ビジネスチャンス作品一覧

  • 「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    「報告」「相談」「提案」「雑談」「交渉」「指示」……30秒を制する者は仕事を制す! 営業3カ月で左遷→NO.1営業マンとなった著者の「心理学+大脳生理学+会話テク」で30,000人の人生が変わった! 「なぜ、あの人の言葉だけは記憶に残るのだろう?」  「なぜ、あの人が話し出すと聞き入ってしまうのだろう?」  「なぜ、あの人の指示にはすんなりと『はい!』と言ってしまうのだろう?」 内容の薄い、長い話を我慢しながら聞いた経験は誰にでもあると思います。 それは日本人が「簡潔にまとめて話す」というトレーニングを行っていないからです。 今のビジネスマンは時間との勝負であり、時間のロスはそのままビジネスチャンスのロスにも繋がります。 特に一流になればなるほど、決断しなければならない事柄が増え、1つの判断に時間を割くことができなくなっていくとともに、ごく短時間で相手に指示を出したり、判断を伝えることに慣れなければなりません。 ここで仮に「でも……」などと相手に言われてしまえば、どんどん時間のロスになっていきます。 ついては一流になるためには相手を納得(説得)するのが上手でなければなりません。その差が会社における「課長止まりの人」と「役員になる人」の“小さいけど決定的な”差となって現れるのだと思います。 そこで誕生したのが、「30秒で過不足なく、しかも相手の心に残るように伝える」超効率・即効メソッドをまとめる本書! もう、オンラインミーティングも怖くない!
  • 図解即戦力 建設業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年に開催予定のオリンピック・パラリンピックや各地で起こる災害の復興需要に沸く建設業界。その市場規模(建設投資額)は60兆円、46万8千社、就業者数503万人という巨大産業です。ここ10年で建設投資額は10兆円ほど増加している一方、深刻な人手不足に見舞われています。技能者ばかりでなく資格が必要な施工管理技士(現場監督)が不足しており、海外からの労働者では賄えない状況に取り組むため、建設テックなどのITシステムを積極的に導入。本書では建設業界を土木と建築に大別し、巨大かつ重層的な産業の全貌やそれぞれのビジネスモデル、儲けのしくみを理解します。さらに、分業化された各業界で働く人の仕事内容や必要な資格などを知ることができます。2020年以降の業界展望を紐解く政策や法令の概要から、インフラや公共施設の老朽化対策など身近な問題まで、就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している人にも、気になる業界の最新動向がわかります。
  • 図解即戦力 食品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人が生活していく上で必要な衣・食・住の一翼を担う食品業界。本書では食品業界を“生産者から消費者に届くまで”のサプライチェーンとして、素材型・加工型製造業を中心に、食材生産(農畜水産業)、流通・小売(食品産業)、外食産業までのあらましとしくみを俯瞰します。食品消費の変化からフードシステム、最新ロジスティックスや堅調に伸びる食品の電子商取引まで、就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している人にも、気になる業界の最新動向がわかります。
  • 脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流
    4.5
    「あなたは毎週5グラムのプラスチックを食べている。」 WWFの資料によると、年間250グラムの「マイクロプラスチック」を水や塩、海産物などから摂取しています。 生態系への多大な影響も報道されている中、EUでは「脱プラスチック」が企業・政治・市民を巻き込む大きなうねりとなっています。 企業の動きから市民としてできることまで、「脱プラスチック」についてわかりやすく解説します。 今、ストローやレジ袋の禁止など、使い捨てのプラスチックをやめようという動きが加速しています。 ウミガメの鼻に刺さったストローや、 クジラのお腹から出てくるビニール袋といったショッキングな映像が 世界を動かしたのですが、理由はそれだけではありません。 石油という化石燃料から作られるプラスチックは、大量生産、大量消費の現代文明の象徴。 実は、こうした私たちの文明そのものを、急速に“循環型”で“脱炭素”の経済に作り変えていかなければ、 “地球が持たない” ほど温暖化が加速していることが背景にあるのです。 EUなどはそのことに気づいて、このパラダイムシフトをビジネスチャンスに変えようとしています。 日本企業、この大転換をビジネスチャンスに変えることができるのか。 そして私たちにできることはなにか? NHK BS1スペシャル「“脱プラスチック”への挑戦」のプロデューサーが、 映像化されなかった数々の貴重な証言や驚きの事実を伝える警鐘ドキュメント! ■著者紹介 堅達 京子(げんだつ きょうこ) NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー。1965年、福井県生まれ。 早稲田大学・ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局。報道番組のディレクターとして『NHKスペシャル』や『クローズアップ現代』を制作。 2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、気候変動をテーマに数多くのドキュメンタリーを制作。 2017年より現職としてNHKスペシャル『激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃』、BS1スペシャル『“脱プラスチック”への挑戦 ~持続可能な地球をめざして~』を放送。 日本環境ジャーナリストの会副会長。環境省中央環境審議会総合政策部会臨時委員、文部科学省環境エネルギー科学技術委員会専門委員。 主な著書に『失われた思春期 祖国を追われた子どもたち サラエボからのメッセージ』、『NHKスペシャル 家族の肖像 遺志 ラビン暗殺からの出発』、『NHKスペシャル 新シルクロード』。
  • 未来IT図解 これからのキャッシュレス決済ビジネス
    -
    【キャッシュレス決済の未来が、やさしい文章と豊富な図解でよくわかる!】 2019年10月からキャッシュレス・消費者還元事業がはじまり、日常に浸透しつつあるキャッシュレス決済。現在の日本はクレジットカードやデビットカードといった従来のカード決済に加え、FeliCaを利用した非接触型電子マネー決済、QRコードを活用したスマートフォン決済など、さまざまな決済手段が存在し、各プレイヤーが主導権を握ろうとシェア獲得を目指しています。 では、支払いという行為から物理的な金銭の授受をなくし、データのやりとりに置き換えることで、消費者の購買行動やマーケティングはどのように変わるのでしょうか? 本書では、現在の混沌とした国内の状況を整理し、海外の先進事例なども紹介しながら、キャッシュレス決済がもつ可能性とインパクトをひもときます。 キャッシュレス決済を支える技術や、キャッシュレス決済を推進する意図、市場にひしめく多様なプレイヤー、インバウンド対応でのメリットや店舗が導入する際のポイント、さらには海外で誕生している新たなサービス、購買データの活用など、さまざまな構想が入り組むキャッシュレス決済の全体像を、図をふんだんに用いてわかりやすく解説しました。 いままさに起こりつつある購買行動の革命を勝ち抜く、必須のビジネスナレッジを凝縮した一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・キャッシュレス決済の全体像を把握したい方 ・キャッシュレス決済のビジネスの仕組みを理解したい方 ・“決済”や“購入”に関連するビジネスチャンスを逃したくない方 〈本書の内容〉 PART1 キャッシュレス決済がなぜ話題になるのか PART2 キャッシュレス決済を可能にする技術 PART3 キャッシュレス決済の構図 PART4 複雑に絡み合うキャッシュレス決済のプレイヤー PART5 キャッシュレス決済がもたらすミライ 〈本書の特長〉 ・複雑なキャッシュレス業界の仕組みと構図が理解できる ・フルカラーの図解でわかりやすく解説 ・ビジネスパーソンに役立つ情報が充実

    試し読み

    フォロー
  • お金儲け2.0
    3.4
    人知れず堅実に稼ぎ、将来に備えたいあなたへ。日本トップクラスの知識を有する著者が、“個人がネットで超稼げるノウハウ”を惜しみなく公開!「これから10年、AIやブロックチェーン、IoTなど新しい技術が次々に実用化され多くの人がリストラや減給になる厳しい時代がやってきます。しかし、そんな時代にも大きく稼ぐ方法はあり、時代に対応することができれば、困ることはありません 変化に対応できるよう準備している人にとっては、ビジネスチャンスや、大金持ちになれるチャンスとなるでしょう。ですから、今貧乏でもあきらめずに、今成功していても驕らずに次の波に乗れるように日々情報のチェックをしておくといいと思います。本書で最新の戦略を学んで実践すれば、収入は嫌でも増えていきます。ぜひご期待ください」 ――川島和正

    試し読み

    フォロー
  • 「未来市場」のつくり方―サステナビリティで変わる企業の常識
    -
    近年、持続可能性を意味する「サステナビリティ」、あるいは2015年9月の国連サミットで採択された国際目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」という言葉を目にする機会が増えつつある。また、サステナビリティ・SDGsの実現においては、国家という枠組みにとどまらず、企業が果たすべき役割が大きいことも指摘されている。  現実として、投資家や顧客が企業によるサステナビリティの取り組みを評価し、社員が企業のサステナビリティ、SDGsについての関心度合いで会社を選ぶ状況も明らかになってきている。  そのような状況下で、SDGsに明示されるサステナビリティと利潤の同時追求は、企業にとって新しいテーマであると同時に、むしろ積極的に目指すべきテーマである。サステナビリティやSDGsを理解しないまま、利潤の追求に走る企業は、淘汰されかねない時代に突入している。  本書は、次世代産業の中核要因を社会課題の解決に置き、それらを産業・市場として捉え、さらに具体的なビジネスにつなげていくために、「インプルーブ」「エネーブル」「アドボケート」という3つの視点を提示し、これらを通して社会課題の解決と企業としての利潤を同時に追求していくことが肝要と指摘する。  今なお、サステナブルな社会の実現には課題も多く、急務となっている取り組みも存在する。その中で、本書は、ともすれば日本企業の対応は遅れがちともされるなか、日本企業が日本の強みを活かす余地はあると主張する。  そして、グローバルな市場で日本企業が存在感を発揮していくための方法を提案する。これからサステナビリティをビジネスチャンス、収益の柱としていく上で、不可欠な情報を網羅する。
  • インディペンデントな働き方
    -
    人生100年時代――これからは、誰もが、どこかで、独立せざるをえない時代になる!◎サラリーマンの“すぐそこにある危機”◎「好きなこと」ファーストで働くべき理由◎「週末起業」という最善の働き方改革◎なんとしても「収入源」を2つ以上つくる◎上司や古株社員が言うことを疑え◎「専門性の高さ」×「人脈」がビジネスチャンスを生む◎「テクノロジー格差」は「人生の格差」◎「リスクを取る」経験が、インディペンデントなマインドをつくる◎独立を「目指す」だけでも人生は変わり始める!……会社や組織に頼らない、「インディペンデントな働き方」を実現する具体的なヒント

