ブランディング作品一覧

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  • 共感される運用&人を集める運用のしかた ビジネスを加速させる使い方も初心者の人も再入門の人も! Twitter集客のツボ98
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集客、うまくいっていますか? とにかく集客したい! 購買層を増やしたい! ブランディングしたい! 仕事のことでたくさんの人と絡みたい! 趣味の世界でたくさんの人と絡みたい人! そして企業のSNS担当者の方! 「鬼必読」です! Twitterは無敵の「集客ツール」「仲間と情報交換ツール」「ブランディングツール」です。だからこそTwitterを制すれば、あなたのビジネスも加速します。情報の輪が広がります。その代わり、ちゃんと努力も必要です。 どんな努力したらいいいの 本書の内容を全部やってみてください。 Twitterをビジネス運用し、3カ月で集客できるようにするためのハウツーがギッチリ詰まっています。 初めての人でも大丈夫なように、まずはTwitterの使い方から詳細解説! アカウント開設から集客までに知っておくべき知識、前提となる考え方、具体的なツイート方法、運用スケジュール、困った時のQ&Aなど、ビジネス運用に必要な情報を体系化して、100項目でひと通り網羅しました。 とにかくこのコンセプトでやってみてください。 フォロワー、急増しますよ。
  • 今日、不可能でも明日可能になる。 偶有性という経営資源
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    思わぬ出会いが困難な状況を打破する力となることがある。経営も出会いの連続だ。偶然の出会いがきっかけで誕生し、その後も出会いの偶有性を糧に成長を続ける格安携帯会社エックスモバイルの企業ストーリー。エックスモバイルの誕生と成長の軌跡にはスタートアップ企業のブランディングに必要な要素がすべてあったとする、あたらしい時代の企業マネジメントに関する理論も詳しく解説。 (※本書は日本地域社会研究所が発行し、ディスカヴァー・トゥエンティワンが電子書籍版を発行しています)
  • 嫌われモノの〈広告〉は再生するか 健全化するネット広告、「量」から「質」への大転換
    4.0
    ブランディングを無視した「PV至上主義」「CPA至上主義」の時代は終わる。 WELQ事件、漫画村、フェイク広告、アドフラウド……悪質なネット広告の闇から抜け出すために。 生き残る広告主・代理店・メディアが進むSDGs/DX時代の広告の在り方! 〈内容紹介〉 ネット広告費がついにテレビ広告をも抜いた現代。しかし、「PV数さえ稼げれば何でもよい」という感覚の下、悪質な広告やメディアが蔓延する事態となっている。広告団体、広告代理店、ウェブ・プラットフォーマー、ネット・メディア……取材を通じて明らかになった、広告の問題と解決策。ブラックボックス化した悪質なネット広告の世界からブランドを守り、健全化していくための道筋を伝える。 〈本文から〉 広告が嫌われるのは、金儲けのツールだから。欲望を躍起になって刺激するだけなら、そう言われても仕方ない。だが、広告がコンテンツに紐づく場所に立ち戻ることで、欲望の喚起とは違う役割にシフトしていくのではないか。 ――欲望ではなく、互いに必要とする、人びとと企業を結びつける装置。元々の広告の役割はそこにあるはずだし、これからもう一度、広告はそういう落ち着いた存在になっていくのではないかと思うのだ。 (「Last Capter:これからの広告の在り方はどうなるか?」より) 〈主な取材対象者〉 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)/日本アドバタイザーズ協会(JAA)/朝日新聞社「withnews」副編集長 朽木誠一郎氏/NHK 報道局ネットワーク報道部チーフ・プロデューサー 蔵重龍氏/ADKマーケティング・ソリューションズ デジタルビジネスプロデュースセンター長 清家直裕氏/スマートニュース 執行役員広告事業担当 川崎裕一氏/メディアジーン CEO 今田素子氏/講談社 ライツ・メディアビジネス局局次長 長崎亘宏氏 【目次】 INTRODUCTION なぜ広告は「嫌われモノ」になったのか? CHAPTER1 ネットメディアと広告の結びつき――「ネット広告の闇」を暴いた二つの告発 CHAPTER2 ネット広告というブラックボックス――破壊された棲み分け CHAPTER3 ハードルを越えるための解決策――ホワイトリストと意識改革 CHAPTER4 PV商売からの脱却を図るメディア――「コンテンツ価値」という答え CHAPTER5 テレビCMにも起きている変化の波――視聴率から視聴質への転換 LAST CHAPTER これからの広告の在り方はどうなるか? おわりに
  • 逆引きキャッチコピー事典 業界/キーワード/季節/流行/環境/テクニックから引ける
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 こんなコピーが欲しい、作りたい、がすぐ見つかる! コピー作りの「たたき台」として使ってほしい1冊 売り上げ重視の販促コピー。商品のイメージを伝えるブランディング的なコピー。業界や商品、目的によって求められるコピーは違うものです。本書ではさまざまな業界や商品、訴求ポイント等のキーワード別に、参考になる良質コピー事例を多数紹介。そのコピーに関する分析や表現のテクニックも紹介しているので、それを応用すれば、オリジナリティのあるコピー制作が可能になります。 ▼実務で使える。調べやすい 業界(食品、コスメ、IT、士業、教育等)、感情(おいしい、感動、安心、ワクワク等)、キーワード(春夏秋冬、笑顔、未来、健康等)、シーン(仲間、環境貢献のPR等)での名コピーや頻出コピー例と、アイデアヒントを厳選して紹介。制作の「たたき台」として使え、最終的な完成形のイメージをざっくりとつかんでおくのにも便利です。 ▼紹介コピーは1000個以上! 本書ではコピー例文を1000個以上、見やすく、調べやすい形で掲載しています。一人でアイデア出しをしているだけでは思いつかない、さまざまな視点からの表現が見ているだけでも楽しく、勉強になります。大量の良質なコピーを目にしているうちに、キャッチコピー力の底上げにもなるはずです。 ▼著者は人気のプロのコピーライター 著者は、コピーコンテスト受賞歴多数、SNSでコピーに関する考察を紹介して人気が高まっているコピーライター。オンライン講座や参加型のコピー教室も行っており、コピーを作りたい・学びたい人が必要としているノウハウを熟知しています。本書ではなぜそのコピーが魅力的なのか分解し、その表に見えていない部分も言語化してやさしく紹介しています。 ▼~はじめにより~ 英単語帳のように キャッチコピーをパラパラ調べられる。 それだけでも助かる人って、結構いると思う。 世の中にはキャッチコピーのテクニック本や名作集はたくさんありますが、広告の制作現場でいざキャッチコピーが必要になったときに、パッと参考となる広告コピーを調べられる本って意外と少ない気がしました。(中略)「そうそう、こういうキャッチコピーが欲しいんだよね」とイメージを共有できるような、作りたいキャッチコピーの“手掛かり”になる本を目指してようやく完成しました。この本が、広告関係者の方はじめ、キャッチコピーを作る人の“心強い味方”になりますように。 長井 謙(ことばやさん) 新聞社で広告制作、記事配信の経験を経て、コピーライターとして独立。「ことばやさん」代表。企業の想いをストーリーにするコンセプトメッセージや、商品の魅力を分かりやすく伝えるキャッチコピーを得意とする。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 逆引き配色アイデアBOOK
    -
    もう色選びに迷わない! 「わくわく×赤」「ふわふわ×青」「ドキドキ×緑」など ことばとキーカラーで素敵な配色を見つける! 本書は、「わくわく×赤」「キラキラ×緑」など、 ことば( キーワード)とキーカラーの組み合わせでイメージする写真から〝素敵な色の組み合わせ〟を見つけるための配色アイデア集です。写真から抽出した色をもとに、2色・3色・4色のさまざまな配色パターンを紹介します。「わくわく」「キラキラ」などのことばから、「赤」「黄」などのキーカラーから、「わくわく×赤」などのことばとキーカラーの組み合わせから、さらには写真のイメージする雰囲気から〝逆引き〟的に色の組み合わせを探すことができる配色アイデア集というわけです。 配色例掲載数=855パターン 素敵な配色パターンを写真から抜き出して紹介! [本書で取り上げる「ことば」] ────────────────────── わくわく/いきいき/ふわふわ/きゅん/キラキラ/エレガント ミステリアス/ゾクゾク/カチッ/スカッ/ドキドキ/ギラギラ ほっ/ナチュラル/クラシカル/メカニック/ヨーロッパ・北欧 アメリカ・アフリカ/日本・アジア [本書で取り上げる「キーカラー」] ────────────────────── 赤 レッド系/青 ブルー系/黄 イエロー系 緑 グリーン系/灰・茶 グレイ・ブラウン系 [監修]アトオシとデザイン ────────────────────── アートディレクター。グラフィックデザイナー。日本タイポグラフィ協会 正会員。グッドデザイン賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞受賞、Amazonランキング1位・ベストセラー獲得(デザイン部門)。著書に『 [新版] デザイナーになる!』(エムディエヌコーポレーション)。「アドビ デザイン講座」講師担当。東京都生まれ。2011年にアトオシ設立。 「目的を形にする、ロゴデザインとブランディング。」というコンセプトにて、商品・企業・店舗・サービス・アプリ・コンテンツの「ロゴマーク制作・ブランド構築」を中心とした、グラフィックデザインを行っている。また、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える。」をモットーに、メディア出演・書籍執筆・講座などをとおし、「グラフィックデザインの考えかた・コツ」を「日本一、わかりやすく・おもしろく」伝えている。
  • 逆境・ピンチ・困難を克服する「レジリエンス超鍛錬術」 ~折れない心を育む好循環サイクル~
    -
    きっとあなたも「今よりも強く」「今よりも幸福を感じられる」より素敵な人生を歩んで行ける 「自分はどちらかというと消極的なタイプ」「常に誰かと比較してしまう」「壁にぶちあわるとすぐにあきらめてしまう」 そんな傾向が強いと感じる人は必読! 失敗や困難から立ち直る心の力、折れない心=レジリエンスを高めることでポジティブな感情の幅を広げられます。 本書は、レジリエンスを高めていくための超鍛錬術を紹介。メンタルヘルスやモチベーション向上に関わるカウンセリング業・講師業の方々にもレジリエンスの知識や使い方のコツやヒントになる内容です。 レジリエンスの知識や効果をお伝えすることのみを意図とはしていません。レジリエンスを高めていくポイントとして「感情」「思考」「行動」の3要素を軸とし、それぞれの質を向上させることで「人生の質」も高めることができる好循環サイクルを提唱しています。 感情の質・思考の質・行動の質を高めていけるトレーニングの具体的な方法や私が考えた「行動の質が変わる3つのステップ」をふんでもらうことで、必ずや今とは違う一皮むけた自分と向き合えるはずです。 この1冊で「折れない心を育む好循環サイクル」をまわし、逆境・ピンチ・困難を克服するレジリエンス力を獲得しましょう。

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  • Cookie代替にとらわれない、コンテクスチュアル広告の考え方・基礎知識(MarkeZine Digital First)
    -
    Cookieレスの一手法として「コンテクスチュアル広告」を知る インターネットの世界における個人のプライバシーを巡る問題は、 今や、消費者側も高い関心と疑念を抱く社会的テーマとなっています。 広告・マーケティング業界では、今、サードパーティーCookieの廃止を受けた混乱が起きていますが、 「そもそも、なぜこのような動きになっているのか」を考えると、取るべき対応は自ずと見えてきます。 「Cookieレス時代の新手法」として無数の情報が飛び交っている中、 本書は、客観的かつ冷静に情報解釈を行うための視点を提供する目的で書かれました。 Cookieレス時代にマーケターが持っておくべき視点・考え方を踏まえた上で、 新しい手法として、現在注目されている「コンテクスチュアル広告」の基礎知識を得ることができます。 【著者紹介】 若栗 直和(わかぐり なおかず) GumGum Japan株式会社 日本代表 広告とブランディングを専門として20年以上にわたり活動。 広告会社オグルヴィ(Ogilvy)で、アジア・グローバル向けの ブランド戦略・クリエイティブ開発・施策立案に従事した後、 2018年よりGumGumの日本代表として国内事業を統括。 次世代の広告の開発・普及に取り組んでいる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 暮らしのもやもやを、整える
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 家事と育児と仕事に追いかけられて、ハッと気づいたら一日が終わる。 私の時間は一体どこへいったのだろう? スッキリとした部屋で心地よく暮らしたいのに、どうしてわが家は散らかっているのだろう? 「私らしさ」を生かしたいのに、どこにそんな「場」があるのだろう? 老後には、いくらぐらいお金があれば安心なのだろう? そんな暮らしの「もやもや」は、きっと解決しない、とどこかであきらめていないでしょうか? 「もやもや」を解消したいなら、正面からではなく、 すぐ横にある「もうひとつの扉」を見つけてみるほうがずっと早道。 この本では、「今」から一歩離れ、暮らしのすぐ横にある、もうひとつの扉に気づく方法を いろいろなジャンルのプロに教えていただきました。 【目次】 スペシャルインタビュー|前田裕二さん(「SHOWROOM」代表)/暮らしのもやもやをメモで解決できるって本当ですか? 第1章|日常生活のなかのもやもや ・やまぐちせいこさん(ミニマリスト)/「今、大切なもの」を見極めて人生の最適化をする ・内田彩仍さん(スタイリスト)/今できることを見つけて行動する ・中臣美香さん(「コロモチャヤ」店主)/おしゃれの幅は広くなくていい ・野口真紀さん(料理家)/冷蔵庫も頭も心もすべてを見通せる状態に 第2章|自分を見つけるもやもや ・為末大さん(「デポルターレパートナーズ」代表)/思い込みのふたをポン!と外すのがおもしろい ・保手濱歌織さん(サービスデザイナー)/「やらなきゃ」を毎日のなかから追い出す ・福田春美さん(ブランディングディレクター)/頭のなかにあるものを広げて平らに見る ・ひぐまあさこさん(主婦)/背伸びするより与えられた場で花を咲かせればそれでいい 第3章|未来のもやもや ・大木春菜さん(ライター)/手帳をつけるのは、やりたいことに時間を使うため ・鏡リュウジさん(占星術研究家)/自分の心は自分のモノじゃない ・横山光昭さん(ファイナンシャルプランナー)/お金の管理はざっくりでいい もやもやしたら、ここに行けば、抜け道が見えてくるかもしれません ・岩下牧子さん(食べ物)/前田利恵子さん(心)/木下紫乃さん(仕事)
  • クリエイティブなマーケティング
    4.5
    1日あたり7.5時間。 スマホ、パソコン、テレビなどといったメディアに接している時間です。 情報をシャワーのように浴び、情報疲れを起こしている潜在顧客に 商品やサービスをどのようにアピールすればいいのか――。 情報過多時代に、マーケティングが困難になったといわれるゆえんです。 ある調査によると 「80%以上の生活者が、現在使っている製品の性能や効果に満足している」 といいます。 つまり、スペックで差別化するのはほぼ不可能となった、といえるでしょう。 マーケティング/ブランディングが難しくなった時代に 新しいアプローチとして注目を浴びているのが「PJMメソッド」です。 Pの「パーパス」は存在意義のこと。 「そのブランドが社会になぜ存在しているのか?」 「そのブランドがあると社会にどんないいことが増えるのか?」を規定します。 Jの「ジョブ」は、生活者がそのブランドにお金を払う本当の理由・欲求を指します。 Mの「モーメント」は、生活者がブランドを欲するリアルな瞬間のことです。 つまりPで「ブランドの存在意義」が決め、 JとMで「リアルな欲求・瞬間」を明らかにする――。 その先に、ブランドとして提供するべき、本当の顧客体験が見えてくるのです。 博報堂グループでわずか約10名しかいない 「ストラテジック・クリエイティブ・ディレクター」の著者(最年少)は 自身が考案した「PJMメソッド」を活用し、広告コミュニケーションはもちろん、 ゼロから金融サービスを作ったり、IoTプロダクトの顧客体験を開発したり、 事業統合を推進したり、日用品ブランドのリブランディングに取り組んだり、 目の覚めるような実績を挙げています. 話題のDXとも親和性が高いPJMメソッド。 ぜひ本書で、新しい価値と顧客体験を生み出す、 最新のマーケティング手法を習得してください。
  • クリエイティブの裏技。:人も企業も街も変える
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シブヤ・トーキョーカルチャーを牽引するアートディレクター千原徹也のアートワークとデザインロジックを一挙公開。 写真や文字を駆使した独自の世界観を発揮し、 東京・渋谷のクリエイティブを牽引している千原徹也。 広告媒体をはじめ、企業ブランディング、ファッション、Web、映像、舞台ブランディング、キャンペーン企画、CDジャケット、装丁・雑誌エディトリアル……。 挙げればキリがないほど多岐にわたるプロジェクトに携わり、 デザインを武器に縦横無尽に活躍の場を広げています。 話題になったドラマのポスターも、インターネットやテレビで見る広告も、 街頭広告も、昨年の大晦日の歌番組のロゴも、 千原が手掛けたアートワーク。 今年は、「映画制作をデザインする」をテーマに、 初監督を務めた映画「ICE CREAM FEVER」が公開予定(2023年7月14日)の、 日本で最も忙しい、今、話題のアートディレクターです。 では、なぜ千原がそれほどまでに求められているのか? 本書では、千原の「リアル」に迫り、デザインをテーマに さまざまな視点から切り取り、クリエイティブの本質に迫ってみました。
  • クリエイティブのつかいかた ビジネスに活かすトップクリエイター12人の仕事術
    3.3
    クリエイターの考え方は、やっぱりおもしろい! デザインやビジネスに生かせるヒントやノウハウ満載の1冊 東京・青山ブックセンターで1年間にわたって開催され、12人のクリエイターに迫ったセミナー「クリエイティブのABC」。 その内容は日経デザイン誌上でも連載され好評を博した。これに、ブランディングデザイナー西澤明洋による分析を大幅加筆。クリエイティブとは何か、彼らはどんな思考法なのかなど、クリエイターの生き様にも迫りながら、デザインやビジネスに生かせるクリエイティブの本質を明らかにした。 12人のクリエイターはいずれも日本を代表する方たちばかり。編集からプロダクト、グラフィックなど分野は多岐にわたる。 ・柴田文江(プロダクトデザイナー) ・猪子寿之(チームラボ代表) ・KIGI(植原亮輔 渡邉良重) ・谷尻誠(建築家) ・柿沢安耶 (「パティスリーポタジエ」オーナーパティシエール) ・田川欣哉(takram design engineering 代表) ・山崎亮(コミュニティデザイナー) ・岸勇希(電通) ・佐渡島庸平(コルク代表) ・山田遊(バイヤー/method代表) ・津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
  • クリエーターのためのWordPress活用入門 個人サイト制作でセルフブランディングしよう!
    値引きあり
    -
    本書は主に同人作家やミュージシャン、YouTuber/VTuberなどのクリエイター向けに、WordPressを使った個人サイトの作り方を解説しています。筆者「アンメルツP」自身のボカロP&Webデザイナーとしての経験を還元した本です。 SNSのトラブルのたびに「昔の個人サイトに戻ろうぜ!」と上がる声の一方で、本気でそれに取り組む方は少ないのが現状です。しかし現在は昔よりもはるかに高度なWebサイトを簡単に作れます。同人作家やミュージシャンがWebサイトの制作技術を身につけておけば、いざという時、非常に強力な武器になるはずです。
  • グッジョブが生まれる場所 電通デザイントーク【ミニッツブック合本版】
    -
    常識も非常識も問い直す。電通社内で行われてきたクローズドなセミナーをオープンにした「電通デザイントーク」シリーズ全5巻を1冊にまとめた合本版。 「広告会社からのイノベーションって何?」田村大×白土謙二 ・アイデアとは作り方を作ること ・理解する、想像する、実現する ・リサーチは調査ではない ・スケールアップからスケールアウトへ ・おばちゃんと小学5年生の子供と自分の3つの視点 ・イノベーションを突き詰めると信念しかない ・ビジネスではなく、エコシステムを考える 「物語と格闘せよ!」大友啓史×高崎卓馬 ・原作に誠実であること ・わがままで主体的な人のほうが面白い ・追体験したくなるフィクション ・震災で変わったリアリティ ・世界に通用するエンターテインメントとは 「ソーシャルデザインの広め方」永井一史×福島治×並河進 ・ブランディングからソーシャルデザインへ ・社会を良くするために広告会社ができること ・まずは小さなことからアクションを ・個人の動機をソーシャルグッドにどう繋げるか 「今ここにある問題を解決するために 僕らはアイデアで越えていく」嶋浩一郎×樋口景一 ・書店員さんたちの不満から生まれた「本屋大賞」 ・目的達成のために有効な【肩書】を使えばよい ・プロフェッショナル化? 管理職か? ・ジャスト・アイデアでは問題は解決しない ・「大義」があれば人は動く ・日本は今、問題がたくさんあることが資産 ほか。就活、起業、イノベーション、マーケティング、デザイン、プロモーション、広告、のコアアイデアとは?
  • 経営者のためのウェブブランディングの教科書
    3.5
    企業イメージを上げる、新規顧客を増やす、優秀な人材を採用する―― ウェブサイトで、中小・ベンチャー企業の力を120%発揮する方法 「ウェブサイトをリニューアルしても、売り上げが上がらない」「採用サイトをつくっても、イメージどおりの人が採用できない」……。 実に企業の9割がウェブサイトを有効活用できていないと言われています。 そこで本書では、10年間で約250サイトを世に送り出してきた著者が、ウェブを活用したブランディングの実践方法に特化して解説していきます。 真に強いブランドをどうすればつくることができるのか、新規顧客を増やしたり優秀な人材を採用したりするには、ウェブサイトをどのように構築していけばよいのかなど、経営者の方はもちろんのこと、広報、人事の方にとっても読みやすくわかりやすくなるように、ITやウェブの専門用語は一切使わずに紹介しています。

