有栖川有栖のレビュー一覧

  • 双頭の悪魔

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    ネタバレ

    おんもしろかったー!!!!
    第一、第二の犯人と交換殺人ってのは予想通りだったけど黒幕はわからずじまいだったのでなるほどあんたか!と楽しく読めました!!
    江神&マリアの物語はどこかおどろおどろしさを感じながら、アリスと先輩ズの物語はワクワクを感じながら、交互に違った味わいを楽しみながら読み進めていくのも新鮮で面白かったなあ!

    ただ欲を言えばラスト、アリスとマリアの再会のいちばんの掛け合いが聞きたかったな〜・・

    前作前々作とあまり意識してなかった、作家アリスがこれを書いてる、ということを今回のは読んでてめちゃくちゃ意識したというか、所々に感じる〝隙〟がアリスっぽくて、作者これも考えなが

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    2026年05月03日
  • カナダ金貨の謎

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    アリスが火村君って言ってて火村も漢字で有栖川有栖君って呼んでるこの違和感がすごい面白いwwwwww
    いいペンネームだと思うけど本名教えてよのくだりが最高すぎたΣd(・ω・´。)

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    2026年05月01日
  • 濱地健三郎の奇かる事件簿

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    シリーズ4作目。

    いつも冷静でいて、穏やかであり知的な濱地健三郎。
    今回も視える能力でさまざまな依頼をサクッと解決する。
    助手の志摩ユリエも能力を開花させているのをとても感じる。
    捜査一課の赤波江刑事もちょいちょい登場するのも変化があって良い。

    黒猫と旅する女〜電車のなかでの出会いのはずが…。

    ある崩壊〜強盗殺人の末に…。

    少女たちを送る〜ユリエが頑張ったが、双子だった!

    湯煙に浮かぶ背中〜極楽すぎて…。

    目撃証言〜月蝕を観たかったために…。

    観覧席の祖父〜写真の謎は複写撮影。

    怪奇にして危険な状態〜強い思いは、行く先の恐れと不安。

    全7話。
    いろいろな設定で楽しめた。
    黒猫

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    2026年04月30日
  • 女王国の城 下

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    ネタバレ

    ちょうど良い難易度で面白かった!
    いや、犯人は外したんですけどね。
    私の推理は、1人目と2人目を3人目の被害者が殺していて、3人目の被害者を丸尾(だっけ?筋肉マッチョの人)が殺したというもの。
    単独犯だという前提があったならこの説にはいかなかったんだけど、なんとなくこのくらい入り組んでるんじゃね?と思ってしまった。
    丸尾も16年前にこの村にいた子供だったし。
    けど、推理の過程は合ってたので楽しく読めました!

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    2026年04月30日
  • インド倶楽部の謎

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    輪廻転生や前世については個人個人考え方があるとわかりつつ、私は信じてない寄りなので火村の言い分が小気味よかったしカウンセラーの言い方にはムカっともなったので、事件の謎よりそういう意味でのめり込んで読めたのが楽しかったかな〜
    ラスト、天啓を受けたような火村に、次回作では何かが違っているかもしれない?!と続刊読むのもまたワクワク〜〜

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    2026年04月28日
  • 鍵の掛かった男

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    はあああああああああああ凄かった!!!!
    目めちゃくちゃ疲れたけどページ捲るのは一度も億劫にならずで最後まで〝真相〟読むの面白かったー!!
    それにしたって今回アリス刑事すぎたねえ。ほんとによく頑張ったって褒めてもらったよーーーよかったねアリスーーー!!!
    だのに火村と合流したらいつものアリスになったのがこれまた楽しかったし酔った勢いでぶちまけてたのもおおーだったなあ。

    やーーー非日常味わいに旅館行きたくなっちゃった。

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    2026年04月23日
  • 新装版 46番目の密室

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    派手な仕掛けや複雑な動機こそないが、ミステリーとしてよくできていたなと。月並みの感想しか出てこないけど、シンプルに読みやすくて続きが気になってミステリーの出来も良くて面白かった

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    2026年04月19日
  • 孤島パズル

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    全く記憶にないんだけどこれ知ってる、読んだことある!って序盤も序盤で気付いたんだけど、読み終わった今も、いつ、どこで、なんで読んだのかが全然わからない……自分で買った記憶も(今回読んだこれは勿論自分で買ったが)借りた記憶も家にあった記憶もなんもない……我が事ながら記憶力には自信あるので読んだことある本ならわかるのにこればっかりはマジで記憶がない。いや、話の中身に犯人にトリック(?)あれこれまで全部覚えてたのでそういう意味では記憶あるんだけど……まーーーじ解せぬ。こんなの初めてだ。

