理工作品一覧

  • 物理学講義 力学
    5.0
    1巻2,530円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フラクタルの物理の第一人者であり、丁寧でわかりやすい解説で定評のある松下先生執筆による力学の教科書・入門書。理工系学部の1年生向けの半期用教科書として、力学の本質が非常にわかりやすく解説されている。また、学習者の理解を高めるために、各章の冒頭には学習目標を提示し、章末には学習した内容をきちんと理解できたかどうかを学習者自身に確認してもらうためのポイントチェックのコーナーが用意されている。さらに、本文中の重要箇所については、ポイントであることを示す吹き出しが付いており、問題解答には、間違ったり解けなかった場合に対するフィードバックを示すなど、随所に工夫の見られる構成となっている。
  • 物理学講義 量子力学入門 その誕生と発展に沿って
    -
    1巻3,190円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学とは、私たちの直観が通じないミクロな世界の現象を、どのようにとらえ、どのように考えるのかについての学問分野である。本書は、初学者にはわかりにくい量子力学の世界を、おおむね科学の歴史を辿りながら解きほぐし、量子力学の誕生から現代科学への応用までの発展に沿って丁寧に紹介した入門書である。 他書で多く見られるように、初めから量子力学が出来上がったものとして解説するのではなく、量子力学がどうして必要とされるようになったのかをスモールステップで解説することで、量子力学と古典物理学との違いをはっきりと浮き上がらせ、初学者が量子力学を学習する上での“早道”となることを目標にした。 なお、量子力学の既習者には、かつての物理学者が古典物理学の範囲内でどのように格闘したかを学習することで、物理学一般の復習と理解にも繋がるであろう。
  • 物理学(三訂版)
    5.0
    1巻1,210円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。  理解可能なことだけ筋を通して述べ、盛り込む内容を思い切って精選し、本質が簡単には分からない雑多で表面的な知識の羅列を避け、図等にも工夫をこらした定評の理・工系向け基礎教科書の三訂版である。 ※本書の新装版(紙書籍)が2023年に刊行され、新装版の電子書籍も配信されています。それに伴い、本書の価格を値下げいたしました。
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)
    3.7
    物理学者は研究だけでなく、日常生活でも独自の視点でものごとを考える。著者の「物理学的思考法」の矛先は、日々の身近な問題へと向けられた。通勤やスーパーマーケットでの最適ルート。ギョーザの適切な作り方、エスカレーターの安全性、調理可能な料理の数…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する著者は、何を考えて学者になったのか? レゴを愛し、迷路づくりに勤しむ少年時代。数学の才能の無さに絶望し、物理学の面白さに開眼した大学時代。思考に集中すると他のことが目に入らず、奇人扱いされる研究者人生…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する学者の発想は、日常をまさに異次元のものにしてしまう。面白く読み進めながら物理学の本質に迫る、スーパー科学エッセイ。
  • 物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    「ニュートンが万有引力の法則を発見した瞬間」「湯川秀樹が中間子を思い付いた瞬間」――。偉大な物理学者たちによる「創発」は、いかなるプロセスから生まれたのか。著作や論文にも記されていないひらめきの秘密は、「墓」にあった。 物理学者の墓石に刻まれた文字からは、生前の業績だけではなく、遺族や友人たちの思いや、亡くなったときの時代背景などが浮かび上がってくる。自らも物理学者であり、数々のベンチャー企業を創ってきた筆者が、世界を変えた天才たちによる創発の軌跡をたどるとともに、現代のイノベーション論にも言及するスケールの大きな著作
  • 物理学(新装版)
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理解可能なことだけ筋を通して述べ、盛り込む内容を思い切って精選した、基礎物理学の定番書として定評のあるベストセラー※・ロングセラーの教科書・参考書の新装版である。※三訂版のみで75万部超。 新装版では2色化を行い、図や重要語句を視覚的にわかりやすくすると共に、発展事項にはアイコンを表記するなどレイアウトを全面的に見直し、より読みやすく、メリハリのあるデザインにした。また、用語の不統一の修正なども行った。
  • 物理学図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 物理を知って、初めて自分の住む世界が理解できる 本書は、物理学を本当にわかりやすく解説した書籍です。最初の難関である力学から素粒子論まで、目からうろこが落ちるような解説をしています。初めて物理学を学ぶ学生から物理学が苦手な一般社会人、さらには物理学が得意なエンジニアまで、誰もが楽しんで読める内容になっています。 物理学は数学と似ているようですが、ポイントを押さえていないと、いくら問題を解いても会得することはできず、うまく応用することができないのが大きな違いです。しかし、いままで物理学をそのまま難しく解説した本や、高校物理をわかった気にさせる本はあっても、物理学のポイントをわかりやすく解説した本はあまりありませんでした。 本書は、難しい数式に頼らず、学生や一般社会人向けに物理学のポイントをわかりやすく解説した書籍です。ぜひ一度、手に取って読んでみてください。 物理学は難しい?‐原理から考えればさほど難しくはない 第1章 力学(ニュートン力学) 第2章 振動と波動 第3章 光 学 第4章 電磁気学 第5章 熱力学・統計力学 第6章 流体力学 第7章 特殊相対性理論 第8章 一般相対性理論 第9章 量子論と量子力学 第10章 素粒子論
  • 物理学 相対性理論 エネルギー・環境問題への挑戦
    -
    1巻1,540円 (税込)
    量子力学とならぶ物理学の難関にして人気のテーマ、相対性理論。その発展を市民派物理学者がアインシュタインの閃きから現代まで概観するとともに、この理論をもとに、人類がエネルギーをどう消費し廃棄物がそのように生まれるかを考察し、現代の核廃棄物をふくむゴミ・環境、原子力エネルギー問題解決の糸口を提示します。

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  • 物理学と神
    値引きあり
    4.3
    かつて神の存在証明を果たそうとした自然科学は、その発展とともに神の不在を導き出した……というのは、本当だろうか? 現代物理学の描く世界からは、宇宙に最初の一撃を与え、サイコロ遊びに興じる至高の存在はいまだ消え去っていないのではないか? 古代ギリシアから近代科学の黎明、そして量子力学まで、「神という難問」に対峙し翻弄される科学の歴史を、名手が軽妙かつ深く語り切る。唯一無二のサイエンス・ヒストリー!
  • 物理学とは何だろうか 上
    4.3
    1~2巻1,012~1,056円 (税込)
    現代文明を築きあげた基礎科学の一つである物理学という学問は、いつ、だれが、どのようにして考え出したものであろうか。十六世紀から現代まで、すぐれた頭脳の中に芽生えた物理学的思考の原型を探り、その曲折と飛躍のみちすじを明らかにしようとする。著者は本書の完成を目前に逝去、下巻は遺稿として刊行された。

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  • ぶつり学入門 物理学の視点で釣りを科学する
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    釣りをテーマに物理学を楽しむ入門書です。釣りの成果は魚との駆け引きによって変わります。魚と釣り人との関係はさまざまな物理学でつながっています。たとえば魚にはもちろん目がついていますので、光を情報としてとり込んで、水中から釣り人の姿を見ることができます。そのため、釣り人はなるべく魚から見られないようにする必要があります。そんなとき、魚の目の構造を知り、光を知り、光が水中と空気中を通過するときの特徴を知ると、釣りをする際にどのようにふるまえばよいかがわかってきます。釣り針、ライン(釣り糸)、釣り竿、銛などの道具すべてに物理学が関わっているのはもちろん、漁場はコリオリの力による海水の流れで決まりますし、魚群探知機は物理学の知識の結晶です。釣りをする人もしない人も、「科学の目で見る」面白さを味わってみてはいかがでしょうか。
  • 物理学の世紀
    値引きあり
    -
    「物理帝国」の栄光と黄昏 アインシュタインの相対性理論、量子力学、そして原爆を生んだオッペンハイマーのマンハッタン計画から、コンピュータ、ニュートリノへーー。物理学が科学のみならず知・経済・社会のあらゆるシーンにおいて「王者」として君臨した時代を、自身も一線の物理学者として活躍してきた著者がダイナミックに活写。 「黄昏」も囁かれる時代の転換期、「ものの見方」を探究する物理学の現状とあるべき未来をも示す、無二の証言にして提言の書! [目次] はじめに  第一章 物理学の世紀ーー百年のうねり 第二章 原子の言葉ーー創造 第三章 物理帝国ーー展開 第四章 物理のデザインーー成熟 おわりに 学術文庫版へのあとがき
  • 物理学のための数学
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小惑星イトカワから無事に帰還した「隼」の快挙は物理理論が数学的に表現されることによってその軌道を正確無比に計算できたことが一つの要因でした。そんな物理数学を解説する本書では、高校数学の領域を超えている部分が多くありますがそれは必要と思われたものばかりです。さらに思考の流れを止めないために数式をしっかりと示しています。最終的な目的は論理、概念を理解すること。さあ、数学をやりましょう!
  • 物理学の誕生 ――山本義隆自選論集Ⅰ
    4.0
    科学史家・山本義隆がこれまでに発表した物理学/物理学史に関する20本以上の論文・講演原稿・書評などを集成、全2巻として刊行する。物理学とはどのような学問で、いかなる発展を遂げてきたのか。『物理学の誕生』と題した本書では、「16世紀文化革命」に注目しつつ、古代からコペルニクス、ケプラーを経て近代力学の形成までの過程を中心にたどる。山本義隆による山本義隆入門ともいうべき画期的論集。収録論考:「アリストテレスと占星術」「シモン・ステヴィンと16世紀文化革命」「「ガリレイ革命」をめぐって」「ニュートンと天体力学」「物理学の誕生」など。
  • 物理学の発展 ――山本義隆自選論集II
    -
    近代に入り、飛躍的な発展を遂げた物理学。自選論集の完結編にあたる本書では、熱力学や電磁気学などの18、19世紀における革新的な成果を跡づけつつ、古典力学から量子論・量子力学の誕生までの道筋をたどる。18世紀を代表する数学者オイラーをめぐる「Eulerの力学」、近代における宇宙像の転換を論じた「カントと太陽系の崩壊」、熱力学の形成と発展を概観する「力学と熱学」、量子力学の入門となる「量子論から量子力学へ 量子力学入門」、さらにはかつて予備校生に向けて語った相対性理論の基礎講義に大幅な加筆修正を施した「相対性理論入門講座」など、計12本の論考を収録。
  • 物理学の野望~「万物の理論」を探し求めて~
    4.5
    慣性の法則、ケプラーの法則、ファラデーの電磁誘導の法則――。学生の時に習うこれらの法則を見て「うぅ……」となっていませんか。公式や計算の多い物理学。苦手意識を持つ人は少なくないはずです。ただ、物理学史を知ると印象はガラっと変わります。そこには天才たちが織りなす数々のドラマがあるのです。本書ではそんな2500年にわたる物理学の歩みを分かりやすく解説。読めばハマる、学生時代に躓いた全ての人のための入門書!
