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フィールドワーク心得帖
実地調査で必要なことは? ものの見方から服装、荒天時の対処法、資料収集やインタビュー、レポートのコツまで、しかと心得るべき点をやさしく解説。森や川、身近な場所をさまざまな視点で見て、その成果を発信するにはどうすればよいのか、実地調査の具体例4件を紹介。あわせてスライドの作り方や聞き手に伝わる話し方など、プレゼンテーションのコツを伝授する。 -
フィールドワークという魔力
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――野外研究者はなぜ「クレイジー」なのか? マニアックな知識、希有な体験を魅力的に語ることで、私たちの好奇心を刺激してくれる研究者たちから、人としての生き方、働き方を学んでみよう。(『中央公論』8月号特集) カラーグラビア「バイオロギングサイエンスへの招待 『動物目線』で本当の姿を追え!」佐藤克文/対談「『ケータイ圏外』『極貧』の職場に集う猛者たち」佐藤克文(東京大学教授)×川端裕人(作家)/「『昆活マイスター』の昆虫人生論『地球の太古の匂い』を感じ取ろう」香川照之(作家)/「コウモリの洞窟から通勤電車まで いつでも、どこでもフィールドワークの術」小林朋道(公立鳥取環境大学教授)/「本と一緒に野に出よう! ――お薦め本10冊」鎌田浩毅(京都大学大学院教授) -
風景とローカル・ガバナンス 春の小川はなぜ失われたのか
2004年6月に景観法が公布されて以来、すでに10年が経過している。しかしながら、わが国では風景の「劣化」と呼ばれる、風景の雑然化、画一化、無個性化が依然として進行しており、昨今、その対象は国土の基調となる、ごく日常的な社会活動が行われている地域全域に及んでいる。 こうした社会的背景をふまえ、風景学、環境社会学、都市行政学、景観工学、社会哲学、公共経営学の各分野の第一線の研究者が、風景の「劣化」をくいとめ、風景をつくり、守り、向上させていくための理論と実践を徹底研究する。これまでにない風景研究の一冊。 《日本図書館協会選定図書》 -
風景の石 パエジナ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年に小社から刊行し、古代より世界中で愛好されてきた瑪瑙(アゲート)を中心に、石の中に隠された美的な模様を衝撃をもって世に伝えた『不思議で美しい石の図鑑』。中でも人気のある、風景石パエジナに焦点を当て、その言語に尽くし難い魅力を存分に伝える、今までにないヴィジュアル本が登場。メディチ家やハプスブルク家はじめ、王侯貴族の間でもかつて大流行した、「失われた世界が閉じ込められた謎の石」の一大図鑑。 -
フェルマーの大定理が解けた! オイラーからワイルズの証明まで
ついに解けた! どう解けた?「Xn+Yn=Znという方程式は、nが2より大きい自然数であれば、自然数解X、Y、Zをもたない」――フェルマーの最終予想とも呼ばれるこの問題は、問題の意味が誰にでもわかるほどやさしいにもかかわらず、アマチュアの数学愛好家はもちろんのこと、多くの著名な数学者たちの挑戦を、数100年ものあいだ退けつづけてきた。だが、ついに1994年、A・ワイルズがその証明に成功した。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
富栄養化海域における水生生物の環境病理学 過酸化脂質含有懸濁物質の病害作用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、1990年代初頭から二十数年間にわたって行われた、貝類の大量死を中心とする水生生物の病理研究をまとめた書籍です。実験・観察に伴い撮影された貴重な写真を約450点掲載しています。 水生生物の大量死は、生物学的側面から社会情勢まで実に多くのことを物語りますが、巨視的に見れば、富栄養化による海の生態系の崩壊という大きな流れの中で起きていることは確かです。本書では、著者自身による長年のフィールドワークから得られた知見に基づき、富栄養化海域における水生生物の病理研究に新しい理論的枠組を提示します。 自然との共生が強く求められる今、改めて身近な海のあるべき姿を考えるための一つの手がかりを示す一冊です。 -
PHOTO ARK 消えゆく動物 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「存在すら知らない相手を守ることはできない」 そう考えた写真家ジョエル・サートレイは、動物の姿を伝え、保存し、さらには絶滅から救うために、「フォト・アーク・プロジェクト」をスタートさせました。 これは世界中の飼育施設の動物全種1万5000種全てを、25年かけて一人で撮影するという壮大な計画で、現在1万種まで撮影を終えています。 300点の美しい写真で、絶滅してしまった動物、絶滅の危機にある動物を紹介しています。 本書に収録された動物たちのいきいきとした姿に対し、そこに添えられた個体数の少なさに呆然とするかもしれません。 まだ間に合う動物も多くいます。美しく多様な生き物の姿をぜひ目にしてください。 -
PHOTO ARK BABIES 動物の子どもたち 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PHOTO ARKは祝・20周年! 写真集第6弾は、動物の子どもたちが勢揃い。 誕生の瞬間から巣立ちまで。命のはじまりの物語を、写真の力で伝える。 ナショナル ジオグラフィックの写真家ジョエル・サートレイが、世界中の動物園や保護区で撮影した、160種を超える動物の子どもたちのポートレート集。 木漏れ日模様のカモフラージュで身を隠すバクの赤ちゃんや、泳ぐ魚のエラに入りこんで遠くまで運ばれるイガイ、群れに大切に守られるアフリカゾウなど、種ごとの子育てや家族の絆、生き抜くための知恵を、美しい写真とエッセイで伝える。 これまでのシリーズ同様、売上の一部をPHOTO ARKプロジェクトに寄付。生物多様性のすばらしさを伝えるPHOTO ARKの写真が、野生動物を守る行動へとつながることを、サートレイは強く願っている。 ナショナル ジオグラフィック PHOTO ARKとは ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーであり、受賞歴多数の写真家ジョエル・サートレイが、2006年に立ち上げた「絶滅から動物を守る撮影プロジェクト」。世界中の動物園、水族館、野生生物保護区で暮らす生物種のすべてを一人で撮影し、写真の力で彼らの存在を世界中の人々に知らせること、教育を通じて野生生物の保護を推進することを目指している。2026年現在、撮影した種の数は17,000種を超える。最終的には、25,000種以上におよぶ世界の生物多様性を記録した巨大な写真アーカイブが完成する予定だが、それがいつになるのかは、サートレイ自身にもわからないという。 -
