有栖川有栖のレビュー一覧

  • 月光ゲーム

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    想像以上に良かった!漫画らしい手法というか、手書き字が効果的でついつい吹くこと数度。しかも推理部もないがしろにせずしっかり骨の部分を拾っているし!嬉しくなりました。

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    2009年10月04日
  • ジュリエットの悲鳴

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    2025.5.16
    初めて著者の火村英生シリーズ以外の本を読んだ。テーマのない短編推理小説が数多収録されており、純粋に楽しめた。やはり有栖川有栖はすごい。

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    2026年05月21日
  • 新装版 46番目の密室

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    ネタバレ

    学生アリスシリーズが好きな私が初めて手に取った作家アリスシリーズ。
    江神二郎が出て来ない寂しさを埋められるか不安でしたが、火村先生が魅力的な方で良かったです。
    凄く正統派のミステリなんだけど、ミスリードがあり、私はあっさりとそれに引っかかりました。
    そんなに単純なわけなかったー!
    話の流れは面白かったし、犯人もなるほど、と思えました。終わり方もよかった。
    ただ、後でわかるのかな、と思っていたいくつかの謎が、ただの仕掛けであったことが少し残念でした。
    それが必要な意味はわかるんだけど、意図を知りたかった、という感じ。
    でも、犯人の職業的にそうなったのかな、とも思います。
    動機については、一捻りあ

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    2026年05月19日
  • 海のある奈良に死す

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    「海のある奈良」とアレ(ネタバレになるので避ける)を巡りに行きたくなった。「海のある奈良」には一度行ったことがあるけれど、また違った楽しみ方ができそうで嬉しい。後味としては、さっぱりしないものだが、辻褄合わせにはやはり驚かされるしその発想はどこからやってくるのか。

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    2026年05月18日
  • 禁断の罠

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    有名なミステリー作家さんたちの短編集。
    さすがにどの作品もおもしろかった!
    個人的には迷惑行為による炎上の裏側を書いた「妻貝朋希を誰も知らない」が良かった

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    2026年05月16日
  • 双頭の悪魔

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    分厚い本だけど読み始めたら楽しく読める
    シリーズこれより前読んでないから皆の関係性や謎の名前に困惑はしたものの、最後のネタバレまで楽しく読めた。双頭の悪魔の仕業だった。
    読者への挑戦は2番目のやつしかわからなかったから1/3正解だなァ。。。マダミスだったらもっと真剣に時系列並べるからわかったかも?本だとキー情報も全部埋もれてるからさらっと読んじゃうし、推理のために何度も読み直すほど自力で解くことに価値を置いてないかも。むしろどんでん返しで驚かされる方がうれしい。
    でも挑戦状叩きつけられる感じは新鮮で良かった

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    2026年05月13日
  • 孤島パズル

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    読者への挑戦状があるとドキドキしますね。自分の中で犯人にあたりをつけて読み進めていましたが、物語が進むにつれて一筋縄では行かない素晴らしい小説でした。江神さんの推理の切れ味とその独特な雰囲気の中で語られる事件の真相にはたまらないものがありました。
    ようやく双頭の悪魔が読めそうでますます楽しみです。

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    2026年05月09日
  • 禁断の罠

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    米澤穂信の短編目当て。やっぱりよねぽらしくて余韻が残る。
    他の作品もどれも良かった。
    『大代行時代』は時代を風刺していて好き。許される代行とそうでない代行の線引きって、確かになんだろうなとは思った。
    ある人にとってはどうしてもやりたくないこと…それを請け負うのがビジネスになる世の中かぁ

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    2026年05月08日
  • ブラジル蝶の謎

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    「ブラジル蝶の謎」の最後の火村はどういうことなの…?

    「蝶々ははばたく」はグッとくるものがあった。
    有栖川さんもあとがきでいおっしゃてたけど、私は読むことができてよかったと思えました。

    どの物語の展開も予想しなかったものばかりだった。

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    2026年05月06日
  • 双頭の悪魔

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    ネタバレ

    おんもしろかったー!!!!
    第一、第二の犯人と交換殺人ってのは予想通りだったけど黒幕はわからずじまいだったのでなるほどあんたか!と楽しく読めました!!
    江神&マリアの物語はどこかおどろおどろしさを感じながら、アリスと先輩ズの物語はワクワクを感じながら、交互に違った味わいを楽しみながら読み進めていくのも新鮮で面白かったなあ!

