節気作品一覧

  • 美しい中国の伝統色と文様
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文様の中に中国伝統色を探す 配色を学べて、作画資料としても価値のある翻訳本 中国伝統“色”の多彩な魅力を、美しく精巧な図像とともに紹介した『華之色:紋様里的中国伝統色』翻訳出版 中国伝統“色”の多彩な魅力を、美しく精巧な図像とともに紹介した一冊です。 「技」、「七大色系」、「四時八節」、「伝統服飾」などについて、伝統色の基本知識、各色の特徴、由来、用途および配色、二十四節気の色彩イメージ、中国各王朝の代表的服飾形式およびその色彩傾向などをわかりやすく詳細に解説しています。 今日の華流の時代劇ドラマや中国発のコンテンツ人気を受けまして、それらのコンテンツをより楽しむために、知っておくと楽しい色や配色の本になります。また、作画資料としても価値があります。 日本とは違う中国の配色について、しっかりとした知識を深められます。 ●第1章 色の技 ●第2章 衣の美 ●第3章 器の美 ●第4章 宮の美 ●第5章 画の美
  • 日本の一年、節目の一皿 二十四節気七十二候+行事いろいろ-食で季節を愛でる-
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    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 季節を五感で味わい、体に取り込む94皿! 二十四節気、七十二候、そして季節の行事を、 著者・ワタナベマキが愛する日々の料理で、 楽しくおいしく読み解きました。 日々の節目を逃さず、大切に食べる94皿です。 「七十二候の二十七番目の候は、『梅子黄』(うめのみきばむ)。 青梅が甘い香りを放って黄色く熟す頃を端的に表しています。 子どもの頃から梅が大好きなので、 毎年、梅仕事を始める目印にしています。 江戸、明治、現代、旧暦から新暦を続く七十二候を読み解くと、 食で季節を愛でることは昔も今も変わらず、 生活に密着していることだと気づきます。 七十二候の言葉の美しさと自分の五感を重ね合わせ、 どうか、日常がより温かさのある時間になりますように。 そして、今日、何を食べよう? 何を作ろう? と迷ったとき、七十二候に立ち戻ってみると 旬の食材も調理法も浮かんできます」 著者のメッセージを心に94皿の料理を目にすると、 古来、日本が大切にしてきた感性が立ちのぼるようです。 雛祭り、イースター、花祭り、八十八夜、夏越の祓、七夕、中秋の名月、クリスマスなど、その他の節目も合わせ、 記憶に残る一皿をぜひ味わってください。 ※この作品はカラーです。
  • 晋遊舎ムック 食べて体と心をととのえる 二十四節気の漢方食材 よりぬきお得版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年間元気に過ごすために食べると良い 旬の食材をまとめました! 中医学は「季節の養生」といわれるほど、春夏秋冬の過ごし方を大切にしています。 特に「旬の食材」を摂ることは、体と心を健康に保つためには重要です。 本書では、twitterフォロワー17万人を誇る漢方の専門家、櫻井大典先生が、 季節を24に分けた中国発祥の暦「二十四節気(にじゅうしせっき)」ごとの おすすめ食材と料理を解説します。 その他、毎日の生活の養生の基本や、 不調の際に食べるといい食材事典など内容盛りだくさん。 1年を健康に過ごすためにぜひ活用してほしい一冊です! 【監修】 国際中医専門員 櫻井大典先生
  • 図解 日本人なら知っておきたい しきたり大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令和になったからこそ、知っておきたい、日本の季節、年中行事、冠婚葬祭を気軽に学べる。累計17万部突破のシリーズ最新作。 和の暦で季節を知り、伝統行事で心を知る。 日本人が大切にしてきたしきたりは、新しい時代にもきっと役立つ! 豊富なイラスト、簡潔な解説で、わかりやすく、しきたりに親しめる1冊です。 ●旧暦について~二十四節気と七十二候 ●暮らしと暦 年中行事 ●人生の節目のお祝い  赤ちゃんのお祝い/子どものお祝い/おとなのお祝い/長寿のお祝い ●慶事のしきたり ●弔事のしきたり ●おつきあいのしきたり  挨拶とお辞儀/和室でのふるまい/訪問とおもてなし/食にまつわるしきたり/日常の心遣い ●贈答のしきたり ●手紙のしきたり 水引、表書きがひと目でわかる早見表つき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 行事を楽しみ旬をあじわう 12カ月の食卓
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に古くから伝わる年中行事や食文化は、時代性や地域性にあわせてさまざまに変化してきました。一見今のわたしたちには縁遠く思える行事も、そこに込められた意味や願いは現代人の生活にも通じ、健康で幸せな暮らしのための知恵が秘められています。 ひな祭り・暑気払い・紅葉狩り・七草など、昔ながらの伝統行事をその時々の食卓から学べるほか、簡単で手間いらずな各献立のレシピも掲載。これ一冊で、二十四節気に合わせた行事の流れが分かります。また、春夏秋冬の食材図鑑にて、旬食材の栄養素やその活用レシピを紹介しています。 季節にあわせた食材を積極的にいただくことは、お財布にも体にもやさしく、良いことづくめ。各季節の食卓のうつくしい写真とともに、12か月をおいしく味わい、楽しみましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください 春のこよみ●春を彩る各地の行事や祭り●【春の行事の料理】●ひな祭り●啓蟄●お花見●八十八夜●端午の節句●【春ごよみレシピ】●グリーンピース●みざんしょう●きのめ●たけのこ●そらまめ●うど●しゅんぎく●なばな●キャベツ●たらのめ●ふきのとう●しんごぼう●ながいも●しんじゃがいも●アスパラガス●はまぐり●うに●いちご●よもぎ●夏のこよみ●夏を彩る各地の行事や祭り
  • 絵で楽しむ 日本人として知っておきたい二十四節気と七十二候
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元号が「令和」となって初めて迎える早春に刊行! 最近の地球規模の気候変動で「日本の季節感」が薄れつつあるなか、 改元を境に、四季と日本人との関係性を再認識しようという風潮も高まっている。 令和の新時代、日々の生活をどう豊かにすごしていくべきか、 人と自然、そして旧暦の関わり合い方のヒントをオールカラーでつづる一冊。 巻頭に、「令和」の出典となった万葉集の歌の解説・イラストも収録する。
  • 雑学的おもしろ歳時記―――朝礼・営業・コミュニケーションで使える時事ネタ満載
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    朝礼・営業・コミュニケーションなどで使えるちょっとした教養ネタ。 本書では、その日に起こった過去のできごとを掲載しました。 それに加えて、日本に古くから伝わる二十四節気や六曜などに加え、世界各国の記念日や毎月の記念日などもあります。  本書をお読みになって、毎日を充実したものとして過ごしていただければ幸いです。 ●5月9日  「アイスクリームの日」発売当初は給料の10日分もする高級品だったのは「なぜ!?」 ●7月2日未明  「ノストラダムス死去」何かとお騒がせの予言者は自分の死をも予言していたのは「なぜ!?」 ●10月30日  「アメリカに“火星人”が襲来? した日」ラジオからの臨時ニュースにアメリカ中が大パニックしたの!? ■目次 ●1月 1月1日 「年賀状」いまでは欠かせない正月のアイテム。発行の目的は増収だった? 1月2日 「初夢」「一富士、二鷹、三茄子」は徳川家康の好物だったから? 1月10日 「110番の日」1l0番だから1月10日。でも制度の誕生は10月1日だった 1月12日 「スキーの日」一本杖に木製の板で滑りにくかった初期のスキー 1月17日 「尾崎紅葉祭」“金色夜叉”の名ゼリフ「今月今夜」はこの日だった! 1月19日 「のど自慢の日」日本初ののど自慢は応募者殺到で競争率30倍の激戦! 1月26日 「文化財防大デー」法隆寺金堂の壁画焼失がきっかけで誕生 1月31日 「初の路面電車開通」意外? 日本初の路面電車は古都・京都に開通 ●2月 2月1日 「テレビ放送記念日」テレビ放送初日、各番組のあいだに1時間半の休憩があった! 2月6日 「『週刊新潮』が創刊」有名な谷内六郎の表紙の絵は数回で終わるはずだった? 2月9日 「マンガの日」「鉄腕アトム」の生みの親、手塚治虫氏の命日 2月13日 「ワーグナー死去」葬儀に使われたのは自作の「葬送行進曲」だった 2月第3土、日曜日 「犬っこまつり」犬を飼っている人は犬といっしょに祭りに行こう! ●3月 ●4月 ●5月 ●6月 ●7月 ●8月 ●12月 ・12月3日 「奇術の日」おなじみ“カップと玉”の手品は古代エジプトでも行なわれていた? 他8項目 ■著者 使えるネタ研究会
  • あひると24節気72候
    NEW
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    全1巻1,320円 (税込)
    あひると一緒に季節の彩りを感じよう! 四季よりも細かく季節を分けた「二十四節気七十二候」は、草花や生き物や天候などを通して、自然の変化が豊かに表現された暦。 うつりゆく季節の美しさを、二十四節気七十二候の名称にのせてユーモラスにコミック化。自然とともに肩の力を抜いて生きる毎日がみつかる! ※ネクストFから刊行された『【単話売】あひると24節気72候』をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。
  • 1年中楽しみたい!日本の美しい花暦
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    1巻1,430円 (税込)
    『100年後まで残したい! 日本の美しい花風景』に続く「はなまっぷ本」第2弾! 四季を彩る花風景に花まるを。 172人のインスタグラマーが贈る現代版「花の歳時記」 人気の花ごとにページを作り花名の由来や花言葉などを添えた1冊目に対して、本書は月ごとにページを作りました。そして、「弥生」や「師走」などの和風月名、「立春」や「冬至」などの二十四節気を各月の見出しに添えました。 「#はなまっぷ」に集まる美しい花の写真にそれらを添えると、みなさんが撮る花々がいまの日本を物語る、美しい花暦ができ上がりました。 この本をお手にとっていただいた方々が、月ごとに変わる美しい花風景を楽しみ、季節の移ろいを感じながら1年中花まるな気分で過ごしていただけると嬉しいです。 (「はじめに」より)
  • いちばんわかりやすい俳句歳時記 秋 冬 新年
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 野外での吟行に携帯しやすいハンディサイズ。秋・冬・新年の季語、例句がぎっしり。初心者から経験者まで一生使える歳時記。 秋・冬・新年の季語と例句が豊富に収録され、俳句を考える際のヒントがぎっしり詰まった歳時記。 コンパクトサイズなので、野外での吟行にも携帯しやすい! 著者は、NHK俳壇や子規のふるさと松山市で毎年行われる「俳句甲子園」などでもおなじみ。 それぞれの季語には江戸時代から最新の例句が3~4つずつ掲載され、必要な内容を簡潔にまとめた解説は、俳句初心者にも経験者にもわかりやすい。 拾い読みするだけでも面白く、俳句作りの参考になること間違いナシ! 索引は主題季語以外の傍題季語もすべて収録されて、さらに、読み方のわからない漢字があって索引から探しづらい場合は、漢字の部首別に探せる「むずかしい漢字季語早見表」が大活躍! ひと目で季節の区分がわかる「二十四節気」と「新七十二候」の早見表、旧暦/新暦や旧かな/新かなについてなど、俳句を始める際にわかりづらい点もスルスル理解できる解説も必読。 辻 桃子:1945年、横浜に生まれ、東京で育つ。 1987年、月刊俳句誌『童子』を創刊、主宰。 第1回資生堂花椿賞、第5回加藤郁乎賞、手島右卿特別賞受賞。『点字歳時記』など著書および連載多数。 NHK「俳句王国」主宰、「俳句甲子園」審査員長なども務める。
  • いちばんわかりやすい俳句歳時記 春 夏
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 野外での吟行に携帯しやすいコンパクトサイズ。春・夏の季語、例句がぎっしり。初心者から経験者まで一生使えるハンディ歳時記。 春・夏の季語と例句が豊富に収録され、俳句を考える際のヒントがぎっしり詰まった歳時記。 コンパクトサイズなので、野外での吟行にも携帯しやすい! 著者は、NHK俳壇や子規のふるさと松山市で毎年行われる「俳句甲子園」などでもおなじみ。 それぞれの季語には江戸時代から最新の例句が3~4つずつ掲載され、必要な内容を簡潔にまとめた解説は、俳句初心者にも経験者にもわかりやすい。 拾い読みするだけでも面白く、俳句作りの参考になること間違いナシ! 索引は主題季語以外の傍題季語もすべて収録されて、さらに、読み方のわからない漢字があって索引から探しづらい場合は、漢字の部首別に探せる「むずかしい漢字季語早見表」が大活躍! ひと目で季節の区分がわかる「二十四節気」と「新七十二候」の早見表、旧暦/新暦や旧かな/新かなについてなど、俳句を始める際にわかりづらい点もスルスル理解できる解説も必読。 辻 桃子:1945年、横浜に生まれ、東京で育つ。 1987年、月刊俳句誌『童子』を創刊、主宰。第1回資生堂花椿賞、第5回加藤郁乎賞、手島右卿特別賞受賞。 『点字歳時記』など著書および連載多数。 NHK「俳句王国」主宰、「俳句甲子園」審査員長なども務める。
  • 一流のふるまい日本語編 美しい言葉えらび入門 人間力を上げる敬語力
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    一流のふるまいを基本から丁寧に、伝統のこころから説く大好評シリーズ第三弾! <本文より>  私達が普段、無意識に使っている言葉にも、古典の伝統は息づいています。それを意識して使う時こそ言葉の重みを感じ、深みも増すものです。接客用語のようにただマニュアル通りに形ばかりの丁寧な言葉を使うのではなく、相手を思うこころが根底にあって、そのこころを言葉という形に変える事が大切なのだと思います。人は何気ない時、何気ない言葉からこころの優しさを感じるものです。こころあっての言葉、美しい言葉は飾りたてた言葉を言うのではありません。 (中略) 日本語は難しい…という概念を外していただき、普段使いのシンプルな言葉の中にふっくらとしたこころが宿り、明かりが灯るように感じていただければ幸いです。 <目次> 「花笑みの言葉」と「ことだま」 ●第一章 敬語と挨拶はじめの一歩 もう一度敬語のおさらい 丁寧語 尊敬語 謙譲語1 謙譲語2 美化語 コンビニ敬語・接客敬語 押さえておきたいあいさつ言葉 ●第二章 その言葉にご用心 言葉は正しく使いましょう ぼかす言葉~あいまいにぼかす 「~させていただく」は取扱注意 大丈夫です 「~していただく」の過剰使用と使用上の注意 言葉の算数 足し算・引き算 「ら抜き」言葉 「れ足す」言葉 「さ入れ」言葉 「だ抜き」言葉 ●第三章 市民権を得た造語と若者言葉 市民権を得た造語 今どきの若者言葉 ●第四章 もう迷わない 言葉の違いと意味 正しく覚える言葉の意味と使い方 本当はこんな意味 漢字の変換要注意 間違っている慣用句 どちらを使えばいいのでしょうか? 似ている言葉 ●第五章 素敵な日本人であるために 言葉と文化で日本を知る 暦にまつわる言葉 四季を彩る美しい言葉 二十四節気 日本の色 言葉の意味を知るこころ <著者> 小柴 皐月(こしば さつき) 東京都中央区入船町に生まれる。筝曲演奏家 伝統文化コーディネーター。幼少より生田流筝曲を習い国際的に演奏活動を行う筝曲家。小中高校の芸術鑑賞教室では邦楽アンサンブル猫勧進として20年にわたり200校以上の学校を訪問して約10万人の児童生徒に邦楽の魅力を届けている。 世界首脳会議、サッチャー元首相、ブータン国王など国賓来日のレセプションなどで演奏を担当。伝統文化コーディネーターとして国内数々のイベントにて「和の文化」の紹介普及活動にも取り組んでいる。 ★impress QuickBooks(R)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです。
  • 一生勝負 マスターズ・オブ・ライフ
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    ご長寿アスリートに学ぶ、晴れやかな生き方。 84歳から加圧トレーニングを始めたテニス選手! 72歳で世界大会2位になった100m走選手! 60歳から水泳を始めてマスターズに10年連続出場! ――70歳以上のいまだ現役アスリート24組を1年がかりで取材。 下は71歳の体操選手から上は89歳の棒高跳びの選手まで。加齢なる“二十四節気”! 自身の事情だけでなく伴侶をはじめとする家族の事情で、ここまで長く競技生活を続けるのは非常に困難なこと。それらをどう乗り越え、今でもはつらつと競技に打ち込んでいるのかを掘り下げる――。 マスターズ体操競技会のパイオニアである長田幸子さん(71)は言う。 「60歳で出場した時は『バカじゃないか』と言われました。でも仲間と『あと1年頑張ろう』『あと1年やってみよう』と励まし合って、ここまで来たんです。こうなったら体操は何歳までできるのか、試してみたい、好奇心というか冒険ですね」 なぜ彼らは、競技をやめないのか。24通りのその理由を知ると、自分もまだこれから、と思える。 人生100年、まだまだ大丈夫です!
