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スタディサプリ三賢人の学問探究ノート
偏差値でもない、知名度でもない、 新しい時代の進路選びに。 超豪華研究者9名が伝えたい、 子どもたちへのメッセージ 最先端で活躍する研究者たちの生きざまを、 『人間を究める』 『社会を究める』 『生命を究める』 の3テーマで収録。 教育改革真っただ中の今だからこそ、 これからの進路について、 親子で読みたいシリーズの登場です。 変化の激しい時代の中でも、 子供たち自身が自分らしい 進路選択を描いていくためのヒントが、 きっと見つかります。 -------------- 進みたい道を、探究しながら、自分で創りだす。 子どもたちだけではなく、 新しい時代を迎えるすべての人たちへ。 生き抜くための本質が、この本には詰まっている。 コルク代表 佐渡島庸平 (ドラゴン桜/宇宙兄弟プロデューサー) -------------- ◆本書「はじめに」より すべての始まりは、小さな気づきだった。 私たち「スタディサプリ進路」は、 高校生に向けて、 自分らしい進路選択を 応援するための情報を編集し、届けています。 多くの研究者や仕事人に取材をする中で、 ひとつ気づいたことがありました。 どんなにすごいと言われる研究や、 社会のあり方を変えてしまうような 取り組みであっても、 そのはじまりは意外にも、 身近な出来事や気づきであることが 多いという事実です。 このシリーズに出てくる賢人たちのはじまりも、 そうです。 昆虫の色の不思議。 教室での違和感。 親戚からもらった生き物図鑑を開いたこと。 きっかけは、誰にでも起こりうる、 身近な出来事です。 しかし、 その小さなきっかけを 「面白い!」と感じたからこそ、 熱中への扉が開かれ、 結果として「人間」「社会」「生命」といった 壮大なテーマへとつながっていきました。 賢人たちの熱中のストーリーは、 あなたにどんな気づきを与えてくれるでしょうか。 このシリーズが、あなたなりの熱中と出会い、 そして未来へとつながっていく、 ひとつのきっかけとなりますように。 ◆スタディサプリ 進路とは 「学びたい」「学んでよかった」が もっと増えていく世界を目指して、 高校生の皆さんが進路を選ぶために必要な情報を、 テキストやWEBサービスを通して届けています。 働くこと、学ぶこと、そして学校について、 さまざまな観点で紹介することで、 自分らしい進路選択を応援します。 ※当シリーズは、スタディサプリ進路が 高校生向け進路教材(非売品)としてリリースした 「学問探究BOOK」を起点に誕生しました。 学校内外からの好評をいただき、 書籍化の要望を多くいただいたため、 再編集の上で3冊の書籍として新たに出版します。 -
コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線
日本の未来はどうなるか――? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。 -
科学と人生
「雪は天から送られた手紙である」の言葉で有名な中谷宇吉郎。世界で初めて人工雪の製作に成功した物理学の権威は、恩師・寺田寅彦の影響を受け、一般読者向けの随筆を数多く残している。科学的なものの見方とは、人間の愛情や道徳観から離れ、物質や法則をそのままの形で知ろうとすることとする「科学と人生」をはじめ、「科学と政治」「科学のいらない話」「寺田研究室の思い出」など、著者自選11編を収録。解説・永田和宏 -
雪と人生
「科学は、自然に対する驚異の念と愛情の感じとから出発する」(「簪を挿した蛇」)。雪の結晶の研究や人工雪の製作で足跡を残した物理学者の中谷宇吉郎は、寺田寅彦と並ぶ名随筆家として知られている。身近な生活の中にあるさまざまな話題から、科学的な見方とはどのようなものかを説いた作品を厳選。代表作の「雪を作る話」「雪雑記」「ツンドラへの旅」「天地創造の話」「千里眼その他」「立春の卵」など17篇を収録。解説・佐倉統 -
