ビジネス・経済 - PHP研究所作品一覧

  • いくつになっても美しい人のしぐさ
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    美しく歩く、品よく立つ、女らしく座る……「表情やしぐさ」について指導してきた著者が教える、いくつになっても、若々しく見えるしぐさのつくり方とは。豊富なイラストとメッセージでアドバイスします。「老け」や「老い」のサインはどこに出るのでしょう? それは、周囲への配慮がなく、自分勝手な立ち居ふるまいが増えたとき。若々しさとは、年齢に関係なく身につけることができるものです。「しぐさ」で自己表現を身につけ、上手に活用していければ女性はどんどん素敵に、若々しくなっていきます。本書で紹介されている「しぐさ」を試しにやってみてください。 ●目覚めの「ごろりん起き」 ●美しい姿勢をつくる「プリエ歯みがき」 ●親指を使う「パワフルウォーク」 ●体幹を鍛える「片足エクササイズ」 ●お腹を減っこませる「セルフ・ボディブロー」 ●イキイキ笑顔のつくり方 ●拡散OKの写真は「前屈、隠れ、横ひねり」 ●イライラしない呼吸法「クリーン気分」 ●顔マッサージで「マイプレシャス」 いつまでも若々しく美しくありたい。その願いを叶えることは、じつはそれほど難しいことではありません。60歳になっても、80歳になっても、若々しい女性もいます。しぐさを上手に活用すれば、女性はどんどん素敵に、若々しくなります。(「はじめに」より抜粋) (本書より)●はじめに ●第一章 幸せな自分をスタートするためのしぐさ ●第二章 はつらつと、ほがらかな印象を与えるしぐさ ●第三章 かっこよく、爽やかな印象を与えるしぐさ ●第四章 可愛い人、女らしい印象を与えるしぐさ ●第五章 一日を気持ちよく終わるためのしぐさ
  • いくつになっても、今日がいちばん新しい日
    3.0
    「人が生涯積み重ねた経験は、つくりあげた財産よりもはるかに貴重です」「自分の中に、まだ未知数のよきものがあるということを信じて、その開発に午後の人生をかけてみる。これがクリエイティブ・リタイアメントの心です」「たしかに、年をとるということは、それだけデメリットが増えてきます。しかし、上手に生活すれば、私たちはそれを十分に補うことができるのです」「自分の家以上に、私たちは自分のからだを大切に扱わなければなりません。手をかけ、傷んだ箇所に気をつかい、ときどきは入念なチェックをして、上手に使っていかなければなりません」年齢を重ねてから前向きに生きるためにかかせない心のもち方とあわせて、医師として伝えておきたいからだのケアまで、具体的に紹介。人生の午後を迎える方々へ、思い通りに、そして存分にご自分を輝かせるためのエールとなる一冊。好評既刊の新版。

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  • イケアはなぜ「理念」で業績を伸ばせるのか
    4.2
    カタログ総発行部数、なんと2億部。世界最大の家具チェーンは、意外にも「日本以上に日本的な経営」で成長している。「理念経営」といえば、日本人は懐かしい響きを感じることだろう。しかし同時に、「今は理念で稼げるような甘い時代じゃない」との声も聞こえてきそうだ。スウェーデンで生まれたイケアでは、コワーカーたちは創業者の生んだ企業理念に共感できることを条件に採用される。そして皆がその理念・理想を何より重んじ、その理想にのっとった経営方針を、世界26カ国で貫いている。その結果、業績が好調なのはもちろん、小売には珍しく離職率も低い。理念を戦略に直結させると、企業はここまで強くなれるのか――シンプルかつ徹底的な「イケア・バリュー」を探る。新店舗オープン前の敷地内に、渡り鳥が巣をかけた。≪家が世界でいちばん大切な場所≫を掲げる彼らはいった。「渡り鳥のマイホームを撤去して営業するわけにはいかない。たった数カ月、オープンを遅らせればいいだけだ」

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  • 意思決定12の心得 仕事を成長の糧とするために
    4.0
    マネジャーの最も重要な仕事は意思決定である。なぜなら、変化の激しい現代において、マネジャーの意思決定は、企業や組織の将来を大きく左右することになるからである。しかし現実には、「意思決定すること」はなかなか難しい。もしあなたがマネジャーならば、難しい意思決定に際して、「どうしても意思決定ができない」という悩みに、何度も直面したことがあるのではないだろうか。時には意思決定ができず、眠れない夜を何日も過ごした、という人もいるかもしれない。では、「意思決定できるマネジャー」になるためにはどうしたらよいのだろうか? その拠り所を述べたのが本書である。著者によると「直観力」「説得力」「責任力」の三つの能力が必要だという。本書はどうすればこれらの能力が身につくか、そして、「勘が鋭く、言葉に力があり、腹が据わっているマネジャー」になるためにはどうしたらよいかを具体的に解説したマネジャー必読の一冊である。

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  • 石坂泰三語録 「無事是貴人」の人生哲学 覇道より王道を歩け
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    「無事是貴人なり。ただ造作することなかれ。ただ平常なれ」(『臨済録』)東芝再建社長、経団連会長、万博会長……高度経済成長の支柱として、戦後日本の復興・発展に限りなく尽くした男の座右の銘が、この言葉であった。財界総理といわれつつ、“事のないのが、人間いちばん貴い”とした人生軌跡に、男子の本懐とは何かを探る。

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  • 異質を巻き込む力
    4.0
    日本企業を取り巻く環境は依然として厳しい。この厳しい時代において、どのような企業が生き残っていくのだろうか。著者は、国や業種、新旧の枠を超えて、知恵、人材、ビジネスパートナー等のリソースを広く集め、創造的に活用・統合できる企業であるという。自分とは違う「異質」を巻き込むことで選択肢を増やし、異質を入れることで意思決定の質を高め、サバイバル戦略の精度を上げていく。つまり、異質との戦いに異質を用いるのだ。本書は、「異質」の代表格である国籍、文化、言語が異なる人々をどう巻き込んでいくかについて、著者の経験に基づいて語られている。現在、多国籍スタッフの人材を活用しながらグローバルビジネスを展開している経営者が、“今”を生き抜く知恵を紹介する。

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  • 異次元緩和に「出口」なし! 日銀危機に備えよ
    3.7
    「異次元緩和」で大量の国債を買い続け、いまや“超メタボ状態”の日銀。政府の借金を肩代わりする「財政ファイナンス」を実質的に続けてきた結果、国の財政危機は日銀の倒産リスクへと転化してしまった。このままでは円暴落・ハイパーインフレが起きるのは時間の問題だ──。モルガン銀行で「伝説のディーラー」と呼ばれた著者はそう警鐘を鳴らす。では、何がその「引き金」となるのか、手持ちの円が紙くずになる事態から資産を守るにはどうすればいいか。緊急・徹底解説! ●日銀は世界の中央銀行の中でもダントツのメタボ状態に ●異次元緩和の最大の問題は「出口がない」こと ●荒唐無稽な「シムズ理論」に騙されるな ●「統合政府論」もむちゃくちゃだ ●「Xデー」が来るのはいつか? ●「消費者物価2%」達成が悪夢の始まり ●「米国十年債」の金利動向から目を離すな ●世界最強通貨、ドルを買え ●「自分磨き」に勝るハイパーインフレ対策なし ●それでも日本経済は大復活できる! 【本書「はじめに」より】『今の日銀は勝てぬ戦いと知りながら、どんどん奥地へ侵攻していった「インパール作戦」と同じことをしています。南進すればするほど補給線が伸びきって被害は甚大になります。しかし戦線を縮小する勇気がなく、奥へ奥へと侵攻し続けているのです。「財政は大丈夫だ」の大本営発表を信じることなく、ぜひ自分の財産を守ることを考えていただきたいと思います』

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  • 「為政三部書」講義 中国古典「三事忠告」の行動指針
    -
    為政者の心構えを説いた本として、広く愛されてきた為政三部書。原著作の張養浩は、元の時代の地方長官・監察の責任者・中央政府の大臣などを歴任して民生の安定に心を砕き、名臣と称された人物である。自らの体験をもとに説くさまざまの教えは、自己啓発から危機管理まで多岐にわたり、指導的立場にある人々にとってきわめて実際的である。その内容を現代の指導者に向けて平易に解説した、格好の行動指針。

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  • 伊勢丹に学ぶ「売れる!」店作り 一人勝ち店舗の「科学と感性」の販売ノウハウとは?
    3.0
    伊勢丹その存在感は百貨店業界の中でも圧倒的なものがあります。小売業者はもちろん、他業種の人でもその成功の秘密を知りたいと思っていることでしょう。しかしファッション業界は感性が重要。簡単に真似できるものではないとも考えているのではないでしょうか。ところが筆者は、伊勢丹の9割は「科学」でできていると言います。だからそれをノウハウとして伝えることもできる、と――。本書では伊勢丹をよく知る店づくりのプロが、仕入れ、陳列、改装など、店舗運営のあらゆることを「科学と感性」に分け、詳しく、実践的に指南します。感性に頼るリスクを減らし、科学によって売上を安定させる伊勢丹の秘密を具体例満載で完全解説!

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  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み
    3.6
    あなたが頑張るほど、メンバーはどんどん離れていく!? 「忙しすぎるマネジャー」を救う34の仕組みを紹介。今や日本のほとんどの管理職は「プレイングマネジャー」。個人の目標をクリアしつつ、チームのマネジメントまでこなすのは極めて困難である。しかし、そこで「頑張る」という選択をすると、ドツボにはまることになる。メンバーは自立せず、仕事はいつまでも減らず、ついには「燃え尽き」の危険性も……。いったい、どうすればいいのか。その答えが本書だ。著者はトップコンサルタントとして活躍した後、現在はビジネススクールで教鞭を取る。一見、華々しいキャリアだが、実はかつては「最凶のマネジャー」と呼ばれ、チーム運営に大いに苦しんだ過去を持つ。しかし、ある時、チームを動かすには「仕組み」が重要であることに気づき、それを実践。結果として「頑張らなくても成果が出る」チーム作りを実現し、コンサルティング会社の日本トップを務めるまでになった。本書はまさにその「体験から導き出された」仕組みを説くもの。ブレインジャック創造思考/「ベン図法」対話術/ムカデ型ミーティング/「評価棚上げ」宣言/五階級特進作戦/9to5時間管理/ドタキャン作戦/ネアカ評価/勲章を部下に/笑顔の仮面……など、ネーミングもユニークな34の手法を紹介。「頑張っても頑張っても仕事が減らない」「どうしても部下に任せられない」「メンバーがなかなか自主的に動いてくれない」そんなマネジャー必見の「任せ方の教科書」。
  • イソップ寓話の経済倫理学 人間と集団をめぐる思考のヒント
    5.0
    ウサギとカメの競争の話などで有名なイソップ寓話集。つい子どもの読み物と考えがちだが、その教えるところは、厳しい競争社会を行き抜くための叡智の宝庫である。 ヘビは邪悪で、ロバは愚か、キツネは狡猾、サルは賢いようでいて知恵が浅い??こうして性格づけられた動物たちは、その言動を通じて様々な愚行の典型を示す。そこに描かれるのは、賢いものが勝ち残り、愚かなものが敗退するという徹底した弱肉強食の世界であり、他者の善意に甘えたり、悪い性質がよくなったりする「幻想」は一切排除されている。 このような寓話の数々を、感情レベルで理解せずに、損得の「勘定」に還元して考察する「経済倫理学」の立場から読み解いたのが本書である。人間は感情に即して生きる一方、利益を求めて不利益を避け、正義を成就して不正を避けようと行動している。そんな人間社会の現実の中を、他者と競い合って生きていく上で、本書はまたとない知恵袋となろう。

