中田宗隆の作品一覧 「中田宗隆」の「演習で学ぶ 化学熱力学 基本の理解から大学院入試まで」「化学結合論」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 高校生にもわかる 物理化学 量子化学と化学熱力学 - 学術・語学 / 理工 1巻2,530円 (税込) ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理化学は抽象的でわかりづらい。しかも高校で教わる内容と大学で教わる内容にギャップがある。そのうえ、大学で教わって初めて理解できるようなことがらが、高校教科書にもどんどん入ってきている。どうしたら克服できるのか。 長年にわたり大学で物理化学を教えてきた大学教員と、高校生にどうやって物理化学を理解させるか日々工夫を凝らす高校教員のコラボにより、「高校生の疑問に、大学で教える内容で、高校生にも理解できる」まったく新しい教科書が誕生した。化学を深く探究したい高校生、授業についていけない大学生、新課程の内容を整理・復習したい高校教員に、強く推薦したい。 <量子化学> 1.どうして波動関数を考える必要があるのか 2.どのようにして波動関数を求めるのか 3.どうして波動関数に量子数が現れるのか 4.どうして電子スピンの概念が必要なのか 5.どのようにして分子の波動関数を求めるのか <化学熱力学> 1.どうして融点や沸点で二つの相が共存できるのか 2.どうして2種類の気体を混合するとエントロピーが増えるのか 3.どうして希薄溶液の沸点は上昇し、凝固点は降下するのか 4.どのようにして化学平衡の平衡定数を求めるのか 5.どのようにして化学電池の標準電極電位(起電力)を求めるのか 試し読み フォロー 演習で学ぶ 化学熱力学 基本の理解から大学院入試まで - 学術・語学 / 理工 1巻2,200円 (税込) ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「基本の解説」→「例題」→「解答(および解説)」→「演習問題」と、同じ内容を形を変えながら4回繰り返して学ぶことによって、最も重要な基本事項を確実に習得できるように編集された教科書。初学者用としてだけでなく、大学院入試のための復習にもきわめて適したテキストである。 試し読み フォロー 化学結合論 - 学術・語学 / 理工 1巻2,310円 (税込) ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理化学のみならず、無機化学・有機化学等すべての化学分野の基礎知識である化学結合を、量子論の基礎をふまえつつ、包括的かつ系統的に楽しく学べる快著。化学結合の全体像の美しさを知ることによって、化学の真髄にふれることができる。無機化合物・有機化合物の具体的な分子構造も系統的に扱っており、構造化学の教科書としても使える。 試し読み フォロー 値引きあり なっとくする機器分析 4.0 学術・語学 / 理工 1巻1,210円 (税込) 電子顕微鏡、NMR、IR、X線回折、質量分析……、分析機器の基礎から、最先端機器の原理までを明快に解説! これぞ分析のバイブル! 数式はあまり使わず、イメージを大切に。中田先生の名解説は一読の価値あり!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー 値引きあり なっとくする量子化学 - 学術・語学 / 理工 1巻1,694円 (税込) 軌道とは? 準位とは? 量子化学とは? 化学の世界を根元からときあかすことの威力。イラストてんこ盛り! 面白いから化学! 読者のかゆい所へ手の届くような懇切ていねいな書き方が大好評。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 中田宗隆の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> なっとくする機器分析 学術・語学 / 理工 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 分析法のあれこれが書いてある本。 非常にライトで、自分の専門でない機器についてとりあえず原理だけ学習するにはいい。 もちろんライトな分だけ中身は薄い。 入りたての新人にぱっと渡すと楽。 0 2009年10月04日