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  • 経営とデザインの幸せな関係
    4.5
    「会社の現状把握」から「ブランドの組み立て」「コミュニケーション設計」「流通への働きかけ」まで中川政七商店のメソッドを初めて全公開 日本初・ものづくり企業のための「ブランディング×デザイン×経営」の教科書。 旧態依然とした家業を継ぎ13年で売り上げを10倍に伸ばした中川淳・十三代社長。各地の工芸メーカーに特化した経営コンサルティングを手掛け、数々の成功事例をつくってきました。本書では、著者がこれまでの過程で蓄積した中小ものづくり企業のノウハウを初めて体系化。入り口の経営診断から商品企画、デザインマネジメント、販路開拓まで、すべてのノウハウを公開します。 <主な内容> 1 会社を診断する   “会社のことを正しく知る”ことは基本中の基本。決算書の読み方をはじめ、   ポイントを押さえ、会社の数字が理解できるようになる方法を解説します。 2 ブランドをつくる   ブランドとして認められる結果を意図して能動的に「ブランドをつくっていく」というのが   ブランディングです。ブランドづくりの根本の考え方、手順を解説します。 3 商品をつくる   大切なのは、ものづくりに関わるすべての人が商品開発全体のフローを理解し、   共通言語を持つこと。新商品開発フローや必要な考え方、押さえておくべきポイントを解説します。 4 コミュニケーションを設計する   ブランドや商品は、それらがすべてお客さんに「伝わって」初めて意味を成します。   営業戦略や流通戦略、販促・PRなどを総合的に考え、戦略を設計する方法を解説します。 5 対談   嶋 浩一郎(博報堂ケトル 代表取締役社長)× 中川 淳
  • 化粧品・健康食品業界のためのダイレクトマーケティング成功と失敗の法則
    -
    化粧品・健康食品の通販事業に携わる経営者・マーケター必携!!マーケティングの基礎を身に付け、業界ならではの戦略で通販事業を成功に導く不動の法則。「LINE広告は効果的らしい」「購入ボタンは緑と赤だとどちらがいい」日々目まぐるしく進化する広告・ブランディング戦略。小手先の真似をしているだけでは、競合に勝てない時代になっています。時代が変化すると、それに合わせて多くのことが変わっていきます。人が情報を取得するツールも、紙やテレビなどのメディアからインターネットへと変化し、いまでは誰もがスマートフォンを使って情報を取得できる時代へと変化しました。しかし、マーケティングに関して言うならば、顧客への向き合い方や「どのようにしたらモノが売れるのか」という考え方は、どれだけ時代が変化しても変わることはありません。本書は、著者がこれまで実践してきた化粧品・健康食品業界特化型のマーケティングの施策を惜しみなく伝えるとともにマーケティングの「本質となる考え方」を紐解いた書籍です。
  • 結果を出し続ける人が夜やること
    値引きあり
    3.3
    新しく生まれた夜の時間をどう過ごすか 結果を出している人は、 夜の時間でストレスや悩みを軽減し、集中力をアップさせている。 その過ごし方のコツを、 ・仕事 ・アイデア力アップ ・人間関係 ・将来の夢 ・セルフマネジメント などに分けて紹介。 近年、働き方改革によるワークバランスの変化や 新型コロナウイル感染拡大防止対策による在宅ワークの増加により 夜の過ごし方、時間の使い方が大きく変わってきています。 本書は、「結果を出す夜活トレーナー」である著者が、 一流の人が行っている人生が変わる最高の夜の過ごし方をご紹介します。 1~5分ほどでできてしまうものも多いので、 読んですぐに取り組むことが可能です。 ■目次 ・はじめに ・第1章 最高の自分に生まれ変わる夜のワーク ・第2章 仕事で効率よく結果を出す夜のワーク ・第3章 アイデアが高まる夜のワーク ・第4章 人との関係が劇的によくなる夜のワーク ・第5章 将来の夢を実現する夜のワーク ・第6章 心を元気にする夜のワーク ・おわりに ■著者 後藤勇人(ごとう・はやと) 結果を出す夜活トレーナー。朝の成功習慣トレーナー。ブランディングプロデューサー、 一般社団法人「日本女性ビジネスブランディング協会」代表理事、 有限会社BK プロジェクト代表取締役社長・BKグループCEO。 専門学校卒業後、24歳で起業し、ヘアサロン・日焼けサロン・ショットバーなど、 32歳までにグループ4店舗を展開、1億円の自社ビルを建て、年収2000万円を達成。 現在は、リアル店舗の経営をしながら、プロデューサーとしても活躍。 クライアントには、グレコで有名な世界一のギター会社「フジゲン」創業者横内祐一郎氏や ミスコンテスト日本代表など多岐に渡り、世界中にクライアントがいる人気コンサルタントでもある。 著書に『結果を出し続ける人が朝やること』『人生を変える 朝1 分の習慣』(ともに、あさ出版)、 『夢実現とお金の不思議な29の関係』(同友館)など多数。 ■関連書籍 ・結果を出し続けている人が朝やること 著者後藤勇人 朝のうちに、心、頭、身体、環境、部下を整え、味方にすれば、毎日、思い通りの結果がついてくる。 やらないこと・やめることを決める。リフレーミングで想いを共有する。 大事なアポイントメントほど朝にする。 「おめざメモ」で可能性のタマゴをムダにしない。 怒りの感情を手放してしまう。 キーマンと会うときは後ろに予定をつくらない。 決断は1分だけ本気で考えるなど、朝を利用して、 結果を出し続けるスキルとマインドを手に入れ、 人生を思い通りにコントロールする方法50。
  • 劇場化社会(きずな出版) 誰もが主役になれる時代で頭角を現す方法
    4.5
    いますぐ舞台に上がり、自分を売り込もう! 誰もが自分をブランディングし、ファンをつくれる時代がやってきた! 会社や組織に頼って生きていくのが難しいこれからの時代では、自分で自分を売り込み、舞台の上に立てる人間だけが成功をつかみ取れる。88歳で3つのオンラインサロンを主宰し、自分というブランドを磨き続ける著者がすべての「若者」たちへ送る、自分をトータルコーディネートする方法! いつまでも誰かの観客のままでいるのはそろそろやめて、あなたも舞台の上でスポットライトを浴びよう。 【もくじ】●はじめに すべての人にチャンスがある時代になった! ●第1章 「個」の時代に変化している社会 ●第2章 迷わずこの道を究めよう ●第3章 自分に価値をつける学びの技術 ●第4章 上位の人たちから可愛がられる法 ●第5章 自分を売り込むテクニック ●第6章 舞台に立ったときの振る舞い ●第7章 劇場化社会における男と女 ●第8章 自分を知り、いますぐ行動へ ●おわりに 非常識な日常へ一歩を踏み出そう!
  • 激わかる! ビジネスで使える Web・SNS入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WebやSNSをうまく使いこなせない人必見! ビジネスを効果的に広げるマーケティング手法も満載。普段からWebサイトやSNSには触れているけれど、Webは検索だけ、SNSはチャットだけだったという人もうまくビジネスでも利用して、売上UPにつなげてみませんか。本書では、とくに中小企業で働いている方々をターゲットに、WebやSNSを活用させ、ブランディングから効果的な集客、そして販促へとつなげるノウハウをわかりやすく解説しています。低コストかつ短期間で、発信、拡散、集客へと展開させてビジネスの幅を広げるための、Web・SNSの基本がわかる1冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 湖池屋の流儀 老舗を再生させたブランディング戦略
    3.8
    強みが凝縮された「一品」が会社を変えた──。年間20億円でヒットといわれるスナック市場において40億円の売り上げを叩きだした「湖池屋プライドポテト」。国産じゃがいもをはじめとする素材、安売り競争下での高価格設定、自立式のパッケージデザインなど、あらゆる面で革新的な「プライドポテト」を起爆剤に、次々とヒット商品を生み出す「新生・湖池屋」、その舞台裏では何が起きているか。 商品開発・マーケティングの世界における名うてのヒットメーカー佐藤章が湖池屋社長に就いて最初に取り組んだのは創業者の精神に立ち返り、日本におけるポテトチップスのパイオニアとしての誇りを取り戻すこと。そんな老舗のブランディング戦略はいかに磨かれ、実践されてきたか。デパ地下やコンビニのホットスナックなど、中食市場が拡大していく中で、スナックの進化形をどのように見据えているか。新生・湖池屋の軌跡をたどりながら、独自のマーケット論、経営戦略を説く。
  • 顧客をつかんで離さないD2Cの教科書
    値引きあり
    5.0
    ■D2Cという新たなビジネスモデルを解剖する! 「最近、D2Cって言葉をよく聞くけど、これまでの通販と何が違うの?」 「D2Cってブランディングとかの難しい話でしょ」 「製造直販という言葉を英語で言い換えただけ」 本書はこのように考えるあなたに 「D2Cとは誰にでもできる〝新しい売り方?だ」とご理解いただくための本です。 ■すべて「国内事例」のためイメージが沸きやすい! 多くのD2C企業を一歩抜け、新たな体験や価値を創出し続ける話題のブランド4社にロングインタビューを行い、 成功のポイントはどこにあったのか、非常に濃い内容の取材を行いました。 彼らが培った生々しい現場の経験と知恵の数々は、本書の目玉といえます。 ■本書の目次 第1章 |ロングインタビュー|躍進するD2Cブランドの舞台裏 小柄女子の救世主ブランド「COHINA」 台湾発のライフスタイルブランド「DAYLILY」 ファンの熱狂が支える筋トレブランド「VALX」 菌に着目したヘルスケアブランド「KINS」 第2章 「D2C」とは? 第3章 海外で本格化するD2Cの波がやってきた 第4章 これからチャレンジするならD2C D2Cにチャレンジすべき5つのメリット D2Cモデルでの起業を成功させるのが難しいポイント ゼロから立ち上げるのではなく、既存商品を活かしてD2C化する 【事例】D2Cシャンプーといえば「BOTANIST」の理由 第5章 成功するD2C企業の作り方 最強なD2C企業を作るための8つのメソッド 負けないD2Cブランドを作るための具体的
  • ここからはじめる実践マーケティング入門
    3.3
    最初の一冊はこれでOK! マーケティング・プランの設計から調査、ブランディング、CRM、デジタル・マーケティングの最前線まで――「今、やるべきこと」が見えてくる。 21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」第6弾! 電通、オグルヴィ&メイザー、FIFA、マッキンゼー、ディズニー・ジャパンなど国内外の企業でマーケッターとしてのキャリアを積み、現在はグロービス経営大学院で教鞭をとる執筆者が、マーケティングの基本から最新知見までをお届けします。 マーケティングとは、「買ってもらえる仕組みをつくる」ことであり、 そのためには、 ・企業理念と経営戦略に紐づいた適切なブランド戦略にのっとって、 ・適切なマーケティング・プランを設計し、 ・適切なマーケティング・リサーチによって良いデータを得て、 ・顧客との良い関係を構築していく必要があります。 本書では、この一連の流れを、以下の4回の授業形式で、演習を交えながら紹介していきます。 1時間目 マーケティング・プランを立てる 2時間目 マーケティング・リサーチの基本と実務 3時間目 ブランド・マネジメントの基本と実務 4時間目 新しい時代のCRMとデジタル・マーケティング 本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。 明日から実践するためのテキストです。ぜひ、あなたも生徒の1人になり、 自分で考え、手を動かして授業に参加してください。 ■『21世紀スキルシリーズ』3つの特徴 1. これからの時代に必要になる「世界標準スキル」をラインアップ 2. 講師には、世界的コンサルタント会社出身の若手コンサルタントを起用 3. 授業形式で演習もたっぷり。実際に自分で手を動かすことで本当に身につく グローバル化とIT化が急速に進み、前例も成功法もない激動の時代。 それが、いま私たちが生きる21世紀です。そんな時代に求められるのは、もはや 「言われたことをきちんと実行する力」「誰かに敷かれたレールの上をひた走る力」ではありません。 「自ら考える力」、「共創する力」、「自己進化する力」です。 本シリーズでは、どんな環境でも、どんな国でも、生き抜いていけるビジネススキルを提供します。
  • ここまでやるか! 地域密着のスゴい会社―――小さなエリアで大きなシェアを取る!
    値引きあり
    4.0
    田村淳さん絶賛! 「ローカルであることを徹底的に強みに変える面白い会社だ! 」 コロナ禍でも過去最高益を出す地域企業の究極のビジネスモデルを紹介! 愛知県の知多半島という狭いエリアに特化しているにもかかわらず、 「株式会社エネチタ」はかつては「人が定着しない会社」でした。 でも今では「入りたくてもなかなか入社できない・人が辞めない会社」に変わりました。 ・なぜ、エネチタは変わることができたのか! ? ・なぜ、地域ナンバーワンになることができたのか!? ・なぜ、名もなきローカル企業に就活生が注目するのか!? ・なぜ、コロナにも負けない強い企業体質をつくることができたのか!? そこにはありえないレベルの ・地域密着 ・多角化経営 ・社員教育 への取り組みがありました。 黒字化を続けるエネチタの取り組みを紹介します。 中小企業の経営者はもとより、就職活動中の学生など、 多くの方の一助となれば、著者としてこれほど嬉しいことはありません。 ■目次 ●第1章 ここまでこだわる! エネチタの地域密着 ・中小企業の力で、笑顔があふれる知多半島をつくる ・多角的に事業を展開している4つの理由 ・ジャンルを問わず、知多半島を元気にする事業を展開 ・お客様満足度を上げるために、「やらない」ときめていること ・ブランディングに力を入れて、「いつでも思い出していただける」努力をする ●第2章 ここまで人気! エネチタの新卒採用 ●第3章 ここまで育つ! エネチタの人材教育 ●第4章 ここまで変わった! エネチタの働き方改革 ●第5章 ここまでやるか! エネチタのカイゼン ■著者 後藤康之(ごとう・やすゆき) 株式会社エネチタ 代表取締役。愛知県知多市出身。 1997年に大学卒業後、兵庫県の会社に就職するも1年半後に社長であった父親が他界し、 急遽、地元系石油店の株式会社大和(現株式会社エネチタ)に戻り、社会の経験も少ないまま、会社を継ぐことになる。 その状況に危機感を抱き、休まず働き続け、独学によるトップセールスで会社を大きく成長させたが、 調子に乗って事業の多角化に乗り出した結果、マネジメントの限界で倒産の危機に。 その後、徹底した社員教育と地域戦略で業績を回復させ、愛知県の知多半島という限られたエリアのみに事業を絞りながらも、 8事業、27拠点に拡大、従業員数400名で2021年にコロナ禍にもかかわらず過去最高益を達成し、今もなお成長を続ける。
  • 心が揺れがちな時代に「私は私」で生きるには
    4.1
    女性たちの気持ちに寄り添う 人気絶大の産婦人科医が贈る 心とからだのお守り本 <本書の構成> Chapter1 「私らしい私」をつくるには? Chapter2 つらい気持ち、不安とどう向き合う? Chapter3 こんなコミュニケーションが望ましい Chapter4 女性の体について知ってほしいこと Chapter5 人には聞けない性の悩みに答える Chapter6 これからの家族とパートナーシップのあり方 Chapter7 人生とキャリアの歩み方 Chapter8 私が人生でしていきたいこと Chapter9 高尾美穂から「妹たちへ」 stand.fm「高尾美穂からのリアルボイス」が390万再生! 「高尾先生の言葉に癒やされる」の声が続出。 自己実現、人間関係、性…多彩な悩みに答えています いじめ、友人の死、結婚… 知られざる半生を綴ったエッセイも収録 <本書の一部を紹介> ・「人と比べてしまう自分」が嫌な人へ ・イライラする自分にできること ・「心が狭い」自分が嫌だと思ったら ・職場でマウントを取ってくる人への対応 ・「私はHSPかも」と思うあなたへ ・妊活中のメンタルの保ち方 ・男性経験がないのは恥ずかしいこと? ・結婚ってしなきゃいけない? ・子どもを持つ人生も、持たない人生も ・冷え切った夫婦関係とどう向き合うか ・自分をブランディングする方法 ・オーラがないと思っておられる方へ ・私たちの人生、仕事がすべてではない ・大切な人の死から私たちが学べること ・大切な人の死から私たちが学べること
  • 「個人」「小さな会社」こそ、ブランディングで全部うまくいく
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんな商品にもファンを集める! 無理せず売り上げを立てるための「独自化」とは? 「頑張ってるのに、売り上げが安定しない」 「集客したいけど、広告費はかけられない」 こんなふうに苦しくなったときは、「ブランディング」を見直しましょう。モノもサービスも溢れる現代、お客様は「売り手に共感できるかどうか」を基準にお金を払います。ブランドをつくりお客様の心に訴えかけることさえできれば、スモールビジネスであっても必ず人は集まってくるはずです。 ブランドで訴えかけると言っても、うわべを盛ったり、無理に売り込んだりする必要はありません。「なぜ、この商品(サービス)を提供しているのか?」という原点、そこにある「想い」を、広告やキャッチコピー、SNSなどを通じて伝えるだけでいいのです。 サントリーでブランドマネージャーを務めたのち独立、法人1期目にして年商7000万を達成した著者。その秘訣を結集させた、世界一やさしいブランディングの教科書です。

