集英社文庫の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
北方謙三「岳飛伝」完結&集英社文庫100冊記念小冊子
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【無料小冊子】原典を大胆に再構築、中国古典英雄譚に新たな命を吹き込む「水滸伝」。夢破れし後、人々の想いを受け継いだ楊令の活躍を描く「楊令伝」。そして、中国随一の英雄をリアリティあふれる人間像として立ち上げた「岳飛伝」。これら大水滸伝シリーズの完結を記念した小冊子を電子版でも配信します。シリーズ紹介にくわえ、北方謙三集英社文庫100冊全目録も掲載。ファンならずともダウンロード必須の小冊子です。 -
残っている話
82歳を迎えて、自らの死について考え始めた著者。恐れているのは死そのものではなく、死に至るまでの苦痛。祖母が100歳を超えて自然に息を引き取った姿を理想とし、自身も静かな最期を迎えたいと願う。その一方で、これまでの人生を振り返り、自分は恋愛において相手を愛していたのではなく、「愛する自分」を愛していたのではないかという、野上弥生子の指摘が胸に残っている。そして、自身の人生を彩った尾崎士郎、梶井基次郎、東郷青児、北原武夫等との思い出を振り返る。さらに、自身のルーツを辿る旅、生涯に13軒もの家を建て、80歳を過ぎても衰えない建築熱についても綴る。一人の女性の生涯が浮き彫りになる自伝的回想録。 -
「素直じゃない私」をやめてみたら、最強になった。
我慢、遠慮、強がり・・・・・・もうや~めた! もう自分を後回しにしない! 「素直じゃない私」を卒業して、他人にも自分にも振り回されない最強の私になる88の新習慣。(まだ)大丈夫。そのひと言で、今日もあなたの大切な感情に蓋をしていませんか? 「ありがとう」も「助けて」も、なぜか言えない。いつも自分を後回し――。それは、心を守るために身につけたクセ。本書では、知らぬ間に重ねてきた鎧を丁寧に剥がし、人生の主導権を取り戻すための88の新習慣を紹介します。もう、我慢しない。「正しさ」よりも「好き!」を選べる私に。他人にも自分にも振り回されない最強の私へ。巻末には、書き下ろしの〈文庫版スペシャル特典〉「『素直な気持ち』で暮らしをデザインする」を収録。 -
我拶もん
寛保二年。大名や旗本の駕籠を担ぐことを生業とする陸尺(ろくしゃく)の桐生は売れっ子として江戸で人気を誇っていたが、ある日、芝居小屋で木戸番と陸尺の大乱闘が勃発。相方の龍太が巻き込まれ、騒ぎを収めようとした桐生も仕事を干されてしまう。暇を持て余していたある日、江戸で大洪水が発生。桐生は辛うじて生き延びるも大怪我を負い、かつて恋仲だった娘・おみねも目の前で濁流に呑まれてしまう。何もかも失った桐生は玄蕃頭・有馬頼ゆき(「ゆき」はぎょうにんべんに童)に救われて世話になることになるが、頼ゆきの近習である真面目な坂西小弥太と反りが合わず、桐生は有馬家を去るのだが・・・・・・。とことんまで落ちた男の絶望から再生の物語。小説すばる新人賞受賞作。 -
心友 素顔の井上ひさし
「荘六さんはいわば「心友」ともいうべき存在で、上智に入った唯一の取柄は、彼と出会ったことだ」――著者は1956年4月上智大学フランス語科に入学し、井上ひさしと出会う。厳しい授業を助け合い、麻雀や映画、時にはいたずらも楽しむ仲間となった。ドラマや舞台の台本を書く井上に誘われ、現場で有名俳優を見る緊張も味わった。卒業後も、取材や講演に同行し、国民的作家に上り詰めていく彼と本音を闘わせた。家族ぐるみで続いた54年の交流を「心友」と呼ばれた男が綴る。普段着の井上ひさし秘話。学生時代に井上が書いた秘蔵ノート抜粋&年譜も収録。 -
