IT・Eビジネス作品一覧

  • ウェブニューフロンティア Web3、メタバース――最新テクノロジーが切り開く新しい世界の可能性
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web3、メタバース、AI――。 先進技術が実現する社会課題解決とビジネス変革の可能性を展望する。 ウェブサイトやメールを通じて一方通行の情報のやり取りが生まれたWeb1.0。SNSによって双方向性が実現し、多くの人がコンテンツを生成できるようになったWeb2.0――。そしていま、Web3の新しい時代が幕を開けようとしています。  Web3の最大の特徴は自立分散型であり、「人間中心主義(human centered)」を体現する思想とも考えられます。ブロックチェーンやメタバースの技術を用いて、個人に光を当てた新しい取り組みが世界に広がりつつあります。 本書では、Web3やメタバース、AIなどの先進技術が、今後どのような未来を切り開く可能性があるのかを、社会課題とビジネスの2つの視点から展望します。多数の有識者との対談やさまざまなユースケースを基に、社会への実装とビジネス活用の最前線を解説します。 ●巻頭対談「社会課題から広がる、日本ならではのWeb3利活用」 加藤勝信氏(厚生労働大臣)×江川昌史氏(アクセンチュア 代表取締役社長)×市川博久氏(アクセンチュア 執行役員) ●巻頭座談会「より平等で民主的な世界を目指して新しいインフラをつくる」 サンディープ・ナイルワル氏(ポリゴン 共同創業者)×渡辺創太氏(アスターネットワーク ファウンダー)×廣瀬隆治氏(アクセンチュア)×唐澤鵬翔氏(アクセンチュア)
  • ウェブはバカと暇人のもの~現場からのネット敗北宣言~
    3.7
    どいつもこいつもミクシィ、ブログ。インターネットは普及しすぎて、いまやバカの暇つぶし道具だ。みんなが言いたかった真実をニュースサイト編集者が大放言。ネット界大顰蹙(ひんしゅく)!?
  • ウチのシステムはなぜ使えない~SEとユーザの失敗学~
    3.7
    IT化が進んだのに、かえって不便になった気がするのはなぜ? IT業界の構造的欠陥およびユーザ側の幻想にメスを入れ、使えるシステムを構築するためのノウハウを解説。
  • 宇宙ビジネス入門 NewSpace革命の全貌
    4.7
    イーロン・マスクやジェフ・ベゾスら世界の名だたる起業家は、なぜ今、宇宙ビジネスにのめり込むのか? アポロ計画など国家主導の宇宙開発で世界をリードしてきた米国で、「New Space」とも呼ばれる民間主導の宇宙ビジネス・イノベーションが加速している。 ロケット、小型衛星コンステレーション、宇宙旅行、資源探査など壮大なビジョンを起業家が掲げ、ビッグデータ、人工知能、ロボティクスなどの新技術が宇宙に適用されている。 日本でも宇宙を目指すベンチャー企業や大手企業が増え、注目が高まる。 世界と日本の宇宙ビジネスの全貌を第一人者が体系的に解説する待望の一冊。 ◎本書の主な内容 [1]全体像 米国発・宇宙ビジネスビッグバン/宇宙産業の歴史/従来市場/新潮流/将来的な市場セグメント [2]市場セグメントとキープレイヤー 宇宙へのアクセス/衛星インフラの構築/衛星および衛星データ利活用/軌道上サービス/個人向けサービス/深宇宙開発 [3]宇宙起業家たちのビジョン イーロン・マスク/ジェフ・ベゾス/リチャード・ブランソン/ピーター・ディアマンディス/グレッグ・ワイラー/マーク・ザッカーバーグ/スティーブ・ジャーベソン [4]宇宙産業エコシステム 法整備・政策/テクノロジー/リスクマネー/プラットフォーム [5]世界各国の宇宙ビジネス 欧州/ルクセンブルク/イギリス/インド/中国 [6]日本の宇宙ビジネス 歴史と現状/近年の産業振興/宇宙産業ビジョン2030/日本の宇宙ビジネスイノベーション/新たな宇宙ビジネスエコシステム [7]今後の可能性と課題
  • 宇宙ビジネスの衝撃―――21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ
    3.7
    スペースX、グーグル、アマゾン、フェイスブック…は何を狙っているのか?清水建設宇宙開発室、JAXA出身の著者が明かす宇宙ビジネス最前線。「通信」「製造」「流通」「サービス」「金融」「医療」「教育」…地球データは、あらゆる産業と結びつき、私たちの生活・仕事を激変させる!
  • 売り上げを上げる!! 動画のヒミツ
    -
    動画で自分の分身を作り、自社の魅力を世界中に発信してみませんか? 「なぜ、あっちの会社の商品は売れて、ウチの商品は売れないんだ?」 そんな悩みを持つ社長さんにおススメの1冊! インターネット時代を生き残る強い会社を作るには、「動画」が不可欠! スマホで簡単にPR動画を作る方法を、プロが伝授。 「安く」「効果的に」「簡単に」動画を作って、悩みを解決しよう!
  • 売れない在庫はネットで売り切る!
    -
    リアルとネットでは売れるものが違う。リアルでの不良在庫はネットでは宝物なのです。不良在庫処分というマイナーな考えではなく、これを機会にネットでの販路を築き、柱に育てるという積極的な姿勢で取り組んでいただきたいと思います。

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  • Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今,自宅や空き室を気軽に旅行者に貸し出せるAirbnbが話題になっています。本書は,Airbnbの始め方から上手な運用方法,おもてなしや集客のノウハウまでを,実体験に基づいて構成。272ページのフルボリュームで,どんな本よりも詳しくAirbnbで儲ける方法を解説します!
  • AI時代に食える仕事 食えない仕事―週刊東洋経済eビジネス新書No.308
    -
    労働人口の47%が機械に代替される ──。 2013年、フレイ&オズボーン論文はそうした定量的予測を発表し、雇用の未来に関する議論を巻き起こした。米国では10~20年以内に70%以上の確率で予測が実現するとしている。 「今後AIに仕事を奪われる」。センセーショナルな定量的予測とあわせ、不安をあおるような報道も相次いだ。ただ、同論文への不十分な点が次々と指摘され、より精度の高い未来予測も発表された。アーンツ論文では「タスクベース」の変化を踏まえ、職業そのものが機械に置き換わるわけではなく、その一部のタスクが置き換わっていくとしている。こうした定量的予測を踏まえつつ、“現場の現実”に基づき、18の職業の未来を予測した。 本誌は『週刊東洋経済』2019年4月13日号掲載の26ページ分を電子化したものです。
  • AI時代の勝者と敗者 機械に奪われる仕事、生き残る仕事
    4.4
    教師、弁護士、会計士、医者、科学者、記者――。これまで人間にしかできないと思われていた知識労働者の仕事でも、もはや機械のほうが有能になっている。 あなたの仕事は機械に置き換えられてしまうのか? そんなAI時代に、人間は、企業は、どう対応すべきか? アナリティクス界の第一人者が教える スマートマシンの最前線、人間の強み、そして生き延びる道 AI時代に生き残れる仕事はこれだ! ステップ・アップ――自動システムの上を行く仕事 ステップ・アサイド――機械にできない仕事 ステップ・イン――ビジネスと技術をつなぐ仕事 ステップ・ナロウリー――自動化されない仕事 ステップ・フォワード――新システムを生み出す仕事
  • 影響力を数値化 ヒットを生み出す「共感マーケティング」のすすめ
    4.1
    本書では、豊富な事例を通して、効果的なインフルエンサーマーケティングのノウハウを解説します。 「共感指数」という独自の評価指標を使い、それぞれのマーケティング活動に最適なインフルエンサーを選び出し、効果の高いクリエイティブを生み出す方法も提案。 SNSを使ってインフルエンサーマーケティングの影響力を高め、コストパフォーマンスの最適化を目指すマーケティング担当者、販売責任者、経営者の必読書です。フェイスブックジャパン 代表取締役・長谷川晋氏との対談も収録。 [主な内容] Chapter 01 なぜ、マーケティングに「インフルエンサー」が必要か Chapter 02 「共感」がもたらす新しい消費の広がり Chapter 03 インフルエンサーマーケティング成功の秘訣 Chapter 04 インスタグラムをビジネスに役立てる Chapter 05 なぜ共感を呼ぶのか、新概念“共感指数”で分析・評価 Chapter 06 共感指数を上げるための適切なインフルエンサー選び Chapter 07インフルエンサーマーケティングの現在と未来 <対談>長谷川 晋 氏 フェイスブック ジャパン代表取締役 福田晃一 LIDDELL 株式会社 代表取締役CEO
  • HTML5で描く未来 「クラウド2.0」が社会を変える
    3.8
    次世代ウェブ技術「HTML5」がリアル社会を飲み込もうとしている。グーグルやアップル、マイクロソフトといった大手IT企業に加えて、大手家電メーカーや自動車メーカーもHTML5を推進。IT業界の枠を超えた動きが加速している。HTML5とは何か? なぜいま注目されているのか? 実態が掴みづらいその正体を私たちの身近な生活シーンから解明。ニュースが映る銭湯の富士山、最安値で給油できるビッグデータ自動車、パーソナライズされる街頭広告など、縦横無尽に繰り出される空想の世界からひもとく。HTML5を中心とする「クラウド2.0」によって起こる破壊的イノベーションを、ビジネスとテクノロジーの両面から現役技術者が大胆に予測する。
  • Excel対応 90分でわかる! 日本で一番やさしい「データ分析」超入門
    3.8
    たった7つの手法で、あなたの仕事の課題がスッキリ解決! 本書の3大特徴 1.ビジネスでの活用シーンが圧倒的に多い手法に厳選! 2.「使うため」に必要な最低限の知識だけを網羅! 3.数学がわからなくてもビジネスに活用できる! 「データ分析」は英語と同じくらい、ビジネスパーソンにとって 必要不可欠なスキルになりつつあります。 同じ説明でも、データに裏付けられた提案とそうでない提案では、 説得力に天と地ほどの違いが生まれます。 本書ではビジネスでの活用シーンが圧倒的に多い 7つの手法を厳選し、明日からの仕事に「使う」ために必要な 必要最低限の知識だけを解説します。 また、数学がわからなくてもビジネスに活用できるように、 説明に工夫を凝らしました。本書であつかう手法は、 名前だけ聞くと非常に難しそうですが、数学嫌いでも簡単に理解できます。 本書を読めば、あなたの仕事の課題がスッキリ解決します!