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  • これからのキャリアに悩んでるあなたに 働く女性の教科書 アンコンシャスバイアスを外したら仕事も生き方ももっと充実する
    -
    女性の皆さん、「女性だから○○すべき」と自分のやりたいことにブレーキをかけてませんか? サポート役でいいと自分に言い聞かせてませんか? しかたがないと夢をあきらめてませんか? ブレーキをかけてしまうのは、アンコンシャスバイアスという無意識の思い込みのせいです。けれど、無意識なので94%は潜っていて気づけません。 これまで結婚や出産、育児、介護などを理由に多くの優秀な女性たちが辞めていくのを見てきました。私自身も男性社会の中で社会的偏見を感じて、押しつぶされそうになりながらも働き続けて、管理職そして幹部になりました。その過程の中で試行錯誤しながらアンコンシャスバイアスを外すテクニックを体得していき、仕事をおもしろくするためには「コツ」があることもわかりました。現在では、そのコツを、延べ2万7千人以上の多くの女性たちにお伝えしています。 本書は、当時の私と同様に職場や人間関係に悩み苦しんでいる女性の皆さんに伝えておきたいことをめいっぱい書いています。 40年以上の勤務経験から、実際に試してみて効果的だった、アンコンシャスバイアスを外すテクニックを紹介しながら、仕事をおもしろくするためのポイントや女性の強みを活かす方法、リーダーとして必要なスキルを伝えています。最後に私から、もっと女性として輝きたいと思っているあなたの背中を押すエールを送ります。 「こうあるべき」の生き方から自分を解放して、仕事も生き方ももっと充実させていきましょうね。 【著者プロフィール】 棚多里美 広島県女性活躍推進アドバイザー 広島県呉市に生まれ育ち、広島県職員として、児童相談所、女性労働者対策、子育て支援、地域ケア部長、全国初の働く女性・子育て支援部長を経て、(公財)広島県男女共同参画財団常務理事の後、2019年「キャリアフォーカス」として起業。研修講師をメインに女性活躍コンサル、キャリアコンサルなど年間130件行い、受講者数は、延べ2万7千人以上にのぼる。  核家族で3人の子育てをしながら働き続ける中で、女性が働き続けることが難しい社会であることを実感すると同時に、管理職は面白いことも体感する。管理職になると景色が変わり、情報も人脈も豊かになり、できることが増えて面白いよと女性の背中を押したいという思いで活動している。

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  • CXクリエイティブのつくり方 認知からファンになるまで、顧客を中心にあらゆる体験をつくる最新レシピ。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 顧客に本当に喜ばれる CXクリエイティブはこうしてつくる! CX(顧客体験)を「クリエイティブの視点から」オールカラーでやさしく紐解いた本です。サービス・商品開発からマーケティング・広告までをあつかうCXクリエイティブはやることが多くて複雑なので、難しい仕事だと思われています。そのうえ、かかわる人が多いためビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識でもあります。 そこで本書では、CXクリエイティブを「料理」にたとえてわかりやすく解説しています。また、対話形式でテンポよく話が進んでいき、豊富な図解を用いているので見るだけで理解できるつくりとなっています。 さらに、自動車、飲料品、化粧品、アーティスト、キャラクター、観光など40の最新事例から商材別の最適解を導いてるので、すぐに仕事に活用できるノウハウが満載です! ・マーケティング ・広告 ・PR ・ブランディング ・コンテンツ開発 ・サービス開発 に携わる方にとっては必読の一冊です。 ●目次概要 第1章 仕込み――顧客体験の全体を設計する 第2章 味付け――一人ひとりに最適な体験を設計する 第3章 調理――ファネルごとにメッセージを選択・加工する 第4章 盛り付け――体験を最適な器と表現で届ける 第5章 実食――ここまでの成果を次に生かす 第6章 おかわり――購買したあとも顧客と関係を深めるコツ 第7章 新メニューづくり――新しい事業やサービスをつくる 第8章 試作――CXクリエイティブを実際につくってみよう 第9章 レシピ集――CXクリエイティブ実践例 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンセプトメイキング 変化の時代の発想法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元博報堂制作部長による、すごい企画と結果を出すためのコンセプトのつくり方。 独自の「コンセプト」なくしては企業も個人も生き残れない! 企業も人も商品も猛スピードで変わりつづける時代、そんな時代でサバイバルするカギは、「人とは違う」こと。「違い」を打ち出しつづけるための「核(コア)=コンセプト」とは? 激しい競争のなかで、どうしたら揺れない、ブレない「行動の核」を創れるのか? 企業も人もどうしたら変化の波に振りまわされないで生きられるか? すべてを解くカギは「コンセプトメイキング」にあり! リッツ・カールトン、スターバックス、トヨタ、旭山動物園、伊勢丹、ユニクロ、花王、ライオン、アップル、資生堂、サントリー、ナイキ、キッザニア、無印良品、ハーレーダビッドソン、古今東西の有名企業86事例をもとに、コンセプト、ブランディング、キャッチコピーを図解&解説。 前著2作『オリジナルシンキング』『オリジナルワーキング』も、画期的なアイデアの発想術として大好評発売中。
  • コンセプトライフ
    4.0
    ほんとは、もっと、仕事って楽しい! 退屈な仕事をワクワクする仕事に変える物語 JOMO、日本交通、ルミネ、センチュリー21、ロッテリア を手がけた柴田陽子のコンセプト発想術 ■コンセプトを考えると仕事はこんなに楽しくなる。 与えられた仕事 ⇒コピー取り、ゴルフコンペの景品を集めるなど 考えたコンセプト ⇒上司がストレスなく、安心して楽しく仕事できるように 結果 ⇒みんなに信頼され、新しい事業を一人でまかされた 与えられた仕事 ⇒ギャラ3万円でポスターを作る 考えたコンセプト ⇒行ってみたくなる、入りたくなる、また来たくなるためのポスター 結果 ⇒みんなに感動を与え、約1000店舗を変えるブランディングをまかされた
  • コンテンツマーケティングでブランド資産を積み上げる方法(MarkeZine Digital First)
    -
    コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて解説! 2020年を境に、企業はマーケティング予算の投資先を見直す 必要性に迫られています。数年前からオウンドメディアやセミナー といったコンテンツマーケティングに取り組む企業が増加していますが、 うまく成果を出せていない取り組みも多い一方で、年を経るごとに 着実に成果を積み上げている企業も確実に存在しています。 本書では、コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて整理し、 図解しました。コンテンツマーケティングにこれから取り組む方には、 最短で成果を出すために何から取り組むべきかを提示。 すでに取り組んでいる方には既存施策の改善点を知る手立てとして、 役立つ内容となっています。 本書を手引きに、コンテンツマーケティングの闇を抜け出しましょう。 【目次】 1章 理論編 企業が発信するすべての情報が、コンテンツになる ブランド資産とは何か? コンテンツマーケティングを見直す 愛をもって、自社サービスを語っているか? 理想は「気づいたらブランド資産になっていた」 ブランディングの前に、獲得をやり切る 2章 実践編 1つのコンテンツには、1つの目的を持たせる BtoCとBtoB、コンテンツマーケティングの違いとは? コンテンツマーケティングの心がけは、覚悟と価値の拡大 社内が味方するコンテンツの作り方 スモールステップで成果を重ね、コンテンツマーケティングを拡大 コンテンツマーケティングが成功する7つのポイント 3章 回答編 失敗した施策はありますか?など、8つの質問に回答 4章 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか コンテンツマーケティングが失敗する理由 コンテンツマーケティングを因数分解する 特典 講演資料 コンテンツマーケティングのノウハウ満載の限定資料を特別提供 【著者紹介】 福田保範(ふくだ やすのり) 三井住友カード株式会社 マーケティング統括部 部長代理 實川節朗(じつかわ もとほ) Repro株式会社 マーケティング事業部 リードジェネレーションチーム マネージャー ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンテンツマーケティングの教科書 “売れる秘訣”はコンテンツにある!
    3.0
    これからコンテンツマーケティングに取り組みたい企業から、コンテンツマーケティングを実践しているものの、課題を抱えている企業の、マーケティング部門の担当者や営業企画担当者に向けた実用書です。 本書は特に、BtoB(Business to Business)におけるコンテンツマーケティングを取りあげ、コンテンツマーケティングが生まれた背景や意義、具体的な実践方法を解説します。マーケティング担当者への調査報告や、コンテンツを生かして売上増やブランディングに成功している企業の具体的な事例も紹介しています。
  • 最強のスポーツビジネス Number Sports Business College 講義録
    3.5
    2019年のラグビーW杯、2020年の東京五輪と国家的スポーツイベントを控える日本。これらのイベントを成功させることはもちろん、2020年以降もスポーツを文化として根付かせ、産業として発展させるには何が必要なのか。プロ野球、横浜DeNAベイスターズの球団社長を5年務め、その間に赤字24億円を解消し、黒字化を達成した実績を持つ筆者が、各競技団体やスポーツ産業のトップをゲストに迎え開講した「スポーツビジネス・カレッジ」での講義が一冊に!  本書は「ナンバー・スポーツビジネス・カレッジ」第一期で行われた講義を抜粋、再構成したものです。  【目次】  鈴木大地(スポーツ庁長官)「スポーツ基本計画が示す日本の未来」/為末大(世界陸上男子400Mハードル銅メダリスト)「アスリートのキャリアとスポーツベンチャー」/大河正明(Bリーグ チェアマン)「バスケットボールとアリーナの可能性」/堀江貴文(実業家)「スポーツはビジネスチャンスにあふれている」/ジム・スモール(MLB JAPAN ヴァイスプレジデント アジアパシフィック)「MLBのアジア戦略とWBC」/池田純(ジャパンエスアール チーフ・ブランディング・オフィサー)「青山ラグビーパーク化構想と、サンウルブズ活性化計画」ほか
  • 最短最速で成功にたどりつく異次元成功思考
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2022年度6月期の売上高は約40億円に達し 創業以来の売上成長率は1万4000%を超え、 3年連続で「ベストベンチャー100」にも選出された アドレクスは、広告予算の運用高100億円規模に達し、 国内デジタル広告業界の牽引役となっている。 その代表が田代隼人だ。 世界的な経済誌『Forbes』が注目し、米国版、アジア版(2023年2月号)で特集。 新進気鋭の経営者、田代隼人が、最短最速でたどりつく「成功思考」を全てを大公開! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【挑戦】 戦いに挑むという事 それは誰が見ても物凄い事に挑んでるという事 もしくは自分の中では 物凄い事と思われることに挑んでるという事 簡単に達成できる事柄ではなく、 あらゆる困難にぶち当たったとしても向かっていくという事 勇気、決意、覚悟を持ち、 何としても前へ進む事こそ真の挑戦 (2020年12月12日) 田代隼人(@8810tashiro1)のTwitterより 【目次】 はじめに  この世界に不可能は存在しない 必ず出来る! その意志を持て! 序章 異次元の速度で勝ち続ける経営  田代隼人とは何者か  アドレクスとは何か 第1章 万能の勇者になるための爆進する経営スタイル  周囲から「問われる人」になれ  鏡の中の1人になるな!  人として間違ったことはするな!  周囲を不幸にする人、ハッピーにする人  トップの笑顔を人びとは信頼する  万能の勇者になるための気づき  成功と失敗には同じ価値がある 第2章 圧倒的な勇気と覚悟を持て!  成功する人の〝マインド〟「勇気」が世の中を変える  圧倒的な「覚悟」を持て 「渇望」に限界を設けるな! 「熱意」は「優秀」に勝る 「自信」は努力からのみ生まれる  自分の「価値」を最大化させろ!  互いの「リスペクト」が力の相乗効果を生む 「成功」とは誰かを笑顔にすることだ 「やりたいこと」は必ず出来る 第3章 全てを凌駕する田代隼人の仕事術  勝つ経営者は休まない。休まないから勝つ!  情熱的かつ正しい一手を打て  永遠の「まだまだ」を生きろ!  田代流仕事術① 圧倒的シンプルな思考をしろ!  田代流仕事術② 目標まで最短最速で行け!  田代流仕事術③ 自分の上に自分を積み上げろ!  田代流仕事術④ 人に恵まれる社長であれ!  田代流仕事術⑤ クライアントの親友になれ! 第4章 新時代を創り出す真の成功とは何か  最大のリターンを得る勝ち方  自分の価値を他人に値踏みさせるな!  圧倒的な成功のイメージを強く持て  今日の自分の「質」をチェックしろ  他者への感謝を忘れるな! おわりに  アドレクスの新時代を見届ける仲間たちへ  満足するな! あなたは最後には必ず勝つ! tashiro’s tweet 自ら助くるものを助く/圧倒的努力/挑戦/言い訳/真の勇者/問われる/鏡/大胆かつ繊細/自ら助くるものを助く②/出来ない/扉の開き方/コントロール敢えてしない/全身全霊/勝ちたいとして/まだまだまだまだ/勢い/価格と価値/支え/好きなこと/仕事を愛している①/仕事を愛している②/正しいことを正しく/幅/逃げずにやる/どこを見ているのか/1日/速度/君はよくやったよ/到達点/量と質/本物になるんだろう /優しい言葉/厳しい言葉 著者プロフィール 田代 隼人(Hayato Tashiro) 株式会社アドレクス代表取締役社長。日本デジタルマーケティング協会会長。 現在東京、大阪、福岡、NYに拠点を構える日本初の全米No.1デジタル広告代理店を目指すグローバルカンパニー。 株式会社グロップ、株式会社コラボス、スターティア株式会社など様々な上場企業の最年少役員・広報室長、営業部長などを歴任。 これまで1000サイト以上の広告プロモーションに携わりWEB制作に携わり、SEO、リスティング広告、サイト制作、iPhoneアプリ開発、Androidアプリ開発、システム開発、各種SNSツールのプロモーションで、30業種300社以上のクライアントを持つ。 タレントを起用した数億円規模のTVCM制作やラジオ放送制作、1000サイトに及ぶアフィリエイトプロモーションを行い、雑誌やWEB媒体を活用して企業規模の大小を問わず、様々な集客やブランディングを有名企業で現在も継続中。 【著者出演履歴】 ・『Forbers』US.Asia(2023年2月) ・ベストベンチャー100(2021年・2022年) ・日経ラジオ出演(2023年3月) ・『CEO』社長情報誌 表紙・巻頭(2022年12月)
  • 最短で最高の結果を出す副業バイブル
    値引きあり
    3.5
    ■副業で失敗する人ほど、 コレを知らない―― 絶対成功に導く副業の思考法&実践法 どんな副業をするにも、 絶対に必要な思考法と実践法があります。 副業で失敗する人ほど、それを知りません。 たとえ知っていたとしても、軽視します。 だから、失敗するのです。 結局、副業をやっても、 稼げなければ、意味がありません。 あなたの貴重な時間や労力、才能、 そして、お金が無駄になります。 気鋭の副業経営コンサルタントが 副業歴0日でも簡単に利益を出す 全ノウハウを大公開したのが本書です。 最短で最高の結果を出すための 副業を成功に導く思考法&実践法を徹底解説します。 ■本書の内容 はじめに ・第1章 副業で成功する人と、しない人との圧倒的な違い ・第2章 これからの時代を生き抜くための副業 ・第3章 副業0日でも簡単に利益を出す方法 ・第4章 あり得ないことをすればあり得ないほどお客様が来る ・第5章 実際に年間1億円売り上げた話 ・第6章 ブランディングって何? ・第7章 リピートしたくなる消費者心理 ・第8章 副業0日でも一瞬で売り上げられる副業入門テクニック ・おわりに――より豊かな人生を全うするために
  • 斎藤一人 魂力 一人さんと二人で語った一番長い日
    5.0
    1巻1,386円 (税込)
    発行:信長出版 日本一の大富豪であり成功者として知られる斎藤一人が、再び、歌舞伎町のカリスマホスト信長に「生き方の美学」を語った対談集。 前回は、「人間力」について教えてくれた一人さんが、今回、語ってくれたのは、やがて訪れる「魂の時代」を生き抜くための秘訣。 「思いがすぐに叶う」という新しい時代に必要なのは、「ゲームを遊ぶように人生を生きること」。 そして、たとえ人生には定められたシナリオがあったとしても、そんな人生を楽しく、ハッピーに乗りこなすコツがあるということ。 今回も、賢者である一人さんからの知恵と愛にあふれた言葉を、ときには納得し、ときには感動し、ときにはちょっぴり驚きながら学んでいくカリスマホスト。 二人で夢中になって語り合っているうちに、ふと気づけば、信長にとって、これまでで一番長い日になっていたほど。 一人さんが語る教えの数々は、どんな人にも、すぐに今日から役立つこと間違いなしです。 ~contents~ ●“アツい”人生を送るには? ● 得意なことは過去生で学んできた!? ● 自分をブランディングするには? ● 人生でトラブルに直面する理由とは? ● 達成したい目標は低くする!? ● 人生に忍耐は必要? ● 遊びが人生にもたらすものとは?…etc.
  • サイトリニューアルの教科書
    4.0
    個人事業などを除けば、いまやウェブサイトを持っていない会社はほとんどなく、多くの会社は何年かに一度はリニューアルをしているでしょう。 でも、そうしてリニューアルしたサイトは、ほんとうに事業の役に立っていますか? せっかくお金と時間をかけてリニューアルするなら、「マーケティングで活きるサイト」をつくりませんか? ▼ サイトリニューアルに必要不可欠な全工程を一冊に! 本書は企業のサイト担当者やリニューアルプロジェクトの責任者・決裁者向けの書籍です。 商品・サービス情報の発信、EC(eコマース)、ブランディングや顧客獲得、採用などすべての企業サイトが対象で、制作実務の専門技術には触れていません。 制作パートナーと組んでプロジェクトをうまく進行し、マーケティング成果を得るための本です。 サイトリニューアルの失敗で典型的なのは、何をどうすべきかよくわからないうちに、とにかく制作会社に丸投げして、結果的に「誰も見に来ない」「ユーザーにアピールできない」困ったサイトになってしまうことです。 では、どうすればいいのか? ひとつ言えるのは、ウェブサイトをリニューアルする場合には、実際に作り始める「前工程」の部分こそが本当のカギになるということ。 適切な「プロセス」をベースに、サイト制作の全体像や基本的な工程・考え方をとにかくわかりやすく解説する一冊です。
  • 採用ブランディング 完全版
    3.7
    採用に悩む経営者&採用担当者必読! 何をしても改善しなかった採用が、たった数カ月で驚くほど変わる! □エントリーが少ない □内定辞退が多い □集まる人材の質が低い □社員が定着しない ⇒すべて「採用ブランディング」で劇的に改善! 「人材不足解消」から「売上向上」まで、速攻で劇的な効果が出る。 採用成功の「21の法則」から、効果の出る採用サイトの作り方まで徹底解説!
  • 採用ブランディングのためのデザイン&コンテンツ
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「採用ブランディング」に注目したデザイン事例集です。 採用活動は、企業の10年後、20年後を左右するものです。それは企業が数十年後に目指すべき姿をあぶり出し、そのビジョンに共感し、実現してくれる人材を「見つける」ためのコミュニケーション活動だと言えるでしょう。 「ブランディング」と聞くと、会社のロゴや、商品のパッケージを想起する人も多いでしょう。しかし本来のブランディングとは、最終的に目に見えるビジュアルに留まらず、共感や支持を獲得するストーリー全体を指すものであり、売り手市場である現在の新卒採用活動にこそ、必要とされるものです。 本書では、Webサイトや入社案内、メッセージ動画といったあらゆるメディアを横断し、本当に会社が求める人材を「見つける」ためのクリエイティブの数々を紹介します。さらに巻頭では、ブランディング戦略の立案からコミュニケーション設計、ツールの目的設定に至るまで、採用ブランディングのプロがコツとアイデアをあますところなく紹介。巻末には、すぐに採用活動やコミュニケーションツール制作に役立つワークシートを付録しています。 有効な採用活動を目指す企業の人事・広報担当者、それを支援するプランナーやデザイナーの方々にお役に立てる一冊です。

