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-自分を見失なわず、気高く生きる心のあり方。明日の自分を考えられない日々を過ごした者だけが語れる“自然流の生き方”。穏やかに生きる著者の姿勢、精神の瑞々しさが、人生を見つめ直す機会を与えてくれる。 無に帰る生命を精一杯に生きた〈著者絶筆!〉――死刑を宣告されてからは、「生」と「死」が背中合わせ……。老荘思想と戦時中の体験が渾然一体となって生まれた人生観と死生観を語る。極限の体験を経た者にしか語れない「生」への悟りとは! 第1章 「死」と向き合って考えたこと 第2章 人間のあり方を見つめ直す 第3章 いつも精神を自由にしたい 終 章 残された「生」を精一杯生きる 人と争うな、競うな、偉くなるな、出世するな、ということだけは娘たちに伝えたい……。つまらぬ野望など抱かず、のびやかに彼女らの人生をまっとうしてほしいと願う著者が語る真摯な生き方。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝たきりの母を持つ詩人は、死とはどういうものか知りたかった。他の人にあけすけに聞けない、「でも石牟礼さんなら」。これまで多くの苦しみと死を見つめてきた作家は、切実なことをぐさりと言われたような気がした。こうして十二月の穏やかな日、二人は語りはじめた。老いと病、介護・看護、家族の死、さらには『梁塵秘抄』。そして「いつかは浄土へ」という祈りに至る安らぎの対話。
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-各界の第一人者の半生をたどりながら、その思いや夢をインタビューで解き明かす「100年インタビュー」(NHKBSプレミアム不定期放送)という人物ドキュメント番組で語られた、貴重なお話を単行本化するシリーズの本書は18巻目。著者の山折哲雄先生は、父が浄土真宗を布教するために赴任していたサンフランシスコで生まれ、帰国後は岩手県花巻市のお寺で育ち、国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化センター所長などを歴任した宗教学者。戦後の日本は、「生きる力」の大切さを説くばかりで、「死」を忌み遠ざけてきたが、それが「死ぬ」という人間の避けられない運命について考えたり、正面から立ち向かったりする力をダメにしたのではないか――など、日本人の心の問題を独自の視点で捉える。また、父母の死から教えられたことや、親鸞、宮澤賢治、西行、良寛、芭蕉など、これまで研究してきたことを例に、人間がもっと豊かに生きるヒントを語る。
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3.7第45回野間文芸新人賞受賞作 「東京都同情塔」が芥川賞を受賞して更なる注目を集める著者が、 ほとばしる想像力で描く、馬と人類の壮大な歴史をめぐる物語。 太古の時代。「乗れ!」という声に導かれて人が初めて馬に乗った日から、 驚異の物語は始まる。この出逢いによって人は限りなく遠くまで 移動できるようになった――人間を“今のような人間”にしたのは馬なのだ。 そこから人馬一体の歴史は現代まで脈々と続き、 しかしいつしか人は己だけが賢い動物であるとの妄想に囚われてしまった。 現代で競馬実況を生業とする、馬を愛する「わたし」は、人類と馬との関係を 取り戻すため、そして愛する牝馬<しをかくうま>号に近づくため、 両者に起こったあらゆる歴史を学ぼうと 「これまで存在したすべての牡馬」たる男を訪ねるのだった――。
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4.4日本で最も愛されている詩人の一人である谷川俊太郎が、生い立ちから詩作の裏側までをありのままに語ります。インタビューのほかに、朗読で大人気の「かっぱ」「ばか」から代表作「生きる」まで、11作品を収録!「詩を書きたいとも思っていなかったし、詩人になりたいとも思っていなかった」という谷川氏が、17歳の頃に友だちに誘われて詩のようなものを書いて以来60年以上、詩集にとどまらず、歌の作詞(校歌や合唱曲、アニメ「鉄腕アトム」などの主題歌)、絵本、翻訳、脚本、朗読でも活躍。オール受注生産というほど人気はいよいよ高まっています。本書は、各界一流人の思いと夢をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、NHKBSプレミアムで放送中の番組「100年インタビュー」で語られた言葉を単行本化するシリーズの14冊目。詩は微力ながら過酷な現実に対抗する「よすが」になる――と、詩の存在意義もわかりやすく教えています。
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4.0死について真面目に語った対談である。同時に、「どうやって生きたらよいか」を考える究極の実用書でもある。(佐藤優) 人生は残酷であり、生きるということは本当に苦しいことだ。この対談の中でも何度か言っているが、“あの時に死んでしまえばよかった”と未だに思う私である。(中村うさぎ) 原因不明の病で心肺停止に陥るという臨死体験を経て、「家族」の意味を考えるようになった中村うさぎと、「鈴木宗男事件」で社会的に葬り去られそうになった佐藤優。日本、宗教、社会、男と女……。数奇な経験を持つ二人が、様々な視点で「生と死」について、徹底的に語り尽くす! 『死を笑う』を改題し、加筆修正。 【本書の目次より】「天国の門」が現れない/モスクワで死を意識した日/死ぬのは怖くないですか?/人格が壊れていく恐怖/美の欠如は女の死/社会的な死が若者たちを追い詰める/獄中で描いた出所後のシナリオ/サイコパスに更生の余地はない/日本人の死生観とキリスト教的死生観/「絶対無」の状態で生きるとは?/男らしさ・女らしさという幻想/日本で自殺が認められなくなった理由/ほとんどの宗教は自殺を否定しない/天国は怖いところ?/賢く生きていく小ワザ/作家としての性
