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教育委員会が本気出したらスゴかった。 ーコロナ禍に2週間でオンライン授業を実現した熊本市の奇跡
コロナ禍の2020年4月。日本中の学校が休校で「機能不全」に追い込まれる中、熊本市は約4万7000人もの児童生徒にオンライン授業を実現した。これほどまで大規模なオンライン授業は、国内の自治体では前例がなく、全国で「熊本市の奇跡」と驚きの声があがった。 しかし、実は熊本市は2017年までは「ICT後進自治体」で、学校のコンピュータ普及率は、政令指定都市で下から2番目という散々な有様だった。なぜ、そんな自治体が、短期間でオンライン授業に踏み出せたのか。きっかけは、熊本地震だった。復興を担う人材を育成するため、全国に先駆けICT教育の導入を決断。その取り組みは、「ゼロリスク症候群」に陥りがちな教育行政の常識を覆すようなものだった。 ●フィルタリングは最低限に ●アプリや動画視聴の制限も一切なし ●Wi-FiではなくLTEでネット接続 ●「平等に」ではなく「できるところからやる」 端末の導入や環境の整備から、教員の研修・意識改革、保護者対応まで、教育委員会の鬼気迫るほどの本気の取り組みに迫る。行政・教育関係者はもちろん、ビジネスパーソンも必見の一冊! -
教育移住完全ガイド
【新潮流】今、「普通の親子」が日本を離れ始めている。普通の「サラリーマン家庭」が日本を離れ、海外で子どもを育てているらしい。富裕層の特権じゃないの?と取材を始めたら数々の驚きの事実が浮かび上がってきました。日本は、このまま選ばれなくなっていくのでしょうか。沸騰直前の「教育移住」をお伝えします。 【目次】 第1部【完全ガイド】沸騰直前の「教育移住」、すべてを教えます 1.非富裕層が「日本を離れる」理由 2.「英語圏」は無理ゲーすぎる 3.選択肢①「親子留学」という一石二鳥 4.選択肢②:日本人なら「100%」ビザ取得 5.選択肢③:「コスパ最強」の絶対王者 第2部【穴場】コスパ最強の「インド式学校」が日本で増殖していた •脱「高嶺の花」の学費事情 •日本人が殺到する注目校 •小学1年生からロボット教育 •受験塾では学べないことがある •「日本で毎年開校」という野望 第3部【新現象】日本で密かに拡がる「体験格差」がヤバい •塾、ピアノ、自然体験も行けない •「体験価値」が高まる一方で… •体験が大切な「3つの理由」 •義務教育が「格差」を拡大 •日本の「自己責任論」も悪影響 ※本書は経済メディア・NewsPicksで特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。 -
教育音楽
※電子版には別冊付録楽譜資料は含まれません。あらかじめご了承ください。 学校に1冊! 音楽教師の応援マガジン『教育音楽』は、昭和21年の創刊から80余年の歴史を誇る学校音楽教育の専門誌です。小・中・高等学校の授業に役立つ現場の先生方のノウハウをはじめ、音楽会・合唱コンクール・卒業式などの学校行事、部活動、社会教育まで、“音楽の先生”が活躍するあらゆる場面を支援します。 [ワタシ×音楽×教室]理子 目次 [私が教師になった理由](第74回)原 クミ [授業ライヴ・リポート]静岡県静岡市立西豊田小学校6年5組&井上敬史講師 星野隆行 [授業ライヴ・リポート]信州大学教育学部附属長野中学校3年C組&青木みのり教諭 小島綾野 [授業ライヴ・リポート]神奈川県立足柄高等学校1年7組&浦田友里教諭 鈴木大樹 [音ペチカ~作曲家と語る音楽づくり・創作~](第2回)千住 明×齋藤紘希 [特集Ⅰ]「響かせる」から「響き合う」へ 自分の耳で聴き、他者と調整し合う「合唱」の学び 黒川和伸 [特集Ⅰ]声の「響き」って何? どうやってつくる? 「響かせる空間」を意識して歌声を変える 北條加奈 [特集Ⅰ]顔が声になる! 安心・笑顔・響き 「キラキラ」は魔法の言葉 工藤かや [特集Ⅰ]すべては「どんな声で歌いたいか」から 「響かせたい」が生まれる授業デザイン 岩井智宏 [特集Ⅰ]見えない「発声」を比喩で可視化! 楽しみながら身に付く「響く歌声」10のアプローチ 山脇葉子 [特集Ⅰ]「紙を重ねる」ように育む個と全体の響き 効率を超えた先にある一生モノの歌う喜び 髙野理沙 [特集Ⅱ]児童のやる気を引き出す実践アイデア 井上敬史(けいてぃ先生) [特集Ⅱ]どこに焦点を合わせる? どう組み立てる? ~やる気を引き出す50分のつくり方~ 山崎朋子 [特集Ⅱ]生徒のやる気を引き出す指導法 ~日常の授業設計・雰囲気づくりと音楽の本質に迫るプレイフルなアプローチ~ 平石孝太 [特集Ⅱ]Q&A:子どもの「やる気」をいかに引き出すか 石川るり子・岩井智宏・古宮真美子・松長 誠・髙道有美子・松本拓也・山田泰子・山脇葉子 [特集Ⅱ]「やる気」と脳のメカニズム 篠原菊紀 [特別記事]次期学習指導要領はどう変わる? 齊藤忠彦 [教音フォーカス]小学校:器楽合奏のオーディションやる?やらない? 粟飯原喜男・古宮真美子 [教音フォーカス]中学校:校内合唱コンクール生徒の緊張・ビビり対策 水田泰子・原田瑛莉子・田久景子 [教音フォーカス]美しいと感じる心とは─カント美学と現場の実践から探る「非他律的」な音楽科の学び─ 長谷川 諒・高塚仁志 [教音フォーカス]音楽の授業の「こんなものがあれば」を生成AIで形にする ─自作Webアプリを生かした授業づくり─ 千野 周 [教音フォーカス]『越えてゆけ』が歩んだ二十年 ─新しい自分に出会うために─ 弓削田健介 [教音フォーカス]音楽の見え方が変わる、その入り口に ─『相澤直人の合唱デザイン』に込めた思い─ 相澤直人 [連載]濱AI研究室~業務を爆速時短して生徒の「音」と向き合おう~① 濱 優貴 [連載]目指せ!参加率100%‼ 楽しく音楽学習を進めるあの手この手㊳ 古宮真美子 [連載]髙倉先生の授業自由研究 ~みんなで音楽の授業を考えよう~⑪ 髙倉弘光 [授業設計図|小1]鑑賞・音楽づくり:わたしたちは さっきょくか! 大槻祐介 [授業設計図|小2]鑑賞・音楽づくり:身近な音に耳をすませ、音の世界を楽しもう! ~音を見つけて、Chromebookで録音・工夫し、4コマ漫画にぴったりな効果音をつくろう~ 下田愛佳里 [授業設計図|小3]鑑賞・器楽・音楽づくり:日本の祭りばやしでつながろう 三好麻里子 [授業設計図|小4]鑑賞・歌唱:かけ合いや重なりのおもしろさを味わおう 鈴木有紀子 [授業設計図|小5]歌唱:どんな『子もり歌』なら眠りやすい? 高塚仁志 [授業設計図|小6]歌唱:詩と音楽との関わりを味わおう 和智宏樹 [授業設計図|中1]鑑賞:審査員になって《魔王》を聴こう~作曲者と演奏者の工夫を味わう鑑賞~ 小林 茜 [授業設計図|中2]歌唱:思いや気持ちを歌声に込めて合唱を発表しよう 大場拓哉 [授業設計図|中3]創作:ブルースでお気に入りのアドリブを考えながら、ジャムセッションを楽しもう! 重黒木 靜 [授業設計図|高校]鑑賞:ピアノの演奏表現を聴き味わおう 伊藤範秋 [授業設計図|高校]歌唱:イタリアの太陽と風を感じて~楽曲構造と歌詞に着目して『オー・ソレ・ミオ』を表現豊かに歌唱しよう~ 曽根勘九郎 [音楽・子ども・生き生き!マイ・スクール]北海道 -
教育改革の9割が間違い
