シンガポール作品一覧

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  • いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図
    3.6
    “地方創生のトップランナー”福岡市長・高島宗一郎氏推薦! 「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」 4人のキーパーソンとの特別対談収録 ・イケダハヤト氏(ブロガー) ・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表) ・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長) ・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人) 自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか? 「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。 本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。 「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。でも、自分の思い描く“理想の暮らし”を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。 移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。 [本書に登場する主な移住地] (国内) 北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇 (国外) ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン
  • 意識する幸せ“圣经”
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    皆さんは普段どのようなことに「幸せ」を感じますか? 実は「幸せ」は皆さんの目の前に広がっています。「幸せ」は意識することで本当の「幸せ」に変わります。 シンガポール在住の筆者は、これまで6か国11都市在住時(旅行では105か国経験)に出会った幸せオーラ溢れる友人たちから「幸せの基準」を聴取した後に、集計・統計処理し、分析を行うことで、「幸せ」のカタチを可視化しました。 キーワード:核・スパイス・覚醒 【本書は日本語・英語併記で書かれています】

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  • 異色の指導者 ユース、高校、Jを率いて極めた育成メソッド
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    高校部活とユースを知る、元Jリーグ監督 他に類を見ない異色の経歴の持ち主・吉永一明の指導論とは? 「選手たちの未来を担う重責が課せられている指導者ほど 夢のある素晴らしい仕事はない。」 三菱養和を皮切りに、Jアカデミーの育成指導に携わり、 山梨学院高校ではヘッドコーチで選手権初出場発優勝に貢献。 その後監督として白崎凌兵(サガン鳥栖)、前田大然(横浜F・マリノス)、渡辺剛(FC東京)ら14人のJリーガーを輩出。 シンガポールでの監督時代は2年連続国内タイトル独占、 2019年アルビレックス新潟のトップチームを指揮し、ふたたび海外へ。 人跡未踏のキャリアで築いてきたオールラウンドな指導哲学に迫る! 指導者は自分が主役になってはいけない。 選手がどう感じ、どう思い、どうしたいのか それを受け止めて、目標に近づけていくことが役目。 第1章 オールラウンダーとして無駄はひとつもない 様々な経験をしてきた強み しっかり勝ち切れる個を育てる 第2章 サッカー界に貢献したい 将来の目標が定まった高校時代 現役を続けながら指導経験スタート 第3章 草創期のJリーグとS級取得 故郷・福岡でゼロからの出発 努力を続けられる才能を持った岡崎慎司 第4章 選手権優勝も経験した山梨学院時代 指導・分析から運営まで全てを一人で 選手の可能性を決めつけすぎない 第5章 シンガポールでの挑戦 やりたいサッカーの実現に向けて 未知の国での冒険 第6章 豊富な経験とともに新潟へ Jアカデミーと高体連 シーズン途中で引き継ぐ難しさ 第7章 サッカー界の未来 真のサッカー大国になるため 「チームより個を育てる」考え方 第8章 関係者インタビュー 高田哲也(サンフレッチェ広島ユース監督) 「吉永さんを見て来て、トップも育成もできてしまう人なんだな、と感心しました」 白崎凌兵(サガン鳥栖) 「また監督と一緒にやれる日が来れば最高だな、と思っています」
  • 1キロもやせていないのに小顔になれる! 顔面縮小マッサージ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 初回17万6000円なのに予約がとれない小顔サロンの総院長が直伝!1キロもやせることなく小顔になれる顔面縮小マッサージ。 【初回17万6000円の施術を自宅で実践できる! やせることなく小顔になれる最強マッサージ初公開!】 長年、先生のサロンに通うファッションモデルのマギーさんが推薦! 「角森先生のサロンはまさに駆け込み寺! 私にとってなくてはならない存在です!」 ★マギーさんの美の秘訣を紐解くインタビューを掲載 ★マギーさんと角森先生のスペシャル対談も実現 名だたる女優、俳優を始め、スポーツ選手などトップ中のトップが多数通う小顔サロンKADOMORI。 角森総院長の施術はなんと1回17万6000円!!  それでも芸能人のみならず一般の方からの予約が殺到する理由はやせていないのに顔が劇的にやせて見える、小顔になれること。 本書では、角森先生の17万6000円の施術を自宅で完全再現する他、エラ張り、頬骨の出っ張り、面長、ほうれい線、たるみなど、顔のお悩みを解決できるマッサージを大公開!  自宅でできる角森先生オリジナルの顔面縮小マッサージで、やせることなく小顔を叶える1冊に。 【chapter1】 「小顔になる」を仕組みから理解する! 筋肉& 骨を整えれば、理想の小顔がかなう 【chapter2】 初回料金17万6000円の施術を自宅でも! シンクロ整顔矯正R完全再現マッサージ 【chapter3】 エラが張っている、頬骨が出ている、面長なのが気になる… 顔のお悩み別解消マッサージ 【chapter4】 デカ顔習慣を改善して、毎日小顔になれる生活をしよう! 毎日の習慣で顔をリサイズする 角森 脩平(カドモリシュウヘイ):株式会社カドモリ代表。シンクロ矯正KADOMORIR 大阪サロン、代官山サロン(東京)、名古屋サロン、福岡サロンの総院長。自身も第一線で施術する傍ら、海外での施術、メディアなどにも多数出演。世界6階級制覇ボクサー マニー・パッキャオ選手をはじめ、ニューヨーク、ハリウッド、ビバリーヒルズ、上海、パリ、香港、シンガポール、ドバイなど、世界中に顧客を持ち、日本の技術を世界に発信している。

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  • 一線
    -
    日本・韓国・北朝鮮を舞台に描く迫真のインテリジェンス小説。 2018年に入り、米朝関係は危険な水域に達していた。一手間違えればアメリカの戦略核が平壌を襲い、北のICBMがワシントンに向け発射される。そんな危機的状況下で模索されるトランプと金正恩によるシンガポール首脳会談。その開催40日前、「五島重工」の社員、亀山元一郎が何者かによって連れ去られた。拉致される直前、息子の賢の元に父から一通の封書が届く。中には直径4センチ程のトルコ石、その表面にはギリシア神話にでも出てきそうな男の顔が彫られていた……。
  • イノベーションの世界地図――スタートアップ、ベンチャーキャピタル、都市が描く未来
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    【ユニコーンが生まれる都市の“生態系”の秘密とは――。】 コロナ禍、相次ぐ戦争、米中対立――この数年の世界情勢は予測困難を極めています。同時に、メタバースや生成AIなどの人々を驚かせる新技術も次々と登場します。先が見えない現代において、未来の世界を牽引するイノベーションの誕生は予見できないでしょうか? 本書では「ベンチャーキャピタル(VC)」と「都市」の二つに注目し、イノベーションの原動力となる「スタートアップ」がいかにして生まれ成長してきたか解説します。VCとスタートアップはともに成長を重ねた存在であり、リスクをとって投資先を見極めるVCの動向は技術の未来を示す道標となるでしょう。そしてスタートアップ、なかでも評価額が巨額な“ユニコーン”は特定の都市に偏在する性質があります。ユニコーンが生まれる都市には“生態系”の秘密があるのです。 イノベーションはどのようにして生まれたのか。未来はどこに向かうのか。そして日本はいかにすべきなのか。本書はその秘密と疑問を解き明かします。 ■こんな方におすすめ ・イノベーションの動向を知りたい人 ・各国のスタートアップやベンチャーキャピタルについて知りたい人 ・日本経済・社会の課題について考えている人 ■目次 ●第Ⅰ部 スタートアップに見るテック・トレンド ・テーマ1 対立の最前線 第1章 戦争とテック ― AI・ビッグデータ、ドローン、宇宙 第2章 モビリティ変革の波 ― 自動運転と電気自動車 第3章 マネー巡るバトル ― 決済からスーパーアプリへ 第4章 命を守る新興企業 ― ゲノムレベルの研究からビジネスへ ・テーマ2 ポスト・ビッグテックの行方 第5章 クリプト ― ビッグテック支配覆すか 第6章 メタバース ― もう一つの世界を創る 第7章 生成AI ― スター研究者の独立加速とビッグテックとの連携 ●第Ⅱ部 次のイノベーション・ハブはどこか 第8章 君臨するアメリカ 第9章 挑戦する中国 第10章 台頭するインド 第11章 勃興する第四極 ●第Ⅲ部 日本にはなぜユニコーンが少ないのか 第12章 日本の生態系と問題点   12.1 コンピューター科学教育 ― 日本の大学は量・質とも劣後   12.2 大企業のスピンアウト ― スタートアップ供給源になれるのか   12.3 移民 ― 来る人も出る人も少なく、「鎖国マインド」蔓延   12.4 ベンチャーキャピタル ― 規模はアメリカの100分の1、小粒IPOを先導 ■著者プロフィール 上原正詩:1987年、東京大学教養学部卒。1989年、同大学院総合文化研究科広域科学専攻、学術修士。1991~92年、英マンチェスター大学留学、工学・科学政策研究(PREST、現マンチェスター・イノベーション研究所)で科学修士。1989年、日本経済新聞社に入社、エレクトロニクス、メディア、環境・エネルギー、農業・食品などのビジネスを取材。1997~2000年、シンガポール、バンコクに記者として駐在。2015年、日本経済研究センターのエコノミストに転じ、アジア経済予測などを担当。アジア研究本部部長などを経て、2024年に投資家として独立。主な著書に「農を変える企業:ビジネス化が拓く100兆円市場」(日本経済新聞出版)、「ドキュメント知財攻防」(日本経済新聞出版)など。
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養
    4.5
    ------------------------------------------------------- 「残念ながら、日本人の8割にこのビジネス書はいらない。」 HONZ書評掲載で話題沸騰! (10/7、佐藤瑛人さん) 「ビジネスで英語を必要とする人々は、この知識こそ必要だ。」 成毛眞さん(HONZ代表)推薦! ------------------------------------------------------- 海外で働く人、外国人と仕事をする人にとって 実は「語学」よりも「マナー」よりも大切なこと。 中国企業との交渉、アメリカ人上司への提案、多国籍チームのリーダーシップ… なぜいままでのやり方が通用しない? どうしてトラブルばかりが起きる? これからのビジネス成功の鍵は、「異文化を理解する力」。 ・異文化を理解する力:ビジネスパーソン必須の教養 異文化理解力とは、相手の言動の真意を理解し、自分の言動を相手がどう捉えているかを理解すること。 育った環境や価値観が異なる人と働くときに、行き違いや誤解を生むことなく、確かな信頼を築く技術です。 また経団連、文科省、大手企業などがグローバル人材、リーダー養成に向けて「異文化を理解する力」を重視! ・カルチャーマップ:異文化を理解するための強力ツール カルチャーマップとは、著者エリン・メイヤーが10年超の研究、数千人の経営幹部への取材をもとに開発した異文化理解ツール。 特徴1 文化の違いを可視化。たとえば中国人やアメリカ人と仕事をする上で、「自分は相手と、何が、どう違うのか」が一目でわかります。 特徴2 問題が起きやすいビジネステーマを指標に。たとえばプレゼンや交渉などでだれかを「説得」する際に、相手の傾向や考慮すべきことがわかります。 「ビジネスパーソンが現場で使える武器」として、ハーバード・ビジネス・レビュー、フォーブス、ハフィントン・ポストほか各メディアから高く評価されています。 ・エリン・メイヤー:「Thinkers50」他が注目する新進気鋭の経営思想家 フランスとシンガポールに拠点を置くビジネススクール、INSEAD客員教授。異文化マネジメントに焦点を当てた組織行動学が専門。 ニューヨーク・タイムズ、タイムズ・オブ・インディアなど寄稿多数。また世界銀行、国連、エクソンモービルなどで講演やセミナーを実施。 ・監訳者まえがき:田岡恵(グロービス経営大学院教授) グローバルビジネスが、二国間から多国間へ、リアルからバーチャルへと、その複雑性が急速に増す中、 「異文化理解力」の欠如は、ビジネス上の重大リスクとなりかねない。――そしてリスクも大きいが、チャンスも大きい。 国家機関やグローバル企業、また私たちが日々お手伝いをしているクライアントの間でも、 「異文化理解力」を次世代リーダーの条件と定義し、強化する取り組みが次々に始まっている。 現代のビジネスパーソンにとって「異文化理解力」は、まさに「必須の教養」と言える時代になったのだと思う。
  • 移民解禁―週刊東洋経済eビジネス新書No.293
    -
    2018年12月8日未明、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正出入国管理法(入管法)が可決、成立した。19年4月から施行される。改正案の中核となるのが新たな在留資格「特定技能」の創設だ。従来は専門的・技術的分野に限定された就労目的の在留資格が、政府がかたくなに拒んできた単純労働の外国人を正面から受け入れることになる。 少子高齢化を背景に、日本は単純労働の外国人受け入れへと大転換し、事実上の移民解禁へ舵を切った日本。経済、社会への影響はどうなるのか。台湾、シンガポール、韓国、米国の姿とあわせ最前線の現状と問題点を追った。 本誌は『週刊東洋経済』2019年1月12日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
  • 医療が日本の主力商品となる
    3.5
    日本には「医は仁術」という道徳観念があるが、医師がいくら誠実にやる気を出してみても、最新の医療設備、治験制度やITインフラで遅れをとってしまっては、国内外の富裕層は、韓国やシンガポールなどの医療先進国で治療を受けるようになるだろう。 国民皆保険制度という手厚い医療制度がある日本が、適切かつ競争力のある医療産業を実現するためには、経営力が必要となり、マネジメントの手法が確立されなければならない。 本書は、日本における医療と経済の合流点を見据え、医療は産業であり、商品であるという視点から、新たな成長戦略に道を探る。 また、そのためには、医療側だけでなく個々人に何ができるのかも考察していく。

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  • インバウンド地方創生 真・観光立国へのシナリオ
    -
    1巻550円 (税込)
    1980年に日本に入国した外国人は、わずか126万人でした。それが2014年に、1,415万人になりました。そして2015年には、約2,000万人になりそうです。この間、約16倍の増加です。2015年のクルーズ船による入国者数は、前年比2.4倍の100万人を記録しました。半数は、博多港からの入国者です。日本は、インバウンド後進国といわれてきましたが、入国者数だけでみれば、ついにインバウンド先進国の仲間入りです。  それでも、フランスの8,200万人(2013年)と比較すると、「まだまだ」という声も聞こえてきます。しかし、ちょっと待っていただきたいのです。フランスは、EUの中心に位置しており、ドイツ、スペイン、スイスから陸路で行けるのです。空路と水路による外国人観光客数受入数は、フランスといえども3,068万人なのです。  日本は、陸路でアクセスできない、珍しい先進国です。空港や港湾を活用しないかぎり、日本に来ることはできません。日本政府の新しいKPIである、2020年に訪日客数を4,000万人、2030年には6,000万人、さらにはデービット・アトキンソン氏の主張する2030年に8,200万人という壮大な目標を達成するためには、地方の空港、港湾を活用しなければなりません。千葉県から大阪までの東海道ベルト地帯に集中しているインバウンドを日本各地に誘客しなければ、さらなる高みを目指すことはできません。  インバウンドの増加は、無駄と揶揄されてきた地方の空港、港湾の本格的活用、本格的国際化のきっかけとなりつつあります。佐賀空港、静岡空港、茨城空港も国際便が増えつつあります。  もちろん、羽田空港、成田空港の容量増大も欠かせません。インバウンドには、観光客だけでなく、MICE(国際会議)への参加者や高度外国人人材、外国人ビジネスマンも含まれるからです。  日本の観光後進性は、インバウンド数の少なさではなく、欧米のテーマパークの誘致やマカオやシンガポールのIR誘致を観光戦略と考えてきたその思考様式、観光業における低生産性、日本のホテル、旅館、旅行業者、航空会社の国際競争力の弱さにあります。  インバウンド地方創生は、日本経済・社会のグローバル化、日本のGDPの底上げ、東京一極集中の抑制、地方経済の活性化、地方空港・港湾の黒字化、美しい景観の創出、ホテル、旅館の経営改善、空き家対策、観光業の労働生産性向上、離島の活性化、地方のローカル線の維持など、一石十二鳥になる妙策なのです。
  • インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか
    3.7
    欧米で「東のスターリングラード」と称される死闘―― 「白骨街道」「無謀な作戦」「日本型組織の最大の失敗例」としていまだに語り継がれる太平洋戦争時に行われたインパール作戦。指揮官の無理な命令、補給の軽視など、ともすれば、日本軍の自滅としてのみとらえられがちである。本書ではこの視点を踏まえつつ、イギリス、インドの資料や現地取材を駆使し再検証する。 香港、シンガポール、ビルマと各戦線で連戦連敗のイギリス軍と、圧倒的な兵力と勇猛果敢さで、無敵を誇った日本軍。両者の明暗はどこで別れたのか――
  • 宇宙起業家 軌道上に溢れるビジネスチャンス
    -
    今、地球の衛星軌道上には、一定以上の大きさのものだけでも約3万個の宇宙ゴミ(スペース・デブリ)が超スピードで飛び交い、運用中の衛星や打ち上げたロケットと、いつ衝突してもおかしくない危険な状況にある。一度大きな事故が起きれば、周囲の衛星を巻き込んだ連鎖衝突に発展する可能性もある。そうなってしまえば、我々の生活にも深刻な影響があることは間違いない。 この状況を打破するためには、従来の国主導のやり方では無理だ。そう感じた一人の日本人起業家が、2013年、シンガポールでデブリ除去を事業目的としたアストロスケール社を設立した。 これはSFではない。 今や宇宙は、世界の名だたる起業家たちから、インターネットに続く新たな巨大市場になり得るものとして注目を集めている。 資金力の小さいベンチャー企業が、宇宙という壮大な舞台で、いかにして「利益の出る」ビジネスを起こすことができたのか? それをどうやって継続していくのか? 本書では「資金力がないからこそ1年目からの黒字体質を目指す」「壮大な構想を実現するには、ディテールの理解が重要」など、夢を夢物語で終わらせないための考え方が記されている。 「宇宙産業での起業とは、IT業界での起業と本質はさして変わらないことをお話ししたいと思います。」(本文より) 著者は「農学部出身」で、旧大蔵省から外資系コンサルティング会社、IT企業を経て、宇宙産業に乗り込んだ日本人起業家。 宇宙に関心がある人はもちろん、未知の分野での起業を目指す人にもぜひ読んでほしい。【想定読了時間30分】
  • 美味すぎる! 世界グルメ巡礼
    5.0
    シンガポールの甘辛いチリ・クラブ、ギリシャの柔らか~いタコ炭火焼き、デリー・ムグライ料理のアフガニーチキンやビリヤーニー、チェンナイのベジ・ミールスやひときわ辛いチェティナード料理、トルコ地中海の家庭菜園サラダやケバブ、イスラエルのカルパッチョ、ポーランドのタルタルステーキ、マレーシアのサラワクラクサ……。音楽ライター・ラジオパーソナリティー・中東料理研究家の著者が世界各地の旅先で出合った「美味すぎる!」グルメ紀行。家で再現できるSalam's Cookingレシピも多数収録!
  • 海の帝国 アジアをどう考えるか
    4.1
    「海のアジア」、それは外に広がる、交易ネットワークで結ばれたアジアだ。その中心は中国、英国、日本と移ったが、海で結ばれた有機的なシステムとして機能してきた。世界秩序が変貌しつつある今、日本はこのシステムとどうかかわっていくべきか。二世紀にわたる立体的歴史景観のなかにアジアを捉え、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイを比較史的に考察する。第一回読売・吉野作造賞受賞。
  • 運命と呼ばせて
    完結
    4.0
    シンガポールの高級ホテル--ひとりバーで時間をつぶしていたクリスは、黒髪のセクシーな男性に声をかけられる。夜のように深い瞳に魅入られ、彼と一夜をともにしてしまうクリス。過去も肩書きも知らない、わかっているのはお互いの名前だけ。もう2度と会うこともない、星の港がみせた一夜の夢のはずだった…。だがその2か月後、クリスはヘッドハントされた新しい職場でボスとなった彼に再会する。私を捜しだして部下にするなんて、いったい何を考えているの!?
  • 運命と呼ばせて【分冊】 1巻
    無料あり
    -
    シンガポールの高級ホテル――ひとりバーで時間をつぶしていたクリスは、黒髪のセクシーな男性に声をかけられる。夜のように深い瞳に魅入られ、彼と一夜をともにしてしまうクリス。過去も肩書きも知らない、わかっているのはお互いの名前だけ。もう2度と会うこともない、星の港がみせた一夜の夢のはずだった…。だがその2か月後、クリスはヘッドハントされた新しい職場でボスとなった彼に再会する。私を捜しだして部下にするなんて、いったい何を考えているの!?