  • 物理学はいかに創られたか 上
    3.8
    二十世紀を代表する物理学者であるアインシュタインとインフェルトが、専門的予備知識を持たない読者のために、現代物理学の全貌を平易に解説した万人のための入門書。数式を用いず、巧みな比喩と明快な叙述によって、ガリレイやニュートン以来の物理思想から相対性理論および量子論に説き及ぶ。

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  • 物理学、まだこんなに謎がある
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    ニュートン力学では、月とりんごの運動が解明されました。アインシュタインの相対性理論では、宇宙の果てや宇宙の始まりの話ができるようになりました。そして量子力学では原子や電子や分子などのミクロの世界が解き明かされてきています。でもちょっと待ってください。科学の発展は目覚ましく、多くの謎が解明されていることも事実ですが、本当はまだまだわかっていないことがたくさんあるのです。本書はそこにスポットをあてて、だからこそおもしろい科学の世界を語ります。
  • 物理学レクチャーコース 相対性理論
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいていることも、大きな特徴の一つとなっている。 本書で扱う相対性理論は、アインシュタインが1905年に提唱した「特殊相対性理論」である。この理論のもつ「時間と空間」(時空)の概念から、「同時刻の相対性」「時計の遅れ」「ローレンツ収縮」などの一見『非常識的な現象』が導かれる。しかしながら、これらはすべて、私たちが素朴に信じている(ガリレイの相対性原理に基づく)ニュートン力学の時空概念を、アインシュタインの「光速度不変の原理」に基づいて見直せば、ごく自然に導かれる『常識的な現象』なのである。本書では、これらのことを様々な例を用いて解説すると共に、相対論的に拡張された電磁気学と力学の基礎方程式を、関連した諸問題に適用して解く方法を解説した。 また、相対性理論の数学的な構造を学ぶときに必要になる、共変ベクトルや反変ベクトル、テンソルなどの考え方を豊富な図を用いてやさしく解説し、あわせて計算過程を詳しく示すことによって、ベクトルやテンソルの具体的な計算方法とそれらの効用がわかるようにした。 さらに、相対性理論の書籍では簡素な説明になることも多い「高エネルギー粒子の運動状態」についても詳しく解説した。
  • 物理学レクチャーコース 素粒子物理学
    5.0
    1巻4,070円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の醍醐味のーつは、物理法則が美しく彩られた数式の形で表されることである。本書は、「相互作用」と「対称性」に着目して、3つの相互作用(電磁相互作用、強い相互作用、弱い相互作用)を軸に、対称性を通奏低音のようなバックグラウンドにして、「素粒子の標準模型」を理解することを目標に据えた。 標準模型の基本数式を理解するためには、「テンソル解析」「群論」という数学と「場の量子論」という物理学が必要になる。これまであまり馴染みのない数式や表現に戸惑うかもしれないが、本格的な専門書や論文を読むための踏み台となるような内容と解説に心掛けたので、そのモヤモヤした気持ちをグッと堪えて、とりあえず受け入れて読み進めてほしい。その後で、気になった数式に戻って、専門書なども参考にしながら、自分で導出してみたり、その意味するところをあれこれ考えてみるとよいだろう。
  • 物理学レクチャーコース 電磁気学入門
    3.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。 本書は、理工系学部1年生向けの半期タイプの入門的な講義に対応したもので、わかりやすさとユーモアを交えた解説で定評のある著者によるテキストである。 本書では、「クーロンの法則から始めて、マクスウェル方程式の導出に至る」という構成を採用した。その一方で、「電磁気学を学びながら、そこに登場する数学をその都度学ぶという構成にすると、どこまでが物理学で、どこまでが数学なのか初学者は混乱してしまうことが多い」という著者の長年の講義経験に基づき、本書の最初の2つの章で「電磁気学に必要な数学」を解説した。これにより、電磁気学と並行して、必要に応じて数学を学べる(講義できる)構成になっていることが本書の大きな特徴となっている。
  • 物理学レクチャーコース 熱力学
    -
    1巻3,740円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいていることも、大きな特徴の一つとなっている。 物理学では、自然現象を「保存の法則」と「変化の法則」という2段構えで捉えるのが基本である。本書では、熱力学における保存の法則が「エネルギー保存則」(熱力学第1法則)であり、「変化の法則」に対応するのが「エントロピーの法則」(熱力学第2法則)であるという立場を明確にし、特に熱力学がマクロな力学を土台とする理論体系である点を強調した。 また、熱力学の最大の難所ともいわれる「エントロピー」については、エリオット・リーブとヤコブ・イングヴァソンによって1999年に提唱された考え方をわかりやすく噛み砕いて解説した。これは、「ある平衡状態から別の平衡状態への断熱遷移が可能か否か」という観点で2つの平衡状態を比較し、この比較に用いる数値が「エントロピー」であるという考え方である。この考え方を通してエントロピーの意味が明確になり、あいまいになりがちな熱力学の理解が明瞭になる。 緻密な論理展開の雰囲気は極力避け、熱力学の本質をできるだけわかりやすく“料理し直した”本書が、これからの熱力学の教育と学びに役立てば嬉しい限りである。
  • 物理学レクチャーコース 物理数学
    -
    1巻3,630円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。 本書は、物理学科向けの通年タイプの講義に対応したもので、数学に振り回されずに物理学の学習を進められるようになることを目指し、学んでいく中で読者が疑問に思うこと、躓きやすいポイントを懇切丁寧に解説している。また、物理学系の学生にも人工知能についての関心が高まってきていることから、最後の章として「確率の基本」を設けた。 本書で習得した物理数学を使って本シリーズ全体にチャレンジし、物理学の魅力を少しでも体験していただければ嬉しい限りである。
  • 物理学レクチャーコース 力学
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。 「惑星の運動(地上に落ちてこない星々)」と「地上での様々な物体の運動(地上に落下する諸物体)」とが矛盾しない「天と地の統一理論」の構築に成功した、人類史上最高傑作の1つといえる、この知的創造物こそが「力学」であり、力学は、物理学の中で最初に完成した理論体系である。 本書は、物理学科向け通年タイプの「力学」の講義に対応したもので、取り扱った内容は、ところどころ発展的な内容も含んではいるが、大学で学ぶ力学の標準的な内容となっている。したがって、本文中に登場する数式を1つ1つ丁寧に追いかけ、Exercise・Training、さらにはPracticeを活用しながら本書で力学を学び終えれば、「大学レベルの力学は身に付けた」と自信をもてる内容となっている。 さぁ、紙と鉛筆を持って、力学の冒険に出かけよう!
  • 物理学レクチャーコース 量子力学入門
    -
    1巻2,860円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、量子力学の入門書として、その魅力や面白さを伝えることを第一に考えた。量子力学の面白さは何といっても、その謎解きの物語にあり、直感とは相容れない不思議な現象の数々を先人たちが一つずつ解き明かしていく様を見ることは、どんな推理小説にも負けない、最高の知的エンターテインメントといえよう。 さらに、その謎解きの物語を通して、先人たちの創意工夫を学ぶことにも注力した。標準的な量子力学のテキストは、量子力学に関する知識を速やかに吸収し、学んだことを様々な問題に応用できる人材を養成するには適しているかも知れない。しかし、既存の概念を覆し、新しい概念を生み出すような創造的な仕事を成し遂げるための訓練という観点からは、歴史的な経緯に沿って学ぶというアプローチも効果的と考えた。したがって本書は、量子力学の初学者はもとより、すでに一通り学んだことのある方々にとっても、きっと新たな視点を提供できるであろう。 本書の読者の中から、既存の概念を覆し、新しい概念を生み出す、真の開拓者が現れることを心より願っている。
  • 物理学を志す人の量子力学
    -
    1巻3,520円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、基礎からしっかりと学びたいと考えている人向けに執筆された量子力学のテキストである。量子力学は、電子などのミクロな粒子がもつ「粒子と波動の二重性」を基礎にしてつくられており、日常生活の常識が通用しないため、初学者にとっては、力学や電磁気学を学んだときのような「わかった!」「解けるようになった!」という“嬉しい”実感がなかなかもてない。しかし、大切なことは、量子力学的な世界像(ミクロな世界に対する物質像や自然観)と量子力学のリテラシー(法則や概念を正しく理解して、量子力学的な諸問題に適用できる能力)だと考える。そこで本書では、量子力学が“わかって使える”ようになることを目標に、数式が表している量子状態の意味や「ここでは何を求めているのか」などの点についてわかりやすく丁寧に解説し、とくに学習者が戸惑うことの多い「ブラ・ケットの意味やその扱い方」を懇切丁寧に説明した。また、章末問題の解答はかなり詳しく記載して、学習の便をはかった。さらに、量子力学が完成するまでの背景やそれに関わった物理学者の思考過程などにも触れており、その部分を追って読むだけでも、量子力学の面白さ・不思議さを感じることができる書となっている。
  • 物理が楽しくなる!キャラ図鑑
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「挫折の記憶しかない」という人も多いのが「物理」。でも、物理の項目がキャラになったら、ちょっとはわかる気がしてきませんか?  人気のキャラシリーズから「物理」が登場!「力」「熱」「速度」など、目には見えないテーマをキャラ化して説明、関連知識もわかりやすく説いていきます。また「圧力鍋は何がすごいのか」「ドライアイスは溶けてるんじゃなかった!」「スマホが薄くなった技術」など、楽しい情報もはさみつつ、ゆるーく読みながら、知識も深まる1冊です。
  • 物理現象のフーリエ解析
    -
    熱伝導の研究から、「任意の周期関数は三角関数の無限和で表される」ことを発見したジョゼフ・フーリエ(1768-1830)。実際その級数展開の方法は、熱伝導のみならず、さまざまな物理現象をときあかすために欠かせないツールであることが明らかとなった。本書は熱・光・音の伝播という身近な現象から、線形応答理論や量子論におけるフーリエ変換の応用まで、具体例を多数紹介。丁寧な筆致で、読者を多様な物理の世界へといざなう。
  • 物理数学(押田勇雄 著) 基礎物理学選書 14
    -
    1巻3,960円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実験データの処理に必要となる誤差の扱い方の基礎的な知識をはじめ、問題を数値的に処理する能力を身に付けさせる方針で執筆した。したがって、用途の限られた特殊関数にはあまり立ち入らないで、代わりに数値計算法の知識を多く盛り込んである。また、理解しやすく記述すること、物理学との結び付きをできるだけ例示すること、なるべく系統的かつたくさんの内容を取り入れることに留意した。 物理数学への平易な入門書として役立つばかりでなく、数学を必要とする他の自然科学の分野の人たちにも役立つ書となろう。
  • 物理数学(増補修訂版)(松下貢 著)
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学的な厳密性にはあまりこだわらず、直観的にかつわかりやすく解説することを目的に書かれた、物理数学の定番書として定評のあるロングセラーの教科書・参考書の増補修訂版である。 増補修訂版では、本文全体にわたって表現をより正確かつ簡潔にする方向で修訂すると共に、新たに第11章として偏微分方程式を加え、その説明に第10章のフーリエ解析を十分使うことで、1次元拡散方程式と1次元波動方程式のつながりが非常にスムーズになるように工夫した。また、例題、問題やコラムなどの追加も行った。
  • 物理数学の直観的方法 〈普及版〉 理工系で学ぶ数学 「難所突破」の特効薬
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大胆なイメージ化により、難解な概念を短時間でマスターする。ベクトル解析、フーリエ変換、複素積分など、理工系学生の前に立ちはだかる数学の「10の難所」をカバー。試験前に途方にくれる幾多の学生を救い、「難解な数学的手法の意味が、目からウロコが落ちるように理解できた」「はじめて腑に落ちた」と絶大な支持を得た不朽の名著の電子版! (ブルーバックス・2011年9月刊)