  • いやしの七十二ャ候 ふくよかな猫たちが、心ほどける季節の言葉を届けます。
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    太った猫たちがつづる美しい季節とやさしい言葉…日本に生まれてよかった! 一年間を24等分に区切った暦「二十四節気(にじゅうしせっき)」 さらに3分割して、72等分に細分化した「七十二候(しちじゅうにこう)」 昔の日本では、太陽の動きに合わせ自然や天候の変化を感じながら、「季節」に寄り添い暮らしてきました。 過ぎゆく時間、季節のうつろいに思いをはせる……そんなこと考えるヒマなんてないほど、忙しくて慌ただしい日々。 でも、もしちょっと立ち止まって「季節が変わる匂い」を感じることができたなら。。。 ふっくらほほ笑む猫たちが、毎日がんばるあなたの心がほぐれたらなぁ~と思いながら、 おだやかに、そしてときにだらしなく、日本古来の季節の区切りを表した言葉をつづります。 日本の風土から生まれた美しく優しい言葉が、あなたを癒してくれますように。
  • 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の語彙と漢字 ◆大和言葉入門 ◆美しい日本の言葉  自然/天候 時候の挨拶 和の色  姿/表情 心持ち/人柄 ◆二十四節気と七十二候 他 おとなのモノの言い方大全 ◆“程よい会話敬語”の使い方 ◆心の距離を縮める丁寧語のテクニック ◆話す達人に学ぶ 斎藤 孝さん 共感を呼ぶ力  佐藤 優さん 凡人が「生き抜く」話術 ◆「残念な話し方」していませんか? 他 美しい日本語を綴る ◆手紙・メールの常識 ◆おとなのSNS文章術 ◆直木賞作家の手紙術 井上荒野さん ◆プロの添削でダメな文章が劇的に変わる ◆「接続詞」が美しい文章を作る ◆ビジネス文書完全マニュアル 他
  • 絵でつづるやさしい暮らし歳時記
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 行事食のレシピ、歳時記や時候の挨拶などの実用情報も充実。その行事が旧暦でいつ頃かもわかります。2006年刊行の、写真でつづった歳時記『和ごよみと四季の暮らし』を、ほっこりとしたイラストにして全面改訂。新暦の1月から12月まで、暦に従って日本のしきたりや二十四節気などの季節にまつわる年中行事などを紹介しています。七十二候や十干十二支、六曜など暦にまつわる解説から、こいのぼりや七夕飾りの折り方、梅干しの漬け方、風呂敷包みのしかた、柏餅や月見団子の作り方、歳時記や時候の挨拶などまで、実用情報が充実しています。
  • えほん七十二候 はるなつあきふゆ めぐるぐる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太陽の動きをもとに、一年を24等分したのが「二十四節気」。それをさらに3つに分けて、各時季の自然をこまやかなにうつした言葉が「七十二候」です。日々の暮らしのささやかなできごとを詩にしてきた作者は、これまで、季節のうつりかわりをやさしく言葉にし、本にしてきました。この本では、12編の詩を通して、「七十二候」の要素すべてを味わうことができます。言葉のリズムからも季節を体感できるよう、擬音語・擬態語もふんだんに取り入れています。子どもからおとなまで、季節のうつろいを、思い思いに感じられる絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おもてなしのテーブルセッティング 七十二候:旧暦で楽しむ和のしつらえ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に古くからある旧暦、七十二候、二十四節気が注目されています。 一年を細かく七十二の季節に分けた暦は、 たとえば料理にしても一年中同じような素材が手に入り、旬を感じられなくなった現代において、 日本の豊かな四季とそれを感じとる日本人の繊細な感覚と美意識を再認識できる数少ない題材のひとつといえます。 テーブルコーディネートの世界にあっても、和の暦である七十二候、二十四節気をテーマに和の要素を取り入れた提案が注目を集めつつあります。 本書は、前著『和のテーブルセッティング』(二十四節気をテーマに構成)では 紹介しきれなかった七十二候をテーマにしたしつらえを、1冊にまとめたものです。 春/立春りっしゅん「とうふうこおりをとく」「うぐいすなく」「うおこおりにあがる」…など、 春夏秋冬の各候に合わせた美しいおもてなし、しつらえの数々を紹介します。
  • 改訂新版 旧暦読本 日本の暮らしを愉しむ「こよみ」の知恵
    3.5
    旧暦と新暦の違いという基礎知識から、二十四節気と七十二候、十干と十二支、十二直と二十八宿、六曜と九星、雑節と五節句まで、暦の基本的な仕組みと由来を詳しく解説。地方暦やアジア・ヨーロッパの暦も紹介しながら、月と太陽、時刻制度と潮汐現象などの天文学的知識も易しく読み解く。著者所蔵の貴重図版も多数収載し、古今東西の暦のすべてがこの一冊でわかる最新改訂版。5年分の詳しいカレンダー「新暦・旧暦対応表」を付す。
  • 描く・切る・貼る 季節を楽しむ絵手紙
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一般的な顔彩をはじめ、布絵、新聞のちぎり絵、筆ペン絵など、複数の作家によるさまざまな手法を紹介。二十四節気ごとにモチーフを示し、一年を通じて絵手紙で楽しめるアイデアを伝える一冊。
  • [合本版]配色アイデア手帖 日本の美しい色と言葉+世界を彩る色と文化
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    1巻3,916円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事や趣味にすぐ使える。 イメージを形にできる新しい配色の教科書。欲しい配色がすぐに見つかる! ●収録内容 『配色アイデア手帖 日本の美しい色と言葉』 『配色アイデア手帖 世界を彩る色と文化』 日本人が育んだ色と言葉の教養 文化/伝統/四季/風景/現代の日本/二十四節気/七十二候と、 フランス/北欧/ヨーロッパ/東欧/ハワイ・アメリア/アジアなど、 世界中の美しくかわいい、色と文化が詰まった一冊。 さまざまな配色見本が全部で5509選! デザイン/イラスト/写真/ビジネス/プレゼンテーション/ハンドメイド/インテリア/塗り絵/趣味など 色を扱うすべての人が使える! ●この本のポイント ・全217項のテーマと合計5509選の配色 配色見本がたっぷり詰まった完全保存版! ・文章・写真・デザイン・パターン・イラストからイメージが膨らむ。アイデアがひらめく! ・デザインからビジネス、趣味、実用とあらゆる利用シーンですぐに役立つ! ・雑誌を眺めるような感覚で配色が楽しめる。色が大好きな人のための本! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 季節でいただく まいにち薬味
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 「食べる薬」といわれる薬味でおいしく楽しく健康に!日本古来の暦に合わせ、ゆる~く簡単に季節の味を食べるとっておきレシピ。 「食べる薬」といわれる薬味でおいしく楽しく健康に! 日本古来の暦に合わせ、ゆる~く簡単に季節の味を食べるとっておきレシピ。 ■「食べる薬」薬味を使って、おいしく楽しく♪健康レシピ ■日本古来の暦に従い、「今の体に必要なもの」を紹介 ■二十四節気や節句、行事食など、意外と知らない日本文化の豆知識つき ■夏の疲れからの回復、風邪予防、花粉症の緩和など、薬味の力で健やかに! ■山椒・木の芽/にんにく/みょうが/すだち・かぼす/新しょうが・葉しょうが/大葉/根しょうが/ゆず/ねぎ/スプラウト それぞれの薬味の旬やおすすめの食べ方、下ごしらえの方法、切り方、保存方法などを解説 ■豚こま肉の山椒揚げ/バーニャカウダ/にんにくとじゃがいものアイオリ/みょうがとくるみのジャージャー麺/すだち蕎麦/えびのエスニックしょうが炒め/完熟トマトと大葉のカプレーゼ風/手羽先しょうがサムゲタン/自家製ジンジャーエール/厚切り大根のステーキ ゆずバター風味./ねぎとカキの味噌グラタン/枝豆ミックス薬味ごはんなど、珠玉のレシピを多数掲載! 平尾 由希(ヒラオ ユキ): テレビ局勤務後に料理家・フードコーディネータとして独立し、 雑誌やウェブでのレシピ連載やCMなどの料理デザイン、日本各地の食のブランディングなどを手がける。 日本酒のきき酒師、ビアテイスター、フレンチワインマスターなどの酒の資格を有している。
  • 季節の言葉を表現するフラワーデザイン:二十四節気や七十二候を形にするための発想と技法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップデザイナーとして知られる著者が「季節の言葉」をテーマに制作した花束とアレンジメントを、四季で章立てし、月別に紹介する。 二十四節気や七十二候などから季節の言葉を選び、言葉を作品に落とし込むまでの発想方法、プロセス、完成作品、応用作品までを掲載。作例は58点に及ぶ。細かなテクニックも写真付きでわかりやすく解説するほか、言葉やイメージを具現化するための基本的なプロセスも綴られ、プロやプロを目指す人向けに、豊かな発想力と高度なテクニックを参考にできる一冊。
  • 季節のご自愛薬膳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体よろこぶ、心やすらぐ 二十四節気ごとのお悩みをおいしく解消! 夏バテや秋バテ、冬至の冷えに生理中のあれこれ……。 なんだかちょっとしたことでも季節の変わり目に疲れを感じやすい、 と思ったら、もしかして原因は自律神経の乱れかも。 そこで提案したいのが、旬の食材を使って自律神経を整え、 忙しい現代人にありがちなちょっとした季節の不調を克服する「ご自愛薬膳」。 おいしい旬の食材をたっぷり使って、薬膳の知恵で不調しらずの体を目指します。 レシピはどれもとっても簡単。 体よろこぶ、心やすらぐ美味しいごはんがササッと作れますよ。 薬膳でご自愛、一緒ににはじめてみませんか? 【Recipe】 〇立春×血虚 まぐろとアボカドのポキ丼 ほうれんそうのシンプル炒め ひじきのツナサラダ 〇立夏×5月病 レンジ塩焼きそば ビーツのグレフルマリネ みつばと焼ししゃもの 南蛮漬け 〇立秋×低気圧不調 豆苗のしらすポン酢 スープジャーでゆであずき (かぼちゃサラダ) たいの翁和え 〇立冬×肩こり ひっぱりうどん たまねぎドレッシング (セロリサラダ) パセリピザ ......And More!
