有栖川有栖のレビュー一覧

  • カナダ金貨の謎

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    出ていたことに気が付かず、オーディブルが初触れになってしまった…(呆。

    ミステリとしては『カナダ金貨の謎』、お話としては『あるトリックの蹉跌』が良き。

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    2026年08月20日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    めっちゃお風呂に入りたい。湯船にゆったり浸かりたい。いつもはタイパ重視でシャワーなんだけど、現在夜中の2時なんだけど、でもでも今からお風呂洗ってお湯をはります!2年ぶりのお風呂かも(笑)

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    2026年08月13日
  • ロシア紅茶の謎

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    表題作含め6タイトルが収録された短編集。個人的には「赤い稲妻」がよかった。初の有栖川有栖作品だったがテンポよく読めて、短編だけでなく長編にも挑戦したいと思えた。

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    2026年08月11日
  • 月光ゲーム

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    ChatGPTに好きな推理小説や探偵像を伝えておすすめしてもらった作品。
    有栖川有栖本人?が出てくることにまず驚き、登場人物の多さにはすぐ慣れたものの、時系列の整理が少し大変だった。
    細かいトリックはあまりなく、誰が犯人?みんな生き残れるの?という部分が気になりながら読んだ。
    江神先輩がまとう雰囲気が心地よくて、犯人を指摘する場面も良かったので、続編も読みたくなった。

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    2026年08月15日
  • 別冊ダ・ヴィンチ 有栖川有栖のミステリな世界

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    有栖川読破人間としては絶対外せない、有栖川先生が詰まった本!笑
    火村シリーズの書き下ろしもよかったけど、先生、探偵ソラシリーズの続き、ずっと待ってますよ!!先生長生きしてね!!

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    2026年08月10日
  • 長い廊下がある家 新装版

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    長い廊下は地下か。物好きな人もいるもんだ。
    個人的にはロジカルデスゲームが好きかな。
    10秒の間で3つのグラスに毒を平等に入れ直す手捌きは見事だ。
    天空の眼はうたた寝しながら読んだから、また読み直そう笑
    2026年8月7日

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    2026年08月07日
  • 乱鴉の島(新潮文庫)

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    ずっと以前に読んでいたのに登録も感想も書いていなかった。
    久々に再読したので記録してみる。

    作家アリスシリーズでは珍しく「孤島もの」だ。

    名作からの引用が章ごとに入っていて、薄暗く悲しいムードが高まる。わー!

    今回の火村とアリスは、ひょんなことから誤って烏島にたどりつく。そこではなにやら秘密の臭いしかしない登場人物たちに出会うし、さらにホリ◯モンみたいな変な社長が加わって(加わってないか)、不思議な雰囲気。

    謎解きパートの火村の説明の迫力たるや。
    たまに出てくる演技がかった火村、すきです。
    多分作家アリスシリーズで最もピリピリしてる。

    テーマは、当時としてはかなり先進的。
    そして今で

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    2026年08月06日
  • 孤島パズル

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    学生アリスシリーズの第2弾です!

    作家アリスシリーズを読むのに、もう一度と思って再読した本です。

    まぁ、スグワスレールの使い手なんで、ほとんど初見の本のような感じで読みました(^◇^;)

    でも月光ゲーム(前作)より読みやすかったし、好きです。

    私は犯人当ては苦手なので、説明を読んで納得する派で、多分ほとんど推理してません。

    でもミステリーをたくさん読んでいるので、こういう時はこうだよね〜とお決まり的な知識はあり、胸を撃たれた娘がなぜ足を打たれ、出血死だった父の上に倒れていたのか?の答えにはピンときました!

    学生アリスは次の巻までは既読です!

    でも、どんな話か覚えていません(-。-

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    2026年08月01日
  • 別冊ダ・ヴィンチ 有栖川有栖のミステリな世界

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    最後の書き下ろし短編、久々にシリーズを読んだ身としてはらしさが詰まっていて懐かしい気持ちになりました。読めていないお話読まなきゃ。

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    2026年07月26日
  • 濱地健三郎の呪える事件簿

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    あっという間に3冊読んじゃった!まさかこんなに楽しめるとは!!このシリーズもどんどん続いて欲しいです!!

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    2026年07月18日
  • 濱地健三郎の幽たる事件簿

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    前巻と違ってこっちのが怖さ度増し増しで面白かったかも!!あんま怖すぎるのは嫌だからほんと丁度いい塩梅だわ!

