経営・企業作品一覧

  • 風の時代の幸せサロン経営
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    「想い」「貢献」「感謝」を形にして、 お客様にもっともっと愛される! 応援される! 「風の時代」とは、西洋占星術で2020年12月22日から始まった、新たな時代のことです。これからは、知性や感性、コミュニケーションといったものに、今まで以上に価値がおかれます。所有や権威といった物質に起因するものへの価値観が薄れ、自分らしさ、分かち合い、経験、時間など、目に見えないけれど、自分も周囲も幸福感を感じるものが尊ばれます。この書籍では、時代の傾向を読んだビジネス思考を、開業を考えている人、「経営苦手」な個人サロンオーナーにもわかりやすく伝えます。美容、健康、癒やし、占い、カウンセリングなど、さまざまなサロン経営で活かせる、個性的で自由な接客方法とお客様との関わり方をご紹介します。 心の充足感に価値が見出されるこの時代。 サロンの成長、発展につながる考え方が満載!! 社会、価値観の変化でサロン経営も変わる! 読者特典!「マイクレド」フォーマット ダウンロードプレゼント!!
  • 風を起こす社員の鍛え方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業や組織にとって求められる人材とは何か。次代が求める人材の育て方を、メディキット・中島弘明会長が自らの営業経験を踏まえて語る。若手のコミュニケーション能力の不足解消方法から、リーダーが持つべき高い目標のあり方など管理職、経営者必読の一冊。
  • 仮想通貨の税務対策~2019年3月確定申告対応版~
    値引きあり
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    【わかりにくい仮想通貨の確定申告をQ&Aで解説!自分で申告する方法も!】 本書はビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を確定申告でどう取り扱うか、税務当局の最新の見解をもとに専門の税理士が監修した解説書です。取得価額の決め方や法人と個人のメリット・デメリットなどについて、タックスアンサーの例示を筆者が丁寧に解説。税理士に依頼せず、自分で申告する方法も紹介した増補改訂版!
  • 肩書を減らすと業績が急改善する 北欧流小さくて最強の組織づくり
    3.0
    北欧諸国は、小さな国なのに幸福度もGDPもトップクラス! 少子高齢で未来を悲観する日本人が、今知っておくべきは北欧ビジネスの真骨頂「異文化適応能力」。組織のマネジメント能力にも大きく関係しています。実際、イケアやH&Mなど北欧企業で、その能力がどう生きているかをひもとくのは、長年スウェーデン系在日企業に勤務した経験を持つ可兒鈴一郎氏と、スウェーデン人経営コンサルタントのオッレ・ヘドクヴィス氏です。
  • 型番商品の粗利率を5%上げる方法。10分で読めるシリーズ
    -
    店舗運営をしていて、電化製品やブランド品などの型番商品を取り扱っている方に向けた、粗利率を増やすためのアイデア集です。粗利率を増やしたい店舗運営者の方にとくにオススメです。是非、ご利用ください。 まえがき 本書は店舗事業者、ネットショップ事業者で家電や、ブランド品、化粧品などの型番商品を取り扱っている方を対象として執筆された。 そういった事業を営んでいる方なら粗利率を5%上げるというのが、どれほど難しいかよく御存じだろう。 そして、もし5%粗利率が上がるなら、どれほど営業利益に大きな影響を与えるかも日々実感していると思う。 もし、現在営んでいる商売の粗利率が10%だとしたら、粗利率が5%上がったら粗利額が1・5倍になるわけだ。粗利率が10%の商売なら営業利益率は1%か2%程度だろうから、粗利率が5%増えたら、営業利益額は数倍になる。 そこまでうまくいかなくても、1%でも粗利率を改善できたのなら、万々歳だろう。 本書では、粗利率を5%向上させることを目標に、次々とアイデアを提案する。もちろん、すでに実行されていることもあるだろう。 しかし、一つでも新しいアイデア、あるいはヌケやモレを見つけていただければ本書を読む価値はあるだろう。 では、早速、アイデアの説明に移ろう。
  • 型破りCEOが世界を歩いて学んだ リーダー5つの黄金律
    4.0
    本田 健氏 推薦! 日本を愛するカナダ人CEOのリーダー論! ほぼ無一文、日本語も喋れない状態で大阪・西成にたどり着いた1人の青年が、 世界一の人材派遣会社の日本法人CEOに。それを可能にしたリーダーシップとは何だったのか? 世界を渡り歩いた男の、心揺さぶるリーダー論。
  • 「価値」こそがすべて!―ハーバード・ビジネス・スクール教授の戦略講義
    3.0
    ハーバード・ビジネス・スクール教授が教える、 たった1つの図で圧倒的なパフォーマンスを引き出す戦略を考える技術、実効する技術! ハーバード・ビジネス・スクールで学ぶ、 世界のエグゼクティブが歓喜する「バリューマップ演習」が学べる価値ある1冊! *** 本書で紹介する「バリューベース戦略」は、現在、HBSのエグゼクティブ・コースやMBAプログラムで教えている戦略への主要なアプローチです。世界中のHBSの卒業生が、より良い意思決定を行い、企業のパフォーマンスを向上させるために、バリューベース戦略を採用しています。 HBSの多くのコースでは、経営者が教室で議論されたアイデアを会社に持ち帰るためのツールを提供しています。そのなかでも特に効果的なのが、「バリューマップ」と呼ばれるものです。 もし、私がエグゼクティブと数時間しか話せないのであれば、このツールをビジネスに応用してもらうことを勧めます。私たちのコースで自社のバリューマップを作成した何百人ものエグゼクティブと同様に、日本の読者の皆様にもこのツールが役に立つことを願っています。(日本語版序文より) *** ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)で人気の高い戦略コースでの対話から生まれた本書は、米国で発売されると話題になり、フォーブスのThe 10 Best Business Books Of 2021 の1冊に選ばれています。 著者のフェリックス・オーバーホルツァージーはHBS教授で競争戦略分野の中心的人物です。かれは経済学ベースの研究を行っており、その主張もビジネス書に多い抽象度の高い議論ではなく、非常にクリアでロジックも整理されています。 本書で公開された「バリューベース戦略」は、HBSでも最先端の戦略理論であり、従来の戦略論、たとえば、マイケル・ポーターのポジショニング・アプローチやダイナミックケイパビリティ論をより進化させ、なおかつシンプルに定式化したものになっています。 このバリューベース戦略は、日本ではまだよく知られていませんが、日本企業の戦略の刷新をはかるうえできわめて有益だと思われます。本書にはそのためのヒント、具体的処方箋が明確に提示されています。(訳者あとがきより)
  • 価値創造型企業の本質
    -
    顧客のニーズを満たし続けること、つまり顧客価値を創造し続けることが企業繁栄の第一条件。「自社の持てる経営資源をいかに再定義し、いかに的確に再配分するか」が、成長戦略を描く大きなポイントとなる。気鋭の経営コンサルタントが「価値創造型企業」への転換を提言。中堅・中小企業の成長戦略への具体的な指針を示す!
  • 価値創造の思考法
    4.6
    「幸せを連れてくる鍋」 「心の充足をもたらす消火器」 「木味を愉しめる床材」 「5キロ5000円の幻のみかん」 「ひと軸」ビジネスの3つのアプローチで、「この商品をあなたから買いたい」という動機が生まれる。 「ひと軸」ビジネスの3つのアプローチに連なるフレームワークと実践手法を詳説。 「価値要素採掘マップ」で、新商品は期待通りに売れ、既存商品はよみがえる。 「顧客の旅デザインマップ」で、顧客の購買行動をデザインできる。 「【絆】モデル&【顧客の旅】シミュレーション」で、未来の収益を予測できる。 本書で語られているビジネス現場での実践事例のほとんどは、著者がさまざまな企業と共に「計画して起こしてきた・起こしている出来事」である。 事象を計画的に引き起こすには、それがなぜ起こるのか、どのようなことをすれば起こるのかを理解し、実際に起こせるように実践を積み、知恵を獲得しなければならない。 そして今重要なことは、正確な理解の上に立ち、「いつも起こせる」ようになることだ。
  • 勝ちつづけるチームをつくる勝負強さの脳科学 「ピットフォール」の壁を破れ!
    4.0
    わかっているのに、なぜか失敗する。それが「ピットフォール」。日本人がここ一番で勝てない理由はここにあった――。ピットフォールを克服するためには、まず、脳の仕組みを知ること。そうすれば、勝ちつづけるチームが実現できる。 競泳、女子サッカー、女子バレー、フィギュアスケート、柔道など、さまざまなスポーツの日本代表監督、選手を脳科学的指導でメダル獲得に導いてきた脳外科医が説く、日本人の弱みを克服するリーダー・組織論。
  • 価値づくり経営の論理―日本製造業の生きる道
    3.9
    世界で高く評価される技術力・生産力があるにもかわらず利益が出ない体質になってしまっている日本の製造業。日本企業再生のヒントは価値づくりにある! 技術経営の第一人者が、日本製造業の生きる道を明快に解説。
  • 「価値」で選ばれる経営 10社の事例に学ぶ!! 「企業価値」の見つけ方・創り方
    -
    事業を永く繁栄させるためには、お客様や社会から必要とされる価値を提供すること。これこそが必須の条件。それも、他の会社とは異なる価値を提供し続けることが、選ばれ続けるための根本です。自社が提供できて、他社が提供できなくて、お客様や社会から必要とされること。お客様が選びたくなる、周りの人々が応援したくなる特徴です。お客様から見たら「魅力」と言われるものでもあります。本書では、こうした煌めく「特徴的価値」を見いだし提供することで成長を続ける企業10社の実践事例を紹介。本編著者が代表理事をつとめる企業価値協会で、認定表彰(年2回実施)された珠玉の実践ばかりを集めました。他が真似のできない自社の「特徴的価値」を見いだし、磨きをかけ、きびしい競争に打ち勝つ経営戦略とは……。さまざまな示唆に富む書。ビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたい1冊です。