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  • 映画『ルパン三世』オフィシャルブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モンキー・パンチ氏の不朽の名作を小栗旬ら豪華キャストで実写化した映画「ルパン三世」の公式本。タイ、シンガポール、香港などアジア5ヶ国での撮影秘話から微細にわたるこだわりまでを網羅するファン必携の一冊!
  • 英語じょうずになる事典
    -
    ベストセラー『英語と仲直りできる本』、『もしも英語ができたなら…』(いずれもアルク刊。電子書籍も発売中)の著者、デビッド・バーカー先生の、英文法のおさらいもできる英語表現集です。 この本は、英語教師歴20年以上のバーカー先生がこれまでに発見した、特に日本人が陥りやすい「英語の落とし穴」210例を取り上げて、なぜその落とし穴にハマってしまうのか、どうすれば回避できるのかを懇切丁寧に解説した本です。 「文法編」では、日本人の英語学習者が特に苦手とする文法・構文の間違いを、(a)「 時制と仮定表現」、(b)「 限定詞・形容詞・名詞」、(c)「 さまざまな文の形」という3 つのカテゴリー・計36項目で解説しています。「表現編」では、英語にしようとすると間違ってしまいがちな日本語の日常表現174項目を、「あいうえお」順で紹介しています。 取り上げられている間違い例だけを見て、「さすがにこんな初歩的なミスはしないよ!」と思っても、ぜひ最後まで解説を読んでみてください。間違い自体は単純なようでも、その背景には、・上級者でも気づきにくい、英語と日本語の根本的な違いが隠れていることがあるからです。その違いを意識することが「英語じょうず」になるための第一歩。 本書を繰り返し読むうちに、だんだん「英語らしさの本質」がつかめてきて、より自然な英語を発信できるようになるはずです。 デビッド・バーカー: 1967年、イギリスはウェールズ生まれ。リバプールで警官として2年勤務した後、英語教師に転身。以来、シンガポール、イギリス、日本、ニュージーランドなど、さまざまな国で多種多様な人々に英語を教えてきた。日本では小学生から大学生、社会人、果ては英語教師まで、英語を教えた層も幅広い。そうした経験を生かして執筆した『英語と仲直りできる本』(アルク刊・電子書籍版も発売中)で2003年に著者デビュー。趣味はピアノ、オートバイ、アウトドアなど。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 英語と仲直りできる本 ネイティブ講師が教える英語上手の秘訣
    -
    日本人が「みんな・いつも・必ず」間違える英語の落とし穴とその対策を大公開した「楽しい」文法書。大好評既刊、新書版で再登場! 日本で20年以上英語を教えてきたデビッド・バーカーさんが書いたベストセラーが、このたび新書サイズに生まれ変わりました。バーカーさんご自身も苦労して日本語を学ばれたこともあり、外国語を学ぶ人たちの「かゆい所に手が届く」内容になっています。英語学習本ではありますが、堅苦しくなく、くすっと笑えて、すぐに読めてしまうはず。「英語と仲直りしたい!」という方は、ぜひ気軽な気持ちで手に取ってみてください。 ●「英語と仲直り」するためのヒントが満載 本書では、日本人に英語を20年以上教えてきたネイティブ講師が「日本人なら必ず間違ってしまう・混乱するポイント」を集めました。「26歳で日本語の勉強を始めて、英語と日本語の違いには本当に苦しめられた」という著者の失敗談や、著者が教室で実際に出会った間違いの例など、親しみやすい解説を読むうちに自然にネイティブの発想が身につきます。 ●本書の三大特徴 <特徴1> ネイティブ・スピーカーが日本語で書いた英語学習本 本書はネイティブ・スピーカーの著者が日本語を使って自分の言葉で書いた本です。本書の執筆に際しては、著者が大学生、社会人、教員、ネイティブの先生など、合計100人近い人たちにヒアリングし、より幅広く深い内容になるように何回も書き直して完成させました。 <特徴2> やり直し英語に最適 本書は著者が日本人の教え子たちのために、専門用語をなるべく避け、易しい例文を使ってあまり英語力がなくても理解できるように書いたものなので、英語のやり直しをしたい方や英語入門者の方に最適です。 <特徴3> 日本語を学んだネイティブだからこそわかる、日⇔英の難しさ 著者は26歳になって初めて日本語を勉強し、日本人とは「逆バージョン」(つまり英語⇒日本語)の苦労をしています。だからこそ日本人に共通する混乱や代表的な間違いの原因も見え、それを自然な英語へと導くこともできるのです。※本書は2003年に刊行された同タイトルの新書判です。 【著者プロフィール】 デビッド・バーカー: 1967年、英国はウェールズ生まれ。リバプール警察に2年勤務した後、英語教師へ転身。以来、シンガポール、イギリス、日本、ニュージーランドなど、世界各国で英語を教えてきた。特に日本での教師活動は94年の来日以来、20年以上に及び、その経験をもとに日本の英語学習者向けに書いた『英語と仲直りできる本』(小社刊)で一躍、注目の著者となった。
  • 英語はまず日本語で考えろ!
    3.9
    「今度こそ英語が話せるようになりたい!」と一念発起し、TOEIC対策本や英語の勉強本を大量に買い込んで、時間をやりくりしてまで英会話教室に通いはじめても、「あれ? わたし、いつまでたっても英語が話せるようにならない…」と落ち込み、挫折……。 こんな経験をしたことはありませんか? あなたが英語を話せないのは、決してあなたのせいではありません。これまでまことしやかに語られてきた「間違った常識」に縛られているからです。実は、英語を話せるようになるために、「TOEICの勉強」「単語の暗記」「英語脳」は必要ないどころか、今すぐゴミ箱に捨ててしまっていいのです! 著者は、高校時代、英語の成績が「2」か「3」だったにもかかわらず、26歳でパイロットになるために渡米。当初、「お前の英語ではダメだ、日本に帰れ!」と手痛い洗礼を受けるも、英語が母国語ではないノルウェー人の教官に「非ネイティブのための英会話の方法」を学んで開眼。3か月後には英語がペラペラになった経験を持っています。 現在は、「英語を話すのなんてまだ無理」と思っていた5,000人が、3か月のレッスンでペラペラになったという大人気の英会話スクールを主宰しています。 本書では、「本城式英会話スクール」の 4つのメソッド  1. 話す前に、まず日本語で考えろ!  2. 英語を話せなければツッコミを入れろ!  3. リスニングも日本語で考えろ!  4. 発音は5つだけマスターしろ! を惜しげもなく大公開! ぜひあなたも、「本城式英会話術の奇跡」を体験してください! 「英語で人生が変わった!」本城式英会話スクール 受講者の声 ・「会社の旅行でハワイに行って英語でしゃべったら、『留学経験あったの?』と聞かれて一目置かれる存在になれました」 ・「本城式のコミュニケーション・メソッドを使ったら、英語が話せるだけでなく、夫婦関係もよくなり、妻と一緒に英会話の習得に楽しく励んでいます」 ・「家族旅行でシンガポールに行き英語で話したら、子どもから尊敬されました」 ・「本城式英会話スクールで理想の女性に出会い結婚。英語力も認められ、現在、ロンドンに夫婦で住んでいます」
  • F1速報 特別編集 2022フェルスタッペン、ワールドチャンピオン獲得記念号
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    稀代の天才の生い立ちからF1連覇までの軌跡を総括 GP Car Story 告知 円熟の大団円 GRAND PRIX SCENE 2022 SUZUKA, JAPAN マックス・フェルスタッペン全発言 POST-EVENT PRESS CONFERENCE 日本GP記者会見[2022年10月9日] 森脇基恭×川井一仁×浜島裕英 Special対談 レーススタイルを一新し、連勝街道を突き進んだ2022年シーズンMV時代はまだまだ続く。 この栄冠でホンダF1の未来が変わる? 渡辺康治HRC社長インタビュー“HONDA”ロゴ復活 そして、2連覇 Winning Comment with Christian Horner タイトル獲得記者会見コメント クリスチャン・ホーナー(レッドブル・レーシング代表) Interview with Helmut Marko チャンピオン獲得独占インタビュー ヘルムート・マルコ(レッドブル・モータースポーツアドバイザー) MAX VERSTAPPEN VS CHARLES LECLERC ライバルも雨も「敵」にはなりえず 定期購読キャンペーンのお知らせ/auto sport Web shop 目次 Max Verstappen’s 2022 season review 開幕戦バーレーンGPから第17戦シンガポールGPまでのマックス・フェルスタッペン&レッドブルの激闘を振り返る 2連覇への“ビクトリーロード” 連覇の功労者 戦略部隊 最強の理由 Focus on 1986 ホンダが初めて世界一になったシーズン オレンジ軍団勢力拡大中! 敏腕マネージャーが語るオランダ「熱狂の流儀」 これからの3年間もぶっちぎりでパワーユニット責任者が語る ホンダからHRCへの開発体制変更と今シーズンの手応え そして今後のF1活動への抱負 浅木泰昭(ホンダ・レーシング 常務取締役/四輪レース開発部 部長) 新世代F1の早くも完成型 Red Bull RB18 たたき込まれた帝王学 ─結実した父と子のハードワーク─ マックス・フェルスタッペン[4輪レース全戦績] NEXT/プレゼント D1 Premium Channel 告知 裏表紙

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  • お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する
    3.7
    【世界同時株安も予見していた「投資の神様」が日本と世界の経済のゆくえを占う】ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称されるジム・ロジャーズ。ソロスと設立した「クォンタム・ファンド」は、10年で2400パーセントという驚異のリターンを叩き出し、伝説となった。本書は、そんな「投資の神様」ジム・ロジャーズが、初めて日本の読者に向けて語り下ろした1冊である。伝説の投資家の目に、日本と東アジア経済の未来はどう映るのか。じつは、本書の取材を敢行した2018年夏の時点で、ロジャーズは「日米マーケットの好景気はうわべだけ。近いうちに破綻が訪れる」と断言していた。2018年12月末に、その予言はある意味現実となった。「リーマンショック級」の株安が日米のマーケットを襲ったのだ。ロジャーズはほかにも、リーマンショック、中国の台頭、トランプ当選、北朝鮮開国に至るまで、これまで数多くの「予言」を的中させてきた。名門イエール大学、オックスフォード大学で歴史学を修めたロジャーズは、「私の投資の背骨には歴史がある」と述べる。歴史から大きな「お金の流れ」を掴むことで、数々の予測を的中させてきたというのだ。このあと、お金の流れはどう動くのか? 本書では、世界史を参照しつつ、短期・長期両方の視点から、日中韓の将来を鮮やかに論じる。日本再興への道、朝鮮半島に訪れる刺激的で劇的な未来、中国のアキレス腱……「アジアの玄関口」シンガポールから世界を見つめる投資家の慧眼に映る、驚愕の未来予測。 【目次より】●序章 風はアジアから吹いている――ただし、その風には「強弱」がある ●第1章 大いなる可能性を秘めた日本 ●第2章 朝鮮半島はこれから「世界で最も刺激的な場所」になる ●第3章 中国――世界の覇権国に最も近い国 ●第4章 アジアを取り囲む大国たち――アメリカ・ロシア・インド ●第5章 大変化の波に乗り遅れるな ●第6章 未来のお金と経済の形
  • 怒らない技術
    3.5
    ■『犯罪白書』という、警察庁が出している統計の平成20年版によると、  ~暴行の検挙人員及びその人口比については近年、  10代は減少・低下傾向にあるが、20代以上の増加・上昇傾向が著しく、  特に、高齢になるほど増加率・上昇率が高い傾向が見られる~ つまり、子供ではなく、世の中の大人たちに「怒り」が蔓延しているのです。 「怒る」ことで職場やプライベートがよくなるでしょうか? ■本書の著者は、元はごく普通のサラリーマンでした。 さらに、超短気といえる性格であり、 営業のマネージャーとして部下に怒ってばかり。 うまくいかずに悩んでいました。 そんな、ある時自分に対してひとつの約束をします。 「怒らない」と決めたのです。 そして、それがきっかけとなり、 自ら経営する会社を株式上場に導きビジネスマンとして「成功」 シンガポールを拠点に教育者となり「夢」も叶えています。 ■「怒らない」とは、そんな簡単なことではありません。 第4章、第5章では、そんな自身の経験をまとめた 「怒り・イライラと無縁になる25の習慣」を紹介します どうしても怒ってしまうことだってあるでしょう。 そんな時に理屈ではなく怒りをなんとかする方法はないか? そこで、どうしてもカッとなってしまうときの対処法、 「今すぐ怒り・イライラが消える11の特効薬」を最後にまとめました。 ※本作品は2007年に刊行された 『雨がふってもよろこぼう!』(本社刊)を改題、再編集いたしました。
  • おすすめの恋人・他短編集
    -
    1巻385円 (税込)
    ◆おすすめの恋人 健二の口調は“僕が君を守る”だった。 ある日、海辺で礼子は暴漢達に襲われる。 健二は口癖通りに暴漢達から礼子を守り死ぬ事に……。 ある日、礼子は健二に似た男性を見かける。 ◆幽霊の引っ越し 亜莉沙が引っ越してきた場所では異変がする。 どうやら、若い美青年の男の幽霊二人組がその家には住んでいたみたいだった。 幽霊二人組は気さくで、まるで漫才師みたいな感じで亜莉沙に接してくる。 亜莉沙は幽霊である東次郎と茂一の二人と仲良くなった。 ある日、茂一が引っ越し先を見つけて出ていく事になり、二人きりになった亜莉沙と東次郎は…………。 ◆姿無き編集者 作家志望の里子には、ようやくチャンスが舞い込んでくる。 里子は編集者と会う事になるが、その編集者は事故により亡くなってしまう。 ある夜から里子の元に亡くなった編集者の霊が現れて……。 ◆饅頭屋の女房 吾郎は時計屋をしていた。 ある日、屋上に行くと時計屋の横の饅頭屋の女房が自殺しようとするのを吾郎が止める。 その日から、吾郎はその女と関係を持つが……。 ◆マシム マシムはシンガポールで正人に拾われた犬だった。 ある日、正人の恋人である麻美が現地にやってくる。 正人はマシムに興味を無くし、代わりに麻美がマシムを世話する事になる。 マシムは麻美の事が好きで、ある日、マシムの前に神様が現れる。 マシムはある願い事をする事にした。 ◆ さら・シリウス:あらすじ ◆ 朧塚:文章
  • お父さんへ、息子や娘を大切に思うなら、小学校から海外留学させることをオススメします!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 小学校入学間近の息子や娘を持つ親御さん!あなたは今のままの日本の教育を、ご子息に続けさせるつもりですか? 小生は自分なりに日本やアジア地域の将来分析をし、息子が大学を卒業したとき、どのような社会になっているかを想像し、 小学校一年生から、マレーシアのある特色を持つ、インターナショナルスクール(以下インター)に入学させました。 2018年現在五年生です。このまま中学・高校と進級させ、最後はマレーシアの大学を卒業させると言う長期計画です。 なぜ、こういう考えになったのかが、『本稿の肝』ですが、小生は経済学者でも、評論家でもありません。 ですから、これからお話しする事は、アジア諸国での自身の海外業務経験や海外での移住生活(日本を出て、今年で12年になります)をベースに、 自身の感性に基づいて、分析した結果から、息子の将来にとっての最適を考え、行動した結果です。 同感してもらえるか、あるいは拒否反応を起こされるのかは、皆さん方のご自由です。 でも、小生の考えが『杞憂』だったのか、『先見の明』が有ったのかはすぐわかります。 息子が大学を卒業し、社会に出るまで、たった12年後にしか過ぎませんから! 【目次】 既に、シンガポールやマレーシアへの、小学生留学は当たり前! 東大卒に代表される日本エリートに対する考察 インターナショナルバカロレアを実践するインターへの小学生留学を決心 インターでの学校生活の普通 最も当たり前のことだが、日本では70年間欠けているもの! 成長するであろう海外市場はどこなのか? なぜ日本の大学で学ばせたくないのか! マレーシアの大学で学ぶことの利点 【著者紹介】 NICKデン(ニックデン) 某企業の知的財産部に勤務。アジア・インド地域の偽造部品対策に従事する。 退職後中国、シンガポールに海外移住。現在マレーシア在住。
  • おとなの健康レシピ 腎臓病の献立
    -
    腎臓を守る簡単レシピと1カ月献立 慢性腎臓病は高齢化で増えており、成人の8人に1人が該当すると言われます。本書では、たんぱく質量や塩分量などに配慮した腎臓をいたわる簡単おかずや、役立つ1カ月献立を紹介。病気の基礎知識や治療法、生活アドバイスも解説。 《コンテンツの紹介》 【1章:腎臓病の基礎知識】 慢性腎臓病(CKD)とはどういう病気?/治療はどのように行われる? ほか 【2章:毎日楽しく続けたい腎臓病の食事のポイント】 適正な食事で腎臓を守りましょう/上手に献立を考えるコツ/塩分を上手に抑えるコツ ほか 【3章:たんぱく質40g以下!腎臓病の1カ月献立】 鶏のから揚げ献立/ロースカツ献立/ぶりの照り焼き献立/チンジャオロースー献立/すき焼き献立/豚のしょうが焼き献立/ぶっかけ肉うどん献立 ほか 《昼ごはんの献立》 ビビンバ献立/ガパオ献立 ほか 《朝ごはんの献立》 目玉焼きとピーマンのソテー献立/レタス卵炒め献立 ほか 【4章:腎臓を守る!主菜・主食・副菜&おやつカタログ】 《低たんぱくのメインおかず》 油淋鶏/肉じゃが/揚げ魚のマリネ/きんめ鯛とあさりのアクアパッツァ/さばの竜田揚げ/厚揚げステーキ ほか 《たんぱく質15g以下のご飯・麺・パン》 ひつまぶし/シンガポール風チキンライス/カレーライス/ミートソース/牛肉のフォー/米粉パンのコールスローサンド ほか 《作りおきの副菜15》 ラタトゥイユ/ツナとキャベツのさっぱりサラダ/にんじんしりしり/春菊のしょうゆナムル/ごぼうのみそきんぴら/かぶのカレー炒め 《手作りのおやつとドリンク》 みかんとナタデココの寒天ゼリー/バタークッキー/ホットアーモンドミルクティー/ほうじ茶ラテ ほか ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 思い通りの仕事ができる!根回しの技術
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    ★impress QuickBooks(http://qb.impress.jp/)は、スマホでも気軽に読める電子書籍です★   「根回し」というとネガティブなイメージがあるが、仕事を迅速・確実に進めるための説得行為であり、交渉術であり、気配りであり、対人術である!    「へらへら」か「根回し」か、集団意思決定方式、根回しされると安心する心理、根回しの3つの心構え、「年寄りキラー」6つの法則、上司と酒を飲むのは、仕事か?、相手の心を動かし「その気」にさせる法、など、現場では教えてくれない“会社的ロビー活動”の技術を、数々のプロジェクトを立案し、成功させてきた著者が伝授する。   【目次】  ●プロローグ 「ボンクラで、ロクに仕事もできないくせに、なんであんなヤツが出世するんだ」   「へらへら野郎氏」の真の姿  ●第1章 「会議でビシバシ議論やって、さっさと決めればいいのに、なんで悠長に稟議書なんか回すんだ」   「集団意思決定」は日本的経営の基本  ●第2章 「なんで自分の提案が採用されないんだ」   「根回し力」はビジネススキル  ●第3章 「3日3晩、徹夜で作った企画案が、なんでボツになったんだ」   「根回し」の上手な進め方  ●第4章 「私より若いあいつが、なんで常務にかわいがられるんだ」   役職者に気に入られるのは「根回し」の最短距離  ●第5章 「早く帰宅して英語の勉強をしたいのに、なんで上司は毎晩居酒屋に誘うんだ」   「夜の席」は「根回し」の絶好のチャンス  ●第6章 「会社のためにあんな素晴らしい提案をしたのに、上司はなんで反対するんだ」   「根回し」と説得の技術    【著者】 檜谷芳彦(ひのたに・よしひこ)  1940年東京都生まれ。早稲田大学第一商学部卒業。インター・コンサルト代表取締役。日本軽金属、ユニ・チャームで国際ビジネスの責任者として活躍。インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、香港、南アフリカ、サウジアラビア、ドバイ、イタリアなどの国や地域でプロジェクト受注や技術援助、工場建設、合弁会社、100%出資会社設立等に携わる。ユニ・チャーム社の海外各現地法人役員、タイ現地法人社長を歴任後、1994年、国際ビジネスコンサルタントとして独立。