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-持ち主が次々に死ぬという呪われたギター! 時を経て解明された密室殺人のトリックとは? 平凡なサラリーマン若杉に突如かけられた殺人容疑。見知らぬ男の他殺死体が持っていたメモに、自分の名が記されていたというのだ。しかも被害者が秘匿していたギターは、34年前に若杉が所有していたものだった。薄幸の女リリーの思い出に導かれて、若杉は34年前の謎に挑む。持ち主が次々に死ぬという一台の不吉なギターをめぐって、過去と現在が絡み合い、そして、恐るべき殺人計画の全貌が解き明かされる…。 第13回江戸川乱歩賞最終候補となった『美談の報酬』を大幅に加筆修正、改題された本格長編ミステリ作品。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
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4.8本書は、死んだらどうなるのかを説く本ではない。幼少期病弱であった原体験、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験から、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。 【恐山の禅僧が、現代に「死」を問い直す】 自分とは何か。 そして、どう生きるか――。 仏教の枠を超え 真正面から 「死」を問い続けることで その輪郭が浮かび上がる。 本書は、死とは何かという根本的な問いに 正面から向き合おうとする試みである。 小児喘息で死と隣り合わせだった幼少期の原体験や、 僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験を踏まえ、 死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。 死と向き合い続けることで、 苦しくてもどうにか生きていくための手がかりが見えてくる。 【目次】 第1章 「死」を問う 第2章 人は死をどう捉えているのか 第3章 どうすれば、死を受け容れられるのか 第4章 生きるとは、死につつあることである 第5章 他者の死と向き合う 第6章 遺された者と死者との関係を考える 第7章 仏教は死をどう捉えてきたか 第8章 死をめざして生きる 【著者プロフィール】 南 直哉(みなみ・じきさい) 禅僧。青森県恐山菩提寺院代、福井県霊泉寺住職。1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年出家得度。曹洞宗大本山・永平寺での修行生活を経て、2005年より恐山へ。2018年、『超越と実存』(新潮社)で第17回小林秀雄賞を受賞。著書に『苦しくて切ないすべての人たちへ』(新潮新書)、『正法眼蔵 全 新講』(春秋社)など多数。
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4.3孤独死、絶望死、病死、事故死、自死、他殺……死を恐れる感情はどこから来るのか? 人は必ず死ぬ。だからこそ、人は「どう生きるべきか」を、みな考えている。人は死ぬとどうなるのか、なぜ死者を悼むのか、寿命を伸ばすことは可能なのか、日本と諸外国との死生観の違い。医学・哲学・倫理・葬儀・墓・遺品整理・芸術・生物学・霊柩車・死刑制度などの専門家に、死への「正しい接し方」を聞く。
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-幼い頃から持病の喘息によって常に「死」の影に脅かされてきた著者は、24歳の時に尊敬する父親を自死という形で喪う。死を怖れながら、どこかで死に惹かれ、死の世界を探究しつづけた結果、亡くなった人たちが唯一願っていることが、この世に残された自分の幸せであることを発見する。著者がたどり着いた「いつ死んでもいいと思える」生き方とはどんなものか? 読むと、なぜか力が湧いてくる「死」の話が満載!
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4.6死を失いし者──通称「しをちゃん」。彼は2000年以上の時を生きる不死者だが、日常生活が困難なほど不器用でポンコツだった。不注意が招くヒヤリとする事態に、友人である近所の少年・「ぼく」は毎日へとへと(ツッコミで)。そんな二人のハートフルでちょいグロな日常コメディ第1巻!
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3.8
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-私が、王太子の攻略対象!? 一度だけと身を任せたら、彼の愛撫が止まらない! 「大丈夫だよ。もっと可愛がらせて」王太子リオネルの唇が肌をなぞっていく。こんなはずじゃなかったけど、今だけ、ずっと望んでいたこの腕に抱かれたい――。実は異世界から転生した記憶を持っている、伯爵令嬢のミネット。婚約者のリオネルは、自分と結ばれたら死んでしまう。愛する彼の未来を変えるため、ヒロインのアニエスとくっつけようとするものの、なぜか計画は裏目に出るばかりで、リオネルの熱愛は日々増していく!! 情熱的な囁きと愛撫に、ミネットの身体も熱く応えてしまって……。
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3.5
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-「大丈夫だよ。もっと可愛がらせて」王太子リオネルの唇が肌をなぞっていく。こんなはずじゃなかったけど、今だけ、ずっと望んでいたこの腕に抱かれたい――。実は異世界から転生した記憶を持っている、伯爵令嬢のミネット。婚約者のリオネルは、自分と結ばれたら死んでしまう。愛する彼の未来を変えるため、ヒロインのアニエスとくっつけようとするものの、なぜか計画は裏目に出るばかりで、リオネルの熱愛は日々増していく!! 情熱的な囁きと愛撫に、ミネットの身体も熱く応えてしまって……。
