【感想・ネタバレ】炎の蜃気楼 昭和編4 霧氷街ブルースのレビュー

あらすじ

信長が換生した状態の朽木と景虎たちが対峙してからしばらくののち、直江(笠原)が通う大学の構内で、不発弾が爆発する事件が発生した。現場はかつて陸軍の秘密研究所があった場所だった。その後、学生たちの間で「同じ夢を見る」という奇妙な現象が広がり、直江も同様の夢を見る。そして、ついに眠りっぱなしになる学生が出てしまう。景虎とともに真相究明に乗り出した直江だが…。

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前編

あ、あ、あ〜景虎様、またアンタそんな思わせぶりなことするから、直江くんが新たな扉開けちゃったじゃーん!!
直江くん、景虎様に薬指ハムられた感想待ってるよ。ほんと、昭和編の直江くんは童◯ぽくって、にっこにこしちゃうな〜ww
4巻で直江と景虎のギスギス具合が通常運転になってきましたね。
5巻も喜んで拗らせ沼にダイブしてきます。

#ドロドロ

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2023年08月28日

Posted by ブクログ

こ、ここで終わるの?ひどい( 。゚Д゚。)
実体のある、ちゃあんと存在してる信長超こわい!
やっぱり直江は直江だな。
穏やかな優しい場面との対比がものすごく怖い。

0
2018年07月25日

シリーズ作品レビュー

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