ポストコロナの生命哲学
パンデミックで注目を集めた3人の論者が これからを生きる拠り所となる哲学を語る! コロナによる初の非常事態宣言後、新聞紙上などでいち早くウイルスとの共生を訴えた生物学者・福岡伸一、コロナ禍で注目された「利他」を学問として研究する美学者・伊藤亜紗、「パンデミックを生きる指針」が大反響を呼んだ歴史学者・藤原辰史。 感染症拡大で混迷を極める世界を考える上で、示唆に富む視座を提供する3人が、今の政治、経済、社会、科学から抜け落ちている「いのち」に対する基本的態度――「生命哲学」を問う。 今こそ、「個々の生命に価値がある」ということを守らなければ――福岡伸一 耳を傾けることによって、自分の思い込みから自由になれる――伊藤亜紗 負の歴史を直視することで現在を生きる指針に変えられる――藤原辰史 新型コロナウイルスがもたらす危機の多くは、人類史にとって新しい危機ではない。 しかも、確認される危機のかなりの部分が、私たちが身近に感じてきたり、私たちが見て見ぬふりをしてきたりした危機である。 「ポスト」(post/後の)コロナの課題は、「アンテ」(ante/前の)コロナの課題の継続もしくは発展であることが、ここでは確認されていくだろう。 ポストコロナに新しい時代を創造しよう、と粋がる人も多いが、実際は、アンテコロナに山積した課題をみんなの課題として取り組むタイミングがやってきたと考える方が正しいと思う。(「はじめに」より) NHK BS1スペシャルで大反響を呼んだ「コロナ新時代への提言2 福岡伸一×藤原辰史×伊藤亜紗」の番組内容や未放送シーン、さらに新たな鼎談を加えて完全書籍化! 【目次】 序 自然(ピュシス)の歌を聴け――福岡伸一 はじめに 藤原辰史 第1部 論考・コロナが投げかけた問い 第1章 コロナは自然(ピュシス)からのリベンジ――福岡伸一 第2章 思い通りにいかないことに耳を澄ます――伊藤亜紗 第3章 コロナがあぶり出した社会のひずみ――藤原辰史 第2部 鼎談・ポストコロナの生命哲学 第4章 漫画版『ナウシカ』の問いかけ 第5章 共生はいかに可能か 第6章 身体観を捉えなおす 第7章 ポストコロナの生命哲学 おわりに 伊藤亜紗 【著者プロフィール】 福岡伸一(ふくおかしんいち)生物学者。青山学院大学教授。ロックフェラー大学客員研究者。著書に『生物と無生物のあいだ』など。 伊藤亜紗(いとうあさ)美学者。東京工業大学教授。著書に『どもる体』『記憶する体』『手の倫理』など。 藤原辰史(ふじはらたつし)歴史学者。京都大学准教授。著書に『ナチスのキッチン』『戦争と農業』『分解の哲学』『縁食論』など。 -
文藝春秋
■■■昭和百年 美しき日本人50■■■ 私を捨て、利に流されず、節を貫き、誠を持った日本人の記録 上皇ご夫妻(山根基世)/堀田善衞(佐伯泰英)/石橋湛山(石破茂)/安室奈美恵(今井絵理子)/樹木希林(箭内道彦)/緒方貞子(鈴木規子)/川村隆(西山圭太)/渡辺和子(保阪正康)/北の富士(吉田賢)/坂根正弘(杉本りうこ)/横田滋(横田拓也)/今村均(岩井秀一郎)/中村哲(藤田千代子)/坂本龍一(浅田彰)/古島一雄(堀川惠子)/斎藤隆夫(村瀬信一)/金子勇(東出昌大)/石牟礼道子(いとうせいこう)/三上信夫(三浦英之)/畠山重篤(畠山信)/谷川俊太郎(尾崎真理子)/伊東正義(泉宣道)/茨木のり子(後藤正治)/山口百恵(中川右介)/岡田啓介(早坂隆)/田村正和(上沼恵美子)/星野道夫(新井敏記)/小津安二郎(平山周吉)/木谷明(水野智幸)/本田靖春(清武英利)/やなせたかし(梯久美子)/島田叡(佐古忠彦)/森英恵(下重暁子)/田中一村(谷口博文)/林明子(福音館編集者)/黒田博樹(倉義和)/徳岡孝夫(土井荘平)/大谷恭子(島崎今日子)/桜井政博(永田泰大)/岩村昇(石川信克)/羽生善治(北野新太)/丸川正人(泉秀一)/内館牧子(三田佳子)/河井寛次郎(鷺珠江)/大滝詠一(萩原健太)/上岡龍太郎(トミーズ雅)/山野井妙子(柏澄子)/小泉今日子(近田春夫)/土光敏夫(出町譲)/大谷翔平(冨田英揮) 