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  • 「依存型こじらせ女子」だった私が、彼から溺愛される女になれた方法(大和出版)
    4.3
    「大好きな人には愛してもらえないのかな」「本音を伝えたら、彼に重いって引かれそう」そんな恋に悩める女性が“最後の甘~い恋”を叶える方法 〈著者紹介〉鶴岡りさ(つるおか りさ)恋愛心理カウンセラー/株式会社Cheri me代表 3歳から恋愛人生をスタートし、小学生から心理学や恋愛ノウハウを研究する。学生時代にはクラスの3分の2の男子を恋に落とす一方で、自身の本命彼氏とのお付き合いがはじまると、依存型こじらせ女子の側面が顔を出し、「彼の浮気が心配で夜中に46回電話」「愛情を試すためブラックメールを送信」など暴走を繰り返した過去を持つ。現在では、恋愛ノウハウを4ヵ月でレクチャーする少人数スクールを主宰。生徒の98%に彼ができ、受講2ヵ月で結婚が決まるなど、驚きの実績を上げている。20~40代の女性に支持され、“募集開始1分で満席”“すべて満員御礼”に。これまで2万人以上の恋に悩める女性を幸せに導いている。
  • 依存・束縛・暴言…… 「母がストレス!」と思ったら読む本(大和出版) 「アスペルガー母」への対処法
    4.0
    「何をやっていてもむなしい」「他人の目を気にしてしまう」「人から距離をとってしまう」「女性として自信がもてない」そんな自分に気づいたら、今すぐ母娘関係を見直してみましょう。あなたの人生に影を落としているのは、支配者マザー?被害者マザー?心配症マザー?不幸体質マザー?自己中マザー?……母の「困った言動」はひょっとしたら、「母の発達障害」が原因かもしれません。原因に気づき、対処法がわかれば、もっとあなたはラクになれる――発達障害専門クリニック院長が贈る「母の呪縛」から自由になる方法。

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  • 異端児 稀代のリーダー 平成建設・秋元久雄の生き方
    -
    「カリスマ」「異端児」「型破り」……そう呼ばれ続けている男がいる。無謀といわれながら大工や職人を自前で育成、徹底して内製化を追求するという独自のスタンスで、建設業界に常に存在感を放つ平成建設。その創業者で社長の秋元久雄だ。東大や京大、東京芸大などの新卒者が、大工や職人として入社を切望するほどの平成建設。「エリート大工集団」をつくり上げ、「部長は部下の選挙で決める」「社員が社長を査定する」など、独自の考え方で組織をつくり上げ、率いている秋元。彼はいかにしてそのような企業をつくり上げたのか。ウエイトリフティングでオリンピックを目指した青春期。独自の視点とアプローチからトップセールスの座を勝ち取った営業マン時代。「腕の良い大工を育成したい」という強い願いから建設会社を立ち上げ、日本建築文化のすばらしさを継承し、国内外に発信し続ける現在……。秋元が、「異端児」「カリスマ」と呼ばれるゆえん、その生き方、常識破りといわれる経営手法を、脚本家としても注目されている文筆家が独自の視点から取材、いきいきとした文章で伝える。
  • 異端のすすめ 個性化社会の人材開発と企業戦略
    4.0
    「経営者の心を自分の心として」働く従業員に支えられ繁栄を築いた日本経済。しかしその比類なき人事システムも、世界全体に流れる自由化路線の中で硬直化し、日本企業を衰退の道に導きかねない。柔軟な思考と発想で新しい経営環境に適応し続ける「異質」な人材を、いかに発見し、育てるか。抜群の先見力を誇り、「異を唱えることを恐れるな」を自ら信条としてきた著者が説く、実践的組織論。

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  • 1億円貯める人のお金の習慣
    3.5
    1巻1,300円 (税込)
    変化が激しい今、お金に関する常識もどんどん変わっていく。そこで、現在の成功法則を知りたいのであれば、今まさに成功体験を積み重ねている人のやり方を学ぶのが一番の近道だ。本書は、我々のまわりに数多く存在する、しかし普段なかなか知ることができない身近なお金持ちの思考と習慣を解説する。低利回りでも、保障と貯蓄を兼ねた保険を選ぶ投資信託による「国際分散投資」はしない学費の高い私立校へ、子供を通わせないステータスより、稼ぎやすさで得意分野をつくるなど、節約、投資、高収入と、さまざまなタイプの考え方を紹介しているので、自分の参考になるものが見つかること間違いなし。1億円貯める人の思考をちょっと拝見して、資産形成を目指す家計に生まれ変わろう!

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  • 1億3千万年前に地球にやってきた魂Saarahatが明かす 「この世」の歩き方(大和出版)
    3.0
    ●エゴの都合で生きるか、スピリットの意志で生きるか? あなたのスピリットは、あなたがどう生きることを望んでいるのだろう? いま“変容”を迎えつつある地球人たちよ。“宇宙スタンダードの価値観”を身につけて、自分のスピリットに誠実に生きよう。進化した宇宙を知る魂が明かす、あなたの「魂の計画」に沿った人生のつくり方。スピリットの望みに従い、あなたの可能性を広げる本。あなたの魂が望むことは必ずうまくいきます!
  • 一億人に伝えたい働き方 無駄と非効率のなかに宝物がある
    3.5
    「無駄と非効率のかたまりのようなカメラ店が大手家電量販店を凌駕する」(サトーカメラ)、「日本海からやって来た規格外の魚屋」(角上魚類)、「生みたて卵に開店前から行列」(コッコファーム)、「ジャンボジェットでも大丈夫! 絶対にゆるまないネジ」(ハードロック工業)、「知的障害者が人生を教えてくれる工場」(日本理化学工業)、「八百五十個のオリジナルケーキをつくって配った洋菓子店」(菓匠Shimizu)――三年にわたる日本各地の取材のなかから独創的な商品、サービス、経営手法で業績を伸ばしている十一の会社を厳選して紹介。強い思いや信念に基づいた仕事への取り組みは、いかにして規模に左右されない経営の真実を生むのか。経営戦略の事例集としてだけでなく、自分もこのように働きたいという「幸せな働き方」の教科書として、万人に読んでもらいたい一冊。あなたの理想の会社は、町のそこの通りを曲がったすぐそばにある!

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  • 一度死んだと思えば、何でもできる! 愛と人間尊重の経営哲学
    -
    自分を、自己愛を、エゴを捨てて、他人への愛に生きよう――。自殺未遂から思いがけず助かった著者の心に自然と芽生えた意志。弱冠23才で4800万(現在の価値で約10億円)の借金をかかえた社員15名の会社を引き継ぎ、追い詰められた末のことだった。奇跡的に救済の手が差し伸べられ、会社の再建が始まった。一度死んだ身なのだから、思い切ったことをやろう! そこで導き出したのが「愛と人間尊重の経営哲学」。決算書の公開、社員や社会的弱者への利益還元など、利益追求とは真逆の経営理念を実践しながら、死にもの狂いで再建計画を推し進め、なんと5年間で累積赤字を解消! その上、50年にわたり黒字経営を続け、一度もリストラせずに、年商30億円の会社になるまでに育て上げた! 会社を「働く人全員の共同体」にするという理想を掲げ、決算も貸借対照表も公開するガラス張りの経営、そして、利益の5%を社会的弱者へ寄付し、働く意義を社員に伝え続けた。合理化、利益追求だけでは生き残れない現代にこそ必要な、人間を大事にする経営。こんな会社、他にはない!

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  • 一度死んでみますか? 漫談・メメントモリ
    3.7
    「死は絶対に経験できないけれど、だからこそ人は死に近づく経験にひかれている」と語る実力派作家と、「ぼくは臆病で、死ぬのがすごく恐いんですよ」と告白する人気漫画家による、異色のバラエティー対談。「メメントモリ」(死を忘れるな)という思いを基調に、ざっくばらんに世相を斬る。日本人の良識が壊れて、親殺し、子殺しがニュースに流れつづける現在、私たちはどのように未来を考えればいいのだろうか? なぜ人は死に近づきたがるのだろうか? 一方で、ケータイ、病気、子育て、ニート、韓流ブーム、セクハラ、ボランティア、お金、名誉、徳、さらには政治家、戦争、ナショナリズム……身のまわりのヒト、モノ、コトに対する二人の温かくて冷徹な言葉が、思わぬところで読者の視野を大きく広げてくれる。(イラスト、漫画:しりあがり寿)
  • 1日1分からはじめる 速読勉強術
    3.3
    「スキルアップの勉強をしたいのに、忙しくて時間が取れない」 と諦めていませんか? 難関資格に短期間で合格した著者が編み出した強力なメソッド――それが、「高速大量回転法」を使った速読です。本書は、「目次記憶法」「早読み法」「空間法」「フォルダ法」など、忙しい人でもスキマ時間を活用することですぐに始められるテクニックを紹介。あなたの勉強や読書に劇的な変化をもたらす一冊です。

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  • 1日5分で「できる人」になれる! 出世ドリル
    -
    出世のコツを問題集にしました!これは、トップに立つ人の共通点です。何が入るでしょう。「会った人を、必ず○○させる」「コンプレックスを○○にする」「三度の飯より○○が好き」「ほめられたら○に乗る」……。一流の人だけが持つ、ちょっとした習慣、考え方。1日5分、14日間でかんたんにそのような「出世力」がつきます。“頑張っているのに、マジメなのに報われない”、それにはわけがあります。解いて読むだけで、ダメダメな自分が生まれ変わる実感がジワジワときます。無理なく、ムダなく成長したい人、必見の「世界一めんどうくさくない成功本」です。

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  • 1日3回成功のチャンスに出会っている
    4.3
    「自分はいつもツイていない」とぼやいている人は、目の前のチャンスに気づいていないだけ。チャンスなんてめったにあるものではないと、最初から諦めてしまっていませんか? 本書は日常の小さな出来事を「おや、これはチャンスではないだろうか?」と気づくためのアドバイス。簡潔で力強い言葉が、あなたを成功に導きます。 失敗は見えやすく、成功は見落としやすいもの。そこで、成功がもっと身近になる考え方を紹介。例えば、「100億円儲かるという企画書を持っている人より、実際に100円稼いできた人が成功する」「成功者とは成功の解釈の幅が、普通の人よりちょっとだけ広い人のこと」「この世で最も気の毒なのは、簡単に成功できた人。失敗してこそ成功の喜びが味わえる」etc.中谷流・運を味方につけるコツと、「チャンスの芽」をムダにしないための具体的ヒントが満載! 自分の思いどおりに生きる勇気と自信を与えてくれる101のメッセージ。

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  • 1日3分で人生が変わる セルフ・モチベーション
    3.9
    やる気をコントロールする、最強のトレーニング・メニューが完成!!本書は、仕事をする上で重要な「自己モチベーション管理」を、身体を鍛えるような感覚で楽しく行ってみようという本である。ストレッチ編、ダイエット編、ウォームアップ編、パワーアップ編、クールダウン編をとおして、モチベーションを上げるところから、無理なく持続させる方法までを丁寧にカバーする。1項目はすべて4ページのみ。3分あれば読める分量だ。「一気にやらない」「サボらない」の使用法をよく守り、今の自分が「ピンと来る」ものから取り組んで、これまでにない自己改革の効果を実感してほしい。