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  • [音声DL付]残念なビジネス英語――ひとこと変えれば、あなたの仕事はうまくいく
    4.5
    世界最大級のIT会社で活躍するトップエリートの生きたビジネス英語×クイックレスポンストレーニング。しっかり身に付き、グローバルビジネスで一歩先へ行ける! NHK Eテレ、TOKYO MX『モーニングCROSS』などのテレビ出演をはじめ、著書やウェブ連載記事など、各種メディアにおいて「プロフェッショナルな環境で成果を出すための英語&コミュニケーション術」を紹介してきた岡田兵吾(おかだ ひょうご)氏が、あなたの印象をグンとアップさせるビジネス英語表現を紹介します。 日本語を素早く英語に変換する「クイックレスポンストレーニング」の形式で学べるので、知っているだけでなく実際に使える英語表現が身に付きます。 英語表現だけでなく、グローバルコンサルティング会社・超巨大米系IT会社など、クビも日常茶飯事の超実力主義世界トップ企業で24年間アジア責任者として多種多様な外国人プロフェッショナルたちをマネージしてきた著者の経験と知識も凝縮! グローバル環境で働く・これから働きたいビジネスパーソン必携の1冊です。 ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】英語中級 【無料ダウンロード音声】MP3形式 【著者プロフィール】 岡田兵吾: マイクロソフトシンガポールアジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス本部長。著書に『ビジネス現場で即効で使える非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』(ダイヤモンド社)、『 すべての仕事を3分で終わらせる外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術』(ダイヤモンド社)がある。ダイヤモンド・オンラインにて「STAY GOLD! リーゼントマネジャー岡田兵吾の『シンガポール浪花節日記』の連載を執筆。
  • 海外個人旅行の準備はどうする?エピソードでわかる持ち物と事前準備。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は大学二年、19歳のときに初めて日本を出て外国へ行きました。 準備したスーツケースは特大サイズ、洋服もできるだけ詰め込みました。 家族誰も海外旅行をしたことがなかったので何もわからず、現地になかったらどうしようとひとり悩み、使い慣れたバスタオルやパジャマまで持って行きました。 みなさんは、これから初めて海外旅行をされるのでしょうか。 期待と不安でワクワクドキドキかもしれませんね。 旅行中も予測できないハプニングで、事前に準備したとしても不都合が起こるかもしれません。 それでもきちんと準備をした方が、初めての海外旅行への不安を少しでも減らせて、目的地への理解も深まり、旅行をもっと楽しめると思います。 私は今や、どこへ行くにもデイパック1つでほぼ済むように、どうやって荷物を持って行かないかに心を砕いています。 けど私も海外旅行を始めた当時はものすごく緊張していました。 あれから何度も旅行するにつれて、経験から必要なものと不要なものの予測がつくようになり、準備が楽になったのかもしれません。 私や周囲の人たちの体験に基づくこの本が、みなさんの事前準備に少しでもお役に立てれば幸いです。 【目次】 第一章 海外旅行の準備とは 第二章 出発空港で必要なもの 第三章 旅行中に必要なもの 第四章 あると便利なもの 第五章 その他 第六章 準備リスト(まとめ) 【著者紹介】 中田あえみ(ナカタアエミ) 東京都出身千葉県生まれ。 海外在住期間21年以上、今まで訪れた国や地域は50か所以上で趣味は海外旅行とジム通い。 シンガポール留学時代のエッセイ本『ひとりじゃなかった』上梓後、香港を拠点として経済とスポーツを中心に記事を執筆。 最近はKindleで語学とビジネス系の電子書籍を出版しつつ、自分のジャンルを広げようと活動中。
  • 海外進出企業総覧(国別編) 2023年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。 50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。 ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。 ■本誌は、世界約140ヵ国、進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2023年版では約3万3,100社)を収録。中国、タイ、ベトナム、インドネシア、シンガポールなど注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。 主な掲載項目 現地法人編 日本側出資企業名及び出資比率 現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載) 代表者名 所在地 電話番号 進出年月 資本金 従業員数(日本側派遣者数) 売上高 収支状況 事業内容 支店・駐在員事務所編 日本企業名 支店・駐在員事務所名 代表者名 所在地 電話番号 従業員数(日本側派遣者数) 開設年月 集計編 進出国別・年次別現地法人数 業種別・年次別現地法人数 進出国別現地法人従業員数 新規進出した現地法人一覧 撤退・被合併の現地法人一覧…他
  • 海外進出企業総覧(国別編) 2021年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。 50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。 ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。 ■本誌は、世界約140ヵ国、進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2021年版では約3万3,000社)を収録。中国、タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。 主な掲載項目 現地法人編 日本側出資企業名及び出資比率 現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載) 代表者名 所在地 電話番号 進出年月 資本金 従業員数(日本側派遣者数) 売上高 収支状況 事業内容 支店・駐在員事務所編 日本企業名 支店・駐在員事務所名 代表者名 所在地 電話番号 従業員数(日本側派遣者数) 開設年月 集計編 進出国別・年次別現地法人数 業種別・年次別現地法人数 進出国別現地法人従業員数 新規進出した現地法人一覧 撤退・被合併の現地法人一覧…他
  • 海外進出企業総覧(国別編) 2022年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。 50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。 ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。 ■本誌は、世界約140ヵ国、進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2022年版では約3万3,000社)を収録。中国、タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。 主な掲載項目 現地法人編 日本側出資企業名及び出資比率 現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載) 代表者名 所在地 電話番号 進出年月 資本金 従業員数(日本側派遣者数) 売上高 収支状況 事業内容 支店・駐在員事務所編 日本企業名 支店・駐在員事務所名 代表者名 所在地 電話番号 従業員数(日本側派遣者数) 開設年月 集計編 進出国別・年次別現地法人数 業種別・年次別現地法人数 進出国別現地法人従業員数 新規進出した現地法人一覧 撤退・被合併の現地法人一覧…他
  • 海外進出企業総覧(国別編) 2020年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。 50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。 ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。 ■本誌は、世界約140ヵ国、進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2020年版では約3万2,400社)を収録。中国、タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。 【主な掲載項目】 <現地法人編> 日本側出資企業名及び出資比率 現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載) 代表者名 所在地 電話番号 進出年月 資本金 従業員数(日本側派遣者数) 売上高 収支状況 事業内容 <支店・駐在員事務所編> 日本企業名 支店・駐在員事務所名 代表者名 所在地 電話番号 従業員数(日本側派遣者数) 開設年月 <集計編> 進出国別・年次別現地法人数 業種別・年次別現地法人数 進出国別現地法人従業員数 新規進出した現地法人一覧 撤退・被合併の現地法人一覧…他
  • 海外進出企業総覧(国別編) 2024年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 同業他社はどこの国に、どんな会社と、何の目的で進出しているのか。 50年の調査力で得た海外進出のヒントがここにあります。 ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。 ■本誌は、世界約140ヵ国、進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2024年版では約3万3,200社)を収録。中国、タイ、ベトナム、インドネシア、シンガポールなど注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。 主な掲載項目 現地法人編 日本側出資企業名及び出資比率 現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載) 代表者名 所在地 電話番号 進出年月 資本金 従業員数(日本側派遣者数) 売上高 収支状況 事業内容 支店・駐在員事務所編 日本企業名 支店・駐在員事務所名 代表者名 所在地 電話番号 従業員数(日本側派遣者数) 開設年月 集計編 進出国別・年次別現地法人数 業種別・年次別現地法人数 進出国別現地法人従業員数 新規進出した現地法人一覧 撤退・被合併の現地法人一覧…他
  • 海外で恥をかかない世界の新常識
    4.0
    アジア、中東、ヨーロッパetc.……全44都市! これが池上流世界の歩き方!! 果物のドリアンは地下鉄に持ち込み禁止(シンガポール)。「徒歩で何日」が距離感覚の基準(ティンプー)。信号機でわかる旧東・旧西のエリアの違い(ベルリン)。人口一人当たりの書店密度は世界一(レイキャビク)――。世界の街には、知らないことばかり。歴史や文化、政治に宗教……その街その街のポイントを、池上彰がナビゲート。いざという時に恥をかかないための世界の常識は、大人の常識!
  • 会社員から大学教授に転身する方法 第二の人生で成功するための「たった3つ」の必勝ノウハウ
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    第二の仕事人生を、知的に優雅に楽しみたい。できれば相応の収入もあって、世間からも敬意を表されたい。こんな都合のよい職業があるのだろうか……。それが、あるんです!【内容】会社後の人生をどうすごすか。リタイア後、なにか知的にすごしたい。相応の収入もあって、しかもいちおう世間体がよくて収入も保証されて、若者に自分の考えなどを説いて聞かせたい。そう思っている人々のために本書がある。本書は、キャンパス育ちの人でなく、ビジネスマンとして第一線で活躍した人が、リタイア後に、あるいは仕事人生の途中で、大学教授になる道を公開し、その準備の手順をお教えしようとするものである。【著者】シンガポール生まれ。慶應大学卒業後、野村証券入社。支店長となる。退社後、三井ホーム九州支店長に就任、取締役を経て常務取締役兼三井ホームエンジニアリング社長。退任後、産業能率大学講師を経て武蔵野学院大学教授。現在、武蔵野大学大学院教授兼武蔵野学院大学名誉教授。投資歴は半世紀を越え、前半は野村証券で投資家の資金を運用、後半は自己資金で金融資産を構築。著書『常識力で勝つ超正統派株式投資法』『大損しない超正統派株式投資法』など。電子書籍『実践 金儲け学』『スゴい投機家に学ぶ、金儲けの極意12』『名言に学ぶ金稼ぎ法則』『クソ上司の尻馬に乗る7つの美醜なき処世術』『詐欺師に学ぶ 人を惹きつける技術』『投機学入門』『投資詐欺』『常識力で勝つ 株で4倍儲ける秘訣』『株式投資の人間学』など。

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  • 帰ってきた 今日はふたりでお買い物★【体験ルポ】出身地別キャバレーで口説ける女の県民性を検証する★現役モデル、タレントの卵、イイ女と遊びたきゃシングルズバーへGO!★裏モノJAPAN【ライト版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN【ライト】 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ★特集 帰ってきた 今日はふたりでお買い物 ●情報けものみち ・【体験ルポ】編集部員の親は騙されるのか?        現役業者が電話をかける!~振り込め詐欺実験 ・【体験ルポ】元エースジョッキーの告白        私は八百長で競馬界を追放となりました ・【マンガ】素顔はこんなに爽やかなくせに       援助交際ストーキングの密かな楽しみ ・【体験ルポ】犯人を追跡した執念の2年間!        ネットで誹謗中傷した相手を訴え300万円の損害賠償金をブン取りました ・【体験ルポ】心理戦を制して夢を掴め!        ポーカーのアジア大会で賞金1000万円を手にした男 ・【体験ルポ】本当に何か起きるんでしょうか?        「出る」と噂の幽霊ホテルを泊まり歩く ・【体験ルポ】出身地別キャバレーで口説ける女の県民性を検証する ・【体験ルポ】こんなにセックスレスが横行している世の中で        なぜにアナタたち、嫁さんとヤリたがるの? ・【体験ルポ】サルでもわかる職別方法        「アナルファックオッケー」のデリヘル嬢は「オマンコファックもオッケー」って本当? ・【マンガ】現役モデル、タレントの卵       今、イイ女とヤリたきゃシングルズバーへGO! ・【体験ルポ】完成検査修了証の偽造が肝!        オデッセイの“新古車”をシンガポールで売ってボロ儲け ・【体験ルポ】一家離散に親のボケ、大家の幽霊!?        ご近所さんの秘密 ・【体験ルポ】私、写真入り年賀状を盗んで好みの人妻とテレフォンセックスしてみました        大阪留置所から届いた変態男の仰天告白手記 ・【マンガ】東北田舎町の仁義なきラブホ戦争 ●シリーズ ・ぼくに死刑と言えるのか ・浮世風呂掟君 ・読者様の御声 ・今月のプレゼント ・しんさくヤルノート ・この世のひみつ ・現場拝見 美術オークション ・フーゾク噂の真相 ・魁! ケータイ電話塾 ・殺しのメディア ・だから奴らはパクられた ・パンチョッパリ ・オーバードーズにさようなら ・しょこたん まいしてる ・定期購読&バックナンバー ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「過干渉」をやめたら子どもは伸びる(小学館新書)
    値引きあり
    4.2
    教育改革最前線。うちの子はどうなる? 学習指導要領が約10年ぶりに改訂され、2020年度より小学校、2021年度より中学校で実施。かたや大学入試制度改革は迷走し、日本の教育が大きな転換期を迎えている。 一方、国際経営開発研究所が発表した、主要63か国の「世界競争力ランキング2019」では、日本は順位を5つ下げ、30位に急落。東アジアの中でもシンガポールや中国、台湾、タイ、韓国の後塵を拝し、もはや日本型教育では、国際社会で通用しないことは明らかだ。 さらに近い将来、現在ある職業の大部分がAIに取って代わられるといわれる。 「いい学校に入れば、いい生活が送れる」時代は終わった。 こうした危機的状況にいち早く気づき、子ども主体の教育に舵をきってきた人がいる。 1人は「校則なくした中学校」の校長、もう1人は名門男子中高一貫校の理事長、最後の1人は子育てやいじめ問題に真正面から取り組んできた教育評論家だ。 立場の異なる教育最前線の3人が、意外と気づきにくい「子どもが生まれ持つ本来の特性」を解きながら、才能を伸ばしていく方法を明らかにする。 学校に息苦しさを感じる親も子も、教壇に立つ先生も、ぜひ読んでほしい1冊です!
  • カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?
    3.8
    【高城剛が現地徹底取材! 世界の最新IR(統合型リゾート)&カジノ最新事情】●超党派の議員により、国会での法案審議に向けて動き始めたIR推進法案。カジノは本当に、2020年東京オリンピック以降の日本経済を支える切り札となるのでしょうか? ●そのカギを握るのは、単なるカジノではなく、IR=統合型リゾートと呼ばれる、カジノとホテルはもちろん、国際会議場や展示会場、劇場なども兼ね備えた、巨大コンベンションも開催可能な施設を実現すること。●しかし現在の日本で、カジノとIRの違いを理解している人は決して多くありません。●シンガポール、マカオ、マニラ、フランス、アメリカ……本書は、著者・高城剛が世界各国のカジノとIRの最新事情を、現地に赴いて詳細に取材したものです。●さまざまな成功例、失敗例が教えてくれるのは、今後、もし日本がIRを導入して世界から数多くの観光客を集めたいのであれば、まだどこにもないレベルの魅力的なIR施設を作っていくしかない、という現実でした。●IR施設導入に向けて、今後さらに議論が進んでいくであろう中、世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか、高城剛がズバリ、解き明かします!【目次】はじめに/第1章 なぜシンガポールは短期間で観光収入を3倍に増やせたのか?/第2章 マニラ急成長の秘密と、マカオ衰退の理由/第3章 世界一のカジノ国 フランス/第4章 90年代ラスベガスの成功と、近年のニューヨーク州のラスベガス化戦略/第5章 世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか?/おわりに
  • 「カジノ法」の真意 「IR」が観光立国と地方創生を推進する
    3.0
    カジノ解禁が、なぜ日本の「成長戦略」になるのか? 衆議院議員で「IR議連」幹事長の著者が、その疑問に答える。 カジノ法は、単にカジノの開設を認めるものではなく、「IR」と呼ばれる「統合型リゾート」の形で開設を認めるもの。IRとは、一般的に不採算になりやすい国際会議場や国際展示場に、ホテルやアミューズメントパーク、ショッピングモール、そしてカジノなどのエンターテインメント施設を併設したものをいうが、IRがあることで海外から国際会議や展示会を誘致できるようになり、それによって商用客から一般客まで幅広い観光客の獲得も可能になる。一例として2010年にシンガポールにオープンしたIRも成功例などを紹介する。 さらに「カジノを含むIR」によって、日本の観光立国化、そして地方創生の推進につながることを具体的に示す。カジノ法が、日本がこれからも成長を続けていくためのひとつのツールになることを解説していく。
  • 仮想空間シフト
    3.7
    【誰もが自由に、進化するための最強の武器=仮想空間シフトとは!】 誰もが「知の高速道路」に乗れる時代。 フューチャリストの尾原和啓氏、著述家の山口周氏が放つ、これからの生き方・働き方。 「仮想空間シフト」の本質を言語化して伝えることで、アフターコロナの世界で進化できる人を、一人でも増やしたいと考え作ったのが本書です。 「仮想空間シフト」というのは、誰もが手に入れられる武器であり、むしろ旧態依然とした縛りから解き放たれ、進化した未来を手に入れるためのものとなると確信しています。 ――今回のコロナの影響がどのように影響するかと考えると、まずはやはり仕事が変わりましたよね。これはもうすでに目に見える変化が起きている。仕事が変われば当然働いている人たちの暮らしが変わりますよね。何故ならこれまでは働く場所というのが生活する場所を決めていたし、働く時間が趣味の時間やその人が自分自身になれる時間を縛っていたわけですから。仕事と暮らしが変わると今度は人間と社会が変わるということです。これまで品川や丸の内で働いていた人たちが、仕事はそのままシンガポールに住みだしたりするわけですから、例えば不動産の考え方は変わるでしょう。不動産が変われば投資家の考え方も変わり、金融の在り方なんかにも影響するのは間違いありません。もっと重要なのは、人間と社会が変わることで、一人一人の人生設計が変わり、それはすなわち国家とか行政といったものまで変わらざるを得ないという点です。(本文「序章 仮想空間シフトがもたらす未来図」より) 〈本書の特長〉 ・フューチャリストの尾原和啓氏、著述家の山口周氏の白熱対談 ・アフターコロナの環境を利用して成長するために必要なアクションプランも解説! 〈本書の内容〉 ■序章 仮想空間シフトがもたらす未来図 ■第一章 仕事が変わると暮らしが変わる ■第二章 人間と社会が変わる ■第三章 人生が変わる ■第四章 国家や行政が変わる ■第五章 これからの世界を生き抜く一〇のアクション ■終章 「何者かへ」のなり方が変わる 〈著者プロフィール〉 尾原和啓(おばら・かずひろ) 1970年生まれ。フューチャリスト。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現:KLab取締役)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル、楽天(執行役員)の事業企画、投資、新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザーなどを歴任。著書に『アフターデジタル』(日経BP)、『ネットビジネス進化論』(NHK出版)、『モチベーション革命』(幻冬舎)、『どこでも誰とでも働ける』(ダイヤモンド社)など。 山口周(やまぐち・しゅう) 1970年東京生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」というテーマで活動を行う。株式会社ライプニッツ代表、一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。著書に『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』(光文社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。

