学術・語学作品一覧

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  • いじめの構造
    3.7
    なぜ、いじめは起こるのか。いじめっ子といじめられっ子の境界には何があるのか。大人の目を狡猾に避けて隠蔽されるいじめは、理想論ばかりの「今時のいじめ」論からは絶対に理解できないし、解決もできない。「いじめの根絶は不可能」という現実を明確に直視した上で、いじめのメカニズムを明らかにし、具体的にどう対処すればよいのか、わかりやすく提示する。

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  • お坊さんが困る仏教の話
    3.6
    釈迦仏教は葬儀と無関係。大乗仏教は釈迦仏教にあらず。各種の儀礼は道教と儒教からの拝借。お経は葬儀用に書かれたものではない。中国で創作されたお経も少なくない。往生と成仏は異なる。死後戒名は江戸幕府の押し付け。永代供養は「永代」ではない。仏教界にも「勝ち組」と「負け組」がある。……お寺やお坊さんにとって都合の悪い話にも遠慮なく触れ、仏教の基本と歴史をわかりやすく解説する。

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  • センスある日本語表現のために 語感とは何か
    3.4
    「語感」ほど、誰もが確信を持ちながら、逆に普遍的な説明の困難な言葉も珍しい。感覚的な言語論を超えた語感の整理・分析は、いかに行なわれ得るのか。本書は、言語行動の三つの要素、つまり、表現主体である人間、表現対象である物事、そして表現手段であることばから語感を分類し、さらに、語彙体系の影響、言語的環境のバランス、語の用法や使用頻度などにも言及しながら、豊かな言語生活を楽しむヒントを提供するものである。
  • 「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法
    3.6
    できる子の親は何をしているのか? たとえば、「伸びない時期は放置し、伸びる時期に集中させる」「長所を伝え、本気で叱る」「志望校の出題周期表を作る」……。一方、伸び悩んでいる子の親は「ただプレッシャーをかける」「迷惑をかけそうな人を子供から引き離す」「短所を放置する」……。その差は歴然! 著者のおよそ三十年に亘る指導経験、数多の親への徹底取材、自身の子育てから得た結論は、たしかな信頼感を読者に与えるだろう。著者はおよそ三十年間、中学受験生、医学部受験生、司法試験受験生、ロースクール受験生を指導し、生徒と固い絆を結ぶことによって多くの成績不振者を志望校に進学させた実績を持つ、受験業界の超プロ。著者は本書でこう述べている。「私はむやみに『勉強しなさい』と子供に言うことはありません。ただ、勉強を一生懸命やり、人と違う努力をすると、大人になってからどういうことができるか、ということは教えることがあります」。

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  • 「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる言葉
    3.3
    言葉には確実に、子供を変える魔法の力がある。しかし親子の信頼関係が成り立っていなければ、親の言葉は伝わらない。親子の関係を修復する方法として、本書は「~しなさい」をいったんすべて封じ込めることを提案。一時期包丁を持ち出して親を脅すといった問題行動がみられた小学生が、少しずつ変化していった具体例を紹介する。そして「子供を勉強させる言葉」として、目標作りの大切さを説く言葉、結果ではなくプロセスを評価して苦手科目を伸ばす言葉などを伝授。さらに、現在躍進中の進学塾への取材をもとに「受験生に行われる言葉がけ」について取り上げる。最終章では、特に公立中高一貫校で求められる、子供の公共性をはぐくむ言葉を紹介する。受験指導のプロであり、18万部を超えるベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』を上梓した著者が、子供が力を発揮する法則と具体的なフレーズをやさしく語る。
  • 夢マップを使えば子どもは必ずやる気になる
    5.0
    中間・期末試験の点数が倍々で上がる子が続出! ガリ勉させないのに子どもが進んで勉強を始め、宿題を持って帰ろうとする。そんな塾が取り入れた学習法を家庭向けに紹介!

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  • 天皇はなぜ滅びないのか
    3.7
    先鋭なる信長、奸智の秀吉、そして政・経・軍を司る最強の徳川家に、天皇家はいかに対峙し、生き残ってきたのか。神楽、和歌、書道など伝統諸芸を掌握し、圧倒的な「文化力」を育むとともに、お蔭参りや御所参詣の大流行を巷に起こす「ブランド力」を発揮し、庶民の人気を博した歴代天皇。近世の皇室史から皇統存続の謎を探る。

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  • 私の哲学試論――神・身体・言語・論理・時空・数学・自由・人工知能・生命――
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「真の哲学」を求めた在野の若い哲学者の果敢な試みの書である。哲学が万学の女王だった頃、人間の聖なる「心」や「精神」に対する論究も、哲学だけに許された特権だった。が、近年の科学の発達、特に脳科学、認知科学などの研究のめざましい進展が、哲学を追いつめ、その特権の剥奪を激しく迫っている。デカルト以来の内省的な方法の賞味期限がとっくに過ぎ去っており、その聖なる範疇も、科学の研究成果を抜きにして語ることはできないという。それは、科学と哲学の領域が不透明になってきたというより、哲学そのものの不要論にまで及んでいる。しかし、本当に哲学は不要なのか。哲学は自己認識の学問であり、事物に対する徹底的な論究と洞察が不可欠である。現実に求められる即応性の強い行動も、実はこの揺るぎない自己認識、真の哲学の上に成り立っていなければならないのである。本書は、〈科学は「存在者」についての原則記述学であるのに対し、哲学は「およそ存在者を存在者たらしめる存在そのもの」をテーマとする原理洞察学である〉とする著書が、科学と距離を置きつつ、あるいは科学を批判的に眺めつつ、真の哲学の確立を目指して論究している壮大な「哲学試論」である。アカデミー知識人の多くが、哲学なき哲学史書や哲学解説書でお茶を濁している現状にあって、真の哲学の確立に挑んでいる在野の若い一哲学者の試みにもっと光が当たるべきではないかと思わせてくれるのが本書である。

