十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言(十津川警部シリーズ)

十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言(十津川警部シリーズ)

小説・文芸
495円 (税込)

2pt

2.0

消費者金融の元社長で資産家の秋山夫妻が殺害された。十津川警部は、秋山に恨みを抱いていたという漫画家の戸川を逮捕する。だが、事件当日に秩父SLの車中で戸川を目撃したと書かれた旅行作家のエッセイを発見。否認を続ける戸川の犯行を裏付けるため、極秘に再捜査を始めるが……。SL乗車中の犯罪! 鉄壁のアリバイの難事件に挑む十津川警部。秩父鉄道パレオエクスプレスを巡る旅情ミステリー。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言(十津川警部シリーズ) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ○証言に翻弄されるが、見事切り抜けオトしていった十津川班の活躍
    十津川がある雑誌を読むと、衝撃的な記事があった。
    旅行作家の小島が秩父鉄道のパレオエクスプレスに乗車したエッセイであったが、そこには秋山夫妻を殺害した罪で逮捕・起訴された戸川が殺人を犯した当日に乗車していた、ということが書かれていたのだ。
    戸川が秩父鉄道と殺人現場を行き来するのは難しく、アリバイを崩したいと考えた十津川は、秋山が消費者金融会社をしていたことに目をつけ、再調査をし始めると、調べを終えていなかった複数の関係者が見つかり…

    鉄道トリックではどうにも解決できないこの事件。犯人が一人であれば、目撃情報があるために行き来できるわけがないというアリバイもあるために難航を極めたが、そこは十津川、冷静な判断でそれ以上の追求はいったん回避する。片方の理由で殺害されたなら、もう片方の理由は触れられないと犯人も考えたはず、という犯人の狙いに気づいた十津川は名刑事に違いない。
    そして、秋山に弱みを握られていたと思われる関係者9人を少しずつ突き崩していく。タイプの異なる9人をオトす技術は十津川班の連係プレーや経験の蓄積のたまものだ。

    0
    2017年08月10日

十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言(十津川警部シリーズ) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言(十津川警部シリーズ) のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

集英社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

西村京太郎 のこれもおすすめ

十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言(十津川警部シリーズ) に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す