松村賢治の作品一覧 「松村賢治」の「旧暦で今をたのしむ「暮らし歳時記」」「新版 和の暦手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 新版 和の暦手帖 - 暮らし・健康・美容 / 暮らし 1巻990円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季節の移ろいを知らせる暦日を入り口に、慣習やしきたり、その時期に見られる風物、七十二候の知恵を味わう暮らしの歳時記。 草花、鳥、空模様など季節の兆しを感じ暮らしの中の風物詩を知る。 試し読み フォロー 旧暦で今をたのしむ「暮らし歳時記」 5.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,400円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】旧暦を暮らしに取り入れて、季節の変化を楽しむための手引き書。季節ごとの行事や植物、食べ物、遊びなどを豊富なイラストで紹介する。季節のうつろいを五感で味わい、心も体も豊かになる旧暦暮らしのすすめ! 桃の節句なのに桃が咲いていなかったり、七夕が梅雨の時期なのは、新暦に変わったから。もともとは行事食には旬の食材が使われ、あしらいにもその季節の植物が使われていました。旧暦を知ることで、日本の行事と四季が身近になります。月と太陽の運行の両方を取り入れた暦の旧暦では、日付がわかれば月の形もわかります。旧暦で暮らしてみると、年中行事と月との関連も感じられることでしょう。このほかにも、古典や歴史をより深く理解するのに役立ったり、釣りや園芸、俳句などの趣味がより楽しめるようになるなど、旧暦を暮らしに取り入れることで、より豊かな毎日を送ることができます。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 松村賢治の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 旧暦で今をたのしむ「暮らし歳時記」 日本の四季と行事が身近になる! 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ イラストたっぷりの歳時記ものの本は、イラストを見ているだけでも楽しい。 最近「旧暦暮らし」がひそかなブームのようですね。 確かに暦と季節のズレが昔から違和感だったのが、旧暦で見直してみるとなるほど~って思うところ多々。 でも、旧暦に合わせた行事もあれば新暦に合わせちゃってる行事もあるので、旧暦で見直すのはややこしそうです。 そこでこの本は2015~2017年の旧暦カレンダーがついているのでありがたいかも。 旧暦は明治以前の歴史を見るときにも役立つので、すんなりみれるようになりたいです。閏月がややこしそうですが・・・ 0 2015年06月19日