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4.3「5Gは何が新しいのでしょうか? いまどきCPUの世代が変わったからパソコンを買い換えようと思う人はけっこうなマニアで、仕事に支障が出なければ壊れるまで使い続ける人も多いでしょう。 スマートフォンでも、多くの人は“伝送速度が速くなっても関係ない”と同じ機種を今の回線のまま使い続けるようになるのでしょうか」(本書より) 【伝送速度→下りで20Gbps、上りで10Gbps】 【待ち時間→1ミリ秒】 【接続密度→1平方キロメートルあたり、1000000台】 このように規格を定められた「5G」。いよいよ本格的にサービスが開始されるが、その本領は「伝送速度」にあるのではない。 残りの2つ「待ち時間」「接続密度」にある。 5Gが4Gと根本的に異なるのは、タイムロスなく無数の端末に接続できることで、「移動通信システムをスマートフォン以外のものへ解放する役割」を持っているということなのだ。 スマートフォンを超え、自動運転システムをはじめとするあらゆる設備に、遅延なく大容量の通信ができる――。 どうしてそのようなことが可能になったのか。 「そもそも携帯電話がつながる理由」からはじめ、通信技術の本質がわかるよう、平易に解説する決定版。
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-「賢くはあったが無知だった昔の自分に講義するとしたら,どうするか?」ファインマンが自らにこう問いかけながら作り上げた本書は,『ファインマン物理学』につづく新たな名著といえるでしょう.ユニークな着眼点と,本質をズバリ突く直観力が随所にきらめく,ファインマン流,計算機・情報科学のテキストです.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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-名著『ファインマン物理学』に完全準拠する初の問題集.ファインマン自身が講義した当時の演習問題を再現し,ほとんどの問題に解答を付した.『問題集1』は,主として『ファインマン物理学』のI,II巻に対応して,力学,光・熱・波動を扱う.学習者のために標準的な問題に限って,日本語版独自の「ヒントと略解」を加えた.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【普及版 全3冊合本版】本書を読めば高校生でもファインマン物理学の真髄がわかる! ファインマンという天才は何を知り、何を伝えようとしたのか? 本書は 『「ファインマン物理学」を読む 普及版 量子力学と相対性理論を中心として』((2019年10月刊)『「ファインマン物理学」を読む 普及版 電磁気学を中心として』(2020年2月刊) 『「ファインマン物理学」を読む 普及版 力学と熱力学を中心として』(2020年3月刊) の3冊合本版です。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファインマン物理学は1968年に邦訳され、現在60刷を超える超ロングセラーの学部生向け教科書です。 理系学生、社会人では知らない人はいないといわれる名著「ファインマン物理学」を、竹内薫氏が縦横無尽に読み解きながら、ていねいに解説した『「ファイマン物理学」を読む』シリーズ、電磁気学篇! ファインマンという天才は何を知り、どう考え、何を伝えようとしたのか? 「場」とはなにか? ガウス、ストークスの定理、ファラデーの法則、マックスウェル方程式から電磁場へ――本書を読めばファインマン物理学の真髄がわかる! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファインマン物理学は1968年に邦訳され、現在60刷を超える超ロングセラーの学部生向け教科書です。 理系学生、社会人では知らない人はいないといわれる名著「ファインマン物理学」を、竹内薫氏が縦横無尽に読み解きながら、ていねいに解説した『「ファインマン物理学」を読む』シリーズ、力学・熱力学篇! ファインマンという天才は何を知り、どう考え、何を伝えようとしたのか? 物理学、その思考の歴史をとおしてファインマンが見ていた世界とは――本書を読めばファインマン物理学の真髄がわかる! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.7