さんといちに おやこ相談屋雑記帳
将棋会所「駒形」の一周年を記念して始まった将棋大会も四回目を迎え、大胆な目玉企画を用意していた信吾。ところが、周知を始める前に瓦版書きの天眼に大々的に報じられてしまい、江戸中の腕自慢たちが集まることに。そして、常連客と遠方の客、少女ハツらが熱戦を繰り広げる最中、相談屋に持ちこまれた難儀な依頼事とは? しかも信吾が思うように動けない中、対局者同士の揉め事まで発生。彼のピンチを救うのは、頼りになる権六親分の計らいか、愛娘の笑顔か、それとも・・・・・・。遊び唄のしらべに乗せてお贈りするドキドキの展開! 定番人気時代小説!! -
離婚案内申し上げます
結婚生活二十五年。娘ひとり。取り立てて問題なく過ごしてきたはずが――妻が突然、あちこちに「離婚通知」を発送。動転する夫に、すべての非はあなたにあると、積年の証拠を突きつけて!?(表題作)。意地の悪い上司に窓際へ追いやられた久長に、おなじ窓際族の面々からある誘いが持ちかけられ……(「窓際連盟」)。日常生活に潜む愛憎や虚飾、突発的な狂気を軽やかで清々しい筆致で描きながら、読み終えると物悲しさやほろ苦さが胸に残る赤川作品の魅力満載の傑作ミステリー六編を収録。『湖畔のテラス』を改題し再編集、赤川次郎 デビュー50周年を記念した新装版で登場!(※重複購入にご注意ください) -
どうする? 家族のメンタル不調
1万人超を診察してきた精神科医が、家族のメンタル不調をケアする人が抱えがちな「モヤモヤ」への対処法、具体的な指針を教えます! 心を病んだ家族と、ケアする自分のために――やっていいこと、悪いこと、気をつけるべきこととは? 「うつ病」と「うつ状態」の違いといった基本的な知識から、受診拒否への対処法、主治医への相談の進め方など、よくあるお悩みをQ&A方式で解説! 家族自身の心身の余裕を保つことの重要性、そして暴言や暴力といった一線を越えた場合の対応の覚悟についても言及、理想論ではない現実的なケアを教えてくれる本。 -
親しき仲にも殺意あり
捜査一課の若手刑事・森口容子は、幼稚園からずっと一緒の大親友・平田結美の住むアパートへ遊びにきた。ただし――彼女が殺し屋だなんて、容子はまったく知らない。しかも結美はバイクで逃げ去る男を弾丸一発で仕留めてしまうほどの凄腕なのだ。そんななか、結美が命を狙う男を、容子が護衛するハメに…。運命に引き裂かれる、二人の友情は……。皮肉な運命が、親友二人を対決に追い込む……。愛と友情をほろ苦く描く長編ミステリー。赤川次郎 デビュー50周年記念。青春クライムサスペンスの名作が復活! 赤川次郎 デビュー50周年を記念した新装版で登場!(※重複購入にご注意ください) -
松かさ長者 おやこ相談屋雑記帳
信吾の幼馴染が久々に集ったと思えば、波乃の幼馴染が訪れてひと騒動。またある日の将棋会所で独演会となったのは意外な常連客で・・・・・・。将棋会所に通う子供客、久良蔵が、夜に訪ねてきた。打ち明けられた悩みとは?(「絆」)。久しぶりに顔を見せた書肆の番頭、志吾郎が手にしていたのは、刷りたての信吾が書いた将棋の上達本。果たして売れ行きは?(「稔りの秋」)。波乃の幼馴染であるシズと日向子が、信吾の家を訪れた。日向子は妊娠5ヶ月で、懐妊の喜びと同時に不安を抱えており・・・・・・(「幼馴染」)。様々な面子が登場し、相変わらず相談事に将棋にと大賑わいの全5話。 -