深すぎてヤバい 宇宙の図鑑 宇宙のふしぎ、おもしろすぎて眠れない!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間は星のかけらからできている?」「宇宙の最初は目に見えないほど小さい点だった??」「宇宙にも天気予報がある?」「太陽の寿命はあと50億年?」「一番近くの星に行くのに4万年?」 知ってるつもりで知らないことだらけの宇宙のことがよくわかる! 宇宙の基本原則・重力をときほぐすだけで、目うろこでいろんなコトがわかってくる。 21世紀は宇宙の時代! 宇宙ビジネスが100兆円を超えようとする今、新教養として必要な「宇宙に関するAtoZ」よくわかります。 思わず人に言いたくなる「そうだったんだ!」がいっぱい! 地球のこと、命のこと、生きているのが奇跡に感じる宇宙の奥深さにふれてみませんか? 2019年、世界の天文学者とともにブラックホールの撮像に成功した本間希樹先生が、やさしくやわらかく教えてくれる宇宙の図鑑決定版! 第1章 宇宙と生命 第2章 太陽系 第3章 星と銀河 第4章 身近な宇宙 第5章 科学技術と未来 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
深読み! 絵本『せいめいのれきし』
半世紀以上にわたって読み継がれてきたバージニア・リー・バートンの名作絵本『せいめいのれきし』。改訂版を監修した恐竜博士が、地球が生まれてから今この瞬間まで続く、長い長い命のリレーのお芝居の見どころを解説します。隅ずみにまで描き込まれたしかけなど、人に話したくなる、より深く楽しめる情報がいっぱいです。[カラー版] -
不完全性定理 ──数学的体系のあゆみ
ゲーデルが25歳で出版した「不完全性定理」(1931)は、当時の数学界の巨匠ヒルベルトが提唱した「形式主義によって超数学を展開しようという計画」に対して、原理的な限界を示す衝撃的な証明だった。それは数学のみならず哲学・思想界にも、「人間の知性のある限界が示された」と大きな波紋をもたらした。ゲーデルはいったい何を明らかにし、どのような新しい道を示したのか。この記念碑的業績にいたる数学の歴史的な歩みをたどりながら、難解といわれるその結果の意味をていねいに解りやすく解説する。『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の訳者ならではの、ユーモアをまじえたゲーデルへの超入門書。 -
不完全性定理とはなにか 完全版 ゲーデルとチューリング 天才はなにを証明したのか
正しくても常に証明できるとはかぎらない。 ゲーデルの不完全性定理は、公理と推論規則から数学全体を導こうと考えていた、当時の数学界に衝撃を与えました。 チューリングは「決定問題」を考察するなかで、チューリング機械という仮想の計算機から「計算可能性と停止問題」に行き着つきます。 2人は同じことを全く別の視点から証明したのです。この天才たちの思考の軌跡を、集合論、ロジックとその過程を考えながら楽しく読み解いていきたいと思います。 「そうですね……ゲーデルは、数学者が紙と鉛筆で証明をおこなうプロセスを厳密に考察しました。その結果、算数の計算ができるような理論があったとして、その理論の内部では証明できないことがある 、という結論に達しました。で、チューリングは、証明のかわりに計算の本質を追究した結果、無限ループに陥って計算が終わるかどうかわからない、いいかえると、計算できないことがある、という結論に達しました。どうです? 似てませんか?」(「プロローグ」より) 完全版 特別対談収録! 加藤文元×竹内 薫 不完全性定理――数学と哲学の交差点から -
吹き矢の力学 ものを動かす力と時間
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は世界で初めての〈吹き矢の力学〉の本です。〈吹き矢〉といっても,ストローとマッチ棒を使った,とても簡単な吹き矢です。この吹き矢を使った実験で,力学の原理がびっくりするほどよくわかります。この〈吹き矢の力学〉がわかると,落下運動の法則も理解できるのです。また竹トンボなどをうまく飛ばすコツもわかります。 ★★ もくじ ★★ 第1幕 ものを動かす力とまさつ力 〈木のきれはし〉を横に引っ張って動かす/ザラザラした面の上で横に引っ張ると/〈まさつ力〉という言葉/重いものを吊り下げて横に動かすのに必要な力/釣鐘を動かす力/まさつ力を小さくする方法/コラム コロのはなし 第2幕 ストローとマッチ棒の吹き矢 ストローとマッチ棒の吹き矢/ストローの先端と手前にマッチ棒を入れたら/ストロー〈1本〉対〈2本〉/〈1本〉対〈2本〉,手前に入れて吹いたら/長い吹き矢・短い吹き矢/ストローが長くなるとどのくらい速くなるか/押して押して押して……だんだん速くなる/付録〈筒の長さ〉と〈矢の速さ〉との関係 第3幕 〈吹き矢の力学〉と落下運動 ストロー8本の長~い吹き矢/乗用車を押して動かす実験/ピンポン球とゴルフボールの落下速度/ピンポン玉とゴルフボールを3階から落としてみる/雨粒の落ちる速度 第4幕 実用的な吹き矢……吹き矢の歴史 マレーシアの先住民の吹き矢による狩り/日本で実用にされた〈吹き矢〉/江戸時代から流行した吹き矢遊び/〈スポーツ吹き矢〉/ヨーロッパには吹き矢がなかった? 第5幕 ものをうまく動かす方法 ものをうまく動かすコツ/考え方,生き方だって,真似をしてうまくなる/技術と技能/ものを遠くまで飛ばす〈技術〉/ものを遠くまで飛ばす〈技能〉/〈技術〉と〈技能〉は転移する/〈竹トンボ〉と〈紙トンボ〉/紙トンボの作り方と飛ばし方/コラム 〈びん詰めのフタ〉を開けるコツ -