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  • 1日15分でOK! 毎日がうまく回りだす「1人おしゃべりノート」(大和出版)
    3.2
    恋も仕事もパッとしない日々から、くるっと人生大逆転! 電子書籍がAmazon部門ランキング1位を獲得し、話題の日記カウンセラーが、みるみるうちに幸せ体質になる秘密を明かします。「仕事で注意されてショックだけど、顔に出さないようにしなきゃ」「本当はしたことにお礼を言ってほしいけど、嫌われるのはイヤだから我慢しよう」こんなふうに、自分の言いたいことを我慢して頑張っているわりに、恋も仕事もうまくいかないあなたへ。ノートとペンだけで、人生があっという間に激変する方法が、ここにあります! その一部を紹介すると……。 ・「今日のハイライト」をピックアップする ・「身体をスキャニング」する ・悪口や嫉妬から、自分の「才能」を見つける……etc. 1日たった15分でできる超カンタンな方法だから、忙しくても面倒くさがりでも大丈夫! 勝手に人生がよくなる秘密のルーティン、あなたも始めてみませんか?
  • 一日に24時間もあるじゃないか 時間を味方にする50のヒント
    4.0
    仕事、勉強、人との約束……。やるべきことに追われて、「時間がない」が口癖になっていませんか? どんなに忙しくても、世の中には人の何倍も情報収集をして、人生を楽しんでいる人がたくさんいます。スピードをアップして、忙しさをエンジョイできるようになれば、時間はあなたの味方につきます! 本書は、24時間を最大限使いこなし、仕事も生活も充実させる “時間の王様”になるためのヒント集。「雑用にこそ締め切りをつくる」「目標の高さで時間の密度は変わる」「朝の情報収集で差がつく」「力を入れるのでなく、力を抜くことでスピードが出る」「眠くなったら寝よう、その代わり、早く起きよう」「“5分の革命”を起こそう」「計画することに1割の時間を割こう」など、中谷流・時間活用のノウハウが満載です。うまく計画を立てられない人のために、やるべきことをリストアップする“これだけノート”のつくり方も紹介。時間と自分に、余裕を生み出す一冊!
  • 一日本人としての私のねがい
    4.5
    混乱の世にあって、日本が物心とともに真の繁栄を実現するにはどうしたらよいのか。本書では、「政治はいかにあるべきか」「社会の生産性を高めよう」「繁栄のための適正経営を」など、日本を愛し、日本の現状を憂れる著者が、国家経営や政治のあり方、また日本人の歩むべき道を説く。明日の日本への夢と提言を述べた一冊。

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  • 1年後の毎日が変わる! あなたの夢を叶える「100年日記」(大和出版)
    4.2
    1日1分でOK! 書くだけで最高の成果! 7kgダイエット、カウンセラーの資格取得、マラソン完走…と、毎日書き続けたら、実現スピード、どんどん加速! 1年後には、今の自分で想像もできないくらい、毎日が輝いたものになる! ブログが大評判の“自分磨きのカリスマ”が編み出した願いがつぎつぎに実現する“最強のツール”を初公開!

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  • いちばんいいのは中小企業のサラリーマン これから伸びる会社で働こう!
    -
    ユニクロも楽天もDeNAも、最初は小さな会社だった! 大企業と中小企業では、働く人にとってどちらがやり甲斐を持てるのか。大企業と中小企業のメリット・デメリットを知り尽くした経営コンサルタントが、あなたにぴったり合う「会社選び」を紹介する。自分の成長が実感できる人生を歩め!――中小企業で成功する人の「働き方」も伝授。

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  • 一番結果を出す人の66の仕事のルール
    -
    著者が、一番頻繁に聞かれる質問は「こんなにやっているのに、成果が出ないのはどうしてでしょうか?」である。ほとんどの人は「やれるすべてのことはやってきました。人の倍はやっています!」と自信満々で言い切ると言う。しかし著者が、「やったことのすべてをリストにして頂けませんか?」と聞いてみると、相談に来た人全員が自分に甘く、「やるべきこと」の、なんと1割もやっていなかったのだ! もしあなたが何かで本当に成果を出したければ、「やるべきこと」のリストを作り、その“すべてを一挙にやる”習慣をつけてみてほしい。今まで経験したことのないレベルの成果を出すことができるはずである! 本書は、小学校から高校まで成績はほぼビリを通し、就職してからもダメ社員だったにもかかわらず、入社6年で役員待遇にまで出世した著者が、仕事で本当に成果を上げるための最も大事なポイントを、66項目に絞って公開するものである。

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  • 一番じゃなきゃダメですか?
    3.5
    1巻850円 (税込)
    歯に衣着せぬ物言いで一躍「怖い女」になった蓮舫氏。政治家と双子の母を両立する彼女は何を思い、何を成し遂げようとしているのか。

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  • いちばん大切な生き方
    -
    疑問を感じることはあっても「仕事さえしっかりやっていれば」と頑張ってきた。多少波風が立った時期はあったものの、家庭も円満。そんなとき人は「自分の人生は本当にこれでよかったのだろうか」と思うのだろう。本書は、そうしたどこか満たされないものを感じている読者に、「今からでも遅くない。自分のための人生を生きてみないか」「今の日常から抜け出し、まずは一人の時間を作ってみよう」と呼びかける。「人間は一人で生きるのが原則だ。一人で生きるのはつらいこともあるし、さびしいかもしれないが、一方で自由に生きる解放感もある。一人で生きる決心をすれば、それだけで見違えるほど強くなれるし、人生の真の喜びも味わえるようになるだろう。それを味わわなければ、生きる意味も価値もない(本文より)」。一人になって初めて、見えてくることわかることがきっとある。本書を通じて、自分にとっての「いちばん大切な生き方」を探してもらいたい。

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  • 一番役立つ! ロジカルシンキング
    3.3
    ビジネスでは、自分の考えを分かりやすく説明して、さらに相手に気持ちよく納得してもらえなければ、望む結果は得られない。内容を整理しないで説明したり、言いたいことだけを述べて、「何を言いたいのか、分からない」と、相手から叱られているようだと、納得どころか理解さえも得られないだろう。そこで、相手の納得を引き出すために必須のスキルとなるのがロジカルシンキングだ。本書は「複雑なことはとにかく分解する」「議論に勝つことを目指さない」「理路整然と話すほど理解されない」など、説得力のある主張をつくり、意見を通すための46のセオリーを解説する。プロコン・リストやPERT図など、著者が厳選した本当に使えるフレームワークも紹介しているので、仕事に役立つこと間違いなし。

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  • 1%の幸せ あなたのココロを磨く45の気づき
    -
    幸せに生きるために知っておきたい言葉が詰まった一冊が誕生しました。「幸せになる」というと、ものすごく大変なことと思う人もいるかもしれません。いいえ、そんなことはありません。幸せになるのは、決して難しいことではないのです。そして、一度幸せになれば、次はもっと大きな幸せを手にすることができます。その最初の一歩を踏み出すための方法がこの中に。

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  • 1%の違い 世界のエリートが大事にする「基本の先」には何があるのか?
    3.7
    ★ベストセラー『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』の著者最新作を電子化! 著者は、ゴールドマン・サックスに新卒で入社、その後ハーバードでMBAを取得後、マッキンゼーでコンサルタントとして活躍。現在は、企業のグローバル人材開発を支援するほか、プロフェッショナル英語習得プログラムを主宰。グローバル人材を輩出し続けている。そんな著者が、多くの日本人ビジネスパーソンと接する中で、つねづね感じていることがある。それは、日本のビジネスパーソンは「もったいない」、ということだ。私たち日本人ビジネスパーソンは世界的に見ても非常に優秀であり、一人ひとりの資質は非常に高いと世界中で高く評価されているという。そして、グローバルで実際に活躍している人と、その実力がグローバルな舞台で顕在化していない人の差は、ほんの少しの違いなのだ。だからこそ、「もったいない」のである。本書では、そうした「ほんのわずかな違い」を「1%の違い」と名づけ、38のポイントで解説。「世界を相手に仕事をしていくのはすごくハードルの高いことだと思っていたけれど、自分にできないことはない」そんな自信がふつふつと湧いてくる1冊。
  • 一秒で捨てろ! 人生がときめく「逆転の整理術」
    3.7
    “大事なもの”を手放せば、仕事も人間関係もラクになる! 成果に直結していないムダな仕事、断ち切りたくても経ちきれない人間関係、ヒマさえあれば投稿しているが「いいね」がまったくつかないSNS……。いずれも、生きていくために(あるいは、承認欲求を満たすために)仕方なくやっているという人がじつに多い。すぐに、その考えを改めるべきである。仕事も人間関係もSNSも、自分勝手に「大事なもの」と捉えているだけで、じつは“ゴミ”であるケースがほとんどだ。ここはひとつ、自分にとって本当に必要なものか、じっくり検証してみてはどうか。常識や思い込み、妙なこだわりから自分を解放して、「人・モノ・事」を捨て去れば、途端に仕事も人生もラクになる。それどころか、新しいことを始めたり、思わぬ出会いが巡ってきたりと、メリットもたくさんある。本書では、ビジネスパーソンとして一皮むけるために必要な、仕事、人間関係、衣食住、お金、情報などを瞬時に捨て去る方法を披露。これぞ、唯一無二の成毛流・逆転の整理術!
  • 1秒速く動く人になる習慣
    3.3
    すぐに動けば、すべてがうまく回りだす! 今よりたった1秒速く動くように心がければ、新たなスキルを身につけたり、これまでやってきた技術に磨きをかけたり、さらには、周囲からこれまで以上に信頼されたりと、現在の自分をパワーアップさせることが可能だ。本書では、なかなかすぐやれない、すぐ動けない元凶の一つになっている対人関係を手始めに、「休日の午前中に三つのことを済ませる」「電車の中では『練る』か『寝る』」「テンプレートをいくつももっておく」「テレビは見終わったら3秒で消す」など、会社員と作家というパラレルキャリアを築いてきた著者が実際に行い、役に立ったものだけを厳選して紹介する。今の会社でこのまま仕事を続けてもいいのか、業績不振でリストラが心配……など、閉塞感に悩んでいるなら、あなたにはもう一人の自分が必要だ。小さな習慣を積み重ねることで、人生は大きく変わる!