マザリング 性別を超えて〈他者〉をケアする
「マザリング」とは性別を超え、ケアが必要な者に手を差しのべること――。産後うつに陥った人、流産を経験した人、産まないと決めた人、養子を迎えた人……。気鋭の映像作家が、自身の妊娠出産を端緒に、あらゆる弱者を不可視化するこの現代社会を問い直す。記録されてこなかった妊娠出産期の経験をすくいあげ、いまを生きる人々の声から、ケアをめぐる普遍的思考を紡ぐ。イケムラレイコ、イ・ラン、寺尾紗穂、ドミニク・チェンらへの取材も収録。社会に埋もれる「声なき声」に耳を傾け、手垢にまみれた「母」という概念を解きほぐし、未来へと繋ぐ圧巻のルポルタージュ・エッセイ! -
本日も晴天なり 鉄砲同心つつじ暦
時は幕末。江戸城下、大久保の地。長く泰平の世が続き、代々この地を守ってきた鉄砲同心たちは、火薬の原料を転用したつつじ栽培の内職に励み、家計の足しにするようになった。礫(つぶて)家の丈一郎も三十すぎだが、つつじ栽培の内職に専念する毎日。父の徳右衛門が老いても家督を譲らぬためと、小禄の家計を助けたいからだ。ある日、父を訪ねて同役だった貫田が来る。田安家家老の俳諧の会に入りたいから仲介してくれというのだが……。銃の代わりに鋏を握る丈一郎が、礫家を巻き込む様々な事件に果敢に立ち向かう。喧嘩も笑いも絶えない丈一郎一家の、温かな〈お江戸家族小説〉。 -
【上下合本版】風よ あらしよ
【第55回吉川英治文学賞受賞作】明治28年、福岡県今宿に生まれた伊藤野枝は、貧しく不自由な生活から抜け出そうともがいていた。「絶対、このままで終わらん。絶対に!」野心を胸に、叔父を頼って上京した野枝は、上野高等女学校に編入。教師の辻潤との出会いをきっかけに、運命が大きく動き出す。その短くも熱情にあふれた人生が、野枝自身、そして二番目の夫でダダイストの辻潤、三番目の夫でかけがえのない同志・大杉栄、野枝を『青鞜』に招き入れた平塚らいてう、四角関係の果てに大杉を刺した神近市子らの眼差しを通して、鮮やかによみがえる。著者渾身の評伝小説!! -
あの日を刻むマイク ラジオと歩んだ九十年
1945年8月14日、女子アナウンサーだけ集められた部屋で上司にこう告げられた。「明日、日本は負けます。もし何かあってもあなたたちは自分の身を守りなさい」。戦前から戦争を経て、戦後、そして高度経済成長期、平成。家庭と職場を両立させながら、アナウンサーとして、ディレクターとして、女性として、世の中に絶えず問題提起を続けた彼女にしか語れない言葉がある。様々な著名人との出会いやエピソードを交えつつ、ラジオを通して、いま改めて近代日本が歩んできた道を振り返る。戦争経験者が少なくなる中、時代の証言として後世に残したい珠玉のエッセイ。 -
スケートラットに喝采を
『想像してみろよ。空に飛び出した瞬間、重力がなくなるんだ。目の前にあったコンクリが一瞬で消えて、遠くの街が一望できる瞬間を』――一度でいい、早逝した天才スケーター・アラタの見ていた景色を自分の目で見てみたい。空を飛んでみたい。アラタに憧れる高校生の爽羽は、彼が遺したスケートパークでエアトリックを決めることを夢見ていたが、ある出来事から出入り禁止になってしまう。同じ境遇のスケーターが集う秘密の場所に巡り合い、仲間たちとともに技を磨いて大会出場を目指す中、事故死したアラタが他殺だったのではという噂を耳にして!? スケボーを愛するすべての人に捧ぐ、青春アドベンチャー!