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活性酸素の話 病気や老化とどうかかわるか
肌のシミからガンの原因としてまで話題になっている活性酸素だが、その割には正しく理解されていないようだ。「活性」とは何か、フリーラジカルとは何なのか?体内でどのように生成されるのか?なぜ老化やガン、糖尿病、アルツハイマー病からその他、若い人の美容と健康にまでかかわるのか?専門用語をなるべく使わず誰でも親しみやすい対話形式で語り、しかも、活性酸素の作用の本質がしっかりわかる初めての書※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
高校化学とっておき勉強法 「なぜそうなるのか?」がわかる本
教科書や参考書ではわからない化学の醍醐味 「化学は暗記科目」だと勘違いしていませんか? 知識をひたすら詰め込んでも、うんざりするだけ。 大事なのは、「なぜ、どうして?」という疑問を大切にすること。素朴な疑問に真摯に向き合い、考え続けるうちに化学の面白さが自然にわかってくるはずです。 本書を読めば、あなたの化学の見方がきっと変わります。 こんな悩みはすぐ解消します!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
量子怪盗
遠未来、小惑星群にある〈監獄〉には、ひとりの男の精神が幽閉されていた。男の名は、量子怪盗ジャン・ル・フランブール。かつて太陽系にその名を轟かせた彼も、今は永遠の囚われの身となっていた。そんな彼の監獄にひとりの美少女が現れる。高度な戦闘力を備えた少女ミエリは、脱獄させる見返りとして火星であるものを盗んで欲しい、と告げた。その頃、火星では千年紀長者ウンルー主催のパーティーの準備が進んでいた。怪盗から届いた予告状に対し、気鋭の青年探偵イジドールが呼び出された! 超ハイテク世界の火星で展開されるポストヒューマン時代の怪盗対名探偵の対決。 -
住まいと暮らしのサイズダウン 広さ、ものを手放して小さくすっきり暮らそう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ものを手放し、あえて狭い家を選択する人が増えている!」 そう聞いて、もの好きで収集癖がある柳澤智子さんが、「小さな暮らし」を選択した10のご家庭に取材しました。 従来の価値感や常識、思い込みを手放して、すっきり軽やかに生きる。そんな新しい暮らし方の参考として、住み替えを考えている方や、すぐに引っ越しはしないけれど、暮らしをサイズダウンしていきたい方に読んでいただきたい1冊です。 -
たかこさんの休日の昼から飲みたい! 簡単、絶品おつまみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間をかけずに、おいしいおつまみが作れます! 休日の昼からお酒を飲みながら、一日をゆったり過ごすのにぴったりな、短時間で作れるレシピを紹介。時間をかけなくてもさっと、いろいろなバリエーションが作れれば、急に友人が来る!という時にも安心してもてなせるはず。また、時短で作れれば、あと1品欲しい!という普段の料理にも取り入れられて、日々使えるレシピとして重宝すること間違いなし! 身近な材料で、あっという間に作れる一押しのレシピは必見です。 1章すぐに作れる! 10分おつまみ たたききゅうりとチーズのピリ辛和え、まぐろとアボカドのXO醤和え、長いもの生ハム巻き、大根のごま油焼き、ねぎマヨトーストなど。 2章まずは野菜から! 体にやさしいおつまみ 揚げなすのにんにくかつおしょうゆ和え、だし汁漬けトマト、焼きねぎのマリネ風、スナップえんどうとゆで卵のサラダ、かぼちゃのクリームグラタンなど。 3章一品でボリューム満点! 肉、魚おつまみ 豚肉の酢豚煮、タンドリーチキン、鶏の唐揚げ、肉じゃがビール煮、ブリのごまみそ煮、ししゃもの南蛮漬け、カニのあんかけ茶碗蒸しなど。 4章実はとっても手軽 小鍋料理 鶏肉とねぎの小鍋、豚肉とレタスの重ね小鍋、牛肉と豆腐のキムチ小鍋、鮭ときのこのみそバター小鍋など。 5章欲張ってシメも食べたい ご飯、麺 かつお節と青じそとにんにくの混ぜご飯、コーンとじゃこの混ぜご飯、三つ葉と塩昆布の混ぜご飯、和風だしカレーそば、バターしょうゆと生卵の混ぜうどん、海苔クリームペンネなど。 6章頼りになる 作り置きレシピ 肉みそそぼろ、牛肉のしぐれ煮、韓国風ソース、パセリガーリックバター。 7章やっぱり甘いものが食べたい 粉ものおやつとデザート くるみのクッキー、チーズクッキー、いちじくの大きなスコーン、ベイクドチーズケーキ、練乳ミルクゼリー、はちみつオレンジのグラニテ、塩チョコレートケーキなど。 -
1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ブロガー・みしぇるさんの、家族と自分が心地よくすごすためのアイデア集。 かさばりがちな食器、着ない服が食器棚やクローゼットに眠っていませんか? やらなきゃと思いつつ、つい面倒と感じてしまうモノの処分。 モノを処分する習慣は、1日に1つモノを捨てるところからスタートしましょう。 まずは財布に入れたままのレシートから始めてOK。 “捨てグセ”が身に着けば、スッキリとした気持ちの良い暮らしが手に入ります。 また手放し方と同時に、モノの愛で方も大切なポイント。 モノを買うときのポイントや、買った後にどのようにしてそのモノを使い、 自分の生活をより良くしていくのかを紹介します。 モノをためない&もっとモノを大切にできるようになる1冊です。 -
LaQランドの大冒険 新版 LaQあそびかた・つくりかた研究室
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LaQで作られたテーマパーク「LaQランド」で恐竜や動物たちが大騒動! 本書は『LaQ(ラキュー)』のあそび方、つくり方を面白い漫画のストーリーに沿って紹介するガイド本となります。LaQとは、ヨシリツ(株)が販売するオリジナルのブロック玩具。角度のついた連結パーツを使って曲面や球体も表現できる新発想のおもちゃとして人気です。 LaQをベースに日夜、研究・開発に励む「LaQハカセ」、そしてLaQ大好きな小学生のヨシオくん、リツコちゃんが、おもしろくふしぎな世界を大冒険しながら、さまざな作品づくりのアイデア、組み立て方のテクニック、あそび方のヒントや裏技などを紹介していきます。ハカセが作った、ちっちゃくておおきなテーマパーク「LaQランド」を舞台に、恐竜、巨大昆虫、動物、水陸両用車などの乗り物…etc。愉快なLaQ作品たちが繰り広げる大騒動。 【※本書は2009年3月刊行の『LaQランドの大冒険』の内容に一部変更・修正を加え、改装した新版です。】 -
ゆるく暮らす 毎日がラクで気持ちいい、シンプルライフ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「がんばる」のをやめたら、毎日が楽しくなる! 家事も料理も片付けも、そこそこでちゃんと気持ちいい。 著書累計18万部、月間100万PVを誇るブログ『エコナセイカツ』のマキさんによる、ゆるい暮らしで毎日の家事が上手くいくアイデア集。 『目指すのは、“いつも片づいている家”ではなく、“すぐに片づく家”』 『“家族のために”と気負わない。理想ばかりを追わない』 こうしなければ、という固定概念を捨て、ゆるい自分でいることを選んだマキさんの暮らしを住・食・衣・心&体にわけてご紹介します。普段、仕事や子育てで手一杯。時間や気持ちにゆとりがない!そんな方に読んでいただきたい1冊です。 Chapter1 住 ■ゆるくても快適なのは、リセットしやすい収納のおかげ ■ゆるくてもすぐ片づくのは、ものが少ないおかげ ■ゆるくてもすっきりを維持しやすいのはほぼゼロ収納のおかげ ■ゆるくても洗濯が苦じゃないのは、ラクチンシステムのおかげ etc… Chapter2 食 ■ゆるくてもおいしいのは、いい食材を選んでいるおかげ ■ゆるくても毎日手作りができるのは、平日フォーマットのおかげ ■ゆるくてもすぐ完成するのは、平日はフライパンオンリーのおかげ ■ゆるくても皿洗いがラクなのは、食器&道具が少ないおかげ etc… Chapter3 衣 ■ゆるくてもおしゃれを楽しめるのは、服が少ないおかげ ■ゆるくても朝迷わないのは、2パターンの仕事着のおかげ ■ゆるくても服が増えすぎないのは、小さなルールがあるおかげ ■ゆるくてもそこそこメイクを楽しめるのは、少数精鋭のおかげ etc… Chapter4 心&体 ■ゆるくてもいいと決めると、気持ちが軽くなる ■夫や子どもに対してもゆるいスタンスでいると、ストレスが激減する ■人に頼ることも外部発注もゆるく考えれば全然あり ■ゆるいことで生まれた時間は自分を“かわいがる”ことに使う etc… -
いちごのお菓子 ショートケーキ、タルト、クッキー、ババロア…甘くてときめく47レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのまま食べるだけじゃもったいない! おいしくてかわいい、いちごのお菓子。 見た目や味で大人から子どもまで広く愛されているいちご。 そんないちごをよりキュートに、おいしく変身させた丸ごと一冊いちごづくしの本です。 作りおきして毎日楽しめる簡単ジャムをはじめ、気軽に作れるマフィン、パウンドケーキから、一度は作ってみたい本格ショートケーキ、タルトまで。47レシピを紹介しています。 材料は比較的揃えやすいものばかりで、ちょっとしたおやつや、誰かへのプレゼントにも使える、ほぼオールシーズンで役立つ1冊です。 見てときめき、食べて幸せな気持ちになれるお菓子たちです。 ※ご注意 電子書籍版にはメモラベルは付きません。 -