  • 京都 季節を楽しむ暮らしごと 365日
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝統行事を大切にし、季節の移り変わりを感じながら、毎日を丁寧に送る京都の暮らしごとには、 自然と共存し、一日一日を心豊かに楽しむためのヒントがたくさんあります。 本書では、京都にゆかりがあり、京都をこよなく愛する方々がそれぞれに見つけた小さな発見、日々の楽しみを、 春夏秋冬、季節の移ろいを感じさせてくれる二十四節気ごとに、1日1ページで365日分ご紹介しています。 京都に暮らす人も、よく京都を訪れる人も、いつか京都を旅したい人も、読むごとに、もっと京都が好きになる一冊です。 <春>立春……鬼を追い払う柊鰯 雨水……京都の底冷え、綾部の雪 啓蟄……冬も春も美しい椿を愛でる     春分……好きな桜をめぐる幸せ 清明……十三参り──振り返らない渡月橋 穀雨……東山トレイルのパワースポット etc. <夏>立夏……色に目を奪われる葵祭 小満……夕涼みに蛍を見に川沿いに 芒種……雨に濡れた石畳の魅力     夏至……きゅうりを我慢の1か月 小暑……氷の節句の「玲瓏とうふ」 大暑……下鴨神社の御手洗祭へ etc. <秋>立秋……鴨川と鴨のお引っ越し 処暑……時間をかけてこその贅沢煮 白露……金木犀の香りを閉じ込める     秋分……色とりどりのトンボたち 寒露……“神の宿る草”でマコモスター 霜降……壮観な鳥辺野のお墓群 etc. <冬>立冬……七五三とあぶり餅 小雪……渋柿を干し柿、さわし柿に 大雪……今なお残る鬼より強い鍾馗さん     冬至……仕事納めの菜箸と灰汁すくい 小寒……冬だけのカリフラワーのパスタ 大寒……節分から始まる新しい春 etc.
  • 京都の花屋プーゼの花日誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お祭りや伝統行事などが多く残る京都。そこに生れ育ち花店を構える著者が、二十四節気という時節ごとに感じる色や形を飾る花で表現します。美しいフラワーコーディネートはまさに眼福。花の選び方や季節の花の一覧、京都の花ガイドなど、花にまつわる豆知識も併せてご紹介。
  • 雲を眺めて、七十二候――あなた自身でつづる、季節の手帖
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    1巻550円 (税込)
    日本には、72の季節があるといわれてきました。 それが「二十四節気・七十二候」です。 本書は、その72の季節を、湘南・逗子海岸の夕空を 眺めながら味わう、季節の写真集です。 ●写真集として 人気の湘南・逗子海岸の夕景を14年にわたって撮影。 6万点の写真のなかから、82枚を厳選収録。 逗子の浜辺から見た、72の季節の雲と空と海を堪能できます。 ●日記帳として 本文のレイアウトは、左ページに全面写真、 右ページには、カレンダー(ほぼ5日分)が配置されているので、 日記帳としても活用できます。 あなた自身で、日々の思い出を書き込んで、 オリジナルの手帖として、お使いください。 ●カレンダーとして 右ページのカレンダーには、二十四節気の名前、 七十二候の名前と、かんたんな解説、 さらに著者の短いエッセイなどが記されています。 ●毎年、使えます なお、七十二候のカレンダー部分には、曜日が入っておりませんので、 年度に関係なく、お使いいただけます。 カレンダーの日付は、立春(2月4日)から始まります。 ●プレゼントとして 空と雲と海の写真集+七十二候のカレンダーは、 ほのぼのと心温まる癒やしの本として、 クリスマスやお誕生日の贈り物に最適です。 ●その他 製本は、コデックスという製本様式を採用しており、 左右のページがきれいに開くよう設計されています。 用紙はマット系で、照明による反射を少なくしています。
  • 暮らしの中の二十四節気 丁寧に生きてみる
    -
    1巻1,540円 (税込)
    「世界オンライン句会」を主宰する人気俳人であり、テレビ朝日「あなたの駅前物語」でナレータ-をつとめる黛まどかさんの最新刊。節気や節句を詠んだ俳句を鑑賞しながら、先人への思いを綴る著者渾身のエッセイです。月刊俳句誌「春野」に2年間にわたって連載をした「節気に暮らす」24章と、2020年2月に創刊の『Web新小説』(春陽堂書店)連載の「俳句で味わう、日本の暮らし」19章をまとめ書籍化しました。本書では、二十四節気、雑節、五節句、主な伝統行事について、それぞれのなりたちや関連行事などを丁寧に解説。それらにまつわる俳句を引用しながら、日本人がいかに自然を細やかに観察し、日常の中に取り入れ、丁寧に暮らしてきたかを描いています。また、200句以上の俳句を引用。俳句鑑賞の手引き書としてもお勧めできます。43章におよぶエッセイは、今を生きる私たちと祖霊を引き合わせる役割を果たし、目の前のことに忙殺されがちな現代人を「句読点」のごとくに立ち止まらせ、本来の自然観や信仰心といったルーツを思い出させてくれるに違いありません。
  • 血流がすべて整う暮らし方
    4.3
    わたしたち人間の健康を支える大切な「血流」。 この血流を整え、しあわせに生きるヒントは、「毎日の暮らし方」にあります。 1日1日の時間の先に1か月があり、その1か月を繰り返すことで1年が成り立ち、 ひいては1日、1か月、1年の上に「人生」というものが築かれていくからです。 日々の暮らしの中で、自然と血流を整え、人生までをも整えていくのです。 本書では、シリーズ30万部を突破したベストセラー『血流がすべて解決する』の著者であり、 出雲大社の表参道で90年以上続く漢方薬局の4代目である堀江昭佳さんが、 血流を整え心身ともに「しあわせの流れ」に乗るための1日、1か月、1年の過ごし方を丁寧に解説していきます。 1日の過ごし方は、「子午流注」という漢方の時間治療の考え方に基づき、いつ、どんなことをしたらいいかをまとめました。 1か月の過ごし方については、女性の月経周期に合わせて移り変わる心と体を整える方法を、 基礎体温とホルモンリズム、そして漢方の「陰陽理論」に基づいてご紹介しています。 そして1年の過ごし方については、「二十四節気」に合わせた四季の変化のメカニズムを書き記し、その季節ごとの養生法をまとめました。 どれも、誰にでもかんたんに取り入れられることばかりです。 暮らし方から血流を整え、「しあわせな人生の流れ」に乗っていきましょう。
  • 子どもに伝えたい歳時記ごはん 家族と楽しむ季節のイベント
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★えとにママのおうち歳時記 「おうちで季節のイベントを何かやっていますか?」 小学校のお受験で必ず聞かれる質問です。 季節のイベントを体験することは、食育にもつながります。 正月、節分、節句、七夕、十五夜、クリスマス……。 子どもが喜ぶ日々の季節・行事ごはんを、より身近に楽しくセンスよく。 えとにママさんが本書のために撮り下ろしたもの多数 SNSに載っていない作り方も初公開! マンスリーカレンダーつき 1月から12月まで順に、月ごとに季節の行事、記念日、お弁当、持ちより・野外ごはんなど、今まで面倒だった身近な行事やイベントごはんに、ちょっと嬉しくなるえとにママ流+αのアイデア。 イベントの題材探しのヒントになること請け合い。 映える写真の撮り方、盛りつけや器の提案、海苔細工のお手本画も。 マンスリーカレンダー+歳時記ごはん+今月のクッキー、ちぎりパン、おにぎり 知識編として、行事をやる意味や由来、旬の食材・二十四節気一覧など。
  • 子どもの教養 クイズで学ぼう季語の世界
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊で語彙力、表現力がアップ。季語にふれて、知性や感性をみがこう!! 多くのベストセラー作品をもつ齋藤孝氏による子ども向け読み物。 「東から吹いてくる『東風(春)』は、何を知らせる風?」「昔、『お年玉(新年)』としてわたされたものは?」「かじけ猫(冬)ってどんな猫?」。さあ、答えはわかるかな?  季語が生まれた背景やその意味をうんちくたっぷりに解説する。古来、日本人が大切にしてきた季節感や自然をうやまう気持ちにも触れてみよう。 語彙力、表現力はもちろんのこと、理科や社会、美術や哲学まで幅広いジャンルにまつわる知識がクイズをとおして習得できる。俳句を学び始める小学生は、ぜひ「朝読」用にゲットしてほしい。ブームにのって俳句の世界に興味を抱いた大人の読者にもおすすめの一冊。 〈目次〉 はじめに 知っておきたい基礎知識 (1)/知っておきたい基礎知識 (2)/この本の使い方/定番季語マップ 春・夏・秋・冬・新年 第1章  時候──気候のあれこれ(春 弥生、八十八夜/夏 土用、灼くる/秋 夜長、そぞろ寒/冬 小春、春隣/新年 正月、人日/コラム:「麦の秋」は秋の季語じゃない!?) 第2章 天文──空のあれこれ(春 東風、佐保姫/夏 雲の峰、薬降る/秋 月、霧/冬 鎌鼬、雪女/新年 初日、御降り /コラム :月に名前をつけた昔の人たち) 第3章 地理──地上のあれこれ(春 山笑う/夏 滝/秋 水澄む/冬 狐火/新年 初富士/コラム:水の季語いろいろ) 第4章 生活と行事──イベントあれこれ(春 麦踏み、茶摘、ぶらんこ/夏 甘酒、 髪洗う、プール/秋 七夕、花火、月見/冬 柚子湯、日記買う、マスク/新年 年玉、雑煮、笑初/コラム:こんなカタカナの季語もある) 第5章 動物──生きものあれこれ(春 鶯、亀鳴く/夏 金魚、空蝉/秋 小鳥、虫/冬 かじけ猫、 熊穴に入る/新年 嫁が君/コラム :季語から食材の旬を知ろう) 第6 植物──草花あれこれ(春 梅、萌/夏 若葉、夕顔/秋 紅葉、紫式部/冬 帰り花、落ち葉/新年 薺/コラム:季節を彩る花たち) 二十四節気と七十二候 おわりに
  • 子どもの病気は未然に防ぐ 今からできる!食と習慣
    -
    「アレルギーなどの病気になるかどうかは、生まれる前から決まっている」ということをご存じでしょうか。 子どもの病気が増えている今、私たちができることは「病気に強い体をつくる」こと。 生まれる前から食事と生活を整えて、ウイルスに負けない「免疫力」とストレス耐性のある「精神力」を養いましょう。 西洋医学に東洋医学・酵素食などの自然療法を取り入れた未病を目指す、「人気内科医」葉子先生おすすめの“二十四節気かんたん薬膳レシピ”も紹介。 この本から、親として知るべき健康アドバイスを受けることができます!