    試し読み

    フォロー
  • パブリック・スピーキング 最強の教科書
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    「パブリック・スピーキング」とは、話したり伝えたりすることが必要な人たちにとって、最も効果の高い最強のノウハウであり、単なるセミナーやプレゼンのコツにとどまらない最先端のビジネススキルとなります。 本書では、まったくの初心者でも、いきなりカリスマレベルの強烈な影響力を持つスピーカーになれる、そのためのテクニック、考え方、パターンだけを詰め込んでいます。しかも、お伝えするのはスピーキングそのものだけにとどまりません。売れるコンテンツやサービスの作り方から9割が新規顧客になるマーケティング・集客の方法、誰も自分を知らない状態から熱狂的なリピーターを生み出すコミュニケーション術、利益を生むバックエンドモデルの構築と成約に至る流れまで、そのどれもが最前線のテクニックであり、実践的なものです。 そのため、マーケティングやセールスに悩んでいる人が読めば、ビジネスの大きなヒントを得ることができます。また、起業を考えている人にも大いに参考になる内容が盛りだくさん。さらには、オンラインサロンなどのコミュニティを作って人とつながることでビジネスチャンスを得たい人にも有益ですし、ブランディングや影響力を高めたい人にも今すぐ使える驚きのメソッドがたくさんあります。 パブリック・スピーキングとは、ただセミナー講師を目指している人が学ぶべきノウハウではなく、これからの時代にビジネスで生き残るためにほとんどの人に必要なスキルなのです。なぜなら、今後大多数の仕事がAI(人工知能)に取って代わられ、人生100年時代に自分の力で一生働き続けなくてはならない世の中において、コミュニケーションというリアルな人間にしかできない技術を磨き、自分の影響力を最大限に高める方法こそが最高のビジネススキルになるからです。
  • 藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方
    4.0
    21世紀になって、はや15年。 日本社会は「成長社会」から「成熟社会」へ、大きな変化を遂げました。 私たちの働き方も、それに合わせてアップデートさせる必要があります。 20世紀の「成長社会」の特徴は、ひとことで言えば「みんな一緒」という感覚が強かった社会。 それに対し、現在の「成熟社会」とは、「それぞれ一人一人」に細分化されていく社会です。 21世紀になり、人々は分断され、価値観は多様になり、社会は複雑化してきています。 「みんな一緒」の成長社会から「それぞれ一人一人」の成熟社会へ――。 これが理解できると、ビジネスチャンスの見つけ方も変わります。 本書では、リクルート社フェローから民間人校長へと転身し、 教育界で革新的な挑戦をし続ける藤原和博氏が、 21世紀の「成熟社会」を生き抜くための働き方を講義します。 序章にあたる〈ORIENTATION〉では、 自分の仕事の付加価値を高め、「信任(クレジット)の三角形」をつくることの意義が解説されます。 「信任の三角形」とは、いつの時代にも淘汰されない付加価値の高い仕事をするために、 3つのキャリアの「掛け算」によって100万人に1人の希少性ある存在になる、というものです。 続く〈LECTURE 1〉では、「成長社会」から「成熟社会」へ、 21世紀に社会がどう変化しているのかを明らかにします。 その上で、21世紀という成熟社会において、前章で解説された 「信任の三角形」を築き上げるために必要な基礎力である 「情報編集力」について解説します。 「状況がさまざまに異なり変化する、「正解」なき「成熟社会」では、 自分の頭の中で知識・技術・経験のすべてを組み合わせ、それぞれの状況に合わせて、 自分も他者も納得できる「納得解」を導き出す「情報編集力」が必要です。」 〈LECTURE 2〉では、この「情報編集力」を実践的に鍛える4つの方法が紹介されます。 「ブレインストーミング」「面接質問」「シミュレーション」「付加価値の問い」のそれぞれについて、 様々な例題とともに紹介され、それらを解きつつ読み進めることで、 「情報編集力」が自然と鍛えられていきます。 「情報編集力」によって自力で「納得解」を導きだしたら、 今度はそれを他者と共有する必要があります。 〈LECTURE 3〉では、「情報編集力」を駆使して紡ぎ出した納得解を 相手の脳内に直接イメージを映し出すように伝える方法について解説します。 そうして納得解を共有し、他者を巻き込みながら「信任の三角形」を形づくろうとするとき、 チームをうまく動かしていくための“マネジメント”が肝になってきます。 〈LECTURE 4〉では、経営者のみならず新入社員すらも 身に付けておくべき「経営者意識」について解説します。 最後、〈LAST LECTURE〉では、これらの理論を体現してきた著者が 自身の半生を振り返るとともに、「信任の三角形」からさらに進んで 「信任のピラミッド」をつくろうとする新しい挑戦が紹介されます。
  • 英語と一緒に学ぶ中国語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は英語の知識と関連付けながら、中国語を最短距離かつ最も効果的に習得するための本です。英語と中国語は基本的な語順に類似点が多く、中国語の文法構造は非常にシンプルで、英文法の知識を活かしたらあっという間にマスターできます。英語と中国語が重要性を増す中、3か国語を駆使できるトリリンガルになれば、英語圏と中国語圏の文化に精通でき、グローバルビジネスチャンスをつかむことができます。中高時代に学んだ英語の知識を最大限活用し、効果的に楽しく中国語を学習できます。中国語例文の音声を収録。ダウンロード可能。
  • 企業の成長戦略が10時間でわかる本―――起業・MBA(経営学)・IPO(株式公開)のエッセンスを同時に学べる
    3.7
    ●20社上場3,000社の指導実績 ●堀江貴文氏【推薦】  “社畜”から抜け出せない人がどれだけ多いことか。  学生はもちろん、誰でも可能性はもっている。  この本で未来は変えられる。 私は政府系の金融機関である日本政策投資銀行の銀行員として15年 政策銀行系のベンチャーキャピタルの常務執行役員などを10年 独立してベンチャー投資家、上場支援アドバイザーとして7年 その間3,000社以上の中小企業・ベンチャー企業に対して 資金調達、成長戦略、IPOの指導をしてきました。 ・失敗から学んだ成長の成功法則 ・売上が伸び悩んでいる企業の方々にも ■目次 ●1時間目 起業のススメ  【MBA Entrepreneurship】 ・1 ベンチャー企業を起こそう    起業しようとするビジネスは成長性があり、スケーラブルか ・2 起業は早すぎることはない    学生でもビジネスマンでも、思い立ったら気軽に起業してみよう ・3 社畜からの解放、カーブアウト    アフター5・週末起業で人生のラットレースから抜け出す ・4 ロボット、AIに奪われる職場の未来    AIに仕事を奪われるより、AIを利用して起業しよう ・5 映画に見る「起業ストーリー」    起業のダイナミズムを体感! ぜひ見ておきたい映画3選 ●2時間目 ビジネスチャンス、スモールスタート  【MBA Business Creation】 ・1 アイデア出しとビジネスチャンス ・2 SWOT分析による起業 ・3 スモールスタート ・4 損益分岐点を試算して利益予測を立てる ・5 業務委託、レンタルオフィス、税理士を活用する ●3時間目 ビジネスモデル・マーケティング戦略  【M&A Business Models & Marketing】 ・1 バリュープロポジション ・2 AIDMAの法則とSTP分析 ・3 マーケティング・ミックス ・4 フリー戦略 ●4時間目 これだけはマスターしたい経営戦略と成長戦略 ●5時間目 これだけは知っておきたい会計知識と活用法 ●6時間目 ベンチャー企業のお金の集め方 ●7時間目 資金調達を可能にする事業計画と資本政策 ●8時間目 組織行動と事業管理 ●9時間目 内部統制の構築とIPOのスケジュール ●10時間目 IPO前後の資金調達とM&Aによるエグジット ■著者 木嶋豊
  • 大前研一 アイドルエコノミーで稼げ!
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー第三弾! アイドルエコノミーは産業革命にも匹敵する 自分ではリソースをもたず、空きリソース(Idle)を見つけ、必要としている人とマッチングさせるアイドルエコノミー。 本書では、アイドルエコノミーの解説だけでなく、アイドルエコノミーを活かしたビジネスの実例も多数紹介。 読み終えたときには、大きなビジネスチャンスが眠っているアイドルエコノミーに、あなたもきっと参加したくなっているはず。 【著者紹介】 大前 研一(おおまえ・けんいち) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。 著書は、『「0から1」の発想述』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。 【目次より】 第一章◆アイドルエコノミーで、新しいビジネスを創造せよ 大前研一/ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長 第二章◆ネスレ日本のイノベーション 高岡浩三/ネスレ日本株式会社 代表取締役社長兼CEO 第三章◆日本交通のスマホアプリ戦略 川鍋一朗/日本交通株式会社 代表取締役会長 JapanTaxi株式会社 代表取締役社長 第四章◆印刷業界を変えるアイドルエコノミー 松本恭攝/ラクスル株式会社 代表取締役
  • 大前研一 IoT革命
    3.6
    「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー第二弾! 「間違いなく IoTの時代が到来する」 本書では、IoTとは何かを検証するにとどまらず、 企業はIoTをどのようにビジネスチャンスにつなげていけばいいかを実際に成功している事例を交えながら解説。 今いちばん新しい、そして実践的なIoTのテキストがここに。 【著者紹介】 大前 研一(おおまえ・けんいち) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。 日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、 現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。 著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代』の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。 【目次より】 第一章◆IoT戦略の要諦 大前研一/(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長 第二章◆IoTで未来はこう変わる 村井 純/慶應義塾大学環境情報学部長・教授 第三章◆シーメンスとドイツの新製造業戦略(インダストリー4.0) 島田太郎/シーメンス専務執行役員・デジタルファクトリー事業本部長兼プロセス&ドライブ事業本部長 第四章◆車の自動運転と高度交通システムの新しい形 ヴェルナー・ケストラー/コンチネンタルコーポレーションインテリア部門ストラテジー&トランザクション担当シニア・バイスプレジデント
  • 投資&商売がうまくいくセット!
    -
    混迷の現代にビジネスチャンスを! 世界を舞台に活躍中の投資顧問による投資で稼ぐための戦略的バイブル、そして江戸時代をビジネス的な視点で見てそのアイディアを学ぶという温故知新の2つの書籍をセットで! 投資や商売といったビジネスチャンスを、生み出すヒントを身につけよう!
  • 図解入門ビジネス 最新 再生エネビジネスがよーくわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年に起きた福島原子力発電所の事故により、原発の安全神話が崩壊。かわって、地球環境に優しい再生エネが注目され、固定価格買取制度が導入されたことで再生エネビジネスが一気に活発化しました。本書は、電力小売自由化でビジネスチャンスがひろがる再生エネビジネスの仕組みを解説した入門書です。発電の仕組みと採算、これから買取制度はどうなるのか、業界の動向や企業の取り組みなど幅広い視点からわかりやすく解説します。
  • 今世紀最大のビジネスチャンスが1時間でわかる! メタバース見るだけノート
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、話題のトピックワード「メタバース」がイラスト図解でサクッとわかる! オンライン旅行やオンラインゲーム業界を中心に、新しい経済圏「メタバース」に期待が集まっています。 フェイスブックが「Meta」に社名を変更するなど、メタバースをめぐって業界再編が進行中。 ビジネススタイルの未来予想図を「見るだけ」で、今世紀最大のビジネスチャンスと注目されている「メタバース」の世界をわずか1時間で理解することができます。 【目次テキスト】 Chapter1 メタバースとは何か? Chapter2 メタバースは次の「キラーサービス」 Chapter3 仮想現実で生きる未来 Chapter4 企業や行政が見すえるメタバース 【監修】 岡嶋裕史(おかじま・ゆうし) 中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。富士総合研究所勤務、関東学院大学経済学部准教授・情報科学センター所長を経て、現在、中央大学国際情報学部教授。『ポスト・モバイル ITとヒトの未来図』(新潮新書)、『ハッカーの手口 ソーシャルからサイバー攻撃まで』(PHP新書)、『思考からの逃走』『実況! ビジネス力養成講義 プログラミング/ システム』(ともに日本経済新聞出版)、『ブロックチェーン 相互不信が実現する新しいセキュリティ』『5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ』(ともに講談社ブルーバックス)、『アップル、グーグル、マイクロソフト クラウド、携帯端末戦争のゆくえ』『メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」』(光文社新書)など著書多数。
  • SNS惹きつけライティング
    -
    広告なし・大量投稿なし・アメブロのみでも たった1年で年商1000万円超! 1記事で圧倒的にお客様を惹きつける秘訣を公開!! 「大量投稿しているのに集客できない……」そんな悩みを抱えていませんか? 毎日ライバルがどんどん増え、同じような投稿で溢れている現代。 提供側は他との違いを出すのが難しくなり、お客様側は誰を選んだらいいのか分からなくなってしまっています。 自分が持っているノウハウは、ライバルも持っている。いろんな人の特典やメルマガを読んで「結局言っていることは、皆同じなんだよね」とお客様側も気づいているのです。 もはや情報に価値はなくなったと言ってもいいでしょう。 しかし、今度は「人」で選ばれる時代にシフトしました。 肩書きに頼らない「人」で選ばれる時代だからこそ、 新たなビジネスチャンスがSNSにはあります。 そのために「あなたの想いをお客様に伝わるコトバで伝えていく」必要があるのです。 また、今後もいろんなSNSが開発されていく中で、時代とともに集客の方法も変わっていくでしょう。 しかし、どんな時代でも「コトバの力」は衰えないと著者は考えています。 AIが文章を作ってくれる時代になりましたが、感情を動かしながら書くことはできません。 それができるのは、人間だけ。そしてその心の動かし方は、 誰一人としてあなたと同じ人はいないのです。 情報に価値がなくなった時代だからこそ、あなただから、あなたの言葉で選ばれる。 本書では、1記事で圧倒的にお客様を惹きつける秘訣を公開します。 実際に著者が運営する講座では、たくさんの生徒さん達が、このメソッドで売上を伸ばしてきました。 ・初めての起業 → 月商100万超え 恋愛サポーター (東北在住 2児のママ) ・月商20万 → 月商70万連続達成 ヒーリング講師 (関東在住 副業から本業へ) ・最高月商200万超え 起業コンサル (関西在住 2児のママ) ・半年で月商150万超え 心理系メンタルコーチ (関東在住 40代主婦) ・売上ゼロ → キャンセル待ち状態 占い系セラピスト (九州在住 50代主婦) 次は、本書を手に取ってくださったあなたの番です。 SNSへの投稿がなかなか集客につながらないと悩む人が、本書の「惹きつけライティング」によって、売上を上げて希望の収入を達成するお役に立てれば幸いです。 さぁ、あなたがあなただから選ばれるコトバの世界へ進んでいきましょう!

