BL小説 - 新書館の検索結果
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ヘル・オア・ハイウォーター
民間傭兵派遣会社EE社にFBI、地元の保安官補を経て民間傭兵派遣会社に入ったトム・ブードロウは 一月前にある動画を受け取っていた。その中で尋問を受けていた男こそが、トムの新たなパートナー、プロフェットだった。 もと海軍特殊部隊でCIAの工作員をしていたプロフェットは、研ぎすまされた武器のような最強のエージェント。 だが性格に難あり。そんな彼らに殺人事件の調査が指示された。 被害者はプロフェットの幼なじみの弟。情報を探るため地下ファイトに潜入したトムは自らの闇に引きずり込まれる。 そしてプロフェットもまた過去の亡霊に掴まっていく――。 -
悪夢のように幸せな
一希(かずき)にとって共に暮らす又従兄・柊慈(しゅうじ)は人生の全てだった。初対面で彼をお姫様と間違えプロポーズした一希を美しい笑顔で受け入れ、両親を亡くしたときは親身に寄り添い慰めてくれた。一希は食事も着替えも入浴も射精さえも柊慈に世話され、それが愛情だと教え込まれた。そんな二人の仲を邪魔するのが柊慈の親友で白波(しらなみ)組・若頭補佐の功(こう)だ。会うたびに意地悪をする憎らしい男。けれど根っこは優しい功に胸が疼くのも事実だった。だがある日、銃撃された功を庇って怪我をした柊慈が犯人に連れ去られてしまい……? ※本書は「悪夢のように幸せな」(プランタン出版刊)を元に電子書籍化いたしました。表紙イラストはミキライカ先生の描き下ろしとなります。表紙イラスト以外の収録はございません。 -
ボーイフレンドをきわめてみれば
思ったことを心に留めることができずなんでも口に出してしまうマイロ。ある日存在も知らなかった祖母の死と、遺産として残された書店のことを知らされた彼は書店のあるリトルビーチにやってきた。受け継いだ建物の隣はタトゥショップで、オーナーのギデオンは素敵な笑顔で彼を迎える。住居に困ったマイロはギデオンの部屋で一緒に暮らすことになるが――!? 優しさにあふれるリトル・ビーチに咲いた小さな恋。 -
恋愛小説家は恋が不得意
夏生と洸史郎は小一から高三まで一緒の学校、大学こそ別だったものの上京時のマンションもなぜか一緒という間柄。しかも陽気で賑やかなグループに属していた洸史郎と根暗でぼっちの夏生は、特に親しかったわけでもない。なのに大学時代にひょんなことから恋愛小説家ユニットを組み、気づけば六年が経っていた。そんなビジネスパートナーである洸史郎への恋心を、高二の頃から自覚している夏生。実は洸史郎へのひそやかな妄想を綴ったものが小説の元ネタだった。そして今は特定の相手はいないらしい洸史郎に、この先大切な相手ができた時のことを考え始めた夏生だったが……? 幼馴染みで同い年の二人の、両片想いこじらせロマンス!! -
犬も食わない同期の恋愛
鷹羽紡績株式会社・社史編纂室所属の加藤は、同期グループで宣伝部の篠田とはうまが合わず、顔を合わせるたびに言い争ってばかりだった。ところがある同期飲み会の翌朝、目を覚ました加藤はラブホで篠田と同衾していた。しかも全裸で。ゆうべの記憶はまったくないけれど、どうやら加藤は過ちをおかしてしまったらしい。「責任は取る」「償ってもらおうか」と、売り言葉に買い言葉というか、なりゆきで篠田と付き合うことになった加藤。犬猿の仲だったはずの相手と過ごすわりには案外楽しい日々のなか、いつしか加藤は自分が“変”だと気づき……? 大人気『社史編纂室で恋をする』シリーズ第4弾!! -
ヒトの世界の歩きかた
人間に変身できる特殊能力を身につけた犬「クイック」たちが住む町・マッドクリークの正式な保安官助手となってはりきるローマン(ジャーマンシェパードのクイック)はDEA(麻薬取締局)の会議で、数ヶ月前の麻薬組織摘発作戦で救出したマットと再会する。マッドクリークに派遣されたマットとローマンは休日を一緒に過ごし、互いに好感を抱き始めるが……!? 不思議な町・マッドクリークで繰り広げられる犬と人間の信頼と愛情を描く、好評の「月吠え」シリーズ第2弾! -
フェア・チャンス
元同僚で収監中のシリアルキラー、コーリアンが共犯の存在をほのめかした。捜査に乗り出したエリオットだったがその矢先、タッカーと連絡が完全に途絶える。彼に一体何が――? 人気シリーズ完結篇。 -
So This is Christmas
ジェイクとともにクリスマスをロンドンで過ごし、経営するクローク&ダガー書店に戻ったアドリアン。義妹のナタリーと従業員のアンガスの関係に時差ぼけの頭を悩ます彼の前に現れたのは、かつてアドリアン所有の敷地内で起きた殺人事件で知り合ったケヴィン。消えた恋人を探す彼はアドリアンに救いを求める。同じ頃、ジェイクにも失踪人捜索の依頼が――!? アドリアン・イングリッシュシリーズ番外篇「So This is Christmas」ほか「雪の天使」「欠けた景色」を収録した短篇集。 ※「So This is Christmas」は『[単話版]So This is Christmas』として配信している作品と同じ内容となります。 ※「雪の天使」は『雪の天使 Icecapade』、「欠けた景色」は『欠けた景色 In Plain Sight』として配信している作品と同じ内容となります。イラストは草間さかえ先生です。 -