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  • サウンドパワー わたしたちは、いつのまにか「音」に誘導されている!?
    4.0
    このレストラン、なぜかちょっとやな感じ 今日は奮発していいワインを買っちゃった 機内食って、あんまり美味しくないんだよなぁ ディズニーランド最高! どうも最近、体調が良くなくて…… それもこれも、 音(サウンド)のせいかもしれません。 ビジネスをアップデートする力をもつ「サウンド」の重要性に、近年アメリカやカナダ、ヨーロッパの企業が注目するようになってきています。さらには、ビジネスのみならず、教育、医療、政治などさまざまな分野で活用が始まっています。 ◯ 誘導のサウンドパワー サウンドには、わたしたちの潜在的な記憶に働きかけ、わたしたちを誘導する力があります。 しかも、その力はわたしたちが思っているよりも強力です。 日用品をまとめ買いしたのも、フランスワインを買ったのも、お店に流れていたサウンドのせいかもしれない……。 ◯ ブランディングのサウンドパワー ヴィジュアル・ロゴは、企業アイデンティティをひと目で伝える優れたツールとしてこれまで用いられてきました。ここに今、大きな変化が起きようとしています。 世界は、ヴィジュアルのアプローチから、サウンドを使った新しいブランディング「ソニック・ブランディング」に取り組み始めているのです。 ◯ 声のサウンドパワー どのような声を発するかに、あなたのリーダーシップは大きく左右されます。日々の会話からミーティング、交渉、決算報告や投資家へのプレゼンテーション、スピーチなど、あらゆるビジネスシーンで「声」というサウンドが、存在感やカリスマ性を表現しているからです。 聞き手の関心を引き、伝えたい情報を正しく発信するための声のサウンド表現戦略、「サウンドオーラルストラテジー」は、今後のビジネスの鍵となってくるでしょう。 ◯ 健康と生産性のサウンドパワー 意識的に耳がキャッチする音、無意識にキャッチする音、そしてときには不本意にもキャッチせざるを得ない音があります。 3番目の、BGN(バックグラウンドノイズ)などと呼ばれる、不本意にもキャッチせざるを得ない音は、その空間を不快なものに変えるだけでなく、わたしたちの健康を害し、生産性を下げるマイナスのパワーをもっています。 しかし、騒音がもつマイナスのサウンドパワーについて、ほとんど認識されていないのが現状です。その結果、日本は今、公害とも呼ぶべき音環境にさらされています。 ◯ 味覚と食感のサウンドパワー 「音が味覚に影響する」。にわかには信じられないかもしれませんが、サウンドと味覚のあいだに、とても密接な関係があることが、次々に明らかになってきています。 そして今、味に対する音の効果を調味料に見立てた、「ソニック・シーズニング(音の調味料)」の探求が始まっています。ソニック・シーズニングの発見は、食のレボリューションになる可能性すら予見されています。 ◯ 子育てと教育のサウンドパワー サウンドの研究をしていると、子育てや教育への効果を聞かれることがよくあります。 音楽の効果について、世の中でいわれていることのすべてが正しい、あるいは科学的な裏付けが取れているというわけではありませんが、子供たちが音楽を聴き、楽器演奏を学ぶことには、多くのプラス効果があることが示されてきています。
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビジネスモデル
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスモデルはビジネスの数だけありますが、実はいまだに明確な定義はありません。本書ではわかりやすくするためにビジネスモデル=「儲けるための仕組み」とし、ターゲットのデザイン、バンドリング(統合)、差別化・ニッチ戦略などに分類しています。気になるあの企業の儲け方の秘密や革新的なビジネスモデル、興味深いビジネスモデルを中心に「なるほど」と思わずうなるものを紹介していきます。 ・日本一売れるアイスをつくる独自路線 赤城乳業 ・「売らない店」をはじめた マルイ ・入りづらい写真館のイメージを変えた スタジオアリス ・今やエレベーターは移動ではなくブランディングを担う 三菱電機 ・似ているようで実は中身は全然違う Times PARKINGと三井のリパーク ■本書は「図解を見るだけで、ビジネスモデルの会話・説明ができる」ようになります。イラスト周辺の文字や図解で、各企業のビジネスモデルがわかります。文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽にビジネスモデルについて知りたい、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
  • サステナビリティ・ブランディング―――選ばれ続ける企業価値のつくりかた
    5.0
    ビジネスの世界では日常的に使用される「ブランド」「ブランディング」という言葉。頻繁に用いられていながら、使用される場面や個々人の解釈の違いなどによってその中身は様々で、定義も曖昧なものとなっている。 100社以上のブランディングに関わってきた伊佐陽介氏(株式会社バイウィル代表取締役COO)は、「機能・性能差がないのに売れ続けるものは何が違うのか」に対する答えが「ブランドの差」と考えた。 ①ブランディングとは、経営そのものである ②ブランディングには、一貫性と継続性が必要である ③その結果として、ブランディングへの投資は、本質的な競争優位と企業価値を高めることができる これが、これまでの経験の中で導き出した3つのアンサーである。ただ、その一方で、正しいブランド戦略さえ描けばブランド力は上がり、業績は向上していくものではないとも語る(さらに強化されたアンサーは本書にて提示)。 企業戦略は、ブランディングと戦略を実現する強い組織によって成功につながる。この単純なブランディングにとどまらない戦略こそが「サステナビリティ・ブランディング」である。 本書では、サステナビリティ・ブランディングを定義し、豊富な事例からその成功法則や陥りやすい失敗などを具体的に紹介。ブランディングにとって、流行り廃りとは一線を画した「サステナビリティ」であることの重要性をわかりやすく、かつ実践的に解説した、経営層必読の一冊。
  • 里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える
    3.5
    地域のブランディングを成立させ、お金も地元に落とせるのは補助金でも工場でもなく、その地の“食文化”である。それこそが人材を育成し、雇用も生みだしていくのだ。ロングセラー『田舎力』の著者が放つ新産業論。
  • サービスブランディング―――「おもてなし」を仕組みに変える
    3.6
    ブランドは、サービスでも重要性を増してきた。商品のかたちのないサービス業は、とりわけブランド化に力を入れる効果は大きい。本書は日本人のもつ「もてなし」の良さをいかしつつ、それを企業としていかに仕組みに変えてブランド化するかを解く。吉野家、河合塾、ティップネス、一休.com、など成功企業の事例も満載。
  • ザ・サンキュー・マーケティング 「つながる・愛される」で最大の利益を生み出す
    3.6
    小さな町の暮らしがオンライン上で拡散するいま、「サンキュー・マーケティング」を実践する者だけが、ビジネス社会で勝ち抜ける! 「ソーシャルメディアで世界一成功した男」ゲイリー・ヴェイナチャックが、そのマーケティング論とノウハウ、米国の最新事例をまとめた1冊。サンキュー・マーケティングの極意とは、「顧客とつながり、愛されること」「時間をかけて関係を築くこと」「心にくっつくコンテンツを拡散すること」という究極のワントゥワンマーケティング。ソーシャルメディアだからこそ実現可能な手法です。ソーシャルメディアでビジネスを拡大したい企業、個人事業主の方、自分のブランディングをソーシャルメディアで展開したい方におすすめ。

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  • ザ・ブランド・マーケティング
    4.0
    アメリカのマーケティング先駆者による、普遍のマーケティング本 スターバックス、ナイキのマーケティングを担当したスコット・ベドベリ氏は、「ブランディングこそマーケティングの基本」だと言っています。「ブランディング」とは何か、どのようにブランディングすれば、企業や個人が成功するのか。今の時代だからこそ見直されるべき、マーケティングの基礎が書かれています。 〈目次〉 序章 ブランド・マニアの告白 ブランド構築の新時代/ブランド探求者が歩いてきた道/いまこそチャンス 第1章 ネコも杓子もブランド志向 第一のポイント 知名度だけでは生き残れない マールボロ・マンの落馬/どんな商品もブランドになる/ブランドの心理学/ブランド錬金術/マーケティング世界のコペルニクス的転回/ブランドは記憶の総和/強いブランドを育てる8ヵ条/解説 第2章 ブランドDNAを解読する 第二のポイント 汝自身を知れ。大きくするのは、それからだ ブランド進化論/悩めるナイキ/アクセス・ポイントを広げよ/コーヒー豆のDNA分析/ブランド・マントラ/解説 第3章 ブランドの幅を広げる 第三のポイント ショーツをむりに伸ばしてはいけません ブランドを傷つけずに成長することは可能だ/スターバックスとユナイテッド/ブランドを大きくする賢い方法/してはいけない三つのこと/解説 第4章 心と響きあうブランド 第四のポイント モノを超えたきずなを育てよう ハーレーのパラダイス/バイク愛好家の感情分析/人間のニーズ/コーヒーハウスは魂を満たす場所/優れたブランドは心の琴線を揺らす/コダックとディズニー―家族への愛/解説 第5章 ブランドを汚染から守る 第五のポイント どれも、だいじ ブランドはコーヒー豆/ブランド環境保護/まず商品、まずサービス/裸の王様の鼻息/ブランド環境保護のケース・スタディ/直売ビジネスに進出するときは/解説 第6章 ブランド・リーダーシップ 第六のポイント ブランドは子育てと同じ シリコン・バレーのブランディング指南/ブランドは人間が育てるもの/ブランド・リーダーは現場の社員/毛玉を回避せよ/ブランディングの「陰」と「陽」/ネコをまとめて操縦する/ブリーフはゆるめがよろしい/マーケティングの混乱/ブランド全体を見わたす責任者を置け/ブランド開発におけるCEOの役割/チーフ・ブランド・オフィサー(CBO)/ブランド開発検討会議/企業文化漂流の危険/すべてのレベルにブランド・リーダーシップを/解説 第7章 企業の巨大化とブランディング 第七のポイント ゾウにダンスを教えなさい ゴリアテは打たれる/ゾウのダンス・レッスン/大企業の見られ方/「クール」より中身/草の根マーケティング/「クール」でやけど/個人を超えた企業のパワーを社会に役立てる/力と規模に伴う責任に向きあう/解説 第8章 ブランドの未来 第八のポイント 適切、シンプル、人間的 基本に返れ/ブランドを支える七つの価値/自分を笑おう/分水嶺からの眺め/解説
  • The WINE マグナムエディション ワインを極めたい人の至高のマスター&テイスティングバイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【大好評の一冊が超進化】 前作『The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド』は アメリカで絶大な人気となり、本場フランス、イタリアをはじめ 19か国で刊行され、日本でももちろん大好評となった一冊。 国際的ソムリエ団体やワイン醸造学教授といったプロも認めるワインガイドが このたび最新の情報を携え、大幅増ページになって登場です。 【どこが「マグナム」? どうして「バイブル」?】 これまでプロの世界で共有されてきた知識を、イラストをつかって 視覚的にわかりやすく提案。 どんな品種がどんなワインになる? 料理とのマリアージュは? 産地によるアロマの違いは? このワインを飲んだら次に試すべきワインは? ほかにも様々な情報がひと目でわかる、本当に使えるワイン事典といえるでしょう。 【テイスティングガイドでワインを攻略】 100以上の品種、ワインのテイスティングマップを掲載。 目で見てわかるから、テイスティングの腕をみがくのにもぴったり。 高いからおいしい、年月を経ているからおいしい、有名な産地だからおいしい。 でもそれだけじゃない、自分の舌で価値があると感じた 自分だけのワインを探してみては。 【さらなる「お気に入り」を求めて冒険の旅へ】 主要産地のボリュームアップに加え、今注目の生産地を新たに紹介。 101種のラベリング、格付をわかりやすく図解して、さらに実用性を強化。 価格や使用しているブドウの種類など様々な観点から 世界中のおすすめワインも見つけられます。 「安いから味が劣る」などという偏見を吹き飛ばす 新しくておいしいワインが見つかるかもしれません。 <著 者> マデリン・パケット/スターソムリエ役員会議認定マスター・ソムリエ。2011年、パートナーであるジャスティン・ハマックとウェブサイト「winefolly.com」を立ち上げる。世界のワインブログでもっとも有名なサイトとなり、2015年には『Wine Folly: The Essential Guide to Wine(邦題:The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド)』を出版。アマゾン2015年「トップ・クックブック」に選ばれる。 ジャスティン・ハマック/winefolly.comの共同設立者。サイトのコンセプト展開、ツール開発、ブランディング担当。マデリン・パケットとともに、『Wines of France』のようなワインのプロのためのツールも開発。 <監修者> 赤星ゆかり/日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ。AISイタリアプロフェッショナル・ソムリエ。SAKE DIPLOMA。ワインスクール、レコール・デュ・ヴァン講師。
  • 視覚マーケティングのススメ
    3.8
    デザインはデザイナーや大企業だけのものではありません。マーケティング力とブランド力アップを実現する、素人でもデザイン力が身につく本。企業活動に関わるすべてのモノがデザインされています。これらを自社のイメージに合ったデザインにリニューアルすることで、マーケティングやブランディングに大きな効果を発揮します。マーケティングとブランディングにおいて、少ない投資で大きな効果を発揮するのが“デザイン戦略”なのです。