  • 物理数学ノート 新装合本版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 場の理論の世界的大家の高橋康教授が、長年の研究・教育の中で培った物理数学のエッセンスを伝授する。老練な書きぶりはまさに応用数学ならぬ「鷹揚数学」と呼ぶにふさわしい。歴史に残したい名著、堂々の合本復刊! ◇おもな目次◇ 第0章 鷹揚数学のすすめ/書斎のすみの紙くずかご 第1章 LagrangianとHamiltonian 第2章 Fourier級数とFourier変換 第3章 デルタ関数とその応用 第4章 回転と回転する座標系 第5章 生成・消滅演算子 第6章 行列および行列式 第7章 角運動量 第8章 散乱問題 第9章 調和振動子と粒子像 第10章 変分法 付録A Pauliスピン行列 付録B デルタ関数を含む積分 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 物理数学 量子力学のためのフーリエ解析・特殊関数
    -
    1巻2,530円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・予備知識がなくても理解できるように工夫しました。 ・数学的な詳細だけでなく、学んでいる内容の位置づけが理解できるように配慮しました。 ・最後までつまずかないように途中の式変形を丁寧に記述して、分かりやすく解説しています。 ・解答、解説付きの演習問題がセットになり、独学で読み進めながら、理解度を確認することができます。 ・量子力学の教科書と一緒に読むことで、より深く正確に量子現象を理解できるようになります。 ・素粒子や電子の波動性と量子化の概念に触れることができます。
  • 物理地学の基礎 演習問題と解説
    -
    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、大学基礎レベルでの物理系地学分野の基礎事項をまとめたものです。物理学的な考え方を重視した演習問題を解くことで、専門レベルへ進むための基礎学力を身に着け、地球や惑星の理解を深めることができます。各章では、各分野の主要テーマごとに節を設けて基礎事項を解説し、いくつかの問題を解いていきます。問題の解答は同じ節内で詳細に解説し、特に、数式の変形はなるべく途中を省略せず、紙面を眺めているだけでも式変形が追えることを目指しました。
  • 物理2600年の歴史を変えた51のスケッチ
    3.4
    ピタゴラス、コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、ファラデー、マックスウェル、ド・ブロイ、アインシュタイン、ヒッグス…。 天才たちのひらめきも最初は地面に描いた1本の線、ナプキンに走り書きした落書きのような図でした。 1行のことわざが何百ページもの大著、何百年もの人間の叡智を凝縮した一言であるように、 優れた物理学のスケッチは、それだけで人類史を変えるような概念を伝える力を持っています。 本書では、そのような完成度の高いスケッチ51点とりあげ、期間にして 2600年におよぶ物理学上の発見を時系列で紹介していきます。 それぞれの発見の主人公たちの人生のストーリーも添えて。 物理や数学が大好きな人も、ちょっと苦手な人も、楽しめる1冊です。 【著者紹介】 ドン・S・レモンズ (Don S.Lemons) アメリカ、カンザス州ベセルカレッジ名誉教授。ロスアラモス国立研究所客員研究員。 【監修】 村山 斉 (むらやま・ひとし) 東京大学かぶり数物連携宇宙研究機構初代機構長。素粒子理論におけるリーダーの一人。1991年に東京大学で博士取得後、カリフォルニア大学バークレー校教授を経て帰国。『宇宙は何でできているのか』など一般向けの科学啓蒙書も多く手がけている。 【目次より】 Part1◆古代 Part2◆中世 Part3◆近代初期 Part4◆19世紀 Part5◆20世紀以降
  • 物理のすべてがわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本商品は2019年4月に学研プラスから発行された商品を再刊行したものです※物理学の歴史や偉大な物理学者の業績を、エピソードを交えて紹介しながら、相対性理論や量子論などの最先端の物理学理論をわかりやすく解説する。
  • 物理学の世界地図 かいてみた
    5.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 物理学系VTuber/現役の研究者による物理学世界へのガイドブック! 【はじめに より】 物理学の魅力はその広大さと多様性ですが、同時に研究者たちが何に興味を持って研究しているのかがよくわからないと感じることもあると思います。そこで現役の物理学者でもある私が、物理学の広大さを知る指標として「物理学の世界地図」を描いてみました! 本書では、物理学が探究しているテーマを網羅的に紹介してみます。この地図が、将来、物理学を研究したい高校生や、現在、研究している大学生にとって、物理学の魅力を探求し、新たな知識と発見に向かう旅の第一歩の手助けとなってくれると嬉しいです。また年齢や素性に関係なく、物理学に興味のある皆さんにとっても、物理学の広大さを知ることができるガイドブックになってくれることを切に願っています。 CHAPTER 1 旅行の準備(世界地図を見る前に) CHAPTER 2 始まりの台地(高校での物理学、大学での物理学) CHAPTER 3 宇宙の真理の探究(素粒子・原子核・宇宙物理学) CHAPTER 4 多種多彩な物質世界(物性物理学) CHAPTER 5 2つの物理学をつなぐもの
  • 物理のための応用数学
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理工系の学生が主として物理を学ぶ上で必要とされる数学の演習書。内容は同著者による教科書『物理のための応用数学』(裳華房)に沿っており、読者としては、基礎課程を終えて専門課程に進んだ2年後期以降の学生を想定している。
  • 物理のための応用数学(小野寺嘉孝 著)
    4.7
    1巻2,970円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理工系の学生が大学2年から専門課程で主として物理を学ぶ上で必要な数学を1冊にまとめた教科書である。 本書では、大学に入ってすぐに学ぶ一般的な物理学で必要な初等的数学は除外した。姉妹書の『基礎演習シリーズ 物理のための応用数学』との併用により、一層の理解の助けになろう。
  • 物理のための数学入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一般に物理学の教科書では、数学的な内容は既知のものとして、あまり詳しく説明されません。そのため、つまずいてしまう学生さんが多く出てしまいます。本書では、大学の1~3年生までに出てくる物理における数学を、例題を多くあげて丁寧に解説しています。本書を読めば、数学でつまずくことはなくなるでしょう。解答も、(省略)や(略解)を使わず全て書くようにしました。
  • 物理のためのデータサイエンス入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★いま物理学と密接に関わるデータサイエンスの世界に飛び出そう! 統計の初歩から、ベイズ推定、MCMC、さらにはニューラルネットまで、 初めて活用する人に向けて物理学者ならではの視点で解説。 付録にPythonコードを付した。 【主な内容】 第0章 データサイエンス、機械学習……何が嬉しいの? 第1章 推定と検定 第2章 高次元のモデルへ 第3章 ベイズモデリング 第4章 マルコフ連鎖モンテカルロ法 第5章 正則化とスパースモデリング 第6章 判別モデル 第7章 ガウス過程 第8章 ニューラルネットワーク 付録A Pythonプログラム ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 物理のための ベクトルとテンソル
    5.0
    基礎となるベクトル解析から,なかなか手ごわいテンソル解析の応用まで,理工系の学生にとって必須の数学をていねいに,あざやかに解説.力学,電磁気学,相対性理論といった物理学の基本問題を解きながら,スカラー,ベクトルから一般化されたテンソルに至る考え方と使い方を,スムーズかつ体系的に学べる一冊.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 物理の4大定数 宇宙を支配するc、G、e、h
    3.3
    光速c、重力定数G、電子の電荷の大きさe、プランク定数h。これらの基礎物理定数は日常から宇宙までを支配する法則が数値となったものだ。我々はふだん物理定数など意識せずに暮らしているが、この値が違えば太陽はブラック・ホールと化し、人類は地球にいられず火星に住むハメになり、宇宙の姿は激変する。本書では人類がいかにして4大物理定数を発見したか、そのことでどんな宇宙の謎が解け、またどんな謎が新たに出現したかを解説。相対性理論、宇宙の構造、素粒子や量子力学までわかる画期的な書!
  • 物理用語事典
    -
    1巻1,599円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難しいイメージの強い物理を徹底的にやさしく、たのしく解説する物理学の入門書。 かわいい棒人間が登場するイラストで物理学の重要なおよそ180の用語を解説します。 物理学は宇宙や世界の成り立ち、あらゆる物事のルールを解明しようとする学問でカバーする範囲がとても広く、それゆえ社会人のリスキリング(=学び直し)に最適です。 本書では第1部を基礎知識編、第2部を応用知識編と分け、 第1部の基礎知識編では力学、熱力学、波動、電磁気学、原子物理学、宇宙物理学、気象力学を、 第2部の応用知識編では量子力学や本当にある不思議な理論、物理学が生み出した先端技術を紹介します。 医学や化学を学ぶ学生はもちろん、ライフサイエンスや健康に興味のある方にとっての入門書です。多様な生体物質の世界をイラストとともに楽しみながら知ってください。
  • ブドウ大事典
    -
    1巻24,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原産地、来歴から形態・生理・機能、品種生態、生育過程と技術、施肥と土壌管理、整枝、剪定などブドウ栽培の基礎情報を網羅、「種なし・大粒、皮ごと」時代の品質向上・省力技術も詳しく解説。精農家25事例を収録。
  • ブナ林からの贈りもの
    -
    1巻1,584円 (税込)
    ・世界自然遺産・白神山地ほか、日本各地のブナ林紀行。 ・美しい写真と瑞々しい文章で描く日本人の心の故郷・ブナ林 ・全国9カ所の代表的なブナ林を取材。子孫に伝えるべき自然の大切さを訴える。 山や自然の素晴らしさを伝えるモン.ブックス第4弾。「ネイチャーブックス」シリーズ姉妹編で、1993年に刊行、版を重ねた日本の代表的なブナ林紀行。東北地方から関東、近畿、中国地方にわたる山地に広がるブナの森を旅した紀行文で、ブナ林の恵みを知る現地の人々との交流も描く。森林風景写真の大家による四季折々の美しいブナ林の写真を多数収録。第1章の白神山地はこの本の刊行後に世界自然遺産となった。環境保護の意識が当たり前となり、SDGsが求められ、人々が自然からの癒しを求める現在、文庫版化して再刊。
  • ブラックホール 暗黒の天体をのぞいてみたら
    値引きあり
    4.5
    猛烈な勢いであらゆるものを吸い込みつづけるブラックホール。 一度のみ込まれたら、光ですらも抜け出すことは決してできないというSFのような天体は、 アインシュタインによって予言され、2015年、重力波の検出で存在が証明されました。 そして2017年、人類は初めてその姿をとらえることに成功しました。 イベント・ホライズン・テレスコープという電波望遠鏡をつなぐ国際プロジェクトが 地球から約5500万光年かなたにあるM87銀河近傍のブラックホールの姿をとらえたのです。 本書は2017年に単行本で刊行された書籍の文庫版ですが、 エポックメイキングとなった2017年の撮影を踏まえ、全面的に加筆修正を行いました。
  • ブラックホール 宇宙最大の謎はどこまで解明されたか
    3.0
    ブラックホールとは、重力がきわめて強く光すら脱出できない天体だ。原理は18世紀には考え出されたが、長く存在証明は困難だった。本書は前半で、存在が確認されるまでの歴史をたどりながら基礎をわかりやすく解説。後半では、最先端の物理学からブラックホールの内側に迫る。「別の宇宙」と、そこへの抜け道である「ワームホール」、さらには熱力学との関係など、さまざまな謎を解き明かす。面白く不思議な、最新の宇宙論。
  • ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い
    3.5
    「情報のパラドックス」という問題をめぐって、理論物理学者のレオナルド・サスキンドはスティーヴン・ホーキングと20年以上にわたって論争を続けた。本書はその理論的対決の物語。サスキンドは理論的な対決の物語を遊び心たっぷりの読み物に仕上げた。サスキンドは「エネルギーとは何か」「物理学でいう情報とは何か」「情報の保存とは何か」「エントロピーとは何か」といったもっとも基本的なことからていねいに説明しているので、本書を読むのに特別な知識はまったく必要ない。本書の隠れた主題は、物理の面白さを伝えることにある。本書は物理学への賛歌であり、物理の考え方の本当の面白さを心ゆくまで堪能できる一冊。

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  • ブラックホールに近づいたらどうなるか?
