あらすじ
大破した船から投げ出された高耶(たかや)、直江(なおえ)、風魔小太郎は、瀬戸内海の小島に漂着していた。身を挺して高耶を守った直江だったが、その目は光を失ってしまっていた。信長を討つため、毛利、一向宗と手を組もうとする小太郎に、高耶は激しく抵抗するが、直江を人質に取られ、毛利の本拠地へと連れ去られてしまう。一方、大和の謎を追っていた綾子たちは〈楊貴妃〉に会うため、秋芳洞(あきよしどう)へ向かうが!?
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『最上』のあり方を…!
1ページ目から最後まで、始終感情が揺さぶられぱなしな11巻。
心してかからないと、ぐわんぐわんにされます。
冒頭からすんごい場面から始まるのですが、直江も高耶さんも痛々しい。
『Nothing to lose…』
『あなたなんて、俺に犯されて死ねばいい』
怒涛の迷言ラッシュです。
高耶さんが初めて直江の背中を抱き返すシーンには、
言葉にならない声が出て、その後の2人の泣き叫ぶやり取りに震えました。
直江だけじゃなく、景虎様も狂気的で歪んだ執着を抱いていて、それとようやく向き合いかけていたところに…。。(滝涙)
(ちなみに『大丈夫…怖くない…』って直江が言うと、なんだかすごくえちぃく感じるのは私だけでしょうか)
そして、表紙がほんとに美しすぎて、、まるで宗教画のよう…。
直江が触れているのはおヘソかな?と解釈しているのですが、おヘソへの接吻は【支配欲】や【強い独占欲】の現れだそうで。
すっごく直江でした。
Posted by ブクログ
やはりこの作品で深みにはまったというか。
彼ら以上のバカップル(こういうと語弊がありますがあえて)にいまだめぐり会えません。改めて読むと高耶さんの直江好きっぷりは初対面から全開だったな、と。嘘だと思うなら日本直高協会の会長の安田さんにきいてくださいヨー
Posted by ブクログ
炎の蜃気楼11
やっと高耶の本心が見えてきておもしろかった。
なんのこっちゃない。直江も変態だが、高耶も変態だったっていうことだ。
体液まで自分のものって。ありえん。
とりあえず、いままでこんな感じ
直江→→→→→→←高耶
だったのが、今回、
直江→→→→→→←←←←←←←←←高耶
だったということが分かって満足である。
しかし、おもしろくて3冊同時に読んでしまった。もう寝なくては。
Posted by ブクログ
吉川元春の描写が結構好き。
広島や山口には行ったことがなく、昨今長州藩のことを多少勉強しているところなので
宮島などもいつか行ってみたいなと思う。