  • 暦でわかる園芸作業
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 園芸作業に役立つ知恵が込められた二十四節気や雑節などの暦の言葉の意味や、その時期に行う園芸作業をイラストつきで解説。 立春、春分、夏至、大寒などの二十四節気や雑節などの暦は、 古代中国で太陽の運行をもとに考案され、 日本に伝わり、農作業に利用されてきた。 また、植物の開花や落葉、鳥の渡りなど動物や植物が教えてくれる季節現象 =生物季節は園芸作業の大きな目やすになっている。 本書は、古い暦の由来や知恵を改めて知り、生物が教えてくれる季節の変化を、 現代に生きる私たちの園芸作業に役立てるための道案内役になってくれる。 四季それぞれのどんな時期に植物が芽吹き、花が咲き、実ができ、紅葉するのか―― 日々の自然観察にも役立ち、失われがちな「季節感」を思い出させてくれる。 タネまきや苗の植えつけなど季節ごとの植物育てのアドバイスや方法を描いたイラストと、 植物への愛情あふれる解説で好評だった2009年2月発売の『二十四節気でわかる園芸作業』を、 オールカラー、美しい四季の植物写真をプラスした改訂版。 山田 幸子:園芸研究家。千葉大学園芸学部園芸学科卒業。 日本ガーデンデザイン専門学校講師。 グローバルゲート名古屋「二十四節気ガーデン」のデザインを担当。 著書に『12カ月花づくり庭しごとガーデニングカレンダー』(講談社)、 『わたし流83の花づくり』(家の光協会)、『決定版はじめての花づくり』(講談社)など。 2017年10月に名古屋にオープンした グローバルゲートビル屋上の「二十四節気ガーデン」を監修。 2018年6月より「二十四節気ガーデンセラピー講師養成講座」をスタート。
  • 暦のある暮らし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心を整え、心地よく生きるための暮らしの羅針盤。半夏生、彼岸、小寒、大祓、大潮、月待ち、お日柄……。日本人の繊細な季節感を支える二十四節気、五節供、雑節、年中行事。日の出・日の入り、月の満ち欠け、潮の満ち引きから感じ取る大自然のリズム。日々の吉凶。四季を、自然のリズムを暮らしに生かす。
  • 暦のたしなみ - しきたり・年中行事・季節のうつろいまで -
    4.0
    700年以上続く小笠原流の宗家が「お止め流」であった伝書をひもときながら、日本人のしきたり・伝統文化の原点とその楽しみ方を提案! これさえ知っておけば安心な冠婚葬祭の礼法や、その場の空気を“察する力”も身に付く。 ●序論 「日本人のこころ」を取り戻すために ――しきたり、伝統、情緒、季節感、家庭、感謝、礼儀作法―― ●本論 第1章 正月行事 第2章 年中行事と人生の祝い事 第3章 結婚と子どもの祝い 第4章 葬式のしきたりと礼法 第5章 手紙と贈答 ●付録 1 二十四節気・七十二候 一覧表 2 雑節 一覧表 3 十干十二支 早見票 4 日本文化キーワード集
  • 暦はエレガントな科学 二十四節気と日本人
    3.8
    1巻1,300円 (税込)
    立春、立秋などの「二十四節気」を旧暦だと思っている人が多いようですが、じつはこれはたいへんな誤解です。むしろ二十四節気は新暦とよく合っています。なぜでしょうか。それもそのはず、二十四節気はれっきとした太陽暦だからです。(本文より)著者は「暦の会」に所属して現代日本人に蔓延した「暦オンチ」を嘆き、啓蒙につとめている「理科系」の活動家。世に溢れる日本古来の節気と旧暦の混同、トンチンカンな解説の多さに危機感をつのらせ、文科系にも分かる暦の基礎知識を書き下ろした。

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  • 暦を楽しむ美人のことば
    -
    立春、名残雪、七夕、十五夜――。季節をあらわす言葉には美しい響きがある。俳句の季語としても使われる二十四節気や七十二候など、暦に関する言葉を中心に、四季を豊かに楽しめる日本語をやさしく解説。
  • 歳時記おしながき 絵で楽しむ、四季を味わう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 移りゆく自然と人の暮らしが織りなす二十四節気七十二候。そして、その自然と暮らしを最も身近に直結させるのが、食べものです。一年をめぐる季語を経糸に、それぞれの行事や季節に合わせた料理のお品書きを緯糸に、にっぽんの四季を綴ります。
  • 365日 ご自愛開運帖
    -
    1巻1,683円 (税込)
    龍神様や神社仏閣などを敬い、日本古来の五行説、陰陽説、二十四節気、七十二候などの「しきたり」や風水、九星気学、新月・満月占い、西洋占星術などの考え方が本書のベース。 毎月のテーマのもと、身近な開運行動を習慣化し、その目標を毎年大きくしていくことで、運をどんどん開いていきましょう。開運のコツは「すべての物事に対するありがとう」から始まります。 どんな一日も、特別な日。自分を癒し、感謝で毎日を過ごすための、毎日の素敵な日めくり本となっています。
  • 365日のご利益大全
    5.0
    日本人がご先祖さまから受け継いできた、「二十四節気」「七十二候」という暦。 2500年以上にもわたって、幸せに生きた人たちが重宝してきました。 古来より伝わる季節を感じ、暮らしを彩る知恵ですが、暦を活用すれば莫大な「ご利益」が得られるのです。 本書は、30年以上暦と神仏、そしてご利益を研究・分析してきた著者による、「1年365日毎日の運がよくなる本」。 1月1日から12月31日まで、その日の暦に合わせたご利益を得るための行動、メッセージ、食べ物、呪文、縁のある神さま仏さまが1冊に凝縮されています。 普段より大きな声を出す/いつもと違う道を歩いてみる/家中を換気する/少しだけ模様替えをする……など、今日からすぐに暮らしに取り入れられる知恵が満載。 ご先祖さまが受け継いできた「おまじない」の力で運が開けること間違いなしです。 【目次より】 ●日本人が古来より受け継いできた「古暦」の力 ●1月1日~12月31日  1日ずつのご利益を得られる行動、メッセージ、食べ物、呪文、縁のある神さま仏さま
  • 幸せ暮らしの歳時記
    -
    今日は何の日、何する日? 節句の由緒と正しい祝い方は? お正月から大晦日まで、1年365日を網羅した生活実用大コラム。日本伝統の季節感、二十四節気から、さまざまな記念日まで、お金をかけずに、知恵と工夫で楽しく暮らす由緒と作法。幸せ家族の必需本です。一家に一冊ご常備ください!
  • 旬のやさい歳時記
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やさい塾」で有名な青果卸店「築地御厨」(店主・内田悟氏)で働きながら野菜と果物について学び、2009年から「八百屋瑞花」を営む著者の初の野菜目利き本。春夏秋冬よりもっと細かく、二週間単位の二十四節気で48種の野菜の旬を見極め、最高においしい時期の野菜を存分に味わうための有力情報が満載! 調理師免許も持つ著者がおすすめする野菜料理のレシピつき。撮影:加藤新作、矢嶋文子 イラスト:有賀薫、前田まみ 主婦と生活社刊
  • 掌篇歳時記 秋冬
    3.6
    綿柎開(わたのはなしべひらく)、水始涸(みずはじめてかるる)、朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)――。季節を表す言葉を鍵に、物語は膨らんでゆく。十二人の作家の想像力で、旧暦「二十四節気七十二候」が現代の物語に生まれ変わった。六世紀ごろに大陸から伝わり、改暦を重ねながら明治の初めまで用いられてきた旧暦。そこには春夏秋冬の四季に留まらない、さらにこまやかな季節が織り込まれている。大暑や立秋、大寒といった季節の節目を表す二十四節気と、「地始凍」「熊蟄穴」など、動植物や空模様がそのまま季節の呼び名に採り入れられている七十二候。古来伝わる“季節の名前”が現代の作家たちを刺激し、味わい豊かな掌篇に結晶した。<旧暦の魅力を知る解説つき>」*電子版には筒井康隆「蒙霧升降」は収録されていません。西村賢太「乃東枯」重松清「鷹乃学習」町田康「大雨時行」長野まゆみ「綿柎開」柴崎友香「玄鳥去」山下澄人「水始涸」川上弘美「蟋蟀在戸」藤野千夜「霎時施」松浦寿輝「地始凍」柳 美里「朔風払葉」堀江敏幸「熊蟄穴」白井明大「輪のようにめぐる季節のさなかで 二十四節気七十二候について」
  • 掌篇歳時記 春夏
    3.3
    麋角解(さわしかのつのおつる)、東風解凍(とうふうこおりをとく)、桃始笑(ももはじめてわらう)――あまりにも美しい、四季を彩る"季節の名前"。古来伝わる「二十四節気(にじゅうしせっき)七十二候(しちじゅうにこう)」に導かれ、手練れの十二人がつむぐ匂やかな小説集。
  • 信仰の現代中国:心のよりどころを求める人びとの暮らし
    5.0
    宗教と伝統行事を通して見えてくる中国社会の姿 弾圧から緩和、引き締め、そして包摂へ―毛沢東以来、共産党支配下における政治と宗教の関係は常にある種の緊張状態にある。本書は、この緊張状態の根源にあるものを掘り起こし、信仰と伝統行事のあり方を通して中国社会のもう一つの姿を描いたノンフィクションである。 物質的な欲望と拝金主義にまみれ、もはや伝統的な信仰心など消えてしまったかのように見える中国社会だが、旧暦に基づく季節の行事や古くからのしきたりが今も脈々と息づいている。いくら繁栄しても何かが足りない―その何かを求めて多くの人びとが信仰や伝統行事に目を向け実践するありさまを描くため、著者は約一年半、こうした活動に携わる家族や団体などと行動をともにしてきた。各種の行事を観察し、ときには自ら瞑想法・呼吸法の講習会に参加する。登場するのは、妙峰山の参拝客を相手に香会を営む倪家、農村で道教の儀式や占いをする李家、地方都市で地下活動を続ける牧師など、さまざまなバックグラウンドを持つ人びとである。 本書は二十四節気に沿った章立てで、季節の移り変わりとともにストーリーが立体的に展開する仕組みとなっている。海外の主要紙誌が絶賛した傑作だ。
  • 新版いちばんわかりやすい俳句歳時記 秋冬新年
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 秋・冬・新年の季語、例句がぎっしり。初心者から経験者まで一生使えるハンディ歳時記。吟行や句会にも携帯しやすいコンパクト版 秋・冬・新年の季語と例句が豊富に収録され、俳句を考える際のヒントがぎっしり詰まった歳時記。軽いコンパクトサイズなので、吟行や句会にも携帯しやすい! ●それぞれの季語には江戸時代から最新の例句つき。必要な内容を簡潔にまとめた解説は、俳句初心者にも経験者にもわかりやすい。拾い読みするだけでも面白く、俳句作りの参考になること間違いナシ! ●索引は主題季語以外の傍題季語もすべて収録。読み方のわからない漢字があって索引から探しづらい場合は、漢字の部首別に探せる「むずかしい漢字季語早見表」が大活躍! ●ひと目で季節の区分がわかる「二十四節気」と「新七十二候」の早見表つき。 ●旧暦/新暦や旧かな/新かなについてなど、俳句を始める際にわかりづらい点がスルスル理解できる解説も必読。 ●著者は日本伝統俳句協会理事。NHK「俳句王国」、「俳句甲子園」などでもおなじみ。 辻 桃子(ツジモモコ):1945年、横浜に生まれ、東京で育つ。1987年に月刊俳句誌「童子」を創刊、主宰。第1回資生堂花椿賞、 第5回加藤郁乎賞、手島右卿特別賞受賞。『イチからの俳句入門』『まいにちの季語』(ともに安部元気と共著・主婦の友社)など著書および連載多数。日本伝統俳句協会理事、NHK「俳句王国」主宰、「俳句甲子園」 審査員長なども務める。 安部 元気(アベゲンキ):1943年、旧満州に生まれ、島根県で育つ。元朝日新聞記者。「童子」大賞受賞。「童子」副主宰。NHK文化センター(弘前市)俳句講師のほか、首都国13カ所で「一からはじめる俳句講座」「やさしい句会」を主宰。第13回加藤郁乎賞、文學の森賞大賞受賞。著書多数。

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  • 新版いちばんわかりやすい俳句歳時記 春夏
    -
    1巻1,100円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 春・夏の季語、例句がぎっしり。初心者から経験者まで一生使えるハンディ歳時記。吟行や句会にも携帯しやすいコンパクトサイズ。 春・夏の季語と例句が豊富に収録され、俳句を考える際のヒントがぎっしり詰まった歳時記。軽いコンパクトサイズなので、吟行や句会にも携帯しやすい! ●それぞれの季語には江戸時代から最新の例句つき。必要な内容を簡潔にまとめた解説は、俳句初心者にも経験者にもわかりやすい。拾い読みするだけでも面白く、俳句作りの参考になること間違いナシ! ●索引は主題季語以外の傍題季語もすべて収録。読み方のわからない漢字があって索引から探しづらい場合は、漢字の部首別に探せる「むずかしい漢字季語早見表」が大活躍! ●ひと目で季節の区分がわかる「二十四節気」と「七十二候」の早見表つき。 ●旧暦/新暦や旧かな/新かなについてなど、俳句を始める際にわかりづらい点がスルスル理解できる解説も必読。 ●著者は日本伝統俳句協会理事。NHK「俳句王国」、「俳句甲子園」などでもおなじみ。 辻 桃子(ツジモモコ):1945年、横浜に生まれ、東京で育つ。1987年に月刊俳句誌「童子」を創刊、主宰。第1回資生堂花椿賞、 第5回加藤郁乎賞、手島右卿特別賞受賞。『イチからの俳句入門』『まいにちの季語』(ともに安部元気と共著・主婦の友社)など著書および連載多数。日本伝統俳句協会理事、NHK「俳句王国」主宰、「俳句甲子園」 審査員長なども務める。 安部 元気(アベゲンキ):1943年、旧満州に生まれ、島根県で育つ。元朝日新聞記者。「童子」大賞受賞。「童子」副主宰。NHK文化センター(弘前市)俳句講師のほか、首都国13カ所で「一からはじめる俳句講座」「やさしい句会」を主宰。第13回加藤郁乎賞、文學の森賞大賞受賞。著書多数。