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  • 勝ち抜ける 経営者のキャリアデザイン
    5.0
    経営者はB/Sというものを理解していないという。一見、信じられないことだが、著者がコンサルタントとして数多くの現場から導き出された実情だそうだ。 本書はB/Sを中心に見ていき、経営者がとるべき未来の地図を描き出すために存在する。多くの経営者は、会社が永続していく、ゴーイングコンサーンという視点がないため、気づいてみたら、「70歳を過ぎてしまつた」「借金だらけで、畳むこともできない」「後継が見つからない」など、後手に回り、打ち手がないまま、次世代にバトンが渡せずにいる。 そんな不幸が訪れないように、「成長企業に導くにはどうすればよいか?」本書ではそのような前向きな視点で、社長のキャリアデザインを考えていく。 第1章 中小企業の10年後の姿 第2章 ここから10年 社長に必要なマインドとは 第3章 B/S基本編~必要な利益はB/Sが教えてくれる~ 第4章 B/S応用編~自社の価値はいくらになるのか~ 第5章 未来を選べる強い会社をつくるために社員と共有すべきこと
  • 勝ち残るためのリテールDX―――トライアルグループが挑む新・流通革命
    -
    日本の小売・流通市場において、いち早くデジタル活用の重要性に気づき、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進してきたトライアルグループ。試行錯誤の歴史と、足元でメーカーや卸、他の小売業と連携しながら進める「リテールDX」の中身と未来を語りつくす!
  • 「課長、それパワハラです!」と言われないためのコミュニケーション術。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 みなさんの職場には、「課長、それパワハラです!」と、自慢げに言う部下がいませんか? 上司から部下へのパワハラではなく、部下が上司にハラスメント行為をしているのではないかと思うような職場が増えている気がしてなりません。 かつては、大声で叱責する上司がいても「ああ、また怒っているなぁ」と周囲が冷静な目で見ているという状況がありました。 しかし、今は、課長が大声で叱責しただけで「パワハラを受けた!」と強気で訴える部下が増え、おかげで課長が部下を叱れない、という話もよく聴きます。 これでは、課長になりたいと思う人がいなくなってしまい、職場が成り立たなくなります。 職場で「課長、それパワハラです!」と言われるのを恐れている世の中の課長の方々が、部下をマネジメントできるようにするためには、 部下とかかわる適切なやり方を身につけるのが、一見時間がかかりそうなのですが実は近道なのです。 この本では、「課長、それパワハラです!」と言われないためのポイントを7つの観点からお伝えします。 課長がパワハラを必要以上に恐れることなく、働きやすい職場にしていくような手助けができれば幸いです。 【著者紹介】 増田和芳(マスダカズヨシ) 1976年静岡県富士市生まれ。信販会社、教育研修サービス会社を経て、現在は人材育成コンサルタント・研修講師。 主にコミュニケーション、ハラスメント防止、キャリアデザイン、ビジョン構築などのテーマで組織やコミュニティの人材育成をテーマにしたコンサルティングを実施している。 かつて、営業の現場でのマネジメントやOJTにおいて、成功や失敗した経験をもとに、自信を持てるような学びと気づきを得られる人材育成プログラムを構築。 「みらいをつくりだす組織やコミュニティのリーダーの育成」に力を入れている。国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、ワークショップデザイナー。
  • 課長の仕事術
    -
    課長に求められる「仕事のスキル」をまとめた1冊。働き方改革、生産性アップが求められている中、現場で最も「変化のしわ寄せ」を受ける課長はどうしたらいいのか。これからの時代に求められる新しい要素を盛り込んだ「課長の仕事術」を徹底解説します。新任課長はもちろん、課長を指導する上長の方にもお勧めです。
  • 課長のためのビジネス演技力養成講座
    -
    コミュニケーションの達人は、「情熱的な自分」と、それを客観的に眺める自分を使い分ける。部下を上手にほめ、叱り、尊敬される中間管理職になるとっておきの方法、それは「よき課長」を演じること。演技を用いた、最強のコミュニケーション法をアドバイス。

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  • 課長は労働法をこう使え!
    -
    トラブルメーカーの部下、パワハラを繰り返す上司、ブラック体質な社風。課長は、あらゆる労働問題の当事者として責任を問われるポジション。労働法の知識を持たない課長は、防具をもたず裸で戦場に立っているようなもの。民間企業の人事部出身、労働問題専門弁護士の著者が、無数の事例をもとにリアルな対処法を紹介する。
  • 課長力 逆境を突破する6つの力
    4.1
    課長こそが“競争力”の源泉である! 今後の日本企業の生命線となるのは、課長をはじめとした“ミドル”の活性化だ。キーワードは「突破」。課長たちがもつ潜在的な力を鍛え上げ、創造や変革を生み出し、逆境や障害を“突破する”にはどうすればいいか──。実在する“突破した課長”の体験談などをもとに、課長力を形成する「6つの力」から、課長力を高めるための「4つの仕組み」までを明らかにする。

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  • 価値を創造する会計
    3.6
    ビジネスパーソンにとって本当に必要な会計を身に付けよう。会計は、無機質でつまらない数字の羅列、あるいは記録と管理のためだけのツールではない。本来の会計とは、価値を創造し、ビジネスを成功に導き、社会をより良くするために役立つもの。企業の様々な活動が、財政状態と損益にどのような影響を与えるかを大局的に捉え、企業活動の本質を理解するために必要不可欠な「会計的思考法」を解説するのが本書。会計を通して経営の本質が理解できる。経営者、ビジネスパーソン必読の書。

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  • 勝つ経営
    3.0
    ソニー、ホンダ、富士フイルム――。なぜ、これら三社は異例の飛躍をつづけることができるのか。組織と人間の関わりを長年にわたり考察した著者が、該当企業のトップとじかに向き合い、彼らの本音を引き出し、経営の舵取りを問うた連続インタビュー。ほか文藝春秋読者賞を受賞した「本田宗一郎は泣いている」、「朝風を運ぶ人々――日本人が失ったもの」を収録。金融不祥事が長引くなど闇の深い日本経済界に、光明をもたらす企業人たちの言葉は世代を超えて心に響く力がある。
  • 活躍する人のセオリー 強みを活かす
    3.8
    働き方改革や生産性向上が叫ばれている今、ビジネスパーソン個々人が強みを活かし、やりがいを持って、効率的に成果を上げていくことが求められている。しかし多くのビジネスパーソンは、「そもそも自分の強みが分からない」と悩んでいる。「働きがいのある会社」ランキングで、長きにわたりトップクラスにあるサイバーエージェント。そこで10年にわたり同社の「戦略的人事」を司る人物が曽山氏だ。本書では人財育成のプロである著者が、「強みを見つける」ためのノウハウから始まり、「強みを使って上手に仕事をする」方法、部下の強みを引き出し、チームとして成功するやり方などを、サイバーエージェントでの実践を紹介しながら、わかりやすく説明している。切り口は、●一年後の自分をイメージする ●不安を消すイメトレ ●発信するとチャンスが増える ●言葉の開発をする ●言わせて、やらせる ●決断経験が強みを増やす ●「ありがとう」が強みを活かす ●会議の最初にポジティブを etc. 21世紀型「人づくり」「成長モデル」を提案する、金井壽宏・神戸大学教授、中原淳・東京大学准教授、絶賛の書!!

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  • 活力を生む経営60のヒント 経営改善の勘どころ
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    AI時代を迎えつつある今日の経営環境を踏まえ、中小企業経営者のために、経営計画策定、経営戦略立案、マネジメント、マーケティング、プロダクション、人材活用の分野から経営改善、局面打開の実践ヒント60例をまとめた経営の手引書
  • 活路は「海外」にある! V字回復を実現する「究極の事業再生術」
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    コロナ禍は、今後もしばらく続く可能性があります。そうなれば、苦境に直面する中小企業が続出することは想像に難くありません。 実際、売上が大幅に下落し、国の支援をすでに受けていても、資金繰りに頭を悩ませている経営者は少なくないはずです。(中略) 経費を節約するだけでは長期化したコロナ禍の根本的な解決にならず、真綿で首を締められているような状態が続くことは避けられません。(「はじめに」より抜粋) ----------------------------------------------------------------- 国内では需要がなくなった商品やサービスを抱える中小企業でも、活路を「海外」に見出せば再生は十分可能です。 ただし、単に日本の商品やサービスを海外に展開するだけでは不十分で、 V字回復を実現するには押さえておかなければならない知識やポイントがあります。 2000年以降、日本では企業再生や海外進出についての公的な仕組みが整えられており、 これらの仕組みを上手に活用するのが再生への近道です。また、海外に進出するにあたって、 再生計画をどう作成すれば融資を引き出すことができるのかについても触れています。 グローバル化の発想とノウハウをもつことは、中小企業が厳しい時代を生き抜くうえで大きな武器と力になるはずです。 本書では、企業再生や海外進出について、具体的にどんな仕組みがあり、どう活用したらよいのかを詳しく解説します。