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  • 仕事は手を挙げるだけでうまくいく「あ、社長、ワタシがやっときますよ」
    -
    【書籍説明文】 「今、あなたは何を必要としているか?」 ・最高の仕事、地位、名誉、それに裏付けられた信頼、自己ブランディングしたい方もいるかもしれない。 ・もっと即物的に、お金や成績という人もいるだろう。 ・長期的には資格や人脈、生涯の伴侶を求めるという視点も重要だ。 ・精神性を高めたい。度胸、胆力、根性を鍛えたいという気持ちも理解できる。 これらを手に入れるチャンスが「手を挙げ続けるだけ」で、ほぼ無尽蔵に舞い込むと聞いたら信じられるだろうか? 私にとってこれは紛れもない事実だ。たかだか手を挙げるという些細な行為によって、私のこれまでの人生はつくられてきた。 改めて、この本の目的について結論から申し上げよう。 「無尽蔵のチャンスを、あなたが手にする」というのが本書の目的だ。 そのための手段として人生の様々なシーンで「手を挙げてみよっかな」と思い立ち「あ、社長、ワタシがやっときますよ」という具合に手を挙げて頂く。それが結果的に、あなたのチャンスになっていくということが主旨だ。 手を挙げるシーンに出くわした時に、この本の存在を思い出して一歩前に出る。それが人生を変えるきっかけになる。 本書は3部構成となっている。 1部 「手を挙げる」という行為の重要性やメリットをお伝えする。手を挙げることが、どれほどお得か理解して頂けるだろう。 2部 「手を挙げる事例」というテーマで、シチュエーションごとに、手を挙げるべき事例を紹介した。手を挙げるシーンをイメージしてほしい。 3部 「手の挙げ方マニュアル」として、私が実践してきた具体的な工夫や考え方、テクニックをお伝えする。私はこのマニュアルこそが成功の「秘訣」だと思っている。 私は育ってきた環境も決して良いとは言えず、自慢できる学歴もなく、目立った長所や武器もない。しかし、この「秘訣」のお陰で充実した人生を過ごすことができている。 本書を読み込み、3部のマニュアルを使い込む。それだけで、あなたの目の前に「無尽蔵のチャンス」が広がっていく。 誰の人生にも無限に溢れるチャンスがある。 ただ99%の人はそれを見つける方法を知らない。 あなたは本書でその方法を知る。 それが1年後、2年後、遅くとも3年以内に大きな差となって表れるだろう。
  • 仕事を高速化する「時間割」の作り方
    3.7
    なぜ子どもは時間を守れるのに、大人は守れないのか? 学校に通う子どもたちは、1日にさまざまな教科を時間通りにこなします。 開始時間になったら授業に参加し、終わったら次の予定に向かう。 それを可能にしているのが「時間割」。 大人にも時間割があれば、どんどん仕事が捗ります。 手帳、ノート、付箋、優先順位付け――、全部要りません。 本書の中でできそうなことを「自分ルール」として取り入れるだけで、あなたの明日が変わります。 【著者紹介】 平野友朗(ひらの・ともあき) 株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役 一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事 ビジネス実践塾 主宰 筑波大学卒業後、広告代理店勤務を経て独立。メディア掲載1000回以上、著書26冊のビジネスメール教育の第一人者。 メールのマナー、営業力アップ、効率化を中心に官公庁や企業などでのコンサルティングや講演・研修は年間120回を超える。 ビジネス実践塾を主宰し、小規模事業者にマーケティングやブランディングのノウハウを提供している。 メールマガジン『平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】』を発行。 【目次より】 ◆プロローグ 「時間」と「お金」――どちらが大切ですか? ◆Chapter1 付箋を使うな ◆Chapter2 ノートを使うな ◆Chapter3 優先順位はつけるな ◆Chapter4 手帳を使うな ◆Chapter5 メールに時間をかけるな ◆エピローグ 0.1%の成長
  • 失敗から学ぶマーケティング~売れないモノには理由がある~
    4.0
    「あ,やっぱりダメだったか」 売れない製品が生まれてしまう理由とは? 豊富な事例を知り尽くした熟練コンサルタントが,マーケティングの失敗パターンを,成功確率を上げるマーケティング理論とともに体系化。 U&E イノベータ理論 ダブルイノベータ理論 価値観分類 認知ベース行動 プロダクトライフサイクル理論 クープマンの目標値 プロダクトコーン理論 ブランディング コンセプトの純化 意識のブリッジ理論 Lて山スラッシュ理論 差別優位性 DCCM理論 守りと攻めの戦略 30年以上のコンサルティング実績に裏打ちされたノウハウの集大成。
  • 私鉄3.0 - 沿線人気NO.1・東急電鉄の戦略的ブランディング -
    3.7
    「お金」「経済」「働き方」…今までの定説、常識が通用しない時代がやってきた。 従来からの「更新」「刷新」を意味する“2.0現象”は、さまざまな業界で起きている。 「電鉄」業界もその例を漏れない。 まさしく、時代の転換を迎えようとしている。 『電車に乗らなくても儲かる未来、それが私鉄3.0!』 そんな中、私鉄が目指すべきさらなる「未来=3.0」を提言しているのが、東浦亮典氏だ。 「顧客との決済やポイントを基盤とした新たなサービス」「鉄道、バスの次に来る新しいモビリティ」「ベンチャー企業支援」など、会社の未来、私鉄の未来、首都圏のまちづくりの未来を、東急電鉄の現役の執行役員という視点から大いに語る。 さらに、社名に「電鉄」の名を冠しているが、そもそも電車だけの会社ではない東急は、 なぜ、どうやって住みたい路線、駅などで常に上位にランクインされるようになったのか? なぜ、100年にわたり、高いブランドイメージを保つことができているのか? 東急の歴史を振り返りつつ、路線図には載っていない、新しい私鉄のカタチを大提言!!
  • 老舗を再生させた十三代がどうしても伝えたい小さな会社の生きる道。
    3.6
    安価な外国製品の流入や市場の縮小に苦悩するものづくり企業は、今後、どのように生きていけばいいのか。「中小企業こそブランディングだ!」として、創業300年の麻の老舗、中川政七商店の改革を成功させた著者が、自らの経験で培った中小企業経営の哲学をあますことなく披露する。前半は、「伝統工芸を元気にする!」を会社のビジョンに掲げて著者が関わってきた、5つの小さな会社の事例を紹介。波佐見焼の産地問屋、鍛冶の伝統を守りたい庖丁工房、受注生産を増やしたいカバンメーカー、フローリングに逆襲したいカーペットメーカー、中国産に押されるニットメーカー。それぞれが、「ものづくり」から「ブランドづくり」に至るまでの物語を追う。後半は、「中小企業の基本的な考え方44」をコンパクトにまとめ、決算書の読み方からビジョンの立て方、商品政策とは何か、までをアドバイス。小さなものづくり企業の教科書となるべき一冊。
  • SHIBUYA109式Z世代マーケティング――若者の「生の声」から創る
    4.0
    【内容紹介】 ★★「未来の消費者」Z世代約1万人の“生の声”をもとにした【一番リアルなZ世代論にして、実践的マーケティングの極致!】登場!★★ 数字では測れない、「等身大のZ世代」像とは? 「毎月200人×5年間=約10,000人」のZ世代への徹底的なヒアリングとインタビューを続けてきたSHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣氏が、Z世代の価値観と消費行動の原則を徹底解説。 ◎Z世代が何を考えているかわからない ◎自社のZ世代向けマーケティングが上手くいかない ◎職場のZ世代とのコミュニケーションに悩んでいる ◎Z世代と価値観が合わない 「SHIBUYA109」をZ世代の聖地として復活させた気鋭のマーケターが集めた、around20(15~24歳)の若者の“生の声”に、忖度は一切なし! 未来の消費トレンドを読み解くヒントが満載。 ――本書に出てくるZ世代の「生の声」より抜粋 「写真の加工の仕方で、大体同世代かどうか分かる」 「時間を無駄にしたくないので、映画はあらすじをネタバレ動画で見てから視聴する 「地球もうちらもWin-Winになるご飯を選ぶのが友達の間で流行ってる」 「ファッション系統を合わせた方が、写真を撮影したときに仲良さそうに見える」 「顔も年齢も知らないけれど、SNSで繋がっている友だちがいます」 「お酒の席のお酌とかって、そもそも本当に必要なの?て思ってしまう」 「新しい商品やトレンドは、大体SNSで知る」 「ヲタ活は息をすることと同じこと」 その他、体験消費、メリハリ消費、失敗したくない消費、応援消費などのZ世代の消費におけるキーワードから、SNSネイティブの新しいコミュニケーションの形、「推し」を推す本当の理由など、若者の実態を網羅的に紹介。 【著者紹介】 [著]長田 麻衣(おさだ・まい) 株式会社 SHIBUYA109 エンタテイメント SHIBUYA109 lab.所長 総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPRサポートを経て、2017年に株式会社 SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。 SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。 現在は毎月200人のaround20(15歳~24歳の男女)と接する毎日を過ごしている。繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿多数 【目次抜粋】 はじめに 第1章 Z世代のリアル 第2章 デジタル世界との濃密な関係が生み出す変化 第3章 消費行動における4つの価値観 第4章 最新トレンド予測 Z世代の「今と未来」 第5章 around20との向き合い方 SHIBUYA109式マーケティング おわりに
  • 社会人3年目 こたえの見つけ方
    3.0
    この会社でいいのか、こういう仕事をしていていいのか、これから何を目指し、どんなふうに仕事と向き合っていくべきか―― 一通り仕事を覚えたからこそ、迷い悩み始める社会人3年め、ブランド王国を築いた有名人たちの言葉をフックにして、ポジティブな気持ちを喚起させながら、カンタンなワークシートを付けて、具体的なセルフブランディング方法(=これからの社会人人生の歩き方)を伝えます。 そもそも「ブランドとは何か」ということから、「なぜ、ブランドになるべきか」そして、「自分自身がブランドになるとどんなふうにいいことがあるのか」。 そうした考え方から、ブランドになるためには、「いまからどんなことを実践すべきか」という行動の仕方まで。 ブランディングの達人が、具体的なステップを示しながら、モチベーションUPのための著名人たちの言葉を活用して「自分ブランディング」法を伝授します。
  • 社長、そのデザインでは売れません!
    4.1
    自動車、家電、IT機器からソフトウェア、飲食サービスまで……。 日本から「かっこいい商品」「売れる商品」「素敵な商品」が生まれなくなったのはなぜか? その理由は、日本の経営者がデザインを経営の中核に置くことを怠ったからだった。どうすれば、日本の商品が消費者にとって魅力的なものに生まれ変わるのか? 伊藤忠ファッションシステムで長年流通業を研究し、ifs未来研究所の所長として、百貨店や老舗和菓子、化粧品などと協業企画を実践する、川島蓉子が、3人の経営者、3人のデザイナー・クリエイターに、「デザインを生み出せる経営のあり方」について訊く。 登場するのは、TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブの増田宗昭社長、三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長、伊藤忠商事の岡藤正広社長、広告から企業のブランディングまでを手がけるクリエイターの佐藤可士和、アウディのデザインで知られる和田智、アメリカのMITメディアラボの副所長を務める石井裕。 日本が「売れる、愛される、かっこいい」を取り戻すための処方箋。
  • 社労士の仕事カタログ
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社労士の仕事とやりがいは?コロナ禍での開業はどうする?ブランディングは?専門性はどう磨く?ひよこからベテランまで社労士総勢20人がリアルを語ります!

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  • 集客から採用、ブランディング、D2Cまで Instagram活用ワザ100
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォロワー獲得方法、CVR・エンゲージメントの高め方、ブランディングの極意…… ビジネスでInstagramを使い倒す【100の最強テクニック集】 ニトリ、スターバックス、ローソン、キッコーマン、トンボ鉛筆など 【22の活用事例】で世界一わかりやすい! 日本でいちばん売れているインスタ本著者×フォロワー約300万人の最強インスタグラマーが徹底解説 【著者について】 坂本 翔(さかもと しょう) 起業家・ビジネス書作家 SNSを使って費用をかけずに1100名以上の集客に成功した実績をもとに、23歳でSNSコンサルティング会社を創業。以降、中小企業から上場企業まで様々な規模・業界のSNS施策を担当しつつ、SNSマーケティングに関するセミナーや企業内のSNS研修、学生向け起業講演などを行う。その数、年間50本以上。著書に『Facebookを「最強の営業ツール」に変える本』、『Instagramでビジネスを変える最強の思考法』(共に技術評論社)、『独学脳』(ぱる出版)、監修書に『SNSマーケティング大全』(ぱる出版)、『「いいね」で売上をいっきに倍増させる最新活用術! SNSマーケティング見るだけノート』(宝島社)がある。 D(ディー) フォロワー数約300万人のインスタグラマー 学生の頃に Instagram を開設し、「アルマーニ」 や「プラダ」などからファッションショーの招待状が送られるインスタグラマーとなる。2020年からは投稿にアニメ要素をプラスし、さらに世界中の人々の注目を集め、290 万フォロワーを突破。2022年にはインフルエンサー枠で「済州観光公社」や「トルコ大使館」から自国に招待される。現在はインスタグラマーとして最前線で活動しつつも、企業SNS のコンサルティングや、保護猫活動に注力している。著書に『僕のインスタが200万フォロワーになった理由 Instagramで人生が変わる』(技術評論社)、『間違いだらけのInstagram』(アスコム)がある。
  • 集客にも採用にも効果絶大! 企業のSNS運用
    -
    「企業がSNS発信に取り組むことは、 ブランディング・売上アップ・採用においてもいいことがたくさんある一方で、 気をつけなければいけないこともたくさんあります。 本書を参考に、安全・安心を確保しながらSNS発信を有効に活用する企業が増えることを、 心から願っています」(本書「はじめに」より)
  • 勝負する男のロジカル着こなし術
    3.6
    ビジネスマンのみなさん、知らない間にこんなミスを冒していませんか。 実はこれらは、着こなしのルールから見ると全てタブーです。 日本では、多くのビジネスマンがファッションに対して苦手意識を抱いています。 それは、「ファッションとはセンスだ」と思っているからかもしれません。 けれど実は、ビジネスシーンの洋服選びに「センスは不要」。正しいルールを知り、 ロジック通りにその日着る洋服を選べば、たちまち「憧れの理想の上司」や 「信頼できる優秀な部下」になることができます。 ルールを伝授するのは、男性向けのファッションコンサルティング会社 「ライフブランディング」で、これまでに延べ1万人以上のビジネスマンに アドバイスをしてきた吉田泰則氏。元伊勢丹メンズ館のカリスマバイヤーです。 本書で伝えるのは、決してお洒落になるためのノウハウではありません。 ビジネスマンがその日から実践し、仕事に役立てることのできるノウハウばかりです。 それもビジネスで最近浸透してきたクールビズやウオームビズ、プライベート、婚活など、 幅広いシーンを網羅しています。 何となく着こなしに自信を持てずにいた全ての男性に送る、着こなしルールブックが ここにあります。
  • 食と暮らしを豊かにするデザイン - 地域らしさで成功するフード・ブランディング
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岡山を拠点に活躍する、今最も頼りになるフード&ライフ・ディレクター:赤松陽子(エアー.プラス)がお届けする、食のデザインプロジェクトの導き方。ロゴ/パッケージ/ツール制作から、メニュー/レシピ/商品開発、店舗/施設/イベントプロデュース、セールスプロモーションまで、たっぷりのケーススタディで、考え方と仕組みを大解剖! 「デザイン」を味方につけて「おいしい」を引き出すことで、地域の人々と暮らしをつなぐ「食のデザイン」を指南する一冊です。 例えばバルの新規開店、アウトドア施設内食堂のリニューアル、老舗酒蔵のコンセプトショップやビジネスホテルの朝食会場のリブランディング、小規模生産者や地方食品メーカーの商品開発など。表面だけを整えるのではなく、「食べる」という体験を総合的にデザインする時に必要となる観点やアイデアのヒントを詰め込みました。 地域に根差して食にかかわるプロジェクトを立ち上げたいと考える飲食店の方、生産者の方、食品メーカーの方、旅館ホテル業の方、フードコーディネーターの方、デザイナーの方、またそれらをこれから目指す方、広義での食のデザインに携わるたくさんの方々の挑戦を後押しします。