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  • 晋遊舎ムック 食べて体と心をととのえる 二十四節気の漢方食材
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四季を彩る旬の食材で 体と心の養生を始めてみませんか? 中医学は「季節の養生」といわれるほど、春夏秋冬の過ごし方を大切にしています。 特に「旬の食材」を食事で摂ることは、体と心を健康に保つためには重要です。 本書では、twitterフォロワー17万人を誇る漢方の専門家、櫻井大典先生が、 季節を24に分けた中国発祥の暦「二十四節気(にじゅうしせっき)」ごとの おすすめ食材と料理を解説します。 その他、毎日の生活の養生の基本や、 不調の際に食べるべき食材事典など内容盛りだくさん。 漢方的な健康生活、ゆる~く始めてください! 【監修】国際中医専門員 櫻井大典先生
  • 晋遊舎ムック 日本のしきたりがまるごとわかる本 令和五年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子を授かったら……、親の長寿祝い……、先祖の墓参り……。 祈願・感謝・慰霊する伝え残したい「日本の美しい心」最新増ページ版 2023年[令和五年版]はさらに新企画を増補し、 四季・二十四節気・七十二候など……、 「季節のしきたり」と「季節の気配」を巡る2大旅特集を収録 本誌では、「年越しの準備から始まる正月のならわし」 「睦月から師走で終わる年中行事・歳時記カレンダー」 「妊娠から冠婚葬祭までの人生節目の儀式」 「普段の生活で役立つ日常の作法」など──、 日本人として知っておきたい、伝え残したい知識をわかりやすく解説。 さらに、暮らしを豊かにする [月の満ち欠けを表す言葉][日時・方位・運勢を表す言葉] [幸せを願っていただく縁起物食材辞典][大化から令和まで続く日本の元号一覧]も収録。
  • 晋遊舎ムック 日本のしきたりがまるごとわかる本 令和四年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祈願する……、 感謝する……、 慰霊する……。 子や孫に伝え残したい「日本の美しい心」。 新規に「春夏秋冬[季節の祭り]」企画を加え、 全面的に加筆・増補した2022年版です。 本書では、[正月のならわし]に始まる[年中行事の歳時記カレンダー]から、 訪問時・贈り物・会食などの[日常の作法]、 冠婚葬祭などの[人生節目の儀式]までを一冊に集約しています。 さらに、暮らしを豊かにする [季節を表す言葉二十四節気・七十二候]、 [月の満ち欠けを表す言葉][日時・方位・運勢を表す言葉]、 幸せを願っていただく[縁起物食材辞典]、古から続く[日本の元号一覧]も収録。 あなたも、この幸せを願う「日本の美しい心」を 私たちの子どもや孫に伝えて残していきませんか。
  • 12カ月のフラワーアレンジ*バイブル
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『花時間』が贈る季節のアレンジのコレクションブックです。1月から12月まで月ごとに、暦を記載したカレンダーと旬のアレンジを紹介しています。ひな祭り、お花見、お月見…日本ならではの風習や行事、立春や啓蟄といった季節の移り変わりを表した二十四節気を綴ったアレンジは季節感満点。また、暦のほか、自然を表す美しい言葉や花図鑑も収録しています。季節が移ろう様をアレンジで楽しめる歳時記です。
  • 増補版 いちばんわかりやすい俳句歳時記
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 7000の季語、8000の例句を収録。傍題季語や漢字からも引ける索引など親切設計。初心者から経験者まで一生使える歳時記。 7000以上の季語と豊富な例句が収録され、俳句を考える際のヒントがぎっしり詰まった歳時記。 著者は、NHK俳壇や子規のふるさと松山市で毎年行われる「俳句甲子園」などでもおなじみです。 それぞれの季語には江戸時代から最新の例句が3~4つずつ掲載され、必要な内容を簡潔にまとめた解説は、俳句初心者にも経験者にもわかりやすい。 拾い読みするだけでも面白く、俳句作りの参考になること間違いナシ! 探している季語がすぐに見つかる、見やすいページデザインも特長。索引は主題季語以外の傍題季語もすべて収録されて、 さらに、読み方のわからない漢字があって索引から探しづらい場合は、漢字の部首別に探せる「むずかしい漢字季語早見表」が大活躍!  ひと目で季節の区分がわかる「二十四節気」と「新七十二候」の早見表、旧暦/新暦や旧かな/新かなについてなど、俳句を始める際にわかりづらい点もスルスル理解できる解説も必読です。 1945年、横浜に生まれ、東京で育つ。1987年、月刊俳句誌『童子』を創刊、主宰。第1回資生堂花椿賞、第5回加藤郁乎賞、手島右卿特別賞受賞。『点字歳時記』など著書および連載多数。NHK「俳句王国」主宰、「俳句甲子園」審査員長なども務める。
  • 高島易断運勢本暦 令和四年
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【令和4年版】 天地の呼吸に合わせて幸福な運命が開けて行く 暦の基礎知識、行事・祭事、九星別個人の運勢、実用百科ほか日常的に活用度の高い項目を収録。 実用性を優先しています。 【目次】 暦の基礎知識  令和4年・年盤座相  本年の方位吉凶の説明/本年の吉神処在方  本年の八将神、金神の処在方  方位盤の見方  吉神と吉方作用の説明  凶神と凶方作用の説明  六輝の説明  中段(十二直)の説明  二十八宿の説明  相性を判断する   節気  特殊日吉凶の説明  事柄別の良い日取り  年中行事  令和4年・運気概要時運占断 行事・祭事  令和4年1月〜12月  手紙のあいさつ 九星別運勢と方位の吉凶  生まれ年別の九星の調べ方  運勢の見方/方位の調べ方/適職の調べ方  一白水星/二黒土星/三碧木星/四緑木星/五黄土星/六白金星/七赤金星/八白土星/九紫火星 実用百科  人相の見方  手相の見方  生まれ年(九星)による性格と運勢  家相  毎日の株式相場高低判断  くじ運、金運に強い日の選び方  厄年の知識  皇帝四季の占い  三土の年の調べ方  六三除け  護符を使うお咒い  冠の常識  婚の常識  葬の常識  祭の常識
  • 高島易断開運本暦 令和四年
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【令和4年版】 強い「運命」を開く英知のデータベース 高島易断本暦から、他のツールで簡単に調べられる項目を除いた本暦の別冊版。 暦の基礎知識、行事・祭事、冠婚葬祭の常識のエッセンスはすべて入っています。 【目次】 暦の基礎知識  令和4年・年盤座相  本年の方位吉凶の説明/本年の吉神処在方  本年の八将神、金神の処在方  方位盤の見方  吉神と吉方作用の説明  凶神と凶方作用の説明  吉日を選ぶ方法  干支が意味するもの  六十干支と納音の吉凶判断  十二支一代の運気と守り本尊  九星の説明  相性を判断する  六輝の説明  中段(十二直)の説明  二十八宿の説明  節気  特殊日吉凶の説明  事柄別の良い日取り  年中行事  令和4年・運気概要時運占断 行事・祭事  令和4年1月〜12月  手紙のあいさつ 九星別運勢と方位の吉凶  生まれ年別の九星の調べ方  運勢の見方/方位の調べ方/適職の調べ方  一白水星/二黒土星/三碧木星/四緑木星/五黄土星/六白金星/七赤金星/八白土星/九紫火星 実用百科  人相の見方  手相の見方  生まれ年(九星)による性格と運勢  生まれ月による性格と運勢  家相  姓名吉凶の知識  厄年の知識  皇帝四季の占い  毎日の株式相場高低判断  くじ運、金運に強い日の選び方  三土の年の調べ方  六三除け  護符を使うお咒い  冠の常識  婚の常識  葬の常識  祭の常識
  • 高島易断吉運本暦 令和四年
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【令和4年版】 吉日、吉方を知り吉事を招く知恵暦 記述を簡潔にし、日々の行動指針が一目で判るようにしています。 毎月の運勢強弱のグラフが好評を得ています。 【目次】 暦の基礎知識  令和4年・年盤座相  本年の方位吉凶の説明/本年の吉神処在方  本年の八将神、金神の処在方  方殺とは  方位盤の見方  六輝の説明  中段(十二直)の説明  二十八宿の説明  節気  特殊日吉凶の説明  事柄別の良い日取り  吉日を選ぶ方法  干支が意味するもの  令和4年・運気概要時運占断 行事・祭事  令和4年1月〜12月  手紙のあいさつ 九星別運勢と方位の吉凶  生まれ年別の九星の調べ方  生まれ年(九星)による性格と運勢  一白水星/二黒土星/三碧木星/四緑木星/五黄土星/六白金星/七赤金星/八白土星/九紫火星 実用百科  相性を判断する  人相の見方  手相の見方  厄年の知識  家相  毎日の株式相場高低判断  三土の年の調べ方
  • 高島易断本暦 令和四年
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【令和4年版】 維新より百有余年読み継がれる易暦 年月日の行動指針に加え、行事、冠婚葬祭、暦の知識等を詳述。 人事百般問題解決のための力強い味方になります。 【目次】 暦の基礎知識  令和4年・年盤座相  本年の方位吉凶の説明/本年の吉神処在方  本年の八将神、金神の処在方  方位盤の見方  吉神と吉方作用の説明  凶神と凶方作用の説明  令和4年各月方位盤  吉日を選ぶ方法  干支が意味するもの  六十干支と納音の吉凶判断  十二支一代の運気と守り本尊  九星の説明  相性を判断する  六輝の説明  中段(十二直)の説明  二十八宿の説明  節気  特殊日吉凶の説明  事柄別の良い日取り  年中行事  令和4年・運気概要時運占断 行事・祭事  令和4年1月〜翌年3月  手紙のあいさつ 九星別運勢と方位の吉凶  運勢の見方/方位の調べ方/適職の調べ方  一白水星/二黒土星/三碧木星/四緑木星/五黄土星/六白金星/七赤金星/八白土星/九紫火星 実用百科  人相の見方  手相の見方  生まれ年(九星)による性格と運勢  生まれ月による性格と運勢  生まれ日による性格と運勢  家相  風水陽宅家相学入門  毎日の株式相場高低判断  くじ運、金運に強い日の選び方  樹木の陰と陽  姓名吉凶の知識  八十一画吉凶判断  字画辞典  厄年の知識  三土の年の調べ方  六三除け  お咒いのいろいろ  護符を使うお咒い  その他の護符一覧  皇帝四季の占い  夢占い 冠婚葬祭の常識  冠の常識  婚の常識  葬の常識  祭の常識
  • 地球の冷やし方
    3.0
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デキルことがイッパイある! 酷暑の夏はもうこりごり! 地球を冷やし、思考をアップデートする、エネルギー・食・生活など9カテゴリー77のアイディア。非電化工房代表による、安価でできて幸福度が上がる、あたらしいライフスタイルの提案。本文オールカラー。 環境破壊、気候変動、エネルギー危機など、いま地球レベルで問題となっているさまざまな課題。そのなかでも、地球温暖化による世界的な酷暑は、待ったなしの案件。「地球を冷やす!」ための草の根レベルの対処法を、食料、エネルギー、廃棄物、ライフスタイルから娯楽など9つの分野でヴィジュアルとともに紹介。非電化工房の長年の成果をもとにした、全世界で実践できる77のアイディア。 "車や電気やプラスチックを大量に使い続けるのは、それが無いと幸せに生きてゆけないという思い込み、あるいは、どうしていいのかわからないという諦めが理由の一つだと、僕は思う。そこで、車や電気やプラスチックを少ししか使わなくても幸せ度が上がるアイディアを、再び提案したくなった。 簡単にできて、支出が減り、幸せ度が上がるアイディアがいい。非電化工房を2000年にスタートしてから、そんなことばかりを追求してきたので題材には事欠かない。アイディアを77個並べてみたので、その中から自分でも愉しく実現できて、支出が減り、幸せ度がアップしそうなテーマを選んでいただきたい。" (「まえがき」より抜粋) 【目次より】 序論 地球温暖化の原因 ■CATEGORY1 暖房・給湯・冷房 温水シャワーの廃熱回収/風呂の廃熱回収/杉皮の屋根/クールルーフ/太陽熱温水器/天窓/グリンカーテン/湯たんぽ/井戸水冷房/薪ストーブ/…… ■CATEGORY2 調理・保存 ソーラーフードドライヤー/保温調理器/圧力鍋/非電化冷蔵庫/ガラス瓶保存食/…… ■CATEGORY3 水と洗浄 雨水トイレ/循環式手洗い器/ガラス瓶浄水器/重曹を使う/…… ■CATEGORY4 農業と食べ物 森林農業/家庭植林/サツマイモを栽培する/薬草茶/地産大豆の豆腐と納豆/塩を作る/キノコを栽培する/ウッドチップマルチ/…… ■CATEGORY5 廃棄物 バイオトイレ/フランス式ガラス瓶暖房/アップサイクル/コンポスター/…… ■CATEGORY6 エネルギー アンペアダウン/廃車風力発電機/ロケットストーブ/断熱便座/非電化シャワートイレ/…… ■CATEGORY7 移動・通信 重力エレベーター/紙製自動車/車を持たない生活/…… ■CATEGORY8 生活スタイル ストローを作る/木綿の服を長く着る/二十四節気七十二候/機械と家を直して使う/ダーチャ/森に住む/…… ■CATEGORY9 娯楽 自給自足を趣味にする/ミツバチと暮らす/……
