アガサ・クリスティーのレビュー一覧
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購入済み
面白かった
フィクションであり、
現代日本の価値観とは異なる部分も小さくないが
それでも、登場人物全員が、
長所も短所も持ち合わせていて
こういう人いそうだなと思わせる
生々しさを感じた。
真相も、好みに合うかどうかは別として
たしかにそうだなと、納得の結末です。
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購入済み
ああ怖い
悪党は飽くまで悪党で
それでいて、普通の人が突如殺人者に変わる。
犯人とその動機が明かされると
まるで実在の事件のような気になってしまう。
やはりクリスティの小説は、
人物描写が素晴らしい。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレネメアのライオン
レルネーのヒドラ
アルカディアの鹿
エルマントスのイノシシ
アウゲイアス王の大牛舎
スチュムパロスの鳥
クレタ島の雄牛
ディオメーデスの馬
ヒッポリュテのオビ
ゲリュオンの牛たち
へスペリスたちのリンゴ
ケルベロスの捕獲
ポアロが引退を間近にして、自身のクリスチャンネームであるヘラクレスに因んだ事件を解決していく短編集。
ポアロの長編より好みだったかも。
「彼には、あなた方の祈りが必要です」
「では、その方は不幸なのですか?」
「あまりにも不幸だったため、幸福とはなんであるかを忘れてしまったんです。自分が不幸であることを知らないほど不幸なんですよ」
院長はやさしくいった。 -
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Posted by ブクログ
子育てに行き詰まった時、おすすめの本を探していて見つけた一冊。
読後の感想……怖い。
いや、怖すぎる。
ぎゃーーーっ!でした。
何が怖いかと言うと、誰の心にもあるかもしれない部分を見せられたことです。
「自分は正しい」
「子どものために、夫のために、家族のために最善を尽くしている」
そう信じてやってきたことが、もし間違っていたとしたら……。
ひとり自分自身と向き合う時間の中で、これまで気付かなかったことにも気づいていきます。
けれど、日常に戻った途端、また以前の自分へ戻ってしまう。
人は、そう簡単には変われないのかもしれません。
子どものためと思っていることは、本当に子どものためな -