アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 死の猟犬

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    ポアロもマープルも出てきません。
    怪奇幻想のストーリーをまとめた一冊になってます。
    怪奇幻想に見せかけた殺人も登場します。
    映画化された名作「検察側の証人亅は最後にあっと驚く結末となってます。

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    2025年09月27日
  • オリエント急行の殺人

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    まさかの結末…!
    そして、全ての証拠が騙しに使われていたなんて
    最後のブーク車掌とコンスタンティ医師の気の計らいも粋だった

    好きなのは「あなたの強さは腕力ではなく、意志の力にある」 まあ、これも結果違ったけれど。面白い

    あとは、立ち居振る舞いで周りを騙すの楽しそう。思いっきりレデイになってみよう❤︎

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    2025年09月26日
  • ナイルに死す〔新訳版〕

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    ネタバレ

    小学生の時に映画の『ナイル殺人事件』を見てこのトリックにとても驚いてミステリにはまるきっかけの1つになった。最近また映画を見たけど、少し無理があるのかな~って思ったけど、原作だと少しカバーできていた感じ。殺人事件が半ばまで起きないけど飽きずに読めるのはさすがだな~。

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    2025年09月25日
  • ナイルに死す

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    ネタバレ

    子供の頃に映画で見てあのトリックは衝撃を受けました(笑)原作を読んだのは初めてですが読み応えがありますね。メインのトリックの解明がアッサリしてましたが事件の謎の解明後の犯人とポアロの会話がいいですね。ポアロ、映画よりもカッコいい(笑)

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    2025年09月25日
  • カーテン

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    ネタバレ

    老いて痛々しいまでに衰えてしまったポアロ、妻を亡くし娘を理解しきれないヘースティングスの様子が悲しい。ポアロが最後に追う謎の犯人「X」。ポアロ最初の事件の現場であるスタイルズ荘が最後の事件の現場になるのがまた悲しさを・・・。今までののポアロ・シリーズとは違いすぎる雰囲気で読み終わった後ちょっと立ち直るのに時間がかかる。

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    2025年09月20日
  • 五匹の子豚

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    画家の描いた1枚の絵…実際に見たわけではないのに、今も脳裏にまざまざと蘇ります。
    つまり、そのくらい傑作ってこと!

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    2025年09月10日
  • メソポタミヤの殺人〔新訳版〕

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    ミス・マープルものを続けて読んでいたので、久しぶりのポアロもの。舞台はメソポタミア遺跡の発掘現場。ポアロの強さ、鋭さ。旅が舞台だと、ポアロの活躍がより活かされていいですね。これも名作。

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    2025年09月08日
  • 検察側の証人

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    ビリーワイルダーの「情婦」を観て衝撃を受け、
    さらに原作がアガサクリスティーだというので読んでみたいと思っていました。
    買ってからこれが戯曲版だと知りましたので、短編の方もぜひ読みたいです。

    内容についてはとにかく面白かったです。
    割とそのまま映画化したんだなと思うと同時に、いかにアガサクリスティーの原作の力がすごいのかがわかりました。

    あとなぜか脳内では劇団四季の発声法で再生されました笑

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    2025年09月07日
  • 死者のあやまち

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    面白かった。これはかなり好きだ。ポアロの思考が前半から見れるのも楽しい。私はやっぱりポアロが長く出ている作品が好き。

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    2025年09月06日
  • ナイルに死す〔新訳版〕

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    ポアロシリーズ。
    今回の舞台は、ナイル川を遡上する豪華客船。クリスティー作品ではお馴染み(?)の裕福な美女を巡るロマンスを軸に、登場人物たちの不穏な思惑が複雑に絡み合う。

    ミステリー作品なんだけど、中盤までなかなか事件は起きない。それでも著者の卓越した描写力で、普通に人間ドラマの読み物としても面白い。

    本作は何と言っても、ポアロの魅力がふんだんに詰まった作品だと思った。謎を解き明かす観察眼と推理力は言うに及ばずで、一癖も二癖もある登場人物たちとの関わり方、言葉の選び方、思いやりや慈悲深さなど、ポアロの人としての魅力が印象深かった。

    エジプトのナイル川での旅情や、事件発生後の犯人探しは最後

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    2025年09月06日
  • ゴルフ場殺人事件

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    ネタバレ

    すごく面白かった! 電子書籍で買い込んだクリスティ作品を予備知識なしで読んでるけれど、この陳腐なタイトル(笑)に反して、テクニカルな抒情ミステリとして傑作と思った。名脇役ヘイスティングスの色ボケや恋の行く末も最高だし、犯人当てミステリとしてのストーリー展開、お約束的仕掛けも効果抜群で全く色あせてない。初期作品としてそこまで知られていないような気がするけど、もっと多くの人に語られるべき作品と思った。原題はもっと洒落てるかと思ったら邦題そのまんまだった!他の煌めく作品名と比べすごいハンディを負ってる。