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3.8魔族の王の一人娘で淫魔のトゥルは、人族が魔族の領内に侵入して父を悩ませているのを知り、人族の王宮に偵察に行くことに。そこで出会ったのは、ボロボロの体で塔の中に閉じ込められている王子・レイモンドだった。彼は現在唯一魔族の力を打ち消す光の魔法を使える人間で、異母兄の王子・クロードに命じられて石に魔法を込めさせられていた。レイモンドは魔力の使いすぎで目が見えなくなっていて、トゥルは自分が魔族だと告げずに彼の世話をする。最初は警戒していたレイモンドだったが少しずつ心を開いていく。彼の視力や体力が回復し正体を知られたらこの関係が終わると覚悟をしていたトゥルだったが、やがてお互いの想いに気づき、塔から脱出して二人で一緒に暮らしはじめる。しかし、魔族と人族の力が反発し、レイモンドの体は二人が体を繋げることで弱ってしまう。さらにクロードの追手が迫り…。
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4.0
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4.519世紀から20世紀前半、欧米諸国の衣服や装飾品のデザインや素材には、科学技術の進歩によって革新的なものが生まれ、流行してきた。いつの時代も、その当時の最新技術によるファッションは、悲惨な出来事を引き起こした。本書は、それらを取り上げて、歴史的・社会的背景や、科学的側面とともに示す。それらの出来事に巻き込まれざるを得なかった人々の悲劇的エピソードは、それぞれが胸に迫る。そして、同様の問題は現在も存在することが、具体的な事例とともに指摘される。美しい色や贅沢な装飾の服、帽子、装飾品などの写真と、それらにまつわる悲劇との対比が、たいへん印象的である。
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4.5死は生の終着ではない、生への「出発」である 死とは何か?虚無(終着)である― この“定説”が神なき現代社会を縛りつけている。いま、私たちが行うべきは、死の問い方を「何か」から「何でありうるか」と修正し、一人一人が「死すべき私」を起点として自らの生を定義づけることだ。プラトン以来の人生観の一八〇度転回を求める“逆転の思考”を提示する。 第一章 医学は死を背負いきれない 第二章 イエとムラが支えた死生観 第三章 合理主義がニヒリズムを生んだ 第四章 人間を動物化させる資本主義 第五章 「延命」の果てにある「虚無」 第六章 死は「出発」である
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4.0人間が死というものに直面したとき、どんなに心身がたぎり立ち、猛り狂うものか――すさまじいガンとの格闘、そしてその克服と昇華……言語を絶する生命飢餓状態に身をおいた一宗教学者が死を語りつつしかも、生きることの尊さを教える英知と勇気の稀有な生死観。第18回毎日出版文化賞受賞。 (※本書は1973/3/15に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
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4.0人間が死というものに直面したとき、どんなに心身がたぎり立ち、猛り狂うものか――すさまじいガンとの格闘、そしてその克服と昇華……言語を絶する生命飢餓状態に身をおいた一宗教学者が死を語りつつしかも、生きることの尊さを教える英知と勇気の稀有な生死観。第18回毎日出版文化賞受賞。
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4.8
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-生・病・老・死――をめぐって、医師、看護士、患者、家族……のあいだでくりひろげられる、心のかようドラマ。戦後復興から高度成長をなしとげた日本経済そのままに、働きづめできた経済記者が、自ら肝炎で長期入院をすることを契機に知った世界。医師生そして病、老を見つめ、死を考えるノンフィクション短編集。
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4.0平凡な僕が唯一他の人と違うこと。それは人の死を予告する幻影を見る力があることだ。僕が幻影――【彼ら】について知っていることは3つ。1、【彼ら】はやがて訪れる自らの死の瞬間を、何度も繰り返し続けている。2、【彼ら】の姿が濃くなるほど、死の瞬間は近い。3、【彼ら】は死の運命から絶対に逃れられない。――これは全てを諦めていた『僕』が、死の未来を背負う『君』と出会い、運命に抗うため奔走する物語だ。
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-1937年生まれである、著者の下にまいこむ講演の演題で、最も希望されるものが、本書のタイトル「死を迎える心構え」である。老人ならずとも、「死」は常に心の中にある問題であり、また、どんなに年を取った老人であっても、経験として語れない現象である。この世に生きている人が、体験として誰も語れない「死」という事実。この問題を、人間は、古来から考え続けてきた。本書では、哲学者として、生命倫理学者として、現在も旺盛な活躍を続ける著者が、古今東西の知見を集約し、「死について確実に語りうること」を、わかりやすく説き明かす。現代人の心に、「死についての哲学」をもたらす、最先端の知が満載された論考。
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3.0甥は11歳の夏に“事件”を起こした。6年後、両親を亡くした彼を引き取ることに。悪魔のような少年から家族を守り切れるのか……