  • 中国の伝統色 故宮の至宝から読み解く色彩の美
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 失われた中国の伝統色が甦る! 中国の豊かな色彩文化が詰まった一冊。様々な古典籍から色にまつわる言葉を探し出し、故宮博物院の文化財から色見本を作り出すことで見出された384の伝統色。 ※色名には、CMYK値、RGB値が併載されています。 テレビドラマの美術や工芸作品など、近年、中国では色彩に対する審美眼や関心が高まっています。茜や石榴、翡翠のスカートなど、唐代の詩に詠われたあでやかな女性の服装や清王朝の乾隆時代の華やかな色彩。中国の歴史と文化には多彩な色とイメージがあります。 『爾雅』『説文解字』『康煕字典』などの古典籍にはそれぞれ幅広い色が収録されていますが、現代中国語と古代中国語の違いが大きく、色彩の名称は死語となってしまい、詳しいことは伝わっていません。 歴史書、絵画、歌詞や賦、詩の語句、仏教経典、医学書、小説。さらに天文や建築物、動植物、鉱物、服飾、医薬など幅広い古典籍を渉猟して優美な色彩の言葉を見つけ出し、色名を整理しました。 そして、故宮博物院の文化財から色見本を作り、多彩な美術品や絵画を描いた美しい絵を添えました。文字だけでなく実際の色を感じることができます。二十四節気と七十二候に基づいた構成で、季節の移り変わりを感じながらめぐる384色の伝統色。豊かな色彩の世界と奥深い色彩文化を感じる本です。 〈もくじ〉 春色の節気 夏色の節気 秋色の節気 冬色の節気 中国の伝統色 色見本 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 月のリズム(きずな出版) Guidebook for Moon Calendar
    4.0
    ━━━━━━━━━━ 会社経営にも、恋にも活かせる月からのメッセージ、 あなたは、それをどう受け取り、リズムを好転させますか? ━━━━━━━━━━ あなたが生まれた日の月の形は? 月の満ち欠けから、あなたの月相、ホロスコープから見る月星座、毎日の気の流れを読む二十四節気まで。 月のパワーを借りて自分らしく生きるヒントが詰まっています。 あなたが、あなたらしく、あるがまま、人生を選択する、 そのヒントになりますように――。 かぐや姫から届いたメッセージ、 あなたは、それをどう受け取り、リズムを好転させますか? ☆巻末には、1940年から2021年までの「月星座早見表」を掲載。

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  • 月のリズム ポケット版(きずな出版) 生まれた日の「月のかたち」で運命が変わる
    -
    カリスマアストロロジャーの著者が教える、月のパワーを味方にするヒント。生まれた日の月のかたちから知る、あなたの特性や運命、月相の基礎や、月星座、新月の願い事の仕方や毎日の気の流れを読む二十四節気まで。本書は2014年に出版された『月のリズム』のポケット版です。よりわかりやすく、いつでも手元に置いて、活用していただきやすいように再編集しました。「子どもの頃から、まわりの人たちに頼りにされやすい」「いくつになっても、少年(少女)のようですね」……そんなふうに人から言われたりして、自分でも不思議に思ったことがありませんか? 自分では意識していないのに、自分のイメージ、思考パターン、行動パターンというものがあるとしたら、それは、あなたの生まれた日の「月のかたち」のせいかもしれません。「私の生まれた日は、どんな月だったんだろう」と調べずにはいられなくなる一冊です。

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  • 手紙とはがきの書き出しと結び きちんとマナーハンドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本ならではの自然の移ろいを表現する 二十四節気七十二候を巧みに利用して 品格のある手紙やはがきがすんなりと書ける1冊。 本書の特徴 1.二十四節気ごとに書き出しと結びの文例を数多く掲載。 日本の美しい四季を24段階に分けて表現した「二十四節気」。 こまやかな季節の移ろいや自然の変化を手紙の書き出しと結びに生かして 相手の心に寄り添う便りが書けるように。 季節ごとの紹介で、文例も多数掲載。 2.「七十二候」や歳時記ワードについての説明や 気の利いたコラムもあり、 読むだけでおもしろく、勉強になる。 3.封筒や便せんの選び方などの基本および書き出しと結びを決めて、 手紙をすらすらと書くテクニックも紹介。 4.年賀状や暑中見舞いなど、季節のあいさつ状の文例も掲載。 5.シチュエーション別の御礼、御祝い、御見舞いなどの文例をたくさん紹介。 6.お願い、お詫び、お断りなど書きにくい手紙を、 相手にいやな印象を与えずに書く文例は実生活で使える内容。 7.見た目も楽しいレイアウトとカラフルなデザインは必見。 杉本 祐子(すぎもとゆうこ):「くらし言葉の会」主宰。 NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。 1957年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社勤務をへて、 手紙や文章の書き方、冠婚葬祭のしきたりやマナーなどの本の編集や原稿執筆を行っている。 主な著書に「ジーンと心に響く主賓・来賓・上司のスピーチ」 「お祝いのスピーチ きちんとマナーハンドブック」 「女性のための相続の手続きがきちんとわかるハンドブック」など。
  • 手づくり二十四節気
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆるりと楽しむ、暦のうつろい。 手づくりのもので季節をあじわう、 平野流、心豊かな暮らしのアイデアが満載。  日々、気負わずに暦とともに暮らせるといいですね。 本書では、二十四節気ごとに、その季節や節目に合ったものを手づくりするご提案をいたします。身の回りにあるものを使って、ごく簡単にできるものばかり。一時間もかからずに仕上げられるのもポイントです。  自分でつくったものは、出来上がりが多少ヘッポコでも、どこか思いがこもるもの。その日、その季節を過ごしたことが印象に残ります。すべてでなくても、作ってみようかな、と思ったものがあったら、ぜひ挑戦してみていただけたらうれしいです。 ――本文より 「暦生活」の人気連載を加筆し書籍化。描き下ろしのフルカラーイラストと和みの文章で綴る、ほっこり歳時記。
  • 手ぬぐい使いこなしブック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 手ぬぐいは日本生まれの優秀なスーパータオル。その魅力と掃除洗濯、旅行、育児、美容などに即使える実用例を紹介したバイブル 日本人なら誰でも持ってる手ぬぐい、タンスの肥やしにしてたらもったいない! 日本の伝統技が生かされた優れた綿織物である手ぬぐい魅力をあますところなく紹介。 人形町の人気店「ちどり屋」店主の加藤敦子さんが 手ぬぐいの日常での活用術を中心に約70以上伝授。 キッチンなど家中で使え、旅行や育児、入院時、災害時、美容にも活躍します。 素材、形状、染色の優秀さで、速乾性など活用性が高く、 また季節や気持ちを伝える多彩な色と柄があります。 本書では、二十四節気別、プレゼント用目的別柄、また、手をふくだけでない活用術のほか、 ラッピングアイデア、あずま袋の作り方なども掲載。 歴史や江戸での粋な使い方などうんちくも。 タンスにしまってる手ぬぐいがある方は今すぐ活用! 2008年発行の『はじめてのふろしきと手ぬぐい』に大幅加筆しました。 海外観光客からも人気なのでプレゼントにも◎ 加藤 敦子:手ぬぐいのちどり屋店長。 2007年、30代で東京日本橋人形町に手ぬぐい専門店ちどり屋をオープン。 常時1800種類の手ぬぐいを扱い、国内外からの観光客も多く立ち寄る人気店に。 プライベートでは3児の母として子育て奮戦中。
  • ときめいて大人の脳が若返る 美しい着物のお姫様ぬり絵 十二単、打掛、振袖など日本の伝統衣装の魅力が満載
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 優雅で華やかな日本のお姫さまのぬり絵本。飛鳥から江戸まで45人の姫が二十四節気順に並び四季の花々も満載で心ときめきます 【ご注意:電子版でぬり絵はできません】 飛鳥時代から江戸時代の日本のお姫様が華やかな衣装をまとってずらりと並ぶぬり絵の本。 立春からの四季の景色や風物を行事を楽しみながら、様々な時代の姫君たちが次々と登場します。 絢爛豪華な衣装、髪型、文様、四季の花が咲き乱れる画面構成も美しく、 ページをめくるごとにわくわくし、ぬることで心ときめき、脳が活性化することでしょう。 ●登場する姫君は、歴史上の姫や、物語の姫があり、 明日香皇女、持統天皇、光明皇后、お市の方、浅井三姉妹、細川ガラシャ、巴御前、 千姫、紫式部、篤姫、和宮、木花咲耶姫、紫の上と光源氏など。 そのほか、菜の花姫やあやめ姫など四季の花々をテーマに著者が創作した姫君も。 また ■時代別お姫様の装いの魅力を、国際文化学園美容考古学研究所所長の村田孝子さんが解説。 ■手習いの章■では、ぬり絵の基本とぬり方のコツを丁寧に紹介。 著者は着物や歌舞伎テーマのぬり絵本のベテラン・鈴木淳子さん。 鈴木 淳子(スズキジュンコ):漫画家。1988年デビュー以降、少女漫画誌各誌に作品掲載・コミックス発行。ぬりえの著書に『歌舞伎絵巻ぬりえbook』『平安王朝絵巻ぬりえbook』(ともにディスカバー・トゥエンティワン)。そのほか『仏教プチ入門』 (PHP研究所)。装画も多い。●Yahoo! ニュース個人『断捨離アンな日々』執筆中。LINEスタンプ『ありがトン』発行。 ●少女漫画デビュー以来、「ご依頼があればそれは何かのご縁なので極力断らない」をモットーに描くお仕事を続けた結果、現在では、名刺サイズの似顔絵から4コマ漫画、広告イラスト、販促漫画、水彩・油絵などの記念イラストや絵画など、幅広く受注製作をする『萬画家』となる ●2018年 新潟県長岡市の実家に転居したのをきっかけに地元の重要文化財である縄文土器の火焔土器造りを始める。 ●立体制作やデザインなどのお仕事も請け負うことになり、ますます何でも屋に。

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  • Dr.コパのまいにち風水 運を呼び込む365日の簡単ヒント
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風水の第一人者、小林祥晃による書き下ろし。七十二候や二十四節気、日本の伝統行事などをなぞりながら、まいにち手軽にできる、身近な風水術を紹介する読み物。住まいを整えることで、心も人生も前向きになり、運気がアップします。
  • nanahoshiの季節を楽しむ歳時記おりがみ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本の四季折々のモチーフが12カ月分・計48作品ぎっしり。週に1作品ずつ折って楽しめる!飾ったり、贈ったり、脳活にも! 人気のクラフト作家nanahoshiによる、日本の四季を写しとった美しい作品が折れるおりがみ集。 12カ月それぞれの季節のモチーフが、毎月4作品ずつ(計48作品)盛り込まれています。 毎月の行事や祭事、伝統的な和小物、その時期の花や植物、生き物、旬の食べ物、 二十四節気や七十二候の季語を題材にした趣のあるモチーフなど、季節を豊かに反映した心躍る作品がぎっしり。 ●週に1作品ずつ折れるので、脳活にもぴったり! ●むずかしめの作品は動画でも折り方を確認できるので、はじめてでもラクラク折れます。 ●飾ったり、贈り物に添えたりするのにもぴったりの作品がたくさん。 ●折った作品を使った、春夏秋冬の季節飾りの作り方アイデアも収録。 たかはし なな(タカハシナナ):ペーパークラフト作家、イラストレーター。出版関連以外にも、広告、キャラクター制作、ワークショップ、イベントの企画など幅広く活動。『nanahoshi の大人かわいいおりがみ』『nanahoshi の旅するおりがみEurope』(ともに主婦の友社)、『nanahoshi の花おりがみBOOK』(メイツ出版)、『脳がイキイキ心も整う季節を楽しむ花おりがみ』(学研プラス)、「どうぶつおりがみ」シリーズ(理論社)など著書多数。「nanahoshi( ななほし)」は屋号。

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  • 21世紀暦 : 曜日・干支・九星・旧暦・六曜
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年から2100年まで、21世紀の100年間36524日を掲載した暦表。一日ごとに曜日・干支・九星・旧暦・六曜がわかる。二十四節気・雑節、各年・月の干支・九星も明示。また各年ごとに主な生誕・年忌情報も掲載。

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  • 二十四節気