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  • 家庭を最優先する新しい働き方
    -
    いつまで自分を犠牲にして、好きなことを諦めガマンをし続けるのですか? 家庭を最優先し、やりがい・収入を得る生き方をしてみませんか。 家事を仕事にしても特別なスキル・資格などはいりません。だって毎日ご自宅でやっていることなのですから。 しかも他に比べてかなりリスクが少なく起業することもできます。 2011年に一念発起し起業した著者が具体的に実践方法を書いています。 次はあなたの番です。 『あなたの人生の主役はあなた』です。 この本を読んでまず一歩を踏み出してください。
  • 勝てば官軍
    3.8
    勝たなければビジネスじゃない――。 ソフトバンク孫正義氏、ユニクロ柳井正氏ら名だたる経営者たちに、 影響を与えた「日本マクドナルド」創業者・藤田田。 今から40年近く前、ハンバーガーなど食べなかった時代。 外食産業の黒船として殴り込みをかけ、 日本人の食習慣を変えた男の成功哲学とは? ・金に「きれい」「汚い」はない ・数字に強くなれ ・名刺より話題を出せ ・相手の宗教を知って交渉に当たれ など。いまの時代に通ずる金言の数々! 経営者、サラリーマン、これから起業を志す人… ビジネスで勝ちたいと願うすべての人におくる古典的名著である。
  • 勝てば官軍(新装版)
    4.1
    勝てば官軍、負ければ倒産! ビジネスは勝たなければ価値はない! 日本マクドナルドをゼロから築いた男の成功法則を全部届けます!! ビジネスマンが生き残るための「藤田式」勝利の哲学 バブル崩壊後のデフレ期が始まった90年代から現在までの「失われた30年」を予測するべく描かれた日本経済再生への処方箋。いまだ色褪せない藤田田の「舌鋒」が装いを新たに今、よみがえる! いつの世も成功するための変わらない「勝利の法則」がここにある。藤田田が自ら立ち上げた会社組織とは、また会社人とはどうあるべきかを赤裸々に語りつくした本書。 勝てば官軍、負ければ倒産――優勝劣敗のビジネスに伝説となった藤田田自らが「成功哲学」をわかりやすく解説。グローバルな時代だからこそ日本文化の特質と30年先を見据えた視野の大切さを説く。 ビジネスでは「絶対に勝たなければならない」という危機感を持つビジネスマンには必読の書だ。 推薦! 「無理は通すためにある。極端は振り切るためにある。顰蹙は買うためにある。アップデートし続けた者のみがビジネスを制する」 (幻冬舎社長 見城徹氏) 「メモこそが、日々を、事業を、そして人生を切り拓く最強の剣である。藤田田社長の成功と生き様が、全てを物語っている」 (SHOWROOM社長 前田裕二氏) ■目次 第1章 価格破壊は歴史の必然である 第2章 デン・フジタの成功の法則 第3章 ビジネス成功の法則 第4章 規制緩和なき日本に明日はない 第5章 ビジネス・チャンスは無限にある 著者について ■著者 ・藤田 田(ふじた・でん) 1926(大正15)年、大阪生まれ。旧制北野中学、松江高校を経て、1951(昭和26)年、東京大学法学部卒業。在学中にGHQの通訳を務めたことがきっかけで「藤田商店」を設立。学生起業家として輸入業を手がける。 1971(昭和46)年、世界最大のハンバーガー・チェーンである米国マクドナルド社と50:50の出資比率で「日本マクドナルド(株)」を設立。同年7月、銀座三越1階に大第1号店をオープン。日本中にハンバーガー旋風をまき起こす。わずか10年余りで日本の外食産業での売上1位を達成し、以後、トップランナーとして走り続ける。 1986(昭和61)年、藍綬褒章受章。1989(平成元)年、大店法規制緩和を旗印に米国の玩具小売業トイザラス社との合弁会社「日本トイザらス(株)」を設立し、全国展開した。 社団法人日本ハンバーグ・ハンバーガー協会初代会長。創立30年にあたる2001(平成13)年7月26日、日本マクドナルドは店頭株市場に株式公開を果たした。2004年4月21日逝去(満78歳)。 著書に『ユダヤの商法――世界経済を動かす』、『勝てば官軍』(小社刊)など多数。
  • 勝てるチームは会議でつくれ! チーミングリーダー入門
    3.0
    どうも、一般的に、会議は人々から嫌われているようです。会議に関して多くの人々が持っている印象といえば、「多すぎる」「長すぎる」「一方通行」「何も決まらない」「皆の前で怒られてストレス」「自分が参加する意味がない」などでしょう。しかし、まったく会議なしで会社を経営し、組織を運営するなんてことは、あり得ません。だから、仕方なく会議に参加している。そんな方が多いのではないでしょうか。確かに、無駄な会議はなくすべきです。しかし、会議自体が無駄なものというわけでは、決してありません。本書で紹介する方法で運営すれば、会議は意味のあるものとなり、人や組織を成長させる場となります。――本書「はじめに」より 数多くの組織で、単なる「グループ」を、成果を上げる「チーム」に変革してきた著者が、「GROWモデル」「POSERSEモデル」「メタポジション・プロセス・モデル」など、会議を「人や組織が育つ場」に変える「型」を紹介。
  • 勝てる!マーケティング 知価時代のブランド戦略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソニー、ルイ・ヴィトン、イチロー……「ブランド作り」こそが究極のマーケティングだ。電通で国際ビジネス業務を指揮してきた著者が書き下ろすマーケティングの実践教科書。
  • 家電の先兵 ダイソンの秘密―週刊東洋経済eビジネス新書No.182
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    サイクロン掃除機や羽根なし扇風機など、独自のデザイン家電でファンを増やしてきた英ダイソン。そのルーツは意外にも日本にあった。強さの源は創業者兼チーフエンジニア・ジェームズ・ダイソン氏の研究開発にかける情熱があった。いわく「私は技術と恋に落ちている」。ダイソン氏へのインタビューから独自の経営スタイルに迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2016年6月4日号掲載の6ページ分を電子化したものです。
  • 家電量販サバイバル―週刊東洋経済eビジネス新書No.130
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    家電量販チェーンの業界再編が進んでいる。かつて売り上げ全国トップを誇ったベスト電器やコジマはそれぞれヤマダ、ビックカメラの軍門に下った。その一方、業界最大手のヤマダは2カ月で50もの大量閉店という事態に追い込まれた。  薄型テレビなどのデジタル家電の普及が一巡し、需要が右肩上がりの時代は終わった。生き残りを懸けた熾烈な攻防戦が繰り広げられる家電量販業界。その最前線を追った!  本誌は『週刊東洋経済』2015年7月25日号掲載の22ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 【名古屋編】ついにヨドバシが進出! ビックは駅前に2号店 Interview「名古屋の地盤は渡さない」岡嶋昇一/エディオン副会長 【広島編】駅前再開発でビック、エディオンが全面対決 Interview「ヨドバシだけ好業績のなぜ」藤沢和則/ヨドバシカメラ副社長 衝撃の再編から3年。コジマの店舗が大変貌 ヤマダ電機 落日の流通王 後継店舗はドンキ? テナント探しにも難題 “爆買い”狙ったヤマダ電機免税専門店のその後 家電量販店を振り回す「価格.Com」の正体
  • 必ずできる。―マッキンゼーの25年で鍛え上げたプロヴォカティブ・シンキング
    4.3
    「ストレッチ」×「メイクイット」×「インサイト」×「デッサン」 ストレッチ思考:高いゴールにチャレンジする メイクイット思考:可能性を面白がる インサイト思考:好奇心で掘り下げる デッサン思考:あらゆる角度から考える 4つの思考を組み合わせて駆使すれば、「必ずできる。」 大きな挑戦、高い目標、新しい発想、難しい問題。 これらに直面したときに必要なのは、「必ずできる」という思いと思考法だ。 本書では、マッキンゼー日本支社で最も豊富なコンサルティング経験を有し、 若手の指導にもあたってきた著者が、「必ずできる」という前提で考えることを 起点とする論理的ポジティブ思考の方法を伝授する。 それは、英語の「プロヴォカティブ・シンキング」という考え方になるだろう。 「プロヴォカティブ」を辞書的に言うと、挑発的、刺激的といった意味になる。 英語圏のビジネスの世界では、企業の改革や変革、企業・創業に不可欠なキーワードとなっている。 否定的にならず、肯定から発想をふくらませる人を「彼女はプロヴォカティブシンカーだ」と言ったりする。 「必ずできる。」と考えることには5つの効果がある ・高い目標を達成する可能性が高まる ・問題解決の選択肢が広がる ・面白がりながら発想が広がる ・行動力が増す ・成長が加速する 本書では、精密機器メーカーの営業担当のA君、家庭用品メーカーの生産管理担当のB君、 IT企業の経理担当のC君、食品スーパー勤務のC君のいずれも30代前半のビジネスパーソンが、 4つの思考をどのように駆使して目標を設定し、課題を解決していくか、リアルにイメージできるケースも紹介している。
  • カニバリゼーション―――企業の運命を決める「事業の共食い」への9つの対処法
    4.0
    伝統的なビジネスモデルを持つ企業が、新しいビジネスモデルを構築していく際に直面する2つのカニバリゼーションと特徴と、その9つの対処方法を解説する。新しいビジネスモデルを殺さない経営戦略を語る初めての書。
  • 金儲けのレシピ
    3.9
    「精神論・根性論ではなく、理論に基づいた金儲けの技術を伝えたい」 最高のビジネススキルとは、 「金儲け術」である。 エクセルでうまく計算ができたり パワーポイントでキレイな資料を作れたり 英語ができたりする必要は、 本質的な仕事の能力とは全く関係がない 私は東大を中退し、そして自分がオーナーとして企業を年商10億円以上まで成長させてきた。 その中で、商売の法則は15の“原理原則”にまとめられることを発見した。 本書は、その15の原理を様々なビジネスモデル、経済学、人間の本能などから徹底的に検証、考察し、 「金儲けのレシピ」として1冊の本にしたものである。 (「まえがき」より) ●レシピ0 商売の原理原則 ●レシピ1 消費者から買う ●レシピ2 客に作業させる ●レシピ3 まとめると高くなる、切り分けると高くなる ●レシピ4 1:n構造を作る ●レシピ5 両方から金をもらう ●レシピ6 合法的に麻薬を売る ●レシピ7 確率をいじる ●レシピ8 空気を売る ●レシピ9 意思決定に介入する ●レシピ10 仕入れで儲ける ●レシピ11 他人の財布を狙う ●レシピ12 高いものはいいものだ ●レシピ13 勝手に「権威」になる ●レシピ14 信者ビジネス ●レシピ15 究極のレシピ
  • 可能性のマネジメント
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    わずか3か月で「うだつのあがらない部下」たちを 「優秀なメンバー」に変身させる! ・成果にこだわらないメンバー ・何度言ってもできないメンバー ・会議をやっても意見を言わないメンバー ・細かなミスがなくならないメンバー ・優しすぎていつも「すいません」というメンバー ・定年前で意欲の薄いメンバー ・はっきり伝えると精神的につぶれてしまうメンバー 「業績が思うように伸びない」 「うちのチームは仕事ができないメンバーばかり......」 と嘆くマネージャーは多いはず。 でも、特にプレイヤー時代に優秀であった人ほど、 “仕事ができない部下”=“成長途中の部下”の状況や気持ちに思いを馳せることができず、 「なぜこんなに簡単なことができないのか」と感じて、 部下をつぶしてしまうことがあることは、多くの識者の指摘するところ。 そもそもマネジメントは、「その人」そのものではなく、 その人の「可能性」をマネジメントすること。 マネジメントにとって重要なのは 「その人とその人が見ている世界」を理解すること──。 新発想のマネジメント実践メソッドで、多くの企業に関わってきた 人材育成コンサルティング会社Find-C(ファインド・シー)が、 実際に行なっているオリジナルの育成&実践手法を、大公開! とある調理器メーカーの新任マネジャー・榎並が 成果を出せない現状に悩み苦しむところから始まる物語では、 どのような「想像力」を駆使してメンバーと関わればよいのか、 コンサルタントの大高の支援を得て、学び、成長していく榎並の姿を通して マネジメント理論を修得し実践することができます。 6人のメンバーは、行動心理学に基づいて分類されたティピカルな課題をもつ人、 つまりあなたのチームにもいる人々。 この書籍のマネジメントに取り組めば、 わずか3か月で「うだつのあがらない部下」たちを 「優秀なメンバー」に変身させることも不可能ではありません。 巻末では、『なぜ部下とうまくいかないのか』の著者であり、 成人発達理論研究者の加藤洋平氏との特別対談 『自分とは異なる他者に、 いかにして成果を出してもらうのか』を掲載! 成人発達理論についての理解を深めることも可能にしています。 読むだけで、部下の可能性を引き出し、業績を伸ばす方法がわかる一冊です。
  • 株「板読み」の鬼100則
    3.0
    シリーズ13万部突破の「株の鬼100則」シリーズ最新刊! 「板情報」「板読み」とか、古い!と思ったあなた。 それでは投資で損してます! 「四季報」で銘柄の旬を見破り 「チャート」で売り時買い時を見極め いよいよ「板」で売買の最終判断をします。 この3点セットの使い方を正しく知ることで 失敗が減り勝てる金額が格段に上がります。 著者ならではの老練の技で、 板の息づかいを聞き、 大手や個人投資家の心理を見抜く。 開場前、寄り前後、場中で違う利用法、 銘柄や市場の状況による使い分け方を 100項目で伝授します。
  • 株価総覧 2019年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 ■上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実 全4,055銘柄を収録 (1)東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 (2)マザーズ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board・JASDAQ (3)その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) (4)2018年中に上場廃止した銘柄
  • 株価総覧 2021年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ── いまこそ長期の波動で株価を見るべき時です。他に類書のない“株価年鑑”、銘柄の習性が一目でわかる10年間チャートでじっくり研究できます。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実  全4145銘柄を収録 1.東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 2.マザーズ・JASDAQ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board 3.その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) 4.2020年中に上場廃止した銘柄 【4市場銘柄編】 2020年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計2742社について、 上場以来の年足株価(高値・安値) 最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 最近10年間の月足チャートと出来高 上場以来の年足高値・安値とその年月 上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) 【新興市場銘柄・その他銘柄・2020年上場廃止銘柄編】 新興市場上場銘柄(マザーズ、JASDAQ、セントレックス、アンビシャス、Q-Board)1076社、その他銘柄266銘柄、2020年上場廃止61銘柄については、 最近4年間の年足株価(高値・安値) 最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) 最近4年間の月足チャート 上場年月(上場廃止銘柄は上場廃止年月)と株価採録市場名 上場以来の高値・安値とその年月 最近4年間の1株当たり利益 最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2020年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) 【2021年版の巻末特集】 2020年時価総額ランキング (※「カマ首足」で読む相場と注目銘柄診断は2014年版で終了しました) 【資料】 東証総合株価指数(TOPIX)の業種別推移 日経平均株価(225種)の月別最高・最低の長期推移 日経平均株価(225種)の採用銘柄・変更履歴