  • エクセルの裏ワザ 最低限知っておきたい必須テクニック編
    -
    ライバルに差がつく、知っておいて損はないExcelの裏ワザを紹介。ワンランク上のExcelテクを身につけよう。本書では最低限知っておきたい必須テクニックをまとめた。 〈主な内容〉 ●表の書式だけをコピーして新規の表を効率良く作る ●見出しを固定して表示する ●セルに1行おきに色を付ける ●ショートカットでワークシート切替を効率化 ●ショートカットでデータの入力時間を大幅節約! ●ドロップダウンリストで繰り返し入力を省略化 ●特殊文字をサッと入力 ●データの入力漏れを検索機能ですぐに見つける ※本書は『エクセル ズルい裏ワザ400』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・P002-003・P015-040 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • SE職場の真実 どんづまりから見上げた空
    3.0
    IT業界「多重下請け」の実話 この過酷な労働環境は過去の話なのか!?  本書には2つのことが書いている。  1つは、IT業界の末端で働く人から見た世界だ。昨今は「働き方改革」が叫ばれるが、現場を無視した働き方改革など全く意味がない。改革を進める人たちはどれほど現場を知っているのだろうか。間違った改革をしないためには現実から目を背けてはいけない。単純に労働時間の短縮を進めても、そのしわ寄せは立場の弱い人のところにいくだけである。  もう1つは、システム開発に関わる立場によって見えている世界の違いだ。システム開発には、発注企業の業務部門、システム部門、受託したITベンダー、その下請けとなるソフトハウスなど、様々な立場がある。立場が違えば見える世界が違うのは当然。だが、得てして人はそれを忘れてしまう。優れたシステムはよい環境からしか生まれない。「あの現場は最低だった」と言われる環境で優れたシステムができるわけがない。良いシステムを開発・運用するには、システムに関わるすべての人を理解することが欠かせない。本書には、下請けソフトハウスのプログラマのほか、設計担当者、システム部門の責任者、業務部門の社員など。それぞれの視点で見えた世界を書いている。  ITに関わるすべての人に本書を読んでほしい。優れたシステムはよい環境からしか生まれないからだ。IT業界の働き方改革を進める人にとっては、本書は本当の現場を知ることができる貴重な存在になるだろう。
  • SEのスピード発想術
    5.0
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【クリエイティブに課題解決する技術。】 SEの現場では今、スピーディな課題解決スキルが求められています。鍵となるのは人の知恵、つまりブレークスルーできるアイデアです。けれど、やみくもなアイデア出しではうまく行きません。そこで本書の出番です。目的展開やなぜなぜ展開を使えば、真の目的を明確化できます。創造性開発手法TRIZ(トゥリーズ)によるアイデア出しならば、スピーディに解決策を見つけられます。新システム開発や戦略的テーマには、9画面法や究極の理想解が威力を発揮します。体系的な発想法を詳説した本書は、SEにとって大きな武器となるはずです。 ■こんな方におすすめ ・SE、プログラマーの方々 ・仕事のいろんな場面で「うまい解決策が見つからない」「よいアイディアがわかない」と悩みがちな方 ■目次 第1章 SEの仕事のやり方は今のままでいいのか   「風林火山」は仕事のセオリー   SEに必要な発想の転換   仕事頭を鍛える 第2章 スピード発想術・基本編 ~目的展開、なぜなぜ展開~   課題・問題分析   「目的展開」と「なぜなぜ展開」   目的展開の実施手順   目的展開のケーススタディ   トヨタ生産方式と「なぜなぜ展開」   なぜなぜ展開の実施手順   なぜなぜ展開のケーススタディ   実務面での応用 第3章 スピード発想術・実用編 ~40の発明原理~   創造性開発手法とは何か   TRIZとは   TRIZの体系   40の発明原理とは   40の発明原理のウェブサイト   40の発明原理の活用例   課題の切り口とツールの選択 第4章 スピード発想術・発展編 ~9画面法、進化トレンド、究極の理想解~   9画面法とは   9画面法の適用事例   9画面法の応用例   S字カーブ分析   技術進化のトレンド   究極の理想解、セルフ-X、リソース   究極の理想解の適用事例   セルフ-Xの適用事例 第5章 アイデアの評価法 ~システム選択法、企画立案チェックリスト~   決定分析   リスク分析   戦略思考   企画立案チェックリスト 第6章 マーケティングの基本 ~潜在ニーズをいかに先取りするか~   マーケティングとは   お客様満足とは   高機能化はニーズをとらえているのか?   ニーズとシーズ 第7章 顧客要望と技術開発のすり合わせ ~QFDの活用~ 155   QFD(品質機能展開)とは   QFDの目的   QFDの作成手順   QFDの適用事例 第8章 課題解決、実行のプロジェクトX ~現場でツールをどう選択し、活用するか~   事例1 新情報管理システムの導入   事例2 半導体梱包材のコストダウンと環境対策 ■著者プロフィール 粕谷 茂(かすや・しげる):プロエンジニア教育研究所 代表(http://www.proengineer-institute.com/)、経営支援アドバイザー(中小企業基盤整備機構)、山口大学非常勤講師 キャリアカウンセラー(CDA)、技術士(総合技術監理部門、機械部門)。ソニー、富士ゼロックスを経て、2006年、プロエンジニア教育研究所設立。TRIZ、経済性工学などのセミナーやコンサルティング活動を行う。著書に『図解これで使えるTRIZ/USIT』(日本能率協会)、『プロエンジニア』(テクノ)、共訳書に『TRIZ体系的技術革新』(創造開発イニシアチブ)がある。
  • SEのための評価させる技術
    3.0
    技術(スペック)があるのに、損していませんか? IT技術の成熟によって企業のシステム導入に関する設備投資は年々縮小しています。 それに加えて、近年、海外から安い労働力が入ってきたり、 いままでSEが行なっていたシステムの微調整の仕事が機械に取って代わられるなど、 SEを取り巻く環境はさらに厳しさを増しています。 なかでもいわゆる大手の「下請け」を担当する企業に所属しているSEは自宅待機や契約社員への降格など不遇の時代を迎えています。 ひと昔前までは、「技術バカ」のSEでも、もてはやされていましたが、 現在は顧客の要望にいかに応えるかということや営業とタッグを組んで仕事を取るという能力が求められています。 しかし、こういったコミュニケーションを苦手とするSEが非常に多いのです。 本書は厳しい時代にSEが生き残っていくための最善の方法「コミュニケーション力」を高める方法について解説するものです。 対顧客だけではなく、社内での評価を上げる方法についても、 著者独自の視点で解説します。
  • SEの文章術【第二版】
    3.5
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【トラブルの原因は、ドキュメントだった!】 文章は、会話と並ぶ基本的なコミュニケーション手段の一つ。これがなくては、自分の主張や指示などを他人に効率的に伝えることができない。システム開発の現場では、文章力が不足するばかりに、「要件が曖昧なため、テストケースが漏れた」、「システム設計書がわかりにくいため、プログラミングの効率が悪い」など、品質や生産性のトラブルにつながるケースもよくある。文章の骨格、納得させる論証、読みやすい表現、ドキュメント別ポイントなど、文章作成の成功原則をSEの現場に即して解説したベストセラーの増補改訂版。 ■こんな方におすすめ ・SE、プログラマー、プロジェクトマネージャー ・提案書、要件定義書などドキュメント作成が苦手な方、さらに伝わりやすいドキュメントを作成したい方 ■目次 第1章 なぜ文章力が必要なのか   SEは文章作成が苦手   文章には機能がある   日本語は難しい   システム開発は伝言ゲーム   システム開発ではドキュメントが成功の鍵を握る 第2章 なぜ下手な文章ができるのか   下手な文章とは何か   目的が存在しない   読み手の視点がない   論理的でない   読みづらい 第3章 文章術の基本原則   一 文章の骨格   二 納得させる論証   三 心理的な作用   四 わかりやすい文章構造   五 読みやすい表現 第4章 ドキュメントの作成術   一 設計   二 骨格と本文の作成   三 チェックと見直し 第5章 ドキュメント別必須ポイント   一 提案書   二 要件定義書   三 技術調査報告書   四 トラブル報告書 第6章 文章力を向上するには   一 文章力の向上に近道はない   二 本をたくさん読む   三 文章をたくさん書く   四 論理的に考える   五 ツールを利用する   六 文章力向上のための必読書 第7章 ウェブライティングの作法   一 ウェブサイトの利用特性   二 ウェブサイトの文章作法 ■著者プロフィール 克元亮(かつもと・りょう):ソフトハウスのプログラマーからキャリアをスタート。その後、SEとして20年以上にわたり、システム開発やITソリューションの適用支援などに携わる。現在は、プロジェクトマネジメント、マーケティングに従事。SEのキャリア形成やスキルアップをテーマに、書籍や雑誌、ウェブ記事を企画・執筆。著書に、『これだけ押さえればすぐできる! SEのための見積りの進め方』(日本能率協会マネジメントセンター)、『改訂版 SEのための金融の基礎知識』(日本能率協会マネジメントセンター、共著)、『ITエンジニアのための成功法則80』(C&R研究所)、『IT 業界がわかる』(技術評論社、共著)などがある。情報処理技術者試験における高度区分(旧制度)の小論文試験を完全制覇。保有資格は、ITコーディネータ、PMP、経済産業省 情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、上級システムアドミニストレータほか)など。
  • SEは人間力
    3.5
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【「属人性の排除」こそ、排除すべき幻想である。】 業務システム開発プロジェクトを行う組織では、最新技術の導入によってプロジェクトの失敗を防ごうとしていることが少なくありません。しかし、実際の現場では、技術以前に「人」の問題がプロジェクトを失敗させていることがとても多いのです。本書では、こうした場合の効果的な改善方法を提案します。豆蔵のコンサルタントとして、約10年にわたって数多くの開発組織にかかわり、効果的な提言によってプロジェクトを成功に導いてきた著者による、「机上の学問」ではなく「現場での実践的知識」をまとめた書籍です。 ■こんな方におすすめ ・システムエンジニア、プロジェクトマネジャー、プログラマー、アーキテクト ■目次 第1章 なぜ技術だけではうまくいかないのか     問題の根源     人間系の問題とは     人間系の影響力     人間系の問題の兆候と発生要因     決まりごとの無視     問題の放置     成果物の品質低下     コミュニケーションの不足     問題発生の要因     モチベーション低下     文化     リソース不足     要員配置ミス     開発者間の不和     責務と権限のバランス喪失     リスク管理の対象     人間系も含めた改善活動     現状満足型     問題放棄型     積極型     標準型     技術やツールよりも重要 第2章 技術以前に改善すべき5つの課題   一 目的は明確か   二 組織のバランスは取れているか   三 情報の流れは円滑か   四 計画は存在するか   五 必要な成果物はすぐに出てくるか 第3章 「視点」を意識しよう     開発を成功させる2つの利益     (1)適切なモデルの作成     (2)有効なコミュニケーション     視点の種類     (1)プロセスの視点     (2)品質の視点     (3)役割の視点     (4)抽象度の視点     視点を意識する方法     視点を理解する     視点をコントロールする     開発プロセスと視点     視点を意識した開発 第4章 もうひとつのプロジェクト管理     「管理」の意味     プロジェクトアドミニストレーションの必要性     プロジェクトアドミニストレーションのプロセス領域     (1)ハードウェア管理     (2)ソフトウェア管理     (3)ネットワーク管理     (4)電子ファイル管理     (5)開発情報管理     (6)リソース管理     プロジェクトアドミニストレーションの実施方法     プロジェクトを円滑に進めるために不可欠な活動 第5章 ユースケースはなぜ使えないのか     時間の無駄?     本当に役に立たない場合     使い方に原因がある場合     ユースケースを活用できない理由     記述が曖昧     書き終り待ち     書きっ放し     ユースケース単位でのプロジェクト計画     ユースケースの効果的な活用法     (1)ユースケースの作成     (2)計画立案     (3)開発工程     (4) 次反復の準備     正しく使えばメリットが得られる 第6章 コンサルタントになる方法     注目されるキャリアパス     コンサルタントの仕事とは?     コンサルタントの仕事を分解する     (1)問題を発見すること     (2)問題の解決法を考え出すこと     (3)解決法を実行すること     (4)人に伝えること     コンサルタントになるには     (1)「人に伝える」スキルを身につける     (2)勉強する習慣を身につける     (3)「コレだけは」というものを身につける     達成感の大きい仕事 ■著者プロフィール 井上樹(いのうえ・たつき):明治大学ソフトウェア工学研究室でオブジェクト指向に出会う。1997年同大学大学院終了。卒業後は(有)インアルカディアにてオブジェクト指向導入コンサルティングやセミナーの支援に従事。2000年より(株)豆蔵。現在は組込み系ソフトウェア開発を中心に、オブジェクト指向、プロセス、ソフトウェア開発改善に関するメンタリング、コンサルティング、セミナーを担当。著書に『オブジェクト嗜好度向上計画』『超入門Javaってなんだろう』『ダイアグラム別UML徹底活用』(いずれも翔泳社)、『いちばんやさしいオブジェクト指向の本【第二版】』(技術評論社)などがある。
  • SNSが会社をツブす!
    3.7
    SNSを使ったPRによる成功を耳にするたびに、社長たちは部下に「うちもツイッターやっておけよ!」と命令する。そんな場当たり的な命令では売上が伸びるはずもなく、会社の雰囲気を悪くしかねない。インターネットを媒介した企業PRに2000社以上携わってきた筆者しか知らない、企業にとってのSNSの正しい使い方を、有名企業のSNS導入事例とともに分かりやすく解説。
  • SNSで儲けようと思ってないですよね?~世の中を動かすSNSのバズり方~
    3.0
    SNSが120%威力を発揮する使い方! わからないことをネットで検索していませんか? 売上げ第一でマーケティング戦略を立てていませんか? 広告や宣伝で、ちょこっとウソをついていませんか? SNSをコストのかからない宣伝ツールだと思っていませんか? いかがでしょうか?  ひとつでも思い当たる方は、残念ながらSNSを使いこなしているとはいえません。 本書では、ソニー・デジタルエンタテインメントを 日本有数のソーシャルマーケティング企業として成長させた カリスママーケッターの著者が、SNSの正しく効果的な使い方を大公開! あなたのSNSがなぜバズらないのか、 その理由が目からウロコが落ちるようにすべてわかります!
  • SDGsに貢献する次世代型SNS CTime私もインフルエンサーになれる!?