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。 二十四節気の絵本です。 自然を感じる、自然を楽しむ、そんな毎日に寄り添って。 【こんな人におすすめ】 自然を感じる、自然を楽しむ、すべての方に 【作家プロフィール】 らくがきやせい 絵本作家・物語作家 日常生活の中で、ふと現れる物語をつかまえて、言葉や絵にすることを作風にしている。京都市在住。

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  • 二十四節気からの美容 ~“食”は身体を創るもと 大地のエネルギーをとりこもう!~
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    本書は美容エステサロンを主宰する筆者が「本当の美」と「健やかな生活」を目指し、どのように自分や大切な人を労ればよいのかを二十四節気ごとにまとめた一冊。前著『命の先にある美容』からさらに人間の心と身体に向き合った内容となっています。前著から引き続き、すぐに実践できるレシピも収録。大切なあなたに豊かな人生を送ってほしいからこそ読んでほしい。
  • 二十四節気 暦のレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【WEBマガジン「つくりら」で大人気連載中「二十四節気 暦のレシピ」の待望の書籍化】 令和元年となった 2019 年は、「令和」の典拠が万葉集だったこともあり、日本人の季節感や季節の楽しみ方に関心が寄せられ、 「二十四節気 七十二候」関連の本も改めてクローズアップされるようになった。 「二十四節気 七十二候」をテーマにした多くの本は、その時々の旬の魚や野菜、果物、季節の花や鳥、 またその時季ならではの暮らしの楽しみや行事のことなどをイラストとともに紹介している中、 本書では、暮らしの手作りをテーマに、「二十四節気 七十二候」に沿って、フラワーアレンジ、お菓子やお料理、 アクセサリー、アロマアイテムなどを、具体的な手作りレシピとともに紹介。 二十四節気や七十二候という季節の移り変わりを、よりアクティブな形で体感できる、 今までにない切り口となっている。 WEBマガジン「つくりら」で大人気連載中「二十四節気 暦のレシピ」の待望の書籍化。本書用の新作も掲載される。 <著者について> 猪飼牧子・NEROLIDOLの名でフローリスト、AEAJ認定アロマセラピスト活躍中。 清水美由紀・「より心にフィットした生き方をさがす」ことをテーマに活躍するフォトグラファー。
  • 二十四節気に合わせ心と体を美しく整える―――医者にも薬にも頼らない和の暮らし
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★日本の四季にそった昔ながらの生活様式と旬の食事ですこやかに生きる★ 二十四節気とは、四季を細かく六つずつに分けたものです。 旧暦を用いていた頃の日本では、二十四節気に従って農作業を行い、 日常生活を送り、食を摂っていたのです。 昨今、日本古来の生活様式が見直されつつあります。 自然を感じ、自然を味わう、この昔ながらの知恵を学ぶことで、 私たちはより心豊かで、健康に人生を過ごすことができるのです。 西洋医学の進歩はめざましいものです。 100年前には不治とされた病気の多くが、今では治せるようになりました。 しかし生活様式の変化によって、 人間が本来持っている自然治癒力が奪われていることも事実でしょう。 本書では、二十四節気それぞれの時期にどのようなことを心がけ、 どう体調管理をし、どんな食事を摂れよいかを、 美しいイラストとともに具体的に紹介していきます。 医者や薬に頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整えることで あなたも健やかに美しく生きられます。 【本書の主な目次】 第一部 日本の四季にそった健やかな暮らし ・自然の流れにそって健やかに美しく生きる ・二十四節気とはなにか ・東洋思想を生活に取り入れる ・季節に合わせた食材と組合せ ・あなたが注意すべき季節 ・医者と薬に頼らない健康法 ・日本の医療の変遷を知る ・日本のしきたりには意味がある 第二部  二十四節気に合わせ心と体を美しく整える ・春:立春/雨水/啓蟄/春分/清明/穀雨 ・夏:立夏/小満/芒種/夏至/小暑/大暑 ・秋:立秋/処暑/白露/秋分/寒露/霜降 ・冬:立冬/小雪/大雪/冬至/小寒/大寒
  • 二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く
    3.5
    二十四節気とは、1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割して24の期間に名前をつけたもの。「立春」「春分」「立夏」「大暑」「冬至」「大寒」……。日本人はこうして、日々の自然の変化を見つめつづけてきた。そして、四季の変化が豊かな日本のなかでも、京都ほど四季折々の美しさを味わい、楽しめる土地はない。京都人は、二十四の季節の変化に沿った年中行事や風習とともに、風雅な暮らしを楽しむ工夫や知恵をこらしてきたのである。本書は、二十四節気ごとにその季節の意味合い、どこが見頃か(伝統行事、祭り、寺社仏閣などの観光スポット)、何を食べるか(食材、和菓子)、その時季に歩きたい道、訪ねるべき店と場所のなかから、特におすすめしたいものを、選りすぐって紹介する。京都旅の究極のガイドブックである。
  • 二十四節気の暦使い暮らし - かんぽう歳時記 -
    4.0
    季節と暦×漢方で“健康養生”を始めませんか? 中医学は「季節の養生」と言われるほど、季節や暦を重視します。 Twitterフォロワー16万人の大人気漢方家・櫻井大典先生が、24の季節と五臓(肝・心・脾・肺・腎)に合わせた旬の食材と、毎日の暮らしの養生を教えてくれます。 薬に頼らない、昔ながらの“健康と暮らし”の歳時記。 季節の移ろいや風物詩を、美しいオールカラーの絵でも味わえる愛蔵版の1冊です。 心も身体も豊かに、楽しみながら健康になりましょう! ・立春は、苦味のある野菜「菜の花」を食べて花粉症対策。 ・穀雨は、新緑シーズン。枝葉を伸ばす「木」のようにのびのびとリラックス。 ・夏至は、梅雨の「雨の音とリズム」に耳を傾け、心身をととのえる。 ・秋分は、お腹を元気にする「月見団子」を片手に、中秋の名月を眺める。 ・冬至は、「柚子湯」の心地良い香りで気をめぐらせる。 ・大寒は、寒さのピーク。動物の「冬眠」のように過ごして春に備える。 ――――――――――――――― 本書には、二十四節気に沿った、人間本来の過ごし方、備え方、旬の食材や行事などを、まるで歳時記のごとく、ふんだんに盛り込みました。 これらは、あらゆる不調を防ぎ、日々をより豊かに過ごすための、古からの“知恵”の結晶です。 数千年という歴史に裏づけられた、中医学の知恵と、日本の美しい四季おりおりの“暦”を使って、もっと元気に、もっと楽しく暮らしてみませんか? (「はじめに」より) ――――――――――――――― 【著者プロフィール】 櫻井大典 (さくらい・だいすけ) アメリカ・カリフォルニア州立大学で、心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。 中国・首都医科大学附属北京中医医院や、雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。 日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。 中医学の振興に努めている。SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。 主な著書に、『こころとからだに効く! 櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活』『こころの不調に効く! 気楽に、気うつ消し』(ともに小社刊)、『まいにち漢方 体と心をいたわる365のコツ』(ナツメ社)、『つぶやき養生』(幻冬舎)、『予約の取れない漢方家が教える 病気にならない食う寝る養生』(学研プラス)ほか多数。 Twitter: @PandaKanpo Instagram: @pandakanpo HP https://yurukampo.jp/
  • 二十四節季のお味噌汁
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の食事に欠かせないお味噌汁。 薬膳では、味噌は胃腸を温め、気や血の巡りをよくし、解毒する作用をもつといわれます。 具材に季節の旬ものを加えると、さらに栄養価が高く、季節のトラブルも防ぐ養生食に。 本書では、二十四節気の季節の移ろいに沿った味噌汁72品を掲載。 ボリュームあるおかずになる味噌汁から、おもてなしにも使える味噌汁まで、幅広くご紹介します。 巻頭では、だしの作り方、味噌の種類、手前味噌の作り方も紹介。 味噌汁を通して、二十四節気という季節、食、養生がわかるレシピ本です。
  • 20世紀暦 : 曜日・干支・九星・旧暦・六曜
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1873年の太陽暦採用以降2000年まで、128年間46751日のすべての日を掲載した暦表。それぞれの年月日の干支、九星、曜日、旧暦月日、六曜を知ることができ、各年の末尾には、その年の祝祭日、二十四節気、主な雑節・出来事、著名人の没月日を年表形式で収載。

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  • 2024年 あなたの占い
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全体を通したテーマはご自愛。自分をもっといたわり、自分がもっと心地よく、そして自分をもっと好きになる、そんな占い本です。2024年の星座別運勢、鏡リュウジさんやマドモアゼル・愛さん、愛新覚羅ゆうはんさん、イヴルルド遥華さんなど人気の有名占い師さんが教える2024年の乗り切り方、また自分を癒やすためのご自愛旅などさまざまな視点から2024年の運勢を紐解いていく1冊。特別綴じ込み付録は、「二十四節気開運暦」開運作法付きの366日幸運日カレンダー。
  • 日経ヘルス2022冬号
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※SPECIAL INTERVIEW 松田元太さん(Travis Japan)の掲載はございません。予めご了承ください。 【特集】 いつも調子がいい自分でいられる 姿勢と免疫の整え方 ●表紙の人に聞く 美しさの磨き方 有村架純さん 【姿勢編】 ●老けて見える体形の原因は足指、股関節、胸郭の使い方にあった!! ●魔法の言葉をイメージすると体がほぐれ、猫背も解消 ●腰を守るのはこのヨガポーズ! 体幹深部筋研究者が提言 ●整形外科医直伝!首、肩、腰の凝り、股関節痛をリセット ●新発見!一筆書きになでるとほうれい線、重いまぶたがシュッ! 【免疫編】 ウオーキング、ストレッチ、筋トレ… 免疫力を上げる「運動の鉄則」 ●後遺症が女性に多い理由は? 3回目のワクチンはどう打つといい? ●飛散量が増え、マスク+αの対策が必要に! ★★特集 シン・発酵食 第2弾 ★★特集 顔は「さわらない」ケアが大事 ★★特集 かゆみ研究と治療の最前線 ★崎田ミナさんの体と心をときほぐすマッサージ 最終回  【特別付録】  フォロワー12万人超! 養生ツイートが大人気の中医・鍼灸師が解説  二十四節気に合わせた食材、ツボ押し、養生法  養生ダイアリー2022
  • にっぽんの歳時記ずかん 新装版
    -
    二十四節気、七十二侯をはじめ春から冬まで、四季に応じた生活、仕事、旬の食べ物、植物や動物、イベント、遊びなどにまつわるイラストを、あたたかく、やさしく、茶目っ気たっぷりの文章をそえて展開。 季節を感じながら日々の暮らしを大切に過ごすことができる一冊。リニューアルした新装版!
  • にっぽんの七十二候
    -
    日本には、四季があり、旬があります。 季節の移ろいを敏感に感じ取ることができた昔の人たちは、 暦を作り、農作業や暮らしの目安にしていました。 それが「二十四節気」「七十二候」。 現代では、季節の足音を敏感に感じ取ることは難しくなっていますが、 暦の知恵を知ることで、日本人らしい感性に触れ、 正月、お盆など、何気なく過ぎていく季節の行事も、 豊かに楽しむことができるではないでしょうか。 本書は、こうした暮らしに根付く季節の行事や習わしを丁寧に解説し、 覚えておきたい作法やレシピまでを網羅した暦のハンドブックです。 日本の美しい暮らしを五感で楽しめる本書は、 成人式や結婚祝いなどにも最適な“日本人必携”の1冊。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • にほんのいきもの暦
    4.0
    「この本を開くと、木漏れ日や草花の香りを感じ、小鳥たちの声が聞こえてくるような気がいたします。 私たちが忘れかけていた日本の美しい自然と大切な文化を忘れてはいけないと教えてくれる、素晴らしい本だと思います」 ――八千草薫(女優) 移ろいゆく季節とともに、根を下ろす植物、咲く花々、歌い鳴く鳥や虫たち。 ふと顔を見上げてみれば、私たちの想像を超えた生命のドラマが繰り広げられていることに気づくはず。 人の暮らしのそばでたくましく生きる、そんな小さな命たちが本書の主役。 日本ならではの多様な生きものたちを、立春から大寒まで、二十四節気に沿ってオールカラーの美しい写真と文章で紹介。 自然と暮らすヒントや豆知識も満載。日々の散歩や観察、俳句作りにも役立つ文庫図鑑!