    試し読み

    フォロー
  • スマート革命 自動車・家電・情報通信・住宅・流通にまで波及する500兆円市場
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    地球と人類の未来のために低炭素社会を実現するうえで不可欠であり、21世紀最大のイノベーションともいえるエネルギーインフラシステムのスマート革命。それによって創出される関連市場の規模は500兆円にも上り、自動車、家電、情報通信、住宅、流通など、産業界の多くの分野に波及すると考えられている。この新たな大きな流れは、どの方向へ向かうのか。その行方を左右する国の政策や国家間の競争とは。そして、そこで期待される具体的なビジネスチャンスとは。エネルギー関連研究の第一人者であり、国の政策づくりにも深くかかわる東京工業大学の柏木孝夫教授が、将来を見すえたグランドデザインから個々の具体的な事例まで、広くビジネスパーソン向けに、わかりやすく解説する。
  • はじめて仕事で活用するビジネスフェイスブック
    3.9
    目次より Chapter 1 フェイスブックがあなたの仕事を変える! /Chapter 2 「プロフィール」登録でビジネスチャンスを呼び込む/Chapter 3 「友達」機能を使って人的ネットワークを構築/Chapter 4 「グループ」が生み出す最強のコラボレーション/Chapter 5 「ページ・広告」戦略で他社に差をつける/Chapter 6 ビジネスフェイスブックはあなたのプライベートも変える/Chapter 7 仕事に使える! フェイスブックQ&A
  • セラピストのための「教える」レッスン
    -
    セミナーはあなたの知識と技能の棚卸し! 施術者としてのさらなる飛躍が望めるセミナーを開催してみませんか? コロナ禍で廃業、閉店するサロンが増大しました。 直接接客しなければ意味のない施術系サロンが売り上げを立てる「最後の一手」ーーそれが「教えること」、つまりセミナーを開くことです。 ビジネスチャンスをつかむためのコンテンツの作り方から開催方法、人気セミナーにするコツなど、段階を追って懇切丁寧に指南します! セミナー主催者は、百戦錬磨の経験を積んだベテランである必要はありません。 必要なのは、「セミナーをやりたい」というあなたの意思だけです。 あなたのセラピーに関する知識や技能を、受講料をいただいて伝えるのがセミナーです。 そのためにはあなたのコンテンツを「お金がとれる話」に再編成しなければなりません。 その方法論をまとめたのが本書です。 (「はじめに」より抜粋) 講座の開き方AtoZ ・コンテンツの立て方 ・テキストの作り方 ・受講料の決め方 ・会場の探し方 ・座学・実践の進め方 ・受講生の満足度の上げ方 ゼロ資金、今ある設備で並行してできる! セラピスト、エステティシャン、整体師、鍼灸師など、施術系サロンが生き残るもう一つの業態。 CONTENTS ●序章 セミナーの誘惑 セラピストはなぜ自分のセラピーを教えたくなってしまうのか? あなたの伝えたいことはなんですか? ●第1章 まず初めにセミナーのコンテンツを作ってみる 「なにを伝えるのか」と同じくらい「誰に伝えるのか」を考える 受講資格は考えておいたほうがいい セミナーは構成がイノチ(上) セミナーは構成がイノチ(下) 構成はベテランをマネしよう 準備したコンテンツの2割は捨てる 準備は受講生へのリスペクト セミナーの醍醐味はやはり実技にある ●第2章 セミナーを形にしていく セミナー主催者の条件 セラピストとロックハート先生の武勇伝 オリジナルなのはあなたの経験 テキストの出来不出来で受講生の理解度が変わる 流れる水は腐らない(マイナーチェンジのすすめ) どこかでよく見るプロフィール セミナーで使えない言葉 ●第3章 いよいよセミナーを開催、その前に 会場はこんなふうにして探す セミナー会場にはベッドは用意されていない(会場設営の方法) 受講生にはタックシール、講師はスーツか白衣 受講生みんなに「特別席」に座ってもらおう セミナーの録画録音を認めるか 懇親会なんかやめてしまえ 旅の思い出とセミナー修了証 あなたは先生、見られる人 ●第4章 そしてセミナーがはじまった セミナーでは「話す」というより「唄う」または「語り聞かせる」 「読んでる感」は損だからやめておこう 実技指導はひたすら褒める セミナー中にノートをとることが「難しい」と感じる人が増えている 質問に対する対応の仕方で受講生の満足度は変わる 「その話さっきも聞いた」をなくすために 軌道修正の技術 時間調整も芸のうち 板書のやり方ひとつでセミナーの理解度はぐっと上がる 出し惜しみするくらいならセミナーなんてしないほうがいい とてつもなく不器用な受講生の満足度を上げるには? ●第5章 セミナーをビジネスにつなげるために ギャザリングのすすめ アンケートはセミナーの反省材料ではない 「セミナー互助会」を有効利用する セミナーで暴動が起きかけた(物販を目的にしてはいけない) 他人を信用するな どんなにいいセミナーでも告知しなければ存在しないのと同じ 100%利益の出る受講料の決め方 あなたは誰に背中を預ける? セラピストのセミナーはオンラインセミナーに移行するべきなのか
  • 金運だけを引き寄せる!貧乏神のはらい方
    4.0
    ■人気スピリチュアルセラピストが教える 貧乏神のはらい方!! 「なぜかいつもお金がない」 「お金が不思議と貯まらない」 「ビジネスチャンスに恵まれない」 「お金に困ることが多い」 もしも、どれかに当てはまるのなら、 「貧乏神」に好かれてしまっているのかもしれません。 このお金の流れが悪い状態になっているなら、 仕事をがんばったり、お金を貯めようとしてもうまくいきません。 まずは、お金や自分の運気の流れをいい状態にする必要があるのです。 「貧乏神」を追い払い、 福の神と呼ばれる「お金の神様」に 愛される必要があります。 ■人気スピリチュアルセラピストであり、 月間190万PVの人気ブロガーである著者が教える お金の神様に愛される36のレッスン! 日本人が古来からやってきた お金の引き寄せの法則をご紹介します。 ■目次 第1章 お金の神様に選ばれる人の秘密 第2章 貧乏神・貧乏龍のはらい方 第3章 お金の神様・金運龍に好かれる人になる方法 第4章 金運を高める潜在意識の書き換え方 第5章 金運力を高める「金運龍」を動かす習慣
  • 元宝塚歌劇団「宙組」初代組長がアドバイス「魅せる」ヒント -仕事も人間関係もうまくいく最高のパフォーマンス
    -
    宝塚歌劇団に20年在籍し、「宙組」で劇団史上最年少で初代組⻑を務めた大峯麻友が仕事や人間関係に役立つ技法をアドバイス「魅せる人」となって日々をもっとワクワク、キラキラ過ごしませんか? 人としての魅力にあふれ、世代・性別を問わず誰からも好かれる人(愛されキャラ)は仕事も人間関係もうまくいく。本書は元タカラジェンヌの大峯麻友が、宝塚音楽学校・歌劇団で培った学びや演技、また「宙組」組⻑としての経験を通じて、「楽しく無理なく自分を磨き、自然に人としての魅力がアップする」ための方法を、具体的なエピソードを交えながら分かりやすくアドバイスする。 ★コミュニケーションの円滑化、相互理解、ビジネスにおける交渉や説得などにおいて表現力(伝える力)を高めたい人に。 ★「魅力ある人」として愛され、他者との人間関係を向上(豊かに)させたい人に ★仕事に活かす「パフォーマンス力」を身につけ、ビジネスチャンスに繋げたい人に ――ぜひ読んでいただきたい!
  • 80分でマスター![ガチ速]簿記入門
    5.0
    外資系会計コンサルタントで年収1億稼ぐ公認会計士の「プロ」が考案! ベストセラー『80分でマスター! [ガチ速]決算書入門』に続く、 「数字アレルギー」を解消する超入門書。 イラストと図解が満載で、[ガチ速]で簿記が学べる。 「簿記」がわかればビジネスチャンスが拡大! 昇進・転職・起業・副業や資格取得に役立つ! "はじめての人"に最適の一冊! ●「簿記」がわかれば「決算書」を作れる ●「簿記」はおこづかい帳の仲間、基本ルールを覚えれば簡単! ●「仕訳」は簿記で取引を記録する方法のこと。 3段階に分けて考えればOK…etc. 偏差値35から2浪して大学入学、在学中に公認会計士試験に合格、 世界一の規模の会計事務所・デロイト・トウシュ・トーマツに入社するも、 独立して起業。さまざまな起業を成功させ、年収1億を稼ぐ著者。 前著『ガチ速[決算書]入門』が好評を博し、本書も「数字アレルギー」を解消できる一冊。 「簿記」でつまずきやすい「仕訳」から決算までの流れを図解とイラストで超効率よく解説。 「経理や簿記は初めて」「簿記検定を受けたい」「これから起業を考えている」など、 ビジネスパーソンに必要な数字力が、「ガチ速」で鍛えられます! 【目次】 Part1 そもそも「簿記」って何? Part2 簿記の基礎を押さえよう! Part3 「仕訳」をやってみよう! Part4 簿記のゴールは決算 Part5 仕訳の練習問題と簿記の用語集
  • 五〇歳からの自己投資
    -
    2人に1人が50歳以上の時代、人生後半を豊かにしエンジョイするための、斬新な応援プログラムとメニューを提示。そこに新しいビジネスチャンスも見えてくる。
  • この1冊でまるごとわかる! 人工知能ビジネス
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜGoogle、Facebookは人工知能に莫大な投資をするのか? ソフトバンク「Pepper」、iPhone「Siri」、IBM「Watson 」をはじめとする 人工知能のビジネス活用の真価とは? パーソナルロボット「Pepper」や、iPhone搭載の音声アシスタント機能「Siri」など 人工知能を使った対人コミュニケーションには未来の可能性を感じます。 一方、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授による コンピューターに代替される仕事の予測には、不安を募らせる人も少なくありません。 産業の仕組みや、人々の暮らしを大きく変える可能性のある人工知能。 既に我々の知らないところで人工知能は様々な形で活用が始まっています。 しかし、注目は高いものの、改めて「人工知能とは何か」と問われると その仕組みや技術、効用を答えることは簡単ではなく、 さらに、自社の事業、自身の仕事への影響については、 想像さえつかない人が大半ではないでしょうか。 人工知能を理解すれば新しいビジネスチャンスを見つけられるはずです。 本書は、人工知能研究の第一人者による注目のキーワードの解説や いち早く活用に挑む先進企業の事例をまとめ、人工知能がビジネスの将来に 及ぼす影響をお伝えしています。 ぜひAIのビジネス活用の真価を理解し、第一歩を踏み出してください。
  • 東南アジアNEXT4 カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナム 完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンボジア ラオス ミャンマー ベトナム。 メコン川が流れるこの4カ国は、その頭文字を取ってCLMVと呼ばれ、今一番注目を集めているホットなエリアです。 アセアン(東南アジア諸国連合)10カ国の中でも、次の時代を担うNEXT4として躍進・発展著しいこの地域に、日本から訪れる人も年間100万人に迫ろうとしています。 観光客のみならず、ビジネス目的での渡航者が多いのも特徴的で、一度訪れると、リピーターとなる人が続出しています。 でも、まだまだ情報が決定的に不足しているのも事実。 そこで今回、この4カ国を完全取材。観光情報にとどまらず、そこに暮らす人々やそれぞれの国の文化、あるいはビジネスチャンスにいたるまで、「CLMVの今」を調べ尽くしました。 悠久の歴史を物語る、遺跡・寺院・絶景・コロニアル建築などの観光情報や、各国の食文化を堪能できる伝統料理、植民地時代の優雅と洗練を今に残すレストラン、現地駐在員御用達の本格日本料理など食の情報など、旅の基本情報が満載。 もちろんお土産やショッピング情報やホテル情報も充実です。 さらに現地の人々の暮らしぶりや恋愛事情、伝統芸能やスポーツ、ファッションやビジネスの現状、などなど、CLMV4カ国の今がすべてわかります。 とりわけ一万人の僧侶が集まるラオスの仏教祭典タート・ルアン祭りやミャンマー山岳少数民族への密着記、東南アジアのオリンピックと呼ばれるSEAゲームスの取材などは、ほとんど本邦初公開に近い特別編です。ミャンマーの首都ネピードは、これまで外国人がほとんど入ることすら許されなかった都市でもあります。 この一冊があれば、旅行も、ビジネスも、駐在だってカンペキです。 さあ、本書を手に、注目のCLMVへ出かけましょう!
  • 自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書
    3.8
    組織で働く人は炎上や秘密漏洩を恐れて、ネット発信に及び腰だ。しかしそうした「普通」の人ほど仕事上のメリットは大きい。本書はバズる・稼ぐのではなく、組織に属しながらビジネスチャンスを広げることを目的としたやり方を伝授する。
  • 弱者の戦術―――会社存亡の危機を乗り越えるために組織のリーダーは何をしたか
    4.7
    体験型レジャーの予約サイトを運営し、急成長していたベンチャー企業「アソビュー」。ところが新型コロナウイルスの影響で売上はゼロに、投資家からも見放された。 しかし経営者の山野智久さんは、「事業を継続し、一人も社員を解雇しない」と決意。頭をひねってさまざまな手を打ち、社員を一時的に出向させる新たな仕組み「雇用シェアリング」を作った。 さらにコロナ禍で生まれたあるビジネスチャンスに気づき、新事業を開始。売上ゼロから大逆転し、わずか4か月でまさかの過去最高益を達成する。ピンチをチャンスに変えた目からウロコの秘策とは?  企業が危機を乗り越えるためのノウハウを公開する。大企業・中小企業の幹部・リーダー必読! リーダーとしての責任感と、経営者としてのしかかる重圧。予想外の展開に苦しみ、彼は追い詰められる。 しかし決して諦めなかった。腐ることなくあの手この手を打ち続け、ついには大逆転を成し遂げる。 冷静な先を読む力と判断力、そして心から仲間を思いやる熱いハート。 2つの相反する心理と戦いながら、苦闘の末に彼が手に入れたものとは何か? 「リーダー」と呼ばれる立場の人ならぜひ読んでおきたい感動ドキュメンタリー。
  • フツーの体育教師の僕がJリーグクラブをつくってしまった話
    3.0
    公益財団法人日本サッカー協会・田嶋幸三会長推薦! 「富山を、そして、サッカーを愛した男の物語である。Jリーグが街に来るという意味を改めて考えさせられた。Jリーグ、サッカーには夢がある。夢を持つことの素晴らしさ、夢があるから解決できることを改めて思い起こした1冊である。我々のスローガン「夢があるから強くなる」の体現です。」 代り映えしないこの街をJリーグクラブによって生まれ変わらせよう。県立の定時制高校の体育教師は熱意と企画書1枚だけ携えて無手勝流に協力者、協賛企業を探し回った。しかし資金もコネもなく、門前払いの連続。教師が本業をおろそかにして何をやっているんだ。心をへし折られそうな苦言を浴びながら著者は地道な交渉を続け共感者を集め続けた。夢をあきらめずに突き進んだ結果、ついに富山県内初となるJリーグクラブは誕生。クラブはのちにカターレ富山となった。 無謀だと言われた夢を現実にした著者の情熱。反論にめげずに闘い続けた挑戦の軌跡はビジネスの現場でも学びとなる。地域のことを自分のこととして受け止める思考は コロナ禍以降続く脱・東京の流れの中で、新たな生き方・働き方の指針となるはず。スポーツとマネジメント、スポーツと地域振興、スポーツによるコミュニティ再生を目指す人へ働くことに夢を持ち続ける全ての人へ必読の書! 第1章 Jリーグクラブ誕生までの闘い Jリーグクラブはなぜ必要か 超保守王国・富山は変革を拒んだ 教師が学校以外の夢を語って何が悪い!…他 ◎証言1中田国夫氏(中田自動車有限会社) ◎証言2田家清氏(元YKK株式会社副会長) ◎証言3貫江和夫氏(元富山県サッカー協会専務理事) 第2章 教師だからできた仕事と夢の両立 教師だから他のことができる 教師とはサービス業である 年間40日の休暇を堂々と取るには…他 ◎証言4池森武宣氏(NPO法人「TSC」名誉会長) ◎証言5安田量氏(常願寺川公園スポーツクラブクラブマネジャー) 第3章 無理の壁を突破してきた僕の半生 伝説のコワモテ先生に学んだこと 偏差値38からの筑波大学合格…他 ◎証言6南木恵一氏(とやまライフデザイン研究所理事長) ◎証言7神野賢治氏(富山大学准教授) 第4章 地方にこそビジネスチャンスあり! 東京型の成功を求めてはいけない 新たなつながり「病院ビューイング」 まちなかスタジアム構想への道…他 ◎証言8今井隆信氏(富山エフエム放送) ◎証言9中村渉氏(唄うおでん屋「茶文」)
  • 日経業界地図 2023年版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 就活・ビジネス・投資に! 圧倒的! 177業界/4400企業・団体の情報を網羅 日経新聞記者が総力を挙げて執筆。就活生から投資家まで、信頼度No.1の必携書 さまざまな業界ごとに、企業の提携・勢力関係、今後の見通し、注目のキーワード等をビジュアルに解説する、業界地図の決定版! ●巻頭特集1 デフレからインフレへ ビジネスチャンスを探る マネックス証券・広木隆氏 ●巻頭特集2 未来を変える 100の有望技術一覧 ●充実の新規項目  メタバース  ベンチャーキャピタル  eスポーツ  マーケットリサーチ(インサイト)  PB(プライベートブランド) ●東証の新市場区分に対応(2022年4月時点)
  • すぐに役立つ 中国人とうまくつきあう実践テクニック
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国ビジネスに携わるビジネスパーソンが知らなくてはならない中国人理解の実践ノウハウが満載! 今年GDPで日本を抜いて世界第2位に躍り出る中国。日本企業にとってはすでに自社製品の生産拠点、そしてマーケットとして欠かせない存在になっている。さらに最近は中国からの旅行者が都内のデパートやブティックで高額の買い物をしたり、温泉などの観光地を訪れるなど、日本人がビジネスで中国人と対峙する機会が以前に比べて格段に増えている。今や中国人とのつきあい方は全ビジネスパーソンにとって不可欠なスキルだと言っても過言ではない。 しかし、多くのビジネスパーソンが頭を悩ますのは、中国人とのコミュニケーションである。独自の文化や慣習、価値観、歴史的背景を持つ中国人とのコミュニケーショントラブルによって、大恥をかいたり、逆に相手の機嫌を損ねて大事なビジネスチャンスを逸してしまったり、優秀な人材に逃げられてしまう日本企業は後を絶たない。 本書は足掛け20年にわたって台湾や中国でビジネスコーディネートを行っている現役コンサルタントが、これまでの豊富な成功・失敗経験に基づいて、中国人の思考や行動の原理を整理、ノウハウ化したもの。 来週出張や赴任で中国を訪れるビジネスパーソン、明日中国からの訪問団を迎える経営者、現在日本のデパートや観光地で中国人との接客に従事するセールスパーソンなど、中国人とのビジネスに携わるあらゆる人々に役立つこと間違いなし。