    -
    【書籍説明】 本書は、TwitterやInstagramとも違う、次世代型SNS「CTime(シータイム)」をテーマにしたもの。 CTimeで現役のインフルエンサー「ショウゴ☆マルチクリエイター」と「つよし|ムダに熱いエンジニア」の2人が企画し、ほか10名のインフルエンサーを巻き込んで制作された本書は、 CTimeに興味・関心を寄せている人や、これからCTimeでインフルエンサー(認定CTimer)を目指す人にとってのヒントが散りばめられています。 個性的な総勢12名が綴る、認定CTimerのリアルがずらり。いまだかつてなかったCTimer本です。 読了後は、すぐにあなたもCTimeを始めてみたくなるかも!? 【目次】 第1章 CTimeってなに? 第2章 CTimeの現状と今後(SDGs)について 第3章 認定CTimerってなに? 第4章 認定CTimer12名のリアルを公開 第5章 【まとめ】認定CTimerになるために大切なこと 【著者紹介】 【CTimer12代表】 ショウゴ 大阪府生まれ。2児の父。 文房具メーカーにてクリエイター業務に従事しながら、ものづくりコンサルタント(2018~)、教育クリエイター(2019~)など多方面に活動するマルチクリエイター。 CTime名は「ショウゴ☆マルチクリエイター」。 つよし 埼玉県生まれ。2児の父。 文房具メーカーにてクリエイター業務に従事しつつ、教育クリエイター(2019~)としても活動する、人・ものに寄り添う“ヒューマンエンジニア”。 CTime名は「つよし|ムダに熱いエンジニア」。
  • 越境EC&海外販売 攻略ガイドブック
    3.0
    今,「越境EC」というキーワードが注目を集めています。 越境ECとは,経済産業省が提唱したキーワードで,アジアや欧米向けに自社ECサイトを設立し,そこで様々な商品を販売する形態のことを指します。従来日本国内のサイトでしか販売していなかった事業者はもちろん,海外AmazonやeBayでしか販売を行ってこなかった事業者にとって,独立型ECサイトについてのノウハウは少なく,今,情報が求められています。 本書では,越境EC サイト制作をはじめて制作する担当者,これから海外販売を始めたいと考えている経営者,国内Web 制作会社の担当者向けに,必要な知識を最速で学習できるようにまとめた,越境ECの準備・構築・決済・発送・運営に役立つ実務書です。
  • NHKスペシャル 世界ゲーム革命
    3.8
    巨大産業に変貌しつつあるゲーム開発。かつては「日本のお家芸」とまでいわれたが、いまや国策としてゲーム産業を推し進めるカナダやアメリカに大きくおくれをとっている。巻き返しはなるのか。日本の天才ゲーム・クリエイターや北米のゲーム関連企業の最前線を追い、コンピュータ・サイエンスと連動するゲームの可能性と衝撃の未来像を探る。

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  • NHK趣味どきっ! 動画付きでよくわかる スマホまねるだけ講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの人気番組「趣味どきっ!」発 初心者のための「まねるだけ」スマホ講座 文字入力からLINEの使い方、電子決算まで 動画付きだから、この1冊でカンペキにわかる! 「Googleマップを使えば、地図も時刻表もいらないって本当なの?」 「PayPayを使うとお得らしいけど、どうやって使うの?」 「LINEのグループって便利らしいけど、どうやってつくるの?」 と、使いこなしたい使い方がわからず悩んでいらっしゃるシニア世代の方、意外に多いんじゃないでしょうか? そこで、「スマホ初心者でも、本の通りにまねをすれば、できる」をコンセプトに、みなさんの「やりたい」をマスターできる本を作りました! 本ではちょっと分かりづらい部分も、動画付きなので、よくわかります! 「電話、メール、LINEの使い方」から始まり、「ネット検索、Googleマップの使い方」「写真や動画の撮影」「ネットショッピング、スマホ決算」まで、5部の構成に分けて、ひとつひとつ丁寧に解説。 巻末付録には、冷蔵庫などの普段見えるところに貼って使える困ったときのための「基本操作一覧表」がついています。 スマホでたくさんの人やサービスとつながり、 楽しく、お得な生活を送ってみませんか? 【本書の内容】 第1章 これだけは覚えたいスマホの基本 知っておきたいスマホの各部名称 タッチ操作の基本を覚えよう ロック画面とホーム画面について アプリを起動してみよう 文字入力の基本を覚えよう 各種アカウントを作成しよう アプリのインストール方法 画面の文字を大きくする方法 第2章 家族や友だちとつながろう 電話をかけてみよう 連絡先を登録してみよう ショートメッセージを送ってみよう メールを送ってみよう LINEをはじめてみよう [LINE活用術]グループを作って会話してみよう 第3章 おでかけや旅行に役立てよう Googleマップを使いこなそう おでかけ先の情報をネット検索しよう [LINE活用術]調べた情報をLINEで送ろう 第4章 想い出を写真や動画に残そう 写真や動画を撮ってみよう 撮影したものを閲覧・管理する [LINE活用術]LINEで写真や動画を送る 第5章 スマホをお買い物に使おう Amazonで買い物をしよう アプリで出前を頼んでみよう スマホ決済を使ってみよう 付録01 スマホ用語解説 付録02 貼って使える基本操作一覧表 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • NFTビジネス活用事例100連発!
    3.0
    NFT専門の情報メディア「NFT Media」が、 6000を超える事例からビジネスの視点で 100事例を厳選! ●パリーグ Exciting Moments β...スポーツ選手のメモリアルシーンがNFTに ●バーバリアン...メタバースとリアルの両方で着られる日本初のWeb3ファッションブランド ●山古志村「Nishikigoi NFT」...限界集落「山古志村」が挑むWeb3×ローカル ●オカルト雑誌『ムー』...「開運デジタル護符」NFT特典付き特装版 ●天ぷら秘密結社10+メンバーシップNFT...天ぷらで世界平和を目指す秘密結社の話 ●NOT A HOTEL MEMBERSHIP...NFTを用いた2次流通可能なホテルの宿泊権利 ●STEPN...100万人の運動習慣を変えたライフスタイルNFT ●千葉工業大学...学修歴証明書をNFTで発行 ●BONSAI NFT CLUB...NFTを購入すると本物の盆栽が届く スポーツ、ファッション、地方創生、アニメ、音楽、アイドル・芸能人、アート、飲食、不動産、ゲーム、教育、その他の12カテゴリーに分類しどんな視点があったのかを徹底解説。NFTをビジネスに活かすためのヒント満載です! ※NFT Media...NFT専門メディアで、NFTに関連する企業のプレスリリースやインタビュー記事、コラム記事など日々配信している。
  • NFT・メタバース・DAOで稼ぐ!
    4.0
    これからの時代の稼ぎ方はコレだ! NFTやメタバースについて書かれた本の多くは、概念や知識を教えているだけで、「入門」「教科書」と謳った本でもかなり難解であり、読者がなかなかついていけません。また、これからの時代のビジネスの方向性は示していますが、具体的な稼ぎ方はほとんど示されていません。 そこで本書は、NFT・メタバース・DAOなどについて、専門用語をできるだけ使わず、わかりやすい文章で「具体的な稼ぎ方」を教えます。 自営業やベンチャー企業で商品やサービスの発信に力を入れている人、副業のための稼ぐネタや、YouTubeやTikTokに代わるコンテンツ発信のプラットフォームを探している人に新しい稼ぎ方を提案します。 NFT・メタバース・DAOの分野なら、SNSのビジネスと同様に、大きなリスクを取らずにスタートできます。本書では、初期投資がほとんどいらないやり方を解説し ているので、より安全にチャレンジできます。
  • NTT 2030年世界戦略 「IOWN」で挑むゲームチェンジ
    3.9
    GAFAやBATHに対抗する日本の軸は、NTT以外にない。技術力・資金力・人材力で圧倒的なNTT。2022年1月に発足する新生NTTドコモなど、グループ再結集の動きが加速している。光電融合技術「IOWN」をカギとした、ゲームチェンジに向けた経営大改革を徹底検証する。
  • NTTはどこへ行くのか
    -
    スマートフォンなどモバイルデバイスが急速に普及し、巨大化するクラウドビジネスが通信の世界を呑み込む現代。日本最大の通信事業者・NTTグループはどんな戦略を採ろうとしているのか。同グループのトップなど日米で数十人の企業幹部にインタビューを重ね、見えてきたのは、グローバル化と多角化を指向する一大コングロマリットの姿だった! クラウドコンピューティングを熟知したジャーナリストが近未来の組織と世界を描く。
  • エバンジェリストの仕事術
    4.5
    エバンジェリスト――「伝道師」という意味を持つこの言葉は、マイクロソフトをはじめとする世界的なIT企業で新たな職位を示す名称として、そしてITエンジニアの新たなキャリアとして、注目を集めています。 彼ら、エバンジェリストの仕事は、ひとことで言うと「伝える」こと。新製品や新技術だけでなく、新たな価値や想いなど、その企業が発信したいことすべてを、顧客やクライアントへ的確に届ける役割を担います。 エバンジェリストにはその仕事の性質上、プレゼンテーションやデモンストレーションのスキルとともに、エンジニアと同レベルの技術知識が求められます。 本書の著者・西脇資哲氏は、マイクロソフトで唯一の社長専属エバンジェリストであり、すべての製品のエバンジャライズを任されている、日本屈指の存在です。 本書では、そんな彼が ・エバンジェリストになった経緯 ・エバンジェリストに求められる資質 ・エバンジェリストの仕事の全貌 ・トップ・エバンジェリストとして君臨し続けるためのプレゼン術 ・会場の規模別、観客別のデモンストレーション術 ・セミナーやイベントを繰り返し依頼されるための人脈術 ・高い評価を受けて、次につなげるための集客術 など、必要なスキルとノウハウ、テクニックを大公開! プログラマー、システムエンジニアはもちろん、業界を問わず広報・PR担当者にもオススメの一冊です!
  • Evernote仕事術
    3.4
    Evernoteをノートのように使いこなして、 仕事のワークフローをシステム化。 ストレスフリーで快適に仕事をする方法教えます! 達人たちのノウハウを満載! 倉下忠憲さん Evernoteアンバサダーとしてノートブック、ノート、タグ、リマインダーに倉下流使用法 濱中省吾さん タスクのすべてが収められているEvernoteはアイデアの「倉庫」 五藤隆介さん ドキュメントスキャナーとEvernoteにあらゆるものを取り込む記録の達人 海老名久美さん 仕事で使う資料を綺麗にきちんと集中させたいからEvernoteのWebクリップ 中島紳さん Evernote Businessで仕事とプライベートを分けアプリでタスク連携 富さやかさん アイデアとログをEvernoteで一元管理してシステム開発に活用 横井菜穂美さん EvernoteとAwesome Noteとの組み合わせで信頼できるデータベース作り とゆさん 仕事とプライベートの「ペルソナ」ごとにIN-BOXを使い分け 大橋悦夫さん アイデア、レファレンス、ログの中で、ログを「タグ」で徹底管理 【主な内容】 Chapter1 達人の活用術 倉下忠憲さん/濱中省吾さん/五藤隆介さん/海老名久美さん/中島紳さん 富さやかさん/横井菜穂美さん/とゆさん/大橋悦夫さん Chapter2 Evernoteをもっと便利に使う Chapter3 Evernoteを使いこなすために最低限知っておきたいこと
  • エライ人の失敗と人気の動画で学ぶ頭のいい伝え方
    -
    コミュニケーションの専門家で日経ビジネスオンラインの人気コラム「金曜動画ショー」筆者が、効果的な伝え方を社会ニュースとネット動画を織り交ぜて解説します。 テーマに合わせて動画を参考に見ていくと、問題が起きている理由が「伝え方」にあることがはっきりと分かります。同時に、動画を一緒に見ることで、時間が経っても映像の記憶から伝え方のポイントを思いだすことが容易になります。
  • エロい副業 個人が個人にエロを売る一億総AV時代
    -
    FC2はインターネットの歌舞伎町だ! ニートからたった一年で年収一億円を達成!!新時代のエロ系ビジネス最前線!!村西とおる氏、松本崇宏氏、大絶賛!! 股間から需要を創造した、ナイスな人たちの列伝 ――村西とおる氏(AV監督・実業家) これからアダルトで稼ぎたい人なら絶対に読むべき一冊! ――松本崇宏氏(税理士。『デリヘルはなぜ儲かるのか』著者) 「エロく・楽しく・気持ちよく」、稼ぐ。 近年、にわかに注目を集めているデジタルコンテンツ。とりわけ、今もっとも活況を呈しているのが「エロい」デジタルコンテンツの市場である。 超巨大サイト『FC2』を中心に拡大するこの新興市場において、主に売買されているのは、プロが制作してきた従来のAVとは異なる、素人が個人で制作した同人AVだ。手ブレたっぷり、照明なし、雑なカメラワークに間延びした編集と、見るからに超低予算で、ごく控えめに言っても「荒削り」。そんな素人映像が、しかし、爆発的に売れているのだ。 著者の鳥胸インターネットは、30代後半にして手取り15万円の非正規社員、さらに、つい最近まで彼女いない歴=年齢という、絵に描いたようなセックス難民だった。 本書は「お金がない、恋人がいない、将来が見えない」の三重苦に喘いでいた著者が、最新のエロいビジネスで成功している先駆者達への取材を通じて、自らも「エロい副業」を開始、やがて成功=性交への階段を駆け上がっていくその過程とノウハウを記録した、ビルドゥングスロマン型ルポルタージュであり、また、新時代のエロいビジネス書である。 日本全国のエロとカネが大好きな男子たちに捧ぐ「一億総AV時代」のプレリュード、ここに完成。 プロローグ 第一章 ハメ撮りの帝王 ~彼女をモデルにエロ動画販売を始めて たった一年で年収1億越えを達成した元ニート~ 第二章 ブルセラ王 ~出張ホスト詐欺被害、痴漢冤罪、様々な苦難を経て 性癖をビジネスに変えたM男のフェチな経営術~ 第三章 ライブチャットの女王 ~総勢20名 青山通りの素人チャットレディー集団を率いる 元・六本木キャバクラ店のナンバーワンホステス~ 第四章 アフィリエイト王子 ~元手ゼロ、本業の片手間で月20万円の副収入 人生の攻略本GETだぜ? 30分で出来るウル技不労所得~ エピローグ あとがき
  • エロ2.0 「月収4000万円」Pornhuberが実践した「欲望を共有する」最速ファンマーケティング
    値引きあり
    4.0
    メンタリストDaiGo氏、推薦!!! 「これが最先端の稼ぎ方。個人のサブスク戦略の基本が意外とまともに学べます」 自分たちのセックスを撮影し全世界に配信する、という新しい生き方を発信しているカップルインフルエンサー〝Pornhuber(ポルノハバー)〟。その中で、日本初のカップルPornhuberとして、今世界中から絶大な人気と支持を集めている〝えむゆみカップル〟。 どこにでもいるごくごく普通の2歳差カップルだった彼らは、アダルトというこれまでプロ(職業人)しか活躍できなかったビジネスジャンルで、世界中に自分たちのファンを生み出し、わずか1年余の間に最高月収4000万円(!)を達成しました。そんなZ世代の2人が実践した最強最速の「ファンマーケティング」「セルフブランディング」を初公開します。新たなSNS時代の「新たなビジネス思考」「新たな生き方」「新たな価値観」を解き明かした1冊です。
  • Engagement First!