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3.4万人に必ず訪れる最期の日。その日を前に人はどうあるべきか? 女の業を生きる「痴の巨人」中村うさぎと、現代を代表する「知の怪人」佐藤優。ともにキリスト教に影響を受け、そして原因不明の病で死の淵をさまよった中村と、いわゆる「鈴木宗男事件」で社会的に殺されかけた佐藤。異色の二人が贈る「死の入門書」がついに解禁。 <目次> ◆まえがき 佐藤優 ◆第1章 死の淵から 「天国の門」が現れない!/モスクワで死の危機/弔うチンパンジー/地獄から帰ってきた?/痛みは人格を変える/ゲームに見る死生観/人間よりネコの方が信用できる/『週刊文春』に殺される/壊れる人格/美の欠如は女の死 ◆第2章 死の意味 「おまえはすでに死んでいる」/自意識のマッチポンプ/世間様が忘れるといけないから……/粉かけ女の割烹着プレイ/小保方家の危機管理能力/ネコ殺し/死と責任/ビジネスホテルでVシネマ/詩人・安倍晋三/怪作『贖罪』/のりピーは無罪!? ◆第3章 死と生 安楽死とカルヴィニズム/キリスト教とギリシア思想の結婚/天国は「特養」じゃない/「絶対無」と「絶対有」/三島由紀夫の自決/芸術的な死/人はいくつまで体を売れるのか?/切腹プレイ/生のエロスと死のタナトス/ムキムキモテマッチョ/ナショナリズムはオナニー/死の自覚が時間の概念を生む ◆第4章 死を想う いとこの自殺/神の見えざる手/ドアノブで首を吊るということ/自殺する権利/拡大再生産システム/聖なる世界はすばらしい?/超越的なもの/『塩狩峠』と『氷点』/現実と妄想のはざま/人間は死ぬから楽しい ◆第5章 死とともに 六つの魂/わたしのお墓の前で……/大食いは罪/写実でデブ/エボラ出血熱の恐怖/ヤクザ映画に学ぶ/占い師と弁護士/取材をかねたような裁判/生まれ変わるとしたら/役人の死/自分の健康は自分が管理するもの/喧嘩上等/永遠の命という罰/作家としての性 ◆あとがき 中村うさぎ
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-二年前の夜以来、高瀬涼はとある記憶に苦しんでいる。人と触れ合うのさえ苦痛になった。だが同じ高校出身という共通点しかない学内随一の色男・小野千秋は、なぜか強引に近づいてくる。傍若無人、傲岸不遜を地で行く小野に振り回されながらも、そんな男に甘やかされるという日常に、不思議な居心地のよさを覚え始める高瀬。それなりの友人関係を築けている。そう思っていた矢先、高瀬は妹から小野を紹介してくれないかと頼まれる。噂の絶えない小野を牽制する高瀬だったが、その過剰反応を小野は面白がり…。
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4.0岑国には皇子のための後宮――煌華宮があり、通称”華園”と呼ばれている。4年前、春璃のたった一人の家族である姐の朱夏は、国から宮女に選ばれ、妹のためにと後宮入りを決めた。だが一年後、春璃は姐の訃報を受け取る。その死を信じられぬまま17歳になった春璃の元へ、自分もまた宮女に選ばれたという書簡が届く。姐が生きていると信じて華園へ向かう春璃だが、そこは身分によって衣が色分けされた宮女たちの世界で、嫉妬や権力争いが渦巻く”檻”だった……。春璃は華園の最高位、黒女・玉瑛が姐の真相を知っているのではと疑いを抱き……?
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わたしと同じくらいぶっ壊れろ」はじめましての人も、だから何?って人も、陰キャも集まっとけ 今、一番心配で最も信仰したいアイドル 香椎かてぃ クソ人間の超下克上 言動が心配。SNSが心配。存在が心配。 それなのに今いちばん信仰したいアイドル、“香椎かてぃ”。 Twitterでつぶやく一言には、毎回50000のいいねがつく。圧倒的に爆発している。 ファンじゃなくても気になるその超パーソナリティー。あるだけすべて詰め込んでいたら、160Pの大ボリュームになった。渾身のフォトBOOK。 ここにはカルト的で、新しいアイドルのかたちが写っている。 学なし底辺の横須賀ギャルが、引きこもり、DVを受けつつもミスiDに応募し、アイドルとして立ち上がっていく、その姿をご覧ください。
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-子供の頃に両親を失い、それ以来祖母を親代わりとして育った主人公・巌。社会人になり忙しい日々を過ごすようになった巌は、なかなか実家に帰ることもなくなってしまった。そんな矢先、祖母の訃報が飛び込んでくる。悲しみと喪失感、深い後悔にさいなまれる巌。すると彼の前に、祖母そっくりの人物が現れて…?心揺さぶる疑似家族ヒューマンドラマ!
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4.4「逃げないでくれ。わたしを受け入れて欲しい」 有能軍人皇帝×不遇の王女 手紙が結ぶ不器用な恋…心優しき薄幸の王女は美しき皇帝陛下に愛を乞われる。 デラルトンの若き皇帝、キャメロンに和平の証として輿入れしたジュリエット。 正式な王女でありながら正妃である義母からうとまれて不遇な生活を送っていた彼女は、 美貌で有能な皇帝に優しく愛され、とまどいつつも溺れていく。 「夫として君のそういった部分をじっくりと撫で、触れて称える義務がある」 男らしく誠実なキャメロンに心身ともに惹かれるジュリエットだが、 ある時を境としてキャメロンが妙に彼女を避け始め―――!?
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-「今、楽にしてやるからな」 アンデッド化した聖剣使いのノスタリカは、聖職者リンリアと共に魔剣に囚われた戦友モルトを追っていた。魔剣が振り撒く呪いによりアンデッドと化した人々を弔いながら進む旅の最中、二人が別れた寂寞たる序幕が語られる。 「この任務がノスタリカさんにとって最後の任務になります。だから――」 誰かの勝手で冒涜される安寧を許してはいけない。しかし、それを阻むように魔剣の残滓を追うノスタリカたちの前に巨大な遺物が立ちはだかり…。 死を振り撒く魔剣によって浸食される世界を、その乾いた手で救え。聖邪入り乱れるバディダークファンタジー、ここに開幕!!
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4.0【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます】 Ω嫌いの若き当主・長尾慧星のもとでΩであることを隠し秘書として働くことになった雁野実央。 人を信じない慧星に邪険にされていたが、献身的な雁野に慧星も心を許していく。 しかしΩであることがバレてしまい、出ていくよう命じられる。帰れない事情のある雁野は薬を使って強引に慧星と番になり――!?