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  • 1万人超を救ったメンタル産業医の 職場での「自己肯定感」がグーンと上がる大全(大和出版)
    4.2
    真面目で努力家が多い日本人は、「飾らない自分」を認めず、常に「より良い自分」を目指して無理をしがちです。さらに、理不尽な目に遭ったり大変な思いをしても、「私が悪いんだ」とばかり考えてしまいます。その原因、つまり「働くことがつらい」の根元にあるものこそ、「自己肯定感の低さ」です。自己肯定感とは、「飾らない自分を大切にしようと思う気持ち」のこと。この本には、傷ついたあなたの心をほぐして、自己肯定感を上げる“ちょっとしたコツ”をギュッと詰め込みました! 【つらい日々を変える、“ほんのちょっとの工夫”】・“私らしさ”がよくわかる「ナラティブアプローチ」 ・あなたも相手も嬉しくなる“正しい謙遜”の仕方 ・心折るパワハラ上司は「都合の悪い人化」で遠ざける ・苦手なあの人との会話は「大きな主語」でかわす ・大阪のおばちゃんに学ぶ「ブリコラージュ」のススメ
  • 1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える 「やりたいこと」の見つけ方
    4.4
    1巻1,500円 (税込)
    「私は、何がしたいんだろう?」「自分の人生、このままでいいのだろうか?」 一度でも、こんなことを考えたことはありませんか? 人と比べて、「何者でもない自分」に絶望したとき 先が見えなくて、「将来が不安」なとき 就職、転職、結婚、第2の人生 ……「人生の岐路」に立たされたとき 今の仕事に「やりがい」を感じられないとき なかなか結果が出なくて「焦っている」とき そんなとき、向いている仕事、自分の強み、進むべき道を考えて、自分で、自分がわからなくなる――。こうした「自分探し」は、今日でもうおしまい! 本書は、200以上の論文と7つのワークで、科学的にブレない自分軸を見出す「自己理解の方法」を解説します。ワーク1 「ライフワークの原石」を見つけよう ワーク2 「ライフワークの原石」を採点してみよう ワーク3 7つの質問で「自分の個性」を可視化する ワーク4 自分の才能がわかる「診断シート」 ワーク5 自分に「向いている仕事」を探す ワーク6 「3つのバランス」を確認しよう ワーク7 「メメント・モリ」で人生の優先順位を明らかに この1冊で、これまでのモヤモヤがパっと晴れる「やりたいことが探し」の決定版。
  • 1万人の人生を見た弁護士が教える お金に悩まず、幸せになれる方法
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    本書は、弁護士として、1万人以上の方々の人生にかかわり、約50年間お金をめぐる争いを見てきた著者が導き出した「お金に悩まず、幸せになれる方法」を紹介する本です。争いがあって成り立つ職業につきながら、「争わずに、人の役に立つ生き方」をすすめる異色の弁護士がその経験から導き出した結論は、お金に執着し、お金を目的にする生き方では決して幸せにはなれないということでした。「徳は積めば積むほど、人を豊かにする」「地位や名誉で幸せな人生は送れない」「余命三ヶ月のつもりで生きる」など、豊かな人生経験に裏打ちされた言葉の数々は、どれも心に深く残る言葉ばかりです。あなたも、お金にふり回されずに、幸せな人生を生きるヒントを見つけてみませんか。 【目次】●第一章 運とお金はリンクする ●第二章 目的をお金に置くと、幸せになれない ●第三章 争うと、幸せと豊かさが逃げていく ●第四章 幸せに生きるための毎日の習慣

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  • 1万人の体験から学んだ「聞く技術」
    5.0
    なぜあの人は「そんなこと」まで知っているのでしょうか?実は、最初の一言が大切なのです。本書は、累計25万部突破ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』シリーズの著者が、リクルートのトップ営業マン時代から、企業人や経営者、総理大臣になった人物やホームレス、アメリカ人まで、約30年間で交流してきた多種多様な1万人以上の人物から学んだ「聞く技術」をまとめた本です。「聞く」とはそもそも何なのか、できる人の「聞く技術」とは何か、本書で肉迫します。ビッグスマイルの法則、沈黙の営業、相槌25%盛り、質問プラス提案――。すぐに使える実践スキルが盛りだくさん!本書では、「聞く技術」が簡単に身につく41の具体論とともに、コラムで「話す技術」についても12項目紹介しています。意外に思われるかもしれませんが、仕事の本質は「話す力2割、聞く力8割」なのです。さあ、「聞き上手」への第一歩を踏み出しましょう。

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  • 一流とは何か(KKロングセラーズ)
    -
    一流は自ら一流とは決して言わない。そこに、奢りはなく、常に謙虚でいるものだ。稽古という基本を日々、体にしみ込ませて体得しながら、積み重ねることが一流への条件である。 【目次より】●一章 (初日)「一流とは奢らないこと」 ●二章 (二日目)「出生と樺太からの引き揚げ」 ●三章 (三日目)「営林署から相撲界入り」 ●四章 (四日目)「壮絶を極めた荒稽古」 ●五章 (五日目)「横綱への厳しい道」 ●六章 (六日目)「横綱昇進とその後」 ●七章 (七日目)「ライバル・柏戸関がいてこそ」 ●八章 (八日目)「ライバルたちとの戦い」 ●九章 (九日目)「人間・納谷幸喜として」 ●十章 (十日目)「自然体こそが大鵬型」 ●十一章 (十一日目)「横綱とは神と同格」 ●十二章 (十二日目)「引退を覚悟した日」 ●十三章 (十三日目)「脳梗塞と日赤血液運搬車」 ●十四章 (十四日目)「相撲界へのメッセージ」 ●十五章 (千秋楽)「相撲道とは何か」
  • 一流になりたければ、その「色」を変えなさい。(きずな出版)
    -
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】ある「色」を見るだけで、スポーツの自己最高記録を難なく更新する。集中力が増し、試験の成績が劇的に上がる。仕事のパフォーマンスが向上する……そんな夢のようなことが、実際に可能だったら? 実は、人にはそれぞれ、自分のパフォーマンスを上げる色があります。その色を味方にすれば、魔法のように、あらゆるシーンで劇的な効果が現れるのです。一瞬でパフォーマンスを向上させる「勝ち色メソッド」で数多くの有名スポーツ選手を導いてきた著者が、あなたの人生を変える「色」の使い方をお伝えします! ・「なぜか調子がいい」……は、色のおかげだった ・「緑色は癒やし」「赤色は勝負」といった常識は忘れよう ・音楽の世界でも「勝ち色」が常識に ・はじめて「勝ち色」を取り入れた、水泳界のトップアスリート ・ゴーグルを変えてわずか4か月後、ジュニアオリンピックで2位に! ・自己ベストを2秒更新! さらに、その1か月後に6秒更新! ・未就学児は色に対する偏見がないぶん、勝ち色の効果が出やすい ・勝ち色を「勉強」に取り入れ、東京大学医学部に合格! ・勝ち色を「分娩」に! ・私たちは毎日、無意識に色に支配されている ・さあ、あなたの「勝ち色」を見つけよう! ・「勝ち色」を操り、最短で結果を出す ・デスクワークに勝ち色を取り入れる
  • 一流になる男、その他大勢で終わる男(きずな出版)
    3.8
    「一流になりたい」「その他大勢では終わりたくない」――。器と格、リーダーシップ、仕事、人間関係、リスク管理、学びと訓練…。一流になる男と、その他大勢で終わる男の違いとは? ベストセラー『男の条件』の著者・永松茂久による書き下ろしの男論。仕事を通して、たくさんの一流の人たちの研究をしてきた著者が発見した、「一流になる人たちの共通点」を公開! あなたのステージを上げる1冊が、ここに誕生しました。男のための成功のバイブル決定版です。

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  • 一流になれる人、二流で終わる人
    4.3
    大企業の不祥事、無責任なトップ、著名人のスキャンダル……。今ほど、“一流”という言葉が揺らいでいる時代はないだろう。本書は、一流と二流の人間を分ける決定的な差は何かを、仕事・恋愛・家庭・生活術など、様々な視点から問い直す。「失敗したときに男の値打ちがわかる」「遊び心が人間を太くする」など、今の自分に迷いを感じたら読むべき、男の人生の羅針盤。

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  • 一流の営業マンはなぜお客様から何度もゴルフに誘われるのか
    4.0
    この本は、いわゆるゴルフのマナー本ではありません。ゴルフのマナーを通じて、お客様と接するうえで「大切なこと」を理解し、普段の仕事や営業で実践できるようになるためのビジネス書です。――「プロローグ」より――「ゴルフが仕事に役立つの?」という声が聞こえてきそうですが、全国2000人中1位の伝説の営業マンである著者は、「ゴルフには、一流の仕事をするためのヒントが集約されている」と断言しています。ゴルフ経験の有無にかかわらず、働くうえで大切な気配りだけでなく、いかに働くか、いかに生きるかという「人間力」についても考えるきっかけとなる一冊。【内容例】「ちょっと違うこと」が武器になる/「素の自分」ではなく「理想の自分」で/「もし6分遅刻したら」と想像する/木を見ても挨拶しなさい/スコアカードと社内資料の共通点/ミスをしたときこそリアクションが重要/人が見ていないとき、どんな行動を取れるか etc.
  • 一流の男のたしなみ
    3.0
    格好よく、エレガントに生きよう。人生とは、「生き方のスタイル」の追求である。本書では、自身がこだわりの生き方を貫いてきた著者が、「一流の男」とは何かをつきつめた、読み応えあるエッセイである。主な内容は、食事の仕方でお里が知れる ワイシャツとは下着の類いである 著者のこだわりスーツ学 男ならフォーマルはオーダーで 賃貸住宅に住んで身軽かつ気楽に 金は貯め方よりも使い方 金は儲けるものではなく稼ぐもの 資格は無用の人生がかっこいい 大樹の陰に寄るな 文章を書くなら手書きで 旅先で写真撮影に熱中しない 出張のホテルは超一流がいい理由 花を愛する人は信用できる 何かの「道」を身につける 車は持たない、運転しない マナーの基本は「身ぎれいにする」こと 下らないと思っても一度は試す……など、経験に裏づけられたユニークな知恵に満ちている。真似できる所から真似したい一冊。

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  • 一流の気配り サービスの極意を考える43章
    -
    企業のサービスはもちろんのこと、日常の対人関係においても、今ほど気配りの大切な時代はない。それでは一流の気配りとはどういうものか? 43の事例で明快に説く。

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  • 一流の作法 自分のスタイルを極める43章
    3.0
    作法というと、型にはめられて身動きがとれない、自由を束縛されるので個性の発揮ができないなど、つい否定的な発想をしてしまいがちだ。ところが著者は、作法はスポーツのルールと同じ、それに従うからこそ、逆に自分の自由が確保されるのだという。 しかし、ただ作法に従うだけでは、マニュアルを守っているのと同じで面白くない。作法を守りつつも、自分の信念に基づいた「こだわり」を加味していく。そこに人生の楽しみ、味わいが生まれてくるのだという。 たとえば食事のとき、食器をテーブルに引きずらない、しずくを垂らさないように酒をつぐ。たとえば、人は役職名で呼ばずに名前で呼ぶ。たとえば、服装は見えないところほど清潔にしておく、などなど。そんな「こだわり」を加味することこそ個性の発揮であり、人生は面白味を増す。万事マニュアル時代の現代、作法を逆手にとって生活を楽しみ、自分のライフスタイルを確立しようという提案の一冊だ。

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  • 一流の仕事術 仕事を極めるための100の法則
    3.3
    ビジネスマンなら誰しも、仕事ができるようになりたい、という強い欲求を持っている。「あいつはすごい」「あいつはできる」「あの人のようになりたい」など、周囲の人からそう思われるようになれば、その人はその仕事のプロと言える。しかし、一朝一夕にそうはならないのもまた仕事である。では「一流の仕事」を身に付けるには、どうしたらよいのだろうか?それにはまず仕事の基本を徹底して身に付けることである。本書では「いつも机の上を清潔にしておく」「悪い報告ほど早くする」「締め切りよりも早く仕上げる」など、至極当たり前のことばかりを書いてある。しかし、そこは山崎武也氏、当たり前のことだけを書いているわけではない。なぜそうするのか、そうするためにはどうしたらよいのか、そうすればどんな効果が現われるのか、といったことを読者が納得できるように書いている。新人・若手はもちろん、中堅ビジネスマンも必読の一冊である。