教師を苦しめるのは「過重労働」だけではない! 教育改革の重圧、生徒や保護者との確執、味方にならない校長…… 学校教育の「ねじれ」構造の実態を明らかにする! ゆとり教育をはじめ、過去、文部科学省によって決定されてきた教育改革は、度々失敗に終わっている。 その原因は、理論上の正しさばかりを重視し、実践までを考慮に入れていない点にある。 教育現場で子どもに向き合う教師たちは、戸惑い、苦しみながらもより良い教育のために奮闘してきたのである。 果たして、教育改革の失敗の本質とは何か。 そして2020年の教育大変革に備えて今すべきこととは? 高校教師37年のキャリアを持つ著者が、圧倒的な現場目線で提言する。 <目次> 第1章 アクティブ・ラーニングは日本の教育を変えるか 第2章 教師は「個性」を鍛えよ 第3章 学校教育を揺るがすちから 第4章 教師はいかにして権威を失ったか 第5章 「子どものため」は教師の驕りである -
教育環境で選ぶ 関西で家を買って住みたい街
住宅を購入するときに、子どものいるご家庭にとって最も気になるのが「教育環境」。 何かを学ぶのに適した街なのか?子どもにとっていい学校にいける環境か?子育ての費用はどのくらいかかるのか?幼稚園・保育園の充実度は?災害や犯罪は多い? 子育て視点での「街選び」に役立つデータと、分析記事で徹底的に解説する一冊が登場! 専門家の解説とデータによる分析で、関西の具体的な街を挙げて、子育てファミリーが住むべき理由、選ぶべき理由を徹底的に深堀りします。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。 ※クーポン・応募券は収録しておりません。 ※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。 -
教育環境で選ぶ 首都圏で家を買って住みたい街
住宅を購入するときに、子どものいるご家庭にとって最も気になるのが「教育環境」。 何かを学ぶのに適した街なのか?子どもにとっていい学校にいける環境か?子育ての費用はどのくらいかかるのか?幼稚園・保育園の充実度は?災害や犯罪は多い? 子育て視点での「街選び」に役立つデータと、分析記事で徹底的に解説する一冊が登場! 専門家の解説とデータによる分析で、首都圏の具体的な街を挙げて、子育てファミリーが住むべき理由、選ぶべき理由を徹底的に深堀りします。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。 ※クーポン・応募券は収録しておりません。 ※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。 -
教育観を磨く 子どもが輝く学校をめぐる旅
【内容紹介】 本書では、気鋭の教育学者・井藤元と苫野一徳が注目する国内の個性豊かな4つの小中学校を紹介する。 ・北九州子どもの村小学校・中学校(福岡県) ・伊那市立伊那小学校(長野県) ・三河サドベリースクール・シードーム(愛知県) ・横浜シュタイナー学園(神奈川県) 各学校から1名の先生にナビゲーターを招き、インタビュー進行を小木曽由佳が行い、その上で井藤・苫野が切り込む。問いをぶつけ合いながら、各学校で大切にされる価値をすくい取り、生きたまま読者の前に誘い出す。 これらの学校は、いずれも子どもの個性を何より重んじ、独自の教育理念に基づきながら、特色ある教育実践を行っている。「自由」「対等」「対話」「子ども主導」「自(おの)ずから」などなど、共通するキーワードが散りばめられつつも、その日々の実践は、じつに多様である。 そこで本書では、ナビゲーター役の先生が日々子どもたちに向き合う中で大切にしている点、実感している魅力や葛藤について、たっぷりと語っていただき、最後に井藤・苫野が対談を通じて教育学的見地から4校の実践を振り返る。 「自分が経験してきた教育とは異なる教育の世界がある」 教師を目指す人、教育に関わる多くの方にそう感じていただき、教育観に磨きをかけていただくことを目指す一冊。 【目次】 旅立ちの前に はじめに 第1章 北九州子どもの村小・中学校~一人ひとりがみんなと自由に~ 第2章 伊那市立伊那小学校~子どもは自ら求め、自ら決め出し、自ら動き出す~ 第3章 三河サドベリースクール・シードーム~自分のことは自分で、みんなのことはみんなで 第4章 横浜シュタイナー学園~子どもは自分の課題をもって生まれてくる~ 第5章 教育観を磨くということ おわりに -
教育が生まれ変わるために 教えるに価するものは何か
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いじめ・登校拒否・学級崩壊……と,暗い話題が多い教育界。そんな中で,この本は異常?と思えるほど,教育に関する明るい話題がたくさん盛り込まれています。教育の現状を新しい視点で眺め,仮説実験授業を中心とした具体的な改革の手だて,たしかな評価論等,教育に明るい見通しを持てる,画期的な論文集。 ★★ もくじ ★★ 第1部 教育の現状 自分の判断で行動する人の時代/校内暴力・いじめ・登校拒否/「理科離れ」現象について,他 第2部 一番大切なことは評価してはならない 子ども本位の教育思想と感想文/創造性と評価/うその効用/教えたいことがあれば評価したくなる/自然法と民主主義,他 第3部 読み書き・計算,原子模型 教育が生まれ変わるための具体的手だて 〈習うより慣れよ〉の教育学/英語教育解体論の試み/道徳教育のいやらしさとすばらしさ/理科ばなれ克服への道/分子模型作りを新しい国民常識に 第4部 理想主義の再発見 授業における「たのしさ」の意義/馬鹿についての覚え書き/仮説実験授業の考え方と成果,他 -
教育係オメガは教え子アルファからの一途な溺愛を拒めない
愛してはいけない。決して交わらないはずの二人だった。それでも――。 大貴族の一人息子でオメガのシェミは、オメガが不当に扱われることを憂いていた。 しかし法改正がなされ、オメガでも家督が継げるようになり、シェミは次期当主に任命された。 大学校卒業後、第六王子で十歳のラビエルの家庭教師に異例の抜擢をされる。 ラビエルは母親の死から立ち直れず、また他の王子やその取り巻きたちからのいじめを受け、心を閉ざしていた。 侮辱されても、何も言い返さない彼に「自分の価値を他人に委ねるな」と一喝。 それからラビエルは、シェミの導きで礼節や努力を知り、少しずつ変わっていく――。 互いに心を通わせながらも、身分差を前にシェミは自らの想いを秘め続けた。 だが、成人を控えたラビエルはシェミへの想いを告白する。 さらに思いもよらない宣言をし、王宮を揺るがす決意を示す。 変わりゆく時代の中で――身分も血筋も越えて、ふたりは真実の愛を結んでいくオメガバースストーリー。 -
教育係と呼ばないで(単話版)<SNSキラキラ40女>
チヤホヤされたい! 目立ちたい! そんな女たちが繰り広げる本当にあったドロドロマウントバトル!! ※この作品は「SNSキラキラ40女」に収録されております。重複購入にご注意下さい。 -
教育係なのに濡れてます!!~イケメン後輩ふたりに迫られて…
「なか、すごいことになってますよ」さわやかイケメン後輩・桜井くんと、「あなたのイッた姿とか、ほしいから」クールイケメン後輩・千葉くんに、なぜか教育係の私・山井美結が迫られて濡らされています!?入社7年目、仕事にのめりこんでいつしかアラサーになった私は、新入社員のイケメンふたりの教育係をすることに。だけどふたりは、指導なしでも完璧に仕事をこなせる超有能な人材。彼らに比べてダメな自分にへこみ、飲み会で深酔いして目覚めたら桜井くんとホテルに!?彼の舌遣いと愛撫に蕩けてしまい危うく最後までシちゃいそうだった。あいまいな関係をどうにかしようとあたふたしているうちに、今度は千葉くんに脱がされ指でイカされてる!? -
