジタルマーケティングを統合的に推進する事業責任者必読の書! デジタルマーケティングを全体最適で推進するための分析フレームワークや方法論を体系的・網羅的に整理。理論だけでなく、架空のモデル企業をユースケースとして分析しているので、実務者としてデジタル戦略を実行する立場にある担当者のテキストとしても最適。 古典的で普遍的なマーケティング手法を踏襲した上で、最新のテクノロジートレンドを掛け合わせた「考え方」を学び、デジタル時代を戦略的に仕掛けていく「実践的」な方法を指南する。 本書では、バラバラになりがちなデジタルマーケティングに関する知識を体系化することで、知識と知識をつなぎ合わせ、構造的かつシステム的に思考が深まることを手助けする。 CMOやCDOなどのデジタル戦略の責任者はもちろんのこと、今後、デジタルマーケティングでキャリアアップを図りたいと考えている若手社員も必見。
  • 倒産した時の話をしようか(freee出版) 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント
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    ★連続起業家・投資家 家入一真氏、推薦!! ★「読むと勇気が出る」の声、続々!! 失敗しても、人生は終わりじゃない。コロナ禍や不況の時代にあっても、なかなか語られることのない、倒産した時の話。倒産したら、何が起きるのか? 破産したら、どうなってしまうのか? 本書では、多様な経歴や輝かしい業績を持つ8人の倒産社長たちに、起業から成功、そして倒産から現在に至るまでの詳細なインタビューを実施しました。赤裸々に語られるエピソードを通して、「失敗の原因」や「倒産・破産したらどうなるか」のみならず、「失敗・挫折を資産にし、再び立ち上がるためのヒント」を知ることができます。また、本書では家入一真氏をはじめとして、経済産業省近畿経済産業局の『再チャレンジ起業家ガイドブック』担当者、倒産案件を多く扱う弁護士など、様々な立場の専門家によるコラム・対談も多数掲載。全ての挑戦する人の背中を押し、不安と戦う人たちの大きな支えになる一冊です。
  • 投資対効果を最大化する AI導入7つのルール
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    1巻1,760円 (税込)
    「DX時代のビジネスマンの新しい教養はこれだ。」 経団連会長 中西宏明 氏 推薦! 50000人の人材育成と、 120法人以上へのサービス提供から導かれた、 AI導入の鉄則とは?  本書は、AI(機械学習)の導入を始めたり、検討したりしているが、 うまくいかない企業および担当者の方々に、 最初の“ボタンの掛け違い”を理解していただき、 AI導入を成功させる“ルール”を伝授するものです。 「AIのビジネス活用における考え方」を、 「7つのルール」にまとめています。 難しい理論や複雑な数式は登場しません。 機械学習の理論を易しく解説した上で、 ビジネスで活用するうえでの、 押さえておくべきポイントを解説していきます。 2020年現在、「機械学習を学ぶことはコスパが良い」といえます。 機械学習のプロフェッショナルはまだ少なく、 学ぶハードルも下がってきました。 機械学習の技術の素養を身に着ければ、仕事の幅が大きく広がるでしょう。 本書は、AIなどのデジタルテクノロジーを使いこなすための、必読書です。 【こちらの方々に最適】 ・AIのビジネスへの応用を考えているビジネスプランナー ・企業や応用領域で機械学習の活用を考えているエンジニア ・AIを使ってビジネスを革新したい経営者 【本書であつかうルール】 ルール1. 機械学習の投資対効果を明確にすべし ルール2. 「使えないデータ」と「使えるデータ」を把握すべし ルール3. 機械学習で狙うべき領域を同定すべし ルール4. インプットとアウトプットの解像度を高めるべし ルール5. 機械学習の性能を正しく評価すべし ルール6. 実運用のイメージを高めるべし ルール7. ステークホルダーとのエコシステムをつくるべし

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