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  • 古写真で蘇る日本の名城Ⅱ[西国編]
    -
    1巻1,222円 (税込)
    大名の居城である城は旧体制を象徴するものとみなされ、明治6年(1873年)に公布された廃城令によってその多くが失われた。しかし、破却前の姿は幸運にも多くの銀板写真に残されており、明治初年に撮影された江戸城をはじめその数は120近くに達する。本書はその中から、姫路城、大阪城、彦根城、熊本城をはじめとする近畿、中国・四国、九州・沖縄の30の名城を収録。往時の姿をとどめる貴重な古写真と現状の写真を対比させながら、日本が世界に誇る城郭の造形美を紹介する。豊富な縄張図や詳しい歴史解説によって城の魅力と文化財としての価値が理解できる。 掲載しているる城 姫路城、大阪城、彦根城、熊本城、二条城、高取城、和歌山城、赤穂城、明石城、篠山城、鳥取城、松江城、備中松山城、津山城、岡山城、広島城、福山城、萩城、高松城、今治城、伊予松山城、大洲城、宇和島城、高知城、福岡城、福江城、人吉城、大分城、鹿児島城、首里城 ※この電子書籍は2008年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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  • 古写真で蘇る日本の名城Ⅰ[東国編]
    -
    1巻1,222円 (税込)
    大名の居城である城は旧体制を象徴するものとみなされ、明治6年(1873年)に公布された廃城令によってその多くが失われた。しかし、破却前の姿は幸運にも多くの銀板写真に残されており、明治初年に撮影された江戸城をはじめその数は120近くに達する。本書はその中から、江戸城、松本城、金沢城、名古屋城をはじめとする北海道・東北、関東・甲信越、中部・東海の23の名城を収録。往時の姿をとどめる貴重な古写真と現状の写真を対比させながら、日本が世界に誇る城郭の造形美を紹介する。豊富な縄張図や詳しい歴史解説によって城の魅力と文化財としての価値が理解できる。 掲載している城 江戸城、松本城、金沢城、名古屋城、松前城、五稜郭、弘前城、仙台城、山形城、会津若松城、佐倉城、小田原城、甲府城、上田城、新発田城、福井城、丸岡城、掛川城、犬山城、大垣城、津城、伊勢亀山城、伊賀上野城 ※この電子書籍は2008年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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  • 「長生き」が地球を滅ぼす―現代人の時間とエネルギー
    3.8
    1巻1,408円 (税込)
    生物的時間。この新しい時間の見方を使って現代社会を眺めてみると、少子化、高齢化、エネルギー問題等々、今日の日本が抱えている問題は、すべて時間の捉え方が偏っていることに起因すると著者は主張する。 良く生きるとは、良い時間を生きること。良い時間をつくりだすために、そして現代人を「時間の奴隷」状態から解放するために、歌う生物学者が提起する、時間観のコペルニクス的転回の書! 安定した食糧供給、安全で清潔な都市づくり、頼れる医療、これらは莫大なエネルギーを使用することにより成り立っています。エネルギーをふんだんに使っているからこそ、このような長寿社会が可能になっているのです。だからこれを、エネルギーという代価を支払って寿命という時間を買い取っているのだ、と見ることもできるでしょう。私たち現代人の寿命は、決して自然のままの動物としての寿命ではありません。現代文明がエネルギーを使ってつくり出した人工的な寿命なのです。(本文より) 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 戦国闘将伝 十文字槍の天才軍師 真田幸村
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に次ぐ知名度と人気を誇る武将・真田幸村。天下を獲ったわけでもなく輝かしい戦歴を誇るわけでない。彼の名が高まったのは最期の戦いである大坂の陣であり、それは、戦国の世の終焉を告げる負け戦であった。関ガ原の合戦後、豊臣家を滅ぼさんとする徳川家康に真っ向から戦いを挑み圧倒的な劣勢の戦況を覆しかけた智略、奇襲、勇猛は後世まで語り草となり現代も人々を魅了してやまない。本書では幸村の生涯を大坂の陣と真田一族の興亡とともにたどる。また、真田家の旗印六文銭に秘められた謎や真田忍者の正体など、真田幸村ファンをうならせるであろう雑学知識も豊富に掲載。冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備・十文字槍の天才軍師・真田幸村を堪能できる一冊である。

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  • 戦国闘将伝 無傷の大槍 本多忠勝
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 トレードマークは蜻蛉切(とんぼきり)。穂先に蜻蛉(とんぼ)がとまったとたん真っ二つに切れてしまったという長槍。この槍を手に、鹿角の兜と漆黒の鎧をつけ、五十数回の戦に参加するも一度も負傷しなかったと伝えられる猛将・本多忠勝。徳川家康の名参謀として忠義を尽くし徳川四天王のひとりとしてかぞえられ活躍したその生涯は武士の何たるかを後の世にまで知らしめ続けている。「家康に過ぎたるものがふたつあり 唐の頭に本多平八(忠勝の通称)」と敵将・小杉左近にまで称えられた猛将の生涯を本書では彼の主君・徳川家康との関係を中心にまとめている。巻頭の漫画は猛将の若き日の荒武者ぶりを描いている。戦国末期まばゆいばかりに輝きを放ち天寿をまっとうした無傷の大槍・本多忠勝の生涯を堪能できる一冊である。

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  • 戦国闘将伝 慈悲深き鬼 島津義弘
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 二十歳の初陣以降、倒した敵は数知れず。九州木崎原の戦いでは十倍の敵を打ち破り、朝鮮にわたっては「鬼シマヅ」と呼ばれ明軍を震え上がらせた、戦国最強の誉れも高い英傑が、島津義弘である。しかし、彼の名を最も高めているのは、関ヶ原での豪快な「負けっぷり」であろう。わずかな手勢で参戦した義弘は、敗色濃厚の状況で、敵の正面を突っ切って帰国を果たしたのだ。これぞ世にいう「関ヶ原の退(の)き口」である。さらに、彼の魅力は、家族や家臣、そして敵までもいたわる人間性にもあらわれており、その度量の広さにより、誰もが義弘のためには命も惜しまなかったという。その最たるものが先の「退き口」であり、事実、彼ひとりの命を守るために九百名近くの薩摩隼人が関ヶ原の地に散った。冒頭の漫画では、そんな義弘の人生に、剛の顔と柔の顔の両面から迫っている。本書に掲載されたさまざまな逸話に触れ、島津義弘という武将の魅力を堪能してほしい。

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  • 戦国闘将伝 智勇兼備の愛武将 直江兼続
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 戦国大名・上杉景勝の家臣だった直江兼続はまさに知る人ぞ知る軍師といえるが彼の名を知らしめたのは「直江状」といわれる家康への書状である。景勝に謀反の疑念を抱いた徳川家康からの詰問状に対し、毅然とそして論理的にその疑念を論破したのだ。家康に真っ向から反抗しつつもしたたかに後世に名を残した直江兼続。その素顔は武勇にすぐれ、鎧兜に「愛」の字を頂く智恵者であった。本書では「直江状」のエピソードのほか、奥州最大の戦といわれた「長谷堂合戦」など、兼続にまつわるさまざまな逸話を紹介しつつ、そこに込められた彼一流の戦略を紹介していく。写真や図版も多数掲載。冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備の愛武将・直江兼続を堪能できる一冊である。

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  • 日本史から見た日本人・鎌倉編
    3.0
    日本人の行動原理は、いかにして確立したのか?本書では近代国家意識が誕生した鎌倉時代、南北朝を経て、日本的美意識の成立した室町時代までの疑問を解き明かす。世阿弥の『風姿花伝』に見る“早期教育の是非”も必読の、歴史の面白さを復活させた珠玉シリーズ第三弾!

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  • 文明の災禍
    3.9
    産業革命以来、「発展」のため進歩させてきた末の技術が、いま暴走している。その意味で、原発災害を原発だけの問題としてとらえてはいけない。これは「文明の災禍」なのである。私たちが暮らしたかったのは、システムをコントロールできない恐ろしい社会ではない。「新しい時代」は、二百年余り続いた歴史の敗北を認めるところから始めることができるのである。時代の転換点を哲学者が大きな視点でとらえた、渾身の論考。

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  • バーチャルインタビュー 北朝鮮が震える日 人民軍元帥が語る金王朝崩壊の予兆
    -
    哨戒艦撃沈、核、経済破綻、そして後継者……問題山積のまま迷走する「北」。独裁者2代に仕えた人民軍最高の実力者に、もしいま話を聞けたら……朝鮮情勢エキスパートの元自衛隊情報幹部が、大胆な仮説を駆使して描く「夢」の対談!独裁国家はどこへ行くのか?
  • なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか 日本の鏡としての北朝鮮
    -
    虎視眈々、自らの国益のためのみに動く関係諸国それぞれの本音と思惑を凝視。朝鮮半島問題の事象ひとつひとつに秘められた真実を歴史のなかに位置づけた衝撃の一冊!
  • 『古事記』と壬申の乱
    3.4
    1巻789円 (税込)
    日本最古の歴史書『古事記』には数々の解けない謎がある。『日本書紀』と合わせて、どちらも天武天皇の勅命による編纂というが、なぜ同じ政権が“2つの歴史書”を必要としたのか? なぜ『古事記』の記述は新羅に好意的で、『日本書紀』は百済を贔屓とする外交方針の違いがあるのか?本書は、天武天皇が政権を掌握した“壬申の乱”を通じて『古事記』が語ろうとしない7世紀の謎に挑む。「『古事記』は天武系、『日本書紀』は天智系の歴史書だった?」「壬申の乱と天武天皇を讃える『古事記』」「朝鮮半島の争乱に振り回された倭国」「なぜ大海人皇子の人気は高かったのか」「反動勢力だった中大兄皇子と中臣鎌足」「衰えていなかった蘇我氏」「唐を棄て新羅をとった天武天皇」「蘇我入鹿殺しの主犯は秦河勝である」など、くすぶり続ける『古事記』偽書説や、『古事記』編纂に見え隠れする渡来系の豪族の影など、気鋭の歴史作家が大胆な発想で真実に迫る!