  • 株価総覧 2023年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 他に類書のない“株価年鑑”、銘柄の特徴が一目でわかる10年間チャートでじっくり研究できます。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実  全4295銘柄を収録 1.東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 2.東証グロース・名証ネクスト・札証アンビシャス・福証Q-Board 3.その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) 4.2022年中に上場廃止した銘柄 ●●●主な掲載項目●●● 4市場銘柄編 2022年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計3358社について、 ・上場以来の年足株価(高値・安値) ・最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 ・最近10年間の月足チャートと出来高 ・上場以来の年足高値・安値とその年月 ・上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 ・資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 ・最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) 新興市場銘柄・その他銘柄・2022年上場廃止銘柄編 新興市場上場銘柄(東証グロース・名証ネクスト・札証アンビシャス・福証Q-Board)540社、その他銘柄315銘柄、2022年上場廃止82銘柄については、 ・最近4年間の年足株価(高値・安値) ・最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) ・最近4年間の月足チャート ・上場年月(上場廃止銘柄は上場廃止年月)と株価採録市場名 ・上場以来の高値・安値とその年月 ・最近4年間の1株当たり利益 ・最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2022年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) 2023年版の巻頭特集 2022年時価総額ランキング
  • 株価総覧 2022年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 ── いまこそ長期の波動で株価を見るべき時です。他に類書のない“株価年鑑"、銘柄の習性が一目でわかる10年間チャートでじっくり研究できます。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実 全4257銘柄を収録 1.東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 2.マザーズ・JASDAQ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board 3.その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) 4.2021年中に上場廃止した銘柄 ●●●主な掲載項目●●● 4市場銘柄編 2021年12月31日現在での東京、名古屋、札幌、福岡のいずれかの市場(除く新興市場)に上場している銘柄、計2732社について、 上場以来の年足株価(高値・安値) 最近3年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値)と出来高 最近10年間の月足チャートと出来高 上場以来の年足高値・安値とその年月 上場年月と株価採録市場名・履歴、信用銘柄・貸借銘柄の区分 資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 最近10年間の1株当たり利益・配当・純資産(原則連結ベース) 新興市場銘柄・その他銘柄・2021年上場廃止銘柄編 新興市場上場銘柄(マザーズ、JASDAQ、セントレックス、アンビシャス、Q-Board)1142社、その他銘柄285銘柄、2021年上場廃止98銘柄については、 最近4年間の年足株価(高値・安値) 最近1年間の月足株価4本値(始値・高値・安値・終値) 最近4年間の月足チャート 上場年月(上場廃止銘柄は上場廃止年月)と株価採録市場名 上場以来の高値・安値とその年月 最近4年間の1株当たり利益 最近の資本・発行株式数の異動情報、増資内容・割当率、最近の発行済株式数 (2021年上場廃止銘柄は廃止時点までの情報を掲載) 2022年版の巻末特集 2021年時価総額ランキング 資料 日経平均株価(225種)の月別最高・最低の長期推移
  • 株価総覧 2020年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 上場銘柄をカバー、REIT・ETFも充実  全4095銘柄を収録 (1)東京・名古屋・札幌・福岡の4市場 (2)マザーズ・JASDAQ・セントレックス・アンビシャス・Q-Board (3)その他証券(ETF・REIT・インフラファンド等) (4)2019年中に上場廃止した銘柄
  • 株価を押し上げる指標はコレだ!―週刊東洋経済eビジネス新書No.29
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    株式投資をするとき、どのような指標を見るだろうか。個別の企業業績は当然のことだが、各種指標を見ないで投資をするのは、羅針盤を使わず航海するようなもの。坐礁は必至だ。  数字は数字にして数字にあらず――。その裏側、意味を読み取ってこそ、役に立つ。  エコノミストに聞く「経済指標のホントの見方」、初心者がはまりやすい経済指標の落とし穴に加え、以下のテーマで指標を徹底解説。 【業界別指標の読み方】不動産、海運、銀行、自動車、工作機械、コンビニ、鉄鋼、半導体、外食、化学、アパレル、通信 【指標の読み方】景気、為替市場、商品市場、中国経済。
  • 株式会社の議事録と登記 作成法と記載例93
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    議事録・登記申請書が書ける、読める! 最新の会社法、商業登記規則改正に対応。 ●株主総会・取締役会・監査役会のしくみがわかる ●議事録の書き方のルールが基本からわかる ●商業登記簿の見方、登記申請書の書き方もわかる (本書でとりあげるおもなケース) 株主総会の招集/取締役・代表取締役の選任・解任/その他の役員等の選任・解任/役員等の変更/一人会社の任期満了の場合/報酬・退職金について/役員の責任・行為・権限/機関の設置・廃止/監査等委員会設置手続き/定款変更・本店移転/新株発行 会社の運営に不可欠な書式例を豊富に掲載、様々なビジネスシーンで活用自在。
  • 株式会社の設立と運営が1冊でわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【会社設立・起業支援のプロが書いた、いちばんやさしい株式会社のつくり方!】 株式会社の基本的な知識から具体的に登記するまでの手続きを、わかりやすく、読みやすく、丁寧にまとめた本です。 株式会社を設立するためのマニュアルは少なくありませんが、いざ設立の段階で書式が不足していたり、事例が載っていなかったりで、「結局1冊の本だけではうまいこと設立できない」ことが少なくありません。そこで本書は、自分で株式会社をつくろうと一念発起した方がスムーズに設立手続きができることを最大の目的にしています。予備知識や専門知識がなくても大丈夫です。株式会社を持ちたいけど何から手をつけていいのか見当もつかない、でも心配ご無用です。司法書士、行政書士として会社設立や起業サポートを専門的に行ってきた2人のプロが伴走します。株式会社の設立はもちろん、これから3年、5年、10年……と株式会社運営を続けていくために覚えておいてもらいたい知識や手続きについてもしっかり解説。 ■目次 ●Part 1 株式会社を設立する 第1章 株式会社を設立する前に必要な基礎知識 第2章 株式会社は、こんな場合に向いている 第3章 株式会社の基本事項を決める 第4章 定款を作成して認証を受ける 第5章 資本金の証明を作成する 第6章 法務局に登記申請をしよう 第7章 登記が完了したら各種届出をしよう ●Part 2 株式会社を運営する Part 2-1 株式会社のことを、さらに知るための質問集 Part 2-2 株式会社の変更登記 ■著者プロフィール 横須賀 輝尚(よこすか・てるひさ):パワーコンテンツジャパン株式会社代表取締役。特定行政書士。専修大学法学部在学中に行政書士資格に合格。2003年、23歳で行政書士事務所を開設し、独立。2007年に士業向けの経営スクール『経営天才塾』(現:LEGAL BACKS)をスタートさせ、創設以来、全国のべ2,000人以上が参加。士業向けスクールとして事実上日本一の規模となる。 著書は20冊以上。 佐藤 良基(さとう・りょうき):佐藤良基司法書士事務所・行政書士事務所クロスドミナンス代表。株式会社先生起業研究所代表取締役。同志社大学経済学部卒業。2010年、独立開業。会社設立登記、定款変更等の法人向け登記サービスに特化。現在までに設立した会社数は750社を超え、上場企業の登記なども手がける。
  • 株式上場準備マニュアル
    -
    自社の株式上場は、全社的一大イベントですが、多くの人にとって初めての体験です。 株式上場後のさまざまなリスクや資金負担を見据えながら、「上場企業」として整備しなくてはなりません。 本書は、上場後を見据えた申請までの流れがスッキリと理解できる実務バイブルです。社内規定、事業計画書、上場費用資金繰りシート、上場申請書類の項目別アドバイスなど、便利な資料も満載です。
  • 株主を大事にすると経営は良くなるは本当か?
    4.0
    コーポレートガバナンス=株主重視経営 では、株主の向こうにある社会がきちんと見えていますか? ◆株主との接し方に悩む多くの経営者 コーポレートガバナンス時代、会社と株主との関係が大きく変わりつつあります。「株主とどう接すればいいか」「総会で何をすればいいのか」……経営者たちの意識が従来の「総会の乗り切り方」から大きく変化、多くが「株主との対話」のあり方に悩んでいます。 一方、ほとんどの投資家(株主)は、ESGなど社会性・社会的正義を大事な視点に置きながら、企業が正しく利益を上げ成長していくことを望んでいます。コーポレートガバナンスとは「株主重視経営」のこと。その株主の向こうには社会がある。つまり、株主=世論なのです。世論の動向に即した経営ができるか。いま企業に問われているのは、そうした「良い経営」の実践であり、ガバナンスコードは、それを集大成したものにすぎません。 ◆良い株主を味方につけることが経営を良くする 本書は、企業法務の第一人者が、ガバナンス時代の株主との対話の在り方を、新しい流れに沿って提言するもの。企業不祥事などが起こるたびに筆者が主張してきたのは、まさに、「企業が社会と正しく向き合っているか」ということでした。そうした基本認識のもと、株主と企業との関係を整理し、いかに「株主と対話」していくべきか、株主が重視しているポイントごとに解説します。著者は、多くの著名企業にアドバイスを行うとともに、日経新聞や「商事法務」などの媒体を通じ、様々な提言を行ってきた人気弁護士。今回は、まさにそのど真ん中のフィールドでの提言書であり、特に上場企業にとって、株主対応のマニュアル本となるものです。
  • 壁を崩して橋を架ける 結果を出すリーダーがやっているたった1つのこと
    3.0
    部下とどうしてもうまくいかない。チームがなかなか1つにならない。もっと強力な人間関係を作りたい。そんな悩みを持つすべてのリーダーへ、最強のチームを作る秘密、お教えします! それは「壁を崩して、橋をかける」こと。ビジネスの世界で、部下の力をしっかり引き出し、強力なチームを築きあげて結果を出しているリーダーは誰もが「クロスコミュニケーション」と呼ばれる技術を使って、チームの中にある壁を崩し、相互にしっかりした橋を架けることに成功しています。あなたもこの本を読んで、最強チームを作るための第一歩を踏み出しましょう!!
  • 壁を壊す
    4.0
    壁を作るのも、壊せるのも「人」。物理的な壁から組織や人の見えない壁まで全て壊す。たった7年で経常利益10倍にした老舗企業の、企業改革の考え方と手法とは。破壊と創造の経営で、オールドエコノミーから脱却し、新しい開かれた企業に生まれ変わるまでの改革実戦記。
  • 紙1枚で仕事の課題はすべて解決する
    -
    【課題解決コンサルタントが教える、紙1枚で「成果を出す」技法】 【花王で開発され、14年間で独自に進化させ、完成した「プロの課題解決メソッド」】 【あらゆる業種の新人、ベテラン、リーダー、5000人が即実践!】 ●たった1枚の紙で欲しい成果が得られる! ●「問題」より「課題」を優先するべき理由 ●ロジカルなフレームワークであらゆる業界、業種で使える! ●紙の中に「3つの解決策」が現れる! 本書は、ロジカルな「課題解決の技法」を、紙1枚を使って行ないます。 著者は、課題解決コンサルタントとして「課題解決の技法」を指導しています。 官公庁から、IT、自動車、食品業界…まで、5000人に指導してきました。 新人、ベテラン、リーダー、誰もがスグに使いこなすようになります。 この技法は、非論理的な思考や行動も防げます。 紙1枚にあなたの仕事をまとめて、目標を達成しましょう。 【本書の内容】 ・成果を確実に得る「課題解決の技法」 ・紙1枚にまとめる「書き方」&「事例」 ・紙1枚で、仕事のスピードは上がる ・紙1枚で、人間関係の悩みを解消 ・紙1枚で、タイムマネジメントする ・紙1枚で、理想のキャリアを形成する それでは、気軽に1章からお読みください。 【著者プロフィール】 阿比留眞二 (あびる しんじ) 課題解決コンサルタント/株式会社ビズソルネッツ代表取締役 明治大学商学部卒業後、花王石鹸株式会社(現・花王株式会社)入社。 以後、26年間、管理部門、販売・企画部門、社員教育部門などに配属され、そこで培った経験をもとに、独自のビジネス・メソッドを作り上げる。 2005年、株式会社ビズソルネッツ立上げ。14年間でのべ5000人を指導。 著書に、ベストセラー『最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする』(三笠書房)がある。
  • “神”コンサル直伝 儲かる会社に変える7つのステップ
    -
    「社長! いつまで赤字を出し続けるつもりですか?」問題の多い会社ほど、問題解決で儲かる会社に変わります。逆に、問題のない会社は問題から逃げているだけなのです。本書は、経営コンサルタントとして中小企業500社をV字再生させた著者の経験をもとに、中小企業の企業体質改善の方法を7つのステップにわけて解説するビジョン経営の入門書です。今すぐ実践できるノウハウを丁寧にわかりやすく書き下ろしました。経営状態診断リスト付き。
  • [カラー改訂版]バカ売れキーワード1000
    5.0
    「業界最安値」「入手困難」など、そのまま組み合わせて使える「バカ売れキーワード」を1000語収録! 意味と用法や使用例、類義語なども掲載したわかりやすい構成で、売れるメッセージをつくる辞書としてフル活用できる。さまざまな営業やセールスで抜群の効果を発揮するのはもちろん、文章が苦手な人やコピーライターを目指す人などのテキストブックとしても最適!
  • カラー版 マンガでわかる 会社の設立・運営
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※2023年法改正に対応※ ★★この1冊で起業がわかる!★★ これから会社を設立したい、または個人事業を法人化したい方に、マンガでわかりやすく設立・運営の仕方をくわしく解説します。 書類のサンプルも豊富で、この1冊で会社作りの基本が丸ごと理解できる内容です。 また、会社の経理、決算、税務の基本もしっかり解説! 設立だけでなく、開業後もしっかりフォローしています。会社を設立したい人必携の1冊です!! 【目次】 第1章 会社の基本を知る 第2章 事業計画を立てて資金を集める 第3章 会社の基本的な形を決める 第4章 会社設立の手続きを行う 第5章 従業員を雇う 第6章 経理・決算・税務の基本とコツ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • カラー版 マンガでわかる 個人事業の始め方
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※2023年法改正に対応※ ★失敗しない独立のためのポイントをマンガでわかりやすく解説!★ 本書は、個人事業の基本から事業計画の立て方、開業準備・事業運営・経理・税務のやり方などの基礎知識までを丁寧に解説しました。上手に事業運営するためのコツやリスクへの対処方法も満載です! ケーススタディ形式なので、起業に必要なことがすべてわかる個人事業を始める人必携の1冊です。 【目次】 第1章 個人企業の基礎知識 第2章 事業計画を立てる 第3章 事業スタートの準備 第4章 事業を上手に運営するノウハウ 第5章 個人事業の経理のコツ 第6章 個人事業と税金 個人事業 開業資金 運転資金 フランチャイズ 移動販売 ネット販売 SOHO 事業計画 青色申告 経費 消費税 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • カラー版 マンガでわかる 事業計画書のつくり方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★この1冊で起業がわかる!★★ 起業、新規事業を成功に導く事業計画書のつくり方をマンガでイチから学べます。マンガで流れをつかんだあと、解説ページでしっかり覚えられる実用的なレイアウト。事業計画書の知識が深まります。 “役立つ”ダウンロード可書式付き!!! 【目次】 第1章 事業計画書の基本の知識 第2章 アイデア・コンセプトの考え方 第3章 商品・サービスの具体化の仕方 第4章 ビジネスモデルとマーケティング 第5章 収支の仕組みと収益化 第6章 先を見据えた行動計画の立て方 第7章 実践! 事業計画書のまとめ方 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • カリスマコンサルタントが教える 繁盛店にする方程式
    -
    客数を増やしたい、商品の利用率を上げたい、費用対効果を改善したい、社員の持ち味を活かしたい──業界業種問わず、自身のお店を繁盛店にしたい経営者には、共通する悩みのタネがある。そんなオーナーや店主の悩みに応え、さまざまな経営課題を数字化し、方程式で解決してくれるという、ユニークな手法で熱い支持を集めている経営コンサルタントによる初の著作が本書だ。例えば、「天満式」メソッドと呼ばれる方程式の初歩的な使い方はこうだ。お客を増やすためには、来店理由が多いほど客数アップが可能になることを、【来店客数=来店理由その1による客数+来店理由その2による客数+……(来店理由の数だけ足して合計)】の方程式で確認。それを現場で情報共有させ、いつもよりお金を使う理由(客単価)や、競合他社よりも多く利用してもらえる理由(購入回数)までも検討していけば、購入を促す提案の確率が上がるのも必定。儲かる方程式が満載!

