季節風 春

季節風 春

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通常価格 607円 (552円+税)
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作品内容

古いひな人形が、記憶の中の春とともに、母の面影を思い起こさせる「めぐりびな」、子どもが生まれたばかりの共働きの若い夫婦が直面した葛藤と、その後の日々を鮮やかに描き出した「ツバメ記念日」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの春篇。別れと出会いに胸震わせる、春の物語12篇を収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
季節風シリーズ
ページ数
328ページ
電子版発売日
2012年10月05日
紙の本の発売
2010年12月
サイズ(目安)
1MB

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季節風 春 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年05月09日

    春夏秋冬に合わせて出された短編集の「春」。
    ひな人形やツバメ、柏餅にさくら‥と春らしいキーワードがそれぞれのストーリーの中核として生きていて、読み終わったあとは温かい気持ちになった。
    1本目を飾る「めぐりびな」、ラストの「ツバメ記念日」は産まれたばかりの子どもがいる自分にはとても感情移入ができたし、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月13日

    重松清の「季節風」シリーズ・春バージョン。


    季節を待って読んでよかった。
    どのお話もしんどいけれど、一歩前に踏み出したくなる。
    地方出身東京住まいの方は心攫われること間違いなしです。

    「めぐりびな」より

    —寒の戻りに三寒四温、季節が変わるのはちょっとずつで、そのちょっとずつのペース...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月04日

    やはり“春”にふさわしく、哀しいよりは心温まるお話で構成されている。
    いくつものお話が入っているので、ひとくくりにするのは適切ではないのかもしれないけれど・・・

    ふるさと、郷愁、懐古・・・?
    そんなイメージを抱く短編集。

    忘れたいような、忘れたくないような過去とか。
    面倒くさい、鬱陶しい、早く自...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月29日

    「春」をテーマにした短編集。
    家族が登場しする物語が多くて、ほっこりしたり、切なくなったりしました。

    私みたいな人が読むと、泣いてしまう話がたくさんです。
    通勤中ずっと泣いてたので、周りから見たらただの変な人に見えてたかもしれません。

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    Posted by ブクログ 2012年03月19日

    冬に買って、春になるまで待って読んだお話。この季節シリーズはぜひ季節に合わせて読みたい作品。ホロリと泣けた。

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    Posted by ブクログ 2012年01月09日

    個人的には「目には青葉」が大好き。どれも素敵な話ばかりだけど。
    『いじいじと考え込む性格である。石橋を叩いて渡らないこともしょっちゅうだし、それ以前に、石橋を叩くハンマーをどれにするかなかなか決められない。決めたあとも、この叩き方でいいのかどうか、そもそも叩いてもいいものかどうか、やっぱりあっちのハ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月24日

     久々の重松さんでしたが、やはり(涙)でした。どれも良い内容でしたが、目には青葉、ツバメ記念日など人生のテキストになるような作品が多いです。

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    Posted by ブクログ 2016年07月31日

    いや、困った本です。
    私の読書時間はほとんどは通勤電車の中なのですが、この本を読んでいて涙腺に猛烈な刺激を受けまして。。。。
    来たのは真ん中頃の短編「せいくらべ」。
    弟想いの主人公(小学5年生の女子)が健気なんだ。それを見守る隣家の若奥さんも暖かいし。
    ベタだとか青臭いとかの批判もありそうですが、や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月14日

    最後のツバメ記念日がとてもよいなぁ、、、春は出会いと別れの季節だけれど、こうした家族の再出発は途中の苦しさもわかるからこそ、なおよいのだ

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    Posted by ブクログ 2017年01月15日

    どれも切なさややり切れなさがあり、最後にすっと胸が晴れるような物語でした。面白くてもう一話もう一話と読んでいるうちに読み終えてしまいました。

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季節風 のシリーズ作品 1~4巻配信中

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1~4件目 / 4件
  • 季節風 冬
    565円(税込)
    出産のために離れて暮らす母親のことを想う5歳の女の子の素敵なクリスマスを描いた「サンタ・エクスプレス」ほか、<ひとの“想い”を信じていなければ小説は書けない気がする>という著者が、普通の人々の小さくて大きな世界を季節ごとに描き出す短篇集「季節風」シリーズの冬篇。寒い季節を暖かくしてくれる、冬の物語12篇を収録。
  • 季節風 春
    607円(税込)
    古いひな人形が、記憶の中の春とともに、母の面影を思い起こさせる「めぐりびな」、子どもが生まれたばかりの共働きの若い夫婦が直面した葛藤と、その後の日々を鮮やかに描き出した「ツバメ記念日」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの春篇。別れと出会いに胸震わせる、春の物語12篇を収録。
  • 季節風 夏
    691円(税込)
    転校が決まった“相棒”と自転車で海へ向かう少年たちの冒険「僕たちのミシシッピ・リバー」、野球部最後の試合でラストバッターになった輝夫と、引退後も練習に出続ける控え選手だった渡瀬、2人の夏「終わりの後の始まりの前に」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの夏篇。まぶしい季節に大切な人を想う、夏の物語12篇を収録。
  • 季節風 秋
    649円(税込)
    同窓会で久しぶりに再会した中年5人が始めた秘密基地の集まりに、1人が息子を連れてきたいと言い出した……「秘密基地に午後七時」、男の子と、離婚する両親との最後の外食を描いた「少しだけ欠けた月」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの秋篇。ひと恋しい季節にそっと寄り添うような、秋の物語12篇を収録。

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