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  • カフェ・オリエンタル
    3.0
    南国の大都会・シンガポールで、日夜繰り広げられる、男と女の危険なゲーム。じっとりと湿気を含んだ、けだるい大気にからめとられるようにして、過ぎていく退廃の日々のなかで、禁断の店「カフェ・オリエンタル」へ安樹子(あきこ)を向かわせたものは、何だったのか? そして、そこで安樹子は、ゲームの結末を見たのだろうか?
  • 「株式ディーラー」プロの実践教本 百戦錬磨のディーリング部長が伝授する
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    プロは何を考え、どういうトレードをしているのか? 仕事として株のトレードを行なっている以上、リスクをコントロールしながら継続的に利益を上げ続けなければならないのが、証券会社の自己売買部門。そこで働くプロが何を考え、何をしているのかは、個人投資家にとっても役立つ情報といえます。 本書は、著者が二十数年というディーラー(プロップ・トレーダー)人生を通じて経験したこと、そしてディーリング部門のマネジメントをしながら「大切だ」と思うポイントを体系的に構成してまとめた、これまでにない切り口の株式投資ノウハウ書です。 著者は、ピーク時には月に2億円以上を稼ぐなど、業界では有名な株式ディーラー。業界屈指の自己売買部門を抱えることで知られる山和証券の執行役員ディーリング部長(兼シンガポール支店長)を務め、50名近いディーラーを束ね、マネジメントと育成を行なっています。 株式ディーラーというと日計り(デイトレ)専門と考える人もいますが、最近はコンピュータによる超高速売買に対抗する必要性もあり、コンピュータと競合しないスイングトレードや中長期のポジションを持つケースも増えています。 本書では、それぞれの時間タームに応じた考え方やトレードノウハウを取り上げるとともに、メンタルの重要性と、メンタルを保つコツについても知見を紹介。 トレーダーとして大切なことはプロも個人投資家も共通しているため、すべての個人投資家が座右に置いておきたい一冊です。
  • 株式投資の人間学 なぜ、損する株を買ってしまうのか
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    「みんな言ってる」が、大損の第一歩!なぜか何度もやってしまう、間違い・勘違い・思い込み。しくじりを繰り返さないための自戒のポイント、挽回のヒントが満載!【内容】市場で失敗は誰でもする。したことがないと言うならば、その人は市場に本当には参加していなかったか、賛歌していると錯覚していただけだったのだとさえ言える。失敗から正しく学ぶか誤って学ぶかによって、その後の市場から得るものに天地の開きがある。本書では、私が投資家の陥りやすい錯誤を分析して類型的にまとめたものを詳細に読者に紹介したい。そして浅はかな悲観主義や自暴自棄に陥らずに、失敗から正しく学ぶことによって、株式市場から得るべきものを得ようではないかと呼びかけたい。【著者】シンガポール生まれ。慶應大学卒業後、野村証券入社。支店長となる。退社後、三井ホーム九州支店長に就任、取締役を経て常務取締役兼三井ホームエンジニアリング社長。退任後、産業能率大学講師を経て武蔵野学院大学教授。現在、武蔵野大学大学院教授兼武蔵野学院大学名誉教授。投資歴は半世紀を越え、前半は野村証券で投資家の資金を運用、後半は自己資金で金融資産を構築。著書『常識力で勝つ超正統派株式投資法』『大損しない超正統派株式投資法』など。電子書籍『実践 金儲け学』『スゴい投機家に学ぶ、金儲けの極意12』『名言に学ぶ金稼ぎ法則』『クソ上司の尻馬に乗る7つの美醜なき処世術』『詐欺師に学ぶ 人を惹きつける技術』『投機学入門』『投資詐欺』『常識力で勝つ 株で4倍儲ける秘訣』『会社員から大学教授に転身する方法』など。

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  • カリグラフィー・ライフスタイル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 人気No.1カリグラファー、ヴェロニカ・ハリムの第2弾は、四季の暮らしの中で愉しむ、カリグラフィーのアイディア提案集。 前作『カリグラフィー・スタイリング』はイギリス、アメリカ、ドイツ、中国、台湾などで翻訳され、世界中にファンをふやしました。 2冊め『カリグラフィー・ライフスタイル』は、四季の暮らしの中で愉しむカリグラフィーのアイディアとスタイリングを提案した一冊です。 1章「カリグラフィー書体を選ぶ」では、クラシックからモダンまで5つの基本書体の書き方やポイントをくわしく解説。 2章「季節のカリグラフィー」では、春・夏・秋・冬の中でカリグラフィーを愉しむアイディアやスタイリングを作品とともに提案。 3章「スタイリングのアイディア」ではスタイリングに必要な背景づくり、アイテムなどスタイリングのルールをくわしく解説。 4章「特別な日のカリグラフィー」ではバリ島やイタリア、日本などで実際にヴェロニカが携わったカリグラフィー・スタイリングを展開します。 5章「カリグラフィーアイテムの作り方」では作りをくわしく説明しています。 ヴェロニカ・ハリム:インドネシア・ジャカルタ在住のカリグラファー。 オーストラリア・メルボルンのスインバン大学在学中にカリグラファイ―と出会い、 手書き文字の美しさに魅了される。 卒業後、デザイン事務所を設立する一方、カリグラフィーを学び、 クラシックからモダンまでさまざまなレタースタイルを修得する。 流れるような美しい書体とセンスあふれるアイディアやスタイリングは「ヴェロニカ・スタイル」と呼ばれ、 ソーシャルメディアを中心に世界中に広まり、多くのファンをもつ。 2014年からカリグラフィーのワークショップを始め、日本、シンガポール、ジャカルタなどで定期的に行っている。1冊めの著書『カリグラフィー・スタイリング』(主婦の友社)はイギリス、アメリカ、ドイツほか世界5カ国で翻訳される。
  • 環太平洋戦争1 発火するアジア
    5.0
    経済成長を背景に国家の威容を求めて危険な軍拡ゲームを続けるアジア諸国。競って武器を輸出する欧米先進国。空母からミサイル艇までひしめきあうボルネオ海で、ついに火薬庫に火が点いた。王族が座乗するタイ海軍の潜水艦がシンガポールのミサイル艇と衝突、沈没したのだ。一気に高まる軍事的緊張に、武力報復を叫び蹶起するタイ軍部。各国海軍が睨み合う海域では、日本が派遣した潜水艦救難母艦が最初の砲撃目標に!? 環太平洋圏の近未来と日本の選択を問うシミュレーション巨篇第一弾!!

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  • 官能文学電子選集 岩井志麻子『トロピカルな淫猥』
    値引きあり
    -
    東南アジアを舞台に元AV女優や風俗嬢など過去にわけありの女たちが、“女の性”に葛藤しながらも痴態の限りを尽くし、快楽に溺れ続ける。 シンガポールの代表的なホテルといえばラッフルズホテルだ。この名門ホテルのバーが元AV女優・福岡まりんのお気に入りの場所だ。時折、日本人観光客にうっすらと素性がばれることがあっても気にしない。AV女優とは気が付かないまでも、華奢なのに乳房だけ盛り上がったまりんは男たちの視線を引き付けるほど目立っていた。現地の中華系の大金持ちの息子であるリーが現在の恋人だ。しかし、リーとの出会いは最悪のものだった。同じ語学学校に通っていた派手で遊び好きな女が、まりんを元AV女優と気付いて中華系の金持ちの男たちに売ったのだ。日本のAVはシンガポールでも人気があるからだ。だまされて、彼らの待ち構えるチャイナタウンの豪華マンションに連れて行かれる。そこにはリーのほかに二人の男がいた。マリンをだました女は吐き捨てる。「好きにしていいよ、この女」。AVでは複数プレーもSMもレズも経験済みだったが、それらはあくまで仕事。報酬をもらって合意の上だ。しかし、異国で拉致監禁みたいな真似された上で輪姦など、完全な犯罪である。 しかし、まりんは開き直った。怒りに燃えた。自ら裸になって彼らを一人ずつ相手にしてやった。やられたのではない。こちらから、やってやった、のだ。あまりのテクニックに彼らは降参してしまった。特にリー。なんとまりんを恋人にしてしまうのである。そんなあるとき、まりんが世の中でもっとも憎んでいた、自分を捨てた実母が所用でシンガポールにやってくるという。運命の再会を果たしたまりんの心に去来したものとは・・・・・・。 この「熱帯性熱情的寝室」を含めた7編のオリジナル短編集。
  • 学校では教えてくれない世界の政治
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新聞やテレビなどで、世界の政治や選挙についての報道を目にすることは多いと思います。ただ、代表的な国の元首名くらいはわかっていても、その国の政治や選挙の制度などについて説明できる人は、そう多くはないでしょう。そして、国によっては非常にユニークで、面白い政治や選挙の話がたくさんある、という事実を知っている人も……。 たとえば中国の政治は、中国共産党による一党独裁体制が敷かれています。実は中国には、中国共産党以外にも政党が存在するのですが、それらの政党が政権を取ることは事実上ありません。なぜなら、中国人民共和国憲法の序章において、中国共産党以外の政党は「中国共産党に指導を仰ぐ」と明確に規定されているからです。 【世界の政治はこんなにユニーク】 ・一党独裁が憲法で保障されている中国共産党 ・国政選挙がない絶対君主国、サウジアラビア ・シンガポールが「明るい独裁国家」と呼ばれる所以 ・すっきりわかるアメリカ大統領選挙の仕組み ・選挙の投票が義務化されているイタリア ・「資本主義には戻らない」と宣言するキューバ憲法 ・女性議員の割合が世界一、ルワンダ共和国 ほか 本書では、世界の動きを知るうえで重要といえる国や、日本と関わりが深い国を題材にしながら、政治に関する一般教養と知的雑学をまとめました。現在の政治制度が確立されるに至った歴史的な話も織り交ぜながら、政治に関する教養を楽しく深められるようにしています。 各国の政治について知識を深めるということは、その国の“素顔”を見えやすくするだけでなく、いまの世界情勢を理解するための助けにもなります。本書を読めば、新聞やテレビで報道されているニュースがより深く、より面白く読み取れるようになるでしょう。
  • 合本版 ホットクックシリーズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★ご注意ください★★ こちらの電子書籍『合本版ホットクックシリーズ』は、日東書院本社より発売された以下の3タイトルを収録したものとなります。 それぞれ単独でも御購入できますが、こちらの合本版のほうがお得な価格設定となっております。 ●2019年12月発売『毎日のホットクックレシピ』 私、切るだけ!鍋でホットクだけ!ボタンを押すだけでプロの味を家庭で再現! 初期から最新機種まで全機種対応。定番煮込み料理から炒め物まで。既存設定キーに対応しているから、ボタンを押すだけ。 ●2020年9月発売『忙しい人のホットクックレシピ』 大好評の自家製ミールキットからスピードメニュー、役立つ副菜、ホットケーキミックスで作る楽しいおやつまで! 今回も毎日の食卓にぴったりなレシピ満載。 忙しいあなたの強い味方ホットクックを使いこなします。 ●2021年12月発売『ホットクックで作るときめきアジアごはん』 台湾、タイ、ベトナム、インド、インドネシア、シンガポール、フィリピン、韓国、中国の絶品ごはんが大集合。 ふわふわの台湾風カステラやマンゴープリン、豆花など人気スイーツも掲載。
  • 起業したい君は、まずブラック企業に就職しなさい
    無料あり
    3.5
    1巻0~1,320円 (税込)
    【DeNA共同創業者・投資家 川田尚吾氏からの推薦コメント】 ネット革命前夜から起業家として走り続けてきた加藤さんだからこそ書けた、起業家の成長の本質。すべてがあまりにリアルで鳥肌。 劇薬注意!真に起業を目指す冒険者にのみお勧めします。 独立開業を目指す若者よ! いざ猛烈急成長“志向”企業へ! 将来、起業したいけど……、 どうすればいいか、わからない やりたいことが決まらない 段取りがわからない…… そんな君に贈る、行動指南書の決定版! 著者の経験を踏まえ、ユーモアを交えながら明かす、ブラック企業への就職のすゝめ。 その真意とは……。 【著者プロフィール】 シンガポールにて、日本を外から揺さぶり、刺激を与える人間になるべく活動しています。 大阪府豊中市出身。関西学院大学在学中に(株)リョーマ、(株)ダイヤルキューネットワークの設立に参画。(株)徳間インテリジェンスネットワークを経て1992年、有限会社日広(現GMO NIKKO株式会社)を創業。2008年、同社のGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任しシンガポールへ移住。2010年、永住権取得。 移住前は個人エンジェルとして、日本国内の30社超のスタートアップベンチャーの第三者割当増資に応じるとともにハンズオン支援してきた(うち8社はその後上場)。 現在もシンガポールにて日本人起業家が創める事業の資本と経営に参画している。主な参画先はSkype英会話のラングリッチ、プレスリリースサービス@press/サービスオフィスCROSSCOOPのソーシャルワイヤー、電子書籍出版のGoma Books Asia、カンボジアで農業を展開するHUGS Agrico等。
  • キッコーマン(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.382)―――醤油から日本食へ 世界制覇の野望
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    欧米で火が付いた日本食ブームが、アジアに到来している。実は、醤油のキッコーマンがブームの陰の立役者。空前の日本食人気に沸くシンガポールを現地取材し、醤油と日本食の二本柱で世界に挑むキッコーマンの野望を追った。
  • キナバルの雪
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 旅がメルヘンを生み、メルヘンがまた新しい旅にいざなう。 南の島にそびえ立つキナバル山頂の雪に多年の夢を欠け、タルタラン氏は空を飛ぶ……。 「ユングフラウの月」「レニングラードの雀」と三部作をなすユーモアとメルヘンに富んだ旅の短編集。 【目次】 飛行機の中の天使 道東の旅 テラスの子ども バギオの雨 シンガポールの二日間 キナバルの雪 クチン 南画風景 アメリカ便り 済州島の春 あとがき 庄野 英二 1915~1993年。児童文学者。元帝塚山学院大学学長。関西学院専門部文学部哲学科卒業。巖谷小波文芸賞受賞。小説、戯曲、詩、絵画の多方面で活躍し、関西文壇をリードした。 著書に、『子供のデッキ』『ロッテルダムの灯』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞、大阪府藝術賞)『星の牧場』(産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞)「雲の中のにじ」(NHK児童文学奨励賞)『アレン中佐のサイン』(赤い鳥文学賞)『アルファベット群島』(赤い鳥文学賞)など、多数ある。
  • 君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!? 特別編
    -
    世界は広くておもしろい! その世界に楽しみながら挑戦している日本人を紹介。 世界を相手に日本人としての誇りを持ちながらも、力みがなく、わくわくしながらがんばっている人たち。 読み進むうちにそのわくわくが伝わってきてゾクゾクする楽しさに変わるはず。さぁ、世界に飛び出そう! 目次 はじめに 日本は「ダメだ」「危ない」と思い込み過ぎ逆プラシーボ効果に苦しむ日本人? 行列嫌いの香港人を4時間並ばせる日本ラーメンの秘密とは?!日本ラーメンを「現地化」することで、ハンバーガーを上回る「グローバル食」目指す 「このままでは甘ったれになってしまう」~大手商社を辞めて踏み出すハーバードMBAを取得した日本人女子がNYで起業? 21世紀の主役!インドを留学先に選んだ日本人欧米の100分の1の学費で、英語と数学に強くなる! 東大ブランドは世界には通用しない灘高トップはエール大学を選んだ ドラえもんの4次元ポケットを目指す!世界を獲りに行く起業家たち~Sumally代表 山本憲資氏 「フィリピン英会話はアメリカで通用しない!」米名門校の学生から正統派英語を身につけ、世界で通用する人材に ハーバード学部生が語る留学のススメ!世界をシューカツの舞台にできる教育を シンガポール政府の職員だった日本人が立ち上がったシンガポールを拠点とするアジア事業展開は俺に任せろ! 日本の良いモノを掘り起こし、世界に向けて販売する世界を獲りに行く起業家たち2~FlutterScape社長 柿山丈博氏 シリコンバレーで最もイケてる起業家 エバーノートCEOが日本をベタ褒め「中国・インドより日本だ!東京はベンチャーの宝庫になる」
  • キャリア・シフト 人生戦略としてのアジア就職
    4.0
    新キャリア時代の到来! これから5年間のアジアは、あなたの未来を大きく変える「可能性の宝庫」だ。 シンガポール・タイ・マレーシア・フィリピン・ベトナム・インドネシア…… 自由と希望、しかも豊かな生活。 日本で働くことに閉塞感がある人は、海外で働くことを考えても良いかもしれません。 コネ・英語力・キャリアなしでも野望さえあれば誰でも成功できる! 若者たちがいまアジア転職に注目しています。 「アジア就職=未来の自分への投資」 給料や待遇を得るための手段である以上に、より大きなリターンをもたらす未来への投資。 海外就職キャリアコンサルタントによるアジア就職の最新情報、手続き、実際にアジアへ飛び立った若者の「リアル」。 アジア就職は、多くのビジネスマンが取り得る有力な選択肢となるでしょう。

