夏目漱石のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ幻想的な夢の物語
一貫して繋がりはないが、どれもそれとなく不気味な感じを覚える
第一夜:亡くなった女性の墓で女性が戻ってくるのを100年待つ話 いつのまにか100年と言う長い時間が経っていた
第二夜:お侍が悟りを得る話
第三夜:盲目の子供の話 子供の言うことをそんなような気がすると間に受ける話
第四夜:縄が蛇になる話 お爺さんはうわ言を言いながらどこまでも水底へ進んでいく
第五夜:捕虜の話 走れメロスのような恋焦がれた女が鶏のなく前に自分に会いにくる話結局娘は天探女に騙され、会うことなく崖下に落ちていく
第六夜:明治時代まで仁王を作る運慶の話 運慶は眉や鼻を作っているのではなく木の -
Posted by ブクログ
ネタバレ高校生の時教科書に載っていて、唯一先が気になって自分で読み進めた記憶がある。
ずっといちから読んでみたいなと思ってやっと読めた。言葉の言い回しが難しくて一回挫折したけど読み切れてよかった。先生の遺書からはサクサク読めた!
大正時代に書かれたものだけど恋愛だけではない人の卑しいところとか言葉にしにくい微妙な気持ちとかを端的に現してる作品だなと思う。今に通ずるものも多くて、先生みたいな気持ちになったことある人は多いんじゃないかなと思う。
1番気の毒だと思ったのは先生の奥さん。そこまでして手に入れたんだから絶対幸せにしてよ。自分の殻に閉じこもっている方がKに対して失礼ではないかと思う。子どもだって