有栖川有栖のレビュー一覧
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ネタバレおんもしろかったー!!!!
第一、第二の犯人と交換殺人ってのは予想通りだったけど黒幕はわからずじまいだったのでなるほどあんたか!と楽しく読めました!!
江神&マリアの物語はどこかおどろおどろしさを感じながら、アリスと先輩ズの物語はワクワクを感じながら、交互に違った味わいを楽しみながら読み進めていくのも新鮮で面白かったなあ!
ただ欲を言えばラスト、アリスとマリアの再会のいちばんの掛け合いが聞きたかったな〜・・
前作前々作とあまり意識してなかった、作家アリスがこれを書いてる、ということを今回のは読んでてめちゃくちゃ意識したというか、所々に感じる〝隙〟がアリスっぽくて、作者これも考えなが -
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シリーズ4作目。
いつも冷静でいて、穏やかであり知的な濱地健三郎。
今回も視える能力でさまざまな依頼をサクッと解決する。
助手の志摩ユリエも能力を開花させているのをとても感じる。
捜査一課の赤波江刑事もちょいちょい登場するのも変化があって良い。
黒猫と旅する女〜電車のなかでの出会いのはずが…。
ある崩壊〜強盗殺人の末に…。
少女たちを送る〜ユリエが頑張ったが、双子だった!
湯煙に浮かぶ背中〜極楽すぎて…。
目撃証言〜月蝕を観たかったために…。
観覧席の祖父〜写真の謎は複写撮影。
怪奇にして危険な状態〜強い思いは、行く先の恐れと不安。
全7話。
いろいろな設定で楽しめた。
黒猫 -
Posted by ブクログ
濱地健三郎シリーズ第四弾。
「呪える〜」のレビューで書きましたが、脳内配役を濱地先生(高橋一生)、ユリエちゃん(飯豊まりえ)で読んでいます。
露伴コンビがあまりに良かったゆえに…は、もちろんありますが、あくまで濱地先生&ユリエちゃんでイメージ。しっくりくるんですよねぇ、あの二人だと。
ちなみに、蓬莱さんは俳人の夏井いつき、叡二は奥智哉で。
今作は激しいアクションはあまり無いのかなと思いきや、それなりに有ります。でも、もっぱら幽霊がお相手。いつも通り、寄り添って促す。
『「死者と会う方法はありません。できるのなら、人間の世界はいくらか悲しみが少ないものになっているでしょう」』(p.41)