重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
重松さんのお話大好きだけど、カープと興味無いしなぁ、、、と避けていた本。カープのお話というより、広島の原爆後のお話だった。読んでよかったな、と思った。
いつも父親の仕事がうまくいかず、転校ばかりしているマナブと、広島で野球大好きで男気溢れるヤス、ヤスの友達で優しくこれまた野球大好きなユキオの友情がとってもよかった。ヤスは曲がったことが大嫌いな暑くてめんどうなやつなんだけど、とにかくユキオが大人でかわいいし、ユキオというクッション材のお陰でヤスとマナブもなんやかんやで仲良くなってるしいいトリオだなぁー。
転校してもずっと仲良しでいたらいいのにな。 -
Posted by ブクログ
人生の何かに「負け」た人達を描く短編集。
読むほどに切なくなるおハナシたちなのだが、何故か読むのをやめたくない…。
決して、いや、全く、、、、最後にナニか救いがあるわけでもなんでもないのに、でもなんとなくじんわりと、前向きになれる、そんな作品たち。
「カタツムリ失踪」のお父さん、格好良いでしょ。
「春になれば」は、テレビドラマにでもできそう。
★3つ、7ポイント。
2017.01.30.図。
※重松清が好んで描く主人公たちが、いつのまにか同世代になっていた。間もなく追い抜いてしまうくらいに。。。
自分じゃまだまだ若いつもりなのだけれど、世間一般から見たらやっぱり“中年”の域に入っ
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