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4.0刊行後50年たってもなお世界中で読み継がれている『ファインマン物理学』.その教え方やヒント,未収録講義や本ができるまでの裏話を満載した初版.そこに新たにファインマン本人ほか,実際の名講義に関わったレイトン,ヴォクトへのインタビューを加えて増補版として刊行.各人各様の本音とためいきが語られ,驚きと笑いの連続である.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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3.8早い工法、安い建材、簡単な計画── 最近の建物、 なにかがおかしい!? ・「木」を貼りたがる公共施設 ・写真映えを優先する建築デザイン ・迫るタワマンの「大規模修繕」問題 ・理念のない大阪・関西万博 ……etc. 建築エコノミストが現代日本の建築業界を蝕む「腐敗」を斬る! いま、日本の建築業界の根底が揺らいでいます。 たとえば、有名建築家によって設計された施設が、オープン時には華々しい見た目から話題になったものの、本来なら何十年ともつはずなのに、数年で朽ちてしまい、何億円と補修費用がかかる……というニュースが世間を騒がせています。 また、住宅や商業施設では、石や無垢材といった自然木材を目にする機会は減り、化粧板や合成素材といった「フェイク建材」が巷に溢れ、本物の素材を扱える職人は姿を消しつつあります。 どうしてこのようなことが起こっているのでしょうか。 バブル崩壊以降、社会に余裕がなくなり、建設においても「早い・安い・簡単」、つまり「ファスト」を追い求めた結果、ますます建築業界も疲弊し、社会に悪循環をもたらしている……と説くのは、建築エコノミストの森山高至氏です。そんな建物の「ファスト化」は、わたしたちにもたらすのでしょうか。 そこで本書では、建築文化の成立を歴史から読み解き、ひるがえっていまの建築業界に山積する問題とその原因はなにかを、「住宅」「公共施設」といった身近なところから、オリンピックや大阪・関西万博のような「国家」レベルの大規模なものまで、さまざまなテーマから徹底的に解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1本のロウソクを使ったさまざまな実験をつうじて、身のまわりの科学と自然現象を子どもたちに伝えようとした天才科学者マイケル・ファラデー。電磁誘導の発見で知られるファラデーは、それ以外にも電気モーターの発明やベンゼンの発見、半導体現象の発見など、どれも現代の私たちの暮らしを一変させる基本原理をみつけた偉大な科学者だ。 もしもファラデーがいなかったら、この世の中はまったくちがったものになっていたかもしれない。 本書に掲載しているさまざまな実験は、二次元コードで動画をすぐに見られる。知的好奇心をくすぐる1冊。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高等学校で物理を学習したことがない人たちに対する長年の教育経験を活かして、厳密で数理的にまとめられた知識や考え方の体系よりも、“物理的なモノの見方や考え方を理解してもらう”ことに重きを置いて書かれた、まさに「教養」のための物理ともいえる入門書である。 ◆本書の特徴◆ ・力学・熱力学・電磁気学・現代物理学について、初歩的な数学のみを用いて解説。 ・物理の初学者にとってはわかりにくいと思われる箇所やポイントとなる箇所には、ワンポイントレッスンとして側注を付して解説。 ・原子力発電所での事故に鑑み、原子力や放射線についての基本的な知識が得られるように、現代物理学の章では放射線や核分裂の初歩的な内容について解説。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、大学の理工系学部における基礎教育レベルの力学の教科書である。スモールステップで学べるように、各章は10頁程度のボリュームとし、各章末には基礎と標準レベルに分けた、合計20題程度の問題を用意した。また、力学の理解を深め、物理の愉しさを実感してもらうためには、物理的なモノの見方・考え方を身に付けて、問題を自分の力で解けるようになることが大切であるという観点から、どのように考えていけばよいのかというステップ(解法のストラテジー)を代表的な例題に付けた。
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-・力学の基礎から建築物の構造設計まで一貫して学べる。 第1~4章で力学の基礎を学べ、第6~8章で構造別の構造設計を学べるような構成としました。 ・基礎の力学から構造設計の導入を充実 第5章では、部材設計の基本的な学習を踏まえ、実際の建築物の構造設計について活用できるようにしました。また、荷重計算の概略をつかめるように説明しました。 ・例題と問を随所に掲載 第1~4章では、例題の後に問を設け、平易な問題としました。節末問題には応用問題を、章末問題には発展問題を設けました。問のそばに「ヒント」を設け、問を解きやすくしました。 ・写真で具体例を掲載 身近な道具をつかった実験写真や、構造設計の概念をつかみやすくするように具体例の写真を多く掲載しました。