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    2014年春、ブラックホールが爆発的に輝く! 私たちの天の川銀河の中心には巨大ブラックホールがある。いまそこに、巨大なガス雲が吸い込まれようとしている。光を放って周囲が明るく輝くこの現象は観測されたことがなく、観測が実現すれば謎だったブラックホールの仕組みが実際に解明される第一歩となる。これまでブラックホールのイメージといえば「吸い込まれたら二度と出てこられない暗黒の領域」というものだったが、近年では「光ったり」「中から物質が飛び出したり」という意外な仕組みが明らかになっている。本書ではブラックホールがなぜできるのか、ブラックホールの中には何があるのか、ブラックホールを利用したタイムマシンなどブラックホールの不思議な魅力をイラスト約40点を使ってわかりやすく解説。ブラックホールでやさしく読み解く最先端の宇宙論も紹介。
  • ブラックホールの科学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙のはるか彼方、遠い存在に思えるブラックホール。でも私たちのいる太陽系はそのブラックホールを中心とした渦巻きの中にあるのです。私たちの生命とつながる、ブラックホール。地球から太陽系、そして銀河系へと旅をするように、終点の見えない科学のだいごみを味わってみましょう。かわいらしいイラストは著者自筆。謎多きブラックホールについてわかりやすく伝えます。
  • ブラックホールは白くなる
    3.9
    理論上の天体「ホワイトホール」の存在に迫る! 天才物理学者による圧巻の宇宙論 2019年に観測され、ついに存在が明らかになった「ブラックホール」。光さえも吸い込むこの天体は、どのような運命をたどるのか。カルロ・ロヴェッリが提唱するループ量子重力理論を推し進めると、ブラックホールは長い時間を経たのちに、あらゆる情報がそこから噴出する「ホワイトホール」に変わる可能性が浮かび上がる。ブラックホールは時の経過とともにて細く長く引き絞られる漏斗のような構造を持ち、最も深い領域では量子現象による時空の歪みの影響を受け、時間が反転する。そして黒い穴は、白い穴へと変わる―― 『時間は存在しない』『世界は「関係」でできている』で常識を覆し、”ホーキングの再来”と評された天才物理学者が、満を持して自身最大のテーマである「ブラックホールとホワイトホール」の謎に挑んだ集大成の一冊。 【内容】 第一部  黒い穴(ブラックホール)  第一章  ブラックホールとは何か  第二章  地平線で時は止まるのか  第三章  不穏なる時間の相対性  第四章  内側に行って、見る  第五章 量子効果と特異点  第六章 ブラックホールの奥底を見る 第二部  白い穴(ホワイトホール)  第七章  ホワイトホールとは何か  第八章  空間そのものを構成する基本粒子  第九章  ブラックホール内部での飛躍  第十章  計算は今も進行中  第十一章  ホワイトホールの外部で起きること 第三部  過去と未来  第十二章  科学者たちの論争  第十三章  ホワイトホールの地平線  第十四章  過去と未来は何ゆえ異なるのか  第十五章  わたしたちは未来を思い出すことができない  第十六章  わたしたちは過去を選べない  第十七章  天空を漂うホワイトホール 訳者あとがき 原注
  • ブラックホール・膨張宇宙・重力波~一般相対性理論の100年と展開~
    4.1
    2015年は、アインシュタインが一般相対性理論を創り上げてから、ちょうど100年にあたる。一般相対性理論は20世紀の物理学を一変させたが、この理論が描く世界は、アインシュタイン自身の想像を超えるほど奇妙なものだった。本書では、一般相対性理論がどのように理解されてきたのかを俯瞰すると同時に、今日の3つの主流研究テーマを概観。現代物理学の知見は私たちに何をもたらすのか――。最新の研究成果を交えて探る。
  • ぶらっと地学散歩 近畿編
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近畿2府4県(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)の公共交通機関を使って出かけられる地学スポットを紹介するガイドブック。地形、防災、名水、地震/火山、岩石/鉱物、地史/化石、天文の7ジャンル別に、全116か所の地学的見どころを簡潔に解説。自然観察・フィールドワークはもちろんのこと、城郭や神社仏閣、遺跡などの観光地・歴史探訪地の地学的解説など、多彩な切り口で地学に触れられる一冊です。
  • ブルーインパルスの科学 知られざる編隊曲技飛行の秘密
    値引きあり
    3.7
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【F-15Jイーグル戦闘機の元パイロットで航空写真家の第一人者・赤塚 聡氏が 「ブルーインパルス」の秘密を美麗写真とともに1冊にまとめました!】 【巻頭写真は赤塚氏ならでは空撮写真を満載!】 【カラー図解で第1区分の展示課目を網羅!】 【世界各国のアクロチームも紹介!】 ブルーインパルスは、航空自衛隊のアクロバット・チームです。 アクロバット飛行はきわめて高度な技術なので、パイロットは航空自衛隊の 戦闘機パイロットのなかから選抜され、さらに数年かけて一人前になります。 地上から見るアクロバット飛行は美しいものですが、ただ眺めているだけでは、 パイロットがどうやって難しい曲技を実施しているのかわかりません。 そこで本書では、アクロバット飛行の秘密を科学的な視点から解説します。 【この本の内容(一部)】 ●ブルーインパルスとは? ●メンバーはどうやって選抜しているの? ●どんな天気でも飛行できるの? ●飛行場のないところでもフライトできるの? ●6機に与えられた役割とは? ●パイロットはどうやって訓練している? ●松島基地ってどんな基地? ●パイロットはなにを身に付けている? ●T-4の性能と機体特性 ●パイロットに加わる「G」 ●基本的なアクロ機動 ●各種の隊形 ●ブルーインパルスの歴史 ●海外の主要なアクロチーム ●ブルーエンジェルス(米海軍) ●サンダーバーズ(米空軍) ●パトルイユ・ド・フランス(フランス空軍) ●フレッチェ・トリコローリ(イタリア空軍) ●ルースキエ・ヴィーチャズィ(ロシア空軍)
  • ブルーカーボンとは何か 温暖化を防ぐ「海の森」
    4.0
    気候危機と海洋環境の危機,私たち人類が直面するこの二つの大きな危機の進行に歯止めをかける切り札として,世界的に熱い注目が集まるブルーカーボン.藻場などの「海の森」は陸上生態系の最大一〇倍ものCO2を吸収・貯留する.そのしくみや可能性,海の豊かさを守り育てることの大切さとその身近な取り組みなどを徹底解説.

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  • ブルース有機化学概説(第3版)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有機反応の原理や概念を重視し,応用力を養うために配慮された定評ある教科書「ブルース有機化学」のエッセンシャル版.今回の改訂では,電子移動や逆合成解析など,学生が実際に手を動かして理解を深められるよう工夫された「チュートリアル」が追加されたほか,酵素・ビタミンや高分子,ラジカル反応などの解説が充実化されている.生物有機化学を重視した,ライフサイエンス系学部の講義に最適.原著名:"Essential Organic chemistry, 3rd ed."