レモンのお菓子
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レモンが主役。さわやかな甘さが広がるおいしい45レシピ。 どこか懐かしい気持ちになるレモンケーキや、定番のマフィンとスコーン、甘酸っぱさがじゅわっと染みたパウンドケーキなど。冷たいババロアやティラミスも紹介しています。必要な材料は、ほとんどが卵や薄力粉など身近にあるものと、レモンだけ。皮や果汁を丸ごと使う、レモンのおいしさをぎゅっと詰めたお菓子がお手軽に作れます。ひと口食べれば甘さと一緒に、すっきりした酸味とさわやかな香りが広がります。あともうひとつ…とついつい食べたくなる、とっておきのレシピを載せた1冊。 -
美顔専門リンパマッサージセルフケアBOOK 首コリ・肩コリケアで小顔になる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 からだの内側からキレイになる! 経絡リンパマッサージの権威・渡辺佳子先生による「小顔」リンパマッサージの決定版!小顔の大敵は、「首こり」「肩こり」だった! 顔、首まわりはもちろん、全身のリンパの流れをよくすることで、キュッと引き締まった、美人顔を手に入れましょう。毎日の習慣にすれば、キレイと健康が続きます。 本書は2009年10月発行『小顔リンパマッサージバイブル』、2010年6月発行『1分さするだけ!首リンパマッサージダイエット』(以上すべて渡辺佳子著/マイナビ発行)の内容に加筆・修正した再編集版です。 -
LaQランド 地下迷宮の謎 新版 LaQあそびかた・つくりかた研究室
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第2作! LaQランドの地下に発見された不思議な「迷宮」の謎を追って…。 本書は『LaQ(ラキュー)』のあそび方、つくり方を面白い漫画のストーリーに沿って紹介するガイド本となります。LaQとは、ヨシリツ(株)が販売するオリジナルのブロック玩具。角度のついた連結パーツを使って曲面や球体も表現できる新発想の人気玩具です。 LaQをベースに日夜、研究・開発に励む「LaQハカセ」、そしてLaQ大好きな小学生のヨシオくん、リツコちゃんが、おもしろくふしぎな世界を大冒険しながら、さまざまな作品づくりのアイデア、組み立て方のテクニック、あそび方のヒントや裏技などを紹介していきます。ハカセが作った愉快なLaQ作品たちが繰り広げるシリーズ第2弾! 今回は、LaQランドの地下から、偶然にも発見された「迷宮(ダンジョン)」の謎に挑むストーリーです。地下に広がる摩訶不思議な世界の探索に乗り出したLaQハカセ、ヨシオくん、リツコちゃんでしたが…。3人の前には、どこからともなく忍者が現れ、LaQハカセをさらって行ってしまいます。迷宮に迷い込んだ3人の運命は果たして…??? 【※ 本書は2011年2月刊行の『LaQランド 地下迷宮の謎』の内容に一部変更・修正を加え、改装した新版です。】 -
基本調味料だけで作る毎日の献立とおかず
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さしすせそ、だけでシンプルに作る毎日のごはん さしすせそ」基本調味料だけを使って作る献立とおかずのレシピ集です。 最低限の、基本的な調味料を使いこなして料理が作れるようになれば、日々のごはん作りはうんとラクになります。めずらしい料理や特別な料理は外食任せにして、家庭の食卓は、昔ながらの、素朴な味が一番。レトルトや調合調味料に頼らない、シンプルなごはん作りを応援する本です。 -
Nikon D5500&D5300ハンディブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 D5500&D5300の基本・応用使い方がわかる!レンズの活用術が充実!! D5500&D5300の基本・応用使い方がわかる本です。基本の設定から、写真テクニックがわかります。また類書にくらべても役立つ作例と、みんな知りたい550&5300での交換レンズの活用実例が充実しています。 著者の1人はこのように語っています。 「実は、私はD5300を取材のカメラとして1年半以上使用してきました。その理由として、画質もよく、コンパクトなこと。直感的で、使いやすい操作性。ISO感度を上げてもそれほど画像が荒れないこと。通常の使い方では標準的な連写性能。もちろん、もっと高性能なAPS-Cフォーマットのデジタル一眼レフカメラもあります。しかし、D5300のコストパフォーマンスのよい実売価格と、割り切ったボディーのコンパクトさは、なによりも魅力的です。フルサイズのデジタル一眼レフには、画質ではかなわないところはありますが、APS-Cフォーマットのため、交換レンズもコンパクトで、宿泊を伴う取材でも1、2本レンズをプラスして持っていけます。 約3万コマほどシャッターを切ったでしょうか。当然愛着が湧いてきます。そして、既存の本でもっと説明があれば、使いやすくなるのにな、と感じました。実践的にもっといいところを書いてほしい、と思いました。その後、後継機種のD5500も使ってみました。ボディーはさらにコンパクトになり、使いやすくなったと思いました。タッチシャッターもあって、この機能があったらD5300で撮りにくかったあのシーンも、かんたんに撮影できただろうと、感じてきました。 本書は、そのような体験を元に、構成を考えてみました。単なるマニュアル本だけではない、D5300やD5300でできること、楽しめることが伝わるように。作例の数も増やしたのもそうですが、この機種の本では、あまり触れられることのない、交換レンズの実践例のページを大幅に加えました。作品の良し悪しは、レンズにもよることが多いですから。交換レンズを多数使用して感じたことは、表現方法が全く変わること。ぜひ、魚眼、超広角、望遠、単焦点レンズを使って作品を撮ってみてください。キットレンズと全く異なる世界にびっくりすることでしょう。ぜひ、D5500&D5300で、すばらしい作品を撮ってください。」 -
新しい私に生まれ変わる魔法のダイエット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分らしく輝いて、美しく生きるための新しいダイエット論 多くの女性がやせたいと思っていますが、「いつも続かない……」「一度やせてもすぐリバウンドしてしまう」など、さまざまな悩みを抱えています。こうしたダイエットの悩みが尽きないのは、じつは身体ではなく「こころ」の問題だから。 本書では、今までうまくいかなかったダイエットの根本原因を見つめ直し、新しい自分に生まれ変われるような「魔法のダイエット」を紹介します。本書を読めば、「やせなくちゃ…」という焦りや惰性で取り組んでいたダイエットを卒業し、より自分らしく輝いて幸せになるためのダイエットの秘訣がわかるはずです。 ※電子版でしか読めない特別エッセイを収録。 -
50歳からは「肉、ときどき野菜」が正解。
50歳から元気な人と、50歳を過ぎたら一気に老け込んでしまう人の差は、食べ方にあった! 50歳はからだの転換期にあたるため、さまざまな不定愁訴が起こりやすい年代。心労やストレスも多く、心身ともに疲れやすい年齢でもあります。だからといって「野菜中心の食事」や「粗食」を心がけても、老化は一気に加速するだけ。年齢に見合った正しい食べ方と栄養摂取こそが、これから20年、30年、40年を元気に過ごす秘訣です。 本書では、分子整合栄養医学をベースに“50歳以上の”正しい食べ方を指南。赤身肉を中心とした「高たんぱく・低糖質食」をベースに、年代ならではの悩みを解消する食事法を伝授します。 ストレスに対抗するためには? 疲れが残らない食べ方とは? いまからはじめるボケ対策とは? 骨と筋肉の若さを保つ栄養とは? 50代を見据えた40代、体力気力を維持したい60代以上の方にもぜひ実践してほしい食事法です。 -
呉清源詰碁道場 完全版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルなのに奥が深い! 囲碁界の生ける神様・呉清源先生は今年100歳を迎えられます。それを記念して、呉先生の過去の詰碁作品集を1冊にまとめ、この度復刻いたしました。収録されている詰碁は計218題。問題を通して、呉先生が考える囲碁の奥深さをぜひ感じてみてください。 ■CONTENTS 第1部 第1問~第58問 第2部 第1問~第60問 第3部 第1問~第48問 第4部 第1問~第49問 -
おひとりさまの老後のお金と暮らしの本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰にも聞けないホントの話がまんがでわかる! 30~40代おひとりさまの、人生の後半戦に向けたマネープランとライフプランがわかる本です。まんがとくわしい解説の二本立てで、必要なことが楽しく&しっかり学べます。 ・年金ってもらえるの? ・老後資金っていくら必要? ・親の介護はどうする? ・実家は処分する? ・お葬式って誰に頼めばいい? ・自分のお墓はどうしよう… ・もしものときのために準備することは? 独身だからこそ考えておくべきこと逆に、独身だから、準備しなくてもいいこと、かけなくてもいいお金があります。先行き不透明といわれる時代を、自分の力で生き延びるために今すぐ備えをはじめたいこと、ちゃんと知っておきたいことを徹底解説。安心して暮らせる将来に向けて、人生のターニングポイントとなる一冊です。 -