教育が変われば、社会が変わる 三菱グループの教育財団が本気で教育に取り組んで見えてきたこと
企業が本気で教育に取り組んだら見えてきた 日本の教育の現状・課題と、 教育の在り方を変える方法とは何か? 三菱グループの創業150周年記念事業として設立された 「一般財団法人 三菱みらい育成財団」。 助成の対象を15歳から20歳までと定め、 公立・私立高校の授業プログラムをはじめ、 NPO、企業などが行う教育プログラム、 大学で行う教養教育、教員の養成まで、 幅広く支援を行っている。 財団のコンセプトは「心のエンジンを駆動させる」。 若者が自ら主体的に考え、動くための力を身につけられるようなプログラムを採択し、助成している。 心のエンジンが駆動している人が増えれば、将来の日本はもっと活力に満ち、新しい産業が生まれてくるだろう。 ゴールまでの道のりは長いが、助成先と真摯に向き合い、教育現場に一つずつ変化を起こしていくことで、教育改革を実現しようとしているのだ。 本書は、三菱みらい育成財団の取り組みや調査から見えてきた、 日本の教育の現状・課題を整理し、新しい教育の在り方を紹介する1冊だ。 なぜ、三菱グループが150年の歴史の中で初めて教育助成を行うことになったのか。 なぜ、15歳から20歳までの世代にフォーカスをあてているのか。 三菱みらい育成財団の取り組みの実態と展望を明らかにしながら、 日本の教育を変えるために、企業・教育関係者・保護者ができること、すべきことをお伝えする。 -
教育学×医学でわかった 親子の「どうしても起きられない」をなくす本
起立性調節障害・発達障害にともなう睡眠のお悩み、 なんとなくイライラして、疲れている……といったお子さんの不調を どの親子も今すぐ・特別な道具はなく、実践できます! 10年間にわたり、多くのお子さんの睡眠を改善し続けている 教育学×医学の「みんいく」メソッドがこの1冊でわかる! 「勉強に集中できていない」「うつっぽく、いつも不機嫌」……。 小・中学校のお子さんの悩みごとには、実は睡眠が大きく影響しています。 10年間小学校で睡眠教育を実践してきた教員と、 多くの子どもの睡眠の悩みを解決してきた小児科医が、 医学と教育学の調査と研究に基づく、「誰にでも効果的」「無理せず取り組める」 親子の睡眠のヒントを教えます。 【目次】 はじめに Part1 お悩みに応じた睡眠タイプ Part2 今日からすぐにできる 安眠のための11のメソッド Part3 子どもも家族も笑顔になれる かかわりかたを知ろう Part4 どうして睡眠は大切なのですか? Part5 保護者のみなさまへのメッセージ おわりに -
教育学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教職課程における「教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想」に対応する初学者向けの教科書。学生が自身の教育経験に基づいて抱きがちな固定観念を学びほぐし(unlearn)、教育を多面的にとらえる思考力を育むことを目的としている。特徴は、AIを学習と対話の”きっかけ”として活用している点。AIの出力をあえて検討対象とし、思考を深める素材として使うという先進的な内容で、探究型学習との親和性が高くなるよう構成。 -
教育が「発達障害」を作るとき
発達障害とは自閉症やADHDなどを含む概念であり、低年齢児からその特性が現れる脳機能の障害として捉えられている。だが、当事者個人ばかりに目を向けると「できなさ」や「問題行動」がクローズアップされ、心理的・医学的な支援だけがおこなわれることになる。 それに対して本書は、「発達障害は人々のやりとりのなかで作り出される」という視座から、社会や制度が「発達障害」をどう取り扱っているのか、そして当事者に寄り添う人々の日々のやりとりのなかで、子どもの行為がどのように「発達障害」と見なされていくのかを、主に教育をめぐる制度や現場のリアリティに沿って明らかにする。 幼稚園での「気になる子」、転籍や特別支援教育で生じる困難、親たちの苦悩や役割、医療機関と教育の連携――。フィールドワークや参与観察、インタビューなど、質的調査からこれらの事例を検証・分析して、「発達障害」と教育制度の気づきにくい関係性を浮き彫りにする。 本書の視点は、発達障害の当事者や親、教師に責任や負担を負わせるものではない。社会や制度のなかで作り出されるものとして発達障害を問い直し、障害と向き合う新たな視点を具体的に提示する。 -
教育技術 小一・小二
若手を支える!低学年担任アシストマガジン 子ども同士が繋がり、安心しつつ学べる小学校生活六年間の土壌を耕そうとしている低学年担任の先生方。その毎日のお仕事に寄り添った実用情報を満載し、温かく、しなやかにサポートしていく雑誌です。 ※電子版には付録はつきません。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
教育技術 小五・小六
初めての高学年担任の「教育技術」を育てる雑誌 卒業をゴールにした高学年の学級経営や特別活動の基本、文部科学省教科調査官監修の年間指導、道徳科や外国語、運動会の体操、表現ダンス。国語の板書、高学年女子との上手なつきあい方や保護者対応など、充実の企画満載。 ※電子版には付録はつきません。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
教育技術 小三・小四
小三・小四担任がすぐに使えるアイディア満載 「教育技術小三小四」は今まで以上に、先生方が明日の授業にすぐ使える教育メソッドや教育情報を盛りだくさんに掲載! 毎号、読者の皆様が楽しみながら読める、子供たちや保護者と楽しい学校生活を送るためのヒントをお届けします。 ※電子版には付録はつきません。 ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。 ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
教育技術MOOK 思考ツールでつくる 考える道徳
「思考ツール」を活用した考える道徳ムック。 「特別の教科 道徳」が、学校現場で教科書を使って授業が始まりました。今回の改訂のポイントは、大きく4点です。 道徳科の目標をわかりやすくしたこと、道徳教育及び道徳科の内容の体系化、指導方法、道徳科の評価です。 注目される「考え、議論する道徳」への授業の質的な変換は、どのような学習活動で行えるのか、著者の黒上晴夫先生と「深い学び」の著書もある田村学先生(國學院大學教授、前文部科学省視学官)に、巻頭対談をしてその具体像がわかります。 従来の道徳と新しい道徳の違いはどこにあるのか、道徳の問題解決的な学習における「問題」とは何か、等、道徳科の授業のどの場面でも、思考ツールが活用できるということを、先進的な授業者の実践を多数紹介して、議論の様子やどの場面で具体的な思考ツールが活用でき有効なのかを、各学年の授業実践例を、多数紹介します。 明日からの道徳科の授業が、変わる契機になるでしょう。 -
教育系YouTuberあこ課長の宅建士 テキストいらずのすごい問題集 2026年度版