    試し読み

    フォロー
  • 亡国のメガロポリス
    -
    日本経済の足を引っ張っているのは「地方ではなく東京である」。こう聞くと耳を疑う人が多いかもしれないが、日本の現状をつまびらかにすると、驚愕の事実が浮かび上がってくる。 一例として島根県と東京都の失業率を比較してみよう。2017年の10―12月期、2018年1―3月期、島根県の失業率は何と0.6%しかない。それに対して東京の失業率は、2018年4―6月期で2.9%。東京の失業率は一貫して全国平均を上回っている。それに加え東京都の一人当たり県民所得の成長率も経済成長率も全国平均を下回っている。 なぜ、世界一の人口を誇るメガロポリス東京は日本経済の足を引っ張ることになってしまったのか? 今後の日本は、都市部ではなく地方にこそビジネスチャンスがある。この現実を日本国民が共有したとき、我が国は東京一極集中や少子化といった諸問題について根本から解決することが可能になる。 未来の日本が再生する道を明らかにした1冊。
  • 銀座のママが惚れる 一流の男
    3.5
    ///銀座のママが思わず惚れてしまう男とは・・・?/// 「一流の男性」や「成功している男性」には共通点があります。 夜の銀座歴26年、銀座のママ歴21年の著者が、今まで夜の銀座で出会った成功者たちの哲学や習慣をご紹介します。 ▼人に気軽に話しかける 前から知っている人のように、初めて会った人と笑顔で気軽に話している姿を拝見していて感じることは、少年のような好奇心と人懐っこさ。誰に対しても変わらぬ態度からは、大人の余裕も感じます。周りの空気が和らぎ明るくなるだけではなく、時には話の流れから「役に立つ良い情報」を得られているようです。 どんな一瞬でも、一人ひとりとの出会いを楽しむその姿が相手に伝わり、「この人を大切にしたい」と思わせるからなのかもしれません。 ▼人に好かれようとしない 人からの評価を気にしないことで、周りの目を気にすることなく、信念を持って生きることが出来るのだと思います。 成功している方々は、人の良いところを見つけるのが得意な方ばかりです。 「相手から好かれる」より「相手を好きになる」。だからこそ、良い人間関係をつくれるのだと思います。 ▼小さな約束を守る 「小さな約束」を破ることに対しての罪悪感は小さなものかもしれません。ですが、約束に「小さい」も「大きい」もないのです。小さかろうが大きかろうが約束を破ることは相手の期待を裏切るという行為なのです。 「小さな約束」を守り続けることで「大きな信頼」につながる関係が築かれていき、やがては大きなビジネスチャンスを掴むようになるのではないでしょうか?  私が夜の銀座で出会った成功している一流の男性のみなさまは、小さな約束を守る方ばかりです。だからこそ、大きな信頼関係を築くことができているのだと思います。
  • どんなクレームも絶対解決できる!―――近年増加「特殊クレーム」に気をつけろ
    4.0
    『以前は考えられなかった、心なき悪質なクレームも増えてきた、、、』 鉄道、飲食店、IT業界、金融、官公庁など、 様々な業界・業種 でクレーム対応研修を10年以上実施し続け、 年間件数は200回以上。受講生は10万人超えの人気講師による、 どんなクレームも解決する方法をお教えします。 ■三大クレーム 一般クレーム ⇒ お客様のニーズをつかむチャンス 特殊クレーム ⇒ 近年増加中!まともに対応できない! 悪意クレーム ⇒ 金品要求や営業妨害 など、 すべてを網羅した『こじらせない』対応術 組織でクレームに対応するための仕組みづくりや折れない心のつくり方、 現場で使える「書き込み式オリジナルマニュアル」「お客様シート」を収録しています。 日々クレームに追われるすべての人に必読の一冊です。 研修やコンサルティングの場で様々なクレームに関する相談にのっていて感じるのは、 「クレームは年々増加し、多様化している」ということです。 ビジネスチャンスになりうるものもありますが、 以前は考えられなかった、心なき悪質なクレームも増えてきました。 その変化についていけず、誤った対応をしてしまいトラブルに発展してしまう事例も実は少なくありません。 それに伴い、日々のクレーム対応に追われ、疲労し、心を病んでしまう人が増えています。 まじめに働き、お客様のために、世の中のために、仕事を通して貢献しようとしている人たちが 心ないクレームに苦しんでいる。 どの業界、どの職場でもおこりうる事です。 一人ひとりがきちんとしたクレーム対応を身につけ、 日々の生活の中で、クレームになる前段階で対応し、 心の負担を軽減し、より良い日々を過ごせるよう願っています。 ■目次 ・プロローグ 正しいクレーム対応を身につける前に知っておくべき3つのこと  ⇒ 事前に知っておいてほしいこと(1) クレームは3つに分けて考える  ⇒ 事前に知っておいてほしいこと(2) クレームは年々変化し増加している  ⇒ 事前に知っておいてほしいこと(3) クレーム対応こそ第一印象が大切 ・第1章 一般クレーム対応がすべての基本 ・第2章 トラブルを起こさないための特殊クレームの対応方法 ・第3章 クレームに組織で対応する「仕組み」をつくることが大事 ・第4章 悪意クレームはこうして撃退する! ・第5章 折れない心のつくり方と「書き込み式オリジナルマニュアル」「お客様シート」 ■著者 津田卓也
  • 問題解決の気づきを得るための「とっかかり」のつかみかた
    -
    1巻1,425円 (税込)
    【ビジネスの現場の悩みから脱却する考え方、行動の起こし方のヒントが詰まった一冊】 仕事をしていて悩みや困難の壁にぶつかったとき、それを解決するために、どのように考えたら、またどのように行動したらいいのか、わからなくなってしまうこともあるでしょう。 本書は、その考え方・動き方を行うための、はじめの一歩である「とっかかり」をつかむためのヒントが詰まった書籍です。 「とっかかり」のヒントは、誰もが知っている企業や団体、一流の経営者たちが、悩みの解決に対し試行錯誤してきたエピソードを通じて知ることができるようになっています。また、この「とっかかり」のヒントは、現在のビジネスマンが陥りがちな悩みとリンクしているので、自分が抱えている悩みから、その打開策を引ける仕様となっています。 仕事上での悩みや困難を解決するヒントとしてはもちろんのこと、自分のダメなところを直したい、さらに成長したいといった方にもオススメです。 【内容】 ■第1章 自分に自信がないあなたへ ・短所ばかりが気になってしまい自信が持てない(オードリー・ヘプバーン) ・自分に最適な仕事が何なのかを知りたい(吉田浩一郎:クラウドワークス)...ほか ■第2章 自分の才能を呼び覚まそう ・いつもやりたい仕事にありつけなくて不満を持ってしまう(レオナルド・ダ・ヴィンチ) ・今の自分の強みを活かして新たなことに挑戦したい(富士フイルム)...ほか ■第3章 新しい発想を求めてみよう ・広い視野を持って物事を捉えられるようになりたい(ニトリ) ・慣れてしまいマンネリ化した現状を打破したい(パイロット)...ほか ■第4章 解決の糸口が見つからないあなたへ ・ライバルに勝つにはどうしたらいいのかわからない(サイボウズ) ・自分に訪れたビジネスチャンスを逃さず掴み取りたい(松本恭攝:ラクスル)...ほか ■第5章 人の中に解決策を探してみよう ・部下や後輩を上手に育てる方法を知りたい(ココ壱番屋) ・素直に人の意見を聞く耳を持ちたい(ドン・キホーテ)...ほか ■第6章 逆境から抜け出したいあなたへ ・ニーズを見つけることができない(LINE) ・どうにもうまくいかないスランプから脱出したい(大倉忠司:鳥貴族)...ほか ■第7章 夢や目標を実現するとっかかり ・楽しく仕事をすることができない(澤田秀雄:H.I.S) ・せっかくアイデアを思いついてもうまく実現させることができない(柳井正:ユニクロ)...ほか