    -
    企業と関係者の共感・共創によるマーケティング活動=「エンゲージメント・マーケティング」の解説書。 マーケティング1.0が商品を大量に生産し、マス・メディアで多くの人に認知してもらい、あらゆる場所で購買してもらう手法だとすれば、2010年ころから広がっている「マーケティング3.0」は、企業がその価値を顧客や関係者と共創し、共感した顧客とともに広げていく手法だと言えます。1940年代よりワークしてきたマス・マーケティングからの大きなパラダイムシフトだと思われます。 本書ではマーケティングにおけるエンゲージメントを掘り下げ、その重要性を論ずるとともに、実践的な活用に活かせるよう、最新かつ普遍的なエンゲージメントマーケティング論を展開していきます。 目次 エンゲージメント・マーケティングとは? エンゲージメントのマーケティング活用の意義 エンゲージメントの指標 エンゲージメント・マーケティングとマス・マーケティング 成功のための8ヶ条 Case Studies Creating Shared Value(CSV)
  • エンジニアになりたい君へ 理工系学生のためのキャリア形成ガイドブック
    3.0
    大手メーカーの厳しい入社試験をクリアして、希望を胸にエンジニアとして就職したとしても、現代では志望する分野の仕事に携わることができる保証はありません。開発や設計といったものづくりの上流過程に関わることができるのはほんの一部です。なぜなら、近年はそうした企画開発の多くが外部のエンジニアリング企業にアウトソーシングされているからです。とはいえ、エンジニアリング企業にも様々あるため、会社選びを間違えれば、単純な作業を繰り返すだけの日々が待っています。そのような「窓際エンジニア」に陥ることなく、志望の分野でキャリアを形成していくためには、業界の仕組みを正しく理解した上で、自分にとって最適な会社選びをすることです。本書では、多くのエンジニアを見てきたエンジニアリング企業の社長である著者の知見をもとに、業界の内情や会社選びのポイントを詳しく紹介しつつ、一流エンジニアになるためのキャリア形成術、心構えなどを紹介しています。

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  • エンジニアを目指す人のための品質コラム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンジニアにとって《品質》は切っても切れないものです。例えば、品質の良いものを作ることはもちろんですが、出来栄えの確認、不良が見つかったときの対処、工程や装置の工夫、品質改善など、すべてエンジニアの仕事です。もちろん、品質だけがエンジニアに求められることではありませんが、特に品質は関わりが強いと言えるでしょう。しかし、「品質とは?」と聞かれて、ひと言で答えることはできません。なぜなら、《品質の世界》にはとても多くの要素(概念、領域、手法、用語など)があり、それらが複雑に絡み合っているからです。 本書は、品質の世界をイメージする手助けになることを目的としています。《イメージの手助け》なので、言葉の定義や具体的な手法には触れず、広く浅く(でも本質は逃さず)分かりやすく書いています。 ――本文「はじめに」より
  • 炎上とクチコミの経済学
    3.8
    ネット炎上の参加者は、ネット利用者の約0.5%にすぎない! これまで現場の先入観や経験則だけで判断されてきたウェブでの情報拡散について、科学調査(計量経済学)に基づく知識とノウハウを教える。仕事でウェブに関わる人は必読!
  • エンベデッド・ファイナンスの衝撃―すべての企業は金融サービス企業になる
    3.9
    2015 年ごろから国内でもブームとなったフィンテックでは、数多くのスタートアップが誕生したほか、メガバンクや地銀、大手の証券・保険会社に加え、通信キャリアなども巻き込み、大きなトレンドとなった。  本書のテーマである「エンベッデッド・ファイナンス」は、日本語では「組み込み金融」、「埋め込み金融」、あるいは「モジュラー型金融」などと呼ばれ、「金融以外のサービス提供企業(非金融企業)が、既存サービスに金融サービスを組み込んで金融サービスを提供する」ことを意味する。  代表的なサービスとして、EC サイトが提供する「後払い(決済)」サービスなどが挙げられ、フィンテックの次の一大トレンドとして注目されつつある。エンベッデッド・ファイナンスに対する取り組みはフィンテック同様、欧米企業が進んでいるが、国内企業もメルカリ(メルペイ)の「ふえるお財布」(資産運用サービス)やファミリーマートによる消費者金融事業への参入など、動きが盛んになっており、2021 年以降、金融機関はもちろんのこと、小売・通信・サービス・航空・ITといったさまざまな業界の企業を巻き込み、大きく進展していくと予想される。  本書では、エンベッデッド・ファイナンスの定義、背景などの基本から、国内外の具体的なサービスの紹介、AFA の取り組み、金融/非金融企業それぞれが考えなければならない対応策など、さまざまな観点から世界的に大きな盛り上がりを見せているエンベッデッド・ファイナンスの世界を詳細にレポートする。
  • AIアシスタントのコア・コンセプト - 人工知能時代の意思決定プロセスデザイン
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Amazon Echo、Google Home、Clova WAVEなど、各社から様々なスマートスピーカーが発売されています。これらの会話型AIアシスタントは、これからのビジネスをどう変えていくのでしょうか? 本書では、社会学的な知見を土台に、AIアシスタントがもたらす大きな変化をひもとき、50個のコア・コンセプトとしてまとめて丁寧に解説しています。視覚型から会話型のインターフェイスへ、意欲後から意欲前の行為選択へ、CRMからVRMモデルへと抜本的な刷新が起こり、消費者の購買行動プロセスや流通・広告のあり方が大きく変化する可能性を持った今、これからのサービス構想に必要となる「新たな語彙」と「新たな見方」を提供する一冊です。 AIが社会を変えるのではない。社会の様々なインターフェイスが変わることで我々の意識が変わるのだ。本書では、今後の社会を考えるうえで下敷きにすべき重要なことが余すところなく網羅されている。 津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)

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  • AI×地方創生―データで読み解く地方の未来
    3.0
    データ×人の“想い” AIが導き出す、未来へのヒント データ(根拠)に基づいて過去の政策検証や未来シナリオのシミュレーションを行い、目指す未来に向けた政策を立案。 AIを活用したEBPM(証拠に基づく政策立案)の新たな実践。 広井教授と日立製作所によるAIを用いた「日立京大ラボ」での共同研究成果である人口減少社会に向かう2050年へのシナリオとビジョン・政策選択を提示。 2050年の日本を視野に収めながら、現在のままでは日本社会は「破局シナリオ」に向かう可能性が大きいとの問題意識を踏まえ、①人口、②財政・社会保障、③地域、④環境・資源という4つの持続可能性に注目し、日本が持続可能であるための条件やそのためにとられるべき政策選択肢をデータに基づいて提示する。 AIや重回帰分析といった手法を用い、エビデンスに基づいて総合戦略を論理的に分析・シミュレーションすることで、地方創生に対するエビデンスに基づいた自治体マネジメント(EBPM)の必要性がわかる。
  • AIが変えるお金の未来
    3.9
    いま「お金」の現場で何が起きているのか。 すさまじいスピードで変化している状況をリアルに伝える。 デジタル革命がもたらしたフィンテック--AI(人工知能)を利用したビッグデータ分析、仮想通貨、中央銀行が発行するデジタル通貨、進むキャッシュレスレス化など――は、私たちの生活を大きく変えつつある。 仮想通貨がブームとなり、各国の中央銀行はデジタル通貨の発行を検討している今、世界では現金が消えつつある。キャッシュレス大国のスウェーデンや中国では、すでに現金を使う機会は激減している。 現金は消え、「お金」はデジタル情報となってネットの世界を駆け巡っている。 スマホとインターネットを通じて常に誰かとつながる時代、個人のあらゆる購買や行動は記録され、そのデータを企業が奪い合う時代に突入した。 こうした変化は必然的に銀行や保険会社のビジネスモデルにも大きな影響を与えている。 もはや銀行の競争相手はプラットフォーマーだ。単純な事務作業はロボットが担う時代、銀行員の本当の仕事とは何か。 保険会社もデジタル化によってビジネスモデルが変わってしまった。もはや「まさかのときの保険」という時代ではない。 いま「お金」の世界で何が起きているのか、そして未来はどうなるのか。経営者、投資家、金融関係者、学識者ら100人以上の取材をとおして、いま私たちが置かれている状況を描き出す。
  • AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能
    3.8
    『AIの衝撃』著者による警告の書! 飛躍的な進化を遂げる人工知能(AI)。明るい未来が語られる一方で、「AIに雇用が奪われる」という見方や、超越的な進化を遂げたAIが人類を支配する「2045年問題」などのAI脅威論も少なくない。しかし著者はむしろ、目前に迫る危機として、車、医療、兵器の3つを挙げる。共通するのは、私達の命に直結する分野であること。ここに今、最先端のAIが導入されようとしているが、中身の見えないブラックボックスであるうえに、ときに暴走の危険性をはらむ。世界の制御権が人間からAIへと移譲されたとき、その先に見えるのは自ら判断する機械・システムが人の命を奪う衝撃の未来。AIの真の脅威が明らかに!【目次】はじめに/第一章 AI脅威論の虚実/第二章 自動運転車の死角/第三章 ロボ・ドクターの誤診/第四章 自律的兵器の照準/第五章 スーパー・オートメーションの罠/おわりに
  • AI現場力 「和ノベーション」で圧倒的に強くなる
    3.0
    AIに「使われる」のではなく、AIを「使いこなす」ための手法を解説。 日本の現場は「和ノベーション」で進化する! いよいよ、AIによる人の代替が始まろうとしている。 やってくるのは、AIの性能が貧富の格差を決定づける「ロボット資本主義」という悪夢か、 それとも人がAIを使いこなし、これまでにない新たな価値を生み出す理想の世界か。 本書では、AIの特徴とその限界についてきちんと分析。 どのように人に、組織に、企業に活用していけばいいのかを解説する。 AIで「異次元の見える化」と「圧倒的な機動力」を実現する IoT×ビッグデータで、顧客と企業、企業内のコミュニケーションを革新する 「先読み」「引き寄せ」「構え」で、顧客を起点としたイノベーションを生み出す 創出された新たなバリューチェーンの中で、圧倒的な強みを発揮する AIを使った「加速学習」で人と組織の能力を最大限に高める・・・ 日本の現場にくわしい第一人者が、 創造性と生産性を高めるためのコンセプトを提言する。
  • AI仕事革命 -ChatGPTで仕事を10倍効率化-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ChatGPT活用で仕事の生産性が10倍になる! アイディア出し、企画・提案、分析、情報整理、メール作成、マーケティング・PR、プレゼン、転職対策、IT、コミュニケーションなど、様々な仕事にChatGPTを活用する方法を紹介。具体的な活用場面、プロンプトの型、会話例を紹介しているので、すぐに仕事に活かすことができます。また【特別付録:仕事を10倍効率化するChatGPTプロンプトリスト】がダウンロードできるので、ChatGPT初心者の方も、プロンプトのコツがわからない方も、コピーして使えます。ChatGPTを味方につけて、できるビジネスパーソンになりましょう!