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4.0
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わからないことを<自分の目で知りたい!>―ファーブルの情熱と探求心を現代の子どもたちに。古川晴男氏の名訳と生物画家・熊田千佳慕氏の美しいカラーの挿絵で楽しめる「ファーブル昆虫記」。(初版1969年、新装版2001年刊行された本書を装画を新たに読み物として復刻)ヒジリオオフンコロガシやキバナアナバチ、キンイロオサムシなど、代表的な13種の昆虫のお話を収録しています。巻末には解説(写真付き)と、舘野鴻氏の寄稿「虫を見るまなざし」を掲載。
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4.0人や物の集まる「場」であり、今や巨大化・エンターテインメント化するショッピングモール/センター。その歴史と建築様式の変遷を、成り立ちから現在までひもとく、初の通史。 現代の高度消費社会において最も効率的に人々の消費欲望を喚起させ、充足させる装置、それが「ショッピングモール/センター」。アメリカで飛躍的に発展し、建築様式、立地、業態、コンセプトとさまざまな変化・進化を遂げたモールのこれまでと今を、モータリゼーションなどの時代背景との関わりや、革新をもたらした商業施設デザイナー・ジョン・ジャーディや「モールの神様」ビクター・グルーエンら立役者の存在にもスポットを当てて通覧。図版多数収録。 【目次】 はじめに 第一章 ショッピングセンターの萌芽 第一節 ショッピングセンター前史 第二節 米国におけるショッピングセンターの萌芽 第三節 米国における初期の郊外ショッピングセンター 第二章 商業施設の郊外拡張とショッピングセンター 第一節 自動車の普及と住宅の郊外化 第二節 ニューヨーク万博に見るフロンティアとしての郊外 第三節 商業施設の郊外移動 第四節 百貨店のモータリゼーション対応 第五節 リージョナル・ショッピングセンターの誕生 第三章 モールの神様ビクター・グルーエン 第一節 ショッピングセンターの父 第二節 大戦後時代へ向けて 第三節 未来都市としてのショッピングセンター 第四章 七〇年代以降のショッピングセンター 第一節 多様化するショッピングセンターの姿 第二節 都市再生のための装置 第五章 日本のショッピングセンター史 第一節 明治〜昭和初期時代の商業施設開発 第二節 昭和初期の商業集積開発 ──地下街と民衆駅 第三節 戦後の地下街開発 第四節 ショッピングセンター概念の導入 第五節 日本最初のショッピングセンター 第六節 本格的リージョナル・ショッピングセンター 第七節 共存共栄型ショッピングセンターの開発 第八節 ファッションビルの登場 第九節 街づくりとショッピングセンター 第六章 ショッピングモール時代の終わりとはじまり 第一節 九〇年代以降のショッピングセンターの動き 第二節 ショッピングモール時代の終焉 第三節 日本におけるショッピングモールの可能性 あとがき 注 主要参考文献
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-日本文化における〈狭さ〉の価値とその魅力。〈狭さ〉とはただのデメリットなのだろうか? けれども日本文化史上には、鴨長明『方丈記』、千利休の茶室、池大雅・与謝蕪村の『十便十宜図』等、さまざまな〈狭さ〉の美学が存在する。また商店街などにある酒場の赤ちょうちんの〈狭さ〉には社会通念や物質信仰を超えた「自由」が宿っているのではないか。 都市空間において排他的・敵対的な〈広さ〉に囚われ自閉する私たちに、〈狭さ〉はいかなるアンチテーゼとなりうるのか。前著『生きられる都市を求めて』に続き、「都市」に骨がらみの息苦しさを克服し、人が「生きられる」場所の復権を提言する。 【目次】 第1章 隠者たちの草庵 第2章 茶室という小宇宙 第3章 南画 または絵のなかに棲むということ 第4章 どうすれば良いのか
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-萌え×物理=最大級のディメンション!! TVでもおなじみ(たけしのコマ大数学科 出演・監修)竹内薫氏完全監修!!力学から電磁波、量子論、相対性理論まで見て覚えて楽しめる! 物理娘たちが難解な物理学の世界をキュートにナビゲートします!38人のイラストレーターが描く渾身の美麗イラスト満載!物理を力学、熱力学、音と光、電磁波、量子と原子、相対性理論などに分野分けし視覚化等速度運動や光速といった基本から、相対性理論、ディラックの方程式などの難題まで網羅!図解説明を取り入れ、わかりづらい現象も簡単解説!!現象・技術に迫るトリビアのほか、公式や各単位の意味も完全掲載!基本単位や物理定数を集約した一覧も収録!この1冊であなたも理系の勇者になれる?
