【感想・ネタバレ】半パン・デイズ のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年12月31日

矢沢ヒロシ少年記(小1-小6)
父親の体調不良によって、父方の瀬戸内地方に、東京から引っ越してきた。

○⑧アマリリス
少年の不文律。破らない・破れない決め事。
他人から決められたものではなく、
自分のために、自分が守り続ける、決め事。

これが、やさしさ・他への思いやり・自身への強さ
これを自分で...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年09月01日

そういえば小学生の頃半パン以外に長ズボンなんか履かなかったなー。そんな小学生の青春を描いた作品。
毎度毎度想うけど、重松さんの作品はどれも魅力的だ。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年11月16日

最近、私が買った本を娘が先に読むことがチョクチョクあります。
この本もそう。受験勉強から逃避したい娘が半日で読みきってしまいました。
読後の彼女の感想は「さわやかな青春小説、違った。。。みどりの日だった。」とのこと。確かにね。
舞台は多分、広島県福山市。時代は大阪万博の頃。
私にとって、近い...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年03月06日

東京から、田舎に越してきた小学生が主人公のストーリー。いくつものテーマがあるが、一貫しているのは小学生の頃に起きたあの頃のアレコレ。何故か自分自身にも当てはまるであろうエピソードがいくつも盛り込まれているように感じるのが重松清の素晴らしいところかも。
・身体障害者の友達
・近づきにくいチンコばばあ
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年09月13日

僕がある日田舎に引っ越してきてから、小学校の入学から卒業までを描いた話。都会っ子の主人公や母親が章を進めるごとに方言が自然になってくる。それに伴い回りの登場人物たちとの距離感が縮まっていく感じが上手く出ていた。
タイトルの妙というか、まさに半パン・デイズ、とてもいい。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年06月26日

小学校入学から卒業までの、よくある子どもの感情を、重松清らしい、繊細なタッチで書かれている。

子どもゆえの、正直であったり、素直になれなかったり、残酷でもあったり、もろくもあったり。

共感できる部分も多いんだけど、少しイジイジしてイラッとくるところもある。

それが、重松清らしい、といえば、言え...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年01月21日

幼かった男の子がだんだんたくましく成長していく話です。
田舎町に引っ越してきて慣れない方言、学校のいやなやつ。
日々進歩していく男の子に感動です。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年12月17日

序盤はいまいちだと思ってたが進むにつれてどんどん面白くなっていき最終話は最高(≧▽≦)ノ☆小学生っていいわ♪

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年06月20日

重松さんの作品らしく、暖かく、そして少し切なくなる作品でした。未成熟だからこそ、優しくて残酷で嘘つき。ああ、あったなこんなこと、のオンパレードでしたw。過ごした子供時代は人により様々ですが、必ずヒロシや吉野くんや栗原くんとどこかしら重なる所があるはず。いつの間にか無くして忘れかけてた、あの頃の自分を...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年05月18日

男の子の成長物語だけれど、
とっても懐かしい感じがしました。
読んでいて、心がほわっと温かくなります。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年12月03日

小学校に上がる前に東京から瀬戸内の小さな町に引っ越してきたヒロシの小学校入学から卒業までを描く。喧嘩、スポーツ、初恋なんかを通してヒロシが成長する姿がいい!親や周りの大人との世界から友人との世界にひろがる様子もうまく描かれている。
時代は違えど小学生の頃の自分を思い出し、愛しく思った。みんなの自叙伝...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年11月08日

どうしてこんなにやさしい小説を書けるのだろう?

大人はかつてみんな子供だったはずなのに、どうして子供の頃のことをすっかり忘れてしまうんだろう。
そして、重松さんは、どうして子供の気持ちをこんなに繊細に描けるのだろう?成長していく子供たちと、その周りの大人たちが、ひとりひとり魅力的に息づいている。こ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年08月11日

港町に引っ越してきて、小学生時代を過ごして成長していく少年を描いた物語。

一貫してあるのは優しい空気感。
どこかほっとする。
そんな重松さんらしい作品。

ドキドキハラハラしたり
生意気になってみたり
いろんな大人の世界がわかってきたり
甘酸っぱい気持ちになったり
どうしようもないことがあったり
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年10月04日

すごいよかったー!
題名から想像してたより、オトナな主人公。
小学生くらいの男の子って、こんなこと考えてるのか~。
ホント、大人も子どもも、「普通の人々」の心理描写が最高だなぁ。
自分の人間らしい部分、映し出してくれる気がする。
でも嫌な気持ちにはならないし、むしろあったかい!にんげんていいなって思...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年09月30日

この作品は重松氏の自叙伝的作品です。
小学生時代のお話。
切ない青春時代。
とてもいい作品でした。

重松氏は私が大好きな岡山県出身と聞いて親しみを持っていましたが、あとがきを読んでわかったうれしいことが一つ。
実は生まれは私の職場のある大阪市東成区とのこと。
びっくりしながらも とてもうれしく思い...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年05月03日

小学校にあがる前に東京から瀬戸内の田舎に引っ越したヒロシの成長。よそ者として移り住んだ街をふるさとにしていく物語。
いつの間に大人になったのかなぁ

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年04月15日

『半パンで伊豆』じゃないです。デイズです。
青かった頃、瀬戸内の小さな港町を舞台に小学生の6年間をつづった自叙伝的ストーリー。
場面場面で登場する小学生時代のモノや70年代当時の流行。
出てくる出てくる。あった、あった、こんなこと…

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年04月02日

友情や初恋、身近な人の別れや死、色々な経験を重ねて少年は成長する。自らのあの頃を思い返してみても、今となっては恥ずかしい事ばかりである。それでも、「みどりの日々」は決して無駄な時間ではない。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2010年01月21日

懐かしい時代の小学生の男の子の物語。自分は女なので分からない部分もあるが今の小学生男子に通じるものも多いのかなと思う。小学5〜6年生ぐらいでこの本を読むと共感もできるだろうし「体験を補う」ことも出来ると思う。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年09月25日

たしかに「ぼくたちみんなの自叙伝」ですね。おとな(オヤジ)になった今では、もはや記憶の片隅にさえ残っていませんが、確かに小学生時代にはこんなエキサイトな毎日が確かにあったのです。細かいリアルなエピソードの積み上げによって、それらを思い起こさせてくれる重松氏の手腕はスゴイ。

このレビューは参考になりましたか?