作品一覧

  • First Stageシリーズ 環境工学入門

    First Stageシリーズ 環境工学入門

    ビジネス・実用

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    1巻2,750円 (税込)
    豊富なイメージイラストや図によって,図解的に学ぶことができる。 環境に配慮できる工業技術者として必要な内容をコンパクトに学べる。 産業界の様々な取り組みについて多くの事例を取り上げた。
  • ヤマケイ新書 木を知る・木に学ぶ

    ヤマケイ新書 木を知る・木に学ぶ

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻880円 (税込)
    「なぜ日本の桜は美しいのか」、「歴史になった樹木。高田松原の一本松」、「日本人なら漆を知ろう」など、身近な樹木の素顔と人との営みと文化歴史について、樹木医でおなじみの石井誠治さんが分かりやすく語ります。 第一章  木を学ぶ葉と芽と花 木を見ていた先人たち 一年以上枝に葉が付く効果 芽が持つ意味 花が語りかけてくること 種子いろいろ/根と菌根 根の役割/木は土が嫌いか 木とキノコの関係 日本の森で起こった菌根菌の変化 環境を味方にする知恵 寒さや乾燥、積雪に耐える イチョウ、ソテツ、木性シダ 木と草の境界線/木が持つ身を守る方法 第二章  木と人間(サクラ・ツツジ・サツキ) 「なぜ日本の桜は美しいのか」ほか  第三章  木の歴史(イチョウ・ブナ・マツ) 「100年、千年先の松の運命」ほか  第四章  木と信仰(クリ・クスノキ・スギ・ヒノキ・漆・ケヤキ・クワ) 「天狗になった樹木。小野のアバレグリ」ほか 公園や道路脇に生えているごく身近な木からはじめる樹木観察の楽しさを紹介します。 四季を通して楽しめる大人のウンチクから、初心者から中級者へのステップアップに欠かせない「図鑑を使いこなす」コツやノウハウまで、興味深く「樹木ネタ」をたっぷりとご紹介!
  • 樹木ハカセになろう

    樹木ハカセになろう

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    サルスベリの幹が冷やっとするのは? 落葉するハンノキが紅葉しないのは? 銀座にヤナギなのは? 葉や枝、幹や根の構造やはたらきなどの基本を学び、いろいろな木を見、触れながら、種類による個性に注目すると、動かない木たちがいきいきと見えてきます。Q&A方式も使い、木の見方とうんちくが楽しく学べる本。

ユーザーレビュー

  • 樹木ハカセになろう

    Posted by ブクログ

    木に興味を持つのにちょうど良き一冊かと思います。
    針葉樹と広葉樹の、水の伝え方の違い(師管道管と、仮道管)と、凍裂への強さのくだりが面白かった。

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    2018年05月20日
  • 樹木ハカセになろう

    Posted by ブクログ

    樹木に興味がある人には是非読んでほしい本です。
    森林インストラクターをめざす人、樹木医をめざす人には最適ではないでしょうか
    木の見方とうんちくを学ぶことができます。

    0
    2011年06月08日
  • ヤマケイ新書 木を知る・木に学ぶ

    Posted by ブクログ

    今の日本の現状をかんがみ「これでは森の民の文化は足元から崩れてしまうという危機感」から、この本は生まれた。生活の中に深くかかわっている「木」について、多くの人にもっと関心を持ってもらいたいという思いが伝わってくる1冊だ。サクラ、ウルシ、ツツジ、イチョウ、ブナ、マツ、クリ、クスノキ、カヤ、スギ、ヒノキ、クワ、カヤノキ、といったおなじみの木々が取り上げられているが、その特徴などを記しただけのものではない。遠くは縄文時代から現代まで、我々の生活にどうかかわってきたのか、その土地の文化や建造物として、また食物として、生活用具や燃料として、さらには信仰とのかかわりなど、広範な話題でこれらの木にまつわるあれこれを伝えてくれる。自然から学ぶことは多く、かつ深いものだということを再認識させられる

    0
    2016年02月14日
  • 樹木ハカセになろう

    Posted by ブクログ

    樹木に関する「なぜ?」に答える、
    読んで洞察の仕方が学べるような本です。
    岩波ジュニア新書ですから、中学生前後向けなのでしょうけれども、
    オトナが読んでも発見だらけの内容でした。