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  • 大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ
    4.0
    3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。
  • 市民のための裁判入門
    4.0
    1巻799円 (税込)
    裁判員制度の導入により、一般市民にも裁判の知識が必要な時代になった。しかし、そもそも裁判員制度は憲法違反であると著者は言う。憲法が規定する「法律に基づく裁判の原則」が守られず、基準なき裁判となるからだ。このように、裁判を正しくとらえるには、憲法のような原理原則から、着実な理解を積み上げることが求められる。本書は「裁判の意味」「裁判官の独立」「上告と控訴の違い」「民事・刑事裁判の手続き」といった基礎知識から、「蛇足判決」などの現代司法の矛盾点まで、知っておきたい事柄を網羅し、親しみやすい語り口で解説する。著者は元判事(現弁護士)で、司法行政の裁判干渉に抵抗し、裁判官の独立を守り抜いた人物として知られる。その著者が「通常の二、三倍の時間を費やしての執筆となりました」と語る力作。裁判に関わっている人、これから裁判に関わるかもしれない人は必読。

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  • 後白河法皇 平家を滅亡させた黒幕
    3.6
    貴族社会が揺らぎ、武士の世へと移り変わろうとしていた平安末期。本来「中継ぎ」天皇だった後白河法皇は、宿命のライバルである平清盛や、木曽義仲、源頼朝ら武家の棟梁と渡り合い、何度も幽閉の憂き目に遭いながら、30年以上にわたる異例の院政を敷き続けた。しかし彼は、おそるべき記憶力をもつ一方、奇妙な振る舞いが目立ち、アスペルガー症候群だったという説もある。「平安最後の帝王」は賢帝だったのか、愚帝だったのか。その66年にわたる波瀾万丈の生涯を、新解釈を交えて読み解く。
  • 発想美人のススメ ストレスを大きくする人 小さくする人
    3.0
    「発想美人」とは、自分の考え方によってストレスの悪影響をかわす努力をしている人のことです。発想美人に必要なのは、才能でも素質でもありません。大切なのは、「意識」。本書では、発想転換のコツからライフスタイルの見直しまで、発想美人に近づくためのポイントをたくさん紹介しています。第1章 発想美人への道は、心の見直しから始まる!;第2章 女性のカラダとストレスの関係は?;第3章 発想を変えてストレスを小さくしよう!;第4章 人付き合いのストレスに強くなろう!;第5章 仕事でストレスをためないために;第6章 発想美人になるためにライフスタイルを変えよう!

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  • 小学生の漢字パズル 4・5・6年生 ~楽しみながら成績アップ~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パズルやクイズ、迷路など、楽しく挑戦できる漢字の問題をたくさん紹介します。漢字が苦手でも夢中になって解いてしまうおもしろパズルが満載です! 漢字の基本から熟語や字源まで、遊びながら自然に国語の力が身に付きます。 本電子書籍は、2012年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
  • あなたの中の異常心理
    3.9
    誰もが心にとらわれや不可解な衝動を抱えている。そして正常と異常の差は紙一重でしかない――。精神科医で横溝賞作家でもある著者が、正常と異常の境目に焦点をあて、現代人の心の闇を解き明かす。完璧主義、依存、頑固、コンプレックスが強いといった身近な性向にも、異常心理に陥る落とし穴が。精神的破綻やトラブルから身を守り、ストレス社会をうまく乗り切るにはどうすればいいのか。現代人必読の異常心理入門。
  • 1秒でも早く! 「ダメージ」から抜け出す方法
    4.0
    どんなダメージを受けましたか? 心のダメージは、時間の経過だけでは解決できません。かといって、放置してこじらせると、悪化します。間違ったやり方では、間違った目的地に到着します。 「今、どうしたらいいのか、わからない……」。 「この先、もっと悪いことが起きるかも……」。 「時」が解決するのを待てない人に、合理的なアプローチで「折れない心」になるセルフソリューション。明けない夜はない。って思えないあなたにお勧めの一冊です。
  • 真理の夜明け ――サハジ・マルグ(自然の道)入門
    -
    サハジ・マルグ(自然の道)とは、日常生活を営む中で、ラージャ・ヨーガに基づいて霊性の完成を実現することをめざした生き方で、万人に向かって開かれた、自然で、単純で、自発的な道である。著者のシュリ・ラム・チャンドラは古典的なラージャ・ヨーガを単純化し、サハジ・マルグ方式を完成させ、その普及をはかるため、一九四五年にシュリ・ラム・チャンドラ・ミッションを設立した。本書は、その設立者自身による、簡にして要を得た入門書で、特に真の〈グル〉の意義と役割など、宗教に関心のない一般の人々にも多くの貴重な示唆を与える。

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  • 催眠恋愛術 女心を誘導する禁断のテクニック
    4.5
    ご存知!催眠術の第一人者・林貞年の第5弾のテーマは「恋愛」です。「あんなイイ女がさえない男に惚れるのはなぜ?」 「オレの恋愛がうまくいかないのはなぜ?」 男達が求め続けた答えがこの1冊に凝縮。催眠の手法を応用することで彼女の心理が手にとるようにわかってきます。恋愛上手になるための指南書。第5章、第6章は圧巻です。

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  • 小学生の漢字パズル 1・2・3年生 ~楽しみながら成績アップ~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パズルやクイズ、迷路など、楽しく挑戦できる漢字の問題をたくさん紹介します。漢字が苦手でも夢中になって解いてしまうおもしろパズルが満載です! 漢字の基本から熟語や字源まで、遊びながら自然に国語の力が身に付きます。 本電子書籍は、2012年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
  • 心の清浄をとりもどす 名僧の一喝
    -
    一休、良寛、親鸞、日蓮、一遍、法然、最澄、空海など(以上掲載順)、名僧たちの言葉の中には、混迷の今を生き抜くヒントがあります。心に染み入る穏やかな言葉もあれば、短くも力強く、鋭い一喝もあり、いかにすれば心穏やかにして充実した人生が送れるかを説いています。 本書は、無常の時代を生ききった名僧たちの、無明をてらす「珠玉のことば」を、異色の経歴を持つ僧侶作家が解説した一冊です。
  • グロービッシュ・コミュニケーション術
    3.0
    グロービッシュとは、「Global English」の略称。非ネイティブ語圏の人々も含めたグローバルな視点から「純粋にビジネスコミュニケーションのツール」として英語を位置づけた、簡易ビジネス英語のことです。 本書では、58の具体的なビジネスシーンを題材に、ネイティブ英語とグロービッシュ英語の例文を見開きで紹介。実際に、多くのグロービッシュ文を見て、読んで、体感することで、英語のビジネスコミュニケーション力が一気に高まる画期的な一冊です!
  • 医療大全がんシリーズ1 2012年度版 肺がん
    -
    日本人の死因トップを占めている「がん」。特に患者数の多い「5大がん」にテーマを絞って、基礎知識や治療法の解説、患者の体験談などを紹介しています。連載「医療ルネサンス」などで定評ある読売新聞の医療記事をもとに、医療・介護・健康情報サイト「ヨミドクター」が、豊富な写真やイラストを交えて分かりやすくまとめ直しました。

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  • 仏教のまなざし ――仏教から見た生死の問題
    -
    仏教から生死のタブーに斬り込んだ稀有の論稿。死とは何か? 死後の世界はあるのか、あるとすればそれは今を生きる私たちにどういう意味をもつのか? また、多くの問題を含みもつセックスの問題を仏教はどう見ているのか? そして、仏教で説かれる「無執着」とは何を意味するのか……。一般読者を念頭に、テーラワーダ仏教の見地から書かれたアクチュアルな問題提起の書。訳者解説と、クリシュナムルティ「輪廻転生について」を付す。

