季節風 夏

季節風 夏

作者名 :
通常価格 691円 (629円+税)
紙の本 [参考] 748円 (税込)
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作品内容

転校が決まった“相棒”と自転車で海へ向かう少年たちの冒険「僕たちのミシシッピ・リバー」、野球部最後の試合でラストバッターになった輝夫と、引退後も練習に出続ける控え選手だった渡瀬、2人の夏「終わりの後の始まりの前に」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの夏篇。まぶしい季節に大切な人を想う、夏の物語12篇を収録。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2012年10月05日
紙の本の発売
2011年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2018年07月05日

    知人が朗読劇で「あじさい、揺れて」を上演すると聞き、興味を持って読み始めた。

    途中であとがきを読んでしまったのだが、「四季の中で、夏ほど終わりの似合う季節はない」と著者は書く。なるほど、今まで意識しなかったが、お盆も終戦記念日も、華々しく始まるくせに終わるときには物悲しさを感じさせる高校野球も夏だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月11日

    電車の中で読んじゃダメだった。
    涙が滲んで、何度も心を落ち着かせるために本を閉じてた。

    短編集。
    どの物語も、喉の奥がひゅっと痛い。
    友人や身内の死が出てくる話では、父を癌で亡くした自分を重ね合わせてるのかなぁ。

    「タカシ丸」は、まさに父親が癌で命を落とそうとしてる物語。
    家族を遺して逝ってしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月04日

    季節風シリーズを読み終わりましたが、これも電車では読んではいけない本。涙、涙で困ります。

    特に重松さんのこの手の話は広島弁じゃけえ、よけいに心に来るんよね。別にワシ自身で同じようなことがあった訳じゃないんじゃけどねえ・・・

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    Posted by ブクログ 2013年05月21日

    重松さんらしいお話が満載でした。悲しくなったり、ぽかぽか温かい気持ちになれたり様々ですが、一つ一つのお話を読み終える度に気持ちが綺麗になっていくような気がしました。

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    Posted by ブクログ 2012年12月11日

    電車の中で読んではいけない重松作品。我慢に我慢を重ねたが、「タカシ丸」であえなく撃沈。涙がこぼれ落ちた。
    作者のあとがきのとおり、四季の中で夏ほど「終わり」が似合う季節はない。
    「終わりの後の始まりの前」って言葉好きだなあ。今この時この瞬間を大切に生きていこう。

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    Posted by ブクログ 2012年05月04日

    重松清さんの作品は なんとなく
    自分の境遇に似ているところがあり、
    ひとつひとつが 似ているということはないんだけど
    ところどころで グッときてしまう表現に
    触れるたび、涙がジュワ~ッとあふれてきます。
    短編集ですが、どの話も そんな場面があって
    会社の昼休みに読むには 人目をはばかりました。。。w

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    Posted by ブクログ 2012年03月03日

     1つの教訓として・・・今は役に立たなくてもいつかだれかの必要になる傘に私もなれたらいいな、と思います。どれも爽やかに涙することができる作品でした。★をここで1つたして 6 にしたいと思います。

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    Posted by ブクログ 2012年01月01日

    仕事柄、重松清氏の作品はよく読むのですが
    これは、とても心に染み入りましたね。。。
    インフルエンザで寝込んでいる最中に読んでいた
    こともあり、涙が止まらない・・・
    受験にはでないかなぁ・・・
    (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

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    Posted by ブクログ 2015年08月06日

    夏に読み始めたのに、冬になっちゃった。

    元気かなぁ、会いたいなぁ、と思った人には会っておかないと。
    会えなくなる日がやってくる前に。

    冬に読むと、この切なさが辛すぎる!

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    Posted by ブクログ 2013年08月29日

    夏に読めて良かった。初夏から本番の夏、夏の終わり、季節を感じられる、そして夏らしくせつない一書でした。

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シリーズ作品 1~4巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~4件目 / 4件
  • 季節風 冬
    565円(税込)
    出産のために離れて暮らす母親のことを想う5歳の女の子の素敵なクリスマスを描いた「サンタ・エクスプレス」ほか、<ひとの“想い”を信じていなければ小説は書けない気がする>という著者が、普通の人々の小さくて大きな世界を季節ごとに描き出す短篇集「季節風」シリーズの冬篇。寒い季節を暖かくしてくれる、冬の物語12篇を収録。
  • 季節風 春
    607円(税込)
    古いひな人形が、記憶の中の春とともに、母の面影を思い起こさせる「めぐりびな」、子どもが生まれたばかりの共働きの若い夫婦が直面した葛藤と、その後の日々を鮮やかに描き出した「ツバメ記念日」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの春篇。別れと出会いに胸震わせる、春の物語12篇を収録。
  • 季節風 夏
    691円(税込)
    転校が決まった“相棒”と自転車で海へ向かう少年たちの冒険「僕たちのミシシッピ・リバー」、野球部最後の試合でラストバッターになった輝夫と、引退後も練習に出続ける控え選手だった渡瀬、2人の夏「終わりの後の始まりの前に」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの夏篇。まぶしい季節に大切な人を想う、夏の物語12篇を収録。
  • 季節風 秋
    649円(税込)
    同窓会で久しぶりに再会した中年5人が始めた秘密基地の集まりに、1人が息子を連れてきたいと言い出した……「秘密基地に午後七時」、男の子と、離婚する両親との最後の外食を描いた「少しだけ欠けた月」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの秋篇。ひと恋しい季節にそっと寄り添うような、秋の物語12篇を収録。

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