  • ブルーノ・タウト 日本美を再発見した建築家
    3.5
    第一次大戦後のドイツ、タウトは貧困にあえぐ労働者のための集合住宅を華やかに彩り、「色彩の建築家」と呼ばれた。しかしナチスの圧迫を逃れて来日、白木の建築に感銘を受けて、日本美の紹介に努めた。その後トルコに招聘され、新しい様式の建築を展開した。激変する環境のなかで変容を重ねる作品を紹介しつつ、妻と秘書の二人の伴侶、建築家であった弟と子供のことなど複雑な人間関係を解明し、五八年の生涯を辿る。
  • ブルーバックス通巻2000番小冊子
    無料あり
    4.0
    1963年に創刊した科学新書ブルーバックスは、2017年1月に通巻番号2000番を突破しました。本書は、シリーズと科学技術のこれまでのあゆみ、有名著者・著名人によるエッセイ、ベストセラー・ランキング、名著からの抄録などを収録した記念小冊子の無料電子版です。

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  • ブルー・マシン 海というエンジンと人類史
    -
    海という巨大な青いエンジンは、地球と人類にすべてをもたらしてきた。 ところがいま、人類の活動によって、海を中心とした地球の環境システムが崩壊の危機にある。 アウトリガー・カヌーを漕ぐ物理学者が、地球のシステムを動かす「海」の全貌を描き出す! 「本書はあなたを世界中の海を巡る航海へと連れ出し、歴史と文化、自然史と地理、動物と人々の物語のあいだを行き来しながら、ブルー・マシンの基本的な形を明らかにする」(著者) イギリスで自然やアウトドアに関する優れた作品に贈られる「ウェインライト賞(2024年保全部門)」を受賞! 【本文より】 本書はあなたを世界中の海を巡る航海へと連れ出し、歴史と文化、自然史と地理、動物と人々の物語のあいだを行き来しながら、ブルー・マシンの基本的な形を明らかにする。私たちの冒険は海の内部、すなわち液体のエンジンに織りこまれた物理的メカニズムと生命の両方を横断する。見えてくるのは、私たちが観察・注目する海の出来事はランダム性、不運、または神の気まぐれの結果ではなく、実際には、常に深い場所で回転しているエンジンの表面的なあらわれにすぎないということだ。 地球の海の複雑さをまるごと一冊の本に詰めこむことはできない。しかしその概要を描き、その仕組みの根底にある基本原理を提示することはできる──さらなる調査に役立てるための地図としては十分だ。その地図があなたの海に対する見方を変え、ことによるとあなた自身に対する見方も変えることを願っている。 【著者】 ヘレン・チェルスキー マンチェスター生まれ。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン機械工学科准教授。物理学者としての研究対象は外洋での砕波の下に生じる泡で、それらが気象と気候に与える影響を解明しようとしている。2011年よりBBCテレビの科学ドキュメンタリーのプレゼンターを定期的に務める。ポッドキャスト「オーシャン・マターズ」のホスト、コズミック・シャンブルズ・ネットワークの一員、フリー・チャージド・ショーのプレゼンターのひとり。2017年からはウォール・ストリート・ジャーナルで科学コラムを執筆。 著書Storm in a Teacup:The Physics of Everyday Life(未訳)はベストセラーとなった。2024年、本書でウェインライト賞(保全部門)を受賞。ロンドン在住。 【翻訳】 林 真(はやし・まこと) 奈良県出身。京都府立大学文学部欧米言語文化学科卒業後、会社員生活を経て明治大学大学院理工学研究科建築・都市学専攻総合芸術系にて修士号取得。主な論考に「村上春樹の紀行文と小説における相互影響について――なぜ『多崎つくる』は名古屋にもフィンランドにも「行かずに」書かれたか」小島基洋・山崎眞紀子・高橋龍夫・横道誠編『我々の星のハルキ・ムラカミ文学――惑星的思考と日本的思考』(彩流社、2022年)がある。

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  • BLOF理論で有機菜園 初めてでもうまくいくしくみ
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有機栽培でも驚くような収量がとれ、味が濃く栄養価の高い野菜がつくれる!本書では、小祝政明氏の提唱した「BLOF」理論の基礎と実践を、家庭菜園向けにわかりやすくイラスト豊富に解説。太陽熱養生処理で土壌団粒を高速につくり、ミネラルバランスを整えて光合成能力を最大限に発揮させ、アミノ酸を根から直接吸収させて「炭水化物」を余らせる生育に。小さい畑での太陽熱養生処理のコツ、酵母菌・納豆菌・乳酸菌などの有用微生物の増やしかた・使い方、野菜43種のBLOF流の栽培レシピも掲載。
  • 文化遺産の眠る海 : 水中考古学入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま世界が注目する水中文化遺産。海洋戦略、文化政策はもとより、外交交渉のカードとしても使われ始めている。その背景には、ダイビング技術の普及や海洋工学機器の急速な技術革新による、水中考古学研究の著しい進展がある。その一方で、世界統一基準のもとでの保全管理も火急の課題として浮かび上がってきている。考古学、人類学、歴史学、地理学、法学、化学など多岐にわたる学際的な研究分野ともいえる水中考古学の最新動向の紹介を通して、今なぜ水中文化遺産が重要か、その本質を説く。
  • 文化としての数学
    5.0
    数学が人間からかけ離れた絶対的な真理であるという思想、あるいは神が数学を創り人間に与えたとする神話は、古代から現代まで姿をかえてたえず登場してきた。だが、すでにできあがった数学を天下り式に子供に注入する教え方は、数学をつまらなくさせてはいないか? 人類と数学の出会いから今日の数学理論に至る発達史や、初等教育における分数の計算や数の抽象化の難しさなどを平明に語り、自然や人の営みと数学の関わりを説き明かす。 「数学には甘い菓子のようなおいしさはない。しかし、暑いときに飲む冷い真水のようなうまさはある」と語る著者の業績は、数学的側面だけでなく数学教育から障害児教育まで幅広く、かつ、学問・科学・芸術に対する深い造詣と、そこから教育や人間を捉える真摯な洞察に満ちている。本書は、50年代半ばから70年代前半に発表された、数学と文化について語った文章を集めたもので、著者の思想と、数学の面白さや奥深さを知る格好の入門書となっている。「数学勉強法」「数学と社会も変わった」の二篇を増補し、吉本隆明の追悼文を再録。 【目次より】 Ⅰ 数学はあらゆる分野に浸透する  これからの社会と数学  数学と現代文化  専門の違った人たちとダベってみる その一  専門の違った人たちとダベってみる その二 Ⅱ 数学はどんな学問か  数学は単純で素直である  数学は特殊な言語である  数学は学問的に孤立する危険をもつ  数学も時代の支配的イデオロギーに規定される  数学は自然や社会を反映する客観的知識  数学も人間を形成する  数学はほんとうに論理的か  数学と方法  数学の発展のために Ⅲ 数学はどう発展したか  数学の歴史的発展  現代数学の主役=構造とはなにか  構想力の解放 Ⅳ 科学を学んでいくために  科学への道――女性に与う三つの原則  数学勉強法  数学も社会も変わった   あとがき 巻末エッセイ  遠山啓――西日のあたる教場の記憶(吉本隆明)
  • 文系学生のための数学・統計学・資料解釈のテクニック
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「数学や統計学が苦手な人」のための本です。必要最小限の知識を習得できるように「数学のノウハウ」、「統計学のノウハウ」がやさしくやさしく書かれています。

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  • 文系でも思わずハマる 数学沼
    3.4
    1巻1,300円 (税込)
    数学って…… 「何が面白いの?」「何の役に立つの?」 「世の中でどう使われてるの?」 そんなギモンに数学専攻の東大クイズ王が答えます! ・横綱が69連勝する確率はどれくらい? ・「メガ盛り」と「ギガ盛り」、大きいのはどっち? ・論理的思考が身につく「対偶法」 ・数学で大金持ちに!?「複利」の法則 ・個人情報は「素因数分解」で守られている ・桜の開花予測を支える「微分積分」 ・選挙の当選確実はなぜ「0秒」で出せるのか? ・戦争を「暗号解読」で終結させた男 …etc. 一度ハマると抜け出せない 美しくて、楽しくて、深い 「数学の世界」へようこそ! 本書は3歳の頃から「数学沼」にどっぷりハマってきた鶴崎さんが、 数学や数字の「美しさ・楽しさ・深さ」について語り尽くした一冊です。 数学にコンプレックスがある人から、数学クラスタの人まで、 ”面白くって役に立つ”「数学の世界」に足を踏み入れてみませんか?
  • 文系でも3時間でわかる 超有機化学入門 研究者120年の熱狂
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や暮らしに欠かせないスマホの液晶や、有機EL材料、高血圧の治療薬。 これらは「有機化学」の技術、とくに近年ノーベル賞の受賞対象となった「クロスカップリング反応」の成果によって生み出されている。しかし、その実現には120年にもおよぶ研究者たちの挑戦があった――。 本書は、偉大な研究者たちが120年間何を考え、どう挑んだのかを、対話形式&ストーリー仕立てでエンタメ要素たっぷりに紐解いていく。“この1冊を読む3時間で有機化学が楽しめる”をコンセプトに、教育系YouTuberとしても活躍の場を広げる著者が、創意工夫を凝らし、文系・理系を問わず読みやすい入門書として執筆。多くの方に、実現までのスト―リーをお楽しみいただけるだろう。
  • 文系でもよくわかる 宇宙最大の謎!時間の本質を物理学で知る
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    時間はこの先も永遠に存在し続けていくのか。 そもそも時間はどうやって生まれたのか。なぜ生まれたのか。時間とは一体何なのか――。 この本では、 ・物理学者はどのように時間を扱ってきたのか(1章) ・今につながる時間はどのように始まったのか(2章) ・時間の終わり、つまり宇宙の終わりはどのように訪れるのか(3章) ・時間を計る道具によって私たちの生活はどのように変わってきたのか(4章) ・「1日24時間」はずっと変わらないのか(5章) と、時間というものをいろいろな角度から見ていきます。 そうすることで時間とはいつも変わらずに存在し、一方向に流れ続けているだけの存在ではないことがわかってくるはずです。 そもそも物理学では「過去から未来に時間が流れる」ということさえ、まったく自明なことではないのです。 本書を読むことで、当たり前のように感じられていた時間の流れが実は当たり前ではないことを体感し、時間という概念が揺らぐことを楽しむことができるでしょう。 ■内容 1章 「物理学」の時間――物理学者は時間をどう扱ってきたのか 2章 時間の「はじまり」――それは宇宙のはじまり 3章 時間の「おわり」――宇宙に終わりは訪れるのか 4章 時間の「道具」――時計が人々の生活を変えた 5章 身の回りの時間――1日はいつも24時間か
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    最先端の物理学が、金融の世界を制している。 輪廻転生は物理学では正しい。 AIが人間を不死にする。 日本の宇宙論、物理学の第1人者が解き明かす、新しい世界の見方。 最先端の物理学を誰でも分かるように解き明かします。 量子論によって、我々の人生が変わる! 文系でも物理学に興味のある人や、新しいものの見方を模索している人へ向けた新しい物理学の解釈。 1章 物理学でものの見方が変わる 2章 物理学者の正体 3章 空の上の物理学 4章 私たちは何を見ているのか――光の話―― 5章 すべては粒子でできている――素粒子、原子、分子の世界―― 6章 時間はいつでも一定か――相対性理論の話―― 7章 意識が現実を変える?――量子論の話――
  • 文系でもよくわかる 日常の不思議を物理学で知る
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    「タイムマシンは理論的には可能」 「氷が水に浮くから命は存在する」 「自転車はこいでいてなぜ倒れないの?」 「スマホで話したり画像が送れるのはなぜ?」 日本の宇宙論、物理学の第1人者が解き明かす、新しい世界と日常の見方。 最先端の物理学で日常の「不思議」を誰でも分かるように解き明かします。 文系でも物理学に興味のある人や、新しいものの見方を模索している人へ向けた新しい物理学の解釈。 大好評「文系でもよくわかる物理学」シリーズ第二弾! 【目次】 1章 時間は流れない  「時間が流れる」とは限らない  脳が構築する〝順番〟はよく間違っている  相対性理論の「時間」、量子論の「時間」  「時間のループ」はありえるのか  星の年齢はどうやってわかるのか?  宇宙のはじまりにある時間とは? 2章 魔法の角度をもつ水  「氷が水に浮かぶ」から、生命が生き延びられた?  もしも水が熱しやすく冷めやすかったら、地球は砂漠のようだった  「0度で凍り、100度で蒸発する」の不思議  水の秘密は、その角度?  テフロン加工のフライパンが焦げないのは水の帳面張力が強いから  「純水」は体に毒?  水以外のものでも生命は生きられたのか  宇宙空間にも水はある? 3章 生活に隠れた物理学  カーブで倒れないギリギリの速度は?  自転車はなぜ倒れないのか  宇宙空間でロケットが急カーブしたら?  遠心力の正体とは?  LED照明はなぜ省エネなのか?  電子レンジは何を温めているのか  電子レンジを使っていると、Wi-Fiがつながらない?  「エコキュート」はエアコンと同じ?  原子力発電も火力、水力発電も、基本は同じ?  地上に太陽をつくる? 4章 スマホに使われている物理学  そもそもなぜスマホで会話ができるの  電波はどうやって送受信するの?  「5G」はなぜ大容量なのか  光回線はなぜ速いのか  どうして「指紋」がわかるのか  緊急地震速報はどうやって教えてくれるのか  電波は体に悪い? 5章 医療をささえる物理学  体温計には物理学が詰まっている?  指を挟むだけで血液中の酸素量がわかるのはなぜ?  MRIはなにを画像にしているの?  レーザーも量子論のおかげ?  粒子線治療では、なぜがんのある場所で止まるのか?  筋肉は何の力で動いているのか  肩こり・腰痛への物理学的アドバイス 6章 物理学者の今と昔  物理学者のコミュニケーションが変わった?  ウェブサイトは物理学のためのものだった?  AIで世紀の大発見は起こるのか?  物理の道を志した「こっくりさん」事件とは 終章 日常の「あたりまえ」は「あたりまえ」ではないかもしれない  そこにモノは存在するのか  あなたの知っていた「1キロ」は1キロではないかもしれない  渡り鳥とオーロラの共通点とは?
