有栖川有栖のレビュー一覧

  • 禁断の罠

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    有名作家6名によるミステリ短編集。後腐れのない読み切り。面白かった!
    普段読まない作家に触れられたのも良い。
    火曜サスペンスみたいだなと思った。

    中山七里さんの短編の題名は『ハングマンー雛鵜ー』
    他の作者の短編は題名と内容が重なっていたけど、中山さんの題名はそうは思わなかったなあ。どういう意味なのだろう。

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    2024年08月12日
  • スウェーデン館の謎

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    館に雪密室という本格ミステリー好きを唸らせるのに充分なパーツが散りばめられていて、「この謎は、そして物語はどのように帰結するのか」を楽しみながら読んだ。火村先生の優しさも印象的だった。

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    2024年08月10日
  • 海のある奈良に死す

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    作家アリスシリーズ4作目。
    今回は、旅行ミステリでした。
    クローズドサークルもいいですが、旅モノは情緒があっていいですね。
    最後には、全ての謎が解けてスッキリしました。

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    2024年08月10日
  • ロシア紅茶の謎

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     作家アリスシリーズでもあり国名シリーズである短編集で、奇怪な暗号に毒の混入経路の謎、読者への挑戦状など本格ミステリー好きには堪らない部分や火村&アリスの軽快なやり取りが良かった。国名シリーズ以外にも作品が出ているようなのでそちらも追いかけたい。

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    2024年08月09日
  • スウェーデン館の謎

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    ネタバレ

    国名シリーズ第2弾。今度は長編ミステリです。
    有栖川有栖がペンションを舞台にしたミステリ小説を書くために泊まっていた宿のお隣のスウェーデン館で殺人事件が起きてしまう。臨床犯罪学者の火村英生に助けを求めて事件解明に乗り出す。
    1995年に刊行された本作、今読んでも面白かったです。(有栖のカメラがフィルムカメラで現像に出さないと写真が見られないという部分には時代を感じましたが)
    雪の上の足跡トリックになるほど!となりました。
    ペンションの息子さん(大地くん)の心のつっかえが取れたのは救いかなぁ。

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    2024年08月06日
  • ダリの繭

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    有栖川有栖の長篇ミステリ作品『ダリの繭』を読みました。
    有栖川有栖の作品は昨年3月に読んだ『英国庭園の謎』以来ですね。

    -----story-------------
    幻想を愛し、奇行で知られたシュール、リアリズムの巨人-サルバドール・ダリ。
    宝飾デザインも手掛けた、この天才の心酔者で知られる宝石チェーン社長が神戸の別邸で殺された。
    現代の繭とも言うべきフロートカプセルの中で発見されたその死体は、彼のトレードマークであったダリ髭がない。
    そして他にも多くの不可解な点が…。
    事件解決に立ち上った推理作家・有栖川有栖と犯罪社会学者・火村英生が難解なダイイングメッセージに挑む。
    ミステリー界の旗手

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    2024年08月04日
  • ロシア紅茶の謎

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    本格ミステリ6篇の短篇集。
    毎月、作家有栖シリーズを1冊読んでいて
    短篇集は初めて。

    まだ4冊しか読んでないけど今のところは1番!
    他の短編集も楽しみ。
    表題作のロシア紅茶の謎は
    犯人の思い切りにビックリ!

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    2024年07月28日
  • ロシア紅茶の謎

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    ネタバレ

    作家アリスの国名シリーズ第1弾。表題作を含む6篇からなる短編集。
    初出が1993〜94年と30年程前の作品ですが今読んでも面白い本格ミステリでした。
    表題作の「ロシア紅茶の謎」が一番面白かったです。犯人の命懸け?の殺害方法が凄い!