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    2025年09月02日
  • 春にして君を離れ

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    ネタバレ

    娘を見舞う旅の帰りに、砂漠で足止めされた美しい主婦ジョーン。汽車を待つ間、やる事なくてヒマすぎていろいろ考え始めます…
    怖すぎる話でした。
    友達の言葉が引き金になって、無意識に自分が見ないようにしてきた様々な事象が次々頭に浮かんでしまう。それがパズルのピースようにカッチリはまって、今までの自分の「良かれ」が全否定されてしまいます。
    その過程も怖いのですが一番はラスト。
    「ああ〜〜〜(脱力)」ってなるけど、でもわからないでもない。
    ロドニーを想うとやるせない。
    そして「じゃ自分はどうなのか」と、もうずーっと怖いです。

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    2025年12月31日
  • 終りなき夜に生れつく

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    ネタバレ

    最初からある人のいろんな行動とか、ちょっと常識的じゃない考え方だとか、台詞回しにほんのり違和感を感じながら、でも大枠はすごく外れてるわけじゃないしすこし、こだわりが強いだけなのかな、、とか思いながら読み進めてたらあっ、、そういうことなのね…と納得。
    可憐にみえる奥様の強かな部分だったり、一人で母親に会いに行っちゃうようなある意味なにをするかわからない、肝が据わっているところもおもしろいです。

    一気読みできました。
    さすが名作。

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    2025年08月27日
  • 青列車の秘密

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    章毎に視点が変わり、それぞれの登場人物目線でストーリーが進んでいくのが面白くて良かったです。
    あるひとつの場面や事件に対して、それぞれの思惑や心情が明かされていく様子にわくわくするし、それでいて誰が真犯人であるのかが良い具合にぼかされて話が進行していく描写の緻密さには思わず感服しまいました。
    またそれぞれの目線で見る"名探偵ポアロ"の、不気味なまでの底の知れなさが、読者目線にもより鮮烈に描かれているのが印象的でした。
    ポアロ視点が無いのでよりそう感じたのかも知れない。

    これまでのポアロシリーズの中でも特に男女の愛憎や恋に焦点が当たっているのも印象的。ミステリーのドキドキは

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    2025年08月26日
  • 象は忘れない

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    - 諦めるのが非常に賢明だろうとは思いますな。しかし、人にはこれ以上賢明にならなくてもいいと思うときがあるものです。
    - 問題なのは今であり、現在なのです。

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    2025年08月24日
  • ビッグ4

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    国際犯罪組織、ビッグ4とポアロの対決です。
    アクションシーンも登場します。
    ポアロの双子の兄弟とみなされる人物が登場しますが、本当に実在するのか怪しげです。

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    2025年08月14日
  • 邪悪の家

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    わー!面白かった(⁠*⁠´⁠∀`⁠*⁠)
    ちょっと甘めですが久々の星5つです。これは好きだなぁ。
    クリスティー文庫の6冊目とだいぶ初期の作品なのですが、ドラマ版を先に観たので後回しにしていました。結末知ってるから読まなくても……と思っていたけれど、いやぁ読んでよかった。

    ヘイスティングズと訪れた保養地のホテルで、”最近3回も命を狙われた美女”ニックと出会ったポアロさん。
    彼女の話を聞き身辺に気をつけるよう警告するのですが、ついに悲劇が……といったストーリー。
    ニックがなぜ命を狙われるのか?動機は金か、痴情のもつれか?
    丁寧に捜査を進めるものの、あちらを立てればこちらが立たずで行き詰まる推理。

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    2025年08月11日
  • 五匹の子豚

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    16年前の殺人事件の真相に迫ろうとするポワロ。もちろん証拠品が新たに出るはずもなく、関係者の証言も記憶があやふやだったりして難しいのだが、この小説での一番の見所は、人によって見方が違うために人物の善し悪しがわかれたり、思い込みが出てきてしまう点である。

    関係者の証言は確かに興味深い。事件当時、その話をしなかった理由は、重要だとは思わなかったからだったり、個人的な印象だけだったり、あとから思い出したり様々だ。そして犯人以外は誰も嘘をついていない。

    有罪判決を受けて獄中死したキャサリン。亡くなる前に、実は無実だったという手紙を娘に残した以外には無実を訴え続けたりはしなかった。
    キャサリンは本当

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    2025年08月04日
  • 書斎の死体

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    書斎に死体があるという、ミステリーではよくある設定。狭い人間関係の中で、一見、単純に見える設定が、実はとても奥深いという、ミス・マープルものの面白さ。今回も堪能させてもらいました。

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    2025年08月04日
  • 牧師館の殺人

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    ミス・マープルの長編初登場作品。狭い村、狭い人間関係という舞台の中で、よくこんなに複雑なミステリーを作れるものだと感心。最後はアッと驚かされました。

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    2025年07月30日