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3.7その大学には、噂がある。『白峰界人』と名乗る怪盗団の存在。依頼内容に納得すれば、彼らはどんなものでも盗み出してくれるという。 怪盗団のリーダーを務めるのは、黒森零士。表の顔は大学の「王子」にして、大企業の御曹司。過去の事件の真実を探ることが目的だ。 何も知らない貧乏女子大生・赤石満は、ある日そんな怪盗団に祖父の形見のブローチを取り戻してほしいと依頼を出すが――。 TVドラマ化もした、 『探偵・日暮旅人』シリーズ著者が描く痛快ミステリ! ――怪盗団『白峰界人』のメンバーたち―― 赤石 満(あかいし みちる) 赤ジャージを愛用する天涯孤独な大学一年生。 黒森零士(くろもり れいし) 華麗な容姿の御曹司。怪盗団のリーダーを務める大学四年生。 綿野勇吾(わたの ゆうご) 茶髪にピアス、チャラいが気のいい大学二年生。 波雫(なみだ) 『ナミダ』の名前でカリスマモデルとして活躍。 西京一弥(さいきょう かずや) 怪盗団のフィクサー的存在。呉服店の店主。
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-――私はいつも、人を傷つける言葉ばかりが得意だ。 他人と距離を置く孤独な女子高生の桔帆(きほ)は、バイト先の花屋で「毎月20日、必ず奥さんのために花を買いに来る」お日様のような笑顔を放つ謎の大学教授・東明(しのあき)に出会う。 夏休みに入った頃、東明は彼女にある提案をもちかけた。 「自分がバカンスへ行く間、家の庭の世話をしてほしい」 戸惑いながらも了承した桔帆が、東明の自宅へ向かうと。 「……なんだお前、やっぱストーカーとかだったわけ?」 以前、桔帆が大学に花を届けに行ったときに、彼女を東明のストーカー扱いした「東明の弟子」と呼ばれる不機嫌そうな大学院生・綾瀬(あやせ)がそこで待ち構えていて――。 東明が仕組んだ、不思議な「同居生活」。 三人はいつしか、かけがえのない「友人」となるが、その奇妙であたたかな生活は、ある日突然終わりを迎える――。
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4.5【電子版巻末には池上幸輝先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】 ――私はいつも、人を傷つける言葉ばかりが得意だ。 他人と距離を置く孤独な女子高生の桔帆(きほ)は、バイト先の花屋で「毎月20日、必ず奥さんのために花を買いに来る」お日様のような笑顔を放つ謎の大学教授・東明(しのあき)に出会う。 夏休みに入った頃、東明は彼女にある提案をもちかけた。 「自分がバカンスへ行く間、家の庭の世話をしてほしい」 戸惑いながらも了承した桔帆が、東明の自宅へ向かうと。 「……なんだお前、やっぱストーカーとかだったわけ?」 以前、桔帆が大学に花を届けに行ったときに、彼女を東明のストーカー扱いした「東明の弟子」と呼ばれる不機嫌そうな大学院生・綾瀬(あやせ)がそこで待ち構えていて――。 東明が仕組んだ、不思議な「同居生活」。 三人はいつしか、かけがえのない「友人」となるが、その奇妙であたたかな生活は、ある日突然終わりを迎える――。
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2.0お父さんを襲うのが日課な長男に、抵抗しつつも抗えず美味しく頂かれてしまうお父さん。お兄ちゃんが大好きで彼の行動を毎日日記につけている三男と、濃すぎる家族や友人に振り回されつつも愛されキャラの次男!ちょっと変わっているけれど、素敵なファミリー、東雲家の団欒へようこそ!同時収録には、天気にまつわる二人の純情を描く『雨の夜』シリーズ。モチメ子ワールドにニコニコがとまらない!!
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4.9NYに住む伯父・トレヴァーの書斎で一冊の手記を見つけたジーン。そこには、自分ではない「ジーン」について綴られていた。……1973年。弁護士のトレヴァーは重要な書類を紛失する。雪が降りしきる中、それを届けてくれたのは清掃員していたジーンだった。ボイラー室で暮らしているという、見るからにみすぼらしい彼を放っておけず、トレヴァーはお礼も兼ねてハウスキーパーをしないかと持ちかける。まるで中世からやってきたような世慣れなさに反し、教養を感じさせる美しい元アーミッシュの青年ジーンとの同居生活は、ゲイであるトレヴァーに羨望と穏やかな幸せをもたらすが……。大ヒット作『ラムスプリンガの情景』へとつながる、もう一つの愛の物語。
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4.8NYの弁護士・トレヴァーと元アーミッシュの大学生・ジーンが同居して2年。ジーンはカナダの大学教授が自身のエッセイに興味を持ってくれたことを知る。優しく頼りになる恋人との愛に溢れた暮らしに不満はなかった。でも、NYは故郷ペンシルバニアからたった200マイルの場所でしかない。もっと広い世界を見たい、カナダで学びたいという気持ちは日ごとに募っていった。ジーンの物思いに気づいていたトレヴァーは彼の選択を祝福するが、内心穏やかではいられず……。そして1992年。トレヴァーの甥・ジーンは手記を読んでいることが伯父にバレてしまい……!? 『親愛なるジーンへ』完結記念の小冊子ページを収録した特装版。電子限定描きおろしページも収録。
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4.4「お姉様、結婚を許して? 私たち愛しあっているの」――ある日いきなり妹に婚約者を寝取られ、婚約破棄を告げられた令嬢・クロエ。世のためと婚約者に魔法薬師としての手柄を差し出してきたが、彼らに裏切られ、多忙で家に寄り付かない冷血な公爵・グレンに嫁がされることに。「ひとりで平気。放置? 大歓迎よ」――逆にあんな男と結婚しなくて良かったと顔を上げたクロエは、最低限妻の役目を果たしながら、自由に生きることを決意する。今回は「世継ぎを設けるため」だけの愛のない結婚。2人は結婚式もないまま、初夜を迎えるが、グレンは思いもよらぬ行動にでて――。 「貴女が笑っていると、俺も嬉しい」 新天地で自分の居場所を手にし、魔法薬師としても人々に支持されていくクロエ。一方、クロエを失った元婚約者たちは困り果てていて…。白い結婚から始まる、愛され逆転ファンタジー開幕!