    試し読み

    フォロー
  • 成功するシニアビジネスの教科書 「超高齢社会」をビジネスチャンスにする“技術”
    3.6
    本書は、こんな悩みのある方、必読の一冊です。 1. 最近注目のシニア市場で何かビジネスがしたいが、 具体案がまだない。 2. 上司からの指示でシニアビジネスに取り組むことになったが、 何から始めればいいのか分からない。 3. シニア層をターゲットとした新企画を練っているが、 試行錯誤していて、パッとしたものが出せないでいる。 4.すでにシニアビジネスに取り組んでいるが、 なかなかうまくいかず、苦戦している。 本書は、こうした悩みを抱えている企業の皆さんに、 実践的ですぐに役立つビジネス上の秘訣を「体系的」にまとめたものです。 本書の内容は、シニアビジネスの第一人者である筆者が 過去15年間に、多くの企業の担当者から寄せられた質問や相談と、 実際の事業現場での苦い体験をもとに構成しています。 つまり、業務の現場で同じ悩みを持ち、日々悪戦苦闘している人たちの声が、 本書の構成と中身に反映されているのです。 したがって、本書をお読みいただければ、皆さんが抱えている業務上の悩みを解決し、 直面している事業上の壁を乗り越えるのに、きっとお役に立つものと確信しています。
  • iPad on Business
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 iPadを仕事道具へとかえるアイディアを凝縮 iPadをもってオフィスを出よう アップル社から5月末に発売された情報端末iPadは、すでに発売されているiPhoneとは違い、画面サイズが大きく、よりできることが増えていることから、比較的年齢層が高めの40代がメインの購買層といわれています。本書は、主な購買層となるM2(35歳~49歳の男性)層のサラリーマンや、企業経営者を含む中高年の富裕層を中心とした、経済やビジネスに関わっている人に向けた、iPadの概要とビジネスにおける活用術やiPadそのものが持つビジネスチャンスの可能性などをまとめたものです。 各界における著名人のiPad活用術、これからの展開も含んでおり、iPadを仕事で活用したい人はもちろん、iPadを使ったビジネスチャンスのアイディアまで、知っておくべき知識をこの1冊に凝縮しました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • 常識破りの「空き家不動産」投資術 ―――無職・資金ゼロのアラフォーの僕でも月収100万円を実現した!
    3.8
    無職・資金ゼロのアラフォーの僕でも月収100万円を実現。 空き家問題で悩む相続人、自治体関係者必読。 『空き家不動産』とは・・・? 1.空き家を探す     2.オーナーと空き家の使用について交渉する     3.空き家のリフォームと入居者募集を同時に行う     4.入居者が決定する     5.オーナーと家賃を分け合う 要する期間は2~3か月。 それ以降は毎月家賃収入が入ってくる仕組み。 どのようなポイントが「空き家不動産」ビジネスで大切なのか。 空き家が増え続ける日本の新しいビジネスチャンス。 物件をもたずに家賃収入。 経験ゼロ、知識ゼロ、無借金で大丈夫。 掟破り型破りの投資法とは。 ※契約書画像あり ・建物賃貸借契約書 ・契約条項 ・定期借家契約書 ・不動産管理委託契約書 ■目次 ●プロローグ 物件をもたずに家賃収入を得る! 究極の不動産投資 ●第1章 「空き家不動産投資」って何だろう? ●第2章 空き家探しのコツとオーナーとの交渉術 ●第3章 「空き家オーナー」&「入居者」との契約の仕方 ●第4章 これで万全! 「空き家」リフォーム術 ●第5章 入居者募集の方法と管理について ●エピローグ 思い切って一歩を踏み出せば、世界が変わる! ■著者 村上祐章
  • ユニバーサルデザインのちから~社会人のためのUD入門~
    4.0
    新社会人柚衣ちゃんが、会社で、社会で遭遇するできごとから、新しい気づきと学びが始まります。生きるのが楽しくなるUD入門書。 本当に働きやすい社会、使いやすい製品、過ごしやすい街や家を目指していくために、ユニバーサルデザイン(UD)の考え方がますます重要になっています。第一部では「神崎柚衣さん」というキャラクターを通してUDをわかりやすく解説し、第二部ではダイバーシティやテレワークなどから、UDがなぜ現代の社会やビジネスに必要かを紹介しています。少子高齢社会とは、課題だけでなく多くのビジネスチャンスの宝庫であり、UDが社会のニーズを誰もが喜ぶカタチで顕在化できるものと気づくヒントが満載です。
  • クレーム対応の技と心得 お客様との妥協点は必ずある
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    クレームはビジネスチャンスだ! 実績1万件以上、75%のクレーム削減に成功したスペシャリストが教える、 「お客様にクレームを言わせない」ための33カ条 ・クレームは「不当要求」、苦情は「正当要求」 ・「電話をかけてきた人すべてがお客様」ではない ・「クレームを言う人=悪人」は間違い ・クレームは「処理」ではなく「対応」でなければならない ・ 交渉決裂は、コールセンターの存在意義が消えるとき ・あなたは「社長代行」 ・ 話をこじらせない断り方 ・「上司はクレーム対応が下手」と思え ・ 泣きたければ泣いてもいい ・「お客様第一」ではなく、まずは「従業員第一」 「クレーム」と「苦情」の違いをはっきりさせ、 クレーム発生のメカニズムと対応の極意&テクニックを紹介。 さらに、お客様以上の難関である上司を説得する裏ワザや クレーム対応者のメンタルケアまで。
  • 海外事業を加速する 中途採用の成功法則 グローバルビジネスを勝ち抜く人材のロジスティクス
    -
    「計画的な採用の必要性」が叫ばれる反面、多くの経営者は採用成功の理由を「ご縁」だと言います。 本書は、これまで長きにわたって、多くの企業が課題としている「グローバル人材(海外事業要員)」の確保に焦点をあて、ビジネスの計画・展望を滞りなく進めるために「”計画的”によい”ご縁”を作る」方法を実践的に解説します。 ”採用が間に合わないこと”は、時に折角のビジネスチャンスの逸失につながります。特にビジネス環境が、急速に変化する今日においてはなおさらです。 人材流動化時代を迎え、さらに大退職時代が叫ばれる中、ますます「人材採用」の重要性が高まっています。 本書は、30年以上にわたって「人材採用」に携わる専門家が、「なぜいつも、採用は間に合わないのか」という単純な、しかし深刻な問いに基づき、考察しています。 また人材確保を適切に行なうための方法を考えるにあたり、海外事業そのものをとらえる枠組みとして、海外事業の進化のプロセスを「グローバルビジネス1.0、2.0、3.0」と体系化した点も、本書の独自性の一つです。 第1章 : 必要な人材をどのように予測するか (1) 日本企業の海外事業と課題 (2) 海外事業は進化する~グローバルビジネス3.0 (3) 計画を立案する際の基本原則 第2章 : 必要な人材とはどのような人材か (1)役割や要件を言語化する(人材確保の最重要課題) (2)求人票に反映する (3)面接をデザインする (4)海外駐在要員に求められる役割・資質の変化 第3章 : 必要な人材をどのように確保するか (1)人材確保はMake & Buy (2)各社が行なうMakeとBuy (3)採用活動を妨げるカベ 巻末資料:各社のインタビュー記録 筆者は、国際的な事業展開を行う大手人材紹介会社のマーケティングスペシャリスト、およびアナリストとして活動中。 専門分野は『日本企業のグローバルビジネスと人材戦略』で、年間400~500社の経営者・海外事業部長・人事部長に対するコンサルテーションを行なっている。 豊富なコンサルティング実績と独自の調査・研究成果に基づく、無二の一冊。
  • 13の運命 - 足して14になるベストマッチを探せ! -
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 13タイプの「運命ナンバー」から潜在能力を知り、足して14となる「最強パートナー」を見つける。 最強の縁結び本。 結婚相談所、企業人事も取り入れている! 波長が合う関係を超えた、強波動を生み出す最強のパートナー(バディ)と出会える本。 自分では一生気づけない、想像の上をいく出会いをもたらす1冊。 古代マヤ文明のツォルキン暦と、日本古来の神道から統計と解釈を融合させた人間学により、13タイプに分けられた「運命ナンバー」をチェックし、足して14となる相手を探そう。 【あなたの「運命ナンバー」は何番?】 1 スターター 2 決断者 3 縁に恵まれた人 4 クリエイター 5 光と影 6 バランサー 7 感受性 8 洞察力 9 風を起こす人 10 プロデュース 11 オリジナル 12 指揮者 13 見渡す力 【「足して14」になれる、最強パートナー】 1 スターター ⇔ 13 見渡す力 2 決断者 ⇔ 12 指揮者 3 縁に恵まれた人 ⇔ 11 オリジナル 4 クリエイター ⇔ 10 プロデュース 5 光と影 ⇔ 9 風を起こす人 6 バランサー ⇔ 8 洞察力 7 感受性 ⇔ 7 感受性 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 みやざき みわ 1967年生まれ。三重県出身、九鬼水軍の子孫。 古代マヤ文明のツォルキン暦と、日本古来の神道を学び、その悠久の教えに、自らが考案し統計と解釈を融合させた人間学「十三導(じゅうさんどう)」に基づき、誰もが生まれながらにして与えられている役割や潜在能力をわかりやすく伝える、自称・お役割鑑定士。 依頼は全国から寄せられ、スポーツ選手や経営者の個人セッションのほか、結婚相談所の相性チェック。 スタッフの配置に悩みを抱える人事担当者への社員研修など、企業におけるコーディネートを行い、ビジネスチャンスや人の才能を引き出すことのお手伝いをしている。 2014年に著書『13の性格』(小社刊)を出版。自身のタイプは8の「洞察力」。
  • 図解 EV革命 100年に1度のビジネスチャンスが一目瞭然!
    3.0
    1巻1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100年に一度のビジネスチャンス到来!EV(電気自動車)革命で新しく誕生する100兆円市場の全貌を図解で、わかりやすく解説。ガソリン自動車などの内燃機関の時代が終わり、モーターと電池で走るEVへのシフトが急速に進んでいる。これまで日本の自動車メーカーの優位性とされた多くの部品からなる「すり合わせ」技術が通用しなくなり、中国などが得意とする「モジュール化」が進むことになる。エンジン関連などEV化で無くなる自動車部品もあれば、一方で、電池やモーター、センサー、通信など新たに生まれる産業もある。独コンサルティング大手ローランドベルガーは、EV化や自動運転化の加速で、自動車部品市場の規模は、2015年に7000億ユーロ(約91兆円)から2025年に8500億ユーロ(約111兆円)以上に拡大すると予想している。 本書は、このビジネスチャンスの全貌を65項目を65の図やイラストを用いて解説する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • あの偉人は、人生の壁をどう乗り越えてきたのか 視野が広がる40の考え方
    3.5
    ●立川談志……不公平な真打昇進に出した答え ●モハメド・アリ……タイトルはく奪でも腐らなかった理由 ●ココ・シャネル……常識の壁は利用すべきビジネスチャンス 逆境、困難、不条理。私たちの目の前には、たびたび「人生の壁」が現れる。そんな時、ふっとこんな考えが頭をよぎる。先人たちは、人生の苦難をどう乗り越えてきたのだろうか? 困難を乗り越えるヒント、そして勇気が欲しい――。本書は、歴史上の人物たちが苦悩や葛藤を乗り越えてきたエピソードから、困難を打開するために必要な「視野が広がる40の考え方」を紹介。本書は、偉人のB面にフォーカスを当てている。偉人は、優れた実績や人間性といったA面が注目されがちだが、弱さやコンプレックスといった人間的な一面、いわゆるB面があったからこそ、A面が生まれたケースが少なくないからだ。今がどんなに辛くても、明けない夜はない。壁を乗り越えた先に、今までに見たことのない景色や成長が待っている。
  • アジアフットボール批評 special issue05
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアフットボールの“いま”が分かる骨太の専門媒体『アジアフットボール批評』 今号は日本人が知っておくべきアジアの未来地図を大特集! 変わりゆくアジアのサッカー勢力図ととともに、 日本人が知らないアジアにおけるサッカーのビジネスチャンスや 成長著しい新興国のサッカー事情、アジアで活躍する日本人指導者&選手などを総力レポート。 アジアとサッカーの現在を濃厚に深堀りします。 【総力特集1】チャナティップ(札幌)がアジアの英雄になる日 北の大地に舞い降りたチャナティップのロングインタビュー&魅力徹底解剖 【総力特集2】日本人が知らないアジアのビジネスチャンス 経営者・本田圭佑のアジア構想を直撃解剖/三菱自動車がベトナム3部チームをスポンサードする理由/ タイの注目新興企業「WARRIX」/日本化する広州富力の育成を追う/ 深センでサッカースクール「TCF楽山サッカー塾」を運営する元Jリーガー・楽山 孝志の挑戦 【総力特集3】次なるアジアのビッグバン 「第二のタイ」はカンボジア!?/ベトナムサッカー2人の英雄、レ・コン・ビンとドアン・グエン・ドゥックが起こす風/ 中国のサッカーバブルは弾けるか?/PFL発足にみるフィリピンサッカーの未来 【総力特集4】かつてない危機、韓国サッカーの光と影 代表チームの弱体化はなぜ起きたのか?/安田理大が見た韓国サッカーの深層/ 新風を吹かせる改革の旗手たち 【総力特集5】ニッポンの生きる道 タイ代表トレーナー・白木庸平の挑戦/黒田和生の台湾サッカー改革/ 杉山弘一(ブラウブリッツ秋田)が説くアジア監督道/Jクラブとアジア戦略<FC東京/ アジアを知る髙萩 洋次郎とチャン ヒョンスへのインタビュー><セレッソ大阪とヤンマー>/ 数々の移籍をサポートするエージェントが見るオーストラリアのサッカー事情 [カルロス矢吹が行く]謎のサッカー強豪国、ウズベキスタン潜入ルポ [ACL参戦サポ必食]アジアのラーメン巡礼 中国のローカル麺を食レポ 後藤健生の日中サッカー絵巻~蹴球と足球、100年の計~ ほか
  • 贈る心得。ご縁結びのスイーツ
    3.0
    「手みやげ」は贈り主の気持ちを直接お伝えできる最高のコミュニケーションツールです。季節行事以外のふとした機会に、気の利いたスイーツをさりげなく手渡しすれば、好感を持たれるうえに話題も増えて、人間関係が円滑になったり、ビジネスチャンスが生まれたりします。本書では、効果的なスイーツの贈り方を指南。ギフトの達人が厳選した「和洋のスイーツ51品」を、分かりやすくシチュエーション別に美しい写真で紹介します。
  • キスの格言
    4.3
    とあるパーティーで、キザな実業家にしつこく言い寄られたジュエリーデザイナーの愛理。彼のあまりに強引な態度にカチンときて、思わず平手打ちをかましてしまう。数日後、大きな仕事が舞い込み、意気揚々と職場に出向くと、あの時の男が! なんと今回の仕事の依頼主は、彼だったのだ。最悪の再会ではあったけれど、仕事に私情を持ち込むのはよくない。そう考えた愛理は、黙々と仕事に打ち込むことに。なのに彼は、アノ手コノ手でさらなるビジネスチャンスをちらつかせてくる。しかも、その見返りとしてキスを迫ってきて――!?
  • 周極星(合本)
    -
    1巻1,235円 (税込)
    世界中の野望、金、人を強烈な引力で引き寄せる巨大市場・中国。その磁場の中心に自ら飛び込んでいく若きファンドマネージャーと美貌の投資会社社長。桁外れのビジネスチャンスに懸ける二人の野心と燃えたぎる復讐心は強力な渦となり、邦銀支店長らを巻き込んで混迷する未来に突き進む。既に10年以上前に、中国経済に真っ向から取り組んだ著者渾身の経済小説。解説は児玉清さん。
  • 地方自治体に営業に行こう!! ビジネスチャンスはこんなに身近に!
    3.6
    地方自治体が民間企業に発注するお仕事は建設・土木だけ。そして入札金額の安さだけで受注先が決まる。多くの人がそんな風に思っているのでは? じつは地方自治体が民間企業に発注するお仕事の中で建設・土木はほんの一部。この本は、建設・土木以外のいろいろな分野で自治体と民間企業が取り組んでいるたくさんのお仕事、いわば「地方自治体ビジネス」の実態と、その市場に参入する上での基本的な営業活動の全体像を明らかにしている。地方自治体って何?から始まって、実際にどんなお仕事が民間企業に発注されているのか、地方自治体ビジネスのメリットとデメリット、ビジネスをする上でしっかりとおさえておきたい「自治体予算」の話、そして実際に地方自治体ビジネスに参入するときのお仕事の取り方について、情報の集め方から入札・企画提案の取り組み方までを解説。これまで地方自治体ビジネスと全く関わりのなかった人でも、これ一冊を読めば地方自治体ビジネスへの参入の仕方が、手に取るように分かること請け合いだ!
  • 士業・コンサルタントのための マイナンバーで稼ぐ技術
    -
    士業でありながらコンサルタントとしても活躍し、2人合わせて10億円以上稼いできた著者が明かす、企業のマイナンバー対応で生まれるビジネスチャンスとは? マイナンバーをお金に変える20の方法を大公開します!
  • 基礎知識とビジネスチャンスにつなげた成功事例が丸わかり! SDGs見るだけノート
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今メディアや企業から注目され、世界的なトレンドになっている「SDGs(持続可能な開発目標)」。 「企業価値を高めるビジネスチャンス」「企業経営の新たな世界基準」などといわれるSDGsを、 イラスト図解でわかりやすく解説。 今さら聞けない基礎知識から、企業が取り組むメリット、SDGsビジネスのつくり方、自治体で 導入する際のヒントまで、最新の国内外の成功事例をまじえて紹介します。見るだけでわかるSDGs入門書。
  • 数字が苦手でも大丈夫! 文系のための使える理系思考術
    3.0
    1巻1,200円 (税込)
    以前から著者は、「現代のように変化の速い時代には理系発想のほうが有利であり、ビジネスチャンスもつかみやすい」と主張し続けている。著者の定義する理系発想とは、従来の常識や権威にとらわれず、「何事も試してみないとわからない」と考えてみたり、本当にそうなのかを実地で観察しようとしたり、あるいは統計数値や追跡調査にあたって根拠(エビデンス)を求めようと努めたり、それに基づいて議論を行う――という思考態度のことである。しかし著者によれば、実は日本の教育――とくに高校までの教育――では、そうしたことが教えられてこなかったという。社会に出てからも、理系発想を学ぶ機会はなかなかない。学校や社会が教えてくれないのであれば、自分で身につけるしかない。それを、文系出身の人にもわかりやすい形で伝えるのが本書の目的である。「ダマされたくない」「損をしたくない」「説得力を身につけたい」と願う人々にもおススメの一冊。