複雑化する宇宙と生物圏そして人間社会 創発とコンプレキシティが解き明かす世界
宇宙では、誕生直後の素粒子すら無かった状態から、多くの原子や多様な分子、恒星、惑星、銀河や銀河団が生まれました。そして、地球上では驚くほど複雑な生物圏が誕生し、さらに人間は、社会規範や文化といった独自の特徴を有しています。これら変化の共通点は、単純なものから複雑なものへ変化している、つまり、時間とともに複雑化していることです。 本書は「創発」と「コンプレキシティ」という概念を用いた「コンプレキシティ増大の法則」を提示し、この法則を用いて、私たちが生きる世界が現在のような姿となった理由を見出そうと試みるものです。 まず「創発」や「コンプレキシティ」の概念を紹介するために物理学の歴史を遡り、さらに、「コンプレキシティ」の定義の基盤となるコルモゴロフ複雑性ならびにその背景となる歴史を紹介します。その後、「コンプレキシティ増大の法則」から、宇宙、生物圏、人間社会における多くの素朴な疑問への答えが導かれることを示します。 一見無関係に思える様々な現象を統一的な視点で眺めることにより、いくつもの根源的な問題に対する答えが浮かび上がる面白さを感じてもらえれば幸いです。 -
「複雑系」が世界の見方を変える――関係、意識、存在の科学理論
◤読んだ後、目の前の風景は同じには見えない。◢ ◉極小から無限へと、世界はシームレスに織り上げられる。それを見つめる意識の正体とは? ◉「間質」研究で知られ、複雑性理論の研究でも注目される科学者が、複雑系理論の歴史と面白さをわかりやすく概説。 ◉カオス理論、相対性理論、量子力学といった科学知識に加え、哲学や仏教の知見を縦横に用いて、世界と意識の謎に迫る、知的好奇心を刺激するサイエンス書。 ********** 「わたしが水を飲もうとしてコップを持ち上げるとき、コップを持ち上げているのは宇宙なのだ」 本書を読めば、この文章の意味が腑に落ちる。 ********** 【目次】 まえがき Ⅰ 複雑性 第1章 存在の科学 第2章 秩序、カオス、複雑性の起源 第3章 複雑性の規則と隣接可能性 Ⅱ 相補性とホラルキーあるいは「無限の身体」 第4章 細胞レベル:身体と細胞 第5章 分子レベル:細胞説を超えて 第6章 原子レベル:ガイア 第7章 素粒子レベル:量子ストレンジネス 第8章 すべてのレベル:時空と量子泡 Ⅲ 意識 第9章 「意識のハード・プロブレム」について 第10章 ウィーン学団と科学的経験論 第11章 クルト・ゲーゲルと形式論理学の限界 第12章 形而上学の帰還:根源的認知 あとがき 訳者あとがき 出典に関する注 書誌 参考資料 ********** -
複雑ネットワーク:基礎から応用まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最先端!ネットワークの理論がここにある! 人間関係、経済、インターネット、交通網、生態系、システム生物学…すべての事象における「つながりを科学する」複雑ネットワーク。本書には最新の理論、定着した手法をもとにした基礎と応用、実データの解説、プログラムによるアルゴリズム集、解説付きの膨大な参考資料集が含まれている。まさに最新の複雑ネットワーク・バイブルだ! また、本書の内容を補足するため補遺(PDF版)を近代科学社のサポートページに用意いたしました。ご活用ください。 特徴 ・実社会のデータを基に応用面を解説 ・プログラムが組めるよう、アルゴリズムを掲載 ・理解に不要不急のところを読み飛ばせるようマークを付加 ・豊富な参考文献紹介 -
複雑領域上のディリクレ問題 ポテンシャル論の観点から
与えられた境界値に対し,領域内の調和関数の全体構造や境界での挙動がどうなるのかは応用上重要で,古くから研究されてきた.しかし,境界が複雑な場合にはいまだ不明な点が数多く残されている.種々の複雑領域において,できるだけ平易な,それゆえ一般性の高い方法で関数の境界挙動を解き明かすのが本書の目的である.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
福祉のまちづくりの検証 その現状と明日への提案
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築、土木、福祉などの専門分野という垣根(バリア)を取り払い結集した、日本福祉のまちづくり学会のメンバーによって福祉のまちづくりの現在を検証する。ここでいう「福祉」とは、障害の有無、高齢者であるか否か、大人であるか子どもであるかを問わず、すべての人を指し示す。したがって、「福祉のまちづくり」とは、いかなる人も排除しないまちづくりのことである。特に、障害者、高齢者、子どもの視点から、これからのまちづくりの課題を浮き彫りにする。 -
福島原子力事故 炉心溶融と水素爆発の経緯 1号機格納容器の内部写真が明かした事故挙動のすべて
福島第一原子力事故の「全容」を解明――。 原子力発電と原子力安全の専門家である著者が、東京電力福島第一原子力発電所事故の全容解明に挑む一冊。事故後、一貫して向き合ってきた全容解明に向けた考察が、ついに完遂します。 これまでの著作の考察では、1号機の挙動は「推測」の域を出ませんでした。しかし、東京電力が公開した原子炉内部の写真により、1号機でも凄まじい「ジルカロイ・水反応(燃焼)」が起こり、炉心溶融と水素爆発に至った経緯が裏付けられました。 本書では、1号機の事故プロセスを精緻に再現。推測を確信へと変え、複雑なメカニズムを解明します。 また、事故から得た教訓を今後の原子力利用にいかに生かすべきか。長年、原子力安全に携わってきた著者が思いの丈をつづります。 -
フクシマ 土壌汚染の10年 放射性セシウムはどこへ行ったのか
放射能の拡散は「土」が起点だった 原発事故後、福島の農作物は風評被害にさらされた。「本当に危ないのか、危ないとしたらどんな作物なのか」という疑問に答えるため、本書の著者中西友子氏は研究者を大々的に組織し、広範囲にわたって放射性物質を追跡調査してきた。前著『土壌汚染』では1年間の調査の“速報”として、放射性セシウムがほぼ固着して循環していない傾向を明らかにしたが、本書では10年間の調査の積み重ねをもとに、汚染の仕組みを解明した“確定報告”を行い、類例のない調査結果を信頼できるデータとして示す。放射性物質とは何かという基礎知識から、土壌に着目する理由、検査の現状、農作物や野生動物の汚染の実情、新しい問題までを簡潔に解説する。 -