  • AI新世 人工知能と人類の行方
    4.0
    AIは人間社会をどこまで変えるのか? 驚異的な速度でAIが発展し、社会に決定的な影響を及ぼす時代、「AI新世」。いまAIに何ができるかを網羅、人類の展望を示す。 はじめに 第1部 AIにできること 第1章 画像認識 第2章 画像生成 第3章 音声認識 第4章 音声生成 第5章 文章認識 第6章 文章生成 第7章 その他ありとあらゆる応用 第8章 未来のAIにできるかもしれないこと 第2部 AIは社会をどう変えるか 第1章 第一次産業はどうなるのか 第2章 第二次産業はどうなるのか 第3章 第三次産業はどうなるのか 第4章 AI技術との付き合い方 第3部 AIの歴史と未来 第1章 AIの歴史 第2章 深層学習の誕生 座談会 AIは人間にとって代わるのか おわりに
  • AI時代に生きる数学力の鍛え方―思考力を高める学びとは
    4.0
    数学試験対策で丸暗記をさせている実態を批判し、数学教育をAI時代の人間に必要な「考える力」や創造力を養うものとせよと説く。
  • AI時代に勝つ子・負ける子―週刊東洋経済eビジネス新書No.265
    -
    ロボットやAI(人工知能)がもたらすインパクトは大きい。将来、人間の仕事を代替する分野も生まれるかもしれない。「消える仕事・残る仕事」の議論で重要なのは、道具としてのAIが得意・不得意な領域をきちんと認識することだ。創造性や非定型さを求められる分野や医療、教育などの分野は人間を代替することは難しい。AI時代に求められる能力とは何か。子どもが養うべき3つの力(読解力・論理力・数学力)を徹底解説する。 本誌は『週刊東洋経済』2018年5月12日号掲載の24ページ分を電子化したものです。
  • AI時代に自分の才能を伸ばすということ
    4.0
    著者はオックスフォード大、マックスプランク研究所、ケンブリッジ大をへて、現在、東大ニューロインテリジェンス国際研究機構の脳神経科学者。AI時代こそ、人間的な「創造性」「美意識」に着目される理由、伸ばし方を書く。
  • AI(人工知能)まるわかり
    4.0
    ◆最新のAIを駆使したソフトが、プロ棋士を打ち負かしたり、AIが関わった小説が星新一賞の第一次審査を突破したりと、AI(人工知能)という言葉を新聞で見ない日はありません。さらには、AIが金融や人事、教育などの具体的場面に登場し、ビジネスマンのみならず、一般の人の関心も高まっています。本書では、AIの全体像と世の中へのインパクトをコンパクトに解説します。 ◆今回のAIブームは、正確には第3次ブームで、「深層学習」という技術がポイントになります。簡単にいうと「大量のデータからAIが自分で関係性や特徴を割り出し、判断・行動する」というもの。AIが人間の能力をこえるとされる2045年の世界を俯瞰し、AIに関する技術やそれによって起こるビジネス・生活上の変化について、いくつかの章を使って解説します。日本にとってこれからどんなチャンスがあるのかにも触れます。 ◆著者は、野村総合研究所で同分野の調査にあたっているエキスパート。AIに関する類書は、その技術面にフォーカスを当てたものか、社会の変化をおどろおどろしく書いたものがほとんどで、全体像を解説したものはほとんどない状態。「話題のAIが何なのか、ざっくり知りたい」というニーズに応えます。
  • AI、スマホ、チャットでつくる 働きやすい職場
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 残業がゼロになる職場 テレワークも快適に  多くの企業では会社から「残業を減らせ」「有給休暇を消化しろ」との大号令が発せられていますが、予算は必達で仕事の量が減るわけではなく、現場を預かるマネジャーは頭を抱えています。  仕事の量を減らせないなら、やり方を変えるしかありません。そう考えたマネジャーは、AI(人工知能)やスマホ、タブレット、チャットなどに目をつけました。これらによって作業の自動化が進み、手作業の効率も飛躍的に高まっています。「テレワーク」にも有効で、出社しなくても、どこでも「働きやすい職場」にすることができます。  本書では、先行して取り組んだ職場を詳細にレポートしています。例えば、サッポロホールディングス、吉野家、JCB、積水ハウスなどの事例を掲載しました。いずれも効果をあげているものばかりです。本書を参考に、あなたの職場でも、ぜひ導入してみてはどうでしょうか。
  • AI世界秩序 米中が支配する「雇用なき未来」
    5.0
    雇用消滅と社会混乱を、日本はどう生き延びるか。 AIが世界中の富と雇用と税収を米中にかき集める一方、両国内ではAI独占企業が誕生し、貧富の格差が激化する。 AI技術を獲得できなかった他国は、隷属の道を歩むーー。 中国IT業界の先駆者が、来たるべき新しい世界秩序を描く。
  • 「AIで仕事がなくなる」論のウソ この先15年の現実的な雇用シフト
    3.4
    AIで人の仕事が消滅する……。 研究者による「20年以内に49%の仕事が消える」との予測から、5年が経った。 その間、「AI時代に生き残る仕事は?」、「AIに負けないスキルを身につけよう!」といった話題で持ちきりだ。 AIで仕事から解放されるという楽観論、AIで職にあぶれた貧困者が続出するという悲観論。多くの論があるものの、そもそも“議論の土台”自体からして、正しいのだろうか? ○研究者は仕事現場の“リアル”を知っているのか? ○導入コストやロボッティクスの開発スピードは考えているか? ○現在の雇用体系は理解されているのか? ○AIの影響はあるにしても、具体的にどんなプロセスを経るのか? AIによる雇用への影響が、どこからどんなペースで広がっていくかを徹底検証。 長年雇用を見つめてきたカリスマがひもとく、「足元の」未来予想図。 これからの日本にとって、AIは救世主か?亡国者か?そして確実にやって来る「すき間労働」社会とは……? 井上智洋准教授、山本勲教授をはじめ、専門家や現場のスペシャリストたちの対談も収録。 はじめに Chapter1. しっかり振り返ろう、AIの現実  §1.ただいま人工知能は第3回目のブーム  §2.ディープラーニングもAI進化の通過点でしかない  §3.「AIで仕事がなくなる」論の研究価値  §4.世紀の発明による社会変化と雇用への影響  §5.プロが見たAI亡国論の妥当性 Chapter2. AIで人手は要らなくなるのか、実務面から検証する  §1.AIで仕事はどれだけ減るか(1)――事務作業の未来  §2.AIで仕事はどれだけ減るか(2)――サービス流通業の未来  §3.AIで仕事はどれだけ減るか(3)――営業職の未来 Chapter3. この先15年の結論。AIは救世主か、亡国者か Chapter4. 15年後より先の世界。“すき間労働社会”を経て、“ディストピア”か? おわりに
  • AIで私の仕事はなくなりますか?
    3.7
    83歳になった田原総一朗が、人工知能(AI)に挑む。AIは社会をどう変えるのか? AIによって人間はどう変わるのか? 「AIは、言葉が難しくてわからないよ」という田原氏が、ゼロから人工知能の世界に飛び込む。AIは日本人の雇用を奪い、「勝ち組」と「負け組」の格差を拡大させる悪魔の技術ではないのか?世界最先端の研究者、グーグル、トヨタ、パナソニック、ドワンゴなど第一線の技術者が真正面から答えた!
  • AI導入の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、空前のAIブームです。が、日本企業の現状はどうでしょうか? 業務の効率化、省人化、利益の追求など、AIをうまく使いこなせている企業とそうでない企業の「差」はどんどん開いているのが現実です。本書は、実際に企業へのAI導入に携わってきた著者が、AI導入プロジェクトを成功させるためのノウハウを「フレームワーク」と「7つの指標」でわかりやすく解説。AIを導入するにあたっての手順や注意点、成功させるためのポイントがよくわかります!
  • AIにイデアはない。古典哲学者が人工知能と出会ったら。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 古今東西の哲学者が集う空想の世界へ、ようこそいらっしゃいました。 今回のテーマは「人工知能」です。 今のところは、人工知能は人と将棋を打つぐらいしかできません。その人工知能が今よりもっともっと進化したら、どうなるのでしょう。 意志と感情をもち、人間と同じように考えて動く「疑似人間」が生まれたとしたら? それは私たちの側の思い込み、ただの擬人化なのでしょうか。 それとも本物の「知性」なのでしょうか。 文学や芸術作品、技術的な発見・発明、私たちが進歩と考えるすべてのものが、人間の頭脳から生み出されています。 哲学ももちろんそうです。哲学は人間が人間を考える学であり、おそらくすべての学問の中でもっとも「人間にしかできない」分野です。 そんな哲学が、人工知能をどうとらえるのか? それが今回のテーマです。 【目次】 プロローグ 古代ギリシャ人と人工知能 デカルトと人工知能 老子と人工知能 パスカルの計算機と人工知能 結論 【著者紹介】 大畠美紀(オオハタミキ) 猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。 パソコンが大の苦手で、実は人工知能を語るにはほど遠い。
  • AIに勝つ! 強いアタマの作り方・使い方
    4.0
    「人間にしかできない」力を高めよ! KYなAI 対 普通の人間 AI時代、どう働き、学び、生きるか? AI専門家だからこそ伝えられるノウハウ満載! 著者は語る―― 「AIでトリプル・ハッピー! リッチに、便利で快適、人生豊かに。」 仕事の生産性を上げる、単純労働から解放され知的に楽しく仕事をする、衣食住・介護などすべての生活シーンがより便利に――。 AIをよく理解し、使いこなし、社会の豊かさを実現するための考え方を提示する。 ■AI時代に重要になるのは読解力だけではない。人間らしい思考力と感性、コミュニケーション能力を発揮すれば、AIを使って幸福に働いていくことができる! AIをよく知り、知能と感性を鍛えよう! ■「なぜ?」を問える人間は残る! 働き方は「知識労働」から「知能労働」に変わる。重要なのは「知識」よりも「知能」≒「論理的思考力」、そして「コミュニケーションする力」「自分を知ってAIや他者の状態を推論する力」「やり抜く力」だ。人間らしい力をアップして、さらに「AI流の論理力」も磨いてしまおう。 ■新しい仕事は続々と生まれてくる! 人間の仕事はなくならない。人文科学、芸術専攻の諸君は胸を張ろう。発想、経験、感性がこれまで以上に重要になるからだ。 ■第2次AIブーム期から研究開発に関わり、ビジネスにも精通する「AIのインサイダー」が、「科学的に正しい」観点から「AIに負けないための方法論」を伝える。
  • AI 2045
    3.4