★テキストいらずで最短合格をゲット!★ 本書は、テキストなしで超効率的に学習できる 「新スタイル&タイパ最強」のすごい問題集です。 ・分厚いテキストを読んで 分厚い問題集を解くのは大変… ・テキストを読み終えて問題集を解くころには 覚えたことを忘れてしまう… ・テキストを読んでも頭に入ってこない… ・とにかく最短で受かりたい! ・仕事で必要に迫られてやむなく勉強している… こんなお悩みを1つでもお持ちの方に 「ぜひ使っていただき合格してもらいたい!」 と願ってつくりました。 講師は、宅建士試験のYouTubeで人気の 「あこ課長」です。 多くの受講者を合格に導いてきた YouTube2,500万回再生の講義内容をもとに、 合格に必須な内容をわかりやすく解説! 図表も豊富で、初学者でも独学者でも、 合格レベルの知識が楽しく着実に身につきます! ★「例題」「解法」「解答&解説」の合格3STEP★ 【1】「例題」を見る 各テーマの冒頭に、合格のための必修問題を掲載。 まずはその例題を「見る」! 解かなくてOK ! 「どんな問題が出るか」を最初に知ることで、 「解法」の理解が深まります。 【2】「解法」を読む 「解法」では、重要用語や間違えやすいポイントなど、 例題を解くために必要な知識などを解説。 「問題を解くにはどんな知識が必要か」 「どう解けばよいか」がわかる! だから、合格知識がどんどん定着! 【3】「解答&解説」を読む 例題を見て、その解法を学んだことで、 問題の正しい・間違いなどが どんどん頭に入る! 巻末に予想模擬試験もついたオールインワン! この1冊でバッチリ! ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。 -
教育系YouTuber桜田はなのFP3級 テキストいらずのすごい問題集
★テキストいらずで最短合格をゲット!★ 本書は、テキストなしで超効率的に学習できる 「新スタイル&タイパ最強」のすごい問題集です。 ・分厚いテキストを読んで 分厚い問題集を解くのは大変 ・テキストを読み終えて問題集を解くころには 覚えたことを忘れてしまう ・テキストを読んでも頭に入ってこない ・とにかく最短で受かりたい! ・仕事で必要に迫られてやむなく勉強している こんなお悩みを1 つでもお持ちの方に 「ぜひ使っていただき合格してもらいたい!」 と願ってつくりました。 講師は、簿記やFP試験のYouTubeで人気の 「桜田はな」です。 多くの受講者を合格に導いてきた 登録者数10万人超(2025年5月現在)の講義内容をもとに、合格に必須な内容を解説。 図表も豊富で初学者でも独学者でも、合格レベルの知識が楽しく着実に身につきます! ★「例題」「解法」「解答&解説」の合格3STEP★ 【1】「例題」を見る 各テーマの冒頭に、合格のための必修問題を「例題」として掲載。 まずは例題を「見る」! 解かなくてOK ! 「どんな問題が出るか」を最初に知ることで、 「解法」の理解が深まります。 【2】「解法」を読む 「解法」では例題を解くために必要な知識などを解説。 「問題を解くにはどんな知識が必要か」 「どうやって解けばよいか」がわかる! だから、合格知識がどんどん定着! 【3】「解答&解説」を読む 例題を見て、その解法を学んだことで 問題の正しい・間違いなどが どんどん頭に入ってきます! 巻末に予想模擬試験もついたオールインワン! この1冊でバッチリ! ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。 -
教育系YouTuberせかチャンのITパスポート テキストいらずのすごい問題集
★テキストいらずで最短合格をゲット!★ 本書は、テキストなしで超効率的に学習できる 「新スタイル&タイパ最強」のすごい問題集です。 ・分厚いテキストを読んで 分厚い問題集を解くのは大変… ・テキストを読み終えて問題集を解くころには 覚えたことを忘れてしまう… ・テキストを読んでも頭に入ってこない… ・とにかく最短で受かりたい! ・仕事で必要に迫られてやむなく勉強している… こんなお悩みを1つでもお持ちの方に 「ぜひ使っていただき合格してもらいたい!」 と願ってつくりました。 講師は、IT・プログラミング系のYouTubeで人気の 「せかチャン」です。 「世界一わかりやすい」などと好評の YouTube登録者数9万人超の講義内容をもとに、 合格に必須な内容をわかりやすく解説! 図表も豊富で、初学者でも独学者でも、 合格レベルの知識が楽しく着実に身につきます! ★「例題」「解法」「解答&解説」の合格3STEP★ 【1】「例題」を見る 各テーマの冒頭に、合格のための必修問題を掲載。 まずはその例題を「見る」! 解かなくてOK ! 「どんな問題が出るか」を最初に知ることで、 「解法」の理解がグッと深まります。 【2】「解法」を読む 「解法」では、重要用語や間違えやすいポイントなど、 例題を解くために必要な知識などを解説。 「問題を解くにはどんな知識が必要か」 「どう解けばよいか」がわかる! だから、合格知識がどんどん定着! 【3】「解答&解説」を読む 例題を見て、その解法を学んだことで、 問題の正しい・間違いなどが どんどん頭に入る! 巻末に予想模擬試験もついたオールインワン! ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。 -
教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ
2020年度、教育現場には「新学習指導要領」が導入され、新たな「大学入学共通テスト」の実施が始まる。なぜいま教育は大改革を迫られるのか。文科省が目指す「主体的・対話的で深い学び」とはなにか。自ら教壇に立ち、教育問題を取材し続ける池上氏と、「主体的な学び」を体現する佐藤氏が、日本の教育の問題点と新たな教育改革の意味を解き明かす。巻末には大学入試センターの山本廣基理事長も登場。入試改革の真の狙いを語りつくした。 -
教育現場でのデザインマネジメント
大学にとって、お客様は卒業生を就職させてくれる企業や社会、そして学生を送り出してくれる高校、予備校。学生は「商品」である。本田宗一郎の薫陶を受け、ホンダ車のデザインの担い手として活躍し、取締役を歴任。ホンダ退職後に母校・多摩美術大学の教授に就任した著者が、少子化による受験者数減少のなか、プロダクトデザイン科科長として、「教育は『共育』なり」という信念と、ホンダ時代の経験から、入試倍率を維持しながらの科の定員倍増、ブランド力向上などのさまざまな変革を果たした道程が本書には描かれています。真の顧客は誰なのか? 教育現場のみならず、あらゆる企業の現場で通じるデザインマネジメントのすべて! -
教育現場のためのAI導入&活用ガイド2026
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文部科学省も推奨し、認知度や関心が高まっている教育現場でのAI活用ですが、日々更新される膨大な情報を網羅的に参照することは困難です。本書は、ICTやAI活用をこれから本格化させる教育関係者の皆さまに向けた、具体的な活用方法と最新事例を網羅した一冊です。 実際の教育現場でどのようにAIが使われているか、自治体や各校の取り組みや、導入によって得られた効果、今後の展望などを取材によって明らかにするほか、AIが校務をどのように最適化し、教職員の働き方をどう変えるのか、そのリアルな可能性を提示します。 このほか、教育AIサービスや対応ハードウェア、導入支援サービスの紹介、文部科学省の生成AIガイドラインを読み解く解説記事など、現場ですぐに役立つコンテンツを多数収録しています。付録として、教育AIサービス一覧や専門用語集に加え、初心者向けのプロンプト集や資料集へのリンクも完備しており、導入検討から実践まで幅広くカバーしています。 学校現場で指導にあたる教員の皆様にとって、AIを正しく理解し、安全かつ効果的に活用するための「最初の一冊」となる決定版ガイドです。 -
