【感想・ネタバレ】炎の蜃気楼11 わだつみの楊貴妃(中編)のレビュー

あらすじ

大破した船から投げ出された高耶(たかや)、直江(なおえ)、風魔小太郎は、瀬戸内海の小島に漂着していた。身を挺して高耶を守った直江だったが、その目は光を失ってしまっていた。信長を討つため、毛利、一向宗と手を組もうとする小太郎に、高耶は激しく抵抗するが、直江を人質に取られ、毛利の本拠地へと連れ去られてしまう。一方、大和の謎を追っていた綾子たちは〈楊貴妃〉に会うため、秋芳洞(あきよしどう)へ向かうが!?

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Posted by ブクログ

やはりこの作品で深みにはまったというか。
彼ら以上のバカップル(こういうと語弊がありますがあえて)にいまだめぐり会えません。改めて読むと高耶さんの直江好きっぷりは初対面から全開だったな、と。嘘だと思うなら日本直高協会の会長の安田さんにきいてくださいヨー

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2009年10月04日

OKu

購入済み

止まらない!

昔読んでいた本を再読購入しました
相変わらず面白い!
直江と高耶の今後が気になります

#切ない #エモい

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2022年07月31日

Posted by ブクログ

炎の蜃気楼11

やっと高耶の本心が見えてきておもしろかった。

なんのこっちゃない。直江も変態だが、高耶も変態だったっていうことだ。

体液まで自分のものって。ありえん。

とりあえず、いままでこんな感じ

直江→→→→→→←高耶

だったのが、今回、

直江→→→→→→←←←←←←←←←高耶

だったということが分かって満足である。

しかし、おもしろくて3冊同時に読んでしまった。もう寝なくては。

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2018年12月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

吉川元春の描写が結構好き。
広島や山口には行ったことがなく、昨今長州藩のことを多少勉強しているところなので
宮島などもいつか行ってみたいなと思う。

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2015年03月20日

Posted by ブクログ

毛利&小早川連合軍を相手に信長公大暴れ。
その間にもN氏はぐだぐだとむつかしいことをおっしゃる。空気読め。

信長公には馴染みのある日本語を話していただきたい。
この巻だったか次の巻だったか忘れましたが、なんだ美獣て。フランス語か。

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2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

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