    社長は代替可能、空気を読まずに人事評価、脳の働きをすべて再現、AIを使いこなせない弁護士は失格――。自動運転やロボット、工場の生産など、いたるところで人工知能(AI)が活躍し始めています。2045年にはAIが人知を超えるシンギュラリティー(特異点)を迎えます。私たちはAIとどのように共存していけるかを考えなければならない時期に来ています。AIやロボットによって、人間の仕事の半分が代替される――。こんな予測を聞くと私たちは不安になります。本当にそうなのでしょうか。本書は、脅威を感じながらも、AIを受け入れ、AIに学び、共存への道を探ろうとしている人たちの姿を描きます。AIとの向き合い方から、人間の弱さや可能性の大きさが見えてきます。日経新聞の大型連載「AIと世界」を改題し書籍化。
  • AIのための数学 確率と積分。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 昨今AI(人工知能)という言葉をよく耳にするようになった。 このAIの特徴として注目されている”学習・推論”では、予測する仕組みを作る、もしくは算出された予測値を使って何か議論するための統計学(確率論)の考えが必要になってくる。 一方で、近年、早稲田大学政治経済学部の一般入試で、数学を必須科目にしたというニュースが記憶に新しいが、日本社会には「私大文系は数学が不必要」という考えが一定数存在している。 高校数学でも確率であれば小学校で習う割り算である程度カバーでき日常生活でも使う機会があるのではないか。 しかし、微分・積分など含めた踏み込んだ高校数学以上の知識については理系卒の技術職や経済の専門家でもない限り、大人になっても仕事や日常生活で使うことはあまりないだろう。 だから、いわゆる文系に進む人々にとっては数学が不要という考えが生まれるのではないかと考える。 では本当にそうした人々は数学が不要なのだろうか。 本書では、確率の考えに積分が登場する理由について深ぼりしつつ、今後のAIの動向から見る数学の重要性についてまとめていく。 【著者紹介】 まとめ太郎(マトメタロウ) 数学を趣味にしているサラリーマン。 主に代数学(可換環論、群論(ルービックキューブ群))と数学基礎論(集合論)に興味を抱いている。 現職はIT関係の技術サポートをしており仕事の傍らこうした執筆活動にも力を入れていこうと画策中。

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  • AIの破壊力―週刊東洋経済eビジネス新書No.156
    -
    空前のAI(人工知能)ブームが巻き起こっている。AI関連のニュースリリースが相次いでいるほか、都内では連日のようにセミナーが開かれている。決算発表でも、将来見通しの中でAIに言及する企業はもはや珍しくなくなった。米グーグルやフェイスブックに続き、国内でもドワンゴやリクルートがAI研究所を設立。トヨタは今後5年間で1200億円を投じる。何が企業を引き付けるのか。  本誌は『週刊東洋経済』2015年12月5日号掲載の10ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 企業もカネも群がるAI(人工知能)ブーム 第3次ブームの期待と不安 人工知能は人間を超えられるか? Interview「シンギュラリティに懐疑的。人間に愛される技術に」慶応義塾大学環境情報学部長●村井 純 Interview「脳の仕組みを解明し日本らしい攻め方を」電気通信大学大学院教授●栗原 聡 Interview「AIは『生まれつきのニート』」。芥川賞受賞も夢ではない」ユビキタスエンターテインメント社長兼CEO●清水 亮
  • AIは人間の仕事を奪うのか?~人工知能を理解する7つの問題
    3.7
    ITmediaの人気連載が書籍化! 本書は、人工知能にカンする誤解・問題について、わかりやすく解説しています。人工知能というと極端な人工知能論になりがちですが、本書では、その本質を見極め、次のステージに進めるようにさまざまな視点から解説しています。 本書を読めば、人工知能についてだいたいのことがわります! 〈「はじめに」より抜粋〉  おそらくは本書で取り上げる働き方、ビジネス、政府の役割、法律、倫理、教育、社会、7つの話題以外にも必要な知識や情報はあるとは思いますが、本書さえ読んでおけば人工知能のだいたいが掴めるようになると自負しています。  本書では、7つの問題に対して肯定的な見方と、否定的な疑問から各章が始まります。その疑問に、あなたは「確かにその通りだ」と思われるでしょう。しかし、その後に続く別の観点からの意見を読んで、「そういう見方もあるかもなぁ」と考え方が変わるはずです。  もしそうなれば、私の目的である「自分は人工知能の片面しか理解していなかったと自覚してもらうこと」を達成したことになります。

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  • AIは人間を憎まない
    値引きあり
    3.3
    AI開発のカギを握る(=人類の未来を左右する)「合理主義者」と 呼ばれる人たちに初めてスポットライトをあてた貴重な記録 ●「子供たちの世代が老化で死ぬことはない」と本気で語る人たち ●AI界のスターたちが勢ぞろいしていた「伝説のメーリングリスト」とは? ●「人間レベルのAI」とは、「人間の姿をしたAI」ではない ●50年後に人間レベルのAIが出現する可能性は90パーセント! ●人間とコンピュータの「思考」の違いを徹底的に解説! AIは人類の敵か味方か!? 気鋭の英国人ジャーナリストが、 人工知能の可能性と 暴走リスクを徹底検証!
  • AI vs.民主主義 高度化する世論操作の深層
    3.6
    AIが世論を誘導する――。一見信じがたい話が、「デジタル選挙戦略」としてすでに世界中で展開されている。個人情報をAIが解析してウェブの政治広告をパーソナル化する「マイクロターゲティング」の手法から、複雑化するフェイクニュース(ディープフェイク)の実際まで。2016年にトランプ大統領が誕生した一因とも言われるその技術は今いかに高度化し、どれほどの影響力を持つのか。2016年大統領選から観測・取材を続けてきた「クローズアップ現代+」制作チームが、世論操作の告発者や関係者の生々しい証言を手がかりに、日本にも迫りくるその危機と民主主義の未来を探る、渾身の取材記録。
  • AIビジネス大全
    4.5
    【内容紹介】 この1冊で、AI(人工知能)のビジネス活用・実践に関するすべてがわかる! 「AIの活用にあたって、ビジネスリーダーが押さえるべき点は?」 「失敗しないAI企画の進め方ってどのようなもの?」 「AIシステムの導入の勘所は?」 「組織としてAIを活用するために気をつけることは?」 「未来のAIはどうなるの? AIの活用で求められるルールは?」 2,000件以上のAIプロジェクトの実績を持つ、NECのプロフェッショナルたちの知見と経験を集結! 今や企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略の要となったAI(人工知能)の活用。「国内外の導入企業事例」から、「導入企画」「開発運用」「人材育成・組織づくり」「今後実現するAI活用シーン」「倫理・ガバナンス問題」まで、AIをビジネスで活用するための知識、ノウハウを網羅!これからAIを導入する企業はもちろん、すでに導入している企業も、経営者・経営幹部、現場リーダーを中心に必読の1冊! 【著者紹介】 [著]秋元 一郎(あきもと・いちろう) 日本電気株式会社 AIビジネスイノベーションセンター センター長 東京都出身。東京工業大学大学院 修士課程卒業。日本電気株式会社(NEC)入社後、開発、運用、経営企画、M&A、事業開発、パートナリング、営業、北米赴任などを経て、2014年より現・データサイエンス研究所にてAI分析および事業開発を担務。以後、国内外300社以上の企業とAI活用コンサルティングやトライアル、SL提供、パートナリングなどを実施。世界経済フォーラム第四次産業革命センター AIフェローとして、ホワイトペーパー作成や講演などを通じて、適切なAI・データ利活用について発信。2022年より現職。主に事業開発(ビジネスディベロップメント)を担務。 【目次抜粋】 第1章 AIが加速するデジタルトランスフォーメーション 第2章 AI ・データ利活用の検討プロセス 第3章 AIシステムの検証と導入 第4章 組織としてのAI・データ利活用の推進、浸透 第5章 さらなるAIの活用に向けて
  • AIフロンティア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間×テクノロジー」がビジネスに革命を起こす! AI活用の最先端を、第一線の識者、先進事例の取材から徹底解剖 過去10年のAI(人工知能)に関する技術の進化には眼を見張るものがあります。そして今後10年の間には、あらゆる業種において、AIを用いた業務変革が急速に進んでいくことでしょう。 本誌では、AI領域の第一人者の方々との対談やインタビュー、実際に活用を進めている企業の事例、各種解説記事を通して、AIによりビジネス、生活、そして世の中が今後どう変化していくのか、その方向性を示します。
  • AI・兵器・戦争の未来―米中覇権・最終戦争の行方
    3.8
    戦争の終焉か、人類の終焉か AI全能兵器の進化で安全保障の世界は一変する! 米国第一人者が描く衝撃のシナリオ ◎本書は、戦争においてこれまで以上に増大する人工知能(AI)の役割について描いている。特に、21世紀前半の戦場を支配することになる自律型兵器(autonomous weapons)について検討する。次に、21世紀後半の戦場を支配する全能兵器(genius weapons)を検討する。いずれのケースでも、これらの兵器が生み出す倫理的葛藤と人類への潜在的脅威について論じる。 ◎AIテクノロジーは絶え間なく飛躍的進歩を遂げている。AI研究者は2040年から2050年の時間枠で、AIは人間の知能と同等になる可能性が50パーセントであると予測。同じ専門家は、AIは2070年にはすでに「人間のあらゆる関心領域において人間の認知能力をはるかに超える」と予測している。 ◎現在、アメリカ、ロシア、中国は致死性兵器システムの中でAIを精力的に開発・配備している。本書はAIの科学、戦争への適用、そしてその適用がもたらす倫理的ディレンマを探る。とりわけ人類絶滅のリスクを冒すことなく、AI兵器の能力を増強し続けることは可能なのか、という問題を扱う。(序章より一部抜粋)
  • AI兵器と未来社会 キラーロボットの正体
    4.0
    AIが人を殺せる日が、すぐそこまで来ている。人間の判断を必要とせずに攻撃できる自律型致死兵器「キラーロボット」の現状を紹介し、知能と進化の水脈をたどり、科学技術のあるべき姿を探る。SF映画が現実となる近未来社会に警鐘を鳴らす、必読の書!