教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~
「いじめ」「体罰」「パワーハラスメント」、それらの隠蔽……多くの問題を孕んだ学校現場。 京都大学で臨床教育学を研究した“異端者”が、闇に蠢く「問題の所在」の解明に立ち向かった奮闘記。 電子書籍化に伴い15000字程を加筆。 闇に隠された「部活動改革」抵抗勢力の全貌がついに明らかに。 また、刊行後、議論を引き起こした(物議を醸した)第7章「〈ピアス〉をめぐる『教育』への問い」、第9章「徹底した〔管理主義〕への抵抗感」「合唱祭での一コマ――『一体感』って何?」の記事に寄せられたSNS上でのコメントを取り上げ、「対話のすすめ」として考察。 学校教育に関わる方々、すなわち全ての人に読んでいただきたい、現代の教育界に一石を投じる書。 京都大学名誉教授皇紀夫先生の書評より 「事例を記録することは大変なエネルギーを使いますが、この様に、長い間の実践を常に新しい視点から語り直し、 語り出していくことは並々ならぬ強い意志が必要で、実践者としての面目躍如たることを実感しました。」 -
教育原理
教育の理論から実践・歴史的変遷まで 教育原理の教科書として活用していただける内容です。社会の変化に応じて、「教育」を成り立たせている仕組みや内容、そして「教育」に求められるものや捉え方も変わってきます。本書では15の章のなかで、現時点までにわかってきたことや、自分なりに考えるべき点が示されています。 【目次】 編者のことば/1章 教育の本質とその目的とは何か/2章 人間はどのように発達するのか/3章 近代教育への道/4章 近代教育とその思想/5章 学校教育を巡る思想/6章 近代以前の日本の教育史/7章 近代日本の教育史/8章 近代日本の教育史-戦後編-/9章 「学び」の教育方法/10章 日本の教育制度/11章 「教師」と「学校」/12章 今求められる新しい小学校教育/13章 今求められる高大接続改革/14章 今求められる人権・市民性・道徳教育/15章 今求められる「生徒指導」 【著者】 蒲生諒太 京都大学大学院教育学研究科修了。高等学校や博物館において学習支援活動、ワークショップなどの企画・運営に携わること多数。現在は立命館大学、同志社女子大学等で教鞭をとる。 -
教育工学が明かす 大人の教わる技術【BOW BOOKS045】
「いまさら」というブレーキを外し「いまから」に変える。教育工学に基づくスキルから、大人が教わる力を取り戻す教わり方の教科書です。 目次 第1章 さだめる―教わる準備は、自分との対話から スキル1 わかったフリに気づく スキル2 無意識の思考の癖を見抜く スキル3 正解を急がず、問いを育てる スキル4 優劣の比較をやめて、自分を取り戻す スキル5 他者の言葉を素直に受け取る スキル6 古い前提に気づき、上書きする スキル7 過去の失敗を解釈し直す スキル8 古いOSを更新する スキル9 変わっていく自分を更新する スキル10 北極星をさだめる 第2章 つながる―教わる力は、関係の中で育つ スキル11 教わる関係を職場の外につくる スキル12 教わる相手を脳内会議に招く スキル13 「教えてください」を関係のパスポートにする スキル14 「でも」「だって」を言わず、やってみる スキル15 言葉ではなく、たたずまいを持ち帰る スキル16 師の教えを編集する スキル17 共犯者を見つける スキル18 おすそ分けで、外に開く スキル19 感謝と報告で、関係を戻れる場所にする スキル20 外と職場を、しなやかに行き来する 第3章 つづける―教わる力は、意志ではなく設計で続ける スキル21 「いつやるか」より、「何をやめるか」を決める スキル22 続かない理由を、自分のせいにしない スキル23 不便を、コミットメントに変える スキル24 やる気を待たず、始める儀式を持つ スキル25 始める摩擦を減らし、途中のノイズを断つ スキル26 高すぎる目標を捨て、小さく勝つ スキル27 「またやりたい」で終わる スキル28 「休む」を先に入れておく スキル29 三日坊主を前提にする スキル30 おもしろがってくれる人を見つける 第4章 かせぐ―教わったことを、他者の価値に変える スキル31 自分に効いたものだけを渡す スキル32 現場の言葉に翻訳する スキル33 相手の困りごとに合わせて、手札を出す スキル34 権威ある専門家より、少し先を歩く先輩になる スキル35 正解を渡さず、相手を前に進めるスキル36 相手から教わり、手札を磨く スキル37 専門家ではなく「教わっている人」と名乗る スキル38 おすそ分けを、仕事に変える スキル39 機能ではなく、物語で選ばれる スキル40 一生、教わる人であり続ける -
教育工場の子どもたち
実際に学校をまわった教育現場からの報告ーー愛知・千葉などから全国にひろがった極端な管理主義教育は、教室での子どもたちの自由を奪い、その心を窒息死寸前にまで追い込んでいる。創造的で生きいきとした生活は、どうしたら甦るのか。いじめや子どもの自殺など緊急な課題を考えつつ、各地の小中学校をまわって、教育の反動化の実態を明らかにする。 -
教育!!サキュバス♂くん【分冊版】
【本作品は同人誌となります】 磨き上げられたフェラテクを駆使し「早抜きのヘーゼル」の二つ名を持つ 教師・ヘーゼル。 ある晩、生徒たちを引き連れ実技の見学を行わせるがヘーゼルだが、 彼にはある弱点があり─…。 尊敬を集める先生が生徒たちの前であんな事やこんな事になってしまう 羞恥エロ漫画です。 ☆「求婚!!サキュバス♂くん」と同じ世界線ですが別主人公の為単独でも 支障なく読めます。 本作品は同タイトルの合冊版と内容が重複しております。 ■総ページ数:20ページ -
「教育支援センター(適応指導教室)」の社会学──教育行政にできる不登校支援とはいかなるものか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年間数万人の不登校の子どもが、なぜここに集まり続けるのか。全国1,800超――最大の公的支援施設は、誰を包摂し、誰を排除してきたのか。教育行政の最前線を社会学の視点から初めて解剖する。不登校の子どもが増え続けるなか、全国に設置されてきた教育支援センター(適応指導教室)。そこには数十年にわたり、不登校の子どもの約1割が通い続けている。本書は、全国規模の実態調査とストリート・レベルの官僚制理論を用いて、期待と批判が交錯する公的支援の現実を描き、不登校支援に教育行政ができること、できないことを問い直す。 -
教育人物読本 : 先人に学ぶ教育経営
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のもとになるものは、月刊「高校教育」二年間の連載である。ただ、一冊の本にするとなって、単にそれらを集めるというのではなく、改めて一つの構想を立てた。人物は、教育者・教育リーダーに限ること、江戸時代の教育家を加えること、雑誌連載で及ばなかった数人を加えること、そして始めと終りに小論を置いて、筆者の問題意識を述べること、などがその中身である。 -
教育する心 10の視座 あなた、覚悟はできていますか?