複素解析 一変数・多変数の関数
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その理論の美しさで多くの人々を魅了する複素解析。現在 理工学分野の基礎として広く学ばれている一変数関数論の諸結果は、概ねA.L.コーシー(1789-1857)の時代から19世紀末までに得られた成果である。多変数関数論と呼ばれる分野が大きく進展したのは20世紀中葉であり、岡潔(1901-1978)による「連接定理」がその基礎をなす。その成果は数学内に留まらず、今は科学の諸分野で深く使われている。 変数が2以上になることによる理論的困難さの増加は著しく、岡の仕事から半世紀以上が経過したが、一変数から多変数の理論までを基礎から展開する複素解析の本格的教科書は、これまであまり出版されてこなかった。しかし近年の研究で、多変数関数論の諸結果の証明の簡明化が進み、多変数関数論の入門までを一変数の理論と同じレベルで記述することが可能となり、本書が実現した。本書は、いわば“コーシーから岡潔まで”をひとつとして捉えた、画期的な複素解析の入門書である。 内容としては、実数の性質(公理)から説き起こしてユークリッド空間、複素数を定義し、三角関数や円周率も実数の公理にもとづき定義する。つづいて、コーシーの積分定理、一次変換、留数定理、解析接続、楕円関数、リーマンの写像定理、ピカールの定理などの一変数関数論の基礎を経て、基本的な岡の第1連接定理、上空移行の原理、近似問題、補間問題、クザン問題、そして岡原理までを系統的に完全証明付きで解説する。 -
複素関数入門
変数の範囲を実数から複素数に広げると,驚くほど美しく調和に満ちた世界が開けてゆく.そしてこの複素関数は具体的な問題の解決にも絶大な威力を発揮する.複素関数の初歩の部分は決して難しくはなく,ごく基礎的な知識を身につけるだけで非常に多くの応用が可能になる.この豊かな世界に,微積分の初歩を終えた読者を案内する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
複素関数論の基礎
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読者と共に複素関数論を一からつくり上げる気持ちで執筆された、新しいタイプの入門書。複素関数論は実関数論の拡張であることを踏まえ、実関数について復習する章を設け、さらに、各章の冒頭に章全体のストーリーを記したことで、「これから何を学ぶのか」「どのように話を進めていくのか」が把握できるようになっている。 また、定義の動機や概念の本質的意味などの解説に重点を置き、「なぜそのように考えるのか」「なぜそのようなことを考えるのか」ということが、明確に説明されている。 -
複素数とはなにか 虚数の誕生からオイラーの公式まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複素数はなぜ「究極の数」なのか。人類がなにかを数えた時、「数」が誕生しました。そして、足し算、引き算、掛け算、割り算と計算が広がるとともに、自然数、整数、有理数、無理数と「数」も広がってきました。さらに想像上の数「虚数」を加え、究極の数「複素数」が誕生しました。複素数はどんな数で、なぜ究極の数なのでしょうか。(ブルーバックス・2012年10月刊) -
複素数入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の目的は、複素関数論あるいは複素解析学に入る前の段階までの数(カズ)としての複素数について厳密性を維持しながらできるだけ平易に解説することである。新しい工夫としては、通常の教科書ではあまり触れられることのない数の超越性の初等的部分を扱う点と、複素数と「定規・コンパス」の組み合わせを強調したことである。 自然数から数を順次拡大する必然性を“代数方程式の原理”(根の存在)に求め、これを柱に複素数の理論を展開する。代数方程式の定理(ガウス)の証明を実数の完備性に基づき厳密に証明する。応用として、超越性の判定において古典的なリュービルの定理や、eやπの無理数性と超越性の初等的証明を与える。一次変換と等角性を解説し、その結果を用いて非ユークリッド幾何学を平易に解説する。 各所に複素数の演算を「定規とコンパス」で実現する解説と演習が与えられている。この延長線上で最終的には、非ユークリッド双曲幾何を定規とコンパスで描くことを実行する。本書を最後まで読まれた読者は、非ユークリッド双曲幾何の無矛盾性がポアンカレモデルを通してユークリッド幾何のそれに帰着し、結局は実数論の無矛盾性に帰することを経験することになる。一見抽象的と思われるロバチェフスキー・ボリアイの非ユークリッド双曲幾何もその原理は定規・コンパスで紙上に実現されるということを体験することとなる。 巻末補足では、対称式、代数的数の四則、集合論的実数の構成の解説をする。 -
複素数のつくりかた ―代数の考え方で演算を組み立てる―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 複素数ってホントにあるの? 代数学の考え方で複素数の演算を組みてる 本書は、虚数、複素数をテーマにした入門書です。複素数は、電気・電子工学の回路解析、機械工学・ロボット工学の制御理論、土木・建築系の震動解析など、工学分野でも頻繁に用いられるため、その理解は欠かせません。そこで本書では、「複素数が本当にあるのか?」をテーマに据えて、複素数のはたらき(機能)を持つ数の体系を作って示します。数学的な面白さを伝えつつ、本格的な数学書や工学書を読み進めるための手助けとなる一冊です。 