【感想・ネタバレ】星をつくった男 阿久悠と、その時代 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年04月12日

昭和の歌謡界の巨人・阿久悠の生涯を追ったノンフィクション。「やせがまんのダンディズム」と称された五千作にも及ぶ歌詞は、何故愛され、今も語り歌い続けられるのか。重松さんの答えがここにある。
面白いのは秋元康氏のコメント。らしいなあと思う。最近でも♪ウララ ウララ ウラウラよ に対して♪ウーニャニャ ウ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年02月23日

阿久悠さんの作った歌とともに大人になった私にとって、懐かしくて感慨深い作品です。いつもダンディな強面のオジサンのイメージの強い人だった印象がありますが、弱い面も見れて、少し印象が変わりました。

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Posted by ブクログ 2012年10月01日

昭和歌謡史を繙けば必ずその名が出てくる作詞家・阿久悠の詳伝。
残念ながら、平成の代では”歌謡史”は成立しえない。なぜなら、歌謡曲自体が「昭和」という時代が生んだものであり、「平成」には歌謡曲がないのだから。そういった意味では阿久悠の詞による歌謡曲は、昭和という時代だったからこそ輝き、語り継がれていく...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年11月03日

伝説的アイドル、ピンク・レディーを手掛け、『津軽海峡・冬景色』をはじめ、生涯に五千作におよぶ歌をのこした作詞家阿久悠。敗戦で価値観の大転換を経験した少年が、時代を食らい、歌謡界の巨人へと駆け上がった軌跡、最期までこだわり続けた「言葉」への執念―。丹念な取材を元に綴られた傑作ノンフィクション。

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Posted by ブクログ 2013年06月27日

明治大の阿久悠記念館に行った帰りに衝動買い。広告代理店から作詞家、小説家と多才な人だったんだなと思う。今から見れば、「スター誕生」にも携わっていたから、秋元康やつんくの先祖みたいなもの。書く歌詞は全然違うけれども。

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