無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
微分積分の背景にある思想史
「ライプニッツから高木貞治」までとはまあ大きくでたタイトルだなあという感想がタイトルと見て思った。かなり大冊なのですべてはまだ読めていない。対象は学生ではないのかもしれないが、高校生が読むよりはむしろ「微分とか積分のようなちょっと高度な数学の知識が欲しい」中学生が読むといいような気もした。数学が良くできる中学生だとともすれば計算テクニックとその速さのワザで満足しそうで、中学ではまだ教えない微分や積分の知識を知ってしまうと、中学生の身分でも高校生以上のことができ、オレはテンサイだ、となってしまう。それでは足し算やかけ算を記号で拡張した計算技術の粋を超えない。本物の天才がどうやって微分積分学をつくりあげていったのかを知ることの方が重要である。それは公式の記憶ではなく概念形成過程を知ることによっても体験できる。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用