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  • カリスマ失墜 ゴーン帝国の20年
    3.0
    ■日本を熱狂させ、失望させたカリスマ カルロス・ゴーンとは何者だったのか? 2018年11月に突如逮捕されたカルロス・ゴーン氏。倒産寸前の日産自動車を再建し、カリスマ経営者として脚光を浴びた男は一夜にして転落した。 会社を私物化して日産に損害を与えたという「特別背任」などの罪に問われている。 今や、その存在が“全否定”されたかに見えるゴーン氏。「日経ビジネス」が追い続けた20年の軌跡をたどると、知られざる姿が見えてくる。 ■20年の支配の“功罪”を検証 経営手腕は本物だったのか? ゴーン氏が日産のV字回復で見せた手腕は実に鮮やかだった。 来日後すぐに現場の生の声を吸い上げてプランを練り、有能な人材を引き上げ、組織を変えて、成果を生んだ。 本書では緊迫する当時の社内の様子、経営幹部の苦悩、部品メーカーとのせめぎ合い、そして日産がどう変化したかをエキサイティングに描く。 ■いかにして絶対権力を握ったのか? 日仏連合を支配する“皇帝”になった理由 提携時の契約では、「CEOとCFOは日産が決め、COOはルノーから出す」ことになっていた。 だが、COOになったゴーン氏の手腕に日本人の経営陣は感嘆。リストラやコスト削減で生じる反発の矢面に立つCEOにゴーン氏を就けた。 カリスマに「依存する」道を選んだことが、ゴーン氏が皇帝のように君臨する道を開いた。 ■「幻の日仏米連合」「不平等条約」… 歴史から見えるゴーン氏の野望と実像 本書ではゴーン氏が狙った米ゼネラル・モーターズとの幻の資本業務提携や、日産とルノーの「不平等条約」の実態など、日経ビジネスが追い続けたゴーン氏と日仏連合の20年間の軌跡を克明に描く。
  • カリスマ社長の大失敗
    3.5
    ホンダ、ソニー、京セラ、ユニクロ、ソフトバンク……。日本を代表するような企業を創りあげた人々にも、困難を前に途方に暮れた日々がある――。新事業の破綻、追放など、「社長」たちは不遇の時代に何を思い、どう動いたか。日本の社長たちを最もよく知るジャーナリストが、名経営者の道程を「失敗」を軸に語り尽くす。
  • カリスマ社長の目のつけどころ(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 長引く不況で商売もあがったりが当たり前になったこのご時世に、なぜか元気いっぱいの会社がある。売り上げは伸び、事業の規模も拡大、「不況なんてどこ吹く風」と言わんばかりだ。不況知らずのパワーの源はいったいどこにあるのだろうか。その疑問を解明すべく、元気な会社の戦略を探ったのが本書。マツモトキヨシ、中央化学、パーク24、アルゼなど、不況知らずの4社のトップへのインタビューから、商売の選び方、人の使い方、資産管理、営業戦略など、その目のつけどころに迫る。
  • カリスマ鈴木敏文、突然の落日 ―セブン&アイ「人事抗争」全内幕―
    3.0
    創業家との確執、もの言う株主の圧力・・・・・・ 「前代未聞の権力闘争」はなぜ起きたのか。「セブン―イレブン」絶好調の陰で、誰がどう動いたか。内実を克明に追う緊迫のドキュメント! ! <井阪隆一社長独占インタビュー収録> <目次> 序 第一章 緊迫の取締役会 第二章 緊急会見 崩れた「鈴木王国」 第三章 創業家との確執―資本と経営の歴史 第四章 なぜ社外取締役は役員人事に反対したのか 第五章 カリスマ無き後 終章 井阪隆一・セブン&アイHD新社長インタビュー
  • カリスマ退場 流通帝国はどこへ向かうのか
    -
    不徳の致すところだ──。 4月7日、長年にわたって日本最大の小売りグループのトップに君臨し続け、 「カリスマ」と呼ばれた鈴木敏文・セブン&アイ・ホールディングス会長は、 そんな言葉を残して退任した。 だが、退任劇には不可解なところが多く、真相はやぶの中だ。 なぜ彼は退任したのか、そしてグループの今後は……。 総力を挙げて真相に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2016年5月14日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 借りたら返すな!―――いちばん得する! 儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方
    4.0
    会社がつぶれないためには、会社に「お金」があればいい。つぶれない会社に変わるための「銀行からの調達力を上げる7つのステップ」や「儲ける会社がやっている6つのこと」、「つぶれそうな会社でも、なんとかる方法」などを紹介。晴れの日に傘を借りまくり、雨になったら返さなければいい、最強の財務戦略を指南する。
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法
    4.5
    NYタイムズ・ベストセラー作家が解き明かす「最強チームをつくる極意」 大きな成功を収めるチームには、いったいどんな秘密があるのか? 未来のリーダーが結束力のあるチームをつくるには、どんなツールを使えばいいのか? 成功しているチームの文化はどこから生まれるのか? どうやって自分のチームにその文化を創り、そして維持していくのか? チームの文化に問題があるなら、どうやって改善すればいいのだろうか? 本書に登場するのは、Google、デザイン企業IDEO、ピクサー、アメリカ海軍ネイビーシールズ、全米プロバスケットボールのサンアントニオ・スパーズなど、高度なチームワークを誇る集団だ。 チームワークは魔法ではない。効果的な協調と協力は、3つのカギとなるスキルから生まれる。このスキルを身につければ、多様なメンバーで構成されたチームが、共通の目標に向かって一致団結することができる。 著者のダニエル・コイルは、前述のプロ集団に加え、ネット通販のザッポスから、コメディ集団のアップライト・シチズンズ・ブリゲード、さらには悪名高い宝石泥棒集団まで、幅広いチームの実例を分析し、そこから具体的な戦略を導き出した。この戦略を活用すれば、チームの学びを促し、協力と信頼の基礎を築き、前向きな変化を起こすことができる。 本書に登場するのは成功例だけではない。ためになる失敗例からは、具体的な「してはいけないこと」、よくある失敗の対処法、そして雰囲気の悪いチームを生まれ変わらせる方法を学べる。 最先端の科学、世界クラスのリーダーたちが知っている現場の知恵、そして行動のための具体的なアドバイスが詰まった本書は、最強のチームワークへのロードマップだ。そこではイノベーションが花開き、問題は解決され、つねに期待を超える結果を出すことができる。 チームの文化は、メンバーが「誰」であるかで決まるのではない。メンバーが「何」をするかで決まる。本書を読めば、あなたは最強のチームをつくる力を手に入れることができる。 チームの大きさは関係ない。チームが目指す目標の大きさも関係ない。単なる個人の集まりが、化学反応を起こして最強のチームになり、固い結束力によって偉大なことを達成する。 その方法を、あなたはこの本から学ぶことができる。 〈一橋大学大学院経営管理研究科教授・楠木 建 監訳〉 チームとは、「お互いの相互依存関係が日々の活動の中で認識し合える範囲にある人びとの集団」である。 強いチームの文化(カルチャー)を論じる本書は、 現代の支配的文化に抵抗する「カウンターカルチャー」の書でもある。 〈NYタイムズ・ベストセラー作家などが絶賛〉 ダニエル・コイルは、最高のチームが持つ魔法の秘密を、すべて私たちに教えてくれた。本当にすばらしい。間違いなくチームづくりに関する本の最高傑作だ。今すぐ読むべき1冊。 ――アダム・グラント ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家『GIVE & TAKE:「与える人」こそ成功する時代』(三笠書房)著者 チームのリーダーにとっても、メンバーにとっても必読の書。 ――ラズロ・ボック Humu社CEO、元グーグル人事トップ、『ワーク・ルールズ!:君の生き方とリーダーシップを変える』(東洋経済新報社)著者 成功したチームはどのように機能するのか。メンバーはどのようなシグナルを送り合い、どんな言葉で話し、どうやって創造性を発揮しているのか。その答えは、すべてこの本に書いてある。 ――チャールズ・デュヒッグ ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家 『習慣の力』(講談社)著者 チームづくりにかかわるすべての人は、この本を読まなければならない。 ――リッチ・ディヴィニー 元ネイビーシールズ士官、バリー・ウェーミラー・リーダーシップ・インスティテュート・アウトリーチ・ディレクター
  • カルティエ 最強のブランド創造経営―巨大ラグジュアリー複合企業「リシュモン」に学ぶ感性価値の高め方
    4.3
    衰退しつつあった老舗や山奥の地場産業は いかにして世界的企業グループに変身したのか? 「歴史」「人」「土地」「技術」をブランド資源に変える戦略と方法論。 日本のものづくり企業はGAFAよりリシュモンに学べ!
  • カルロス・ゴーンの経営論--グローバル・リーダーシップ講座
    3.6
    「周囲が『このままでいい』というなか、自分1人だけでも『ノー』と言えなければならない」 「リーダーであることを決めるのは、自分ではなく周囲の人である」 「リーダーはポーカーフェイスでなければならない」 「トップが後継を指名するのは間違い」 ──大手・中堅企業の幹部候補生を対象にした「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」。500分に及ぶ受講生とゴーンとの白熱のやりとりをリアルに再現。
  • カルロス・ゴーンの「答えは会社のなかにある」
    -
    「聖域なし。問題は1つ。会社を復活させること」――。1999年6月、日産自動車COOに就任したカルロス・ゴーン氏は、わずか2年という短期間で、6844億円の赤字から3311億円の黒字計上という、日本中を騒然とさせる奇跡のV字回復をやってのけた。彼は短期間で、どのようにして社員を奮い立たせ、いかにして組織を結束させたのだろうか?本書は、テレビや雑誌、記者会見における彼の発言の中から、85を厳選し、ビジネスパーソンに有益なメッセージとしてまとめ、解説を加えた。「何をすべきかは誰もが知っている。実行していないことが問題なのだ」「社員のモチベーションを高めるには、我々の“考え”と“発言”と“行動”が完全に一致しているという『透明性』が重要だ」「競争相手を見るのではなく、マーケットを見て考える」など、組織を活性化させるヒントが満載。リーダー層だけでなく、すべての企業人にとって、必読の書。

