重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は3つの作品から構成さており、最初の二つは30代の教師が主人公で、最後の一つは、自殺した同級生の遺書に名前を書かれてしまった弟を持つ、女子高生の姉が主人公。
その中の「ライオン先生」は、竹中直人主演でテレビドラマになっていたそうですね。(2003年)
個人的にもその話が一番印象に残りました。
中年になり、今までの生き方では通用しなくなってきた主人公。自慢のライオンのような長髪も今では時代遅れ。亡き妻の言葉を守り抜きながらも葛藤し、変化を受け入れようとしたり抗ったりする姿勢がとても人間味があり好きでした。
薄くなった長髪を、カツラを被り自分を偽ってライオン先生であろうとした主人公。結局それを -
Posted by ブクログ
「人生の後半戦」いい表現だなー。
やっぱり物語は後半になるにつれて盛り上がる
これからの人生の方が気合い入るって希望が持てる!
学生から、20〜30年も経ってしまえば
そりゃみんな変わるだろうし、
年月に比例していろんなことを経験してくだろうし
人生難航でしかない時もある………。
それにしても読んでてRCセクションが聴きたくなった。
そんなに自分から聴いてたわけではいけど、やっぱり、誰しも聴けばわかる曲を持ってるってのは強い!!!
学生時代、軽音楽部だったとき
部室とか、自分たちのライブの合間とか、合宿とか
ドライブの車の中でとか、常に音楽があったなーーって
懐かしくて嬉しくて寂しい気持ちにな
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