Chapter 1 虚数の登場 ~まずは慣れよう! テーマ1.1 2次方程式の解の公式 1st Step 分配法則と式の展開 2nd Step 因数分解と2次方程式 3rd Step 平方完成 4th Step 2次方程式の解の公式 テーマ1.2 実数と虚数 ~2乗したら-1になる数を考える 1st Step 判別式 2nd Step 数の概念のひろがり ~自然数から有理数へ 3rd Step 数の概念のひろがり ~実数 4th Step そして複素数 テーマ1.3 複素数の計算 1st Step 四則演算の性質 2nd Step 複素数の加法と乗法 3rd Step 複素数の減法,および「等しい」ことの判定 4th Step 複素数の除法 Chapter 2 もっと知りたい複素数 テーマ2.1 2次方程式の解の公式ふたたび 1st Step 複素数の世界でも因数分解が使えるか? 2nd Step x2=-1の解を全部求めよう! 3rd Step 負の数の平方根 4th Step 実数解と虚数解 ~判別式による判定 テーマ2.2 サイン・コサイン ~三角比と三角関数 1st Step 三角比 2nd Step 具体例をいくつか 3rd Step 一般角と弧度法 4th Step 三角関数 テーマ2.3 複素数平面 ~複素数を幾何学的にとらえる 1st Step 複素数平面 2nd Step 極形式表示 3rd Step 三角関数の加法定理 4th Step 複素数の積の幾何学的解釈 Chapter 3 複素数は役に立つ ~「存在」の「状況証拠」 テーマ3.1 複素数のべき乗とべき根 1st Step べき乗の計算 2nd Step 1の2乗根と3乗根 3rd Step 1のn乗根 4th Step 一般の複素数のn乗根 テーマ3.2 数列と複素数 1st Step フィボナッチ数列 2nd Step 2次方程式の解と係数の関係 3rd Step 3項間の漸化式を満たす数列の一般項 4th Step 虚数を用いて実数列の一般項を表す テーマ3.3 3次方程式の解の公式と複素数 1st Step 3次方程式の形を簡単にする 2nd Step カルダーノの方法 3rd Step x3-3x-4=0を解く 4th Step x3-3x=0を解く Chapter 4 複素数のつくりかた:予告篇 ~目指すべき新世界 テーマ4.1 「i」と「-i」のパラレルワールド 1st Step もしもiが-iだったら? 2nd Step 四則演算の検証実験 3rd Step 例題3.2と例題3.4の再検討 ~実数の世界へのフィードバック 4th Step 新世界に何を求めるのか? テーマ4.2 多項式とその演算 1st Step 多項式の定義 2nd Step 多項式の足し算・引き算 3rd Step 多項式のかけ算 4th Step 多項式の世界 テーマ4.3 多項式の計算と複素数の計算の奇妙な符合 1st Step 割って余りを出す ~整数バージョン 2nd Step 割って余りを出す ~多項式バージョン 3rd Step 複素数の世界と「多項式の余り」の世界 4th Step メカニズムを調べる Chapter 5 複素数のつくりかた:完結篇 ~合同式をテコにして テーマ5.1 「5=0」となる世界のつくりかた 1st Step 合同式 2nd Step 等式の性質……のようなもの 3rd Step 剰余類 4th Step Z/5Zという新世界 テーマ5.2 「X2+1=0」となる世界のつくりかた ~複素数体の誕生 1st Step 多項式の合同関係 2nd Step X2+1を法とする剰余類 3rd Step [X]/(X2+1)に演算を定める 4th Step 複素数体の誕生 テーマ5.3 複素共役と対称性 1st Step 複素共役 2nd Step 複素数の世界から実数を見る 3rd Step 実数係数多項式にzとzを代入する 4th Step 実数係数多項式の虚数解に関する定理 -
フクロウ 地球上で最も謎めいた鳥の科学
フクロウの個性豊かな生き様から、「知性」とは何かを問いかける。 傑作サイエンス・ノンフィクション! 正面を見つめるまなざしと静かな飛行。フクロウは古代よりあらゆる地域や文化において、知恵、知識、先見の象徴とされてきた。しかし、本当のところ、私たちはフクロウについて何を知っているのか。現存するフクロウはおよそ260種、南極を除くすべての大陸に生息している。しかし、保護色を持ち、主に夜間に活動する彼らは、他の鳥類と比べて発見も研究も困難だ。人間がフクロウに魅了されてきた歴史は長いが、科学者たちがフクロウの生態を理解し始めたのは、ようやく近年になってからのことなのだ。 稀代のサイエンスライターで、ニューヨーク・タイムズベストセラー作家である著者は、フィールドに出て研究者たちとともに行動し、最新のテクノロジーとツールを用いて、フクロウがいかにして高度かつ繊細なコミュニケーションをとり、狩りをし、求愛し、つがいとなり、子を育て、季節ごとに移動しているのかを本書で明らかにしていく。 日本語版では、監修を務めた国立科学博物館の樋口亜紀氏が、日本におけるフクロウの研究について、またフクロウの輸入大国である日本特有の状況や問題点について解説する。 この謎多き鳥に魅せられた世界中の研究者の不断の努力と、新たな観察ツールと解析技術の発展によって明らかになった驚きの生態、そしてさらに深まる謎。フクロウの生態を通して「知性」とはなにかを問いかける、傑作サイエンスノンフィクション。 -
ふしぎいっぱい! 学校の木
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校の校庭などにある木や、そのほかの身近な木を、観察したり、葉っぱなどを使って遊んだり、実験もしたりといろいろ楽しみながら、知らないあいだに木の名前や特徴が身につく本。 木はよく見ると、虫などの生きものがくらしていたり、さまざまな色や形の実がなったりなど、観察するだけでも楽しめるが、そのほかにも、素材として工作したり、実験をするとおもしろい木もある。 本文は、第1章「これはなんの木?」で、学校でよく見られる木の観察のポイントなどをくわしく紹介。第2章「木であそぼう」で、葉っぱや枝、実を使ったあそびや実験をテーマごとに紹介。第3章「木をさがしてみよう」は、2章に出てくる、あそびや実験に使える木を自分でさがせるよう、それぞれの木の姿や葉っぱ、花や実を図鑑的に紹介。 -