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    2026年07月17日
  • 新装版 46番目の密室

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    本格ミステリの教科書的存在
    話、構成、トリック、全て上手くまとまっている。
    良くも悪くも尖ってはないが、安心して読める

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    2026年07月16日
  • 神様の罠

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    ミステリーのアンソロジー。色んな作家をお試しで読めるな、と思って古本屋で買った。たまに思い出したように行く小さな店。今回は、店主のマダムがしばらく留守にしていて、代わりにお客さんが「ちょっとそこまで出かけてらっしゃいます」と店番代わり。どうしよう買おうかなぁ、今日はやめようかなぁと思いながら、いつもは店主の背中側にあってなかなか手が出せない棚をじっくり見たりしていると、掘り出し物を見つけたり。やっぱ待つことに。おかげで買い過ぎず、少な過ぎず、良い本を買えた。

    さて、いきなり1話目からどんでん返し。これはやられた。短いこともあり、読み終わってすぐにまた冒頭から読み直した。乾くるみ『夫の余命』。

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    2026年07月13日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    温泉すきすき人間として表紙買い
    挿絵がかわいくてすき

    ひさしぶりに湯船に浸かりたいな〜
    温泉にも行きたいな〜
    あ〜いじわるな本〜

    ↓すき↓
    「モモと夏の香り」
    「回復の泉」
    「無力」
    「バスボムがなくても」

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    2026年07月08日
  • 絶叫城殺人事件

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    中・短編集で、殺人事件が夜起こる、変わった建物が出てくることが共通した様々な短編集。長編の後だったけど、読みごたえがなくなるってことはなく、このくらいの事件だったらこれくらいの分量になるよねって思えた。ロジカルに描く作家さんなので、動機や謎解き、自分では解けなかったけど、伏線ぽいなと思っていた部分の答え合わせができる楽しみが味わえる。昔の話と思っていたけど、宇多田ヒカルがの歌が出てきて、あ、私の子供の時代かあ、とか思った。

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    2026年07月04日
  • 赤い月、廃駅の上に

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    ネタバレ

    怪しげな表紙の写真とタイトルに釣られて読んでみようと思った作品。25ページ前後の短編が並び、短い時間でも気楽に読める構成となっている。
    鉄道に特化したミステリーは見かけるが、鉄道の怪談集というのは珍しいのではないだろうか。各作品は、テーマだけでなく内容にも駅や列車がしっかり意味を持って絡んでいるので、見かけ倒しでもない。
少し読めば「これ、作者はテツか?」と思うような、本来不必要な鉄道用語が顔を出すが、門外漢お断りなどということは全くなく、面白く読める作品ばかりで、さすがに著名な著者というところ。

    著者については名前はよく見かけるが、文学賞の選考委員や解説者としての印象が強く、現役の作家とい

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    2026年07月01日
  • インド倶楽部の謎

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    小さな事実が組み上がっていき、最後に謎が判明する気持ち良さを楽しみました!なぜ殺人に至ったのか?の動機に納得できるかは分かれそうですが、私は丁寧な積み上げで納得させられた側です。
    火村とアリスの軽妙なやり取りの影に潜む湿度が好きなのですが、今作はその要素が結構多い気がしたのは私が国名シリーズを久々に読んだからですか。過去作読み返したい!

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    2026年06月28日
  • マレー鉄道の謎

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    ネタバレ

    好物である長編のミステリが読めて、満足度も高かった。なぜ自分は長編のミステリが好きなのだろう?多分、謎解きだけではなく、今回の話のような、偶然が重なり、こういうことが起こると人はこのよに行動する、とか、それぞれの登場人物のことも少しずつ明かされていき人間関係や幾層にも重なった思惑、そこから得られる没入する世界観を楽しみたいんだろうなあと思った。そのため、こういう物語は休日にまとまった時間で読むスタイルにしている。
    マレーシアが舞台というのも新鮮で、英語、マレー語(そのものとしては登場しないが)の、よくわからない会話の中でのストーリーというのもリアルだったし、ちゃんとその外国語に焦点をあてた謎解

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    2026年06月28日
  • 孤島パズル

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    ネタバレ

    あの、江神さんに対して熱心な描写があるわけでもないのになんであんなに全てがカッコいいんですか???

    船上のデッキで風に当たっていたり、島についての人との接し方だとか、なんなの?落ち着き?落ち着きがカッコいいの?ベラベラ喋らないのがいいのかな?もう本当謎。なんだろう。とにかくカッコよすぎる。

    江神さんの
    「しんみりするなよ、少女探偵」
    が大好きだし、それに続くマリアの
    「はい、ーー少女探偵がんばります」
    もよかったし、その後のアリスの
    「マリアのためなら」
    もとてもよかった。何気ないやり取りなんだけど、なんだか登場人物たちみんなを好きになる。

    「不適な面構えを、見て、闘志を燃やしましょう」

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    2026年06月27日
  • 砂男

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    単行本未収録作品6編、火村シリーズ&江神シリーズをタイトル「砂男」として文庫本で発表。

    美味しい所を掻い摘みです。


    もちろんシリーズものは、何時もながら面白いが、今回はその他の作品「ミステリ作家とその弟子」「小さな謎、解きます」の2作品が面白かった。


    スランプ気味な作家に弟子入した男が持ってくる作品に対して、作家のレクチャーが白熱する。

    鉄道トリック、有名な物語に独創的なツッコミを入れつつ新しい物語を紡ぎ出していく。
    斬新な裏物語に、弟子同様のめり込んでいった。

    ほぼ無給で住み込み、作家の妻の家事手伝い、身の回りの世話をして、その変わりに作家に自分の作品の批評やアドバイス

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    2026年06月27日