ワシントン・ゲーム
ワシントンで唯一の日本人ロビイストが明かす知られざる世界 日本には、世界の舞台でさらに大きな存在感を放つ力がある! 情報が武器/米国の「ニュー・ノーマル」/産業生産国家へ向かう通商政策/日本企業の認知度/AI、レアアース…etc. 日本がリーダー・シップを発揮できる最善の方法とは? ●米企業は大統領選挙の段階から候補者の政策を分析 ●ワシントンには12,000人のロビイストがいる ●立法の主役は大統領ではなく議会 ●日本は対米投資ナンバーワン ●日本人は謙虚すぎてもったいない ●米国への経済貢献をアピールしたいが方法がわからない日本企業 ●テキサスに日本企業が400社もある ●AI企業・アンソロピックやオープンAIのロビー活動 ●AI競争力の基盤を支える日本企業の対米エネルギー投資 ●レアアース供給確保のための日米二国間合意…etc. 【目次】 第1章 大統領と議会を巡る攻防 第2章 知られざる「ロビイスト」の世界 第3章 ワシントンの「エコシステム」を制する 第4章 「エコシステム」に影響を与える方法 第5章 終わりなき仕事「ネットワーキング」 第6章 米国の「ニュー・ノーマル(新常態)」を熟知する 第7章 日本人は謙虚すぎてもったいない -
名著で読む日本史
日本史の「美しい虹」を見るために、古代から現代まで厳選した名著16冊。 「国史の真髄とは何か」が解る1冊! 解説:大場一央(儒学者) 第1章 古代 1、『古事記』…日本神話と日本人 2、『日本書紀』…古代日本人の歴史の実像 3、『栄華物語』…昔も今も歴史はスキャンダラス!? 4、『平家物語』…歴史のドラマと日本人的無常観 第2章 中世 5、北畠親房『神皇正統記』…南朝正統を主張する書に何を読み取るか 6、『太平記』…中世の日本を知るために必読の軍記物語 7、岡谷繁実『名将言行録』…戦国・江戸時代に活躍した武将たちの生き方 8、原勝郎『日本中世史』…目からうろこの連続の歴史絵巻 第3章 近世 9、山鹿素行『中朝事実』…尊王思想はこの本を読むと理解できる 10、徳川光圀『大日本史』…世界に誇る全三百九十七巻の歴史書に書かれていること 11、頼山陽『日本外史』…歴史書“空前のベストセラー”誕生の背景 第4章 近現代 12、伊藤正徳『軍閥興亡史』…日本はなぜ第二次世界大戦を戦ったのか 13、徳富蘇峰『近世日本国民史』…今、注目したい国民史・全百巻 14、辻善之助『日本文化史』…日本文化の核心とは 15、R・F・ジョンストン『紫禁城の黄昏』…封印されてきた満州国の歴史の真実 16、『東条英機宣誓供述書』…東京裁判史観の呪縛を解く! 付録:渡部昇一『裸の総理たち32人の正体』 *2014年2月発行の文庫版の新書化。 -
親子愛のカタチ ~バランス思考で毒親の影とアダルトチルドレンからの解放~
生きづらさを乗り越えて、いま自己受容の道へ ありのままを受け入れることで、本当の幸せに近づきましょう 苦しい親子関係を変えていくにはどうすればいいのでしょう? 多くの人が悩むこのことの答えが本書にはあります。毒親との関係性に悩み続けた著者が、病気をきっかけに心理セラピストになろうと学んだことを実践。アダルトチルドレンである自分と向き合い、自分を大切にすることの大切さ、バランス思考で物事のとらえ方が変わり、嫌だった母や出来事も自分らしく生きるために必要だったと気づくことで悩みを解消。そのプロセスが詳細に書かれています。自分自身を一番大切にできるようになると、母親との関係性だけでなくお子さんとの関係性も大きく変わることができます。親子のことでお悩みの多くの方に読んでいただきたい本です。 -
人生の転機に自分にYes ~霧の中の道に光がさしたから~
星の地図を片手にパリを歩いたあの日、私の物語がはじまった。 人生の転機にこそ自分にYesを言うことは大切だと実感したこと、そこから人生が変わり始めたことを改めて考える。若い時の重苦しい時期にどうしたいのかと静かに自分に聞いてみた。「ふたをしたままの人生でいいのか? 捨てずに前を見られるのか?」。心の霧は、もしかしたら意思からの赤信号かもしれないと今は気づかされる。1つ動けたことで視野が広がり、それが貴重な出来事となり、新たな出会いがキャッチできるかも。2回目の人生の転機は大きなものだった。とっくに人生の折り返し地点は過ぎていても実感できることがきっとある。星の地図で答え合わせをしているように、地図の太陽と月の存在は大きくしかも自然であり、やがては土星に許可をもらうために「人生は」と時には俯瞰して歩む時間もいいものだ。 -
「後で追いつくから、先に行け!」と言ってダンジョンに残り五年
「後で追いつくから、先に行け――!」 勇者・ハルトは迷宮の奥地で仲間たちを逃すためそう言い残し、姿を消した。 それから五年。生還した彼を待っていたのは英雄としての歓迎ではなく、なぜか〈反逆者〉の烙印だった! 行き場の無いハルトは身分を偽りパン屋としてセカンドライフを始めるが……。 なぜかその店には、かつての仲間たちが次々と訪れて来て!? 静かに余生を送りたいと隠居を貫くが、元勇者で世界最強。そんな男を周囲が放っておくわけもなく――。 パン屋から始まるやり直し英雄譚、開幕! -
お母さん冒険者、ログインボーナスでスキル【主婦】に目覚めました。
2人の子をもつカチュアは、子育てをしながらパートタイムで冒険者の荷物持ち<ポーター>として働いている。 彼女の夢は100万ゴールドの貯金。それだけあれば三人揃って国境警備の任務についているパパに会いに行けるのだ。 そんなこんなで育児&仕事に奮闘するカチュアだが、ある日女神様からスキルを授かる。 そのスキルの名は【主婦/主夫】。 スキルの力で、飴が出てくるがま口とモンスターを倒すと豪華特典がもらえるポイントカード、 そしてチート級の情報が満載のダンジョンチラシを手に入れた彼女は冒険者に挑戦することに! 「……よく分からないけど、スゴイもの貰っちゃったわ」 「4の付く日は薬草デー?」 「あら、ほんとにレアな薬草が生えてるわね」 最弱の冒険者ママ・カチュアさんのゆるくてまったりたのしい冒険譚が始まる! -
ミスによる事故をどう防ぐか 4種のヒューマンエラーと組織の安全文化
人は必ずミスをしてしまう。 「以後、気をつけます」と言っても、思いもしないミスは起こり続ける。 どうすればミスをしても事故に至らないようにできるか。 本書はミスの原因を、 ①違っていた・わからなかった、 ②知らなかった・できなかった、 ③しておけばよかった、 ④してしまった、の4タイプに分類し、 重大事故を例に示しながら防止策を検討する。 そして、真の原因である組織の問題を指摘し、安全文化の構築を提言する。 はじめに 序章 ヒューマンエラーの定義と分類 1 ヒューマンエラーの定義 2 ヒューマンエラーの分類 3 「違っていた・わからなかった」エラー(誤認識エラー) 4 「知らなかった・できなかった」エラー(リソース不足エラー) 5 「しておけばよかった」エラー(安全行動省略エラー) 6 「してしまった」エラー(効率優先エラー) 7 分類のまとめ 8 事故に至らないようにする 第1章 なぜ人はミスをするのか 1 人間は効率優先 2 人間はトップダウン的に判断する 3 人間は選択的に注意を向ける 4 人間は自動処理をする 5 人間は知識やスキルが常に高いわけではない 6 人間はリスクを低く見積もる 7 人間の特性とヒューマンエラーの分類 第2章 滑走路衝突事故(誤認識エラー)――「違っていた・わからなかった」エラー・事例1 1 衝突事故はなぜ起きたのか 2 どうすれば事故は防止できたか 3 誤認識エラーを防ぐには 第3章 使用禁忌の薬剤を使った医療事故(リソース不足エラー)――「知らなかった・できなかった」エラー・事例2 1 使ってはいけないことを知らなかった 2 知識不足にはどう対処すべきか 3 知識がなかったことは責められるべきことなのか 4 リソース不足エラーを防ぐには 第4章 通園バス置き去り事故(安全行動省略エラー)――「しておけばよかった」エラー・事例3 1 送迎バス内に取り残され死亡した園児 2 確認がなされなかった 3 確認不足を誘発した背景要因 4 事故を防ぐには 5 安全行動省略エラーを防ぐには 第5章 速度超過で脱線した事故(効率優先エラー)――「してしまった」エラー・事例4 1 遅れを取り戻す速度超過 2 運転士の心理状態の問題 3 効率優先を生んだ組織風土 4 効率優先エラーを防ぐには 第6章 正しいリスク認知のために組織で取り組む 1 安全策が守られなかった触車事故――事例5 2 過積載による労災事故――事例6 3 個人のリスク認知 4 組織のリスク認知 5 組織的な教育や研修 6 安全情報の共有を 7 集団の中でうまく規範を作る 8 意識よりも行動として 第7章 安全文化の醸成 1 隠蔽文化 2 懲罰文化 3 学習文化 4 安全文化に必要な要素 5 心理的安全性 終章 ミスを許容し事故を防ぐ 1 分類を考えながら防止策を 2 Safety-IIの考え方――ゼロリスクを求めない 3 安全のために社会全体でコストを あとがき -
行き遅れ令嬢の事件簿