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4.0大国スピルの第47代王太子として生まれたラティは、ちょっぴり内向的で、そして勉強が大の苦手。家庭教師の先生には「王太子としての自覚がない」と叱られてばかりだが、国を背負う責任も覚悟も、これっぽっちも理解できない。勉強漬けな日々の中での楽しみは、【ウィップ(日記)にその日の出来事をしたためること】。最近の話題は、王城で見かけた“お星さまの男の子”。美しさに目を奪われたあの子にまた会えないかと、夢ばかりが広がっていた。 そんなある日、相変わらず勉強に身が入らないラティを見かねて、先生が一人の少年を連れてきた。それはなんと“お星さまの男の子”であるケイン! 切磋琢磨する将来の従者として彼と一緒に授業を受けることになるが、ケインに夢中で問題に不正解だったラティへ、先生が言い放った。 「今日は30回。これからはラティ様が間違えただけ、代わりにケインに鞭を振るいます」――罪悪感でいっぱいになったラティは、傷だらけになっていく《鞭打ち少年》ケインと、ある秘密の契約を結ぶことになり…?
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4.4「彼女ができないのは呪いのせい――!?」ザ・フツメン大学生のヒロノブは、高校時代に親友の太郎からのキスを拒み関係が壊れたことを引きずっており、そのことが原因で今日まで彼女を作れていない。ヒロノブはそれを心の中で『太郎の呪い』と呼んでいる。ある日、ヒロノブは楽しみにしていた合コンの会場で、疎遠になっていた太郎を見かけ、隠れてやり過ごそうとするが、「久しぶり」とあの頃と変わらない爽やかな笑顔で声をかけられ――【描き下ろし15Pあり】
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3.7全米100万部突破! ユーモラスでハートフルな話題作、待望の邦訳。 「タコと友達になった女性のチャーミングで心温まる物語」──カーカス・レビュウ 「繊細さと優しさに満ちた筆致で、一度喪った愛の再発見を描く素晴らしいデビュー作」──〈ワシントン・ポスト〉紙 ぼくはマーセラス。水族館で暮らすミズダコ。ここにとらわれてからもう1300日近くが経つ。人間たちは知らない──ぼくも人間たちを観察していて、言葉も理解することを。実は水槽からも抜け出せる。館内の夜散歩は秘密の趣味だ。ある夜、ひょんなことから徘徊中に窮地に陥ったぼくは清掃員のトーヴァに見つかり……友だちになった。30年前に息子を喪った孤独な女性、トーヴァとの日々をすごすうち、ぼくは気がつく──彼女の家族にまつわるある真実に。全米で100万部を突破した心温まるデビュー作。(解説・大森望)
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4.6泣き虫姫が宮廷一のプレイボーイを籠絡!? 「私のこと、好きになって下さいっ!」ある理由から、花盗人(はなぬすびと)と呼ばれる宮廷一のプレイボーイ・アロイスを籠絡(ろうらく)することになったフリーダ姫。外見だけはアロイス好みの大人びて遊び慣れした美女に見えるものの、その中身は泣き虫で純情な少女。そんなフリーダのあまりに危なっかしい誘惑に、本気の恋をしないはずのアロイスも次第に調子を崩されて!? 蕾(つぼみ)の姫君と華麗なる花盗人の、ままならぬ恋の行方は!? 大団円の王道ラブコメディ! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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4.0泣き虫姫が宮廷一のプレイボーイを籠絡!? 「私のこと、好きになって下さいっ!」ある理由から、花盗人(はなぬすびと)と呼ばれる宮廷一のプレイボーイ・アロイスを籠絡(ろうらく)することになったフリーダ姫。外見だけはアロイス好みの大人びて遊び慣れした美女に見えるものの、その中身は泣き虫で純情な少女。そんなフリーダのあまりに危なっかしい誘惑に、本気の恋をしないはずのアロイスも次第に調子を崩されて!? 蕾(つぼみ)の姫君と華麗なる花盗人の、ままならぬ恋の行方は!? 大団円の王道ラブコメディ! ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。
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4.3新解釈「オペラ座の怪人」ここに始まる!! 19世紀パリ…オペラ座には謎の怪人Fが住まうと噂されていた。 そんなオペラ座でコーラスを務めるクリスティーヌは、ひょんなことからオペラの主役であるプリマドンナの代役を務めることになってしまう。 愛する父を亡くしてからソロで歌うことが怖くなり、悩む彼女の前に現れたのは、怪人Fにして天才音楽家のエリック。 エリックは、クリスティーヌの歌も心も受け止めると誓い、音楽以外の誰も愛さないことを条件に歌のレッスンをしてくれることに。 しかし、彼と過ごす日々の中で、恋を知らなかったクリスティーヌの心が少しずつ動き始めて…? 不朽の名作『オペラ座の怪人』を天才・七尾美緒が新解釈で描く、美しくも儚いラブロマンス!!