黄金の魔法師と逆転オメガの蜜月結婚
第二王子でアルファ、大陸屈指の魔法師レザックは最愛の家族とその配偶者たち、そして魔法以外には何事にも関心を抱けずにいた。大切な兄で王太子のセインを守る近衛騎士であるハリスのことが、ちょっとだけ気になっていたくらいだ。ところが、冬が来る前に魔物を討伐するため、レザックは討伐隊総司令官として、ハリスはレザックの護衛として、北の森へ赴いた時──魔物討伐中に身を挺してレザックを庇ったハリスが、魔物の放った瘴気を浴びて昏倒する。レザックの治癒魔法で一命を取り留めたものの、なぜかアルファからオメガへと変異してしまったハリス。そのため魔法騎士団を辞め、自領へと戻っていく。ハリスをオメガにしてしまったこと、そしてオメガとしての初めての発情をレザックが解放したこと、何よりハリスへの恋心を自覚したレザックは、ハリスのもとを訪れて求婚するが……? オール書き下ろしでお届けするオメガバース・ファンタジー、シリーズ第三作!! -
恋は育ちざかり
歯科技工士になって一年とちょっとの温(あつむ)。高い技術力を持つ所長の宇埜(うの)のもとで研鑽し、できることが少しずつ増えていく日々は充実していた。温にとって、宇埜は憧れの存在であり、そして密かに恋をする相手でもあった。そんなある日、温は突然五歳の甥っ子を預かることになる。二人目を妊娠中の姉が入院することになったためだ。姉の夫は現在アメリカに長期出張中、実家の父母は現在家業の繁忙期で休めず、甥の面倒を見られるのは温しかいない。そして宇埜の申し出により、職場兼宇埜の自宅に住まわせてもらうことに。仕事と慣れない育児の両立でいっぱいいっぱいになるなか、一つ屋根の下で一緒に暮らす宇埜には助けられてばかりで……? 歯科技工所長×技工士、ほんわか子育て&お仕事BL! -
恋人までのA to Z コーダシリーズ(2)
元カレの置いていった、いつも不機嫌な猫と暮らすザックは、ビデオレンタルショップ「AtoZ」の経営に苦戦するかたわら、新しいビルのオーナー・トムとの虚しい恋に悩んでいた。そんなある日、ザックはクビにしたバイトの代わりに映画好きの客、アンジェロを雇い入れる。他人を信用せず、誰も愛したこともないアンジェロだったが、ザックの部屋で映画を観ながら、二人は次第に心を通わせていく。音楽フェスを通じて知り合ったマットたちに誘われてコーダへ引っ越しする前日、一人の女性がアンジェロの元を訪れた――。夏が始まるコロラドで、ゆっくりと育まれる優しい恋。人気のコーダシリーズ、第2弾。 -
純情オーバードライブ
運送会社の新人ドライバー蛍斗は、ほぼ毎日配送物を届けている久家にいつも塩対応をされていた。ある日、ラブホ街を歩いていた蛍斗が揉めているカップルらしき二人を見かけて仲裁に入ると、絡まれていたはずの久家に舌打ちされてしまう。後日知ったのは、久家はアダルトグッズのライターで『恋人と愉しむアダルトグッズ』という記事を書くためモニターの協力者を見繕っていたところを蛍斗に邪魔されたのだということ。元々人嫌いの引きこもりで「もうあんな苦労は二度とごめんだ」という久家のため、蛍斗は責任を取ってモニター協力を申し出る羽目になるが……? 爽やか半童貞イケメン×ひきこもり眼鏡美人、めくるめく趣味の世界へようこそ! -
ロング・ゲイン ~君へと続く道~ コーダシリーズ(1)
コロラドの小さな町コーダで、親の店を継いで働くジャレド。小さな町で、ゲイとして生きるのは簡単ではない。 トラブルをおこさないように静かに暮らしながら、自分はこのままひとりで生きていくのだろうと思っていた。 マットが目の前に現れるまでは。 新しく町に越してきた彼は、警官で、ストレートで、そしてジャレドとほとんど一瞬で気が合った。 同じ時間を過ごすうち、ジャレドは自分たちが友人としての一線を越えようとしているのを感じる。 だがその先に何か望みがあるのだろうか? もしなければ二人は友人のままでいられるのだろうか? そして迎えたジャレドの誕生日、運命の夜となった――。 2010年Goodreads Best M/M Romance部門第一位受賞作品。 -
狂犬ドルチェ
勤め先を半ば追い出されるように辞めたパティシエの玲央(れお)は、その日、ラウロと名乗る男の訪問を受けた。彼は外資系ホテルに新規出店するパティスリーに玲央を勧誘しに来たと言う。華やかな容姿のせいで嫌な思いをしてきた玲央は警戒するが、先輩・村重(むらしげ)の後押しもあり承諾。大喜びするラウロの姿は、イタリアに住んでいた幼少期、町で見つけて連れ帰った黒い犬を彷彿とさせた。二人でいる時に玲央が不審者に襲われ、心配したラウロは玲央を社宅と称する超豪華マンションに連れて行くと、甲斐甲斐しく世話を焼き始め……? 本書は「狂犬ドルチェ」(プランタン出版刊)を元に電子書籍化いたしました。表紙イラストは描き下ろしとなります。表紙イラスト以外の収録はございません。 -
ドント・ルックバック
甘い夢からさめると病院のベッドの中だった。美術館に勤務するピーターは頭を殴られ意識を失い、そのショックで記憶障害を起こしていた。警察の取り調べが始まり、ピーターは自分に容疑がかかっていることに気付く。自分は犯罪者なのか―そして夢に出てくるあの魅力的な男の正体は―。記憶とともに甦る、甘く切ない思い出。極上のミステリ・ロマンス。