19世紀英国。幼い頃に両親を亡くしたベアトリス嬢は、叔母の家に身を寄せる居候。内気で読書好きな性格も災いして、すっかり婚期を逃していた。だからその日も、肩身の狭いハウスパーティーが一刻も早く終わることを願っていたのに、事件は起こってしまった。頭部を殴打された男性の死体を図書室で発見してしまったばかりか、そこであろうことか公爵と鉢合わせ。彼は頭脳明晰で美しいけれど、とても高慢な人物だ。案の定ベアトリスを体よく現場から追い出し、「男性は自殺だった」と嘘を吹聴した。公爵さまが犯人だからなの? しかし嘘の真意を知ったベアトリスは公爵と協力して事件の真相を探ることに。誰にも注目されずに情報を集められる冴えない令嬢と、絶対的な発言権をもつ公爵――身分違いの凸凹バディの運命は!? -
戦略論入門 自衛隊幹部学校 講義録
第三次地政学ブームは、アメリカの経済界が火付け役だったように、今、ビジネスを展開するためには戦略論の理解が不可欠だ。 地政学の第一人者が、古典から現代までの戦略論を概観。 世界のリスクを予見するための基礎を伝授する。 人類は今もなお戦禍の中にいる。 戦後80年、日本では戦略論はタブーとされてきたが、平和を願うだけでは見えないことがあるのだ。 自衛隊幹部学校の講義録をベースにした戦略論入門の決定版。 -
思考の落とし穴
なぜ人は判断を誤るのか? 私たちの思考はいつも偏っている。 わかっていても間違えてしまう。 そうした思考の暗い部分を、 「悪徳」というキーワードで解き明かす。 白黒つけたくなる傾向、閉ざされた心、嫉妬、自己卑下、知的傲慢、陰謀論的思考…。ダークサイドを知ることが、真に卓越した思考につながる。基礎から応用まで――気鋭の哲学者による、「考える力」を裏から鍛える全技法。答えを急ぐ前に知っておきたい「悪の哲学」入門。 知は訂正を重ねて進む。 訂正の道を壊すもの、それが「知的悪徳」である。 ――読書猿(『独学大全』著者) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
入ってはいけない老人ホーム 絶対に失敗しない選び方
老人ホームへの入居を考えたら最初に読む本 日本では急速な高齢化により、親の老人ホーム選びに迫られる人が増えている一方で、多くの人が十分な知識や判断基準を持たないまま施設を決め、入居後に後悔するケースが少なくない。 老人ホーム業界の現場・運営・紹介に精通した著者の知見をもとに、「入ってはいけない老人ホーム」の特徴や見抜き方、よい施設の選び方を具体的に解説し、後悔しない選択のための実践的な指針を提示する決定版。 有料老人ホームの現場・運営・紹介・コンサルティングという多面的な立場から業界を見続けてきた著者の知見をもとに、『入ってはいけない老人ホーム』の特徴と、その見抜き方を具体的に解説。老人ホームのリアルな生活や現場の実情、家族が陥りやすい施設選びの失敗例などを紹介しながら、後悔しない施設選びのための実践的な知識を提示する。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
日本の海から魚が消える 温暖化、IUUの問題から陸上養殖の挑戦まで
サンマやマグロ、クルマエビ、アサリ、ウナギなど日々の食卓に並ぶ魚介類が日本近海で激減している。 原因は二酸化炭素増加による水温上昇や海洋酸性化に加えて、違法、無規制に行われる乱獲・密漁だ。 多様な生物で溢れていた日本の海が直面する危機に対して、どのような解決策があるのか。 環境改善につながるクジラの保護や世界各国の資源回復の取り組み、さらには著者自身が試みる陸上養殖などから、様々な可能性を示す。 はじめに――豊かな海はどこへ消えたのか 第1章 危機に陥る日本の海 漁獲量の急速な低下/サンマはなぜ不漁になったのか/韓国、台湾、中国の漁/サケの記録的な不漁/スルメイカ幼生の死/アニサキス食中毒の多発/サンゴの白化/ズワイガニ不漁と海氷の溶解/哺乳類最長寿のホッキョククジラと海氷の溶解/がんにならない理由/クルマエビと干潟の埋め立て/GHQと漁業協同組合/クロダイによる養殖海苔の食害 第2章 今なぜ温暖化と酸性化が起きているのか 二酸化炭素の大量排出/二酸化炭素の収支の内訳/海洋の役割/日本近海の現状/魚介類の生息場所の変化/溶解度の低下 第3章 生物に悪影響を及ぼす酸性化 魚の呼吸運動/魚を酩酊状態にする気体/テッポウエビのスナップ音/二酸化炭素増加の影響が大きい生物/真珠の溶解/海水の酸性化とアオリイカ 第4章 乱獲・密漁と食文化 乱獲と密漁が続く五つの理由/クロマグロ漁業の違反、無報告、無規制/産卵前の成魚の漁獲/カツオの漁獲量の緩やかな減少/美を追求する人間と深海ザメ/肝油の溜め込みと浮力/乱獲の影響を受けやすい生き物/アサリが棲む干潟の減少とエイの増加/アサリ産地偽装問題/サメにまつわる誤解/アワビの現在/海女文化の衰退/ニホンウナギの危機/養殖への挑戦/謎に包まれた生態/増えるマイワシとブリ/不規則に現れるモジャコ/マイワシに追いやられるサバ/ハタハタと食文化/ズワイガニを救え 第5章 クジラは温暖化を止める クジラの分類と食性/なぜ巨大化したのか/海の恐竜モササウルスの絶滅/優れた潜水能力/哺乳類がなぜ深海へ潜水できるか/地球規模の回遊/回遊を促すシャチ/海氷を利用するホッキョククジラ/20世紀の集中捕獲/植物プランクトンの吸収力/二酸化炭素の削減につながる潜水?/クジラは増えているか/目視調査/クジラの見分け方/マッコウクジラの潜り方 第6章 各国の資源復活の施策 ノルウェー――GPSで漁船の位置を把握/アイスランド ――臨機応変な漁場の閉鎖/オーストラリア――国による直接管理/ニュージーランド――漁場制限と報告義務/米国 ――資源調査と迅速な禁漁/日本――漁獲量の割り当て/漁業法改正/取締船と無線傍受/国連公海条約/世界の漁獲量と現存量/密漁の実態と対策/シーフード・ウォッチ/海の森作り/アマモの特性と重要性/日本企業のブルーカーボン活動/酸性化の抑制に働く海藻/激減したクルマエビの遺伝子保存 第7章 陸上養殖に向けての道筋 陸上養殖の現状とメリット/実現のために何が必要か/雇用を生み地方の活性化に寄与/養殖する魚介類の種類/大豆粕を利用したクルマエビ配合飼料/ティラピアの飼育水を利用したレタスの水耕栽培/海産エビの飼育海水を利用したトマトの水耕栽培/巨大魚タマカイ稚魚の飼育 第8章 人工海水の開発と持続可能な養殖技術 飼育水無交換の必要性/安価な人工海水の開発/エビの産卵誘発/珪藻の培養/糞と残餌を餌に変える/都市や山間部での可能性 あとがき 主要参考文献 -
もう迷わない私へ ~幸せに生きる力を育む、自信と未来をつくる心のヒント~
自信と行動力を育てる“こころのメソッド”で、不安だらけの毎日から卒業しましょう! 心のことは生まれながらの感覚、環境で過ごす人が多いのが現状です。知る機会がなかった今までの生活に一助となる心のお話。マインド作りは、今だけではなくこの先もずっとあなたの人生を通してお役立ていただけます。気がついた人だけが知る世界から世の中のすべての人が標準仕様で知っておいた方がいいことばかりです。心の土台を今すぐ作ることで、この後の人生を自分が舵をとり、コントロールして自分らしく生きていけるのです。心の土台は、一度耕して作ってしまったら、生きている間中使えることになります。この世界のすべての人が心のことを知って日常が幸せに豊かに暮らせるための一冊です。 -
離乳食を「食べない」子向けお助けガイドブック ~噛む習慣で「食べる」が好きに~
子どもが「食べない」のはママのせいではありません。 なぜこの子は離乳食を食べないのだろう。そして、なぜ私は何もできないのだろう。そのように子どもの「食事」に無力感を抱くことはありませんか? あちこち相談に行って「様子を見ましょう」「いつか食べるようになるよ」と言われたことはありませんか? 本書ではそのような悩みを持つママへ「食べれない原因」や「段階別の離乳食目安」などの解説からオススメ離乳食レシピまで、子どもがきっちり「噛んで」、もりもり「食べる」ための方法を紹介しています。子どもが「食べない」のはママのせいではありません。ただほんの少し、食べるために知ってもらいたいことがあります。ご飯の時間がツラくなってしまっているアナタにピッタリな一冊。 -
発達障害が描く働き方の未来地図
子どもの特性に不安を持つ親も先生も、将来に向かって今何をすればよいかを知るための一冊! 発達障害という診断を受けた親御さんは誰でも大きな衝撃を受けます。親御さん自身が「うちの子は発達障害かも」という疑念があったとしても、実際に医師から発達障害という診断を受けると誰もが冷静ではいられなくなります。そもそも発達障害という診断は、必要なのでしょうか。診断を受けると何かメリットはあるのでしょうか。そして、診断の際によく使われるウィスク検査とはいったいどのような検査なのでしょうか。子どもの何が分かるのでしょうか。発達障害という診断を受けた子どもが、その後、何をしてどのような未来を送っていったのか、本書では詳しく説明しています。 -
出来るからやるのではない、やるから出来るのだ
なぜ私は悩んでばかりなのだろう。なぜ私は「幸せ」を感じられないのだろう。そう思いながら生きるあなたにこそ、読んでいただきたい一冊。 本書はいわゆる人生のHow to本ではありません。最終学歴中卒、バツ4尼僧の四柱推命鑑定士である著者が、その様々な体験と知見を凝縮した一冊。前半は著者の波瀾万丈な「物語」、後半は著者から悩める読者への「言葉」がメインで綴られていて、その道中、あなたは否が応でも自分の人生と向き合う必要に迫られます。その結果、自分のやっていた「頑張り」や「誰かの為」の行為は、間違いだったと気付くはずです。そこが新たな出発点なのです。 -
占い師の正体 人はなぜ占いに惹かれるのか