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3.0
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本には、約120種の哺乳動物が棲息していると言われています。 本書は、その中から陸生哺乳動物(鯨類、海牛類を除く)の代表的な種類を取り上げ、その野生の姿や貴重な生態写真を多く掲載した観察ガイドブックです。 生物情報や生態解説に加え、哺乳動物の見わけ方や動物たちが残したフィールドサイン、野外観察のポイントなどを詳しく解説しています。 最新の情報を盛り込み、資料性の高い内容にしています。 動物の探し方や計測方法、観察の心得なども紹介しているので、実際のフィールドでも役立つ一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者が実際の現場で集めたフィールドデータを材料にして、現場視点と統計モデリング視点とで複眼的に考察し、素直にデータを見ることによってフィールドワークだけでは得られない発見を得ることが出来ることを詳説している。数理を得意としないフィールドワーカーと、フィールド経験が少なくフィールドデータに馴染みの薄い数理系の読者を対象に、赤池情報量規準AICとそれを用いたモデル評価という統計数学についての異色の入門書である。
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-実地調査で必要なことは? ものの見方から服装、荒天時の対処法、資料収集やインタビュー、レポートのコツまで、しかと心得るべき点をやさしく解説。森や川、身近な場所をさまざまな視点で見て、その成果を発信するにはどうすればよいのか、実地調査の具体例4件を紹介。あわせてスライドの作り方や聞き手に伝わる話し方など、プレゼンテーションのコツを伝授する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――野外研究者はなぜ「クレイジー」なのか? マニアックな知識、希有な体験を魅力的に語ることで、私たちの好奇心を刺激してくれる研究者たちから、人としての生き方、働き方を学んでみよう。(『中央公論』8月号特集) カラーグラビア「バイオロギングサイエンスへの招待 『動物目線』で本当の姿を追え!」佐藤克文/対談「『ケータイ圏外』『極貧』の職場に集う猛者たち」佐藤克文(東京大学教授)×川端裕人(作家)/「『昆活マイスター』の昆虫人生論『地球の太古の匂い』を感じ取ろう」香川照之(作家)/「コウモリの洞窟から通勤電車まで いつでも、どこでもフィールドワークの術」小林朋道(公立鳥取環境大学教授)/「本と一緒に野に出よう! ――お薦め本10冊」鎌田浩毅(京都大学大学院教授)
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3.52004年6月に景観法が公布されて以来、すでに10年が経過している。しかしながら、わが国では風景の「劣化」と呼ばれる、風景の雑然化、画一化、無個性化が依然として進行しており、昨今、その対象は国土の基調となる、ごく日常的な社会活動が行われている地域全域に及んでいる。 こうした社会的背景をふまえ、風景学、環境社会学、都市行政学、景観工学、社会哲学、公共経営学の各分野の第一線の研究者が、風景の「劣化」をくいとめ、風景をつくり、守り、向上させていくための理論と実践を徹底研究する。これまでにない風景研究の一冊。 《日本図書館協会選定図書》
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年に小社から刊行し、古代より世界中で愛好されてきた瑪瑙(アゲート)を中心に、石の中に隠された美的な模様を衝撃をもって世に伝えた『不思議で美しい石の図鑑』。中でも人気のある、風景石パエジナに焦点を当て、その言語に尽くし難い魅力を存分に伝える、今までにないヴィジュアル本が登場。メディチ家やハプスブルク家はじめ、王侯貴族の間でもかつて大流行した、「失われた世界が閉じ込められた謎の石」の一大図鑑。
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5.0ついに解けた! どう解けた?「Xn+Yn=Znという方程式は、nが2より大きい自然数であれば、自然数解X、Y、Zをもたない」――フェルマーの最終予想とも呼ばれるこの問題は、問題の意味が誰にでもわかるほどやさしいにもかかわらず、アマチュアの数学愛好家はもちろんのこと、多くの著名な数学者たちの挑戦を、数100年ものあいだ退けつづけてきた。だが、ついに1994年、A・ワイルズがその証明に成功した。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、1990年代初頭から二十数年間にわたって行われた、貝類の大量死を中心とする水生生物の病理研究をまとめた書籍です。実験・観察に伴い撮影された貴重な写真を約450点掲載しています。 水生生物の大量死は、生物学的側面から社会情勢まで実に多くのことを物語りますが、巨視的に見れば、富栄養化による海の生態系の崩壊という大きな流れの中で起きていることは確かです。本書では、著者自身による長年のフィールドワークから得られた知見に基づき、富栄養化海域における水生生物の病理研究に新しい理論的枠組を提示します。 