斜線堂有紀のレビュー一覧

  • 廃遊園地の殺人

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    遊園地での殺人事件がありその遊園地が廃墟となった場所で集められた人達が真相を探る中新たな殺人事件が起きるミステリー
    誰が犯人なのか❓過去の殺人事件の真相は❓考えながらあっと言う間に読み終えました

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    2026年04月12日
  • 病に至る恋

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    恋に至る病のサイドストーリー集
    景の幼少期、ゲームの参加者、二人の蜜月、ありえたかもしれないifの物語


    ・病巣の繭
    景の幼少期を母視点で描かれる
    やはり昔から人を魅了して操る能力に長けてたんだな
    母としてはそりゃぁ気味悪さを感じるかもね

    となると、やはり根津原を説得できないという状況が益々おかしく思えてくる
    「蝶図鑑」も含めて、最初から最後まで全部景の計画だったんじゃね?
    制御できなくなって殺したとかはありえそうだけど、止められなくて自分に絶望するという姿が想像できないなぁ
    でも、逆にそれだけの自身があったからこそ根津原を止められなくて壊れ始めたというのもありえるか?


    ・病に至る恋
    ブルーモルフォのプレイヤー視点のお話
    なるほど、プレイヤーはこんな人達か……
    この子達も、ゲームに参加していなければ、大人になって普通に暮らしていたかもしれないなぁ
    こんな人達を敢えて殺すのがブルーモルフォだけど、本来の対象はこの子達ではなく、自己紹介を嘲笑した生徒達じゃないのかな?
    まぁ、きっかけは何であれ、始まってしまった流れを変えるのは難しいでしょうね

    一応、この子達が参加してたのは本物のブルーモルフォって事でいいのだろうか?
    本物っぽいけど、偽物の可能性もなくはないか?


    ・どこにでもある一日の話
    景と宮嶺のデートをした一日
    こんな日もあったのか……
    背景や結末を知っていると、こんな日常に対して妙な気持ちになるなぁ


    ・バタフライエフェクト・シンドローム
    景が自身の特徴をもっと早く気付いていたらというif

    宮嶺のお父さんがいる
    そして、ブルーモルフォも本物の蝶が出てくる

    それにしても、根津原は何で蝶図鑑という名前にしたのだろ?
    蝶の標本をイメージしたのだろうけど、これは本人のセンスか?
    やはり、景の発想や操作があった可能性あるなー



    景という存在の異質さと普通のところ
    そして、あり得たかもしれない世界を知れて、物語の解像度が上がった
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    全てはここから始まった。美しい毒が、日常を侵す――。

    150人以上の被害者を出した自殺教唆ゲーム『青い蝶(ブルーモルフォ)』の主催者である女子高生の寄河景。彼女がなぜここに至ったのか。その片鱗が垣間見える幼少期を描いた「病巣の繭」。ゲームに囚われた少年少女を描く「病に至る恋」。景と宮嶺望のデートを描いた「どこにでもある一日の話」。もし自分の異常性に気付いた景が小学校に通うのをやめていたら? 運命の残酷さを描く「バタフライエフェクト・シンドローム」。
    これは、愛がもたらす悲劇の連鎖――病に至るまでの恋の物語。
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    2026年04月10日
  • 私が大好きな小説家を殺すまで

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    とある少女が大好きな小説家さんを殺すまでのお話(?)。
    出会ってしまった少女と小説家、共生するうちにやがて少女は成長し、ゴーストライターとなる。
    そして少女は決断する。

    タイトル通りの展開で、タイトル通りになる。何とも切なさも。

    おかしな関係、小説家の大変さ、共生の中で生まれる恋愛的関係、そのままの関係がずっと続けばいいとは思いながらもそのままではいけない。

    小説内小説で暴かれる事件と真相、そして悲しみの結末。

    それでも小説家は少女を想っていたのかもしれないし、想っていなかったのかもしれない。

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    2026年04月01日
  • 愛じゃないならこれは何

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    全ての話を通して、今まで当たり前にそばにいてくれた人たちの(主に気持ちの)変化を受け入れられない主人公たちだなと思った。

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    2026年03月29日
  • 楽園とは探偵の不在なり

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    2人以上殺した者は天使に地獄へと引き摺り込まれる世界でのクローズド・サークルもの。
    どうやって連続殺人を起こしたのか誰が犯人なのかと最後まで楽しめたけど、基本的には2人以上は殺せない世界設定なので、次は自分では・・の恐怖に怯えたりするところがないのが少々物足りなかった。
    自分はクローズド・サークルものの恐怖に慄く人たちが見たいらしい。

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    2026年03月26日
  • 私が大好きな小説家を殺すまで(2)

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    ネタバレ

    絵が上手いのがいい。キャラの造形もいい。

    スランプの、先生。その紙切れの小説を写経のようにうつす梓。

    先生との遊園地デート。

    名言
    『憧れの相手が見る影もなく落ちぶれてしまったのを見て「頼むから死んでくれ」と思うのが敬愛で、「それでも生きてくれ」と願うのが執着だと思っていた。だから私は、遥川悠真に死んでほしかった』