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  • “則天去私”という生き方 ――心理学からスピリチュアリズムへ
    -
    “意味ある人生”をどう生きるか。最終的に訪れる“死”をどう受け止めるか。それは科学の問題ではなく、哲学・宗教の問題である。限界に突き当たった心理カウンセラーが、自らの体験を通して語る魂への提言。著者はこれまで約二十年間、精神病院、神経科クリニック、企業の総合病院神経科などにおいて、心理療法、心理検査を担当。母親相談や母親講座をはじめとする子育て支援活動、保育士・児童館職員・教師など、子どもに関わる人々の研修などに携わってきた。その著者の関心が一転して、なぜスピリチュアリズムへと向かったのか? その経緯が子育て支援での様々な体験を軸に感動的に述べられているだけでなく、本題のスピリチュアリズムについても力強い筆致で簡潔にわかりやすくまとめてあり、優れた入門書にもなっている。

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  • なるほどナットク 幕末維新125のエピソード ―本を開けば維新が見える―
    -
    本書は現代にも通じる、幕末期から伝わる多くの志士たちの話題を今に少し引き寄せて、125のエピソードにまとめたものです。多くの志士や市井の人たちが幕末社会を駆け抜けた。彼らの姿を、私たちと同じ目線の高さで、描いてみました。ひとくちにエピソードとはいっても、抱腹絶倒の大笑いもあるでしょうし、また、なるほどそうだったのか、とナットクできる部分もあることでしょう。たかが150年まえの幕末維新です。幕末の志士たちが演じてくれた大舞台を観察すれば、私たちにも学ぶところ、共感できるところが、たくさんあるはずです。幕末は2つの正義が放物線を描いて、その頂点で交わり火花を散らした時代です。何か事を成す者には、弁舌や才智よりも、その者に備わった人間の魅力があります。本書のエピソード125は彼らの人間的な魅力から描いていきました。幕末維新が見えてくる本なのです。

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  • 生命のふしぎ
    -
    1巻385円 (税込)
    星新一が、作家としてデビュー(1957年)した後、初めての本として出版された、少年向け科学解説書。生命について、その考え方の歴史から進化論、生命現象の細部から人類の未来に至るまで、やさしく解き明かしている。刊行されたのが1959年のため、今から見れば内容が古くなっているのは否定できないが、文章の随所に星新一の作家としてのエッセンスを感じ取ることができる。
  • 日本の名城99の謎
    -
    日本の「城」には21世紀を迎えた今もなお、多くの謎と不思議が存在している。 天下統一を賭けて戦った武将たちの城をめぐる攻防戦、険しい山中にそびえ立ち難攻不落といわれた城、そして自らの権力を見せつけるために建てた巨大な天守がある城など、城には、けっして世に出すわけにはいかない事件やスキャンダルが城の数だけ存在している。 そんな城の歴史の闇に隠された、謎の核心に迫ったのが本書である。 (「はじめに」より)

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  • ナチスの発明 ―特別編集版―
    -
    1巻523円 (税込)
    ナチスの発明と聞くと、ものものしい軍事兵器の開発という印象が強いかもしれない。 ロケットやジェット機をはじめ、確かにナチスは軍事分野で多くの発明をしている。 しかし、ナチスの発明はそれだけではない。 オリンピックの聖火リレーを最初に始めたのはナチスだった。今ではお馴染みの源泉徴収制度を作ったのもナチスなのだ。 今まで語られることの少なかった、ナチスの功罪の「功」の部分に光を当てた、いまだかつてない一冊!

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  • 患者に好かれる もっと良い病院にする方法
    -
    1巻629円 (税込)
    良い病院かどうかを見分けるには。不安な病院を安心な病院にするには。良い病院にするための方法を、わかりやすく、具体的に解説。

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  • 「女の勘」はなぜ鋭いのか
    3.0
    なぜ女性は男の嘘を見抜くのか。そして、なぜ男は女性の嘘を見抜けないのか。実は、嘘をつくとき、男はべらべらしゃべるのに対し、女性は黙り込む。女性は肝心なときには余計なことを言わない。その一方で広く浅い趣味で感覚を磨き、占いでイメージ能力を身につけることで、知らず知らずのうちに勘を研ぎ澄ましている。そんな女性たちは、男に何を求めているのか。たとえば、女性が男に望む「優しさ」とは、自分をわかってくれることである。「ごめんね」と素直に謝ることができる男は女性に好かれ、知ったかぶりをする男は嫌われる。さらに、一般的には「ダメ男」といわれるような男でも、情熱をみせることでいい女を虜にすることもできるのだ。元雑誌編集者であり、女性向けエッセイの名手である著者が、女心の本質に迫る。女性とのつきあいがよりスムーズになる一冊。

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  • カリスマのつくり方 人の上に立つための変身メソッド
    3.5
    成功する企業や自治体のコミュニケーション戦略とは、一人のカリスマをつくり出すことだ。アメリカ大統領をはじめ、知事や経済界のトップの実例を見れば明かだろう。では、どうすればカリスマは創造できるのか。本書では、そのためのプログラムを紹介する。「顔づくり」「ファッション」「スピーチの訓練」「神話・伝説づくり」「ブランド化の推進」「メディア・ミックス」……。著者は、経営コンサルタントにして神主という異色の経歴を持つ。それだけに、宗教教団の驚くべきパワーを経営にも活かすノウハウに熟知している。さらに、昨今の企業不祥事に見られるように、カリスマ失墜の掟についても警告を発する。「経歴詐称」「責任回避」「傲慢」「虚偽による誘導」「尊厳を損なうような告白」等々。社長ブログの何気ないコメントがアダとなることもあるのだ。ヒトラー、ディズニー、松下幸之助等のエピドードも盛り込みながら、指導者になるための変身メソッドを伝授する。

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  • いのちを救う先端技術 医療機器はどこまで進化したのか
    4.3
    新潟県中越地震の崖崩れ現場。土砂に埋まった車の中から微かな「生命の鼓動」が探知された。一人の子供の救出劇は、最新鋭機器シリウスの活躍によるものだった。バイタルサイン(生命兆候)をいかに確認し、病状や治療のゆくえを見極めるか。そのために、どのような医用工学が駆使されてきたのか。本書では、医療機器の開発に長年携わってきた著者が、その進化の歴史を辿りながら先端技術の数々を紹介する。医療機器は、十九世紀末から二十世紀にかけて大きく進化した。それは「X線」「血圧計」「心電図」の三大発見がきっかけであったという。その後、意識レベルを計る脳波モニタや、体内をのぞく内視鏡の開発等が進む。そして今では、カプセル式の内視鏡や心電図をケータイで確認できるようになった。また最近、地下鉄構内などの公共施設で目にするAED(自動体外式除細動器)についても、その仕組みを解説している。自分と大切な人の生命を守るためにも必読!

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  • ことばの由来
    3.8
    「どっこいしょ」とは何か、「べそをかく」とは何をすることか。日常生活でなにげなく使っていることばや言い回しを取り上げて、その由来を丁寧に説き明かす。ことばというものの思いがけない生い立ちに目を見張り、日本文化と深くかかわりながら変遷してきた日本語の面白さ、豊かさ、隠されている先人の知恵などを感じ取っていただきたい。

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  • 英語で話すヒント ――通訳者が教える上達法
    3.9
    「まず日本語で考える」「単語は全部聞き取れなくてよい」「発音よりリズム」「〈最寄り訳〉の発想で」「文学作品を楽しむべし」──。海外在住経験がないというあなたも諦めることはありません。日本語を生かす通訳者の英語術には、大人の学習者にこそ役立つヒントが満載。〈使える英語力〉を身につけるために、必読の一冊!