ふしぎな鉱物図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜこの形? どうしてこんな色? 驚きと美しさがもっと広がる鉱物のストーリー。静かなブームが続く鉱物。本書では、鉱物を化学組成のグループで分け、どんな場所でどんなふうに生成しているのか、そのふしぎを紐解いていきます。鉱物写真家でもある著者が撮りおろした写真は美しく見ごたえたっぷり。フィールドワークに出る人に向けて、判別の仕方のコツなども紹介しています。 -
藤井 旭の星座をさがそう:四季の星空の見方・楽しみ方がわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代の人びとは夜空に輝く美しい星ぼしに、その輝きにふさわしい名前をつけ、星ぼしの配列を結んで神話に登場する英雄や動物たちの姿に見たてて星座を作り出しました。 星座は大昔の人々が夜空に描いたすばらしい物語の世界です。 ただし、星座のことを何も知らなければ、夜空はただ星ぼしがただ輝いているだけにしか見えず、「星物語」の世界を楽しみを味わうことはできません。 本書は、星座の姿が実際に夜空で見つけ出せるよう、季節ごとに見ることのできる星座の写真や図版、美しい星座絵が描かれた古星図を交え、わかりやすく解説した星座観察のガイドブックです。 春夏秋冬、各季節、それぞれの星空の様子と、その季節に見ることでできる星座をわかりやすく紹介しました。 星座観察のビギナ-でも、手にとってすぐに星座がさがせるように、オールカラーで写真と図版をを大きく掲載しているのでとても見やすく、子供から大人まで楽しめる一冊です(漢字には読み仮名を振っていますので子供でも楽しめます)。 夜空に輝く星ぼしを次々に結んで、星座の姿を思い描くのは、とても楽しいものです。 さあ、この本を夜空にかざしながら、古代の人びとが夜空に描いた星座をさがして、楽しんでみましょう。 -
藤井 旭の天文年鑑 2021年版:スターウォッチング完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。 12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2021年には皆既月食が1回、5月26日に日本の全国各地で見ることができます。 さらに11月19日には部分月食が起こります。 また、昼間の現象で観察は少し難しくなりますが、珍しい現象が2回起こります。 11月8日に金星が月にかくされる金星食が、12月3日には火星が月にかくされる火星食が起こります。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2021年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。 天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。 -
藤井 旭の天文年鑑 2025年版:スターウォッチング完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2025年に起こる注目すべき天文現象として、1月初旬にかけての火星の大接近、5月5日の火星食、8月10日のスピカ食について詳しく解説するほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2025年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。子どもから大人まで楽しめる一冊です。 世界的に著名な天体写真家・(故)藤井旭さんの「たくさんの人に、星の美しさや、星空を眺める愉しさ、そして夜空で起こる天文現象の壮大さを知ってもらいたい」という想いをつなぎ、国立天文台の相馬充さんに監修を担当していただき刊行いたします。 -------------------------------------------------------------------------------------- ●2025年の主な天文現象 1月12日:火星の地球の接近 2月 1日:土星食(昼間) 3月 5日:プレヤデス星団の食 3月14日:部分月食 3月24日:土星環の消失 5月 7日:土星環の消失 8月16日:プレヤデス星団の食 9月8日 :皆既月食 11月6日:プレヤデス星団の食 12月31日:プレヤデス星団の食 -
藤井 旭の天文年鑑 2023年版:スターウォッチング完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2023年には4月20日に部分日食、10月29日には部分月食を日本で見ることができます。また、金星が月にかくされる金星食が3月24日の夕方に南西諸島で、さそり座の1等星アンタレスが月にかくされるアンタレス食が9月21日に起こります。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2023年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。子どもから大人まで楽しめる一冊です。 ● 2023年の主な天文イベント 3月24日夕方:南西諸島で金星食 4月20日:日本の一部で部分日食(オーストラリア北西部での金環・皆既日食) 9月21日:日没直後にアンタレスが上弦の月に隠されるアンタレス食 10月29日:部分月食 明け方の西天で月没帯食 10月中旬:2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる 12月2日:アンドロメダ座流星群の出現 -
藤井 旭の天文年鑑 2022年版:スターウォッチング完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。 12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2022年には皆既月食が1回、11月8日に日本の全国各地で見ることができます。 また、金星が月にかくされる金星食が5月27日昼間、火星が月にかくされる火星食が7月21~22日に、11月8日には 天王星の食などがあります。 さらに12月1日には、火星の地球への中接近があります。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2022年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。 天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。 -