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  • 職場で困らない! ハラスメント相談対応ハンドブック ハラスメント相談担当者になったら最初に読む本
    -
    ハラスメント問題は初動対応が大切です。 迅速かつ適切に対応するために、そのカギを握るのが「ハラスメント相談担当者」です。 相談担当者の対応によっては問題がさらに大きくなることもあれば、今後起こりうるハラスメント問題を未然に防ぐこともできます。 ハラスメント相談担当者の果たす役割は大きく、今後の企業経営における重要な役割ともいえます。 これまで1000名以上の相談対応を行ってきた経験から、ハラスメント相談対応の流れやポイント、留意点などをわかりやすくまとめた本です。 相談担当者としての心構えと具体的な面談方法など、実際の場面でどう言葉をかけるのかなど事例を交えて解説しています。 相談に乗る前の準備、具体的な相談の進め方、面接終了時に何を伝えるかなど各場面にあわせた必要なこと、ハラスメント相談で難しいされる行為者へのヒアリングのポイントもお伝えしています。 ハラスメント相談担当者、これからハラスメント相談対応にあたる人、管理職としてハラスメント相談も受ける人などに読んでいただきたい本です。 ハラスメント相談対応により問題を解決し、職場からハラスメントがなくなること、そして近い将来にはハラスメントという言葉自体がなくなり、代わって相手への思いやりや配慮があふれ、今よりもっと楽しく働く人が増えることを切に願っています。

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  • Shopify運用大全 最先端ECサイトを成功に導く81の活用法
    値引きあり
    3.3
    “世界標準の売り方”教えます。 本書は、Shopify公認のトッププレイヤーたちを招き、最先端ECサイトの基礎知識と運営ノウハウについて徹底解説した書籍です。 海外のECサイト運営では、主流となりつつあるShopifyによるサイト運営をベースに、これまでとは違う新しいECサイトの形、実践的なノウハウ、考え方を解説します。 サイト制作・更新、アプリの活用、ブランディング、顧客データの扱い、SNS連携、SEO対策といったフロント部分から、物流、カスタマーサポート、決済とPOS、会計などバックオフィスまで、運営上必ずぶつかる疑問・難問へのヒントを網羅。さらに、ECチーム体制づくり、上位プランShopify Plusの活用法、エキスパートとの協業、1人で運営する場合のノウハウなど、多様な運営ステージで必須となる知識まで、かゆいところに手が届く活用法を徹底的に取り上げました。 Shopifyをベースに、ECサイト全般に関するノウハウをまとめてあるため、他のプラットフォームから乗り換えた人やこれから始める人にとっても幅広く読める本になります。また、読んだ後も情報が古びにくいノウハウをまとめているため、継続的にShopify活用のバイブルとしてお使いいただけます。
  • 新世代エディターズファイル 越境する編集ーデジタルからコミュニティ、行政まで
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地域と都市をつなぎ、しなやかに活動する、新世代のエディターズ・ガイド 日本全国+東アジアで活躍する編集者、61組を集めました。紙媒体、ウェブはもちろん、まちづくりやイベント、プロモーション、ブランディングまで幅広く手がける、新しい時代の編集者たちによる事例とプロフィール、連絡先、得意なジャンルを活動地域別に紹介します。 本書における「編集者(エディター)」とは、自らを媒介に、人・歴史・産物・知・土地といった文化資源を複合させて、新たな価値を生み出すことが得意で、なおかつ領域を横断した多角的な活動を行っている人、及びチームのことを指します。 媒体にとらわれず、越境しながら編集してきた本書の編著者による座談会や編集にまつわる論考、第一線で活躍する編集者である、クオンのキム・スンボクさん、黒鳥社の若林 恵さんのエッセイも収録。現代における「編集」についての理解を深めたい人にも最適な一冊です。

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  • 新・戦略思考の広報マネジメント
    -
    「話題づくり」から「価値づくり」へ! 企業の広報に「価値づくり」が求められる時代。 豊富なデータと事例から広報戦略のあり方を解き明かす 情報流通構造が変化し、企業活動は多くの「ジャーナリスト」の目にさらされるようになった。企業の実態をきれいに見せようとしても、すぐに素顔が知られてしまう。そんな時代、顧客とのエンゲージメントをつくるためには、実態そのものを磨くほかない。社会課題解決など社会に役立つ価値づくりの実態(Fact)をつくり、その取り組みを正直に発信することが迂遠に見えて最短の道である。本書では上記の流れを踏まえつつ、「企業のファンになってもらう活動」に対する3つの切り口として「ソーシャルバリュー」「インターナルブランディング」「顧客エンゲージメント」を取り上げ、活動事例を紹介するとともに何をすべきかを考察する。 本書執筆に先立ち、企業広報戦略研究所が実施した2018年『企業広報力調査』の結果から最新の広報実態を明らかにするとともに、2014年からの3回にわたる調査結果を経年比較し、企業広報活動のトレンドを読み解く。また、その他調査結果やモデルとのリンケージもはかり検証する。さらに、企業の経営戦略と広報戦略を連携させ、企業価値向上に取り組む先進企業への取材や有識者への取材を交えて解説していく。
  • 事業担当者のための逆引きビジネス法務ハンドブック
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《ビジネス法務の決定版》 こんな本がほしかった!!! 現場のビジネスパーソンが押さえておきたい法律の基本を一冊に凝縮。 「この案件、法的に問題はない?」 上司や経営陣からそう聞かれる機会は多い。 しかし、できることはといえば法務の担当部署に相談するか、インターネットで検索してみるか。 どちらを選んでも、解決のときは意外に遠い。 実は、「法的リスク」は多くのビジネスパーソンの日々の仕事に隣り合う課題なのである。 アイデアはいいのに、法律問題の整理でつまづいてしまう。 ビジネスについての深い知識や経験を持ちながらも、法律知識が追いつかず、スピーディな実行に至らない。 そんな悩みに応えるため、本書では法律書ではじめて、“ビジネスシーンからの「逆引き」式”を採用! さまざまなビジネスシーンごとに、その状況下での法的リスクをとらえることが可能になる。 ●経営戦略のポイントを“戦略のエッセンス”として簡潔に紹介! ●テーマごとのアウトラインを“法務チェックリスト”として利用できる! ●リアルなビジネスに必要不可欠な“法令の条文”がわかる! ●定評ある法律実用書・法律専門書の“リファレンスブック”としても活用できる! 【ビジネスに潜む法的リスクをシーン別に把握】 例1:新規事業の開発   誰かの知的財産権を侵害していないか? →特許法、商標法 例2:業務の委託   その対価の定め方に問題はないか? →下請代金支払遅延等防止法 例3:値上げ・値下げ交渉   不用意なやり方はカルテルとされることも →独占禁止法 例4:プロモーション、ブランディング   その宣伝、よく書きすぎてはいないか? →景品表示法
  • 「自己PR」で「自分アピール」しちゃダメなんだ!
    -
    impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ 就職・転職活動での自己PR必勝法は、自分をアピールしないことにあった。「アマゾンのカリスマバイヤー」と呼ばれ、『「伝説の社員」になれ!』、『20代で人生の年収は9割決まる』などのベストセラー著者がおくる、すべての就活生、転職を目指すビジネスパーソン必読の一冊! これで内定はキミのもの! 【目次】 準備編 ・相手が聞きたいことを語る ・人生の「モノサシ」を変えろ! ・価値は、受け手や場所によっても変わる ・給料の高い業界って、どんな業界? ・相手の懐具合がわかれば上手くいく ・「結婚するなら金融マン」は本当か? ・「ボロ儲け」商売のコストの仕組み 実践編 ・「交渉術」がわかれば、面接で勝てる ・わらしべ長者は「病気の馬」を買った ・「やりたい仕事」で会社を選ぶな! ・過去に守った「約束」を伝えなさい 本番編 ・面接で重視されるのは、意外にも…… ・企業が面接で知りたいことは? ・面接で好印象を与える「基本要素」とは? ・面接で必ず聞かれる8つの質問  1.なぜ当社を選んだのですか?  2.この職種を選んだ理由は?  3.退職理由はなんですか?  4.他の会社も受けていますか?  5.いつから出社可能ですか?  6.大学での活動内容を教えてください  7.あなたの長所、短所を教えてください  8.最後になにか質問はありますか? ・想定外の質問、意地悪な質問にどう対処するか? エピローグ ・人生は「自己PR」の連続である 【著者紹介】 土井英司(どい えいじ) ゲーム会社、日経ホーム出版社(現・日経BP社)を経て、アマゾンの日本サイトAmazon.co.jp立ち上げに参画。エディター・バイヤーとして、『ユダヤ人大富豪の教え』(50万部突破)、『もえたん』(17万部突破)など数々のベストセラーを仕掛け、「アマゾンのカリスマバイヤー」と呼ばれる。2001年、同社のCompany Awardを受賞。2004年、有限会社エリエス・ブック・コンサルティングを設立。数多くの著者のブランディング、プロデュースを手掛け、100万部を突破した『人生がときめく片づけの魔法』、シリーズ累計48万部を突破した『年収200万円からの貯金生活宣言』など、ビジネス書、実用書を中心に次々とベストセラー入りを果たす。また、日本を代表するビジネス書評家としても活躍。読者数56,000人のメルマガ『ビジネスブックマラソン』発行、「ラジオNIKKEI」にレギュラー出演中。
  • 自社のブランド力を上げる!オウンドメディア制作・運用ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オウンドメディアでブランドを構築しよう! 大企業だけにとどまらず、中小企業やNPO、団体などさまざまな法人でオウンドメディアの需要が高まってきています。目的は、商品のブランディング、店舗誘導、集客、顧客サポート、商品の販売など多岐にわたります。そうした需要が増える中、制作においてWordPressを制作ツールとして、SNSとしてFacebookやTwitterを利用するケースが非常に増えてきています。またオウンドメディア支援のサービスやソリューションも昨年から増えてきています。 本書はオウンドメディアが注目され自社メディアを作成するにあたり、何から手を付けてよいのかわからない企業の担当者にむけてオウンドメディアサイト制作および運用手法を解説した書籍です。 オウンドメディアの設計からはじまり、その具体的なメディアの作成方法、記事作成の方法、運用方法を丁寧に解説します。構成として、オウンドメディアを持つことのメリットや設計方法をベースにして、企業でニーズの高いプロモーションページ、商品購入誘導ページなどの具体的な作成手法を解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「自信」をもって仕事で結果を出す! 職場で断然伝わるコミュニケーションスキル20
    -
    職場で上司に話が伝わらなくて、コミュニケーションが苦手で、緊張してしまう。会議で発表すると考えただけでお腹が痛くなってしまう。どうすれば職場でコミュニケーションがとれるようになるのか? そんな悩みをもっている人たちに送りたい本です。 職場で失敗ばかりで自信のない会社員だった私。上司にどうすれば伝わるかと思い悩んで、時には逃げ出すこともあり、悩みすぎた結果、自律神経失調症による休職を二度経験。 そこで、目の前の相手に対して素直にコミュニケーションをとった結果、自分の思いや考えがどんどん伝わり、仕事で結果が出るようになる。現在は人材育成コンサルタントとして独立し、多くのビジネスパーソンに、職場でのコミュニケーションにかかわるスキルを伸ばす方法を伝えています。 本書では、職場で大切なコミュニケーションにかかわるスキルを、人材育成の現場で17年間実感したことに基づき、「姿勢・態度」、「言葉の伝え方」、「文章の書き方」、「職場づくりの方法」の4つの観点からまとめました。「職場で伝わるコミュニケーション」にこだわって整理した、20個のスキルを習得できます。 もうコミュニケーションが苦手だと嘆く必要はありません。職場で断然伝わるためのコミュニケーションスキルを一つひとつ丁寧に身につけて、自信をもって仕事で結果を出せるようになりましょう!

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  • 実践・採用ブランディング
    -
    今はWEBを中心に求人情報があふれかえり、転職も当たり前になっている。 その中で、企業はどのように人を集めたらいいのだろうか。 本書では、どのような会社でも“働きたい”と思われる状況を作りだす採用ブランディングのノウハウを伝えていく。 採用ブランディングは誰に伝えるかが重要で、訴求ポイントを考える必要がある。 求職者に企業の魅力を伝える具体的なノウハウを、今まで100社以上の採用支援がある著者がゼロから教える。 また、リクルート、ソフトバンク、サイバーエージェント、総研ホールディングス、竹村コーポレーション、金井重要工業にも取材を行い、規模や知名度に関係なく、選ばれる会社は何をしているのか?に迫っていく。 欲しい人が応募してこない、そもそも応募がない企業の採用担当者は必見の書籍!

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  • 地場伝統企業のものづくりブランディング
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 衰退の一途を辿る地場伝統ものづくり企業にの中で例外的に成長し続ける鎚起銅器の玉川堂(新潟県燕市)、 甲州ワインの勝沼醸造(山梨県甲州市)、 化粧筆の白鳳堂(広島県熊野町)、 錫鋳物の能作(富山県高岡市)という注目すべき4社の事例を分析。 高くても売れる「伝統知に基づく古くて新しい日本的経営」のポイントとして①「限定流通チャネル」②「マス広告忌避」③「製品文化創り込み」④「聖地化」⑤「独自性」の5つを仮説構築・検証する、 新たな「日本」発ブランド創造の道筋とものづくり自体をブランド化する「ものづくりブランディング」を提案する。
  • 自分が欲しいものだけ創る!スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング
    4.5
    市場調査もいらない! 割引も広告もいらない! 「顧客」より「自分」が基点の 新・マーケティング論 <主な内容> 【1章】 マーケティングしないマーケティング 1 スマイルズはマーケティングをしない? 2 マーケティングの落とし穴 3 スマイルズが実践する3つのアプローチ(手法) 【2章】 スマイルズのクリエイティブ 1 シーンをイメージすることから始まったスープストックトーキョー 2 スープストックトーキョーの秘密 【3章】 課題設定力が肝 1 課題はアイデアの源泉 2 課題設定の事例 ~つまらないものを“つまる化”させる~ 【4章】 すべてはN=1から始まる ~「顧客志向<自分思考」で価値をつくる~ 1 生活者の視点に立つことがクリエイティブの大原則 2 誰かの心理的構造を捉えると“文脈”が生まれる 3 N=1からの事業の作り方 4 N=1をディープに理解するためのティップス 【5章】 関係性のブランディングの作法 ~短所でもいい。そこに特徴はあるか~ 1 関係性のブランディング 2 各社の事例に見る、関係性構築のためのヒント 3 新たな関係性を構築した2つの事例 4 順調でも関係性を検証し、時には再構築もいとわない 【6章】 スマイルズのブランディング 1 スマイルズが大切にするのは共感的関係 2 ブランドは人である 3 絶妙な距離感 4 感度のスイッチ 【7章】 実践編! N=1の発想で新規事業を生み出す ~本と出会うための本屋「文喫」の場合~ 1 文喫の開発物語~どのように顧客の文脈を作ったか 2 入場料はなぜ1500円となったのか 3 既存市場の盤面をどのように作り替えたか
  • “自分ブランディング”でオンリーワンになる! 女性のためのSNSで稼ぐ教科書(大和出版)
    3.7
    Twitter、Instagram、Facebook、メルマガ、LINE etc. 何をどう活用すれば「儲け」につながるのでしょうか? 「フェイスブックに毎日、自撮りを載せているけれど、お申込みがありません」「交流会やイベントなどに足を運んでいますが、お金は減っていくばかりです」「ブログで長文を書くのは苦手。顔を出してネット上で話すのも抵抗があります。それでも稼げますか?」大丈夫、「自分らしさ」×「SNS」をお金にできる構図を教えます! ○検索されやすい文章の構成とは? ○自分の得意・強みが生かせるツールはどれ? ○何をどうアップすれば、リピーターができるの? ○女性だからできる「コミュニティ作り」って何? 無名のままでも、高額商品を扱っていても、地域に根ざした商売でも、もう埋もれない! 電子書籍でAmazonランキング35部門1位! これまで3000人以上を変えたコンサルが書く、正しい“売り方”の本です。
  • 自分らしい働き方はWHYがすべて教えてくれる 毎日がワクワクする働き方に変わろう
    -
    ・仕事が淡々としていてつまらない ・毎日忙しくて、何のために働いているのか、わからず、疲れている。 ・周囲の人と比較して、自分の足りない部分ばかり気にしている ・自分のやっている仕事が価値のあるものなのか、わからない ・もっと違う働き方を模索したい そのような方は、ぜひ、この本を読んでいただきたい。必ず、どんな人も、「自分らしい自分ならではの働き方」が見つかるはずです。「そんなことできるの?」と思われるかもしれませんが、それは誰でもできます。何故なら、どんな人も必ず、自分ならではのワクワクするエネルギーの源(キャリア・アンカー)があるからです。そこに耳を傾ければ、自分ならではの働く目的(パーパス)が立ち上がってきます。 本書は、ある理想的な働き方を提案する本ではなく、一人ひとりが自分のWHY(なぜ、この会社で働くのか)を見つけ、自分らしく働くための方法をお伝えしています。働き方改革といわれる中で、残業を減らしたり、有休を消化することも重要ですが、自分らしい働き方、自分ならではの唯一無二の働き方を見つけることができれば、どんなに幸せなことでしょう。