一兆円産業といわれるほどの巨大なマーケットを持っている占い。「占いなんか信じない」と多くの人が思いながら、その需要が尽きないのはなぜなのか。「占いが当たる」とはいったいどういうことなのか? 占いは、科学や統計学なのか? 病か、それとも救いか? 稀代の占い師「鏡リュウジ」の数奇な運命を一種の狂言回しにして、人間にとって占いとはなにかを正面から問い、占いという謎めいた営みの魅力、魔力、その本質に迫る。 東畑開人氏 絶賛! 「高度成長、バブル、オウム、コロナ。 不安な僕らは、いつだって鏡さんに占ってもらってきた。 そう、鏡さんは時代を映す〈鏡〉なのだ。 だから、鏡さんが自分を語ると、社会的な占い論の傑作ができあがる。 本書は類を見ない戦後日本論だ」 (目次より) ◇占星術とはなにか ◇なぜ占いブームは起きたのか ◇西洋占星術は学問なのか ◇国家を動かした星 ◇日本の芸術はなぜ星を描かないのか ◇正統派の科学が占いを引き寄せる ◇淋しい占い師 ◇占いは人心を惑わしている? ◇占いは当たるのか ◇ホロスコープを吐き出し続ける部屋 ◇星のいたずら ◇運命は変えられるか ◇AIの登場は占いをどう変えるのか ◇占い師の日常 ◇占いの当たり方 ◇「占いが当たる」という感覚の正体 ◇人間は占いをする動物である ◇崩れつつあるバッファーゾーン ◇星空と孤独 -
世界戦争論 次の大戦争をどう防ぐか
戦争は始めるより、終わらせる方が難しい。 小泉悠氏推薦! 「国防政策のプロが解説する「軍事の面から見た国際政治の読み方」。なんとなく戦争が不安という人も、専門的に学んでみたいという人も。」 ウクライナ戦争、イラン侵攻、台湾有事… そして、日本が直面する課題とは。 なぜ、いかにして戦争は始まるのか? どうすれば防ぐことができるのか? 「力こそ正義」の時代へ逆流する世界で、メディアで絶大な人気を誇る軍事研究者が、防衛省の第一線で戦況を見てきた経験をもとに、「次の戦争」を始めないための条件を問う。混迷する世界秩序を見通すための、待望の書き下ろし。戦争の見方が変わる「危機の時代」の必読書。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
石と人とのご縁繋ぎ
石と生きることは変なことではない 「石」には様々な種類があります。「丸い石」「ツヤツヤな石」「キラキラ光る石」「高価な石」「身近な石」。皆様きっと子どものときは、色々な石を見てきたはずです。ですが、なぜでしょう。大人になると「石に目を向けなくなる」気がしませんか? 石と再び出会うことで、そして石と一緒に過ごすことで、嬉しい気持ちで過ごす日々が多くなり、嬉しい出来事を引き寄せるきっかけにきっとなるはず。本書ではつい石と触れ合いたくなるような、石との出会いによって生まれた物語を多数掲載。人と同じように、石もその数だけ物語がある。ぜひ新たな人生を始めましょう。石達とともに。 -
年貢 せめぎ合う江戸時代の領主と百姓
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 江戸時代、税の中核は年貢だった。 大名領が石高で表されるように、年貢は社会全体のありようまで規定していた。 だが、その実体はあまり知られていない。 検地によって面積と地味を定め、毎年の検見で作柄を調査し、負担額が決まる。 いつ払うか、貨幣で払うか現物で払うか、どこに納めるか等にも細かな規程があった。 一方で領主・百姓双方の思惑によって丁々発止の交渉が繰り返された。 年貢の成立から終焉までを巨細に解説する。 ■□■目次■□■ はじめに 第一章 古代から豊臣政権期までの年貢 第1節 年貢の始まりから戦国時代まで 年貢の始まり/中世の百姓はなぜ年貢を納めたのか/戦国大名の検地と年貢/村による年貢請負 第2節 豊臣政権期の検地と年貢徴収 太閤検地/検地の実際/豊臣政権の年貢徴収法 第二章 江戸時代の年貢 第1節 年貢の意味と検地・石高制 年貢は税か地代か/江戸時代の検地/検地の用具と方法/石高と石高制/石高が年貢高から生産高へ 第2節 年貢の取り方 年貢の負担/厘取法と反取法/畝引検見と有毛検見/定免法への転換/年貢のあり方の時期的変化 第3節 年貢以外のさまざまな負担 多様な負担/漁村の貢租 第三章 領主からみた年貢 第1節 幕府領の場合 幕府領の年貢/幕府領の石高・年貢収入・年貢率の推移/一八世紀半ば以降の状況/一九世紀(江戸時代後期)の状況 第2節 大名領の場合 長州藩(萩藩)/熊本藩など/民政軽視の傾向 第3節 旗本領の場合 旗本領の年貢/年貢の地払い/年貢に代わる上納金の賦課/武左衛門の得た特権/先納による年貢の変質/村々による勝手賄 第四章 百姓からみた年貢 第1節 江戸時代の村と百姓 江戸時代の村とは?/村の住民/村の仕組み/村行政と教育・医療・セイフティネット/江戸時代特有の金融慣行 第2節 年貢を数字でみる 農業生産力の発展/一反当たり収穫量の増加/百姓にとっての年貢の重さ 第五章 年貢の賦課から上納まで 第1節 村における年貢の割付と徴収 村請制の意義/村に年貢割付状がやってくる/納付証明書に当たる年貢皆済目録/百姓各戸への年貢の割り付け方/村の蔵/重層する年貢請負 第2節 江戸への年貢米輸送 幕府領の年貢米輸送と村々の連合/主張する惣代庄屋たち/東北から江戸への年貢米輸送/買納の基準米価をいくらにするか/全国の納惣代の連携/廻米をめぐる百姓と武士 第六章 年貢をめぐる対立 第1節 百姓一揆と年貢 百姓一揆が起こる/前橋藩領の百姓一揆 第2節 村請制と村方騒動 百姓が定免法を求める/個々の百姓の年貢額は村が確定する/名主と百姓の納得ずくの年貢勘定/村方騒動が起こる/一つの村から全国を見渡す 第七章 年貢の矛盾が深まる 第1節 領主の理念と村の対応 年貢と村入用――信濃国高島藩領からみる/高島藩の年貢徴収法/徳帳仕法の特徴/村請制と公私分離/村入用と歩割仕法/歩割仕法の特徴/藩の意図と村の抵抗/表と内所、公と私 第2節 米相場がもたらすトラブル 松前藩領の酒田買替米/酒田買替米をめぐるトラブル/村役人と小前の対立/酒田買替米が教えること 第3節 村方騒動から百姓一揆へ 観音寺村の村方騒動/続く村内トラブル/百姓一揆と検地帳の破棄 終章 年貢から地租へ 地租改正と年貢の終焉/年貢とは何だったのか 注 参考文献 -
受験迷子にならないために ~中学受験システムを使った18歳までの子育て戦略~
長年にわたり子どもの教育に携わり、中学受験個別指導塾を運営してきた著者がその知見を凝縮した一冊 本書は、中学受験のいわゆるHow to本ではありません。「親」と「子」が受験を闘うための「土台」を形成し、人生を生き生きと過ごす力を手に入れるために必要なことが綴られています。12歳の挑戦がまだ成人する道半ばであるという視点を忘れず、親が子どもとともにどんな準備をし、どのように学習を進めていくべきなのか。さらには中学受験後の親の在り方まで、具体例を交えながらまとめた一冊。子どもの成長のため、親として出来ることをしてやりたいと願う全ての母親へ、著者からの提案書。 -
『ピューパ 変容の蛹へ』 ~自己否定感もマインドコントロールをも飛び越えて~
専門的な知識を取り入れながら、簡単なワークをしていくことで、本来の自分自身の人生を取り戻す方法をお伝えします。 生きているのがつらい、意味を見いだせない。何をしたらいいのかわからない。その原因は“マインド”にあるかもしれません。より良く生きようとするばかりにマインドはわたしたちに嘘をつきます。その嘘を知れば、まだ形が定まらない「蛹」のようなこのつらい時期から新たに生まれ変わり、幸せになるために与えられたものだと気づけるでしょう。読み進めて知識として取り入れ、障壁となっている意識や記憶に向き合い消化・昇華させていきましょう。 -
「もう頑張れません」と告げて去った書簡官を、王太子は思い出せなかった~王国は破綻しましたが、私は隣国の侯爵様に溺愛されています~
六年間、婚約者として王太子を補佐し、外交書簡を一人で書き続けたフィリーネ。 五カ国語の翻訳、条約草案、暗号通信――すべてを担いながら、感謝の言葉は一度もなかった。 「たかが書簡だ」と婚約破棄された翌日、王宮の外交は崩壊する。 そして彼女の丁寧な追伸を、三年間、読み続けていた隣国の侯爵が、三日の距離を二日で駆けつけた。 これは、伯爵令嬢にして、忠実な書簡官フィリーネが名前と誇りを取り戻す物語。 書簡をめぐる権力の暗躍と、彼女を支え愛する侯爵の秘めた想いが交差する大長編。 -
学歴社会から実力社会へ AI時代の教育・雇用・評価を問い直す
「学歴フィルター」は終わったーー 日本経済復活の処方を示す、意欲作! なぜ日本では、能力や努力が正しく評価されないのか。 受験を勝ち抜き、学歴を手に入れれば将来は安泰――そう信じられてきた日本型能力主義は、いま明らかに機能不全に陥っている。 学校では学びが形式化し、企業では人材が活かされず、個人は努力しても報われない。その原因は能力そのものではなく、「能力をどう測り、どう評価してきたか」という制度の側にある。 本書は、教育・雇用・評価という三つの制度を横断し、日本型能力主義がどのように成立し、なぜ限界に達したのかを解き明かす。学歴が能力の代替物として使われ、新卒一括採用と年功的処遇がそれを補強してきた結果、学びは入試で止まり、企業は人材を固定化し、日本社会全体の活力は失われていった。 さらにAI時代を迎え、従来の評価基準が通用しなくなりつつある現実も浮かび上がる。 豊富なデータと冷静な制度分析を通じて、「実力をどう可視化し、どう評価するのか」という根本問題に向き合う。 学歴社会の先にある、実力が正当に評価され、何度でも学び直せる社会は可能なのか。停滞する日本社会を読み解き、未来を構想するための一冊。 -