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  • カルロス・ゴーン リーダーシップ論 カリスマが明かす企業飛躍のメソッド
    3.7
    1999年までの8年間に7回の最終赤字を計上するなど、破綻の瀬戸際にいた日産自動車。だが、仏ルノーの上席副社長を務めていたカルロス・ゴーン氏は着任後、ケイレツ解体をはじめとした激烈な改革を断行、退路を断ったコミットメントで日産を見事に蘇らせました。今では、日産・ルノー連合で世界4強を形成するまでになっています。 本書は、日産を再生に導いたゴーン氏のリーダーシップを4つの観点で描いています。「危機下のリーダーシップ」「協業におけるリーダーシップ」「飛躍のリーダーシップ」「リーダーを育てるリーダーシップ」の4つです。ゴーンCEOは会社が置かれている状況に応じてリーダーシップを使い分けてきました。

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  • 過労死にならないためにできること 会社や仕事につぶされない働き方・休み方
    4.1
    過労死の調査研究で、労災になるような過労の原因として (1)仕事の量が多く、質的にも大変で長時間労働になっている (2)仕事上の人間関係の悪化(上司、同僚、部下、顧客など) (3)昇進や転勤、配置転換などで仕事の内容が変わり、適応できない の大きく3つに分かれると考えられます。 本書の第2章では、(1)~(3)の原因別に過労による疲労からうつ病などを発症した例・回避できた例を紹介しています。自分の場合と比較しながら、どう対処したらよいかを一緒に考えていきましょう。 もし、自分が仕事で大変な目に遭っていたとして、原因がわかったら、過労で倒れる前にどう対処すればいいかのヒントになればと思います。 その人のタイプ(内因)と、環境的な要因(外因)によって、過労の症状はさまざまで、時にはそれらが複雑に絡み合って現れます。 case1~3は、主に(1)の長時間労働が過労の要因となった例です。人事辞令での昇進や、上司の仕事の振り分けなどが原因で、仕事の量が増えて過労になってしまった事例を解説しています。 case4~5は、主に(2)の人間関係が過労の要因となった例です。職場の同僚や部下、上司からの圧力やハラスメントが原因で精神的にひどく消耗してしまった事例を解説しています。 case6~7は、主に(3)の仕事内容と自分の適性や能力が合わなかったことが過労の要因となった例です。仕事に対する不適応が原因となって、精神的に追い詰められて過労になってしまった事例を解説しています。 対応策はとにかく残業時間を減らすことが一番ですが、疲労兆候を見逃さないことです。特に「不眠」が出ていないか気をつけておくことが大事です。 危険なサインが見られたらすぐ会社に相談して下さい。相談しても取り合ってくれない場合は、自分の身は自分たちで守るしかありません。 「過労になっている」と気づかないうちに追い込まれて発病してしまうケースも多いので、第2章のケース事例を参考に、自分が知らず知らずのうちに追い込まれていないか振り返ってみて下さい。
  • Kawaii経営戦略 幸福学×心理学×脳科学で市場を創造する
    4.0
    「幸せ」や「ウェルビーイング」をキーワードに企業のマーケティング活動を支援するPwCコンサルティングと、世界に通じる日本発の文化「カワイイ」を牽引するサンリオエンターテイメントがタッグを組み、「Kawaii」を活用した企業の経営戦略を解説する。両社は2021年に共同でKawaii研究所を設立。脳科学、幸福学の観点でKawaiiのメカニズムを分析し、ビジネスへの応用を研究している。 本書が題材とするするKawaiiは、ベビースキーマに代表される「安心感」や「癒やし」「ガールズトレンド」といった、いわゆる「カワイイ」だけではない。「きもかわいい」おじさんや「親しみやすい」キャラクター、さらに「気の毒さ」からにじみ出るかわいいなど、複雑で多義的・属人的な「Kawaii」の感情を扱う。 さまざまな感情で構成されるKawaiiは、幸福度を高め、人をポジティブにする効果がある。パーパス経営やESGが注目を集めるグレートリセットの時代において、企業活動の競争優位の源泉は「機能的価値」ではなく「感情的価値」だ。つまり、安心感や幸福につながるKawaiiという感情は、人の心を動かし、ビジネスを大きく前進させる可能性を持つ。 本書では、おもにマーケティングと人・組織戦略を解説。マーケティングでは、Kawaiiを取り入れた商品開発やブランド戦略、感受性によって顧客をセグメントし個別最適な消費行動を促す顧客戦略、ゲーミフィケーションの要素にKawaiiを活用したCX戦略などを紹介する。組織戦略では従業員の幸福度を高め、エンゲージメント、ウェルビーイングを向上させるKawaiiの効果を詳述する。
  • 「買わずにいられない!」イケアのデザイン
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜイケアは愛されるのか。本書はその秘密をデザインの視点から解き明かします。  イケアが掲げるのは、一人でも多くの人に豊かな生活を提供しようとする「デモクラティックデザイン」と呼ばれる考え方。 一般的なデザインの概念である「形」は、その要素のひとつに過ぎません。同社にとってデザインとは、より良い暮らしをより多くの人に提供するための手段です。価格も機能も品質も、そして最近はサステナビリティー(持続可能性)も、デザインの大切な要素なのです。  そのデモクラティックデザインを支えるさまざまな取り組みを紹介。  例えば徹底した家庭訪問調査。「ホームビジット」と呼ばれる調査は、デザイナーや技術者、企画担当者はもちろん、カタログや広告を作るディレクターやコピーライター、店舗のインテリアデザイナーも物流担当者も全員が実施して、今の生活者が抱える暮らしの問題点を本気で考える点が特徴です。  そんなホームビジットから生まれる製品やコミュニケーションが、消費者の心を捉える秘訣。  豊富な写真で、世界一の家具・雑貨メーカーの成長の秘密が分かる1冊です。
  • 変わるM&A
    -
    活発化するグローバルな事業再編と法・税制の後押し。 新しい経営の選択肢をどう活かすか? 企業法務の第一人者が、M&Aの留意事項をグローバルな視点で解説。  日本でも、1990年代にバブルが崩壊して以降、経営資源の効率的な移転を可能とするM&Aを活性化するための法制度や税制度が整えられてきました。そして、今やM&Aは、経営の重要な選択肢の1つとして広く認識されるとともに、イノベーションを実現する手段として、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)に対する関心も高まっています。  一方で、過去に行われたM&Aに起因して多額の特損やコンプライアンス上の問題が生じるなど、問題事例も散見されています。特に海外のM&Aは国内よりも難易度が高く、その成功確率は必ずしも高いものではありません。  また、日本においてM&Aのメニューが大分出揃ってきたとはいえ、買収対価の一部を株式とする買収についての制度は十分整えられておらず、大規模なM&Aや現預金を持たないベンチャー企業によるM&Aの支障となっていました。そこで今回、産業競争力強化法の改正により、株式対価のM&Aを容易にするなど、日本でも今後、新しいタイプのM&Aを実現する可能性が生まれています。  本書は、こうした状況を踏まえ、企業法務の専門家が、経営戦略としてのM&Aの活用法から始まり、最近関心の高いCVC、海外M&Aを行ううえでの留意事項、株主アクティビスト時代におけるM&Aのあり方、産業競争力強化法の改正を踏まえたM&Aのメニューなどを、最新の議論を交えて紹介します。企業の経営企画担当、法務担当はもとより、金融機関、機関投資家、会計士などにも必携の知識が満載の一冊です。
  • 変わる株主総会
    5.0
    「最もイヤなイベント」を「支援者づくりの場」に変える。 ガバナンス時代の株主対応のポイントを第一人者が解説する役員・担当者必携の一冊! ◆機関投資家など新しい株主とどう向き合うか コーポレートガバナンスコード、スチュワードシップコードの導入を機に一気に加速する、ガバナンス改革。そのなかで、いま、企業は株主とどう向き合うべきかに苦悩しています。総会屋排除、持合の解消ののち、各コード対応に追われながら、従来の安定株主に変わる機関投資家との対峙を求められているからです。同時に、アクティビストへの対応にも神経を使わなければなりません。 こうしていま、大きく変わり始めた株主総会は、上場企業の役員にとって最重要イベントの1つ。しかし、本音を言うと「最もイヤなイベント」と筆者らに漏らす経営者が実に多いといいます。 ◆経営者向け実践セミナーをベースに書籍化 本書は、そうした経営者向けに、日本を代表する大手法律事務所が2018年1月に実施する会社法セミナー「変わる株主総会」での講演・議論をもとに、コーポレートガバナンス時代の株主総会をどのように進めていくべきかをまとめる「変革期の株主総会マニュアル」。 従来の6月に代わって検討されている7月総会やヴァーチャル総会の開催など新しい動きもフォローしながら、招集通知のあり方から、当日の運営や質疑、プロキシーファイトや否決リスクへの対応、アクティビストの動向など、実践的なアドバイスを提供します。 執筆陣は、企業が選ぶ弁護士ランキングでトップテンに入る澤口実弁護士(2016年2位)を中心に、菊池伸弁護士(2017年5位)、石綿学弁護士(同5位)、松井秀樹弁護士(2016年10位)などで構成します。
  • 変わるコーポレートガバナンス ―コード・監査等委員会・グループ内部統制
    4.0
    2015年6月適用のコーポレート・ガバナンス・コード。株主総会と取締役会機能の整理を軸とする新たな流れにどう対応するか? 上場企業にとって喫緊の課題を企業法務の第一人者が経営の視点からわかりやすく解説。
  • 変わる事業承継
    -
    持続的発展のヒントは欧米のファミリービジネスにあり! 「権力集中型」か「集団統治型」か 柔軟性を持った新しい事業承継のかたちを提示する 経営者の高齢化等で、ますます深刻化する事業承継問題。 日本では事業承継というと、特定の後継者(長男など)に支配権を集中させる「権力集中型」が主流だ。しかし、この方法には、1後継者が無能な場合に追い出す術がなく、またファミリー内で不公平感が醸成されるなど、ファミリーの一体性が失われる場合があることに加え、後継者に課される多額の相続税(贈与税)を回避するために、2事業とは関係のない、本末転倒ともいうべきタックス・プランニングが横行する、という問題が指摘できる。それらの要素が、日本のファミリービジネスの力を削ぎ、企業価値の低下を招いている側面は否定できず、日本の多くのファミリービジネスが孫の代までに終焉を迎えてしまう一因にもなっている。 一方、欧米のファミリービジネスにおいては、意思決定のあり方やガバナンス、企業価値の算出など数歩先を行くファミリービジネス研究が実践に活かされた結果、ファミリー全体で会社を統治する取り組みが導入されている。このような「集団統治型」の事業承継は、ガバナンスが実効的に機能している限り、「権力集中型」と比べ、ファミリービジネスの永続性が担保される仕組みであるという評価ができる。 本書は、日本を代表する経営系法律事務所の弁護士・税理士で構成する専門スタッフが中心となり、諸外国の具体的事例を示しながら、日本企業の事業承継に取り入れるべき「集団統治型」の新しい事業承継モデルを提言するもの。具体的には、会社法が定めるデフォルトルールを用いた仕組みの代わりに、信託・組合・財団等を用いた仕組みを、各ファミリーの個別事情を踏まえつつ柔軟に構築していくための基本的な考え方やノウハウの提示を目指す。
  • 変わる力
    3.9
    変化に対応できない会社は生き残れない。流通業界に飛び込んで50年、セブン-イレブン誕生40周年の節目だからこそ語れる経営哲学。ビジネス人生を歩む読者にとって“ブレークスルー思考”へと変わるきっかけとなる一冊。