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  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~
    3.5
    『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』の石渡と、日本の全大学を踏破した大学研究家の山内が、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる。難関大なのに面倒見のいい大学、偏差値は高くなくても在学中に鍛えあげて就職させてくれる大学、少数精鋭、極限の「特進クラス」を持つ大学、グローバル人材と言えばあの大学、などなど、お役立ち最新情報も満載。廃校・募集停止時代の大学「阿鼻叫喚」事情。【光文社新書】
  • 語源でふやそう英単語
    4.0
    英単語をおぼえるのは大変ですね。aではじまる語からおぼえようとしたけれど、aの最後までも進まなかった。そんな経験をした人も多いでしょう。そこで、語源という整理ボックスに入れて、まとめておぼえていこう――というのが本書の提案です。英文読解で新しい単語に出くわしても、語源から意味を連想できる力もつきます。

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  • 平清盛と平家の女たち 愛し、愛された女の「人生の決断」
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    NHK大河ドラマ『平清盛』の見方が180度変わる! NHK大河ドラマで注目の平清盛。その数奇な一生の影には、陰で支えた女、混乱を巻き起こした女、妻や娘など、女たちの姿があった。女性たちの目線から描き出した、まったく新しい清盛ガイド。
  • まるわかり著作権ガイド
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    インターネットの普及にともなって、誰でも気軽に作品や日記を公開できるようなりました。しかし便利さと危険は表裏一体。いつ、どこでどんなとトラブルが起こるか分かりません。「著作権ってなんだか面倒そう…」と避けて通ってはいられない時代です。 本書は、実例や疑問をもとにして著作権を考えられる、著作権の初心者人にもよく分かる一冊です。

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  • 鎌倉 仏像さんぽ ~お寺と神社を訪ね仏像と史跡を愉しむ~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一度は拝みたい鎌倉の古刹に佇む仏像や、時を刻んできた史跡のみどころを、写真やイラストを使って紹介します。 本電子書籍は、2012年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
  • 昭和史の秘話を追う
    -
    1巻1,899円 (税込)
    現代史家の心にとまった歴史の謎。誰も確かめようとしなかった、ふと見過ごしがちな事柄には、どんな事実や経過が隠れているのか。本書は、著者が、そのような10篇の秘話を20年、30年、調べ続けてまとめた、貴重な記録である。●玉砕の島ペリリューで、米兵86人を機関銃でなぎ倒したといわれる美人芸妓は実在したのか、●司馬遼太郎の有名な「轢き殺してゆけ」伝説の真偽と争点、●毛沢東暗殺を企てたとして処刑された日本人の実像、●作家・堀辰雄の代表作「風立ちぬ」のヒロインとその周辺の人間模様……など、興味深い話題が、肩のこらない文体で説き明かされてゆく。

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  • 古代史悪党列伝 「正史」に封印された謎と真実
    -
    1巻440円 (税込)
    歴史の中で「悪」のレッテルを貼られているものどもは、ただ単に「政争に敗れたものども」にすぎないことがままある。その一方で、これまで「正義の味方」と思われていた英雄が、じっさいには、「本当の悪」だったということもありえるのだ。また、地域や立場の違いによって、人物評ががらっと変わることも十分考えられる。幕末の京都で暴れ回った新撰組がいい例だろう。倒幕派にすれば新撰組は極悪人だが、江戸幕府からみれば、「忠義の人々」である。敗れる側に自ら身を挺した彼らの姿に、「滅びの美学」を嗅ぎ取ることもできる。では、古代史の「ワル」どもの正体はいかなるものだったのだろう。悪徳の天皇と罵られた雄略天皇。天皇家をないがしろにした蘇我入鹿。独身女帝を手玉に取り、皇位を簒奪しようとした道鏡などなど。古代史には個性豊かでふてぶてしい輩がわんさかといる。彼らの正体はいかなるものだったのか。古代史の「ワル」どもの正体を明かしていこう。

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  • あなたのとなりの熟年離婚 離婚カウンセラーが見た理想と現実
    -
    1巻550円 (税込)
    離婚は人生のリセットのようなもの。そのリセットを人生の午後を迎える年齢になって、決意する人が確実に増えています。そしてそのほとんどが妻のほうから夫に離婚を切り出す形です。妻たちは、なぜ夫と訣別したいと思い、「離婚」に何を期待しているのでしょうか。そんな妻、あるいは夫と向き合い、生の声をたくさん聞いてきた著者は、あるケースでは離婚を思いとどまらせ、またあるケースでは離婚の後押しをしてきました。なぜなら、その人その人によって、「離婚」のもたらす結果が異なるからです。一口に「熟年離婚」といっても、いろいろなケースがあるのです。ひとつだけ共通しているのは、誰もがみな幸せになりたいと思っていること……。本書では大切な決断をするためのアドバイスとなるべく、著者が見てきた熟年離婚の理想と現実を事例とともに紹介します。「年金分割」「調停&裁判」「やり直すには」「離婚後の生活」などなど。まずはこの本を読んでから、考えてみてはいかがでしょうか。

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  • ヘロドトス「歴史」物語
    3.0
    ギリシアの史家で「歴史の父」と呼ばれ、ヘロドトスの史書は、本来ギリシア語で「探求」を意味するヒストリエと題され、物語風に書かれたという点でも後世に大きな影響を与えた。読みやすさで定評のある労作。

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  • 四字熟語で愉しむ中国史
    3.0
    「呉越同舟」は孫子の兵法にある言葉で、仲の悪い者同士でも共通の敵には共同戦線を張ることを指す。「乾坤一擲」は楚の覇王項羽に対し、漢の劉邦が仕掛けた伸るか反るかの大勝負に由来する。また「傍若無人」は意外にも生活を心から楽しむ態度を示す言葉だった――。英雄の波乱万丈の物語、芸術家の荒唐無稽な逸話、詩人の感慨無量の境地……。それらをわずか四文字で表した四字熟語の成り立ちを解説しながら、多士済々の中国史を辿る。痛快無比の面白さ、温故知新の知的興奮! 【本書に登場する四字熟語の例】朝三暮四――不満のガス抜きにされた宋/唯々諾々――言いなりになる千人よりも一人の志士/国士無双――「股潜り」に耐え楚王となった韓信/左顧右眄――英雄豪傑の眼差しを表す/驚天動地――李白の荒れた墓を嘆いた白居易/酔生夢死/名利に動かされずに生きる/垂簾政治――西太后が政治を仕切る

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  • おひとりさまが死ぬまで自立して生きるための本 成年後見人がいれば大丈夫
    5.0
    1巻825円 (税込)
    私は「成年後見人」である。(中略)本書では、11年にわたる成年後見人としての経験から、おひとりさまの老後に対して、いくつかの処方箋を提示した。(中略)人間、息を引き取るまで、好むと好まざるとにかかわらず、いろいろな事柄が心を悩ませる。まさしく苦の連続とも言える。しかしながら、こうなってしまった現実を嘆いてばかりいても仕方ない。正面から捉えて対応することで、少しは心を軽くすることができるのだ。(中略)そして、これは私にとっても決して他人事ではなく、正真正銘、由緒正しきおひとりさまである私が、少しでも心穏やかに最後まで行きぬくための方策でもあるのだ。(まえがきより)
  • 優しくありなさい。あなたの出会う人々は皆、困難な闘いに挑んでいるのだから 希望をはこぶ哲学の言葉
    4.0
    誰かから受けたストレスを別の人にぶつけても、自分のストレスを失くすことなどできない。それなのに、そうせざるを得ないほど、人は心の余裕を失い、不安に満ちている。ストレスのバトンを渡す代わりに、優しさをリレーしよう。あなたさえその気になれば、いつだってあなたは最初のひとりになれる――。本書のタイトルとなった哲学者プラトンの言葉をはじめ、古今東西の知の巨人たちの名言に簡潔な解説を付けました。悩めるあなたに希望をはこぶ100の名言がここに。

