【感想・ネタバレ】炎の蜃気楼33 耀変黙示録IV ―神武の章―のレビュー

あらすじ

神々の数を示す神璽の鳥は残り六十羽をきった。布都御魂(ふつのみたま)を手にするため、那智の滝で解錠神事に挑む直江らを襲った綾子たち。彼らは大斎原(おおゆのはら)から解放された大霊に憑依されていた! 窮地に追い込まれた直江は決死の反撃を試みるが!? 一方、弥勒の発現した譲(ゆずる)に喰らわれる高耶(たかや)は、意外な者たちの出現を目の当たりにする。熊野に怨将が集結する中、四国では崇徳院の怨霊が暴走を始めた……!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

最終話の前半が終了とのこと。
カヲルの正体には流石に驚いたし、今後の展開にも期待。
千秋と高耶がやり取りしているのも嬉しいが
あとがきでラチられ王なんて言われていて
高耶が本当に気の毒。

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2015年05月24日

シリーズ作品レビュー

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