    前作『月光ゲーム』よりこっちのが好きです。

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    2026年04月17日
  • 双頭の悪魔

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    中盤まで読むのに時間がかかったけど、解決編が面白くてその後は一気に読めた。謎解きがとても論理的だった、タイトルの意味がわかった時驚いた

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    2026年04月16日
  • 月光ゲーム

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    面白かった!新歓とか入部のシーンが楽しそうでいいなと思った。解決編は論理的で動機も納得できた。早く続きが読みたい〜

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    2026年04月16日
  • 女王国の城 下

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    シリーズの中では1作目とこの巻が好みです。

    アクションも多く、ハラハラさせる展開も多かった下巻。江神さんは相変わらず頼りになるので物語に安心感があるのが一長一短ではあるけど、自分は好き。
    上巻でばら撒いた疑問や違和感をこういう形で解き明かしてくるとは!という驚きがありました。面白かった。

    まだこのシリーズが完結していないことを初めて知りました。これが一番の衝撃だったかも。短編読むか〜。

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    2026年04月16日
  • 濱地健三郎の奇かる事件簿

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    濱地健三郎シリーズ第四弾。

    「呪える〜」のレビューで書きましたが、脳内配役を濱地先生(高橋一生)、ユリエちゃん(飯豊まりえ)で読んでいます。
    露伴コンビがあまりに良かったゆえに…は、もちろんありますが、あくまで濱地先生&ユリエちゃんでイメージ。しっくりくるんですよねぇ、あの二人だと。
    ちなみに、蓬莱さんは俳人の夏井いつき、叡二は奥智哉で。

    今作は激しいアクションはあまり無いのかなと思いきや、それなりに有ります。でも、もっぱら幽霊がお相手。いつも通り、寄り添って促す。

    『「死者と会う方法はありません。できるのなら、人間の世界はいくらか悲しみが少ないものになっているでしょう」』(p.41)

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    2026年04月15日
  • 怪しい店

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    どれも楽しんだけど特に『潮騒理髪店』が面白かった〜〜というか散髪で感じる気持ちよさがマジそれな!で、美容院行きたくなった(笑)

    長電話出来る友達がいるっていいなあ。。。

    火村とアリスは仲良しだけど、お互いに知らない時間がしっかりあるのを合間合間にこうして見せてくるのがなんかたまらん。

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    2026年04月14日
  • 新装版 46番目の密室

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    ネタバレ

    動機薄いなって思った
    けどそれは時代が変わったからなのかも
    天上の推理小説とやらで綺麗に終われた感じがしている
    火村先生とアリスの関係はかわいくてよかった
    それを楽しみに次も読めそう

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    2026年04月13日
  • 別冊ダ・ヴィンチ 有栖川有栖のミステリな世界

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    有栖川先生の考え方や、登場人物達への愛着、ミステリィとはなんぞやといった事が分かり、楽しい一冊でした。
    更に火村の短編が読めるなんて幸せです。

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    2026年04月01日
  • 江神二郎の洞察

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    除夜を歩くが良すぎる!
    こんなサークルに入りたかった!
    こんな先輩と出会いたかった!
    江神さぁん!
    学生アリスシリーズもっと読みたいなぁ

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    2026年03月30日
  • 乱鴉の島(新潮文庫)

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    誰が死ぬかなーまああの人だよなーって思いながら読んでたので最初があの人でえっ!てなったあたりからどんどんのめり込めたし、敵意むんむんな環境にもゾワゾワだったしで読み応えあって面白かったー!!

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    2026年03月30日
  • 白い兎が逃げる 新装版

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    これまた面白かったー!!
    双子のはそこまでだったがそれ以外は暗い宿で出てきたテロ集団がまた出てきたことにおおっとなり、聞香がヒントになってたことに唸り、表題作のひょんな繋がりに震え、とどれも楽しかった!
    アリスの突飛な推理諸々を聞くことに助けられてる事をここで火村が口に出したのにガタッてなったねwww

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    2026年03月28日
  • 神様の罠

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    アンソロジーはいつも読まない作家さんの作品に出会えるのでたまに読むのですが、正直一作のクオリティがイマイチだなと思うことがたまにあって。今回は作家さんが豪華で期待も大きくなってしまいましたが、見事に期待を超えてきました。さすが!
    大山さんだけ初読み作家さんでした(ドラマでは拝見してました。)が面白い‼︎他の作品もチェックしてみたいと思います。

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    2026年03月27日
  • スイス時計の謎

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    表題作でアリスの過去からの時間が17年経って動いたことが何よりぎゅっときた〜〜〜
    喜ばしい偶然では決してなかったけど〝読んで〟もらえたことで少し救われた気持ちになれた

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    2026年03月26日