自然との共生が強く求められる今、改めて身近な海のあるべき姿を考えるための一つの手がかりを示す一冊です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「存在すら知らない相手を守ることはできない」 そう考えた写真家ジョエル・サートレイは、動物の姿を伝え、保存し、さらには絶滅から救うために、「フォト・アーク・プロジェクト」をスタートさせました。 これは世界中の飼育施設の動物全種1万5000種全てを、25年かけて一人で撮影するという壮大な計画で、現在1万種まで撮影を終えています。 300点の美しい写真で、絶滅してしまった動物、絶滅の危機にある動物を紹介しています。 本書に収録された動物たちのいきいきとした姿に対し、そこに添えられた個体数の少なさに呆然とするかもしれません。 まだ間に合う動物も多くいます。美しく多様な生き物の姿をぜひ目にしてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PHOTO ARKは祝・20周年! 写真集第6弾は、動物の子どもたちが勢揃い。 誕生の瞬間から巣立ちまで。命のはじまりの物語を、写真の力で伝える。 ナショナル ジオグラフィックの写真家ジョエル・サートレイが、世界中の動物園や保護区で撮影した、160種を超える動物の子どもたちのポートレート集。 木漏れ日模様のカモフラージュで身を隠すバクの赤ちゃんや、泳ぐ魚のエラに入りこんで遠くまで運ばれるイガイ、群れに大切に守られるアフリカゾウなど、種ごとの子育てや家族の絆、生き抜くための知恵を、美しい写真とエッセイで伝える。 これまでのシリーズ同様、売上の一部をPHOTO ARKプロジェクトに寄付。生物多様性のすばらしさを伝えるPHOTO ARKの写真が、野生動物を守る行動へとつながることを、サートレイは強く願っている。 ナショナル ジオグラフィック PHOTO ARKとは ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーであり、受賞歴多数の写真家ジョエル・サートレイが、2006年に立ち上げた「絶滅から動物を守る撮影プロジェクト」。世界中の動物園、水族館、野生生物保護区で暮らす生物種のすべてを一人で撮影し、写真の力で彼らの存在を世界中の人々に知らせること、教育を通じて野生生物の保護を推進することを目指している。2026年現在、撮影した種の数は17,000種を超える。最終的には、25,000種以上におよぶ世界の生物多様性を記録した巨大な写真アーカイブが完成する予定だが、それがいつになるのかは、サートレイ自身にもわからないという。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間は星のかけらからできている?」「宇宙の最初は目に見えないほど小さい点だった??」「宇宙にも天気予報がある?」「太陽の寿命はあと50億年?」「一番近くの星に行くのに4万年?」 知ってるつもりで知らないことだらけの宇宙のことがよくわかる! 宇宙の基本原則・重力をときほぐすだけで、目うろこでいろんなコトがわかってくる。 21世紀は宇宙の時代! 宇宙ビジネスが100兆円を超えようとする今、新教養として必要な「宇宙に関するAtoZ」よくわかります。 思わず人に言いたくなる「そうだったんだ!」がいっぱい! 地球のこと、命のこと、生きているのが奇跡に感じる宇宙の奥深さにふれてみませんか? 2019年、世界の天文学者とともにブラックホールの撮像に成功した本間希樹先生が、やさしくやわらかく教えてくれる宇宙の図鑑決定版! 第1章 宇宙と生命 第2章 太陽系 第3章 星と銀河 第4章 身近な宇宙 第5章 科学技術と未来 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8半世紀以上にわたって読み継がれてきたバージニア・リー・バートンの名作絵本『せいめいのれきし』。改訂版を監修した恐竜博士が、地球が生まれてから今この瞬間まで続く、長い長い命のリレーのお芝居の見どころを解説します。隅ずみにまで描き込まれたしかけなど、人に話したくなる、より深く楽しめる情報がいっぱいです。[カラー版]
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3.4正しくても常に証明できるとはかぎらない。 ゲーデルの不完全性定理は、公理と推論規則から数学全体を導こうと考えていた、当時の数学界に衝撃を与えました。 チューリングは「決定問題」を考察するなかで、チューリング機械という仮想の計算機から「計算可能性と停止問題」に行き着つきます。 2人は同じことを全く別の視点から証明したのです。この天才たちの思考の軌跡を、集合論、ロジックとその過程を考えながら楽しく読み解いていきたいと思います。 「そうですね……ゲーデルは、数学者が紙と鉛筆で証明をおこなうプロセスを厳密に考察しました。その結果、算数の計算ができるような理論があったとして、その理論の内部では証明できないことがある 、という結論に達しました。で、チューリングは、証明のかわりに計算の本質を追究した結果、無限ループに陥って計算が終わるかどうかわからない、いいかえると、計算できないことがある、という結論に達しました。どうです? 似てませんか?」(「プロローグ」より) 完全版 特別対談収録! 加藤文元×竹内 薫 不完全性定理――数学と哲学の交差点から