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  • 九頭の龍
    3.0
    フランスの造船所から日本へ曳航中の新造軍艦「うねび」は、明治政府の大きな期待を背負っていた。対立する清国の強力軍艦にも太刀打ちできる装備を誇るのだ。だがシンガポールを出航したあと、この艦の消息は絶えた。折しもインドシナ半島には戦雲がたちこめている。軍艦に何かが起きたのだ! インドシナ独立運動などの史実をヒントに、壮大なロマンと驚嘆の推理を構築する、出色の歴史冒険ミステリー小説。
  • 競争と秩序:東南アジアにみる民主主義のジレンマ
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    1巻2,673円 (税込)
    なにが民主主義をはばむのか? 現在、民主主義を採用する国々は世界の多数派となっている。しかし、その道のりには多くの紆余曲折があった。 1980年代以降の急速な民主化の進行は、民主主義の権威主義体制に対する優位性を示したかにみえたが、新しい世紀を迎えてからその後退が指摘されるようになった。 民主主義とある社会が出会うとき、安定的に調和するには多くの試練が待ち受けている。その鍵を握るのが「競争」と「秩序」である。 自由な競争を保障することと安定的な秩序を確立すること。いずれも民主主義にとって不可欠でありながら、両者のバランスを取るのはそう簡単ではない。 この二つの間の緊張関係に翻弄され、民主主義は、結局のところジレンマに陥ってしまう。 そして、こうした試練が最も分かりやすい形で表れた地域のひとつに東南アジアがある。 インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポールの五カ国の現代史を比較政治学の理論をもとに多角的に跡付けたのが本書である。 なにが民主主義をはばむのか。暴力的衝突、権力監視の侵食、操作された制度――。民主主義が超えるべき課題に斬りこむ。
  • 今日も世界のどこかでひとりっぷ
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに出た! 究極の女子ひとり旅指南本!! 「SPUR」で連載された伝説の旅コラム、 全面書き下ろし&撮り下ろしでついにムック化! 海外ひとり旅歴25年、海外ひとり旅回数350回を超える稀代の旅バカ、編集Pこと・ひとりっP(本業はファッション誌編集者)責任編集による、女子のためのひとり旅指南本です。 女性が自分自身のための自由に組み立て、実行する気ままなひとり旅を「ひとりっぷ」と命名し、旅する女性を熱烈に応援してきた著者の「圧倒的な実体験」をベースにお届けするあたらしい旅本です。 ひとりっぷにオススメの旅先10都市と、それぞれのデスティネーションでやったほうがいいこと、やるべきことを体験をもとに熱烈リコメンドしています。そのため、一般的な「いわゆる、旅のガイドブック」とは一線を画します。内容もかなりのかたよりがありますが、それこそがひとりっぷの醍醐味! ぜひ本書を参考に「マイオリジナルひとりっぷ」をつくり上げていってください。 掲載都市 香港、ハワイ、アルゼンチン、台湾、シンガポール、 ドバイ、ベトナム、サンフランシスコ、バンコク、メキシコ ひとりっぷ4大攻略ポイント(AIR/HOTEL/FOOD/TRANSPORTATION) LCCで行く無茶旅弾丸アジアのすべて! 究極か!? 旅バッグとその中身全公開! 飛行機マニアが教える、空港でまごつかないための本当のガイド 実録! 旅のワードローブ全記録(2016summer→autumn) 今日も世界のどこかでバイイング その他使える旅アプリや両替など、コラム全10本も大充実! 2017年はぜひあなたも、ひとりっぷへ!
  • 今日も世界の果てまでひとりっぷ4 ~爆バイイング編~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 稀代の旅バカは、稀代の買い物バカだった! 『ひとりっぷ』第4弾は、ひとりっPが、25年以上400回を超える海外ひとりっぷで買い込んできたものをドカッとお届けする、ショッピングを超えた、もはやどうかしている炸裂バイイング編。 「世界は、かわいいものであふれてる!」(byひとりっP) 自称 “かわいいハンター” ひとりっPが、世界中で出会ったかわいいモノ(byひとりっP視点)を大公開! 掲載デスティネーションは、ハワイ、ニュージーランド、シドニー、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、ラオス、香港、台湾、中国、ウラジオストック、トルコ、ロンドン、アルゼンチン、ブラジル、ペルー、ボリビア、メキシコ、サンフランシスコ、バンクーバー、タヒチなどなどなど。 アイテム総数500点以上! 偏愛が詰まりまくった、いや、偏愛しかない1冊をお届けします!
  • きらきらと闇に堕ちて
    -
    『マルスフタオという蝶を手に入れて親父にプレゼントして下さい。バタフライ・ゴッドにでも尋ねて』シンガポールからの絵葉書を最後に、別居中の夫がマレーシアで殺された。現地へ飛んだ妻の実生(みお)はかつての恋人で昆虫商の草平と再会する。夫の死の真相を求め、草平とともにバタフライ・ゴッドを訪ねた実生の前で、新たな殺人が。妖蝶に魅入られた男たちの残酷な過去とは――。

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  • 金門島戦跡ガイド 「台湾有事」の最前線を歩く
    -
    中国大陸から10キロの金門島。49年中台戦争以来の戒厳令を解除し全公開。この島の軍事施設を徹底調査 金門島の全島に張り巡らされた数々の市街戦用地下坑道、地下砲台、地下軍港、そして全島の周囲に張り巡らされた巨大な要塞型のトーチカと海岸を埋め尽くす軌條砦。ここは紛れもなく中国との最前線の要塞島だった。しかし今、台湾政府は、この要塞島の軍事施設を全面公開し、平和学習に提供。金門島住民もまた、要塞島を中国との架け橋―交流の場として位置付けている。この本は、金門島の戦跡全体を初めて本格的に調査。 【目次】 目次 はじめに 金門島戦跡の行き方ガイド 第1章 「台湾有事」の最前線・金門島の現在 第2章 金門県の県都・金城鎮に張り巡らされた民防坑道(金城鎮) 第3章 中国軍と国民党軍の最大の激戦地――古寧頭戦役(金寧郷) 第4章 金門島戦争のもう一つの激戦地――瓊林(けいりん)・成功海防坑道(金湖鎮) 第5章 軍隊慰安婦たちの記念館「特約茶室展示館」(金湖鎮) 第6章 八二三砲撃戦の最激戦地・馬山観測所(金沙鎮) 第7章 中国に一番近い島・小金門島の戦争(烈嶼郷) 第8章 解説 中国軍と国民軍との戦役50年 【著者】 小西誠 軍事ジャーナリスト。「自衛官人権ホットライン」事務局長。 著書に『反戦自衛官』『現代革命と軍隊』『自衛隊そのトランスフォーメーション』『自衛隊この国営ブラック企業』『オキナワ島嶼戦争』『自衛隊の南西シフト』『ミサイル攻撃基地化する琉球列島』(以上、社会批評社)などの軍事関係書多数。 また、『サイパン&テニアン戦跡完全ガイド』『グアム戦跡完全ガイド』『本土決戦 戦跡ガイド(part1)』『シンガポール戦跡ガイド』『フィリピン戦跡ガイド』(以上、社会批評社)の戦跡シリーズ他。
  • クソ上司の尻馬に乗る7つの美醜なき処世術 なぜ、イヤなやつほど出世が早いのか
    -
    【内容】人が欲するモノの中で「権力」の右に出るものはない。権力さえ持てばカネも名誉も(女も)自在だ。「イヤな奴」は、その真実を知っている。必要なら権力者にすり寄る。権力者の欲するモノを知っている。権力者の欲するモノは盆暮れの付け届けではなく、貴方の誠意でもなくて真心でもない。権力者は貴方の「真心」とは「下心」の別名だということを見抜いている。かえって逆効果だ。権力とは「自分がしたいことを人にさせることができる“力”、及び、自分がされたくないことを人にさせないように来る“力”」である。そこに善悪や美醜は無い。“力”物理学の世界なのだから。【著者】シンガポール生まれ、長野県育ち。慶應義塾大学卒業後、野村証券入社。支店長となる。退社後、三井ホーム九州支店長に就任、取締役を経て常務取締役兼三井ホームエンジニアリング社長。退任後、産業能率大学講師を経て武蔵野学院大学教授。現在、武蔵野大学大学院教授兼武蔵野学院大学名誉教授。投資歴は半世紀を越え、前半は野村証券で投資家の資金を運用、後半は自己資金で金融資産を構築。著書『投機学入門』『投資詐欺』『あなたはなぜ株で儲けられないのか』『株で4倍儲ける本』『常識力で勝つ超正統派株式投資法』など。電子書籍『実践 金儲け学』『スゴい投機家に学ぶ、金儲けの極意12』『名言に学ぶ金稼ぎ法則』『クソ上司の尻馬に乗る7つの美醜なき処世術 なぜ、イヤなやつほど出世が早いのか』『詐欺師に学ぶ 人を惹きつける技術』など。