    ただ欲を言えばラスト、アリスとマリアの再会のいちばんの掛け合いが聞きたかったな〜・・

    前作前々作とあまり意識してなかった、作家アリスがこれを書いてる、ということを今回のは読んでてめちゃくちゃ意識したというか、所々に感じる〝隙〟がアリスっぽくて、作者これも考えなが

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    2026年05月03日
  • カナダ金貨の謎

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    アリスが火村君って言ってて火村も漢字で有栖川有栖君って呼んでるこの違和感がすごい面白いwwwwww
    いいペンネームだと思うけど本名教えてよのくだりが最高すぎたΣd(・ω・´。)

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    2026年05月01日
  • 濱地健三郎の奇かる事件簿

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    シリーズ4作目。

    いつも冷静でいて、穏やかであり知的な濱地健三郎。
    今回も視える能力でさまざまな依頼をサクッと解決する。
    助手の志摩ユリエも能力を開花させているのをとても感じる。
    捜査一課の赤波江刑事もちょいちょい登場するのも変化があって良い。

    黒猫と旅する女〜電車のなかでの出会いのはずが…。

    ある崩壊〜強盗殺人の末に…。

    少女たちを送る〜ユリエが頑張ったが、双子だった!

    湯煙に浮かぶ背中〜極楽すぎて…。

    目撃証言〜月蝕を観たかったために…。

    観覧席の祖父〜写真の謎は複写撮影。

    怪奇にして危険な状態〜強い思いは、行く先の恐れと不安。

    全7話。
    いろいろな設定で楽しめた。
    黒猫

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    2026年04月30日
  • 女王国の城 下

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    ネタバレ

    ちょうど良い難易度で面白かった!
    いや、犯人は外したんですけどね。
    私の推理は、1人目と2人目を3人目の被害者が殺していて、3人目の被害者を丸尾(だっけ?筋肉マッチョの人)が殺したというもの。
    単独犯だという前提があったならこの説にはいかなかったんだけど、なんとなくこのくらい入り組んでるんじゃね?と思ってしまった。
    丸尾も16年前にこの村にいた子供だったし。
    けど、推理の過程は合ってたので楽しく読めました!

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    2026年04月30日
  • インド倶楽部の謎

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    輪廻転生や前世については個人個人考え方があるとわかりつつ、私は信じてない寄りなので火村の言い分が小気味よかったしカウンセラーの言い方にはムカっともなったので、事件の謎よりそういう意味でのめり込んで読めたのが楽しかったかな〜
    ラスト、天啓を受けたような火村に、次回作では何かが違っているかもしれない?!と続刊読むのもまたワクワク〜〜

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    2026年04月28日
  • 鍵の掛かった男

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    はあああああああああああ凄かった!!!!
    目めちゃくちゃ疲れたけどページ捲るのは一度も億劫にならずで最後まで〝真相〟読むの面白かったー!!
    それにしたって今回アリス刑事すぎたねえ。ほんとによく頑張ったって褒めてもらったよーーーよかったねアリスーーー!!!
    だのに火村と合流したらいつものアリスになったのがこれまた楽しかったし酔った勢いでぶちまけてたのもおおーだったなあ。

    やーーー非日常味わいに旅館行きたくなっちゃった。

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    2026年04月23日
  • 新装版 46番目の密室

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    派手な仕掛けや複雑な動機こそないが、ミステリーとしてよくできていたなと。月並みの感想しか出てこないけど、シンプルに読みやすくて続きが気になってミステリーの出来も良くて面白かった

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    2026年04月19日
  • 孤島パズル

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    全く記憶にないんだけどこれ知ってる、読んだことある!って序盤も序盤で気付いたんだけど、読み終わった今も、いつ、どこで、なんで読んだのかが全然わからない……自分で買った記憶も(今回読んだこれは勿論自分で買ったが)借りた記憶も家にあった記憶もなんもない……我が事ながら記憶力には自信あるので読んだことある本ならわかるのにこればっかりはマジで記憶がない。いや、話の中身に犯人にトリック(?)あれこれまで全部覚えてたのでそういう意味では記憶あるんだけど……まーーーじ解せぬ。こんなの初めてだ。

    前作『月光ゲーム』よりこっちのが好きです。

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    2026年04月17日
  • 双頭の悪魔

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    中盤まで読むのに時間がかかったけど、解決編が面白くてその後は一気に読めた。謎解きがとても論理的だった、タイトルの意味がわかった時驚いた

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    2026年04月16日
  • 月光ゲーム

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    面白かった!新歓とか入部のシーンが楽しそうでいいなと思った。解決編は論理的で動機も納得できた。早く続きが読みたい〜

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    2026年04月16日
  • 女王国の城 下

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    シリーズの中では1作目とこの巻が好みです。

    アクションも多く、ハラハラさせる展開も多かった下巻。江神さんは相変わらず頼りになるので物語に安心感があるのが一長一短ではあるけど、自分は好き。
    上巻でばら撒いた疑問や違和感をこういう形で解き明かしてくるとは!という驚きがありました。面白かった。

    まだこのシリーズが完結していないことを初めて知りました。これが一番の衝撃だったかも。短編読むか〜。

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    2026年04月16日