アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • ポアロのクリスマス

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    クリスティ作品3つ目。
    クリスマスなので読んでみました!
    誰が犯人なのか一生懸命推理してたけど全然分からないので、まるでコナンの映画か何かを観てる感覚。
    クリスティの作品は難しい表現も少なくて、容易に状況がイメージ出来る。
    田舎のお屋敷のクリスマスもイメージして楽しかった!
    最後のエピローグが救いがあって良かったです。

    0
    2025年12月23日
  • ホロー荘の殺人

    A

    購入済み

    面白かった

    フィクションであり、
    現代日本の価値観とは異なる部分も小さくないが
    それでも、登場人物全員が、
    長所も短所も持ち合わせていて
    こういう人いそうだなと思わせる
    生々しさを感じた。
    真相も、好みに合うかどうかは別として
    たしかにそうだなと、納得の結末です。

    0
    2025年12月21日
  • ポアロのクリスマス〔新訳版〕

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    大富豪の主が殺され、はたして犯人は集まった家族のうち誰なのか…っていう王道展開がワクワクする。それぞれに秘密や謎があって、どれが真相に繋がっていくのか予想しながら読むのが楽しい。時代的なものかもしれないけど、身体が弱い妻に5人も子供を産ませるなんて恐ろしいな…。

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    2025年12月20日
  • ポケットにライ麦を〔新訳版〕

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    凄くいい。ミス・マープル作品は2作目、後半の作品しか読めていないので活発なお婆さんというイメージは変わらずだが、前半の作品は一風変わっているらしいのでまた読んでみたい。

    何となく犯人分かりそうだなぁ…と思っていたのに途中から筆者の誘導通りに騙されたし、最後のページを読んだときの震え…人物描写の巧さも重なって強いインパクトが残っている。これもまたクリスティの傑作だと思った。

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    2025年12月16日
  • 黄色いアイリス

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    ネタバレ

    レガッタ・デーの事件
    バグダッドの大櫃の謎
    あなたの庭はどんな庭?
    ポリェンサ海岸の事件
    黄色いアイリス
    ミス・マープルの思い出話
    仄暗い鏡の中に
    船上の怪事件
    二度目のゴング
    以上を収録した短編集、
    パーカー・パイン物は初めて読んだ…。

    0
    2025年12月15日
  • 死への旅

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    主人公の女性が「死への旅」から生還する冒険譚。

    アガサらしいというか、女性らしいというか、イギリスらしいというか、派手なアクションシーンはないけれど、鋭い視線で描かれた心理描写が面白くて、最後まで目が離せませんでした。

    非力な女性が知恵と勇気で事態を打開していき、しかも主人公が自力で解決していくのではなく、解決のヒントを力のある人たちに伝えることで人々を救うのです。ミス・マープルを生み出した作家ならではの発想でしょう。その独自の発想に舌を巻きました。

    冒険譚より、人間の本性を暴き出すアガサ・クリスティーの鋭い視線が一番スリリングです!

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    2025年12月15日
  • ナイルに死す

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    ド派手な展開があるわけではないが、
    常に不穏な空気が漂い、余韻があるミステリー作品だった。
    これはもう一度読み返して伏線を見つけていきたい

    0
    2025年12月12日
  • ポケットにライ麦を〔新訳版〕

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    牧師館の殺人、火曜クラブ、書斎の死体を読んでいたのですが、こちらのミス・マープルは少し雰囲気が違う。おしゃべりな人柄の良い、正義感の強い老婦人であることは確かだけど、これまで読んだマープルはどこかおっとり…でもこのライ麦のマープルはカッコよくてクールでした。

    あとがきより、本作はクリスティ自身が晩年に書いたとのこと。クールな年上の女性として描いたのかな。他のも読む予定

    0
    2025年12月12日
  • ポアロ登場

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    ネタバレ

    ヘイスティングスとポアロの短編集。
    〈西洋の星〉盗難事件
    マースドン荘の悲劇
    安アパート事件
    狩人荘の怪事件
    百万ドル債券盗難事件
    エジプト墳墓の謎
    グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件
    首相誘拐事件
    ミスタ・ダヴンハイムの失踪
    イタリア貴族殺害事件
    謎の遺言書
    ヴェールをかけた女
    消えた廃坑
    チョコレートの箱
    以上14編収録。

    久々にヘイスティングスが出てくる話を読んだけど、この人こんなにウザい感じの人だっけ…?