【高市早苗研究6】 ◎高市インフレ「プランB」なき危険な賭け 渡辺努×塚口直史 ◎高市さん、日本をどうしたいのですか 田中眞紀子 ◎林・石井を粛清した高市独裁の罠 赤坂太郎 【特集「睡眠」は最高の健康投資だ】 ◎ラスカー賞・柳沢正史に真山仁が聞く「デキる奴ほどよく眠る」 ◎夜、目が覚めてしまうアナタへ 渥美正彦 ◎かんたん“快眠体操” 池谷敏郎 ◎「睡眠薬」正しい減らし方 三島和夫 ◎82歳の「不眠半世紀」 椎名誠 ◎KADOKAWA秘密文書入手 夏野剛「のし上がり」の代償 本誌編集部 ◎無人機戦争──ウクライナ現場ルポ 飯沼賢一 ◎本木雅弘 60歳の告白「晒された家族」の婿として ◎黒柳徹子×篠崎史紀×片山杜秀 窓ぎわから見たN響100年の秘密 ◎「俺たちの箱根駅伝」を10倍楽しむ 爆笑ウラ話 池井戸潤×大泉洋 ◎【グラビア】日本の顔 大泉洋(俳優) ◎石川祐希 日本バレーを変えた男 田中夕子 ◎豪雨はもう異常気象ではない 坪木和久 【連載】 ◎【新連載 第2回】世界と戦う「AIインテリジェンス」 成果を生むAI実装、二つの条件 伊藤錬 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 17 ゲスト 内田光子(ピアニスト) 「音楽は教育じゃない、体験よ」 ◎有働由美子対談 94 西川美和(映画監督)私たちの知らない戦争 ◎底線思考 4 穴の空いた世界 佐橋亮 ◎忘れ得ぬ「昭和人」 4 後藤田正晴の逡巡 保阪正康 ◎古風堂々 90 大いなる狼狽 藤原正彦 ◎日本人へ 277 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史 158 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ 25 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 7 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 21……ほか -
中谷宇吉郎 雪を作る話
「科学のこころ」を本棚に──スタンダードブックス第4巻は雪研究の第一人者・中谷宇吉郎。代表作「立春の卵」、高野文子氏が取り上げ反響を呼んだ「天地創造の話」など13篇収録。 -
最後の講義 完全版 福岡伸一
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 NHK『最後の講義』で感動を呼んだ番組が書籍に。生物学者・福岡伸一教授が伝えたい「生命とは?生物とは何か?」が明らかに! 「あなたは人生最後の日に何を語りますか?」 NHK BSで放送され、大反響をよんだ「最後の講義」が、 本になってよみがえりました。 登壇するのは『生物と無生物のあいだ』など ベストセラー著書で知られる生物学者・福岡伸一教授。 「生命とは?生物とは何か?」を問い続けて数十年。 「1年前の自分と今は別人。実は完全に入れ替わっている…」。 固定概念を揺さぶる目からウロコの刺激的なメッセージが連発します。 福岡ハカセと「生命」を考える知的エンターテインメント、ここにあり! 胸を打つような講義と生徒との熱い質疑応答は実に3時間にも及びました。 本書は「最後の講義」を書籍化するに当たって、 未放映だった部分も収録した完全版! 未来を託された若い世代へのメッセージを 余すことなくお楽しみください! 福岡 伸一(フクオカシンイチ):東京都生まれ。京都大学卒業。 