藤井 旭の天文年鑑 2020年版:スターウォッチング完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。 12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2020年には部分日食が1回、6月21日に日本の全国各地で見ることができます。 南の地域、九州や沖縄などで大きく欠ける部分日食となります。 このとき台湾や中国では金環日食となります。 10月6日には、火星が地球に準大接近をして、うお座で-2.6等の明るさで見え、人目を引きます。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてや、4月3日の金星とプレアデス星団の接近など、2020年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説します。 天文初心者でも手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。 ●2020年の注目の天文現象 1月11日 ブランパン彗星が地球に接近 2月20日 月と木星が大接近 4月3日 金星とプレヤデス星団が接近 6月21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食 7月10日 金星が最大光度 7月~8月 木星と土星が並ぶ 10月6日 火星が準大接近 11月30日 半影月食 12月13日 金星と月が大接近 12月15日 南米で皆既日食 12月21日 木星と土星が大接近 -
藤井 旭の天文年鑑 2024年版:スターウォッチング完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2024年に起こる天文現象として、5月5日の火星食(昼間)、8月10日のスピカ食、12月8日の土星食、2024年末から2025年1月初旬にかけての火星の大接近についても解説します。そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2024年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。子どもから大人まで楽しめる一冊です。 2022年末に逝去された著者の藤井旭さんの「たくさんの人に、星の美しさや、星空を眺める愉しさ、そして夜空で起こる天文現象の壮大さを知ってもらいたい」という想いをつなぎ、本書は国立天文台の相馬充さんに監修を担当していただき、2024年版以降も継続して刊行いたします。 ● 2024年の主な天文イベント 4月9日:メキシコ・アメリカで皆既日食 4月21日:12P/ポン・ブルックス彗星が明るくなる 5月5日:昼間の火星食 8月10日:宵の西空でスピカ食 8月12日:ペルセウス座流星群が極大 10月上旬:紫金山・アトラス彗星が肉眼彗星となる 12月8日:土星食 2025年1月12日:火星が地球に大接近 -
藤井 旭の天文年鑑 2026年版:スターウォッチング完全ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介します。 2026年に起こる注目すべき天文現象として、3月3日の皆既月食、8月13日のペルセウス座流星群の極大、10月5日の土星が衝について詳しく解説するほか、しぶんぎ座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2026年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。子どもから大人まで楽しめる一冊です。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ●2026年の主な天文現象 1月 4日:しぶんぎ座流星群が極大 1月 7日:レグルス食 3月 2日:レグルス食 3月 3日:皆既月食 8月13日:皆既日食(アイスランド,スペイン) 8月13日:ペルセウス座流星群が極大 10月1日:月とプレヤデス星団の接近 11月18日:しし座流星群が極大 12月14日:ふたご座流星群が極大 -
藤村龍至×山崎亮対談集 コミュニケーションのアーキテクチャを設計する
建築家もランドスケープデザイナーも役割が問われる時代だが、教育現場の多くは旧態をひきずっている。この本には、時代の転換期に生きる、悩める学生たちへのメッセージがつまっている。設計のスキルを生かして、社会問題を解決するソーシャル・アーキテクトになろう! [主な目次] 始めに 私たちは「ソーシャル・アーキテクト」 藤村龍至 第1講 建築家とコミュニティデザイナーの共通点とは 第2講 建築のノウハウを使って、コミュニケーションの設計にチャレンジしよう! 第3講 建築家はアーキテクチャについてもっと語ろう! 第4講 1人1人の価値をエデュケートしよう! 終わりに 建築的思考の可能性 山崎亮 -
藤森照信 現代住宅探訪記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤森先生が2007年から現在までに訪れた名作住宅15件を紹介。建築家・篠原一男が詩人・谷川俊太郎さんに設計した〈谷川さんの住宅〉、映画『人生フルーツ』も大きな話題となった津端修一さんの自邸〈津端邸〉、建築家・磯崎新の処女作〈新宿ホワイトハウス〉など、いずれも個性的な住宅が登場。読みやすくわかりやすいと定評のある藤森先生の考察と、カメラマン秋山氏・普後氏の美しい写真で楽しめる一冊。 -