    梓、先生に好きという。

    一緒に寝る(エッチはなし)で犯罪みを増す先生。

    徐々に壊れていく先生。


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    2026年03月25日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    6人の著者による恐怖短編集。お目当ての斜線堂有紀作品は「輪廻の果てまで愛してる 現代の短篇小説 ベストコレクション2025」で既読でした。読み心地はあまりよくない系です。中学校以上。
    「カタリナの美しき車輪」斜線堂有紀
    「かんのさん」尾八原ジュージ
    越した先の隣家には"かんのさん"という何かがいて、近隣の人たちはそれを見たいがために捧げ物をするのだ。
    「夢見鳥」木江恭
    私の所属する営業五課に来た深山蝶(ひらり)は仕事のできる子で、私を慕ってくれる。でも彼女のいく部署では偶然とは思えない頻度で不幸があるらしく…。
    「やどりこ」櫛木理宇
    目が痛くて受診している私。何かよからぬ疑いがあり再受診することになる。眼帯をして出社すると、"フコウさん"が復活したのかと思ったと言われる。そう呼ばれる手付かずで残された彼女のロッカーを開けて見つけたものは…。
    「嚙み砕くもの」芦花公園
    大輔は頭が悪いと自覚している。一族はみんな有名私立医大を卒業している。自分のIQは境界知能らしい。家族は優しく中卒でぶらぶらしていても咎められない。そんな生活で出会った人に歯を求める怪異のような存在を使う仕事に巻き込まれていく。
    「さなぎおに」皮肉屋文庫
    人里離れた山岳地帯の僻地にある場違いなドーム状建造物。普段は人がいないのに、年一度の総会に使われていた。そこに忍び込んだことのある相田さんに話を聞くと…。

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    2026年03月22日
  • 詐欺師は天使の顔をして

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     ずーっとはっきりしない好きの代替え言葉遊びとか、行動だとかで互いの気持ちを測って"確かめ合ってる"んだ。一体何を見せられていたのか。キャラ萌えで一気に読み終えちゃいました。

     この作家さんの本はじめで読みました。人物の話し方だとか言葉の選び方が好きです。星新一推しなの凄い分かります。世界観の奇妙さとか残酷さだとか道徳的でないキャラ性とかがあっけらかんと書かれるところ上手い具合に星新一みを感じる。面白かったです。
    シリーズ化してほしい。

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    2026年03月20日
  • 楽園とは探偵の不在なり

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    天使が降臨した世界という特殊な舞台かつ、二人以上殺せば地獄に落ちるというルールの中で行われる殺人
    トリックの巧妙さも面白かったけど、過去の傷と葛藤する主人公や主人公に期待して協力していく登場人物が印象的だった
    必ずしも善人が救われない世界での殺人と探偵の存在意義が問われる
    天使の姿が不気味なところも考えさせられる部分だと思った
    ただ、前を向いて生きるには主人公の傷が深すぎるよなぁと思った
    そこを含めてすごく良かったとは思う

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    2026年03月17日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    いろんなタイプのホラーでありつつも、どれも少しずつ日常から非日常へ移り変わり、気づいた時の恐ろしさが強烈に感じられてよかった。

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    2026年03月13日
  • 私が大好きな小説家を殺すまで

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    とても切ない。ちょっと涙が出ました。
    虐待されて育った子の唯一の心の支えだった小説家の小説。神様に導かれたみたいに出会って救われたら、自分だったら同じように出来る限り救いたいと思ってしまう。

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    2026年03月07日
  • 回樹

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    ネタバレ

    死と送り方がテーマの短編集
    日本が舞台のSFって初めて読んだかも

    お気に入りは『奈辺』
    異種間も含めた友情ものって大好き
    明るい感じの話だったのがよかった

    カバーかけて読んでたからタイトルのKAIJYUに気づかず読み方は回帰とかけた「かいき」だと思ってたがあとがき読んだら違いました
    解呪とかかった「かいじゅ」だったんだ

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    2026年03月05日
  • ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に

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    最初の物語くらいのクオリティーが最後まで続いてくれたらもっと評価できましたが、それでも普通のミステリーとは異なる趣向に富んだ物語を集めていて楽しめました。

    それぞれ全く異なるテイストで飽きることなく読み進められました。斜線堂さんは初めてでしたが、他の作品も手に取ってみたくなりました。

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    2026年03月01日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    かんのさんこわすぎ。
    知り合いの菅野さんを「すがのさん」と言い間違いたくなるほどこわかった。
    夢見鳥は脳内で美しい姿を想像できた。
    それだけに恐怖が引き立った気がしました。
    全体的にスイスイ読める本でした。
    かんのさんこわすぎ。