ロックフェラー大学およびハーバード大学研究員、京都大学助教授を経て、 青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授。専攻は分子生物学。 著書に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞科学出版賞受賞)、 『ロハスの思考』(木楽舍ソトコト新書)、『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書、サントリー学芸賞受賞)、 『生命と食』(岩波ブックレット)などがある。2006年、第一回科学ジャーナリスト賞受賞。 -
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
「これは『ナウシカ』の世界を旅する中で、すでに体験したことだ」 コロナウイルス、ウクライナ侵攻、AI問題、気候変動……混迷する現代社会を私たちはどう生きるのか。 朝日新聞デジタルにて、2021年3月に第1シーズン、5月に第2シーズンを配信し、読者から大きな反響を呼んだ「コロナ下で読み解く風の谷のナウシカ」。 2022年12月に掲載された最新の第3シーズンを加え、すべてのインタビューをまとめて刊行! コロナウイルスをはじめ、ロシアのウクライナ侵攻、AI問題、ますます激化する気候変動など、混迷化が加速する現代社会を 「人類が方向を転換せず、破滅を経験してしまった」 仮想の未来を舞台にした宮﨑駿監督の長編漫画『風の谷のナウシカ』を通して連関的に考える。 【収録著者】民俗学者・赤坂憲雄/俳優・杏/社会哲学者・稲葉振一郎/現代史家・大木毅/社会学者・大澤真幸/漫画家・大童澄瞳/映像研究家・叶精二/作家・川上弘美/軍事アナリスト・小泉悠/英文学者・河野真太郎/ロシア文学者・佐藤雄亮/漫画研究者・杉本バウエンス・ジェシカ/文筆家・鈴木涼美/スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫/漫画家・竹宮惠子/生物学者・長沼毅/生物学者・福岡伸一/評論家・宮崎哲弥(五十音順、敬称略) -
虹の解体
『利己的な遺伝子』著者による不朽の名著を初文庫化! 陰謀論やイデオロギーでは敵わない、世界そのものに宿るセンス・オブ・ワンダーとは? 翻訳は『生物と無生物のあいだ』などの著作で知られる生物学者の福岡伸一氏。 「本書『虹の解体』は、あまたあるリチャード・ドーキンスの著作の中で、最もすばらしいと思う作品である。それは私自身が翻訳したこと――つまり究極の精読をした読者であるいうこと――も理由のひとつではあるが、切れ味のよい彼の筆致が最高潮に達しているという点が最大の理由である」――福岡伸一(「文庫版訳者まえがき」より) プリズムを用いて光を七色に分解すると、虹の詩情は消え去るか? 否、新たな美と驚異の世界が開かれるのだーー。デビュー作『利己的な遺伝子』に対して「冷酷で救いがない」と思わぬ批判を浴びたドーキンスは本書で、進化論や物理学がもたらす「センス・オブ・ワンダー」を明快に説く。この宇宙を織りなす究極的な秩序とは? イデオロギーを排し事実を突きつめることはなぜ重要か? 科学論の金字塔を福岡伸一の名訳で贈る。 -
Transforming our world : 世界を変える ―エコシステム資本主義を目指して
持続可能な未来のために、目指すべき「理想の社会」とは? 2017年に有志の企業経営者たちによって発足した持続可能経済協会。その5年間にわたる活動から見えてきた、「エコシステム資本主義」――持続可能な未来のための、新しい経済の可能性を語る一冊。 本書では、活動の総括となる最終フォーラムを完全再録。生物学者の福岡伸一、能楽師の安田登、発酵技術を用いて廃棄農作物などの再生・循環に取り組むベンチャー企業の代表である酒井里奈など、異分野の第一線で活躍するゲストスピーカーによる講演とディスカッションのほか、協会の代表理事である熊野英介による書下ろし原稿を加えた。