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  • 変われる会社の条件 変われない会社の弱点
    値引きあり
    -
    ―成長する会社は何が違うのか? 第一線のエバンジェリストに学ぶ働き方マネジメント 働き方変革が、企業の成長エンジンを変える! 現場で提案を重ねてきたエバンジェリストだからこそ語れる 絵空事ではない「働き方の未来」。 本書では、先進IT企業の""エバンジェリスト""が「企業を成長させるワークスタイル変革」について語ります。 ITはどう活用するべきか、時短勤務など多様な働き方をどう受け入れるべきか、評価制度を経営者はいかに活用するべきか。 今、企業の最重要課題となっている「働き方のマネジメント」について、各社の取り組みを通して、読者の皆様の課題解決のヒントとしていただける書籍です。経営層の方はもちろん、会社を成長させたい現場の皆様にお薦めします。 *インタビュー収録 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室淑恵氏 サイボウズ株式会社 社長室フェロー 野水克也氏 日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 西脇資哲氏 株式会社セールスフォース・ドットコム Employee Successバイスプレジデント 石井早苗氏 ソフトバンク株式会社 首席エヴァンジェリスト 中山五輪男氏 グーグル株式会社 Google for Work プロダクト&テクニカルマネージャー 佐藤芳樹氏 シスコシステムズ合同会社 シニアパートナー 八子知礼氏(※八子氏はインタビュー後退職) *本書は先に発売しました下記書籍の内容をもとに追加章を加えた書籍です。お買い求めの際はご注意ください。 『エバンジェリストに学ぶ成長企業のためのワークスタイル変革教本Vol.1 workstyle innovation編』 『エバンジェリストに学ぶ成長企業のためのワークスタイル変革教本Vol.2 workstyle creation編』

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  • 変わろうとする組織 変わりゆく働く女性たち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人びとの働き方には、どのような変化が生じているのか。それを受けて組織はどのように変わろうとしているのか。管理職の育成、子育て世代へのサポート、育休取得の現状、役職定年後のキャリア形成、50代労働者の働き方など、多分野の専門家たちが、試行錯誤をつづける組織と働き手の「今」を掬い上げる。
  • 考え抜く社員を増やせ! 大転換期の「対応力」を育てる法
    4.3
    どんな事態が起きても、現場で事実を観察し判断し行動できる人材を育てたい! ダイバーシティ時代の社員の個性を引き出し、リーダーが臨機応変の対応力、チームイノベーションで業績を伸ばす実践的方法を説き明かす。
  • 考える脳 偶然を幸福に変えるヒント150
    -
    毎日を考え抜くことから、ひらめきは生まれる……50万人のフォロワーをうならせた連続ツイート(2010.8.4~2011.3.10)から、選び抜かれた150作品を書籍化!著者は3年前からほぼ毎日「連続ツイート」と称して総文字数1000字程度の小論を書き綴ってきた。その日のニュースに触発され、世の中の動きについて考える。あるいは、胸中で熟成してきた問題について、腑に落ちたことを書く。「即興で書く」というルールを課すことで、みずからの無意識と向きあい、文章には臨場感が生まれる。結果として、月日が経って読み返しても決して色あせることのない、とびっきりの「スナップショット」ができあがる。脳と占い、持久走から学んだもの、心が通じ合う瞬間、なぜ人は嫉妬するのか、『赤毛のアン』が教えてくれたこと……偶然を幸福に変える(=セレンディピティ)ヒントが満載の1冊。

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  • 環境変化への対応1 ガスを伸ばすためにガス外に目を向ける
    -
    電力会社は電化ばかりを、都市ガス会社はガスばかりをPRします。片方しか扱わない店と、両方扱う店だったら、どちらのアドバイスを信用するでしょうか。当社は「力VS力」では勝てませんし、「エネルギー対エネルギー」でも勝てません。ではどうすべきなのでしょう。大企業ではできないサービスを追求する中で生まれたキャッチ・コピーが、「都市ガスにしますか? LPガスにしますか? それよりクサネンにしませんか!」「電気にしますか? ガスにしますか? それよりクサネンにしませんか!」なのです。――「電化により電化を制す」(大道 薫)本文より

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  • 環境変化への対応2 「脱ガス屋宣言」のススメ
    -
    「常識が変わった」のはガス業界ばかりではありません。ライバルの電力業界も、太陽光発電システムに積極的に参入してきました。この「太陽光発電でオール電化」は、これまでの電力業界のオール電化攻勢とはまったく異なるスタンスなのです。(「はじめに」より)

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  • 諫言を容れる―経営のリーダーシップ
    5.0
    マネジメント不全による企業・組織の不祥事が相次ぐ。 失敗したリーターに共通した特徴は部下の「諫言(かんげん)」を容れなかったこと。 忖度をして、上長にもの申さない部下、忠言を排除する管理職は組織を蝕む。 中国・唐の時代、道徳文化国家として三百年にわたって栄え、太平の世を築いた皇帝・太宗は臣下に積極的に「諫言」を求めた。 唐では官職「諫議大夫」が置かれ、君主にもの申すのをその役割とした。太宗は徹底して自己抑制のできる君主だった。臣下の諫言をよく聴き、軌道修正に躊躇しない。トップの度量、迎合しない部下。ここには組織のマネジメントの理想がある。 太宗と群臣の対話を記録し、リーダーの姿勢を説いてやまない『貞観政要』。 東芝欧州代表、経団連専務理事、中日本高速道路代表取締役会長CEO、横綱審議委員会委員長を務めた著者がこの古典を読み解く。 新人社員時代に接した土光敏夫氏ら仕事で出会った人々、永年読み込んだ古今の典籍に基づく豊富なエピソードもふんだんに交えた親しみ深い一冊。 第二章では、人物を涵養(かんよう)する書物として指導者に広く読まれ続ける中国・明代の『呻吟語』に基づき、リーダーのあるべき姿について考える。第三章の「企業の社会的責任」では、現代の企業の社会的責任(CSR)について考察する。
  • 韓国企業モノづくりの衝撃~ヒュンダイ、サムスン、LG、SKテレコムの現場から~
    3.7
    ヒュンダイ、サムスン、LG、SKテレコムの四社を軸に、韓国経済V字回復の原動力となった戦略商品の開発現場を、気鋭のジャーナリストが密着レポート。
  • 関西商法に学ぶ商売繁盛のヒント
    5.0
    関西地方で活躍している経営者を300社以上取材して確信した「今もしっかりと関西の地に根を張り、多くの経営者の血肉となっている関西商人の商魂」の数々。 全国の経営者の参考になるように、関西商人たちが大切にしてきた考え方や価値観を尊重しつつ、それぞれの「商法」を筆者がネーミングして分類。新しい経営の打ち手発見につながる1冊です。
  • 関西スーパー争奪 ドキュメント 混迷の200日
    4.3
    「スーパーの教科書」と呼ばれた関西スーパーを巡り、阪急阪神百貨店を展開する関西地盤の「エイチ・ツー・オー リテイリング」(H2O)と、関東圏のディスカウント大手「オーケー」は熾烈な争奪戦を繰り広げた。 「関西スーパー争奪戦」として産業界の注目を集めたこの問題は、なぜ混迷を極め、司法判断は揺れたのか。H2Oとオーケーの思惑、争奪戦の教訓、そして「関西フードマーケット」として再出発を遂げた関西最大級のスーパー連合の新たな戦略とは?  争点となった総会での未公開のやりとり、各社長への単独インタビューなども収録。怒涛の200日に迫る。
  • 関西ペイント 「色」で常識を塗り替える(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.321)
    -
    社名には、およそ「グローバル企業」を想起させる要素はない。 だが、今や関西ペイントは、連結売上高の56%を海外で稼ぐ。 国内の受注生産を主体とする日本企業にとって、驚きの展開である。 『週刊ダイヤモンド』(2015年4月25日号)の特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 監査における統計的サンプリング法 米国公認会計士協会Audit Guide準拠
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内部統制監査や外部監査に不可欠な統計的サンプリングに関する米国公認会計士協会(AICPA) のガイドブック「AICPA Audit Guidance: Audit Sampling」から、サンプルの算出方法に特化して日本の会計従事者が実践で活用できる部分を抜粋し、米国資格を保有する公認会計士が解説を加えながら翻訳する。 巻末には、サンプル表を収録し、実務的で分かりやすいつくりとした。 この分野では、米国公認会計士協会のガイドブックが唯一のマニュアルとなっており、本書は実務家にとって必要不可欠な一冊となり、語学が苦手な会計専門家でも内部統制業務に活用できる。 統計的サンプリングは、専門的で類書もきわめて少ないため実践的なマニュアルとしても待望の一冊。
  • 監査の質に対する規制
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    本書は,監査のに対する規制をどのように学術的に捉えたらよいのかという問題意識を基礎にして,そのための視座(構図)を明らかにしたうえで,会計先進諸国等の監査規制の状況(規制の特徴)を調査し,最終的には,日本における監査規制の状況(規制の特徴)と日本の 監査規制が抱えている問題を明らかにすることを主たる目的としている。
  • 監査法人の原点[新装改訂版]
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    公認会計士はいかなるときも正しくあれ 公認会計士の仕事とは、 企業の決算書が会計基準に基づき、 適正に作成されているか否かについて 監査意見を表明することであり 企業の信用を担保する重要なものである。 ---------------------------------------- 著者は、一橋大学経済学部卒業、公認会計士第二次試験合格後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、太陽監査法人(現太陽有限責任監査法人)を経て、2008年に監査法人アヴァンティアを設立。太陽監査法人時代にさまざまな業界の企業を担当することで培った経営全般の知識をもとに、企業が目指す未来戦略について実現可能性を正確に分析、将来の企業価値を予測し支援することで多くの企業を成長に導いてきました。 また、慶應義塾大学環境情報学部准教授、千葉大学法経学部講師を歴任し、現在は、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構監事、東プレ株式会社(東証第一部)社外取締役、都築電気株式会社(東証第一部)社外監査役、一橋大学大学院経営管理研究科講師と活躍の場を広げています。 本書では、公認会計士の多くが官僚主義的に監査業務をこなすだけになっている現状に疑問を呈し、企業を育むパートナーとしての公認会計士のあるべき姿を提示します。