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  • CRUISE2022年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。秋号の特集は「久々に海外クルーズへ!」。シンガポールや欧州など、最旬の海外クルーズの模様をレポート。世界各地の現在のクルーズ事情や、日本に来航予定の外国客船も紹介。日本で乗船できる飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすの記事も掲載しています。
  • クレイジー・リッチ・アジアンズ 上
    値引きあり
    3.8
    1~2巻770円 (税込)
    わたし以外、全員スーパーリッチ!? つきあっていた彼氏が、実はアジアの大金持ちの息子だったなんて―― クレイジーなほどゴージャスな世界に巻き込まれた私。 “本当の幸せ”を掴むことができるの? 世界17カ国で出版! 全世界の女性の心を掴んでベストセラー! > “アジアの大金持ちたち”(クレイジー・リッチ・アジアンズ)の物語が、遂に日本上陸。 映画化原作! 『クレイジー・リッチ! 』ワーナー・ブラザース配給で2018年9月28日(金)公開 ★『ヴォーグ』『エル』『ニューヨーク・タイムズ』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『ヴァニティ・フェア』――全米 各紙・誌で絶賛! 痛烈に面白く……、今年の夏一番の小説。 ――「ヴォーグ」誌 たくさんのプライベート・ジェットとより巨大な豪邸、そして信じられないほど巨額の富でドーピングした『ダイナスティ』。 ――ヴァニティフェア.com お節介な大家族と果てしないルブタン・コレクション――それらに囲まれたジェットセッターの人生を描いた風刺的な物語に夢中させられる。 ――「グラマー」誌 読むのがやめられないほど愉快で、他に類がなく、現代的な小説……。 私は実際、食事も『ダウントン・アビー』を見るのも忘れるほど読書にのめり込んでしまった。 ――プラム・サイクス、『ブロンド娘の野望』(2004年)著者 独創的で小気味いい本作は、ジェットコースターのように楽しめる。大好き! ――ジャッキー・コリンズ、『The Power Trip』著者 あっという間に気に入った……、富と滑稽が支配する世界にようこそ! ――「O」誌 新旧合わせたシンガポールの途方もない富豪ワールドについての痛快な風刺小説であり、役立つガイドブックでもある。 ――デイリー・ニュース ジェーン・オースティンか、もしかしたらイーディス・ウォートンがシンガポールで取材して、習俗についての生き生きとした痛快な小説を書いたのだろう。 シンガポールの風習が生き生きと描かれた作品――きっと、ジェーン・オースティンか、イーディス・ウォートンが取材して執筆したものだろう ――カーカス・レビュー 〈STORY〉 ニューヨーク大学で経済学の教鞭をとるレイチェル・チューは、西海岸育ちのABC(アメリカ生まれの中国人)。母ひとり子一人の環境で、経済的に苦しいながらも現在の地位までたどり着いた苦労人。同じ大学で歴史学を教えるニコラス・ヤングと交際中で、約1年が経とうとしていた。「友人の結婚式があるから、僕の故郷のシンガポールで夏を過ごさないか?」ニコラスから誘われたレイチェルは一瞬悩んだが、彼との関係性や友人・両親、そしてシンガポールへの興味から旅行を決意する。しかし、その決断が、アジア中の女性&金持ち一家に大いなる波紋を与えるとは、この時の彼女には知る由もなかった……。実はニコラスは、アジアの社交界で知る人がいないほどの、大金持ち一家の長男。その伴侶の座は、女性陣の垂涎の的。そんな彼が、“彼女”を連れて故郷に帰ってくる――。それは、ニコラスの友人の結婚式同様のビッグでサプライズなスキャンダルでもあり、レイチェルを失墜させようとするヤン一族や、シンガポール社交界の独身女性たちのとの闘いの始まりを意味していた……。そして、ここに女性のなかで誰よりも“彼女”の存在を気にしている人物――彼の母親エレノアだ。ニコラスがそんな注目の存在であることを知らなかったレイチェルを待ち受ける運命とは……? 著者について ケヴィン・クワン Kevin Kwan シンガポール生まれの著者は、11歳で米国に渡り、パーソンズ美術大学を卒業。『マーサ・スチュアート・リビング』誌やデザイン会社などで働いたあと、2000年にクリエイティブ・スタジオを設立。ニューヨークタイムズ紙やMOMAのビジュアル・プロジェクトの制作に携わる。2014年、シンガポールでの自身の思い出や経験をベースにした本書でデビュー。
  • クレイジー・リッチ・アジアンズ 【上下合本版】
    値引きあり
    -
    わたし以外、全員スーパーセレブ!? クレイジーでゴージャスな世界で アジアイチのバチェラーを巡る女たちのバトルが開幕! アメリカ・ヨーロッパ・アジア 世界17ヵ国の女性たちを熱狂させたベストセラー小説、ついに上陸! 『セックス・アンド・ザ・シティ』『プラダを着た悪魔』に続く、“私たち”の物語。 ★映画『クレイジー・リッチ!』原作!2018年9月28日(金)ロードショー 恋人ニックに誘われて彼の故郷シンガポールを訪れた中国系アメリカ人のレイチェルは、彼がアジア屈指の名家、ヤン家の御曹司であることを知る。億万長者の彼の一族の生活を目の当たりにしてレイチェルは戸惑うが、ニックの母や親族・友人たちは彼女を玉の輿狙いと決めつけ二人の仲を引き裂きにかかる……。 シンガポール華僑の桁外れにリッチな暮らしぶりや、富、血筋、人脈への滑稽なまでの執着が、ユーモアと皮肉たっぷりに華やかに描かれる。 主な舞台は、今もっとも暑い視線を浴びているシンガポール。 【STORY】生粋のニューヨーカーであるレイチェルは、恋人のニックが親友の結婚式に出席するため、一緒にシンガポールへ向かう。初めてのアジア旅行に胸を躍らせながらも、それまでニックが家族の話を避けているように感じていたレイチェルは、彼の家族に会うことにとても緊張していた。出発当日、空港で案内された先はファーストクラス……なんとニックは、かの国でもとりわけ裕福な一族の御曹司であるだけでなく、社交界の女性たちから超人気の独身男の一人だったのだ!そんなニックの恋人として現れたレイチェルに、嫉妬深いお嬢様たちだけでなく、ふたりの交際をよく思わないニックの母エレナまでもが立ちはだかるのだった。果たしてレイチェルは、クレイジーでリッチなこの世界で“本当の幸せ”を掴むことができるのか――!? ――全米 各紙・誌で大絶賛! めちゃくちゃイケてる! アメリカやイギリスのシンデレラストーリーにうんざりした人に最適。 ――「ニューヨーク・タイムズ」紙 痛烈に面白い……今年の夏一番の小説。 ――「ヴォーグ」誌 読むのがやめられないほど愉快! 他に類がない、現代的な小説だ。私は食事も忘れるほどのめり込んだ。 ――プラム・サイクス[作家] 独創的で小気味いい。ジェットコースターのような楽しさ。大好き! ――ジャッキー・コリンズ[作家] たくさんのプライベート・ジェットとより巨大な豪邸、そして信じられないほど巨額の富でドーピングした『ダイナスティ』。 ――ヴァニティフェア.com 金持ちと不潔な金持ち、そしてクレイジーな金持ちがいる……。『高慢と偏見』を思わせるパロディ小説。 ――「ピープル」誌 シンガポールの風習が生き生きと描かれた作品――きっと、ジェーン・オースティンか、イーディス・ウォートンが取材して執筆したものだろう ――カーカス・レビュー 著者について ケビン・クワン Kevin Kwan シンガポール生まれの著者は、11歳で米国に渡り、パーソンズ美術大学を卒業。『マーサ・スチュアート・リビング』誌やデザイン会社などで働いたあと、2000年にクリエイティブ・スタジオを設立。ニューヨークタイムズ紙やMOMAのビジュアル・プロジェクトの制作に携わる。2014年、シンガポールでの自身の思い出や経験をベースにした本作でデビュー。
  • グローバル・アニメ論 身体/アーカイブ/トランスナショナル
    -
    いまやグローバル・メディアとして成長したアニメーション。世界の多くの人々にとって、アニメは単なる娯楽にとどまらず、アニメをめぐる、あるいはアニメに触発された学術的知見が着実に蓄積されている。 国内外の研究者が参加した国際会議では、「声」を中心にしたアニメの音響的側面と、アニメ表象の成立に欠かせない絵コンテや原画などの「アニメ中間素材」の物質的側面を主軸に、これまでのアニメ研究では扱っていない領域について野心的な発表と討論を重ねた。 アメリカ、スペイン、台湾、シンガポール、フィリピン、韓国、日本――。各国・各地域のアニメをめぐる状況に、従来の日本のアニメ研究が見過ごしてきた3つの問題意識から迫る。 ①国を超えて変容する声と映像=国や地域を超えて横断し変容する声と映像の実態を記述し、考察するアプローチ ②多様な身体に作用する声と映像=大人から子どもまで、多様な受容者の身体に作用する声と映像の実態を記述し、考察するアプローチ ③異なる素材が示すアニメの現場と仕事の形態=アニメ中間素材を物質として保存するだけでなく、時空間を横断する存在としての活用を目指すアプローチ 新しいアプローチの実践を目指す刺激的で国際的なアニメ研究の成果。
  • 経済兵器 現代戦の手段としての経済制裁
    値引きあり
    3.5
    「ロシアによる突然の、いわれのない大規模なウクライナ侵略は、侵略に対する武器としての制裁の本来の目的を今日的なものにした。二〇二二年二月以降、英米とヨーロッパ連合(EU)だけでなく、日本、韓国、台湾、シンガポールといったアジア諸国や、さらには長年の中立国、スイスを含めた三八カ国の連合による措置は、領土の保全という国際連盟の本来の目的に起源がある」(日本語版への序文より)  経済制裁は、国際平和を乱した国への懲罰メカニズムとして、近年、多用されてきた。この経済制裁は、第一次世界大戦後の国際秩序を構築する中で誕生したものだ。当時、経済制裁は「経済兵器」とも呼ばれていた。というのも、大戦で敗者となったドイツ帝国やオーストリア=ハンガリー帝国、中東などで経済制裁が多くの餓死者をもたらした生々しい記憶を伴っていたからだ。 本書は、第一次大戦後から第二次世界大戦勃発までの30年間に、どのように経済制裁が生まれ、現代のような形に発展してきたのかを英米仏の制裁主義者、国際主義者らの議論や各国の思惑を膨大な資料をもとに、気鋭の米国人歴史学者が描いたものだ。 ロシアも自国資源の石油、ガスを武器にして、中国などと連携する動きを見せるなど、ウクライナ戦争が「経済戦争」の様相も呈している中、これからの世界経済を考えるうえで必読書といえる。
  • 健康の超常識 ここにあり!(GalaxyBooks)
    -
    子どもの頃からずっと疑問に思っていた。どうして人は病気になり死んでいくんだろう? 大人になり、子育てをしていく中でさらに大きくなる。そんな中出会った、健康に生きる為の思考の転換(パラダイムシフト)。健康の真実は、病気に対しての「見方次第」。反対から物事が見えた瞬間、あなたの人生は豊かになる! 著者プロフィール 清水 友浩(しみず ともひろ) 1984 年生まれ、京都府出身、シンガポール育ち。学生の間に子どもを授かり学生結婚。医療系国家資格、柔道整復師免許取得し 26 歳で接骨院開業。 カイロプラクティックの魅力と奥深さに衝撃を受け、東京銀座の塩川カイロプラクティックスクールで本質を 3 年にわたり学ぶ。家族みんなを健康にするカイロプラクティックと交通事故治療専門の2大看板の院として現在、京都府内に留まらず神奈川県や近畿二府四県からも様々な体の悩みを抱えた患者が訪れている。 同時に、3 人の子どもを持つ親として薬やワクチンによる「対症療法」に終始する小児科や西洋医学に窮屈感を覚え、子どもたちを「本当の健康」に導くために多方面で活動している。講演活動や日本人初の小児カイロドクター小畑良明氏と「新しい小児ヘルスケア」カイロキッズ活動、イネイト保育会を立ち上げ、保育園運営に従事し「健康の超常識 ここにあり!」で作家デビュー。
  • 絢爛たる影絵―小津安二郎
    3.0
    小津安二郎を知るにはこれ以上の本はない!『東京物語』の助監督をつとめた作家・髙橋治が、原節子や岸恵子などの華麗なエピソードまじえつつ語る、巨匠・小津安二郎の光と影。映画論としても出色の幻の名著復刊! ●収録作品 絢爛たる影絵/幻のシンガポール 小津安二郎の代表作、『東京物語』で助監督をつとめた作家・髙橋治が伝説の巨匠の生涯を鮮やかに蘇らせたノンフィクション・ノベル。カメラマン厚田雄春ほか、笠智衆や岸恵子、篠田正浩、大島渚など、生前の小津を知るゆかりの人々を訪ね歩き、多くの文献に基づきながらも、あくまでも髙橋治自身の眼で見た小津、セットの空気を一緒に吸った小津を語る。小津のシンガポール時代を書いた短編も併録。
  • 月刊ドキュメント 千年を寿く天地人の鼓舞 IN 丹波篠山×チャーリー・アキ
    -
    新シリーズ「月刊ドキュメント」。写真家 チャーリー・アキが、空間を切り撮る!!能を取り入れた「傾舞(かぶくまい)」で世界を股にかける天人JUN氏と、そして丹波へ移住され大倉流小鼓方の能楽師上田敦史氏との共演による演舞。 舞台となるのは9年後に一千年祭を控えた柏原八幡宮。今回は宮司様のご厚意により、御本殿でのご奉納の演舞とさせていただくことになりました。さらに驚くべきは、一般公開されていない八幡様の重要文化財である能面を背景に舞うという奇跡のコラボレーションが可能となりました。 「とても緊張感のある傾舞でした。JUNさんをはじめ、撮影している時のあの緊張感と集中力がたまらなく好きです。次は夜桜ですかね?また、皆様とお会いできることを楽しみにしています。皆さんにあたたかく迎えて頂き、ご一緒できたことを嬉しく想っています。ありがとうございました。その時間をここに残したいと思います。」 チャーリー・アキ ■演者 傾舞 天人JUN   能楽大倉流小鼓方 上田敦史  能楽森田流笛方 野口亮  落語家 月亭太遊  柏原八幡宮一千年を想う会 葉山生子  花田匡平  神谷圭治  田代春佳  ■スタッフ 恒松智子 林田牧子 ■舞台提供 柏原八幡宮  里庵      ■小道具提供 常光寺       レストラン山の駅  西山酒造場     ■広報協力 丹波新聞社  ■ムービー Sakamon ■写真 チャーリー・アキ 使用カメラ: FUJIFILM X-T1 使用レンズ: XF35mm F1.4 R / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS ■柏原八幡宮 http://www.kaibarahachiman.jp/ 【天人JUN氏】 幼少より武道武術をたしなみスタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。 ブログ  http://amanto.jp/groups/planet-jun/blog/ 掲載記事 http://share-living.jp/project/post2392/ 【上田 敦史氏】 鋭い着眼点とアイデアで『鼓舞志座』の活動を支えるフロントマン的存在。昭和48年生まれ。能楽大倉流小鼓方。大倉流小鼓16世宗家 大倉源次郎に師事し、平成4年「小鍛冶」で初舞台を踏む。企画公演「能楽囃子の世界」や「五人囃子ライブ 能楽オーケストラ+α」などを開催するほか、シンガポール・アメリカ・カナダ・韓国・ヨーロッパ各都市での海外公演にも多数参加。 丹波定住物語より http://teiju.info/a/4851 掲載記事  http://takeme.osoto.jp/tradition02.html
  • 国際サイバーセキュリティ専門家から学ぶ新常識(EnterpriseZine Digital First)
    -
    サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダーが、日本企業に提言! パンデミックを機にサイバーセキュリティを取り巻く局面が一変。 日本中で相次いで被害が報告されています。 「うちの会社は小さいから大丈夫」 「セキュリティ担当者が何とかしてくれる」 などといった考え方は、もはや通用しません。 本書では、ウォール・ストリート・ジャーナルなどでも活躍している、 サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダー ジェリー・レイ(Jerry Ray)氏が、 日本企業に求められている対策を指南! セキュリティ担当者はもちろん、 ITに造詣が深くない経営者や従業員でも分かりやすく、 「今求められているセキュリティ対策」を一冊でつかんでいただける内容です。 【目次】 ●第1章 なぜ、日本はセキュリティが甘い企業が多いのか? ●第2章 日本の中小企業が一番危ない リスクを感じていない企業に襲いかかるランサムウェアの脅威 ●第3章 「アンチウイルスソフトがあるから大丈夫」は大きな間違い 最初にやっておきたい、ユーザー端末のセキュリティ確保 ●第4章 「Rely on tool, not people」 セキュリティのコストは2番目に考えよう ●第5章 日本のDX推進に向けた「真のデジタルリテラシー」とは ●第6章 アフターコロナ時代に必要なものは? ※本書は、ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 ジェリー・レイ(Jerry Ray) SecureAge Technology グローバル最高執行責任者(COO) 兼 SecureAge 株式会社 社長 1991年、コーネル大学でオペレーションズリサーチ工学の学位を取得。 その後、十数年にわたり日本やシンガポールを拠点に、 米国系エンタープライズ・ソフトウェア企業や、 複数の米国系サービス企業の国際ビジネス開発コンサルタントとして活躍。 前職の世界的暗号化通信企業サイレントサークル社では、 アジア太平洋地域担当上級副社長を務めている。 国際サイバーセキュリティの世界的オピニオンリーダーとしても活躍しており、 ウォール・ストリート・ジャーナル、Wired、ComputerWeekly、 Channel Futures Online等主要メディアの取材対応や、 専門家としてコメントも発信。 堪能な日本語を生かし、日本語での取材やセミナーへの登壇も行う。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ココナツ・ガールは渡さない
    5.0
    初めて出会った時、君は野性的で、ココナッツの香りがした――。流葉爽太郎の新たな仕事は、南洋の島々におけるフランスの支援活動PR。アイディアを模索する折、あるカメラマンの回顧展に赴くためシンガポールへ。そこで巡りあった少女と一枚の写真が危険に誘う。美しいモルディブを舞台にサスペンスと愛が交錯! 型破りのCFディレクター・流葉が主役の大人気シリーズ!
  • コミコミ5万でどれだけ海外旅行を楽しめるのか!?
    -
    LCCが発達して、気軽に海外に行けるようになった昨今、「交通費+宿泊費+現地費用トータル5万円以下で、どれだけ海外旅行を楽しめるのか?」をテーマに、突撃取材マンガの第一人者・小沢カオルが自腹でガチンコ旅行を敢行! シンガポール・高雄(台湾)・バンコク(タイ)・上海(中国)・済州島(韓国)と、さまざまなアジアの国に行って楽しんだセキララな記録!
  • コミコミ5万でどれだけ海外旅行を楽しめるのか!?(分冊版) 【第1話】
    5.0
    LCCが発達して、気軽に海外に行けるようになった昨今、「交通費+宿泊費+現地費用トータル5万円以下で、どれだけ海外旅行を楽しめるのか?」をテーマに、突撃取材マンガの第一人者・小沢カオルが自腹でガチンコ旅行を敢行! シンガポール・高雄(台湾)・バンコク(タイ)・上海(中国)・済州島(韓国)と、さまざまなアジアの国に行って楽しんだセキララな記録!
  • さあ、東南アジアビジネスをはじめよう! 成功のカギはソーシャルメディアの使い方にあり
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    東南アジアではソーシャルメディアが情報のプラットフォームになっていることをご存知だろうか。 また、東南アジアと言っても経済規模、政治状況、宗教、言語、国民性などが大きく異なり、主使用ソーシャルメディアも異なる。 そのことを理解した上での情報発信をする事が大切だ。 今なぜ東南アジアなのか。そしてなぜソーシャルメディアが必要なのか。東南アジアソーシャルビジネスの入門書。 【目次】 プロローグ:はじめに 第1章 東南アジア「ここはどこの国でしょう?」 第2章 タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアってこんな国 第3章 スマホはどう活用されている? 第4章 ソーシャルメディアはどう活用されている? 第5章 ソーシャルメディアをどう使うか? おわりに 【プロフィール】 高橋学(たかはしまなぶ)株式会社アジアクリック代表 FacebookやWeiboなどの海外ソーシャルメディア運営、コンサル。アジアクリック代表。タイ・インドネシア・シンガポール・マレーシア・中国が専門。 Twitter: mana0220 Facebook: http://www.facebook.com/gaku.takahashi Email: mana@asiaclick.jp ブログ: 東南アジア・中国ソーシャルメディアまとめhttp://asiasns.blogspot.jp/ 徳本昌大(とくもとまさひろ)ソーシャルおじさんズ代表 複数の広告会社でコミュニケーションデザインに従事し、現在株式会社アドフロンテでコミュニケーションコンサルタントとして企業の戦略立案に従事。 若者のソーシャリアルでの活動を支援する組織ソーシャルおじさんズのリーダーとして情報発信中。 Twitter: masahirotokumo Facebook:https://www.facebook.com/masahiro.tokumoto ブログ「ソーシャルおじさん 徳本昌大コミュニケーション雑感」http://tockydue.blogspot.jp/ ブログ「ソーシャルおじさん徳本昌大のソーシャルコミュニケーション最前線」http://blogs.itmedia.co.jp/social023/ ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • 再婚ものがたり
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    1巻550円 (税込)
    再婚は面白い。喜び、悲しみ、新家族も付いてくる。相手の家族は日本との歴史を背負った家族だった。 妻に去られて十余年、二人の子を大学まで育て上げた男と異国で夫を亡くした女が出会った。訪れた妻の実家で会った義理の父親は只者ではなかった。明治以降の日本の近代史を背負って生きる現代の怪人とも呼ぶべき異形の人だった。家族は日本と深い関わりを持ったが故に、父親はその歴史から抜け出せずに生きていた。偉大な祖母に育てられた妻も日本ではとっくに失われた道徳と倫理で生きていた。そして世に理解されない父の生き方に翻弄されながらも、父娘の情愛を胸にけなげに寄り添っていた。 【著者】 三田村元 上智大学英文科卒。在学中はシェイクスピア研究会に所属し五作品で舞台を踏み、喜劇を得意とした。国際広告会社に入社後、企画部門でニコン、資生堂、日本経済新聞、等を担当。その後オランダ支社長、シンガポール支社長を経て、退職後は国際展示会業務に従事。
  • 詐欺師に学ぶ 人を惹きつける技術 仕事に効く人付き合いのポイント44
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    【内容】人をたらしこむために必要な技術は、人蕩術と呼ばれるものである。いかにも言葉が悪いが、人付き合いの基本原則ともいえる。相手の信用を得て、こちらの意図を伝えるために、人はみな、多かれ少なかれこの技術を駆使しているのだ。ところが、詐欺師の人蕩術は最初から発想が異なる。熟達した詐欺師は、必ず人を魅了する何がしかの魅力を発散するものである。詐欺師が仕事をはじめるにあたって、まず必要なのは、人が何を求めているかを察知して、そこに「つけいる」ことである。「信用」の本質とは/第一章 常人にない魅力を持つ詐欺師/第二章 詐欺の条件/第三章 詐欺事件はごく身近で起きている【著者】シンガポール生まれ、長野県育ち。慶應義塾大学卒業後、野村証券入社。支店長となる。退社後、三井ホーム九州支店長に就任、取締役を経て常務取締役兼三井ホームエンジニアリング社長。退任後、産業能率大学講師を経て武蔵野学院大学教授。現在、武蔵野大学大学院教授兼武蔵野学院大学名誉教授。投資歴は半世紀を越え、前半は野村証券で投資家の資金を運用、後半は自己資金で金融資産を構築。著書『投機学入門』『投資詐欺』『あなたはなぜ株で儲けられないのか』『株で4倍儲ける本』『常識力で勝つ超正統派株式投資法』など。電子書籍『実践 金儲け学』『スゴい投機家に学ぶ、金儲けの極意12』『名言に学ぶ金稼ぎ法則』『なぜ、イヤな奴ほど出世が早いのか』『詐欺師に学ぶ 人を惹きつける技術』など。