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3.0山田涼介主演! 平凡な大学生、もう一つの人格は猟奇殺人犯。 二重人格サスペンス、完全ノベライズ! 消えた3日間ーー。 もう1人の僕は、誰だ 猟奇的殺人事件の謎を追う浦島エイジの、 “自分探しの旅”が今、始まるーー “人生楽しんだもん勝ち。楽しければそれでいい”と、 お気楽な毎日を過ごす大学2年生の浦島エイジだが、 実は連続殺人犯を父に持つがゆえ、 少年時代はいじめに遭うなど過酷な人生を歩んできた。 ある日、自らが二重人格であることを悟り、 “もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられて、 真相を明らかにしようと決意。 驚愕の事実が次々と白日の下にさらされ――。
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4.0「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。前向きで真っ直ぐな年下男子×他人が苦手な引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてくる。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシに触られ、ぐいぐい迫られて戸惑う深山だったが、「柔らかくて気持ちいい」と予想外の反応に驚く。それからというものミヨシは毎日訪れるようになり、二人はじょじょに交流を深めるようになる。次第に深山はミヨシの訪問が楽しみになるが、一方ミヨシは自身の深山に対する気持ちの変化に気付き…。募った想いが抑えきれなくなってしまったミヨシは…!?
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4.1「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてきた。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシは、ぐいぐい迫ってきて、下半身の際どいところを触りながら「柔らかくて気持ちいい」と言い…!?前向きな年下男子×引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ!※本作品は、現在配信している「親愛なる深山先生へ(1)」の【分冊版】となります。重複購入にお気を付けください。
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4.3“……でもレニー、僕はあなたを愛してしまったし、 忘れることはできないのです。 あなたは僕にこう言いましたよね。 「誰かと恋に落ちたくはない、なぜならそれは、 自分の人生を変えてしまうから」”(本文より) ワシントンの図書館で著者が出逢った数百通の手紙。 それは、世界の巨匠レナード・バーンスタインと 知られざるふたりの日本人との心の交歓の記録だった。 カズコ ──日本でおそらく最初の、そしてもっとも熱心なファン。 クニ ──バーンスタインと激しい恋に落ち、その夢の実現に尽力した人物。 マエストロとふたりの日本人とが紡いだ愛の物語を軸に、 冷戦期アメリカの文化戦略、高度成長期日本に花開く音楽文化が描かれる。 感動の音楽ノンフィクションがここに誕生! レナード・バーンスタイン(1918-1990)は、 ニューヨーク・フィル、ウィーン・フィルなどのタクトをとった指揮者として、 《ウェスト・サイド・ストーリー》《キャンディード》など不滅の名作の数々を生みだした作曲家として、 米ソ冷戦期に反核や平和運動に精力的にとりくんだ行動する音楽家として、 20世紀を代表する芸術家の筆頭にあげられる巨匠。 スティーヴン・スピルバーグがリメイクし大ヒットした ミュージカル映画『ウェスト・サイド・ストーリー』(2021)や Netflixが制作し、スピルバーグ、マーティン・スコセッシらが名を連ねる 伝記映画『マエストロ』(2023年春公開予定)などで、 いまなお世界中から注目を集めている。
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5.0グリフォンのトパズは、かつて卵から孵化できずにいたところを魔王・コウギョクに救われた。 その影響で人型もとれるトパズにとって、コウギョクは親代わりの大切な存在。 成長して背丈を追い抜いて、無防備なコウギョクの身の回りの世話をするようになっても、 彼にとって「可愛い子供」であることに変わりはない…。 しかし、コウギョクに向ける親愛はいつしか恋情に形を変え、 トパズの中でどんどん膨らんでいって――。 「私が欲情するとか微塵も思ってないんでしょうね」 【巨大感情を捧げる人外攻×親代わり男前魔王】が織りなす、両片想いファンタジー・開幕!