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  • 一流の仕事術 気配り篇
    -
    てきぱきとうまく仕事をこなしながら、「仕事ができる!」と評価されている人には共通点がある。基本を押さえつつ、周りの人にさりげない気配りを欠かさない点だ。しかし、押しつけがましくならないよう、適度な距離感を保って気を配ることは案外難しい。本書は仕事のスタイルについて多くの提言を行ってきた著者が、仕事の潤滑油になる気配りの方法について具体例をあげながら紹介している。「『ご苦労様』のひと言が相手の心を明るくする」「人が出したゴミを自然に処理できる人は心が広い」「名刺はその人の顔であると考えて大切に扱う」「人と相対しているときは、姿勢を正しくして座る」など、本書に書かれていることは一見それほど難しいことではない。しかし、日常の仕事に追われるあまり、つい疎かにしがちのことばかりである。若手、中堅ビジネスマンが仕事の基本をおさらいし、一歩進んだ仕事を身につける上で参考になる手引書。

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  • 一流の指導者
    3.0
    海図なき現代、いまほど「リーダー」や「リーダーシップ」が語られ、求められる時代はない。ビジョンと理想を持ち、目標と戦略を示し、人を統率できる真の指導者への期待が高まっている。「人の心をチャージし、胆識を備え、何事も肯定的にとらえ動く」が“才と徳”のリーダーの条件であると著者は説く――。自らの能力を磨き、人材を育て、組織を動かす“リーダー学”を明快に提言する。

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  • 一流の準備力(大和出版) 見えないところで差がつく63の工夫
    -
    この本は、誰よりも一流を知り尽くした著者が、「トップ1%に昇りつめる 【一流の人】が、実はこっそりやっていること」を解き明かした一冊です。 ・ドアを開ける前に、笑顔になろう。 ・待ち合わせに、一番早く行こう。 ・「したいこと」より「してほしいこと」をしよう。 ・自分の限界を上げていこう。 ・「嫌いな恩人」を持とう。 ・「遠い」を禁句にしよう。 ・勝つより、生き残ろう。……などなど、あなたも今より一歩、成長するために、「相手」のために一手間かけてみませんか? 〈目次〉●第1章 出会う前に、空気を変える。 ●第2章 目立たないところで、努力を積み上げる。 ●第3章 仕事はゲームより楽しい。 ●第4章 考えるより前に、動いてしまう。 ●第5章 人がやらないような苦労を、買って出る。 ●第6章 謙遜しながら、突き進む。 ●第7章 相手のためになることを、する。 ●第8章 生き残るためのチャンスを、逃さない。

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  • 一流の条件
    3.0
    「一流」とは何か? 一流の会社、一流の地位、一流にふさわしい名誉、収入、あるいは一流の知識技能……。一流の条件はさまざまあるが、それらは必ずしも「一流の条件」の条件ではない。本書では、ビジネス・コンサルタントとして、また、茶道裏千家など文化面でも活躍中の著者が、その幅広い体験をもとに、豊かな常識と鋭い洞察力をもった「真の一流」への心構えの数々を、端的に語る。全ビジネスマン必読のベストセラー、待望の文庫化。

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  • 一流の条件・完結編 仕事と人生の奥義を求める43章
    -
    大ベストセラー『一流の条件』シリーズの完結編。一見、一流に見える人の中にも、本物の一流と偽の一流がいる。常識の枠を超え、本物の一流の見分け方を伝授する。

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  • 一流の条件 ベストセレクション 仕事と人生において最も大切なこと
    -
    政治、経済、文化、科学、スポーツなど様々な分野で、はなばなしく脚光を浴びている人は一流か? その中でも、人間としての資質に置いて欠けている人たちも少なくない。ビジネスの世界で功なり名遂げた人でも、品格に置いて首をかしげざるを得ない人がいる。自分の力量に自信があるからこそ謙虚になるのが本物であり、「いわゆる一流」に惑わされてはいけない。一流とは量で換算されるのではなく、質が良くなくてはならないのだ。真の一流人を見続けてきた著者が、『一流の条件』をはじめて上梓してから4半生紀を超え、現代に通じるその心構えを50項目にまとめた。人間の最高の価値として「真善美」を追求し続け、謙虚に一流を目指す人の必携の書。

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  • 一流の上司道 仕事の妙味を茶の心に学ぶ
    3.0
    心と心を通わせ、仕事のグレードを上げる。目先のことにとらわれず、心を静め、決断する。洗練された心構え、立ち居振る舞い――。人間としての「格」を上げれば、成果はおのずと現れる。「一期一会」で客をもてなす茶道の物の見方・考え方から部下の心をつかみ動かすための心得を説く。ベストセラー『一流の条件』の著者がリーダーに贈る実践の書。私が長年にわたって大いなる関心を抱くと同時にかかわりを持ってきた茶道には、人生のシミュレーションをあちこちに見ることができる。それはビジネスの世界にも応用できるものばかりである。……そこで、茶人の心構えと立ち居振る舞いをビジネスの場における上司の場合と比較したり応用したりする術を探ってみた。茶道であれ上司道であれ、人の道の方向性を示している点では、まったく異なるところはない。その使命感やビジョンの目指すところは、人々の幸せであり社会の平和である。(「はじめに」より)

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  • 一流の想像力 仕事の感性が磨かれる56のヒント
    4.3
    いつの時代でも、楽しく働いてズバ抜けた結果を出す人がいる。そんな彼らが武器にしているものは一体何か? その答えが、本書のテーマ「想像力」である。「クレーマーが大ファンになって帰るホテル」「『あなたから家を買いたい』と言わせる住宅メーカーの受付社員」など、想像力によってもたらされた、信じられないような数々の実話を解説。あなたの仕事を根本から飛躍させるヒントが満載の1冊! 「私は20年間勤めたリッツ・カールトン・ホテルで想像力を鍛えに鍛えられました。ホテルという場所では、毎日想定外のことが起こります。それらの出来事と向かい合っているうちに、想像力は嫌でも鍛えられ、いつの間にか人様の会社の課題を「なんとか解決してほしい」と、研修を頼まれるようになりました。ぜひあなたも、あなただけの想像の翼を育て上げ、大きく飛躍してください」(本書「まえがき」より抜粋)
  • 一流の想像力 プロフェッショナルは「気づき」で結果を出す
    4.3
    世界一のホテルと呼び声高い「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」。そのリッツ・カールトン元日本支社長が、想像力が起こした信じられない実話の数々を紹介・解説する。どんな時代にも、楽しそうに働いて結果を出す人がいるが、彼らが普通の人々と比べてズバ抜けているもの、それが本書のテーマ、想像力である。【・たった4坪の店舗で、年間1億円分ものジーンズを売る人 ・「あなたから家を買いたい」と言わせてしまう、住宅メーカーの受付社員 ・クレーマーが大ファンになって帰るホテル ・約束相手にすっぽかされた人が笑顔で立ち去るレストラン】一流は、まず目のつけどころが違う。そして、目をつけたところからどれだけ想像を膨らますことができるかが、仕事の結果を決める。すべてのビジネスパーソンにとって仕事を飛躍させるヒントとなる一冊。

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  • 一流の人は知っている ハラスメントの壁(KKロングセラーズ)
    4.0
    【読者のみなさまへ 著者:吉田幸弘からのメッセージ】新たな法律の制定によりハラスメントに厳しい時代が到来しました。「叱ってはいけない」などと不要にハラスメントを恐れてしまっている人もいるかもしれません。そんな困っているリーダーの方々の参考になるように、正しくハラスメントの意味を理解しておけば何も恐れる必要はないということをお伝えしたく、本書を書きました。本書は裁判例や法律の観点からではなく、3万人以上のリーダーと接してきた著者が現場の視点から解説をしたので、実践的な一冊になったと自負しております。読みやすいように事例も豊富に織り交ぜました。本書をお読みいただくことで、「ハラスメントに対する不安」は何もなくなるかと思います。ぜひお手にとってみてください。〔吉田幸弘〕
  • 一流の人はなぜ、そう考えるのか MILLIONAIRE THINKING
    3.5
    お金持ちと貧乏の違いは、“考え方”が違うだけだった! 本書は、20年以上に渡って世界の億万長者と接し、研究するなかで気づいた一流になるための法則を大公開。「運を阻む人脈はリセットする」「遊べば遊ぶほど富は増える」「健康には惜しみなく投資する」「英語ができれば3億の得」「成功したければ、旅に出ろ!」など、仕事やお金、人脈、運を手に入れる方法が満載です。「元来、慢性金欠病で牛丼しか食べられなかったその当時の極貧時代からすると、今ではやりたいことをほぼ実現し、悔いのない人生を送れていることに感謝しています。それができた一つの要因として、一流の人の行動・習慣・考え方を徹底的にモデリングしてきたことが挙げられます。本書では、自分自身の経験を交えながら実際に交流のあるお金持ちたちが、なぜそういう『行動』『習慣』『考え方』で生きているのかを解説しました」(本書「はじめに」より抜粋)

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  • 一流のリーダーの考え方 二流のリーダーの考え方
    -
    ここ最近、名門企業の不祥事が大々的に報道されるなど、経営者・リーダーの質の劣化が叫ばれて久しい。その事実を裏付けるかのように、日本経済も90年代から一向に上向く兆しが見えない。そんな時代に、リーダーには何が求められるのだろうか。経営コンサルタントとして、20年に渡って幾多の企業、経営者を見てきた著者によると、会社を繁栄させる社長と、会社をつぶしてしまう社長の差は、リーダーのほんのちょっとした「考え方」の違いからはじまるのだと言う。そこで、本書では著者の豊富な経験から分かった「企業繁栄のために必要なリーダーの心得」を、31の原理原則にまとめて解説。さらに、それぞれの原理原則を「一流のリーダーと二流のリーダー」の対比形式で紹介。一読して、成功する経営者と失敗する経営者の「紙一重の違い」がよく分かり、一日一項目ずつ読めば1カ月で読み終わり、その後、何度でも読むことで「正しい考え方」が自然と身に付く1冊。【項目例】○一流のリーダーは、「夢」を共有しようとする ×二流のリーダーは、「危機感」を共有しようとする/○一流のリーダーは、新聞は一面から読む ×二流のリーダーは、関心のある記事しか読まない/○一流のリーダーは、部下に「規律」を求める ×二流のリーダーは、部下を「管理」しようとする

