有栖川有栖のレビュー一覧

  • 濱地健三郎の奇かる事件簿

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    濱地健三郎シリーズ第四弾。

    「呪える〜」のレビューで書きましたが、脳内配役を濱地先生(高橋一生)、ユリエちゃん(飯豊まりえ)で読んでいます。
    露伴コンビがあまりに良かったゆえに…は、もちろんありますが、あくまで濱地先生&ユリエちゃんでイメージ。しっくりくるんですよねぇ、あの二人だと。
    ちなみに、蓬莱さんは俳人の夏井いつき、叡二は奥智哉で。

    今作は激しいアクションはあまり無いのかなと思いきや、それなりに有ります。でも、もっぱら幽霊がお相手。いつも通り、寄り添って促す。

    『「死者と会う方法はありません。できるのなら、人間の世界はいくらか悲しみが少ないものになっているでしょう」』(p.41)

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    2026年04月15日
  • 怪しい店

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    どれも楽しんだけど特に『潮騒理髪店』が面白かった〜〜というか散髪で感じる気持ちよさがマジそれな!で、美容院行きたくなった(笑)

    長電話出来る友達がいるっていいなあ。。。

    火村とアリスは仲良しだけど、お互いに知らない時間がしっかりあるのを合間合間にこうして見せてくるのがなんかたまらん。

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    2026年04月14日
  • 新装版 46番目の密室

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    ネタバレ

    動機薄いなって思った
    けどそれは時代が変わったからなのかも
    天上の推理小説とやらで綺麗に終われた感じがしている
    火村先生とアリスの関係はかわいくてよかった
    それを楽しみに次も読めそう

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    2026年04月13日
  • 別冊ダ・ヴィンチ 有栖川有栖のミステリな世界

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    有栖川先生の考え方や、登場人物達への愛着、ミステリィとはなんぞやといった事が分かり、楽しい一冊でした。
    更に火村の短編が読めるなんて幸せです。

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    2026年04月01日
  • 江神二郎の洞察

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    除夜を歩くが良すぎる!
    こんなサークルに入りたかった!
    こんな先輩と出会いたかった!
    江神さぁん!
    学生アリスシリーズもっと読みたいなぁ

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    2026年03月30日
  • 乱鴉の島(新潮文庫)

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    誰が死ぬかなーまああの人だよなーって思いながら読んでたので最初があの人でえっ!てなったあたりからどんどんのめり込めたし、敵意むんむんな環境にもゾワゾワだったしで読み応えあって面白かったー!!

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    2026年03月30日
  • 白い兎が逃げる 新装版

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    これまた面白かったー!!
    双子のはそこまでだったがそれ以外は暗い宿で出てきたテロ集団がまた出てきたことにおおっとなり、聞香がヒントになってたことに唸り、表題作のひょんな繋がりに震え、とどれも楽しかった!
    アリスの突飛な推理諸々を聞くことに助けられてる事をここで火村が口に出したのにガタッてなったねwww

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    2026年03月28日
  • 神様の罠

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    アンソロジーはいつも読まない作家さんの作品に出会えるのでたまに読むのですが、正直一作のクオリティがイマイチだなと思うことがたまにあって。今回は作家さんが豪華で期待も大きくなってしまいましたが、見事に期待を超えてきました。さすが!
    大山さんだけ初読み作家さんでした(ドラマでは拝見してました。)が面白い‼︎他の作品もチェックしてみたいと思います。

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    2026年03月27日
  • スイス時計の謎

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    表題作でアリスの過去からの時間が17年経って動いたことが何よりぎゅっときた〜〜〜
    喜ばしい偶然では決してなかったけど〝読んで〟もらえたことで少し救われた気持ちになれた

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    2026年03月26日
  • マレー鉄道の謎

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    そんなトリック有り?!と思うような謎解き編だったが犯人の狂気をひしひし感じて下手なホラーよりめちゃくちゃ怖かった。やはり怖いのは人間だ……

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    2026年03月25日
  • ペルシャ猫の謎

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    いつもと違うテイストのお話ばっかで面白かった!!
    森下刑事の出番もっと〜〜と思ってたのでまさかの森下視点のお話にわーい!
    今回のは火村のあまり見てこなかった面を見られた(読めた)ので楽しかったな〜

