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ユーザーレビュー

  • フィールドの生物学2 サイチョウ 熱帯の森にタネをまく巨鳥

    Posted by ブクログ

    著者の北村君とはS台予備校京都校で最初の席が近く、かつ二人ともマクロ系生物学を目指していたこともあり、だいぶ意気投合したのを覚えている。

    その後彼は理学部に、私は農学部に入り、彼が種子散布方面にテーマを構えたところまでは知っていたのだけど、その詳細を本書で詳らかに知ることができ、非常にエキサイティングだった!地道でドロ臭いフィールドワークはやはり重要。

    っていうかもっと早くこの本を読みたかった!「シロアリ」の松浦君と並んで、私の誇れる同輩。

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    2019年01月20日

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