村上春樹のレビュー一覧
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購入済み
さぁこれから
読みやすくで良かったです、
何がって言われる時言葉探しになりますが、
やっぱり雰囲気でしょうか?
さぁこれから、
続編っぽいダンスダンスダンスを拝読致します。
あやうく順番間違えそうになりました。 -
Posted by ブクログ
「多くは住宅ローンに追われ、レイオフの影に怯え、景気の果てしない後退に不安を感じ、アメリカの理想の変質に戸惑いを感じ、教育費や医療費の暴騰に頭を悩ませている。銀行強盗に走った件の弁護士のように、何かひとつがうまくいかなくなったら、一歩足を踏み外してしまったら……という漠然とした恐怖がそこにはある。「ごく普通にやっていればだいたいうまくいくものだ」という楽観性―-中産階級にとっての最大の宝――がだんだんその効力と説得力を失いつつあるように僕には感じられる。」(スティーブン・キングと郊外の悪夢)
かれこれ30年前にアメリカについて書かれたこの一節が、2020年代の日本を先取りしていたことを、いまさ -
Posted by ブクログ
「僕」と「鼠」の話。風の歌を聴けとは違って二人が一緒にいるわけではなく、それぞれが別の場所でのお話。
一回読んだだけではちょっと難しかった。でも話の中で主人公は指導教授に『文章はいい、論旨も明確だ、だがテーマがない』と言われたシーンがある。まさにそれを表すかのような小説だったように感じた。
1作目の爽やかで駆け抜けるような感じとは違い、ちょっと暗くてジメっとしているなあと個人的には思った。
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Posted by ブクログ
ネタバレ読んでいるうちに忘れてしまって、レビューを見て思い出した。
この話全部本当の話なの?
これほど不思議で奇妙な話を持っている人がいることにも驚くが、やはりそれを文章化して引き込ませる村上春樹がすごい。どの話もオチらしいオチはないし、びっくり!と言いたくなるような話もない。
だけど、現実の話だからしっかり現実味があって、でもどこか現実離れしている。特に「嘔吐1979」なんかそうだ。まず題名から気に入った。これを読むにあたって、主人公がなぜ嘔吐し続けたのか。電話の主は一体誰だったのか。を考えることは意味がない気がして、読んでいる時は考えなかった。
野球場が1番好きな話だ。人間の汚さと言うか自己中心 -
Posted by ブクログ
「村上春樹」のエッセイ集『村上ラヂオ3―サラダ好きのライオン―』を読みました。
『村上春樹 雑文集』に続き、「村上春樹」作品です。
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「村上春樹」の抽斗(ひきだし)の中には、日々の小さな発見がいっぱい!
「小確幸」エッセイ・シリーズ。
日々の暮らしの中で体験した愉快な話から、人生の深淵に触れる不思議なエピソードまで、小説家の頭の中の抽斗には、話題がいっぱい!
「どうして寝る前に限ってネタを思いつくんでしょうね?」と悩みつつ、つぎつぎ繰り出されるユーモア溢れるエッセイ52編。
「大橋歩さん」のおしゃれな銅版画も楽しい人気エッセイ・シリーズ第