有栖川有栖のレビュー一覧

  • インド倶楽部の謎

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    相変わらず大好きすぎる火村シリーズ。
    今回は神戸が舞台。馴染みがありすぎて、神戸の街を火村とアリスが歩いているところを想像しただけでにやけちゃいます。犯人はちょっと意外な人でした。

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    2023年07月31日
  • 有栖川有栖の密室大図鑑

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    こういう本は普段読まないようにしてるんですよ、何故なら紹介されてる本が絶対読みたくなるもの!
    でも誘惑に負けて読んじゃいました。
    ほんで案の定、紹介されてる本が読みたくなりました(自業自得)
    本書は1890年台から1990年台までの密室物を国内、海外20作ずつ紹介したもので、有栖川有栖の解説と磯田和一の図解が掲載されています。有栖川氏の説明が上手くて、これが読書意欲を掻き立てるわけです...
    紹介されてるミステリはそこまでミステリガチ勢じゃない自分でも、ほとんど名前を聞いた事あるミステリだったので、ある程度有名どころをセレクトされてるっぽい、ただ自分はこの本に紹介されてるミステリは全て読んだこ

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    2023年07月27日
  • カナダ金貨の謎

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    安心安定の火村英生シリーズ。
    短編3作と超短編2作の構成。
    「船長が死んだ夜」は野上を加えた3人の掛け合いが面白い。
    火村とアリスの出会いを描いた「あるトリックの蹉跌」はファンサービス的内容でニヤっとしてしまう。
    全編通じて相変わらず読み易い。

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    2023年07月24日
  • スウェーデン館の謎

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    雪の積もる場所で起きた殺人事件。

    犯人と動機は分かりやすかったけどトリックでこの人には無理だなと決めつけていたから驚いた。

    アリスだけでも面白かったけど火村助教授が登場するとぐーんと面白さがアップする。

    また二人にはスウェーデン館に行って皆に会ってほしい。

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    2023年07月24日
  • こうして誰もいなくなった

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    長さもスタイルもバラバラの短編集。あっ!と驚くような展開はないが、話のところどころにちょっとしたひねりがあって、どの話も楽しく読めた。この作家さんの本は初めて読んだので、長編とは比べられないが、あまり複雑じゃないちょっとしたミステリやファンタジーを読みたい人にはおすすめ。

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    2023年07月17日
  • 怪と幽 vol.013 2023年5月

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    織守きょうやさんの「そこにはいない」が特に好きでした。
    両思いなので末永く暮らして欲しいなと思いました。

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    2023年07月13日
  • 濱地健三郎の霊なる事件簿

    購入済み

    怖くないけど

    題名から怖くてゾクゾクするのかと思って読みはじめました。
    怖くないけど不思議な…少しだけゾクッとする短編集で他の作品も読んでみたくなりました。

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    2023年07月02日
  • 白い兎が逃げる 新装版

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    四編あるうち、表題の『白い兎が逃げる』がほぼ半分を占めていたが面白かった。ちょっと西村京太郎っぽかった。『比類のない神々しいような瞬間』ではダイイングメッセージが出てくる。なぜそんなわかりにくいものを残すのか説得力のある説明が必要、と作者が言うのはもっともで、現実ではなさそうなのにミステリー好きには心惹かれるものがある。ここでは、多少見たことがあれば想像できるもので意外性はあまり無かったが、伝えたい人には伝わるものになっている。

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    2023年06月21日
  • 7人の名探偵

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    ネタバレ

    新本格ミステリの作家さん7人による「名探偵」がテーマのアンソロジー。面白かったです。
    メルカトル鮎(シリーズ未読でした)、火村英生、法月綸太郎と名探偵シリーズもあれば、綾辻さんは深泥丘なんだ…という楽しみもありました。探偵AIは2作品。
    「プロジェクト・シャーロック」のみ既読でした。シャーロック・ホームズのAIがあるなら教授もね…という。マイアミの鑑識課員やラスベガスの科学捜査研究所もプロジェクトに参加してくるのも面白かった…以前、募金の名義に名探偵ものの作品の登場人物名を使ってたリストを目にしたことがあって錚々たるメンバーだったのを思い出したりしました。
    「天才少年の見た夢は」の戦中シェルタ

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    2023年06月11日
  • マレー鉄道の謎

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    トリック等に目新しさはないものの、久々の長編である。このシリーズのいつもの短編に比べ、人物等がより細かく描写され、伏線になっていたりもするので短編では味わえない面白さがある。

