重松清のレビュー一覧
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Father and daughter, getting new families: new sister and a mother. This story is so heart full for each family members think about each other and trying so hard to get to know each other although they don't show on outside. I thought they are already a great family at that point. And I thought I needed to learn that I can't depend all on the blood bonded relationship. It's important to talk and care each other.
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Posted by ブクログ
妻と生まれた子供のために、手料理を学んだコージー。
大怪我を負った母が不倫をしていたことにショックを受けるドン。そんな彼は自分を鼓舞し、大好きな母やみんなに手料理を振る舞うことで、離れ離れになりそうな家族の危機を救った。
長年別居していた桜子に離婚を宣言された一博。
最後に最高のおもてなしをするため、全国各地で最高の食材を探し求め、最高の料理を作り、元妻をねぎらった。
誰かの為に作る料理は、特別な味がするらしい。
それぞれの家庭には、家庭の味付けがあるように家族のあり方も様々だ。
落ち着くところに落ち着いた形。納得いくかいかないかは、読んだ人の感覚次第だと思う。
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Posted by ブクログ
戦中世代が高度経済成長期においてニュータウンに家を買って、猛烈サラリーマンとして成長を担ったあと、定年で一気に居場所を失ってしまったが、同じ定年仲間や家族との日々の中で試行錯誤しながら居場所を見つけていく、という感じの話。
なんか時代設定古くない?と思ったら、実際古いんですね。90年代に書かれた本でした。定年やってきて一気にやることなくなる、というのは多少労働市場の流動性が出てきた今でもままあることだと思うけれども、インターネットやSNS、スマートフォンがここまで浸透してくると、朝起きてさて何しようかとポツネンとする人は少なくなってきてるのではないかとも思います。それでソシャゲにはまってもどうかなとは思うけれども。
しかし、30代の今はあまり懸念もないけれど、実際仕事が終わって、年金もあるよという年代になる前にちゃんと考えないといけないよね。老害になってはいけない、さりとて何もすることがなくてすぐにボケてしまうのもいやだ。適材適所を信じて、自分になにができるのか、働きながらもライフワークを見つけていかないといけないよね、という教訓か。
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