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    2026年03月22日
  • 砂男

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    ネタバレ

    収録作品
    女か猫か
    推理研vsパズル研
    ミステリ作家とその弟子
    海より深い川
    砂男
    小さな謎、解きます

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    2026年03月21日
  • ジュリエットの悲鳴

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    ネタバレ

    収録作品
    落とし穴
    裏切る眼
    Intermission 1 遠い出張
    危険な席
    パテオ
    Intermission 2 多々良探偵の失策
    登竜門が多すぎる
    Intermission 3 世紀のアリバイ
    タイタンの殺人
    Intermission 4 幸運の女神
    夜汽車は走る
    ジュリエットの悲鳴

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    2026年03月21日
  • 朱色の研究

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    ええええ何これめちゃくちゃ楽しかったんだけど。。。
    火村の悪夢もまさかこんなさらっと出てくると思わんかったと同時に先生の優しさにぐあってなってもうたよ・・
    この読後の余韻、今のとこいちばんかもしれない。

    アリスが列車で推理小説で殺人が起こる理由をアリス的解釈で語るとこと海辺で殺人犯人の感情を言語化するとこが文筆家の言語化能力〜〜〜ってなったのと、言葉足らずな火村の言葉はこういう意味だろうってスッと出てくるのが今回ほんとたまらんかったですはい。

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    2026年03月20日
  • ミステリ国の人々

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    ネタバレ

    日経新聞でこんなの連載していたんだ~とそこにちょっと驚いた。有栖川さんはミステリが本当に好きなんだな~って感じた。内容は読んだことのある作品に登場しているキャラクターが多かったけど知らない作品もたくさんあり、また読みたい作品が増えてしまった。三角形の顔をした老婦人とか取り上げられていて笑ってしまった。とりあえず亜愛一郎のシリーズを読み返したくなったので本棚から引っ張りだした。

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    2026年03月18日
  • スウェーデン館の謎

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    これも面白かったー!!火村英生がやってきた瞬間のテンションの上がりようよ!!もうすっかり魅了されてんじゃん自分www
    犯人はあの人だよねとなってたもののトリックが割と終盤までうーん??だったのなるほどお前のせいかー!

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    2026年03月16日
  • 孤島パズル

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    江神シリーズ第2段は、孤島に密室、パズルに挑戦状と盛り沢山な本格ミステリでした。

    島のあちこちに立てられたモアイ像。
    それぞれが違う方向を向いているのには、何か意味があるのか?

    「進化するパズル」は斬新でした。

    ラストも好き。

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    2026年03月15日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    ネタバレ


    浮遊する水 鈴木光司
    これあれじゃね?仄暗い水の底のやつって思いながら読み終わったら仄暗い水の底だった。びっくりした。

    猿祈願 坂東眞砂子
    ラストが本当に怖かった。不倫許せない人間なので、いい気味とか思えそうだったけれどもそんなこと吹っ飛ぶぐらい怖かった。読み終わってからヒェって声出た。

    影牢 宮部みゆき
    怖かった〜。語り口調の小説苦手なのに、すっと頭に入るのはさすが。驚くほどのどんでん返しはなかったけれど、ため息が出る感じの気持ち悪い怖さ。ずっとへばりつくような不気味さというか不快感があって、最後にそれがなんとなく意味がわかる感じ。

    集まった四人 三津田信三
    読んでる間ずっとぞわぞわ

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    2026年03月15日
  • ダリの繭

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    ネタバレ

    こうまで犯人が絞れないならこれはもう・・と思ってた予想をさらに上回る真相で面白かったー!!
    しかし人生狂わされて大迷惑どころじゃねーな・・

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    2026年03月13日
  • 捜査線上の夕映え

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    最初の展開はなんだかゆっくり?停滞?な雰囲気を感じる。
    その所為か旅に出てからの展開がほんと早く感じる。
    後半、ちょっと青春小説みたい。

    この本、オーディオブックでも聞いたけどなんだか旅に出たくなった。
    そして、表紙が綺麗なのよねぇ。
    表紙だけでも見てられる(´-ω-)ウム

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    2026年03月10日