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  • SOCCER KING 2019年10月号増刊アジアサッカー特集
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    SOCCER KING 2019年10月号増刊 Asia Soccer アジアサッカー特集 ■カタールW杯・アジア2次予選開幕 [コラム]森保ジャパンの現在地 [データ]森保ジャパン全招集メンバー&出場記録 カタールW杯までのロードマップ ■特集・アジアという選択肢 [インタビュー]細貝 萌(ブリーラム・ユナイテッド) [インタビュー]田嶋幸三(日本サッカー協会会長) [インタビュー]是永大輔(アルビレックス新潟 社長) [インタビュー]吉田達磨(シンガポール代表監督) [インタビュー]金古聖司(本庄第一高校 サッカー部監督) ■コラム&リポート [コラム]フットボールで日本からアジアへ [リポート]カンボジア代表スタッフが描く「本田圭佑の冒険」 [リポート]西野朗とタイ代表の挑戦 アジアにおけるJリーグの認知度 in タイ アジアにおけるJリーグの認知度 in インドネシア アジアにおけるJリーグの認知度 in ベトナム ■AFCチャンピオンズリーグ 2019 [コラム]浦和レッズ「いざ、3度目の頂点へ」 [コラム]鹿島アントラーズ「連覇ならずも……」
  • 30の都市からよむ世界史
    3.8
    なぜそこに都市が造られ、 なぜ現在の姿になったのか 本書は、世界の主要都市を栄えた年代順にとりあげ、 古代から現代までを俯瞰する一冊です。 ・布教をやめて成功したアムステルダム商人 ・ロンドン近代化のきっかけは大火災 ・1年だけアメリカの首都だったニューヨーク ・もとは「ウサギ島」だったサンクトペテルブルク ・カエサル率いるローマ軍がパリを育てた 本書に登場する30の都市 バビロン 聖書にも名を残した古代の要衝 エルサレム 苦難の歴史が刻まれた聖地 アテネ 民主政が花開いた文化と学問の都市 アレクサンドリア ヘレニズム文化が生んだ学術の都 テオティワカン 今も多くの謎を残す「神々の集う場所」 ローマ 何度もよみがえった「永遠の都」 コンスタンティノープル 海峡に面したヨーロッパとアジアの結節点 長安 数多の王朝が興亡した永遠の都 バグダード イスラム帝国の最盛期を築いた「平安の都」 京都 日本の中心だった「1000年の都」 サマルカンド 東洋と西洋を結んだシルクロードの要衝 アンコール 壮麗な寺院が並ぶ密林に埋もれた都市群 チュニス 約3000年の歴史を持つ地中海の十字路 北京 地方都市から変貌した中華の中心地 マラッカ 世界遺産と生活が混在する古き港市 モスクワ 大森林に築かれた「第三のローマ」 イスファハーン 「世界の半分」と呼ばれた高原の古都 ヴェネツィア 貿易で地中海を席巻した「水の都」 デリー 多文化が混在する複雑な顔を持つ街 サンクトペテルブルク ロシア皇帝が西方に開いた窓口 パリ 世界に開かれたフランス文化の発信地 アムステルダム プロテスタント商人が形づくった貿易都市 ロンドン 19世紀に「世界の中心」となった都 ニューヨーク 超大国アメリカを象徴するメガシティ ウィーン ハプスブルク家が築いた「音楽の都」 リオデジャネイロ 熱帯の美港に築かれたニュータウン シドニー リアス式海岸に築かれた港湾都市 シンガポール アジア有数の経済力を誇る都市国家 上海 経済発展の旗印として急成長した港湾都市 ドバイ 砂漠地帯に出現した近未来都市
  • The Economist (ジ エコノミスト) 世界統計年鑑2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30年近くの歴史を誇る伝統と信頼の統計年鑑に、 待望の日本語版が登場。 「Pocket World in Figures」は、1991年に英「エコノミスト」誌が第1版を発行して以降、 毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、 「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。 その最新版にあたる第27版を日本語に翻訳した本書は、同シリーズ初の邦訳版となる。 世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データの数々が、本書には収録されている。 地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化…… 多種多様な側面から200項目以上のランキングを収録。 ・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン ・2007-15年に世界で最も第三次産業産出額が減少した国=ギリシャ ・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス ・世界で最も一人当たり対外援助を多く受け取っている国=シリア ・世界で最も研究開発費の対GDP比率が高い国=イスラエル ・世界で最も教育支出の対GDP比率が高い国=デンマーク ・世界で最も生活費が高い国=シンガポール ・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク ・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=モーリシャス ・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ ・世界で最も報道の自由度が低い国=エリトリア 世界各国との比較から見えてくる、 日本の強みと弱み、立ち位置とは? ・70歳以上人口割合でモナコに次いで世界第2位 ・世界で最も人口が多い都市は東京、次いでインドのデリー ・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト2位 ・地方人口減少率は世界一 ・外貨準備高は中国に次いで世界第2位 ・企業活動の活発度は世界ワースト2位 ・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位 ・生活費は世界第3位 ・道路網の混雑率は圧倒的に世界一 ・1人当り音楽販売額は世界第2位 +++本書の構成+++ 第1部 世界ランキング 地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化といった様々な側面から 200以上の項目について世界各国をランク付け。180ヵ国以上をカバー。 第2部 各国要覧 世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について詳細な統計を一覧化。
  • THE WORLD OF GUWEIZ―グウェイズ画集2―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気鋭のアーティストGUWEIZが明かすストーリーテリングの手法 17歳で絵を描きはじめ、そこからわずか3年でハリウッド映画のプロモーションイラストを手掛けるまでに成長したGUWEIZ(グウェイズ)。シンガポールを拠点に世界で活躍する人気イラストレーターの約3年ぶりとなる画集第2弾が登場。 本書ではこれまでの作品を包括的に収録し、GUWEIZの創作過程に深く入り込み、1枚の絵に込められた「ストーリーテリング」の手法にフォーカスします。 多くの人を魅了する世界観の作り方をはじめ、登場人物のキャラクター設計、視覚的にストーリーを伝えるのための照明や色、構図など…。GUWEIZ自らが独自のテクニックを解説! 【目次】 日本語版特典コンテンツとして、背景グラフィッカー 吉田誠治の特別インタビューを収録! *吉田誠治さんのコメント******** 「GUWEIZ作品の根底にあるのは、確実な画力。 僕から見ても背景の完成度が非常に高く、そのうえ人物に対するこだわりもしっかり感じられ、その技量にはいつも驚かされます」 *******************
  • シェイクスピア
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    1巻440円 (税込)
    1969年全学連の乱暴狼藉を乗越え、ひたすらシェイクスピアの舞台を作り上げた学生達の青春群像。 田舎から東京の大学の英文科に進学した大介。ひょんな事から結成したてのシェイクスピア研究会に入会し『真夏の夜の夢』の上演に参加する事に。折しも勃発した学生運動で大学は閉鎖、学生もキャンパスから締め出され上演は無期延期。閉鎖の解けた翌年新学期大介は新入生の新宮佳奈と出会った。二人は英詩のサークルを通じて近づいていったが、大介は芝居の稽古やアルバイトで忙しく二人の幼い関係は遅々としていた。そんな折大介は英文科の先輩の魅力的な女性と知り合い誘われるままに一夜を過ごした。やがて舞台は幕を開けた。 【著者】 三田村元 東京生まれ。上智大学英文学科卒業。貿易会社勤務を経て、国際広告の会社に勤務して英文編集、企画部門を担当。その間、オランダに5年、シンガポールに1年半駐在。『キャンパスの怪人』を自費出版。『一人でいいの?』を文芸社(文庫本)より出版。現在、国際展示会業務に従事。
  • シグマフォースシリーズ13 AIの魔女 上
    4.0
    人工超知能(Aartificial Super Intelligence )が、人類を滅ぼす。 その時が迫っている―― 世界35カ国で翻訳、全世界累計2,000万部突破 ベストセラー・シリーズ最新作! 人類に福音をもたらすために開発された超AI〈イヴ〉。 それが、魔女狩りの時代から生き残る組織によって盗まれた。 目的は、大規模なサイバー攻撃―― AIが救済を求めたのは〈シグマフォース〉。 チームはただちに作戦行動に移るが、メンバーが何者かに誘拐される事態が発生していた…… 「この小説には呪いが埋め込まれている」 本書を読むだけで、身の破滅を招くかもしれない。 読み続ける場合には自己責任でお願いしたい。 ――ジェームズ・ロリンズ 〈あらすじ〉 クリスマス・イヴ、シグマフォースのグレイ・ピアース隊長の自宅から、恋人で妊娠八カ月のセイチャンと、同僚のモンク・コッカリスの二人の娘が拉致され、モンクの妻のキャット・ブライアントが意識不明で発見された。 事件は数日前にポルトガルで発生したアメリカ大使たちの殺害と関連があり、その裏には最新のAI(人工知能)の研究が絡んでいるらしい。 プログラマーのマラ・シルビエラは謎の男たちに追われ、自らが開発したAI「イヴ」を奪われてしまう。ペインター・クロウ司令官の指示で調査のためヨーロッパに飛んだグレイたちは、魔女狩りの時代から生き残る組織「クルシブル」による大規模なサイバー攻撃計画を知る。 そのターゲットはパリ、企みを阻止するための時間はわずかしかなかった。 ◆科学的事実から──人工知能(AI)の創造が引き起こす人類の終わり 人類の終わりという危険な脅威が間近に迫っていて、それは我々の存命中にも起きる可能性がある。 物理学者だったスティーヴン・ホーキング博士は、この来たるべき脅威を「文明が誕生して以降で最悪の出来事」と記した。 その出来事とは、本当の意味で人間に似た世界初の人工知能(AI)の創造だ。 そのような瞬間の訪れは、すでに世界の権力者たちをおののかせている。 二〇一八年二月、世界政府サミットにおいて、AIの運命について議論するために非公開の極秘会合が開かれた。 出席者はIBM、マイクロソフト、フェイスブック、アマゾンからの代表のほか、ヨーロッパ各国、ロシア、シンガポール、オーストラリア、アラブ諸国の政府高官たち。 我々の存在そのものが危険にさらされているということで見解の一致を見たが、何よりも恐ろしいのは、規制や国際的な合意をもってしても自意識を持つAIに向けた進歩はもはや避けがたく、止めることができないと出席者たちが結論づけた点だ。 どのような対抗策を講じたところで「逃げ道があり」、過去の歴史が証明しているように、いかなる禁止令を出したとしても、世界の片隅でひっそりと活動している秘密の企業や組織が簡単にかいくぐってしまうだろうと見なされた。 著者について ジェームズ・ロリンズ James Rollins 1961年イリノイ州生まれ。1990年代後半から作家としての活動を始め、2004年に発表した『ウバールの悪魔』に登場した「シグマフォース」を、2005年の『マギの聖骨』から本格的にシリーズ化。 以後、『ナチの亡霊』『スミソニアンの王冠』などを経て、2020年3月にアメリカで刊行された ●The Last Odyssey●〈*イタリック〉に至るまで、シリーズは十四作(『ウバールの悪魔』も含めると十五作)を数える。 歴史的事実に基づきつつ、最新の研究成果や科学技術を取り入れて構成した緻密なストーリーには定評があり、アクションシーンの描写でもアメリカで一、二を争う作家との評価を得ている。 「シグマフォース・シリーズ」から派生した、元兵士のタッカー・ウェインと軍用犬ケインを主人公とする「タッカー&ケイン・シリーズ」(グランド・ブラックウッドとの共著)は、『黙示録の種子』『チューリングの遺産』の二作が刊行されている。
  • シグマフォースシリーズ13 AIの魔女【上下合本版】
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    人工超知能(Aartificial Super Intelligence )が、人類を滅ぼす。 その時が迫っている―― 世界35カ国で翻訳、全世界累計2,000万部突破 ベストセラー・シリーズ最新作! 人類に福音をもたらすために開発された超AI〈イヴ〉。 それが、魔女狩りの時代から生き残る組織によって盗まれた。 目的は、大規模なサイバー攻撃―― AIが救済を求めたのは〈シグマフォース〉。 チームはただちに作戦行動に移るが、メンバーが何者かに誘拐される事態が発生していた…… 「この小説には呪いが埋め込まれている」 本書を読むだけで、身の破滅を招くかもしれない。 読み続ける場合には自己責任でお願いしたい。 ――ジェームズ・ロリンズ 〈あらすじ〉 クリスマス・イヴ、シグマフォースのグレイ・ピアース隊長の自宅から、恋人で妊娠八カ月のセイチャンと、同僚のモンク・コッカリスの二人の娘が拉致され、モンクの妻のキャット・ブライアントが意識不明で発見された。 事件は数日前にポルトガルで発生したアメリカ大使たちの殺害と関連があり、その裏には最新のAI(人工知能)の研究が絡んでいるらしい。 プログラマーのマラ・シルビエラは謎の男たちに追われ、自らが開発したAI「イヴ」を奪われてしまう。ペインター・クロウ司令官の指示で調査のためヨーロッパに飛んだグレイたちは、魔女狩りの時代から生き残る組織「クルシブル」による大規模なサイバー攻撃計画を知る。 そのターゲットはパリ、企みを阻止するための時間はわずかしかなかった。 ◆科学的事実から──人工知能(AI)の創造が引き起こす人類の終わり 人類の終わりという危険な脅威が間近に迫っていて、それは我々の存命中にも起きる可能性がある。 物理学者だったスティーヴン・ホーキング博士は、この来たるべき脅威を「文明が誕生して以降で最悪の出来事」と記した。 その出来事とは、本当の意味で人間に似た世界初の人工知能(AI)の創造だ。 そのような瞬間の訪れは、すでに世界の権力者たちをおののかせている。 二〇一八年二月、世界政府サミットにおいて、AIの運命について議論するために非公開の極秘会合が開かれた。 出席者はIBM、マイクロソフト、フェイスブック、アマゾンからの代表のほか、ヨーロッパ各国、ロシア、シンガポール、オーストラリア、アラブ諸国の政府高官たち。 我々の存在そのものが危険にさらされているということで見解の一致を見たが、何よりも恐ろしいのは、規制や国際的な合意をもってしても自意識を持つAIに向けた進歩はもはや避けがたく、止めることができないと出席者たちが結論づけた点だ。 どのような対抗策を講じたところで「逃げ道があり」、過去の歴史が証明しているように、いかなる禁止令を出したとしても、世界の片隅でひっそりと活動している秘密の企業や組織が簡単にかいくぐってしまうだろうと見なされた。 著者について ジェームズ・ロリンズ James Rollins 1961年イリノイ州生まれ。1990年代後半から作家としての活動を始め、2004年に発表した『ウバールの悪魔』に登場した「シグマフォース」を、2005年の『マギの聖骨』から本格的にシリーズ化。 以後、『ナチの亡霊』『スミソニアンの王冠』などを経て、2020年3月にアメリカで刊行された ●The Last Odyssey●〈*イタリック〉に至るまで、シリーズは十四作(『ウバールの悪魔』も含めると十五作)を数える。 歴史的事実に基づきつつ、最新の研究成果や科学技術を取り入れて構成した緻密なストーリーには定評があり、アクションシーンの描写でもアメリカで一、二を争う作家との評価を得ている。 「シグマフォース・シリーズ」から派生した、元兵士のタッカー・ウェインと軍用犬ケインを主人公とする「タッカー&ケイン・シリーズ」(グランド・ブラックウッドとの共著)は、『黙示録の種子』『チューリングの遺産』の二作が刊行されている.
  • 獅子と冷獣
    5.0
    「あの男にも、抱きながらタトゥーを入れたのか」 敏腕弁護士の梶谷英令(かじやひではる)は、仕事で訪れたシンガポールで、ひとりの美しい男と出会う。その男・ハリーの身体に入れられたタトゥーを見て、梶谷はショックを受けた。それを彫ったのは、梶谷の恋人であるレオンに間違いないと、すぐにわかったからだ。 「こうして抱き合っていれば痛くない――」 恋人になる前、レオンにタトゥーを入れられながら乱れた自分が、ハリーと重なり、梶谷は暗い感情に翻弄されてゆく――。そんな梶谷の不安をよそに『上海の獅子』・レオンと『シンガポールの冷獣』・ハリーは運命の再会を果たしてしまうが…。
  • システムトレード 基本と原則
    完結
    3.8
    勝者になるか、敗者になるか トレードで勝者と敗者を分けるものとは…… 本書は勝者と敗者を分けるトレーディングの原則について明確に書いている。トレーディングは異なるマーケット、異なる時間枠、異なるテクニックに基づく異なる銘柄で行われるが、成功しているトレーダーには共通項がある。それこそが、トレーディングで成功するための普遍的な原則である。マーケットや時間枠、テクニックにかかわりなく、一貫して利益を生み出すトレーダーたちは全員、それらの原則を固く守っているのだ。トップトレーダーであるブレント・ペンフォールドによる革新的な本書の内容とは……。 ●トレード計画を開発する方法を学ぶ ●効果的な売買ルールを見極め、それを作る方法を学ぶ ●成功する資金管理戦略を発見する ●トレーダーの心理を理解する そして、さらに多くの刺激的なトレーディングや戦略の儲ける秘訣を得られる。普遍的な原則を裏付けているのは、大成功したトレーダーたちへのインタビューだ。彼らのなかにはトレーディング界に登場した若き大物たちもいれば、50年以上前にも今日も同じように活発にトレーディングを行っているマーケットの生ける伝説のトレーダーもいる。彼らはイギリス、アメリカ、シンガポール、香港、イタリア、オーストラリア出身のトレーダーたちの代表でもある。彼らは皆、読者がトレーディングの目標に向かうのに役立つ有力な一言アドバイスを気前よく提供することに賛成してくれた。それぞれのアドバイスは普遍的な原則の重要な要素となっている。マーケットの魔術師たちのインタビューをはじめ、刺激に満ちた本書は多くの称賛を得ており、現代の古典になることはまず間違いない! 著者ブレント・ペンフォールドBrentPenfold フルタイムのトレーダーであり、著者、教育者、公認アドバイザーでもある。彼は1983年にバンク・オブ・アメリカのディーラーから仕事を始めた。今日では通貨と世界の株価指数のトレーディングを専門としている。彼はベストセラーになった『トレーディング・ザ・SPI』の著者であり、J・アトキンソンの電子ブックではオーストラリアの株式市場の魔術師と紹介されている。彼は活発な通貨と指数のトレーダーたち向けに、日刊ニュースレターを発行している。また、国際的な講演者として人気があり、引っ張りだこだ。シンガポール、香港、マレーシア、ベトナム、タイ、インド、中国、オーストラリア、ニュージーランドと、アジア太平洋全域で講演してきた。彼は公認の先物アドバイザー(AFSL225946)であり、商学修士号を修得している。
  • 疾駆する白象
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    あらゆる歴史は現代史である(ベネデット・クローチェ) コンバウン朝ビルマでは、第六代ボードーパヤー王(在1782 ~ 1819)が 1784年末、アラカン王国を制圧、当時上座部仏教の崇拝の的だった青銅製の 大牟尼仏を略奪し、同時に緩衝地帯はなくなり英領インドと対峙した。 ついで北部のマニプール王国、アッサム王国をも支配下におき、版図を最大に 広げ、列強国と角突き合わせた。 ベンガル州の平原プラッシーにおいては1756年6月23日、東インド会社が、 仏ベンガル太守の連合軍を撃破する。1764年10月には、ブクサールの戦いで ムガル帝国・アワド太守・前ベンガル太守の連合軍を破り、1765年8月、 アラーハーバード条約が締結される。これにより東インド会社は、 ムガル帝国からベンガル、オリッサ、ビハール三州での租税徴収権を獲得する こととなり、徴税官を介して財政基盤を固め、民間商社から政治機構へと転身する こととなった。財源を失ったムガル皇帝とベンガル太守は、単なる年金受領者に 落魄し、同じように度重なる戦争と飢饉により東インド会社も財政難に陥っていった。 1774年、140万ポンドの政府貸付金と引換えにしたノース法により、本国からの 規制をも受けることとなる。1784年8月13日、ピット政権はインド法を議会通過 させ印度庁を政府内に設けた。東インド会社は多額の国費を本国に支払いながらも 政府との二重権力の下、インドの植民地化を推進。ナポレオンの時代になる1806年、 弟ルイはオランダに王政を布いたものの、兄の指示に従わなったため1810年、 オランダはナポレオンの直轄領とされることとなった。 これを契機に、1810年~11年にかけては、ベンガル総督ミントーがオランダ支配下 のジャワ島を侵略しラッフルズを知事代理に任命、4年間統治させた。ラッフルズは 1819年、シンガポールをも開く。間もなく王は第七代バジドー王に代替わりし、 そして、西欧列強による東南アジア進出はいよいよ拍車がかかることとなった。 本書は、こうした当時のミャンマー(ビルマ)情勢を背景として、 日本人の漂流民と、アワド藩王国出身のセポイ(インド兵)を主人公にすえて、 血湧き肉躍る冒険活劇的に、小説として創りあげたものである。
  • 社会人の運動習慣の作り方 根性はいらない!サウナとフリードリンクを楽しむだけで習慣化できる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 運動が苦手でもジムで疲れにくい身体に 私は最近の週末に、ある運動系の集まりに参加しましたが、自分の体力やスキルに応じて楽しく活動できたので、参加してよかったと思いました。 平日とは違ったこういう体験ができるのも、ジム通いをして自分の体力があるからです。 昔は疲れやすいため、週末はできるだけ休もうとしていました。 またより効率よい休息の仕方を探して、いろいろと試してみました。 でも結局、疲れにくい身体にするには健康的な生活を送る必要がある、というのが現在の私の結論です。 日常生活にうまく運動を取り入れられていれば、うごくことが相当楽になると思います。 正直どんな方法でも体力がつけば疲れにくくなると思いますが、私のようにそもそも運動が苦手だったり、仕事が忙しく気持ちに余裕がないとなかなか身体をうごかせないのではと思います。 ここでは、私のような運動嫌いが、たとえばジム通いをうまく活用して身体をうごかし、基礎体力をつけ疲れにくくなった経過をお伝えします。 実際に私がやってみた具体的な方法をご紹介しますので、たとえ年齢を重ねて身体をうごかすことがおっくうになっている方でも、ご参考になるのではと思います。 【著者紹介】 中田あえみ(ナカタアエミ) 東京都出身の千葉県生まれ。 海外在住期間21年以上、今まで訪れた国や地域は50か所以上で趣味は海外旅行とジム通い。 高じてジムインストラクター資格を取得する。 シンガポール留学時代のエッセイ本『ひとりじゃなかった』上梓後、香港を拠点として経済とスポーツを中心に記事を執筆。 最近はKindleで語学とビジネス系の電子書籍を出版しつつ、自分のジャンルを広げようと活動中。
  • 終極の営業術 ~顧客の心理に入り込み、売れるストーリーでクロージングする!~
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    あなたは、「どうして、売れないのか?」「なぜ、売れるのか」を、きちんと学んだことがありますか? 本書は、顧客の関心事に沿った「シナリオ作成」、心理学を応用した「質問力」「洞察力」の強化による応酬話法を構築し、訪問目的を達成する『売れる営業マン』になるための究極の指南書です。 洞察力×質問力×人間力で『本当の営業力』が身につき、さらに心理学を活用することによって、社内の良質なコミュニケーション構築と信頼関係構築にて、『組織営業力』を強化させることもできます。 顧客に尊敬される営業を目指す営業マンや、組織をまとめるリーダー・マネージャーさらに経営者にも参考になる内容ですので、ぜひ読んでいただければ幸いです。 【著者プロフィール】 著者:諸富 誠治 1954年生まれ。 大学卒業後、事務機メーカーに入社、国内営業を経験後、英国留学、その後米国、シンガポール、オランダなど約23年間海外にて営業、経営に携わる。 米国ロスにてリージョナルアドミニストレーター、NJ本社では副社長を歴任。米国販売の楚を築く。 シンガポールでは販売会社社長としてアジア通貨危機の中、業績を飛躍的に改善、売上を7年間で180%伸ばす。 欧州では統括販社副社長としてERPシステム構築、商流変更、SCM構築による物流統合を遂げ、日本経済新聞にも大きく掲載される。 京セラドキュメントソリューションズ(株)を経て国内販売会社の常務取締役にてリーマンショック直後から経費、原価のコントロール、ソリューション販売を進め、適正価格での販売に転換し、売上、利益拡大を実現した。 2015年年より同社顧問、2016年4月より(株)BC&M代表取締役会長

