重松清のレビュー一覧

  • あすなろ三三七拍子(上)

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    毎度お馴染み感がかなり強い上巻。
    面白くてやがて胸が熱くなる…。

    なんか型にハマり過ぎかなあ…

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    2014年03月05日
  • 舞姫通信

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    「死を想え」
    自殺を主題に、主人公その他の様々な視点から取り上げた作品です。
    学園物、社会実験、三角関係(?)と盛り沢山の内容で、取り上げる分野は似ていても、近年の作者の作品とは少し違った印象でした。
    若干詰め込み過ぎの感もあり、思い詰めていく主人公(とその想い人)の心情についていくのも苦労しましたが、作者の問題提起に考えさせられ、読んで損はなかったと思います。

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    2014年02月23日
  • 青春夜明け前

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    こんな時期があったかな?もっとダメだったな、たぶん道義的に…最後の「春じゃったか?」のとおり、これが青春の序章だったのかもね。

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    2014年02月16日
  • 世紀末の隣人

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    尊敬する作家の一人、重松清さんが初めて臨んだルポルタージュ。
    ご本人いわく、寄り道、無駄足、蛇足だらけの一冊で
    世紀末に起きた犯罪や出来事に縁のある土地を訪ねて書かれたものです。

    西暦2000年はあたしがハタチになった年で
    当時の出来事で鮮明な記憶に残っているのは
    和歌山で起きたカレー砒素混入事件ぐらいだったんですが
    ここ数年で立て続けに起きているかのような気がしていた
    通り魔殺人事件や監禁事件、そして若者による犯罪はあの頃も存在して、
    世の中を震撼させ、評論家を騒がせていたんですねえ。

    犯罪者や人間の弱さを擁護するわけじゃないんですけど
    世の中が狂ってきたと何年も嘆き続けたってなくなりは

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    2014年02月14日
  • 口笛吹いて

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    嘉門達夫が解説を書いてたのでビックリした!

    父親がリストラされたらどうかなあ〜息子だったら、自分の将来を考えて仕事を続けて欲しいと思うんじゃないかな〜
    何か納得できない…

    夫婦の話は、まあ実際そんなもんなんだろうと思う。
    お互い何を考えてるか実は分からないけど…

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    2014年02月09日
  • 季節風 春

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    短編集。著者得意の家族や子供の細かな感情、想いの描写は安心感あり。短いながらもしっかりした筋。
    ただし、著者の作品を読み慣れていると目新しさはない。
    タイトルどおり、春にちなんだ小話。

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    2014年07月26日
  • あすなろ三三七拍子(下)

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    ネタバレ

    あんまりハマれなかった~~。会社員が大学の応援団に異動?って設定に無理がある気がする。

    あと、最近必ず誰か死ぬ気がするんですけど。。ワンパターン化してるなあ。

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    2014年01月29日
  • あすなろ三三七拍子(上)

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    ネタバレ

    うーん。
    応援団を舞台にした人情物語なんだけど、ちょっと設定に無理があるかなあ。挿絵もいらないし、なんとなく最近の重松さんはワンパターン化してきた気がする。

    下巻に続く―。

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    2014年01月27日
  • あすなろ三三七拍子(上)

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    45才サラリーマン藤巻大介がワンマン社長の命であすなろ大学へ編入し応援団を立て直す。ちょっとムリのある設定だが、泥臭い人間ドラマあり、「応援して応援されて みんな生きているんだ」 
    楽しめました。

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    2014年01月25日
  • あの歌がきこえる

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    昭和のちょっとレトロな雰囲気で訛りが強い地域のお話ってなんでこんなにほっこりするのか。さすが重松さん!昭和の歌謡曲が沢山出てくるけど知らない歌も多くこれはきっと知っていたらもっともっと面白かったに違いない。この世代の人にはドンピシャなんだろうなぁ。
    シュウ、コウジ、ヤスオの友情がとにかくいい。田舎だからかわからないけどとにかく三人とも素直で友達思いで、でも暑苦しくなくていいなぁ。シュウとコウジが友達になるところもグッときたけど、ヤスオのようなクッションがいてこそだし本当にバランスがいい。
    男の友情ってなんだかいいなぁ。この三人にはいつか地元で再会して一杯やって笑いあっていて欲しいし、きっとそう

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    2014年01月10日
  • きみ去りしのち

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    幼くして息子を亡くした父親の長い巡礼の旅です。『十字架』ほどヘヴィーではなかったけど、それでも悲しい。特に今幼い息子がおる俺にとっては人ごとではない話。

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    2014年01月09日
  • きみ去りしのち

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    テーマは死。主人公である夫婦のほかに、様々な理由で大切な人を失った人物が出てくる。残された彼らは何を思い、どう乗り切っていくか。
    重松さんの作品には多く、家族の死が取り上げられていて、生きることの大事さを教えてくれる。ただ本作では、どことなく悲しくて、やりきれない思いだけが残る。

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    2014年01月05日
  • きみ去りしのち

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    小説全体が、常にそこはかとなく悲しい。
    そして、様々な別れをめぐって、読み手の私は常に胸が苦しくなる。
    死とは、愛とは、偶然、意志、…etc.
    物語を俯瞰しながら、自分の人生や価値観についてグルグル考えてしまう。

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    2024年09月28日
  • 星をつくった男 阿久悠と、その時代

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    伝説的アイドル、ピンク・レディーを手掛け、『津軽海峡・冬景色』をはじめ、生涯に五千作におよぶ歌をのこした作詞家阿久悠。敗戦で価値観の大転換を経験した少年が、時代を食らい、歌謡界の巨人へと駆け上がった軌跡、最期までこだわり続けた「言葉」への執念―。丹念な取材を元に綴られた傑作ノンフィクション。

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    2013年11月03日
  • 送り火

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    わたしにはなかなか感想にしづらい短編集だった。リアルさもなく空想らしさもなく、その真ん中の世界のような感じだった。

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    2013年10月29日
  • 見張り塔から ずっと

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    自分が読んだこれまでの重松清とは違うテイスト。不幸な中の後味の悪さ。最後の前向きになれる仕掛けがなくて残念。人間考察と描写、表現の巧みの妙はさすが。

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    2013年08月18日
  • 季節風 春

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    母になってわかるあの人の気持ち「めぐりびな」、母の強さと弱さ、夫のさらなる弱さと優しさ「ツバメ記念日」。見知らぬお婆さんの優しさがほっとする。

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    2013年08月15日
  • あの歌がきこえる

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    内容紹介
    意地っ張りだけどマジメなシュウ、お調子者で優しいヤスオ、クールで苦労人のコウジは、中学からの友だち同士。コウジの母親が家出したときも、シュウがカノジョに振られたときも、互いの道を歩き始めた卒業の日にも、三人の胸にはいつも、同じメロディーが響いていた。サザン、RC、かぐや姫、ジョン・レノン……色あせない名曲たちに託し、カッコ悪くも懐かしい日々を描く青春小説。

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    2013年07月28日
  • 見張り塔から ずっと

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    三冊目の作品ということで、多作な筆者としてはかなり初期の作品集です。

    重松清は希望系と絶望系がありますが、こちらは絶望系です。

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    2013年07月15日
  • 季節風 夏

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    夏のお話。重松さんの。
    だから、ちょっと切なくて、でも爽やかだった。夏の夕暮れとか、夏の終わりとかの香りがした。
    あの、ヒグラシが鳴いてる時間帯の、なんとも言えない、切ない感じ。

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    2013年07月20日