  • 日本美人の七十二候
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『美人の日本語』の著者が贈る二十四節気、七十二候を暮らしに取り入れるヒント――。 かつての日本人は、二十四節気を季節の目安にして暮らしていました。二十四節気とは、太陽の周期である三百六十五日を二十四等分したものです。そして、この二十四節気をさらに三等分したものが七十二候です。慌ただしい現代だからこそ、二十四節気や七十二候という季節の目安が必要なのかもしれません。めぐりくる季節は、日々を豊かに彩ってくれるものです。それだけではありません。昔の人は、自然の姿から教訓や、生きていく心の支えを得ていたようです。忘れられかけているそれらの知恵を思い起こし、季節に寄り添って過ごすことで、周りの景色がいきいきと感じられるようになるのではないでしょうか。そして何よりも、みなさん自身が輝き出すことでしょう。(本書の「はじめに」より)。心が綺麗になる旧暦の暮らし。
  • 脳がみるみる若返るぬり絵 花とめぐる二十四節気
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計52万部突破!大人気「脳がみるみる若返るぬり絵シリーズ」16弾! 二十四節季の美しいモチーフ、花々を塗って脳を活性化! 立春、小暑、白露、冬至など季節の指標となる節気ごとのぬり絵が全38パターン 季節を感じながら塗ることで脳を活性化させます! 脳活性させるぬり方テクも満載! <目次> はじめに ぬり絵をすると脳のいろいろな部位が活性化します 二十四節気のぬり絵で脳を活性化させましょう ぬり絵を始める前に... 脳をさらに活性化する ぬり方テクニック 季節を意識しながらぬってみましょう ぬり絵 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 配色アイデア手帖 日本の美しい色と言葉
    4.9
    1巻1,958円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計95000部突破! 配色アイデア手帖の第2弾】 仕事や趣味にすぐ使える。 心に浮かぶ日本の表現を形にできる新しい教科書。 欲しい配色と言葉がすぐに見つかる! 文化/伝統/四季/風景/現代の日本/二十四節気/七十二候 日本人が育んだ色と言葉の教養が詰まっている。 デザイン/イラスト/ビジネス/プレゼン/ハンドメイド 塗り絵/趣味/和の言葉/心の癒やし など 日本の色や言葉を扱うすべての人に役立つ! ●この本のポイント ・全101項目のテーマと合計2597選の配色数。日本の配色見本と美しい言葉がたっぷり詰まった完全保存版。 ・日本の伝統色、禁色と聴色、襲色目、江戸の浮世絵など、歴史とともに日本人が育んできた色の美意識がわかる。 ・二十四節気や七十二候、日本人の四季にまつわる教養が深まる。 ・見開き完結で読みやすく、本が縦に短く小さいので作品づくりの際に机が広く使える。 ・文章・写真・デザイン・パターン・イラストからイメージが膨らむ。心に響く和のアイデアがひらめく。 ・デザインからビジネス、趣味、実用とあらゆる利用シーンですぐに役立つ。 ・いつも手元に置いて眺めて楽しめる。日本の文化が大好きな人のための本。
  • 花と短歌でめぐる 二十四節気 花のこよみ
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    一年は四季で分けられ、四季はさらに二十四節気に分けられます。身近なところでは立春や立夏。ひとつの季節をこまかく区切ることで、日本人は季節の移り変わりを敏感に感じ取ってきました。 そんな二十四節気に合わせ、各季節に咲く花の写真で綴る本書。季節の案内人として、歌人・俵万智さんを迎えました。各節気のはじまりを飾る短歌とエッセイは、なにげない日常の花の話や、私もそう、と共感できることが綴られています。折々の代表花をはじめ、花店や街で目にする、季節を映す花の写真は約300点を収録。また、SNSなどで使いたい美しい季節のことばを216点集めました。 ほかにも、花のいわれ、その季節の風習など、花にまつわる読み物もふんだんに。各季節の代表的な花の扱い方についても丁寧に紹介しています。
  • パン喫茶「円居」 暮らしのパンごよみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岐阜の旧市街にあるパン喫茶『円居』による、やさしい酵母パンのテーブルレシピ集です。 本書では、お店の味に近く、そしておうちでもつくりやすい工程を提案。 パンのつくり方はもちろん、つくるときも食べるときもしあわせを感じる「暮らしのパンごよみ」を根幹として、夏はさっぱりと冬はあたたかな、季節に合わせた74レシピを掲載! (特徴) ・あこ天然酵母でつくる、毎日食べたくなる「ごはんのようなパン」。 ・初心者でも気楽にできる、「1つのボウル」でらくらく生地づくり。 ・二十四節気ごとに、旬野菜や果物を味わう季節のパン献立。
  • 福を呼ぶ四季の習慣 小さな日本の行事
    -
    1巻1,650円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 四季折々の行事を普段の暮らしでもっと気軽に楽しむ方法を紹介した本。楽しくておいしくて福を呼ぶ生活をはじめましょう 日本の四季を彩る旧暦と二十四節気ゆかりの行事を、気軽に楽しんでみませんか。 開運、良縁などを呼び、邪気や病を祓い、家族や自分に福を招きます。 どれも特別な道具などは不要、家庭で簡単に行えるものばかりをTODOリストとして紹介。 また開運プラスワン!としておいしい和菓子を食べる行事や、え?これもご利益?という行事も紹介。 日々が楽しく豊かになることでしょう。 作家は、日本の伝統行事に詳しく著書も多い、本間美加子さん。 立春、針供養、花祭り、入梅、夏越の祓、重陽、小正月など38の行事と、ご利益は下記の約30を紹介。 悪縁切り、疫病除け、延命長寿、夏バテ除け、火災除け、開運招福、害虫除け、金運上昇、金銀融通、健康祈願、五穀豊穣、裁縫上達、子孫繁栄、邪気払い、収穫祝い、出世開運、諸願成就、除災招福、商売繁盛、身体頑強、先祖供養、疲労回復、婦人病除け、風難除け、無病息災、厄払い、良縁成就、穢れを祓うなど。 本間 美加子(ホンマミカコ):1979年山形県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、編集プロダクション勤務を経てフリーライター。和の伝統、日本文化を中心に執筆や編集を行なっている。著者に『神社の解剖図鑑2』(エクスナレッジ)『日本の365日を愛おしむ―季節を感じる暮らしの暦―』(飛鳥新社)、執筆協力に『神様が宿る家の清め方』(大和書房)など。

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  • ぺんたと小春のはじめての歳時記
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ぺんたと小春のめんどいまちがいがし」が大人気のぺんたと小春の歳時記が、登場!! フォロワー10万人突破! のTwitterで大人気のかわいい写真がいっぱい! 未掲載写真も多数収録!! お正月、節分、ひなまつり、端午の節句、七夕、十五夜、クリスマス……。 日本には、数多くの年中行事があります。 七五三が子どもの成長をおいわいするイベントであるように、伝統行事には、 世代をこえ時代をこえて伝えられてきた、たくさんの願いが込められています。 ぺんたと小春が、そんな行事の数々について紹介していきます。 小学校受験では「おうちで季節の行事を楽しんでいますか?」は定番の質問です。 季節のイベントに興味を持ち、楽しみながら体験できると学びにもつながり、 日々の暮らしがより色鮮やかになるのではないでしょうか。 「月の満ち欠け」「二十四節気」「各月の異称」など知識ページも豊富で、 ぺんたと小春の楽しい4コマまんがもついています! おこさまにとっての「はじめての歳時記」にぴったりの1冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 星のこよみ ~宙の歳時記
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『宙の名前』で知られる著者の2006年刊単行本『星のこよみ』待望の復刊企画。二十四節気にちなんだ星空と季語にまつわる事柄を、美しい写真とともに紹介。様々な自然の雑学も学べる究極の保存版! ※本書は『星のこよみ』(二OO六年ソニー・マガジンズ刊) を加筆・修正し、改題して刊行したものです。
  • 毎日開運! 365日の風水 季節の行事には開運がいっぱい!
    -
    1巻712円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 始めたその日が開運体質スタート日。 自分のペースでいつからでも始められます。 自然のエネルギーを借り、人の持つエネルギーを調和させることで、よりプラスに開運していくように考えられた環境学が風水。 季節のイベントや四季の行事に風水を組み合わせて運気アップ。 幸運の秘訣は、毎日の生活の中にたくさん潜んでいます。 二十四節気や七十二候、季節のイベント、記念日がすぐわかる「暮らし歳時記」と、「毎日の風水の知恵」を記した365日のカレンダーに加え、「1週間ごとの開運風水アドバイス」を紹介。
  • まいにちの季語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 「今日の季語はこれ!」その日にぴったりな季語がわかる365日の歳時記。 ページをめくるだけで俳句作りのヒントが見つかる! 俳句のポイントは季語。 しかし季語だけでも何千とあり、どれを使っていいのかわからず、俳句作りも進まない…。 そんな人に向けた、その日にぴったりの季語がわかる365日の俳句歳時記。 ●1日1つの季語とその解説、それを使った例句、その季語に関する豆知識や季語の使いこなしなど、 句作りのヒントを1日1ページにまとめました。 日々、パラっとめくるだけで俳句のヒントが見つかる!  ●季節の区分がわかる「二十四節気」早見表、「新七十二候」の一覧、代表的な忌日表など、 パッと見やすい表が便利。 ●旧暦/新暦や旧かな/新かなについてなど、わかりづらい点がスルスル理解できるコラムも必読。 ●索引は見出し季語に加え、関連季語(傍題)もすべて収録し、使い勝手がいい。 ●美しい日本語が満載で、読むだけでも楽しい。 ●俳句初心者から、俳句作りに迷っている経験者まで、1冊あればずっと使える! 辻 桃子(つじももこ):1945年、横浜に生まれ、東京で育つ。 1987年、月刊俳句誌『童子』を創刊、主宰。 第1回資生堂花椿賞、第5回加藤郁乎賞、手島右卿特別賞受賞。 『増補版いちばんわかりやすい俳句歳時記』 『イチからの俳句入門』(安部元気・共著/ともに主婦の友社)など著書および連載多数。 NHK「俳句王国」主宰、「俳句甲子園」審査員長なども務める。 安部 元気(あべげんき):1943年、旧満州に生まれ、島根県で育つ。元朝日新聞記者。 『童子』大賞受賞。『童子』副主宰。 NHK文化センター(弘前市)俳句講師のほか、首都圏12か所で「一からはじめる俳句講座」 「やさしい句会」を主宰。第13回加藤郁乎賞受賞。著書多数。
  • 水引で結ぶ二十四節気の飾り
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人と人とを結ぶ」 そんな意味を持つ水引を使って、二十四節気を楽しみませんか? 二十四節気とは、1年を24分割した季節の暦です。 春分、清明、穀雨……。半月ごとに移りゆく繊細な四季を、24個の水引作品で表現。伝統工芸品の水引で二十四節気を結びながら、日本の伝統や習わしに触れることのできる一冊 です。
  • 身近な四季の花がよくわかる便利帳
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    1巻1,815円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 道端や公園で見かけた花から花屋さんや園芸店に並ぶ花まで、四季折々に咲く花188種の名前や特徴がわかる便利帳。 日常的に見慣れた花でも、その名前や咲く季節や特徴を意外と知らないもの。サクラやチューリップ、パンジーくらいまでは知っていても、シャクヤクとシャクナゲ、スイセンとスイレンのとなると、見分けが怪しくなってしまいます。いつも歩いている散歩道、公園や庭で見かける花から花屋さんや園芸店に並ぶ花まで、本書はふだん見かける機会の多い花188種を集めて、その名前や特徴をコンパクトにまとめました。花の和名や英名、流通名がひと目でわかり、名前の由来や花言葉、誕生花など知っていると楽しい情報を盛りだくさんに詰め込んだ便利帳です。開花期や流通期、花色のバリエーション、宿根草と一年草の区別、草丈などの実用情報も充実して、オールシーズンの花にくわしくなる、便利な1冊です! 山田 幸子(ヤマダユキコ):園芸研究家。千葉大学園芸学部園芸学科卒業。日本ガーデンデザイン専門学校などで講師を務める。(財)横浜市緑の協会評議員。著書に『二十四節気でわかる園芸作業』など。毎日新聞でガーデニングコラムを執筆中。

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  • 横浜・鎌倉 オトナ女子のすてきな週末 神奈川を楽しむ51のこと
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近くだからいつでも行ける。 気になっているけどまだ未経験。 そんな「とっておきスポット」を104セレクト 意外な発見や出会いに ココロときめくプチ旅へ 大好きな2つの街 自分らしい楽しみ方も YOKOHAMA 洋館めぐり・絶品テイクアウトを公園で KAMAKURA 文学めぐり・和菓子づくり体験・パワスポ 忙しい毎日を乗り切って しっかり充電したい週末。 遠出はしたくないけれど、 ちょっとしたお出かけ気分は味わいたい。 そんなオトナ女子たちに 住んでいる街をもっと知る&ちょっと足を延ばして楽しむ 51のテーマをセレクト! 長年住んでいるけれど そういえば行っていない。 いつもはインドア派だけど たまには海や森の風を感じたい。 今日はひとりで、ちょっぴり知的な時間を過ごしたい。 いろんな「行きたい」「やりたい」を叶える 週末のプチ旅ガイド ◆◇◆ 本書の見方・使い方 ◆◇◆ ★1 タイトル 神奈川県で行ってみたい、体験したい、 味わいたい内容を紹介 ★2 メインカット お店、施設、スポットなどを 象徴するメイン写真 ★3 店名、施設名、スポット お店、施設に関する見どころや 楽しみたいポイント ★4 インフォメーション 住所・電話番号・営業時間・交通アクセス、 HPアドレスなどの基本情報 ★5 Check! チェックポイント ★6 地図ページ番号 そのページに地図が無いお店やスポットは、 巻頭の地図ページにリンク ★7 テーマ 「横浜・鎌倉の町を120%楽しむ」、 「足をのばしてかながわの魅力を再発見」、 「地元おすすめ何でもアリ」の 3つのテーマに分類 中華街、元町、山手西洋館、みなとみらい・・・ およそ160年前の開港以来、 異国文化の玄関口となり発展してきた港町・横浜。 源頼朝が鎌倉幕府を開き、 江戸時代には門前町として繁栄、 多くの作家・文人たちにも愛された古都・鎌倉。 そんな歴史を持つ横浜・鎌倉を中心に、 今神奈川で、オトナ女子が体験したい、 行ってみたい、過ごしたい、味わいたい等のスポットを 「横浜・鎌倉120%楽しむ」、 「足をのばしてかながわの魅力を再発見」、 「地元おすすめ何でもアリ」の 三つのテーマに分けて紹介しています。 東は三浦半島から西は箱根まで。 本書を片手に週末の神奈川を存分にご堪能あれ! ******** <i>CONTENTS</i> ******** ★ MAP ◎A 神奈川全体 ◎B 横浜・関内 ◎C 鎌倉1 ◎D 鎌倉2 ★ 横浜・鎌倉の町を120%楽しむ ( 全18項目 ) ◎Experience 1 見どころいっぱい!異国情緒漂う洋館めぐり ◎Experience 2 横浜のパワースポット神社をめぐろう ◎Experience 3 知的好奇心をくすぐる歴史と芸術 ◎Experience 4 タクシードライバーが私だけのコンシェルジュ! ◎Experience 5 足元に隠れていた人類のヒミツ ・・・他13項目 ★ 足をのばしてかながわの魅力再発見 ( 全17項目 ) ◎Experience 19 絶景のオーシャンビュー。旅行気分で訪れよう ◎Experience 20 空気が美味しい。緑に囲まれた森カフェ ◎Experience 21 「鈴廣かまぼこの里」で、かまぼこづくしの一日を ◎Experience 22 女子必見!嬉し楽しい社会科見学 ◎Experience 23 ゆったりのんびり、終日過ごせる温泉施設 ・・・他12項目 ★ 二十四節気で楽しむ 神奈川のイベント & スポット 春 / 夏 / 秋 / 冬 ★ 地元おすすめなんでもアリ ( 全16項目 ) ◎Experience 36 みなとみらいから赤レンガ倉庫へ ◎Experience 37 中華街と言えばここ!一度は訪れた中華店 ◎Experience 38 味も雰囲気も抜群!気軽に食べたい飲茶 ◎Experience 39 かわいくって美味しい!横浜土産はこれに決定! ◎Experience 40 横浜にはかわいい雑貨店がいっぱい! ・・・他11項目
  • 私と遊んで
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    詩集「指差すことができない」(青土社刊)で第19回「中原中也賞」に選ばれた大崎清夏初の電子詩集。今回はマイナビブックスブログ「日々が紙から飛びだして」で冬から春にかけて連載された作品に、書き下ろしなどを加えた全15編を収録。「雪」「啓蟄」「海」……。普通の言葉が読みやすく心地いい作品です。季節を感じながらお楽しみください。 【目次】天地創造の日は雨だった/地図/二十四節気なんて知らない/雪の映画祭/挨拶/春の師匠/特別な日/たのしいデモ行進/我ら装う/ベッドと朝食/聞く係り/アルプ/私は私に/沼津の少年愛/アンヘリート/あとがき

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