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  • Rooted in God 主に根ざして生きる
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    クリスチャンの内面の成長のため、霊的に深い領域で神に出会うためのガイドブック イエスを信じた私たちは、教会に通い、聖書を読み、熱心に祈る生活をしていると思います。奉仕活動や学びの場に参加して、牧師に認められリーダーになっているかもしれません。しかし、「イエス・キリストをあらわす」ということを理解していないクリスチャンが多くいるのも事実です。本書では、神が望んでおられる真のクリスチャン生活を始めるために最重要事項である「神に根ざす」方法を、わかりやすく説明しています。それは、神と深い領域で出会い、神と深く関わる内面的デボーションから始まります。 【目次】 前書き 1あなたの心を神に向けよ 2新しい心と新しい霊 3聖霊のバプテスマ 4内面的なクリスチャンライフの真髄 5力を得る秘訣は御前に静まること 6霊的な行き詰まり 7神との関係を深めていく 8聖書の内容とその価値について 9内面的な信仰生活を豊かにする聖書の読み方 10聖書を通してイエスに出会おう 11キリストとはどういうお方か 12聖霊による啓示 13ぶどうの木と枝の譬え 14イエスと繋がるには 15土の器に埋まった宝 16神の友となる 17神の子どもとしての特権 18キリスト者とは何者で何を所有しているのか 19二つの異なる領域 20模範的なキリスト者 21信仰と希望と愛 22神は愛なり 23クリスチャンの霊的な生活 24関係を築き上げる重要さ 25人間関係の問題が起きた時 26健康の秘訣 27偽使徒と偽預言者をどうやって見分けるのか 28初めの愛 29高慢と謙遜 30私たちは神の作品 31イエスを仰ぎ見る 【著者】 周金海 河北省出身、南京市生まれ 米国に留学し、ジャーナリストとして活躍。 台湾、香港、ワシントンDCなどでメディアの領域で要職を歴任した。 1985年から牧師に専念し、30年以上にわたり米国司牧協議会のメンバーとして活動。 長年にわたりクリスチャンの内面に関する「神を静かに待つ」「内なる生命」というメッセージを 中国全土の教会で広く語っている。 2006年にJMIチームを設立し、北米、台湾、香港、 シンガポール、マレーシア、中国本土でInner Lifeセミナーを開催している。
  • 小説の如く奇なり
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    事実が小説よりも面白い、というのは間違いだ。小説のように面白い、と考えるのが正当ではないか。作家の自負心から、小説という虫メガネで事実をとらえてみたいと志した著者が、札幌の屋台、元横綱の断髪式、温泉場の芸者さん、能古島の愉しい漁師、シンガポールのラッフルズ・ホテルなどをたずね歩いた、出色の読みもの12編。奇なる事実の背後にある小説的なおもしろさを、作家の自負をこめ作家の目で捉え、ユニークな題材に挑んだルポルタージュ!
  • 昭南島に蘭ありや(上)
    4.7
    1~2巻817~880円 (税込)
    昭和十六年、シンガポールに在住する日本人に引き上げ命令が下りた。台湾生まれの客家の青年・梁光前は、その日から己の存在を問い続けることになる。中華の民か、大日本帝国の臣民か。どちらでもあり、どちらにもなれない己とは何か? ふとしたことから中華義勇軍に入ることとなった光前は……。

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  • 少年の日の覚悟―かつて日本人だった台湾少年たちの回想録
    -
    古き良き日本時代の台湾で育ったかつての少年兵が「日本へのご恩返しに」と語った、日本の本当の歴史 大東亜戦争末期の台湾。 日本は苦戦を強いられ、当時日本だった台湾への米軍上陸も間近と予想されていた。 その台湾で、内地の学徒兵と同様、まだあどけなさの残る 15歳、16歳の学生たちが祖国を守ろうと立ち上がった。 ある者は志願して、ある者は召集令状を受け取って。 皆が抱いたのは「僕たちがやらなければ、誰が国を守るのか!」という悲しくも強い想いだった。 平和しか知らないあなたに読んで欲しい 国とは戦争とは、人間とは、 そして生きるとは何か <目次より抜粋> 第一部 日本統治時代の語り部として-蕭錦文氏の証言 日本が変えた世界地図 日本軍に志願した理由 激戦の跡シンガポールへ上陸 ビルマから必死の撤退 日本が植民地に勇気を与えた 日本の台湾統治は良かった 今後の日本への不安 大和魂の大切さ 第二部 私は今でもサムライです-許江陶氏の証言 私は今でもサムライです 毎日暗誦した軍人勅諭 戦友たちが私に宛てて書いてくれた寄せ書き 終戦後の台湾の運命 第三部 終戦間際の北京は平和だった-李延益氏の証言 終戦間近の北京 ラッパと共に起きる軍隊生活 中国人と日本兵の交流 北京で聞いた玉音放送 国民党員としての戦後 同期の日本人、先生との交流 第四部 十五歳、命の覚悟-郭鏡川氏の証言 高雄が空襲で全壊 自然に芽生えた信仰心 陸軍歩兵の本当の意味 命懸けの重労働 生死は一瞬で決まる 日本軍の誇り 中国人への落胆 シリーズ「日本人の誇り」刊行によせて

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  • 白い帆船
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 小説、戯曲、詩、絵画の多方面で数々の受賞をし活躍し、関西文壇をリードした著者による、旅の短編集。 「これは事実であり、童話でも小説でもない」と文中にあるが、不思議な読後感を生む作品8編を収録する。 【目次】 オートバイ シンガポール 昆虫 台湾旅行 対馬 白い帆船 原音松さんのこと ある漁夫の話 あとがき 庄野 英二 1915~1993年。児童文学者。元帝塚山学院大学学長。関西学院専門部文学部哲学科卒業。巖谷小波文芸賞受賞。小説、戯曲、詩、絵画の多方面で活躍し、関西文壇をリードした。 著書に、『子供のデッキ』『ロッテルダムの灯』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞、大阪府藝術賞)『星の牧場』(産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞)「雲の中のにじ」(NHK児童文学奨励賞)『アレン中佐のサイン』(赤い鳥文学賞)『アルファベット群島』(赤い鳥文学賞)など、多数ある。
  • 新アジア英語辞典
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    ビジネスパーソン必携 仕事に、国際協力に、留学に アジア圏のリアルな英語を知る辞典 英語は現在、世界で最も広範囲に使われ、最も有効な国際交流言語である。その話し手は母語話者よりも非母語話者のほうが圧倒的に多く、しかも非母語話者同士の英語コミュニケーションが増えている。とくに、日本人にとっては、他のアジアの人々と英語で交流する機会が近年飛躍的に増大している。日本の輸出入の規模はアジアが最大で、日本企業の6万社を超える海外拠点のうちの大多数はアジアに集中している。そのような現状において、アジアで実際に用いられる現地の英語を理解することは、円滑なコミュニケーションを図る上で重要な役割を果たすこととなる。 本書はアジアの英語変種として最も広く使用されているインド英語、シンガポール・マレーシア英語、フィリピン英語、そして最近発達が目覚ましい中国英語を題材として、そのなかでも日常よく使われる語句を収集し、解説を加えたものである。見出し語総数1348。発音はカタカナによって表示し、多くの語句には現地調査に基づく会話体の例文をつけた。また、随所にコラム記事を挿入し、各地の英語の特徴とそれが生じる背景を示した。 アジアの英語には、発音やアクセントをはじめとして、語句の意味や用法に独特のものがある。アジア諸語から持ち込んだ語彙も多く、英語と現地語の要素が組み合わさった語句もある。これらを正しく理解して、有意義な英語コミュニケーションを図る、その準備のための一冊。
  • 真・日本艦隊(1)復讐の自衛軍
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    一九四四年十月、レイテ湾突入を目前に米艦載機の攻撃に屈した巨大戦艦『武蔵』は、辛くもシンガポールに逃れたものの、終戦直前の本土回航途上に激しい嵐に巻き込まれて消息を絶った。一方、二〇一五年八月、日中の緊張はついに限界点を越え、弾道ミサイルが東京に向かった。その迎撃に成功したかに見えた瞬間、一隻の空母、つまり対中抑止を目的としてアメリカから海上自衛隊に導入された旧名『ジョンF.ケネディ』こと空母『あかぎ』が忽然と姿を消した。時空を超えた『あかぎ』は東南アジアの海上で、旧日本海軍の、降伏を潔しとしない残存部隊の『武蔵』『熊野』らと邂逅。欧米諸国からのアジア解放という理想を掲げた旧日本海軍の男たちと、その志を継ぐ未来の男たちが合流したのだ。彼らが結成した真・日本艦隊は、宿敵アメリカに鉄槌を下すべく太平洋に進撃することを決意した。
  • 新・冒険投資家 高橋ダンの世界新発見!人生が劇的に変わる「旅」の極意
    4.0
    コロナ暴落を的中させた人気ユーチューバーとして、チャンネル登録者27万人から熱狂的な支持を得ている元ウォール街出身のカリスマ投資家・高橋ダン氏。 高橋氏は、世界60カ国以上を旅し、ウォール街を飛び出して東南アジアで数々の投資を行ってきた経歴の持ち主でもあります。 そんな高橋ダン氏がコロナ禍で旅に出られない今、アフターコロナの世界へ出かけるための旅の極意を自らの経験や体験をもとに紹介した初の自己啓発本、それが本書です! 2019年秋、日本に戻るまで、高橋氏はシンガポールを拠点に、フィリピン・マニラの不動産視察、インドネシアでの鉱山・観光事業への投資、ベトナムでのコンドミニアム(マンション)購入など、まさに「新・冒険投資家」として精力的に活動してきました。 そこで得た経験や、それとは別にアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアの国々を旅した体験をもとに、人生を劇的に変え、自己啓発や投資リテラシーの向上にもつながる「旅の魅力」をあますことなく紹介した異色の旅行&自己啓発&投資指南本が本書になります。 「世界を知れば自由もチャンスもきっとお金も手に入る!」 という観点から、 (1)経済成長率の高い国を目指す、(2)五感five sensesを鍛える(3)多様性に目覚める(4)Airbnb、Uber、グーグル翻訳の活用(5)ビジネスにも役立つ旅のコネクション作り、といったテーマで縦横無尽に「世界旅行の素晴らしさ」を読者の皆様にお伝えします。 後半にはダン氏が実際に訪れた世界中の超レアな人気スポットを、癒しの写真とダンさんの解説つきで巡る4Cカラーの「バーチャル世界旅行」も掲載。 高度経済成長を続ける新興国の現状などを知って投資のヒントにしたい皆さんだけでなく、世界の美しいビーチやおいしい食べ物、素晴らしい景色で癒されたい旅好きの皆さんにもぜひ手にとってほしい1冊です!
  • The Economist (ジ エコノミスト) 世界統計年鑑2019
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 船橋洋一氏推薦!「世界のいま。日本のいま。それを知るクオリティ・データ」 グローバルエリートが愛読する英『エコノミスト』誌責任編集 世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データを収録 「Pocket World in Figures」は、1991年の第1版発行以降27年間、 毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、 「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。 本書は、その最新版にあたる第28版を日本語に翻訳したもの。 地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化など 多種多様な側面から200以上の項目について世界各国を ランク付けした第1部「世界ランキング」と、 世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について 詳細な統計を一覧化した第2部「各国要覧」の2部からなる。 ◆ピックアップデータ ・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン ・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス ・世界で最も1人当たりの対外援助を多く受け取っている国=パレスチナ ・世界で最も研究開発費の対GDP比が高い国=イスラエル ・世界で最もイノベーション指数の高い国=スイス ・世界で最も民主主義指数の高い国=ノルウェー ・世界で最も教育支出の対GDP比が高い国=アイスランド ・世界で最も生活費が高い国=シンガポール ・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク ・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=ニューカレドニア ・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ ・世界で最も報道の自由度が低い国=北朝鮮 ◆日本に関するデータ例 ・出生率は世界ワースト5位 ・老齢率はモナコに次いで世界第2位 ・東京は世界で最も人口が多い都市 ・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト4位 ・家計の財産保有額は世界第4位 ・億万長者の人数は世界第3位 ・外貨準備高は世界第2位 ・起業活動の活発度は世界ワースト4位 ・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位 ・鉄道利用者数は世界第2位 ・二酸化炭素排出量は世界ワースト5位 ・平均寿命は世界第4位 ・癌による死亡率は世界第4位 ・1人当たり音楽販売額はノルウェーに次いで世界第2位 ・書籍の新刊刊行点数は世界第1位
  • 時代は“国家”から“地域”へ 世界イノベーション都市宣言 「愛知が起こす成長革命II」グローバル編
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    1巻1,200円 (税込)
    47都道府県知事のなかでも、きっての改革派と知られる愛知県の大村知事。トゥールーズ、シンガポール、シリコンバレー、シアトル、ブリュッセル、フライブルク、リサーチ・トライアングル・パーク等、世界各地の先進都市を精力的に訪れ、その成長の源泉を肌で学び取ってきた。来るべき時代、地域の特色を活かした産業集積こそが、将来を占う鍵であることを見いだしたのである。愛知には、中部国際空港をはじめ、世界の拠点たり得るインフラが整備され、最先端を行く有力企業が揃っている。この貴重なリソースを活かさない手はないのである。好評を博した、『愛知が起こす成長革命』の〈グローバル編〉である本著は、スケールがさらにパワーアップ、地図や図表が多用され、世界の先進地域ごとに、その事例がわかりやすく展開されている。具体的かつ実際的な施策がちりばめられた本書は、愛知、そして将来の日本のあるべき姿を考える上で、まさに必読の書である。

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  • 自分の価値を最大化するクオリフィケーション思考
    3.6
    ◎41カ国で1万人以上のリーダーを育成してきた著者が語る、これから必要とされる人材になるための方法。 ◎ひと昔前まで日本では、学歴、所属する会社、役職など、いわゆる「ステータス」があれば相手から信頼を得ることができたが、現在はそういったステータスがあまり通用しなくなっている。つまり、人に対する評価の基準が変わったということ。逆に言えば、国内・海外問わず、ステータスがなくても成功できるチャンスがあるということである。そのためには新時代の評価基準「クオリフィケーション」を高めることが必要である。直訳すると「能力・資格・技術」となるが、本書で解説する「クオリフィケーション」とは、これから必要とされる人材になるための資質、考え方や文化の違う外国人からも信頼を獲得するための行動規範のことである。 ◎本書では、高卒ながらシンガポールやロンドンでチャンスを掴み、グローバル企業のリーダーを指導する立場となった著者が、これまで1万人以上に指導してきた「クオリフィケーション」の高め方のノウハウを紹介する。
  • 自分を開く技術
    4.0
    「一年一か国でプレー」をポリシーに代理人をたてず自ら契約&プレーしてきたプロサッカー選手・伊藤壇。これまで日本、シンガポール、オーストラ リア、ベトナム、香港、タイ、マレーシア、ブルネイ・ダルサラーム、モルディブ、マカオ、インド、ミャンマー、ネパール、カンボジア、フィリピン、モンゴ ル、ラオス、ブータンと18の国(と地域)で活躍してきた。本書では、伊藤壇の軌跡はもちろん、どのようにトライアウトを勝ち抜くのか、契約を手にするにはどうしたらいいのか、海外で成功する秘訣、これまでプレイした18の国(と地域)のクラブでの待遇など具体的に紹介。少年団からJリーガまで、すべてのサッカー選手の可能性を開く書であるとともに、サッカーに興味のない人にとっても自分を売り込む技術を教えられる一冊。

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