    試し読み

    フォロー
  • ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常
    3.7
    1巻1,200円 (税込)
    近年、「女性の活躍」「マタハラ」「保活」「妊活」「待機児童」「ワンオペ育児」など、仕事と育児に関する用語がメディアに頻繁に登場しており、旬のテーマでもあります。政府は女性の活躍を推進し、企業は、表面上はワーク・ライフ・バランスを掲げ、また共働きの増加をビジネスチャンスと捉えます。しかし、働く母親たちと話していると現状に疲れている人、怒っている人が少なくありません。家では大半の育児・家事をワンオペで担当し、仕事では子育ての制約ゆえにマミートラックに追いやられ、悔し涙を流しています。しかも、働く母親の多くは非正規雇用。「正社員の夫を持つ妻が家計の補助でパートに出る」という前提のため、低い賃金で働いています。 女性の多くは、職場では男性よりも低い賃金の仕事、家では誰かのためにタダの仕事という二重の労働を担い、毎日十数時間働いています。まるでブラックな労働です。これは、古くて新しい問題だといえるでしょう。本書では、社会学の研究者であり、また教員であり、さらに4歳の男の子の母親でもある著者が、子育て真っ最中の男女をめぐるミクロな状況とマクロな仕組みを、当事者の立場から伝え、読み解き、乗り切る方法を提案します。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 武器になる経済ニュースの読み方
    4.0
    内閣官房参与が大胆予測!! コロナ禍の日本経済はどうなるか…? 「経済ニュース」の正しい読み方! 国が行う経済政策は、どこか自分とは関係のないところで動くものだと多くの人は考えがちだ。 しかし、特定給付金や持続化給付金、休業支援金など、2020年に顕在化したコロナ禍への対策を通して、近年ほど経済政策というものを身近に感じる時代もないだろう。 安倍前政権はマクロ経済政策を前面に押し出していた。 そして、菅首相はそれを維持した上でミクロ経済政策である「成長戦略」を推進しようとしている。 菅首相は「経済成長なくして、財政再建なし」として、財政再建よりも経済成長を優先する「経済主義」を表明した。 これをビジネスチャンスの到来だと解釈しないビジネスパーソンがいたとしたら大問題だ。 巷にあふれる経済ニュースには無知による誤った解説や作為的なミスリーディングも多いが、少なくとも「何が起こったのか」についてはわかるようにできている。 発生した経済的事象、発表された経済政策、政治家や経済人の発言が何を意味しているのか正しく理解できれば、ビジネスの攻め時も退け時もわかる。 そのためには、「経済とは何か」ということがわかっていなければならない。 難しいことではない。ここをおさえればすべてがわかるという基礎の基礎がある。 本書にはそのエッセンスを詰め込んだ。経済ニュースを正しく読めることほど、仕事や資産運用、そして人生においても大きな武器になるものはない。 (「はじめに」より) コロナショック、加速するデジタル化、株の乱高下、少子高齢化……。 2021年以降に必要なのは「経済ニュース」を読み解く“目”である。 経済の基礎と理論を学び、正しい「未来予測」を身につけよう! ●新型コロナによる、「経済への打撃」の正体 ●無知からくる、「国債」=「悪」という勘違い ●「数字」が理解できない、マスコミ人の罪 ●「実質GDP」と「株価」の深い関係 ●物価と失業率のかかわりを示す「フィリップス曲線」 ●財政出動によって、「金利」が上がるワケ ●少子高齢化による、「年金問題」を考察する ……etc. スガノミクス、Go to キャンペーン、株価、為替…… 武器になる「経済ニュース」の読み方を、数量政策学者が伝授する1冊。 「スガノミクス」でニッポンは復活する!?
  • 60分でわかる! SDGs 超入門
    3.7
    今年いちばんのビジネスキーワード・SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。国連が策定した17の目標(ゴール)と169のターゲットで構成されています。本書は「いまさら聞けないSDGsの基本」から始まり、SDGsに取り組む企業のインセンティブと意義についてサプライチェーン&バリューチェーンの視点からわかりやすく解説。「投資を呼び込む」「ビジネスチャンスを拡大する」「企業の知名度を向上させる」「採用に強くなる」など、ビジネスとSDGsを両立させている事例も合わせて紹介します。
  • 知識ゼロからのビッグデータ入門
    3.2
    マイナンバー制度スタート! いまこそ考えるビッグデータとのつきあいかた 近年よく耳にする「ビッグデータ」という単語。しかし、その定義や重要性を説明できる人は、まだそう多くありません。 東京大学先端科学技術研究センター特任教授で、ビッグデータ研究最先端にいる著者による、いまこそ考えるべきビッグデータの入門書。 もくじ 第1章 大量のデータ=ビッグデータではない ~ビッグデータとは何か~ 第2章 Googleはなぜ無料でサービスを提供できるのか ~データの蓄積・分析が売上を伸ばす~ 第3章 なぜ家電やメガネが次々と“スマート”になるのか ~モノから集まったデータが新たな価値を生む~ 第4章 医療も教育もメディアもカスタマイズドの時代に ~医療・教育・情報分野とビッグデータ~ 第5章 自己や事件を未然に防ぐ ~生活を守るビッグデータ~ 第6章 人工知能は人の仕事を奪うのか ~これからのビッグデータとのつきあいかた~ 第7章 データでビジネスチャンスをつかむには ~いちばん効果的なビッグデータ活用法~
  • デキる男の超・肉食習慣
    -
    ■■■アンジャッシュ・渡部建氏推薦!!■■■ 「僕も、キレッキレになりたい時こそ肉を食べます。やはり間違ってなかった!」 ■■■肉・卵・チーズのMEC食でいま注目の医師・渡辺信幸氏推薦!!■■■ 「肉メインの食事を29回噛んで食べるだけ――肉ダイエットプログラムには、私の提唱する肉・卵・チーズのMEC食と共通点があります。 健全な肉体と精神は、健全な食に宿る。現代人よ、肉食で精力を高めて今こそ立ち上がれ!」 成功者の声、続々! 「肉」だけが、ハイパフォーマンスで仕事のデキる男をつくる! ■肉がデキる男をつくる10の理由 ◎腹が凹むから、筋肉質でスマートな体になる ◎スマートになるから、社内・取引先の印象が良くなる ◎印象がよくなるから、集まりに呼ばれ、人脈が広がる ◎人脈が広がるから、ビジネスチャンスが生まれる ◎筋肉がつくから、ハードワークでも疲れない体になる ◎疲れないから、ミスをしない集中力が手に入る ◎集中力が上がるから、残業続きでも眠くならない ◎眠くならないから隙がなく、品格のある男になれる ◎品格が高まるから、男性としての魅力が増し、モテる ◎モテるから、いつまでも若々しさをキープできる 本書は、各業界の錚々たる「肉食男」たちからの推薦をいただいております。
  • カリフォルニア カフェスタイル
    -
    今年は衣・食・住すべてにおいて〝カリフォルニア”というキーワードがトレンドになりそうです。料理の盛り付け方、メニューのスタイル、自宅のインテリアのアイデアにも取り入れたい内装や、建築。ライフスタイルのアイデアすべてが詰まった場所、それがカフェです。そこで、今まさにロサンジェルスでお洒落!と話題になっているカフェに注目。訪れる人々や、街の空気感まで伝わってくる写真と共にお届けします。アメリカンダイナーではない、今のアメリカの食文化は、日本人でも美味しい! と納得できるもの。食文化への注目が高まる中、暮らしのアイデアから、新しいビジネスチャンスまで見る人に必ず新たな刺激を与える一冊です!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「IR」はニッポンを救う!カジノ? それとも超大型リゾート?
    -
    1巻1,120円 (税込)
    デフレ不況、少子高齢化、地方産業衰退…… 日本の“危機”を救う、5兆円超のビジネスチャンス到来!! 「2020東京オリンピック」後のBIGプロジェクト・ 「IR」(総合型リゾート)のすべてがわかる本! みなさん! 「IR」のこと、どれだけ知っていますか? 昨年(2018)7月の「IR実施法案」の可決・成立を受け、実質的にカジノを含む総合型リゾート施設の設立が認められることとなりました。 大阪、北海道、長崎、和歌山が区域整備計画を国に申請する予定となっています。 ところが、「IR(統合型リゾート)」という言葉がメディアに取り上げられるようになって久しいのに、その実像をきちんと理解している人は未だ少数派。 「IR」=「カジノ」(もっと言えば「巨大なパチンコ店」)だとの認識さえ根強く残っています。 また反対に、シンガポールやアメリカ(ワシントンD.C.)などでの成功例を挙げ、「日本経済の復活には“IR”が必要だ」という声も多数きかれます。 「外国人訪日数の増加」「新しい雇用の創出」「地元(建設地)の活性化」などが期待され、5兆円を超える経済効果があるという試算もあります―。 「IRとはそもそも何なのか」「誘致した場合、どれほどの経済効果をもたらすのか」「課題はどのくらいあるのか」……。 経済ジャーナリスト・作家のシブチン先生が、「IR」の利点と問題点を客観的な立場から検証し、易しく、かつ優しく解説します。 ●「IR」=「カジノ」ではなかった ●世界のIR、その実情は? ●鍵を握るのは外国人による訪日旅行 ●目指すはダイレクトインバウンド ●IR三カ所建設で五兆円の経済波及効果 ●IRはいつごろ開業するの? ●IR成功のための三つの条件……etc. 本邦初!「IR」(総合型リゾート)を徹底取材した1冊!
  • ホリエモンの宇宙論
    3.7
    ライブドア事件のまっただ中、著者・堀江貴文氏の宇宙論に対して「会社経営に意欲をなくして怪しいロケット産業に手を出している」などと揶揄されてきた。しかし、それから約5年、堀江氏の宇宙ビジネスへの取り組みは続き、いま大きなビジネスチャンスが生まれようとしている。「宇宙」を誰よりも早く楽しく深く知ることで、未来の夢を見通す。
  • おにぎりからダムまで 20兆円の入札ビジネス
    3.0
    駅でよく見かける「のりかえ便利マップ」を考案した「のりべんママ」が次に目をつけたのは…… 「入札」で日本の中小企業を元気にする! えっ!こんな案件も入札で? 入札は大きなビジネスチャンスだって知っていましたか? ■第1章 入札はビジネスの真空地帯 ■第2章 入札にもいろんな種類がある! ■第3章 たった30日で入札はできる ■第4章 入札成功のカギは落札情報にあり ■第5章 こんな入札をしてはいけない ■第6章 「こういうモノがあったらいいな」をカタチにする ■応用編 入札成功の流れと秘訣 毎日8000件以上の入札案件を検索できる『入札なう』を強力な武器にしよう 入札は、読者の皆さんが思っているほど難しくありません。 会社法人であれば、また個人事業主であっても、税金をきちんと納めてさえいれば、誰でもすぐに資格が得られ、入札業者になれるのです。 しかし、落札するためには、ちょっとしたコツがあります。その方法を詳しく解説したのが本書です。 (「まえがき」より)
  • スピードマスター 1時間でわかる インバウンド対策 訪日外国人のおもてなしはこれで決まり!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 訪日外国人観光客は増加の一途をたどっており、2018年12月には初めて3,000万人を突破しました。さらに、2019年のラグビーワールドカップ開催、2020年の東京オリンピック開催によって、今後もより多くの外国人が日本を訪れることでしょう。今、外国人観光客の旅行=インバウンドによって発生する利益は、非常に大きなビジネスチャンスとなっているのです。しかし大企業はともかく、中小企業や地方団体、個人経営の飲食店などは、訪日外国人へのアプローチの方法や、実際に彼らをもてなす際の対応方法に困ってしまうことも多いと思います。そこで本書では、そういった人達へ向けて、インバウンドビジネスの基礎と実践的なノウハウをやさしく解説します。この1冊で、あなたもインバウンドによってビジネスの可能性を広げましょう!
  • 激裏情報ゲキペディア
    3.0
    「激裏情報」の有料会員に向けて、毎月発信される80~90本前後の激ヤバな裏情報の中から、選りすぐりのネタを数本セレクト。無料で読めてしまうのが、ラジオライフ誌に連載されている紙版の激裏情報です。裏情報は、雑誌に掲載されれば対策される運命。ですが、セキュリティホールとして警鐘を鳴らしても、対策を取らず放置されたままのものもかなりあります。また、対策済みの情報も、視点を変えれば、新たな裏情報として復活したり、ビジネスチャンスを生み出すことも…。本書は、セキュリティホールの早期対策を促すとともに、知的好奇心を満たすことを目的としております。
  • 「クールジャパン」とはなにか?
    4.0
    クールジャパン機構社長が教える、日本のクールジャパン戦略とその具体策。この1冊で、あなたの商品を海外に売り込むビジネスチャンスを掴んでください アニメ、マンガ、ゲームなど、「コンテンツ産業」ばかりが取りざたされる「クールジャパン」。しかし日本には「ファッション」「食」「ライフスタイル」「サービス(おもてなし)」「地域ブランド(伝統工芸品など)」「テクノロジー」「教育」「観光」「レジャー」など、他にも多くの魅力ある「クール」な商品・サービスが存在します。 しかし日本はこれまで、必ずしもこれらを、世界での十分な市場獲得につなげてきませんでした。世界で戦うなら、もはや「安くて」「壊れにくい」だけでは勝ち目はありません。 あなたの商品、サービスを使って世界で稼ぐための具体策から、海外需要の獲得(アウトバウンド)、日本国内への海外需要の取り込み(インバウンド)方まで。クールジャパンのすべてがわかる。
  • 明日のメディア 3年後のテレビ、SNS、広告、クラウドの地平線
    3.5
    既存メディア(新聞、テレビ、雑誌など)の外側に、今、広大なビジネスチャンスが姿を現しはじめた。たとえばネット利用者の行動データから、「BMWを購入している人の約半数が、1週間以内に花を買っている」というデータが得られる。つまり生花店は、クルマの購入者にアプローチすれば、今までにない効率的な広告活動が可能になるのだ。 新たな世界ではじまっている新しいルール。それに気付けるかどうかが、次世代の生き残り戦略になる。2014年のメディアビジネスの姿はどのような変貌を遂げるのか? アメリカでは今後4年間に、スマートフォン、タブレット、スマートテレビを含めて、4億台のデジタル機器が普及する。これを誰がどのようにビジネス化するのか。その熾烈な戦いが繰り広げられている。最先端の海外メディア事情をもとに、メディアビジネスの未来を予測する。 メディアからコンテンツビジネス、表現論までも含めて、この先数年間の変化を描ききった意欲作。
  • どんなクレームもゼッタイ解決できる本―――クレームとはビジネスチャンスの宝庫
    5.0
    自身の経験を元に、日本全国で年間200回以上のクレーム研修を実施し、 クライアントからのリピート指名率は100%の人気講師が、 研修でも行っているクレーム対応の方法を1冊の書籍にまとめました。 クレームの基本的な対応方法から、場面別、状況別の解決方法まで網羅しています。 クレーマーによる監禁や暴行など、あらゆるクレームに対応してきた著者の言葉には力があり、 紹介されているのは、どれもクレーム対応で疲弊している担当者の気持ちに寄り添った解決方法です。 この本を読めば、どんなクレームを受けても、場面や状況に応じて適切な対策を取ることができるようになります。 ■目次 ●第1章 一般クレームの対応がすべての基本 ●第2章 こじれたクレームは特に丁寧に対応する ●第3章 悪意のクレームはこうして撃退する! ●第4章 近年激増中の特殊クレーム ●第5章 クレームに組織で対応する「仕組み」をつくることが大事 ●第6章 激しいクレームで折れない心のつくり方 ◆著者 津田 卓也
  • 老会話
    3.7
    1巻1,056円 (税込)
    「老会話」は家庭を円満にし、高齢者に対するビジネスチャンスも広がる! 『口のきき方』(新潮新書)でベストセラーの著者が贈る「お年寄りとの円滑なコミュニケーション技法」。 【主な内容】 序章 英会話より老会話の時代がやってきた/第一章 あなたと家族の心を元気にする老会話/第二章 こう話そう、こう接してみよう、あなたの街での老会話/第三章 この老会話でビジネスチャンスを広げよう!
  • 惹き寄せるチカラ 小さな会社の経営者のための、人間主義マーケティング
    -
    マーケティングのプロが提唱する、人間主義マーケティングの極意 「組織とは、人々が集まり幸せになるためにある」と説く著者が、 先の見えない時代の経営者に、人間主義のマーケティングによって人やビジネスチャンスを“惹き寄せる”方法を丁寧に教える。 「惹き寄せるチカラ」を高めると、会社も人生も充実する! ・人生のタスクを楽しみながら熟していける。 ・社員や顧客に勇気を与えることができる。 ・自分の価値観を理解してくれる人を、磁石のように惹き寄せる。 ・営業しなくても、人やビジネスチャンスが集まってくる。