体験に基づく事例満載、現場で見つめ、悩み、考えた希望と勇気の教育実践の書 永年教師を務めてきた著者が、小中学校の現場で見つめ、悩み、考えた教育実践の書。外からは窺い知れない指導の実相を体験に基づくエピソードによりわかりやすく紹介する。一人の子供と一人の先生が出会ったとき、そこに何が生まれ、何を学び、何を教えているのかは、外からは見えない。見えない指導の実相を、日々の生身の人間の姿で記し、その姿の中に教育の本質を探り、魅力と喜びを伝える。 【目次】 第一章「雨の日の水遣り」/第二章 詩「私も中学生」の世界が語るもの/第三章 生きる力は、豊かに「かかわる」力である/第四章 褒めること叱ることは、生き方が問われる行為である/第五章 いじめは、いじめだけを問題にしていては解消できない/第六章 子供って、こんなにおかしくて、魅力いっぱい/第七章 今、小中学校教育の座標軸が大きく揺れ動いている/第八章 テストで満点取ったら、先生に抗議しなさい/第九章 その中心機能は、学校が父の心、家庭が母の心だけれど--/第十章 今、中学生だけでなく、荒れる小学生も登場している 【著者】 石丸 淳 元愛媛県総合教育センター教科教育部長。愛媛大学を昭和36年3月卒業後、県下の中学校に勤務する。途中、県総合教育センターに5年勤務した後、再び中学現場で勤務。その後、小学校校長を経て、松山教育事務所指導課長、続いて県総合教育センター教科教育部長として勤務し退職。著書に『あれる教室をつくらない実践的学級経営』(黎明書房) -
キョウイクSEX
日本性科学会では、セックスレスの定義を「特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシュアル・コンタクトが1カ月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合」としていることをご存知でしょうか?現在日本では、このSEXLESS夫婦が増えています。そのきっかけが、妊娠出産時期であるといっても、過言ではありません。待望の妊娠、女性は体を大事に考えこの日からSEXを遠ざける人が多くなります。そして産後はベビーの世話の疲れ、出産後遺症の痛み、住居環境などで、さらにSEXから遠のいていきがち。妊娠出産期は、女性、男性ともに「性活」の大きな岐路に立たされる時期です。 -
教育ZEN問答 N高をつくった僕らが大学を始める理由
ネットネイティブの10代が「通いたい」と思える学校を創ろう――門外漢だった著者が、N高を成功に導いた秘訣は? 通信制のN高校はあえて不登校生向けを謳わず、未来のエリート育成を目標に掲げ、今や在籍生徒数日本一。出身者にはアイススケートの紀平梨花、テニスの望月慎太郎、女流本因坊の上野愛咲美らの著名人がいるほか、海外、東大、芸術系大学など多彩な進学実績を誇る。Eスポーツや投資部などユニークな課外活動も有名。 「教育は善をなすことが、成功につながる幸せなビジネス」という著者の次の一手は、ZEN大学の開学だ。格差社会やAIの進歩を問題意識に据えた「日本発の本格的なオンライン大学」である。 教職員リクルートの顛末や、生徒や学生のメンタルケアなどの赤裸々な舞台裏を明かしながら、「実体験は不足しないのか」等々の疑問に答える。 ビジネス目線だからこそ、教育、そして日本社会の課題が見えてくる! -
教育大革命
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教育の現場に革命を! 昔からの慣習がはびこる教育界には、 「この時代、本当にその制度は必要?」 「これってもう、今の時代いらないんじゃない?」 といった負の遺産がたくさん残っている。 このような問題提起を、教育の現場に身を置きながら自ら声を上げ続けている現役教師がいた。その名もルフィ先生こと、小野寺典先生だ。 先生の革命は教育現場だけではなく、「教師の働き方」そのものにも及んでいる。実はルフィ先生、現在も学校の先生と会社経営を両立させながら教壇に立ち、日々子どもたちと向き合っているのだ。 先生は古くなった教育界にメスを入れるだけではなく、自ら教師の働き方に対しても革命の鐘を鳴らし、各種SNSなどで教育に関する情報や疑問を発信している。 そんなルフィ先生の本がついに刊行! 読めば読むほど、学校の常識は世間の非常識だと考えずにはいられない! 教育革命のプレリュードが今始まろうとしている! 目次 はじめに 1時間目「学校の常識は、世間の非常識!」 社会に出てから先生になる道もある 学校の先生は、学ばない!? 体育座りはダメ! 運動会の行進、本当に必要? 教材研究はいらない 宿題はいらない 指定の運動着、文房具、給食のかっぽう着、必要? 漢字練習はいらない 自主学習のやり方に異議申す 1時間目のまとめ 休み時間コラム『先生は春休みが大っ嫌い』 2時間目「先生たちの働き方改革」 病気になっても休めない先生たち 土日出勤の真相 教育委員が仕事を増やしている 職場の先輩先生へ伝えたいこと 教師の心の叫び 先生たちを苦しめているもの クラスの人数、多すぎる 2時間目のまとめ 休み時間コラム『じつは、先生にバレていること5選』 3時間目「親も子育てに悩んでいる」 早く宿題やりなさい! は絶対にNG 先生に角が立たないように伝えるには? 子どもが学校に行きたくないって言ったら、どうしたらいい? 1 放課後、担任の先生に相談する 2 学校に行けたら、帰宅後、子どもからたくさん話を聴く 3 気持ちを共感する 4 それでも行きたくないときは、学校を休ませていい 不平不満を言う子の子育て ストレスゼロの子育てとは? 1 子どもを誰かと比べない 2 決めつけ思考をしない 3 プレッシャーをかけすぎない 教育や子育てには「決断力」が大切 子どもとの関係に距離を感じたら…… 1 オウム返し 2 それ、どういうこと? 3 目があったら、笑顔で手を振る 4 スキンシップでコミュニケーション 子育てあるある 子育てママこそ、息抜きをしよう 子どもと先生の気が合わない場合の対処法 3時間目のまとめ 休み時間コラム『教師がもらって嬉しいプレゼント』 4時間目「学校は休んでいい─発達障がい、不登校の子」 グレーゾーンの不登校児が増えている 皆勤賞はいらない 学校は休んでいい 発達障がいは、二次障がいのほうが深刻 学校に来る意味とは? 「通常学級、支援学級」この名前、やめませんか? 不登校の親への対応 不登校の子は家で何してる? 優しい子、大人の期待に応えようと必死な子ほど注意が必要 4時間目のまとめ 休み時間コラム『先生の職業あるある』 5時間目「教科書に載っていない大切なこと」 感謝の気持ちを伝えよう お金の教育は大切 教師は授業力よりエンタメ力 教員こそもっとSNSを上手に活用しよう 先生が言ってはいけない「NGワード」 成績表は参考程度でいい 海外と日本の教育の大きな違い 教科書には載っていないこと4選 1 ときには嫌なことから逃げてもいい 2 本当はみんな「平等ではない」ということ 3 周りに依存しないこと 4 自分を幸せにできるのは、自分だけ 5時間目のまとめ 休み時間コラム『衝撃の保護者面談 ベスト5』 おわりに 著者プロフィール 小野寺 典(おのでら つかさ) 株式会社会社トレジャーアイランド役員。 関東の公立小学校 非常勤講師。 SNS総フォロワー5万人以上。 1985年生まれ。埼玉県熊谷市出身 短大時に幼稚園教諭と保育士資格を取得。その後、学童保育指導員→町の水道会社→トラックの運転手→通信教育で教員免許を取得し学校の先生となり、節目となる教員10年目には埼玉県の働き方改革教員のモデルケースに選ばれる。自分の娘の幼稚園の臨時役員や、小学校のPTAにも積極的に参加しながら、現在も現役の小学校の先生(非常勤講師)として働いている。 学校以外にも会社を設立し、オンラインサロン、コミュニケーション講座、SNSマーケティング講座、講演会など精力的に活動を展開。副業で2,000万円以上を売り上げ、起業1年目にして3,000万円の売り上げをあげる。 2023年11月にはクラウドファンディングに挑戦。2024年7月には自身初となる先生の祭典【教育万博】の開催が決定し、今後ますます「ルフィ先生」の働き方に期待と注目が集まっている。 -