    トピックのひとつに、巨木になる条件がありました。
    その育ち方、年輪の重ね方についてです。
    日陰ですこしづつ育った木は年輪が細く堅くしまっていて幹が強い。
    そのように育った木が、
    周囲にあった巨木が倒れるなどして急に日あたりのよい条件になって急成長しても、
    芯がしっかりしているから幹が弱くならず、しっかりと枝葉を広げることができるのです。
    こういう木は、巨木になる素養がある。

    逆に、植林して下刈りをし成長を早めた木は年輪が広く、柔らかい材になる。
    材にしたときの強度に問題は無いのですが、
    生きている状態だと腐朽が進みやすく、長生きできない。
    つまり、生育を早くして幹を早く太くした木はそのぶん、腐りやすくなる。
    こういう木は、巨木になれません。

    このような話は、人間の生き方にもアナロジカルに感じられませんか。
    こういう文言もありました。
    「シンプルな構造であるほうが、環境の変化に適応しやすい。」
    樹木に対する言葉なのですが、
    それでいて、人間の生き方へのヒントにもなるような気がしてきます。

    このようにして、人生訓のように考えてみることができるトピックがあります。
    それとは別に、雑学的な刺激となるトピックもあります。

    たとえば、
    北米に生えている、ブリッスルコーンパインっていう松の写真があります。
    世界一長寿の、樹齢4500年だそう。
    (ここまで永く生きていると、もう死ぬ気がしないんじゃないかな。)
    また、おなじく北米のジャイアントセコイア。
    杉の一種で、115mあるものもあり世界一の高さ。
    高層ビル30階建ぶんくらいあるようです。

    というように、幅広く、わかりやすく、175ページの分量なのですが、
    ぎゅうっとエッセンスをつめて、
    樹木を各方面からまるごと味わってみる本となっています。
    光合成の説明や根から水を吸収するメカニズムなどはもちろんのこと、
    樹木の歴史に関する章もありますし、
    さまざまな木の種類の個性を解説してくれる章もある。

    「あ、これって違ったんだ。」と思った話もあって、
    それは、幹に聴診器を当てて「水が流れるザーっという音が聴こえる」というものでした。
    たしか、学校の先生から聞いたような気がしますが、これは間違いで、
    枝や葉が風にざわめく音が幹に伝わっているのが聴こえる、というのが正解です。

    あと、木の剪定についての話。
    何も考えないで剪定している場合がけっこうあるとのこと。
    葉を落としすぎたり、落とすべきではない枝を落としてしまったり、
    木を枯らせる剪定が多い、と。
    もともと、限られた空間の庭に木を生えさせておく伝統のある日本では、
    木の剪定術の知識と技術はあったそう。
    ただ、昨今の剪定された木を眺めると、
    その伝承は途切れてしまったのではないか、と著者には見えてしまうそうです。

    そんななか、樹木医という職業が1990年頃にでき、
    森林インストラクターという資格も持てるように整備されてきたということです。
    林業や森林管理の隙間の一部を埋めてくれる分野かもしれません。
    いろいろ興味を持って知ろうとし、知識を深めるのはよいことですから、
    その興味の対象が身近な存在である「樹木」であることだっていいのだし、
    きっと、知れば知るほど樹木の分野の深さがわかり、
    いわゆる「沼にはまる」ように楽しめてしまうと思います。
    そして、前記のように、
    人生のあり方についてのアナロジカルなヒントを得られたりもするでしょう。

    子どものうちから興味を持つと、
    大人になってから進路を取りやすいというのはあるでしょうけれども、
    年輪の話のように、
    巨木を目指して、少しずつ固めていくように基礎をやるっていうふうに、
    今回の樹木にしてもなんにしても、
    やっていくと強いのではないかなあという気がしました。

    0
    2020年06月26日
  • 樹木ハカセになろう

    Posted by ブクログ

    児童書。口語体で読み易い。
    自然というよりは、植えた木や里山とどう暮らしていくか。というかんじ。
    植物て動けないからこその柔軟さがすごい。

    0
    2013年05月29日

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