知って得する、体内時計のはなし
生物はすべて〝リズム〟に支配されている――ありとあらゆる不調の鍵を握る「内なる時計」を徹底解説。 日々の生活でなんとなく知っている気になっている「体内時計」。本書はその役割をより詳しく体系的に解説する1冊。「健康を保つには何が必要か」「よく眠るためにはどうすればいいのか」という実用的な関心に応えつつ、実は人間を含むすべての生物の根源に関わる重要な機能を持つということを、過去に行われてきた研究成果を例に科学的かつわかりやすく述べます。 著者は、時間生物学会にて20年以上研究を続けてきた立場から、専門的な知識は備えつつ平易な文章で執筆。 「ヒドラの睡眠」や「無生物のリズム」「断眠チャレンジ」「睡眠と拷問」などのコラムも交え、体内時計に関する雑学も満載。 〈目次〉 第1章 私たちは〝内なる時計〟に左右されているる 第2章 概日リズムのメカニズムとその性質 第3章 日常生活のあれもこれも体内時計と関係しているる 第4章 体内時計をもっと知って活用する -
AI覇権戦争
超知能をめぐる国家・大企業による熾烈な攻防! 迫りくる未来の姿を鮮明に描いた必読の書! AI覇権戦争とは、AIを取り巻く国家および企業による覇権争いのことである。 半導体やデータセンターなど、我々が普段から使用している生成AIサービスを支える「土台」。 その土台を巡って繰り広げられる主導権争いの影響は、もはや私たちが避けられないほどの規模となっている。 私たちの仕事や社会、そして日本はこれからどこへ向かっていくのか。 AIビジネスに精通した研究者 兼 実業家による、AI時代の大展望! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
不平等と教育 日本の格差問題はなぜ解決しないのか
教育の不平等をめぐっては多くの研究・議論が行われてきた。だが、今なお解決には程遠い。その理由は、日本人の認識枠組みにあり、意味が曖昧なまま外来の流行語・翻訳語を使うため、議論がすれ違うのだと著者は説く。「大衆、機会均等の語義は原語と訳語でどう違うのか」「階級より階層、不平等より格差の語が使われる理由」など、鍵概念を手がかりに日本社会の思考の習性を探る。日英で教鞭を執る著者の比較知識社会学。 まえがき 教育論議は饒舌なのに、なぜ問題は解決しないのか 1章 「教育格差」論議の比較知識社会学 1 問題の所在 不平等に対する日本の向き合い方/実態把握の進展/政治や行政、私たちの認識を問う 2 「知識」は社会的に構成される 知識社会学とは何か/教育の現場や政策関係者の「常識」 3 比較知識社会学の試み 日本語は翻訳語でできている/「濾過の過程の見落とし」/輸入学問としての社会科学 4 「大衆教育社会」という経験 「大衆教育社会」とは何か/戦後日本の言説小史/「大衆」「能力主義」「格差」……/本書が取り組む課題 2章 「大衆」――生まれた時代と現代 1 大衆の発明 「大衆」の比較知識社会学/「大衆」という言葉を発明した男/工業化・都市化と普通選挙法/一向に明瞭でない正体/新奇性ゆえの流行 2 西洋における「大衆」概念 オルテガの大衆論/英国のmassの歴史/総力戦体制下における「国民化」 3 戦後日本の「大衆」「大衆社会」 1950年代の論争/西部邁の「高度大衆社会」論/大衆にまつわるネガティブさ/2章のまとめ 3章 「大衆化」――曖昧にされたエリートvs.マス 1 大衆教育とは何か?――戦前という前史 8割を占めた小卒者への教育/戦前教育学の重鎮の認識 2 強制的均質化と大衆教育 山之内靖の総力戦体制論/野口悠紀雄の1940年体制論/戦時の教育改革を率いた阿部重孝 3 「階級」の欠落 高校教育の大衆化/教育社会学の泰斗が見た60年代/トロウの発展段階論/第一人者による意訳/階級とmass higher education/曖昧化の作用/3章のまとめ 4章 「機会均等」――原語 “opportunity” との決定的違い 1 開かれた機会(opportunity)の信仰 教育を重視したブレア政権/「第三の道」とは何か 2 アメリカにおけるopportunity 19世紀のアメリカン・ドリーム/アメリカ公教育の思想基盤/コモンスクールの思想 3 日本語の(教育)機会の均等 「機会」とは何か/均等と平等の違い/日本の消極性・形式主義/戦後の機会均等/高校教育と高等教育の「機会均等」/トロウ論文が示すopportunity概念 4 「試験」が教育と成功を媒介する 立身出世の日米比較/試験という媒介項/4章のまとめ 5章 「格差」と「不平等」――「階級」でなく「階層」を使う功罪 1 メリトクラシー理解の日英比較 メリット=知能+努力の謎/階級社会とIQ/頑迷な誤謬/11歳の試験イレブン・プラス 2 日本における能力主義と知能、努力 努力主義をめぐって/知能検査への不信感/努力と適性(知能・素質)/能力主義の日本的理解の特徴 3「階級」の消長 戦前の階級意識と階級概念/「階級」という言葉の消去/戦後日本のマルクス主義/絶対移動と相対移動/「一億総中流社会」の階級意識/ギデンズとサヴィジによる階級概念 4 学校化された能力主義 ヤングのブレア批判/大衆‐努力の意味連関/非認知的能力ブームの落とし穴/サンデルが提示した尊厳の問題/5章のまとめ 6章 「大衆教育社会」という経験 1 「大衆教育」から教育の「大衆化」へ 教育と平等をめぐって/教育の量的拡大と「大衆化」 /高度成長期と擬似的な動員/国庫負担制度が果たした役割/「一億総中流社会」イメージの形成 2 格差社会と教育改革の語られ方 小泉政権と新自由主義改革の時代/「頑張れば誰でも」の強調/メリトクラシーの大衆化と「公平さ」の誤認/詰め込みから個性重視へ/融通無碍な曖昧さ 3 曖昧さの入れ子構造 なぜ有効な手立てが打てないのか/日本語の概念、原語の概念/隠れた曖昧さ/ブルデューの文化資本概念と日本/日英で異なる社会への訴求力/言葉の力を鍛えなおす -
頑張るスピリチュアルに疲れたあなたへ 一人でもできるカルマの浄化
あらゆる問題の原因は「見えない世界」にある 世界に例のない「3日で1000人以上の憑依体験」を持つ霊媒師であり、13年間で1万件をこえる霊視鑑定・浄霊をしてきた著者が語る「見えない世界」の話! こんなに努力しているのにどうしてうまくいかないんだろう……どうして自分だけが不幸なの……。あらゆる問題の原因は「見えない世界」にある。先祖や前世を解き明かしていくと「見える世界」も変わっていく! -
うちの飼い主は魔法使い ペットの心の声を聞きながら、楽しいアニマルケア
動物との暮らしがより優しく、もっと豊かになる一冊 スピリチュアルとは程遠い生活を送っていた50代会社員が、愛するフェレット「福ちゃん」から受け取った別れの言葉。そして、その後再会を果たすことに……。アニマルコミュニケーションやレイキヒーリングがいったい何なのか、動物との生活にどんな変化をもたらすのか。動物の介護と看取りから、お空に見送った後に起きたことまでを綴っています。おうちでできるちょっとした診断やレッスンも楽しんでください。愛する動物と繋がりながら楽しいアニマルケア、命と愛の繋がり、癒やしの力、動物から教わった魂の秘密をお届けします。 -
さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集
若い教師を愛する女子高生の心を繊細に彩る「あなたへの挽歌」、フラストレーションを抱えた彼女の秘密「おしゃべり」、10代の悩みを情感豊かに猫いた「悲しみ・つづれ織り」、女の子同士のユニークな関係をつづる「私と彼女」。文庫未収録の4編に加え、第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作受賞作「さようならアルルカン」と文庫デビュー作「白い少女たち」を収録。少女の瑞々しさ、純愛、葛藤、ひりつくような焦燥感。『少女』という檻の閉塞感。時代は変わっても異彩を放ち続ける透明感溢れる色鮮やかな少女小説の世界に、きっと驚愕する! 解説は氷室冴子とともに「コバルト四天王」と謳われた正本ノンが担当。2008年に生涯の幕を閉じるまで、少女小説ブームを牽引し数多の読者を魅了した氷室冴子の原点ともいえる傑作短編集! -
幸せや喜びが近づいてくる方法 超・実践型スピリチュアル指南
スピリチュアルとは何か? ヒーリングとは何か? 自分らしく生きるとは? これを読めばスピリチュアルの真髄がわかる。漠然とした苦しさ、生きづらさを抱えているあなたに読んでほしい地に足のついた実践書。目に見えない世界を味方につけて幸せに生きるための方法を伝授。巻末には心を軽くし生きやすさを促進させるオリジナルヒーリング動画リンク先を掲載。 -
ジュニア会計教室で学ぶ 自分のお金 会社のお金 国のお金
元会計士補でジュニア会計教室主催のかんなづきによるお金の教養本 中高生に「社会に出るまでにこれだけは知っておいてほしい」と考える会計の知識を、個人、会社、国、それぞれにまつわるお金の流れに沿って伝える。「無駄遣いしたくない」「預けたお金がどう増えるか気になる」などのお金に対する自然な感情を出発点に、世の中の仕組みや出来事を「会計の視点から」解説する。シンプルな図表や会話による物語、4コマ漫画が盛り込まれ、1日1章読むだけでどんどん会計思考が身につく仕様になっており、本書を読み終えると、「経済ニュースがわかる」「簿記の理論背景がわかって学習が進む」「数字で自分の判断基準が持てる」などが叶う。大人にもおすすめ。 -
スピリチュアル・リベレーション アカシックレコードを受信すれば人生は思い通り!