富士屋ホテルの営繕さん 建築の守り人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 富士屋ホテルは、明治11年日本初の本格的リゾートホテルとして箱根に開業した。 建築道楽だった歴代社長のアイデアと大工による和洋混交の独特な建物群で構成され、平成9年には文化財に指定された。この老舗ホテルには、「営繕さん」と親しみをもって呼ばれるスタッフが在任し、建築物の営造や修繕を行っている。最近では稀有な例であるため、知る人は少ないが、富士屋ホテルが今日もなお創業当時の趣を残している理由の一つは裏方である営繕さんの仕事にある。 本書は、2018年4月から改修のため2年間休業になった機会をねらい、富士屋ホテルの異色を放つ建築としての見どころを、ホテルの裏側となる営繕の仕事とともに紹介する。彼らが手掛けた日々のメンテナンス、また庭園の橋や水車、檜風呂などの大仕事、さらにはこの時期だからこそ垣間見ることができるバックヤードなど富士屋ホテルの表と裏の姿を図版豊富に展開する。 おもてなしの空間を支える人々の技と工夫、心意気を伝える一冊。 ※本書は2018年LIXIL出版刊「富士屋ホテルの営繕さん 建築の守り人」の復刊となります。 ※電子版のため紙版と色味が異なる部分がございます。 -
ふたたびの微分・積分
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、微分・積分の本質を読者に知ってもらうため、図やグラフを駆使し、難解かつ面倒な式変形の意味を徹底的に説明していきます。本質に触れる体験は、人に今まで味わったことのない感動をもたらします。難しいことをやさしく面白く説くことで定評のある著者が案内役となり、高校数学の最高峰の頂に読者をいざないます。そこには登った人のみ目にできる景色と感動があります! 「高校の数学のテストではそこそこ点は取れたが今はさっぱり」という人にこそ読んでほしい一冊。 -
ふたたびの理科【物理】編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《私はたまたま数学に親しむ機会があったので、理科の醍醐味をいわば原書で味わうことができました。でもその機会がなかった方もたくさんいらっしゃるでしょう。そんな方のために、自然という書物の「数学」を日常語とイラストを使って「翻訳」することに挑戦したのが本書です。》(著者「あとがき」より) 分かりやすく熱のこもった指導で人気の著者による、理科の学びなおし講座、その第1弾は、「氷がとけるとナニになる?」という問いからはじまります。 -
2つの粒子で世界がわかる 量子力学から見た物質と力
世の中のすべては「ボーズ粒子」と「フェルミ粒子」でできている!2種類の粒子を理解すれば、現代物理学のエッセンスがわかる!■世の中を2つに分ける基準とは?私たちの周りにあるすべてのものは、目に見えない小さな粒子からできています。ではこの粒子は何種類あるのでしょうか? ミクロな世界を記述する量子力学によれば、あらゆる粒子は「ボーズ粒子」と「フェルミ粒子」の2種類に分けることができるのです。そして、これらの粒子が示す性質の解明は、物理学の発展において避けて通ることのできない難関だったのです。【本書の目次】第1章 この世は粒子でできている第2章 粒子か波か第3章 すべての粒子は2種類に分けられる第4章 量子力学の天才たち第5章 ボーズ粒子と超流動第6章 フェルミ粒子と超伝導第7章 ミクロな世界から宇宙まで。 -
船 この巨大で力強い輸送システム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、航空機よりも効率的でかつ巨大な輸送手段である「船」について、その「かたち」や「しくみ」を具体的な絵や写真とともに解説。また船のメカニズムや性能、理論についても詳説。 -
不便益の実装 バリュー・エンジニアリングにおける新しい価値
本書は、公益社団法人日本バリュー・エンジニアリング協会における「不便益&VE研究会」の研究成果をまとめたものです。 従来のモノづくりにおいては、便利さを追及することが一番の目標とされてきましたが、現在では、もはやそれだけでユーザーのニーズを満たすことは難しくなっています。そこで研究会では「不便だからこそ得られる効用」である不便益に着目し、これを製品やサービスに新たに取り入れることによって、時代に合った新しい商品開発に寄与することを目指しています。 「VEと不便益」という一見相反する考え方をどのように融合させてゆくかについて、具体例を多数挙げながら解説します。 -
ふゆみずたんぼを巡る旅
稲刈り後の田んぼに水を入れ、冬の間も湛水しておく、あるいは湿地状態にしていくことを冬期湛水水田という。著者らは冬期湛水水田を「ふゆみずたんぼ」と呼びならわし、全国で普及・啓発に努めてきた。「ふゆみずたんぼ」は稀少な動植物の住みかとなり、代替湿地として渡り鳥の中継地となるなど、生物多様性の観点からも注目されている。さらに、「ふゆみずたんぼ」ではイトミミズによってトロトロ層が形成されることで、化学肥料や農薬に頼らない稲作が可能になることがわかってきた。本書は宮城県を拠点に「ふゆみずたんぼ」での生きもの調査に取り組んできた著者が、全国の実践者を訪ね、多様な取り組みを聞き取った記録である。東日本大震災からの水田の復興における「ふゆみずたんぼ」の活用や、生物多様性や渡り鳥の保護になかかわる国際条約において、水田の価値を位置づけるなど、著者自身の取り組みも詳しく紹介されている。 -
フライドチキンの恐竜学 食卓の骨には進化のナゾがつまっている
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥たちは恐竜そのものだという学説まであるのは、なぜだろう?著者がライフワークとする「骨の学校」を通して、鳥たちと恐竜との接点を探ってみると、身近なフライドチキンにも進化のナゾが見え隠れし、鳥たちの多様な生き様が見えてきた。 日本の各地で講演会「骨の学校」を開く著者が、これまでの骨格標本作りのなかで考えた比較進化学。本書の主人公は、フライドチキンの骨! 鳥類は恐竜の子孫であるという学説をメインテーマに、実際に鳥類の骨が恐竜の骨とどこが似て、どこが違うのかを、骨格標本を作製しながら調べていく。扱う鳥類、恐竜、比較のための哺乳類などは限られているが、逆に身近な動物(食物)からでも進化のふしぎさが見えることに気づかせてくれる。