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  • だから放射線科医はおもしろい!
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    1巻1,047円 (税込)
    放射線科医の読影能力が、患者の生死を分けることさえある。放射線科医はドクターズドクターだ! 新しい放射線科医のワークスタイル、ライフスタイルを提示。
  • [東京裁判A級戦犯] 25被告の表情
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    日本が第2次世界大戦で敗れたあと、極東国際軍事裁判(東京裁判)において「平和に対する罪」でA級戦犯として戦前・戦中の戦争指導者(政府・軍部)、28人が起訴されました。うち、裁判途中で死亡したり病気により免訴となった3被告を除く、全25被告らの法廷での表情とやりとりをまとめたのが本書「25被告の表情」です。本書は裁判の開始から2年後、判決より7カ月前の1948年4月5日、労働文化社から四六判346ページの体裁で発刊されました。東京裁判については、速記録などの詳細な記録が残されており、さまざまな思いや視点から多くの書籍が発刊されています。本書がそれらの中で際立っているのは、法廷での表情とやりとりを通して被告らの「人となり」に迫っていること。「世紀の審判の俎上にある人達が生死の間にさらされて釈明した20年の歴史は自己陳弁という一方的なものであって、そのまま真実であったとはもとより言えない。…(中略)…しかし、ウェッブ裁判長が審理中たびたび発言した『個人のことはその人のみが知る』という言葉もあるごとく、虚言ばかりだとも言えないであろう」。本書「はしがき」は、被告らの法廷での言動をこう冷徹な目で凝視。「これら過去の指導者達が、その当時及び現在いかように考え、法廷を通じて世界に何を語ったか、冷静な判断により、新生の尊い礎とすることを希望するものである。われわれが長期にわたる東京裁判審理中、特に被告証言をとりあげた所以はここにある。2度と同じ過ちを繰り返さぬために」と、発刊意図を説明しています。発行直後にGHQにより発禁処分となった希少本の復刻版です。

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  • アパート・マンションオーナーのための法律Q&A
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    本書は賃貸住宅のオーナーのために発行しました。 入居者とのトラブルにおいて、オーナーにとって大切なことは、争いごとが生じないように事前に対処しておくこと、生じても早い時期に最小限の労力で解決できるよう事前に準備しておくことです。 本書では、オーナーが争いごとでなるべく不利にならないためには、事前にどのような対処をすべきか、どのような考え方でトラブルに臨むべきかの視点で編集しました。

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  • 中学生の成績が上がる!教科別「ノートの取り方」 最強のポイント55
    -
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノートの使い方をマスターすれば、成績も偏差値もぐんぐん伸びる! 「記号やマークを活用し時間短縮」「ポイントは箇条書きで」「数字の使い分けで見出し上手」など、みるみる差がつく「デキるノート」の鉄則や、テスト前や受験に活躍する「まとめノート」の作り方を大公開します! 本電子書籍は、2012年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
  • 新しく生きる 津守真と保育を語る
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    保育研究誌『幼児の教育』に連載された津守真の論考を基に、戦後60数年、保育学研究の道を歩んできた津守と、7人の研究者・保育者が保育の対話を試みる。津守のもとで学生として学んだ者、愛育養護学校の同僚・実習生であった者、OMEPで津守と共に活動した者、津守の著書と人生の節目で出会った者たちが、さまざまな立場から、津守から受け取り学んできたことについて明らかにする。【目次】第1章 子どもの意志とイメージ第2章 子どもの成長第3章 障碍のある子どもと第4章 エリクソンに学ぶ第5章 戦争・歴史・歩み第6章 保育と平和第7章 保育が目指すもの第8章 新しく生きる

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  • 子ども学のはじまり
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    1巻1,540円 (税込)
    著者の、その後の子ども学、研究へとつながる諸論文を収録した、文字通りの「子ども学のはじまり」。発達について、子どもとのかかわり方について、遊びの事実の観察と記述について、倉橋惣三の保育論についてなど取り上げ、子どもの世界を捉える子ども学について、著者が直に触れた子どもたちのエピソードを交えて論じる。【目次】序章 発達の体験第一部 保育の過程 第一章 保育の過程 第二章 認知の発達と教育第二部 子ども学のはじまり 第一章 幼児の観察研究 第二章 過程としての時間 第三章 子どもにとっての衣服の意味 第四章 幼児にあらわれる人間の原型 第五章 子ども学のはじまり第三部 倉橋惣三の保育論 第一章 倉橋惣三と誘導保育論 第二章 倉橋惣三の保育論の現代における位置

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  • 危機の指導者 チャーチル
    4.0
    ヒットラーの攻勢の前に、絶体絶命の危機に陥った斜陽の老大国イギリス。その時、彼らが指導者に選んだのは、孤高の老政治家チャーチルだった。なぜ国民はチャーチルを支持したのか。なぜチャーチルは危機に打ち克つことができたのか。波乱万丈の生涯を鮮やかな筆致で追いながら、リーダーシップの本質に迫る力作評伝。

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  • 特別支援教育に力を発揮する神経心理学入門
    5.0
    発達障害のある子を教育するにはアセスメントをとって、どこに遅れと片寄りがあるかを知ることが大切だ。そしてそのエビデンスに基づいた神経心理学的な知見による科学的な教育をしなければならない。そんな神経心理学を学ぶための分かりやすい入門書である。

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  • 歯科経営「集客の法則」
    -
    1巻3,352円 (税込)
    保険診療に限界を感じたら読む本。実際に保険収入の減少に悩まされ、独自で試行錯誤し、自費収入を増やす事に成功した先生の体験から生まれた自費収入を増やす方法。
  • 女は「依存」で、いやされる。
    3.5
    辛い時、何かに夢中になって忘れようとしたことはありませんか? お酒を飲んだり、買い物や旅行に行ったり、これが行き過ぎてしまった状態が依存症です。本書は、危機的状況を依存によって克服した女性たちと、過度ののめりこみにより依存症になってしまった女性たちを通して、いやしと依存症の境界線を見極め、依存症に陥らないための技術を学ぶもの。依存は日常の出来事です。

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  • 漢字の名人
    -
    「読本」「不束」「侃侃諤諤」読めますか?漢字の誤読を生む“思い込み”がはたしてどのくらい記憶に蓄積されているか?本書はその恰好のリトマス試験紙となる「常用日本語」をアイウエオ順に収録。自己採点で○が9割なら心配ご無用。5割前後の人は“記憶の訂正”を!

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  • 日本史から見た日本人・古代編
    4.6
    「日本人は古来、和歌の前に平等であった」古代から現代まで、わが国に受け継がれる“日本らしさ”とは?神話に始まり平安朝・鎌倉期など各時代を掘り下げ、日本的アイデンティティの礎を解明する。樋口清之氏をして「まさに、日本人論の傑作と言えよう」といわしめた、珠玉シリーズ第二弾!

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  • 創価学会の研究
    3.8
    なぜ日本社会は学会を嫌うのか。保守化・巨大化した組織は、これからどこへ向かうのか。勤行、教学、折伏、財務──学会員の日常とは?社会学者が知られざる実像に迫る、批判でも賞賛でもない、はじめての学会入門。
  • 日本史から見た日本人・昭和編
    4.0
    著者が40年以上も頭から離れなかった昭和史の謎の数々。「大東亜戦争」「南京大虐殺」「国籍問題」など、本書ではその一つひとつの違和感を根拠に基づき解決していく。天皇陛下即位10年記念講演の内容も収録。子供に“これこそ日本の歴史だ”と語るに値する、珠玉シリーズ第一弾!