息苦しさや悩みのループから解放され、心のままに生きる道を見つけるためのガイド! 「何のために生まれてきたの?」。生きづらい毎日から本当の私へ、アカシックレコードが人生を幸せへ変える導きとなります。そして、誰もが本当の自分に出会うことができるのです。しかし、情報が錯綜し、特別な能力者だけのものとして捉えられていることや、精神世界が日本ではまだ「危ない」「怖い」というイメージが根強く、発展が遅れていることは非常に残念です。フワッとしたスピリチュアルでは、人生に変化はありません。アカシックレコードに自ら繋がり体験することで、生きる楽しさが見つかります。本書ではアカシックレコードへのアクセス方法を取り入れ、実際に体感して頂き、宇宙との距離を近くに感じ取れるようワークを掲載しています。 -
ヒットの復権
日本の音楽が、世界で存在感を示しています。米津玄師、YOASOBI、Creepy Nutsらの楽曲がグローバルチャートのトップ10にランクイン。J-POPを代表するアーティストたちが続々と海外に進出し、ワールドツアーは各地で熱狂を呼んでいます。なぜ、いま日本の音楽が世界に届くようになったのか? その背景には、2020年代になって生まれた新たな「ヒットの力学」がありました。本書はその構造的な変化を、2016年からの10年間を辿りながら解き明かします。 CD不況とランキングの形骸化で「ヒットの崩壊」が叫ばれた2010年代から、コンテンツ産業が日本の基幹産業の一つとなった2020年代の「ヒットの復権」へ。この10年で音楽シーン、そして音楽業界に何が起きたのかを、以下の3つのキーワードで読み解きます。 「バイラル」 ── SNSとショート動画から国境を超えるヒットが生まれる現象 「アニメ」──アニメとJ-POPが深く結びつき世界に届く構造 「プラットフォーム」──ストリーミングサービスの普及、そして業界団体と行政の連携 「音楽には世の中の変化が最初に現れる」──日本発コンテンツの海外売上は約5.8兆円と、いまや半導体や鉄鋼を超える規模に成長。コンテンツビジネス・メディア・エンタテインメント産業に関わるすべての人必読の一冊。 【目次】 第一章 2016年、変革の萌芽 第二章 2019年、音楽シーンの主役交代 第三章 2020年、コロナ禍で何が起こったか 第四章 2023年、新たなヒットの方程式の誕生 第五章 2025年、コンテンツ産業は日本の基幹産業へ -
最新版 驚異の再生医療 ~培養上清という人類の希望~
IPS細胞を超えた新技術! アルツハイマー病の救世主・培養上清(=幹細胞の培養液)のすべて! 脳梗塞後遺症、ALS、コロナ後遺症、関節リウマチ、花粉症、アトピーなどで著しい効果を実証! 2050年、65歳以上の4人に1人がアルツハイマー病になると予測されている。 社会的費用はすでに年間14.5兆円に達している。 2040年には関連コストが20兆円規模に膨らむ可能性もある。 このままでは国家財政を揺るがしかねない。 しかし現在の治療薬は進行を遅らせるにとどまる。 そこでいま注目されているのが「培養上清」という新技術だ。 幹細胞が分泌するタンパク質群を利用する再生医療である。 細胞そのものを使わないため安全性と実用性が高い。 さらに大量生産が可能でコスト面でも優れる。 アルツハイマー病をはじめ多くの疾患への応用が期待されている 「未来の治療薬」なのである。 <<目次>> 最新版のためのまえがき ~アルツハイマー病で国が破産する~ アルツハイマー病の現実 再生医療とは 幹細胞の不思議 万能細胞の幻想 培養上清医療の誕生 再生医療の光と闇 ※本書は2022年刊『改訂版 驚異の再生医療~培養上清という人類の希望~』(小社刊)を 大幅に加筆訂正したものです。 -
劇伴音楽入門(インターナショナル新書)
たとえば、ゴジラが街を破壊するシーン。たとえば、エヴァンゲリオンの戦闘シーン。たとえば、『太陽にほえろ!』の犯人追跡シーン。たとえば、セーラームーンの変身シーン・・・・・・名場面には名曲がつきもの。劇伴とは、映画、TVアニメやTVドラマなどの映像作品にて劇中に流される音楽のこと。本書は劇伴ならではの特徴と魅力を解説した初の入門書。日本の劇伴が独自のスタイルを獲得する経緯を、豊富な実例とともに紹介。世界を熱狂させる日本の劇伴の秘密に迫ります。 -
ミッテラン 現代フランスを率いた理想と野望
フランス大統領を2期務め、欧州統合の礎を築いたフランソワ・ミッテラン(1916~96)。 社会党初の大統領として、東西ドイツ統一や冷戦終結など国際政治の激動期を導いた。一方、青年期にはナチスに協力的なヴィシー政府で働いた過去や、大統領期に新自由主義的な政策を実施したことから、権謀術数を駆使した「政治屋」と揶揄する声も多い。 毀誉褒貶ある足跡から、戦争と革命の20世紀とフランス現代史を辿る。 ■目次■ まえがき 第1章 フランスの地方に生まれて――「王か法王になる」 第2章 世界大戦との出会い――「フランスを中から目覚めさせる」 第3章 政界のホープ――「野心は統治者になることに尽きる」 第4章 大統領への道――「革命とは決別のことである」 第5章 社会主義から欧州統合へ―― 「私はヨーロッパ建設と社会正義の間で迷っている」 第6章 ドイツ統一とポスト冷戦時代の始まり――「自らの手でヨーロッパを作り出す」 終 章 フランスの歴史と政治――ミッテランが遺したもの あとがき 写真出典 主要参考文献 ミッテラン略年表 -
アフリカ―「経済大陸」の行動原理と地政学
人口増、鉱物資源など潜在力への注目から、各国が関与を強めるアフリカ。覇権が揺らぐ米国、歴史問題を抱える旧宗主国、進出する中露、地政学的な緊張関係にある中東など、複雑に絡む利害を繙く。アフリカは独立から現在まで、食料難、環境問題、強権化などを抱えつつも、国際情勢の変動にしたたかに対処してきた。その独自の行動原理を読み解く。地域大国エジプトvs.エチオピア、崩壊国家ソマリア、「優等生」ボツワナなどを一望。 第1章 希望と絶望の交錯する経済大陸 1 人口増加と経済市場の拡大 2 人の移動と食料問題 第2章 国家と政治体制の変容をとらえる視座 1 脱植民地化から冷戦崩壊後まで 2 「外向」という分析概念 3 アフリカにおける民主主義体制? 第3章 旧宗主国からの再離脱――サヘル地域、西アフリカをめぐる国際関係 1 「アフリカ+1サミット」開催の動き 2 アフリカへの関与を深める中国 3 サヘル・アフリカとロシア 4 旧宗主国の「撤退」と第二の「脱植民地化」 5 揺らぐアメリカの関与 第4章 「アフリカの角」をめぐる地政学―― 中東諸国と米中の思惑 1 エリトリア独立とソマリア問題 2 中東諸国の関与 3 不安定化するアフリカの角 第5章 南部アフリカの政治変容――「優等生」ボツワナの変化を読み解く 1 南部アフリカの地域的特徴 2 民主主義と権威主義の間で揺れるボツワナ 3 二つの選挙と民主主義 第6章 日本とアフリカ――TICADは何をめざしてきたか 1 トップドナーの地位から「ODA冬の時代」へ 2 平和構築と自衛隊派遣 3 New TICADへの転換 -
疎外論入門
現代社会で多くの人が抱いている疎外感。本書では、疎外とは本来あるべき自分の大切なものがよそよそしくなってしまう事態を指すが、マルクスにとって、疎外とは個人的な問題である以前に社会のあり方の問題であった。資本主義においては、人間は自ら作り出したモノによって自ら支配されてしまう。その疎外をどう乗り越えていけばいいのか。本書はマルクスを軸に据えながら、ヘーゲルやルカーチ、ハイデガー、フロムなどマルクス以前以後の哲学者・思想家による疎外論の系譜を辿り、最後に「疎外なき社会」を考察する。 -
世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか