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は世界で初めての〈吹き矢の力学〉の本です。〈吹き矢〉といっても,ストローとマッチ棒を使った,とても簡単な吹き矢です。この吹き矢を使った実験で,力学の原理がびっくりするほどよくわかります。この〈吹き矢の力学〉がわかると,落下運動の法則も理解できるのです。また竹トンボなどをうまく飛ばすコツもわかります。 ★★ もくじ ★★ 第1幕 ものを動かす力とまさつ力 〈木のきれはし〉を横に引っ張って動かす/ザラザラした面の上で横に引っ張ると/〈まさつ力〉という言葉/重いものを吊り下げて横に動かすのに必要な力/釣鐘を動かす力/まさつ力を小さくする方法/コラム コロのはなし 第2幕 ストローとマッチ棒の吹き矢 ストローとマッチ棒の吹き矢/ストローの先端と手前にマッチ棒を入れたら/ストロー〈1本〉対〈2本〉/〈1本〉対〈2本〉,手前に入れて吹いたら/長い吹き矢・短い吹き矢/ストローが長くなるとどのくらい速くなるか/押して押して押して……だんだん速くなる/付録〈筒の長さ〉と〈矢の速さ〉との関係 第3幕 〈吹き矢の力学〉と落下運動 ストロー8本の長~い吹き矢/乗用車を押して動かす実験/ピンポン球とゴルフボールの落下速度/ピンポン玉とゴルフボールを3階から落としてみる/雨粒の落ちる速度 第4幕 実用的な吹き矢……吹き矢の歴史 マレーシアの先住民の吹き矢による狩り/日本で実用にされた〈吹き矢〉/江戸時代から流行した吹き矢遊び/〈スポーツ吹き矢〉/ヨーロッパには吹き矢がなかった? 第5幕 ものをうまく動かす方法 ものをうまく動かすコツ/考え方,生き方だって,真似をしてうまくなる/技術と技能/ものを遠くまで飛ばす〈技術〉/ものを遠くまで飛ばす〈技能〉/〈技術〉と〈技能〉は転移する/〈竹トンボ〉と〈紙トンボ〉/紙トンボの作り方と飛ばし方/コラム 〈びん詰めのフタ〉を開けるコツ
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-宇宙では、誕生直後の素粒子すら無かった状態から、多くの原子や多様な分子、恒星、惑星、銀河や銀河団が生まれました。そして、地球上では驚くほど複雑な生物圏が誕生し、さらに人間は、社会規範や文化といった独自の特徴を有しています。これら変化の共通点は、単純なものから複雑なものへ変化している、つまり、時間とともに複雑化していることです。 本書は「創発」と「コンプレキシティ」という概念を用いた「コンプレキシティ増大の法則」を提示し、この法則を用いて、私たちが生きる世界が現在のような姿となった理由を見出そうと試みるものです。 まず「創発」や「コンプレキシティ」の概念を紹介するために物理学の歴史を遡り、さらに、「コンプレキシティ」の定義の基盤となるコルモゴロフ複雑性ならびにその背景となる歴史を紹介します。その後、「コンプレキシティ増大の法則」から、宇宙、生物圏、人間社会における多くの素朴な疑問への答えが導かれることを示します。 一見無関係に思える様々な現象を統一的な視点で眺めることにより、いくつもの根源的な問題に対する答えが浮かび上がる面白さを感じてもらえれば幸いです。
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5.0◤読んだ後、目の前の風景は同じには見えない。◢ ◉極小から無限へと、世界はシームレスに織り上げられる。それを見つめる意識の正体とは? ◉「間質」研究で知られ、複雑性理論の研究でも注目される科学者が、複雑系理論の歴史と面白さをわかりやすく概説。 ◉カオス理論、相対性理論、量子力学といった科学知識に加え、哲学や仏教の知見を縦横に用いて、世界と意識の謎に迫る、知的好奇心を刺激するサイエンス書。 ********** 「わたしが水を飲もうとしてコップを持ち上げるとき、コップを持ち上げているのは宇宙なのだ」 本書を読めば、この文章の意味が腑に落ちる。 ********** 【目次】 まえがき Ⅰ 複雑性 第1章 存在の科学 第2章 秩序、カオス、複雑性の起源 第3章 複雑性の規則と隣接可能性 Ⅱ 相補性とホラルキーあるいは「無限の身体」 第4章 細胞レベル:身体と細胞 第5章 分子レベル:細胞説を超えて 第6章 原子レベル:ガイア 第7章 素粒子レベル:量子ストレンジネス 第8章 すべてのレベル:時空と量子泡 Ⅲ 意識 第9章 「意識のハード・プロブレム」について 第10章 ウィーン学団と科学的経験論 第11章 クルト・ゲーゲルと形式論理学の限界 第12章 形而上学の帰還:根源的認知 あとがき 訳者あとがき 出典に関する注 書誌 参考資料 **********
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最先端!ネットワークの理論がここにある! 人間関係、経済、インターネット、交通網、生態系、システム生物学…すべての事象における「つながりを科学する」複雑ネットワーク。本書には最新の理論、定着した手法をもとにした基礎と応用、実データの解説、プログラムによるアルゴリズム集、解説付きの膨大な参考資料集が含まれている。まさに最新の複雑ネットワーク・バイブルだ! また、本書の内容を補足するため補遺(PDF版)を近代科学社のサポートページに用意いたしました。ご活用ください。 特徴 ・実社会のデータを基に応用面を解説 ・プログラムが組めるよう、アルゴリズムを掲載 ・理解に不要不急のところを読み飛ばせるようマークを付加 ・豊富な参考文献紹介