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  • 聖書力
    3.0
    弱小力、失敗力、協同力、スピリチュアル力など、聖書の中から引いたさまざまな要素を、生きる力に結びつける。聖書に秘められた様々な成功の法則を楽しく、わかりやすく解説。元気のない日本に、聖書のエッセンスを抽出した力を届ける。

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  • 認知症の正体 診断・治療・予防の最前線
    4.0
    認知症と紛らわしい別の疾患とは? 治る認知症を見逃すな! 薬の飲みすぎが認知症に似た症状を起こすことも。認知症はここまで分かった!認知症は高齢になると発症しないか心配になる病気ですが、予防するための食事・運動法から早期発見法、診断・治療まで、日本各地の臨床医、医学研究者、福祉従事者に新聞記者が広く取材し、ホットで役立つ情報をかみくだいた形で提供します。新聞協会賞、日本ジャーナリスト会議・JCJ賞、ファイザー医学記事賞の大賞、日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞特別賞を受賞、絶賛された新聞連載の医療編をまとめたものです。カラーのイラストや写真や説明図版をそのまま再現、アルツハイマー病や最近注目されているレビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症、若年性認知症などを分かりやすく解説します。さらに新しい治療薬やワクチン、症状を抑える漢方薬、原因タンパクを分解する酵素の話題にまで目配りされています。自分や家族が直面したときどう向き合うか、とても役立つ1冊です。

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  • 必ずものになる話すための英文法 Step 1 [入門編 I]
    3.0
    1~7巻550~880円 (税込)
    ロングセラー定番の英会話書『必ずものになる話すための英文法』の電子書籍版のStep 1。英会話マスターの近道は「英文法を知っているだけでなく、使えるようにすることである」という黄金のメソッドはそのままに、言えそうで言えないフレッシュな例文ばかりを集めた。便利な「語句のヒント」や「ひと口メモ」なども掲載。例文を繰り返し音読することによって文型の定着を図るおすすめの英会話書。 *本書の音声データ(MP3)は研究社HP(http://www.kenkyusha.co.jp/)から無料でダウンロードできます。

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  • ―新書で入門―アインシュタイン丸かじり
    3.4
    偉い。凄い。深い。しかも面白い。アインシュタインについて知ることは、二十世紀最高の知性に触れることである。「時空が歪む」という空前絶後の発想はどこから生まれたのか。無名の役人はいかにしてノーベル賞科学者となったのか。波乱万丈の人生と業績を辿り、数々の味わい深い名言からその哲学を知る。「熱狂的ファン」を自任する物理学者が、知の巨人の魅力を濃縮。ついに、今度こそ相対性理論がわかる!

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  • 使ってみたい映画の英語―男の名セリフを味わう―
    4.0
    ハリウッドの名作映画は、男の名セリフの宝庫であり、最高の英語の教材でもあります。本書では、『風と共に去りぬ』から『ラスト サムライ』まで、44本の名作映画、同じ数の男優のセリフを採り上げました。愛のセリフ、挑戦のセリフ、ののしりのセリフ、励ましのセリフと、タイプはさまざまですが、いずれも覚えて使ってみたくなるものばかり。あなたの英語を一段レベルアップさせる、そして必ず映画が見たくなる一冊です。

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  • 徳川将軍家の演出力
    3.5
    封建時代の圧政の象徴から暴れん坊まで、徳川将軍は様々イメージされてきたが、江戸時代の人々にとって、実際はどのような存在だったのか。大名は拝謁儀礼、御成、鷹狩り、拝領と献上などのチャンスを使って、将軍との親密さをアピールするとともに家格の向上を図り、町人は町入能で将軍に「成田屋」と声をかけ、「ありがたく」も「勿体ない」存在として誇った。御威光の巧みな演出法にみる葵のブランド戦略。

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  • 歴代天皇のカルテ
    3.5
    自閉症を疑わせる第11代垂仁帝の皇子、虚弱体質への劣等感から東大寺大仏を建立した第45代聖武帝、菅原道真の怨霊を恐れ神経症となった第60代醍醐帝、今様の歌いすぎで慢性喉頭炎を患った第77代後白河帝、徳川幕府との確執より痔疾に悩まされた第108代後水尾帝……。古代から今上天皇まで125代、その血脈はいかにして受け継がれてきたのか。病歴、死因はもちろん、后妃の数、あるいは精神医学までも徹底的に診断する。

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  • 怪盗ジゴマと活動写真の時代
    3.0
    この映画のとりこになった者は数知れず、江戸川乱歩「怪人二十面相」の発想の原点にして伊丹万作や寺山修司を映画制作の道に進ませた――伝説の無声映画『怪盗ジゴマ』。大正元年、封切と共に小中学生を中心にして圧倒的な人気を呼び、日本中に一大ブームを巻き起こした。観客のあまりの熱狂ぶりについには上映禁止が通達されたほど……。実はこのブームの裏側には、現在に先駆けるメディア戦術があった。

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  • 大阪弁「ほんまもん」講座
    3.0
    本当はことばの宝石箱なのに、ニセモンが出回っています――。「もうかりまっか」誰が言うてんのやろ。「がめつい」こんな造語はエエ迷惑。「ど根性」誤用の典型。「こてこて」本来は薄味の文化です。「まったり」大阪では主に味の意味。「きしょい」ことばのブラックホールや。……ホンマモンをこよなく愛し、ニセモンの横行氾濫を憂い悲しむ。大阪の人間まで唸ってしまう〈正調大阪ことば指南〉。

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  • ろくろ首の首はなぜ伸びるのか―遊ぶ生物学への招待―
    4.0
    ドラキュラはなぜ日光で灰になってしまうのか。モスラはどうやって呼吸しているのか。人と魚が合体して人魚になる過程、カマイタチの鎌の成分、カオナシが食べた生物の声になるメカニズムとは――。古今東西の「架空生物」の謎を最新生物学で解き明かす。読み進むうちに頭が柔らかくなること間違いなし。仮想と現実、冗談と本気、奇想と学問が大胆に結合した「遊ぶ生物学」がここに誕生!

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  • コクと旨味の秘密
    4.0
    「ネズミはビールにキレよりもコクを求める」「赤ワインに醤油を垂らすとコクが増す!?」「男性生殖器と口の中には深い関係がある」「牧場のミルクが美味しい科学的根拠」「甘味無しの世界は殺伐としている」――。ビール、ラーメン、吸い物、カレー、あらゆる食物で感じられるコクとは一体何なのか。その正体を科学者の目で探ることで見えてきた美味しさの秘密。「コクの構造」が今明らかに!

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  • 阿片の中国史
    3.6
    阿片戦争から中華人民共和国成立までの約百年間の中国近代史は、阿片抜きには語れない。阿片という麻薬に、これほど蹂躙された国は、世界史の中でも例がない。中国人が麻薬としての阿片を知ったのはいつのことか。最初はどこから入ってきたのか。なぜ、超大国・清がいとも簡単に阿片に侵されてしまったのか。そして共産党と阿片の知られざる関係とは――。中国と阿片の長い歴史をひもとく。

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  • 虎屋 和菓子と歩んだ五百年
    3.6
    室町時代に京都で創業し、五世紀にわたり和菓子の最高級ブランドであり続けてきた虎屋。羊羹で知られる老舗の顧客は、歴代天皇や皇族をはじめ、将軍、大名、財閥や陸海軍、やがては大衆へと広がっていった。それはまさに、時代の中心の変遷でもある。虎屋の菓子を愛した人々と、その菓子を創り守った人々のエピソードを通じて十七代当主が綴る「人と和菓子の日本史」。
  • 糖尿病克服宣言 名医との出会いは一生を左右する
    4.0
    「インクレチン」新薬をはじめ、さまざまな新薬により、従来の治療からは考えられないほど、血糖値を下げられるようになった最新治療の現場と、さらに驚異的な治療薬が発売されることによって起こる、来るべき近未来の糖尿病治療を紹介する。

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  • 幼稚園真諦 倉橋惣三文庫1
    5.0
    倉橋に学び、保育を極める。誘導保育など倉橋の理論・思想理解に最適の本。柴崎正行(大妻女子大学教授)の書き下ろし解説を収録。 【目次】 第一編 幼稚園保育法 第二編 保育案の実際 第三編 保育過程の実際 解説 『幼稚園真諦』と誘導保育

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  • 海の色が語る地球環境 海洋汚染と水の未来
    3.7
    真っ青に澄んだエーゲ海は死んでいる! 逆に、日本沿岸のような茶色がかった海こそ生き物の宝庫なのだ。水の「色」を見れば、その環境が手に取るように分かる。では、「真っ黒なインド洋」「銀色のラプラタ川」「真っ赤に染まった相模湾」「ブルーにしか見えない南極の氷山」からは何が読み取れるのか? そもそも水の色はなぜこれほどバリエーション豊かなのか?水の時代と言われる二十一世紀現在、水の惑星において使える水が絶対的に少なくなってきているという状況に直面している。過度のインフラ整備により緻密な自然のシステムは確実に支障をきたし、垂れ流してきた有害化学物質は、一億倍に濃縮されてあなたの食卓に…。本書では、十数年もの間、観測船に乗り込み調査した著者が、海洋汚染の実態を報告。色鮮やかな写真と共に地球の未来を考える。水なしでは生きられない我々が、この星の七割を占める海を知らずに環境は語れない!