名著『「大日本帝国」崩壊』の著者が描く、帝国の始まりの物語は読むしかない。 ――加藤陽子(東京大学大学院教授) 明治維新を世界史で理解する名著。現代世界のなりたちと未来が見えてくる。 ――磯田道史(国際日本文化研究センター教授) アジア初の国民国家は、いかにして「大日本帝国」となったのか。 国家の枠組みが揺れる時代に、世界史的視点から明治維新を捉えなおすことで、日本と世界の現在地が同時に見えてくる。 『海外引揚の研究――忘却された「大日本帝国」』で第43回角川源義賞[歴史研究部門]を受賞した著者による、近代日本の出発点を俯瞰する新しい入門書。 【抜粋】 「国民国家が内包する暴力性を自覚してナショナリズムに振り回されない、そういった足腰の強さが日本には備わっているのか、あるいは備わっていないのか。アジア最初の国民国家である大日本帝国をつくり出した明治維新の歴史の中にそれを見出すことができるでしょう。そして、そこから未来の新しい日本の姿を考えることが可能になるのではないか、と思います。」(「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
会話で差がつく大人の上級語彙 思考力、言語化力、表現力を磨くワンランク上の言葉250
上級語彙とは、一般的な語彙よりも一段階深い意味やニュアンスを持ち、文学作品や議論、専門分野などで使われることの多い言葉です。本書では、これらの言葉を、家族・恋人・友人・職場などの日常的な対話の中で自然に使えるよう、リアルな会話例と共に丁寧に解説します。 たとえば「暮れ泥む」「口幅ったい」「逡巡」「噴飯」「紐帯」「赤裸々」など、馴染みの薄い言葉も、ほぼ全てにルビをふり、意味・ニュアンス・使う場面・誤用例まで徹底的にフォロー。一般的な語彙を一歩越えた「上級語彙」を使うことで、感情や状況をより精密に表現し、思考力や人間関係力も磨くことができます。 読んだその場から語彙力、言語化力、表現力がアップし、会話や自己表現に自信が持てるようになります。日々の小さなやり取りから仕事の場面、親しい人との対話まで、日本語の可能性を広げたい方、豊かな語彙を身につけたい方に最適。知的満足と実用性を兼ね備えた、語彙力向上の決定版です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
今日もいのちにありがとう
20代半ば、それまで優等生として生きてきた私の人生に、思いがけずいろいろなことが起こりました。流産、離婚、そして再婚、出産。産声のないお産に多く関わる助産師として、ひとりの女性として、たくさんの出逢いや別れの経験、出逢ったいのちたちから受け取ったメッセージを綴った、いのちの癒やしと勇気づけのエッセイ集。不安や焦り、「この先どうしよう」という、どこか身体も心も落ち着かない状態が、本書の言葉に触れることを通して、じんわり温かく緩み、生きる力に繋がりますように。毎日を頑張るあなたと語り合いたい、いのちがもっと好きになる、自分を生きることが楽しみになる、お守りのような1冊。 -
やくざは本当に「必要悪」だったのか
消滅寸前のやくざ。ところが実は暴力団を追い詰めても一般国民の負担が増すばかり。この国の犯罪社会の絶望的現実と一般国民への治安・経済的悪影響を最小限にする展望とは! ・やくざの自活化を妨げる「5年ルール」が新たな地下犯罪を生む ・匿流(トクリュウ)の実像と間違った情報の流布 ・暴力団が逃げ込む先は刑務所、そしてその費用を負担するのは一般国民 ・やくざへの憧憬、「任侠やくざ」は現実に存在したのか? 「社会にとって、やくざが滅びるのは喜ばしいことには違いない。しかし、今のようなやり方で末端やくざたちを社会的に追い込んでいくやり方は、かえって一般国民の負担になってしまう側面があることを、本書では指摘していきたい」(「はじめに」より) 目次 はじめに 時代から見捨てられたやくざ稼業 第一章 暴力団の衰退 第二章 やくざが消える原因は何なのか 第三章 やくざが忘れた大義 第四章 子分殺しに親分を追い込む大親分 第五章 死に急いだ工藤会 第六章 匿流の優位性 第七章 任侠道は存在したのか 終 章 組を解散する -
女性たちの定年後 お金・仕事・暮らしのリアル
男女雇用機会均等法から40年―― ロールモデルなき定年後に、どう向き合うか 「定年」は、誰にとっても人生の大きな節目です。 しかし女性の場合、その姿は男性以上に見えにくいのが現実です。結婚、出産、介護など、さまざまなライフステージを経て働いてきた結果、キャリアの道筋は一人ひとり異なり、「定年後」を具体的に思い描くことが難しいからです。 実際、60代前半女性の約7割、60代後半でも約4割が就業しています。この先、定年を迎えるミドル世代女性の就業率は、さらに上昇していくと考えられます。それでも、定年を扱った多くの書籍は、仕事一筋で働いてきた男性像を前提としてきました。女性たちの定年後の現実は、十分に語られてきたとは言えません。 また、65歳以上の女性の2人に1人はシングルです。未婚率の上昇に加え、平均寿命が延びる中、誰もがシングルになる可能性があります。その前提に立って、人生設計を考える必要があるのではないでしょうか。 本書は、ニッセイ基礎研究所で中高年女性のライフデザインを研究してきた著者が、豊富なデータと11人の当事者への取材をもとに、女性の定年前後の仕事・お金・暮らしのリアルを描き出します。給料と年金、健康問題、介護、ひとり暮らし、人間関係や居場所――「長寿・おひとりさま時代」の課題を具体的に考えます。 もうすぐ定年を迎えるミドルシニア女性はもちろん、キャリアを積みたいと考える若年層の女性にとっても、漠然とした不安を整理し、自分らしい働き方と暮らしを考えるための手がかりが詰まっています。 さらに、働くミドルシニア女性の活躍は、人手不足に悩む企業にとっても重要なテーマです。女性活躍推進に向き合う経営層や管理職・人事担当者にも、多くの示唆を与える一冊です。 -
明六社 森有礼、西周、福澤諭吉らが集った知的結社
森有礼、西村茂樹、西周、加藤弘之、中村正直、福澤諭吉ら錚々たる顔触れが集った知的結社・明六社。本書は、彼らの議論を通して、明治の思想を描き出す。政体、宗教、社会などに関するビジョンや論点を照らし、その内実を照らす試み。 目 次 はしがき 序 章 明治六年の東京物語 土佐の少年、備中の中年女性/論争の海へ/活動のはじまり/「啓蒙」というレッテル 第1章 「ふたり」をつくる/「みんな」をつくる――森有礼と西村茂樹 公私での苦難/後の華麗なキャリア/「哲学的な論争者」という可能性/「妻妾論」への誤解/森の論点/理想の夫婦という秩序/妾と養子/家と血筋をめぐって/「妻妾論」の実践とその帰結/藩の人/「賊」と「民」/「転換説」/「政府与人民異利害論」――「民権」と漸進主義という二つの焦点/「不平の気」と議会制――明治の保守主義の先駆者/「一身にして二生」/「道徳会」の構想/「なかま」としての社会へ コラム①歴史と革命―― 箕作「兄弟」 血縁なき二人/麟祥と翻訳/秋坪と教育 第2章 「国のかたち」をつくる、「国」を開く――西周と津田真道 升子の不安/西周の鬱屈/「大君のモナルキ」と「改革之機」/学者職分論論争/応用哲学のこころみ/情実・秘密・愛敵/料理と国学/歴史意識と国家論――「日本国総制度」と徳川合衆国/公議所での活躍/「文明」と欲望を捉える/自由貿易という論点/それぞれの議論のスタイルと政策論/それぞれの死 コラム②統計と国家――杉亨二 苦学からの立身出世/統治と為政者への関心/歴史とデータ 第3章 「宗教」をめぐって――加藤弘之と中村正直 近代日本初のアンチ・フェミニスト?/学者貴族としてのプライド/蕃書調所・開成所/国権論と国富論/民選議員論争/国家と宗教「米国政教」/女子師範学校での一光景/江戸のメリトクラシー/『西国立志編』/『自由之理』/政治と道徳/論争好きの加藤、争わない中村 コラム③紙幣と市場――神田孝平 明六社「通信員」・神田孝平/金融財政政策と議会論/陸奥宗光と異なる歩み 第4章 演説する/翻訳する 福澤諭吉と阪谷素 暗殺の季節/『自伝』の沈黙と「大君のモナルキ」/手段としての明六社/営業戦略としての論争/議論への不信/久坂玄瑞との思い出/旅と漢詩/「孔孟の道」の延長線/欲望と気力/儒者から見た政治/会議・公論/演説・翻訳/「自由」のエネルギー/その後 終 章 「社会」とは何か 「概括力」/竹越三叉とコペル君のまなざし/明治八年の停刊/勝海舟と福澤諭吉の対面/「交際」という理念 後書き 研究案内 参考文献 略年表
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