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  • 女性管理職1年目の教科書
    -
    ◆著者は、男性と女性の管理職では、考え方もモチベーションのポイントも異なると主張する。本書では、仕事とプライベートの両立や、後輩の育成など、管理職を楽しんでいる人達の具体例をあげながら、1年目で知っておきたいことを解説する。女性管理職になりたての人だけではなく、これから女性管理職を目指す人、もっとチャレンジして欲しい女性の部下の「やる気スイッチ」の入れ方に悩む人にも役立つ一冊。 ◆本書では、薬剤師や医学教育研究に従事した著者のキャリアを活かし、女性ホルモンとの付き合い方や、人間の集中力について、科学的なデータを引用しながら、効率的な働き方を提案する。科学的観点からコミュニケーションギャップの起こるメカニズムとそのサインを理解することで、女性自身と、取り巻く社員やマネジメント層の間で生じる機会損失が理解できる。 ◆部下を管理するためには、自分のことを理解し、把握する必要がある。本書では、自己認知力を高め、悩みや不安を自ら解消する客観/長期/俯瞰視点を身につけることで、キャリアの再定義を目指す。そのためには、自身を無意識のバイアスから解放し、チャンスを掴むマインドセットを持つ必要がある。本書では、読者が自分を客観視できるよう、各章に著者が実際に管理職育成の研修で行っているワークをふんだんに盛り込む。 ◆著者がプレジデントを務める「ten to four」 は、管理職を経験した女性からなるプロジェクト。実体験でのノウハウや、ブランディングのスキル、コンサルティングのスキルを活かし、はたらく仕組みと、当事者の気持ちの両面からアプローチし、女性管理職の育成を実現している。共著の齊藤氏は、メルセデスベンツを経てボストン・コンサルティング・グループに入社し、コンサルティング業務に従事。ルイ・ヴィトンのディレクター、LVMHグループの新規事業の立ち上げ責任者及びCOOを勤めた。
  • 女性客がどんどん集まる「携帯メルマガ」活用術
    3.0
    より親密に個人的に「つながる」ことのできる、プライベートメディア、携帯&スマートフォンを攻略して、お金をかけずに効果が出る実践的な集客ノウハウを公開。成功例が続出の携帯メルマガを使って集客を行なえば、すぐに売り上げ増に繋がるだけでなく、個人、会社のブランディングに役立ちます。
  • 女性の起業は「キャラづくり」で成功する
    値引きあり
    -
    あなたの個性が、集客につながる!ファンクラブビジネスの第一人者が伝授する「求められるあなた」でなければ成功しない理由とは 50歳、60歳からでも、チャンスはある!起業すれば、あなたも商品です! !しっかり、キャラブランディングをして、「あなたから、ぜひ買いたい! 」と言われるあなたになってください。そして、ぜひ、「選ばれるあなた」を表現して、自分らしい人生を生きてください。(はじめに より)
  • 女性は「透明感」で人生が変わる
    5.0
    転職・起業・年収アップ・恋愛・婚活・プレゼン…etc. 大人になるほど人生を左右するのは、メイクでもブランド品でもなく「透明感」。 「頑張っているのに上手くいかない」「自分に自信が持てない」、そう感じるアラサー・アラフォー女性は、透明感を磨いていくと、クラス感が醸し出され、“実力以上”の「未来を選べる」女性に! では、どう磨けばいいか? そのカギは「3つの印象」。 大人の透明感は「印象」で決まると言っても過言ではありません。 この本は、ブランディングスクールを主宰する著者が、外見も内面も「透明感ある美しい大人」になるためのメソッドを、3つのシーンに分けて紹介。 1出会って3秒の《第一印象》、2出会って30秒の《第二印象》、3その後の関係によって作られる《第三印象》。 そのすべてで、好印象を与える行動や考え方を伝授。 著者がCHANEL・大手商社勤務から得てきた数々の知見が満載です。 誰でも今すぐ、透明感ある雰囲気をまとい、より輝くためのレッスンを1冊に詰め込みました。
  • 人材アセスメント完全突破 集団討議・面接演習攻略教本 管理職昇格試験で高得点を狙う対人能力開発
    -
    管理職昇格試験に合格するアセスメント攻略本 対人演習をで評価点4以上を取るスキルを徹底解説 上場企業を中心として管理職昇格試験として実施されているアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント、アセスメント)。 管理職昇格のためにはアセスメントにどう勝つのかが欠かせません。 アセスメントに勝つための方法は二つ。 合計12~20程度の評価項目(ディメンション)のうち、苦手ディメンションを克服して評価点3(合格レベル5点満点)を取るか、得意ディメンションを作って評価点4に育てるか、です。 この本はグループ討議と面接演習という対人演習を対象として評価点4以上を取るためのスキルを解説しました。 アセスメントの合格は評価点3×ディメンション数の合計点を取れるかどうかにかかっています。 評価点4を取るということは一つは2を取れるということでもあります。 「得手に帆かけて」とはホンダの創業者である本田宗一郎が言った言葉。「話す」「聞く」「発展させる」。 この単純な手順を実践して多くの受講者のようにあなたもアセスメント合格を勝ち取りましょう。 一生使える対人スキルをこのアセスメント受験を機会として身につけましょう。

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  • 人材育成の悩みをゼロにする 人材育成マネジメントの教科書
    -
    「人材育成マネジメント」のポイントを学び、社員と企業の成長を目指す 「社員を研修に参加させているが、人材育成が進まない」 「社員も企業も成長するように人事評価制度を構築・運用しているが、うまくいかない」 そんな人材育成の悩みを抱える人事担当、経営者、管理職の悩みを解決し、社員と企業が成長することを目指す本です。 現在、企業には、労働力人口減少が進み、採用が困難な状況になる中、人材育成を行ない、社員の能力を高め、生産性向上を実現するための環境づくりが求められています。 しかし、多くの企業では人材育成がうまく進んでいません。 そのためには、本書でお伝えする、社員と企業の成長の方向性を合わせ、(1)社員の自発性を引き出す環境づくり、(2)目標の明確化、(3)実践させることの3つのポイントを実行する「人材育成マネジメント」が必要です。 本書は、実際の企業での現場経験や日本キャリア開発協会などの学びの中から、経営者、管理職、社員の成長のための肝となる「人事評価制度の構築と運用」、運用面で特に大切となる「人材育成面談」のコツをわかりやすく伝え、企業の人材育成の悩みをゼロにすることを目指しています。 その中でも、特に重要となるのは「人材育成面談」です。現場で実践できるよう、人材育成面談のコツや面談の基本形、若年層・ミドル層・シニア層別の留意点や事例を丁寧に書いています。 人材育成のポイントは、大企業も中小企業も同じです。本書で「人材育成マネジメント」のコツを学び、経営層、管理職、社員の成長を図り、企業の成長を目指しませんか? 【著者プロフィール】 竹下友浩 人材育成コンサルタント 佐賀県佐賀市出身 慶應義塾大学法学部卒業後、主に三菱商事グループ会社で人事制度プロジェクトリーダー、リクルートグループ会社では本社人事部マネージャー等の立場で、人事系の経験と新規事業の立ち上げまで「企業の中枢」で経験を積んできたことが大きな強み。現在は人事に強いキャリアオフィス代表 企業の経営顧問や、佐賀商工会議所セミナーでは人気講師を務め、佐賀経済同友会の競争力ある産業・人財づくり推進委員会他委員として活躍中。直近では中小企業の経営顧問として90%以上の社員のモチベーションアップを図り、5年後の売上高目標を大幅アップに変容させた実績を持つ。

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  • 人生でチャンスをつかむ女性の10の法則―プロフェッショナルビジネスウーマン
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    「世の中のすべての女性が自分らしく輝くチャンスをつかめるようにお手伝いしたい」 そんな思いを抱くメンバーと、プロフェッショナルとして成功する女性を次々に輩出してきたプルデンシャル生命保険が手を結び、 立ち上げたのが「Make a Chance Project(メイク・ア・チャンス・プロジェクト)」です。 キャリア支援のプロ、ブランディングのプロなどが集まり、プルデンシャル生命とともに、 「どうすれば女性たちがチャンスを手に入れ、輝けるのか」と話し合い、調査をした結果、 成功した女性に共通する「10の法則」を発見。 本書では、その意味や大切さを解説していきます。 【著者紹介】 プルデンシャル生命 チーム「Make a Chance(メイク ア チャンス)」 2015年、プルデンシャル生命が「輝きたいすべての女性にチャンスを!」という想いのもと、 同じく女性活躍推進の活動に取り組むメンバーと共に「Make a Chance Project」を発足。 「現在の日本では女性活躍推進の気運が高まっているが、現実には多くの女性が公正な評価を得られていない。 頑張っているのになかなか評価されにくい、さらに子育て中の女性には正規雇用のチャンスすら少ない、 働きたくてもその一歩が踏み出せないでいる」という現状に対し、メッセージ発信やノウハウ提供を行う。 プルデンシャルという会社の枠をこえて、世の中の女性たちがチャンスをつかみ、 真の幸せ、成功を手に入れるためのお手伝いをすることを目指す。 【目次より】 ◆はじめに 輝きたいすべての女性にチャンスを! ◆法則1第一印象の前に第0印象 ◆法則2 質問上手は1聞いて10引き出す人 ◆法則3 昨日の自分より1ミリ前に出る ◆法則4 できない理由を裏返すとできる方法が見つかる ◆法則5 自分スイッチを多く持つ ◆法則6 論理だけでも感情だけでも人は動かない ◆法則7 大きな決断は99%直感に従う ◆法則8 壁がみえたらラッキーと思う ◆法則9 しなやかさと図々しさを武器にする ◆法則10 仕事もプライベートも五感は360度フル稼働
  • 人生とビジネスを変える自分メディアの育て方 改訂版 ~夢を叶えるブログの作り方、教えます~
    値引きあり
    -
    この本で伝えたいことはズバリ、「自分メディアを育てることの可能性」です。 1度作れば一生の財産に! ブログはこれからも自分メディアの王道。 読み進めていただく中で、 なぜ自分メディアを育てることで人脈を広げたり、集客ができてしまうのか。 そうなるためには ・何をすればいいのか ・自分メディアに何を書いていけばいいのか ・何を書いてはいけないのか 一つ一つステップを踏みながら、 ご自分に置き換えて読み進めていただければと思います。 あなたの自分メディアを構築し、可能性を広げ、夢をかなえてください。 この本があなたの自分メディア運営の強い味方になれれば、これほど嬉しいことはありません。 ■目次 ・第1章 ソーシャルメディア乱立!あなたに必要な自分メディアは? ・第2章 夢を叶える自分メディアの土台を作ろう ・第3章 あなたのファン作りと、メニュー作りは日々の記事から ・第4章 読者からお客さまにする集客記事の書き方 ・第5章 SNS拡散方法、メディア別の書き方 ・第6章 自分メディアでつくれるブランディング ・第7章 自分メディアをあなたの財産にするために ・最終章(巻末付録) ブログ初心者でも知っておきたい文章の基本 ■Kindle版には、特典を収録 『ビジネス力がアップするブログ構築のコツ5』&amp; 『結果を出すブログを育てるために必要な5つの法則』 『ビジネス力がアップするブログ構築のコツ5』 1. アメブロのアクセス解析は嘘!?Googleアナリティクスの設置方法 2. 読者を惹きつける!うまいブログタイトルの付け方(実例集) 3. ブログネタに困ったら…20のおすすめネタ 4. おすすめの無料で使える画像サイト 5. アクセスを逃さない、アメブロ広告の外し方 ■結果を出すブログを育てるために必要な5つの法則 1. 長い記事、短い記事と、メリハリをつけること 2. 他のブログを読むこと 3. 過去記事を整理すること 4. 常に読者の顔を思い浮かべること 5. 顔出しすること ■著者月野るな Luna Liberty(ルナリバティ)代表/ライター、Webライティング講師として活動。 SNS活用や、ライティングノウハウ等をテーマに、企業や商工会議所、各協会などから依頼を受け、 講師として活躍。商品・サービス・人・企画などを「伝える」「売る」ためのライティング、コンテンツ記事執筆の実績も多数。 ■著者戸田美紀 Excel writing(エクセルライティング)代表/ブックライター、セミナー講師、自分メディア構築コンサルタントとして活動。 2005年から執筆活動を開始し、経営者、起業家、専門家など数百人のインタビューを手掛け、書籍の執筆を続けている。 2012年からはブログ講座、文章講座、ライター養成講座も開設。 2019年からは、自分メディアを育てるオンラインサロンも開始。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本書はマガジンランドを復刊したものです。
  • 人生の「快適」解をつかむ!3つの習慣 テレワーク時代のセルフマネジメント術
    -
    本書は、 「テレワークによって変わった『新しい働き方』に気持ちがついていけない人」 「毎日を充実した気持ちで過ごしたい人」 「自分の生活を変えたいけど、何から手をつけていいかわからない人」 「コロナ禍をきっかけに、自分の人生についてあらためて考えてしまった人」向けに、 新しい時代に合ったセルフマネジメントについて書いた本です。 コロナ禍で、私たち働き方や生活はまったく予想しないくらい変わってしまいました。これから先も、どうなっているか本当にわからない時代ですよね。 ただ、その「わからない」が「お先真っ暗のわからない」か、「ワクワクドキドキのわからない」かでは、人生の質はまったく違うと思いませんか? 変化した働き方によって乱れてしまったあなたの仕事や生活を、自分ができる程度のちょっとした工夫で、「今日を充実した気持ちで過ごせ明日が楽しみ」な、快適な毎日をつくっていってほしいのです。 本書は、そんな毎日に役に立つこれからの時代のセルフマネジメント(自分とうまくやっていく方法)について3つのポイントについてお伝えします。 「人生100年時代」といわれ、これからのあなたの人生にはまだ充分な時間があるかもしれません。ですが、人生は、短いようで長く、長いようで短いです。 この機会に、働き方や生活についてあなた自身の「快適解」を考えてみるのもよいのではないでしょうか。

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  • 人生の9割は自信があればうまくいく 超一流PRが教える最強自分ブランディング
    3.0
    ディーゼル、ドルチェ&ガッバーナ、ヴェルサーチといった超一流ブランドのトップPRを歴任した著者が教える、苦手意識を自信や成長のきっかけに変えるノウハウ、自信をもつ続ける技術など、あなたを輝かせる1冊。
  • 人生を変える働き方転換術 ~しんどい働き方を理想の働きがいに変える~
    -
    本書は、「毎日働くのが面白くないな、しんどいなと感じている人が、明日から活き活きと働けるようになる方法」をお伝えしています。私たちは、1日の大半の時間を仕事に使っています。その貴重な時間を、ただただしんどい仕事に耐えることに使って良いのでしょうか。だとしたら、悲しすぎます。笑顔で楽しく働きがいを感じる時間を増やせば、あなたはそれだけで幸せになれるのです。 笑顔で楽しく、活き活きと働くには、効率を上げる、時間や場所を選ばず働くという働き方改革も必要ですが、皆さんが働きがいを感じる方がもっと大切なのです。私自身、35年間働いてきました。その中で、働くことに悩み、苦しみ、そして自分自身の心の声を聴きながら、自分にとって働きがいとは何か、理想の働き方とは何かをとことん考え抜きました。そして、現在では私自身が喜ぶ働き方を見つけ、楽しく、活き活きと働いています。 今は働くことがしんどくても、自分の気持ちと行動次第で、働きがいを持って楽しく働くことができると自信を持っていえます。私が悩み、苦しんで得た知見やコーチとしてクライアントに接してきた経験を、皆さんに惜しみなくお伝えします。 本書を読んで、明日から元気で働こうと、笑顔になってくれる人がいたら、それは私の大きな喜びです。

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  • 人生をワンランクアップさせる!男塾入門 オトコの曲がり角を【V6】メソッドで脱出する
    -
    ・『何となく「イマイチ」から抜け出せない』 ・『今のポジションや収入から、ワンランクアップのステージに上がりたい』 ・『より自分の魅力を引き出し、自分らしさの表現と、相手に対しての第一印象を良くしたい』 と思ったことはありませんか? 本書は、「変わりたい」と思っているあなたに『なりたい自分を作る』ための【V6】メゾッドをお伝えします。 今、これを手にしたあなたは、ワンランクアップした自分に変わるチャンスです。 ぜひ、これらを通して、ご自身を振り返り何か一つでも気づきがあれば、すぐ実践していただけたら幸いです。 【こんな人にもオススメ】 ・電子書籍を手に取るビジネスマン ・ファッションやコーチングに対して、興味がある方 ・自営業者や士業など、「自分が商品」としての魅力を必要とされる方 【著者プロフィール】 良岡 侑宙 岩手県盛岡市出身。 地元でのOL経験後、「自分の生き方に後悔したくない!」という想いから、安定した生活を捨て、2009年上京。 その後、「週末起業家賞」を受賞し起業をスタート。 コーチとパーソナルコーディネーターという立場から、自分らしいブランディングのサポートを行う。 現在は、男性を中心に 「選ばれる自分」になるための「見た目(ファッション・カラー)」 等を提案する。 また、“好感度アップ”・“ファッション”・“コミュニケーション“などのセミナー講師や、イベントの企画・運営などにも携わる。