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  • この地名が危ない 大地震・大津波があなたの町を襲う
    3.0
    地震・津波・火山・台風・雪・土砂災害……地球上最も災害の多い島国でいつ襲いくるともしれぬ過酷な自然と向き合い、そして被災した我々の祖先はその土地土地に「ここは危ない」というメッセージを地名として付けてきた。現在もその古い地名の分析が次の災害の予想・対策につながる。だが、いま市町村合併や観光開発など目先の利益優先の安易な地名変更政策のせいで古い地名が次々に消えている。いまこそ先人の知恵の結晶に学べ! 半世紀以上、地名のことばかり考え続けてきた著者による「災害地名学」のすすめ。
  • 働く人のための「読む」カウンセリング ピープル・スキルを磨く
    4.0
    本書は、カウンセリング分野の知識やスキルを紹介し日常生活に生かしてもらうという実用書です。多くのカウンセリング経験、自治体や教育機関での講習会の経験をもとに、「コミュニケーション力を上げるとはどういうことか」「自分の怒りやストレスにどのように対処するのか」「思考がネガティブになっているときに注意すること」「自分の勘を大事にする」など、社会人や学生に必須のポイントを専門家の視点から伝えます。自分の心のクセに気づき、ストレスの少ない生き方をするためのヒントを紹介します。

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  • 「私」を生きるための言葉 日本語と個人主義
    4.5
    すべての人間は、透明な言葉を生むようにできている―。 気鋭の精神科医が豊富な臨床経験をもとに、日本語に潜む神経症性を徹底分析。多くの“1人称で生きる”人々の例に学びながら、借り物ではない言葉とは何なのか、探求していきます。心の問題に関心のあるすべての人、日本語に使いづらさを感じている人、クリエイティブな仕事をしていきたい人のためにヒントとなる考え方を提供します。

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  • 「あたりまえ」が難しい時代の子育て支援 地域の再生をめざして
    -
    「ここに来ると、ほっとする」。日本初の大学立子育て支援センターである、東横学園女子短期大学子育て支援センター「ぴっぴ」は、開設後2年半で利用者数が7万人を超え、その数は増える一方です。なぜ、「ぴっぴ」は子育て中の親から支持されるのか? 親子には、どのようにかかわっているのか? 中心スタッフである著者たちが、現場のエピソードを織り交ぜながら、育児困難な時代の親子が笑顔をあふれさせている「ぴっぴ」の秘密を明らかにします。

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  • 保育をデザインする 保育における「計画」を考える
    -
    1巻924円 (税込)
    「保育の計画」とは、一人ひとりの子どもの思いを実現していながら、その育ちも保障されていくように、また、子どもと保育者が一緒に創り出す遊びや生活の全体が豊かになるように、保育を「デザイン」していくことです。保育者がどんなふうに考えながら、保育を計画しているのか。そして、それはどのように表現されているのか、もしくは「デザイン」されているのかについて、さまざまな事例を読み解いていくという方法で考えていきます。

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  • 21世紀の子育て支援・家庭支援 子育てを支える保育をめざして
    -
    子どもを産み、育てるのは、基本的には親です。親自身が子どもを育てていけるように支援をしていくことが大切になってきました。「子どもの権利条約」も子どもが親と暮らす権利を保障しています。しかし、親が親になりきれないとしたら、子どもを育てることも難しいことになります。今、保育者には、子どもを保育するだけではなく、親を支えて子どもの発達を保障し、親を支援していく力量が必要になってきました。カナダの事例や動き出した子ども家庭支援センターの取り組みの実践を紹介。これからの子育て支援、家庭支援について考えます。

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  • 「わたしの世界」から「わたしたちの世界」へ 葛藤を通した子どもたちの育ち
    -
    今、大人の生活のしわ寄せをうけ、家庭が一番安心できる養育の環境になり得ないことが、深刻な問題です。そして、子どもの心が育ちそびれていく家庭でのもう一つの問題が、「親の育児経験不足が子どもたちに過剰なストレスを与えること」です。家庭で「子どもの発達に見合った子育て」がなされるようになることこそ、最優先されなければならない課題であり、中でもとりわけ大事なことが「心を育てること」です。人間としての「核」が形成される乳幼児期の内面の育ちを探ります。

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  • 保育所と幼稚園~統合の試みを探る
    -
    1巻924円 (税込)
    保育所と幼稚園は、同じような年齢の子どもを教育・保育する施設であることから、かなり以前から一元化が言われてきました。福祉施設的な要素の強い保育所であっても、教育的な要素の強い幼稚園であっても、子育て支援の機能をどう持つかという点では共通しています。言い換えると、子育て支援という枠組みにおいて、保育所と幼稚園の垣根はほとんどありません。つまり、より大きな意味があるのは、保育所や幼稚園の施設ではなく、そこで発揮される機能なのです。すなわち、保育の理念に行き着きます。本書では、これまでの一元化の試みと、これからの多元化・統合への道を探ります。

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  • 保護者の要望をどう受けとめるか 苦情解決・第三者評価に求められる保護者への説明責任
    -
    1巻924円 (税込)
    延長保育、休日保育、夜間保育など、子育て支援として園が果たしている機能は、依存性の強い親にしていくことと、決して同義語ではないのです。「子育て支援」とか、「共に育児を考える」ことの根底には、園側の説明責任と応答責任、そして行動責任をもつことがあり、親自身が社会的自己責任を獲得して、それを双方が認め合う上に成り立つものだと言えます。利用者と保育所とが対等な立場に立った「苦情の適切な解決」「苦情解決のシステム化」を通して、これからの園運営を考えます。

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  • 保育者が出会う発達問題 育ちと育ての日々
    -
    1巻924円 (税込)
    私たちが理解しようとしてきた発達は、子どもの育ちという現象を外から当てはめた尺度をもって計りにかけるような捉え方をしがちでした。一人ひとりの子どもの興味や関心、意欲などを、生活を共にしながら捉えて、育ちの発達にかかわっていくその道行きを大事にしながら、現実の保育の問題として「発達」について考えます。

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  • 自由保育とは何か 「形」にとらわれない「心」の保育
    -
    近頃、青少年による問題行動の多発の要因として、幼児教育のあり方が取沙汰されています。その中には「自由保育」が要因になっているのでは、という声もあります。この「自由保育」批判を耳にして立ち止まり、これまでの貴重な経験や実践事例、長年の歴史研究を通して、改めて「自由保育とは何か」を模索し、保育の本質に触れていきます。

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  • 乳幼児期の「心の教育」を考える かかわりの中から見えてくる「自己」の育つみちすじ
    -
    1巻924円 (税込)
    子どもの保育・教育に関する理論は、先にそれがあったのではなく、それまでの子どもたちの現実から構築されてきたものです。社会状況がめまぐるしく変化し、大きく子ども理解の枠組みの変換が求められている今、本書では現実の子どもの姿から保育・教育を見直し、さまざまなかかわりの中での具体的な子どもの姿を通して、子どもが生きる主体であることを体得する過程を追いながら、生きるための基本を獲得する時期であると言われるところの意味を「心(内面)の教育」という点から考えます。

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  • 地方自治体の保育への取り組み 今後の保育サービス提供の視点
    -
    新しい時代の保育サービスの考え方や方向性が打ち出されていますが、それらを実際に具現化し、利用者に対峙していくのは、サービスの実施主体である市区町村だと言えます。エンゼルプランの策定後、各地方自治体の取り組みが本格的になりましたが、本書ではその経緯と現状を追いながら、最新の全国調査結果をもとに、これからの保育と今後の保育サービス提供の視点について考えます。

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