ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
コンビニバイトで生計を立てつつ作家を目指している路郎は、ある日ネタを考えながら 歩いていて車に轢かれかける。 間一髪で路郎を助けてくれたのが、コンビニの客でもある高校生の蓉平だった。自分のせいで 骨折して入院する羽目になった蓉平に、何かお詫びをしたいと申し出たところ、 彼は毎日SSを書いて持ってこいと言い出して!? ツンデレ毒舌高校生と天然お人好し 小説家の卵の、年下攻スイート・ダイアリー ★電子限定描き下ろしショートストーリーを収録!!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
毒舌ボンボン高校生×天然作家志望コンビニバイト。 またしても小林典雅節炸裂なストーリーで、笑わせていただきました! そして、おおやかずみセンセの意表を突く?すてきなイラストにうっとりです。 小説のネタを考えてぽや~っと歩いていて車に轢かれそうになった路郎を助けてくれたのは、年下高校生の蓉平。しかし、...続きを読むそのせいで蓉平は骨折してしまい入院するハメに。 路郎は賞金で慰謝料を支払うために、創作教室の講師より毒舌の高校生の添削を毎日受けることになります。 路郎が超天然!かわいいです。パンの耳ラスクにキュンキュンしてしまいました。清貧乙女。 で、この路郎の書く短編が百回笑えます。 星ミチルに藍子と蓉子も面白かったし、ボディソープに笑い転げました!発想が奇想天外すぎるっ ボトル擬人化すごく面白かったです。よだれとガン射というまったく異なる解釈の相違に大爆笑w 路郎が必死に書いたSSを、ツンデレ年下高校生の蓉平が鬼畜に酷評するのですが、それがまた受ける…w 蓉平がよかったです。 大人っぽいなと思わせるけど、案外年相応なところもあってニヤつきました。 不遜な態度の蓉平に幼さが見えたときに、思わずぐっときました。 雑誌で読んだ時は、まだ恋人未満状態だったので、書き下ろしが読めて大満足しました。蓉平の両親も登場したり、大川もさりげなく重要な役回りで楽しかったです。 いつもちょっとムードのない小林センセ(失礼)ですが、エロ的にも最後の最後にいいかんじのHシーンがあって、これが他のセンセだったらどうってことないだろうけど、小林典雅センセが…!というポイント萌えで満足しました。 センセのポリシーがちゃんと伝わってくる、とっても楽しくて元気になれるビタミンBLそのものだったと思います。
余りにライトです
だんだんライトなストーリーになりすぎて 途中で眠たくなりましたね。 もっとほのぼのとする感じを期待していたけど
小林先生!!!って感じwwww 意地悪高慢高校生と売れない作家。 作家がぼ~っと歩いてたら車に轢かれそうになってそれを助けてくれた高校生が骨折してしまう。 そのお詫びとして毎日SSを書いて届けろとか。 攻めの高校生が受けを大好きなの丸わかりなのに、受けが結構最後までツンというかあまり可愛くない感じ...続きを読むだったので、SSが面白かったイメージが強くなってしまってBLって感じがちょっと少な目かな。。。 ☆3.4
★3・5 やっぱり最初から路郎のことが好きで色々策略してたっていうのが、すごいわかりやすく書かれてるのが読んでてニヤニヤでした(笑)蓉平がこれぞまさにツンデレ!って感じなのもイイ~。合間にある路郎が書くSSも面白い!特にシャンプーの擬人化w小林さん節満載で面白かったです。 皆さん書かれてるけど、本...続きを読む当おおやさんのイラストキレイすぎて合わないかな。まあ全然悪くはないんだけど。
わーいw面白かったーwめちゃくちゃ萌えたぁ(〃∇〃)毒舌高校生×天然作家の卵。受けを庇って足骨折した攻めの入院先に、毎日自作のSSを持っていかなければならないという、奇抜設定。読者にしか分からない攻めの恋心にニヨニヨ床ローリング~♪そして攻めからのミッションである、受けが書いたSSに噴いた(笑) ...続きを読む最後数ページにきて、まさか結合なしか?!と危ぶまれましたが、ちゃんとお風呂でイチャコラH完遂いたしましたww
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
あなたの好きな人について聞かせて【電子限定SS付き】
新刊情報をお知らせします。
小林典雅
おおやかずみ
フォロー機能について
「ディアプラス文庫」の最新刊一覧へ
「BL小説」無料一覧へ
「BL小説」ランキングの一覧へ
三匹の守役
至誠館青春譜
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲あなたの好きな人について聞かせて【電子限定SS付き】 ページトップヘ