有栖川有栖のレビュー一覧

  • 有栖川有栖の鉄道ミステリー旅

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    わたしは、いつの頃からか乗り物に乗るのが大好きで、とりわけ列車については、ローカル線に乗ること、雰囲気のある、どちらかというと古ぼけた駅舎に出くわすと嬉しくなり、ご当地の駅弁や駅そばは無理してでも食べたいし、駅スタンプは専用のスタンプ帖に集めているし、乗った切符は「無効印」を押してもらって大切に持ち帰るし、時刻表を意味なく「読む」のも好き。あ、もちろん「撮る」ことも。(線路には入りませんよ!)
    しかし、企画モノの特別列車とか、線路の走行サウンド録音とか、最新鋭の車体というメカニック方面にはあまり興味がないのです。
    いわゆる普通の生活の中にあるローカル線と、それにまつわる情景が好きな、雑食系のテ

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    2011年12月26日
  • 壁抜け男の謎

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    とても多彩な短編集です。
    まだこんなにも引き出しがあるのかと思うと、ファンには嬉しい1冊。
    短編集の魅力を存分に堪能出来ました。

    ミステリ作品はもちろん楽しく、その中で恋愛物も多い作者ですが、官能的な作品はあまり見かけないので「恋人」は新鮮です。

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    2012年07月20日
  • 壁抜け男の謎

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    これが同じ人物が書いた作品なのかなと、思ってしまった。ページを捲るごとに違った世界が楽しめてしまった。
    本を読むって本当に凄いや。
    一冊でたくさんの世界を魅せていただけて、作者である先生に感謝。

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    2011年05月01日
  • 幽霊刑事

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    ミステリーのはらはらドキドキと、ラブストーリーの切なさ、どちらも存分に感じられる長編作品。
    神崎と須磨子、2人だけの暗号やラストは本当に切なくて、涙なしでは読めません(;_;)

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    2011年03月07日
  • 孤島パズル 3巻

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    3冊それぞれの表紙で昼・夕・夜と時間の経過を感じられるのに加えて、ちょっと憂いを感じる江神さんの表情が物語の結末と重なって切なく…。孤島パズルコミック版以来、学生アリスの小説を読むと脳内で鈴木さんの絵でキャラが動くようになってしまいました。双頭の悪魔も早くコミカライズされて欲しい!

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    2011年02月26日
  • 幽霊刑事

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    ネタバレ

    刑事・神崎達也は、何者かに射殺されてしまうが、何故か幽霊となって地上に残ってしまう。しかも犯人の上司が密室状況で殺害されてしまう…2001年度の本格ミステリー・ベスト10にランクインした傑作!!。

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    2011年02月09日
  • 女王国の城 下

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    ネタバレ

    最後の拳銃の謎は何となくわかったけど全然だめ〜。お手上げ。
    学生アリスの「読者への挑戦」、大抵文面が冷たくて不気味な感じがしちゃうんだけど、これはあったかい感じがしてよかった。人肌の温もりっていうか…
    織田の名古屋弁最高。惚れてまうわー

    20200102再読
    面白かった。江神さんのトラウマを抉るような結末。マリアの冒険ぶり。寂しがりのアリス。青春ミステリとしての煌めきが眩しいくらい。それでいてゴリゴリの本格で、本当に面白いな…

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    2020年01月02日
  • 孤島パズル 3巻

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    有栖川有栖の江神シリーズコミックス化第2弾。ラストの表紙は江神さんと夜の海。この表紙が三冊の中で一番好きです。江神さんには夜が似合います。


    この巻はほぼ解決編でした。マリアにとってはかなり辛い結末です。
    短編『壁抜け男の謎』は原作でも読みました。学生アリスパロで、アリスが敏腕刑事で江神さんが新人刑事設定。そのせいか、ちょっとコントっぽく見えます(笑)頑張れアリス。

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    2011年01月02日
  • ジュリエットの悲鳴

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    短編とショートショート集。
    「世紀のアリバイ」がお気に入り。ライト兄弟のネタから、ショートショートを。誰もが知ってる逸話が化けるのが楽しかった。

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    2010年04月07日
  • 本格ミステリの王国

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    有栖川有栖デビュー20周年記念出版と銘された本。各誌各紙に書かれた本格ミステリに関する文章、大学時代に書かれた犯人当て小説の自筆原稿、本格ミステリのこれまでとこれから、などを纏めた1冊。
    著者が本格ミステリを好きなのがシミジミと判りますが、それを読んで僕自身も本格ミステリが好きなんだと改めて認識しました。本格ミステリが読みたい。でも本格ミステリって何だろう? 言葉にするのは難しい。でも心の中には本格ミステリの王国が築かれています。