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  • 一家を破滅させる「孤独病」(KKロングセラーズ)
    4.0
    世間を騒がせた、電通の過労自殺事件。――せっぱつまって自殺する若者が、ここ3年で急上昇している。スマートフォンやTVゲーム、パソコン、インターネットの長時間利用は、心の病気を患う危険をともなう。これらの機械類の長時間利用は、寝付きが悪くなり、睡眠時間の減少を招く。すると抵抗力が弱まり「うつ病」になる。また新型の病気として「孤独病」をひきおこす。未来ある子供達を、「孤独病」に患らわせてしまうと、職場や学校での対人関係がうまくいかず、機械にしか興味を示さなくなり、いわゆる、引きこもりやニートになる。社会復帰ができずに、ためこんだストレスは、最悪、自殺か他殺に向かう危険性を伴う。親や家族まで破滅の危機にさらされる怖い病気である。
  • イッキ!にわかる ITパスポート テキスト&問題演習 平成28年度版(TAC出版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【IT初心者のあなたにピッタリ! ナナメ読みで合格できる本】「ITパスポート試験」は、情報技術の基礎的な知識を問う反面、試験範囲が広いのが特徴です。本書は、合格への最短ルートをコンパクトにパッケージしました。■効率よく理解できるインプット学習⇒⇒⇒合格のために必要最小限の知識に内容を絞り込みました。基礎的な知識を押さえる一方で、「出題されやすい」ポイントは図も多用して、重点的にていねいに解説。メリハリを利かせた学習ができます。■本試験に直結したアウトプット学習⇒⇒⇒セクションごとに過去問中心の問題演習をご用意。覚えた知識をすぐに確認できます。さらに、CBT試験に独特な解答方法などの本試験に役立つテクニックや、過去の本試験問題を分析して導き出した各項目の重要度表示などの工夫を凝らした一冊です。
  • 1冊でまるわかり 50歳からの新NISA活用法
    3.5
    2024年1月にスタートする「新NISA」を使った、今からでも間に合う老後資金の作り方を徹底解説。利率の低い銀行預金だけでは、資産はなかなか増えない。インフレも続き、老後のお金に不安を感じる人はますます増えているだろう。そこで、資産運用だ。毎月5万円ずつ、20年間、積立投資をすれば、年平均5%の利回りで運用できた場合、2055万円以上になる(元本1200万円+運用収益855.2万円)。50歳から貯蓄0で始めても、70歳にはこれだけの資産が築ける計算なのだ。人生100年時代、定年後も働く人が増えている今、現実的な老後対策と言えるだろう。通常、株式や投資信託で資産運用をして得た利益には20.315%の税金がかかるが、NISA制度を利用すると、これがゼロになる。しかも、これまでのNISA制度には、制度自体にも運用期間にも期限があったが、2024年1月から始まる新NISAでは期限がなくなる。税金ゼロで運用できる投資額も1人1800万円(元本)へと大幅にアップ。新NISAをフル活用すれば、「老後2000万円問題」も怖くないのだ。ただし、資産運用に焦りは禁物。50歳からでも着実に老後に備える方法を解説する。 【本書の内容】●第1章 今こそ「本物の資産運用」を始めよう! ●第2章 50歳からの資産運用に最適なのは「投資信託」 ●第3章 新NISAがいよいよ2024年1月にスタート! ●第4章 新NISAの正しい使い方 ●第5章 新NISAで購入するのに向かない投資信託の見分け方 ●第6章 50歳から老後資金をつくるための心得
  • 1冊でわかる!アフリカ経済 押さえておくべき54カ国のすべて
    4.0
    エボラ熱や民族紛争など、最近はマイナス面が目立つアフリカ大陸だが、世界からの投資熱は冷めるところを知らない。なんといっても10億人という人口と地中に眠る豊富な資源、そして日本と対照的に多子若齢化の道を歩んでいる成長力に世界中が注目している。「地球最後の成長市場」とも言われる所以である。本書は、そのアフリカの全54カ国を人口、首都、宗教、GDPなどの基本データを押さえたうえで、最近の経済とビジネスの状況を詳しく解説した。いま日本の各企業はBOP(低所得者層)市場を狙ってアフリカに進出している。世界の総人口40億人のうち7割がこの層に当てはまるといわれ、大きな利益が期待できる。さらに注目すべきは中国の動向である。中国は国をあげてアフリカを取り込もうとしている。首脳外交の回数とインフラ支援の額は日本の比ではない。これ1冊あれば、アフリカ経済とそれを取り巻く各国の全容が理解できる。

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  • 1冊でわかるGX グリーントランスフォーメーション
    5.0
    今、注目の「グリーントランスフォーメーション」(GX)。どこよりも早く、わかりやすく、コンパクトに解説! グリーントランスフォーメーション(GX)とは、先端技術などを活用することで、ビジネスによって環境問題を解決していくという考え方。世界的に環境意識が高まっている中、日本企業の新たな成長戦略として大いに注目されている分野だ。しかし、多くの人がGXを単なる「省エネ」「エコビジネス」「社会貢献活動」と混同していたりするのが現実だ。では、そもそもGXとは何なのか。そして、どのように進めていくべきなのか。その最適な入門書が本書である。 ●GXとは何か? 省エネやエコビジネスと何が違うのか? ●環境問題に対する世界の潮流とは? ●日本政府はどのような支援を考えている? ●GXのベースとなる「ソーシャルビジネス」とは何か? ●資金調達はどのように行うべきか? などを解説するとともに、GXビジネスをどのように進めていくべきかまでを解説。著者自身のGXコンサルティングに基づいた極めてリアルな一冊。
  • 一冊でわかる!本田宗一郎 「世界のホンダ」を創り上げた男の「挑戦の軌跡」
    3.6
    「世界のホンダ」の創業者でありながら、気取らない人柄と人一倍の挑戦心でカリスマ的な人気を誇る本田宗一郎。三日三晩、寝食も忘れて研究開発。経営危機の中で世界最高峰のレースに挑戦。社員から「オヤジ」と呼ばれる。言葉が通じないのに外国人とすぐに打ち解ける。引退を進言した役員に「よく言ってくれた」。……など、その魅力を伝えるエピソードは数多い。本書は、そういったエピソードを織り交ぜながら、本田宗一郎の生涯と仕事術をコンパクトかつわかりやすく紹介するもの。「スーパーカブ発売」「マン島TTレース出場」「四輪車参入」「F1挑戦」などの大プロジェクト達成の秘話から、盟友藤澤武夫との深い信頼関係、人間味溢れる数々の逸話まで、その魅力とすごさを余すところなく伝える。

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  • 一冊でわかる! 松下幸之助 一代で世界的企業を創り上げた経営者の生涯と成功哲学
    3.7
    松下電器産業(現パナソニック)創設者にして、希代の名経営者として知られる松下幸之助。だが、その人生は常に順風満帆だったわけではない。不景気による業績の悪化、資金繰りの危機、取引先との意見の衝突、そして戦争……世に言う「松下経営哲学」は、こうした様々な危機を乗り越えたからこそ、生み出されたものなのである。本書はそんな松下幸之助の波乱万丈の生涯を解説するとともに、その経営論、人生観、名言などから「これだけは知っておきたい」というものを厳選して紹介。また、人間・松下幸之助の素顔がわかるエピソードも多数収録している。知っているようで知らなかった「経営の神様」のすごさがわかる!

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  • 一瞬で印象を操る ズルい話し方(きずな出版) 相手の脳にこびりつくコミュニケーション術
    3.5
    心理学を用いたハッタリこそ、最強のスキルになる! なぜあの人は、たった一度の会話で強く印象に残るのか? なぜあの人は、大した実績もないのに人から信頼されるのか? なぜあの人が話をすると、素直に聞いてしまうのか? バカ正直は損をする! コミュニケーションには「ズルさ」がいる! 心理学で裏付けられた ・印象をコントロールし ・思わず質問をさせ ・相手の感情と行動をコントロールし ・いつの間にか信用させる 悪用厳禁なズルいコミュニケーションテクニックをまとめました。本当に使える3つの武器は、この3つだけ! ●バイアス・コントロール ●イメージ・マイニング ●フェイク・イット 営業、販売、プレゼン、面接、合コン……あらゆるシーンで絶大な効果を発揮するすごい心理話術。
  • 一瞬で美しくなるキレイ曼陀羅
    -
    1巻1,200円 (税込)
    キレイになるのは、特別なことではないのです。必要なのは、「キレイ遺伝子」のスイッチをオンにすること! 本書ではそのための、これまでにない本格的かつ手軽なオリジナルメソッドを完全紹介します。姿勢、呼吸、快の感覚、イメージング、微笑み、言葉、瞑想という7つのエクササイズと、それぞれに対応する木、バラ、月、羽根、ハート、撫子、光という7つのエレメントの塗り絵によって、若々しく品格のある、理想の美を手にすることができます。1日1種類、7日間でキレイ曼陀羅塗り絵が完成するとき、キレイエネルギーが巡り続け、美しいものだけを引き寄せる体になっているはず。若返りたい人、理想の自分に近づきたい人、スタイルを良く見せたい人などに最適の1冊!氣のスペシャリスト・観月環による、1週間で思い通りのキレイな自分になれる曼陀羅プログラム。実践のための、綴じ込み「キレイ曼陀羅塗り絵」付き。

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  • 一瞬で気持ちの整理ができる「感情のスイッチ」 ココロにやさしいマイ・ルール19
    3.0
    「苦手な人に出会ったら開運する!」と思い込む/「最近ツイていないな」と感じたら、お墓参りに行ってみる/わけもなくイライラしたら、腸内環境に注目してみる/エゴが頭をもたげてきたら、薬指を意識してみる/目の前に壁が立ちはだかったら、ブラボーと思う……これらはいずれも、感情整理の達人・山崎拓巳がやっている、自分の感情と上手に付き合うコツ・ルールです。もしかしたら「ちょっと突飛だなあ」と思えるものもあるかもしれません。思わず突っ込みをいれたくなるものもあるでしょう。しかしイヤな感情が湧き上がったとき、あるいはどうにもできない感情とむきあったとき、自分なりのマイルールをもつことで人生は変わります。発想の転換をしたり、物事の意味づけ・認識をちょこっと変えるだけで、気持ちがラクになったり、生きるのがカンタンになるのです。思い込みを捨てて、肩の力を抜いて、毎日をゆるーく、そしてイキイキ過ごすコツ。

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  • 一瞬で見抜ける! “クズ男”図鑑(大和出版) 違和感をスルーする女、そこにつけこむ男たち
    3.0
    「俺からは絶対に振らないよ」(裏では浮気している)「今度、ゆっくり旅行に行こう」(と言うものの全く実現しない)「きみにしかこんなこと話せないよ」(でも他の人にも言っている)「彼、なんかおかしい」「ちょっと変かも」……その直感を見逃さないで下さい。この本では、SNSで人気のカウンセラーが「クズ男」を漫画で徹底解説。例えば――。 ・表情から読み取れる冷酷系クズ男(目に光がない/塩顔雰囲気イケメン、など) ・距離感がバグってる軽薄系クズ男(知り合ってすぐあだ名で呼ぶ/女性の外見を貶す、など) ・オラオラ系モラハラクズ男(言葉遣いが荒い/機嫌がいいときだけ優しい、など) ・言行不一致の無責任系クズ男(反省しない/過剰に浮気を疑う、など) ・飽きたらポイ捨てする俺様系クズ男(「俺じゃ幸せにできない」と突き放す/突然「好きだけど別れよう」と言う、など) 詳しくは本文へ。さあ、あなたも「男を見る目」を磨きましょう。
  • 一生安心「お金持ち大家さん」
    -
    1200人のお金持ち大家さんを育ててきた賃貸住宅投資のプロが教える資産のつくり方。週に一度のリッチな外食、年一回の海外旅行、孫にお小遣いをあげられるゆとりあるリタイヤ生活を送れる経済力はありますか? 年金以外に「月20万円の固定収入」を持てる方法を紹介します。必要な自己資金は2000万円。自己資金2000万円ではじめられる「最強の個人年金づくり」システムを、豊富な成功事例とマンガでわかりやすく紹介。相続対策にも万全。素晴らしい人生を送るための最高の方法です。
  • 一生お金に“嫌われない”生き方
    4.0
    人生100年、長い一生。お金に困らずに生きていく「仕組みづくり」とは! キーワードは「広げない・そぎ落とす・役に立つ」。(1)金を増やそうと頑張るのは時代遅れ、(2)資産は持っても足手まとい、(3)都会は仮住まい、田舎に住んで豊かになる、(4)所有していなければ、社会の大変化に対応できる、(5)収入の財布は3つ必要、(6)職人的スキルが重宝される時代、(7)誰かの役に立つことで小遣い稼ぎ、8万人に潜む“意外な得意技”の発見方法……などの切り口で、ライフスキルを身に付け、価値を生み出し、生活を充実させるためのモノの見方・考え方が満載。ベストセラー『年収1億円思考』の著者が考え尽くした、最終結論をまとめた教科書!
  • 一生お金に困らない生き方
    4.2
    お金に対する思いって、なんかヤらしい。がめつい。品がない……。でも、ほしい。でも、あんまりほしがってるって知られたくない。でも、どうすればちゃんと「必要なお金が入ってくる人」になれるでしょうか? 本書は、19年間会社員をやってきて、今はカウンセラーとして、自由と豊かさを得た著者がはじめて書いたお金の本。以前はお金に苦労したこともある著者が、ひょんなことから見つけた、「お金に困らなくなる方法」について書かれています。損をすれば、豊かさが返ってくる。お金も空気も愛情も、出せば回る。これが宇宙の法則です。お金をちゃんと使って、世の中にめぐらせる。自分が好きなものに使って、自分を喜ばせる。お金をケチらない。お金の流れを止めない…。気づいたら、頑張ってないのにお金がいっぱい入って、困らない人になっていた。そんな人になれるはずです。
  • 一生お金に困らない人生をつくる 信頼残高の増やし方(きずな出版)
    3.5
    「信頼残高」とは、信頼関係の程度を銀行口座の残高にたとえたものです。あなたの「信頼残高」はどのくらいでしょうか? “お金持ちの人、成功している人は「お金」を追いかけていません。追いかけているのは「信頼」です(本文より)”信頼残高がどれだけあるかで、人生は大きく変わります。では、どうすればその「信頼」を増やしていけるのか? 元メガバンクの支店長である著者が、25年間の銀行員人生で実践してきたこととは? 1億円の現金より、たった1人の信頼をとれ―。「信頼残高」を増やしていったその先に、一生お金に困らない人生が待っています。

