有栖川有栖のレビュー一覧
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濱地健三郎シリーズ第四弾。
「呪える〜」のレビューで書きましたが、脳内配役を濱地先生(高橋一生)、ユリエちゃん(飯豊まりえ)で読んでいます。
露伴コンビがあまりに良かったゆえに…は、もちろんありますが、あくまで濱地先生&ユリエちゃんでイメージ。しっくりくるんですよねぇ、あの二人だと。
ちなみに、蓬莱さんは俳人の夏井いつき、叡二は奥智哉で。
今作は激しいアクションはあまり無いのかなと思いきや、それなりに有ります。でも、もっぱら幽霊がお相手。いつも通り、寄り添って促す。
『「死者と会う方法はありません。できるのなら、人間の世界はいくらか悲しみが少ないものになっているでしょう」』(p.41)
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Posted by ブクログ
ネタバレ
浮遊する水 鈴木光司
これあれじゃね?仄暗い水の底のやつって思いながら読み終わったら仄暗い水の底だった。びっくりした。
猿祈願 坂東眞砂子
ラストが本当に怖かった。不倫許せない人間なので、いい気味とか思えそうだったけれどもそんなこと吹っ飛ぶぐらい怖かった。読み終わってからヒェって声出た。
影牢 宮部みゆき
怖かった〜。語り口調の小説苦手なのに、すっと頭に入るのはさすが。驚くほどのどんでん返しはなかったけれど、ため息が出る感じの気持ち悪い怖さ。ずっとへばりつくような不気味さというか不快感があって、最後にそれがなんとなく意味がわかる感じ。
集まった四人 三津田信三
読んでる間ずっとぞわぞわ