  • 文系でもわかるAI時代の数学
    4.0
    政府が掲げる「Society 5.0」では、人とAIが共存する社会が謳われています。 そんな数理資本主義ともいわれる時代に、人とAIの共通言語となるのが「数学」。 本書は、個別指導塾で数学の面白さを伝えてきた著者が、 AI時代に必要な数学の真髄を具体的かつ易しく解説したもの。 取り上げるのは、AIの仕組みを理解するうえで欠かせない 「統計」「微積分」「線形代数」「トポロジー」の4分野。 難解な数式を解く必要はなく、数学者のエピソードや身近な例で解説された AI数学の概念を知るだけで、新しい時代を生きる知識が得られます。 これまで数学を敬遠してきた文系ビジネスパーソン必読の書です!
  • 文系でもわかる電気回路 第2版 “中学校の知識”ですいすい読める
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スラスラ読める・わかる! 「電気回路」の入門の入門書! 本書は電気の基本である電気回路について、中学校程度の知識を前提に やさしく丁寧に説明していきます。 小難しい式はできるだけ使わず、まるで授業を聞いているような、 語りかけるような調子で書かれているので、「物理は苦手……」という方でも どんどん読み進めることができます。 第2版では「三相交流回路」の説明を充実させ、多くの人が躓く内容を とことん理解できる内容にまで落としこんで説明しています。 【本書の特長】 ・著者は現役工業高校教諭。授業そのまままの内容でわかりやすい! ・イメージしやすいよう図を多用し、難しい理論もやさしく一言で解説! ・中学校で学ぶ程度の知識があれば、文系女子でも理解できる! 【こんな方におすすめ】 ・はじめて電気を学ぶ方や本格的に勉強する前段階の方 ・電気工事士や電験三種といった国家試験の合格を目指す方 ・理工系に進んだものの、専門書を読むことに四苦八苦している“なんちゃって理系”の方 【目次】 第1章 電気回路の基礎のキソ 第2章 直流回路 第3章 電磁気学 第4章 交流回路 第5章 電気計測 第6章 過渡現象・非正弦波交流 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 文系でもわかる電気数学 “高校+αの知識”ですいすい読める
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役工業高校教師が教える、いっちばんやさしい電気数学の入門書! 本書は、電気回路をはじめとする電気工学を学ぶために必要な「数学」をまとめたものです。 電気を学ぶための言語ともいえる数学の取扱説明書のように書いてあるので、はじめて電気を学ぶ方や、本格的に電気数学を勉強する前段階の方を対象としています。 中学校で学ぶ知識があれば、無理なく読み進められるように工夫しています。 最後のほうは高いレベル(高校+α)の内容まで扱いますが、必要に応じて補足も加えていますので、文系出身の方でも安心してお読みいただけます。 「工学系に進んだけれど、苦手な数学は勉強してこなかった」という「なんちゃって理系」な方にもお勧め。 短期間で一気に基礎知識と応用力を身に付けることができるので、電気工事士や電験などの、電気系の試験合格を目指す方の入門書としても最適です。 【本書の特徴】 1)難しい理論や定理も「一言で分かりやすく」解説しています。 2)実際の授業でも使われている図を豊富に掲載しています。 3)約180もの練習問題を掲載しているので、問題集としても利用できます。 4)書籍の中で紹介しきれなかった証明などは、翔泳社のサイトからダウンロードできます。 【対象読者】 ・電気回路をはじめとする電気工学をはじめて学ぶ方 ・本格的に電気数学を勉強する前段階の方 ・電気工事士や電験などの、電気系の資格試験合格を目指す方 ・「工学系に進んだけれど、苦手な数学はあまり勉強してこなかった」という方 【目次】 第1章 数字の扱い方 第2章 数と文字の取扱説明書 第3章 一次方程式 第4章 連立方程式と行列 第5章 関数 第6章 複素数 第7章 微分・積分 第8章 微分方程式・ラプラス変換 第9章 フーリエ級数・フーリエ変換 巻末 問題の解答・解説 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 文系でもわかる電子回路 “中学校の知識”ですいすい読める
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スラスラ読める・わかる! 「電子回路」の入門の入門書! 本書は「電気の基本の1つ」である電子回路について、中学校程度の知識を前提にやさしく丁寧に説明していく入門書です。 難しい式はできるだけ使わず、まるで授業を聞いているような、語りかけるような調子で書かれているので、「数学や物理は苦手……」という方でもどんどん読み進めることができます。 【本書の特長】 ・著者は元工業高校教諭。授業そのままの内容でわかりやすい! ・イメージしやすいよう図を多用し、難しい理論もやさしく一言で解説! ・中学校で学ぶ程度の知識があれば、理系科目が苦手な方でも理解できる! 【こんな方におすすめ】 ・はじめて電子回路を学ぶ方や本格的に勉強する前段階の方 ・電気工事士や電験三種、工事担任者といった国家試験の合格を目指す方 ・理工系に進んだものの、知識不足により専門書を読むことに四苦八苦している方 【目次】 ・第1章 電子回路を読み解くための予備知識 ・第2章 ダイオード ・第3章 トランジスタ ・第4章 電界効果トランジスタ ・第5章 ダイオードの仲間 ・第6章 トランジスタの仲間 ・第7章 トランジスタを使った増幅回路 ・第8章 電界効果トランジスタを使った増幅回路 ・第9章 帰還回路と演算増幅器 ・第10章 ディジタル回路 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 文系にもわかる 一気読み!化学入門
    -
    1巻2,090円 (税込)
    膨大な範囲におよぶ化学の要点を “一気に読んで” 理解する 化学が苦手な人も、挫折した人も、これから化学を学びたい人も必読の一冊。本書は、多くの書籍で誰よりも化学をわかりやすく説明してきた著者だからこそ実現した、通読して理解できる化学の入門書です。 この世界のさまざまな物質は、どのように成立ち、どのように変化するのか-化学の要点を基礎から順序立てて説明し、複雑な化学式を覚えなくても、原子や分子、結合、エントロピー、エンタルピーなどについて正しく理解を深めることができます。 一見、多様で複雑に見える物質世界の根底にあるルールとは何か?それにより生命活動を含めた多くの現象が一気に理解できるようになれば、化学がもっと面白くなります! ■著者 平山令明(ひらやま のりあき) 1948年、茨城県生まれ。1974年、東京工業大学大学院修了。ロンドン大学博士研究員、協 和醗酵工業(株)東京研究所主任研究員、東海大学開発工学部教授、東海大学医学部教授、東海大学糖鎖科学研究所所長、東海大学先進生命科学研究所所長を経て、2022年から東海大学医学部客員教授。理学博士。現在のおもな研究課題は、コンピュータ科学を駆使した、より効果的で、より安全な医薬品の開発。さらに、人間のQOL向上につながる有用物質の探索・創製にも興味を持って研究活動を展開している。著書に『「香り」の科学』『暗記しないで化学入門』『熱力学で理解する化学反応のしくみ』『分子レベルで見た薬のはたらき 第2版』『はじめての量子化学』(いずれも講談社ブルーバックス)、『教養としてのエントロピーの法則』(講談社)などがある。

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  • 文系のための統計学の教室
    値引きあり
    4.4
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●次の2枚の宝くじ、どちらが当たりやすい?  (1)11111111111 (2)23968754148 ●5回続けて表が出たコイン。6回目はどちらが出やすい?  (1)表      (2)裏 ●平均水深「10cm」の河原で大人が溺死したらしい。・・・いったいなぜ? ●内閣支持率が新聞社ごとに異なるのは、どうして? *答は本書p.288を立ち読みしてみてください。 【―――データに溢れる社会を生き抜く、最強の教養―――】 WEBメディアの記事、商品の広告、テレビや新聞、ネットで報道される天気予報、株価の変動、 内閣支持率などの世論調査、街角インタビュー、自殺率や失業率などの社会調査・・・。 現代を生きる私たちは、もはや統計学から生み出されたデータなしに、生活することはできません。 統計学の教養があれば、数字やウソに惑わされることがなくなります。 ・ニュースの数字が正しく読める ・企業が出す広告やリサーチの結果に惑わされない ・ビジネス現場でデータを読み間違えて恥をかかなくなる 【―――中学数学からはじめて、仕事に使えるようになる!―――】 「統計は役に立つってよく聞くけど、文系の私には中学数学しか分からないし…」 大丈夫。本書はそんな悩みに応える、まったく新しい統計学の入門書です。 「統計学ってそもそも何?」からスタートし、推定や回帰分析など実用統計学を使いこなせるようになります。 数学が苦手だった方にも、豊富な図解とクイズ、イラストで楽しく学べる工夫が満載です! 【―――最強の学問を身につけて、現代社会にあふれるデータを"宝の山"に変えよう!―――】
  • 文系編集者がわかるまで書き直した 沁みる「フーリエ級数・フーリエ変換」
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※配信ストアによってはファイルサイズが大きい場合がございますので、ご注意ください。 紙と鉛筆だけで、誰でも必ず味合うことができる「沁みる」数学をどうぞ。 数学って「沁みる」ものです。 数式オンパレードのフーリエ級数・フーリエ変換ですが、覚悟をもって学んでいくと、「数学的テクニックを駆使する様」「それが導く結果の壮大さ」がジワジワと浸透してきて、大きな感動を得ることができます。 著者に4回描き直してもらい少しずつ理解が深まっていく中で、わかったという達成感をもっとも言い表すのは「沁みる」という言葉でした。そこで、その感動を伝えるために、そのまま書名に加えました。 苦労はしますが、誰もが必ず先達の知識と発想・テクニックを体感できます。そして、フーリエ級数・変換という壮大な世界が身体にジワジワと沁み込んできます。 ほかの参考書はいっさい不要です。文系出身で、数学に馴染みがなかった人であっても、この1冊だけで、フーリエ級数とフーリエ変換はもちろんのこと、そのために必要なテクニックである「関数の基本」「三角関数」「微分・積分」「指数・対数」「複素数」を、必ず身につけることができます。 ここで、フーリエ級数、フーリエ変換について説明すると、 フーリエ級数とは、複雑な周期関数や周期信号を、単純な形の周期性をもつサイン波、コサイン波の関数の(無限の)和によって表したもの。 この重ね合わせがフーリエ級数と呼ばれます。フーリエ級数は、フランスの数学者ジョゼフ・フーリエによって金属板の中での熱伝導に関する研究の中で導入されました。 一方、フーリエ変換とは、フーリエ積分を利用した、時間領域(波形)と周波数領域(波形)の変換公式。フーリエ変換を行うことにより、解析したい音・振動の波形が、どのような周波数と振幅を持つ波形の合成で成り立っているかを知ること(スペクトル分析)ができます。「すべての周期関数は三角関数の和で記述できる」というフーリエ級数を、周期を無限大と考えて拡張し、すべての関数に用いることができるようにしたものがフーリエ積分です。 理解した人だけに得られる数学の美しさ、壮大に広がる風景を、「フーリエ級数・フーリエ変換」で体感してください。紙と鉛筆だけで、誰でも必ず味合うことができる「沁みる」数学をどうぞ。 【目次】 序章 フーリエ級数・フーリエ変換とは 第1章 関数 第2章 三角関数 第3章 微分・積分 第4章 フーリエ級数 第5章 指数関数と対数関数 第6章 複素フーリエ級数 第7章 フーリエ変換
