有栖川有栖のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こういう本は普段読まないようにしてるんですよ、何故なら紹介されてる本が絶対読みたくなるもの!
でも誘惑に負けて読んじゃいました。
ほんで案の定、紹介されてる本が読みたくなりました(自業自得)
本書は1890年台から1990年台までの密室物を国内、海外20作ずつ紹介したもので、有栖川有栖の解説と磯田和一の図解が掲載されています。有栖川氏の説明が上手くて、これが読書意欲を掻き立てるわけです...
紹介されてるミステリはそこまでミステリガチ勢じゃない自分でも、ほとんど名前を聞いた事あるミステリだったので、ある程度有名どころをセレクトされてるっぽい、ただ自分はこの本に紹介されてるミステリは全て読んだこ -
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購入済み
怖くないけど
題名から怖くてゾクゾクするのかと思って読みはじめました。
怖くないけど不思議な…少しだけゾクッとする短編集で他の作品も読んでみたくなりました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ新本格ミステリの作家さん7人による「名探偵」がテーマのアンソロジー。面白かったです。
メルカトル鮎(シリーズ未読でした)、火村英生、法月綸太郎と名探偵シリーズもあれば、綾辻さんは深泥丘なんだ…という楽しみもありました。探偵AIは2作品。
「プロジェクト・シャーロック」のみ既読でした。シャーロック・ホームズのAIがあるなら教授もね…という。マイアミの鑑識課員やラスベガスの科学捜査研究所もプロジェクトに参加してくるのも面白かった…以前、募金の名義に名探偵ものの作品の登場人物名を使ってたリストを目にしたことがあって錚々たるメンバーだったのを思い出したりしました。
「天才少年の見た夢は」の戦中シェルタ -
Posted by ブクログ
本書は6篇のミステリーが含まれている。それぞれ全く異なった特徴を持ち、一気に読むことももちろん可能だが、1日に1篇ずつよみ、1週間楽しむ、というのも手である。
6篇のうち私が特に気に入っているのは「完璧な遺書」「ジャバウォッキー」である。前者はこれ以上長編にしても仕方ないし、ページ数を少なくしても面白くないだろうな、というくらい絶妙なバランスで書き下ろされた印象を受けた。また刑事コロンボ風の話の進み方が新鮮で興味をそそられた。後者は逆で、もっと続きが読みたいという気持ちを起こさせる作品である。
表題にもなっている「英国庭園の謎」については、私は若干とまどいを感じてしまった。というのも舞台が