昭和流行歌スキャンダル そのときヒット曲は生まれた

昭和流行歌スキャンダル そのときヒット曲は生まれた

733円 (税込)

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4.0

老いも若きも肩を並べて聴き入った、昭和の「流行歌」。数々の名曲の裏には秘められたエピソードがあった! 今井正監督が嫌った主題歌「青い山脈」。石原裕次郎「錆びたナイフ」の詞は盗作? わずか3分で作曲した「ブルーシャトウ」。古賀賞予選落ちの「さざんかの宿」などなど、一挙公開!

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昭和流行歌スキャンダル そのときヒット曲は生まれた のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    島野功緒 著「昭和流行歌スキャンダル」、2010.3発行です。スキャンダルというよりエピソードですね、昭和50年代末までの流行歌について。老いも若きも肩を並べて聴いたNHK紅白歌合戦の共感、はい、確かに流行歌は昭和をもって終わったと思います。それにしても名曲がメジロ押しですw。戦前・戦中では①松平晃

    0
    2017年11月04日

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