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    2024年07月20日
  • スイス時計の謎

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    再読。表題作の、推理を論理パズルに落とし込むためのストーリーと人間系が同時に存在してる味わいが好き。

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    2024年07月14日
  • 孤島パズル

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    ネタバレ

    有栖川有栖さん第2作目
    本作の中で江神二郎(探偵)が犯人に向けて言った言葉が印象に残ったので紹介します。
    「私はあなたを告発するぞと予告しているのではありません。ただ、さっきあなたの顔を見たとたんに、あなたの罪を知っている人間がいることをお伝えせずにはいられなくなった。そのことにあなたが耐えられるかどうかが気になって仕方がないんです。あなたは自分自身という目撃者からどうしても逃れられないんですから。」

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    2024年07月11日
  • 名探偵傑作短篇集 火村英生篇

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    ほかの本から短編を寄り集めた短編集。
    火村英生シリーズのどれから読み始めようか悩んでるならこれから読んでみてもいいかも。
    この短編集の中だと「雨と猫と助教授と」が一番好き。

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    2024年07月05日
  • 孤島パズル

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    孤島での殺人、宝探し、ダイイングメッセージなど、ミステリーの要素がふんだんにあり楽しめた。
    謎解き要素満載なのに非常に読みやすくおすすめ。

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    2024年07月04日
  • 本からはじまる物語

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    まだ本を本格的に読み始めたばかりなので、各作家さんの特徴など、自分にとって読みやすかったなどが分かり、これから本を…という人におすすめ!
    本屋を巡る話しはどれも面白かった!

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    2024年06月27日
  • 孤島パズル

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    前作に引き続き、犯人を当てるために検討する材料は決して多くない。そのわずかな材料から、とんでもない一点へと収束していく様はお見事なんだけど、若干納得感が薄い気も?
    江神さんが真相に辿り着く終盤の演出は最高。カッコ良すぎ。映画のようだった。
    実際にパズルが随所に現れる本作の、孤島パズルというタイトルも秀逸で、各章題にも毎回パズルと付けられていてなかなか洒落ている。
    マリアとの海のシーンはドキドキさせられてしまった。こういった青春描写があるのも、学生アリスシリーズの魅力?

    と、良いところ盛りだくさんなのだが。
    ネットの情報を見る限り、学生アリスシリーズの本丸はどうやら次作らしい。
    楽しみでしょう

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    2024年06月16日
  • ジュリエットの悲鳴

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    鉄道に関するトリックが多いですが、バラエティ豊かな12の物語を楽しめました。
    ヘンテコなものから、後味の悪いものまで。
    飽きない1冊です。

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    2024年06月07日
  • 神様の罠

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    コロナ禍を舞台にそれぞれの作家さんの罠に楽しくハマれるアンソロジー
    特に乾くるみさんは初読みでしたが、張り巡らされた罠があまりにも自然すぎて真相がわかった時は思わず「えっ!」と声が出たほど
    他の作品も読んでみたくなりました!
    コロナ禍の息苦しい感じも思い出しました

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    2024年06月01日
  • 禁断の罠

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    ネタバレ

    6人の作家によるアンソロジー。
    それぞれ個性豊かで良かった。
    斜線堂有紀氏の動画と宝石強盗に殺人事件を絡めた聞き取りによる作品が面白かった。

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    2024年05月28日
  • 双頭の悪魔

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    学生アリスシリーズ3作目。
    約700頁の大作でした。読むのに少し時間がかかってしまいましたが、面白く読めました。
    相変わらず、江神さんはカッコ良いですね。今回はアリスもカッコ良く見えました。

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    2024年05月27日
  • ダリの繭

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    作家アリスシリーズ2作目。
    今回も、火村とアリスのコンビが謎を推理します。
    有栖川さんの小説は、テンポがよく読みやすいです。
    最後には全ての謎が解けてスッキリしました。

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    2024年05月23日
  • 幻坂

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    9つの坂にまつわる話。
    すべて違うテイストで描かれている。
    よく練られた作品ばかり。
    芭蕉の視点で彼の最期が見えたのもよかった。
    土地勘があったらもっと面白く感じただろう。

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    2024年05月19日