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  • 一生お金に困らない「未来予測」の技術 これから10年、経済はこう読む!
    3.7
    当然のことながら、明日何が起こるかを見通すことができれば、誰しも成功できる可能性は飛躍的に上がる。本書では、「経済の千里眼」の異名をもつ国際金融コンサルタント・投資家の菅下氏に、先行き不透明な時代で先を読む奥義を開陳していただいた。とくにこれから10年、日本は東京オリンピックを経て、さらにその先の未来へと漕ぎ出してゆく重要な局面を迎える。この10年間、経済そして世の中の動向を見通す力を養うことができれば、一生お金に困ることはないだろう。いまからでもじゅうぶん間に合う、未来予測の勉強を始めよう!

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  • 一生食べられる働き方
    3.6
    非正規雇用の急増だけではなく、雇用そのものも厳しい時代になった。ひと昔前のキャリアアップのストーリーも様変わりしている。著者は、日立電子でエンジニアとして働いた後、DECの日本法人でセールスとマーケティングに挑戦し、最後は外資系IT企業の経営者として活躍する。また、グーグルの日本での基礎をつくった人物としても有名である。それらの経験を元に「どうすれば食っていけるのか」「どうすればいい仕事ができるのか」といった働く人たちの悩みに答えてくれる。「理想ばかり追うと仕事が上滑りする」「転職ではなく、転社でキャリアをつくれ」とアドバイスし、「もう東大に行っても仕方がない」とまでいう。最後に「食うために働け。そして、世界をイメージせよ」と若い人たちに檄を飛ばす。真剣に仕事について考えている若い世代や世代を越えて職業人の方々に、「働き方のヒント」を与えてくれるだろう。
  • 一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常のちょっとした場面で、ほんの2行、3行、書き添える。それだけで、相手があなたに抱く印象が大きく異なります。「気くばりができる人だな」「丁寧な人だな」……。手書き文字をめったに目にしなくなったからこそ、「わざわざ手書きしてくれた」という喜びが、あなたに対する好意や信頼となって返ってきます。ほんのひと言手書きする、それだけで仕事もプライベートも、今よりもっとうまく回りはじめるのです。堅苦しい形式は必要ないのが一筆箋のいいところですが、書き馴れていないと戸惑うことも多いもの。そこで本書では、一筆箋の選び方や、ペンの選び方、きれいに書くコツ、シチュエーション別の豊富な文例、コースターやポチ袋代わりにするなどちょっと変わった使い方の提案、さらには、一筆箋より手軽なミニカードの使い方までを紹介。大人の嗜みとして、手もとにおいておけば、ワンランク上のコミュニケーションが実現します。
  • 一生使える、美しい日本語と敬語
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「拝見していただく」「的を得る」「こちらでよろしかったでしょうか」……こんな日本語、使っていませんか? 大人になると誰も教えてくれない「美しい言葉遣い」。美しい言葉はあなたの内面まで輝かせ、大人の品格を作り出してくれます。本書では、日本人が間違いやすい日本語と敬語を厳選して収録。社会人として絶対に覚えておきたい敬語の基本はもちろん、意味を間違って覚えている人が多い慣用句、言い間違いが多発する熟語など、ありとあらゆる範囲を網羅。さらに、美しい日本語に欠かせない漢字の知識や、学び直したい部首・筆順、手紙・冠婚葬祭の際の言葉のマナー、知っておきたい日本古来の言葉までを収録しています。言葉は人なり。今日から美しく正しい日本語のレッスン、始めませんか。
  • 一生忘れない読書 100分で3回読んで、血肉にする超読書法
    4.1
    「野性的」に読め! 徹底的に「汚す」ことを意識しろ! 本書は、これまで2万冊を読破した人気作家が、「学びを結果に変える」ための本の読み方を初公開! 著者は研究者として、膨大な量の論文を短時間で読み、数々の研究をまとめ成果を出してきました。その時に編み出したのが、この読書術です。年齢を問わず、難解な本でも、1冊100分で驚くほど頭に入る! 読書を成果に結び付けたい人、遅読に悩む人、必見の書。 「本はきれいに読まなければいけない、と多くの日本の人が考えている。私は昔からそうではなかった。徹底的に汚しながら読んだ。本をきれいに読むと、きれいに忘れてしまうと感じていた。だから、線を引き、メモを書き、折り目を入れ、とにかく汚しながら読んだ。私は本をたくさん読み、確実に身になる読書法を自分なりに追求してきた。それを端的に言葉にすると、こういう表現になる。『100分で3回読む』読書。本書では、その技術を紹介していく」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 一緒にいてイライラする人、ホッとする人
    -
    本書では、自分らしさを生かしながらも、さりげなく周りに思いやりを持てる人、一緒にいてホッとする人になるためのヒントを集めてみました。決して他人に迎合するのではなく、ちょっとしたひと言をプラスする、言い方を変える、誤解を招くひと言を封印する、物の見方をちょっとだけ変えてみる……。それによって、「あの人と一緒なら楽しくできそう」「できれば、あの人と一緒のグループになりたいな」と思われるようになるのです。「わからないんですけど」を「教えてください」に。「俺にまかせておけばいいって」を「私にまかせてもらえませんか?」に。同じ内容を伝えるのでも、言葉ひとつで相手の気持ちは大きく変わります。あなたも、「一緒にいたい」と言われる人になる要素を必ず持っています。ページをめくりながら、楽しく実践してみましょう。

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  • 一緒にいて楽しい人・疲れる人
    4.5
    「自分が他人からどう見られているか」「他人から嫌われていないだろうか」「どうやったら一緒にいて楽しい人と思われるだろうか」……ふと、そう思ったら、ぜひこの本を手にとってみてください。「お先にどうぞ」が言えますか? 「でも……」が多い人はちょっと問題 会話の中に「私」ばかり出てくる人 「疲れた」という人 相手の「名前」を大切に扱っていますか 呼ばれても返事をしない人 信頼される人が持っている力とは? 上司を安心させる受け答えとは 怒る人と叱る人 質問上手な人、尋問になってしまう人……など、本書には、豊かな人間関係の中で気持ちよく生きるためのヒントがたくさん詰まっています。実は、誰にでも出来る「ほんのちょっとの気配り」をやさしく伝授する、楽しい人生のヒント集です。

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  • 一緒にいると楽しい人、疲れる人
    3.8
    あなたの周りにもいませんか? 一緒にいると、気持ちが穏やかになる人。心が明るくなって、いつまでも話していたいと自然に思ってしまう人…。あの人といると、なぜ楽しくなるのでしょう? あの人と過ごすと、なぜまた会いたいと思うのでしょう? あの人と話すと、なぜ友達になりたいと思うのでしょう? この本では、私が今まで出会ってきた「一緒にいて楽しい人」の話し方や、行動の習慣、考え方のエッセンスを紹介します。ここに書かれた習慣をちょっと試してみるだけでも、人間関係のストレスがぐんと減り、相手から好感をもたれ、物事がうまくいくようになるでしょう。だれでも「一緒にいて楽しい人」になることは可能なのです! 疲れる人にならないためのポイント、疲れる人への対処法も紹介。
  • 「一体感」が会社を潰す 異質と一流を排除する<子ども病>の正体
    3.6
    本書は、25年以上にわたり、30社以上の組織に経営改革のための助言をしてきた組織コンサルタントが、社会経済の変化とキャリアパスに潜む問題から、この重篤な病気を喝破する。そして、大人の組織が備えるべき3つの条件と、個人が一流の仕事人になるための10の戦略を説く。実は、意識の高い経営者や人事担当者は、うすうすこの病気に気づいている。しかし、対症療法しか行われない。なぜなら彼らにとって、部下や社員は未熟な子どものままの方が、都合がいいからだ。一見して、温かく居心地のよい職場で働く人こそ、危ない。<感染>を恐れる優秀な人材の逃亡は、もう始まっているのだ。幼稚な組織と心中しないために、一刻も早く読むべき一冊。
  • 1分間をムダにしない技術
    3.5
    連載を抱えながら年間40冊の本を出し、カウンセリングや大学教授の仕事をこなし、3つの会社を経営して利益をきちんと確保し、最近は映画監督としても活躍する。超多忙な生活を送る著者は、いかに時間使いの名手となったのか? 自分が食べたものを記録し、食生活を見直す“レコーディング・ダイエット”の発想を時間管理に応用し、こまめに時間を記録・分析すれば、誰でも簡単に時間の質を飛躍的に高めることができる。あなたはテレビドラマが9時52分に終わってから10時まで何をしているだろうか? 「時間が足りない」と言いながら、無自覚にムダな時間を過ごしていないだろうか? 「自分の読む速さ、話す速さを知る」「お金をかけて時間をつくる」「楽しいことから先にやる」「似たような仕事はまとめる」など、著者が失敗から学んだノウハウを実践することで、スキマ時間が生まれ、あなたの成果は倍増する! たかが1分、されど1分なのである。