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    2025年12月11日
  • 終りなき夜に生れつく

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    題名がとても意味深で印象的。
    終わりなき夜に生まれついたのは誰なのか?
    誰にだってチャンスは訪れる。
    それに気づけるかどうか、そしてどうするかの差はとても大きい。

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    2025年12月07日
  • 忘られぬ死

    A

    購入済み

    ああ怖い

    悪党は飽くまで悪党で
    それでいて、普通の人が突如殺人者に変わる。
    犯人とその動機が明かされると
    まるで実在の事件のような気になってしまう。
    やはりクリスティの小説は、
    人物描写が素晴らしい。

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    2025年11月30日
  • スタイルズ荘の怪事件

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    ネタバレ

    住人がみんな怪しくて難しい事件だった。
    真相は意外にもシンプルでただ2人の人物の行動によって複雑になっているだけだったのはびっくり!
    ポアロシリーズはよくできているなと感じました

    0
    2025年11月30日
  • ひらいたトランプ

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    やっぱりアガサ・クリスティー作品は面白い!
    そうだったのか!と、何度も予想を覆させられました。
    人間心理の闇と悲しさ。
    名探偵ポアロのシリーズを読み進めていきます。

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    2025年11月29日
  • ヘラクレスの冒険

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    ネタバレ

    ネメアのライオン
    レルネーのヒドラ
    アルカディアの鹿
    エルマントスのイノシシ
    アウゲイアス王の大牛舎
    スチュムパロスの鳥
    クレタ島の雄牛
    ディオメーデスの馬
    ヒッポリュテのオビ
    ゲリュオンの牛たち
    へスペリスたちのリンゴ
    ケルベロスの捕獲

    ポアロが引退を間近にして、自身のクリスチャンネームであるヘラクレスに因んだ事件を解決していく短編集。
    ポアロの長編より好みだったかも。

    「彼には、あなた方の祈りが必要です」
    「では、その方は不幸なのですか?」
    「あまりにも不幸だったため、幸福とはなんであるかを忘れてしまったんです。自分が不幸であることを知らないほど不幸なんですよ」
    院長はやさしくいった。

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    2025年11月29日
  • スタイルズ荘の怪事件

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    『スタイルズ荘の怪事件』



    ご存知 アガサ・クリスティー デビュー作♥



    先日、"海外ミステリーオタク"
    ひまわりめろん師匠…が
    ホロヴィッツ を 読むなら まずは
    クリスティ 読んでからにして!と
    本当は言いたいw だ なんて言うんです!



    意地になるとかじゃなくって…
    そうかもなぁ……ってね思っちゃったんです!
    タイトル知ってても 読んだことない作品の
    多いこと多いこと……



    何から読んだらいいの?の質問に…
    オタク………ひまわりめろん師匠は


    『スタイルズ荘の怪

    0
    2025年11月28日
  • 五匹の子豚

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    現時点でポアロ作品の中で一番好きです。

    容疑者たちの一人一人がすごく丁寧に描写されていて、人間ドラマとして面白い。被害者も自業自得でしょとしか言いようがない人だし、癖のある容疑者ばかりで自分勝手な話を聞きながらの推理がすごい。雑音を取捨選択する力が名探偵たる所以ですよね。

    私は今回本気で推理しながら読んでいてノートに予想を書きながら読みましたが、予想を上回る面白さ、美しさでした。

    ミステリーというより、文学として好き。

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    2025年11月13日
  • 春にして君を離れ

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    子育てに行き詰まった時、おすすめの本を探していて見つけた一冊。

    読後の感想……怖い。
    いや、怖すぎる。
    ぎゃーーーっ!でした。

    何が怖いかと言うと、誰の心にもあるかもしれない部分を見せられたことです。

    「自分は正しい」
    「子どものために、夫のために、家族のために最善を尽くしている」

    そう信じてやってきたことが、もし間違っていたとしたら……。
    ひとり自分自身と向き合う時間の中で、これまで気付かなかったことにも気づいていきます。

    けれど、日常に戻った途端、また以前の自分へ戻ってしまう。
    人は、そう簡単には変われないのかもしれません。

    子どものためと思っていることは、本当に子どものためな

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    2026年07月23日
  • 終りなき夜に生れつく

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    凄い凄いと聞いていたのである程度展開が裏切られることとか、色々想像しながら読んでいて、その想像が全く外れていたわけでもなかったのに、やっぱりラストというか展開には衝撃を受けた
    多分もう一回初めから読めばまた露骨に伏線が見えてくるんだろう 結末含めて良かった

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    2025年11月02日
  • 三幕の殺人

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    元俳優宅で催されたパーティで牧師が不可解な死に方をし、医師宅で催されたパーティで、主催の医師が同じ不可解な死に方をします。
    元俳優、芸術のパトロン、エッグというニックネームの若い女性が犯人探しに帆走します。
    ポアロは脇役ですが、最後には見事な推理をします。

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    2025年10月18日
  • 五匹の子豚

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    好き!傑作!

    なぜ?誰が?どうして?
    先が気なる気になる。

    最近は大掛かりなトリックより
    動機に謎がある方が断然好みになっているから
    余計にはまったのかも。

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    2025年10月15日