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    2023年06月11日
  • ダリの繭

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    ネタバレ

    タイトルで面白そうとは思わなかったけど読んでみたら面白くてビックリ。
    ただ実際に出来るのかちょっと疑問な所はあった。
    そしてカナリアが心配になってしまう。

    人が皆繭を持ってるなら、私にとっての繭は何だろうと考える。




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    2023年06月11日
  • ダリの繭

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    なんだかふしぎな話だった。
    ミステリとしては、「えー」って思うようなところがそれなりの理由を持って説明されるので、わりとすっきりした感じで読めてよかったし、ダリと繭のイメージが印象的でそこがよかったな。
    幻想とか妄想とか感覚とかの揺らぎとか現実との乖離とか、TRUMPシリーズの繭期のイメージもあってすごい不安定でもろい感じがしたんだよね。

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    2023年06月01日
  • 江神二郎の洞察

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    短編集。

    一番好きな話は、除夜を歩く
    いつか江神さんの書いた赤死館殺人事件も読みたいな。

    短編集だけど400ページを超えてて読みごたえあった。
    アリスがEMCに入ったばかりの頃の話や、マリアが入るきっかけとなった話が入ってる。

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    2023年05月27日
  • 7人の名探偵

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    日本を代表するミステリ作家による豪華なアンソロジー。
    本格ミステリ界を牽引する方々だけあってクオリティは折り紙つきです。
    ラストを締める綾辻さんの「仮題・ぬえの密室」が本格ミステリの歴史を感じさせて感慨深い気持ちになりました。(あと麻耶雄嵩の扱いで笑いました)

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    2023年05月25日
  • 女王国の城 上

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    事件が起こるまでが長い。
    それでも全然面白く読めた。一緒にレンタカーに乗って旅に出てるような感じでワクワクしながら読んでた。

    相変わらず登場人物が多くて覚えるのが大変だった。

    アリスの本心がちょっと覗けて更に好きになった。

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    2023年05月15日
  • 壁抜け男の謎

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    面白かったぁー

    短編でいろんなストーリーと毛色のあまりにも違うストーリーのオンパレードで、パッケージミステリーという感じ。

    恋愛系、殺人系、オカルト系、後味悪い系、近未来系、ファンタジー系のミステリーパック!

    これは面白い。楽しめます。

    いろんなお話すぎて、毎回最初の1ページで少し戸惑う。笑笑

    次はどんな設定!?っていう。

    これは本初心者でもどれか一つはハマりそうなネタです!!!!!!!!

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    2023年05月13日
  • 孤島パズル

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    次作『双頭の悪魔』を未読の方は、本書の解説(光原百合)を絶対に読まないでください。重大なネタバレがあります。

    当時の編集が何故通したのかも謎。
    生きていれば文句の一つも言いたい。

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    2023年04月29日
  • インド倶楽部の謎

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    驚きや急展開などは無いけれど、話の進み方や、地道な捜査の流れで読んでいて安心できるし題材がとても面白い。勉強になる。登場人物たちの話し方も好感が持てる。安心して読める、有栖川有栖作品。

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    2023年04月28日
  • 幻坂

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    昔読んだ本を再読しました。
    同著者の濱地健三郎が、確かこの本のどこかの坂で出てきたなぁと思い出して。
    いました。濱地さん、ご健在で。呪える~が文庫化したら買おうとしている身です。
    幻坂も短編集で読みやすいので、まだ読んでない方は是非。

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    2023年04月28日
  • 英国庭園の謎

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    本書は6篇のミステリーが含まれている。それぞれ全く異なった特徴を持ち、一気に読むことももちろん可能だが、1日に1篇ずつよみ、1週間楽しむ、というのも手である。
     6篇のうち私が特に気に入っているのは「完璧な遺書」「ジャバウォッキー」である。前者はこれ以上長編にしても仕方ないし、ページ数を少なくしても面白くないだろうな、というくらい絶妙なバランスで書き下ろされた印象を受けた。また刑事コロンボ風の話の進み方が新鮮で興味をそそられた。後者は逆で、もっと続きが読みたいという気持ちを起こさせる作品である。
     表題にもなっている「英国庭園の謎」については、私は若干とまどいを感じてしまった。というのも舞台が

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    2023年04月26日