有栖川有栖のレビュー一覧

  • ペルシャ猫の謎

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    いつもと違うテイストのお話ばっかで面白かった!!
    森下刑事の出番もっと〜〜と思ってたのでまさかの森下視点のお話にわーい!
    今回のは火村のあまり見てこなかった面を見られた(読めた)ので楽しかったな〜

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    2026年03月22日
  • 砂男

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    ネタバレ

    収録作品
    女か猫か
    推理研vsパズル研
    ミステリ作家とその弟子
    海より深い川
    砂男
    小さな謎、解きます

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    2026年03月21日
  • ジュリエットの悲鳴

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    ネタバレ

    収録作品
    落とし穴
    裏切る眼
    Intermission 1 遠い出張
    危険な席
    パテオ
    Intermission 2 多々良探偵の失策
    登竜門が多すぎる
    Intermission 3 世紀のアリバイ
    タイタンの殺人
    Intermission 4 幸運の女神
    夜汽車は走る
    ジュリエットの悲鳴

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    2026年03月21日
  • 朱色の研究

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    ええええ何これめちゃくちゃ楽しかったんだけど。。。
    火村の悪夢もまさかこんなさらっと出てくると思わんかったと同時に先生の優しさにぐあってなってもうたよ・・
    この読後の余韻、今のとこいちばんかもしれない。

    アリスが列車で推理小説で殺人が起こる理由をアリス的解釈で語るとこと海辺で殺人犯人の感情を言語化するとこが文筆家の言語化能力〜〜〜ってなったのと、言葉足らずな火村の言葉はこういう意味だろうってスッと出てくるのが今回ほんとたまらんかったですはい。

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    2026年03月20日
  • ミステリ国の人々

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    ネタバレ

    日経新聞でこんなの連載していたんだ~とそこにちょっと驚いた。有栖川さんはミステリが本当に好きなんだな~って感じた。内容は読んだことのある作品に登場しているキャラクターが多かったけど知らない作品もたくさんあり、また読みたい作品が増えてしまった。三角形の顔をした老婦人とか取り上げられていて笑ってしまった。とりあえず亜愛一郎のシリーズを読み返したくなったので本棚から引っ張りだした。

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    2026年03月18日
  • スウェーデン館の謎

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    これも面白かったー!!火村英生がやってきた瞬間のテンションの上がりようよ!!もうすっかり魅了されてんじゃん自分www
    犯人はあの人だよねとなってたもののトリックが割と終盤までうーん??だったのなるほどお前のせいかー!

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    2026年03月16日
  • 孤島パズル

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    江神シリーズ第2段は、孤島に密室、パズルに挑戦状と盛り沢山な本格ミステリでした。

    島のあちこちに立てられたモアイ像。
    それぞれが違う方向を向いているのには、何か意味があるのか?

    「進化するパズル」は斬新でした。

    ラストも好き。

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    2026年03月15日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    ネタバレ


    浮遊する水 鈴木光司
    これあれじゃね?仄暗い水の底のやつって思いながら読み終わったら仄暗い水の底だった。びっくりした。

    猿祈願 坂東眞砂子
    ラストが本当に怖かった。不倫許せない人間なので、いい気味とか思えそうだったけれどもそんなこと吹っ飛ぶぐらい怖かった。読み終わってからヒェって声出た。

    影牢 宮部みゆき
    怖かった〜。語り口調の小説苦手なのに、すっと頭に入るのはさすが。驚くほどのどんでん返しはなかったけれど、ため息が出る感じの気持ち悪い怖さ。ずっとへばりつくような不気味さというか不快感があって、最後にそれがなんとなく意味がわかる感じ。

    集まった四人 三津田信三
    読んでる間ずっとぞわぞわ

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    2026年03月15日
  • ダリの繭

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    ネタバレ

    こうまで犯人が絞れないならこれはもう・・と思ってた予想をさらに上回る真相で面白かったー!!
    しかし人生狂わされて大迷惑どころじゃねーな・・

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    2026年03月13日
  • 捜査線上の夕映え

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    最初の展開はなんだかゆっくり?停滞?な雰囲気を感じる。
    その所為か旅に出てからの展開がほんと早く感じる。
    後半、ちょっと青春小説みたい。

    この本、オーディオブックでも聞いたけどなんだか旅に出たくなった。
    そして、表紙が綺麗なのよねぇ。
    表紙だけでも見てられる(´-ω-)ウム

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    2026年03月10日
  • 女王国の城 下

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    ネタバレ

    一人で宗教団体の本拠地に赴き軟禁されてしまった江神さん。
    ペリパリ降臨をひたすらまち続ける聖堂にて殺人事件が発生。その事実を通報せずに、自分たちで犯人を見つけるという非常に怪しい人類協会。江神一行は軟禁からもはや監禁にアップグレード、結構な尺を脱走劇に使うという特殊な設定だった。