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築、土木、福祉などの専門分野という垣根(バリア)を取り払い結集した、日本福祉のまちづくり学会のメンバーによって福祉のまちづくりの現在を検証する。ここでいう「福祉」とは、障害の有無、高齢者であるか否か、大人であるか子どもであるかを問わず、すべての人を指し示す。したがって、「福祉のまちづくり」とは、いかなる人も排除しないまちづくりのことである。特に、障害者、高齢者、子どもの視点から、これからのまちづくりの課題を浮き彫りにする。
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-放射能の拡散は「土」が起点だった 原発事故後、福島の農作物は風評被害にさらされた。「本当に危ないのか、危ないとしたらどんな作物なのか」という疑問に答えるため、本書の著者中西友子氏は研究者を大々的に組織し、広範囲にわたって放射性物質を追跡調査してきた。前著『土壌汚染』では1年間の調査の“速報”として、放射性セシウムがほぼ固着して循環していない傾向を明らかにしたが、本書では10年間の調査の積み重ねをもとに、汚染の仕組みを解明した“確定報告”を行い、類例のない調査結果を信頼できるデータとして示す。放射性物質とは何かという基礎知識から、土壌に着目する理由、検査の現状、農作物や野生動物の汚染の実情、新しい問題までを簡潔に解説する。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その理論の美しさで多くの人々を魅了する複素解析。現在 理工学分野の基礎として広く学ばれている一変数関数論の諸結果は、概ねA.L.コーシー(1789-1857)の時代から19世紀末までに得られた成果である。多変数関数論と呼ばれる分野が大きく進展したのは20世紀中葉であり、岡潔(1901-1978)による「連接定理」がその基礎をなす。その成果は数学内に留まらず、今は科学の諸分野で深く使われている。 変数が2以上になることによる理論的困難さの増加は著しく、岡の仕事から半世紀以上が経過したが、一変数から多変数の理論までを基礎から展開する複素解析の本格的教科書は、これまであまり出版されてこなかった。しかし近年の研究で、多変数関数論の諸結果の証明の簡明化が進み、多変数関数論の入門までを一変数の理論と同じレベルで記述することが可能となり、本書が実現した。本書は、いわば“コーシーから岡潔まで”をひとつとして捉えた、画期的な複素解析の入門書である。 内容としては、実数の性質(公理)から説き起こしてユークリッド空間、複素数を定義し、三角関数や円周率も実数の公理にもとづき定義する。つづいて、コーシーの積分定理、一次変換、留数定理、解析接続、楕円関数、リーマンの写像定理、ピカールの定理などの一変数関数論の基礎を経て、基本的な岡の第1連接定理、上空移行の原理、近似問題、補間問題、クザン問題、そして岡原理までを系統的に完全証明付きで解説する。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読者と共に複素関数論を一からつくり上げる気持ちで執筆された、新しいタイプの入門書。複素関数論は実関数論の拡張であることを踏まえ、実関数について復習する章を設け、さらに、各章の冒頭に章全体のストーリーを記したことで、「これから何を学ぶのか」「どのように話を進めていくのか」が把握できるようになっている。 また、定義の動機や概念の本質的意味などの解説に重点を置き、「なぜそのように考えるのか」「なぜそのようなことを考えるのか」ということが、明確に説明されている。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複素数はなぜ「究極の数」なのか。人類がなにかを数えた時、「数」が誕生しました。そして、足し算、引き算、掛け算、割り算と計算が広がるとともに、自然数、整数、有理数、無理数と「数」も広がってきました。さらに想像上の数「虚数」を加え、究極の数「複素数」が誕生しました。複素数はどんな数で、なぜ究極の数なのでしょうか。(ブルーバックス・2012年10月刊)
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の目的は、複素関数論あるいは複素解析学に入る前の段階までの数(カズ)としての複素数について厳密性を維持しながらできるだけ平易に解説することである。新しい工夫としては、通常の教科書ではあまり触れられることのない数の超越性の初等的部分を扱う点と、複素数と「定規・コンパス」の組み合わせを強調したことである。 自然数から数を順次拡大する必然性を“代数方程式の原理”(根の存在)に求め、これを柱に複素数の理論を展開する。代数方程式の定理(ガウス)の証明を実数の完備性に基づき厳密に証明する。応用として、超越性の判定において古典的なリュービルの定理や、eやπの無理数性と超越性の初等的証明を与える。