  • 文系編集者がわかるまで書き直した世界一美しい数式「eiπ=-1」を証明する
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、一般のビジネスマンに読んでもらいたい数学の専門書です。文系の編集者が、わからないところを何回も質問して、わかるまで著者・佐藤敏明氏に書き直してもらいました。必ず数学の持つ美しさを体感できます。 数学界の巨匠・レオンハルト・オイラーが発見した「eiπ=-1」は、数学史上もっとも美しい式といわれています。ネイピア数(自然対数の底)のe、2乗して-1になる不思議な数i、円周率のπ、これら直感的にまったく無関係と思われる数は、実は深い関わりをもっており、数学の基本的なテクニックを駆使すると整数(移項すると0)になってしまいます。これが、美しいといわれる所以です。また、証明の方法も実にエレガントです。 一般に、門外漢にとって数学者の研究する中身はまったく理解できませんが、この数式の証明では、「実数」や「虚数」の知識を基礎とし、「三角関数」「指数関数」「対数関数」「微分」「ベキ級数」の入り口(基礎的な入門)を学ぶだけで、文系の人にも「eiπ=-1」を証明することができます。  以下は、著者が記した本書の方針です。 (1)予備知識を前提としない  多くの読者が知っていると思われる基本的な事柄についても説明し、本書だけで「eiπ=-1」まで理解が可能である。そして、その美しさを感じていただきたい。 (2)読者の目線に立って説明する  原稿を編集者に読んでもらい、疑問点を指摘してもらった。編集者は文化系の学部を卒業し、高校以来数学から遠ざかっていたので、編集者の指摘により何度も書き直しをして、私の説明不足を補うことができた。 (3)知識の定着を図る  説明を読んだだけでは、わかったつもりになり理解が浅くなるので、説明のあとに問題をつけた。問題を自ら解くことによって理解が深まり、知識の定着が図られる。ぜひ、鉛筆を持って問題を解くことをお勧めする。解答も各章の最後に丁寧に書いたので、自分で書いた解答と比較して確かめてほしい。 (4)「eiπ=-1」の証明に必要な事柄に絞る  関連事項を説明すると話が複雑になるので、「eiπ=-1」の証明に必要な事柄に絞り込んだ。そして必要な事項については、丁寧に詳しく解説した。 (5)重要事項の歴史的背景を説明する  単なる参考書にならないように、また興味が湧くように、重要事項の歴史的背景をできるだけ説明した。 目次 序章 数学的な美しさは、数学の世界を垣間見たときに現れる壮大な風景 第1章 数と関数(自然数から実数へ;累乗根 ほか) 第2章 三角関数(三角比;三角比の表 ほか) 第3章 指数関数・対数関数(指数の拡張;指数関数 ほか) 第4章 微分(瞬間速度と微分係数;微分とは ほか) 第5章 オイラーの公式(ベキ級数展開;無限等比数列 ほか) ※この電子書籍は同名の出版物を底本として作成されています。記載内容は印刷時のものです。 ※本書は印刷出版を再現しているため、電子書籍としては不要な情報を含む場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現がある場合があります。あらかじめご承知おきください。
  • 文系編集者がわかるまで書き直した世界一有名な数式「E=mc2」を証明する
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    世界一有名な数式と言われるE=mc^2を証明する場合、数式的には、ルートと三角関数ぐらいしか使いません。そして、これはほぼ特殊相対論の入門書になります。E=mc2を証明すると言うことは、結局は、特殊相対論を一から丁寧に説明するのが王道なのです。 著者には、すべての原稿を2回書き直してもらいました。その結果、「自然の摂理の背景には数学の美しさが存在する」ことが体感できる書籍に仕上がりました。 本書は、簡単な数式で丁寧に導くとともに、数式をグラフにした図を多用して、視覚的に理解しやすい解説をします。 読むからには、それなりの覚悟は必要ですが、 ・専門家でもなく、理系ですらない一般の文系ビジネスパーソンにだって、あの「相対性理論」が証明できます ・理系ですらない人が「アインシュタインの頭脳」を擬似体験できます ■目次 はじめに 序章 本書を読み解くための準備 (基礎知識、補足、備忘録) 1 国語(記号)の準備 2 数学的準備 3 物理的準備 4 天文学的準備 第1章 時間と空間と運動 1 時間と空間 2 座標系と座標変換 3 速度と加速度 第2章 力と運動の法則 1 力 2 運動の法則 第3章 質量とエネルギー 1 質量 2 エネルギー 3 保存則と不変量 第4章 物理量としての時空 1 光速度不変の原理 2 慣性系と共動系 3 時間の遅れ 4 空間の短縮 5 同時の相対性 第5章 時空と速度の変換 1 ガリレオの相対性原理とガリレイ変換 2 ローレンツ変換 3 速度の変換 第6章 時空図と相対論の幾何学 1 時空図とミンコフスキーダイアグラム 2 時空図でのガリレイ変換とローレンツ変換 3 時空図における不変量と世界間隔 4 時空図での時間の遅れと同時の相対性 第7章 ドップラー効果と光行差(光の変換) 1 ドップラー効果 2 光行差 第8章 E = mc2 の証明 1 粒子と光子のエネルギーと運動量 2 アインシュタインの式の証明
  • 分散型エネルギー入門 電力の地産地消と再生可能エネルギーの活用
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 再生可能エネルギーの利用で立ち遅れてきた日本だが、ようやく活用への機運が高まりつつある。本書では、水力、風力、太陽光、地熱などにくわえ、潮力、波力、海洋温度差や熱電、圧電、燃料電池など、新しいエネルギー技術の最前線を紹介。大容量集中型発電と自然エネルギーなどを組み合わせたエネルギーの分散化とベストミックスの基礎知識。(ブルーバックス・2012年5月刊)
  • 分散・凝集の応用 濃厚分散系の技術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「微粒子分散・凝集講座」の応用編となる第3巻。本シリーズは微粒子分散・凝集に関する体系的な学術書・教科書とすべく、濃厚分散系の基礎理論を詳述し、応用ではこれまで多く取り上げられてこなかった分野にまで広げて解説しています。第3巻は実際に分散・凝集が使われている分野の実験手法の詳細や、それらと基礎理論との関係、そして各種分析の利用などについて、各分野の第一人者がわかりやすく解説しています。実用分野を中心にそれぞれの事例をまとめ、編集しているため、開発研究型企業の実務者や研究者の業務や、それぞれの分野に携わりはじめた初学者の支援になる一冊です。
  • 分散・凝集の基礎
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「微粒子分散・凝集講座」の基礎編となる第1巻。本シリーズは微粒子分散・凝集に関する体系的な学術書・教科書とすべく、濃厚分散系の基礎理論を詳述し、応用ではこれまで多く取り上げられてこなかった分野にまで広げて解説しています。 第1巻では分散・凝集状態に関する理論や支配因子について詳述。具体的には、分散・凝集状態を支配する界面特性と粒子間相互作用について詳述した後、分散・凝集状態のダイナミクス、さらには数値シミュレーション手法についても網羅的に取り上げています。 開発研究型企業の実務者、研究者を始め、これらの分野を学び始めた学生にとっても貴重な一冊です。
  • 分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史
    3.0
    オスが進化の先導者だった!? ネアンデルタール人と現代人はいつ分かれたのか? 生物最古の枝分かれはどうおきたのか? いまだ多くの謎につつまれている生物の進化。化石には残らない進化の情報が、突然変異としてDNAには刻まれている。DNAに秘められた生物の歴史を丹念にたどり、進化のしくみを解き明かす分子進化学。その基礎から最先端の成果までをわかりやすく紹介する。DNAが語る生物35億年の歴史。(ブルーバックス・2014年1月刊)
  • 分子構造解析
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年開発が進む大型分析機器である質量分析、X線解析およびNMR解析装置を中心に、先端の構造解析法を紹介。また、複雑化した分析や構造解析を効率的に行うためポストゲノム科学等の研究領域で注目されている連携機器分析について、開発の現状や将来の展望について解説する。
  • 分子シミュレーション 古典系から量子系手法まで
    -
    1巻5,940円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は原子・分子から構成された凝縮系のシミュレーションの理論的基礎と方法について、アルゴリズムも含め古典系の手法から量子系の手法まで、一冊にまとめたものであって、大学の物理系・化学系はもちろん、ひろく材料科学・工学関係の学部3年生から大学院生向けの参考書、自習書として書かれている。
  • 分子進化のほぼ中立説 偶然と淘汰の進化モデル
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遺伝子から、生物進化を考える。自然淘汰だけで、進化は語れるだろうか? どんなに優れた形質でも、子に受け継がれなくては、その形質は絶えてしまう。受け継がれるかどうかは、確率が支配する。集団遺伝学の第一人者が提唱する偶然と淘汰の新しい進化モデルを解説する。(ブルーバックス・2009年5月刊)
  • 分子生物学15講 ―入門編―
    -
    1巻3,630円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「分子生物学」の今までにない入門書! 本書は、平易な文章と手書きイラストや図表で、分子生物学の世界をやさしくユニークな視点でまとめたものです。  黎明期の分子生物学に取り組み、日本の分子生物学の発展を実際に体験した著者が、今までにない書籍として書き下ろしました。  入門者でも分子生物学に興味がもてるように、「実際にあったエピソードから分子生物学を解説」「入門者にも理解できる丁寧な記述」「必要最小限の分量」「多数のわかりやすい図表」を基本的な方針としています。 第1講 遺伝物質はDNAである 第2講 分子生物学の三大プレイヤー 第3講 ゲノム -細胞のなかのDNA- 第4講 DNAを増やして構造を知る -組換えDNA技術- 第5講 DNAはどのようにして増えるのだろうか -DNA複製- 第6講 転写 -DNAからRNAへ- 第7講 切ってつなぐ離れわざ 第8講 一字が万事 -mRNAからタンパク質がつくられるプロセスを翻訳とよぶ- 第9講 RNA像の変身 第10講 DNAのキズを治す 第11講 ウイルス -敵か味方か- 第12講 動くDNAの動かぬ証拠 第13講 DNAは動かせる -ゲノム編集とは何か?- 第14講 三毛ネコはメスしかいない、なぜ? 第15講 分子生物学と社会 -生命科学の時代へ- 演習問題 解答・解説