    試し読み

    フォロー
  • アウン・サン・スー・チーはミャンマーを救えるか?
    4.0
    1巻1,047円 (税込)
    アウン・サン・スー・チーは、本当に「現代のジャンヌ・ダルク」なのか? 自他共に認めるミャンマー通が鋭く切り込む、今世紀最大にして最後のビジネスチャンスの国、ミャンマーの誰も知らなかった衝撃の真実!
  • 2030年を生き抜く会社のSDGs
    4.0
    ――SDGsは、年間12兆ドルの経済効果と3億8000万人の雇用を生む!?未来を見すえた国内外の企業はいま、2030年に向けて、「SDGsビジネス」にシフトしています。国連で2015年に採択されたSDGsは、「社会貢献」活動というイメージがありますが、じつは企業にとってビジネスチャンスでもあるのです。しかし、社会貢献とビジネスとを、具体的にどのように両立させればよいのでしょうか?“SDGs以前”から、社会貢献とビジネスとを両立させてきた会社・サニーサイドアップグループとその社長・次原悦子が、SDGsの基本から実践アイデア、ビジネスの仕組みづくりまで、すべて教えます。
  • アジアで飲食ビジネスチャンスをつかめ!
    3.0
    日本の飲食産業が抱える構造的問題。飲食ビジネスがアジアへ進出すべき理由。間違いなく伸びるアジアの外食マーケット。求められるジャパニーズ・ブランド…知らぬは日本ばかりなり。フランチャイズ・チェーンのメリットは海外展開にも。成功例から学ぶ、飲食ビジネスのアジア進出。魅力的な「フロンティア」へチャレンジする価値あり…他、役立つ情報満載。
  • アジアで農業ビジネスチャンスをつかめ!
    4.0
    日本の農業再生の道を狭い国境の枠内で考えるのではなく、“興隆するアジアの中の日本”と位置づけることで可能性の幅は飛躍的に広がる。 日本の農業を救うのは「アジア」だった! 肥沃な大地に豊富な労働力。メコンエリアに眠る商機を逃すな!
  • アジアでビジネスチャンスをつかめ!
    3.0
    日本が生き残るために唯一残された道。それこそがアジアと連携し、ダイナミックに成長するモデルへの転換だ。 中小企業こそ、日本の閉塞した市場から飛び出し、30億人市場が大爆発寸前のアジアマーケットに突き進め!
  • スマートグリッド
    4.0
    次世代の社会インフラである「スマートグリッド」。  本書はスマートグリッド研究の第一人者である東京大学教授の横山明彦氏が、電力ネットワークの視点からスマートグリッドを定義し、技術的課題や各国の事情を分かりやすく解説します。  また、日本IBM未来価値創造事業事業開発部長の池田一昭氏と、海外の事例や情報システムから見たスマートグリッドについて語り合う特別対談も収録しました。  スマートグリッドを知りたい、スマートグリッドにおけるビジネスチャンスを探りたい――そんな方々に向けた必読の書です。 (役職名などは書籍発行当時の情報です)
  • 高くてもバカ売れ! なんで? インフレ時代でも売れる7の鉄則
    3.8
    あらゆるモノやコトが値上がりする今、多くの消費者の購買意欲は低下傾向にあります。 この時代背景をふまえて、 「良い商品でも買い控えによって正しく売れないのでは?」 「原価の高騰で、消費者に寄り添いたくても製造上むずかしい」 ・・・そんな悩みを抱えているマーケターや営業職のビジネスパーソンの方々は、多いのではないでしょうか? しかし、そのような状況下でも、確固たる利益を担保している商品やサービスは数多く存在します。 本書では、マーケティング視点から見た主に国内の成功事例を元に、「時代に適応しながらモノを売るための方法論」と「打ち手」をまとめた1冊です。 各章で登場する「キーワード」は、既存の売り方にこだわり、ビジネスチャンスを逃していた“もったいないビジパ=あなた”の救世主となり、あなたが関わっている事業を成功へと導くヒントになるでしょう。 モノが売りにくい時代でも、見せ方・売り方の工夫次第で、ヒット商品・サービスを生み出すことは可能です。 さあ、本書でマーケティングの新常識をともに学びましょう! 《こんな方におすすめ!》 ・マーケター ・営業職 ・広報、PR部門の方 ・商品開発部門の方 《本書のおすすめポイント》 ・モノが売れない時代=インフレという時代性に即したヒット商品の最新事情を「たのしいテンポ感・テイストの語り」を読み進めるだけで、手軽にインプットできます。 ・数々のヒット商品やサービスに関する、“川上流!ヒットの法則”を知り、自分が関わっている商品・サービスが伸び悩む元凶探しから具体的な方策立案まで、本書から得たノウハウや気づきを仕事やPJ単位でアウトプットすることができます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 笑いながら稼ぐ女 アジアビジネスでミリオネアになった元グラビアアイドルの逆襲
    -
    道はひとつじゃないし、稼ぎ方はたくさんある。 人はいくらでも変われるし変えられる。 視野と行動範囲を広げれば見える世界も変わってくるし関わる人も変わる。 レベルの高い人と一緒にいれば、得られる情報の質も意識も上がる。 多くの人に会えば、人脈の選別能力が身につき、 あなたを支えてくれる信頼出来る本物のパートナーが誰だか明確になる。 海外に視野を向ければ、ビジネスチャンスに気づく。 経済の流れを知ろうと思うようになるし、外貨に触れればお金は価値で考えるようになる。 これからを生き抜く為のマネーリテラシーや判断力を鍛えることにもなる。 ビジネスでも資産構築の部分でも、個の力を試される時代が到来している今、 あなたが『笑いながら稼ぐ』道を見つけてほしいと思います。 そして、あなたがお金を稼ぐことで、救われたり、幸せになる人だっているはずです。 ――本書「おわりに」より
  • 世界を変える5つのテクノロジー ――SDGs、ESGの最前線
    3.5
    「このままでは日本だけが取り残される!」 行き過ぎた資本主義に対する反省から、日本では「脱成長」がブームとなっている。 しかし、GAFAMなど世界のテック企業の進化が止まることはない。 むしろテクノロジーを加速させて、気候変動、食料不足、教育格差といった社会課題をビジネスチャンスに変えている。 また、世界では、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったESG投資が急速に進む。 SDGs(持続可能な開発目標)にも重なるESG投資の運用資産は、2025年には世界で53兆ドルを超えるともいわれており、取り組まない企業には人も資金も集まらない。 ESGに根ざした経営は、もはやビジネスの“参加条件”ともいえる。 本書では、ESG、SDGsの観点から5つの社会課題を取り上げ、最新のテクノロジーの動向とイノベーションを生み出す企業の強さを解説。 GAFAM、テスラ、セールスフォース、その他注目のスタートアップが見据える未来とは―。 そして、自ら環境問題と国際協力に取り組んできた著者だからこそ言える、日本のビジネスパーソンがESGを自分ごと化するために必要なこととは何か? 第6章では、元スタンフォード大学教授で東京大学マーケットデザインセンターの小島武仁センター長との対談も収録。 世界を知る二人が語り合う、持続可能な社会の実現に果たす経済学とテクノロジーの役割とは。 欧米に比べてすでに出遅れている日本が、「脱成長」という幻想に浸っているひまはない。 最先端のビジネスモデルを知り、サステナブルを武器に変えて未来を切り拓け!
  • 最強のスポーツビジネス Number Sports Business College 講義録
    3.5
    2019年のラグビーW杯、2020年の東京五輪と国家的スポーツイベントを控える日本。これらのイベントを成功させることはもちろん、2020年以降もスポーツを文化として根付かせ、産業として発展させるには何が必要なのか。プロ野球、横浜DeNAベイスターズの球団社長を5年務め、その間に赤字24億円を解消し、黒字化を達成した実績を持つ筆者が、各競技団体やスポーツ産業のトップをゲストに迎え開講した「スポーツビジネス・カレッジ」での講義が一冊に!  本書は「ナンバー・スポーツビジネス・カレッジ」第一期で行われた講義を抜粋、再構成したものです。  【目次】  鈴木大地(スポーツ庁長官)「スポーツ基本計画が示す日本の未来」/為末大(世界陸上男子400Mハードル銅メダリスト)「アスリートのキャリアとスポーツベンチャー」/大河正明(Bリーグ チェアマン)「バスケットボールとアリーナの可能性」/堀江貴文(実業家)「スポーツはビジネスチャンスにあふれている」/ジム・スモール(MLB JAPAN ヴァイスプレジデント アジアパシフィック)「MLBのアジア戦略とWBC」/池田純(ジャパンエスアール チーフ・ブランディング・オフィサー)「青山ラグビーパーク化構想と、サンウルブズ活性化計画」ほか
  • 奪愛 アイヲウバウ
    3.0
    ハーフで怜悧な美貌を持つ萱谷礼央。勤め先である大企業・東和商事内の派閥争いに負け、アラブの小国・シャルク王国に異動させられてしまう。エリート商社マンとして業績を上げ、出世戦争を戦い抜いてきた礼央にとって、閉じた経済圏であるシャルク王国はあまりにも物足りない赴任地だった。そんな中、地下クラブでシャルク王国の若き王、カーディルと出会う。礼央はビジネスチャンスにつなげるため、カーディルに近づくが…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
  • 大人のパズル 「ひらめき」と「論理」を楽しもう
    -
    数学者は、超人的な記憶力者や、十桁同士の掛け算をすぐに暗算できるような人間を「頭がよい」とは認めない。型にはまった思考で同じところを鉛直的に掘り下げるのを左脳的な鉛直思考というのに対し、右脳的思考を“ヒラメキ”思考という。ビジネス社会は左脳思考で支えられてはいるが、左脳ばかり使って右脳を使わずにいると、ビジネスチャンスを起こさせる素敵なヒラメキは、永遠におこらない。本書は、ヒラメキ思考を促すためのトレーニング書。左脳思考中心の生活において、いかに右脳の“ヒラメキ”を鍛えていくのか。答えは「本書を読むこと」。読んで考えるだけで、あなたの右脳は目覚めはじめる。たとえば問題!「私はこれまで海外も含め、タクシーにお金を払って乗ったことがない。一回の例外もなく、タダで乗っている。あなた、その秘密がわかりますか?」楽しみながらカタい頭がみるみる柔らかくなるエッセイと傑作問題62問。

    試し読み

    フォロー
  • 決断力と先見力を高める 心に響く名経営者の言葉
    4.0
    松下幸之助、渋沢栄一、岩崎弥太郎、ウォルト・ディズニー、土光敏夫、本田宗一郎、稲盛和夫、カルロス・ゴーン……。名経営者達は、ビジネスチャンスのつかみ方、お金の使い方・活かし方、高いモチベーションの保ち方、失敗から学ぶ成功学、企業の存在意義をどう考えていたのか。経営、ビジネス、人生の壁を乗り越える最大の武器となる、“魂の言葉”が満載の一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 5Gビジネス
    3.4
    単に「速くなる」だけではない! 5Gが変えるビジネスの未来をコンパクトに解説! ◎本書の内容 2020年の東京オリンピック開催にあわせ、 日本でも本格的に次世代通信規格(5G)の商用化が始まる。 これまでより「高速・大容量」となるだけではなく、 「多数同時接続」「低遅延・高信頼性」という新たな特徴が備わることになる。 4Gと比較すると、通信速度は100倍、通信容量は1000倍、同時接続端末数は100倍、遅延は10分の1と、 大きな通信機能・性能の向上が見込まれている。 3Gから4Gに変わったときにスマートフォンが一気に普及して人々の消費行動を変えたように、 5Gへの進化に伴い、ビジネスチャンスが大きく広がることが期待されている。 本書は、5Gの特徴と、どのような変化が起こるのかを、 野村総研のコンサルタントがわかりやすく解説する。 ◎本書で解説する5Gの影響 ・360度VR/ARなどのコンテンツ配信がスムーズに。 エンタメはもちろん、これまでとはちがう広告・購買体験を提供することができる ・高精細カメラと組み合わせることで、建設機械の遠隔操作や、 遠隔診療サービスが現実のものに ・自動運転車への情報提供、製造現場でのIoTセンサーからの情報収集のためには、 同時多接続ができる5Gが欠かせない ・ウェアラブル端末にあらゆる情報が送れるようになり、スマホすら不要になる可能性も ・4K・8Kの監視カメラと組み合わせることで、指紋・眼紋などの生態情報が 比較的遠くからでも取得できてしまう。プライバシー問題はさらに深刻に ・地方都市まで基地局が行き渡るのか。地域間格差が広がる可能性
  • ロジスティクス4.0
    3.8
    ■ヤマト運輸での労働問題発覚以降、「物流危機」はホットトピックになっている。実際、トラックドライバーの高齢化や倉庫作業員の不足は顕著であり、「経済の血脈」である物流がいつ止まってもおかしくない状況にある。 一方で、宅配ロボットやドローンといった先進技術の活用も徐々に広がりつつある。Amazonのように、倉庫作業のロボティクス化やAIによる需要予測といった先駆的な取り組みを進めることで、競争力の更なる向上を実現している企業も存在する。 ■これら、足元での労働環境の悪化やAmazonをはじめとする先進プレイヤーの動向といったミクロな事実を紹介する書籍や記事は増えてきたが、「物流の未来」がどのようなものであるかや、経営・経済においてどのような役割を果たすようになるのかまでを見通したものはない。 本書は、ロジスティクスの最先端動向に精通し、コンサルティング、セミナーなどで活躍する著者が、技術革新の先にある物流ビジネスの「破壊と創造」を解説するものである。省人化・標準化が進むことで、サプライチェーン全体の最適化に向けたオープンプラットフォームが生まれつつあること、コト売りへの転換を果たそうとするメーカーがシェアリングビジネスに進出していることなど、技術・インフラ・サービスの進化の方向性を明らかにしている。物流会社だけではなく、荷主やメーカーにとってのビジネスチャンスも見つけられる内容である。 ■「ロジスティクス4.0」は、著者が講演やコンサルティングなどで使ってきた用語だが、その用語や考え方がそのまま「国土交通白書」や「ものづくり白書」で用いられるなど、一般用語化している。
  • 戦略思考トレーニング 経済クイズ王
    4.0
    「あのトヨタを上回るダントツ高収益の日本車メーカーはどこ?」。他人に話して自慢したくなるクイズが満載! 累計20万部超の大好評シリーズ最新刊。「円安なのに自動車メーカーは為替差損?」「中国経済の不振がなぜビジネスチャンスに?」――本書は、日本経済新聞の記事を参考にしたクイズ50問を解いて、ビジネス教養と思考力を同時に磨く、まったく新しい入門書です。
  • 改訂版 AI時代のビジネスを支える「データセンター」読本
    3.7
    デジタルトランスフォーメーションが本格化するなか、 データセンターが果たす役割、抱える課題、未来像とは—— ------------------------------------------ ITの世界には毎年のように新しい概念やテクノロジー、サービスが登場し、絶えず進化を続けています。 その進化により社会もまた、大きく変化しています。 それらを支えるためには〝ある施設〟が欠かせないのですが、その施設はなかなか話題に上ることがありません。 実はその重要な施設こそ、本書のテーマである「データセンター」です。 IT社会のインフラともいえるデータセンターですが、その知名度は電気、ガス、水道、電話、鉄道など ほかの社会インフラと比較すると圧倒的に低く、IT業界で働く人を除けば、 「データセンター」の存在自体を知らない人もいると思います。 データセンターのITインフラが使えなくなると、Twitterでつぶやくことも、LINEで連絡を取り合うことも、 FacebookやInstagramに投稿することもできなくなります。銀行のATMもSuicaなどの交通系ICカードも使えなくなります。 ECサイトで商品を売買することもできません。 もちろん、企業の活動にも大きな影響が出ます。 電子メールが使えなくなるので連絡業務を電話やFAXや郵便で行わなくてはなりません。 銀行、製造業、医療、サービス業など、ありとあらゆる企業のシステムが停止してしまい、 ビジネスが大混乱となるばかりか、想像もつかない損失が発生します。 AIやIoTなどがビジネスや生活に不可欠となっていくこれからの時代は、ますますデータセンターが重要になります。 データセンターなくしてビジネスの遂行も快適な社会生活を送ることも不可能になるといっても過言ではないのです。 このようにますます重要になるデータセンターについて、その基礎から将来性、今後の課題などを網羅した入門書が本書です。 著者は「データセンターコンサルタント」として日米で20年以上の実績を有し、 データセンターの設計、構築、運用をサポートしてきた第一人者です。 データセンターを理解することは、これからのITと社会のあり方を理解することであり、 さらには新しいビジネスチャンスにもつながります。 これからのビジネス、社会を考えるうえで必要な、さまざまな知識とヒントが詰まった一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事を成功に導くゴルフの心得
    -
    ゴルフの世界はほかのスポーツと比べ、初心者には極めてハードルが高くなっています。 初心者が仕事でゴルフに誘われたとき、どんな心構えで臨み、 プレー中には何を意識し、マナーをどう守り、どのように振る舞えばよいか。 本書で紹介する心得を実践すれば「次」につながるゴルフができるようになるはずです。 (「はじめに」より抜粋)。 ------------------------------------------------------------------ 「接待ゴルフ」── そんな造語が生まれるほど、いまやゴルフというスポーツはコミュニケーション手段の一つとしてビジネスシーンに浸透しています。 ゴルフにおける攻めと守りの発想、リスクの取り方など、その人の本質がよく分かるという特徴により、 互いの信頼関係を築くためのツールとして活用されるようになったことが大きな理由です。 そのため、ゴルフがきっかけでその後のコミュニケーションが円滑になることはよくあり、 プロジェクトが一気に進むことも、あるいは顧客が増えることも十分にあり得ます。 ただし、とりあえずゴルフを始めるだけでビジネスの成果につながるかといえばそう簡単なものでもなく、 ルールやマナーが細かく定められているうえに、一緒に回る人や前後の組に迷惑を掛けないようにプレーする必要があります。 たとえゴルフ初心者で、コースに初めて出る人であっても、知っておくべき最低限の知識を学び、 プレー中のポイントを押さえておけば、ビジネスゴルフを成立させることは確実にできます。 スコアや技術にこだわってコースに出ることをためらう必要はありません。 本書では、ビジネスチャンスを逃すことなく、 相手から「また行こう」と誘ってもらうための基本的なルールやマナーなどを紹介します。