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  • 1分で心をつかむ魔法の一筆箋
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メール時代だからこそ、手書きのひと言の効果は絶大! 手書きというひと手間をかけることで、「気が利く人」「思いやりのある人」という印象を与え、仕事も人間関係も好転させる。一筆箋は、面倒な決まりごとがないので、手書きに慣れていない人も、気軽にチャレンジできます。無地のものや絵柄の入ったもの、縦書きや横書きなどさまざまな種類があるので、用途や送る相手に合わせて選ぶのも楽しいもの。本書では、用途に合わせた一筆箋の選び方や、文書をきれいに見せる書き方のコツから、シーン別の実例までを紹介します。資料を送るときや、借りたものを返すとき、食事をごちそうになったお礼、おすそ分けを渡すとき、結婚祝いに添えるときなど、ビジネスからプライベート、冠婚葬祭まで、あらゆるシーンに対応した、すぐに役立つ一冊。
  • 1分で人生が変わる! D・カーネギーの「人を動かす」言葉
    4.7
    「上司の指示が曖昧でハッキリしてほしい」「自分の指示と違うことをやる部下が腹立たしい」「子どもが言うことをきかない」……いつの世も悩みの9割は人間関係だと言われる。そんなとき思うのが、自分の思い通り動いてくれたらどんなにラクなことか、ということだ。そこで本書では、自己啓発の金字塔と言われるD・カーネギーの著書『人を動かす』から、特に重要なメッセージを81抜き出し、それぞれ解説をつけてみた。たとえばこんなメッセージだ。「他人を矯正するよりも、自分を直すほうがよほど得であり、危険も少ない」「商談には特に秘訣などというものはない。ただ、相手の話に耳を傾けることが大切だ」「他人の願望を考え、自分がやりたいことに固執しない」1メッセージとその解説は1分程度で読めるため、スキマ時間を利用して読むうちに気がつけば名著のエッセンスが丸ごと頭に入っている。超エネ読書にピッタリの一冊だ。

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  • 1分で大切なことを伝える技術
    3.5
    内容の薄い、長~い話を我慢しながら聞いた経験は誰にでもあるだろう。それは日本人が「簡潔にまとめて話す」というトレーニングを行っていないからだ。本書は一分で過不足なく、しかも相手の心に残るように伝える方法を伝授する。聞き手との間に川が流れているとイメージする「川のフォーマット」方式は、すべてのコミュニケーションの基本になる。さらに、以下のような場面で使える技術を伝授する。【プレゼン】一文であらわすコンセプト、そしてデメリットの明示を忘れるな【謝る】間違いの分岐点のみを抽出して説明せよ【教える】覚えやすい、一語のフレーズを用意せよ【質問する】相手の話の途中に質問をメモせよ【相談する】相手と90度になるように座れ【指示する】レシピのような「段取りシート」をつくれ【初対面】テレビを話題にすると無難【叱る】二時間叱っても無意味。「注意メモ」をつくれ

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  • 1分で大切な仕事を片づける技術
    3.2
    1巻1,100円 (税込)
    「1分」で片づけるなんてそんな無茶な、と思われるかもしれないが、要は考え方を180度ひっくり返せばいい。「この仕事を終えて時計を見たら1時間が過ぎていた」ではなく、最初から「この仕事にかけられる時間は1分しかない」と決めてかかるのである。仕事を1分単位で区切るとすれば、余計なことを考えている余裕はなくなる。「その間に何ができるか」という視点で、いきなり核心部分だけをこなそうとするだろう。多大な集中力を要するとともに、仕事の質や発想がまるで変わってくるのだ。ただし、実際に「1分」で仕事をこなすには、相応のコツと訓練が必要だ。そこでこの本では、「1分意思決定術」「1分プレゼン術」「1分発想術」「1分交渉術」「1分出会い術」「1分部下指導術」「1分メンテナンス術」「1分情報吸収術」など、1分で仕事を片づけるために今日からすぐ使えて、どんな仕事にも応用できる様々な「ワザ」を紹介する。
  • 一歩先の企業・株価分析ができる マンガでわかる 決算書ナゾトキトレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早稲田大学ビジネススクール入山章栄氏、絶賛! 大人気『決算書ナゾトキトレーニング』がマンガになって帰ってきた!! 本書は会計やファイナンスの知識がなくても、「ナゾトキ」のように寝ながら楽しく決算書の読み方を学べる入門書。6つの実在する企業の決算書を例に、謎に迫っていく。第1章 「任天堂」が1.2兆円もキャッシュを持つ切実な理由 第2章 228億円の赤字でも絶好調な「メルカリ」の強さ 第3章 3兆円で買収された「スラック」のポテンシャル 第4章 GAFA売上高No.1「アマゾン」の決算書のカラクリ 第5章 世界初のESG経営「エーザイ」は、ここがスゴい! 第6章 日本一決算が複雑な企業「ソフトバンクグループ」の秘密 マンガを読み終えた頃には、これまで無味乾燥に見えていた決算書の数字が、きっとドラマチックに見えるはず。決算書のナゾトキという知的冒険を、ぜひ楽しんで!
  • 1本1,000円のビールが飛ぶように売れる! 驚異のプレゼン
    3.0
    森平茂生氏は、かつて「モーリスギター」の窮地を救い、あの「クロックス」のサンダルを日本中に広めた、マーケット・エントリー・スペシャリスト。その後もワイン、ビール、クッションと、次々と世界の隠れたブランドを独自に発掘し、国内市場で開花させてきた。「自分が使える財産といえば、考えること、情熱的に動くこと、人を説得すること、そこから始めました」と語り、まさに体当たりのプレゼン人生を送ってきた著者が、豊富な体験に基づく“勝率9割のテクニック”を明かす!「僕は、『ナンパができない人はプレゼン下手!』と思っています。異性に興味をもってもらうためには何をすべきか? 好きな人を口説くときにその準備でいいのか? プレゼンも同じです。相手の様子をみながら押して引く加減も、ナンパで習得できます。まさに、妄想力がプレゼンを成功に導くのです」。ナンパ論からiPad術まで、“誰にでもマネできる”実践的ノウハウ満載の一冊。

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  • 5日間で「自分の考え」をつくる本
    3.7
    ある新聞記事を見せられ、「どう思う?」と尋ねられたとしたら。あなたは即座に気のきいた回答をする自信がありますか? 得意分野ならスラスラ答えられても、未知の分野なら言葉に詰まるという人が大半ではないでしょうか。しかし、「自分の考え」を持つべき現代人としては、対象が何であれ、とりあえず「何かを見聞きしたら何かを言える」という状態になりたいものです。企業の採用等を見ても、「自分の考え」を持っている人が求められる傾向です。これからは言われたことをこなすだけの“思考停止”の社員ならいらないと言われかねません。逆に「自分の考え」をしっかり持っていれば、大きなチャンスが巡ってくるのです。「5日間」という限定が集中力を生む。本書を5日間の短期合宿メニューと思って実践すれば、「自分の考えを持っている人」と言われるようになるでしょう。

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  • いつか、きっと 困難から立ち上がる 人生に大切な4つの教え
    -
    栃木県小山市にある「楠エンゼル幼稚園」「にこにこ保育園」を運営する小野瀨学園の小野瀨隆久理事長。幼児教育と地域教育に懸けた思い、そして人生に大切なものを書き明かす。「私の子どもや孫はもちろん、今まさにどん底でもがき苦しんでいる人たちや、これからどう生きるべきかと思い悩んでいる若い方々などに対し、どんな困難があろうとも、スケールの大きな夢や希望をもってうつむかず、『気宇壮大にがんばって生きよう』と発信したいのです。貧しいからといって萎縮しないで、せせこましく生きないで、目標に向かって真っ直ぐに生きろと。そうすれば必ず結果はついてくるし、後悔をしない自分らしい誇りある生き方ができるはずなのです。
  • いつ死んでも後悔しない!かしこい「生前贈与」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年の相続税の改正により、相続税の基礎控除額が大幅に引き下げられ、課税対象者が増加しました。お金持ちだけの問題ではなく、一般家庭にまで対策の必要性が高まっています。本書では「生前贈与」に焦点を絞り、「知って得する」贈与・相続の制度について解説、また改正から数年がたち、実際に依頼の多い相談や問題解決例などを紹介します。子どもや孫のためにも、賢く次世代へ財産を移す方法をわかりやすく紹介する「使える生前贈与」のメソッドです。
  • いつでも、逆に考えるとうまくいく。
    4.0
    激変する社会の中で、サラリーマンのライフプラン、キャリアプラン、マネープランは音を立てて崩れた……。終身雇用・年功序列という典型的日本企業の思想はすでに幻想でしかない。「頼れるものは己の力のみ」の時代なのである。会社に自分の人生を丸投げし、そこだけに生きがいを求める生き方は「愚か者の選択」だろう。今、求められるのは、激動の時代に対応し、いかに自己変革を遂げていくか、ということだ。本書は、スキルはどう磨くか、独立はすべきか、お金はどう貯めるか、年金は、保険は――著者ならではのユニークな視点から、今後の時代の流れを見据えつつ、背伸びをせずに自分らしく生き抜く知恵を紹介する 。「モノ余りの時代はアイデアのある者が勝つ」「人生を懸けてやりたいことがあるか」「誰もやっていない仕事を作っていけ」「財テクは自分自身のライフスタイルに合わせて」など、現代サラリーマンに勇気と希望を与える一冊!

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  • いつでも「大好きな自分」になれる本 そのままのあなたが、パーフェクト
    5.0
    自分を周りの人と比べてばかりいませんか?「どうせ私なんて……」と自分を嫌いになっていませんか?感情を素直に受け入れること、いつも笑顔でいること、自分をほめること……。ちょっとした行動と前向きな心もちで、あなたはいつでも「大好き」な理想の自分になれるのです。スピリチュアル・カウンセラーが教える、とっておきの幸運の鍵!

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  • いつでもどこでも、自分に送るだけ♪ “ひとりLINE”で夢は次から次へと叶いだす(大和出版)
    4.0
    日常的に使用しているLINE。ポンポンと気軽につぶやくことができるLINE。無料スタンプも豊富で言葉の代わりに気持ちを表現することができます。このすべてが「次から次へと夢が叶っていく」秘訣につながっているとしたら……。そんなLINEの使い方、知りたくないですか?――「はじめに」より 「片付けの作戦会議がどんどん進む! ビフォーアフターが快感です♪」(Mさん/30代女性)「たったの1ヵ月半で理想の男性を引き寄せました!」(Hさん/20代女性)こんなふうに、みんな“ひとりLINE”で夢を叶えています。 〈著者紹介〉仕事から結婚まで、オリジナルの「すごろくノート術」で、続々、夢や目標を実現してきた。「理想を叶える秘訣を知りたい!」との多くの声に応え、ワークショップを開催している。夢を応援するスタンプも開発。「LINEスタンプショップ」→「クリエイターズ」→「すごろくノート」で検索♪
  • いつのまにか心をひらいてしまう 絶妙な「聞き方」
    5.0
    あなたは、うなずいたり、相づちを打つことが聴き上手の条件だと思っていませんか? しかし、表面的なテクニックだけでは相手の本音を引き出すことはできません。最も重要なポイントは、実は“目に見えないところ”にあるのです。本書は、<相手の話を「見て、聞いて、感じて」聴く><相手の気持ちを呼び覚ます質問><人の話は中断しなさい!>など、相手の心を開放し、より深く理解するための智恵を、図解を用いて紹介。せわしなく余裕がない現代では、だれもが自分の言いたいことを伝えるのに気をとられており、相手の話をじっくり聴こうという人はほとんどいません。こんな時代だからこそ、聴き上手の価値がますます高まっています。あなたが本当に聴き上手になると、相手の話をより深く理解できるようになり、あなた自身も人生が楽しくなる!相手を幸せにし、自分も元気になれるコミュニケーションツールの決定版。『絶妙な「聞き方」の技術』を改題し、再編集。

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