  • AIをビジネスに実装する方法 「ディープラーニング」が利益を創出する
    3.8
    もはや「AI(人工知能)を試験的に導入してみよう」という時代は過ぎ、様々な企業が、現実のビジネスにAIやディープラーニング技術を活かした事業展開を行っている。 そうした動きは決して製造業やハイテク企業に限ったことではなく、小売・流通業や物流などなど、業界や業種を問わず急速に広がっている。 本書は、設立わずか6年で、国内企業数社でのAI導入支援の実績をもち、ディープラーニングが成果を出し始めた2012年から、いち早く同技術に注目してきたITベンチャーであるABEJA(アベジャ)の経営トップが自ら語る「AIのビジネスへの実装の具体的方法」。 AI・ディープラーニングをどう現実のビジネスに活かせばいいのか? 基本的なしくみから、実装・運用の成功要件、最新事例までを、文系ビジネスマンでも理解できるように、わかりやすく解説する。
  • オウンドメディアのつくりかた - 「自分たちでつくる」ためのメディア運営
    4.0
    「明日からメディアを立ち上げてくれ!」と言われたら、どうしますか? 良くも悪くも話題に事欠かないオウンドメディア。ウェブ上でメディアを立ち上げる技術的なハードルが下がったことで、様々なメディアが生まれる一方、正確性や倫理性の観点から多くの問題点も指摘されています。では、どうやったら、読者から愛されるメディアを、「自分たちで」つくり、続けていくことができるのでしょうか? 本書は、アイティメディア(誠Biz.ID)、Engadget日本版をはじめ、数々のメディアの立ち上げ・運営に携わってきた著者による、自社でコンテンツを生み出し、読者に喜ばれるメディアに育てていくための現場のノウハウをまとめたものです。 これからオウンドメディアを立ち上げようとしている方、既に運営しているけれどうまくいかないとお悩みを抱えている方、またウェブではないところでメディアに関わっている方にも、是非読んでいただきたい一冊です。読み手も、書き手も、運営元もハッピーになるメディアをつくるコツを、ぜひ本書でつかんでください。

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  • 大前研一 デジタルネイティブ人材の育て方
    3.5
    21世紀に企業が求める人材の特徴は、ひとことで言えば、スマートフォンが全世界に普及したことを前提にビジネスを構築できる人ということになる。 大前研一氏が考える「21世紀に必要な人材」とは一体どんなものか。 これからのビジネスで活躍できる「人材」のカタチがわかる。 【著者紹介】 大前研一(おおまえ・けんいち) (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。 日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。 著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。 マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、 また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。 この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。 英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。 同誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。 【目次より】 ◆第一章 日本企業の「二一世紀型」人材戦略――大前研一 ◆第二章 日産自動車のダイバーシティを推進する人財マネジメント――志賀俊之 ◆第三章 サイバーエージェント デジタルネイティブ経営者の育て方――曽山哲人 ◆第四章 超エリートIT人材を輩出するインド工科大学の教育――ウダイ・B・デサイ
  • お金をかけずに誰でもできる! SNS×メディアPR100の法則
    4.2
    4000人以上に指導した、売上を伸ばすPR術! テレビや新聞など、お金をかけて広告を出しても効果がない。メディア向けにプレスリリースを送っても反応がない……。 広報、営業担当者なら一度は感じたことがあるのではないでしょうか。 10年前に比べ、1日の情報摂取量が410倍といわれている今、やみくもに発信、広告を増やしても埋もれてしまいます。 スマホの普及率は64.7%に上り、テレビで見たものであっても気になるものはすべてスマホで、SNSで検索する、いい商品を見つけたらSNSに投稿する……。 それが「普通」になった現在、消費者は広告よりもSNSの口コミを信用するようになっており、SNSでのPRは多くの企業が抱える課題になっています。 本書の著者は、TVや雑誌などの既存メディアへの露出とSNSでのPRによって、まったく無名だった無水調理鍋・バーミキュラを、PRの力によって12か月待ちの超人気商品にすることに貢献されました。 本書では、これまで4000人以上の経営者や起業家、広報担当者に伝授してきた、人脈・お金・センスがなくても、誰でもできるPRのノウハウのエッセンスを学ぶことができます。 【目次】 第1章 SNS×アフターコロナの時代に指名される会社になるSNS×メディアPR 第2章 PRを始める前に 第3章 SNSの全体像を考える 第4章 共感SNSでファンを作ろう 第5章 各SNSの活用法 第6章 無名でも、人脈がなくてもメディア掲載を叶える秘訣 第7章 事例で学ぶ売上を伸ばすPRの成功法則
  • オタク経済圏創世記 GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件
    4.2
    日本のオタク文化商品は、いかにして世界的なブルーオーシャンとなり、成長を続けているのか。 「オタク経済圏」のキープレイヤーの戦略を解き明かし、5G時代のビジネスのヒントを提示する一冊。 <以下、序章より> 事件は2019年4月6日におきた。おそらくは歴史上はじめて、純日本のコンテンツ、それもプロレス団体がマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)の会場を満員にしたのである。 (中略) これをプロレスのようなマイナー競技の、一興行の事件として片づけてはいけない。なぜなら、このプロレスの北米展開を仕掛けている新日本プロレスは、親会社としてカードゲーム・モバイルゲーム・アニメ・音楽のキャラクターコンテンツを展開するブシロードを持ち、その展開は明確な戦略をもって行われたものであるからだ。キャラクターメーカーによるプロレス展開――一見無関係にもみえるこの組み合わせには、れっきとした物語があり、その物語こそは日本企業の海外展開を成功に導くカギを握っている。 (中略) 「ポケモン」も、「ドラゴンボール」も、「新日本プロレス」も、本書が事例として挙げ、米国で市場を築いた超日本的なオタク文化商品は、デジタルの力を借りてコンテンツをライブコンテンツ化し、「オタク経済圏」を構築することに成功した。2次元のアニメやゲーム、3次元のタレント・イベントなどの複数のメディアミックスチャネルを同時多発的に巻き込むことで、2.5次元の価値体験を創造する。コンテンツが静的なパッケージではなく、動的なサービスに、供給の仕方も消費のされ方も変化しているのが今という時代なのである。
  • 大人の流儀 Facebook × Twitter × LINE
    -
    本書は、Facebook、Twitter、LINEを利用した知っておいて損はない役立つSNS活用術を解説します。SNSを利用した人脈を広げる方法、就活や婚活などで自分をアピールする方法・情報収集のテクニック、プライバシー漏洩を防ぐ方法など、仕事もプライベートも充実させたい大人のためのSNSの秘訣が満載です。

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  • オムニチャネル&O2Oの教科書
    -
    オムニチャネルの最前線を理解するための企業事例を多数収録! 強い企業だけが知っているノウハウ満載 オムニチャネルとは、企業が顧客と接する店舗やEC(電子商取引)サイト、電子メールといった複数のチャネル(接点)を統合的に扱えるようにすることで、どのチャネルでも顧客に同じ「購入体験」を提供しようという取り組みのことです。O2O(オンライン・トゥ・オフライン)は、ECサイトなどのオンラインのチャネルから、店舗などのオフラインへのチャネルへと顧客を誘導(送客)する取り組みのことで、 オムニチャネルという概念を構成する要素の一つと言えます。 本書は、そうしたオムニチャネルの基本を押さえつつも、その段階を超えて、新たな段階へと突入しようとしている最新の企業事例を多数収録しています。顧客に関するあらゆるデータを集約することで、顧客1人ひとりの属性や趣味嗜好などを深く理解。スマートフォン向けアプリやネット広告、ソーシャルメディアといった全てのチャネルを通じて、パーソナライズした「おもてなし」の実現に挑戦している日本コカ・コーラや「SHIBUYA109」、パルコ、スターバックスといった「強い企業だけが知るノウハウ」が満載です。 経営戦略の一環としてオムニチャネルの実践を考えている経営企画担当者はもちろん、 マーケティング、IT、営業など幅広い部門の方にお読みいただける1冊です。
  • 俺たちのガラケーSpecial GetNavi特別編集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iモード初期の懐かしいものから最新端末まで、1冊丸ごとガラケー本。携帯電話の歴史や専門家が選ぶ「神ガラケー」など、情報満載!
  • 音楽デジタルマーケティングの教科書 ポストSNS時代のヒットの作り方
    -
    *紙版の初版限定で付属するNFT特典デジタル小冊子は、電子版には付属しておりません。 「音楽に特化した形」で解説する サブスク以降の音楽マーケティングの基本戦略 遅まきながら日本でもサブスクでの音楽聴取が根付き、音楽マーケティングの主戦場はデジタルフィールドへと完全に移行しました。しかし、音楽というジャンルに特化したデジタルマーケティングのノウハウはいまだ確立しておらず、各プレイヤーが手探りで場当たり的に実践しているのが現状です。そこで本書ではデジタルマーケティングの基礎を「音楽に特化した形」でまとめて提示し、ミュージシャンや事務所/レコード会社スタッフはもとより、既存の音楽業界の外側で音楽にかかわろうとする人たちも含めた全プレイヤーの実用に供します。 解説は「音楽マーケティングブートキャンプ」を主催するなど、日本の音楽デジタルマーケティングを主導する山口哲一、脇田敬の両氏。経験に裏打ちされたリアルなノウハウとマインドセットを、惜しげもなく開示しています。 本書を手に、組織に頼らないヒット作りにぜひ挑戦してください! 【CONTENTS】 PART1 <音楽デジマの基本> PART2 <音楽デジマの実践> PART3 <音楽ビジネスの現在> PART4 <音楽マーケターになるには?> レポート:<音楽マーケティングブートキャンプ講座レポート>
  • オンデマンド・ラーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 退屈なeラーニング・動画学習を効果的な学びに変える! ブレンディッド・ラーニング、EdTechの可能性を最大限に引き出す学習コンテンツのつくり方 〜受賞歴多数!世界15万人の学習者を魅了した非同期型学習のグローバル・スタンダード〜 魅力的な学習コンテンツに欠かせない インストラクショナルデザイン +コンテンツデザイン +インタラクション(双方向機能) +ビジュアルデザイン を網羅 【こんな方にお勧め】 □動画を利用しているけれどいまいち評判がよくない □研修や授業の一部にオンデマンドのコンテンツを利用したいけれど、何から手をつけたらいいかわからない □オンデマンド(非同期)のコンテンツをつくってみたけれど、もっと工夫できる気がする □もっと良質なオンデマンド教材をつくりたい 対面学習が制限される中で「オンライン授業」「オンライン研修」とともにニーズが高まっているのが「オンデマンド型(非同期型)の学習」です。 ラーニング・テクノロジーの進化の影響も受け、オンライン授業・オンライン研修などの同期型学習と、動画学習・eラーニングなどのオンデマンドラーニングを組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」の流れは避けられません。 とはいえテクノロジーの進化が「効果的な学習」に直結するとは限らず、テクノロジーが進化するからこそ学習コンテンツの「質」が求められます。 本書では、双方向型のeラーニングを中心にオンデマンド学習に特化した ・インストラクショナルデザイン ・コンテンツデザイン ・インタラクション(双方向機能) ・ビジュアルデザイン を解説。 本書を読むことで特別なスキルや環境がなくても、コンテンツづくりに着手できるようになるでしょう。 【目次】 Chapter1 なぜほとんどのeラーニングが失敗し、最悪なのか Chapter2 オンデマンド・ラーニングとは何か? Chapter3 人の学習はどのように進むのか? Chapter4 プロジェクトを計画する Chapter5 学習をデザイン(設計)する Chapter6 「ストーリーボード」を作成する Chapter7 コースを開発する Chapter8 インタラクションの導入 Chapter9 学習の定着度を高める Chapter10 コースのローンチと評価 巻末資料:シーン別 本書の活用法
  • オンライン会議の教科書 意思決定のスピードをあげるファシリテーション・スキル
    3.2
    テレワーク化の流れに乗り、注目されるオンライン会議。日本におけるファシリテーションの第一人者が、オンライン会議の悩みに答え、その上手な活用方法について解説。オンライン会議に対する苦手意識を取り除き、有効活用の後押しをする一冊。
  • オンライン講座の教科書
    -
    集客、セールス、話し方、講座運営、すべてこの1冊でOK!! 30万円の高額講座が1冊の本になった! 「売れるオンライン講座」を作るために必要なすべてが学べる1冊。
  • オンラインスクール つくり方・育て方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セラピスト、治療家、美容家の方へ あなたのスキルをもっと多くの人に活かしてみませんか? いつまでに何をするのか、ステップで紹介! □自分のスキルを教えたい! □オンラインスクールに挑戦したい! □生徒数をもっと増やしたい! □生徒の満足度をもっと上げたい! 一つでもあてはまれば、本書はあなたのための本です! オンラインスクールを始めるなら、今がチャンスです! *稼働時間を減らせる  あなたの大切な人と過ごす時間、好きなこと、やりたいことに費やす時間が増えます。 *受講生を全国に増やせる  「あなたに習いたい!」と思う人は世界中に存在します。ネットワークがもっともっと広がります。 *今後、オンラインスクールは確実に広がる!  市場は今後ますます拡大します。参入者がどんどん増える前にあなたのポジションを確立させましょう! あなたの人生も、受講生の人生も進化させる、新しい世界へ! コロナ禍で休業、廃業を余儀なくされた施術系サロンが多く存在しました。 今現在も、客足が戻りきらないサロンも多くあります。 施術系スクールを運営している著者は、試行錯誤の末、施術系の授業のオンライン化を実現しました。 今や、世界中にいる生徒に向けて授業を配信しています。 オンラインスクールのノウハウは、著者が主宰するスクールでも教えています。 本書では、自分のスキルをオンラインスクールで教えるための、コンセプト、内容、時間割、価格の設定方法など、 実際に授業で教えている内容を、ステップ方式とワークで展開します。 初心者にもできる、オンラインスクール開講入門書です! CONTENTS ●STEP0〈Preparation Period〉オンラインスクール基本の「き」 オンラインスクールの魅力① 稼働時間を減らせる オンラインスクールの魅力② 受講生を全国に増やせる オンラインスクールの魅力③ 今後、オンラインスクールは確実に広がる! オンラインサロンとオンラインスクール、どう違う? オンラインスクールは90日でできる! 事例1 オンラインスクール活用で月収が10倍の150万円に! ●STEP1〈Day1~10〉あなたがオンラインスクールをつくる前にやるべきこと Day1 オンラインスクール構築の不安を払う Day2~8 動機を明確にするワークを行う(ワーク1) Day9 あなたの夢を現実に変えていく「夢の因数分解」 Day10 自分へのコミットメントをする(ワーク2) コラム 夢の因数分解をしてみたら…… 【Day1~10】チェックポイント ●STEP2〈Day11~60〉売れるオンラインスクールのコンセプトのつくり方 〈学ぶ〉なぜ売れるコンセプトが必要なの? Day11~14 市場を3回絞る! Day15~30 徹底的に市場をリサーチ! Day31~40 顧客インタビューでニーズを知る Day41~45 たった1人の理想のお客様像をつくる 事例2 たった1年で全国、海外から受講生100名以上の人気オンラインスクールへ Day41~45 カスタマーサクセスを決める Day46~50 選ばれる理由を文章化する Day51~60 キャッチコピーをつくる 【Day11~60】チェックポイント ●STEP3〈Day61~70〉商品設計(カリキュラム、価格) Day61~70 受講生の「目標達成」から逆算したカリキュラムを設計する Day66~70 価格設計 【Day61~70】チェックポイント ●STEP4〈Day71~90〉集客と入校のしくみづくり 〈学ぶ〉スクールの集客から入校の全体像を知る Day71~90 スクール集客から入校開始までの準備① Day71~90 スクール集客から入校開始までの準備② Day71~90 スクール集客から入校開始までの準備③ Day71~90 スクール集客から入校開始までの準備④ Day81~90 告知の準備をする Day81~90 個別相談会の準備をする Day86~90 申し込みから受講開始までを設計する 【Day71~90】チェックポイント ●STEP5〈Day91~〉「学びたい!」という気にさせる講座のつくり方 Day91~ 「脱落」させない講座のしくみをつくる Day91~ オンラインスクールのひな型(プラットフォーム)をつくる Day91~ アンケートを行い、スクールの進化につなげる 【Day91~】チェックポイント
  • 改革・改善のための戦略デザイン 介護事業DX
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)について、実例と将来展望を解説します。
  • 改革・改善のための戦略デザイン 観光業DX
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 観光業のDX(デジタルトランスフォーメーション)をわかりやすく解説した入門書です。900万人といわれる観光業に携わる人には必携です。AX、BX、CXとDXを掛け合わせることで観光業と地域経済の再生を目指します。
  • 改革・改善のための戦略デザイン 外食業DX
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外食業のDXについて実例をもとに解説します。
  • 改革・改善のための戦略デザイン 金融業DX
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金融業化のDX(デジタルトランスフォーメーション)の入門書です。金融業界で求められるデジタル化を過去の事例などを含めて紹介していきます。システムに関わる人に役立つ内容となっています。
  • 改革・改善のための戦略デザイン 小売業DX
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小売企業で働く人のために、本格的なDXにチャレンジして課題を解決する手助けとなります。デジタルトランスフォーメーション(DX)の解説書となります。
  • 改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地方自治体のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)の実例紹介・導入の解説書です。
  • 改革・改善のための戦略デザイン 製造業DX
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 製造業のDXについて実例をもとに解説します。
  • 改革・改善のための戦略デザイン 農業DX
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DX(デジタルトランスフォーメーション)で農業経営を改善したい。でも、何から手をつけていいかわからないという悩みをよく耳にします。本書は、農業におけるDXについて先行事例をあげながら具体的に解説した指南書です。アグリテックと農業DXの先進事例、営農ソリューションポータルサイト、IoT技術を活用した生産システムなど関係各社の取り組みを具体例をまじえてわかりやすく解説します。先進IT技術の活用で業務プロセスが変わる!