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    2010年03月26日
  • 正しく時代に遅れるために 有栖川有栖エッセイ集

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    エッセイ第三弾

    今回はおすすめ書籍の中に興味をそそられるものが多く、
    是非読んでみよう、と思った。
    時間つくらなきゃ。

    自分は鉄道マニアではなく、まったり鉄道ファンがちょうどいいかも、の件に非常に共感を覚えた。

    対して、本格推理への熱い思いに何度もほほがゆるんだ。

    やっぱ好きだなあ。

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    2009年12月14日
  • 謎は解ける方が魅力的 有栖川有栖エッセイ集

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    エッセイ第二弾。
    タイガースの章が面白かった。
    自分はタイガースに(というより野球に)興味がないが
    一喜一憂が伝わって来て、
    良い文章だったと思う。

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    2009年11月24日
  • 孤島パズル 1巻

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    小説を漫画にするとどうしても端折られてしまう部分があるのはいたしかたないですが、うまくまとめてあると思います。
    鈴木さんの絵柄は個人的には学生編のイメージにとても合っていると思うので好きです。
    双頭も漫画で読んでみたいなあ。

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    2009年10月04日
  • 謎は解ける方が魅力的 有栖川有栖エッセイ集

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    有栖川有栖によるお勧め「映画」「ミステリー」「猛虎」の三部に分かれたエッセイ集。特に第二部のミステリーは流石売れっ子作家とその情報量や理解力、分析力に唸らされて読みたい本がまたぞろ増えた(^^)しかし第三部の「猛虎」は…阪神タイガースに取り立てて興味がない私は悪いが少々読み飛ばし。阪神のリーグ優勝へ至る道が詳細に描かれているのだが…熱狂的大阪人の情熱を、観客はただ唖然と眺めているしかない。何にせよあれだけ熱くなれるのは羨ましいかも(笑)端的で読みやすく、ひねりも効いた洒脱なエッセイ。

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    2011年09月17日
  • 孤島パズル 1巻

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    さりげに孤島パズルが一番すきなのかもしれない。
    そうか、これでマリア初登場、可愛い〜!
    あと夜の海の中也のシーンがすごく好きで懐かしかったなあ。
    3巻構成ってことで、月光ゲームよりじっくり描いてくれそうなのでそれも楽しみ!

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    2009年10月04日
  • 月光ゲーム

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    有栖川有栖の江神シリーズの漫画化です。
    火村シリーズが漫画化されているので、是非江神も見てみたいかも…と思っていた矢先でちょっと嬉しいです。
    物語は火山の噴火でキャンプ場に閉じ込められた学生達の間で起こる連続殺人事件です。
    このシリーズって自分の受けた印象は、青春推理物って感じでなんとなく少女漫画っぽいというかなんというか…まぁ結構そういう所が好きだったりするのですが、この漫画化も楽しく読めました。登場人物の人数が多いので漫画にするとわかりやすかったですし。
    孤島パズルも読んでみたいですね〜。

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    2009年10月04日
  • 謎は解ける方が魅力的 有栖川有栖エッセイ集

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    エッセイ集です。
    三部構成で、第一部が「映画」、第二部が「日常」そして、第三部が「阪神タイガース」とバラエティに富んでいます。
    普段ほとんど映画を観ないのですが、映画をテーマにしたエッセイは好きだったりします。そして読んだ後は色々な映画を観てみたい! と思うのですが、なかなか行動が伴わない事実。
    で、「阪神タイガース」ネタですが、これが2003年に夕刊紙に連載されたものが主になってるんですよ。2003年と言えば、18年ぶりに阪神が優勝したあの年ですな。スポーツ関係には一切全く興味のない僕でも、選手の名前やら何やら知ってしまう程の熱狂振りでしたから、読んでいても「???」てなことにはならず、

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    2009年10月04日
  • 謎は解ける方が魅力的 有栖川有栖エッセイ集

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     アリスってばミステリーよりエッセイのほうが向いてるんでない? 各新聞雑誌のコラムを集めたものなので1分で読めてしまうため、寝床のお供にちょうどいいです。 タイトルは「魅力的」より「素敵」のほうがいいなあ。

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    2011年09月09日
  • ジュリエットの悲鳴

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    火村、江神シリーズとは毛色が全く異なります。
    これはこれでめちゃくちゃ好きです♪どれもこれもキレがいいし、おもしろい!!最高です(*^m^*)

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    2009年10月04日
  • 謎は解ける方が魅力的 有栖川有栖エッセイ集

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    エッセイ嫌いだった私にとって人生初のエッセイ体験をした御本。
    有栖川先生が可愛らしいです(´∀`)
    しかしスポーツ音痴のオイラには虎の話はわからんかった・・・。

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    2009年10月04日