「教育超格差大国」アメリカ
大卒の半数近くは大卒資格を要する仕事につけない、大学進学のために軍に入る若者、ハーバードは年間最低772万必要…教育格差によるダメージは知性、常識、意識にまで及ぶ! -
教育鼎談
未来の世代に、どのような教育を手渡すべきか? なぜ学校は変わらないのか、ゆとり教育で学力は低下したのか、不登校をなくすためには? 学びの現場、行政の現場で昭和・平成の教育と向き合った3人が、未来が求める教育を説く「開眼の書」。 【目次】 ・教育とは太古的なシステムである ・高学歴一辺倒の終わり ・学校教育は缶詰工場ではない ・学術は公共のもの ・バイパスがあると学校に来なくなるのか ・学校選択するなら一国二制度 ・落ちこぼれと浮きこぼれ ・スケープゴートになった大学 ・教育予算を増やさない理由 ・令和の新合併論 ・進路は子どもに選ばせよ ・子どもに休息を、学校に余白を 【著者】 内田樹 1950年東京都生まれ。思想家・武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。著書に『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書、第6回小林秀雄賞)、『日本辺境論』(新潮新書、2010年新書大賞)他多数。第3回伊丹十三賞受賞。 寺脇研 1952年福岡県生まれ。映画プロデューサー、映画評論家、落語評論家、京都芸術大学客員教授。東京大学法学部卒業。1975年文部省(当時)入省、2006年退官。著書に『国家の教育支配がすすむ 〈ミスター文部省〉に見えること』(青灯社)、『危ない「道徳教科書」』(宝島社)他多数。 前川喜平 1955年奈良県生まれ。東京大学法学部卒業。1979年文部省(当時)入省、2016年文部科学事務次官に就任。2017年1月退官。現在は自主夜間中学のスタッフとして活動する他、講演や執筆も行う。著書に『面従腹背』『権力は腐敗する』(共に毎日新聞出版)他多数。 -
キョウイク的・寵愛
才能を活かしきれない環境の二人は、やがてお互いを心と身体で慰め合って―― ■華山美術専門学校卒業生として、臨時講師を母校で務めることになった松浦麻里には秘密があった。ちょっと変わった性の嗜好、SNSで知り合った男性「夜兎」と、夜な夜な危ない主従の関係にハマっていた。実習初日は「下着を付けずに行ってみて」と夜兎に指示を出され、言われた通りに挑む。ところがふとした瞬間に、生徒である堺彩斗に下着を付けていないことがバレてしまった。しかも、彩斗こそがSNSで知り合った「夜兎」だった――絵画の才能に優れていた麻里だったが、社会に出れば広告代理店のクリエーターとしてクライアントの顔色をうかがう日々。けれどそれが当然の日常となっていた。矛盾と焦燥に駆られて覗いてみたSNS。そこで、一瞬の解放感を得ていた相手は、希望に燃えているハズの生徒、彩斗。彼も天才的な感性を持っていた。しかし、残されたのは父親の会社を継ぐまでの限られた時間――本気になれずに、ある程度で満足したふりを重ねるのは、二人共通の人生だった。いつしか互いを本気で見つめ合う。主従の関係は現実の世界で禁断の快楽を求めあい、ついに講師と生徒から男と女へ……。(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。 -
教育的嫁指導(単話版)<整形不美人~突き出た鼻のプロテーゼ~>
夫婦の夜の営みまで監視する圧迫系姑の実態を描く! 投稿者が見た・体験した、ファンキーな女たちの生きざま! ※この作品は「整形不美人~突き出た鼻のプロテーゼ~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。 -
教育DXは何をもたらすか 「個別最適化」社会のゆくえ
「未来の教室」それとも「ディストピア」? 学校や教師のあり方、児童・生徒の学びの大転換を掲げる「教育DX」。一見、魅力的な構想の能力主義的な問題を読みとき、個人の要求を基礎にした学びを対置。ケア的関係を軸に教育の人間的な関係の再構築を提示する。 ※本書は、大月書店刊『教育DXは何をもたらすか――「個別最適化」社会のゆくえ』の電子書籍版です。 【目次】 第1部 ここまで来ている教育DX 第1章 教育DXで変わる学校(谷口聡) 第2章 「能力や適性に応じて個別最適化された学び」がめざす教育とは(中西新太郎) 鼎談1 新自由主義改革は教育の何を変えようとしているのか?(世取山洋介・中西新太郎・谷口聡) 第2部 人間的な教育をつくり直す 第3章 個人の要求を基礎にした学びとは――「個別最適化された学び」との対抗(谷口聡) 第4章 教育のケア的関係の再発見(中西新太郎) 鼎談2 教育の人間的な基礎を取り戻す(世取山洋介・中西新太郎・谷口聡) 【著者】 中西新太郎 横浜市立大学名誉教授 谷口聡 中央学院大学准教授 世取山洋介 元新潟大学教授 福祉国家構想研究会 新たな福祉国家型の社会再建をめざして,現代日本の状況を批判的に分析し,対抗構想を提起する。 医療・教育・雇用・税制・財政・政治などの諸領域における研究者と実践家,約80各からなる研究会。 -
教育と医学
いま、学校教育現場では、退職や休職で生じた欠員を埋められない教員不足の状態が続いています。障害のある子どもや、日本語指導を要する子ども、さまざまな特別な対応が必要な児童生徒が増えてきており、教員不足の問題とも相まって、多忙さが増している状況にあります。対人援助職の一つである教員のメンタルヘルス、心の健康をどのように支えていけばよいかについては、喫緊の課題といえるでしょう。(中略)本特集では、教師・保育士を中心に、メンタルヘルスの現状、そしてそれへの組織的な支援・対策を考えるとともに、各人のセルフケアのあり方も含め、持続可能な教育・保育現場をどのように実現できるか、さまざまな角度から検討していくこととします。(「特集にあたって」より一部抜粋) 目次 持続可能な教育・保育現場を実現するために(伊藤崇達) 対人援助職のバーンアウトとは(久保真人) 教師と保育士のメンタルヘルス改善――バーンアウト研究からSCG理論を基盤にした個人と組織のサポート(増田健太郎) 教師・保育士の感情労働(関谷大輝) 〈援助要請が結ぶこれからの学校〉教師の同僚性とチーム支援(本田真大) 保育士の現状とメンタルヘルス(上村眞生) 〈児童書からよみとく教育思想〉 「子ども」とは何か――子ども観の変遷と教育文化(鈴木優) 教員の休業と、回復段階に合わせた職場復帰支援(井上麻紀) バリアフリー絵本の世界 特別支援教育のページ▼ 特別支援教育専門研修について(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所) 対人援助職の早期離職予防プログラム(水野雅之) 教師のメンタルヘルスと同僚性――学びと育ちの責任を共有する校内授業研究(有井優太) 〈子どもの科学的リテラシーを育むために〉「みること」の意味(末松加奈) 特集題目一覧 編集後記 -