  • 改革・改善のための戦略デザイン 病院DX
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院、医療業界のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)の入門書です。DX化の状況および新技術や取り組みについて解説しており、病院・医療関係者にDXの現状と課題がわかりやすくまとめられています。
  • 改革・改善のための戦略デザイン 薬局DX
    NEW
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 調剤薬局のDX(デジタルトランスフォーメーション)化をわかりやすく事例で解説しました。薬局経営者や薬剤師の方に向けて、DXの概要から、事例、必要なIT知識、インタビューを通じた具体的事例の紹介をしています。
  • 会社の売上を爆上げする YouTube集客の教科書
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    エンタメ系のやり方とは違う、ビジネスYouTubeの成功の秘訣を元「楽天市場」プロデューサーでYouTubeプロデューサーの著者が教えます。 ビジネス系のYouTube集客では、チャンネル登録者数などは重要ではありません。 なぜなら、重視するのは広告収入ではなく、本業の収入を上げることだからです。 ですから、いくら、登録者数を稼いでいようと、動画の再生回数を稼いでいようと、本業につながらなければ、企業のYouTube集客としては失敗です。 ただ、企業系のYouTube運営は近年になって、ようやくでてきたもので、まだロールモデルが確立されていません。 だからといって変化がはやい最近の世の中において、他が始めるのを待っていては、取り残されてしまいます。 1企業1チャンネルを開設する時代にYouTubeを始めても競合が多すぎて、今度はみてもらえません。 始めるなら今です。 そして、正しい始め方や、継続の仕方を身に付け、会社の売上を爆上げしましょう。
  • 会社を正しくデジタル化する方法 アナログな会社を劇的に変える 中小企業のための
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    「デジタル化といっても、何から始めればよいかわからない」「デジタルにくわしい人材がいない」「システムを導入したのに投資額に見合う効果が実感できない」……。本書は、そんな中小企業の社長の悩みを解消します。現行の業務プロセスの見直し方から投資効果を測る数値目標の設定方法まで、事業にデジタル技術を組み込んで会社を変革・成長させる〈最強のIT導入法〉を解説します。
  • 改訂版 AI時代のビジネスを支える「データセンター」読本
    3.5
    デジタルトランスフォーメーションが本格化するなか、 データセンターが果たす役割、抱える課題、未来像とは—— ------------------------------------------ ITの世界には毎年のように新しい概念やテクノロジー、サービスが登場し、絶えず進化を続けています。 その進化により社会もまた、大きく変化しています。 それらを支えるためには〝ある施設〟が欠かせないのですが、その施設はなかなか話題に上ることがありません。 実はその重要な施設こそ、本書のテーマである「データセンター」です。 IT社会のインフラともいえるデータセンターですが、その知名度は電気、ガス、水道、電話、鉄道など ほかの社会インフラと比較すると圧倒的に低く、IT業界で働く人を除けば、 「データセンター」の存在自体を知らない人もいると思います。 データセンターのITインフラが使えなくなると、Twitterでつぶやくことも、LINEで連絡を取り合うことも、 FacebookやInstagramに投稿することもできなくなります。銀行のATMもSuicaなどの交通系ICカードも使えなくなります。 ECサイトで商品を売買することもできません。 もちろん、企業の活動にも大きな影響が出ます。 電子メールが使えなくなるので連絡業務を電話やFAXや郵便で行わなくてはなりません。 銀行、製造業、医療、サービス業など、ありとあらゆる企業のシステムが停止してしまい、 ビジネスが大混乱となるばかりか、想像もつかない損失が発生します。 AIやIoTなどがビジネスや生活に不可欠となっていくこれからの時代は、ますますデータセンターが重要になります。 データセンターなくしてビジネスの遂行も快適な社会生活を送ることも不可能になるといっても過言ではないのです。 このようにますます重要になるデータセンターについて、その基礎から将来性、今後の課題などを網羅した入門書が本書です。 著者は「データセンターコンサルタント」として日米で20年以上の実績を有し、 データセンターの設計、構築、運用をサポートしてきた第一人者です。 データセンターを理解することは、これからのITと社会のあり方を理解することであり、 さらには新しいビジネスチャンスにもつながります。 これからのビジネス、社会を考えるうえで必要な、さまざまな知識とヒントが詰まった一冊です。

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  • 改訂版 法律家のためのWEBマーケティングマニュアル
    -
    弁護士・司法書士・税理士など法律の専門家に対し、ホームページ等WEBを活用した集客に向けた戦略の構築、具体的な実践に関するノウハウを船井総合研究所のコンサルタントである著者が、これまでの実践を踏まえ、提供する2010年7月発行の改訂版。

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  • 「科学的」人事の衝撃―HRテックで実現するマーケティング思考の人事戦略
    3.3
    ▼「人手不足」「最適配置」「人材育成」などの悩みを解決する糸口は、 「科学的」人事にある! 人手不足や働き方改革が叫ばれ、業界再編やグローバル化が進む中、 人材戦略の変革は待ったなしの状況だ。 しかしながら、未だに旧態依然の人事管理にとどまっている企業は少なくない。 社員の情報は散在し、活かしきれていない状況が多いのではないだろうか。 そこで、マーケティング思考とITを活用する「科学的」な人事戦略を提案する。 マーケティング思考を採りいれながらITを駆使し、人材データを蓄積・分析・共有・活用するのである。 そして「人材の見える化」を実現し、個々の人材にあった配置や育成を行うことで、社員のパフォーマンスを最大限に向上させる。 本書では、「科学的」人事に必要な視点や考え方、分析手法はもちろん、具体的なデータ活用方法までくまなく解説している。 古き人事戦略から脱皮したい経営者や人事担当者にとって、必読の内容である。
  • 覚醒せよ日本人! AI2.0時代の生き残りをかけたゲリラ戦が始まった
    -
    ビジネスで個の力が試される「ゲリラ戦」の時代がやってくる――! 元・東大最年少准教授 注目の二作目 10年先のビジネスを左右する「テクノロジー教養」を網羅 2045年――シンギュラリティ。 人間を超えるAIが誕生し、モノ(有形資産)の価値が失われる。 そして、私たちの生活やビジネスは一変する……! VR、FinTech、ブロックチェーン、ディープラーニング、 ニューラルネットワーク、マインドアップローディング……etc. 10年先のビジネスを左右する「テクノロジー教養」とは。 英語、経済学、コンピュータサイエンス…… 変化の時代の国際競争を生き抜く「三種の神器」を得るには。 先端テクノロジストの著者が徹底解説。 -------------------- 目 次 -------------------- 第1章 AI2.0 世界の地形変動はすでに始まっている 第2章 グローバル競争から取り残される技術後進国・日本 第3章 ゲリラ戦が始まる――一人ひとりが「知識」という名の武器を取れ 第4章 国際競争で勝ち残る「文理融合人材」になるための実践的学習法 第5章 そうだ。再び、日本を世界のナンバーワンへ
  • 格安スマホを買う前に読む本
    3.0
    ※ご注意 本書はSIMフリー端末(格安スマホ)のカタログではありません。 販売されている機種・スペック・価格は紹介していません。 また、MVNOのリストやプラン、価格は紹介していません。 各MVNOによる通信速度の調査結果などは紹介していません。 【収録内容】 はじめに [Free-01]とりあえずの基礎知識 [Free-02]MVNOってなに? [Free-03]SIMフリーって? [Free-04]どれくらい安くなる? [Free-05]意外とかかる乗り換え費用 [Free-06]「SIMだけ交換」はできるの? [Free-07]SIMフリー端末は低機能!? [Free-08]激安端末は危険!? [Free-09]iPhoneはどうなる? [Free-10]どこで買えるの? [Free-11]MVNO選びは慎重に! [Free-12]MVNOは速い? 遅い? [Free-13]どのプランを選べばいい? [Free-14]「無制限」の落とし穴 [Free-15]SMSって必要? [Free-16]SIMのサイズに注意! [Free-17]「通話」は高い!? [Free-18]メールアドレスに注意 [Free-19]アドレス帳の転送は? [Free-20]本体より重要なアプリの乗り換え [Free-21]どれくらいで使えるようになる? [Free-22]サポートはないものと思え! [Free-23]端末が壊れたら? [Free-24]格安スマホに向いてない人 [Free-25]格安スマホに向いている人 あとがき

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  • 稼げる! DX思考
    -
    「世界の企業が取り組むDXの95%は失敗に終わっている」 スイスのビジネススクールIMDのマイケル・ウェイド教授が衝撃的な数字を発表しています。 ではなぜ、DXはことごとく失敗するのでしょうか? 多くの企業のDXをサポートしてきた著者はいいます。 「DX化とはデジタルツールの導入ではない。科学的な経営をすることだ」 具体的にいうとそれは、数えて、並び替える、だけ。 「1か月で利益が2倍」や「550時間の月間作業削減」と著者は目覚ましい指導実績を出しています。 今の日本には変化するためのビックチャンスが到来しています。 企業の業績を上げるための確率変動、いわゆる“カクヘン”がやってきているのです。 DXをどこから始めたらいいかわからない……。 そんなビジネスパーソンには最適の一冊です。
  • 稼げる副業生活のスタート! Amazonマーケットプレイスのキホン 3冊セット
    2.0
    今日から副収入生活をAmazonで! 副業を始めたいけど、どうしても資金が足りない、時間的余裕もない……。 そして「専門的な知識もないし、何を副業としたらいいかわからない!」と嘆いている方にオススメなのが、Amazonマーケットプレイスです。 オークション形式で売買するだけ、というお手軽感に加えて、超大手サイトのAmazonがあなたを全面的にサポートしてくれる! 憧れの副収入生活、またはネットビジネスの一歩として、Amazonマーケットプレイスの魅力、そして始め方をレクチャーする「仕入れ編」「FBA編」「開業編」の3冊が一冊にまとまったセットが登場! 気軽に始めて、ホクホクな副収入生活を実現してしまおう!
  • 仮想通貨とブロックチェーン
    3.7
    仕組みは? これまでのお金と何が違う? これからどうなるの? 注目の新技術、その全体像をコンパクトに解説! ◆ 新聞や雑誌でよく目にする仮想通貨とブロックチェーン。 これまで日本の金融機関は「様子見」でしたが、世界中で新たな法律・金融インフラの実験が開始され、 フィンテックの中核技術として注目を集めています。 いよいよ実用段階に入った新技術を、わかりやすく説明しました。 ◆ 複雑でわかりづらい仮想通貨とブロックチェーンのしくみ。 その概要を金融やテクノロジーになじみのない読者にも理解できるよう、かみくだいて紹介しています。 なぜ注目を集めているのか、従来の決済のしくみとどう違うのかといった基礎知識から、 さまざまな業界での応用の可能性、規制や制度とのかかわりなど、 この1冊でひととおり理解できます。 ◆ 動きの速いこの分野を、最前線の専門記者がいち早くキャッチアップ。 最新の法改正や、先進企業の実例なども交えつつ語ります。

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