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4.7空に浮かぶ魔物と宝石の島。 そこに、とても強くて心優しい 魔王さまが住んでいました。 魔物の王の名はコウギョク。 グリフォンの青年・トパズは、 卵から孵化できずにいたところを彼に救われ 愛情深く大切に育てられました。 けれどトパズは、いつしか彼に“親代わり” 以上の感情を抱くようになっていました。 ――私はいつまで、彼にとって 「可愛い子供」のままなのだろう? 親愛と忠誠だけでなく、 とっくに初恋も劣情も 捧げてしまっているのに……。 一方コウギョクも、 トパズへの想いを胸に秘めながら 王である己の立場とのあいだで 揺れているようで――…? 冷静沈着な年下人外攻× つよがり男前魔王がおくる、 超純愛ファンタジー! ◆収録内容◆ 「親愛なるわが魔王へ」1~6話 単行本収録描き下ろし4P 特典(おまけ漫画1P) ※「特典(おまけ漫画1P)」は紙コミックスの応援書店にて配布されているものと同様のものが収録されています。
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-次期国王の運命を背負った王女イザベラ。18歳となり成人王族になった彼女は、運命と苛烈な父王に従うことを良しとせず、恋人・アレクサンダーとの将来を模索する。アレクサンダーもまた、最愛の王女を愛し、守り抜くと決めている。ちょうど王都でお祭りがあり、二人は束の間のデートを楽しむ。シリーズ第一巻。
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-「簡単に手放すわけないでしょ」 外国人向けのゲストハウスのオーナーになるという夢が叶った宿海知花は、フランス人の幼なじみ、サシャと共にゲストハウスを切り盛りしていた。 人懐っこく知識も技術もあるサシャはゲストハウスでは欠かせない存在になっていたけれど、知花はそんな優秀な彼をこのままここに縛りつけていてはダメだと思うようになる。 就労ビザの期限が迫る中、知花は恐る恐るサシャに今後どうしたいのかを尋ねてみたところ、予想外の反応が返ってきて……。 そのキスは親愛の証し? それとも……。 ピュアだけど実は策士!? 気持ちが通じ合うや否や彼の求愛が止まらない♪ ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2020年9月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-エキゾチックなシークとの愛、完全版!! 「あなたが欲しかったから」甘いセリフとともにアシュレイが館長を務める美術館を買収したザハブ王国の王子ファルーク。家庭教師をしていた頃は女の子と見まがうほどだっだが、10年を経て、美しく精悍な大人に成長した彼に戸惑いばかりで…。(年下シークの熱愛) ザハブ王国の王子ファルークと国際美術館で働くアシュレイ。二人は身分と年齢の違いを乗り越え愛を育んでいた。しかしアシュレイの前に元上司で元恋人のダリルが現れた事で二人の関係がギクシャクし始めて…。(年下シークの寵愛)
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-【本作品は同人誌となります】 卯月は家の都合で上白戸家に嫁がされる。 愛の無い結婚生活、跡継ぎを作るためだけの作業的なセックス。 日々満たされない心と身体… そんな卯月の元に、文字通り一石が投じられる。 「ボクに気づいて欲しかったんです窓ガラスを割ってでも」 そう言って現れたのは警察官でもある隣人 瑠璃垣賢一狼(るりがき けんいちろう) パトロールと称し上白戸家に訪れるようになった彼は、 独りぼっちで抑圧されていた卯月の欲を暴き始める…… 本作品は同タイトルの分冊版と内容が重複しております。
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-【本作品は同人誌となります】 卯月は家の都合で上白戸家に嫁がされる。 愛の無い結婚生活、跡継ぎを作るためだけの作業的なセックス。 日々満たされない心と身体… そんな卯月の元に、文字通り一石が投じられる。 「ボクに気づいて欲しかったんです窓ガラスを割ってでも」 そう言って現れたのは警察官でもある隣人 瑠璃垣賢一狼(るりがき けんいちろう) パトロールと称し上白戸家に訪れるようになった彼は、 独りぼっちで抑圧されていた卯月の欲を暴き始める…… 本作品は同タイトルの合冊版と内容が重複しております。
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-幼馴染で恋人の蓮と蒼。しかし蓮は父親への復讐のため幼馴染の香奈と契約恋愛することに…不満を抱きながらもずっと我慢していた蒼は、偶然出会った見知らぬ男と一晩を過ごす。そしてその男から「浮気の仕返し」を提案されて…
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3.8七瀬は、横暴な恋人・宅見に金をむしられて放り出された直後、郡上と名乗る報道カメラマンと出会う。力強く端整な郡上に内気な心を解きほぐされた七瀬は、そのまま一夜を共にしてしまう。快感を高め合う初めてのセックスに、あられもなく乱れる七瀬。しかし現実に戻れば自分はちょっと変わった能力があるだけの、地味でつまらない公務員…。郡上の仕事ぶりを知るほどに募る想い。ところがひょんなことからその能力を目の当たりにした郡上に請われ、七瀬は臨時アシスタントをすることに。想いを知ってか知らずか、郡上は試すようなキスや愛撫をしかけてきて…。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされた番外編SSを完全収録した特別版!
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5.0夜の繁華街でひとり、何をするでもなくたたずむ少女・美桜。ナンパに絡まれたところをこの界隈を統べる男・蓮に助けられて…。「俺と生きるか。美桜、選べ。」孤独な瞳を持つ者同士がお互いを見つけ合う、深い深い愛の物語。10代から絶大な支持を受ける人気作家同士による夢のコラボが実現。ピュア恋煌めく話題作!
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4.2今や、7軒に1軒が空き家! 2024年4月、総務省は住宅・土地統計調査を発表。それによれば、空き家は全国で900万1600戸に達した。7軒に1軒が空き家ということになる。しかも今後、首都圏に大量相続時代が到来し、さらなる空き家の増加が予想されている。なぜこうなってしまったのか。業界の第一人者である著者は、この結果を必然であったと分析し、2030年以降に大変化が起こると言う。すなわち、天国(首都圏の家が買いやすくなる)と地獄(相続登記をしないとペナルティが課せられる)が待っている。どうすれば空き家を減らせるのか。空き家になったらどう対処するのか。空き家を通して、日本社会の「現状」と「近未来」を読み解く。 (以下、目次より) ●空き家900万戸の衝撃 ●空き家の半分以上はマンション空き住戸 ●実は世田谷区は空き家天国だった ●おひとりさま老後のリアル ●ついに、国が重い腰を上げた ●絶対に押さえておきたい法改正 ●親の財産を知ることから、空き家対策が始まる ●相続登記をしないと…… ●空き家バンクを活用しよう ●不動産投資ブームに群がる人たち ●2030年以降に起こる大変化 ●都内優良住宅が大量にマーケットに ●住宅量産政策からの転換 ●街プラウドの醸成が空き家をなくす
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