  • 分子生物学15講 ―発展編―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 遺伝子・ゲノム工学の技術・解析法がかわる!  本書は、現在の生命科学の研究で使われている、比較的最新の解析法や技術を理解することを目的に、アドバンスコースの分子生物学のテキストです。分子生物学を学んだ学生や現役の研究者でもブラックボックスになりそうな部分を、その技術や解析法の基礎となる事象と原理、その方法によって得られる情報について、丁寧にわかりやすいことを念頭にまとめています。生命科学分野の研究室に所属する学生が、論文の読解やゼミ発表準備などの日々の研究活動や、学会に参加する際に有用です。生命科学を専攻する学部での専門科目や大学院修士課程での講義のテキストとしても使いやすいように15 講として構成しています。 イントロダクション 20 世紀から21 世紀の分子生物学へ 第1 講 PCRとその応用 第2 講 クローニングの新技術 第3 講 組換えタンパク質の発現と精製 第4 講 抗原-抗体反応を利用した解析 第5 講 DNA・RNA工学 第6 講 ゲノムの構築とアノテーション 第7 講 大規模並列シーケンシング 第8 講 遺伝子発現解析 第9 講 エピゲノム・クロマチン解析 第10講 ゲノム編集 第11講 発生工学 第12講 ノックアウト,トランスジェニック動物 第13講 細胞内の液-液相分離 第14講 タンパク質の質量分析とプロテオミクス 第15講 クライオ電子顕微鏡による生体高分子の立体構造解析 付録 新型コロナウイルスの分子生物学的解析
  • 分子でよむ環境汚染
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    1巻3,850円 (税込)
    地球レベルでの環境汚染の現状、環境科学における化学手法の有用性、重要性、生物が汚染に対して反応する際の分子・化学反応レベルでの事象と対処法を解説する「分子環境科学」の一冊。
  • 分子の対称性と群論入門 点群の指標表と応用
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    1巻2,860円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分子の物理的・化学的性質の多くは、その幾何学的構造の対称性によっている。「群論」は分子構造の対称性を理解するための強力なツールであり、群論を化学に応用するうえで欠かせないのが「点群の指標表」を正しく読み解くことである。 本書は、点群の指標表の読み方を身につけ、振動スペクトル、原子軌道、分子軌道といったさまざまな分野に応用するための参考書である。むずかしい数式を使わず平易かつ丁寧に書かれた解説を読み、さらに多数配された練習問題・演習問題を解けば、群論の化学への応用の道が大きく開けるだろう。
  • 分子をはかる がん検診から宇宙探査まで
    3.0
    医療、環境――こんな身近に最先端技術 血液一滴から病気を診断――田中耕一氏がノーベル化学賞を受賞した質量分析法が医療現場を一変させた、分子をはかる力=質量分析法。小惑星探査機はやぶさが持ち帰った試料も、質量分析計で解析された。ドーピング検査、ドル紙幣からのコカイン検出、水質・大気・土壌などの環境測定から、遺跡などの年代測定まで、私たちの生活を支える最先端科学への招待。  目次 まえがき 序章 計る、測る、量る 第1章 分子をはかれば医療が変わる 第2章 年代測定から生命の起源まで 第3章 分子をはかる原理 第4章 7人のノーベル賞受賞者を生んだ「はかる革命」 第5章 今後の展望 あとがき 参考文献
  • 分水嶺の謎 峠は海から生まれた
    3.3
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【峠は海でつくられるって、一体どういうこと?】 峠はどうやってできたのか。河岸段丘は本当に川がつくったのか。大地を削り、山をつくったのは本当に川なのか。 本書は地球科学の難問「日本列島、東西圧縮の謎」を解いた地質学者が、100年を超す地形学の常識を疑い、新たな視点で地形の成因をひもとく第1弾です。 ■第1弾『分水嶺の謎 峠は海から生まれた』とは……!? 本州に降り注いだ雨水を太平洋側と日本海側に分ける分水嶺は、不思議なことに、ときどき山の斜面を下って谷を横切り、隣の尾根に乗り移ってしまいます。到底尾根とは思えない真っ平らな谷の真ん中を横切るこの不思議な分水嶺は「谷中分水界(こくちゅうぶんすいかい)」と呼ばれ、その成因は110年前にアメリカの地形学者・デービスが唱えた「河川の争奪説」で説明されてきました。河川の争奪とはひと言で言うと、川と川の国盗り合戦。川が隣接する川の上流部を奪い取ることです。その現象は長年、多くの地形研究者や地形ファンを魅了してきました。 しかし、「河川の争奪」は本当にあったのでしょうか。旅の舞台は、インターネットの地理院地図。分水嶺を追跡し、不思議な地形をつぶさに観察。「河川の争奪」を考察する過程で見えてきたのは、「峠は海から生まれた!」という新事実でした。 思考実験を繰り返しながら、著者の妄想が確信に変わっていく過程。サイエンスの現場をつぶさに追体験できる一冊です。 ■こんな方におすすめ ・分水嶺マニア ・地図や地形に関心のある方。 ・登山が好きな方 ・自然の謎解きを疑似体験したい方々 ■目次 ■第1章 分水嶺の旅   ●旅の準備 地形の基本を知る   ●第1日 不思議な地形が目白押し   ●第2日 気まぐれな分水嶺   ●第3日 断層を横切る分水嶺   ●第4日 標高がそろう峠の不思議   ●第5日 分水嶺を越えられない   ●第6日 匍匐前進する分水嶺   ●第7日 最大の難所の世羅台地   ●第8日 川は川を奪わない?   ●第9日 分水嶺をつなぐのは谷中分水界 ■第2章分水嶺の謎   ●1 関門海峡の謎 本州で最も低かった分水嶺   ●2 谷中分水界は海峡だった   ●3 隆起の原因は東西圧縮   ●4 中国地方は瀬戸内海だった   ●5 謎の答えは地形が語ってくれる   ●6 盛り上がり続ける中国山地   ●7 海から生まれた中国地方   ●8 分水嶺のあみだくじ ■おわりに――私の分水嶺 ■著者プロフィール 高橋雅紀(たかはし・まさき):地質学者(理学博士)。1990年、博士号取得。卒業研究以降の40年近く、日本列島の成り立ちを研究。2017年に「日本海溝移動説」を発表し、NHKスペシャル「列島誕生ジオ・ジャパン」で放映(2017年)。 NHK「ブラタモリ」に幾度となく出演し、人気を博している。
  • 分数がわかる・できる・教えられる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「分数の割り算はたしか分母と分子をひっくり返して掛ける…」でもなんでそうなるの?誰しもちょっと思い出せば、分数の四則計算くらいはできるかもしれません。でも“なぜそうなるのか”と問われると、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか。わかったつもりでいるけれど、いざ子どもに教えようと思うと自信がない。そんなすべての大人の方のための待望の企画です。
  • 分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術
    4.1
    1巻2,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、各種分析手法をただ網羅するだけでなく、データのばらつきやバイアスに関する基礎知識、データにさまざまな偏りを生じさせる行動心理学、,サンプリングの方法と理論、データハンドリングのノウハウ、各種分析の考え方、データの解釈における認知バイアスや数理モデリングのポイント、システム運用時に発生する問題など、非常に幅広い視点でデータ分析者が知っておかなければならない知識を整理し、平易に解説しています。
  • 文明の逆説 危機の時代の人間研究
    4.0
    地球というのは、刻々と増え続ける40億の人間と、150万種にも及ぶ生物を乗せた、満員の宇宙船だ。どこかで戦争があり、自然が破壊され、犯罪が頻発する。人は心身ともに病んでいる。これから現代人を乗せた宇宙船はどこへ行くのか? その先は破滅か、復活か? 現実に進行中の地球の危機の実態を示し警告する、衝撃のレポート。地球の破滅は、SFではない。宇宙船「地球号」は、破滅へ向かっている!
  • 分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか
    値引きあり
    3.4
    生物の「種」って何? それは実在するか? 生物分類学の歴史は2000年に及ぶ。その知的格闘を平易に跡づけ、「種」をめぐる最も素朴で根本的な疑問を考える。前作『系統樹思考の世界』と対をなす怪著! (講談社現代新書)
  • プライバシーマーク文例集
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    1巻4,950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プライバシーマークは、個人情報保護法とJIS Q 15001:2017に基づく認証です。しかし、認証取得を目指すときに必要な書類を一から作ると、膨大な時間がかかってしまいます。本書は、プライバシーマークの取得を目指す方を対象に、JIS Q 15001:2017をベースとした、PMS基本規程のサンプルに加え、規格要求事項や附属書Aの管理策に合わせた69の主要な文例と文書作成のポイントを掲載しています。自社用に書き換えるだけで使えます!
  • Primary 大学ノート 基礎数学
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    高校までの学力の確認と底上げを図る初年次教育向けのテキストです。 ●高校の数学の復習を行い、さらに専門課程で必要とされる数学を確実に身につけられます。 ●授業計画の立てやすい12テーマ構成。 ●1テーマを「解説」―「例題」―「類題」―「発展問題」とで構成し、各章末には「まとめの問題」を配置。  無理のない段階的学習ができます。
  • Primary 大学ノート 線形代数
    -
    高校までの学力の確認と底上げを図る初年次教育向けのテキストです。 ●高校の数学の復習を行い、さらに専門課程で必要とされる数学を確実に身につけられます。 ●授業計画の立てやすい12テーマ構成。 ●2テーマを「解説」―「例題」―「類題」―「発展問題」とで構成し、各章末には「まとめの問題」を配置。  無理のない段階的学習ができます。
  • Primary 大学ノート 微分積分
    -
    高校までの学力の確認と底上げを図る初年次教育向けのテキストです。 ●高校の数学の復習を行い、さらに専門課程で必要とされる数学を確実に身につけられます。 ●授業計画の立てやすい12テーマ構成。 ●3テーマを「解説」―「例題」―「類題」―「発展問題」とで構成し、各章末には「まとめの問題」を配置。  無理のない段階的学習ができます。
  • プライマーケミストリー コロイド・界面化学 ―基礎と応用―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「コロイド・界面化学」の知識を,平易な本文と,フルカラーでわかりやすい図表を用いてまとめる教科書・参考書!  本書は、材料化学分野を目指している学生に「コロイド・界面化学」の知識を、平易な本文と、わかりやすい図表を用いてまとめる教科書・参考書です。多くの学生が興味を示すように、身近な応用(商品)例を多数挙げ、エベレット 著「コロイド科学の基礎」のように、丁寧にわかりやすく解説してあります。大学1、2年生を意識した材料化学の基礎的な構成を前半に、3年生以上を意識したコロイド・界面化学の応用的な構成を後半にまとめることで、基礎から応用までを体系的に学習できるものとし、さらにテキストとして使用しやすいように、演習問題や解答・解説が充実しています。 1章 界面の不思議 2章 界面での相互作用 3章 コロイドにおける現象(1) 4章 コロイドにおける現象(2) 5章 微粒子とコロイド分散系 6章 コロイドからの構造形成 7章 界面の構造とその機能 8章 生活の中の界面コロイド化学:材料と用途 9章 脂質の構造と機能性 10章 ゲルの特性と材料への展開 11章 薄膜,泡,エマルションの性質と機能 12章 ぬれ・付着および潤滑の応用 13章 吸着と素材・分離のいろいろな応用 14章 粉体とスラリーの応用

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