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  • 「好き」の設計図
    3.7
    インターネットの普及やデジタル化の進展で、新しい製品が毎日のように市場に登場し、どんなにいいものをつくっても、すぐに古くなり、飽きられてしまう。 こういう厳しい環境で企業が生き残っていくには、武器がいる。 著者が考える最も有効で強力な武器、それが「ブランド力」である。 ▼ 人を「心の底から動かす」ために必要なものは何か この本の主旨は、企業経営者や会社の広報・宣伝・マーケティングなどの関係者(とくに専門職ではない方)に向けて、「ブランディングの基本的な考え方」をわかりやすく伝えることだ。 本書で解説する「ブランディング」の主な特徴としては、次の3つの点が挙げられる。 ・ブランディングは難しいものではなく、身近なものだということ ・こちらのことを深く知ってもらう前に、まず「好き」になってもらうのが重要なこと ・ブランディングでは「アウター(社外向け)」以上に「インナー(社内向け)」が大切だということ とかく小難しい話になりがちな「ブランディング」だが、その本質は「相手に好きになってもらうこと」。 ブランディングを「異性にモテるようになるために知恵を絞ること」にたとえつつ、専門用語をできるだけ使わず、圧倒的にわかりやすく解説。 現場での経験をもとに、ブランディングに関する基本的な考え方と、正解を導き出すための原理原則を解き明かす。 会社のソトにもウチにもファンをつくっていくための基本的な考え方を、本書で身につけてほしい。
  • すごい人のすごい流儀
    4.0
    どうすれば思い通りの人生を手に入れられるのか? その答えを、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手や サッカー日本代表の本田圭佑選手といったスーパースターたちのブランディングを担当している著者に、 「セルフブランディング」の観点から語っていただいたのが本書です。 本書で紹介するセルフブランディング手法「3C」は、 超一流のアスリートやアーティストたちに共通する「ある生き方」を参考に生み出されたもので、 この手法を用いることで誰でも社会的存在感や好感度を高めることが可能になります。 具体的方法は、以下の通り。 (1)「コンセプト」を決める。(Concept) (2)外見・主張・行動にコンセプトを反映し、「一貫性」を持たせる。(Consistency) (3)一貫性を「継続」する。(Continuity) 著者は実際にこの手法を用いて多くのスーパースターを“創り上げて”きました。 そうしたなかで気づいたのは、むしろスポーツ界やエンタテインメント業界などとは縁遠い人が輝くためにこそ、 3Cが大いに役立つのではないかということ。 3Cを使うと、「本当の自分」や「なりたい姿」にふさわしい生き方をすることになります。 そうすることにより、あなたがどういう人間なのか、どういう思いや考えを持っているのかが周囲に知れ渡ります。 ぜひ本書を読み、3Cを実践して自分の存在価値を高めてください。 そうすればきっと、思い通りの人生が手に入るはずです。
  • 「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる
    4.0
    イオン、セブン&アイ、良品計画、スターバックス、パタゴニア――。なぜ世界中の企業が、この小さな会社のプラットフォームに次々と参入するのか?知識も伝手も資金もない状態から〈技術〉と〈しくみ〉と〈ブランディング〉で「リサイクルのグーグル」を実現した遅咲きの起業家が、驚きのビジネスモデルの全貌を語る。
  • ストーリーブランディング100の法則
    5.0
    【内容紹介】 世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを安く売る。さらにブランド力がなければ広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、たちまちうまくいかなくなってしまうでしょう。 本書では、売れる商品・サービス作りのために、企業が、商品やサービス、また企業自身に「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組みこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していく一冊です。 【目次】 第1章 なぜ「ストーリー」が必要か ・頭で買う(理性的消費)か? 心で買う(感情的消費)か? ・満足してもお客さんがリピーターにならない理由 ・ビジネスにおける「物語」は発見するもの など 第2章 「ストーリー」をどのように活用するか ・「ストーリー」は人類共通の感動のツボを押す ・「ストーリーの黄金律」の3つの要素 ・ブームの裏に「黄金律」あり など 第3章 「ストーリーブランディング」とは ・「ストーリーブランディング」とは? ・経営のどのレベルでの「ストーリーブランディング」を目指すのか? ・ストーリーブランディングの「3本の矢」 など 第4章 「物語の種」の植え方・育て方 ・「原石」を磨くか? 「種」を植えるか? ・お客さんを特定の層に絞る ・お客さんの性別を絞る など 第5章 個人のストーリーの見つけ方 ・業界の当たり前を言語化する ・興味あることを突きつめる ・狭い分野でナンバー1になる など
  • スピリチュアルでリッチな人生を実現するスピリッチの法則
    -
    スピリチュアル+リッチ=スピリッチ 心とお金の不安がなくなる究極の成功法則! スピリッチならネットビジネスで短期間に稼げる! 驚異の成功率につながるスピリッチのブランディング たった2ヶ月で200万円以上を稼ぐ方法…… 日本一の瞑想コーチ、スピリッチアドバイザーである著者が放つ、 「200%の豊かな人生を実現する」ための方法論。
  • スピード・ブランディング
    4.1
    パーソナル・ブランディングを意識すれば、人生が劇的に変わる!本書ではブログやメルマガなどを中心とした様々なツールを利用し、豊富な個人のブランディング事例を用いながらブランディングをどう構築していくかを解説していきます。
  • すべては、消費者のために。
    3.6
    グローバル企業として成功しているP&G社、その日本企業との違いは。日本での躍進を成し遂げたP&G社の科学的マーケティング手法に迫ります。どん底のブランドをV字回復させ、また新規ブランド立ち上げを成功させた和田氏のアクション。他にも応用可能なブランディング手法を丁寧に余すことなく紹介します。学者・研究者・コンサルタントではなく、実務で成功した人物がその手の内を明らかにするのは極めて稀であり、幾多の困難に立ち向かってきた和田氏のノウハウを明かします。
  • スーパーストーリーが人を動かす 共感を呼ぶビジョン&アクション
    3.3
    自分の“真のストーリー"を作るために本書を読んで欲しい ――岩田松雄(元スターバックスCEO) 本書は、言葉ではなく行動と経験をもとにしたストーリー作りを解説したものです。最初の数章を読むと、マーケティングやブランディングがテーマに見えるかもしれません。実際、私もそう思いました。けれど読みすすめるうちに、本書が言っている『究極の目標』 つまり私の言葉で言う「ミッション」をとても重要視していることに納得しました。 <解説より> ■ストーリーは語るものから行動を通して伝えられるものへ 「スーパーストーリー」とは、会社や個人がなりたいイメージを描き、実際にそうなるための行動の原動力です。「現状とは違うが、実際にそうなりたい姿」を行動で示すために必要となるものです。 レッドブルは、さまざまなアドベンチャー・スポーツのイベントを開催するという“行動"を通して、極限に挑むひとたちに「翼を授ける」という会社のスーパーストーリーを示しています。そして、それに共感を覚える人は、さまざまな飲み物の中からレッドブルを選ぶことで、「トップアスリートのように挑戦する自分」というスーパーストーリーを表現しています。 人々が描くスーパーストーリーを理解し、それに応えられる企業のスーパーストーリーを作る方法を、具体的な事例をまじえて、4つのステップで解説します。企業や組織の話が中心になりますが、自分の組織のスーパーストーリーを考えることは、自分の働き方、働く意味を見いだすこと、自分のスーパーストーリーを作ることにもつながります。

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  • 図解&事例で学ぶマーケティングの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●売れる仕組みが丸分かり! 「マーケティング3.0」「クロスSWOT」「バイラルマーケティング」など、基本から最新知識までコンパクトに解説しました。これ1冊で「マーケティングとは何か?」をはじめ、市場分析、商品開発、販促PR、ブランディング、WEBマーケティングといった、マーケティングに必要な知識を学べます。 ●マーケティング担当者はもちろん、マーケティングの概要を知りたいビジネスパーソンにオススメ! わかりやすい図解でマーケティング知識を解説。多忙な中でも、さっと見て、さっとわかって、さっと実践できます。マーケティングミックスや、ブランド戦略など、構造的な理解や、流れを知っている必要がある知識についても、図解で解説しています。 ●マーケティングノウハウが満載! 飲料メーカーや自動車メーカーをはじめとする豊富なマーケティング事例を掲載。大ヒット商品&企業の成功のコツが、事例を通して学べます。机上の知識だけでなく、生きたマーケティングノウハウが満載です。
  • 図解即戦力 化粧品業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「図解即戦力」シリーズから化粧品業界を特集した書籍の登場です。化粧品業界は,就活市場でも華やかなイメージを持たれ,人気の業界です。また,国内の手堅い需要だけでなく,近年では海外での日本製の化粧品の需要も大きく伸びており,これからも様々な展開が期待されます。 その一方で,環境や国際情勢への配慮や,トレンドをキャッチすることも重要であり,化粧品メーカー各社の商品開発やブランディングの手法は日々変わっていっています。 本書では,そういった日本の化粧品メーカーの動向やビジネスの仕組みを中心に,化粧品製造・販売に関わる法規制,さらに今後の海外戦略,イノベーションなどを丁寧に解説します。
  • 図解デジタルマーケティング・ハンドブック
    -
    デジタルマーケティングとは、ウェブサイト周りに加え、スマホやデジタルサイネージ、インターネットTVなどの様々な接点に加え、オンラインから流入したリアル店舗との連動、D2Cやサブスクなどの新たなビジネスモデルも包含した広い範囲でのネットマーケティングのこと。 コロナ禍により、よりその効用が注目されています。SNSを基点にさまざまなネットメディアを融合して最適な方法で最高の効果を上げるには何をすればよいか。その答えとなるテクニックをデジタルPRで多くの実績を持つ著者が解説します。 【目次】 第1章 デジタルマーケティングをはじめる準備 デジタルマーケティングとは何か あらゆる領域で活用されるデジタルマーケティング デジタルの領域拡大に対応する デジタルと既存メディアの融合を図る コンプライアンス問題に関心を抱く など 第2章 ホームページで広く発信するオウンドメディア オウンドメディア戦略の基本 Webサイトのコンセプトを点検する Webサイトのコンテンツを再設計する ターゲット戦略を考える ターゲットのニーズとウォンツを分析する など 第3章 双方向コミュニケーションのソーシャルメディア ソーシャルメディアの役割と得られる効果 SNSの特性を理解する クチコミによる拡散 Facebookのマーケティング活用 機能のメリットの最大活用 Twitterのマーケティング活用 Twitter広告のメニュー Instagramのマーケティング活用 ブランディングとショッピング など 第4章 集客・成約を促すペイドメディア ペイドメディアの役割とアテンションの獲得 リスティング広告の活用 検索結果との連動 ディスプレイ広告の活用 認知拡大を図る リターゲティング広告の仕組みと種類 動画広告の活用 訴求内容をわかりやすく伝える など 第5章 広報・PR主体のアーンドメディア アーンドメディアの役割とアテンションの獲得 アーンドメディアの活用 アテンションの最大化 Webメディアへのアプローチ 海外逆輸入型PR手法 アーンドメディアの効果測定 など
  • 成功する「地域ブランド」戦略 九条ねぎが高くても売れる理由(わけ)
    4.5
    各地のご当地産品を商品として開発したり、まちそのものの魅力を高めたりする、「地域ブランド」のことが基礎からよくわかる解説書。地方分権が進められるなか、地方が生き残るために、高価格でも消費者に選ばれる付加価値のあるご当地産品の開発が全国で進められています。本書では、京野菜や神戸ワインなど、具体的な地域産品を取り上げながら、地域ブランドについて考察を深めていきます。この本は、大きく理論部分と実証部分に分かれています。理論部分では、コトラーやアーカーら先人の代表的な研究をもとに、ブランディングとマーケティングの基礎知識をひととおり押さえています。実証部分では、地域についての実際のアンケート調査をもとに、まちのイメージと商品開発の可能性についての相関関係について検証します。地域のマーケティング、ブランディングを基礎から学びたい方にぴったりの一冊です。

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  • 成長の原動力は会社を儲からないようにする――日本の軽自動車市場を支えた磯﨑自動車工業の50年
    -
    【内容紹介】 これぞスズキの販売店! 板金整備業から一代で全国有数の販売店へ上りつめた創業者の「独創的な発想」と「商売の秘訣」は必読。 50年間の熱い物語をぜひ手に取って読んでみてほしい。 (スズキ株式会社 相談役 鈴木 修) 利益を圧迫する「儲からない方針」に社員は大反対! しかしそれが、トップディーラーへの道を切り拓いた。 「会社を儲からないようにする」──意表を突く経営方針を掲げ、スズキの正規ディーラーとして全国トップクラスの実績を重ねてきた磯﨑自動車工業。創業者・磯﨑孝は、いち早く軽自動車に特化した販売体制を敷くなど、同社を東関東のトップディーラーに育て上げた。創業から50年、同社のこれまでとEV時代の到来を見据えた新たな取り組みを紹介する。 【著者紹介】 [著]磯﨑 孝(いそざき・たかし) 磯﨑自動車工業株式会社 代表取締役会長。昭和22(1947)年11月25日、茨城県那珂郡(現・ひたちなか市)平磯町に生まれる。板金塗装会社勤務を経て、昭和47年10月、磯﨑自動車工業を創業、板金・整備会社として事業をスタート。昭和49年9月、中古車販売業に進出。昭和50年4月、茨城県中古自動車販売協会(JU茨城)加盟。平成9(1997)年3月、指定自動車整備事業に指定され、民間車検工場の事業を開始。平成14(2002)年2月、スズキと正規ディーラー契約を結び、スズキアリーナひたちなか東店の業務を開始。平成17年にスズキアリーナ水戸大洗店、平成21年には水戸桜の牧店をオープン。平成29(2017)年11月、社長を退任し代表取締役会長に就任。茨城県中古自動車販売協会会長、茨城県中古自動車販売商工組合理事長、日本中古自動車販売商工組合 全国流通委員長、ひたちなか商工会議所副会頭などを歴任。令和5(2023)年、春の叙勲で旭日双光章受章。 【目次抜粋】 はじめに──成長の原動力は「会社を儲からないようにする」 第1章 港町のガキ大将、車屋を目指す 将棋に夢中になり、鉈で盤を割られる/小学校時代からアルバイトに精を出す/双子の兄と再会/「車屋」を目指し自動車の専門学校へ/仕事の傍らボクシングに熱中 第2章 経済の混乱期にあえて独立開業 ニクソン・ショックをチャンスに/板金塗装会社を開業/「つなぎ」を脱ぎ、自動車販売業に乗り出す/“戦闘態勢”で臨んだ夜討ちの代金回収/3万円で中古車が買える「ジャンケンポン大会」が大評判に 第3章 軽自動車の時代が来る! 「いつかはクラウン」の時代にあえて軽自動車販売にシフト/「会社を儲からなくする」新方針に社員は大反対/わずか1年で3億円の売上増を達成!/業績拡大を支えた経営理念「顧客の創造」 第4章 スズキのトップディーラーへ 「スズキアリーナ店」として再始動/アリーナ店拡大へスズキに協力/他店に学び整備で稼ぐ方法を探る/リーマンショックを境に新車販売にシフト/ブランディングに注力し新卒採用にも挑戦 第5章 EV時代に躍進するための次なる針路 M&Aにより店舗や事業を拡大/EV化の進展と今後の経営戦略/地域、そして社会に貢献する企業を目指す/45年目の社長交代/次代の磯﨑自動車をどう築くか 会長×社長対談「何を受け継ぎ、何を新たに生み出していくか」 未来に向けて“みんなの会社”に/“遊び”の要素をうまく取り入れる/会長がいるから思い切った勝負に出られる/「車を売る」から「顧客を創る」へ おわりに
  • 世界ナンバーワンの日本の小さな会社
    4.0
    「新しい時代のモノづくり、心の時代の経営のあり方、仕事の仕方、いきざまを教えられます。」 坂本光司(法政大学大学院政策創造研究科 教授)氏 推薦! 小さくても、いや、小さいからこそブランドをつくりたい! 日本が誇る世界ナンバーワン企業のニッチ・トップ戦略を徹底取材!ニッチ・トップ戦略の新定義 小さくても大きく成長したブランド「イチローズモルト」「ソメス」を育ててきた張本人である、肥土伊知郎氏(ベンチャーウイスキー取締役社長)、染谷昇氏(ソメスサドル代表取締役)への徹底取材から、「ニッチ・トップ戦略」を紐解いていきます。 私はこの取材を通して、ベンチャーウイスキーの肥土社長やソメスサドルの染谷社長が、真のイノベーターであることを実感しました。 両社が扱っている商材は、ウイスキーやカバン・バッグというモノであり、私たちの住む世界にとって特に目新しい類の商品ではありません。 それにもかかわらず、なぜ後発で“ナンバーワン”の称号を手に入れられるまでになるのでしょうか? 「秩父で造ることにこだわったウイスキー」「馬具職人がつくるカバン・バッグ」という“意味”を見出し、それを基盤に“世界で唯一の物語”による価値を発見しています。 このブランド価値を創造する過程こそが、特に中小・ベンチャー企業にかぎらず、公的機関や支援機関の方々も含めたリーダーにとって、両社長から学ぶべきもっとも大きな教訓であると私は確信しています。 しかも、両社長とも「ほぼゼロ」からブランドをスタートさせているように、挑戦することの価値を教えていただけます。 肥土社長、染谷社長の生い立ちや成長、気づきについて知りたい方にとって、読み物としても読み応えがあります。 ブランディングの実践を学びたい方は第3章「小さいけれども、地元に愛されて、独り立ちするブランドづくり」までお読みいただければと思います。 本書で取り上げた企業・・・ ・ベンチャーウイスキー ・ソメスサドル ・さくらひめプロジェクト ・四万十とおわ ・小田急百貨店 ・石垣島スパイスマーケット ・ミマツ工芸
  • 世界のエリートが学んでいるMBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみた
    3.9
    1巻1,958円 (税込)
    10万部突破! 『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』第2弾 「基本から最新理論までこの1冊でつかめる」 『論点思考』『仮説思考』の内田和成教授(早稲田大学ビジネススクール)推薦! 「マーケティングを知っているのと知らないのでは『素手でモビルスーツと戦う』のと同じである」 元IBMで日本のマーケティングマネジャー第1期生として活躍してきた著者がマーケティング力が上がる50冊を厳選し企業事例を交えながら解説する。 レビットやコトラーといったマーケティングの古典・定番書はもちろん、サブスクリプションやサービスマーケティングといった最新マーケティング理論まで紹介。 「MBAの内容は気になる」「理論は学ばなくてはと思っていても専門書は難しすぎて読めない」「仕事にどう活用できるかが知りたい」といった忙しいビジネスパーソンのために、 理論だけでなく、仕事に役立てるための実践方法を「セブンイレブンの戦略」「Amazonはなぜ実店舗を作ったのか」といったビジネス実例を紹介しながらわかりやすく解説した1冊。 【本書で取り上げる本の一例】 『T・レビット マーケティング論』『コトラーのマーケティング3・0』『ポジショニング戦略』『エスキモーに氷を売る』『ブランディングの科学』『確率思考の戦略論』『ブランド論』『価格戦略論』『顧客体験の教科書』『刺さる広告』『私のウォルマート商法』『サブスクリプション』『カスタマーサクセス』『FACTFULNESS』『限界費用ゼロ社会』

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