    11年前の事件と照らし合わせると、犯人当てまではうまくできた。ただ死体の影になって隠れてたっていうのはいくらなんでも偶然すぎないかと思い、あまり自信は持てていなかった。

    人類協会に対して怒りが沸々と湧いていたが、彼らにも事情があることがわかったのでまぁ許す。やっと犯人死なせない話が出てきて安堵、江神さんは犯人死な

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    2026年03月09日
  • 新装版 46番目の密室

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    おんもしろかったー!!!
    6章終わって7章でこれはもう犯人はあの人では・・?(←合ってた)とよぎるものの動機がなあと思ってたとこにミスリードされてたのに気付いた時の楽しさよ!
    名前だけは前から知ってるけど読む機会はないだろなと思ってた作者だったので本当に何がどう影響してタイミングがくるかわかったもんじゃないなあ。
    今からシリーズ追っかけるのはしんどいけど、文章読みやすいし綺麗だしで火村シリーズ他のも読みたい!とはめちゃくちゃなりました!

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    2026年03月06日
  • 月光ゲーム

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    デビュー作ですって、コレ。
    凄くないすか、コレ。
    有栖川先生のなにが好きってミステリーリテラシーの高さですよ。
    読んでて安心感が違いますよね、行儀が良いと言うのか、マナーが良いです。
    ベタって云ってしまうと陳腐に聞こえますが、一生愉しむならやはりベタに限りますわな。
    ミステリー作家のくせに変に奇をてらうことなく書き続ける(褒めてます)って偉大ですな。
    永遠のワンパターンミステリー作家(だから褒めてますよ)有栖川有栖。
    これからも飽くことなく読み続けていくことを決めました。
    これでいーのだ。

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    2026年02月26日
  • 新装版 46番目の密室

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    強引な内容もなく、非常に読みやすい文体で、内容理解しやすかった。主人公二人の掛け合いも適切。奇をてらった内容ではないですが、手堅く高レベルでまとまった内容だと感じました。

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    2026年02月25日
  • 砂男

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     収録し損ねていた短編を集めたという、大御所だからこそ実現できただろうマニアックにも思える一冊。火村シリーズも江神シリーズも、どちらでも無いものもちょっとずつ楽しめて、内容もコミカルな日常ミステリからシリアスな殺人事件まで詰まっているので、なんともおトク感がありました。並べて見ると、江神シリーズのアリスが青くて可愛らしくてニヤニヤしちゃいます(笑) どちらのシリーズでもない二作も、それぞれ変わった趣向になっていて面白かったです。

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    2026年02月21日
  • 双頭の悪魔

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    マリア&江神のシリーズ3作目。四国出身の私としては、四国の山中が舞台でなんか嬉しいし、でもって傑作だったからなお嬉しい。(とはいえ、地理的・地域的な特徴とかは特になかったけども。。)
    橋を隔てて2箇所で発生した殺人事件を江神部長とアリスたちがそれぞれ謎解きして、最後まで面白かった。アリスとマリアの微妙な関係が気になるな。

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    2026年02月10日
  • 高原のフーダニット

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    お茶目で突拍子もないものでも最後納得できて面白い
    表題の舞台になった神河町、調べたらすごく綺麗だった

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    2026年01月31日
  • 新装版 46番目の密室

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    ネタバレ

    最初読んだ時、「ワープロとはいえそんな変換が最初に出てくるか?」と少し引っかかりましたが、なるほどそういうことだったのですね。名探偵が登場する作品は数多くありますが、自分がなぜその立場を取っているのか自覚しているキャラはあまり見たことがありません。火村先生はどこか生きている人間のような感じがしてきます。きっとアリスの洞察が深いのですね。面白いシリーズに出会えて嬉しいです。

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    2026年01月25日
  • スウェーデン館の謎

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    有栖川有栖さんの作品を読むのはこれが初めて。
    リュウに対して抱いた嫌悪感を見事に言語化してくれた宮部みゆきさんの解説が面白い。解説に出てくる80~90年代ミステリ作品を読んでみたいと思った

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    2026年01月25日
  • 月光ゲーム

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    ネタバレ

    デビュー作とは思えないレベルの高さ。
    江神部長率いる「某文化部」一行は、休火山でキャンプする道中で同じようにキャンプに来た他大学のサークル等と仲良くなる。初日はみんなが楽しそうにしていて平和だったが、火山の噴火で目を覚ます。退路を断たれた一行は、次の日から1名失踪、1名殺害、また1名失踪と人が減っていき、この状況で人を殺す動機は何なのかという不気味さに怯える。
    決定的な証拠がない中、マッチの燃えカスから犯人を当てる江神部長の推理は素晴らしい。
    ただ、動機がキモい。マインドがキモい。
    どうせみんな死ぬなら殺してしまえっていうのもいやだし、たかが前日に初めて出会った女の子のために3人も人を殺すのは

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    2026年01月18日