一次変換と等角性を解説し、その結果を用いて非ユークリッド幾何学を平易に解説する。 各所に複素数の演算を「定規とコンパス」で実現する解説と演習が与えられている。この延長線上で最終的には、非ユークリッド双曲幾何を定規とコンパスで描くことを実行する。本書を最後まで読まれた読者は、非ユークリッド双曲幾何の無矛盾性がポアンカレモデルを通してユークリッド幾何のそれに帰着し、結局は実数論の無矛盾性に帰することを経験することになる。一見抽象的と思われるロバチェフスキー・ボリアイの非ユークリッド双曲幾何もその原理は定規・コンパスで紙上に実現されるということを体験することとなる。 巻末補足では、対称式、代数的数の四則、集合論的実数の構成の解説をする。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 複素数ってホントにあるの? 代数学の考え方で複素数の演算を組みてる 本書は、虚数、複素数をテーマにした入門書です。複素数は、電気・電子工学の回路解析、機械工学・ロボット工学の制御理論、土木・建築系の震動解析など、工学分野でも頻繁に用いられるため、その理解は欠かせません。そこで本書では、「複素数が本当にあるのか?」をテーマに据えて、複素数のはたらき(機能)を持つ数の体系を作って示します。数学的な面白さを伝えつつ、本格的な数学書や工学書を読み進めるための手助けとなる一冊です。 Chapter 1 虚数の登場 ~まずは慣れよう! テーマ1.1 2次方程式の解の公式 1st Step 分配法則と式の展開 2nd Step 因数分解と2次方程式 3rd Step 平方完成 4th Step 2次方程式の解の公式 テーマ1.2 実数と虚数 ~2乗したら-1になる数を考える 1st Step 判別式 2nd Step 数の概念のひろがり ~自然数から有理数へ 3rd Step 数の概念のひろがり ~実数 4th Step そして複素数 テーマ1.3 複素数の計算 1st Step 四則演算の性質 2nd Step 複素数の加法と乗法 3rd Step 複素数の減法,および「等しい」ことの判定 4th Step 複素数の除法 Chapter 2 もっと知りたい複素数 テーマ2.1 2次方程式の解の公式ふたたび 1st Step 複素数の世界でも因数分解が使えるか? 2nd Step x2=-1の解を全部求めよう! 3rd Step 負の数の平方根 4th Step 実数解と虚数解 ~判別式による判定 テーマ2.2 サイン・コサイン ~三角比と三角関数 1st Step 三角比 2nd Step 具体例をいくつか 3rd Step 一般角と弧度法 4th Step 三角関数 テーマ2.3 複素数平面 ~複素数を幾何学的にとらえる 1st Step 複素数平面 2nd Step 極形式表示 3rd Step 三角関数の加法定理 4th Step 複素数の積の幾何学的解釈 Chapter 3 複素数は役に立つ ~「存在」の「状況証拠」 テーマ3.1 複素数のべき乗とべき根 1st Step べき乗の計算 2nd Step 1の2乗根と3乗根 3rd Step 1のn乗根 4th Step 一般の複素数のn乗根 テーマ3.2 数列と複素数 1st Step フィボナッチ数列 2nd Step 2次方程式の解と係数の関係 3rd Step 3項間の漸化式を満たす数列の一般項 4th Step 虚数を用いて実数列の一般項を表す テーマ3.3 3次方程式の解の公式と複素数 1st Step 3次方程式の形を簡単にする 2nd Step カルダーノの方法 3rd Step x3-3x-4=0を解く 4th Step x3-3x=0を解く Chapter 4 複素数のつくりかた:予告篇 ~目指すべき新世界 テーマ4.1 「i」と「-i」のパラレルワールド 1st Step もしもiが-iだったら? 2nd Step 四則演算の検証実験 3rd Step 例題3.2と例題3.4の再検討 ~実数の世界へのフィードバック 4th Step 新世界に何を求めるのか? テーマ4.2 多項式とその演算 1st Step 多項式の定義 2nd Step 多項式の足し算・引き算 3rd Step 多項式のかけ算 4th Step 多項式の世界 テーマ4.3 多項式の計算と複素数の計算の奇妙な符合 1st Step 割って余りを出す ~整数バージョン 2nd Step 割って余りを出す ~多項式バージョン 3rd Step 複素数の世界と「多項式の余り」の世界 4th Step メカニズムを調べる Chapter 5 複素数のつくりかた:完結篇 ~合同式をテコにして テーマ5.1 「5=0」となる世界のつくりかた 1st Step 合同式 2nd Step 等式の性質……のようなもの 3rd Step 剰余類 4th Step Z/5Zという新世界 テーマ5.2 「X2+1=0」となる世界のつくりかた ~複素数体の誕生 1st Step 多項式の合同関係 2nd Step X2+1を法とする剰余類 3rd Step [X]/(X2+1)に演算を定める 4th Step 複素数体の誕生 テーマ5.3 複素共役と対称性 1st Step 複素共役 2nd Step 複素数の世界から実数を見る 3rd Step 実数係数多項式にzとzを代入する 4th Step 実数係数多項式の虚数解に関する定理