教育投資が日本を変える
少子化に歯止めがかからず、経済的な格差も拡大の一途。教育費の負担が家計を圧迫する一方で、学校の教育力低下が問題に。このまま日本は衰退の道をたどってしまうのか? 著者は、9歳のとき突然父親を交通事故で亡くし、貧しい生活を強いられるが、高校も大学も奨学金のおかげで進学できた経験を持つ。だからこそ、貧困がゆえにこれからの時代を生き抜くために必要な能力を修得するチャンスが閉ざされるような国にしてはならないという強い思いを持っている。では、どうしたらよいのか。教育は主に家計が負担するという自助努力の考え方から、教育に公財政を支出して、国家として未来を支える人材を育てる方向に変えるべきだと著者は主張する。財源の使い道は、教育再生、グローバル人財育成、スポーツ・文化・科学技術と多岐にわたり、教育費の軽減は最大の少子化対策であり、社会保障にもなるという前文部科学大臣の渾身作。 -
教育とLGBTIをつなぐ
各メディアで頻繁に目にするLGBTI=性的少数者への社会的な関心は高まっている。しかし、国や自治体、企業の取り組みはまだまだ十分ではなく、とりわけ学校現場での差別やいじめ、ハラスメント、それが原因の自殺・自殺未遂は後を絶たない。 児童・生徒と学生が自分の性自認で悩まされることなく安心して学べる教育環境の整備に向けて、教育関係者の意識を転換することが求められている。 本書では、各種団体の調査結果を示しながら、小・中学校から高校・大学までの現場で起きている切実な問題を明らかにする。そして、それに対する学校と地域住民、民間団体、医療機関、行政などが連携しておこなっている啓発教育や支援活動の実例を紹介する。加えて法律や制度の不備を指摘し、外国とも比較しながら、すべての人が多様な性を自分らしく生きる自由を保障するための方策を具体的に提言する。 -
教育と教職のフロンティア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童生徒の読解力の低下、暴力行為の発生件数、の増加、不登校児童の増加、教師にかかる負担の増加… 本書では、これらの教育をとりまく環境、課題を踏まえ、就学前の教育から高等教育までを視野に入れ、どうすればすべての子ども・若者の「教育を受ける権利」を保証できるのか、専門職として、子ども・若者に関わる教員と教職をめぐる動向と課題はいかなるものか、教育の現場からリアルに迫る。 -
教育としてのCLIL
日本の文脈に合った教育としてのCLILの理論的な枠組みを提案 ヨーロッパで始まったCLILの背景、歴史、実践、国ごとの導入の状況、今後の見通しなどを概観した上で、ヨーロッパとは異なる部分を整理し、日本におけるCLIL教育の6つの基本理念を提案する。 CLILは言語教育の一環であるlanguage learning CLILは思考力を育成する教育であるcognition CLILは目標言語によるコミュニケーション能力を育成するcommunication CLILは互いの文化を理解する場を提供するinterculture CLILは学習者の自律学習を促進するlearner autonomy CLILは学ぶ内容に焦点を当てることで学ぶ意欲を喚起するcontent この理念に基づき、理論、実践、将来にむけての方向性を考察する。 CLILは、学びを楽しみ、知識を深める自律学習の支援をし、教師と学習者の学ぶこころに変化を起こす教育である。 CLIL(Content and Language Integrated Learning)は、教科科目やテーマの内容(content)の学習と外国語(language)の学習を組み合わせた学習(指導)の総称で、日本では「クリル」あるいは「内容言語統合型学習」として呼ばれ定着しつつある。 主に英語を通して、何かのテーマや教科科目(数学(算数)、理科、社会、音楽、体育、家庭など)を学ぶ学習形態をCLILと呼ぶ傾向がある。 CLILの主な特徴は、学習内容の理解に重きを置き、学習者の思考や学習スキルに焦点を当て、学習者のコミュニケーション能力の育成や、学習者の文化あるいは相互文化の意識を高める点にある。 -
教育と授業 宇佐美寛・野口芳宏往復討論
教育哲学の鬼教授と国語授業のカリスマ。戦後の教育界を牽引してきた両雄の往復書簡による譲れない論戦! 教育学界における現役最長老の研究者vs.模擬授業も教室での授業も「頼まれたら断らない」授業名人。 齢八十を超えてなお執筆に講演に活躍を続ける著者たちが、互いに畏敬の念を表明しつつも、読み書きの教育を軸に、教材について、授業方法について、熾烈な論戦を展開する。 その応酬は、読者が今後、思考・探究を進める上で参考になる示唆をおおいに含んでいる。(年齢等は刊行当時。) 【目次】 序 章 …… 宇佐美 寛 第1章 前おきも必要である…… 野口芳宏 第2章 語・文・状況…… 宇佐美 寛 第3章 読めばいい? 書けばいい?…… 野口芳宏 第4章 自己教育…… 宇佐美 寛 第5章 私の学習者論、教材論…… 野口芳宏 第6章 文章を読むという経験…… 宇佐美 寛 第7章 補足的弁明と主張――小学校英語と「発問・応答」論再び…… 野口芳宏 第8章 〈英語〉・〈発問〉…… 宇佐美 寛 終 章 …… 野口芳宏 【著者】 宇佐美寛 1934年神奈川県横須賀市生まれ。東京教育大学教育学部卒業、同大学大学院教育学研究科博士課程修了、教育学博士。千葉大学名誉教授。東京教育大学助手、千葉大学講師、同助教授、教授(1993-97年教育学部長、1998-2000年東京学芸大学教授併任)。1961~62年米国、州立ミネソタ大学大学院留学(教育史・教育哲学専攻)。九州大学、山梨大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、茨城大学、上智大学、立教大学、早稲田大学等の非常勤講師(客員教授)を務めた。2023年没。 野口芳宏 1936年千葉県君津市生まれ。千葉大学教育学部卒業。公立小学校教諭、千葉大学附属小学校教諭を経て、公立小学校教頭、校長を務める。退職後、北海道教育大学教授、植草学園大学教授等を歴任し、現在植草学園大学名誉教授。「鍛える国語教室」研究会、授業道場野口塾各主宰。また2009年7月-15年12月千葉県教育委員を務めた。
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