    試し読み

    フォロー
  • 図解 仕事に役立つ! 経済早わかり
    -
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なぜ、景気は回復しないの?」「AI時代の新しいビジネスチャンスとは?」身近な経済ニュースから日本の未来予測まで。みんなの「ギモン」に、イラストと図でやさしく解説する「経済」の入門書。経済の「ツボ」をおさえて、賢く生きるヒントが満載。
  • 謝罪の極意~頭を下げて売上を上げるビジネスメソッド~
    値引きあり
    4.3
    仕事が楽しくなるビジネスマンの新バイブル。 ネットやSNSの普及によって、ビジネスパーソンなら誰もがトラブルに対応する危機管理能力が求められる時代になっています。特に「謝罪」という行為は個人だけでなく企業の行く末を左右するほど、重要なビジネススキルのひとつです。では、ただ単に謝ってその場を収めればいいのでしょうか? それは大きな間違いで「謝罪」こそが、次につながる最大のビジネスチャンスなのです。マイクロソフトという大企業で品質担当の業務執行役員を務めた経験を持つ筆者が、過去の自身の経験を元に、より実践的かつ戦略的な謝罪術をわかりやすく解説。新入社員から幹部社員まで、本当に役立つ謝罪の極意を指南します。
  • 儲かる五輪 訪れる巨大なビジネスチャンス
    3.5
    今でも発展途上国がおこなうものと考えられているオリンピック。経済効果や景気変動の観点から「五輪が浮揚策」に本当になりえるのか。一方、さまざまな関連ビジネスが生まれるなかで、私達は何なら儲けられるのか。
  • 大前研一ビジネスジャーナル No.1 「強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略」
    -
    ■■■大前研一総監修によるビジネスジャーナル創刊■■■ 世界中のビジネスアナリティクス・現地企業の視察レポートを編集する新しいビジネスメディアを創刊しました。 使い古された理論ではなく、ただのニュース記事でもない。 グローバルの今の情報をよりリアルタイムに知り、 明日のビジネスにどう活かすかを考えるためのケーススタディジャーナルです。 ■【特集テーマ】■ 「強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略」 交通・通信技術の発達により、世界中のあらゆるマーケットは時間・距離的に圧倒的にアプローチしやすい環境となっています。 今、ビジネスの活動領域を国内のみに限定することは、正しい選択とはいえません。 ユーザーは海外にも存在しており、また明日にでも海外企業が強力な競合となりえるということは十分警戒するべきでしょう。 本号は「強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略」と銘打ち、世界各国・企業が選択しているグローバル戦略をひとつずつ分析・レポートします。 それぞれの戦略は、ビジネスの成長を担保する「強いグローバル戦略」なのか。それとも、一時的な上昇気流に乗った「脆いグローバル戦略」に過ぎないのか。 自社の戦略をより強いものとするにはどうするべきか、を考えていただける特集です。 ■【目次】■ │1│ 強いリーダー育成の方法論 (インタビュー/大前研一) :強い経営者を目指すために今日やるべきこと │2│ 世界経済のジレンマ (大前研一経営セミナーより編集) :停滞する世界経済のアナライズから考える日本発イノベーションを生み出す戦略 │3│ アジア・グローバルの今 (大前研一経営セミナーより編集) :中国・インド・台湾・韓国・ASEAN分析から導くこれからの日本とアジアのグローバルマップ

    試し読み

    フォロー
  • 未来危機管理思考 失業・自然災害・パンデミックに備える向き合い方
    -
    映画やSF小説のように危機を想像して 明るい未来を切り拓こう! 前著の『未来仮説検証思考』(ごきげんビジネス出版、2019年)は、経営の攻めの部分に焦点をあてましたが、本書は経営の守り(=危機管理)に焦点をあてています。 危機管理を取り上げた多くの書籍は、企業経営にマイナス部分に影響を与える危機に焦点をあてた考え方や施策を基本としていたり、大企業向けで略語や専門用語が多様され、初心者や専門外の人にとって取り組みにくい内容でした。 そこで本書では、企業経営だけでなく、個人の生き方まで危機管理の範囲を広げ、企業も個人もよりよい人生を送るにはどうすればよいかという視点で解説。 危機管理についてをできるだけやさしくするために、第一章から第四章までは、はじめに話の概要をつかみやすいように対話形式で展開し、その後解説文を記載しています。第五章は、経営の攻めと守りを統合的に捉える考え方やフレームを紹介しています。 企業の危機管理の担当者に限らず、だれでも自分自身の危機管理を考えられるヒントになるでしょう。 この本を読めば、想定外の大きな危機(失業・自然災害・パンデミックなど)に突然襲われてもパニックにならず冷静に行動ができるようになり、そして最悪の危機を脱出して生き延びビジネスチャンスや人生の転機をうまくつかむことで人生の勝者となるヒントを得られるでしょう。

    試し読み

    フォロー
  • すごい! 謝罪
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 謝罪はビジネスチャンスだ! 誰も教えてくれない社内、社外のビジネスシーンに合わせた的確な「謝罪」の方法とさらに一歩先へ。できるビジネスマンの謝罪スキルが身につく1冊。
  • すごい!飲み会
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「飲み会」をビジネスチャンスに変える方法から、「飲み会」の目的や相手にあわせた会話術、お酒の席でのマナーなど、「飲み会」というコミュニケーションの1つの方法を、ビジネス的観点から網羅した1冊! 社内飲みから、取引先、社外飲みまでのテクニックを掲載、営業マン必読の1冊。
  • 英語でケンカができますか?
    3.0
    ビジネスシーンでスマートに「怒る」会話術! ビジネスチャンスに繋がるケンカとは? 英語で本音を伝え、交渉を成立させるためのレトリックが身につくフレーズ集。ビジネス英語の「今」がわかるコラム付き。
  • イスラエルがすごい―マネーを呼ぶイノベーション大国―(新潮新書)
    3.2
    世界の目がイスラエルに集中している。軍事技術、サイバー・セキュリティ、自動運転技術関連の開発力から「第二のシリコンバレー」と呼ばれ、毎年1000社を超すベンチャーが起業。巨額のマネーが流れ込んで、いまや米国に次ぐイノベーション大国なのだ。とりわけドイツと中国が急接近、日本は取り残されるばかりだが……。欧州から取材し続けてきた著者だからこそ見えてくる日本の危機とビジネスチャンスとは。
  • 民泊ビジネス
    3.5
    日本経済の救世主? 社会混乱の要因? はたして民泊は、日本を救えるのか? ホテルが取れないのは東京、大阪、京都だけでなく、今や全国各地に広がり、宿泊料金は高騰している。絶対的にホテルが足りないその理由の筆頭が、インバウンドの激増にあることは勿論だ。注目の新制度・民泊は、従来の旅館業法の枠を超えて旅行客を宿泊させ、2020年にインバウンド4000万人を実現させようとするもの。アベノミクス最後の切り札といわれる画期的な政策だ。はたして、大きなビジネスチャンスはもたらされるのか? ホテル不足は解消されるのか? 業界に精通した第一人者が分析する、民泊が拓(ひら)く日本の未来。
  • 海外取引の成否は「契約」で9割決まる
    5.0
    海外企業との法務トラブルでせっかくの利益がパーになる! ? 商品の海外展開・輸入販売で儲けたい経営者必読 長年、国際ビジネス法務に携わる弁護士が、自社に有利な契約のポイントをわかりやすく解説 経済のグローバル化が進展した昨今、ビジネスにおける海外取引は増加の一途を辿っています。 こうして海外現地での事業や海外企業との取引が増えるにしたがって高まるのが、法務リスク。 海外マーケットにビジネスチャンスを見出す日本企業の経営者は、 法務リスクによって利益を損なうことを可能な限り回避する必要があります。 契約についての考え方と具体的な契約のポイントをわかりやすく解説する一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 取引先、上司、部下を動かす最強の話し方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 商談がまとまる! 社内評価が高まる! ・あなたの口グセを改善する処方箋 ・言いたいことを「1分、5分、10分」にまとめる法 ・ビジネスチャンスを呼ぶ会話のネタ帳30 【目次抜粋】 なぜ、話がつまらないか? あなたの口グセの弱点&処方箋 パート1「会話能力に問題あり」編 パート2「話す内容に問題あり」編 パート3「接する態度に問題あり」編 パート4「人間性に問題あり」編 ストーリー図解で超カンタン 言いたいことを「1分、5分、10分」にまとめる法 話が途切れるのがつらい人、沈黙が耐えられない人に贈る重苦しい場のつなぎ方マニュアル ビジネスマン1000人大調査! 絶体絶命のピンチを救った「屁理屈コミュニケーション」 笑える、驚く、大ウケ! 会話のネタ帳30 うっかり使うと赤っ恥「バカに見えるカタカナ語」図鑑 面接全勝タイプ×連戦連敗タイプ 何が成否を分けるか? 逆転の必勝法とは 商談、会議で実践 名スピーチに学ぶ「感動のツボ」 サラリーマンはこれを読め! 「話し方本」の名著10選 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • AI・ロボット開発、これが日本の勝利の法則
    4.0
    ロボット・AI研究開発のいまを、【日中韓それぞれの戦略】という切り口から克明に描いた渾身のルポルタージュ! 「人間の仕事を奪う」と脅威を呼んでいるAI(人工知能)、そしてロボットは、同時にビジネスチャンスをもたらす産業として現在IBMやGoogleなど、主にアメリカの巨大IT企業が牽引し、世界各国・各企業がしのぎを削っている。 この、過熱するロボット研究開発に打って出ようとしているのが、日中韓の3国だ。 ◆「ドローン市場シェアNo.1」の誇りと巨大国内市場を武器に、国家を挙げた資本投下で先進国を猛追する中国。 ◆福島第一原発事故を契機に開催された「災害用ロボット大会」で世界一に輝き、「アルファ碁ショック」でIT先進国のプライドに火がついた韓国。 ◆そして、いま話題の「ディープラーニング」のコンセプトの生みの親でもあるとともに、産業用ロボットの開発の歴史と蓄積を持ち、ハード面での圧倒的な優位性を持つ日本。 現在、AIという「ソフト面」が大いに注目を集めているが、ロボットが工場の中から社会空間に続々と進出しつつあるいま、機能と安全性を担保する「ハード面」の重要性が改めて浮き彫りになりつつある。ここに【ものづくり大国・日本の勝機】があった! トヨタ自動車、ソフトバンクをはじめとする【国内有名企業のロボット事業担当者】が語る、プライドをかけた開発秘話は必読! さらに、日中韓3国のAI・ロボット最前線にいる研究者、新進気鋭のベンチャー企業らが見すえる未来への展望も、生の声で多数収録。

最近チェックした本