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    2026年03月01日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    ホラーアンソロジー。どれも短めの話なので、サクサク読めた。
    斜線堂有紀さんの「カタリナの美しき車輪」は、今の時代性や話の展開やタイトル、どれもが自分好みでとても良かった。
    尾八原ジュージさんの「かんのさん」も、得体の知れないもの、得体の知れないルールに日常が染まっていく感じが読んでいてゾッとした。
    皮肉屋文庫さんの「さなぎおに」は情報が断片で、原因となる怪異の正体や何が起こったのかなど、読者の推測に委ねられる割合が大きいと感じた。私は一読ではよく分からず消化不良に感じたが、その実話怪談っぽい読み味が好みの方には刺さる話だと思う。
    全体的に満足度の高い本だった。

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    2026年02月27日
  • 楽園とは探偵の不在なり

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    いわゆる特殊設定ミステリ。
    天使が降臨し、二人殺害したら文字通り裁かれる世界の孤島の館の連続殺人。
    めっちゃ良かったし、ロジックも含めてなかなか好き

    3148冊
    今年47冊目

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    2026年02月23日
  • 病に至る恋

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     150人以上の被害者を出した自殺教唆ゲーム『青い蝶(ブルーモルフォ)』の主催者である女子高生の寄河景。彼女がなぜここに至ったのか。
    その片鱗が垣間見える幼少期を描いた「病巣の繭」。ゲームに囚われた少年少女を描く「病に至る恋」。景と宮嶺望のデートを描いた「どこにでもある一日の話」。もし自分の異常性に気付いた景が小学校に通うのをやめていたら? 運命の残酷さを描く「バタフライエフェクト・シンドローム」。
     これは、愛がもたらす悲劇の連鎖――病に至るまでの恋の物語。「恋に至る病」スピンオフ作品。
    寄河景は、人を操るサイコパスなのかもしれないが、大事な人のためにだけモンスターになる哀しい少女なのかも。
    そう思ってしまうのは、作者の術中にハマっているのかも。
    景と望のありふれた大事なデートを描いた「どこにでもある一日の話」、不登校になった世界線の景と望を描いた「バタフライエフェクト・シンドローム」を読むと、ありふれた恋人同士の望と景の世界線があって欲しかったと思えるスピンオフ作品。

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    2026年02月22日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    全ての話が不気味過ぎて、想像するのも憚られるほどのホラー作品だった。よくテレビでやっている某ホラー番組に出てきそうなお話が詰まっている。
    特にお気に入りのお話は、「かんのさん」で、家族が新居に引っ越すという日常作品なのだが、私は生まれ育った地域から未だに離れて生活をしたことが無いため、新しい地域への引越しのイメージがこの作品によって型取られることで、自分に起きたらどうしようと不安になって、感情移入を他の作品と比べてすることができた。
    しかし、不気味すぎるが故に想像したくないこともあってか、誰のセリフか分からない箇所があったので、再読する際は1文1文丁寧に想像しようと思う。。

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    2026年02月21日
  • 恋に至る病 1

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    「お願い。私が間違っているのなら、今ここで宮嶺が止めて。」
    僕の恋人、寄河景──誰もが憧れる完璧なカリスマ少女。
    だが彼女は、自ら手を下さず150人以上を自殺に追い込む自殺教唆ゲーム、『青い蝶』の主催者だった。
    唯一その秘密を知る幼馴染みの僕は、小学生の頃に“ヒーローになる”と誓った約束に導かれ、彼女を守ろうと決意する。
    僕は何度も想像した。
    もし彼女の才能が正しい方向に使われていたら──と。
    しかし、景の闇は深く、その背後にはふたりの過去と因果が絡み合っていた。
    モラルと愛情の間で揺れる心が、やがて誰も予想できない結末を引き寄せていく──。
    斜線堂有紀の同名小説のコミカライズ版。
    映画版では高校生の時に短縮しているが、原作通りに景と望が暗い秘密を抱きながら心を通わせていく青春ラブストーリーに加えて、明るく優しいカリスマ少女の中にある多数を自殺に導くゲームのゲームマスターで望を守るためいじめっ子などを排除する狂愛の持ち主である部分が次第に明らかになっていく景に悩みながら、望がどう向き合うのかが青春ラブサスペンスの形で描かれていて惹き込まれる1巻。

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    2026年02月21日
  • 最後の一行 white

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    タイトルに“最後の一行”とあるわりには、最後の一行にインパクトはない。
    四編とも、短編集の中の脇役としておもしろい作品って感じで、なぜこの四編で一冊作られたのか不思議。
    (しかもwhiteってなってるから、blackがあるのかと調べたら今のところないみたい)

    その中でも『次はあんたの番だよ』は、最近法月綸太郎シリーズを読み始めたばかりの私には嬉しいサプライズ。
    まだ『雪密室』しか読んでない私には、ものすごくアップデートされた法月親子も新鮮だった。
    これも短編にギュッとまとめちゃってるから詰め込みすぎな感じがあったけど、もう少し長いストーリーにしたらもっとおもしろそうだったな。

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    2026年02月20日