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  • 監査役実務入門 改訂版
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    現役監査役が書いた新任監査役のための本 平成27年改正会社法を踏まえて改訂 実務で活かせる豊富な資料を掲載 そのテンプレートをダウンロードすることも可能 会計に関する事項と監査役の義務に関する判例を盛り込み、より充実した内容に ある日、突然監査役となり、「監査役監査の仕事ってなんだろう?」と戸惑っている監査役 本書はそんな方達のために、著者達が新任監査役だった際に困ったことや意識したことを想い返し、コンパクトにまとめました。 監査役向け書籍は大企業をベースにしたものが多く、ベスト・プラクティスを目標に書かれています。 本書はそんな監査役監査の環境が整っていない企業の監査役にむけ、ミニマム・プラクティスをテーマにまとめたものです。 さらに、日頃使用している多くの実務資料を掲載。 HPでもダウンロード可能にしております。是非とも実務にお役立てください。
  • 監査役実務入門 3訂版
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    現役監査役が書いた新任監査役のための本。2021年3月施行の会社法改正もコンパクトに解説。コーポレートガバナンス・コードの実施や改正、有価証券報告書の内容を規定する内閣府令の改正、監査基準の見直しに伴う「KAM」の導入、また「収益認識に関する会計基準」の新設にも対応。監査役になったら日々何をすればいいのか?何に気を付けるべきか?新任監査役のそんな疑問にベテラン監査役の著者がわかりやすく説明。実務で活かせる豊富な資料を掲載。そのテンプレートをダウンロードすることも可能。ある日、突然監査役となり、「監査役監査の仕事ってなんだろう?」と戸惑っている監査役、本書はそんな方達のために、著者達が新任監査役だった際に困ったことや意識したことを想い返し、コンパクトにまとめました。監査役向け書籍は大企業をベースにしたものが多く、ベスト・プラクティスを目標に書かれています。本書はそんな監査役監査の環境が整っていない企業の監査役にむけ、ミニマム・プラクティスをテーマにまとめたものです。
  • 監査役になったら一番はじめに読む本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大会社、上場会社から中規模会社までの新任監査役必読!! 毎年多くの監査役が誕生しています。しかし就任当初は、監査役は何をどうすればよいのか、どのような点に注意すべきなのか等々、悩みを抱えることになります。 監査役の仕事を始めるには法律や会計の勉強が必須なのですが、監査役には60代で就任することが多く、今さらこんな勉強は面倒と感じるのも無理はありません。 そこで本書では、60代の新任監査役を想定しつつ、ある程度仕入れておくべき知識、実際の仕事で落とし穴になりそうな箇所など、監査役として最低限必要な知見や技術を、日本監査役協会事務局に長年勤務した著者が、具体例を盛りこみつつわかりやすく提供します。
  • 監査を今、再び、考える
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    監査という行為をどのように考え、また、どのように理解したらよいのかという問題意識を背景にして執筆された「監査を考えるための本」。監査について1つの本質的な見方として、受託責任概念を基礎に、監査という行為を深く掘り下げて考えるための素材を、監査史、法制度、経営管理やガバナンスに求めるなど、さまざまな視点を交えつつ、監査という行為の本質を明らかにする。
  • 感謝 5坪の八百屋を100店を超えるスーパーに育て上げた、不屈の創業者からの伝言
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    社長人生70年から見いだせた 会社経営に本当に大切なこと お客様、従業員、取引先、地域、家族… すべてのステークホルダーを幸せにするためのビジネスの原点が、この1冊に。 「お客様への感謝は、商品力、サービスなど、すべての行動で伝えるしかない、それも、社長が率先することから始まる」 「人生を変える恩師に教えを請い、地元経営者仲間と切磋琢磨する。出入り事業者は恩人であり、そして最も感謝すべきは従業員である」
  • 勘定科目別否認事例集 減価償却と税務調査
    完結
    -
    税務調査の結果、否認される項目には減価償却に関する事例が多い。本書は、具体的な減価償却に係る否認事例を取り上げ、税務処理などにおける誤りなど否認のポイントを示すとともに正しい実務上の処理などにも言及した実務書。
  • 感情マネジメント―――自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす
    4.6
    「ビジネスの現場に感情を持ち込むな!」という考え方はもう古い。最強のチームをつくりたいなら、リーダーは自分と仲間の「感情」を知ることが必須になる。自分がどんな感情を抱いているのか。そして仲間がどんな感情でいるのか。それを知り、うまく活用するだけでチームは抜群の成果を出せるようになる。
  • 感情労働の時代 ~つらい精神的な労働を乗り切る方法~―週刊東洋経済eビジネス新書No.39
    3.0
    肉体労働にも頭脳労働にも当てはまらない第3の労働「感情労働」をご存じか。職務として、表情や声、態度で適正な感情を演出することが求められる仕事のことで、過度の疲労や精神的ストレスを招く労働問題として、関心が高まりつつある。  働くうえで、感情をどうコントロールしていけばよいか。上手に感情をマネジメントすることで仕事の成果を高める方法を学ぶとともに、そうした感情労働で疲弊しないための方策を考えていこう。  <主なテーマ> ・理解できない上司や部下にどう向き合うべきか ・プロジェクトリーダーはメンバーの感情をどうマネジメントすればいいか ・突っかかる人、話さない人、混乱させる人、ずれている人、話しすぎる人、それぞれへの対応 ・営業スキルとしての感情労働~気質別8つのタイプ~
  • 間接材購買戦略―会社のコストを利益に変える
    3.5
    ソフトバンクで2300億円を超えるコストを削減した驚異のノウハウを完全解説! 調達・購買に関わる担当者必読の書。 著者が代表取締役を務める(株)ディーコープは、主に間接材の調達の分野において、ソフトバンクグループをはじめ、JAL、マクドナルドといった著名な企業に対して支援やアドバイスを行い高い実績をあげてきた。本書では、ディーコープ社がこれまで行ってきた、間接材購買をアウトソーシングしてコストを大幅に削減するノウハウをわかりやすく紹介している。コスト削減を求められている多くの購買に関わる企業担当者にとって、格好の入門書である。
  • 完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか ブラック企業が4年でホワイト企業アワードを受賞するまでの全軌跡
    -
    月200~300時間の残業が当たり前だったブラック企業は、どうやって「残業ゼロ」「ホワイト企業アワード受賞」を達成したのか? ・「終電が当たり前」→「残業ゼロ」に変わったわけ ・「勤務時間を減らしても売上アップ」の謎 ・絶対残業をせずにすむ効率的な働き方 など、仕事の効率をグッと上げ、仕事もプライベートも充実させる秘訣が詰まった一冊です! かつてITブラック企業で「社畜」生活を送っていた米村氏は、独立し、自ら会社を立ちあげる。しかし、社畜だった人間は無意識に社畜を求めてしまうのか、気付けば自分の会社もブラックに…。そんなとき、ある出来事をきっかけに、米村氏は一念発起。社員に向けて「残業ゼロの革命宣言」をしたのです。 驚くべきことに、残業をゼロにした月から売上がアップ!そして、この元ブラック企業は、それからたった4年でホワイト企業アワードを受賞! 一体、どうすればこんなことが可能なのか。そこには、業界を問わず、どんな企業にも適用可能な残業ゼロの仕組みがありました。 これを読めば、あなたも「残業ゼロ」「脱・ブラック」を実現できるはず!
  • 完全残業ゼロの働き方改革
    3.0
    今、大注目の「働き方改革」。“残業を減らす”取組みは進んでいますが、“残業ゼロ”となると、経営陣も社員も「ウチには無理」と、あきらめていませんか? でも、覚悟とやり方次第で“完全残業ゼロ”は実現できます! ブラック企業がはびこるIT業界で、2012年より“完全残業ゼロ”を徹底している株式会社アクシア。本書では、社長の米村氏が「どんな会社でも実現できる」残業ゼロの仕組みを紹介します! ・完全残業ゼロで、その月から売上・利益もアップ! ・ただ業務効率化すれば、残業ゼロにできるわけじゃない?! ・週休3日制度やプレミアムフライデーの前にやるべきことは? 発売1ヶ月で売上1,000冊&Kindleランキング総合8位の電子書籍『完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか』に大幅加筆して書籍化! 全企業・全ビジネスパーソンの重要課題「長時間労働」に終止符を打つ1冊です!
  • 完全なる経営
    4.1
    ドラッカーも絶賛! 「これはマズローの最も重要な、不滅の作品だ」 本当の自己実現とは何か? 欲求階層説は、そもそも何を示しているのか? その真意はマズローのオリジナルにふれなければ理解できない。 アドラー、フロムらと並ぶ心理学の巨人、 その神髄がこの本にある!

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